約 1,750,995 件
https://w.atwiki.jp/katatte/pages/94.html
王牙剣【折雷】 基本性能 攻撃力 → ブースト 属性 補正 斬れ味ゲージ 会心率 スロット 210 → 225 雷30 - 通常 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 0% O-- 斬れ味レベル+1 llllllllllllllllllllllllllllllllllllllll 作成費用 ブースト費用 使用武具玉 作成可能ランク 等級 80000z 8000z 堅武具玉 x2 HR6 RARE-6 特徴 レア素材であるジンオウガの碧玉を使用するのが難だが 攻撃力と属性値、斬れ味、スロット数など武器の性能が高い水準でまとまっている。 雷属性はほとんどのモンスターに効果があるので生産さえしてしまえば様々な局面での活躍が期待できる。 糞モンスと名高い金銀にも こうかは ばつぐんだ! 特筆すべきは斬れ味レベル+1発動時の白ゲージの長さ。今作から発動がやや厳しくなったが是非とも発動させてあげよう。 相性の良いスキル 斬れ味レベル+1 ちなみにダマスクシリーズをアレンジすれば砥石使用高速化も発動するので白ゲージを維持しやすいし、オマケ程度だが雷属性攻撃強化もついてくる。 ダサすぎる袴を着たくないのならば、胴をレウスS or ベリオS or ジンオウSなんかにするといい。 素材 強化 雷狼竜の高電殻*3 雷狼竜の尖角*2 雷狼竜の堅殻*3 雷狼竜の碧玉*1 端材 雷狼竜の上端材*2 派生 王剣シツライ→王牙剣【折雷】 戻る 唯一の難点はデザイン。 -- (名無しさん) 2011-11-12 01 26 59 今すぐ大剣を握ってこい -- (名無しさん) 2011-12-14 20 13 29 スキルに迷った方は砥石と切れ味+1を入れとけば間違いない。間違っても雷属性などつけてはいけない。 -- (名無しさん) 2012-06-04 08 44 35 そうか?デザイン的にも悪くないと思うけど・・・ -- (名無しさん) 2012-08-04 21 53 50 ↑は1に対してでした・・・。 -- (名無しさん) 2012-08-04 21 54 23 ジンオウガの武器は結構かっこいい -- (名無し) 2012-08-09 19 01 55 これ剣に見えないw -- (名無しさん) 2012-10-14 23 23 18 刀身がジンオウライトに似てると思ったのは俺だけか? -- (名無しさん) 2013-05-07 01 56 14 とてもわかりやすい 自信が出てきた -- (康弘) 2015-03-23 09 28 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/198.html
投稿日 2011年10月14日 21 50 メンバー(使用武器) Falt(弓),SEVEN(ランス),○小太郎(大剣),ミスター(片手剣)(外野)Nobutuna,jack,Ash クエスト 煌黒龍アルバトリオン モンスター アルバトリオン 主な登録タグ ダーク♂スネオ、状況把握できません!、氷と雷を司るもの、 前 【MHP3】第44回 モンハンどうでしょう2ndS ~カブでユクモを全国制覇~ 次 【MHP3】第46回 モンハンどうでしょう2ndS ~ウォシュレットは控えめに~ 概要 新しいパソコンになって音声が劣化した。 アルバトリオンに挑んでいなかったFaltとSEVEN。 AshとRikuは一人でアルバトリオンに挑んでいた。 ムービーを眺める一同。SE「アルパカさん」 アルバトリオンに驚くSEVEN。 火耐性が弱いFaltに3000点。 初アルバのFaltとSEVENだったが、フォルトチェンジに対して閃光を使った小太郎。 弱点が変わるアルバ。As「お前(SEVEN)には縁のない話だよ」 アルパカ~とフラグを立てるSEVEN。 生命の粉塵で全員を回復させ、その後のビッグバンアタックをガードしきった小太郎。 炎のブレスに驚くSEVEN。SE「まるでモンハンじゃないみたい!」As「モンハンですw(゜д゜;)」 ミ「この映像は現実です」 氷に驚くSEVEN。As「奴は氷と雷を司るものだ(゜д゜*)」 ↑Ashは今日も通常運転です。 氷を砕けることを初めて知ったNobutunaとAsh。 MHP3が発売し、2010年12月に一度メンバーが終結し、その時以来「Billy」と狩っていなかったらしいAsh。 両角いったー→目的を達成しました。 逆鱗はレアではない。 ユクモ村的には倒さなくてもいい。 アルバから作れる武防具を見に行くSEVENとFalt。 小太郎のお便りでLamiaが、SEVENのお便りで光圀が来る。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 小太郎 みそ Q.チームBASが大好きです。特にBillyさんとSEVENさんが大好きです。もう一度チームBASの対抗戦が見たいです。 Ash「・・・」 A. Nobutuna「情報共有しないと」「リクエストの答えは近々あるだろう」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 SEVEN かていほうかこ Q.モンスターハンタートライGが発表されました。皆さんはトライGを買いますか? 3rdGといわれてるが、トライGの間違いである。 A. Ash・Falt・SEVEN・Nobutuna「買いません!」 Ash「3DS持ってるミスターが買うかもしれない」 SEVEN「撮影の手段はない」 一列に並ぶSEVENと小太郎と光圀。 注意 あくまでメンバーの意見であるので、購入するかどうかは自己判断でお願いします。 提供 ゲイ冶乳業 CR下綱物語 スタジオズブリ 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/445.html
待望の「傷つけ1回組」へ 説明 スキルレベル クラッチ中の武器攻撃でモンスターに傷をつけやすくなり、スリンガーの弾も落としやすくなる。 なし なし 効果詳細・解説 2020年10月1日のVer.15.01で追加された、傷つけ2回組武器の救済スキル とはいえ装飾品【3】が必要な以上、1回組との格差は埋まらないが アップデートでは傷が付いている時間も90秒 → 180秒へと改善された 傷つけ1回組の武器にとっても 「スリンガー弾を落としやすくなる」という一応の意味はある アイスボーンでクラッチクローが採用されたことにより 会心率+50% → 会心率+50%(傷つけ込み)へと効果が弱体化された、 弱点特効の前提条件となる必須級スキル 会心率100%の属性会心が基本となる今作の弓装備では重要なほか 肉質が軟化することで純粋なダメージアップも期待できる パーティープレイであれば1回組のプレイヤーに頼ることもできるが 近接職にとって弱点ではなく、武器も届きにくい翼等への傷つけは してくれないことが多い 装飾品は3スロット×1(レア度11)だが、 マカ錬金で製作できる マスターランクに上がったばかりなら 護石での運用も選択肢に入る 歴史 MHW無印(下位~上位) クラッチクローが存在せず 傷つけによる武器格差がなかった平和な時代 MHW IB(マスター) 各武器に新技が追加されたものの 軽量な武器種は傷つけ2回組となり、格差が生まれてしまった 片手剣と双剣はアップデートで特定の攻撃に傷つけ1回技が組み込まれ実質1回組 操虫棍は傷つけ攻撃が当たらない場合があり実質3回組だった (※ 本スキル実装時に改善された) 傷つけが2回でも問題ないのは、徹甲榴弾を運用するライトボウガンか クラッチ攻撃でリロードができる上に、 スリンガー弾によって傷つけが関係ない砲撃を強化できるガンランスくらい 弓に追加された新技はというと スリンガー弾を全弾消費して撃てるカズヤの必殺技「竜の千々矢」 使い勝手の方は本Wikiにページが無い時点でお察しください・・・ アイスボーン初期の火力構成である銀レウス防具 (真・会心撃【属性】を発動できる)には 【スリンガー装填数UP】が付いてくるので一応の価値はあった それでも「ぶっ飛ばし後に手元にスリンガー弾が残る」程度の認識だった人が多数だったであろうが・・・。 防具 なし 護石 削撃の護石 + 性能と材料 性能と材料 クラッチ攻撃強化 クライマー 壁やツタにつかまり中の回避行動やクラッチ中の移動行動で消費するスタミナが減る。(スタミナ50%減少) 材料 エルトライト鉱石×5強竜骨×3ノヴァクリスタル×1幻晶原石×1 装飾品 削撃珠【3】(レア度11) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mhd2ch/pages/190.html
