約 2,719,528 件
https://w.atwiki.jp/miilabo/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/miilabo/pages/13.html
そらのおとしもの テイルズオブジアビス デスノート ひだまりスケッチ 魔法少女まどか☆マギカ レイトン教授シリーズ Fate/Zero そらのおとしもの テイルズオブジアビス デスノート ひだまりスケッチ 魔法少女まどか☆マギカ レイトン教授シリーズ Fate/Zero
https://w.atwiki.jp/miirphys/
@wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 分からないことは? @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム 等をご活用ください @wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧 #atfb_bbs_list その他お勧めサービスについて 大容量1G、PHP/CGI、MySQL、FTPが使える無料ホームページは@PAGES 無料ブログ作成は@WORDをご利用ください 2ch型の無料掲示板は@chsをご利用ください フォーラム型の無料掲示板は@bbをご利用ください お絵かき掲示板は@paintをご利用ください その他の無料掲示板は@bbsをご利用ください 無料ソーシャルプロフィールサービス @flabo(アットフラボ) おすすめ機能 気になるニュースをチェック 関連するブログ一覧を表示 その他にもいろいろな機能満載!! @wikiプラグイン @wiki便利ツール @wiki構文 @wikiプラグイン一覧 まとめサイト作成支援ツール バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、お問合せフォームからご連絡ください。
https://w.atwiki.jp/mariowifi/pages/15.html
【名前】CHINAMANZ 【Miiの特徴】黒帽子に無精ヒゲのチャイニーズ風 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】デイジーとファンキーコーング(?)二人組 【レート】? 【コントローラー】ハンドル以外 【あった時間】午後4時頃 【地域】せかい 【内容】無限アイテム、粘着妨害 同じ名前、同じMiiだがゲストではなく、フレで合流している模様 高レや三ツ星を集中かつ粘着で狙う妬み系 【名前】 いいいい 【Miiの特徴】 紫帽子に口だけ 【レースorバトル】 バトルの方が多 【マシン&キャラ】 マリオ イルカ 【レート】 5000前後 【コントローラー】 GCコン 【あった時間】 昼間・夜 【地域】 九州 【内容】無限アイテム フライング 自由移動 【名前】NO.21@ABI 【Miiの特徴】 男で黒色の顔 【レースorバトル】 バトル 【マシン&キャラ】 べビィマリオ カート 【レート】 5xxx 【コントローラー】 白色のハンドル 【あった時間】 午後8時40分くらい 【地域】 忘れたorz 【内容】 無限トゲゾー&無限スター&無限バナナを使って勝ちを取る雑魚 【名前】 4TL★kinS★任 【Miiの特徴】 男 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】マリオ 【レート】 9999 【コントローラー】 GC 【あった時間】 午後8時30分頃 【地域】 国内 【内容】 無限アイテムによる改造妨害 【名前】 エヴァンジェリオン 【Miiの特徴】 女 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】Miiマッハ 【レート】 9999 【コントローラー】 多分GC 【あった時間】 深夜で何時かは忘れた。 【地域】 国内 【内容】狙ったやつをチートで集中攻撃。 【名前】 Blu-ray 【Miiの特徴】 不明 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】キノピオ 【レート】 9000台 【コントローラー】 不明 【あった時間】 0 30と22時ごろ 【地域】 国内 【内容】キラー連発ボム連発とげ連発 【名前】 VR↓マリン★TKG 【Miiの特徴】 男 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】 【レート】 9999 【コントローラー】 GC 【あった時間】 午後6時30分頃 【地域】 国内 【内容】無限アイテムによる改造妨害 【名前】ゆうほ 【Miiの特徴】これといって特徴の無い顔 小学生っぽい? 【レースorバトル】レース 【マシン&キャラ】べビィマリオ スーパーべビィカー 【レート】9000台 【コントローラー】金ハンドル 【あった時間】11月19日 21時~22時ぐらい 【地域】国内 【内容】無限スターを常に使い1位を狙ってレートを上げる 実力の無い雑魚消防チーター プレイの方を見てるとかなり下手 (同じコーナーで何度も落ちる)で自分も簡単に勝てました 【名前】 βφ∮炎氷∮φβζTM 【Miiの特徴】 男、黄服 【レースorバトル】 レース 【マシン&キャラ】 【レート】 9999 【コントローラー】 【あった時間】 午後6時前 【地域】 国内 【内容】 妨害するだけ妨害して切断、無限アイテム使用 【名前】CSS☆E?£μ$ε 【レースorバトル】レース 【レート】 本人曰く9500~9999 実際は8000台安定 【コントローラー】 ハンドル 【地域】忘れたが、ヨーロッパの何処か 今は日本 【内容】 以前配信していた際に地域を海外に変更(国内に合流可) レートを弄る SSは撮りわすれたが、BRが戦績と合わない
