約 3,112,858 件
https://w.atwiki.jp/dryilse/pages/8.html
現在決まっているエモーションの一覧 雪原戦とかで感じたことですが、イルスは他国に比べてエモの浸透率&使用率が低いかも。 他国では流れるように PPエモ、 SSエモを皆さん素早く出されてた印象でした。 プリとしては、とてもやりやすかったです。 クリックする方法では一発で出なかったりしてイライラしそうなので コマンドを辞書登録して使うのが良さそうです。 PPエモを出した後、待ってる間にサンクのコマンドを入力して待機しておき PPが自分にかかったのを確認した瞬間に Enterで、サンク or ADエモって感じでしょうか。 エモーション追加です ウィズさんにプロテクションかけてください。とお願いするエモーションが追加になりました。 ADに比べて防御力は落ちますが、最近流行の「暗闇」を回避することができます。 また、公式(?)エモーションではありませんが、赤と同じく指立て「補助完了」のエモーションで プリさん、ウィズさんに暗に「ありがとー♪」と伝えるのも流行中のようなので載せておきます。 エモーション追加です New! 実戦で浸透しつつあるようなのでキャンセルカースのエモーションを追加します。 キャンセルカースは呪い系魔法無効化の保護神法で、リフレクトカースと違って 他のキャラクターにかけることができます。 主に、敵からサンクされたくない高レベル戦士さんが欲しがると思われます。 エモ 意味 コマンド サンク希望 /愛して PP or EW 希望 /喜び AD 希望 /はにかみ PRO 希望 /泣き 補助完了 /最高 CC 希望 /ごめんね # PP → プリのパワーオブプレイの略 # EW → ウィズのエンチャントウェポンの略 # AD → プリのアンチデンジャーの略 ~ 旧SFD # PRO→ ウィズのプロテクションの略 # CC → プリのキャンセルカースの略
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/14.html
基本的にMHP3から変わっていません。 狩猟笛の基本動作攻撃モーション 演奏モーション 連携 モーション値表 狩猟笛の基本動作 狩猟笛の各攻撃動作の特徴と注意点をまとめてあります。 攻撃モーションはスレ57 720、演奏モーションはスレ64 842に貼られたものを元にしています。 攻撃モーション 前方攻撃(↑+X/ 武器出し攻撃 / 左ぶん回し後X)【音符1】 範囲はハンターの真上を通り前方まで。攻撃するとキャラが前方へ移動する。 全体にもっさりとしたモーションで、他の攻撃や回避への派生もやや遅め。 派生先の演奏モーションが短い為、白/紫音符から演奏派生する際には左ぶん回しよりこちらを使っていきたい。 左ぶん回し(X(アナログパッドニュートラル)/ 前方攻撃後X)【音符1】 範囲は左から前方を通り右斜め上まで。攻撃前後の立ち位置が変わらない定点攻撃。 右ぶん回しと比較すると、出が遅く派生移行が早い。また前方へのリーチが長く、高さに欠ける。 前作(P2G)と比べて「攻撃の出が遅くなった」「打点が低くなった」「前方攻撃と誤爆しやすいYO!」と散々な評価である。 使いづらくはなったものの、左から正面への定点攻撃・右ぶん回しとのコンボとまだまだ現役。 右ぶん回し(A / 柄攻撃後特殊攻撃パネル/はじかれ後の全ての攻撃)【音符2】 範囲は右から前方を通り左斜め上まで。定点攻撃。 左ぶん回しと比較すると、出が早く派生移行が遅い。前方へのリーチが短く、高さがある。 高さは笛の全モーション中最高で、何気に前方・後方攻撃よりも高い。 が、最高打点になるのが左斜め上という文字通り斜め上の位置なので、高い位置で当てるには若干のコツと慣れがいる。 色々と散々な事になった左ぶん回しに代わり、攻撃の起点として使っていけるか。 笛にははじかれ無効旋律があるので見る機会は少ないが、はじかれた後の攻撃は全て右ぶん回しになる。 この攻撃はどのボタンを押していても強制的に音符2になってしまい非常に不便。 音符2を早く溜めたいといった特殊な事情が無いなら自己強化を重ねがけして予防したほうが良いだろう。 柄攻撃(特殊攻撃パネル / 右ぶん回し後A)【音符2】 P2Gの柄殴りから地味に改名。範囲は前方やや下小範囲。笛唯一の切断属性。 これで尻尾も切れるYO!・・・超頑張れば。定点攻撃。 P2Gでは3連続で出す事が出来たが、今作では連続でボタンを押すと右ぶん回しに派生してしまう。 モーションは笛の全攻撃中最短。演奏への派生も早い。 音符2を出す際には「攻撃両立の右ぶん回し」「早さの柄攻撃」の使い分けが重要。 セレクトから特殊攻撃パネルへの変更により、単体で出す事すら面倒くさくなってしまった。 後方攻撃(X+A(アナログパッドニュートラル)/ 叩きつけ後X+A)【音符3】 範囲は前方やや右(近距離)から真上を通り後方(遠距離)まで。攻撃によりキャラが後ろに移動する。 P2Gの演奏3攻撃に近い動き。モーション値・スタン値ともに笛の全攻撃中最高だが、他への派生が最も遅い。 (でも攻撃の出は、実は柄攻撃よりも早いYO!) 攻撃中のキャラの姿勢がかなり低くなる為、後方攻撃しながら敵の攻撃をすり抜けるといった事も(時には)可能。 モンスターに背を向けて振り向きを狙う、攻撃しながら敵攻撃の範囲外に逃れる等々、狙えるタイミングは意外と多い。 後方攻撃という名前だが出始めや最高点を頭に当てることが多い。モンスターから軸をずらすように当てれば追撃も防げる。 PT時の音符3出しはこれをメインにした方が無難、慣れないうちはアナログパッドから指を離すようにすると叩きつけ誤爆しにくい。 叩きつけ(↑+X+A / 後方攻撃後X+A)【音符3】 前方小範囲に振り上げ→前方に振り下ろし(打点を中心に円状の攻撃範囲)の2段攻撃。定点攻撃。 2発目は後方攻撃と並び笛最高のモーション値を誇る。が、スタン値がちょっぴり控え目。 そのかわり減気値が笛の中で最高なので疲労時にチャンスが増えるモンスターには積極的に当てていくと良い。 振り向き頭狙いの定番。また、困った時にはとりあえずコレを連発していればそれだけで割と何とかなったりする。 吹き飛ばし判定有。攻撃範囲も広いので、PTでの使用は細心の注意を! 演奏モーション 通常演奏から追加演奏を行う事で一度の音符溜めで同じ演奏を二度続けて行う事が出来る(二度まで) これで移動速度上昇→弾かれ無効をまとめて吹く事などができるが隙も大きくなるのに注意 P2Gと異なり全て心眼付きになったが自己強化をかけるのであまり関係はない。 ※演奏に正式名称は(今のところ)無い為、全て仮名。 ※音符が揃っていない状態で演奏すると、演奏モーションが完全に終了するまで 回避にも攻撃にも一切派生出来ないという罰ゲームが発生する。注意。 通常演奏(納刀中R+X+A / R) 範囲は左側から前方を通り右後ろまで。P2Gにおける演奏開始モーションとほぼ同じ。 P2Gでは吹き飛ばし判定があったが、今作では無くなっている。SA付きの味方になら当ててもOK。 モーションがそこそこ長いので、前方演奏や後方演奏1が使える状況ならそちらを使っていきたいところ。 モーション終わり際の右後方でもしっかり当たり判定がある為、 モンスに背を向けて演奏攻撃を当てるといった怪しげな立ち回りも可能だったり。 前方演奏(前方攻撃・叩きつけ後R) 前に出した笛ごと少しキャラが動く感じ。P2Gにおける演奏2攻撃の最後の方に似たモーション。 前方攻撃・叩きつけ後にそのまま前へ攻撃判定が出る為、かなり当てやすい。 モーションも演奏の中では短め(ただしモーション値はやや低い)。 実用的だが前方攻撃と叩きつけという硬直の長い攻撃からの派生なのでゴリ押しで演奏すると追撃されやすい。 後方演奏1(柄殴り後R) 柄攻撃につづけて右斜め下から左上へ振り上げた後真上に持ち上げる。 モーションが短いので、音符2から演奏する際には積極的に使っていきたい。 タイミングが重要な高周波を演奏する際にも有用。 