投稿日 2011年5月7日 23 36 メンバー(使用武器) Nobutuna(ランス)、○Billy(ハンマー) クエスト [DL]孤島のたまご祭り! モンスター リオレイア 主な登録タグ ア○ルーの神回避、貴重なBillyのボケ、3 35 前 【MHP3】第37回 モンハンどうでしょう2ndS ~幻術~ 次 【MHP3】第38.5回 モンハンどうでしょう2ndS外伝 ~ある日の闘技場~ 概要 集まりが悪く、まさかの2ndS第18回以来の個人面談。 下位だけに凄く風化した槍を装備しているNobutuna。心眼をつけている。それに対し、基本的なアイテムしか持っていっていないBilly。 Billyのオトモ、メイリン。Nobutunaのオトモ、ア○ルー。 エリア1でまさかの岩。破壊しようとするが、頑丈すぎて無理だった。 3 34、マイクの音を調整するNobutuna。 Billy、リオレイアと戦闘中なのにBGMなし。 4 06、声が小さくなる。 大人の事情でア○ルーらしい。 Nobutuna、セレクトで突進し、ブレスをかわしきる。 捕食されるNobutuna。No「俺を食っても、食中毒起こすだけだぞー(´∀`;)」 スタンを奪い、Nobutunaの攻撃する様を見つめるBilly。 7 36、ア○ルー、慌てて逃げ回ったおかげでレイアのブレスを全て回避。 エリア10に移動し、先にルドルスを倒すBilly。 卵を所持するBillyとNobutuna。 運搬術をつけてるため、速いBilly。レイアはエリア3へ。 エリア9。野性のSEVEN出現。 エリア5はジャギィノス。休んでいたジャギィノスの周りをグルグル回るBilly。 画面外でNobutunaが卵を落としたようだ。 エリア1。エリア9より多い野性のSEVENの群れ。 画面外でリオレイアに見つかったNobutuna。 卵を納品した後、エリア1でNobutunaに吹き飛ばされるBilly。Bi「ふべし!」 エリア2で再びレイアと戦う二人。 15 19、誰かが来客?? メイリン、背水の陣なのか、復活しない。 エリア8で再び戦闘。 捕食されたNobutunaを助けようとするBillyだったが、錆びてるのであきらめた。 武器を研いでるBillyにレイアのブレスが向けられるが、幸い直撃しなかった。 レイアとの戦闘中に卵を所持するBilly。炎にあたり卵を落としたBilly。 Billyとレイア、エリア5に移動。Nobutunaは卵を拾う。 23 27、NobutunaにSEVENからメールが来る。 レイア、エリア8に戻る。Billyもエリア8に向かい、無音で戦闘。 レイアを倒した後、卵を所持したまま飛び降りる。 エリア10から拾おうとしたが、1個しか持てないようだ。 エリア3、ミスターの仲間の群れ。 Nobutuna合流。Billyを援護する。 Billy、MHP3でも金カンスト。 お便り 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Billy 太古の塊が結構出る Q.MHDは初回からずっと見ています。動画を見ていると毎回混ざりたいなって思います。自炊のメニューがパターン化していますが、何か簡単に、腹がいっぱいになるメニューをお願いします。 A. Billy「卵があれば何でもできるが、卵かけご飯+色んなふりかけ」「余裕があればぬか漬け」 Nobutuna「もやし」 読んで欲しい人 ハンドル名 内容 Nobutuna シド Q.MHDの皆さんの悩みを教えてください Billy「ミスター!?」 A. Nobutuna メンバーが連絡をしなくなった」「連絡をくれたのはBilly、ミスター、Ashだけだった。 RikuはRikuだから畑だろう。 Faltは分かっている。 jack、SEVEN、Skyは連絡をよこさない。 Billy mixi登録してから、寝ている間にアラームが多くなった。 提供 ㈱粉塵王 Sky音楽教室 ゲイ冶カズヤ生命 関連項目 「モンハンどうでしょう2ndS」シリーズ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/337.html
剣士防具一覧 バギィSシリーズ 特徴 上位ドスバギィ素材から作れる装備だが、下位装備の単純な上位互換ではない。 氷属性攻撃スキルが消え、代わりに体力回復量UPが発動し氷耐性のSPも9あるなど、 防御面にも目を向けたスキル構成となっている。 連続被弾を避けながら攻撃し赤ゲージを自然回復させたあとで回復薬で一気に回復できるので長期戦に強くなる。 スキル構成や耐性面を考えると被弾が少ないプレイヤーに向く。 このような立ち回りをするなら回復速度は+2、攻撃力UPは中まで欲しいので、 攻撃珠【2】、早復珠【1】×2、早復珠【2】で攻撃力UP【中】と回復速度+2が発動。 火耐性弱化の打消しと氷耐性【小】の発動はできないが、この段階の装備が作れる人なら 1スロット武器やスキル問わず1スロット付きのお守りくらいならなんとかなるはずなので、 氷耐性は事実上発動可能といってもいい。 また、この装備で強力な火属性攻撃のあるところにいくこと自体無いはずなので、火耐性弱化は無視できる。 製作を躊躇わせる問題としては、上位にはドスバギィのみを狩猟対象としたクエスト及び、 何らかの形で登場する採集クエストが存在しないことが挙げられる。 そのため作成には他のモンスターの狩猟も同時に行う必要があり、同クラスの防具に比べると多大な手間が掛かる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 雷耐性 氷耐性 龍耐性 装備一箇所 8450z 41 -4 -1 -1 2 1 装備全箇所 42250z 205 -20 -5 -5 10 5 -30 -5 -5 10 5 武具玉最大強化 3880z 270 LV3 上武具玉最大強化 8805z 270 LV6 堅武具玉最大強化 11640z 330 LV9 重武具玉最大強化 6725z 355 LV10 ※装備全箇所下段は防御力や防御属性の上下に影響するスキルを適用した後の数値 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10(MAX) 防御力 43 45 48 51 54 58 62 66 71 強化素材 武具玉 上武具玉 堅武具玉 重武具玉 費用 388z 587z 776z 1345z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 バギィSヘルム 回復速度+3 攻撃+3 火耐性-3 回復量+2 O-- 生産 眠狗竜の上皮*4 眠狗竜の爪*2 眠狗竜の皮*2 グラシスメタル*3 端材 眠狗竜の上端材*2 胴 バギィSメイル 回復速度+1 攻撃+3 火耐性-2 回復量+1 OO- 生産 眠狗竜の尖爪*4 