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5056.html
東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 ものすごく脳を鍛える5分間の鬼トレーニング 【とうほくだいがくかれいいがくけんきゅうじょ かわしまりゅうたきょうじゅかんしゅう ものすごくのうをきたえるごふんかんのおにとれーにんぐ】 ジャンル 脳活性化ソフト 対応機種 ニンテンドー3DS 発売・開発元 任天堂 発売日 2012年7月28日(パッケージ/DL版共通) 定価 3,619円(税別・パッケージ/DL版共通) プレイ人数 1人 セーブデータ 4個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント 本当に鬼 教授も鬼にゲームは1日5分間! いや、わがんねぇごれ…… 物は良いがブームに乗れず 脳トレシリーズ脳トレ / もっと脳トレ / 文系編 / 理系編 / 数独編 / 鬼トレ / Switch 概要 内容・特徴 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ハードを3DSに移した脳トレ3作目。これまでと同じく脳の活性化を目的としたミニゲーム集。 これまでは脳の処理速度向上を目的としていたのに対し、今回はワーキングメモリの増強を意識している。略称は『鬼トレ』。 任天堂のゲーム、そして脳トレシリーズらしく、一応万人向けは意識されているものの、トレーニング内容の難易度は前作と比較して格段と上がっている。 内容・特徴 システムとしてはこれまでと同じだが、今までは脳の処理速度の向上(老化防止)だったのに対し、今回はワーキングメモリ……すなわち一時的に多くの物事を覚え、すぐに引き出すことが出来る能力を鍛えるのを目的とした、鬼難易度のミニゲームが取り揃えられている。 例えば、料理のレシピなどを見ている際、何度も料理本を見る手間を省けるようになる。我々の領分で言えば「攻略本や攻略サイトを何度も読み返すことなく一度読んだことを記憶してゲームがプレイ出来るようになる」、といったところだろうか。 公式の解説では、ワーキングメモリーを鍛える事で「実行力」「抑制力」「予測や判断」「集中力」の向上が期待できるという。 例えば「仕事の最中についメールチェックをしてしまう」「携帯電話が使えないとソワソワする」と言った現代人の抱える「情報中毒」を解消し、目の前の事にしっかり集中できるようになる……と言う触れ込みである。 今作では5分間という縛りがあり、トレーニングの実働プレイ時間が5分間を超えると、その際やっていたトレーニング終了後にプレイ出来なくなる。不便なようではあるが、このゲームはやりすぎることによってむしろ逆効果になるとされているため、せかせかする必要はない。 一応この縛りに囚われないモードもあるので、心配は無用。 『鬼トレ』の名に恥じない鬼難易度トレーニング。 『鬼トレ』とは、1つ以上前の問題に答える、あらかじめ配置を覚えるなどとといった、一時記憶を中心としたミニゲームである。 これまでも一時記憶を題材とした脳トレミニゲームはあったが、本作はそれを重視しつつ、さらに難しくしたものとなっている。 + 全8種類ある鬼トレの紹介 『鬼計算』 n問前の計算問題(nバックと言う)に答えるという最も代表的で基本的なトレーニング。(*1) 例えば2バックの場合…… 1+3 ここではまだ解答しない。 5-2 ここでも解答しない。 2+7 ここで1問目の答えである4をタッチパネル上に書く。 8-4 続けて2問目の答えである3を書く……という具合に続いていく。 『鬼めくり』 一言で云えば神経衰弱。数字が書かれた2枚のカードをめくって同じカードであれば場から取り除かれる。同じカードを2回以上めくって揃わなければお手つきとなる。 『鬼ネズミ』 ネズミが何匹か?マスの後ろに隠れており、そのマスの中にネズミとネコが出たり入ったりする。(*2)移動が終了した後に隠れているネズミの位置を間違えずに全て答えられたら正解。 『鬼朗読』 名作の文章を読みながら、下線が引いてある言葉を記憶する。いくつかの文章を読み終えた後、記憶した言葉をひらがなで書き出す。全て答えられたら正解。 『鬼記号』 様々な記号が出てくるので、鬼計算と同じ要領でn個前の記号がどれだったのかを3つの中から答える。 『鬼ブロック』 画面に配置された6個のブロックのいずれか1個が消えるので、どのブロックが消えたのかを記憶する。何セットか繰り返した後、消えたブロックを順に答える。間違えずに全て答えられたら正解。 『鬼カップ』 1~nまでの数字が書かれたコインがカップで隠される。その後、カップの位置がランダムに入れ替わる。入れ替えが終了した後にコインの位置を1から順に間違えずに答えられたら正解。 『鬼耳算』 鬼計算と同じだが、計算の出題が音声でなされる。一見簡単に見えるが、視覚に頼れないので最も難しいとされる。 鬼トレではトレーニングの結果に応じてレベル(難易度)が上下する。 