後方演奏2(後方攻撃後R) 後方攻撃につづけて右斜め下から左斜め上に笛を振り回してから真上に持ち上げる。 後方演奏1よりも勢いが付いている分モーションが長め。 後方攻撃からさらに後ろに移動してから演奏するので他の演奏攻撃に比べて追撃を受けづらいのが利点。 立ち位置を工夫すれば後方攻撃と演奏攻撃両方を当てつつモンスター後方や側方の安全地帯で演奏することも出来る。 追加演奏[後方](演奏後R) 斜め上にグルッと笛を振り回す→もう一回グルっとして後ろに笛を落とす→笛を真上に持ち上げ左右にちょっぴり揺らす。 それぞれ当たり判定有。全ヒットでモーション値103・スタン値72を稼げるためとてもロマンがある。 が、隙も大きい。2段目に吹き飛ばし判定があるため、PTでの使用には注意が必要。 自己強化(白白・紫紫)演奏では最初のグルンがカットされている。 追加演奏[左](演奏後スライドパッド←+R) 右から左にグルグルと笛を2回転させる。高さはないが2回とも似たような位置で回すため連続ヒットを狙い易い。 自己強化演奏では一回転のみ。追加演奏[後方]よりも若干モーションが短く、吹き飛ばし判定もない。 ロマンを求めるのでなければ、基本的に追加演奏はこれを選択したい。 追加演奏[右](演奏後スライドパッド→+R) 右から左に笛を回した後、もう一度同じに回すと見せかけて今度は逆回転する。 無駄なフェイントの分、追加演奏[左]に比べて若干モーションが長い。 自己強化演奏では最初の一回転とフェイントが省略される為、追加演奏[左]と同時間で演奏可能。 特に吹き飛ばし判定は無いが、フェイントに引っ掛かって右側に来た味方が時々転んだりする。 連携 狩猟笛はすべての攻撃モーションを自由に繋げることができるが、その中でも使いやすいものを紹介。 叩きつけ→右ぶん回しループ ダメージ効率が最も高い定点連携。スタンや罠など大きな隙に用いてダメージを稼ぐ。 叩きつけの一段目も当てることで手数を稼ぐことが出来る。 紫赤橙の笛はこれだけで 全旋律効果延長 の旋律が揃う。吹き飛ばしがあるのでPTでは自重。 右ぶん回し→左ぶん回しループ スタン蓄積の高い定点連携。高い位置も狙えるが左右の軌道の違いに注意。 攻撃範囲が広いのでSA無しの味方を転ばせることも。 右ぶん回し→柄攻撃ループ 手数を稼げる定点連携。属性値や状態異常値を稼ぎたい時に有効。音符2を連続で貯めるときにも便利。 左右ぶん回しループよりも範囲が狭いのでPTでも仲良く頭を攻撃できる。 右ぶん回し→後方攻撃 (出始め) 右ぶん回し&後方攻撃の出始めを当てる連携。笛の主力となる連携の一つ。 両攻撃とも判定が出るのが早い為、そこそこ小さな隙にも使っていける。 判定が右前方至近距離にあるため、モンスが左側や遠距離にいると攻撃が当たらないことが多い。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 右ぶん回し→後方攻撃 (最高打点) 右ぶん回し&後方攻撃を最高打点で当てる連携。高い頭を狙うのに使う。 この2つは軌道が似ているので、右ぶん回しが当たった位置だと後方攻撃も当たりやすい。 最高打点はどちらもハンターの左上。それを意識して位置取りすると幾分か当てやすくなる。 攻撃が低い部位に引っ掛からないように、モンスに対して横か後ろを向いて出すのが一般的。 決まると気持ちいいが両攻撃の軌道が若干異なる分、片方しか当たらない場合もあるので過信は禁物。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 叩きつけ→後方攻撃 隙は大きいがダメージが稼げる連携。音符3を2つ溜めることができるので笛によっては有用。 モンスターに近い位置で叩きつけを出さないと後方攻撃が当たらないので注意。 尻尾に柄攻撃→叩きつけ 尻尾の位置が低いモンスターの振り向きに頭を狙う定番連携。手数を稼ぐついでにタイミングを合わせることが出来る。 前作と違いSELECTに柄攻撃が配置されてるので使いづらいのが難点。 左ぶん回し→前方攻撃→前方演奏 音符1を2つ溜め、時間の短い前方演奏に繋げ自己強化をかける連携。 自己強化は狩猟笛の生命線なので転倒などのやや短めの隙に狙っていきたい。 スタン→旋律に合わせて殴りながら3・4音符貯める→演奏攻撃 モンスターのめまい時間10or15秒のあいだに3・4音符旋律を貯めて演奏攻撃する。 めまいが15秒間のモンスターなら追加演奏まで余裕を持って当てることが出来る。 モーション値表 モーション値、減気値、スタン値などは不明 変更が無い可能性もあるのでMHP3のデータを載せておく。 【狩猟笛モーション値】(スレ55 6 & スレ58 123より。) モ ス 減 モーション 33 20 20 前方攻撃 30 20 15 左ぶん回し 30 20 15 右ぶん回し 10 0 0 柄攻撃 45 25 20 後方攻撃 15 5 10 叩きつけ1 45 15 45 叩きつけ2 35 22 22 演奏 20 15 20 演奏(前方攻撃から) 25 22 22 演奏(柄殴りから) 40 25 22 追加演奏(後方)1 30 25 22 追加演奏(後方)2/後方攻撃からの演奏 35 22 22 追加演奏(左) 35 22 22 追加演奏(右) 33 22 22 自分強化以外の追加演奏初撃 モ:モーション値 ス:スタン蓄積値 減:減気値 スレの使い方がわからないのでこっちに。今作の笛のスタン値を検証してみました。おそらくP3と変化なし。ただ、モンスターの方の耐性値の補正倍率が、村下位だと1.0倍未満。逆に港下位(や村上位?)が1.0倍の傾向が強いかもしれません。解析等の情報はないですし、笛歴が3Gからなので自信はありません。 -- 名無しさん (2012-02-07 23 13 15) モーション値も変更ありませんでした。以下検証方法概略。村下位凍土採取ツアーのポポ(肉質100に対し、石ころと肉質無視ダメージで全体防御率と体力を計測(全体防御率100%)。このポポにメタルバグパイプ改(武器倍率100、切れ味補正黄1.00)にて攻撃。これで与ダメージ=モーション値になるので、あとは石ころ等を用いて1刻みで与ダメージを計測。モーションによっては、振り始め振り終わりの切れ味補正の心配のため、切れ味緑(1.05)で試行。その場合逆算によって求めた。他の検証にP3のモーション値を用いても今のところ通用しています。少なくとも、このモーションがあのモーションより強くなった、弱くなったというようなことはありませんでした。編集等はお任せします。 -- 名無しさん (2012-02-13 22 07 23) MH4情報が盛り込まれる前の状態に復元しました。その際、盛り込まれたことによるMH3Gとの矛盾を指摘するコメントも消えてしまった事をご了承ください。 -- 名無しさん (2015-04-15 14 59 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/43.html
