約 1,984,239 件
https://w.atwiki.jp/monhan2g/pages/12.html
#refULJM05500
https://w.atwiki.jp/nicomad_srs_event/pages/1644.html
http //www.nicovideo.jp/watch/sm29681412 作品名:【MAD】両さんとサブリナのすれ違い【こち亀】 作者名:まさか! 作者コメント:AniPAFE2016 まさかまさかの3作品目 AniPAFEに複数投稿する場合の制限が合計10分までだったので 折角だから尺を目一杯使うために作ったw 秋本先生、40年間お疲れ様でした。 例のごとくブロマガも書いてます http //ch.nicovideo.jp/masaka-bikkuri/blomaga/ar1106650 この作品のタグ:こちら葛飾区亀有公園前派出所 すれ違い マイナスターズ 第90回MAD晒しの宴 レビュー欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akozuna/pages/25.html
※夏の終わり 「不安的中」からの続き。 ◇◇◇ 頭が真っ白になった。また、失敗…? また沙都子に知られてしまっていた? 沙都子が家を、出る?なんで?どうして?答えは分かってる、けど分かりたくない。 「どうして、って聞いてもいい、のですか…」 「どうして? 梨花は私の親友ではありませんか…、だから、ですわ」 「…言ってることが、よく分からないのですよ…」 ―分からないわけない、私が沙都子を追い詰めたって事くらい分かっている。 「…ごめんなさい、梨花」 「ごめんなさい…?何がごめんなさいなのですか…? 何か沙都子謝らなくてはならないことをしてしまったのですか? にゃーにゃーなのですか…っ!? だったらボクが一緒に―」 ―雛見沢での事なら御三家である私が何とかすることが出来る、沙都子を助けられる。だからいなくならないで。 「ごめんなさい」 「だから! 何がごめんなさいなのかって聞いてんのよ!! 親友だから家を出るって、何で!? 私のこと嫌いになった!? 何か悪いことした!? ねえ! 沙都子!!!」 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 壊れたレコードのように何度も何度もごめんなさいと言う沙都子にいい加減恐怖を超えて怒りを覚えた。 「ちょっと! 何よ、沙都子! 言ったじゃない、私の事すきだって! あれは嘘だったの!? ねえってば!」 「嘘なんかじゃありませんわ…嘘なわけありませんもの」 「じゃあなんで!? 私の事一人にしたっていいってこと!! 私の事どうでもいいってことなの!?」 「そんなわけ、ある、…はずも…な…」 沙都子が何を言いたいのか分からない。何で沙都子がすすり泣くのか分からない。 「何泣いてんのよ! こっちが泣きたいくらいよ!!」 「ううっ…ごめんなさい…梨花ぁ…っく…うううううぅぅっ」 「出て行くならちゃんと理由を言いなさいよ! …北条沙都子ッッ!!!!!」 もういつもの口調なんてどうでもいいくらい取り乱してる。でも止まらない。沙都子がいなくなる生活なんて強いられるくらいならこうやって駄々こねて意地でも沙都子と離れないようにしてやる! 「だって!!! 梨花は嫌でしょう! 私の事なんて!!!」 「はっ!?」 「私が梨花に思っている好きは、梨花が思っているような好きじゃないんですのよ…」 ――…え? 何? 「沙都子、何言って…」 「梨花を親友としてではなく…一人の人間として、恋愛対象として…好き」 「………………え…?」 「こんな、こんな感情おかしいって分かってるんですのよ、伝えたらきっと梨花に嫌われてしまうって事も分かってるんですの。だから梨花には知られたくなかったんです…」 ――何?沙都子…あなたもしかして私の心が読める…わけじゃないわよね…? 「え、沙都子、ごめ…もう一度言って…くれない? …なのですよ」 少しでも自分を取り戻そうといつもの口調に戻してみるも、どう考えても変な文法。ああ頭が上手く働かない。 「だからだから! 