約 5,157,426 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6536.html
関連スレ 後出し最強グンシサマ 288 名前:1/3[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 38 40.37 ID ??? スレ294でグンシサマ報告をした者なんだが昨日セッションやってきた。システムはDX3rd 1.プレイ前「そういえばこのキャラ、今迄ずっと一人語りでやってきたから他のキャラとの絡みが分からない」と頭を抱える 2.「ラスボスと取引をして裏から物語を動かしたい」とGMに交渉していたらしくOPでラスボスと取引。ただし以下の内容 GM「ではラスボスがこう言うよ『流石の軍師○○も本体を押さえられては力の劣る分身体で事態を収拾するほかあるまい?』」 グンシサマ「え、あ、いや、本体を押さえるなんてできないよ!本体は誰にも捕まえられなくて~(設定説明)」 GM「ああ。ラスボスは 究極存在 なのでその辺大丈夫!」(サムズアップ) グンシサマ「キャラの設定を大幅に変えるなんてひどい!それにお願いしていた内容と違う!」 GM「ちゃんとラスボスと取引してるじゃないか(笑)それに今使ってるキャラの設定そのものは変えてないでしょ?」 グンシサマ、言葉を失う。 3.PC間で合流せず、事件を裏から操ろうとする。しかしここでGMが一言 GM「ちゃんとシーンに出て会話したキャラとじゃないとロイスは結べないよ」 4.グンシサマ、ロイスを結ぶのにロールプレイは必須ではない、ルルブには書いてないとごねる。 GM「せっかく立場の違うキャラ同士が協力して事態に立ち向かうシチュなんだからその方が面白いだろう」他PL同調 5.グンシサマ、ロイスが無くても良い発言。GMはジャーム化したら本体がラスボスに吸収されるよとしれっと言う 6.グンシサマ、本体を吸収されたらラスボスの方が乗っ取られる発言。本体の設定にそんな能力なかったので却下される GM「長いつきあいのキャラにそんなに後付け設定生やすもんじゃないよね(笑)」 7.上から目線でPCと絡むグンシサマ。ラスボスの存在とはまるで関係の無いシナリオだったため、「妄想」と判断するPC達 GM「1話目はラスボスの起こす事件とは関係なく、PC達が出会う導入シナリオだからね」 289 名前:2/3[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 39 38.19 ID ??? 8.事件の初期からGM質問系のエフェクトをガンガン使用して「この私にかかればこの程度の事件など~」でご満悦のグンシサマ。 PC側は妄想と判断しているため、PC間で説得のロールプレーを行う様促される。(俺が振った) グンシサマ「い、いや説得も何も…どうやったら説得できる?(何故かGMに聞く)」 GM「ああ、じゃあ説得用のシーンを作って全員登場にしよう。上手くロールプレーで説得してね」 9.グンシサマ、しどろもどろで説得。 普段PLやる時はPC間説得も問題なくこなせるのに、PCの混乱がPLに伝わってるのだろうか。 10.グンシサマが調子に乗って「まだ起こっていない事柄」まで質問系能力で入手し、その後それにまつわる 事件が起きた為、他のキャラに「軍師軍師言ってるけどまさかお前が裏から事態を動かしてるんじゃないよな?」と疑われる。 他PCも「最初にGMと何か相談してたらしいからもしかして裏切るロールプレーなんだね!」と追撃。 そんな事実は無いと訴えるグンシサマに対し PL一同「いやあ、グンシサマは何年もPL側を手玉に取ってきたから、今回はこっそりサブマスかぁ(笑)」 11.簀巻き放置はイクナイので監視付となったグンシサマ。働きで汚名挽回してみせると意気込む。 汚名挽回しちゃだめだってば。どうした天才。 12.紆余曲折の末クライマックス。グンシサマの華麗な戦術とアドバイスが冴える!ただしデータ面のみ。 本人はボスの能力を自信満々で発言、読み違えて慌ててた。 13.実際の戦術面はDXに詳しい他PLが取り、敵を倒す。 グンシサマ「ほら見なさい!この勝利は私の戦術の妙故ですよ!」 キャラが大分壊れたご様子。 14.エンディングでPCの一人であるUGNエージェント(PC3)の預かりとなったグンシサマ。 グンシサマ「私が付いた陣営は必ず勝利する…。本来はどちらかの陣営に肩入れしてはいけないのですがこれも運命」 PC3「いや、組織として召抱えるんじゃなくて変に力のありそうな存在なんで監視するよ?」 15.アフタープレイにて、頭を抱えるグンシサマ。 「どうしてこうなった…」の呟きがやけに似合ってた。 290 名前:3/3[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 40 11.72 ID ??? 16.このセッションを所謂読み切り版にして、本連載版では別のキャラを出すよ!と言い出す。 GM「それでも良いけど本体は囚われたままで、それを救出するキャラも存在しないから自動で本体吸収されるね」 それは非道な事でGMは勝手に人のキャラをロストさせたり、後遺症を残すべきではないと真顔で言うグンシサマ。 NPCはGMに一任されるの法則で笑顔で却下するGM。賛同する俺ら。 17.「こんな事ならずっとNPCにしておけばキャラが崩れる事もなかったのに…」と頭を抱えるグンシサマ。 GM「大丈夫!本体は封印状態なだけでキャラは崩れていない。崩れたのは劣化コピーのそのキャラだろう?」 グンシサマ「そ、そうだね!」なんか晴れやかな笑顔でした 最終的にみんな笑顔になったので次のセッションが楽しみです。 18.番外編 セッション終了後反省会兼食事会で焼肉。 グンシサマは焼肉奉行でした。 とはいえヤツが焼いてくれるので俺らは食い専で良いので楽。 以上、長文スマソ 291 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 43 30.09 ID ??? すまん、可愛いんだが。 