MHP3黒からの輸入 片手剣:操作方法 モーション 属性 操作方法 補足 ジャンプ斬り 斬撃 △ボタン+○ボタン スーパーアーマー付き直後にR+□でスーパーアーマーを維持しながらアイテム使用 抜刀ジャンプ斬り 斬撃 アナログパッド+△ボタン └斬り上げ 斬撃 Rボタン+△ボタンまたはジャンプ斬り・回避後△ボタン △ボタン→斬り下ろしに派生○ボタン→斬り下ろし→水平斬り 斬り下ろし 斬撃 △ボタン └横斬り 斬撃 └盾コンボ 打撃斬撃 弾かれ無効吹き飛ばし 水平斬り 斬撃 ○ボタン └斬り返し 斬撃 追加入力で回転斬り 盾攻撃 打撃 アナログパッド入力+○ボタン 弾かれ無効 └バックナックル 打撃 追加入力で回転斬りに派生弾かれ無効・吹き飛ばし 回転斬り 斬撃 セレクトボタンまたは連携中に△ボタン+○ボタン 連携中はアナログパッド↓+△ボタンまたはアナログパッド↓+○でも可 ガード攻撃 斬撃 Rボタン+○ボタン ガード状態へ戻る ガード Rボタン △ボタンで斬り上げ、○でガード攻撃□ボタンでアイテム使用、×で回避 抜刀ガード Rボタン+△ボタン+○ボタン 回避行動(前転) ×ボタン スタミナを25消費直後に△ボタン→斬り上げ 回避行動(側転) 攻撃後アナログパッド←または→+×ボタン 抜刀時アイテム使用 Rボタン+□ボタン ジャンプ斬り後に連携可能 ※盾での攻撃でも斬れ味は減少する。また、武器の属性は適用されない。 連携一覧 [アイテム使用]←─【ガード】←→[ガード攻撃] ↑ ├─────┐ │ ↓ ↓ 【ジャンプ斬り】─→[斬り上げ]←─【回避】 ┌──────┘ ↓ 【斬り下ろし】─→[横斬り]─→[盾コンボ] ├←─────┴←────┘ ↓ ├─→【水平斬り】─→[斬り返し] │ └────→┴────┐ ↓ │ ├─→【盾攻撃】→[バックナックル] ↓ │ └────→┴───→┤ ↓ ↓ └────────────→【回転斬り】 回避はアイテム使用、ガード攻撃以外から派生できる ※【】は抜刀状態で直接使える行動。 モーション値 攻撃名 モーション値 減気(めまい)値 補足 ジャンプ斬り 17 ※(30) スーパーアーマー発生(約3秒)回避・ガード操作で消失 └斬り上げ 14 斬り下ろし 14 └横斬り 13 └盾コンボ 10+20 ?+0(15+0) PT時に味方を吹き飛ばす 1撃目打撃属性 水平斬り 21 └斬り返し 17 盾攻撃 8 10(10) 打撃属性 └バックナックル 14 15(15) PT時に味方を吹き飛ばす 打撃属性 回転斬り 24 ガード攻撃 14 ※片手剣の武器補正(1.06倍)は斬撃属性にのみ適用される。 ※打撃属性の各攻撃には追加の属性ダメージ&状態異常蓄積が発生しない。 ※ジャンプ斬りの減気(めまい)値は抜刀術【力】スキルの発動時のみ発生。 特徴 長所実用レベルで切断と打撃を併せ持ち、部位切断から疲労蓄積、めまいまで幅広い戦術が取れる。 抜刀状態での高い機動力と回避能力を有し、更にはガードまでできる。(ただしガード性能自体は低め、あくまで保険) リーチが短いので低い位置なら小さな部位にも集中攻撃しやすく、高い機動力による遊撃から定点攻撃までこなす。 一撃一撃は軽いものの、攻撃間隔が短く連続攻撃に長け、大抵のアクションから即回避やガードに繋げられる安心設計。 抜刀状態で即アイテムを使用できる唯一の武器。閃光玉や罠、回復アイテムが使いやすい。ジャンプ斬り→ガードからのアイテム使用ならスーパーアーマーもつく。 武器に必要な素材が少ない傾向にある。素材収集難度も基本的に低め。 短所一撃の重さではなく手数で勝負する性質上、斬れ味の消費が非常に激しい。 リーチが全武器中最短。高い所に刃が届かないため、尻尾切断や翼の破壊などが非常に困難。サイズの大きい相手だと足ぐらいしか攻撃できない。 攻撃間隔の短さはそのまま操作受付時間の短さとなるため、素早い操作が求められる。 何でもできるが、中途半端で器用貧乏になりがち。戦局を見極め、ある程度目的を絞って立ち回る必要がある。 属性(蓄積値)補正が存在し、詳細表示上の0.7倍が実際に与えられる属性(蓄積)値となる。しかし、モーション値は低いため、与ダメージにおける属性の割合は高い傾向にある。 基本戦術 モーション値が低めだが攻撃速度が速く、必然的に属性ダメージの比率が高くなるため 基本的には弱点属性剣で攻撃するか、状態異常剣でサポートに徹するかの二通りの戦い方となる。 また、片手剣の武器を出した(抜刀状態)ままアイテムを使用可能な点を利用して生命の粉塵や各種笛、広域スキルを使った支援などがある。 打撃扱いの盾攻撃によって、相手のスタミナを削ったりめまいを狙ったりすることもできる。 さすがにハンマーほど早くは削れないが、疲労状態にすることで生まれる隙は大きな意味を持つ。常に意識しておいて損はない。 相手の隙をうかがいつつ、チャンスを見つけたらコンボを叩き込むのが片手剣の基本的な立ち回りである。 「ジャンプ斬りで一気に近づくことができる距離」「敵の攻撃を回避できる距離」を常にキープし、 相手の攻撃の合間合間、短い隙にも飛び込んで攻撃を加え、次の攻撃が来る前に回避で危険域から離脱するのが理想。 そのため、ある程度は相手の動きを頭に入れておく必要がある。 「盾コンボ(後述)」や「回転斬り」、「バックナックル」に小さな硬直が発生する以外は、 どの攻撃も即座にガードまたは回避に繋げられるので、危険を感じたら途中でも素早く離脱しよう。 手数が多く状態異常にしやすいため、毒属性武器で体力を削ったり、 睡眠属性で敵を眠らせて爆弾で大ダメージ与える「睡眠爆破」も場合によっては有効な攻撃手段となる。 基本コンボ 【1】 ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→(※)→水平斬り→斬り返し→(回避行動) 【2】 ジャンプ斬り→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→(※)→盾攻撃1→バックナックル→(回避行動) 【1】は各攻撃の隙も少なく使い勝手がよい。余裕があれば回転斬りまで繋げてダメージUPを狙ってもいい。 【2】はダメージ自体は低いものの、コンスタントな減気が狙える。頭部へ飛び込むならこちらで。 盾コンボ:△ボタンを連打していると(※)の時点で出る、一歩踏み込みつつ盾殴り+斬りつけを行う2段攻撃。隙が大きく使いづらい。また、味方にあたると吹き飛ばしてしまう。片手剣には盾を使う攻撃が2種類あり、ややこしいので便宜上「盾攻撃→バックナックル」とは別扱い。 定点攻撃 【1】 [(ガードor回避)→斬り上げ→斬り下ろし→横斬り→水平斬り→斬り返し]→[(ガードor回避)→以下ループ… 【2】 [盾攻撃→バックナックル]→[盾攻撃→… 相手の威嚇時・罠時・麻痺時など、その場に留まったまま攻撃したい時に使用するコンボ。 斬り上げは回避行動から素早く連携できるだけでなく、ガードモーションをキャンセルして使えるので定点攻撃に向く。 盾コンボは一歩、回転斬りは半歩、微妙に前に出てしまうために立ち位置がズレて使い辛い。 【1】は属性/異常蓄積を積むのに、【2】はスタミナ切れやめまいを狙う際に便利。 抜刀SA罠設置 [(抜刀)ジャンプ斬り→R+□ボタン] ジャンプ斬り後のスーパーアーマー(SA)を利用し、相手の足元に飛び込みつつ抜刀アイテム使用で罠orタル爆弾を設置する。 風圧や振り向きの足踏み動作で罠の設置を邪魔されなくなる。 乱戦時でもある程度は味方に邪魔されず罠設置ができるのも魅力。 地味だが便利なテクニック。スキル「罠師」があると更に効果的な運用ができる。 大タル爆弾起爆回避 [R+□で爆弾設置→斬り下ろし→横斬り→回避] いつでもアイテムを使える片手剣の利点を最大限に活かした、大タル爆弾を効果的に運用する戦法。 高いコストと引き換えに、凄まじいまでの瞬間火力を叩きだせる。 爆弾に攻撃を当てた際、少し遅れて爆発することを利用して爆風を回避できる。 上記コンボとは直接関係ないが、少し離れてガード攻撃で起爆すれば爆風をガード可能(スタミナと体力は減る)。 睡眠を用いる場合は斬撃を敵に当ててしまうとそれで眼が覚め、爆弾のダメージは倍化しないので注意。 また、モンスターの目が覚めるまでに多少の猶予があるため、起爆は投擲物や小タル爆弾を利用するのが理想。 パーティプレイならガンナーが起爆してくれたり大剣使いが起爆を兼ねて溜め斬りをすることもあるので、少し様子をみる余裕が欲しいところ。 パーティプレイでは打ち合わせなく爆弾を設置しないこと。味方を吹き飛ばすだけでなく、ダメージも入るため非常に危険。爆弾の設置で流れを止めるよりも、手を休めず直接攻撃を与える方が有効な場合が多い。 注目スキル 砥石使用高速化(研ぎ師)・業物(斬れ味) 手数が多く、砥石使用回数が多くなりがちな片手剣と相性がよい。 常にどちらかを発動させておくと、減りやすい斬れ味に悩まされずに済む。 回避性能・回避距離UP 他の武器でも有用な汎用スキル。攻撃から回避に転じやすい特徴を伸ばすことができる。 特に「回避性能」は攻撃機会の増加、張り付きやすさの向上にも繋がる。 「回避距離UP」は回避の移動距離が伸びるため、モンスターに張り付きにくくなる。