約 1,644,689 件
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/18.html
すれちがい情報 東北北海道 関東 中部 北海道 茨城 新潟 青森 栃木 富山 岩手 群馬 石川 宮城 埼玉 福井 秋田 千葉 山梨 山形 東京 長野 福島 神奈川 岐阜 静岡 愛知 近畿 中国四国 九州沖縄 三重 鳥取 福岡 滋賀 島根 佐賀 京都 岡山 長崎 大阪 広島 熊本 兵庫 山口 大分 奈良 徳島 宮崎 和歌山 香川 鹿児島 愛媛 沖縄 高知
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/164.html
フロアもらえるパーツ1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F 31F~50F フロア もらえるパーツ 1マス 2マス 3マス 4マス 5マス フロアマップ 1F~30F 31F~50F 薄いグレー:スタート位置と最初からパーツが置いてある場所赤:最初から敵が見えている場所(プレイヤーによってランダムに変わります)黒:障害物 1F 2F 3F 4F 5F 6F 7F 8F 9F 10F 11F 12F 13F 14F 15F 16F 17F 18F 19F 20F 21F 22F 23F 24F 25F 26F 27F 28F 29F 30F
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/260.html
探検中に拾う事が出来、リュックサックの中に入っている。 地図に予め表示されてる物と、探検中に見つかる物とがある。 名前 効果 古代のコンパス 秘宝が隠されている方向を▲で教えてくれる。 ますいじゅうのたま 麻酔銃の弾のストックが増える。最大ストック9まで。 連写カメラ 撮影の際一回で複数シャッターを切る。最大ストック9まで。(撮影時に必ず1つ消費) ピッケル 氷の壁を登る事が出来る。最大ストック9まで。(降りることはできない) 太古の聖水 歩数消費量0.5倍に軽減。(謎のドリンクを飲む事が必要) 古い水 歩数消費量1.5倍に増加。(謎のドリンクを飲む事が必要)
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/292.html
「マイカークリエイト」にて、色合いの変更ができる。(変更後は元の色合いに戻すこともできる) ページ 名前 入手方法 1 プロトタイプカー 初めてレースに参加 レーシングカー ビギナーズレースのC級ライセンス認定戦をクリア クラシックカー ビギナーズレースのB級ライセンス認定戦をクリア ショベルカー ビギナーズレースのA級ライセンス認定戦をクリア マイラスボスカー 世界チャンピオンに勝利! 消防車 3回1位になった 2 スピードカー ランダム大会に挑戦! キリン ビギナーズレースのEXコース以外のミッションをクリア てんとう虫 ビギナーズレースのミッションをすべてクリア 船 レギュラーレースのEXコース以外のミッションをクリア ザリガニ レギュラーレースのミッションをすべてクリア マグロ エキスパートレースのEXコース以外のミッションをクリア 3 寿司 エキスパートレースのミッションをすべてクリア ロケット マスターズレースのミッションをすべてクリア フォーバイフォー ライセンスの数値が10になった 直線番長 ライセンスの数値が20になった ピースメーカー ライセンスの数値が30になった うさぴょん号 ライセンスの数値が40になった 4 小さいは正義 ライセンスの数値が50になった ゲジマユくん ライセンスの数値が60になった ジェントルカー ライセンスの数値が70になった ひそうカーん ライセンスの数値が80になった 真っ赤っカー ライセンスの数値が90になった どっちが前だ?カー ライセンスの数値が99になった
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/187.html
