約 646,590 件
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2165.html
《狩獵演習》 任性美食家的請求!(わがまま美食家のおねだり!) 承接HR 參加HR 難易度 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 主要魔物 1~ 1~ ★★★ 50分 0z 出發時的季節與時間 沙漠 大名蟹 目標與條件 主要目標 上繳15個半熟肉 小目標A 討伐1隻大名蟹 小目標B 討伐15隻盾蟹 特殊條件 無 備註 無 演習裝備 種類 武器 裝備 狀態 發動技能 持有道具 倍率 大錘 錐頭錘 頭 命之耳飾身 雪獅子王鎧甲腕 雪獅子王臂甲腰 雪獅子王腰甲腳 白銀金屬長靴 體力 130耐力 100攻擊力 624防禦力 139 防禦+60體力+30 傷害恢復速度-1 麻痺加倍 毒加倍 攜帶砥石×5攜帶食物×5攜帶式烤肉架強走藥‧大×1怪力藥丸×3捕蟲網×2 110% 重弩 速射狙擊弩 頭 高明耳飾身 鎧龍U輕甲腕 鎧龍U手甲腰 鎧龍U護腰腳 鎧龍U腿甲 體力 100耐力 100攻擊力 192防禦力 136 防禦+30連射通常彈‧連射箭威力UP 傷害恢復速度-1 挑撥 地圖攜帶食物×3攜帶式烤肉架補給用大爆彈桶×2冷飲×3熱飲×3LV1 通常彈LV3 通常彈×99LV1 貫通彈×60LV1 散彈×60電擊彈×60水冷彈×60冰結彈×60小爆彈桶×5染色彈×10LV1 徹甲榴彈×9捕蟲網×2 100% 太刀 骨刀【狼牙】 頭 鐮蟹頭盔身 鐮蟹鎧甲腕 鐮蟹臂甲腰 鐮蟹腰甲腳 鐮蟹脛甲 體力 100耐力 100攻擊力 432防禦力 102 看穿+2隱密 擔心 地圖攜帶砥石×3攜帶食物×3應急藥×5補給專用秘藥×1攜帶式烤肉架小爆彈桶×2補給用大爆彈桶×2染色球×5蚯蚓釣餌×10破爛十字鎬×1捕蟲網×2 105% 長槍 劇毒烏賊長槍 頭 力之耳飾身 盾蟹鎧甲腕 盾蟹臂甲腰 盾蟹腰甲腳 巨甲蟲U脛甲 體力 100耐力 100攻擊力 391防禦力 59 攻擊力UP【大】強化異常狀態攻擊 防禦-40 攜帶砥石×3攜帶食物×3應急藥×3攜帶式烤肉架染色球×3捕蟲網×2 120% 補給物資 補給箱內容 地圖×1 地圖×1 地圖×1 地圖×1 攜帶砥石×2 攜帶砥石×2 應急藥×3 應急藥×3 應急藥×3 應急藥×3 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 攜帶食物×2 染色球×1 染色球×1 LV1 麻痺彈×8 LV2 通常彈×10 LV1 散彈×10 LV1 回復彈×5 木桶飛彈×5 熱飲×2 冷飲×2 小目標A達成補給 冷飲×2 冷飲×2 熱飲×2 熱飲×2 攜帶砥石×2 攜帶砥石×2 捕蟲網×4 十字鎬×4 小目標B達成補給 攜帶式烤肉架×1 攜帶式烤肉架×1 攜帶式烤肉架×1 攜帶式烤肉架×1 音爆彈×3 音爆彈×3 任務獎勵 主要配點 300p 主要目標HRP 0 小目標A配點 5500p 小目標AHRP 0 小目標B配點 2500p 小目標BHRP 0 固定報酬 隨機報酬 追加報酬 黑帶硬幣×1 基本目標報酬 7分以內達成任務 黑帶硬幣×1 55% 永遠的硬幣×1 100% 白帶硬幣×1 10% 分數15000P以上 沒有道具 35% 堅實的硬幣×3 30% 小目標A報酬 豪華的硬幣×2 70% 甲殼的硬幣×1 100% 分數13000P以上 豪華的硬幣×1 100% 分數10000P以上 堅實的硬幣×2 30% 豪華的硬幣×1 70% 分數8000P以上 堅實的硬幣×2 100% 分數5000P以上 堅實的硬幣×1 100% 委託人:老闆娘 任務詳細 在我的朋友中有個很厲害的美食家, 根據他所說的話「半熟肉」才是製上的美味呢... 難以理解有錢人的味覺呢。 嗯,加油吧! WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/310.html
MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1417.html
秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 「ハンターが極まる、極ノ型」、「モンスターが極まる、辿異種」、「歌姫狩衛戦・真説」が目玉となっている他、 プロジェクトRの総仕上げも兼ねたアップデートになっているものと思われる。 なおZ級が実装されるわけではなく、既存コンテンツに大きな変化を齎す大型アップデートという位置づけではある。 アップデートナンバーが増えると新規が入りにくくなる傾向が見られるため、 本アップデート以降公式にはZ1やZ1.1のようなナンバーは付与されていない。 しかしながらユーザー間では当初・2月・4月のアップデートがそれぞれZ1・Z1.1・Z1.2と呼ばれることがある。 