戦闘スタイルによって好みが分かれる。 抜刀状態での移動速度がトップクラスの片手には回避距離UPの恩恵はあまりないか。 状態異常攻撃(特殊攻撃) 片手剣で状態異常武器を使用する際は与ダメージや部位破壊より「敵を状態異常にさせる」ことそのものを期待して使用する場合が多いため、 このスキルでフォローすることでより確実な効果を期待できるようになる。 上位ソロで異常武器を使う場合は蓄積値の増加や基本攻撃力の低さから使いにくい。 どちらかと言うとPT向けか。 罠師(高速設置)・ボマー(爆弾強化) いつでもアイテムを使用できる片手剣の利点を活かせるスキル。 振り向きに爆弾、ジャンプ斬りのSAから爆弾といったように、併用するとより効果的に爆弾を置けるようになる。 これらは「砥石使用高速化」と同じく装飾品が1スロットで+2なので発動させやすい。 が、当然ながらPTでは使いにくいので基本的にはソロ用。 広域化(広域化) パーティプレイ向けのサポートスキル。 攻撃と支援を両立できるのが片手剣の強み。味方の回復に気を取られて攻撃の手が疎かにならないよう注意したい。 斬れ味レベル+1(匠)・攻撃力UP・見切り(達人)・(各)属性攻撃強化 これらは汎用火力アップスキル。 基本的に見切りより攻撃力UPの方が期待値の増加が大きい。見切りの方が優位になるのはこいつぐらいか。 属性強化は相手や武器にもよるが、こちらも基本的に攻撃力UPの方が優秀。 匠は多少武器を選ぶが、デフォ青ゲで匠発動時に白ゲが出るものなら火力UPが見込める。 戻る
https://w.atwiki.jp/mh4_karipi/pages/19.html
狩猟笛の基本動作攻撃モーション 演奏モーション 連携 MH4のモーション値 狩猟笛の基本動作 狩猟笛の各攻撃動作の特徴と注意点をまとめてあります。 攻撃モーションはスレ57 720、演奏モーションはスレ64 842に貼られたものを元にしています。 攻撃モーション ※すべての攻撃にSA(スーパーアーマー)付与。ただし、連携の繋ぎ目で切れるので注意。 前方攻撃(↑+X/ 武器出し攻撃 / 左ぶん回し後X)【音符1】 範囲はハンターの真上を通り前方まで。攻撃するとキャラが前方へ移動する。 全体にもっさりとしたモーションで、他の攻撃や回避への派生もやや遅め。 素直な軌道と攻撃範囲の狭さから、他部位に吸われやすい位置にある弱点を狙い打つのに向いている。(ex.イビルジョーの腹) この攻撃が入るタイミング・位置のほぼ全ての場合で(モーション値・スタン値のより高い)後方攻撃を入れることが出来る為 慣れると上記の弱点狙いと武器出し攻撃、紫音符を出す目的以外ではあまり使わなくなる。 派生先の演奏モーションが短い為、白/紫音符から演奏派生する際には左ぶん回しよりこちらを使っていきたい。 左ぶん回し(X(アナログパッドニュートラル)/ 前方攻撃後X / 柄攻撃後X / 柄攻撃後特殊攻撃パネル)【音符1】 範囲は左から前方を通り右斜め上まで。攻撃前後の立ち位置が変わらない定点攻撃。 右ぶん回しと比較すると、出が遅く派生移行が早い。また前方へのリーチが長く、高さに欠ける。 操作の一新されたP3ではP2Gと比べて「攻撃の出が遅くなった」「打点が低くなった」「前方攻撃と誤爆しやすいYO!」と散々な評価であった。 使いづらくはなったものの、左から正面への定点攻撃・右ぶん回しとのコンボとまだまだ現役。 柄攻撃(特殊攻撃パネル)【音符1】 P2Gの柄殴りから地味に改名。範囲は前方やや下小範囲。笛唯一の切断属性。 これで尻尾も切れるYO!・・・超頑張れば。定点攻撃。 モーションは笛の全攻撃中最短。演奏への派生も早い。 モーションの短さをいかして音符溜め、状態異常の蓄積、とっさのSA付与、爆弾の起爆等に使われる。 モンスターに攻撃を当てずに白/紫音符を溜めたいならこれ一択。 オプションで操作をセレクトに変えることも出来るので、特殊攻撃パネルが使いづらいと思ったら切り替えるのも手。 4では音符1になり、連打すると左に繋がるようになるなど大きく変更された。 これにより自己強化がしやすくなったと思われる。 右ぶん回し(A(アナログパッドニュートラル) / 連音攻撃後A)【音符2】 範囲は右から前方を通り左斜め上まで。定点攻撃。 左ぶん回しと比較すると、出が早く派生移行が遅い。前方へのリーチが短く、高さがある。 高さは笛の全モーション中でも最高クラスで、何気に前方・後方攻撃よりも高い。 が、最高打点になるのが左斜め上という文字通り斜め上の位置なので、高い位置で当てるには若干のコツと慣れがいる。 出の早さと打点の高さから、後方攻撃と並んで笛の主力として使われる。 4ではスティック操作+Aが新たに連音攻撃に割り振られてしまったおかげで、過去作よりも若干出しにくくなってしまった。 3Gまでははじかれた後の攻撃が全て音符2に化けてしまう仕様だったが、4になってどの音符も出せるように改善された。 連音攻撃(↑+A / 右ぶん回し後A)【音符2+α】 4で新たに追加されたモーション。右ぶん回しの後にもう一度ぶん回す攻撃。 1回目と2回目で軌道が異なるため、意識して狙わないと片方しか当たらないこともある。 2回目はキャラが背伸びする分高い位置まで打点が伸びる。がそれを活かせる機会があるかは微妙。 1回目の後に追加入力することで二つ目の音符を出すことが出来る(攻撃自体は変わらない)。 音符3の入力判定が異常にシビア。何とか出せるように頑張ろう。 モーション値は2回ヒットで前方攻撃よりちょっぴり高い。スタン値は2回ヒットで叩きつけ(2回目)よりちょっぴり低い。 音符溜めや属性蓄積目的と割り切って使おう。比較的SAが切れにくいため、密集地帯でのSA維持にも使われる。 後方攻撃(X+A(アナログパッドニュートラル)/ 叩きつけ後X+A)【音符3】 範囲は右前方(近距離)から左上を通り真後ろ(遠距離)まで。攻撃によりキャラが後ろに移動する。 いかにも味方をかち上げそうなモーションだが、特にかち上げ判定はない。 P2Gの演奏3攻撃に近い動き。モーション値・スタン値ともに笛の全攻撃中最高だが、他への派生が最も遅い。 出の早さ(柄攻撃より早い!)を活かして出始めを当てる、高さを活かして最高点を当てる、長さを活かして出終わりを当てる、 キャラの移動を活かしてモンスターの攻撃範囲から逃れるor軸をずらす……等々、使用機会はかなり多い。 基本の使い方は「前や横を向いて出始めを当てる→キャラ移動で離脱」「横や後ろを向いて最高点を当てる」という2通り。 モーション値やスタン値の優秀さもあり笛の主力攻撃と言える。 PT時の音符3出しはこれをメインにした方が無難、慣れないうちはアナログパッドから指を離すようにすると叩きつけ誤爆しにくい。 叩きつけ(↑+X+A / 後方攻撃後X+A)【音符3】 前方小範囲に振り上げ→前方に振り下ろし(打点を中心に円状の攻撃範囲)の2段攻撃。定点攻撃。 2発目は後方攻撃と並び笛最高のモーション値を誇る。が、スタン値がちょっぴり控え目。 そのかわり減気値が笛の中で最高なので疲労時にチャンスが増えるモンスターには積極的に当てていくと良い。 ソロでは右ぶん回しや後方攻撃と並ぶ主力攻撃。 振り向き頭狙いの定番。また、困った時にはとりあえずコレを連発していればそれだけで割と何とかなったりする。 2発目は"地面を衝撃波が伝わる"という攻撃の仕様上、前の部位をまくって後ろの頭に当てたり、 エリア外にめり込んだ頭にヒットさせるといったことも可能。リーチの長さと衝撃波を上手く活かしたい。 吹き飛ばし判定有。攻撃範囲も広いので、PTでの使用は細心の注意を! ジャンプ攻撃(空中でXorA(抜刀済)orX+A(抜刀済))【入力音符】 前方下方向へ振り下ろし。乗り蓄積あり。リーチも短めで着地後のスキもやや大きいので注意。 モーションはどの音符を入力してもほぼ変わらないので汎用的。 マップ内の小さな段差でのコツは回避で段差から飛び降りつつ攻撃キーを入力する。 空中攻撃→着地→すぐRボタンと連携すると、そのまま演奏に移ることができる。 