私、北条沙都子は!他の誰でもない梨花が、今目の前にいる女の子の古手梨花が好きなんですのよ!!!」 「………………………………え…っと…」 「ほら! やっぱり梨花も気持ち悪いってお思いなんでしょう!? おかしいですわよね、同性を好きになるなんて。だから伝えたくなかったんですわ、梨花に嫌われたくなくて、梨花と離れるのが…、何よりも、こわく…」 ――沙都子が、私を…好き? え、私今夢見てる、わけじゃないわよね… 「今まで冷たく当たってしまってごめんなさい、梨花が他の方と一緒にいるのが嫌だっただけなんですの。子供っぽいですわよね…気持ち悪いですわよね、親友だと思っていたモノに恋愛感情を抱かれていただなんて…嫌ですわよね、私の事…だから私」 「………」 ――100年も思い続けて、諦めようとして諦めきれないその想い…伝わってるっていうの? 「何とか言ってくださいましな、梨花…それとももう私と話したくもありません、か…そうですわよね、ごめんなさ―」 「好き」 「…え?」 「私、沙都子の事好き」 「―――梨花?」 「好き…好き…、私、も……っ沙都子の事が……っ大好き…!!!」 ――…夢じゃないわよね?ちゃんと私起きてるわよね…!ここにいる沙都子は本物よね…?! 「り、梨花ぁ? 私を思っての慰めだったら結構ですわよ……!」 えぐえぐと泣きながら抱きついている私の言葉に反抗する。ああ…もうバカ、バカバカバカバカ!!!! 「どうして信じてくれないの…どうやったら沙都子は信じてくれるのよ!」 「ぇ、ど、どうやったらって…わ、私人を好きになったのが初めてで…あのっ」 「何よ! この期に及んでまた私の事弄ぶつもり!? 私だって人を好きになったのはあんたが初めてなの!」 「…ち、ちが…え? 私が初めて…なんですの?」 「そうよ! 私は貴方がいなければもうとっくに死んでいたわ! 毎日が退屈でつまらなくてどうしようもなかった!私が今の今まで生きてきたのは、他の誰でもない沙都子がいてくれたからなんじゃないのよ! どうして気づかないの!」 「…ふぇ!? …ぇっと、梨花は赤坂さんが好きなのではございませんこと…?」 「誰がそんな事言ったの? 私? 私はそんな事言ってない、あんな温泉刑事沙都子になんか全然及ばないわよ!」 もう沙都子の言葉一つ一つ半狂乱になりながら答えるしかなかった。 「だって、だって…梨花…だって…」 「ああもう! 沙都子のバカ! 大バカ!! こんなにこんなに…あああーもうっ!!!!」 「り、梨花?」 突拍子もない声で私の名を呼ぶこの愛しいアクマの頭を抑える。きょとんとした顔付き、ああもうなんでこんなに可愛いんだろう…! 「こうしたら、信じてくれる?」 「ぇ?梨―ンッ」 唇を強引に押し付けるだけの、ムードのカケラもないキスをする。ある世界ではこれを無理矢理沙都子にしたら突き飛ばされたのよね…それを思い出して、どうか突き飛ばさないで欲しいと切実に祈った。ホント切実に。シュークリーム5個分くらい。頼むわよ!羽入! ◇ 恐る恐る唇を離すと、祈りが通じたのか沙都子は俯いていた。 「さ、沙都子…どう…?私が沙都子をすきだって事…伝わった?」 「…え、えぇっと…あのその、えっと…」 「それとも嫌だった?」 「そんな!嬉しい、ですわ…とても、嬉しくて信じられませんのよ梨花」 「…私だって同じよ、まさかここでループというかもうなんかよくわからないけどとりあえず勝ち取れるなんて思ってもいなかったから」 「り、梨花の言っている事がイマイチ分かりませんけど、本当はこれは夢だったんじゃないのかってちょっと今は心配ですわ」 「これが夢だったら永遠に目覚めたくないわね…」 沙都子が照れ笑いのような不思議な笑い方をする。つられて私も笑う。 「…えぇ同感ですわ。ですから確認したいのですが、よろしいのでございましょうか?」 「確認て、なに―」 私が訪ねるか早いか、私の両頬に沙都子の両手が添えられる。ああ、気持ちいいな沙都子の肌はどこも…。 「私、梨花に触れるのが怖くて今までこうすることが出来なかったんですの」 「怖かった? どうして? 別に噛み付きやしないわよ、そりゃちょっとは今気が立ってるけど」 「…だって、触れてしまったら私」 「な、ん……ぅ…」 さっきの唇を強引に押し付けるようなものではなく、ただ優しいだけのキス。 