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MIDIとは? MIDIはwavやmp3みたいな音楽情報に関する形式です。 ただ、wavみたいなのと大きく異なる点があります。 「wav」というやつは概念的に言えば『録音』みたいなもので、「音自体」を記録しているモノです。 では「MIDI」は何なのかというと、『楽譜』みたいなものです。 MIDIは楽譜ですので、楽器は別に用意してもらわなければなりません。これをバーチャルインストゥルメント(virtual instrument バーチャルな楽器)といいます。 さて、楽器と言えば音符であったり休符であったりがあって「こう演奏してくれ」という"命令"が描かれているわけです。 MIDIを操作する人間はいわば楽譜を描く人間ですから、どんな"命令"があるのかはしってないといけませぬ。 どんな命令がある? 命令の種類は2つに分かれます。それは「チャンネル・メッセージ」と「システム・メッセージ」です。 システム・メッセージの方は言葉のニュアンス的に思い浮かべるあの「システム」みたいな感じのやつじゃないですかね。 裏方さんっぽい話なのでとりあえずスルーして、チャンネル・メッセージに分類される命令だけを書いていきます。 音を鳴らす命令 音を鳴らす命令としては「ノート・オン」が使われます。 この命令がされると「音を出せ!」というわけですね。 でもただ音を出せっていう指示ではあまりにもぶっきらぼうなので「どう音を出したらいいのか」っていうオプションも付いてきます。 じゃあその具体的なパラメータにはどんなものがあるのか、以下に示します。 1)ノートナンバー・・・音の高さを表すパラメータです。 2)ベロシティ・・・音の大きさを表すパラメータです。なんでベロシティ(velocity 速さ)って言うのかというと、ピアノとかでも鍵盤を早く押すほど大きい音がでるからです。 さて、ノート・オンについて、先ほどは「音を鳴らす」という命令だと言いました。 これをもっと正確に言うならば、「鍵盤を押す」命令です。 何が言いたいかっていうと、一回「ノート・オン!」って言われたまま放置されてしまうと、そのままコンピュータは寂しく音を鳴らし続けてしまうというわけです。 音を止める命令 というわけですので、音を止める命令が必要になります。これが「ノート・オフ」です。 いわば「鍵盤を離せ!」という命令です。 鍵盤の離し方にあまり個人差はないと思うので特筆すべきパラメータはないのですが、一応鍵盤を離す速度という意味でのベロシティが定義されています。 この場合を特に「オフ・ベロシティ」というわけですが、このパラメータを生かせてる演奏機はあんまり無いのだとか。 音出してる途中に関する命令 音を出してる命令と音を止める命令があるならその間、鍵盤を押してる最中に関する命令はどうでしょう。 鍵盤をポンと押してからさらにグッと押したり、といったことをアフタータッチと言います。 このアフタータッチに関する命令は2種類、「ポリフォニックキープレッシャー」なるものと「チャンネルプレッシャー」なるものがあります。 チャンネル・プレッシャーとはその名の通り、ある1つのチャンネルでなってるすべての音に、同じようなアフタータッチをしたとして音の変化を加える事を言います。 対してポリフォニックキープレッシャーは、この音はこういうアフタータッチを、こっちの音はこういうアフタータッチを・・・という風に別々の命令を加えることができるというわけです。 音色に関する命令 さて、今までは鍵盤の楽器を想定した話ばかりだったわけですが、それじゃあつまらないですよね。 色んな音色の音を表すための命令として「プログラム・チェンジ」と「バンク・セレクト」があります。 これに関してはまた別項を設けて書きますが大まかにいうならば プログラムチェンジは大まかに音色を指定するもの、バンク・セレクトはもっと細かく望みの音色を指定するもの、という風に分類することができそうです。 音高をもっと細かく指定 ドレミファソ~みたいな感じで基本的に音の高さっていうのは離散的に使われるものですよね。 ただこれだけじゃ物足りないということで、たとえば「ドとド♯の間」みたいなのを表現するために「ピッチ・ベンド」という命令を使います。