飛び降りながらMAP移動するような場所では移動しながら音符を溜める事も可能。 すげぇ…あのじいさん、落ちながら演奏してる。 演奏モーション 通常演奏から追加演奏を行う事で一度の音符溜めで同じ演奏を二度続けて行う事が出来る(二度まで) これで移動速度上昇→弾かれ無効をまとめて吹く事などができるが隙も大きくなるのに注意 P2Gと異なり全て心眼付きになったが自己強化をかけるのであまり関係はない。 ※各演奏の名称は媒体によって異なるため、一部仮名。 ※音符が揃っていない状態で演奏すると、演奏モーションが完全に終了するまで 回避にも攻撃にも一切派生出来ない(しかも溜めた音符も消える)という罰ゲームが発生する。注意。 横演奏(納刀中R+X+A / R) 範囲は左側から前方を通り右後ろまで。P2Gにおける演奏開始モーションとほぼ同じ。 P2Gでは吹き飛ばし判定があったが、P3以降では無くなっている。SA付きの味方になら当ててもOK。 モーションがそこそこ長いので、前方演奏や後方演奏1が使える状況ならそちらを使っていきたいところ。 モーション終わり際の右後方でもしっかり当たり判定がある為、 モンスターに背を向けて演奏攻撃を当てるといった怪しげな立ち回りも可能だったり。 前方演奏(前方攻撃・叩きつけ後R) 前に出した笛ごと少しキャラが動く感じ。P2Gにおける演奏2攻撃の最後の方に似たモーション。 前方攻撃・叩きつけ後にそのまま前へ攻撃判定が出る為、かなり当てやすい。 演奏モーション自体は短めだが、前方攻撃と叩きつけという硬直の長い攻撃からの派生なのでゴリ押しで演奏すると追撃されやすい。 後方演奏1(柄殴り後R) 柄攻撃につづけて右斜め下から左上へ振り上げた後真上に持ち上げる。 モーションが短いので、音符1から演奏する際には積極的に使っていきたい。 武器出し+柄攻撃 or 左ぶん回し+柄攻撃から最短で自己強化を吹くことが出来る。 後方演奏2(後方攻撃後R) 後方攻撃につづけて右斜め下から左斜め上に笛を振り回してから真上に持ち上げる。 後方演奏1よりも勢いが付いている分モーションが長め。 後方攻撃からさらに後ろに移動してから演奏するので他の演奏攻撃に比べて追撃を受けづらいのが利点。 立ち位置を工夫すれば後方攻撃と演奏攻撃両方を当てつつモンスター後方や側方の安全地帯で演奏することも出来る。 追加演奏[後方](演奏後R) 斜め上にグルッと笛を振り回す→もう一回グルっとして後ろに笛を落とす→笛を左斜め上に振り回してから真上に持ち上げる。 それぞれ当たり判定有。全ヒットでモーション値103・スタン値72を稼げるためとてもロマンがある。 が、隙も大きい。その上実は普通に殴った方がモーション値もスタン値も稼げる。 2段目に吹き飛ばし判定があるため、PTでの使用には注意が必要。 自己強化(白白・紫紫)演奏では最初のグルンがカットされている。 追加演奏[左](演奏後スライドパッド←+R) 右から左にグルグルと笛を2回転させる。高さはないが2回とも似たような位置で回すため連続ヒットを狙い易い。 自己強化演奏では一回転のみ。追加演奏[後方]よりも若干モーションが短く、吹き飛ばし判定もない。 ロマンを求めるのでなければ、基本的に追加演奏はこれを選択したい。 追加演奏[右](演奏後スライドパッド→+R) 右から左に笛を回した後、もう一度同じに回すと見せかけて今度は逆回転する。 無駄なフェイントの分、追加演奏[左]に比べて若干モーションが長い。 特に吹き飛ばし判定は無いが、フェイントに引っ掛かって右側に来た味方が時々転んだりする。 連携 狩猟笛はすべての攻撃モーションを自由に繋げることができるが、その中でも使いやすいものを紹介。 叩きつけ→右ぶん回しループ ダメージ効率が最も高い定点連携。スタンや罠など大きな隙に用いてダメージを稼ぐ。 叩きつけの一段目も当てることで手数を稼ぐことが出来る。 紫赤橙の笛はこれだけで全旋律効果延長の旋律が揃う。吹き飛ばしがあるのでPTでは自重。 右ぶん回し→左ぶん回しループ スタン蓄積の高い定点連携。高い位置も狙えるが左右の軌道の違いに注意。 攻撃範囲が広いのでSA無しの味方を転ばせることも。 右ぶん回し→連音攻撃ループ 手数を稼げる定点連携。属性値や状態異常値を稼ぎたい時に有効。 音符2を連続で貯めるときにも便利。繋ぎの短さを活かしてSAの維持にも。 左右ぶん回しループよりも範囲が狭いが立ち位置によっては連音の2撃目がスカることがある。 右ぶん回し→後方攻撃 (出始め) 右ぶん回し&後方攻撃の出始めを当てる連携。笛の主力となる連携。 両攻撃とも判定が出るのが早い為、そこそこ小さな隙にも使っていける。 判定が右前方至近距離にあるため、モンスが左側や遠距離にいると攻撃が当たらないことが多い。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 右ぶん回し→後方攻撃 (最高打点) 右ぶん回し&後方攻撃を最高打点で当てる連携。高い頭を狙うのに使う。 この2つは軌道が似ているので、右ぶん回しが当たった位置だと後方攻撃も当たりやすい。 最高打点はどちらもハンターの左上。それを意識して位置取りすると幾分か当てやすくなる。 攻撃が低い部位に引っ掛からないように、モンスに対して横か後ろを向いて出すのが一般的。 決まると気持ちいいが両攻撃の軌道が若干異なる分、片方しか当たらない場合もあるので過信は禁物。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 叩きつけ→後方攻撃 隙は大きいがダメージが稼げる連携。音符3を2つ溜めることができるので笛によっては有用。 モンスターに近い位置で叩きつけを出さないと後方攻撃が当たらないので注意。 尻尾に柄攻撃→叩きつけ 尻尾の位置が低いモンスターの振り向きに頭を狙う定番連携。手数を稼ぐついでにタイミングを合わせることが出来る。 P2Gまでと違いSELECTに柄攻撃が配置されてるので使いづらいのが難点。 前方攻撃→柄攻撃→後方演奏1 音符1を2つ溜め、時間の短い後方演奏1に繋げ自己強化をかける連携。 自己強化は狩猟笛の生命線なので転倒などのやや短めの隙に狙っていきたい。 スタン→旋律に合わせて殴りながら3・4音符貯める→演奏攻撃 モンスターのめまい時間10or15秒のあいだに3・4音符旋律を貯めて演奏攻撃する。 めまいが15秒間のモンスターなら追加演奏まで余裕を持って当てることが出来る。 MH4のモーション値 (スレ94 445、スレ95 31、スレ115 639、 694、 710より。) モ ス 減 モーション 33 20 20 前方攻撃 30 20 15 左ぶん回し 10 0 0 柄攻撃 30 20 15 右ぶん回し 12 6 6 連音攻撃1 22 8 8 連音攻撃2 45 25 20 後方攻撃 15 5 10 叩きつけ1 45 15 45 叩きつけ2 36 20 20 ジャンプ叩きつけ(乗り蓄積:50) 35 22 22 演奏 20 15 22 演奏(前方攻撃から) 25 22 22 演奏(柄殴りから) 40 25 22 追加演奏(後方)1 30 25 22 追加演奏(後方)2/後方攻撃からの演奏 35 22 22 追加演奏(左) 35 22 22 追加演奏(右) 33 22 22 自分強化以外の追加演奏初撃 モ:モーション値 ス:スタン蓄積値 減:減気値 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 【MH4】狩猟笛スレ 115曲目【MH4G】より7 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[] 投稿日:2014/04/14(月) 20 08 29.38 ID 9ltNZTNE 【MH4モーション値】(スレ94 445、スレ95 31より。) モーション値が気になったんで村垂皮油納品クエで検証してきた ズワロの頭に2回ずつ当て石ころ何回で倒せるか 武器はウォードラム攻撃力520斬れ味緑 武器出し 42回 前方攻撃 42回 右ぶん回し 46回 左ぶん回し 46回 後方攻撃 22回 叩きつけ(2ヒット) 二発目のスタンプで死亡 叩きつけ(2ヒット)1発とスタンプのみ1発 11回 叩きつけ(スタンプのみ) 22回 連音攻撃(2ヒット) 40回 ジャンプ攻撃 36回 石ころのみ 92回 -------------------------------------------------------------- 村ズワロの頭に攻撃し与えたダメージを石ころを使い検証 武器はウォードラム攻撃力520斬れ味緑 武器出し 25 前方攻撃 25 後方攻撃 35 叩きつけ 11+35 右ぶん回し 23 左ぶん回し 23 連音攻撃 9+17 ジャンプ攻撃 28 武器出し演奏 27 あくまでダメージなのでモーション値ではないです。 