さすがやみの王 ワシの盟友 -- (デーモンキング) 2013-11-02 09 43 56
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/256.html
サクッと!探検隊 FAQ 秘宝 写真 アイテム 猛獣
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/188.html
さすがメフィレス様以上の闇の力を持っている -- (ガブルーズ) 2013-11-02 09 45 25
https://w.atwiki.jp/fishonhat/
ぼうしの上のさかな@wikiへようこそ このサイトは遊戯王5D'sオフィシャルカードゲームの「ぼうしの上のさかな」のチームサイトです。 遊戯王カードで近畿地方(主に大阪)の公認、各種CSなど様々な大会に参加しているチームです。 メンバー全員がオタクともあり、非常に残念な人達の集まりです。 環境は全く違うながらも遊戯王CGIのEternal Battleで新作デッキの調整なども稀に行っている模様。 何の因果かはわからないが、今のところチームメンバーは全員早生まれである。 入団条件 日本橋(大阪) 上新庄(大阪) 川西(兵庫) 北海道← 等に出て来られる方を優先的に歓迎します。 上記以外の方でも全然構いません。 入団希望の方は以下のメールアドレスまでご連絡下さい。 fish_on_hat@yahoo.co.jp メールを送られる際に 【ハンドルネーム】 【遊戯王カード歴】 【生息地】 を記入して送信の程をお願いします。 昨日のアクセス数: - 今日のアクセス数: - 全体のアクセス数: - 最終更新日 0000年00月00日00時00分00秒 mikunanoプラグインはご利用いただけません。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4911.html
すれちがいガ~デン 【すれちがいがーでん】 ジャンル コミュニケーションゲーム 対応機種 ニンテンドー3DS メディア 拡張ダウンロードソフト 発売元 任天堂 開発元 グレッゾ 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 1個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『すれちがいガ~デン』は、『すれちがいMii広場』に追加された「有料のあそび」の一つ。 『Mii広場』のゲーム内にて販売しており、ニンテンドープリペイドカード等でお金を支払うことにより購入できる。 (以下、公式ページより引用) すれちがいガ~デンは 花の町「フラワータウン」にある家で すれちがいでいろんな花を育てて交配させて 花の達人「花マイスター」をめざしたり、 育てた花や、いろいろな雑貨で庭をかざったりするあそびです。※ゲーム中の花はすべて架空のものです。 特徴 すれちがったMiiと花を育てる 本作ではすれちがったMii達が「街の人」として招待され、プレイヤーの育てている花に水やりをしてくれる。水やり回数によって花が育ち、開花した花へさらに招待Miiが水をやると一定数まで「タネ」を残す。手に入れたタネを再び撒いて、新たな花を育てていく。基本はこれの繰り返し。 収穫できたタネからは、元の花とは違った色や外観の花が育つことが多い。同じ名前の花でも色・茎・葉の組み合わせにより、まったく違った形に育っていく。 花を育てて「花マイスター」を目指す 水やりにより収穫するタネは普通、「自分の育てていた花」か「相手Miiの持って来た花」のどちらかに育つタネとなる。 ただし「品種変化」の起こる時もあり、この際は両親のどちらとも違う種類の花のタネが収穫される。特殊な条件を満たした上での品種変化によってしか収穫できない、「まぼろしの花」も存在する。 育てた花で庭をかざる すれちがい「ガ~デン(*1)」の名に恥じず、本作では自分だけの庭を持つことができる。 