当初(2016/11/9)からの実装極ノ型実装 辿異種実装辿異種エスピナス 辿異種ダイミョウザザミ 辿異種ヒプノック 辿異種フルフル 辿異種リオレウス 辿異種ドドブランゴ 辿異武具辿異スキル 新遷悠種黒蝕竜ゴア・マガラ 歌姫狩衛戦・真説 新モンスター裂水竜ゼナセリス 新スキル 武器種バランス調整 スキル調整 外装変更 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 その他リファインメゼポルタ広場リニューアル 遷悠クエストの仕様変更 クエストリスト変更点 HLリワード キャラクタークリエイションのリファイン ステータス画面の変更点 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 その他 11/22アップデートクイックパーティ 2017年2月アップデート焔嶽龍ケオアルボル 辿異種追加辿異種ティガレックス 辿異種アクラ・ヴァシム 新スキル その他 2017年4月アップデート遷悠種天廻龍シャガルマガラ 辿異種辿異種ヒュジキキ 辿異種ギアオルグ その他リファイン 当初(2016/11/9)からの実装 極ノ型実装 「ハンターが極まる」秘伝書の新たなスタイルにして、地・天・嵐の上に位置するとされるもの。 MHF史上最多のモーション追加がされた型らしく、すべての武器種で抜刀ダッシュが使用できるようになるなど、 大規模な変化が発生している。 GSR300で解禁される。試練はないが、嵐ノ型を解放しておく必要はある。 辿異種実装 「モンスターが極まる」MHF史上最高の脅威として実装されるモンスター群。 特異個体以上にモンスターの変化が激しく、特に著しく変化した「発達部位」と呼ばれる特殊部位を持つのが特徴。 発達部位を破壊することで、貴重な素材を得られるという。 Z1では8体のモンスターが登場予定で、10/21公開のPVで8種全員が明らかになった。 ヒプノックを除いていずれもG級初期に登場したモンスターである。 なおこの内4体が実装当初から登場で、あとは少し遅れて登場する。 最低難度の辿異クエストの狩猟可能GRは200~。 辿異クエストは受注可能GR毎に狩猟難度が異なる仕様で、Z1時点では全4段階の難度が実装される。 受注GRはそれぞれ200~、400~、600~、800~で、それぞれ★1・★2・★3・★4となる。 辿異クエストは期間限定枠ではなく、最初から常設枠として設定されており、 全ての辿異種モンスターに4段階の難度がある。 このクエストは難易度によって素材の入手確率が異なるほか、各難易度でしか手に入らない素材が存在するらしい。 また辿異種ははグァンゾルムのような「超振動」「超風圧」などを用いる他、 「猛毒」「水属性やられ【特大】」「雷属性やられ【特大】」「熟睡」という状態異常を用いる。 何気に水属性やられはMHFにまだ導入されておらず、ベースが登場する前に独自Verが登場した形になる。 狩猟難易度が存在する、一部原種より一回り大きい体格をしている、 生態系に与える影響力が原種より大きいという点はMHXの二つ名持ちモンスターの仕様と類似している。 PVでは通常種と同時に登場しているシーンがあるので高難易度だと通常種+辿異種や辿異種2頭という可能性もありえるが、 現在公開されているクエスト名称からはそれを匂わせる要素は薄い。 辿異種エスピナス Z1のメインビジュアルを飾る辿異種モンスター。 発達部位は「角(頭部)」。イバラのようなものが巻き付いており、棘などが更に毒々しい紫色に変化している。 「超咆哮」と「超風圧」の他、「超毒(猛毒とも)状態」を使用してくる。 ちなみに超毒状態は落し物から入手できるアイテムからしか現状回復できないようだ。 近接武器には辿異スキル「劇物強化」が付く。 防具には新スキル「超回避」を有する部位がある。 辿異種ダイミョウザザミ 爪が重厚かつ鋭利に変化したダイミョウザザミ。 発達部位は「爪(腕)」。 発達部位がMHXの矛砕ダイミョウザザミな感じだが・・・ ちなみに水属性やられ(スタミナ回復率減少)も実装されているのだが、 通常レベルの使い手となったゼナセリスより先に特大レベルの使い手となるこちらが登場することになった。 辿異種ヒプノック クチバシが不気味な青色に変化し、激個体のような睡眠シャボン玉を発生させる他、 いななきと同時に謎の音符が発生するようになったヒプノック。 発達部位は「クチバシ(頭部)」。 武器も防具もヒプノックの頭(クチバシ)を強調したものになっており、 特に男防具はえらいことになっている。 辿異種フルフル 顔が大きく変化し、まるで別モンスターのような印象さえ受けるフルフル。 ファミ通などのイメージビジュアルではあろうことかハンターを飲み込もうとしている。 なおこれは実際に攻撃手段としてやってくるようだ。 また、雷属性やられも用いるようになるだけでなく、 体外に漏れ出すほど強力な電気は更に強化され雷属性やられ「特大」にしてしまう。 この状態で放電攻撃を2度喰らうと体力スリップが発生、最後0になって意識を失う形で力尽きてしまう。 時間経過で大に落ちるのか、そもそも解除されるのかは不明。 発達部位は「頭部」。 武器は双剣、太刀、棍、ライト、ヘビィ、弓が確認されている。 ボウガンと弓は辿異種フルフルの頭をそのまま持ってきたかのような気色悪いデザインになっている。 防具は逆に、SFチックでやたらカッコイイものになっている。 辿異種リオレウス PS4版のメインビジュアルを飾る、某エクスプロアの豪火種のように激しく燃えているリオレウス。 発達部位は「翼」。 MHXに出てくる黒炎王リオレウスも翼が発達している形だが・・・ 武器は「属撃強化」の辿異スキルを有している。 防具はレウスZシリーズ。 11月中解禁予定と言われておりPS4版サービス開始と同時に解禁と思われたが、 その後のインタビューによるとドドブランゴと同時期になりそうだ。 辿異種ドドブランゴ 鬣を中心に全身がふさふさになり、よりリーダーの風格に磨きがかかったドドブランゴ。 