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これまでLinuxへの移行をためらっていた最大の理由がMIDIシーケンサ。 けれど、いろいろシーケンサソフトも出てきているようなので、 何とかなるだろうという根拠のない自信でスタート。 これがクリアされれば、大方移行は成功と見て間違いないはず。 導入ソフト Jack Audio Connection Kit 最大の難関。これが思ったように動いてくれないことが、音声関係の問題の原因の大多数。 Timidity GUIも提供されているが、基本はターミナルから起動する。 Rosegarden MIDIシーケンサ。楽譜も作れる・・・・・・らしい。 Jack Audio Connection Kitの設定 Setupから立ち上がるウインドウで、意外と多く設定が必要になる。 ・「Realtime」のチェックを外す(理由は分からないが、多くのサイトで外すよう指示している) ・「MIDI Driver」でseqを選択する ・「Output Device」適切なものを選択する(PCによって違うのでなんとも言えないが、 Jackなしで音がでるのに、Jack有だと音が出ない原因はこれの可能性あり) 設定が終わり次第、 Jack Audio Connection Kitを起動 ターミナルで「timidity -iA -Oj」と入力してtimidity起動 Rosegardenを起動 という順番でRosengardenからmidiを読み込んで流すことが出きるようになる。 ちなみに、timidityのオプションは、大雑把に言うと 「-iA」が他のアプリケーションでのMIDI出力を受け取るためのもの、 「-Oj」がJackに出力を渡すためのもの。 編集とか出力については、また後日。 戻る 前の項目(メール)
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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Columns UI のカスタマイズ その5 〜表示の微調整〜 今回は表示の微調整について。 前回は、やる事が少々難しかったので、今回は簡単にサクッと紹介したい。 では早速、Album listとPlaylist switcher等のフォントや行間を変更してみよう。 メイリオ等の一部フォントを設定すると、妙に行間が開いたりして無駄なスペースが出来る。 そのスペースを埋めるためにフォントサイズを小さくすると、今度は字が潰れて見えにくくなってしまう。 解説 Album List Panel Playlist Switcher 上は、サイズはそのままでフォントだけを変えた場合の比較画像。 このままでも特に問題のない場合は、今回のカスタムは必要ない。 限られたスペースを有効に使いたい場合や、空白が気になる場合は設定を変更しよう。 まず、好みのフォントに設定を変更しよう。 File→Preferences→Display→Columns UI→Colours and Fonts→Fonts Element から、フォントを変更したい項目を選択する。 全体を変更Common (list items) Album listのみAlbum list Playlist switcherのみPlaylist switcher 次に Mode を System→Custom に変更。 すると、 Font の Change... が選択可能になる。 Change をクリックして好みのフォントに変更しよう。 今回はVistaにおいて初期状態から設定されている、メイリオ9ptを例に紹介しています。 別のフォントを選択した場合、これから設定する数値と同じ設定にすると、表示が崩れる可能性があります。 次は、行間の調整をしよう。 Playlist switcher File→Preferences→Display→Columns UI→Playlist switcher Generalタブ→Playlist switcher panel→Vertical item padding 2 px → -4 px Album list 行間File→Preferences→Media Library→Album List Panel→AdvancedUse custom vertical item paddingにチェック → -2 インデントUse custom indentation 横スクロールバーShow horizontal scrollbar パネル自体の横幅を広げる方が効率的で使いやすい為、この項目はチェックを外す。 ライブラリーは小さくコンパクトに、作成したリストの中身は大きく見やすく。 こういった理由から、今回はNG Playlistの設定は変更していない。 もし変更したい場合は、以下から設定を変更しよう。 File→Preferences→Display→Columns UI→Colours and Fonts→Fonts Element / NG Playlist : Items 操作を覚えたら、全てを自分の好みに合わせてカスタマイズしてみよう。 勿論、必要の範囲内で構わない。 今回はここまで。