ここ読んでる疑惑があったが全然そんな風に見えないんだぜ 292 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 43 42.77 ID ??? 焼肉軍師様か かっこいいな 293 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 44 26.31 ID ??? 報告乙 笑えるネタを提供してくれるとはいいグンシサマだなw 294 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 47 37.74 ID ??? イイハナシダナー 295 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 49 33.78 ID ??? 軍師様「この私にかかればこの程度の肉など、いくらでも良い感じに焼いてくれるわ!」 他全員「うんうん美味い美味い、どんどん焼いてねー」 296 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 19 52 11.41 ID ??? パラブラだったらある意味笑ったw<番外編 297 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 03 18.03 ID ??? 288-290 なんだよ、おもしろそうじゃねーかwwwww なんだこの、クロちゃん臭 298 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 08 40.73 ID ??? 288 ほっこりした 299 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 09 25.38 ID ??? GMがグンシサマの扱いに慣れすぎだろw 300 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 12 20.30 ID ??? 伊達に何年もつきあってねーなw 301 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 12 21.92 ID ??? これで焼き肉がグンシサマのオゴリだったら完璧なんだけどなーw 302 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 22 07.92 ID ??? なんというか、グンシサマ取扱説明書、みたいなプレイだなおいw 303 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 22 42.71 ID ??? というかスレ違いだ!(熱弁) 誰も困ってないじゃないか 304 名前:取鳥族ジャーヘッド[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 23 25.70 ID ??? 288 あくまでもグンシサマPL PCの通常の範囲のアクションには まともにリアクションを返す面子の優しさに全米が感動した。 305 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 28 08.73 ID ??? 303 グンシサマが困ってる 306 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 29 42.74 ID ??? じゃあ今スレのMKGで 307 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 32 26.51 ID ??? 自作NPCが好きなのと空気が激しく読めないだけで、割と皆で遊びたいんだな軍師様PLw 308 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 34 10.24 ID ??? 307 SSでも教えて そういう方面での欲求を創作活動で解消するように仕向けたら プレイスタイルマシになるかもしれんね、と思った 鳥取の俺TUEEE君がそれで更生したから 309 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 35 03.38 ID ??? オロオロしてるグンシサマが可愛いので許せるッ! 310 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 39 58.39 ID ??? 308 うちのやつは逆行EVASSとかYOKOSHIMAとかYUUITI読ませた後に 「お前のやってたのはこういうことなんだよ」って言ったら治ったな……俺にもダメージが来たが 311 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 47 55.17 ID ??? 超高次元ロリっ娘グンシサマ(得意げに振る舞うが、すぐヘボいミスする) という方向性でやれば化けるキャラかもな 312 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 56 48.75 ID ??? はわわ 313 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 57 42.25 ID ??? オフセだと笑ったら負けになる違う遊びになるからやめてくれ 314 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 20 59 58.05 ID ??? 313 にらめっこRPGキタ イチモツRPGがアリならこれもアリだな 315 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 21 45 03.17 ID ??? 