事実、PVではブランゴと通常のドドブランゴも従っている姿が確認できる。 ヒッププレスで雪を飛ばしたり、大きな雪玉を転がしてきたりと言った姿が確認されている。 発達部位は新たに破壊可能となる「拳(腕)」。 解禁は2017年1月予定。 辿異武具 これまでにない自動発動スキル「辿異スキル」を持つ辿異種の武具。 辿異武器は「辿異スキル」と「発達部位を破壊しやすくする」効果を有しており、 シジル/装飾品両用武器でありながら生産時点でG級武器Lv50級、GR400以降の強化でG級武器Lv50を超える性能が発現する。 また、ボウガンは近接武器同様の派生強化制となっている。 辿異防具はG級防具の基本機能を引き継ぎつつ、「辿異スキル」を部位ごとに備える。 Z→ZF→ZY→ZXの4段階強化だが最初の2段階はLv強化が省略されており、 防御力だけならZシリーズの時点でGX防具を完全に超える。 辿異種モンスターは現状いずれも既存モンスターだが、辿異武具のデザインは一新されており、 発達部位を彷彿とさせるようなデザインになっている。 ちなみにパートナーに持たせた場合、武器の「発達部位を破壊しやすくする」効果だけは発動する。 辿異スキル 「ハンターが極まる」要素の一つであり、 スキル枠の拡張効果や、特定のスキルを強化する特性をもつ、装備ごとに異なるスキルが自動発動する。 辿異防具はG級防具としての基本機能を持つため、 仮に「スキル枠+1」の辿異スキルを持つ辿異防具5部位で固め、スキル枠+1の辿異武器を装備すると、 発動可能スキル数は18個になる。 特定スキルの強化については、纏雷の有効時間を伸ばしたり、 巧撃スキルの効果を強化(連続回避成功時に攻撃力が更に上昇)する、 耳栓スキルの一段階強化(超耳効果が既に得られている場合は、更に強力な咆哮を無効化する)など。 また、プーギースキルカフに「辿異スキル」が発動するカフも実装される。 新遷悠種 黒蝕竜ゴア・マガラ MH4のパッケージモンスターを務めた、古龍種モンスター「天廻龍シャガルマガラ」の幼体。 遷悠種初となるMH4からの輸入モンスターでもあり、分類不明(*1)という点はMHFでも健在(モンスターの書では???になっている)。 各種BGMがMH4のものに変わるのか(現在使われているのはMH3、3GのBGMである)も気になる点であろう。 遷悠種としてのゴア・マガラは新たな形態として狂竜化の更に上「真・狂竜化」を引っさげての登場となる。 狂竜ウイルスも導入され、克服成功の狂撃化があることから克服失敗の狂竜症もセットで導入されるとみられる。 遷悠防具のスキルは優先度最下位のスキルで有名な「集中+2」。 上記の通りシャガルマガラの幼体である他、それとは別に特殊個体である脱皮に失敗した、渾沌に呻く個体も確認されている。 前者は別の機会に登場してもおかしくないが後者は過去の例より可能性としては薄いものとみられる。(*2) こちらの解禁時期はモンスターの雰囲気と間逆な、クリスマス、年末シーズンの12/21となる。 ちなみに後述するが、MHF-Zでは遷悠クエストの報酬仕様が変更される。 歌姫狩衛戦・真説 歌姫狩衛戦の新要素で、報酬受け取り期間である「戦歌の章」に配信される猟団向けコンテンツ「猟団迎撃戦」が追加される。 迎撃拠点にて、G級ハンターが辿異種を初めとした様々なモンスターを迎撃する。 4人のハンターのほかに,「守衛部隊」と呼ばれるNPCが参戦する(Z1メインビジュアルはこの猟団迎撃戦を指す)。 ストラテジーゲームのようなマップが猟団毎に用意され、進め方によってはアイテムを入手できたり、 「特別猟団部屋」という特殊な機能を持つ猟団部屋に入れたりするらしい。 猟団迎撃戦の報酬を受け取れる章である3週目の「歌迎の章」も新たに追加される。 これにより他のイベントと同様の4週間ペースでの開催になる(祈祷の章→戦歌の章→歓迎の章→インターバル1週間)と思われる。 新モンスター 裂水竜ゼナセリス MHF-ZのPVのラストに登場する、新たなUNKNOWN族と見られていたモンスター。 ベルキュロス属のような鉤爪状の器官を持ち、水を巧みに操る模様。 既にHRとG級に一区切りが付いたためか、G級クエストでのみ登場し、武器の性能が斬新すぎるという個性が見られる。 怒り状態だと真っ赤に染まるようだ。 このモンスターはPS4版のサービスインと同日の、11月22日より狩猟解禁。 新スキル 超回避 回避性能+2と回避距離UPの複合スキル。G級防具としてはゼナセリスの装備に付与されている。 この手の複合スキルとしては珍しく、段階がなく15Pで上記スキルの効果が得られる。 武器種バランス調整 極ノ型実装に併せ、全武器種のバランス調整が実施される。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 共通ガード時の削りダメージの緩和(上限が設定される) ガード時のスタミナ消費量緩和 攻撃後の回避派生入力時間受付増加(元々回避派生可能なアクションのみ。G10.1で調整されたスラッシュアックスF除く) 片手剣一部アクションのモーション値強化 嵐ノ型で剣術+2を発動させた場合、嵐ノ型アクションでのヒットストップ緩和 双剣刃打ちの斬れ味回復量UP 大剣溜めを回避でキャンセル可能になる 不動の操作方法変更(R1+R2→R2のみに。