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Columns UI のカスタマイズ その6 〜日付順にライブラリーを表示する〜 今回のカスタマイズは必要と感じた方のみ操作をして下さい。 目次 Columns UI のカスタマイズ その6 〜日付順にライブラリーを表示する〜今回の内容準備 調整 設定 確認 調整2 最後に 今回の内容 今回はライブラリーに表示される曲目を、日付順にして表示する設定を行ってみよう。 現在の設定では、 歌手/アルバム/曲 の順に階層別け及び表示がされている。 この アルバム の部分が、ABC順であったり実際のフォルダーの表示順であったりする。 私の場合、楽曲は発売された順に頭の中で記憶されている。 その為、目的のアルバムや曲を探すのにABC順で整理されていると変に手間取ってしまう。 NG Playlist欄の Date カラムをクリックして日付順にソートし直せば良いが、どうせなら規定で日付順表示にしたい。 (勿論、ABC順を好む方は現状のままがベスト設定である) この手の動作は大抵 Title Formatting で設定ができる。(*1) そこで Title Formatting の解説ページを読んで調べてみる。 解説を読みながら実際に設定しテストをするも、残念な事に思ったような表示順にする事ができなかった。 最終的にはパネル自体を変更する事によって、実現に成功した。 パネルを変更せずに表示順を変更する方法を知っている方は、そちらのやり方が良いかも知れません。 参考 用語辞典 Title Formatting Title Formattingの解説 準備 まず、 第9回 にて追加・設定したALbum List Panelによるライブラリー表示を廃止し、 Filter によるライブラリー表示に変更をする。 設定画面を出して設定を変更しよう。 Preferences → Display → Columns UI →Layoutタブ パネル Album listを削除して、代わりにパネル Filter を追加する。 下の画像のように設定してみよう。 関連 第7回 Columns UI の導入 第9回 Columns UI のカスタマイズ その2 〜Album List Panel の追加〜 Album listパネルと同じ階層に Filter パネルを追加する。Album listパネル真上にあるHorizontal splitterを右クリックInsert panel → Panels → Filter 追加された Filter をAlbum listの下まで移動する。Filter右クリック → Move up Album listを削除する。Album listを右クリックしてRemove panel 設定が出来たら Apply→OK をクリック。 Filter パネルに変更直後は左の画像のようになる。 Filter 欄上部の Genre を右クリックして、表示を Artist 別に変更しよう。 ↓ 変更後 ライブラリーの表示が、アーティスト別になった。 調整 第13回 でやったように、表示の調整を行おう。 パネルが変わった為、 第13回 の方法では全ての調整が出来ない。 Filter パネルの場合は以下の箇所から調整を行う。 Preferences → Display → Columns UI → Filterタブ → Vertical item padding ここの数値を上下して行間を調整できる。 メイリオを使用している場合や、フォントを大きくしても行間は狭めたい場合などは是非調整しよう。 ↓ フォントやフォントサイズの調整は、通常通りColours and Fontsから行う。 Element = Filter Panel Items Mode = Custom 上記のように項目を選択した状態で Font 欄の Change... をクリックすると、ライブラリー欄のフォントとサイズを変更できる。 ↓ 参考 第13回 Columns UI のカスタマイズ その5 〜表示の微調整〜 設定 では、今回の目的である 日付順に表示 させるための設定をしよう。 Preferences → Display → Columns UI → Filterタブ Behaviour 欄のSort incoming files byにチェックを入れる。 恐らく、ここは既にチェック済みだと思うが念の為確認をしておこう。 次に、Sort incoming〜の欄に以下を入力。 %date%%album%%tracknumber% または %date%%album%%discnumber%%tracknumber% これでアルバムやシングルが日付順に表示される。 ソートは上記の右側のTitle Formattingから行われる。 この場合、まずはトラックナンバー順に並べる。 複数枚組のアルバムの場合には、更にディスクナンバー順に並び替えられる。 その後、アルバムorシングル毎にまとめられ、最後に日付順に並べ直す。 この辺りは詳しく理解していません。 色々と試した結果、このような動作をする事が確認できただけなので実際は違うかも知れません。 間違っている場合は、ご指摘を頂ければ幸いです。 