約 5,158,333 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/22708.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ SHIKIの曲CROSS/SHIKI タドスケの曲Cross/タドスケ 作り手CROSS/作り手 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/reiamagawa/pages/8.html
BloodCross AA好きによるAAの為の語り場より発足したプロジェクト。 「これだけAA書きが集まったんだからみんなで大きな合作をやろうぜ。」というノリ。 現在進行形で製作中、未完成。 メインのあらすじは、Goth?をベースにみんなでアレンジした物。 合作の作品タイトルが「BloodCross」、各話にサブタイトルがつく形式となる。 関連リンク あらすじ 設定?
https://w.atwiki.jp/china_pad/pages/201.html
仕様 解説 不具合など FWなど コメント 仕様 OS Android 4.1.1 CPU Rockchip RK3066 Cortex-A9 Dual Core 1.6GHz GPU Mali-400 Quad Core RAM DDR3 1GB 液晶 7インチTN液晶 1024×600 5点マルチタッチスクリーン wifi IEEE 802.11 b/g/n 内蔵ストレージ 8GB 内蔵カメラ 前面30万画素 microSD 最大32GB サイズ 約182 x 113 x 13mm / 297g バッテリー 3200mA 付属品 microUSBケーブル インターフェイス ボリュームキー・micro SDカードスロット microUSB(充電・OTG兼)・φ3.5mmヘッドフォン出力・miniHDMI 解説 ICOOのRK3066を採用した低価格モデル NOVO7Fireや原道N70双撃などに比べるとバッテリーが少ない ICOO D70PROからタッチパネルの不具合を修正しバッテリーを微増(7%↑)した代わりに 背面のカメラを取り除いたもののようだ D70PROより13g重いのはバッテリーのせいだと思われる 不具合など 空タップ? FWなど D70PRO2 升级固件[2012-11-20 14 35 59] http //soft.aoicoo.com/soft/show.asp?id=28 ICOO 公式 http //www.aoicoo.com/ ファーム等ダウンロード http //soft.aoicoo.com/ 【中華平板】ICOOタブレット Part1【マイナー?】 http //ikura.2ch.net/test/read.cgi/wm/1329501846/ 1024x600 7 Cortex-A9 DualCore HDMI RK3066 TN コメント アスペクト比がおかしいのは仕様?? 治す方法無いんでしょうか?? - 2013-04-19 22 54 11 赤札 付属品:USB-ACアダプタ(2A)なし「大変申し訳ございませんが、当店ではACアダプターを付属して販売しておりません。」言われた… - 2013-04-03 14 33 49 keian m70* ってこれのoem? - 2013-03-31 12 18 43 D70PROの空タップがどの程度か解からないが 2でも横向け時に下方向3mm空タップを確認 - 2013-03-30 17 21 59 これのカスタムファームってあります? - 2013-03-12 23 06 49 自分の端末ではRkBatchtoolのリカバリモードへの突入はボリューム大を押しながら、MicroSD横の穴を画鋲等で刺して中のボタンを押せば入れた。 - 2013-03-02 11 04 21 電池が空になったので充電して復活させようと起動したら…起動しねぇ…リカバリーモードなら起動するんだが…。 - 2013-03-01 23 09 35 なぜかGOOGLE PLAY に"CUBE U30GT mini" で登録されました(´・ω・`) - 2012-12-09 20 25 51 電池消耗早いと思ったら内蔵セル2500mAだった。。。3200mAって・・・ - 2012-12-06 06 01 07 4~5回満タンまで充電したら安定しました 最初はすご~くすぐ空になってました - 2012-12-09 20 27 10 miniHDMIついてます。 AQUOSにつないで普通に綺麗に見れてます。 - 2012-12-03 09 27 15 キーボードやマウスは使えますか。 - 2012-12-02 03 05 19 フツウに使えました iBUFFALO BSKBW088K - 2012-12-09 20 24 42 インターフェイスにHDMI書いてないけどないの? - 2012-12-02 00 28 54 あります 1920x1080p, 1280x720p, 720x480p それぞれ50hz/60hz 選択できました - 2012-12-09 20 28 48 充電用DC-INジャックはありませんでした。 microUSBが充電と兼用です。 ACアダプタもUSBを刺すタイプでした。 - 2012-12-01 20 51 20 ACアダプタ 5V/2A で USBタイプでした - 2012-12-09 20 29 27
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4608.html
amazonで探す @楽天で #ウチの夫は仕事ができない を探す! 土22日テレ 2017.07.08~2017.09.16 8.7% 公式HP wikipedia 前 ボク、運命の人です。 次 先に生まれただけの僕 Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 理想の夫はお荷物社員だった!?笑って泣ける新感覚!お仕事ホームドラマ 2017/07/08 11.2% 2 夫婦二人三脚社会サバイバル幕開け雑用仕事に魂込めろ 2017/07/15 9.1% 3 巧みな嘘で乗り越えろ!初仕事の成功と夫婦崩壊の危機 2017/07/22 8.5% 4 妻の愛を取り戻せ!真夏のラップバトルで愛を叫べYO 2017/07/29 9.4% 5 夫VS最強上司モジモジ男の心の叫びついにデキる男に? 2017/08/05 8.0% 6 ラブラブ夫婦にケンカ勃発!家庭 仕事に喧嘩は必要? 2017/08/12 8.7% 7 ガンコ親父の上京でラブラブ夫婦に亀裂!男はつらいよ 2017/08/19 8.5% 8 今夜第二章!ついに仕事で大成功!…でも家族は幸せ? 2017/09/02 7.8% 9 仕事と家庭の幸せ両立できる?涙の弁当で夫が目覚める 2017/09/09 7.3% 10 妻が早産!仕事か家庭か決断の時夫からのラブレター 2017/09/16 8.0%