360はRB+RT→RT、Wii UはR+ZR→ZRと変更か?Vitaでの変更内容は不明) フィーチャーウェポン効果変更抜刀攻撃とジャストガード成功直後攻撃に会心率+100、及び閃転スキルの発動(会心率+30%は含まれない) 太刀一部アクションのモーション値上方修正 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 「避け斬り」「斬り下がり」「突き下がり」動作時の無敵時間の長さを上方修正 ハンマー溜め中にスーパーアーマー付与 狩猟笛斬れ味消費低減、スタン値強化旋律など、旋律の追加(赤旋律笛でも使用可能) 新たな旋律組み合わせの追加(赤旋律がなくても攻撃力UP【大】が使用可能になる組み合わせなど) 全アクションの剣術+2ヒットストップ軽減 ランス一部アクションの威力上方修正 攻撃動作からのガード移行をより素早くできるように調整 ガンランス竜撃砲と爆竜轟砲の斬れ味消費低減 踏み込み突き、切り上げ、水平突きからのガード移行をより素早くできるように調整 スラッシュアックスF移動溜め中にスーパーアーマー付与 穿龍棍滞空時間延長 空中ステップ回数の増加 滞空連携モーション値・スタン値の下方修正 リーチ短の肉質反転にマイナス補正を追加 ジャンプ回避無敵時間短縮 ライトボウガンジャストゲージの延長(標準でJゲージシジルとほぼ同量になり、シジルで右端まで白ゲージが伸びるようになった) ヘビィボウガン「貫通弾Lv1」「貫通弾Lv2」「貫通弾Lv3」の非圧縮時の威力上方修正 弓曲射【集中型】のヒット数増加。曲射【爆裂型】のスタン値上方修正 各種ビンの調合素材の所持量増加 スキル調整 特に吸血、血気活性、尻上がり、絶対防御スキルのそれは絶対防御スキル普及後によく見られるようになった、 「火事場が主流になっている」情勢を意識しているかのような調整となっている。 現在判明している主な内容としては下記の通り。 回避距離UP…10Pで発動するように緩和 いたわり…+2が15P、+3が25Pで発動するように 抜納術…+2の発動ポイントを15Pに緩和、更に追加で常時武器捌きスキルが加わる 反射…反射攻撃が味方に当たらなくなる(刹那の護り【大】の反射効果も同様) 血気活性…攻撃力上昇値が強化される 吸血…体力回復時、加えて攻撃力も上昇する。攻撃力上昇は雌伏スキル同様上限まで回数を重ねる毎が可能、被弾で解除される 尻上がり…攻撃力上昇までにかかる時間が大幅に短縮されるように 煽動…効果発動中、攻撃力も上昇するようになる。また、ヘイト操作の有効時間が延長されている。 絶対防御…再展開時間の延長と、再展開までの間の防御力ダウンペナルティが攻撃力ダウンペナルティに置き換わる これとは別に、氷界創生、巧撃(地ノ型のみ)、雌伏、状態異常追撃、纏雷を穿龍棍で発動させた場合の効果上方修正も予定されている。 氷界創生…フィールド強化に必要なヒット数緩和 巧撃…地ノ型のみ、攻撃力UP効果時間の増加 雌伏…ガード成功時の攻撃力増加値のUP 状態異常追撃…追撃ダメージ補正値の増加 纏雷…攻撃と回避で溜まる蓄電ゲージ量の増加 外装変更 外装専用の防具(要は「ガワ」)を生産することで、 クエスト装備の性能を維持したまま好きな見た目でクエストに行ける、という機能。 かつて台湾版MHFで実装されていた「ロビー装備のままクエストに行ける」機能とは違い(*3)、 こちらは「特定の装備そのものの見た目を変更する」機能である。 ちなみに後に本家サイドでもMHXXで同様の物が登場しているが一部仕様が異なる。(*4) 当初の予定では外装を変更すると生産した外装は失われてしまう仕様で検討されていたが、これについては仕様が再検討され、 外装用防具リストから外装に使いたい防具を選び、「解放素材」でアンロックすることによって外装として使用可能となる (以後は素材を使わず、様々な防具に使い回し可能)。 また、生放送では防具のみならず武器についての外装変更もちらつかせていたが、MHF-Z1時点では実装されていない。 なお使える外装はMHFに存在する全防具というわけではない。 これはハロウィンイベントの防具は、ハロキュシリーズは外装になることが予告されているが、 同イベントで作れるチャチャブーフェイクやチャチャブファシーネはその対象とはなっていない事から予想されていた。 MHF-G10のアンケートでは「見た目が好きな防具」という設問があり、 その回答を含めたプレイヤー人気などを総合的に見て、外装が選出されているようである。 勿論アップデートで新しい外装が追加されていく事は十分ありえる(実際に11/22に複数種追加された)。 ちなみに外装をセットした防具はラスタやパートナー用としては使えない。 新フィールド「彩の滝(いろどりのたき)」 CSの孤島に近い水辺のフィールドが新たに追加される。 高低差のある滝や洞窟など、複数のエリアで構成されているようだ。 その他リファイン メゼポルタ広場リニューアル メゼポルタ広場が少しリニューアルされ、ガイド娘のデザインも変わる。 これに伴い、釣り堀と家具屋が廃止される。ゲリョス「それは困る!」 なお家具屋機能は総合ショップに統合される。入門区でも用意されているためHR1から家具屋が利用可能になった。 遷悠クエストの仕様変更 遷悠クエストの報酬減少仕様が撤廃され、 クリア3回で無効化されてしまうお守りや連続ログインブースト効果もずっと有効化されるようになる。 なお元々の仕様は、3回クリアまで報酬枠10固定だったが、 この仕様も撤廃され、通常クエと同じようにランダムになる様子。 