ズワロは肉質が切断と打撃で違うので柄攻撃は検証出来ませんでした。 演奏攻撃は武器出しのみで申し訳ないです。 639 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/08(木) 14 19 53.41 ID 8ugkm5Z1 ギルクエ本入手したー! ・モーション値・スタン値は基本的にP3、3Gと同じ http //www43.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/73.html#id_4ed88a68 ・ 421の通り後方のモーション値は「15」表記だけど、過去作の数値と 7の検証から「45」っぽい ・前方演奏の減気値は「22」(※P3のテンプレでは「20」) ・連音攻撃(1発目)モ:12 ス:6 減:6 ・連音攻撃(2発目)モ:15 ス:8 減:8 ・ジャンプ攻撃 モ:36 ス:20 減:20 乗:50 (※モ:モーション値 ス:スタン値 減:減気値 乗:乗り蓄積) ・連音のモーション値は 7の結果と違う感じ。誰か再検証してみないかしら ・ジャンプ攻撃の乗り蓄積はどの武器も50が普通。ハンマーの溜めジャンプ(乗:30)とか特殊なのはちょい低い傾向 ・スタン蓄積の減少は5/10秒で、過去作と同じ ・ギルクエ100のスタン値は基準値の1.5倍 ・ギルクエ100での初回スタン ・ブラキ:135 ・ジンオウガ原亜、テオクシャ:225 ・ティガ原亜、ゴマシャガ:300 ・ラー:225(実質450)690 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 11 48 50.06 ID V5h0sPIG 639で 7の検証から~ ってあるけど この検証から計算すると後方はモーション値42じゃないの? というか ズワロ頭肉質 80 切れ味緑1.05 青1.2 白1.32という前提で自分で検証したら 武器出し 31 前方攻撃 31 後方攻撃 42 叩きつけ 13+42 右ぶん回し 28 左ぶん回し 28 連音攻撃 11+21 こんな感じになったんだけど(叩きつけと連音は端数の処理が特別?っぽいから誤差あるかも)694 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 15 52 52.18 ID V5h0sPIG 調べなおした結果前作とほぼ同じ結果になったのでこっちが正しいと思います 前作のリノプロの切断での 頭肉質35 体肉質100 らしいけど 頭40 体100 で計算すると計算があったのでこの数値で計算 柄殴りの計算は怪しいので(?)としました リノプロの肉質 打撃 頭40 切断 頭40 体100 と仮定 倍率235 白 後方 55ダメージ 前方 40ダメージ 武器出し 40ダメージ 右ぶん 37ダメージ 左ぶん 37ダメージ 連音1 14ダメージ 連音2 27ダメージ 叩き1 18ダメージ 叩き2 55ダメージ 演奏開始 43ダメージ ジャンプ 44ダメージ 柄頭 9ダメージ 柄体 24ダメージ モーション値換算 武器出し 33 前方攻撃 33 後方攻撃 45 叩きつけ 15+45 右ぶん回し 30 左ぶん回し 30 連音攻撃 12+22 演奏攻撃 35 ジャンプ攻撃 36 柄殴り 8(?)710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。@転載禁止[sage] 投稿日:2014/05/09(金) 22 30 26.12 ID wR2+YNXH 694 超乙 ファミ通攻略本によればリノプロスの肉質は 打撃 頭40 体80 切断 頭30 体75 らしいので、柄のモーション値は素直に「10」っぽい感じ でも体攻撃した時の計算が微妙に合わないので、リノプロスの体の切断肉質80疑惑が浮上 ファミ通さん、もしかしてあなたも・・・ あと、ズワロの打撃肉質は 頭75 体59 でした 頭75で 7からモーション値調べると 694の結果と完全に一致したので、モーション値はおそらくこれでFAかな 柄攻撃はオプションの「STARTボタンの挙動」をキックにすればSTARTボタンで柄攻撃が出せるようになります。 -- 名無しさん (2013-12-23 14 57 15) 少し大きめに手を入れてみました。若干4Gの例の仕様への恨み節が混入した気もしますがたぶん気のせい -- 名無しさん (2014-09-29 12 05 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/blrjp/pages/113.html
概要 早い話が挑発(Taunt)であり、どのモーションもなかなかファニーな動きを披露してくれる。 やられる方は怒り心頭である。 予めEquipmentで装備しておく必要があり、 Tキー(デフォルト)を押すことでゲーム中いつでも繰り出せる。 複数のEmoteをセットしてある場合はキーを長押しで種類を選ぶことができる。 価格等 基本的にZENでの販売だが、中にはGPで買えるものもある。 アップデートでGPで買えるチャンスパックも追加された 種類 価格(Permanent) Emote(GP) 2000GP Emote(ZEN) 450ZEN EmoteChancePack ZEN(期限はランダム) 豆知識 収入として Emoteの効果は単なる嫌がらせアピールだけに留まらない。 殺害後にエモーションを行うと、モーションの長さに応じて僅かながらCPが手に入る。 RevengeKillを達成した時の意趣返し以外にも デポットでの買い物にあとちょっとだけ足りない時など狙ってみる価値はある…かもしれない。 はっきり言ってリスクの方が大きいが。 くれぐれもモーション中に殺害されるようなマヌケなことにならないように! ハードスーツ 実はハードスーツ搭乗時にもEmoteを行うことができる。 種類は固定で、四股を踏むような動きをする。射撃することでモーションをキャンセルすることができる。 『ArmorStingerで狙ってください』と言わんばかりだが、どうしてもやらずにいられないのなら…まあ コメント欄 名前
https://w.atwiki.jp/tartaros-wiki/pages/28.html
Last up date 2009-12-10 00 35 13 (Thu) エモーション 可愛らしい「しぐさ」でコミュニケーション プレイやチャットを通じていつも楽しくコミュニケーションしている仲間ともっと盛り上がりたい。 そんな時に役立つのがこのエモーションシステムです。 とびきり可愛らしいしぐさを駆使して、あなたの気持や思いを伝えましょう。 ▲ 名前
https://w.atwiki.jp/mhp4/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mhp3yumi_senmin/pages/270.html