https://w.atwiki.jp/newani4/pages/201.html
女はそれを我慢できない ◆NiwQmtZOLQ 段々と明るくなり始めた空の下、一人の少女が街を彷徨っていた。 紅林遊月というその少女が探しているのは、桐間紗路というこれまた少女だった。 元々、彼女達は異なる世界にいた。 それは単純に世界が違う、という事ではない。紅林遊月と桐間紗路は、その身を投じる日常そのものに大きな隔たりがあって。 遊月の世界は、それ自体が他人を蹴落とす、それこそ殺し合いじみたバトルに身を投じていた日常。 シャロの世界は、殺し合いなど存在しない筈の、平凡でも穏やかな日常。 そんな中で、自分が自分の都合しか考えていなかったせいで、大きく傷付けてしまったかもしれない少女。 彼女に謝り、二人でラビットハウスに戻る。そして、チノとシャロの間で元々あった蟠りを解いて貰う。 そうすれば、シャロは普通の───平穏な日常を、僅かでも取り戻す事が出来るのだから。 少しでも贖罪が叶うのであれば、せめてそれくらいはしなくてはいけない。 そう思いながら、遊月はシャロを探していたのだが。 「…いないなあ」 H-7からH-6へ移る境界の辺りで、遊月は溜息を吐く。 まずはラビットハウスを出てその周辺を探し、その次には右回りの方向に大きく円を描くように進みながら歩いたのだが、一向にその姿が見当たらないのだ。 そもそもシャロの支給品は定晴だ。通常の人間より遙かに勝る速度で駆け回る超大型犬に乗っているのだから、シャロはとうに先回りして目的地に着いている筈だった。少々迷ってしまったとしても、彼女がラビットハウスを目指していたなら、とうに辿り着いていると考えていい。 なのに、彼女はいなかった。 ここから考えられる可能性は二つ。 一つは、こことは違う方向を目指したという可能性。先程のドッグフードだけで定晴が素直に言う事を聞くようになったとは限らないし、そうなってしまえばシャロに止める術はないだろう。一つあるとすればカードの中に戻す事だが、先程散々それを嫌がっていた彼女がするかと言われれば首を傾げざるを得ない。 そして、もう一つ。 単純に、何らかの理由でここへと来る事が阻まれたという可能性。 途中で殺し合いに乗った人間や、そうでなくとも危険な人物に遭遇した為に、ラビットハウスに向かえなくなった場合。 最悪の場合、シャロは─── 「…考えちゃダメだ」 頭に浮かんだ嫌な想像を振り払い、ポジティブな思考に切り替える。 そもそも自分が何の障害もなく辿り着けた以上、そんな危険人物が道中に現れた可能性は低い。 移動したという可能性も勿論あるが、定晴の暴れん坊っぷりを見ている遊月としては、あの犬が暴走してどこかへ行ってしまったと考える方が納得も出来るし、何より楽だった。 「…よし」 そうとなれば、シャロが何処へ行ったのかを考えるべきだろう。 先程別れたのがF-5。どちらにせよ、北上した方が遭遇する確率が高いと考えていいだろう。 そこからの移動だが───こればっかりは絞りようがない。 こうなれば、後は足で探すしかない。だが、かといってあてもなく探していては見つかるものも見つからないだろう。 「駅、行ってみよう」 だから、まずは情報を集める。 シャロが乗っている定晴は、遠目に見ても簡単に分かるくらいの特徴となる。となれば、目撃した人間がいる可能性は高い。 その第一目標として、彼女は駅を目指す事にした。 ここから歩けば丁度放送くらいに到着出来るし、交通機関に乏しいこの島の中で移動手段としてはかなり優秀な部類に入る電車を利用しようとする客は少なくない筈だ。 「───そうだ、もう放送が近いんだった」 その事を改めて自覚し、せめてシャロやその友達、るう子が呼ばれないようにと願いながら遊月は再び足を進め始めた。 「…ふう」 暫く歩いて駅が見えてきた頃、遊月の腕輪からも放送が聞こえてきた。 禁止エリアというものの存在にも驚いたが、それよりも。 「よかったぁ…」 彼女の知り合いは、誰一人として呼ばれる事は無かった。 あの蒼井晶だとしても、こんなところで死んで欲しいとまでは思わないが、それを含めて全く呼ばれないというのは素直に安心するべきことだった。 けれど、遊月はそれと同時に不安も抱えつつあった。 十七人。 この殺し合いの参加者が七十人だから、実に二割以上もの死人が出ている事になる。 そしてそれは、殺し合いに乗っている人間も同程度いる筈だという結論が出る。 ───早くシャロさんを見つけて、ラビットハウスに戻ろう。 その決意も新たに、遊月は駅へと向かっていく。 恐らく駅にいる人も、放送前に動くよりは放送後に動こうと考える筈。それなら、次の電車を待っている人間はきっといる─── 「と、思ったんだけどね…」 ───なんてことがない辺り、現実は非情である。 駅の構造は、いつも彼女が使用している地下鉄のようなものではなく、いかにも田舎のローカル線のものといった感じで、休むにも適している作りだった。 ホームや改札も一目で見渡せる為に、人が居ない事は一目で分かった。 最後の希望として調べてみた反対側のホームの立ち食い蕎麦屋も調べてみたが、結局誰一人として他の参加者を見つかる事は無かった。 「ゲームに乗った人がいなかっただけ、いいと思うか…」 見つからなかったものはしょうがない。 そうなれば次は電車を待つか、はたまた映画館など他の施設に行ってみるか、などと遊月が考えていた時。 「ねえねえお姉さん、ちょっといーい?」 ふと、声が聞こえた。 突然の声に驚いて振り返ってみると、金髪の小柄な少女が立っている。 「ああ、驚かせちゃった?ごめんなさい。私、針目縫っていうんだ。 貴女、この殺し合いの参加者でしょ?ちょっと話を聞きたいんだけど、いいかな?」 そう言って微笑む少女の姿は天真爛漫といった感じで、素直に好感が持てる───訳では無かった。少なくとも、遊月の感覚では。 確かに見た目はただの少女そのものだが、出てくるまで全く気配を感じられなかったという事や、そもそもこの殺し合いという場の中でここまで明るいという事実そのものが、この針目縫という少女から何処か危険な匂いを感じさせている。 例えるなら、それこそ蒼井晶だ───見た目は可愛く取り繕っていても、その内側に何かが隠されているといった感覚。 「…私は、遊月。紅林遊月」 「へえ、よろしくね! あ、それじゃあここで話すのも何だし、近くの…そうだ、映画館にでも行かない?」 得体の知れなさを感じつつも挨拶した遊月に、縫は満面の笑みを崩さないまま。 だが、かといって無碍にする訳にもいかず───結論として、二人は映画館へと向かう事となった。 映画館への道程は、大して時間がかかるようなものではなかった。 入り口に落ちていた、丁度二本あった清涼飲料水を拾わせていただき───隣にあった明らかに禍々しい漆黒の物体は敢えてスルーして───二人は中に入る。 中は特に何の変哲もない映画館といった感じで、そこそこ広いロビーには売店や受付があり、奥のシアターホールは特に何を映すでもなく静謐に保たれていた。 人が居ないか入念に確かめた後に売店を改めて調べてみると、意外にもポップコーンやナチョスが残っていた。