なお狩人応援コースの10枠固定効果は存続……だったのだが11/22までは不具合で発動しなくなっていた。多分ここの処理までまとめて切り捨てられていたと思われる クエストリスト変更点 G級クエストでは辿異クエストの追加およびG10で新しくG級対応したモンスターのクエストの常設移行の他に、 G級怒剛珠及びG級護閃珠のクエストが変更される(剛撃系と一閃系の2つのクエストが追加され、今までの物が削除される) G10新モンスター直前武器クエストがハンターズクエストに追加 武器綬/勲の結晶交換クエストが特別クエストに移行 が挙げられている。 HR帯では以前イベントで登場していた剣捌珠G・弾装珠G・避剣珠Gのクエストが常設入り。 HLリワード ハンターライフコースの購入日数に応じて獲得できるスタンプ。 これを溜めることで特典武具との交換が可能になる。 キャラクタークリエイションのリファイン MHF-Z紹介ムービーでも確認できるが、 新規キャラクター作成時に『エクストラコース』や『イメチェンサービス』で利用可能な 「追加フェイス」「追加インナー」「追加ボイス」「追加ヘアー」を選択できるようになる。 なおこの場合に限りエクストラコースやイメチェンサービスは不要。 ステータス画面の変更点 個人ステータス画面の最後の方が変化している。 イベント枠は狩人祭の魂と絆ポイントボーナスストック量のみとなった。 次のページにはギルド貢献ポイント・マイトレPの他にNP所持量の項目が追加された他、毎日特典の状態や復帰区利用期限、歌姫の歌やブーストタイムの有効期限が表示されている。 最後のページは大闘技会・VSクエスト・狩猟技段位のページとなっている。 また、装備ステータスの画面に「装備による発動中スキル」「辿異スキル」「自動発動スキル」「シジル」など11ページの別枠が追加された。 他プレイヤーからは見えない。 ロビー装備を設定しているプレイヤーの装備を除くとロビー装備が見えない状態になっていたが、不具合であり11/22に修正。 ギルド貢献P・NP・祭P交換追加 ギルド貢献P交換とNP交換、祭P交換に、従来なかった★7G級モンスターの素材が登場。 ディスフィロアとミラボレアス(黒・紅)は流石に無いが、それ以外は大体ある。 NPと祭P交換の方は★7GHC素材も含まれている。 その他 スラッシュアックスFのレジェンドラスタ「クロエ」が登場する。 (9/16の要望対応事項にも「スラッシュアックスFをパートナーが使えるようにしたい」と挙がっており、このタイミングでの実装とみられる) クールで完璧…なのだが実はお茶目で契約時に「やったぁ~」とうっかり口を滑らせてしまう他、 レイラによると「ビンを忘れたり、ターゲットとは逆方向に突っ走ったり」するとか。 G級昇格済+パートナーランク120でパートナーにスラッシュアックスFを装備させることができる(他の武器種を飛ばして先にスラッシュアックスFを装備させることは不可能と思われる(*5))。 これに伴いパートナーのステータスにおいて武器熟練度が剣士とガンナーの2ページに分割された。 ちなみにアシストコースがリファインされ、デフォルトでレジェンドラスタが2名同行可能となる。 Nブーストコースと併用した場合は、なんと3名同行可能。 また、報酬画面が4タブ構成になり、部位破壊報酬が完全に別タブで表示される。 猟団迎撃戦に合わせての変更か。 天・嵐・極ノ型に対する操作ガイドが新たに実装。地ノ型しか出ない不具合じゃなくて元々実装してなかったんかい!! 調合経験のあるレシピは調合リストから直接調合可能に。 また、未経験の調合レシピも内容がリスト上で公開されるように。 ネカフェ/Nコース特典の利用中に発動させた連続ログインブーストの内容が通常の仕様に(ネカフェ版の物になって有効期間が短縮される問題の解消か)。 今村Dからのメッセージ動画にて、絶対防御態勢の仕様変更に伴いモンスターの行動ルーチンが変化する可能性が示唆されている。 11/22アップデート MHF-Z当初起きていたいくつかの不具合の修正とともに、 やっと再開される天廊遠征録の修正完了版がゲームデータ上に実装されると思われる(MHF-Z当初の時点で乗っていた物に最終的な修正が加えられているという可能性もあるが)。 天廊遠征録はこの週より3週間制で完全復活。 また、予告通り和奏・アイルーシリーズにZP強化が追加される(それまでは強化先が無かった)他、 ミクシリーズがZP強化に対応する。CFMボカロは6体しかいないんだが辿異武器で七重奏とはこれ如何に 細かい部分では、G級秘伝書が個別選択ではなく、昇級後一斉入手にリファインされている。 クイックパーティ クエストマッチングを円滑に行うための新システム。 各種条件を指定(クエスト、ランクなど)し、それに基づきオートマッチングを行う機能とみられる。 メニュー、またはクエスト受注画面より設定可能で、 マッチングが成立すると求人区の大衆酒場に飛ぶ仕組みになっている (ただし求人区で自らクエを貼っても、このクイックパーティーの検索には引っかからない)。 PS4版サービスインと同時に実装される(テスト時要望でも挙げられていたが、同機能はテスト前に実装が発表されていた)が、実は実装前から求人板の注記事項に出てくるというフライングをやらかしていた。 2017年2月アップデート 焔嶽龍ケオアルボル PVの最後に登場していた超大型古龍で2月アップデートの目玉。 歌姫狩衛戦・真説の猟団迎撃戦にのみ登場する。 