『鬼計算』『鬼めくり』『鬼記号』『鬼耳算』は正解率が85%以上であればレベルアップし、65%以下だとレベルダウンする。 『鬼ネズミ』『鬼朗読』『鬼ブロック』『鬼カップ』は2問出題され、2問とも正解すればレベルアップし、2問とも不正解だとレベルダウンする。 こういった、記憶容量の増大を目的としたトレーニングはどれも難題ばかりで、ライト向けにしても鬼トレーニングの名にふさわしい内容となっている。 また間違えたら即終了、どこまで集中力が持続できるかを計るコースもある(一日一回)。 「鬼トレ補助」「脳トレ」といった従来の脳トレに近いトレーニングモードも存在する(ちなみにこれらは川島教授監修のゲームのリメイク版でもある)。 「脳トレ」の名で収録されたトレーニングも存在するが、その内容は従来の「脳トレ」とは大きく異なる。 脳の癒やしモードは今回も健在。 往年の任天堂のゲームを元にしたリラックスゲームが今作でも収録。今回はお馴染みの「細菌撲滅(『ドクターマリオ』)」「脂肪爆発(『ワリオの森』)」、そして「音楽鑑賞(*3)」の3種。 評価点 プレイヤーの実力に合わせて難易度が自動調節されるようになった。 最初の方はこれまでのものとたいして難易度は変わらないが、レベルアップするにつれて段々難しくなっていき、やがてそれぞれの壁にぶち当る。それがプレイヤー自身の能力の限界でもあるので、難し過ぎる事も簡単過ぎる事もなく、常に能力ギリギリの難易度でトレーニングができる。 レベル上昇の際には教授に認められる喜びをより噛み締めることが出来る。後述のようにボイスもついたので、より教授と一緒にプレイしてる感が出る。 同じレベルで長期間足踏みした後、初めてレベルアップの条件をクリアすると、「ついに壁を越えましたね!」というようにトレーニングを長期間続けた成果を褒めてくれる。 逆に調子が悪くてどんどんレベルが落ちてしまった時でも、心が折れないように「辛い時は中断して良い」と慰めてくれる温かい配慮もある。 ワーキングメモリーを鍛えるにはただ難しいレベルをやれば良いのではなく、自分に出来るギリギリの難易度に挑戦し続ける必要がある。 従って、レベルがなかなか上がらなくても、また、自分のレベルが低くても落ち込む事はない。根気よくトレーニングを続ければ自然と結果も付いてくる。 5分間という制限による気軽さ。 集中的にトレーニング出来るため、時間がない人でも手軽にプレイが可能。物足りなければ軽い補助トレーニングもある。 そうでない人も、基本は1日5分だけ熱中すればいいので、これまでよりは断然飽きづらい。 ポリゴン川島隆太教授がほぼフルボイスで喋るように。 鬼トレ中もその結果に応じていろいろと喋ってくれるのでプレイ中も淡々とした作業という感じになりにくい。焦らされることもあるが、励ましてくれたりもするのでモチベーション維持には地味に貢献している。 パッケージの通り本作の川島教授は「鬼」になっており、最初は邪悪な表情も見せるのだが、実際はプレイヤーに与えるストレスを考慮して攻撃的な発言をすることは全くと言っていいほどない。 演じているのは川島教授本人ではなく声優の荻野晴朗(*4)氏。 物腰柔らかな声が教授のイメージにあまりにピッタリなため、教授本人の声なのでは?と思わされるほど。 ちなみに公式サイトで公開された対談動画での川島教授の声質は本作の教授の声と似ており、その辺も意識されたキャスティングがされた模様。 通信機能によってやりこみ要素が広がった。 プレイデータは、プレイヤーが承諾すればなんといつの間に通信により脳科学研究所にデータが送信される。明日の脳科学を担うのは君のプレイ……かもしれない。 また、すれちがい通信により、他プレイヤーとトレーニング結果を共有することも可能。 トレーニングに関する問題点の改善。 従来ではデータの保存容量の関係で、トレーニング日数が一定を超えるともうそのセーブデータではトレーニングが出来なくなってしまっていたが、今作は古いデータは順次削除されるので、日数を気にせずいつまでもトレーニングを続ける事が出来る。 賛否両論点 モチベーション維持が難しい。 難易度は基本的には前作よりはるかに難しく、『鬼』トレの名に相応しいだけの難しさを持っている。そのため、なかなかレベルが上がらない人も少なくない。 もちろん前述したように、「ギリギリの難易度でやる事」自体に意味があるので、レベルが上がらなくてもトレーニングとしては効果を発揮する。また、長く続ければ、ゆっくりとではあるが確実に成長する。しかし、成長がなかなか目に見えないと、モチベーションを維持しにくい。 逆に、この鬼トレにもついていける人は、SSSランクに到達した後に目標がなかなか無く、モチベーションを維持しにくい。 何事にも終わりはあるのではこの点は仕方ない。但し、「とりあえず続けていれば誰でもそのうち制覇できる」などと生易しいものではないのでご留意を。 鬼トレは1日1種類につき5分(*5)しかプレイ出来ず、同じトレーニングを1日に2回プレイすることが出来ない。 これは開発中に「一日に長時間鬼トレをすると、かえって逆効果になる」という結果が出たことによる。 逆に、8種類全てするとなると40分かかる。毎日全てのトレーニングを制覇するのは結構難しいかもしれない。 全部プレイ出来ない場合は、基本の『鬼計算』+ローテーションで1つずつ、とするのが良いだろう。 フルボイスになった弊害として、教授の講座をすぐに飛ばせなくなった。 スキップしても早口になるだけでしかなく、そのものを即座に飛ばすことは不可能。 