発売日順に並ばない場合は、タグやシートを確認しよう。 年度だけでなく、月日まで情報が入力されている必要がある。情報が年度だけの場合、同年に発売された曲はアルバム名ABC順で並ぶ。 また、mp3にタグを埋め込んでいる場合は ID3v1 ではなく、 ID3v2 (*2)以上のバージョンのタグで情報を埋め込む必要がある。 ID3v1では月日を設定する事が出来ないので注意したい。 設定ができたら、 OK を押して設定を適用しよう。 解説 Title Formatting タグ 確認 設定が完了しても、既存のプレイリスト内の表示順は変わらない。 設定が成功したかどうかの確認は、 Filter パネル欄で行う。 ① 任意のアーティスト名をクリック。 ② ウィンドウ右側のNG Playlist内に表示される楽曲を確認。 ライブラリーに登録されているアーティスト名を順々にクリックして、全てが問題無く並べられているか確認しよう。 同時発売などで、同アーティストで日付が完全に一致しているアルバムなどはABC順になる。 変更前 アルバム/シングルなどの作品名ABC順に並んでいる。 ↓ 変更後 日付順に作品が並べられている。 ↓ 調整2 今回のカスタマイズをすると、プレイリスト欄(Playlist Switcherパネル)に以下の二つが勝手に追加される。 Filter Results Filter Results (Playback) これらは Filter パネルを利用する事によって現れる。 Album Listパネルを使用した際のLibrary viewに似ている。 Filter パネルはその名の通り、メディアライブラリーにフィルターをかけるパネルである。 どんなフィルターをかけているかと言うと、 準備 で設定した通り Artist 別でライブラリーを整理している。 設定前は、これが Genre 別になっていた。 Filter 欄で任意のアーティストを選択する事で、 Playlist Switcher欄にFilter Resultsという形で選択したアーティストに関する音楽ファイルだけをフィルターして出力している。 だからFilter Results(フィルタリングした結果)という名前なのである。 ではFilter Results(Playback)はというと、一度フィルターして出力したプレイリスト(Filter Results)をそのまま再生する事で出現する。 Filter 欄のアーティスト名をダブルクリックして再生すると現れ、 フィルターされ出力されているNG Playlist内の曲を選択して再生すると現れない。 いずれにせよ、 Filter パネルを使用している以上は必要な機能なので消さずにそのままにしておこう。 例えプレイリストから消したとしても、アーティストをクリックすればまた作成される。 それに、Filter Resultsは上書きで更新されるため、 Filter〜 と Filter〜(Playback) の二つしか作成はされない。 第9回 で紹介したAlbum ListパネルにおけるLibrary viewと同様にリスト最上部に移動して、そこを定位置として有効活用しよう。 参考 第9回 Columns UI のカスタマイズ その2 〜Album List Panel の追加〜 どうしても表示させたくない、または、自分には必要ないという場合は以下の手順で非表示にする事ができる。 Preferences → Columns UI → Filterタブ Auto-send selection to playlistのチェックを外す。 これでFilter Resultsが更新される事も、新規に作成される事もなくなる。(*3) Library view 削除 Filter Results 最上段に移動 Filter Results (Playback) 最上段に移動 最後に 番外編の後から色々と調べて考えてみた結果、今回の内容となりました。 今回のカスタマイズは、人によっては全くの不要、またはもっと良い方法があるかも知れません。 私にはこの方法しか分からなかったので今回のような方法となりました。 また、今回実施したカスタムは私が個人的に便利だと思う状態にする内容です。 中には逆に不便に感じる方もいると思います。その場合は弄る必要はないかも知れません。 しかし、カスタムする方法はご紹介できたと思います。 今回紹介した内容をマスターし、ご自身にとって一番良い表示方法にカスタマイズが出来たなら幸いです。