288-290 また、グンシサマをPL投入してきたら報告して欲しいな 完全にスレ違いだけど、何というか、ほっこりする 318 名前:288[sage] 投稿日:2011/11/27(日) 22 03 26.60 ID ??? 感謝。ちょっと今回スレ違いになってしまったが反応見て安心したw キャンペ進行中なんでまた何かエピソードできたら報告するよ。 347 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 00 03 30.83 ID ??? 帰ったら軍師様報告が来てた しかしまあなんだな その鳥取の包容力のお陰で綺麗に収まってるがコンベだと悲惨な自己になりそうだ 372 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/11/28(月) 02 30 27.80 ID ??? 288-290 遅レスだが、報告乙。GMさんGJだなw 報告の書き方のせいかもしれないが、なんかかわいいぞ軍師様w スレ296
https://w.atwiki.jp/dekinaisao/
このスレは『ソードアートオンライン』を原作とした安価スレです。 以下、簡単な注意事項。 1は安価スレは超初心者なので投下に時間がかかると思います。 『ソードアートオンライン』等の設定はお借りしていますが、 1が都合よく改変する場合があります このスレで登場するソードアートオンライン以外の設定に関しては、オリジナルですので細かい設定は考えてなかったりします。 あくまで二次創作なので細かい部分は目を瞑ってね! 書き込みは落ち着いて余裕を忘れずに。 他の参加者が失敗しても煽ったりするのはやめましょう。 楽しくやる!これ大事。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 同一IDによるあからさまな失敗等は 1の方から「参加者」として数えない事もあります。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 完結 【安価】できない夫はログアウトできないようです【SAO】 現行(2スレ目) 【安価でスカイリム】→【マーラ様はなむさん】
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/931.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CD014 Isochron dating is unreliable. The method assumes that the samples are cogenetic, that is, that they form at the same time from a reasonably homogeneous common pool. This assumption is invalid. In particular, mixing two sources with different isotopic compositions gives meaningless but apparently valid isochron plots. アイソクロン年代推定法は信頼できない。その年代推定法は、試料がcogenetic, すなわち合理的に均質な共通のプールから形成されたと仮定する。しあし、この仮定は有効ではない。特に、異なる同位体組成を持つ2つのソースの今号體である場合、意味がないが、アイソクロン法としては有効な結果が出てしまう。 Source Overn, William, n.d. Isochron rock dating is fatally flawed. Response 娘同位体比率に対して、全娘同位体をプロットすることで、混合を検出できる。混合が起きていれば、直線になることは、ありそうにない。 混合の場合のアイソクロンのプロットは、何らかの傾きがあり、場合によって負の傾きを持っている。混合が良く起きるなら、負の傾きを持つアイソクロンの結果が多いはずである。 誤ったアイソクロン年代推定を起こしうる要因が他にもある[Stassen 1998; Zheng 1989]。たとえば 長期間の分化。これには(数百万年以上の)緩慢な冷却が必要で、それでも、わずかな誤差しか作りださない。 部分的な熔解による年代の継承。この方法による年代は、熔解前の物質の年齢を与える。 さらに、この要因には普通にはない条件が必要で、アイソクロンのプロットは飛び散った形になる。 変成作用。元となる物質よりも若い年代を与えることがある。 適切な試料を選択することで、誤ったアイソクロン年代推定結果がでないようにすることは、普通は可能である。試料が明かに初期には一様なソースからのものであり、風化や変成作用の明かな兆候のあるものを避ければよい。 Links Stassen, Chris, 1998. Isochron dating. References Stassen, C., 1998. (see above) Zheng, Y.-F., 1989. Influences of the nature of the initial Rb-Sr system on isochron validity. In Chemical Geology (Isotope Geoscience Section) 80, pp. 1-16. Further Readings Dalrymple, G. Brent, 1991. The Age of the Earth. Stanford, CA Stanford University Press Faure, Gunter, 1986. Principles of Isotope Geology, 2nd ed. New York John Wiley and Sons. オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。 