「…こういう事、したくなってしまって自分を止められそうになかったんですもの」 「沙都子…」 沙都子ってこんな子だったっけ…どうしよ、可愛すぎる…。 「病院で暴れてしまってごめんなさい、怪我はありませんでしたか?」 「う、うん…それは別に…」 「もう、あのときから既に私は戻れないところまでいたのでございますわ」 「…え」 「私、梨花のこと誰よりも…好きですわよ」 そう優しく微笑む沙都子は今までで見たことがないくらい美しくて、言葉すらも出なかった。改めて惚れ直してしまった目の前にいる少女が愛しくてもうどうにもならなかった。 「梨花、…あの」 沙都子の口が私の名前を呼ぶだけで身体が疼いた。 「沙都子、好き…」 「ん、梨花ぁ…私も…好き、ですわょ…んむ」 最初はちゅっちゅっと音がなるくらいの軽い口付け。次第にその口付けは濃度を増す。触れるだけだった手と手が絡みあいお互いの間にある距離を少しでもなくそうとお互いの頭、背中に腕をかき抱く。 「ぅ、ふ…んぅ…っ」 ―くちゅり、と澄んだ水音が鳴る。 お互いの口でお互いの口に隙間を作らないかのように唇を、下を、歯茎を、口内にある相手の存在を意味するものを貪った。息が荒くなってもその勢いは止まることを知らずまだ足りないと言わんばかりにお互いの唇を欲した。 不意に梨花の左手が沙都子の背中をなぞる。 「んぅっ!?」 ビクッと電撃が走ったかのように身体を強張らせる沙都子。 「どうしたの、沙都子」 濃厚すぎる口付けをぷはっという息と共に止める。 「ど、…どうした…というのは…?」 「身体が跳ねたから、何か痛いところでもあったのかと思って」 「いえ、そんなわけではありませんの…ただ―」 「ただ?」 「り、………梨花の…その、あの…手が」 「私の手が?」 「気持ちよくて…その、えっと…私嬉しくて」 この子はどうしてこんなにも可愛いんだろう…いつもは強がりな女の子だというのに、こんな恥ずかしがっている姿を見れるなんて。 「嬉しい?」 「ええ…こんなにも、梨花に触れて欲しかったんだと実感していただけの事なんですのよ…」 「沙都子…」 「…って言ってしまってなんだか恥ずかしいですわn…きゃっ!?」 強く強く沙都子を抱きしめる。 「ごめんなさい沙都子、今まで生きてきて私の想いを貴方に受け入れてもらえたのが初めてだから私どうしたらいいのか分からない」 「…梨花」 100年も繰り返した中で試してみたのはたった一度だけ。でもその一度の失敗が怖くてもうそれを試すのが怖かった。沙都子が私に冷たくなるなんて考えたくもなかったから、もうこの想いは永遠に私の中で閉じ込めてしまうしかないんだって諦めてた。それでも跡取りのために沙都子より好きになれない誰かと結婚して子供を身篭って血を引き継いでいかなくてはならないんだと諦めていた。 …でも、沙都子を信じていた。あの日、レナに言われていたように…。 「私、…沙都子がいなくなるのが怖かった…諦めないで、良かった…うぅっ」 「梨花? 泣いていますの?」 「な、泣いてなんか…って沙都子も泣いてるじゃないの」 「え? 本当ですわね…くすくす、これは梨花が泣いてるからですわ」 「どういう…?」 「梨花が笑ってくれるなら私も笑いますわ、ですが梨花が泣くなら私も泣きますわよ」 ――なんなのこの子の可愛さは。今までよく誰も手を出さなかったわね…! 「今のうちに謝っておく、ごめん」 「え、ちょ…梨―」 抱きしめながら沙都子を押し倒す。何が起こったか分からない沙都子の顔をじっと見つめる。 「…出来るだけ優しくするけど、私、止まらないかもしれない」 「…えぇ、肝に銘じておきますわ。今日という日を忘れないために―――」 夏の終わり 「積年の思い」に続く。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/257.html