育てた花を庭に飾り、自分好みの庭を構築することが可能。花だけでなく、様々な種類の雑貨も使ってカスタマイズできる。庭の種類そのものもバリエーションがあり、それぞれ雰囲気や設置できる花の数、配置等が異なる。 自分の庭では写真を撮って、SDカードに保存しておける。自分のMiiも一緒に撮影することが可能。何故かこの『ガ~デン』の記念撮影、通常のスクリーンショット機能より解像度の高い写真が撮れる。 『ガ~デン』をプレイしているMiiに限り、ゲーム中で話しかけることによって「お気に入りの庭を見せてもらう」ことができる。 困った時の「フラワーセンター」 「フラワーセンター」では花や雑貨の売買、それに「おしごと」の受け付けも行っている。 この「おしごと」こそ、プレイヤーによっては本作最大のモチベーションともなり得る要素。ゲームの進行により様々な課題の「おしごと」が提示されていくため、条件に合った花を育てて納品する。 必ず現金収入が入ることに加え、おしごとによっては花を育てるための鉢や、「ぼうしチケット」と言った報酬が付いてくることも多い。 おしごとには簡単ながらバックストーリーが用意されており、受注時と結果の報告時にその顛末が伝聞として語られる。お仕事の達成度合い……失敗・成功・大成功の三種……によっても結果が変化する。 ただし失敗に関しては、「頼んだ花と違う」「失望した」などと言われるだけ。花を受け取ってもらうことすらできず、フラワーセンターからわずかばかりの代金が支払われて終了。狙ってまで見る価値はない。実質的には成功か大成功かの違いのみ。 成功止まりに終わった場合、大抵は大成功を達成するためのヒントがもらえる。また大成功を達成した場合も、何が評価に繋がったのかきちんと教えてくれることが多い。 「おしごと」以外の機能としては花の売却、タネの売買、花を育てる際に使用する植木鉢の売買、庭を彩るための雑貨の売買、新たな庭の購入などが可能。 購入可能なタネは、これまでに育てたことのある花のタネに限られる。センターで購入したタネは、その花のもっとも標準的な形・色に育つ。また「おしごと」の都合で花の解説を確認したくなった時、自宅まで戻るよりタネ売場で参照した方が早いといった小技もある。 ゲームコインで人を呼ぶ すれちがい人数が10人に満たない場合、3DS本体の機能である「ゲームコイン」を支払うことにより、街から追加で人を招集することができる。ゲームコインの詳細については『すれちがいMii広場』記事内、「ミニゲームについて」の項を参照のこと。 一人呼ぶごとに、ゲームコインを2枚消費する。やってくるのは過去にすれちがい、『Mii広場』内に残っているMiiの中からランダム。 呼ばれるMiiは純粋にランダムだという説が主流。ただし「複数回すれちがっているMiiを引き当てるケースが目に見えて多い」という声も少なからず存在する。 評価点 「おしごと」をこなしていくのが楽しい 極めて地味な内容ではあるが、地道にコツコツ達成していくのが面白い。意外な病み付き要素となる。 おしごとを依頼してくる人々にも人間関係があり、よくよく注意して見ていると奇遇な縁で繋がっていたりするのが面白い。 花の交配・育成や庭の飾りつけより、こちらへハマってしまったという声も多いようだ。 意外に奥深く作り込まれた花の育成要素 交配により「花」「茎」「葉」がそれぞれ独立して混じり合うため、驚くほど多彩な外観をした花が育つ。花の咲き方や大きさは茎の種類に依存するので、この組み合わせ次第では同じ花でも全く違った見た目になる。 花の色についてもバリエーションは豊富。色によっても見た目の印象はかなり変わってくる。 ガーデニングもやり応え有り 配置可能な小物の種類はそこそこに豊富。花を置く土台までが交換できるため、カスタマイズの幅は広い。 もちろんのこと設置する花そのものや、花を植えている鉢によっても見た目の印象がかなり変わってくる。更には花の向きについても任意に回転させることが可能で、これを利用した演出手法も考えられる。 