酒やタバコも残っていた辺り、嗜好品くらいは案外置いてあるのかもしれない。 「カードを使わないで飲み物も食べ物も手に入った…っていうのは、運がいいのかな」 「そうだねーっ、と。うんうん、節約は大事」 食べられるものを拝借し、ホールで朝食代わりに食べ始める。 その食べている表情自体には、特におかしい点は見受けられない。 あんまり用心深すぎるのも問題だったかな、なんて思いながらナチョスを齧っていると、唐突に縫が話しかけてきた。 「ねーねー遊月ちゃん」 「ちゃ、ちゃん付けなんだ…まあいいや。どうしたの?」 「ちょっと聞きたいんだけどさ、遊月ちゃんは今までこの殺し合いでどんな人と会ったーとか、どんな人と話したーとか教えてくれない?」 やけにフレンドリーな口ぶりの彼女の口から出たのは、意外にも現実的な疑問だった。…いや、意外にもと言うのは失礼かもしれないが。 小学生───いや、ギリギリ中学生であろうこの少女もまた、もしかしたらこの殺し合いに呼ばれるような理由が、何となくそこにありそうな気がした。 どちらにしろこちらもそれを聞きたかったので、まずは自分から話すのもいいだろう。 「分かった、話すよ。 まず、私が最初に出会ったのは───」 シャロと出会ったこと、そこからラビットハウスに向かったこと。そしてその会話の内容について、かいつまんで語る。 縫もたまにリアクションをする程度で、しっかりと話を聞いていた。 まるで、全てしっかりと暗記しようとしているかのように─── 「ふーん、なるほどー。 ボクは西から来たんだけど、生憎誰とも会えて無いんだよね」 「あ、そうなんだ」 一方の縫は、海沿いを辿って来たものの特に何かある訳でもなく駅へ辿り着き、そこで遊月を見つけ、初めての遭遇者に声を掛けてみたという事らしい。 「にしては、全く気配とか感じなかったけどね」 「こう見えてもボク、強いんだから。気配を消すなんてへっちゃらだよー」 それに、その時点では遊月ちゃんが乗ってるかどうか分からなかったからね、と付け足す縫。 なるほど、と遊月が納得したところで、縫は更に口を開いてきた。 「それでね?さっきも言った通り、ボクは強いんだ。だから、繭を絶対に倒してやりたいんだ」 その時の一瞬、再び遊月はその不気味さを感じ取った。 今の発言から感じられた苛立ちに───何か、とても悍ましい気配を感じたから。 そして、その次の縫の台詞もまた、遊月を更に混乱させるに足るものだった。 「だからさ、お願い。繭が言ってる、魂とかについて…心当たりがあれば、教えてくれないかな?」 「…そんな、いきなり魂って言われても…」 咄嗟には出てこない。 当たり前だ───彼女は平成の日本に住むただの少女。 科学技術が発展している世界では、魂の存在を信じる人間こそ少数。 無論、この殺し合いに招かれ、繭の所業を見た後では存在自体の否定は出来ないが、かといっていきなりその具体例を示せと言われれば困惑するしか他にない。 「やっぱり、ない? 何だかそういう、スピリチュアルなものなら何でもいいからさ」 縫に催促され、遊月は唸りながら考える。 スピリチュアルなもの。非科学的なもの。現実的ではないもの。 そんなもの、一般人である自分に心当たりなんて─── 「あ」 ある。 すぐさま黒カードを取り出し、そこからブルーアプリのデッキを取り出す。 そして、その蓋を開けて、ルリグであるピルルクを取り出した。 「これ、ウィクロスのデッキなんだけどさ。聞いたことない?ルリグが動き出すっていう噂」 取り出したピルルクを、縫からよく見えるように置く。 尚も話を続けようとした遊月だが、ふと縫の顔を見てその口を止めた。 縫が、何故だかとても険しい顔をしていたからだ。 だが、すぐに元の和かな表情に戻ると、「うん、それでそれで?」と催促してきた。 「…そっか。じゃあ、話を続けるけど。 その噂、本当って言ったら…どうする?」 縫への違和感を抱きつつも、遊月はセレクターバトルについての説明をした。 セレクターと呼ばれる、ルリグに選ばれた少女達がウィクロスで戦うこと、三回勝利して夢幻少女という存在になれば願いが叶うこと。そして、反対に三回負ければその願いが「反転」することも。 「もし縫にもセレクターの適正があれば、このルリグ───ピルルクが寝ているように見える筈なんだけど…どうしたの?」 そう締め括り、話を終える。 縫は暫く考え込んでいるようで、険しい顔に戻っていたが、説明が終わると改めて笑顔へと変わった。 「うん、大丈夫だよ。 確かに、私にも寝てるように見える…けど」 カードを覗き込んだ縫は、暫くカードを眺めた後。 「これって、本当にセレクターにしか動いてるように見えないのかな?」 そんな事を、言い出した。 「え?いや、勿論でしょ。 そんな事があったら、もっと話題に───」 「いや、そうじゃなくて。わざわざ殺し合いの支給品として配られたのに、特定の人しかその言葉を聞けないのは変じゃないかな?」 その言葉に、あっ、と思わず声が出た。 確かに、私が偶然セレクターだっただけで。 例えば花代さんやタマが他の人に支給されていたら、それはただのカードゲームの紙切れだ。 折角支給品として用意したのに、もし捨てられでもしたら勿体無いどころの話ではない。 それに、ピルルクと同じようにアーツが使えるルリグもいる筈なのに、それを伝えようがないのでは弊害も出てこよう。 となると。 「じゃあ、もしかしたら他の人にも」 「うん、動いてるのは見えると思うよ?」 なるほど、と納得する。 尤も、今の問題の焦点はそこでは無いのだが。 「…でも、魂っていうのはどうなんだろうね。ルリグに魂がある…でも、そもそも魂って何なんだっていう話だし」 「うん、あるんじゃない?」 「そうだよね………って、え?」 なんとなしに零した言葉に、縫が軽く言葉を返した。 呆然とした様子で聞き返した遊月に、縫が説明するように話してくる。 「だって、カードに入った魂って、そのまんまこの白カードに当てはまるでしょ?それに、夢を叶えるっていうのもそのまんまじゃない」 「…言われてみれば」 そうだ、そのままだ。 セレクターバトルを殺し合いじみた、と例えたのは、それじゃあ案外間違ってはいないのか。 あの戦いが、更に残酷に先鋭化されたのが、この殺し合い。 それもその筈。今の遊月は知る由も無いが、そもそもセレクターバトルを作った張本人が、この殺し合いの管理者たる繭なのだから。 「…待って。という事は、ルリグってもしかして…」 そこで、遊月は思い当たる。 ならばルリグとは、少女の魂そのものなのではないか。 カードに囚われた少女───それこそが、ルリグなのではないか。 「ピルルクが起きたら、聞いてみないとなあ…」 明らかになった、想像もしていなかった事実の連続に圧倒され、遊月は溜息を吐き天井を仰ぐ。 ともあれ、この発見は大きな進歩になるかもしれない。そうなれば、よりこの話は広めていくべきだろう。 だが、少々長居をし過ぎたかもしれない。早くシャロを探しに行きたいという気持ちが、遊月の中で大きくなっていた。 彼女は立ち上がると、大きく伸びを一つ。そして、縫の方を向き─── 「縫、ありがとう。 