どんなゲーム? 探検ゲーム。すれちがったor雇ったMiiの歩数を使って探検し、秘宝を探す。 おもしろい? マップでの進行方向のルート選択と、ルート上で起きるイベントをこなす事でゲームが進む。 歩く画面を見る事が多いのと、イベントも比較的簡単な物ばかりで、複雑な操作などは要求されないため、出先などで手軽にサクッと遊びたい人には向いている。 すれちがったMiiの歩数に応じて探検出来る距離が決まるが、三周クリアまでには相当な歩数が必要となる。 攻略 ☆隊員 ・ゲームコインで雇う事が出来る。一人につき500~599歩 最大10人まで雇える。 ☆歩数の多い隊員 ・ゲームコインで雇うとたまに参加する。一人につき5000~5999歩 複数参加する事もある。 ☆すれちがったMiiの歩数 ・すれちがった相手が「すれちがいMii広場にMiiを呼び込んだ」or「すれちがいMiiを変更した」時に歩数が確定する。 ・すれちがいMii広場のバージョンがVer.5.0より前だと歩数を記録しないため、500歩固定。ゲーム購入有無は無関係。 ・歩数確定時点での3DSの歩数が ・・0から499の場合、 ・・・過去7日間の歩数の記録に500歩超の記録があれば、そのうちで一番新しい記録の歩数 ・・・過去7日間の歩数の記録に500歩超の記録がなければ、500歩 ・・500から49999の場合、その歩数と同じ ・・50000から99999(以上)の場合、50000歩 ・確定した歩数に上限があるかは不明。 ☆アイテム ・謎のドリンクは飲まないと効果が無い。 ☆障害物 ・ぬかるみ(マップに沼の様な物が有る)は歩くと歩数の消費が2倍になる。 ・岩や茂み(マップに草や茂みが有る)はAボタンをすばやく連打すると取り除ける。3種類ありそれぞれ、4、8、12回で壊せる。失敗すると歩数が減る。 ・崩れる柱(遺跡の中)は流れてくるマークが枠に重なるタイミングでAボタンかBボタンを押す(回数はランダム)。失敗すると隊員が一人減る。 ・のろいの砂あらし(マップに白いもやが有る)はAボタンでしゃがんでかわす(Aボタンを押している間しゃがむ)。失敗するとマップ内のどこかに飛ばされる。 ・雪玉(マップに丸い玉が有る) ・・低地(左側)からだとAボタンでジャンプでかわす(回数はランダム)。失敗すると最後に通った分岐点か行き止まり地点まで戻される。 ・・・雪玉のジャンプ回数が最大1回の場合(地形が緩やかな坂道になっている場合)、成否にかかわらず低地から一度通った後は雪玉が消滅。 ・・・雪玉のジャンプ回数が最大2回以上の場合、低地から通るたびにイベント発生。 ・・高地(右側)からだと普通に通れる、イベントは発生しない。 ・・ジャンプ回数が2回以上の雪玉は全て迂回して、通らないこともできる。迂回する場合は歩数が余分にかかる場合が殆ど。 ・崖(マップに崖がある) ・・崖の下(左側)からだとピッケルを1つ利用すると登れる(利用しない選択もできる)、登らない場合引き返す事になる。 ・・崖の上(右側)からだと行き止まり、必ず引き返す事になる。 ・・崖は全て迂回して、通らないこともできる。迂回する場合は歩数が余分にかかる場合が殆ど。 ☆ジャングル ・ぬかるみ(マップに沼の様な物が有る) ・岩や茂み(マップに草や茂みが有る) ☆古代遺跡 ・遺跡内は通った道が地図に記載されない。行き止まりの情報は記載される。 ・崩れる柱(遺跡の中) ・のろいの砂あらし(マップに白いもやが有る) ・岩(マップに岩が有る) ☆雪山 ・雪玉(マップに丸い玉が有る) ・崖(マップに崖がある) ・岩(マップに岩が有る) ☆目的の写真を撮りたい ・☆☆☆の写真は、通常のマップと「残された島」で撮れるものが違うので、撮りたい写真が撮れるエリアで狙うこと。 ・写真の手前で探検終了→一人だけ雇って写真を撮る→写真が違ったらHOMEボタンで終了→再度雇い直しで同じ所からやり直し。 探検が終わらない限りセーブは行われないので、少ない歩数で連続で写真が撮れるのが理想。 手間はかかるが、歩数の節約になる。 道中で拾えるアイテムも中身はランダムなので、太古の聖水と連射カメラを狙う場合にも同じ方法でOK。 クリア後 「ぼうし」が貰えるのは二周目クリア後。 二周目クリア後”残された島”開放、ジャングル島、遺跡島、雪の島が追加。 三周目にEDは無い。 写真を全部揃えても何も無い。
https://w.atwiki.jp/ps2sd/pages/65.html