王者のトサカ*1 鳥竜玉*3 アイシスメタル*4 端材 眠狗竜の上端材*2 腕 バギィSアーム 攻撃+2 火耐性-1 氷耐性+5 回復量+3 O-- 生産 眠狗竜の尖爪*3 眠狗竜の上皮*3 昏睡袋*4 アイシスメタル*4 端材 眠狗竜の上端材*2 腰 バギィSコイル 回復速度+4 火耐性-2 氷耐性+4 回復量+3 --- 生産 眠狗竜の上皮*3 王者のトサカ*1 バギィの上鱗*6 ライトクリスタル*2 端材 眠狗竜の上端材*2 脚 バギィSグリーヴ 回復速度+2 攻撃+4 火耐性-2 回復量+1 OO- 生産 バギィの上鱗*2 バギィの皮*6 上質な鳥竜骨*7 グラシスメタル*3 端材 眠狗竜の上端材*2 スロット合計/必要素材合計 6 ライトクリスタル*2アイシスメタル*8グラシスメタル*6上質な鳥竜骨*7バギィの上鱗*8バギィの皮*6王者のトサカ*2眠狗竜の皮*2眠狗竜の上皮*10眠狗竜の尖爪*7眠狗竜の爪*2昏睡袋*4鳥竜玉*3 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 攻撃 +3 +3 +2 +4 +12 攻撃力UP【小】 攻撃力UP【中】 回復量 +2 +1 +3 +3 +1 +10 体力回復量UP 回復速度 +3 +1 +4 +2 +10 回復速度+1 氷耐性 +5 +4 +9 氷耐性【小】 火耐性 -3 -2 -1 -2 -2 -10 火耐性弱化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/228.html
情報ページはこちら ロアルドロス亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ロアルドロス亜種攻略 基本情報 「紫水獣」と呼ばれる、ロアルドロスの亜種。弱点属性は原種と同じく火。 原種の各攻撃の水属性やられが毒に変わり、ひっかきに毒が付与されるようになった以外は、行動パターンに変化なし。 他には怒り時の攻撃力上昇が若干高くなったが、それでも低い方であるのに変わりはない。 肝心の毒の威力も弱く(フロギィと同程度)、原種との立ち回りに慣れているのならば特に手こずる要素はない。 状態 怒り 90秒。攻撃力倍率x1.20、全体防御率x1.00、行動速度x1.10。 怒った瞬間には行動をキャンセルし、威嚇のような動作を取る。 怒り中は口から毒霧が漏れ、破壊前なら頭のトサカが隆起する。 スライディング突進・サイドタックルの使用率が増す。毒弾ブレス乱射突進時の切り返し回数が増える。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 疲労中は細く涎を垂らす。首の海綿質が萎む。 威嚇の頻度が増える。横転ころがりの軌道が真横に。粘液ブレスが不発になる。毒弾ブレス乱射突進ができなくなる。ボディプレス時の毒飛沫の範囲が狭くなる。 確率で特定エリアの滝(水没林6/孤島2)に移動し水分補給しようとする。成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引き摺る。 巣(孤島10・水没林8)に向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭 : 5本のトサカが折れる(怯み1回)。耐久度が低く簡単に壊れる。 首 : 首の海綿質がボロボロになる(怯み2回)。耐久度が高くなかなか壊れない。 尻尾 : 切断可能(要:斬撃属性ダメージ360蓄積)。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴は初回12秒(疲 25秒)、シビレ罠は初回8秒(疲 15秒)。共に平均的な効果。 閃光効果中はその場で威嚇・ひっかき・ボディプレスを行う。疲労時以外でも尻尾側に居れば攻撃し放題。 毒105ダメージ(40秒)。麻痺10秒。睡眠60秒。気絶10秒。もともと耐性の高かった減気を除き、すべての状態異常耐性が原種よりも若干底上げされた。とりわけ毒に対しての耐性はかなり高く、効果も平均と比べて薄い。 攻撃パターン ひっかき いわゆる猫パンチひっかき。 毒の追加効果がある。原種に比べて使用頻度が高いので注意。 出が早く避けにくいため、密着状態になったら早めに離脱する方が無難。 二連噛みつき シャッ、シャッという音と共に、前に進みながら(ロアルドロスから見て)左→右と小さく噛みつく。 飛びかかりやダッシュと比べて当たる範囲が更に狭いので、滅多な事では当たらない。 ダッシュ 歩きとスライディング突進の中間の速度で、開始時に目標が居た地点に這いずって来る。 全身に攻撃判定があり、接触するとダメージを受け尻餅をつく。 標的との距離が開いている場合に使ってきやすい。 ホーミングはしないが、怒り時は終点で即座に横に転がる場合がある。 (ホーミングする場合は、後述のダッシュ飛びかかりである。) 飛びかかり 一瞬溜めた後、ジャンプしてこちらへ飛び掛かる。使用頻度が高く、被弾時のダメージも比較的大きい。 軌道は単純で予備動作も分かりやすく、横に数歩軸をずらすだけで簡単に避ける事ができる。 ただし、跳躍距離は長く縦方向への判定は強い。 ダッシュ飛びかかり 強いホーミング性能を備えたダッシュで接近し、接近した途端に飛びかかる。 サイズで判定の高さが変わるものの実は動かなければむこうから上空を飛んでいって当たらない。逆に動くと何故か当たる。 回避行動を取る場合は飛びかかり直前まで引き寄せてから横に回避すれば避けられる。慣れれば回避は容易。落ち着いて対処しよう。 スライディング突進 体を縮めてこちらに向きを変え、まっすぐ滑り込んでくる。 突進の直前まで向きを変えるが、動き始めた後のホーミングはない。慣れれば回避は簡単である。 予備動作が遅いため、早めかつ半端に避けるとダメージを受けやすい。 一連のモーションの内、突進中に当たると大ダメージを受けて吹き飛ばされるが、 突進の終わり際、ブレーキをかけている最中に接触すると中ダメージ+尻餅で済む。 横転ころがり 使用頻度が高く被ダメージも比較的大きい。 その場で横転して、真横を攻撃する。剣士にとって厄介な攻撃。 最大約45゚まで身体を傾け円弧状に転がるため、斜め前や斜め後ろに居ても油断できない。 予備動作で頭を軽く振った後の頭の向きを見て回避しよう。疲労時は真横にしか転がらなくなる。 攻撃判定は初動時に下がる頭~尻尾の付け根の部分まで。頭側より尻尾側に居た方が避けやすい。 飛び掛り横転ころがり 飛び掛ってその勢いで横転ころがり攻撃を行う。 怒り時のみ使用する行動で、かなり長い距離を進みながら攻撃するため距離を取っていても不意打ちされることが多い。 回転攻撃 海竜種に特有な、とぐろを巻くように身体をねじっての「噛みつき→尻尾」の二段攻撃。 まず上半身、続けて下半身と二回判定があり、自身の周囲を薙ぎ払う。 要警戒なのは最初の噛み付きで、ロアルドロスの正面~左肢側に張り付いていると危険。 逆に尻尾による後方攻撃は、最初の噛みつき攻撃を見てからでも楽に安全圏へ退避できる余裕がある。 尻尾切断後には更にリーチまで減るので、より尻尾側が安全地帯になる。 ボディプレス 上半身を起こした後、倒れ込む。 この倒れ込みの際に海綿質部を中心として周囲に毒飛沫が発生する。これに接触してもダメージ+尻餅。 上半身、毒飛沫、どちらに当たっても毒状態になるが、ダメージは上半身直撃の方が高い。 逆に下半身には攻撃判定が全くないので、よけられない時には思い切って懐に飛び込もう。 使用頻度が高い割には前後の隙が大きく、特に尻尾側は無防備で攻撃し放題。 今作では歩行してから使用してくるようになったが、それでも油断しなければまず当たる事はない。 後方尻尾はたき 身体を少しもたげた後、尻尾でぺしんぺしんと後方を左右にはたく。 