それじゃあ、そろそろ私は行くよ。ラビットハウスは安全だから、困ったらそこに行くといいよ」 「あはは、ダメだよ?遊月ちゃん」 え、と思った時には遅かった。 どこから取り出されたのか、紫に鈍く輝く刃が首筋に当てられていた。 そして、それを持つ縫は。 「だって貴女は、ここにいてもらわなきゃいけないんだから」 満面の、悍ましい笑みを浮かべて、そう言った。 「ぬ、縫…?」 「なーに?遊月ちゃん」 遊月の震える声に、あくまで笑顔を崩さない縫。 それで、遊月にも分かった。 彼女は最初から、自分を狙っていたのだという事を。 その事を自覚し───恐怖で、舌が上手く回らなくなる。 「もう、遊月ちゃんったら。何が言いたいのか分からないよ?」 おどけるようにそう言いながら、縫はその体を赤い繭に包む。 その繭が割れ、その中から出てきたのは、それまでと同じ衣装を纏いながらも雰囲気が全く異なる少女。 「ふふーん、やっぱりボクにはこの姿が一番似合ってるね。遊月ちゃんもそう思わない?」 声すらも変化したようで、それまでとは全く違う声でかけられたその質問に、それでも遊月は答えられなかった。 嫌な予感が的中したという焦燥、話をしてしまった皆が危機に陥ってしまうのではないかという危惧、そして何より目の前に突き付けられた『死』への恐怖。 それらは遊月から自由を奪うには充分過ぎる程であり、ともすればこのまま失神すらしてしまいそうな気さえする。 そんな遊月を可笑しそうに眺めながら、縫は彼女にその顔を近づける。 「あはっ、そんなに心配してもらわなくても大丈夫だよ? ボクにとっても遊月ちゃんに死んでもらっちゃ困るワケだし───まあ」 カラン。 ハサミがホールの床に当たる音が、やけに大きく響いているように感じる。 「もし抵抗するっていうなら───その足、切っちゃうけど? ああ、抵抗しなくても無駄な動きをしないように切っちゃった方がいいのかな?」 何でもないように針目縫は言う。 それが当然で普遍の原理であるかのように針目縫は言う。 そして、それがあまりにも恐ろしくて───紅林遊月は、ただ震えながら従うことを選んでいた。 否、選ばざるを得ないのだ。 彼女が何をしようと───今この時点で、この場所から、針目縫から無事に逃げ出す術など存在すらしていないのだから。 「…分かった。大人しく、捕まるよ」 辛うじて回った舌で、遊月は縫にそう言った。 縫もまた、満足そうにその言葉を受け入れ─── □ 「うん、悪くないや」 数分後。 紅林遊月へと再びその姿を変えた縫は、トイレの鏡の前で呟いた。 先程とは違い、髪型もしっかり同じに揃え、服装も本人の物を着ている。 これまでの会話で、遊月の会話のクセも大体理解した。ある程度の人物像や人間関係も掴めたし、彼女の演技力を以ってすれば少なくともこの殺し合いで初めて出会った相手くらいなら『紅林遊月』を演じ切るのは容易い事。 恐らく問題になるのは、唯一の友達であるという小湊るう子だが───都合のいいことに、今現在は不仲であるらしい。それを理由に逃げ出せば、出会ってからも深い接触を回避出来る。 総じて言えば、この見た目は中々都合のいい部類に入るだろう。 「ありがとう、遊月ちゃん。あなたの姿、使わせてもらうね?」 そう捨て台詞を残し、縫は女子トイレから出て行く。 その背を追うような声はせず───彼女自身もまた、それを分かっているように振り返る事などせず。 得るものは得られた───そう針目縫は判断していた。 演技はしっかり騙せて及第点、成果も有力な情報と人望もそこそこな身分。 途中のカードゲームについては全く知らず焦ったが、適当に話を合わせておいて正解だった。 ホールに戻った縫は、地図を広げこれからの行き先を考える。 元々駅から映画館に移ったのは遊月の姿を奪う為。多くの乗降者が利用すると考えられる駅に戻っても何の問題も無い。 それ以外にも、この周辺には様々な施設が点在しており、人を探すのには中々向いていそうだ。唯一避けたいのはラビットハウスか。既に遊月が一度訪ねており、その折に話をしていたらしいから、万一細かい話になればバレるリスクが若干伴う。 「ねえ、ピルルクちゃんはどう思う?」 「…別に、好きなところで良いんじゃあないの?」 軽い調子で、彼女が今は右手に持つピルルクに話しかける。 何時の間に起きていたのか、あくまでカードとしてポーカーフェイスに徹するピルルクに対し、縫が浮かべるのは愉しげな笑顔。 このカードの仕組みは、先にも考えた通りこの白いカードと酷似している部分が多い。 或いはこれが、一つの突破口となる可能性もある─── 「あなたが知ってる事、後で色々聞かせてもらおっかなー。ね、ピルルクちゃん?」 暗い映画館を出て、新たに上った太陽の下。 縫が───いや、『紅林遊月』が歩き始める。 あくまで彼女自身とその主たる鬼龍院羅暁の為だけに、この世界から脱出を図る生命繊維の化け物が。 【G-5/映画館外/朝】 【針目縫@キルラキル】 [状態]:紅林遊月にそっくりな女の子に変身中、繭への苛立ち [服装]:紅林遊月の普段着 [装備]:片太刀バサミ@キルラキル、ブルーアプリ(ピルルクのカードデッキ)@selector infected WIXOSS [道具]:腕輪と白カード、赤カード(18/18)、青カード(20/20)、黒カード:不明支給品0~1(紅林遊月が確認済み)、歩狩汗@銀魂×2 [思考・行動] 基本方針:神羅纐纈を完成させるため、元の世界へ何としても帰還する。その過程(戦闘、殺人など)を楽しむ。 0:駅、ゲームセンター、万事屋。何処にしようかな♪ 1:腕輪を外して、制限を解きたい。その為に利用できる参加者を探す。 2:何勝手な真似してくれてるのかなあ、あの女の子(繭)。 3:流子ちゃんのことは残念だけど、神羅纐纈を完成させられるのはボクだけだもん。仕方ないよね♪ [備考] ※流子が純潔を着用してから、腕を切り落とされるまでの間からの参戦です。 ※流子は鮮血ではなく純潔を着用していると思っています。 ※再生能力に制限が加えられています。 傷の治りが全体的に遅くなっており、また、即死するような攻撃を加えられた場合は治癒が追いつかずに死亡します。 ※変身能力の使用中は身体能力が低下します。度合いは後の書き手さんにお任せします。 ※分身能力の制限がどうかは、後の書き手さんへお任せします。 ※紅林遊月そっくりな女の子に変身しています。 ※ピルルクの「ピーピング・アナライズ」は(何らかの魔力供給を受けない限り)チャージするのに3時間かかります 「───ッ、─────ンッ」 映画館の女子トイレ、その用具入れ。 そこに、紅林遊月は囚われていた。 結局、痛みに慣れていない遊月がショック死する事を警戒したのか、彼女の腕と足はしっかりと縛られているだけだったが、その口は縫によって縫い合わされている。 大きく暴れれば、トイレの中くらいまではその存在を示せるが、流石にトイレの外まではその音は届かない。 更には内側から掃除用具でバリケードが築かれ、縫が上の隙間から出ていった後からその上も何かで塞がれてしまっていた。 光源も無く、暗闇の中に閉ざされた遊月は───しかし。 (……よし、もう行ったかな) しかし、彼女もまだ諦めてはいなかった。 