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ソフトウェア音源 [#nde37e63] Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) [#u7f54715] S-YXG50 [#kedf866c] Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH)[#qfe2abd3] Mid Radio Player [#k8012832] htsfms [#wb0134eb] Quick Time Player [#c902599e] ハードウェア音源 [#f3871c50] YAMAHA MU100 [#za95b3de] Roland SC-88 Pro [#za95b3de] Roland SD-90 [#h7595a18] Roland SonicCell [#xbec8ac5] 比較[#bcb40f2f] ソフトウェア音源 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の関連記事 ソフトウェア・シンセサイザー - Wikipedia 音源モジュール/MIDI音源 - Wikipedia Category 電子音源の合成方式 - Wikipedia Virtual Studio Technology - Wikipedia Microsoft GS Wavetable SW Synth (MSGS) Windowsに標準搭載されているソフトウェア音源 リバーブなどのエフェクトは一切搭載していない。 Roland SC-55とSC-88の音色を元に作られている ストリングスなどはオリジナル Vistaや7では音切れの問題が発生している 元が44khzでサンプリングされているのだが22khzに強制されている 擬似リバーブやデチューン サイン波をキックドラムに使ったり等。 この数々の制約の中で力技が出来ている S-YXG50 YAMAHA製ソフトウェア音源。 YAMAHA MU50をソフトウェア化 MSGSと比べエフェクト等が優秀でフィルターなど音作りの幅が広い。 Vistaでの使用不可(インストールはできるが、音は鳴らない) 参考リンク S-YXG50-MuseWiki ダウンロード~導入まで解説。自機PCのOSの種類、免責事項など導入前に確認の事。 ソフトウェアMIDI音源 YAMAHA S-YXG50 が無料で入手可能! 4MB・2MB版のcabファイルの直接ダウンロードURL。簡易説明。 Timidity++ windows synthesizer (TWSYNTH) もとはLinux 環境で開発されたフリーのソフトウェア音源(のようなもの)。 TWSYNTHとMIDI YokeのようなMidiループバックデバイスを使えば、 通常の音楽再生ソフトからTimidity++の高音質の出力を得ることができる。 入手先 Timidity++ windows synthesizer(TWSYNTH) 最新のインストーラ版には設定済みcfgとsoundfontが同梱されている。 Musix:From Musix GNU+Linux(GPL2, musix/COPYING参照) {※重要 Timidityを使ってシーケンサーで一小節目から再生すると固まるようです。そうさせないためにはMidi Yokeを導入した後、twsyng使って再生しなければなりません。詳しくはもこたかの生態記録をお読みください}; 参考リンク Timidity++~twsynth プロジェクトより愛をこめて~ Timidity ++のインストール方法、DTM用MIDI音源としてTimidity++を使う方法、もっと音の良い音色セットを使う方法について。 TimidityにSGMを入れてGM音源として使う スレ住民によるTimidity++を簡単に高品質なGM音源に変える方法の解説。 TiMidity++ TiMidity++ (Experimental version) TiMidity++ 設定ファイル詳解 TiMidity++とサウンドフォントについて 文字のフォント感覚で音色を扱える SoundFontって何? - [DTM・デジタルレコーディング]All About Sound Font、Wave Tableシンセサイザの違い・特徴の解説。 Mid Radio Player YAMAHA製音源付プレイヤー バージョン7の音はYAMAHAのポータトーンでも使われている(PSRシリーズ) Tools - gochaism SGPVSTi 1.0.0.26 - Mid Radio Player 6の音源部(SGP.DLL)をYAMAHAモノ以外のホストからも利用可能にするパッチ MidRadio PlayerのMIDI音源をVSTiとして使う - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- MidRadio Player 7で一新された内蔵音源や如何に? - 悟茶辞苑 -ゆびさきシムシティ- htsfms FM音源方式のソフトウェアMIDI音源(GM規格準拠)、最大8オペレータ、発音数無制限(設定値とCPUに依存) 入手先 VA024632 参考リンク MIDI Yoke と htsfms を連携させる (D-Heart) Quick Time Player 詳細不明だがQuick Timeミュージックシンセという独自音源(ローランド製?)