参考 放射性核種は時間とともに自発的に放射線を放射しながら壊変し,最終的には安定な核種へと変化する。壊変する核種を親核種といい,壊変の結果生ずるものを娘核種という。放射線核種の壊変の割合は放射性核種により固有の値を持ち,時間の関数として記述される。例えば,原子量87のルビジウムの約半分が500億年で原子量87のストロンチウムに壊変することが知られている。アイソクロンとは,放射壊変をする親核種と娘核種について,ある一定年後の親核種と娘核種の含有量の関係を示す線であり,等時線とも呼ばれる。具体的には,あるマグマが固結してさまざまな種類の鉱物を晶出したと考えると,娘核種の濃度が一定のマグマから同時代に晶出した固相はすべて同じアイソクロン上の値をとることから,逆にアイソクロン上の二つの異なる測定点を得れば固相の晶出した年代が求められる(アイソクロン法)。 [ アイソクロン (宇宙研用語集) ]
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/3301.html
486 名前: NPCさん 03/10/28 12 52 ID ??? システムに従ってても突き抜けると困ったちゃんになる。 「なんにもしなくたって見せ場回ってくるしー、神業使えばどうにでもなるしー、 どうせ本気で殺したりできないしー、何かあったらRL経験点やらなきゃいいだけだしー」 みたいな態度のPLと同席した時のいらつきは筆舌に尽くしがたかった。 こういう奴がコミケとかで客意識強くて周りに迷惑かけるんだよ!(?) スレ5
https://w.atwiki.jp/pawa14/pages/67.html
wiki編集ができない方専用コメント このページは、wiki編集の仕方がわからない方の情報提供のページとなっております。 このページでの提供はコメント型となっております。 注意事項 必ず記載してほしい項目としてメニューのどのページのどの項目の情報か 能力を記載する際は 投手の場合 球速、コントロール、スタミナ、変化球レベルをすべて数字&能力で記載 例)球速160km/h、コントロールA(180)、スタミナA(140)、スライダー1・・・ 野手の場合 弾道、ミート、パワー、走力、肩力、守力、エラー回避率すべて数字&能力で記載 例)4、B(12)、B(120)、B(12)、B(12)、B(12)、B(12)(左から順番に、弾道、ミート、パワー、走力、肩力、守力、エラー回避率) こちらで提供くださったデータ、または注意事項を守っていない投稿がありましたら削除します。 このページのコメント情報がwikiに編集されましたら、そのコメントは削除となります。 その代わり、こちらのコメント欄で、編集した旨のコメントをします。 また管理人以外で親切でwiki編集してくださった方も上記対応でお願いします。 コメント例) ○○様の情報をwiki内で反映しました。情報提供ありがとうございました。 今後とも情報提供、「パワプロ14 ペナント攻略@wiki」をよろしくお願いします。 それ以外は自由形式のコメントでOKです。(荒らしなどは禁止) コメント例) トレード情報 上原(巨人)⇔金本(阪神) 成立しました。 ドラフト情報 ○○(←ポジション)の○○選手は初期能力が高いです。 4、B(12)、B(120)、B(12)、B(12)、B(12)、B(12)でした。(弾道~エラー回避率すべて記載してください。) 名前 コメント なはた -- メロン (2012-11-17 12 40 27) 特殊能力取得方法攻略の投手系特殊能力の情報です。 奪三振はシーズン終了後、投球回50以上で 奪三振率(奪三振率=奪三振数×9÷投球回)が10以上 だと思われます。十分検証したつもりですが間違っていたら申し訳ありません。 -- 名無しさん (2011-12-31 16 59 29) 飯原はメインが外野なので外野で使ってもサブポジはつきません。 -- 名無しさん (2008-02-18 19 02 41) ヤクルトの飯原を外野でずっと使っているのですが、サブポジの能力が一向に付きませんどのくらいでサブポジが付くのでしょうか? -- 悩み (2008-02-15 11 25 03) ドラフト選手情報を採用して頂いて光栄です。ペナント1年目のトレード情報です。()内は年齢です。ホークス:的場(29)松田(23)⇔ 横浜:寺原(23)ホークス:的場(29)松田(23)⇔ 横浜:三浦(33)ホークス:的場(29)松田(23)⇔ 横浜:山口(19)多分、投手最年少の山口も獲れたのでホークス側は、的場と松田をセットで放出すると横浜の投手は、ほぼ確実に獲得できると思います。(外国人とか、選手会長の投手などは、当然ながら無理ですけど)ホークス:斉藤秀(31)⇔ 西武:石井義(28)石井を獲得すると、ホークスはかなり優位になります。 -- m (2007-08-05 04 45 15) 宇津木(27歳)左、左 ファースト4 F4 A140 F4 F5 G2 E6石岡(高卒)右、右146 G96 D61 フォーク1 -- ぱわぷろ (2007-08-04 14 27 26) 管理人さん>すいません。荻野は一塁手です。微力ですが、出来る限り協力していきたいと思います。 -- ぱわぷろ (2007-08-03 09 27 24) ぱわぷろさん>情報ありがとうございます。できれば荻野がどこのポジションか教えていただけるとありがたいです。 -- 管理人 (2007-08-03 09 03 23) 富岡(大卒)右、右 サイド152 G99 C87 フォーク1萩野(高卒)左、左 スタンダート3 G3 C105 F4 F4 G1-- ぱわぷろ (2007-08-02 18 58 34) 伊波(高卒)右、右151㌔ F104 E46 スライダー2 -- ぱわぷろ (2007-08-01 17 41 56) mさん>とんでもございません。ご協力ありがとうございます。サイトまことに勝手ながら転載させていただきました。今後とも情報があればお願い致します。 -- 管理人 (2007-07-30 18 35 43) 名無しさん>玉城の情報の詳細がわかりましたら情報提供お願い致します。 -- 管理人 (2007-07-30 18 34 35) ぱわぷろ様の情報をwiki内で反映しました。情報提供ありがとうございました。今後とも情報提供、「パワプロ14 ペナント攻略@wiki」をよろしくお願いします。また、谷内、井戸の情報の詳細がわかりましたら情報提供お願い致します。 -- 管理人 (2007-07-30 18 33 34) 新人投手で150㌔台ザラにいますよ。でも使えるとわ限らない。使えそうなのわ玉城(155 C C 3種類)くらLIだね -- 名無しさん (2007-07-27 21 19 57) コメントありがとうございます。能力を記載するときはなるべく数字まで入力してください。wikiに反映するのが難しいのでできるだけご協力下さい。それではお願い致します。 -- 管理人 (2007-07-24 12 35 18) 谷内(高卒)投手は144㌔EE変化球?で、ジャイロボールを最初から覚えていました。 -- ぱわぷろ (2007-07-23 20 00 44) もし良ければ、私のサイトからも情報転載ください。完全に個人用の備忘録として作ったサイトです。成長情報とか全くなしに、ドラフト時のデータ抽出に特化しています。http //pprodraft.web.fc2.com/ Wikiは、どうも独特の文法が苦手なので情報提供は今まで通り、コメントか掲示板に書き込むというスタンスで微力ながら協力しようと思います。この書き込みが不適切な場合は、お手数ですが削除お願いします。 -- m (2007-07-23 18 55 06) 今作では希望枠が無くなりました。ドラフト情報ですが、投手の井戸(高卒)は152㌔GE変化球は覚えてないですがフォーク2だったようなきが・・13よりもドラフト選手の初期能力は高いですよ。 -- ぱわぷろ (2007-07-23 16 08 46)
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6716.html
738 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 11 05 28.57 ID ??? クリスマス?サークルの合宿だが何か? そんな合宿でのプチ困の話 合宿所までは車で行くんだが、そこが山の中にあって酔いやすい人はよってしまうような道が途中にある 困が酔いやすいからと、酔い止めを持ってきた それだけならよかったんだが、「車の中で寝るため」と言って一睡もせずに来た そのくせに車の中ではずっと喋りっぱなしで寝る気配なし 案の定セッション中に爆睡 起こされてダイス降ってまた寝てを繰り返してた 739 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 11 21 17.31 ID ??? 738 寝かせておいてやれよ。 そして放置してやれよ。山の中にでも。 740 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 11 24 26.38 ID ??? 「連れを起こさないでくれ。死ぬほど疲れてる」 741 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/24(土) 11 33 58.25 ID ??? 740 死んでるだろそれw
https://w.atwiki.jp/acquisition/pages/54.html
堕島雑感 3日目 書き忘れです。 勝ちましたーデュエルに勝利いたしましたっ。 完全に運なのでどう転んでもおかしくありませんでしたっ。 移動はナシで連続で魔法陣に留まりました。 ここからは歩数と周りの動きに注意して隙間をぬって行けるようにしていきます。 能力値の成長は…んーとりあえずこんな感じかなぁと。 前回生産技能の上げ忘れを考えていましたが、上げるものがなくなってきたら一気に上げることに。 というわけで、技能の熟練度を計算して行くのが現在の考えです。 まあ五回目には見た目的には完成→成長次第になるかな? 五回目以降はマナが0になると消滅するのでそこまでがボーダー。多分。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kumicit/pages/479.html
批判サイド 創造論者の主張 Claim CB630 Many pairs of species are mutually and completely dependent upon each other. For example, fig trees require fig gall wasps to pollinate them, and the wasps require the figs to live. Another such example, among many, is the yucca and Pronuba yucca moth. If one species evolved first, it could not have survived on its own; the mutualistic species must have come into existence at essentially the same time. 多くの対となった種は、相互に完全に依存し合っている。たとえば、イチジクの木はイチジク・タマバチによる授粉が必要であり、イチジク・タマバチは生きていくためにイチジクを必要としている。多くの例の中には、ユッカとPronuba yucca moth(蛾)がある。片方の種が先に進化したら、自分だけでは生存できない。相互依存している種は同時に出現しなければならない。 Response 生物間相互依存は協調から漸進的に進化可能である。たとえば、ユッカは多くの昆虫によって授粉可能だったのが、次第に一種類の蛾に特化していった。