体を思い切り反らし、手探りで右足の親指を掴もうとする。 狭い用具入れの中では中々上手くいかず、暫く悪戦苦闘を繰り広げたが、何とかその爪を摘む事に成功する。 普通の爪に偽装された付け爪が剥がれ、その下に再び付け爪が現れた。 それは、超硬化生命繊維で作られた鬼龍院皐月の隠し武器。 最初の支給品確認の際に念の為着けておいた、羅暁ですら悟れなかったその武器を縫が発見する事もまた無く。 カードの類は全て没収されたものの、これと令呪だけは何とか隠し通す事が出来た。 付け爪を手に取り、後手で試みる事数分───何とかその手を解放する。 腕の拘束が解けてしまえば、残りを処理するのは楽な作業だった。 全ての拘束を取り払い、バリケードを撤去して用具入れの外に出る。 (まんまと騙された、か…) 歯噛みする。 薄々気付いていた危険性を安易に見逃して、情報を教えてしまった事への後悔が、今更になって押し寄せてくる。 しかし、縫に対する対処の方法はまだ存在する。 そもそも彼女が欲しかったのは魂やそれに類する情報、そして紅林遊月という容姿。 前者については広まって問題になる訳でもなく、むしろプラスになる可能性すらあるのだから特に問題はない。 そして、大きな問題である後者については。 だがこれも、自分が自由になった時点で、その計画は大きく狂ったと言ってもいい。 確かに会話について話はしたが、例えば定晴のドッグフードの件や令呪を渡された事について、といった細かい話は彼女にはしていない。 もし知り合いに接触されても、そこさえ証明出来れば自分が本物であると理解出来る筈。 もしるう子なら、元の世界で共通の友人であった一衣の話をすればいい筈だ。 「───でも」 胸に手を当てる。 縫の顔を思い浮かべれば、すぐに思い出せる。 あの、『死』の感覚。 「ッ!」 考えちゃダメだ、と首を振る。 どうあれこうやって自由になった以上、外に出て縫と出会えば、今度こそ足を切られて動けなくされるだろう。 だが、こうやって捕まっているだけでは。 遊月に話し掛けてきたその目的のうち、一つはもう遊月の姿を借りるという姿で達成されたのだ。 となれば、彼女が求めるもう一つ、魂についての質問に答えられない人間は、縫にとっては必要の無い人間。 そして、彼女が必要の無い人間を前に、どうするかを考えれば───自ずと導き出される、最悪の可能性。 「ダメだ、ダメだダメだダメだ───ッ!」 るう子もシャロもチノも蛍も、そんな目に合わせる訳にはいかない。 承太郎さんなら彼女にも勝てるかもしれないが、チノや蛍を守りながらではどうなるか分からない。 だから、そうなる前に─── 「どうにかして、止める…!」 勝算どころか、もう一度あの姿を見ただけで足が竦んでしまうだろうという事は自覚している。 けれど、それでも。 今『紅林遊月』が『針目縫』である事を知っているのは、自分だけなのだから。 ───彼女の世界が運命の通り進んだならば、彼女は孤独の部屋に閉じ込められていた筈だった。 ───けれどそれでも、友達がいたから、今そこにいる友達の為に恐怖を殺す事が彼女には出来た。 ───そして、友達と、謝らなければならない人達の為に、歪められた運命の中でも彼女は恐怖を乗り越える。 まずは服を調達しないとな、なんて思いながら、紅林遊月もまた進み始める。 【G-5/映画館・女子トイレ/午前】 【紅林遊月@selector infected WIXOSS】 [状態]:口元に縫い合わされた跡、決意 [服装]:全裸 [装備]:令呪(残り3画)@Fate/Zero、超硬化生命繊維の付け爪@キルラキル [道具]:腕輪と白カード [思考・行動] 基本方針:叶えたい願いはあるけれど、殺し合いはしたくない 0:死ぬのは怖い…けど、縫をどうにかしないと。 1:シャロを探し、謝る。 そしてラビットハウスに戻る。 2:何かあった場合もラビットハウスに戻る。 3:るう子には会いたいけど、友達をやめたこともあるので分からない…。 4:蒼井晶、衛宮切嗣、折原臨也を警戒。 [備考] ※参戦時期は「selector infected WIXOSS」の8話、夢幻少女になる以前です 【超硬化生命繊維の付け爪@キルラキル】 皐月が仕込み武器として右足の親指に装着している付け爪。普通の爪に見せかける為の付け爪もセット。 縛斬や断ち切りバサミと同じく超硬化生命繊維で作られており、斬れ味もさる事ながら生命繊維の切断も可能。 時系列順で読む Back 変態ではない!変身だ! Next 和を以て尊しと為す(上) 投下順で読む Back 貴方に穏々日和(やわ)らぐ Next あげたかったのは、未来で 081 夜と朝の間に 針目縫 111 和を以て尊しと為す(下) 058 スマイルメーカー 紅林遊月 116 Mission Impossible
https://w.atwiki.jp/pokexdeki/pages/255.html
できない子 『■の■統』 ■から■■■■■の■■■■である■。■■・■■■■の■■■を■■■は■■の■■を■■■■■ない。 『劣等感Lv4』 初対面の相手に対する初期好感度が6になる。また喪失の期間を知る相手に対しては初期好感度が-4になる。 『変装』 90%で見破られない変装が出来る。 『歌』 歌が上手い。95%で補正を得る。また声を使った技を「歌」とし、+1の補正を得る。戦闘使用時、BGMが切り替わる。 『育成Lv2』 ポケモンを育てるのが上手い。訓練で出た出目に+2することが出来る。 『編み物』 とても綺麗な作りの編み物を創ることが出来る。売り物と変わらない。 『裁縫Lv2』(10/30) 簡単な小物なら作ることが出来る。 『掃除好きLv4』 掃除になれた人。ほぼ完ぺきに掃除をこなすことが出来る。 『執筆Lv3』 絵・漫画などの話をそこそこ描きなれた人。それなりのスピードで描くことが出来る。 『淑女Lv1』 言動が洗礼された淑女。初対面時、相手への印象を良くし、言動が全て美しく見える。 『気品Lv1』 雰囲気に気品あふれる人間。相手の好感度上昇に常に+1する。(バッドスキルなどで無効) 『言語不得意』 カロス語以外が苦手。ポケモン言語は習得済。 『Hなのはいけません!Lv3』 下ネタや肉体関係のエロいことが苦手。それらを平気で口にしたりする人間などに対する初期好感度が-9になる。 『共感』┗『共感:男嫌い』 そのバッドスキル所持者と話しなどをすれば、感じ取れる。セットできるのは1つだけ。 『美女補正Lv0』(0/10) 初対面時の相手への印象が良い。また言動で怒られることがあっても「[Sv]×18」%で許される。だって美女だから。 『美女補正Lv1』(0/10) 交渉事などに対して18%のボーナス。 ハバキリ 『変装Lv2』(2/30) 36%で見破られない変装が出来る。 ネフレン=カ 『クゥトルフ言語』 ??? 『大いなる主に捧ぐ歌』 ??? 『変装Lv2』18/30) 36%で見破られない変装が出来る。 『気配遮断Lv3』 自分の襲撃の値に300の補正をつける。 「プレッシャー」 相手が使用したわざのPPを1多く減らす。 