。MSGSとは音が異なる。 ブラウザのプラグインでは、デフォルトでQuick Timeミュージックシンセになっているが、 Plugin設定(右端の下三角)→オーディオ→ミュージックシンセでGeneral MIDI(OSの既定MIDI音源)に変えれる。 プレイヤ専用音源であって、Dominoなどからは利用できないと思われるが、 ブラウザでMIDIを聞くためによく利用されるため、 MSGS向けなのかQuick Timeミュージックシンセ向けなのかははっきり明示したほうがよい。 ハードウェア音源 ハードウェア音源とは、外付けのMIDI音源の事です。 ハードウェア音源はソフトウェア音源と違い処理を全て音源側で行うので、 PCに負荷が掛からないのが最大の特徴です。 ただし、ソフトウェア音源と違い設置するスペースが必要といったデメリットも存在します。 YAMAHA MU100 これまでのMU50,MU80等と比較してドラムがかなり改善されたXG音源 液晶画面の無いMU100Bや1UラックのMU100Rも発売された Roland SC-88 Pro 通称ハチプロと呼ばれるローランドのハードウェアMIDI音源 未だに根強い人気を誇っており、この音源を模したソフトウェア音源などが多数出回っていたりする。キーボードにハチプロを搭載したSK-88Proも発売され現在でもMIDI打ち込みに使われていたりする。 Roland SD-90 オーディオインターフェースも搭載。 アコースティック系の音色に割と強い。 GSとXGにも一応対応してるが、「一応」ってレベルなのであまり期待してはいけない。派生としてSD-20,SD-80もある。 ちなみにSD-50は完全に中身は別物の最新音源。 SD-90は東方projectの曲にも使用されている。 Roland SonicCell 音源はFantom X相当だが、生楽器を中心に強化されている。 2inのオーディオインターフェースも搭載。しかしゲインは背面の極小ツマミでコントロールするのではっきり言って使い辛い。 GMマップ対応ではないので、クセがある。GS音源で作ったMIDIはうまく再生してくれないので注意。 エディターは7の64bitに一部対応しておらず、実際に動かなかった例もある。 比較 MSGS S-YXG50 VSC Midradio7 TTS-1 htsfms SC-88pro SD20 ※サイズを小さく高音質にするためにAACを使っています 最新版のWMPやWinamp QuickTimeで再生できます。 参考動画 … Microsoft GSとYAMAHA S-YXG50を鳴らし比べてみた - YouTube リンクの紹介で、リンクの確認とか特にとっていません。何か問題がありましたら『編集室』まで。
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Columns UI のカスタマイズ その1 〜ボタンとアートワーク〜 Columns UI の導入に伴い第5回で追加したボタンは消えてしまう。 似た手順でボタンを設定する事が出来るので、早速設定してみよう。 解説 ツールバーボタンの設定 ボタンツールバー上で右クリック→Option でボタン設定画面を出す。 Current buttons欄でAddをクリックして追加するボタンを選択。 今回は、第5回と同じくイコライザーと設定画面の二つのボタンを追加カスタマイズする。 下の写真を参考に、二つを追加してみよう。 Equalizer attachref 設定 ↓ [Main menu item] View/Equalizer と [Main menu item] File/Preferencesがボタン一覧に追加された。 しかし、このままではボタンツールバーに空白が挿入されるだけでボタンが見えない。 下部 Details 欄で設定することによって、目に見えるボタンになる。 今回はテキストアイコンの追加を載せるが、イメージファイルを使ったアイコンが良い場合はそちらを使おう。 イコライザーDisplay→TextUse custom textにチェックを入れて「♪」と入力 設定画面Display→TextUse custom textにチェックを入れて「設定」と入力 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 ボタンが追加された。 これで今まで通り、各種設定が簡単に行えるようになった。 attachref; 次はアルバムアートを表示させよう。 カラム上で右クリックをして Artwork にチェック。アルバムアートのサイズは、カラムの横幅を調整すれば変更することが出来る。 これで、アルバムを文字情報だけでなく視覚的に分かりやすくなった。 ↓表示前 ↓表示後