そして蛾は多くの種類のユッカを食べていたが、次第に特定のユッカに依存するようになったかもしれない。幾つかのユッカは複数の蛾によって授粉され、Tegeticula yuccasella pollinatesは複数のユッカを食べられる[Powerll 1992]。 References Powell, Jerry A. 1992. Interrelationships of yuccas and yucca moths. Trends in Ecology and Evolution 7(1) 10-15. Further Reading Dawkins, Richard, 1996. Climbing Mount Improbable. New York W.W. Norton, chpts. 8 and 10. Pellmyr, O., J. N. Thompson, J. M. Brown and R. G. Harrison, 1996. Evolution of pollination and mutualism in the yucca moth lineage. The American Naturalist 148(5) 827-847. (technical) オリジナルページ これは Index to Creationist Claims, edited by Mark Isaak の和訳です。
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/1743.html
※某ラノベネタ 「ゆっゆっゆー♪ ゆっくりしていってねー♪」 ここは幻想郷にある森の中。そこをひとつの生首がご機嫌に歌を歌い ながら堂々と闊歩していた。 いや、生首ではない。その頭部には首に当たる部分がなく、また人間 の頭と比べて異様に下膨れが激しく、目と口は通常の規格より2倍か ら5倍ほど大きく、さらに鼻と耳に至っては存在すらしなかった。そ れは人の頭に似た生きた饅頭、ゆっくりであった。 頭に赤いリボンをつけて顔の両脇にもみあげのようなものをくっつけ たその饅頭、れいむが散歩を続けていると、視線の先になにやら黒く て尖ったものを見つけた。 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってねだぜ!」 れいむが挨拶をすると、その黒く尖ったもの……もとい、黒く尖った ものを被ったゆっくり、まりさもれいむに向かってそう言った。その まりさは少しくすんだ金髪とやや釣りあがった目元、頬にうっすら残 るばってん傷が精悍さを醸し出している、なかなかの美ゆっくりであ った。 「れいむはこのもりのれいむだよ! まりさはどこのゆっくり?」 れいむは見かけた事のないまりさを見て、好奇心からそう尋ねる。 まりさはびしっと姿勢を正して、真面目な顔で大きく声を上げた。 「まりさは『たいてろごくひよーへいそしきゆすりる』にしょぞくす るまりさぐんそーなんだぜ! さー!」 そして直立不動のまま口をへの字に閉ざす。 そのまま2,3秒ほどが経ってから。 「ゆ! これはひみつだったんだぜ。わすれてほしいんだぜ」 と、まりさは思い出したようにそう言った。 「そう……」 れいむは思った。 このまりさあたまがゆっくりしすぎちゃったこなんだな、と。 第一話(最終話) ゆっくりできないろーんうるふ れいむは思っていた。このまりさは、あたまがずっとゆっくりしすぎ ちゃったこなんだな……あたまがずっとゆっくりしすぎちゃったこな んだなこのまりさは、と。 と、その時背後からむっきゅむっきゅと誰かが向かってくる足音が聞 こえてきた。れいむはくるりと振り向くと、見知った顔のゆっくりが こちらに向かって跳ねてきていた。 「れいむー!」 「ゆ! ぱちゅりー! ゆっくりしていっ」 「れいむさがってるんだぜ!」 その時、れいむの横を何か素早い物が通り過ぎ、次の瞬間にはその何 かの体がぱちゅりーの横っ腹に深々と突き刺さっていた。 「ゆがはっ?!」 「お、おあぢゅりーーー?!」 たちまち生クリームを吐いて倒れ伏し、ぱちゅりーはそのまま動かな くなる。れいむはぱちゅりーに駆け寄りその遺体に縋りついて涙を流 した。 「どぼじでごんなごどずるのー?!」 そして、ぱちゅりーに身体に突き刺さったそれ……あたまがゆっくり しすぎちゃったまりさをきっと睨みつける。 まりさは全く物怖じせず、先程とまったく変わらない仏頂面をしてい た。 「こいつはれいむをねらったひっとまんなんだぜ。したしいゆうじん のふりをしてれいむにちかづきくちのなかのはものでぐさっとひとつ きするつもりなんだぜ。ふしぜんにふくらんだからだがそのしょうこ なんだぜ」 「なにいっでるのーーー?! おあぢゅりーはただふどっでるだげな んだよーーーーー?!」 れいむが叫ぶと、まりさの眉がぴくっと動いた。そして慎重に……ま るでぱちゅりーがまた動き出さないか疑っているように……ぱちゅり ーに近寄ると、膨れた頬の部分をぷにぷにとつつく。 そして額に冷や汗を浮かべながら、 「……どうやらそのようなんだぜ」 と言った。 「だいじょうぶ。うんがよければたすかるんだぜ」 「いみもなぐごんなめにあっだおあぢゅりーがうんがいいわげないで じょーーー?!」 「いわれてみればそうなんだぜ」 「ゆげぷっえれえれえれ……」 「ゆ゛ぁー! おあぢゅりーーーーーー!!」 ぱちゅりーが口から残り僅かな生クリームを吐き出し続ける。れいむ は大声で泣きながら背中にすーりすーりを続けるのだった。 結果的にそれがぱちゅりーへの負担になり、ぱちゅりーは10分後に 息を引き取った。 群れ中のゆっくりが広場に集まり、ぱちゅりーの死を悼んでいた。 そんな湿った空気の中、最後尾の辺りに参列していた一匹のまりさが 口を開いた。 「かなしいじこだったんだぜ」 「「「「「おまえがいうなーーーーー!!」」」」」 ぱちゅりーと親しかった多くのゆっくりが、まりさに飛びかかった。 次の日、れいむは頬をぷくーっと膨らませながらぽよんぽよんと跳ね 回っていた。