【主な内容】 お金持ち 織田信長Lv50 【注意点】
https://w.atwiki.jp/dragonquest_9/pages/84.html
ここでは「すれちがい通信」についてまとめています。 ドラクエ9をやっている人なら、特殊な機器などを持っていなくても誰でもできます。ぜひ参加してみましょう! すれちがい通信で何ができる? 他のすれちがい待機中の人のDSに近づくと、お互いの宿屋にキャラが1人増えます。 こうして次々とキャラを増やしていきましょう。他のドラクエプレイヤーがたくさん集まって賑やかになります。 キャラの合計数が増えるごとに宿屋の新たなフロアに行けるようになります。 新たなフロアでは、アイテムやレシピが手に入ります。 すれちがい通信のやり方 DSとドラクエ9を持っていれば誰でもできます。 セントシュタインの城下町にある宿屋でリッカに話し、「呼び込みに行く」を選びます。 1回に呼び込めるのは3人までなので気をつけてください。 人が来た場合、一旦呼び込みをやめたら、左のラウンジへ一度入って画面を切り替える必要があります。 こうすることで、再びリッカに話して次の呼び込みができるようになります。 フロア解禁の条件 それぞれ条件を達成すると、リッカのセリフが変わるのでわかります。 移民7人獲得:2階に入れるようになる 移民13人獲得:床と壁の色が変わる(宝箱:小さなメダル) 移民19人獲得:3階に入れるようになる(宝箱:守りのスパッツ) 移民26人獲得(25人?):図書室に入れるようになる(宝箱:3000G、本棚:レシピ4つ) 移民30人獲得:地下に入れるようになる(様々なアイテムが拾える) 移民50人獲得:称号「一日呼び込み署長」を獲得
https://w.atwiki.jp/terachaosrowa/pages/389.html
殺し合い、か。 いかにも人間どもが考えそうな話だ。 いつでもそうだ。 連中は争うことにしか全力を傾けない。 まるでそうしないと滅んでしまうとでも思っているかのようだ。 しかし、争い続けていてもいつかは滅んでしまうではないか。 なんでそんなこともわからないのだろう。 今回は、戦争というわけではないようだ。巻き込まれている人間の数も少ない。 自分の意思に反してこの場に連れてこられた者には同情するが、助けようとは思わない。 そもそも自分が人を救ったことなどないのだが。 なぜなら人間とは、救うに値しない存在なのだから。 だから俺は、出会った人間を全て殺してやるつもりでいた。 もちろん、俺をこの場に呼んだ主催者も含めてだ。 商店街のほうに歩いていく途中で、後ろから足音が聞こえてきた。 早速俺は、支給品だった剣を構える。 しかし振り向いた先にいたのは人間ではなかった。 「どうもはじめまして~。私はムックと申します」 そいつは、俺が今まで戦ったことのある怪獣どもに似ていたが、そいつらに比べるとどうも容姿に毒が無かった。 毛むくじゃらの真っ赤な巨体。頭の上のプロペラのような突起に大きな目。 「見たところ、あなたも私と同じような仕事をしているのではないですか? 」 「どうだかな。俺はあんたの仕事を知らねえ。あんたは何者だ? 」 「私の仕事は、子供達を楽しませることです」 その怪物は、あっけらかんとした声でそう言ってのけた。 子供を楽しませるだ? 冗談じゃねえ、だとしたら俺とは正反対だ。 俺は今まで、子供も含めた沢山の人間をゴミのように殺してきたんだから。 「・・・・・・なあ、一つ教えてくれ。なんで俺のことを同業者だと思った? 」 「あらら、ご気分を害しましたか。それは申し訳ない。何しろ私達の仲間と良く似た容姿をしていたものですから」 「・・・・・・容姿? 」 「ええ。子供達を楽しませる、姿ですよ」 この俺の姿が子供を楽しませるだと? なんて馬鹿なことを言う奴だ。 この怪獣のどこが子供を楽しませるというのだ。今まで、人を殺すことしかして来なかったのに。 そして、これからも、この場所でも。 「そうか。・・・・・・じゃあな。せいぜい早めに死なないように頑張ってくれや」 「おや? 私と一緒に来ないのですか? 」 「折角だが、断る。あんたとは気が会いそうに無い」 そして俺は、二度と振り返らなかった。 【一日目 2時】 【8-H】 【ゴジラ@実写】 [状態] 健康 [装備] エクスカリバー@fate [道具] 支給品一式 [思考] 1 商店街に向かう 基本方針:出合った人間は皆殺し。人間以外は見逃す 【ムック@ひらけ!ポンキッキ】 [状態] 健康 [装備] 不明 [道具] 支給品一式 [思考] 1 ガチャピンと合流 2 他の参加者達、特に子供を助けながら脱出方法を探す