灼熱の炎を操る古龍で、常に体内で熱を生成しているためか左右前脚と尻尾の3箇所が時間経過で熱膨張していく特徴を持つ。 限界まで膨張すると放熱のために火炎放射を行う習性があるのだが、 その巨体かつ膨張量から放たれるそれは超高密度、高出力であるらしく、 当初のリーク元では攻撃された迎撃拠点は破壊されてしまうと言われていたが正規実装時はそうではなかった。 (ただしトッツイのチャットに「1度だけならなんとかなる」と、開幕演出を除いて本当に1発で壊されるような名残は確認されている) この3箇所を攻撃することで収縮させることが可能であるとの事で、PT間の連携が防衛に重要な役割を担う。 また、HP毎に3つの形態を持ち超大型に恥じぬ攻撃を仕掛けてくるようだ。 文字通りのメゼポルタ迎撃戦となるのだが、その分見返りとなる迎撃Pも通常の迎撃戦クエストより多い。 猟団迎撃戦のラスボス格モンスターと言っても良いだろう。 遭遇形式は個人迎撃Pが一定値に達した時の他、迎撃戦クエストクリア後にも発生する可能性があると、 ドゥレムディラとミ・ルの両者の良い所を複合した形となっている。 防具は防具はGX段階の直接生産(精錬も可能)、しかもエントラでもなしえなかった限界突破素材不要!! (もっともエントラGF7止まりの人がまともに戦えるとは思えないが) 武器はLv50相当準G級となる。 シジルは至天の物に近く、希少素材によるリーチUPが可能な武器種のリーチUPシジルレシピが実装されている。 その為モンスターシジル枠としては最多(MHF-Z1 2月アップデート時点)となる6枠持ちとなる。 辿異種追加 ケオアルボルに続く形で、残り2種が順次解禁される。 辿異種ティガレックス 全体的に刺々しくなったティガレックス。 その腕力は地面すら土程度の柔らかさに感じるほどで、叩きつけられた地面から土の波が起こっている程。 発達部位は「腕(爪)」。奇遇にもMHXの荒鉤爪ティガレックスと同じ部位が発達している。 メインシリーズに存在する状態異常「裂傷」を強化したようなもの「出血やられ」を用いる。 出血やられ状態になると体力が減り続ける他回避行動でダメージを受けるようになり、 更にヘイトの上昇、辿異種ティガレックスが限定の行動を狙うと言った状態になる。 止血玉と呼ばれる専用アイテムで回復可能。 辿異種アクラ・ヴァシム 結晶が蒼くなったヴァシム。 地面にそれを叩きつけて周囲を結晶化させる姿が見られる。 発達部位は尻尾の先端にある「結晶」であるが、その巨大な結晶を支えるために「尻尾」も発達している。 結晶化そのままに、新たに麻痺も同時に用いるようになった。 また結晶化は何時も通りだが麻痺については復帰後も完治までの間痺れによる強制怯みが起こる。 ファミ通紙面では結晶麻痺やられとして紹介されていたが、 状態異常無効【多種】で対策出来るらしいことが公式から示されていることから単純に結晶化+麻痺と捉えて良いとみられる。 この内麻痺側については、公式からの対策案に「耐麻痺強化+1」が示されていたことから、 辿異スキルで確認済みの「超麻痺」である可能性が高い。 新スキル ケオアルボルの防具に備わる「猛進」が初登場。 その名の通り、攻撃、ガード成功で段階的に攻撃力がUPしていき、 最終段階では一部アクションのスタミナ消費軽減、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効の効果も追加発動、 一方で納刀するか、アイテムを使用すると解除されるという猛進、の2文字通りの効果を備える。 その他 極ノ型太刀、狩猟笛、ランス、スラッシュアックスFのテコ入れが為された。 また見やすくなるようにする目的でクエスト分類、クエスト名が左寄せから中央中心表記に変更され、 烈種、始種、遷悠クエストがGハンターズの中に移行された。 なお、シジルのヴォージャンレシピの後ろに次の始種と見られるモンスターの枠3つが空けられている。 また、個人ステータスの課金情報に「ボックス拡張サービス」の項目が追加されている。 2/16より販売開始、アイテム・装備とも1キャラに付き5ページまで追加可能で1ページにつき600円。 2017年4月アップデート 遷悠種 既存モンスターも含めて、G級遷悠クエストの参加条件がGR100~になる。 天廻龍シャガルマガラ Z当初から登場していたゴア・マガラの成体。 こちらもゴア・マガラ同様MHF独自の真・狂竜化を持つ。 防具はシャガルシリーズ、状態異常無効【多種】を自動発動するが、防御力が低いのが難点。 武器も防御力ダウンというぶっ飛んだ難点を持つ。 辿異種 辿異種ヒュジキキ 背中の針が異常発達し、まるで刀を生やしたような外見に。 しかも天候が変化した際に落雷を引き寄せてしまう「避雷針やられ」という追加効果を持つ。 武器は全て耐震強化の能力を持つ。 辿異種ギアオルグ 発達部位と思われる尻尾が錨のような形になっている。 また、周囲の冷気を濃縮して叩きつけることで絶対零度レベルの氷結を生み出すことも。 武器は纏雷強化能力を持つ。 その他リファイン 嵐ノ型の習得条件がHR5~無条件(解放試練廃止)に、極ノ型の習得条件がGR1~に。 極大剣のガード振り下ろしの動作時間を短縮 装飾品の一括回収(装備中の物を除く)や個数指定での装着が可能に。 工房での生産・強化時に不足している素材を、その場で購入(購入方法はz/GP/NPのうちその素材が対応しているものを選択可能)して利用することが可能に。 ハンターナビのリファインHR/GR/その他の3つの大カテゴリに分割。 