そして、そのれいむの背後を草むらがガサガサとついて 回っていた。 れいむはぴたりと立ち止まると……草むらもその場で足を止めて…… 振り返って大きな口を開いた。 「ついてこないでね! ゆっくりごろしのまりさとはゆっくりしたく ないよ!」 すると、草むらが真ん中から二つに割れ、中から黒いとんがり帽子が 姿を現した。ぱちゅりーを殺したあのまりさである。 「まりさはれいむをまもるにんむがあるんだぜ」 「そんなのしらないよ! どっかいってね!」 つっけんどんな態度をとるれいむに、まりさはちょっぴり困ったよう に表情を歪める。 「おにぇーちゃーん!」 と、そこへ甲高い声が響いた。まりさは瞬時にれいむの前に躍り出る。 「てきなのかだぜ!」 「れいむのいもーとだよ! てをだしたらゆるさないよ!」 れいむは殺意を露に妹れいむに飛びかかろうとするまりさの前に慌て て立ち塞がった。勢いを殺されたまりさはれいむにぶつかる直前で止 まり、落ちつかなそうな表情を浮かべる。 そんな事をしている隙に妹れいむは二人のすぐ近くまで歩み寄ってき てしまっていた。 「あのね、りぇーむむこうでにんげんしゃんのおかしをひろったの! おにぇーちゃんにもわけてあげようとおもってもってきちゃんだよ!」 そう言いながら、にっこりと笑う妹れいむ。れいむはその妹の心の優 しさと心の美しさに感動する。 「ゆぅーーー! れいむのいもうとはすごくやさしいよーーー!! ゆっくりしてるねーーー!!」 「れいむ、だまされちゃいけないんだぜ。あまいことばにはうらがあ るものだぜ。こんきょのないぜんいほどあやしくおそろしいものは」 れいむは振り返った。 「だまってね」 「ゆぅ……」 有無を言わさぬれいむの迫力に、まりさは額に冷や汗を浮かべて押し 黙る。妹れいむはそんな二人のやりとりにも気付かず、もみあげで髪 の毛の間をまさぐっていた。 「ごーしょごーしょ、これだよ! ゆっくりたべてね!」 そして妹れいむが真っ赤でまん丸でつるつるな玉を取り出した。その ゆっくりできそうな形にれいむは涎をだらだらと垂らす。 「ゆ! すごくゆっくりできそ」 「あぶないんだぜ!」 と、その隙にれいむの脇から飛び出したまりさが、妹れいむの取り出 したお菓子を体当たりで吹き飛ばす。高く高く、青く広い空を舞って ……やがてぐしゃりと音を立てて木っ端微塵になり、赤い粉末を地面 に撒いた。 そこまで見送って、ようやく突然の凶行に呆然としていたれいむと妹 れいむの感情が表情に追いついた。 「ゆ゛ぁー! でいぶのいもーどがもっでぎでぐれだおがじがー?!」 「なにしゅるn」 「ゆはぁっ!」 まりさは更に抗議をしようとする妹れいむの顔面に回しあんよを叩き 込んだ。 「ゆぎゅるぷっ」 めこりと異音が響き、一箇所に集中された衝撃が妹れいむの顔面を陥 没させる。妹れいむは吹き飛ばず、その場にがくりと崩れ落ちる。 「で、でいぶのいもうどがーーーーー?!」 れいむは泣きながら、妹れいむを蹴り倒したまりさへの叱責も忘れて 瀕死の妹に駆け寄る。 「ゆっぐ、ゆっぐり、ゆっぐりーーー! ゆっぐりじでーーーー!!」 顔が梅干しみたいな形に陥没してしまった妹れいむの傍で必死に声を 上げるれいむ。その声が届いたのか、妹れいむは僅かに身体を震わす と、 「もっちょ、ゆっきゅちちちゃかっ」 「とどめなんだぜ!」 まりさの踏み付けにより、ぺっちゃんこになって息絶えた。 「ゆ゛ぁーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」 叫び、まりさを突き飛ばすれいむ。先程までまりさが、そのちょっと 前まで妹れいむがいた場所には黒い餡子だまりがあるだけだった。 れいむは泣きながらまりさにきっと視線を向ける。 「どぼじでごんなごどずるのーーーーー?!」 「おちつくんだぜれいむ。このおかしはどくいりなんだぜ。たべたゆ っくりがずっとゆっくりしたのをみたことがあるんだぜ。かぞくにに せたゆっくりにどくをもたせてたべさせようとするひれつなてなんだ ぜ」 「ごのごはまぢがいなぐでいぶのいもーどだよーーー?! がぞぐの おがざりをまぢがえるわげないでじょーーー?!」 いいながら、嫌悪感を我慢して死んだ妹の飾りを舌で掬い取りまりさ に突きつける。 まりさは額に冷や汗を浮かべ、やや困ったような顔でこう言った。 「ゆぅ、なににつられたのかしらないけどかぞくをころそうとするな んてすさんだよのなかなんだぜ」 群れ中のゆっくりが広場に集まり、妹れいむの死を悼んでいた。 そんな湿った空気の中、最後尾の辺りに参列していた一匹のまりさが 口を開いた。 「こんなかなしいじけんはにどとおこしちゃならないんだぜ」 「「「「「おまえがいうなーーー!!」」」」」 れいむ一家と親しかった多くのゆっくり達が、まりさに飛びかかった。 次の日の朝。 あのまりさの備考を振り切り、れいむは久々にひとりでゆっくりを満 喫していた。 「まったく、あのまりさはちっともゆっくりできないゆっくりだよ! ぷんぷん!」 最も、まりさのせいで気分良くとはいかなかったが。 と、その時近くの茂みがガサゴソと音を立てた。れいむはまたまりさ か、と身をこわばらせる。 そして茂みを掻き分け、黒い影が勢いよく躍り出た。 「んほぉーーー!!」 そこから現れたのは、気色悪い体液を撒き散らしながら奇声を発する ゆっくりありすの姿だった。 れいむは突然現れたそれに驚き、叫んだ。 「ゆ! ありす! ひさしぶり! ゆっくりしていってね!」 「んほぉーーー!!」 仲睦まじく挨拶を交わすれいむとありす。 この二匹はこの群れで生まれた幼馴染みで、大人の事情で群れから出 ていったありすとは実に数ヶ月ぶりの再会になるのだった。 ……ちなみに、れいむ以外のゆっくりに言わせると、ありすは何を言 ってるかわからないのでゆっくりできないのだというが、れいむは自 然とありすの言葉を理解できた。 「んほぉーー!」 「ゆ? れいむにようじ? なんなの? ゆっくりはなしてね?」 「んほぉ! んほぉーーー!!」 「ゆ? まりさ? やめたほうがいいよ! まりさはゆっくりできな いゆっくりだよ!」 「んほぉーーーーー!!」 