ただ、脳科学において多大な実績を誇る教授のお言葉を、大学の講義などではなくゲームのおまけとして聞けるというのは非常にありがたく、かつお得なことなので、最初はちゃんと聞くようにした方がこのソフトの価値もよりあがるというものである。 問題点 前作と比べれば改善はされているものの、未だに文字書き・音声認識については安定しないところがある。 『ズル』がしやすい構造になっている。 記憶に関するトレーニングであるため、メモを使うと好成績を取る事が出来る。 また、トレーニング中に蓋を閉じると最初からやり直す事ができ、ランクが落ちそうになった時に無かった事にしたり、何十分と連続でプレイ出来たりしてしまう。 どちらも当然脳トレ的には推奨されない行為(教授もゲーム中でこれらの行為を『時間の無駄』と忠告している)だが、簡単に出来てしまうようになっている。 それ自体はプレイヤーの問題であり、ゲームの問題とはいえないが、すれちがい通信でこういう『ズル』をしたプレイヤーとすれ違ってしまうと、その記録がランキングに残ってしまい、消去出来ない。 『鬼ネズミ』のレベル設定。 速い6匹までは、縦3×横4のパネルの中からネズミを探せば良いのだが、その次の7匹ではいきなり縦4×横5と、一気にパネルが広がる。ここだけ難易度の上昇が凄まじく極端で、「速い6匹は簡単すぎ、7匹は難しすぎる」と言う人が非常に多かった。 監修の川島教授自身がMiiverseでこの件について「監修した身でこんなことを言うのもなんですが、この難易度の差は何とかならなかったのか」と言ったようなコメントをしている程。 総評 これまでのシリーズの集大成、というより、別の方向性を目指した新しい脳トレ。 地味な変化に見えて、これまでの脳トレとは一線を画す難しさであり、これまでの脳トレには飽きたけど新しく歯応えがあるものがあれば……という人にはオススメ。 また、「一日5分」というのも、ゲームの後に軽くできるような時間なので、こういった遊び方をするユーザーにもおすすめ。 余談 タイトル画面での遊び要素は今作にも搭載されている。 3DSを傾けると教授の顔の向きが変わる他、LRボタンを押すと何故か豆が投げられ(鬼だけに?)、当たり所によって教授がリアクションする。鼻の穴に入れると…。 出来はこれまでのものよりも断然良いのだが、川島教授自身が「さらば脳ブーム」という書籍を発行(2010年)するほど脳トレブームがすっかり下火になっていたこともあって、それほど話題になることはなかった。 売り上げはこれまでミリオンヒットを飛ばしてきたシリーズでありながら、今回はなんとハーフにも達していない。 『すれちがいMii広場』のピースあつめの旅に本作のパネルが登場する。 『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』にポリゴン川島隆太教授がアシストフィギュアとして登場する。 『スーパーマリオメーカー』のキャラマリオとして、川島教授が登場している。 上キーを入れると鬼仕様になるというこだわりぶり。 次作に収録されなかった「赤黒赤黒」「同色整列」は次作発売から半年後、『世界のアソビ大全51』で復活を果たした。(*6)
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4296.html
あつめて!カービィ 【あつめて かーびぃ】 ジャンル 群体アクション 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 任天堂 開発元 ハル研究所、エンジンズ 発売日 2011年8月4日 定価 3,619円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 3個 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール【WiiU】2016年3月2日/950円(税8%込) 判定 良作 ポイント RTS風アクションの異色のカービィ異色だが出来自体は良質ファンサービスも豊富 星のカービィシリーズリンク 概要 特徴 評価点 問題点 総評 余談 概要 『カービィWii』の生存が確認され、ファンが沸き立つ中発売されたシリーズ19作目。 突如現れたドクロ団首領の「ネクロディアス」なる怪物に、10人に分割・弱体化させられたカービィを操り、クリアを目指すステージクリア型(アクション)準RTS。 前作にあたる『毛糸のカービィ』と同じく、従来とはシステムが大きく異なる。 実際にやってみると分かるが、「2Dのピクミン+いつものカービィ」と言う表現がしっくりくる。 国外版のタイトルは『Kirby Mass Attack』。いわゆる「数の暴力」である。 特徴 主なシステム 先に述べたように10人のカービィを操作しゲームを進行させる。 なお、最初は1人しかおらず道中に設置されているフルーツ(種類によってポイント量が異なる)を集め、ゲージが溜まる毎に1人ずつ増えていく。当然、数が多い方が有利。 操作はタッチペンによる位置指定、弾きと連打が主体となる。 位置を指定してやるとカービィ達はそこを目指して移動する(素早く2度タッチすればダッシュ)。 カービィを弾くと勢いよく飛ぶ。標的が遠い場合などに用いる。 連打は特定の物体に接触した場合などに用いることになる。 戦闘は半自動で展開。 カービィは敵に接触すると取りついて殴り始める(ぽかすかバトル)。敵の体力が底をつけば勝利。ただし時間がかかりすぎると振り解かれて隙が生じるので注意が必要。特に、体力の多い大きめの敵は1人だと簡単に振りほどかれてしまう。