検証 739 名無しさん@お腹いっぱい。 01/25 11 43 pgJ8zK2m [sage]AAS 検証してみた スキルは状態異常+2と装填数up 弓は麻痺瓶強化のある物は不使用 対象モンスターは下位レイア チートを使い、麻痺値を出した 矢を全弾命中させるのが前提条件 麻痺値 連射lv4 28 拡散lv4 35 貫通lv4 28 爆裂曲射 21×2(モンスターに着弾時、地面に着弾時で二度判定がある) 放散曲射:42 集中曲射:42 溜めレベルによる値の変動は無い事を確認 集中曲射をモンスターの頭に全弾当てた場合のスタン値は20 麻痺値、スタン値共に時間経過(約10秒)で5減少することを確認 まとめると 曲射>拡散>連射=貫通 まあPTなら集中以外は大人しく普通に撃ってた方がよさそうだね 補足しておくと下位・上位レイア共に麻痺・スタンになるまでの耐性値は180でした ただし、二度目以降の耐性値上昇具合は上位の方が高いようです 813 ゲーム好き名無しさん [sage] 2011/03/07(月) 20 07 49.12 ID sdXRSHNx0 村アシラで行ってきた。左が状態異常+2、右が裸 睡眠 40 28 毒 44 36 823 ゲーム好き名無しさん [sage] 2011/03/07(月) 20 23 39.00 ID sdXRSHNx0 814 すまん、言葉足らんかったな。弓はダーティでタメ3のみだ。 815 おk 825 813 [sage] 2011/03/07(月) 20 33 53.58 ID sdXRSHNx0 終焉イビルでいってきた。どっちもタメ3連射4のみ、右が状態異常+2、左が裸 剛弾弓 睡眠 20 28 毒 24 32 ダーティ 睡眠 28 40 毒 36 44 831 ゲーム好き名無しさん [sage] 2011/03/07(月) 20 47 32.15 ID sdXRSHNx0 曲射だとこんな感じ、もちろん爆風も当ててる。 剛弾弓 睡眠 32 42 毒 38 48 ダーティ 睡眠 50 62 毒 58 72 ダーティなどのビン強化弓はどのくらい強いのか? 睡眠@連射4 毒@連射4 睡眠@曲射爆裂 毒@曲射爆裂 スキル無し 20 24 32 38 状態異常強化+2 28 32 42 48 ビン強化 28 36 50 58 ビン強化 状態異常強化+2 40 44 62 72 曲射については状態異常強化スキルなしの場合の蓄積値は モーション値の、曲射の項を見ると詳しい数字がわかる。 結局「1 Hitあたり」の状態異常蓄積値は モーション値 * [[溜め倍率]](毒1.5倍、麻痺睡眠1.3倍) * ビン強化1.5倍 * 状態異常強化スキル +1(詳細後述) の計算式になる。(最終計算結果は切り捨て) 状態異常強化スキルは、 +1なら1.1倍して、最終結果に+1 +2なら1.2倍して、最終結果に+1 まだ確定ではないので、暫定的に。 上記は「1 Hitあたり」の計算式なので、 Hit数が多ければ多いほど、切り捨てが発生するので、損になる。
https://w.atwiki.jp/mhp3_karipi/pages/73.html
狩猟笛の基本動作攻撃モーション 演奏モーション 連携 モーション値表 狩猟笛の基本動作 狩猟笛の各攻撃動作の特徴と注意点をまとめてあります。 攻撃モーションはスレ57 720、演奏モーションはスレ64 842に貼られたものを元にしています。 攻撃モーション 前方攻撃(↑+△ / 武器出し攻撃 / 左ぶん回し後△)【音符1】 範囲はハンターの真上を通り前方まで。攻撃するとキャラが前方へ移動する。 全体にもっさりとしたモーションで、他の攻撃や回避への派生もやや遅め。 派生先の演奏モーションが短い為、白/紫音符から演奏派生する際には左ぶん回しよりこちらを使っていきたい。 左ぶん回し(△(アナログパッドニュートラル)/ 前方攻撃後△)【音符1】 範囲は左から前方を通り右斜め上まで。攻撃前後の立ち位置が変わらない定点攻撃。 右ぶん回しと比較すると、出が遅く派生移行が早い。また前方へのリーチが長く、高さに欠ける。 前作(P2G)と比べて「攻撃の出が遅くなった」「打点が低くなった」「前方攻撃と誤爆しやすいYO!」と散々な評価である。 使いづらくはなったものの、左から正面への定点攻撃・右ぶん回しとのコンボとまだまだ現役。 右ぶん回し(○ / 柄攻撃後SELECT/はじかれ後の全ての攻撃)【音符2】 範囲は右から前方を通り左斜め上まで。定点攻撃。 左ぶん回しと比較すると、出が早く派生移行が遅い。前方へのリーチが短く、高さがある。 高さは笛の全モーション中最高で、何気に前方・後方攻撃よりも高い。 が、最高打点になるのが左斜め上という文字通り斜め上の位置なので、高い位置で当てるには若干のコツと慣れがいる。 色々と散々な事になった左ぶん回しに代わり、攻撃の起点として使っていけるか。 笛にははじかれ無効旋律があるので見る機会は少ないが、はじかれた後の攻撃は全て右ぶん回しになる。 この攻撃はどのボタンを押していても強制的に音符2になってしまい非常に不便。 音符2を早く溜めたいといった特殊な事情が無いなら自己強化を重ねがけして予防したほうが良いだろう。 柄攻撃(SELECT / 右ぶん回し後○)【音符2】 P2Gの柄殴りから地味に改名。範囲は前方やや下小範囲。笛唯一の切断属性。 これで尻尾も切れるYO!・・・超頑張れば。定点攻撃。 P2Gでは3連続で出す事が出来たが、今作では連続でボタンを押すと右ぶん回しに派生してしまう。 モーションは笛の全攻撃中最短。演奏への派生も早い。 音符2を出す際には「攻撃両立の右ぶん回し」「早さの柄攻撃」の使い分けが重要。 後方攻撃(△+○(アナログパッドニュートラル)/ 叩きつけ後△+○)【音符3】 範囲は前方やや右(近距離)から真上を通り後方(遠距離)まで。攻撃によりキャラが後ろに移動する。 P2Gの演奏3攻撃に近い動き。モーション値・スタン値ともに笛の全攻撃中最高だが、他への派生が最も遅い。 (でも攻撃の出は、実は柄攻撃よりも早いYO!) 攻撃中のキャラの姿勢がかなり低くなる為、後方攻撃しながら敵の攻撃をすり抜けるといった事も(時には)可能。 モンスターに背を向けて振り向きを狙う、攻撃しながら敵攻撃の範囲外に逃れる等々、狙えるタイミングは意外と多い。 後方攻撃という名前だが出始めや最高点を頭に当てることが多い。モンスターから軸をずらすように当てれば追撃も防げる。 PT時の音符3出しはこれをメインにした方が無難、慣れないうちはアナログパッドから指を離すようにすると叩きつけ誤爆しにくい。 叩きつけ(↑+△+○ / 後方攻撃後△+○)【音符3】 前方小範囲に振り上げ→前方に振り下ろし(打点を中心に円状の攻撃範囲)の2段攻撃。定点攻撃。 2発目は後方攻撃と並び笛最高のモーション値を誇る。が、スタン値がちょっぴり控え目。 そのかわり減気値が笛の中で最高なので疲労時にチャンスが増えるモンスターには積極的に当てていくと良い。 振り向き頭狙いの定番。また、困った時にはとりあえずコレを連発していればそれだけで割と何とかなったりする。 吹き飛ばし判定有。攻撃範囲も広いので、PTでの使用は細心の注意を! 演奏モーション 通常演奏から追加演奏を行う事で一度の音符溜めで同じ演奏を二度続けて行う事が出来る(二度まで) これで移動速度上昇→弾かれ無効をまとめて吹く事などができるが隙も大きくなるのに注意 P2Gと異なり全て心眼付きになったが自己強化をかけるのであまり関係はない。 ※演奏に正式名称は(今のところ)無い為、全て仮名。 ※音符が揃っていない状態で演奏すると、演奏モーションが完全に終了するまで 回避にも攻撃にも一切派生出来ないという罰ゲームが発生する。注意。 通常演奏(納刀中R+△+○ / R) 範囲は左側から前方を通り右後ろまで。P2Gにおける演奏開始モーションとほぼ同じ。 P2Gでは吹き飛ばし判定があったが、今作では無くなっている。SA付きの味方になら当ててもOK。 モーションがそこそこ長いので、前方演奏や後方演奏1が使える状況ならそちらを使っていきたいところ。 モーション終わり際の右後方でもしっかり当たり判定がある為、 モンスに背を向けて演奏攻撃を当てるといった怪しげな立ち回りも可能だったり。 前方演奏(前方攻撃・叩きつけ後R) 前に出した笛ごと少しキャラが動く感じ。P2Gにおける演奏2攻撃の最後の方に似たモーション。 