「ゆっ?! ちがうよ?! れいむはまりさのことなんかなんともお もってないよ?! ゆぅ、わかったよ。でもずっとゆっくりしちゃっ てもばけてでないでね?」 「んっほぉーーーーー!!」 傍から見れば何を言っているかわからない会話。 しかし何らかの交渉は成立したようだった。 空が割れなかった。 まりさは必死に走り回っていた。護衛対象であるれいむがいなくなっ てしまったからだ。れいむが投げつけてきた松ぼっくりを爆弾だと間 違って解体作業をしてる間に見失ってしまった自分の愚かさを呪いな がら。 まさかもう死んでしまったのでは……そう思っていると、背後で何か ががさりと動いた。 「まりさ!」 「ゆっ! れいむ! どこにいってたんだz」 聞こえてきたれいむの声に、まりさは喋りながら振り向き―― そして、れいむの傍らで三日月のように歪んだ目と口でまりさを見つ めてくる、異形の怪物の姿を目撃した。 まりさは全身が総毛立つような悪寒を覚えながら口を開く。 「ばけもの! れいむからはなれるんだぜ!」 「ゆんっ!」 と、れいむがいつのまにか口に咥えていたハリセンでまりさの頭を引 っぱたく。 まりさはやや怒ったような顔のれいむを見ながら言う。 「いたいんだぜ」 「れいむのおともだちにしつれいなこといわないでね! ありすはば けものじゃなくてありすだよ!」 「んほぉーーー!」 ありすはよろしくねとばかりに叫び、舌をにょろにょろと突き出して くる。なんだか怖いのでまりさは無視した。 そしてれいむがハリセンを何処かに仕舞いながらまりさに告げた。 「ありすはまりさのことがすきなんだよ! ありすとつきあってあげ てね!」 「なん……だと……」 「んほぉーーーーー!!」 突然にして衝撃の告白にまりさがフリーズしている隙に、ありすがま りさの背後から襲い掛かった。れいむは超展開に頬を赤くして顔を背 ける。 「ゆぅ、ありすせっきょくてきすぎるよ!」 「んほっんほぉ! んほぉーーーーーーー!!」 「ゆぎゃーーー!!」 一方でまりさは今までの人生でかつてないほどの窮地に追い込まれて いた。異形のバケモノに全身をまさぐられるという想像を絶する状況。 兵士として鍛え抜かれたまりさの心をも一瞬の間揺るがした。 「ゆんっ!」 「ん゛っ?! ん゛っぼぉーーー! ずっぎりーーー!!!」 が、それは一瞬の事。まりさは一瞬の機転を利かせ、正常位で犯され そうになる所を逆に騎乗位で下から突き上げる形にしたのだ。 「あ゛りずがーーーーーー!!」 頭から茎を生やし、見る見るうちに黒くなっていく級友の遺骸を前に れいむが泣き叫ぶ。 れいむはありすの遺体を蹴倒してずりずりと這い出ると、額の脂汗を 三つ編みで拭いながらこう言った。 「すっきりなんてちびれみりゃをころすよりかんたんなんだぜ」 次の日の朝。 「なにするんだぜれいむ」 そう言うまりさの体は上下逆さにひっくり返された上で幾重もの蔓に 縛り付けられ、身動きが取れなくなっていた。れいむはそのまりさを 怒気満面で見下ろしている。 「れいむのともだちのありすをころすようなわるいまりさはこうやっ てしばりつけとくんだよ!」 「あれはふかこうりょくだっておさもいってたんだぜ。『まえまでの はともかくあれはしかたないね!』って。わすれたのかだぜ」 「うるさいよ! とにかくまりさはそこではんせいしててね!」 言って、ぺっぺと唾まで吐きつける。さしものまりさも嫌そうな表情 を浮かべ、 そして突然血相を変えて―― 「れいむ! ふせるんだぜ!」 「ゆ?」 まりさが叫んだ時にはもう手遅れだった。れいむが勢いよく引っ張ら れるような感覚と、その一瞬後の異様な浮遊感を覚えると同時にそれ は高々と声を上げた。 「フゥハハハー! 我々はこだわりのある虐待家の集い! このれい むは我々のカキタレとなるのだぁー!!」 「どぼいうごどなのーーー?!」 そいつは、妙な白衣を着た、胸毛が濃くて体臭がキツくて、女にはフ られてばかりのどうしようもないクソ野郎みたいな風体の……端的に 言えば、ブ男だった。。 透明な壁に四方を囲まれる閉塞感に包まれながら、れいむは透明な箱 の中で嗚咽とともに叫んだ。 こだわりのある虐待家の集い……略してコダ虐の男はそれを完全にシ カトしながられいむの入った箱をブンブンと振り回す。 「今まで友達のぱちゅりーを脅して殺させようとしたり妹を殺してそ の飾りをつけさせたゆっくりと入れ替えて毒入りお菓子を食わせよう としてまた失敗し、邪魔なまりさを排除しようと適当なありすを発情 させて解き放ったがあっさり返り討ちにあいどうにもこうにもならな かったが私が直接出向く事によって以外とあっさりれいむを捕らえる 事ができたのだーーー!!」 「ほんどうのごどだっだのぉーーーーーーーーーー?!」 不自然なまでの説明口調で明かされた真実にれいむは驚愕する。まり さの妄言だと思っていたものが全て真実だったのだ。それと同時に、 そのような恐ろしい事を実行した目の前のコダ虐に対する恐怖とが押 しよせて来る。 「いまたすけるんだぜれいむ!」 「ば、ばりざ……」 恐怖で押し潰されそうなれいむを救ったのは、まりさの声だった。あ んなに酷い事を言ったのに、それでも助けてくれようとしている。れ いむは涙に濡れた瞳で蔦に絡まるまりさを見つめた。 そしてまりさは、その身をぶるぶると震わせ、そして 「……うごけないんだぜ」 と、いやによく通る声で呟いた。 場がしんと静まり返る。非情に悔しそうな表情を浮かべるまりさが言 った。 「はりがねいっぽんあればぬけだせるんだけどだぜ」 呟くまりさに背を向けてコダ虐はれいむの入った箱を抱えたまますた すたと足を進める。 逆さのまま額に冷や汗を浮かべてゆぅと唸るまりさに向かって、れい むは力いっぱい叫んだ。 「ばりざのやぐだだずーーーーー!!」 ばりざはいつもの仏頂面で答えた。 「まりさはやくたたずじゃないんだぜ。すぺしゃりすとなんだぜ」 この後、れいむはコダ虐のカキタレとなって3年後に死んだ。 おしまい 挿絵:儚いあき
https://w.atwiki.jp/xbox360score/pages/2132.html
→Microsoft Mahjong(WP)