場合によっては他の物体に衝突する等してダメージを受ける可能性も。 ちなみに、戦闘中に敵をタッチ連打してやることで援護ができる。 体力について。 正確に言えば体力と呼べるものはないが、一応ダメージの概念はある。 1度ダメージを受けると青く変色し、2度目を受けると半透明の天使になり昇天してしまう。 昇天中のカービィに他のカービィをぶつければ蘇生し、ロストを回避できる。 障害物に挟まれたり、一部の攻撃を受けると一撃でロストしてしまう場合もある。 なお、珍しく酸素の概念がある。水中に長居しすぎるとゲームオーバー。 ヒント役・救済措置の存在。 後述のメダルを求めて『参上!ドロッチェ団』からドロッチェ団が再登場。彼らの飛行船へ赴くとメダル入手のヒントを聞くことができる。 ステージクリア時に人数が1人近くまで減っていると、特定のステージにメロンのアイコンが表示される。この時に挑戦するとコース内のフルーツが全てメロンに変化。本作ではマキシムトマトの次に取得ポイントの高いフルーツなので、適当に集めるだけでもどんどんカービィを増やせる。 また、特定のステージで全滅し続けると無敵キャンディのアイコンが表示され、コース内で取れば一定時間は無敵のまま突っ走れる。 本作初登場のアイテム「ビッグキャンディ」とは厳密に異なる部分も大きい。いつもの無敵キャンディと違い、なんと無敵化だけでなくカービィが巨大化する。用はカービィ版巨大キノコでほぼ全ての敵を体当たりだけで蹴散らせるのだが、宝箱やカギといった重要なオブジェクトも容赦なくぶっ飛ばすので注意が必要。 ギミック 本作はステージ、敵ともに非常にギミックに富んでいる。以下にいくつか例を挙げる。 + ギミックの一例 高層ステージ 頂上を目指す。非常に安定性が悪くカービィの重みで常にけたたましい音をたてながら左右に大きく揺れ続けるので、バランスを保ちながら進むことになる。 当然のことながら偏りすぎると倒壊してステージ失敗。 巨大な歯車 巨大な歯車を転がしながら進むステージ。 歯車は見た目通り非常に重さがあり、運ぶだけでも一苦労。最後まで転がすと…? 乗り物ステージ 気球やワープスター型のサーフボード、果ては戦車にまで乗ってゴールを目指す。 いずれも普段と操作が異なるうえ、大抵は2画面をフルに利用することが多い。 ギミックのある敵 ザコ・中ボスを問わず、一定の手順を踏まないと倒せないものやうまく弱点をつかないと倒せないものなど様々。またワドルディなど一部のものを除いて新キャラクターが非常に多い。 とりわけ中ボスとの戦いはどれも個性的で弱点も異なり、あまり似通ったり作業的になるようなことは少ない。 ちなみに今回の中ボスはそのステージ固有のキャラクターであることが殆ど。それゆえ従来のように使いまわして再登場するパターンは数える程しか存在しない。一部の中ボスに至っては専用曲まで用意されており、無駄に扱いが良い(ちなみに普段の中ボスBGMは『64』でもお馴染み「ルームガーダー」)。 また、本作の敵キャラには「カービィを丸呑みにする」攻撃パターンを持つ敵が結構多い。 数多の敵を吸い込んで丸呑みにしてきたカービィが、逆にその恐怖を存分に味わう事になるという地味に恐ろしい構図となっている。 やりこみ要素 メダル タッチカービィのように各ステージにメダルが配置されており、これがオマケ要素の解放に繋がっている。 ちなみにメダルは2種類ある。虹色に輝くメダルを全て集めると…。 スコア制 新作では『コロコロカービィ』以来となる。 エリアを行って戻ったりすると敵が復活している等、スコア制のわりに少々緩いところがあるのはご愛嬌。とはいえ元々スコア重視のゲームというわけでもないので、あまり細かい事は気にしない方がいいだろう。 ランク ゴール到達時のダメージ状態に応じてブロンズ・シルバー・ゴールドの順に3段階評価される(評価外あり)。 最高評価のゴールドスターは「一度もダメージを受けない」ことが絶対条件。これを狙うとなると道中ボス戦共にいかなるミスも許されないため、難易度が格段に跳ね上がる。 チャレンジ エアライドやスマブラXのチェッカーのようなもの。いわゆるトロフィーである。 たいていは普通にプレイしていればいくつか自然に埋まっていくが、達成条件が厳しいものもそこそこあり、挑戦し甲斐がある。 サブゲーム 定番のいわゆるミニゲームだが、今回は一味も二味も違った。 まず数・規模が共に大きい(従来は基本的に3本)。そして完成度も無駄に高く本編そっちのけで楽しめることも。以下、ミニゲームの一部を紹介する。 + ミニゲームの一例 カービィのたいけつ! ピンボール 文字通り、どこか懐かしさを感じさせるピンボールだが、愉快なギミックが豊富。ステージは1個のみで固定だが、ボスは4体もいる。 言うまでも無いが、かつてGBで発売された『カービィのピンボール』のセルフパロディである(ロゴに至ってはGBほぼまんま)。 ちなみにロロロ ラララステージだけはエッガーランドのオマージュになっており、ご丁寧に同シリーズ出身のブロッキーもお邪魔キャラで登場している。 本作のサブゲームでは珍しくボタン操作に対応しており、LRボタンだけでも操作可能。 有名なあの裏技まで再現されている。例のコマンドを入力すると下画面に現れるのはもちろん…? 空中探検隊EOS シリーズ伝統のシューティングだが、今回は本編ではなくオマケに入っている。 自機であるカービィは自動で弾を撃ってくれる。したがってプレイヤーが重点に置くべきことは敵の攻撃を回避しつつ弾を当てること。 救助したカービィはそのまま最初(自機)のカービィを追従するように動くため、それを考慮して動かす必要もところどころで出てくる。 