尾先までしっかり攻撃判定があるが、逆に付け根の判定は甘く、後ろ肢より前に逃げれば当たらない。 尻尾切断でリーチが激減する。早めに切断してしまえば後ろ側がかなり安全に。 サイドタックル アグナコトル等も使用する横腹タックル。 こちらに体の側面を向けて力を溜めた後、横転ころがりよりも長い距離を転がってタックルしてくる。 威力は非常に高いが、MHP3ではtriと比べて予備動作が遅くなり対処しやすくなった。 また使用頻度自体も激減し、怒り時にやや使用率が増すのを含めても稀にしか使用は見られない。 後ずさり ダメージはない。後ろ向きに這いずってハンターから距離を取る。 粘液ブレス(単発、3WAY) 首を小さく振り上げた後、紫色の粘液ブレスを吐く。体を起こさなくなった分、至近距離でも当たるようになった。 「正面に単発」「向かって左→右→正面の順に3way」「正面→向かって右→左の順に3way」「向かって左→正面→向かって右の順に3way」の4パターンがあり、 特に3WAYの場合には横方向へかなり大きく首を振るため、横移動しても避けきれない事が多い。 思い切って真横まで移動、もしくは正面やや軸ずらしの位置を保ち、間を抜ける気持ちでいた方が無難。 当たると毒状態になるが、威力自体は微小。 また着弾地点に約10秒ほど紫の水飛沫が残り、それに触れてもノーダメージながら毒状態になる。 毒弾ブレス乱射突進 紫色の毒弾ブレスを左右に乱れ撃ちしながら突進する、旧作のゲリョスを彷彿とさせる動き。 通常時は0~1回、怒り時は0~2回ターンして突進を続ける事がある。 原種とは違い、標的を追い掛けながら突進するようになったため回避し辛くなった。 突進本体のダメージはスライディング突進と並びロアルドロスの各攻撃の中で最も高いが、毒やられはない。 逆に紫弾ブレスのダメージは微々たるものだが、食らうと毒を伴う。 なお白色の粘液ブレスと違って、この紫色の毒弾ブレスは着弾地点に毒飛沫が残らない。 回避するのならギリギリまで引き寄せてから回避するとよい。速いとホーミングにとらわれて当たるor回避できたものの飛んで来た毒弾に当たる可能性がある。 武器別簡易攻略 共通 基本的な立ち回りは原種と全く同じでいいが、毒が厄介。 食らったら早めの回復を。「毒無効」のスキルを発動させておくと楽になる。 剣士 片手剣 基本的に原種と同じ立ち回りでなんら問題ない。元々の相性がよいため初見でも思い切って攻めてみると案外楽に倒せるかもしれない。 双剣 基本は原種と同じで問題なし。 まずは尻尾を切断しておくと回転攻撃の範囲が狭まり、張り付きやすくなるので早めに切断しておこう。 尻尾切断後は頭部2か所の破壊をしたいところだが、 意外と範囲の広いひっかきに毒効果があるので正面にいるのは原種と比較して危険になっている。 自信がないうちや解毒薬を忘れた時などは、足を狙って転倒誘発→頭狙い、がベター。 後は原種と大差ない。攻撃を引っ掛けやすいので鬼人化時は2回転斬りをキャンセルして出せる斬り払いをガッツリ当てる、 鬼人強化時は車輪斬りまで出し切る、鬼人連斬を狙うなどなど、双剣の火力を引き出す練習台にしてしまおう。 大剣 原種と同じく、部位破壊を狙いつつ安定した立ち回りができる。 確実に行くなら尻尾切断→足狙い→転倒中に頭狙い、といくといいだろう。 太刀 原種と戦い方はほとんど変わらないが、正面にいると毒ひっかきなどの毒攻撃が多数あるため首部分の破壊が多少やっかい。 基本は尻尾を切断したら左後脚を攻撃し、振り返りに合わせて縦斬りor気刃斬り一発目を顔に当てて左側面に前転回避。 転倒したら気刃大回転斬りを首に当てていけば毒を喰らわずに首破壊ができる。 ハンマー 斜め前が安全で相手の攻撃も読みやすいのでそこが基本位置。 頭の位置が低めで、縦3がガンガン入るため積極的に弱点を攻めていける。 相手の攻撃後に溜め3、相手の攻撃後に距離があれば溜め2で近付いて横殴り、いずれも頭を狙っていきたい。 転がり攻撃は現在の位置で頭方向か尻尾方向に回避するかそのたびに判断。 ボディプレスはプレス後の水しぶきにも攻撃判定がある点に注意。 ハンマーであれば相手が比較的早く疲労状態になる。威嚇の際には遠慮なく縦3を叩き込もう。 狩猟笛 原種同様、斜め前に立ち、頭にぶん回しを当てていく。 頻発してくる転がりを警戒し、欲張らない程度に攻撃を抑えよう。 原種より体格が大きいがリーチを活かし、気持ち一歩程度下がって攻撃すれば回避は難しくない。 ランス 原種とまったく同じ。相性はかなりよい。 一つ一つの攻撃の予備動作がわかりやすく、重い攻撃がないためガードしても硬直が短い。 慣れてくるとカウンター突きと上段突きで延々と攻撃し続けることも可能。スタミナ切れに注意。 180度回転攻撃の噛み付きをガードする場合、正面に立っていると左を向いてガードしなければめくられてしまいやすい。 よって、左前足辺りに陣取って横からスポンジや頭を狙えば、ガード方向を気にする必要がなくなる。 横転攻撃、ボディプレス、2連噛み付き等のわかりやすい攻撃にしっかりカウンター突きを決めよう。 また、180度回転攻撃は噛み付きをガードすれば下半身部分の攻撃判定がなくなるので、そのまま尻尾を攻撃できる。 同様に尻尾はたき攻撃も当たり判定は1回なので、回避するよりカウンター突きが楽。 他の近接武器では手を出しにくいブレス乱射突進も、カウンター突きで正面から迎え撃てる。 その後、距離とスタミナにもよるが乱射突進の終わりにこちらも突進し、倒れこんで振り向いている間に尻尾まで突き抜くことができる。 足を引きずってのエリアチェンジ時にはランスの本領発揮。 大抵の場合かなりの長距離を移動していくので、うまく軸線を合わせれば突進で連続ヒットを狙えて爽快。 ガンランス 原種と同じ立ち回りでまったく問題ない。 多用してくる毒乱射突進は、油断してガードを解くと毒弾に当たる事もあるので、完全にガードor外れたのを確認した上で納刀して追いかけた方が無難。 スラッシュアックス 原種同様、「抜刀切りor突進斬りor斬り上げ→縦切り→回避」の二撃離脱の基本的な立ち回りを心がけよう。 「尻尾に斬り上げ→振り回し→振り向いた頭に縦斬り→離脱」のコンボは他の大型モンスターにも使える。 水属性やられを引き起こす攻撃がなくなったので、剣モードでのスタミナ管理は原種より楽になった。 右後脚~尻尾付近では怖い攻撃は横転がり、尻尾振り回しだけである。 尻尾さえ切断すれば安定して戦うことができるようになるので、まずは尻尾の切断を狙おう。 その後は気を抜いて横転がりに轢かれないようにすれば特に問題はない。 ガンナー ライトボウガン 原種と同様の立ち回りで問題ない。 毒弾ブレス乱射突進はダッシュで避けるよりも閃光玉で早々に止めてしまおう。 ヘビィボウガン 基本行動は原種と変わらないので原種で基本的な動きを抑えておきたい。 ヘビィの機動力上脅威となる毒弾ブレス乱射突進は閃光玉で止め、その間にしゃがみ撃ちでダメージを稼ごう。 弓 立ち回りは原種と全く同じ。横転に巻き込まれないように注意すれば、特に問題はない。 水属性やられの心配がない分、原種より楽ともいえる。 コメント 毒を特徴としているためか、ブレス、ブレス撒き散らし突進などの、毒が付加されている攻撃を多用してくる。 その分、案外隙だらけ。 -- 名無しさん (2010-12-08 23 55 47) 原種と行動パターンがほとんど同じなので、コピペして更新しました。 怒りなどの細かいデータは知らないので、空欄のままです。 文面自体も「水」と「毒」をちょっといじった程度なので、もし間違いあるようでしたら修正お願いします。 -- 名無しさん (2010-12-15 01 13 40) 横転がりのとき、密着していたらなぜか回避できました 自分はぎりぎりなのでだれか検証よろしくお願いします -- 名無しさん (2010-12-28 00 43 31) こいつは閃光ハメ出来た。