なお初期設定のまま配置や雑貨を一切いじらず、適当にポンポンポンと気に入った花を置いて行くだけでも、それなりの見た目にはなる。 分かりやすい導入から少しずつ広がっていくマイスターへの道 最初は花を一輪育てるところから始まり、育った花を庭に置く、収穫したタネをまた植えてスタンプカード形式の花手帳を埋める、と当面の目的や選ぶ作業が簡易化されている。 花をいくつか育てていくと、徐々にフラワーセンターの機能が解放されていく。また最初の花手帳が埋まると、分類別に整頓された拡張形式の花手帳に交換される。 「ぼうしチケット」の獲得条件が適切 順当にプレイしていけば、チケットは自然と集まるような設定になっている。 何枚かは多少の手間とプレイを要するものも混じっているが、それでも普通に遊んでさえいれば、所謂やり込みの領域へ入るより前にすべて集まる。 「はじめて写真をとった」「異性といっしょにタネをうえた」の二枚は、遊び方次第では気付かない可能性もある。ただしぼうしチケットの条件は、タイトル画面のメニューでいつでも参照可能。見れば即座に理解できるし、分かってしまえば達成するのは極めて簡単。 そもそもこれら二つのチケット条件そのものが、「庭で写真をとる」「一緒にタネを植える」といった機能へ誘導するための仕込みであると思われる。 チケット条件に関して言えば、最も適切にして巧妙な設定だろう。 同期の他の三タイトルには漏れなく、「過剰なやり込みプレイを要求する」「膨大なプレイ回数が必須」「運に依存し過ぎていてかつ達成も容易でない」チケットのいずれか、もしくは複数が含まれている。 『すれちがい伝説』では不遇だった茶色・黒のMiiの有用性がやや高め これらの色の花はやや珍しく、色遺伝の法則の都合から他の色に比べて咲きにくい。招待したMiiと「一緒に植えた」タネは相手のMiiの色の花を咲かせるので、黒や茶色のMiiに協力してもらえればレアな花色を狙い撃ちできる。 一緒に植えたことによる色変化は、実際に咲く花の色情報のみを上書きする。育てる前のタネの開花予想情報は変化しない。 変化するのは、花ごとに用意されている色バリエーションの中でのみ。元々咲くはずのない色に変化させることは出来ない。該当色の花が存在しない場合、協力してもらったMiiの色に最も近い色の花が咲く。 花を見るのが楽しくなる 登場するのは架空の花だが、その大半は現実に存在している花をモデルにデザインされている。このため道端や庭、公園などでふと見かける花にも、なんとなく親しみの感情が湧いてくる。 一見すると露骨に創作染みた形の変わった花が、実は意外と身近なところに咲いていたりといった発見も。 問題点 テンポがゆったりしすぎている 演出が妙にのんびりしていてストレスになりがち。『Mii広場』共通の機能としてRボタンを押している間は早送りになるが、早送り状態をデフォルトにして良さそうなくらいテンポが遅い。というかRボタンで早くならない時間が長すぎる。 メッセージの表示をRボタンでは送れないのもイライラを加速する。メッセージを読み進めたり報告画面を終わらせるには、そのたび別にAボタンも押す必要がある。 頻繁にオートセーブが挿入され、操作を受け付けなくなる時間が長い。 ゲームを終了するとき、「続ける・終わる」の「続ける」側へカーソルが合っているため、カーソルを動かさないと終了できない。このワンテンポののんびり感が、時にはどうにももどかしい。 2015年4月2日の更新でメッセージ表示をRボタンで送れるようになるなど、上記のテンポ問題は改善した。 全体的に説明不足 花の育成要素はかなり奥深いものになっているのだが、その法則については作中で極めて曖昧な説明しか提示されない。意図して好みの花を咲かせようと思ったのなら、プレイヤーは手探りで法則を解明していく必要がある。 ある意味では法則の解明そのものが、本作のやり込み要素の一環であるとも解釈は可能。またよく分からないまま適当に育てていても、それなりに多彩な花は手に入る。 余分な説明が過剰 サポートキャラの「メンデルさん」がこまめにヒントをくれるのだが、似たような話ばかり繰り返すため鬱陶しい。 