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46929.html
焉迅(エンジン)スバルRe:(リ)スターτ(ト) クリーチャー(水・闇) コスト7/パワー5000/種族:ソニック・コマンドχ(カイ)/エンジェル・ドラゴン ■このカードが山札以外のどこからでも墓地に置かれたとき、マナゾーンにカードが5枚あり自分のフィールドがあれば、このカードを出す。 セーブ&(アンド)ロード 呪文(闇) コスト5/種族:ソニック・テクノ ■自分のシールドを1枚墓地に置く。そうしたら、クリーチャーを1体破壊する。その後、そのクリーチャーを持ち主の墓地から出す。 FT--かの騎皇子は、その戦う意志だけを残し、無限に戦い続ける機械に改造されてしまった。 イワシンみたいな効果を持ったコマンド・ドラゴン。 多分壊れてる。 下面は、フォースアゲインのリメイクであるチューンアゲインのリメイク。ディスペクターも出しなおせる。 補足 制作者:いろぱち 投票 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sinnsekai/pages/60.html
一日に何度もすれ違いをした事に切れた桜人の発言が始まり。 しかし現在ではスティンが過疎化しているときメンバーを励ます言葉になっており、良い意味の言葉になっている。 しかしそういうときに限って桜人は仕事をさぼるのだった。
https://w.atwiki.jp/83452/pages/12189.html
戻る キャラの心理描写が上手く表現されて、話の中での2人の様子が上手く伝わって来て良かった。 純粋に澪梓が好きだと感じたのは、これが初めてです。 -- (ジャンルカ) 2011-03-13 01 57 02 最後がちとクサいが(笑)、上手くまとまってて良かった。 -- (JRE-AceTiger) 2011-03-13 02 06 10 さりげなく手を繋ぐとかなんだこのイケメン澪… よかった! -- (名無しさん) 2011-03-13 02 54 53 良かった -- (名無しさん) 2011-03-14 00 23 29 梓の告白シーンは何か感動した それを抱きしめる澪イケメン過ぎ -- (名無しさん) 2011-03-15 20 27 44 2期になって少なくなった澪と梓の絡みを上手く設定に生かしてるね 澪が格好良かった -- (名無しさん) 2011-03-26 18 46 23 結構良いな。澪良いね! -- (通りすがり) 2011-03-26 19 31 09 澪ちゃんイケメン! -- (名無しさん) 2011-05-16 21 24 07 二期での澪梓の絡みがやけに少なくなったとこを逆に利用したのは上手かったよ。 しかしこの澪さん、格好良いってレベルじゃない! -- (名無しさん) 2011-05-30 01 50 38 甘甘だ -- (名無しさん) 2011-06-05 15 11 50 梓の澪に対して募る想いの心理描写が上手いね、だからか告白する所では「もう我慢しなくていいよ!」と心から応援したくなったよ。 そんな梓に対してそっと抱きしめて自分から先に明確に好意を伝える澪はとにかく格好よかった。 本当に素晴らしかった! -- (名無しさん) 2011-07-15 02 15 09 この澪、なんというカッコいいお姉さんぶり……やってくれる! あずにゃんも恋する乙女って感じで可愛いかったわ〜やっぱ澪梓はいいね! -- (とある名無しの百合好き) 2011-07-31 00 03 33 やはり澪には梓、梓には澪、が一番合ってるな〜 個人的に律には唯、唯には律、って言うのも好きだけど。 -- (名無しさん) 2011-07-31 05 52 41 これはイイ! 澪梓は可愛いだけじゃなく美しい、実に魅力的で素晴らしいカプだな -- (名無しさん) 2011-09-13 14 03 05 タイトルからしてかなりギクシャクするのかと思っちまったけど、そんなことは無かったぜ。 澪梓もっと増えろ! -- (名無しさん) 2011-09-23 02 53 36 澪梓はいいねえ……心が洗われる……。 恋する乙女な梓にヘタレなのはどこへやら、かっこいい澪。素晴らしい! -- (名無しさん) 2011-10-28 02 04 05 澪かっこいいな -- (名無しさん) 2011-11-01 14 27 26 これはいい澪梓だな、後半はちょいと感動しちまったよ -- (名無しさん) 2011-11-10 19 10 14 梓の募る想い~告白の流れでウルッときちまった そして澪が格好良い。俺が読んだSSの中でベスト3に入る位イケメン澪だ。 -- (名無しさん) 2011-11-18 23 30 10 最高!梓の純情な感情に泣けた! -- (名無しさん) 2011-12-01 02 40 25 短めながらも感動の嵐!澪梓ってなんてパワーなんでしょう! -- (名無しさん) 2011-12-28 00 40 10 澪梓ではこれが一番好きだな、澪さんテラカッコヨス! -- (名無しさん) 2012-01-03 00 38 28 澪梓って実は最っ高じゃあないか! -- (名無しさん) 2012-01-15 03 07 27 澪梓のよさが詰まってるよな -- (名無しさん) 2012-02-08 07 30 46 いい、実にいい! -- (名無しさん) 2012-02-11 03 58 16 澪梓はお似合いすぎる 絵的にも性格的にも -- (名無しさん) 2012-02-26 03 36 50 イケメンな澪、乙女な梓。 二人のそういった部分が見れる澪梓はある意味、真理にして真実なのかもしれない。 -- (名無しさん) 2012-03-18 05 14 33 告白する場面でこんなにも胸が高鳴ったのは初めてかもしれん 澪梓最高! -- (名無しさん) 2012-03-28 01 35 56 ↓2 確かにその通りだと思う。 澪梓は真理で至高。 -- (名無しさん) 2012-03-28 02 10 29 やはり澪梓はいいものだな -- (名無しさん) 2012-03-28 02 59 57 澪梓すごく好きだ -- (名無しさん) 2012-03-28 22 21 08 ↓×3 同意するしかない -- (名無しさん) 2012-03-30 01 05 53 個人的に何気に澪梓最高傑作 -- (名無しさん) 2012-04-29 15 34 27 これはやばいな あずにゃん凄く可愛いし澪もかっこいい 素敵だ! -- (じゅわ〜) 2012-04-29 16 52 59 澪梓はちょっとしたきっかけがあれば大きく親密になれるものだな -- (名無しさん) 2012-05-20 18 58 32 これは素晴らしいと言わざるを得ない -- (名無しさん) 2012-06-24 02 03 43 ↑同意 -- (名無しさん) 2012-06-24 03 06 26 このような素晴らしいSSを書いてくださった作者様に感謝いたします。 -- (名無しさん) 2012-06-24 03 38 03 これは言うことなしっすね やっぱ澪梓は最高! -- (通りすがり) 2012-07-09 00 34 06 澪梓は至高 -- (名無しさん) 2012-08-11 01 01 40 綺麗な話だな。 -- (名無しさん) 2012-08-11 02 14 08 澪お姉ちゃんだなこりゃ -- (名無しさん) 2012-10-13 04 28 49 男前な澪と思いきや、終盤近くでメルヘンな澪になった。 -- (名無しさん) 2014-03-15 01 21 51 某00の劇場版よろしく、すれ違っていたけど求めていたものは同じだったということで。 澪梓最高です! -- (どろぼー) 2017-04-25 12 11 19