閃光切れても、威嚇し続けるから 閃光耐性付いても、ハンマーで縦3を二回ぐらい入れられる -- 名無しさん (2011-01-03 00 58 08) ガンナー距離だとなんだか原種と違ってブレス突進が回避しづらい気がするのだが…(ブレスのほう) ホーミングしているときとしてないときがあるのか…?検証できたらお願いしたい。 -- 名無しさん (2011-01-12 02 44 18) 確かにガンナーだとやたらブレス突進くらうんだよなこいつ -- 名無しさん (2011-01-13 18 24 32) どうやらブレス撒き散らし突進はホーミングする模様 恐らく亜種のみ 原種では片手抜刀状態の歩きだけで回避可能だったけど亜種はどんどんこっち来て何こいつ怖い状態になった -- 名無しさん (2011-01-14 11 30 41) 3wayブレスについて、左→正面→右のパターンは追加しておきますか? -- 名無しさん (2011-01-14 12 05 23) ↑俺も「左→正面→右」確認しました。追記しときます -- 名無しさん (2011-01-14 13 08 35) 毒弾ブレス乱射突進の項目を若干改変(ホーミング云々の箇所) おかしなところがあったら訂正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-15 02 09 43) ↑X8 横転がりは、尻尾の真ん中辺りに密着していると、上を通り越してくれます -- 名無しさん (2011-01-23 17 26 11) 原種の方に合わせ、武器別簡易攻略のランスの項目を添削。問題あれば修正どうぞ。 -- 名無しさん (2011-02-08 10 00 51) 原種もそうだと思いますが、怒り時には5本のトサカが隆起します(すごく小さいですが………)。 -- 名無しさん (2011-05-20 15 52 26) 回転攻撃のときに、横に逃げるよりも頭めがけてよければ、当りにくいですよ。 -- 名無しさん (2012-04-28 19 57 04)
https://w.atwiki.jp/mhp-3/
MHP3rd 情報 攻略 @wikiへようこそ!! この@wikiはモンハンユーザー皆で作っていく@wikiです。 参加者は上メニューより「このwikiに参加」を押してください。(気付き次第、承認します。) 管理人は@wiki初心者ですので、至らないところがあると思いますがよろしくお願いいたします。
https://w.atwiki.jp/mhp3_souken/pages/100.html
ロアルドロス亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 36 15 0 10 5 5 160 首(スポンジ) 44 15 0 10 5 0 220 背中 30 30 0 15 5 5 200 腹部 45 20 0 15 5 0 前足 25 10 0 10 5 0 180 後足 30 10 0 5 5 0 尻尾 40 15 0 5 5 0 180 うわっ… 毒々しい見た目通り、原種の水属性攻撃が全て毒属性になっている。 どうやったら水属性が毒になるのだろうか? tri-Gで水中で毒を撒き散らしたらとても大変な事になりかねない気がする。 水ブレスや倒れこみ、引っかきで毒になるようになった事以外あまり変わっていない。 引っかきはスポンジの下で暴れていると当たり易いので注意。 また、スポンジの肉質が44とあのお方を思い出させる肉質。 それでも頭やスポンジを斬っていればおのずと勝てるのは変わらない。 脚を斬って転ばせてから腹を斬る作戦も有効。 相性の良い武器 ゲキリュウノツガイ サラマンダー スポンジがスペンジになってる -- 名無しさん (2011-11-16 23 52 54) 修正しました -- 名無しさん (2011-11-17 01 02 51) 脚が全部後脚に・・・ -- 名無しさん (2011-12-01 20 53 28) どうも?ロアル亜種に雷属性って効くんですか? -- アカム (2012-05-20 19 48 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mhp3/pages/234.html
情報ページはこちら アグナコトル亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン地中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント アグナコトル亜種攻略 基本情報 凍土に生息するアグナコトルの亜種。別名「凍戈竜」。 溶岩の代わりに氷による鎧を全身に纏うが、原種とは違い胸部には最初から付着していない(部位破壊もない)。 原種とは逆に、地面に潜る事で肉質が硬化、飛び出してきた直後が硬くて一定時間経過により軟らかくなる。攻撃を加えて怯ませ、氷を剥離させた部分は常時軟化、再度纏ったりしないのは原種と同じ。 原種同様、硬化した部位に火属性の攻撃(火属性武器、火炎弾、砲撃、爆弾)を加えることで硬化状態を解除できる。 集★8「氷の楔」は活動範囲がほとんど一緒のドスバギィもいるので注意。 状態 怒り 120秒。攻撃力倍率x1.30、全体防御率x1.00、行動速度x1.20。 移行の合図として、それまで行っていた行動をキャンセルしバインドボイス【小】効果の咆哮を放つ。 口から白い息を吐き、地中に潜った後のラッシュが激化、潜る頻度自体も上がる。 疲労 120秒。行動速度x0.90。罠肉×。 口元から涎を垂らし、何もせず棒立ちでいる時間が多くなる。 水流ブレスが必ず不発になり、地面に潜る頻度が減る、潜っても激しい攻撃ができなくなる。 確率で凍土エリア1へガウシカを捕食しに行き、成立で時間前に終了。 瀕死 エリアチェンジ時に足を引きずる。 巣(凍土5)へ向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部:クチバシの氷が剥がれ落ちる(怯み2回)。 胴体:胴体部の氷が剥がれ落ち、背ビレが少し破れる(怯み1回)。 四肢:氷が剥がれ落ちる(各怯み1回)。両前足・両後ろ足のどれか1ヵ所破壊で報酬確定。(1本破壊で報酬確定) 尻尾:2段階破壊。1段階目で氷が剥がれる(斬撃以外でも可、報酬は出ない)。2段階目で切断可能。(要・斬撃属性ダメージ蓄積240、剥ぎ取り1回)。尻尾を使った攻撃のリーチが減る。 その他 落とし穴・シビレ罠ともに有効で平均的な効果だが、突き上げでシビレ罠が、地中突進で両方が破壊される。 閃光効果中は、その場で威嚇・方向転換して咆哮・後ずさり・各種水流ブレス・噛みつき・ボディプレス・回転攻撃を行う。大きく移動する攻撃はないが、パターンが豊富かつ向き変えも行うのが剣士にとっては厄介。 毒155ダメージ(60秒)。麻痺10秒。睡眠20秒。気絶10秒。減気耐性が低く、睡眠の効果時間が短いのを含めて原種と同じ。 原種と同じように音爆弾を投げると落とし穴状態で13秒拘束できるが、こちらは潜る速度が遅い分成功させやすい。ただし拘束中は氷が付着した部分が硬化しっぱなし、拘束解除後まで解凍されない点に注意。また原種と違い、潜ろうとしている最中に音爆弾を投げる事で潜行モーションをキャンセル、再硬化を阻止する事もできる。どちらも成立すると確率で落とし物をするが、どちらも怒り時は無効になる。 攻撃パターン 二連噛みつき 原種と変化なし。 四連クチバシ攻撃 原種と違い、突き立て1回毎にこちらへと若干ホーミングしながら使用する。 また、胸部の判定だけではなくクチバシの判定もガードor被弾で消えず、4回分きっちり発生するようになった。 このため懐でガードしてしまうと、胸部の判定と合わせ連続8回ガードする破目に。 胸前で攻撃していて1~2回目のを食らうと、追尾もあって3~4回目のを起き攻めに再度食らう危険性も高い。 