「どうせ同じ話だ…」と思って読まずに送りとばしていると、たまに大事なことを言っていたりもするのがまた厄介。 抽象的にすぎたり曖昧だったりして、大した助けにならないヒントも多い。 おしごとを何度でも受けられる 評価や達成具合に関わらず、何度でも同じ仕事を受け、やり直すことが可能。ある意味では評価点になるべき要素でもあるのだが……。 進行具合によるメッセージの変化は一切ない。このため退院したはずの病気の少女が何度も病室から花を要求してきたり、プロポーズにまで至ったはずのスポーツ選手がまた初デートの花に悩んでいたりと、矛盾満載のカオスな状況が発生する。 それとももしやこの街には、まったく同じような境遇で同じ名前の病気の少女や、その妹や、料理人やサッカー選手がたくさんいるのだろうか。 「ぼうしチケット」の配布方法が不親切 達成条件を満たしても、実際にチケットが配布されるのは、次回のプレイで花のお世話が終わった後。 この奇妙なタイムラグを挟むせいで、条件を達成できたかどうか分かりにくい。「条件を満たしたはずなのにチケットがもらえない」と戸惑うこともしばしば。 配布の際に「そういえば、あなたは~~をしたんでしたね」と言って褒められるのだが、前回のプレイの話であるため実感が湧きにくい。 下手をすると「そんなことしたっけ?」と忘れていたり、あるいは「(今回)そんな行動取ってないのに、どうして褒められてるんだろう」とバグを疑ったりもする。 一部の「おしごと」達成の報酬としてもらうチケットが存在するため、これを受け取るタイミングに他のチケットも合わせた結果だろうが……。 今回分の作業のメインの部分を済ませた後から、前回のプレイの話を蒸し返し表彰されるというのは、不親切だし不自然でもある。 なお、おしごと達成でもらえるチケットに限れば、結果報告と同時にその場でもらえる形式のため分かりやすい。 タネや花の保存が不自由 一つの花から複数のタネが採れるため、タネを保存しておくボックスが、あっという間にいっぱいになって埋まってしまう。 「箱を増やして欲しい」との意見もよく出るが、増やしたところでこの問題は解決しない。育つ花より、採れるタネの方が多い構造は変わらないので。 育てた花を保存できるスペースは庭だけ。置ききれなくなった花は売るか、条件の合うおしごとに流すほかない。 庭の種類は最大まで拡張して8つ。少なくはないが多くもない。そして一つの庭ごと飾っておける花の数は限定的。全ての庭を花の保存倉庫と割り切ってすら、残せる数は限られる。「すべての種類の花を一つずつ」残しておくことさえ不可能。 普通は「お気に入り」に設定した、他のプレイヤーへも公開される庭一つくらい綺麗に飾っておきたいだろう。ましてやそれ以外の庭のデザインにまで凝り始めると、ますます花を残しておける数が制限される。 なまじ花の育ち方として無限に近いバリエーションがあるため、珍しい形や好みの色に育った花を手放すのは辛い。 一期一会の精神で、どんどん新しい花と入れ替えていって欲しいという趣旨なのかもしれないが……。 お金を稼ぐことにほぼ意味がない ゲーム内での資金はひたすら増える一方であり、使う機会が少なすぎる。 庭を購入するのにだけはそれなりの額を要するが、前述したとおり購入して追加する庭は7つで打ち止め。これが揃ってしまった後はひたすらお金が余る。 庭の飾りつけや植木鉢・タネを購入するのにもお金は必要。しかし入って来る金額の方が圧倒的に多いので、お金が足りなくなるような事態などまず起こらない。 未開花の花を持ってくるMiiがいる 水やりの際、一部のMiiはまだ咲いていない花を持って現れる。序盤は遭遇しにくいようだが、ゲームが進展するほど頻度が増える。 こちらの花が既に開花している場合が問題で、相手の鉢が未開花の花であると受粉は未成立となりタネが取れない。水やり効果はあるため花は育つが、タネの取れるようになった状態でこの手のMiiに来られると収穫量が減ってしまう。 庭を持っている(『ガ~デン』を遊んだことのある)Mii、二回以上遭遇したことのある(初対面でない)Mii、コインを使用し招待したMiiは、必ず開花した状態の鉢を持って現れる。