前方攻撃・叩きつけ後にそのまま前へ攻撃判定が出る為、かなり当てやすい。 モーションも演奏の中では短め(ただしモーション値はやや低い)。 実用的だが前方攻撃と叩きつけという硬直の長い攻撃からの派生なのでゴリ押しで演奏すると追撃されやすい。 後方演奏1(柄殴り後R) 柄攻撃につづけて右斜め下から左上へ振り上げた後真上に持ち上げる。 モーションが短いので、音符2から演奏する際には積極的に使っていきたい。 タイミングが重要な高周波を演奏する際にも有用。 後方演奏2(後方攻撃後R) 後方攻撃につづけて右斜め下から左斜め上に笛を振り回してから真上に持ち上げる。 後方演奏1よりも勢いが付いている分モーションが長め。 後方攻撃からさらに後ろに移動してから演奏するので他の演奏攻撃に比べて追撃を受けづらいのが利点。 立ち位置を工夫すれば後方攻撃と演奏攻撃両方を当てつつモンスター後方や側方の安全地帯で演奏することも出来る。 追加演奏[後方](演奏後R) 斜め上にグルッと笛を振り回す→もう一回グルっとして後ろに笛を落とす→笛を真上に持ち上げ左右にちょっぴり揺らす。 それぞれ当たり判定有。全ヒットでモーション値103・スタン値72を稼げるためとてもロマンがある。 が、隙も大きい。2段目に吹き飛ばし判定があるため、PTでの使用には注意が必要。 自己強化(白白・紫紫)演奏では最初のグルンがカットされている。 追加演奏[左](演奏後アナログパッド←+R) 右から左にグルグルと笛を2回転させる。高さはないが2回とも似たような位置で回すため連続ヒットを狙い易い。 自己強化演奏では一回転のみ。追加演奏[後方]よりも若干モーションが短く、吹き飛ばし判定もない。 ロマンを求めるのでなければ、基本的に追加演奏はこれを選択したい。 追加演奏[右](演奏後アナログパッド→+R) 右から左に笛を回した後、もう一度同じに回すと見せかけて今度は逆回転する。 無駄なフェイントの分、追加演奏[左]に比べて若干モーションが長い。 自己強化演奏では最初の一回転とフェイントが省略される為、追加演奏[左]と同時間で演奏可能。 特に吹き飛ばし判定は無いが、フェイントに引っ掛かって右側に来た味方が時々転んだりする。 連携 狩猟笛はすべての攻撃モーションを自由に繋げることができるが、その中でも使いやすいものを紹介。 叩きつけ→右ぶん回しループ ダメージ効率が最も高い定点連携。スタンや罠など大きな隙に用いてダメージを稼ぐ。 叩きつけの一段目も当てることで手数を稼ぐことが出来る。 紫赤橙の笛はこれだけで全旋律効果延長の旋律が揃う。吹き飛ばしがあるのでPTでは自重。 右ぶん回し→左ぶん回しループ スタン蓄積の高い定点連携。高い位置も狙えるが左右の軌道の違いに注意。 攻撃範囲が広いのでSA無しの味方を転ばせることも。 右ぶん回し→柄攻撃ループ 手数を稼げる定点連携。属性値や状態異常値を稼ぎたい時に有効。音符2を連続で貯めるときにも便利。 左右ぶん回しループよりも範囲が狭いのでPTでも仲良く頭を攻撃できる。 右ぶん回し→後方攻撃 (出始め) 右ぶん回し&後方攻撃の出始めを当てる連携。笛の主力となる連携の一つ。 両攻撃とも判定が出るのが早い為、そこそこ小さな隙にも使っていける。 判定が右前方至近距離にあるため、モンスが左側や遠距離にいると攻撃が当たらないことが多い。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 右ぶん回し→後方攻撃 (最高打点) 右ぶん回し&後方攻撃を最高打点で当てる連携。高い頭を狙うのに使う。 この2つは軌道が似ているので、右ぶん回しが当たった位置だと後方攻撃も当たりやすい。 最高打点はどちらもハンターの左上。それを意識して位置取りすると幾分か当てやすくなる。 攻撃が低い部位に引っ掛からないように、モンスに対して横か後ろを向いて出すのが一般的。 決まると気持ちいいが両攻撃の軌道が若干異なる分、片方しか当たらない場合もあるので過信は禁物。 叩きつけ右ぶん回しループと同じく紫赤橙笛では特に有用。 叩きつけ→後方攻撃 隙は大きいがダメージが稼げる連携。音符3を2つ溜めることができるので笛によっては有用。 モンスターに近い位置で叩きつけを出さないと後方攻撃が当たらないので注意。 尻尾に柄攻撃→叩きつけ 尻尾の位置が低いモンスターの振り向きに頭を狙う定番連携。手数を稼ぐついでにタイミングを合わせることが出来る。 前作と違いSELECTに柄攻撃が配置されてるので使いづらいのが難点。 左ぶん回し→前方攻撃→前方演奏 音符1を2つ溜め、時間の短い前方演奏に繋げ自己強化をかける連携。 自己強化は狩猟笛の生命線なので転倒などのやや短めの隙に狙っていきたい。 スタン→旋律に合わせて殴りながら3・4音符貯める→演奏攻撃 モンスターのめまい時間10or15秒のあいだに3・4音符旋律を貯めて演奏攻撃する。 めまいが15秒間のモンスターなら追加演奏まで余裕を持って当てることが出来る。 モーション値表 【狩猟笛モーション値】(スレ55 6 & スレ58 123より。) モ ス 減 モーション 33 20 20 前方攻撃 30 20 15 左ぶん回し 30 20 15 右ぶん回し 10 0 0 柄攻撃 45 25 20 後方攻撃 15 5 10 叩きつけ1 45 15 45 叩きつけ2 35 22 22 演奏 20 15 20 演奏(前方攻撃から) 25 22 22 演奏(柄殴りから) 40 25 22 追加演奏(後方)1 30 25 22 追加演奏(後方)2/後方攻撃からの演奏 35 22 22 追加演奏(左) 35 22 22 追加演奏(右) 33 22 22 自分強化以外の追加演奏初撃 モ:モーション値 ス:スタン蓄積値 減:減気値 後方演奏2が寂しかったから追記 結構使いやすいよね -- 名無しさん (2011-05-14 05 52 09) モーション値表追加。ついでにスタンプと後方に追加文。 -- 名無しさん (2011-05-20 05 13 59) 連携追加 -- 名無しさん (2011-05-27 05 19 15) 右ぶん回し→後方攻撃 は主な運用方法が2通りあるので分割してみました -- 名無しさん (2011-06-09 21 58 17) 右ぶん回しのところにはじかれ後攻撃追加 -- 名無しさん (2011-06-13 06 56 58) 今更感満載ですが、横演奏にそれぞれ2種類のモーションがある事が気になって違いを探ってたんですが、スッキリしました! ありがとうございました〜。 -- 名無しさん (2011-11-13 20 33 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mirrorwar-vanhouten/pages/28.html
チャット欄に打ち込むとモーションができる。 意外と知らない人が多いので、ページ作ってみました! 日本語で打つ際もスラッシュは半角なので注意 使う際はギルチャかPTチャットにして使おう!ミスった場合の全体誤爆はわりと恥ずかしいw /はくしゅ /clap … /おうえん /cheer /うれしい /glad /よろこぶ /joy /てれる /shy /こまる /panic /せき /sick /つらい /boo /がっかり /disapoint /ためいき /sigh /あきれ /ohno /うつむく /down /すねる /pout /いらだち /upset /あきらめ /giveup /おこる /angry /せっとく /why /いのり /pray /なく /cry /びっくり /wow /おどろき /surprise /こんわく /panic /さよなら /bye /れい /bow /やあ /hi /けいれい /salute /たてまつる /ope /かんがえる /think /なやむ /suffer /うでくみ /arm /わらい /smile /おおわらい /laugh /はい /yes /いいえ /no /みつめる /look /なでる /chuck /すてる /throw /ひろう /get