クチバシの方のに当たると+氷属性やられ【小】。また氷の剥離前は頭部が硬化してしまう。 ボディプレス 原種と違い、胸部に氷が付着していないので硬化時も氷属性やられがない。 ただし周囲の震動効果は伴う。 回転攻撃 原種と同じだが、尻尾での二段目に限り、氷の剥離前かつ硬化状態だと氷属性やられ【小】を伴う。 氷が剥がれてしまえば常時属性やられなしになり、尻尾切断後はリーチが減るのは原種と共通。 ダッシュ 原種同様、若干のホーミング性を備えつつこちらに小走りで駆け寄ってくる。 この行動中の頭部・胸部・前足に接触すると小ダメージ+尻餅。 スライディング突進 予備動作、属性やられなし、高めのダメージ、異様なまでに精度の高い捕捉性能、すべて原種と同じ。 やはりガードするなり、武器をしまっての緊急回避で避けたい所。 横腹タックル 原種と違いかなりの距離を前進する上、ぐるっと回転するような動きになったので純粋に攻撃範囲も拡大している。 うねる頭から尻尾まで全身に攻撃判定が発生し、半端に避けると頭や尻尾に跳ね飛ばされる。 ただ、反面で原種と比べてダメージ自体は低下、スライディング突進よりもやや下の威力に落ち着いている。 振り向き時の尻尾 原種同様、やや後退しつつ振り向く動作の尻尾に攻撃判定がある。 尻餅ではなく吹き飛ばしなのは厄介だが、滅多に食らう機会がない上、ダメージも低いので、脅威はまったくない。 水流ブレス 火属性でなく水属性による攻撃となり、火属性やられ【大】→水属性やられ【大】になった以外は原種と同じ。 ただし原種と比べると亜種は薙ぎ払いの使用率が高く、その分こちらの使用率が低い。 薙ぎ払い水流ブレス 原種も使用するが、滅多に使わなかった原種と比べ、亜種はこれの使用率が非常に高い。 通常の水流ブレスとほぼ同じ予備動作で、正面上方にブレスを出した後、アグナコトル亜種の右足側に薙ぎ払う。 やはり当たると特大ダメージ+水属性やられ【大】。 しかし、右足側の前方に広い攻撃範囲を持つが、左足側にはまったく届かない。 普段から左足側寄りに位置する立ち回りを心がけておけば、丸々攻撃チャンスに変えられる。 薙ぎ払い中の通り過ぎる判定は一瞬なので、回避行動の無敵時間を利用してすり抜ける事も可能。 スキル「回避性能+2」があればかなり安定するし、緊急回避ならほぼ確実に避けられる。 咆哮 原種と変化なし。 発見時、怒り移行時の他、閃光玉の効果中にも使用する。バインドボイス【小】の効果。 地中時 潜行 普段から原種の疲労時並に潜る速度が遅くなり、音爆弾のタイミングを計りやすくなった。 また食らうと火属性やられ【小】になった原種と違って、被弾しても特に何かの属性やられになることはない。 地中突進 火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、 連続使用率やジャンプタックルや往復突き上げと絡めて使う確率が原種よりも上昇した。 ジャンプタックル 地中突進同様、火属性やられ【小】が氷属性やられ【小】になった他、他の攻撃と絡めて使う率が増した。 一度の潜行中に使用する上限回数は原種同様3回までだが、 途中に地中突進や往復突き上げを組み込んで使う確率が原種よりも高く、攻撃の複雑性が更に上がっている。 上記のように立て続けかつ連続して攻め立てて来る上、水・氷属性やられの存在があるので、 それらのやられを放置していると避ける際に途中でスタミナが足りなくなり、図らずも被弾してしまうケースが多い。 突き上げ 見た目に反しやられを伴わず、着地時に震動を伴うのを含めて、原種と同じ。 こちらは四連クチバシ攻撃と違い、突き上げと着地の判定が別個にはなっておらず、1回のガードor被弾で済む。 往復突き上げ 凍土4・5・7限定の行動。 使ってくるエリア数が火山より増え、やられが氷属性やられ【小】になった他、 原種と違ってジャンプタックルや地中突進での一連の地中攻撃コンボの中に普通に絡めて使用してくる。 それ以外、ダメージやこの攻撃のモーション自体に関しては原種と何ら変わらない。 地中水流ブレスA 非薙ぎ払いの近距離360°、画面揺れエフェクトなし版。 水属性やられ【大】になった以外は、相変わらず胸前正面が発射直後にやや危険なのも含め原種と同じ。 地中水流ブレスB 前方広範囲薙ぎ払い+後方近距離270°、画面揺れエフェクトあり版。 水属性攻撃、水属性やられ【大】に変化した以外は、動き、ダメージ、威力値、気絶値、すべて原種と同じ。 すべての水流ブレスはスキル「ガード強化」がないとガード不能であり、 あっても「ガード性能+2」を発動させたランス・ガンランス以外では削りダメージを受ける点も原種と同様。 武器別簡易攻略 共通 軟化時の弱点こそ龍>火だが、火属性でないと硬い氷に攻撃が阻まれてしまう。 割と頻繁に潜るので、ボウガンとガンランス以外はまず火属性一択となる。 特にガンランスと狩猟笛以外の近接武器は、「心眼」スキルがあると圧倒的に楽に。 近距離なら4連クチバシの初撃を避けるために時計回り、中距離ならブレス対策に反時計で立ち回る。 アグナコトル亜種に密着かつ前足より後ろまで踏み込んでしまえば、右足側に広い薙ぎ払いブレスも届かない。 原種よりも潜るのが遅く音爆弾が有効だが、注意点として氷の剥離前に落とし穴状態にすると、 嵌っている間中は常時硬化、火属性武器で何度攻撃しても解凍されなくなってしまう。 硬化せず肉質的に一番柔らかい胸部だけを攻撃する分には問題ないが、部位破壊狙いの場合は要注意。 原種同様、一発一発の攻撃力が高く、更に怒り時のラッシュが激しいため、ソロでは不注意からハメ殺しされやすい。 実力に自信がある場合を除いては、オトモ2体をオトリ役に連れて行った方が多少だが楽になるだろう。 水属性・氷属性の両やられも、片方だけでも武器の種類によってはかなり致命的なので、 氷やられ【小】を防ぐためにも温泉ドリンクの凍乳を優先的に選んでいくと吉(属性やられ【大】はドリンクでは防げない)。 なお、ダメージ怯みだけでなく氷の解凍でも行動を中断させることができる事が大きな特徴。 「ブレス中に安全圏から解凍した」という時以外はほぼ確実に有利な状況を築ける。積極的に狙おう。 複数部位を連続して解凍すればその箇所数に応じて停止時間が増えるので、「心眼」持ちや弓などは特に有利。 剣士 片手剣 「心眼」の有無で大きく難易度が変わる。発動させられない場合は大タル爆弾の利用も考えたい。 弾かれによる隙さえなくすことができれば、手数と機動力、緊急時のガード等からかなり安定して戦える。 硬化状態の解除時に強制的に怯みを発生させられるので、武器は火属性一択。 バーンエッジでは威力不足気味だが、イフリートマロウかペッコチョッパー以上であれば問題ない。 それくらい強い火属性剣+心眼があれば、クチバシも落とし穴状態での硬化中に強引に破壊できてしまう。 的が大きく狙い易い事も含め、最初に尻尾を切断してしまうとその後の展開が楽になりやすい。 補助として「ガード強化」があると、ブレス事故の可能性もほぼなくなるため、安定度が増す。 属性やられが直接ダメージではなく、抜刀時の通常移動でも避けられる攻撃も多いため、慣れてしまえば原種より楽。 双剣 火属性の双剣を推奨。心眼が無くとも鬼人化中の回転斬りや乱舞で楽に解凍できるため、相性はいたって良好。 乱舞を当てる場合は前足と後ろ足の間など2部位以上に当たるようにすること。 1箇所だけを狙うと乱舞終了~回避行動の前に相手の硬直が解けるため、反撃を受ける状況が増える。 あとは軟化した部位に攻撃を当てていくだけでさほど苦はなく討伐できるはず。 頭は薙ぎ払わないブレス中くらいしか攻撃する余裕はないがそれだけでも十分破壊可能。 水・氷やられはどちらも致命的。ウチケシの実または強走薬をくれぐれもお忘れなく。 大剣 やはり火属性を推奨。焔剣リオレウス以上に強化して臨みたいところ。 