禊 『マイナスの負荷』 このポケモンの全能力値をマイナスし、0として扱う(HPは別)。また努力値を振れない。 『制作:料理』 食材を消費する事で、即席料理も可能(美味しさはレベル・場所・道具依存)。100%成功ではない。教えることも可能。 かしわ 『編み物Lv1』5/20 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 陽炎 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 『探索Lv1』 物や場所を探す判定に対し、「[Sv]×5」%のプラス補正 帝人 『データ収集癖』 データというデータを見境なく集める癖がある。 あかり 『認識妨害』 このスキルを持つ者の認識を妨害する。しかし、スキルレベルに応じた判定に成功すると一定間隔で認識出来るようになる。また、相互好感度26(友人)以上であれば、その人物が見えなくなることはない。スキル名が看破されると一定時間内(一日)認識が妨害されない。看破する為には声に出してスキル名を言う事が必要。 『整理Lv1』0/20 掃除などの技術。掃除好きには劣るが[Lv]×15%でボーナスを得る。掃除好きと組み合わせることも可能。その場合ボーナスが倍になる。 ウー ブロント 『探索Lv3』 物や場所を探す判定に対し、「[Sv]×5」%のプラス補正 『交渉術Lv2』 交渉事などに対して「[Sv]×18」%のボーナス。 『希少素材Lv2』 希少な素材となる部位を持つ。この部位を破壊・奪取されると「5×[Sv]」%弱体化する 渚 『ボール嫌い』 ボールに入ることができない。ボールに触れられない 『心的外傷(トラウマ)Lv2』 過去に何かあったためにそれが得意ではない。レベルがあがるごとに症状が重くなる。
https://w.atwiki.jp/aquos/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2568.html
Transact-SQL? Microsoft
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/714.html
SDカードにコピーできない au HTC J One Android 4.4 だけ? Android 4.4(KitKat)だけなのかな?以降は全部?SDへの書き込みができなくなりました。(´・ω・`) https //source.android.com/devices/storage/ ってのは、サードパーティ製のファイラの話で、純正ファイラは大丈夫らしい。って...使い難いんだよね...純正の。(´・ω・`) 更新日: 2015年06月23日 (火) 13時48分44秒 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hiraoyogi2nd4dc/pages/47.html
マゾ向け&普通のプレイに飽きた上級者向けのチャレンジャースタイルの紹介です。 自分がある程度以上プレイ経験のあるプレイスタイルの中で 一般にはお勧めできないプレイスタイルとその売りを語ってみよう。 無信仰 弱種族 非格闘職 徒手格闘使い(変異術不可) オーガ 風の魔術使い ホビット呪術師 グール 戦士(ヴェフメット信仰) 棄教プレイ その他の行動制限プレイ 無信仰 神を信仰しないプレイスタイル。神々の末裔は最初からこの状態です。 中級者から挑戦できると思います。 メリットはどんなに時間をかけてもペナルティがつかないことです。 死霊術を使っても召換獣を殺しても大丈夫。 信仰を維持するために何かし続ける必要が生じません。 デメリットは神々の強力な恩恵が得られないこと。 魔法書を確実に得られない純術師はレベルが違ってくるでしょう。 また瀕死の状態からコロッと死にます。 向いているのは既存の武器防具でなんとかなる重戦士。 そしてレアリティの低い魔法書で戦術を補える軽装戦士がいいでしょう。 また隠密スキルや甲冑スキルの称号狙いなど じっくり腰を据えてプレイしたい方にオススメです。 弱種族 非格闘職 徒手格闘使い(変異術不可) 一般には強武器の一つに数えられる徒手格闘だけど、 弱種族で徒手格闘0からのスタートだと、面白い位に序盤が大変。 攻撃力が不足するので、ゴキブリやネズミ相手に苦戦できる。 序盤をいかに凌ぐかを楽しむプレイスタイルと言えるが、 中盤も、弱種族で近接戦闘するため、一歩間違えるとコロリと死ぬ。 徒手格闘スキルの値がそのまま戦闘能力となる事と 徒手格闘が低いときの辛さが相まって、 キャラクターが「育つ」感覚が味わえるスタイル。 底辺から這い上がる楽しさ。 【縛り】 遠距離・近距離問わず、武器を用いてはいけない。(ゲーム開始直後に武器を外す) 初期徒手格闘が0の種族&職業を選ぶのが好ましい。 変異術を用いてはいけない。 【お勧め種族】 各エルフ ノーム ホビット スプリガン 特にお勧めはスプリガン。 序盤逃げ回れると言う強みがあるが、 ACの低さと近接スキル&HPの低さから中盤以降もスリルのある戦いが楽しめる。 【お勧めオプション】 更に冒険を楽しむためのスパイス。 信仰:輝ける者縛りプレイの常道。毒と不意打ちと死霊術を使用すると怒られる。不意打ち制限が厳しいと言うか、面倒くさい。「辛くする」と言うより行動に制限をつけて楽しむと言った趣の神様。勿論、利点もちょっとあるしね。 信仰:無信仰輝ける者信仰より更に辛い。神の助け(たとえそれが役に立たなくとも)を借りられない辛さと信仰という「やりがい」が一つ減ることによる退屈さが敵。ダンジョンに身一つ感を味わえる。寺院を見つけても嬉しくない。 魔法:魔法使用禁止魔法の仕様を禁止する。本来、軽戦士である徒手格闘と魔法の相性は良いので封じると結構難易度が変わる。 装備:軽装禁止鎧を常に身に着けて戦い、躱し身を一切上げずにプレイする。必然的に魔法も使い難く、素手の攻撃速度も低下。HPが低いのに回避が出来ないのは辛い。 攻撃手段:七変化徒手格闘スキルがついたら別の武器にシフト。素手、刃物、鈍器、槍。六尺棒までこなします、器用貧乏一直線。各種最弱武器 (呪い) は本当に泣ける。 【序盤攻略のポイント】 最初は徒手格闘スキルを上げる事だけを考える。ゲーム開始直度、全てのスキルの成長を止める。 序盤、大コウモリの攻撃で躱し身スキルを上げられない様に注意。 最初に拾った鎧はとりあえず装備するこの際、呪われてても鎧は鎧。 -補正だったら死ねばいいやの覚悟で。 ACが少し上がるだけで大分違い、ゴキブリも倒せるようになる。 大コウモリと戦っても躱し身が上がらないのも利点。 序盤、未鑑定物資は鑑定のために使用しない薬&巻物(特に薬)は、1種類につき3-4個溜まるまで鑑定するために使用しない。 鑑定のためにスピードや怪我薬を使えるほどの余裕は無い。 薬も巻物も3-4個溜まったら使って鑑定。 攻撃ワンドや怒りの護符などが手に入ったら、数の少ないものも鑑定のために使って良いかな。 