敵も味方も攻撃が激しく、後半はまるで弾幕ゲーのような有様に。攻撃の密度は現在でもカービィシリーズ屈指の濃さを誇る。しっかりとした作りに加え、全6面というボリュームはオマケとは思わせない。 カービィマスター シリーズ初のRPG(?)。 攻撃はゲージバーの動きを注視しつつ、色のついた目盛りで停止するようにタイミングよく画面タッチすることで行われる。 逆に色のない所で止めてしまうと敵からの攻撃を喰らう。内容によってカービィを減らされる数にも違いがある。 スコア=経験値。レベルが上がればカービィが1人ずつ増え、攻撃力もアップ。早く倒せば倍率ボーナスでより多くの経験値を得られる。 威力は目盛りの色が明るいほど弱・中・強とアップしていくが、章(ゲームレベル)を進めていくとその範囲は徐々に狭まっていく。 ちなみにこのサブゲームにも独自の隠し要素が存在する。 評価点 とにかく数にモノを言わせた群体アクション。 タイトルにもあるように、カービィ達を沢山「あつめて」プレイすることに本作の面白さがある。 立ち塞がる敵を大人数でタコ殴りにし、仕掛けも数の力で解決していくゲームシステムは実に単純明快で分かりやすい。操作がタッチペンオンリーなので複雑な操作を要求されることも少なく、とっつきやすさは良好。 多人数も一方的に有利なことばかりではなく、人数が多ければそれだけ敵の攻撃に当たりやすくなるといった弱点も生まれていくため、決して数でゴリ押すだけのヌルゲーになることも無い。これに関しては後述の難点とも隣り合わせになっている。 『スマブラDX』『MOTHER3』などで名を知られた、酒井省吾氏が中心となって作られたクオリティの高い楽曲。 携帯機だてらに豊富な音源を用意する、MOTHER3でも用いた手法が健在。ステージの雰囲気と調和した良い曲が多く、聴いているだけでも楽しめる。 特定のステージに1度しか流れないような曲もある。もったいなく感じるが、おまけモードでいつでも聴ける。 過去作やアニメに登場したBGMのアレンジも収録されておりファンには嬉しいところ。『カービィのエアライド』など原曲が生演奏なものはDS故に劣化しているものもあるが、それでもDSソフトでありながら据え置き機顔負けのクオリティを誇っている。 ドロッチェのキャラクターが濃い。 役割上、今作で唯一台詞が存在する人物という事もあって、とにかく喋る。 彼はメダルのヒントだけでなく、飛行船に入った時に何らかの会話をしてくれる。初めてクリアした一部のステージから直で帰ってきた時にも個別で台詞が用意されているなど、その雑談もレパートリーがやたらと豊富で力が入っている。ステージ・ザコに関する情報から日常的な雑学まで、あるいは彼(と部下)の人となりや意外な一面を聞くことができる。 乾燥肌・プレイボーイ等をはじめとしたネタ発言、座右の銘…等など、面白い話から真面目な話までいろいろ揃っているので、単に聞くだけでも楽しい。 既出の話題を出した時は「前にも話したような気が…」「なんだ、知っているのか?」等といった反応で教えてくれるなど、妙な所でプレイヤーに親切。 台詞テキストの多さはヒント・雑談合わせてカービィシリーズでも随一の量を誇り、人物像の掘り下げにおいては他の追随を許さないものがある。 デビュー作ではシナリオに恵まれなかった為、ドロッチェの明確なキャラクターが掴みにくかった人もいたことだろう。彼がどんな人物か深く知りたい人は、是非とも本作をプレイしてみて頂きたい。 遊び応えのあるサブゲーム群。 従来と比較してもかなりの力の入りようで、サクッと簡単に始めて止められるものから、前述の『EOS』のようにミニゲームらしからぬ重厚なものまでバラエティー豊か。 1本のソフトとしてボリュームアップしたものを発売してほしい、という声も上がっており、この要望は『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』収録のミニゲームで実現することになった。 後続のシリーズへの影響 これ以前のシリーズではコピー関係のステージ上の仕掛けはあったものの、それ以外は長らくギミックとしての要素や発展性は薄かった。しかし今作でコピーが無い仕様も合わさりステージ上のアイテム、ギミック、乗り物といった要素が増加、後の『Wii』『トリプルデラックス』『ロボボプラネット』などに引き継がれ発展していく形になった。 本作では「アイテムを持つことによる謎解き」「キャンディを取ると巨大化」「フルーツを集める」など、任天堂の他シリーズをパロディしたような要素も散見される。以降のシリーズ作品においてもこうした要素が見られるようになっていく為、カービィという作品におけるターニングポイントと見る事もできるかもしれない。 ファンサービス 本作を語る上でなんといっても外せないのは、随所にちりばめられた大量のファンサービスである。 これまでの『星のカービィ』にも懐かしのBGMをアレンジしたり等、一定のサービスは常に行われてきた。 だが今回はそれらの比ではない。前述のアレンジBGMに始まりHAL研の過去作ネタ、果てはサブゲームに登場する歴代作品からのゲストキャラクターなど、番外編の『カービィ』とは思えないほど異常に充実しているのだ。 以下、ネタバレにならない程度の紹介。 + 詳細 ゲストキャラ 彼らの出典はナンバリングタイトル、番外のみならず、アニメ、果てはボツネタ(未発売となった『カービィGC』のPVに登場していたもの含む)など多岐にわたる。 ゲストの人選も張り切っており、他作品のラスボスからアニメ版限定のキャラクターと隙が無い。 