戦い方自体は、原種とまったくといっていいほど変わらない。 硬化中は後ろ左足を狙うように立ち回ると、薙ぎ払いブレスを食らう心配がない。攻撃が弾かれても比較的安全。 太刀 戦い方は原種とほぼ変わらない。 大事なのは火属性武器(飛竜刀【双紅蓮】以降や ヘルフレイムダンサー)で行くこと。 「心眼」を発動できるかどうかで大きく立ち回りが変わってくる。 心眼が発動できるのなら適当に斬っていても問題ないが、発動できない場合は氷が剥がれるまでは一手間かける必要がある。 心眼がない場合は亜種の部位の一箇所を集中攻撃してまずは氷を剥がそう。(後足か尻尾が狙い易い)。 一箇所でも氷を剥がしてしまえばその部位を斬って気刃ゲージを溜められるようになるので罠 大タル爆弾Gで強引に剥がすのもよい。 太刀は弾かれると隙が大きいので亜種の硬化中は気刃斬りを使うこと。 練気ゲージがなければ身体が柔らかくなるまでしばらく逃げ回るか、弾かれても問題のない大きな隙に斬りかかろう。 心眼装備以外ではマギュルS一式が作成難易度 スキル 耐性の面からオススメ。 ハンマー 火属性武器推奨。硬い相手だが、溜め2以降は弾かれないのでかなり戦いやすい。 立ち回りは特に変える必要はないので原種と同じで問題ない。 溜め3スタンプを主体として硬化部分を攻撃し、軟化し倒れたところで縦3を叩き込む。 ブレス中に狙えないこともないが、相変わらず頭の位置が定まらず狙いにくいのでスタンは諦めた方がむしろ楽に戦える。 反時計回りを心がけ無理な深追いは避け、スライディング突進と回転攻撃にさえ気をつけていれば大ダメージをもらう機会は少ないだろう。 属性やられが厄介なので、ウチケシの実は常備。 狩猟笛 火属性の笛で行く以外は原種とほぼ同様。自分強化さえ切らさなければ大抵の行動に対応できる。 アグナディオン系が他の笛に比べて属性値と旋律の面で効果的。 耐震も吹いておけば突き上げの着地を狙うことができるので、忘れずに吹いておこう。 ランス 「ガード性能+1」以上と「スタミナ急速回復」を強く推奨する。 弾かれ対策として「心眼」が欲しいが、突進で代用可能。 突進を用いる場合は、正面から尻尾の先まで走り抜ける形で突進を行うことで攻撃をスルーしつつ攻撃可能。 その後、アグナコトル亜種が振り返ってくるようならば再び尻尾目掛けて突進。ただし、斬れ味の消耗にはくれぐれも注意。 アグナコトル亜種の左側(ハンターから見て右側)を通り抜ける形で行えば、回転攻撃も滅多に当たらない。 堅実に戦う場合は、原種と同じ戦い方でよい。 どちらの場合にしても、属性やられがスタミナに影響するのでウチケシの実は必ず持っていこう。 ガンランス 基本的には原種とあまり変わらない。貼りついて砲撃や火属性武器で柔らかくしてから突く。 潜ったら即納刀し、地中水流ブレスが来たらダッシュで近寄り密着してラッシュ。 納刀するとジャンプタックルをダッシュで避けることになるが、最初からダッシュしてると逆にホーミングされて喰らうので、 アグナコトルのいる地点を(ダッシュせず)ぐるぐる回りながら様子を見て、アグナコトルが出てきてからダッシュするとよい。 地上のスライディング突進はホーミングが面倒なのでガード。 原種との主な違いは、4連続クチバシがホーミングする、横腹タックルの移動距離が長い、ブレスが水属性やられを誘発する、の3点。 四連続クチバシは4回ガードすることがかなり多くなったので、原種より更にスタミナ対策が求められる。 ガードしながら前進でアグナコトル亜種の方に向かえば、ガードの合間にスタミナ回復しつつ、途中からすれ違ってガード回数が減らせることもある。 横腹タックルは移動距離が長いので、「この距離なら…」と油断せずにしっかりガードしよう。 水流ブレスの水属性やられはスタミナ回復速度が落ちるので、一旦スタミナを消費するとリカバリーが非常に厳しくなる。 水流を避けきれず喰らう→四連続クチバシをガードする→次の攻撃をガードできず喰らう…という死亡パターンが非常に多い。 面倒臭がらずちゃんとウチケシの実を持ってきて対策しよう。 亜種は地上にいる状態から薙ぎ払い水流ブレスをしてくることが原種よりも多い。 この薙ぎ払いブレスはアグナコトルの左側の判定がやや甘いので、 見てから即アグナコトルの左側に踏み込み斬り上げすれば避けられることも多い。 勿論「ガード強化」があればガードできるので格段に安定性が増す。 スラッシュアックス 剣モード時は弾かれないため、火属性の武器で簡単に軟化させられる。 「心眼」なしで行くなら(特に前半戦で)剣モードの利用頻度が高いので、「集中」があると楽になる。 他は原種とあまり変わりはないが、属性やられ時のスタミナ対策としてウチケシの実を用意しておくと安全。 各種地中水流ブレスの際に接近することが出来れば、斧モードの振り回しで簡単に大ダウンを取ることが出来る。 良いダメージソースになるのため狙ってみるのも悪くはないだろう。 ガンナー ライトボウガン 火炎弾に対応したボウガンを推奨。立ち回り自体は原種と同じで問題ない。 フィールドの関係上地形ダメージやウロコトルによる足下強襲がない分、プレイヤーによっては原種より楽に感じるかもしれない。 ヘビィボウガン ライトと違い、機動力の関係で亜種になって頻度が上がったなぎ払いブレスや追尾クチバシが原因で原種よりキツイ戦闘になりやすい。 通常弾・散弾で頭を攻撃する場合は先に火炎弾、徹甲榴弾で軟化or破壊しよう。貫通弾の場合はいつでも胸部を狙えるため、部位破壊を気にしないなら非常に有効。 欲張りすぎると4連クチバシ攻撃、スライディング突進、なぎ払いブレス等手痛い反撃を貰うことになるのでほどほどに。 オススメスキルは「回避性能」。なぎ払いブレスを避けやすくなり、かなり楽になるだろう。 また強走薬を持ち込むとホットドリンクやウチケシの実の分のポーチが空くため有効。 地形ダメージ、ウロコトル等の邪魔はなくなったが、睡眠液で妨害をしてくるバギィには注意したい。 弓 長い身体を貫通矢で狙いたくなるが、原種と違ってブレスが水属性やられを伴うので、食らってしまうと致命的。正面に立つのは厳禁。 とはいえ反時計回りで立ち回ればまず被弾の心配はないので、スタミナ管理系のスキルがあるなら強走薬は不要。 万が一の保険として、ウチケシの実があれば十分。武器選びの際にも、貫通矢よりも火属性の物を優先しよう。 「絶えず遠距離から属性攻撃を連発できる」という弓の特性上、硬化解除による怯みを連発でき、非常に好相性。 その他の立ち回りは、原種と全く同じでOK。 コメント 火属性のハンマーで3回叩くと溶解するのを確認。その他の武器でも同じかと。 -- 名無しさん (2010-12-13 13 31 34) 反時計回りに動くこと。薙ぎ払い氷結ビームは時計回りに90度ほどを薙ぎ払うため。 なるべく火属性の武器を選ぶこと。付着している氷を早く溶解させることができるため。 弾かれやすい武器は、スキル「心眼」があると少し楽になる。一応なくても火属性の武器であれば強引に戦える。 音爆弾は持っていくと便利。 余裕があれば大タルGを持っていくともっと楽になる。捕食行動中や、地面から半身を出しての薙ぎ払い氷結ビーム時など、武器攻撃が通用しにくいけど爆弾は通用する場面で使える。 異論求む。 -- 名無しさん (2010-12-13 22 43 45) 氷の軟化時に怯む為、潜り動作中に凍っている部分に炎攻撃で阻止可能。 ガンスにて確認。 -- 名無しさん (2010-12-15 03 05 12) ↑3でハンマで3回で溶解とあるが 片手剣イフリートマロウ(火36)なら2度攻撃しただけで溶解した。 もしかしたら火属性が一定の量(50か60か?)になったら溶解するのかな? 要検証ですね。 ちなみに火属性武器に心眼つけると少しどころかかなり楽です。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 14 23) 立ち回りについて追加。 