「GR用」の一部課題は報酬が増量され、対象となった課題は受け取り状況がリセットされた。細かいことだがGF7×5部位の報酬には「大猪の優毛」が追加されてその場でGX1への強化が可能になった。相変わらず極征貢献証は5枚だが。 GR用その2とその3が新設、GR用1をクリアするとGR用2が追加され、GR用2のクリアでGR用3が出現する。その2ではフロガダシリーズとラースシリーズ、その3では始種武具と遷悠防具の作成がお題になっている。 目標にタグをつけて対象クエストを自動表示させる機能を追加。 関連してか、「最初のG級防具・エントラシリーズ」「2個目のG級防具・フロガダシリーズ」がハンターズクエスト★1(フロガダGXのみ★2)で常設化。ただしフロガダGクエはポカラドンとのマストオーダーになった。HR帯ではイニティ・ククボや初心者向けの装飾品クエも特殊素材クエストに移籍したが、同カテゴリがHR1~登場するようになってはいないためそれらをHR1時点で入手することが不可能になった。ちなみにその辺のイベントクエストで差し替え可能なクエは姿を消している。ついに家具屋も平穏になったか 他ハンターのエフェクト表示のON/OFF機能 また、クエスト中のNPCや自分以外のパーティメンバーを簡易表示に切り替える機能も追加 リザルト画面のスキップ機能において、スタンプカード画面もスキップできるようになった 進化ヘビィの爆撃弾に残る4属性を追加(*6) 睡眠学習にHR1の時点で穿龍棍・スラッシュアックスF・極ノ型を追加。 属性やられ特大に専用アイコンを追加 HR5のG級体験クエストに極ノ型の体験クエストを追加(13武器種とも) 余談だが、Fateキット(第一弾・第二弾とも)の防具にZP(辿異狩護防具)が追加された
https://w.atwiki.jp/jp-summons/pages/597.html
地球の日本国海上自衛隊やアメリカ合衆国海軍を始めとして、世界40ヶ国以上の艦に採用されている超名門メーカーの主砲。実在する。 海上自衛隊ではこんごう型を始めとして10種以上の護衛艦の主砲として採用されている。 あぶくま型五番艦 「DE-223ちくま」主砲 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル 76mm_gun_chikuma.JPG) 概要 ミリタリーの趣味の方向性が好きが現代艦艇であれば、誰もが知っている主砲。 大戦時の一番人気が大和型の46cm砲とすれば、現代の一番人気は多分これかアメリカのMk.45とかこの辺だと思う。どちらも異論は認める。 おそらく一番有名なのは、かわぐちかいじ作のジパングに登場した「みらい」の物。 水を砲身から流しつつ射撃するシーンは印象深いものと思われる。 「たかが一門の砲で! 何が出来る!」である。 なお、あの水は訓練時は普通の水であり、戦闘中は海水である。砲身が水冷式なのだ。 当然だが、戦闘後洗わずにほっとくと大変なことになる。 他、超時空自衛隊、亡国のイージス、ルーントルーパーズなんかにも登場。 Mk.45の方もアニメにでてくることはあるが、出演数でも総合でも知名度では本項の方が多く、アニメから入るとこちらの方の砲が印象深いと思う。なおこれは筆者の印象のみがソースである。 というかMk.45でアニメからミリタリー入るような作品は「戦闘妖精・雪風」ぐらいではないだろうか。ドラマの方はもうちょいあるんだが。 一番知名度があるのはコナンだと思うが、劇場版で一回のみであるし、ここからミリタリーに入るとは思えない。 某ブラウザゲームの提督にとってはパスタ戦艦の副砲ですかね。優秀よねあれ。 ちなみにあの主砲もOTOメラーラ製である。 このメーカーの砲は、優秀な速射砲であり世界中で採用されている、傑作艦砲の一つである。 大戦時より世界各国に名を轟かせており、実は大戦時に作ってた主砲「cannone da 381/50 Modello 1934」が大和型戦艦の46cm砲(18インチ砲)以上の最大射程距離を誇ってたりした。というかこれが大戦時の世界最大の射程を持つ主砲であった。最大仰角35度で44,640m。 ちなみに和訳すると「1934年式50口径38.1cm砲」という名前になる。15インチ砲である。でも16インチ砲並の貫通力。 まぁ欠点もいっぱいあったんだけどね、散布界が広くて命中率悪いとか。というかこんな長射程での使用は想定してなかったというか。 だがそれはおいておいてだ。大戦時の話はこの辺にしといて、現代の単装速射砲についての話をしよう。 76mmと127mmどっちにも触れる。 製造会社は「オート・メラーラ (Oto Melara)」。正式名称は『オデロ・テルニ・オルランド メラーラ社』。OTOの部分はオットーとかオートとか色々な読み方が日本だとされてる。後ろも、メララとかメラーラとか色々。 筆者はオート・メラーラと読んでるが、フルネームで言える人は砲の有名さに反してだいぶ少ないと思われる。もともと『メラーラ』はついておらず、大戦後につけられた。 英国ヴィッカース社と伊国テルニ製鋼所の合弁でできた会社で、ブレーシャとラ・スペーツィアに本拠を置いていたイタリアの防衛関連企業だった。過去形である。 1906年にヴィッカース・テルニ (Vickers Terni) として設立され、第一次世界大戦で主に40mmおよび大口径火器を製造。 