特に強烈なのがアニメ枠のとある人物。原作の時点で個性的すぎるキャラクターとエピソードから妙な人気を得ており、一ゲストにもかかわらず作中曲をイメージした専用BGMまで作られている始末。そのキャラクターが一体誰なのか、是非とも本作をプレイして確かめて頂きたい。 旧HAL研ネタ 本作の舞台「ポポポアイランズ」というネーミングは無印『星のカービィ』開発当時のタイトル、「ティンクル・ポポ」へのオマージュと考えられる(この時はまだ主人公の名前も「ポポポ」であった)。 先述した『空中探検隊EOS』や『カービィマスター』など、サブゲームの一部はかつてサードパーティ時代のHAL研が作ったゲームのパロディである。前者は『宇宙警備隊SDF』、後者は『カードマスター リムサリアの封印』が元ネタ。また、『カービィマスター』での攻撃にはモトシャッツオと『突撃! ポンコツタンク』の1面ボスを呼び出すものや、66匹のゲイターを呼び出して大行進するものなどがあったりする。 そして先ほど記述したゲストの中にもHAL研懐かしのネタが… 何よりこれらのファンサービス要素、実は発売前に先行公開されたものを除くと殆ど告知されていなかった。 そんな事もあり、出典のゲームやアニメに慣れ親しんだファンを驚かせるには十分すぎるサプライズとなった。 問題点 ステージ 本作は最大5エリアとなっており、最終エリアのみ、ラスボス以外今まで戦ったボス達との再戦ステージで占められている構成となっているが、1ステージが長い。おそらくエリア数が少ない分、中身を長くしたものと思われる。 しかし1エリアにおけるステージ数は11~12とかなり多い。また1つのステージに複数の分岐ルート(*1)を組み込んでいる場合もあるため、体感的なステージ数は更に多く感じられる。 難点とは少し違うが、エリア数が少ない影響か後半の2つのエリアでは南国と雪山、或いは墓地に火山(ついでに宇宙も)という全く異なるモチーフのステージ群を詰め込んでおり、シリーズでも類を見ないぐらいにエリア内の統一感が無い。 デモシーンについて 今回はステージ中の要所要所でデモが入るのだが、基本的にスキップできない。 反面、ストーリーデモはサクサク飛ばせる。 今作は都合上ほぼ繰り返しプレイ前提の作りとなっているので、上記2点は快適なプレイの妨げになりやすく、早い段階で気になり始める点になると思われる。 カービィの人数について ステージの中には「カービィの人数が一定以下」でなければ取りにいけないメダルや達成できないチャレンジが一部存在する。 だが困った事に、カービィを増やせてもステージ突入前に連れて行く人数を調整することが出来ず、故意にミスしてわざとカービィを昇天させる以外に方法が無い。 ステージ以外で減らす手段があるが、その場合強制的に残り人数が1人になってしまう。おまけに最終ボスを倒すとその方法も使えなくなるので、一人ずつ自らの手で間引きせざるを得なくなる。 また、メダルには「カービィの数が多すぎても少なすぎても取りに行けない」のもあるため、1人にしたら増えすぎない程度の他の調整も強いられる。しかもこの場合、「何人から何人まで出ないと入れない」というヒントをドロッチェ含めゲーム内で確認できない。 操作感覚 当然ながら従来のカービィシリーズや同じタッチペンでの操作しかできない『タッチ!カービィ』ともアクションの感覚が異なるため、操作に戸惑うプレイヤーも少なくない。 しかもファイルやステージやミニゲームの選択までタッチペンだけという問題点も『タッチ!カービィ』から改善されていない。『タッチ!カービィ』はDS初期のソフトだからまだ理解できるが、本作はDS末期のソフトにもかかわらずである。 カービィが増えすぎて的になりやすかったり、反応が若干過敏だったりするのも原因。 当然慣れれば各段にミスは減るが、暴発もあり得るので少し思い切って操作がしづらい。 結局いつものカービィ 群体アクションと銘打っているが、キャラの大きさ・解像度の関係か、『レミングス』や『ピクミン』のような役割分担の概念は基本存在しない。 少数が敵をひきつけている間に残りが敵に不意打ちをかけるとか、道が二手に分かれているから別行動するとか(*2)、この手のジャンル特有の兵隊を指揮する面白さがない。 仕掛けの起動にせよ、敵への攻撃にせよ、総動員で同じ事をするのが最も効率が良いため、10人に分けた特性を生かせているとは言えず、最初から従来どおりの『星のカービィ』として作っていれば良かったのでは? という疑念が最後までぬぐえない。 折角の新ジャンルなのだから『タッチ!カービィ』などのようにもう少し冒険しても良かったのではないだろうかと思わせる。 総評 毛糸に続きカービィらしいシステムは無く、今までとは異なるジャンルに不安を覚える人も少なからずいた。 しかし、蓋を開ければギミック豊富なよく練られた構成と歯応えのある難易度、高い完成度とボリュームに加え カービィファンは勿論、を唸らせる数々のサービス要素が満載の、非常によく出来たファン納得の良作に仕上がっていた。 その出来栄えに反して3,800円と安価なのも評価を高める一因となった。 余談 本作でHAL研と共に開発を行った「エンジンズ」はかつて『星のカービィ 鏡の大迷宮』や『星のカービィ 参上!ドロッチェ団』を手掛けていた「フラグシップ」の元スタッフが立ち上げた会社。 プロデューサーでエンジンズ設立者兼取締役の足立靖氏を始め、鏡の大迷宮、ドロッチェにも携わった多くの元フラグシップのスタッフが継続参加していることがスタッフクレジットより分かる。 この為か、本作におけるドロッチェ団のキャラや虹色のメダルは『ドロッチェ団』のリベンジを兼ねた物と言われているとか。 本作のカービィには目元に星型の反射が見える独自の差異点が存在する。