これらの条件を一つも満たさないMiiのみ、低確率で未開花の鉢を持って来訪する模様。 しばしば誤解されがちだが、『ガ~デン』を所有しているMiiなら開花した鉢を持って登場する。自分の手元ではまだ未開花でも、すれちがい先に迷惑をかける心配はない。きちんと咲いた状態の花を持っていく。手元に鉢がない場合も、直前に世話をしていた花を持って現れる。このため厳密に言うなら、すれちがった時点では当人の手持ちに存在していない花を持ってきていることも多い。 タネの収穫数やタイミングに若干のランダム要素を持たせるための処置と思われるが、どちらかと言えば煩わしさが先立つだけの要素と化してしまっている。 総評 同時に配信の開始された『あそび』の中で、もっとも地味な印象のあった本作。しかし中身は意外なほどに作り込まれていて、「最終的には一番はまってしまったゲーム」と評する声も多い。 コツコツとアイテムを集めていくのが好きだったり、ポケモン図鑑を埋めていくのが好きだったり、RPGで街の住人と会話をするのが好きだったりする人には是非とも体験してみて欲しい。 見た目から受ける事前の印象と、いざ遊んでみた印象のかなり異なるタイトルと言える。 難点はやはり地味すぎて広報や画面写真からは実際の手触りが伝わりにくいこと、そして全体的なテンポがスローに過ぎることか。後者を許容できるかどうかが、評価の大きく分かれる要素ではある。 余談 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS』に「メンデルさん つぼみさん」のフィギュアが登場する。
https://w.atwiki.jp/marubousikaku/pages/16.html
「ぼう」任天堂公式ページ http //www.nicovideo.jp/watch/sm5121546 回転する棒をあやつり、エスカレートする敵、邪魔なブロックを棒で殴りながらひたすら上に向かう 操作 Aボタン:押している間気合と勢いで移動 移動は弱点の「コア」の周囲を回転する「ぼう」の回転エネルギーを使って行われる。 基本的には「ぼう」が指している方向にまず進む。 Aボタンを押し続けていると、やがて回転エネルギーがなくなって重力に負けて落ちていくことになる。 Aボタンをちょっと押して離す、の繰り返しで狙った方向に移動できる。 上に向かうエネルギーがあるかは、「ぼう」のコア部分の赤色の点滅を見てもわかる。赤い=上に動ける。 エネルギーがないときにAボタンを押すと下に移動する。これを使って敵をよけることもできる リプレイにどう操作しているかも表示されるので、それも観察しながら慣れよう。 とっつきにくいが、面の派手さと激しさは「まるぼうしかく」の3つのゲームの中でダントツ。 敵 決められたコースを行く敵も、自分をめがけてくる敵もさまざま。 弾幕を撃ってくるボスもいる。 分裂する敵、弾を撃つ敵などすごいことになっていくが、全員一撃で倒せる。 弱点の「コア」に敵、ブロック等が当たるとゲームオーバー。 アイテム 無敵アイテム:しばらくものすごい勢いで回転して一気に上に移動しつづけることができる。 ここでもコアの赤色が強いときほど真上に移動。無敵をとったらプラチナゴールを狙え! 分身アイテム:味方になる鉄球を召喚。鉄球は跳ね返りながら敵、ブロックを粉砕する。 「ぼう」でたたくと大きさがある程度復活するが、やがて消滅してしまう。分身3つで シークレットボーナス。(マルチボール?) 影響 倒した敵が他のウィンドウに影響を与える。 「ぼう」で直接隣のウィンドウに影響を与えることもできる。 スコアのヒント 倍率も重要だが、面クリア時の基本点アップが実はもっと重要。無敵アイテムを取ったら プラチナゴールを目指そう! 面 全99面。進めば進むほど、敵の種類、攻撃がすごいことになってくる。 33面で一周らしい。(「最終ステージ」表記がある) DS版で超絶を選ぶと即席弾幕体験。 ストーリー(偽) 広域組織犯罪にバット1本で立ち向かう堅気のゲーム。弾も叩き落とし、敵は撲殺。時には鉄球制裁。