約 1,644,442 件
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/118.html
1 プレイングミスをした、の略 2 食べ放題の店でご飯を山盛り盛ってきたリッチボーイが、食べきれなくなったときに発せられた台詞。 食べ放題でご飯山盛りはないという注意を聞かず 「ご飯くらい余裕で食べれるからなぁ」と言っていた傍から発せられたので メンバーの笑いを誘い、チーム内ではネタとしてこっちの意味で使われることも多い。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/66.html
荒ぶる中年のポーズとは中年が決闘開始時に両手をグーにして肘から手首までプレイマット上に突き出す謎の構えの事である。 相手を威嚇するために使用しているのか、単なる精神統一なのかは謎に包まれている。 また、決闘開始時のみならず手札が無くなり手持無沙汰になった場合やトレード,デュエルの申し込みをする場合にも頻繁にみられる。 よくわからなかった人は以下のような構えだと思ってもらって差し支えない。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/48.html
同一デュエルでのマッチ1,2戦目で5回もドラグニティ・ガジャルグを出していたのにも関わらず3戦目のエキストラデュエル中ドラグニティ・ガジャルグの特殊召喚に対し相手は効果確認を求める。 快くカードを差し出したリッチボーイであったが効果読んだ途端相手が勝手に奈落発動。 リッチボーイ「まだ特殊召喚完了してないんで完了するなら優先権使います」 相手「いや、奈落発動したんで優先権はもう打てません」 この行為が命取りとなりライフを少し上回られての敗北を味わった。 数日後「仲間に言われてから過ちに気付きました」とあからさまな嘘を述べた。 その時相手チームのメンバーはデュエルを見てなかったのでどう指摘したのか気になって夜も眠れない。 FAQ Q:本来召喚反応が発動できない場面で相手が先走って勝手に使ってしまった場合、召喚自体を無効にするタイミングまで撒き戻しは可能ですか? A:はい、ルール上は可能ですが、ジャッジや対戦相手と話し合ってください。(10/9/09) 2011年3月19日適用のマスタールール2により、今まで優先権によって相手より優先的に行えた「モンスターの召喚、反転召喚、特殊召喚に成功したタイミングでの起動効果の発動」はできなくなったのでこの出来事は時代の先取りだったのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/14.html
しゃろみら ■名前 しゃろみら (Eternal Battleプロフィール) ■使用デッキ 【ワーム】 【融合HERO】 【ドラグニティ】 【C】 等 ■人柄 自称温厚である。 凄まじいほどの多趣味な人。 エロゲーも数多くこなしている。 また前日寝ていなくても、次の日のテンションにはほぼ影響がないという特殊な体質の持ち主である。 ■好きなカード 氷結界の舞姫 黒翼の魔術師 E・HEROアブソルートZERO A・ジェネクス・クラッシャー ゴッドバードアタック カウンター・カウンター ■概要 HEROとメタビート、墓地で効果発動するカードを好む。 サクリファイスエスケープのギミックが好きでデュアルスパーク,ゴッドバードアタック等をデッキに積む事ばかり考えている。 彼が使うデッキには初見殺しが多く戦い方を熟知出来てない場合は一方的に負ける場合も多々あるだろう。 最近は専らガチデッキしか使わない傾向にある。 2010年度近畿CSではチームの足を引っ張るという失態を披露したが2011年度大阪杯では汚名返上に成功した。 ■参考 しゃろみら寝ろ ん、肯定。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/63.html
制限カードやから初手に来るわけがないとは2010年9月の制限改定まで使用されたリッチボーイの迷言の一つで、 序盤からモンスターを並べて魔法・罠カードを伏せまくるリッチボーイにしゃろみらが、もっと大嵐、激流葬、 聖なるバリア-ミラーフォース-を警戒するように促した時の返答である。 2~5ターン目までにリッチボーイに大嵐、激流葬、聖なるバリア-ミラーフォース-を発動したとき、 「なんで制限カードやのに初手に来てるねん」と発言していることから、この迷言はそれなりの信憑性があるようである。 だが大嵐、激流葬、聖なるバリア-ミラーフォース-のどのカードが来ても言っているので、実質3枚積みのカードに制限カードやから初手に来るわけがないと言っているのと同じである。 参考までに3枚積みのカードが初手の6枚に含まれいる確率は40%弱である。 参考
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/69.html
残しといたとは相手のライフを一気に残り300くらいまで削り、尚且つ相手に逆転の可能性がすくない場合に使われる勝利宣言である。 言葉の定義通りライフは残っていても希望は残っていないことが多いので、 使用する場合相手によっては怒りを買うことも覚悟しなければならないことを覚えていて損はないだろう。 リッチボーイの迷言の一つ。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/74.html
効果無視(エフェクトスルー)とは実在する決闘者である。 名前の由来は彼の能力効果無視から。 ワックスか寝癖かはわからないがいつも髪がボサボサである。 優先権殺しとはチームだったようだが、見限ったようである。 前環境ではガエル帝を使っていた。 効果無視(能力)とはカードの効果を魔知ガエル(間違える)ことで、決闘を有利に進める能力である。 具体的にはしゃろみら戦で 魔知ガエルをリリースして邪帝ガイウスを召喚した時に、本来任意効果である魔知ガエルの効果はタイミングを逃すのだが、効果無視により発動された。 本来はレベル5に認定されてもおかしくない能力だが、風紀委員(ジャッジ)を呼ばれてしまうと 自分だけの現実(パーソナルリアリティ)が崩壊してしまうのでレベル4止まりとなっている。 なので風紀委員(ジャッジ)が無能な大会などでは自分だけの現実(パーソナルリアリティ)を思う存分発揮でき、レベル5並の能力となる。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/32.html
ヴィルヘルムが信号待ちの際洋服の青山の看板に書かれていた謎の台詞 ポーズを取ってその場を震撼させた恐ろしい言葉。 場が冷める事この上ないのでむやみに使うことはあまりお勧めしない。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/76.html
キャラスリ使ってる人に勝ったことないとは決闘前に相手を油断させるために言う言葉である。 背中焦人、効果無視、優先権殺しのチームによって使用された。 普通のスリーブを使いながら言うことで効果が倍増するということを覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/67.html
はやくしてくれへん?こっち待ってんねんけどとは相手を急かす言葉である。 公認大会で決闘前にしゃろみらがデッキをシャッフルしているときに、相手のデブ猫によって使用された。 チーム内では相手が長考している時や、相手より速くデッキをシャッフルし終わった時などにネタとして使用されることが多い。