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/292.html
「マイカークリエイト」にて、色合いの変更ができる。(変更後は元の色合いに戻すこともできる) ページ 名前 入手方法 1 プロトタイプカー 初めてレースに参加 レーシングカー ビギナーズレースのC級ライセンス認定戦をクリア クラシックカー ビギナーズレースのB級ライセンス認定戦をクリア ショベルカー ビギナーズレースのA級ライセンス認定戦をクリア マイラスボスカー 世界チャンピオンに勝利! 消防車 3回1位になった 2 スピードカー ランダム大会に挑戦! キリン ビギナーズレースのEXコース以外のミッションをクリア てんとう虫 ビギナーズレースのミッションをすべてクリア 船 レギュラーレースのEXコース以外のミッションをクリア ザリガニ レギュラーレースのミッションをすべてクリア マグロ エキスパートレースのEXコース以外のミッションをクリア 3 寿司 エキスパートレースのミッションをすべてクリア ロケット マスターズレースのミッションをすべてクリア フォーバイフォー ライセンスの数値が10になった 直線番長 ライセンスの数値が20になった ピースメーカー ライセンスの数値が30になった うさぴょん号 ライセンスの数値が40になった 4 小さいは正義 ライセンスの数値が50になった ゲジマユくん ライセンスの数値が60になった ジェントルカー ライセンスの数値が70になった ひそうカーん ライセンスの数値が80になった 真っ赤っカー ライセンスの数値が90になった どっちが前だ?カー ライセンスの数値が99になった
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/266.html
「マイカークリエイト」にて、色合いの変更ができる。(変更後は元の色合いに戻すこともできる) ページ 名前 入手方法 1 プロトタイプカー 初めてレースに参加 レーシングカー ビギナーズレースのC級ライセンス認定戦をクリア クラシックカー ビギナーズレースのB級ライセンス認定戦をクリア ショベルカー ビギナーズレースのA級ライセンス認定戦をクリア マイラスボスカー 世界チャンピオンに勝利! 消防車 3回1位になった 2 スピードカー ランダム大会に挑戦! キリン ビギナーズレースのEXコース以外のミッションをクリア てんとう虫 ビギナーズレースのミッションをすべてクリア 船 レギュラーレースのEXコース以外のミッションをクリア ザリガニ レギュラーレースのミッションをすべてクリア マグロ エキスパートレースのEXコース以外のミッションをクリア 3 寿司 エキスパートレースのミッションをすべてクリア ロケット マスターズレースのミッションをすべてクリア フォーバイフォー ライセンスの数値が10になった 直線番長 ライセンスの数値が20になった ピースメーカー ライセンスの数値が30になった うさぴょん号 ライセンスの数値が40になった 4 小さいは正義 ライセンスの数値が50になった ゲジマユくん ライセンスの数値が60になった ジェントルカー ライセンスの数値が70になった ひそうカーん ライセンスの数値が80になった 真っ赤っカー ライセンスの数値が90になった どっちが前だ?カー ライセンスの数値が99になった
https://w.atwiki.jp/miilabo/pages/17.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (jadeqr.jpg) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (vanqr.jpg)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/1878.html
マイペースアズサ【登録タグ ID IM たかはし智秋 アンコール パワーパンプ 思い出置場指定 早出し可能】 autolink() IM/S07-087 カード名:マイペースあずさ カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:2 トリガー:1 パワー:7500 ソウル:2 特徴:《音楽》?・《愛》? 【永】相手のターン中、あなたの思い出置き場に「ある日の風景」があるなら、このカードのパワーを+1500。 【自】アンコール[手札のキャラを1枚控え室に置く](このカードが舞台から控え室に置かれた時、あなたはコストを払ってよい。そうしたら、このカードがいた枠にレストして置く) プロデューサーさん、さあ、立ってください! 私がついていますから! レアリティ:U illust.- 相手ターン中のパワーアップとアンコール能力はあまり相性が良くない気がするが、それを気にも留めないあずささんだからこその一枚。 自ターンでチャンプアタック、相手ターンで大きく構えるというスタンスなら十分だろうか。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 三浦 あずさ 1/1 4500/1/1 青 チェンジ ある日の風景 1/1 EV 青 ある日の風景(アニメ) 1/1 EV 青