物資投入のタイミングは以下逃げられない状態の戦闘でHPが半分以下になったら薬→巻物の順で使用していく。使用するのは数の多い物から。 階段の先にオーガやシグムンドなどの経験値の良い強敵がいる場合、薬を少ない方から使用。 オーガ 風の魔術使い 明けても暮れても魔法書探し 少ないINTとMPで いかに捌こう この敵を 魔法全般に全く適正の無いオーガの魔術師です。 武器のスキルを上げずに魔法スキルで戦うプレイスタイル。 序盤の魔法書探しが大変な上に、魔法書が見つかっても報われない。 更に防具もまともに使えない。 魔法が使える様になるまでストレスが溜まり。 魔法が使える様になってからもストレスが溜まる。 何せ、「呪文詠唱」も「風の魔術」も大の苦手。 HPが高い、生肉が食べられる。 と言った数少ない利点を如何に活かすのかが鍵? 運が悪いと10階近くまで魔法が使えない。 【縛り】 ゲーム開始直後から武器スキルを止め、極力上昇させない。 職業は「戦士」を選択する。 クリア時には魔法スキルをメインで使っていたと一目で分かるスキル振りになっている事 【お勧めオプション】 更に冒険を楽しむためのスパイス。 種族:トロル少しだけ勝手が違ってくるけど、大まかには同じ。HP回復速度が早い分、楽。腹減りが早い分、魔法を使うのが大変。オーガより少しだけ魔術に適正があるけどドングリの背比べ。ただ、呪文詠唱・呪術・妖術への適正が高めなのは良い。お好みでどうぞ。 信仰:ヴェフメット・シフムーナ以外魔法書獲得や魔法使用に関して色々絶望的になれる。そうで無くともどうしようも無いのが、更にどうしようも無く。 魔法:他の魔術系統別に風の魔術師である必要は無い。他の魔法でも同様に辛いので、少しでも敷居を下げたい人は他系列の魔法を使ってみよう。 【序盤攻略のポイント】 巻物は「呪文詠唱」を上げる為の物。巻物はどんな有用な物でも基本的に呪文詠唱を上げる為の物と考える。経験値が溜まってきたら片っ端から巻物読むような勢いじゃ無いと呪文詠唱スキルは上がらず、中々魔法が使える様にはならない。ピンチの回避も巻物でなく、できるだけ薬で行う。巻物屋で売っているゴミ巻物も買い漁っておく事。巻物ケチらないと殺されるほど、オーガは弱くない。 序盤に「戦闘」と「躱し身」を上げておこう。近接戦闘がメインになる序盤にこの二つのスキルを上げておき、魔法が使える様になったら魔法の成長に専念するのが良い。魔法使える様になってからもドツき合いする事になるけど。 中盤までに飛来物の防御で「風の魔術」を上げる。風系の魔法書を得るために、手に入りやすい飛来物の防御で風魔術を上げておく。 ホビット呪術師 種族の特長やなんかを完全に無視したり、初期装備やスキルを捨ててわざとらしく 「弱さをねらった」プレイなんてどうも敬意を払い得ないね、というアナタにお勧めなのがコレ。 武器も魔法書もスキルもちゃんとあるのに、中盤あたりまではほんの一歩間違えただけで絶望的な気分になれます。 最初に覚えている魔法は「照明」だけ。従って、最序盤の攻撃手段はイマイチ頼りにならない投げ矢と、それから単なるショートソードだけ。 そして近接戦闘では装甲が紙同然な上にHPが低いため、ただの棍棒で武装しただけのホブゴブリンの攻撃でHP最大からそのまま即死する可能性までありまさにスリル満点です。 ようやくレベルアップしてさあ、「魔法の眠り」を覚えよう…と思っても、あろうことかここまでで呪文詠唱スキルが上がっていないと、それすらも覚えられません。そして、使えるようになってもスプリガンほど確実に詠唱できるわけでもなく、抵抗もされやすく、不意討ちスキルもまず上がってないためぜんぜん決定力はありません。そして相変わらずの低いHPによって、ただのオークでさえ死を覚悟して戦うべき脅威となるでしょう。 呪文詠唱スキルの低さを何とか克服しないと結局はまともに魔法を使えません。そして低すぎるHPにより、戦闘スキルでの底上げなしでは常に死と隣り合わせです。それでも毒吹き矢を入手できれば相当に安定しますが、セントールやオークの司祭の遠距離攻撃には気をつけましょう。 中盤戦あたりでも、スキルのばらけ具合や近接戦闘での火力の低さなどで課題は山積みです。接近戦を主体にするには無駄に知力が高すぎ、そして攻撃魔法を主体にするには適性の低さが後々まで影響してくるわけです。それでも、ロッドや神の加護などで戦えるようになれば、後はどうにかなるでしょう。チートくさい戦術を使う事を潔しとしないようなら、それでも相当な苦労は予想できますが。 ここまで読んだらやるべき事は一つ。ヤモリに殺されホブゴブリンに殺されセントールに殺されオークの司祭に殺され呪われた腕力の指輪で殺されオークの戦士に殺され殺人蜂に殺され見えざる恐怖に殺され棘ガエルに殺されヤクに殺され刃の罠で殺されザッハに殺され変身能力者に殺されるといった、死にまくりプレイを体験してください。 グール 戦士(ヴェフメット信仰) 上の記事なんて何のその、種族特性を無視したプレイングをしてこそ楽しい!という方にお勧めがこれ。基本知力1(!)のグールは善く妖術師を務められるのか? Crawl最強との声も名高く、チートとすら言われるほどの妖術の最高峰「レフディブの水晶の槍」がどれほどに種族特性を補えるのかを試してみよう。 寺院までは普通にグール戦士としてのプレイ。グールは耐毒・耐冷を備えているため、序盤の強敵である「蛇」「氷の獣」に殺される事がなく、比較的簡単に寺院にたどり着ける種族である。「オーガ」「セントール」には多少注意を。 寺院にたどり着いたら迷わずヴェフメット信仰。ヴェフメットは死体を受け取ってくれないため、道中の死体を拾い集めていっても意味は無い。 将来的には妖術師が目標である。オーガと正面から戦って勝てるようになったら、「呪文詠唱」を鍛えるために徐々に巻物を読んでいくといい。なお、虎の子の「獲得の巻物」は確実に妖術の杖を引くために温存したいので、1つしか集まらないようなレアリティの高い巻物はなるべく未鑑定の状態では読まないように。 オーク鉱山を発見したら潜入。ヴェフメット信仰の信仰値を吊り上げるには最適の場所である。適当にオークを倒した後脱出。オーク戦士以上は多少厳しいので、見かけたらそのまま離脱しよう。 獣穴も発見し次第進入。耐毒を備えているグールは、獣穴上層では十分に力を発揮できる。 ここまでの段階で、妖術の掲載されている魔法書を入手した場合には習得しておく。グールは氷適正は悪くないので、できれば「冷気の魔法書」か「下級魔術の魔法書(冷)」「妖術の魔法書(氷・風)」が欲しいが、現実には上手くいかないだろう。 そうこうしている内にヴェフメットから魔法書の下賜があると思われる。これも「妖術の魔法書(氷・風)」がベスト。勘違いで「妖術の魔法書(炎・土)」を貰った場合、貫通ボルトが溶岩の矢になるため、中盤戦が少々厳しいものになる。 あとは妖術師一直線。ただし、一つ落とし穴がある。グールは空腹度の上限が激しく低いのである。ちょっと戦闘するたびに空腹を訴えてくる@さんに困惑を覚えつつも、水晶槍自体はやはり強力である。並み居る敵をなぎ倒す事ができるだろう。ただし、食料はケチらないこと。