4連クチバシが厄介なので、至近距離であれば時計回りに動くと良い。 中距離とかなら上にあるように反時計回りの方が安全。 -- 名無しさん (2010-12-15 16 28 28) ↑2匠つき飛竜刀「銀」(切れ味白)で一度切ったら溶けました。 切れ味で変わる可能性が高いです。 -- 名無しさん (2010-12-16 08 59 59) 切れ味そのものが条件に入るとは考えづらい 解凍条件は火属性武器による攻撃回数や通した火属性ダメージの累積ではなく、 火属性武器で通した総ダメージの累積、と見積もっていいのでは -- 名無しさん (2010-12-16 14 04 56) ↑いつもどうり、切れ味が属性値に影響をあたえるのでは? -- 名無し (2010-12-16 16 28 05) こやし玉つける→エリチェンしようとする→潜るところを曲射集中で攻撃→潜りキャンセル のループでかなり削れる -- 名無しさん (2010-12-22 02 08 01) 火属性ガンスですが二回の攻撃で軟化する場合と三回の攻撃で軟化する場合がありました モーション値によ火属性ダメージの変動の影響なのか、地中から出てきてからの時間が影響するのかはよく分かりません -- 名無しさん (2010-12-26 16 31 32) 上にあがっている火属性による硬化解除だが、基本的に1発当てれば硬化解除する。 硬化解除には全身を軽く震わせるモーションをさせる必要があり、これができない状態では解除できない。 具体的には怯み時、ダウン時は不可。落とし穴やシビレ罠時、麻痺等も同様。 攻撃モーション時も基本的には出来ない感じがする(攻撃モーションが終了した直後は可)。ここは要検証。 -- 名無しさん (2010-12-29 00 27 34) すっかり忘れてたが、薙ぎ払い水流ブレスの予備動作は、通常のブレス時よりも高く顔を上げるので、判別は容易 -- 名無しさん (2010-12-31 21 56 43) ↑2 具体的には分かりませんが、軟化できない攻撃モーションと軟化可能な攻撃モーションがあります。 -- 名無しさん (2011-01-01 01 07 45) スライディング突進ってこちらの進行方向の少し先に突っ込んでくるから、 突進してきたらすぐ逆方向に回避行動をとれば安定 -- 名無しさん (2011-01-01 23 43 30) ボディプレスを回避性能1で回避できました 腹の下で回ったら右腕のあたりに回転しながら押し出されました -- 名無しさん (2011-01-04 23 02 45) 太刀攻略加筆。心眼無しの攻略。 -- 名無しさん (2011-01-07 16 10 17) ↑5 地中へ潜り終わった所から攻撃後地上へ出てきて身震い終了するまでが軟化できない状態。その他の地上行動中ならいつでも軟化可能 怯み、転倒、気絶、麻痺、睡眠(起き上がるまで)の状態では軟化不可。ただし、複数ヶ所に攻撃を加えておけば攻撃した部位は軟化モーションの際に全て軟化する -- 調査隊見習い (2011-01-07 16 33 39) 双剣の、凍結解除モーションがあるから反撃受けにくいって記述にちょっと異論。 こちらが乱舞など長めのモーション途中でも相手にキャンセルかかるから、相手の次の動作次第で反撃貰いやすくなると思う。 -- 名無しさん (2011-01-07 19 42 54) ライトの場合、複数クエスト等で弾数に不安がある場合は、疲労時のブレスの隙に貫通弾を撃つといい。 長い体に正面から撃てるので確実にフルヒットするし、通常弾等を他に回せるようになる。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 38 42) なぎ払い水流ブレスは振る速度がそこそこ速くブレス自体の判定も狭いため、余程口の前で密着していない限り回避性能+1でも十分安定する。 安定しない距離に居た場合も左足側に動けば当たらないので、+2は必ずしも必要ではない(ランス、ガンスも大バックステップを使えばかなり安定する)。 -- 名無しさん (2011-01-08 03 46 07) ブレスの前兆(嘴を打ち鳴らす)からなぎ払いまでの時間がけっこうあるから、武器をしまって緊急回避するのも余裕で間に合う。 -- 名無しさん (2011-01-08 14 47 51) 水流ブレスは回避性能つけなくてもなれればよけれる -- 名無しさん (2011-01-10 21 16 14) ↑5 その意見を反映させていただき、反撃に関する記述を少し修正しました。こういう感じでいかがでしょうか? また他にも異論がある場合は適宜修正お願いします。 -- 名無しさん (2011-01-12 23 52 08) ハンマーの攻略が無かったので適当に追加しました。 ……とは言っても、原種とほぼ変わらないので書くこと少ないですね。 間違いなどありましたらどなたか修正お願いいたします。 -- 名無しさん (2011-01-13 01 56 34) 捕獲しようとして地面に潜るときに痺れ罠仕掛けたら、掛かって捕獲できた。(後ろ足の部分) -- 名無しさん (2011-01-19 22 25 41) 原種では未確認ですが、オン3人時に潜行→タックルor突進*6→突き上げというパターンを確認。 また、行動2~3回ごとにターゲットを変更するのも確認しました。 怒り時限定の可能性もあります。 -- 名無しさん (2011-02-11 17 43 38) 四連クチバシ攻撃を6回ぐらい連続でしてきました -- 名無しさん (2011-02-20 10 32 35) エリア移動しようとしたときに爆弾G使うとその場から動かなくなり 5分ほど止まったままで捕獲可能の状態なのに捕獲できなかった -- 名無しさん (2011-11-01 04 58 02) アグナ亜種は胸部に氷がないので、上半身だけ出してやるブレス中にスラアク斧モードの、狂G飲んでぶん回しが いいと思います。(常識だったらすいません。) -- mhp3aaa (2011-11-27 16 41 21) ↑確かに心眼つきならアリですね。 水流ブレス中に属性解放突きをすると、反動で仰け反ったところに水流がくるので怖い怖い………。 -- 名無しさん (2011-11-27 20 09 27) エリア移動潜りに合わせて火属性攻撃を連続で当てると 氷が解けると亜グナが震えるのと氷が硬くなるのが潜りきる前なおかげで 潜ってる途中に凍る→氷が解けて亜グナ震える→エリア移動しようとする→氷が解けて亜グナ震える→ で足と尻尾の氷が剥がれるまでの半ハメが出来ました。 -- 名無しさん (2012-02-18 18 49 50)
https://w.atwiki.jp/mhp3rdta/pages/114.html
+ 双剣 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 AKI 05'41"33 攻撃力UP【中】/斬れ味レベル+1/弱点特効/ 攻撃アップ【大】/短期催眠術/研磨術 王牙双刃【土雷】 動画 + ハンマー プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Tornado 08'54"00 明記なし 明記なし 王牙鎚【大雷】 動画 + 軽弩 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 Prey 06'45"36 氷属性攻撃強化+2/攻撃力UP【小】/弱点特効/連発数+1/属性攻撃強化 攻撃アップ【大】/短期催眠術 ブリザードタビュラ 動画 + 弓 プレイヤー名 タイム スキル ドリンク 武器 備考 *★香凛★* 05'42"23 見切り+3/弱点特効/集中/最大数生産/貫通弾・貫通矢UP 攻撃アップ【大】/短期催眠術/暴れ撃ち 王牙弓【稚雷】 動画