ケチると最悪のタイミングで水晶槍が打てなくなったりする。 このビルドの場合、普段あまり利用しない「知力の指輪+n」辺りが重要アイテムとして脚光を浴びてくることとなる。というか無いと正直厳しい。拾ったら是非修正値を確認の事。 棄教プレイ 【序】 普段は頼りになる神々をあえて敵に回し、神からの報復を受けつつもなんとか生き延びようというプレイスタイルです。 @を弱くする事なく難易度を上げる、種族や職業の特性を際立たせる状況を作る、といった点に特徴があります。 ただただ刺激が欲しい!という方はもちろん、 自主的に封印する事が多くなった組み合わせを、また存分に使ってみたいという方にもお勧め。 まずは、(この@、もう続きをやる気がしないな…)という時に挑戦してみてはいかがでしょう? 『定命の者よ、戦って生き延びて見せよ』 棄教対象や、棄教する時期によって難易度は大きく変わるが、ここでは一元化のため (寺院がほぼ確実に見つかる)地下7階まで制圧した後、棄教するものとして扱う。 棄教対象を増やしても、不特定多数の神々から報復を受ける頻度は変わらないため、 ある特定の神から報復を受ける頻度は下がる。このため、棄教対象を増やしたからといって 難易度が高くなるとは限らない。 【生存確率を上げるために】 いかに万全な状態を維持し、いかに危機から脱し、いかに有利な条件で戦える場を作るか *立ち回り報復を受けるタイミング次第では、そのまま即死したり、即詰みの状況に陥ってしまう。 結局運…という捉え方もできるが、普段から意識して行動する事によってその可能性を下げることはできる。消耗が少なくなるような戦い方、退路を意識した戦い方や移動を心がける。 面倒ではあるが、Ctrl+oやCtrl+gの使用は控えるべき。 アリーナレベルは極力避ける。そうもいってられないが… 休憩を要する時は、なるべく逃げやすい場所(階段上など)で行う。 階段プレイを多用する事になるので、階と階の繋がりとその周辺の地形を把握する事が重要になる。 掘削や分解のワンドのおかげで命拾いをする事が割とある。 (戦いやすい地形を先に作っておく、逃走経路を作る、テレポ待機時の危機的ターン数を減らすなど) モンスター探知の魔法が使えれば、かなり戦術が立てやすくなる。可能ならば覚えておこう。 良い迷宮草、悪い迷宮草。蜂の巣での殺人蜂の幼虫、 セントールを接近させるために射線を塞いでいる敵をあえて残すなど、敵対モンスターが@に有益に働く場面もある。 応用できる場面は限られるが、覚えておくと役に立つかも。 進行経路は柔軟に。蛇穴にザッハが居るから後回し、というような事があらゆる場所で起こり得る。 手持ちの物資などを考慮して、戦術的に無理があったり、戦略的に価値が低い場所ならすっぱりとスルーしよう。 *物資限られた物資で多数の危難を脱する必要があるので、普段よりもシビアな線引きが必要になる。 戦術的にはもちろん、戦略的なリスク(コスト)とリターンも考えて使用の有無を決める。通常のプレイでもそうだが、上位ワンドは生命線になる。多少無理をしてでも鑑定の巻物を使って 回数を判明させて、どこまで頼れるのかを把握しておこう。 発動スキルを若干上げておけば振ったときに鑑定できる。 瞬間移動の巻物、魔力充填の巻物、加速のワンド辺りをお店で見かけたら即買い。 上位ワンドの消耗を抑えるために、毒吹き矢や下位のワンドを上手く使おう。 (トロル、氷の獣、刺ガエルに減速や金縛りのワンドなど) 未踏破エリアが多いフロアで、テレポートで離脱等の行動をとった場面で 魔法の地図の巻物や透明化の薬が役に立つ事が多い。 早めに最終装備を決めて~~強化の巻物を使おう。処刑人の斧なんてないよ。 報復によって出現するモンスターの中にはアイテムを拾うものもいる。 キャンプ地に置いたファイアボールのワンドを拾われ、溜め込んだ巻物が全滅…とかにならないように 気をつけよう。拾われたくないアイテムの上にブドウや小石などでふたをすると良い。エリア移動をした後に戻ってくると、アイテムの上下の配置が変わっている事がある??タイルの表示の問題だと思う。ちなみに小石など飛び道具はまとめて置くと使われてしまう。表示の問題も気にするならローブや獣の皮はどうか。 この習性を逆手にとって、階段周りにいらない薬や巻物、金貨一枚などを置いてターン数を稼いだり、 弱めのワンドを拾わせての弱体化を狙えたりもする。階段プレイを多用する事となり、1ターンが致命的になりがちな霊廟でも有効。 射程距離や命中精度に難があるが、人型強ユニークにワンドを投げつけて拾わせるといった戦術は 状況によっては有効かもしれない。 【お勧めの組み合わせ】 *泥エルフ、変異術師、ジン棄教、イレデレンヌル信仰毒の薬を自分に投げてみたり、蜘蛛の躯で逃走してみたり、氷の躯で黄色蜂から身を護ってみたり、 回復魔法?何ソレ?と刃の手を振り回してみたり…と小変異の魔法書を堪能できます。難易度はやや易しい。悪疫の猛威は時間経過によって消滅する。 足の速いモンスターをゾンビにして侍らせておけば、報復を受けた際に逃亡できる可能性が高まる。 やや面倒だが、(矢を使用しての)棒切れの蛇の魔法でも代用できるかもしれない。 *灰色エルフ、風の精霊使い、オカワル棄教、シフorヴェフメット信仰この条件下ならきっと風の精霊使いはナンバー1…当たらなければ(ryパワーでガンガン押してくる相手を小技で翻弄するのが好きな方にお勧め。唸れ、悪臭雲!難易度は高い。飛来物の防御と俊足を常に維持する。 飛来物の阻止、絶縁化、上位ボルトなどが揃い、さあかかって来い!という頃には オカワルから許されていることが多い、というのが問題かも。 *丘オーク、死の騎士(死霊術)、輝けるもの棄教、キクバークッグァ信仰輝いている輝き様が見たい方は是非。難易度は高い。リングメイル辺りを着て、ヴァンパイアの吸血や再生の魔法が安定する状態を目指す。 種族製防具の10%や、病気になりにくいといった特性が生きてくるはず。 デーヴァは群れになると相乗的に強さを増す。1対多の状態では決して戦わない。 後半になると、輝けるもの直々の神罰の一撃は、純術士なら一撃で葬り去るほどの威力になる。 再生をこまめに使い、HPを大きく削られた際にはボーグンジョルの究極治癒を躊躇なく使うようにしよう。 その他の行動制限プレイ 冒険のスパイスに。 (溜まり場スレ 22~23階あたりから着想) 輝けるもの信仰 食事制限変異肉は必ず食べるキマイラプレイ 生肉を食べない文明人プレイ 生肉だけガッつく野生児プレイ ベジタリアンプレイ タブーの遵守 (生肉) 肉の加工食品 ベジタリアン 厳格なベジタリアン カニバリズムしない(プレイヤー@が選択した種族のみ(*1)or人間とヒューマノイド全般) 肉の保存食ソーセージビーフジャーキー パンの保存食蜂の巣チーズピザ 果物全般ハヤトウリクサキウリ薬全般泉の水 虫を食べない(巨大アリ、殺人蜂他) サブダンジョン封印プレイ 成長のさせ方の難易度が格段にアップ。獣の棲み処を封印 (沼・蛇穴のみ行かないなど) クリアに条件をつける低レベルクリア タイムアタック スキルを上げづらい称号狙い