1929年にオデーロ・テルニ・オルランド (ODERO TERNI ORLANDO) に改称、その後 OTO と縮められ、この名称で第二次世界大戦中は戦艦用の大口径艦載砲を製造した。 本項でもOTOと表記する。こちらのほうが馴染みが強いし、参考資料はこちらの表記のほうが多い気がする。 1953年、創立時の場所であるラ・スペーツィアの地区の名前にちなんでオート・メラーラ (Oto Melara) を最終的な正式名称に採用。 一番有名な名称の時代である。 この後しばらくトラクターとか作って兵器からは離れてたんだが、1985年にようやく兵器の製造を再開。 1992年にEFIM グループが整理されたときにフィンメッカニカ社の管理下に入って合理化のプロセスの結果、オート・メラーラはブレーダ (Breda) 社と合併してオート・ブレーダ (OTO Breda) 社に。 でもまた再編して2001年12月1日にオート・ブレーダはオート・メラーラ (Oto Melara S.p.A.) の名に戻った。この辺のせいでややこしい。 2016年1月1日にフィンメッカニカ社は組織改編を発表、オート・メラーラ社は同社の防衛部門として吸収された。またか。現在は改名したレオナルド社の防衛部門となっている。 大戦時が好きな人には、レオナルド社は、装甲巡洋艦日進と春日を建造した会社といえばわかるだろうか。 そんなわけで吸収されており、オート・メラーラという会社自体は無くなっている。 艦砲で有名だが戦車とかも製造に参加してる。 このメーカー、ヴィッカース社と関係あるのよね……こっちも機関砲で有名だけど。 大戦時の方が興味あるという人は、太平洋戦争で活躍した金剛型戦艦一番艦「金剛」を作ったところと思えば良い。デース 日本で使用しているのはライセンス生産品であり「日本製鋼所」が作った。 砲弾はダイキン工業が製造。エアコンだけ作ってる会社だと思いましたか? 潜水艦用の空調も作ってるし空調メーカーで間違いはないぞ。 なお、本項では製造会社はOTOメラーラで行かせていただきます。 艦砲は対地用途としてはミサイルより安価なので、最近かなり見直されている。 威嚇射撃では「わざと外す」ことができないと困る。これは本編にもあったね。 現代だと自爆ボート対策など、ミサイルよりも即応性に優れるが故の使い道がある。 というわけで、ミサイルの時代とはいえこれからも無くなることはないであろう。 76mm砲 76mmは1964年に計画開始。 1969年3月に原型砲が完成。1975年から運用が始まりました。初めて搭載されたのはスパルヴィエロ級ミサイル艇で、我らが海上自衛隊の1号型ミサイル艇のモデルになった奴。 この方の開発には76mm MMI(Marina Marittimo Italiana Allargato)の運用を元に、 1:極限まで軽量化 2:高い発射速度 3:多数の即応弾 4:高い追尾能力 5:砲塔の無人化 以上5つを目標に開発されました。 ちなみに、この砲が開発されるまでのアメリカ海軍や海上自衛隊で使われていた『50口径3インチ速射砲Mk33及びMk34』の即応弾は40発だったが、76mm砲はなんと二倍の80発。 そんな76mm砲のデータはこちら 重量 7.5t 初速 925m/秒 最大射程 16km 発射速度 85発/分 旋回速度 60度/秒 即応準備弾 80発 つまり全力射撃だと、一分かからず全弾撃ち尽くすことになる。そんなことしなければならないのは、沈むかどうかの瀬戸際ぐらいだろうが。 文章だとピンとこないと思うからこちらの動画を御覧ください。そのおかしい連射力を。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9125162 上でもいろいろと書いているが、この連射力は水冷式だからこそである。127mmの方も同じ。 流石にこの連射力はこうでもしないと砲身が壊れる。だいたい四発目あたりから放水開始。 なお海水を使用しているが、訓練中は真水。 これを更に強化したコンパッド砲とスーパーラピッド砲も存在する。上のと比べて、高い速射力と追尾力を持つ、対空対水上の両用砲である。更に早いのである。 MMIはイタリア海軍だけでコンパッドとスーパー・ラピッドが各国海軍に採用されています。 そろそろMMI搭載艦は全艦退役する。生産総数84基であった。 当然だが砲塔内部は無人であり、小型の自動装填装置、砲塔の旋回、仰俯動力機構がある。 砲塔は球形の防水構造のグラスファイバー型で、風、波のみらず、核汚染ですら防御できる構造である。 砲塔後部には点検用のハッチがある。たまーに海上自衛隊の護衛艦の一般公開で、中を開けて見せてくれることがあります。写真撮らせてくれるかどうかは毎回変わる。 ※出典:アメリカ合衆国海軍公式HP(http //www.navy.mil/view_photos_top.asp) 給弾方法はまず砲塔下にあるドラム型弾倉に、弾薬庫から運ばれた3インチ砲弾を人力装填。ちなみに一発あたり12.5kgで砲弾と装薬は一体。 砲への弾薬の装填、給弾は管制室にあるコントロールパネルで行い、弾倉が回転しながら、一発ずつ砲塔に上げられる。 そして、弾薬が砲尾に移されて、装填ラマーが前進して薬室内に装填される。 発射後は空の薬莢を砲身下から排出。 射撃指揮は艦に搭載されたもので行うが、もしこれが破壊されたときのために、スタビライザー付きの射撃照準装置を有するコントロール装置を追加装備することが出来る。こっちは目視でやる。 また、上で毎分85発と書いたが、毎分10から85発に調整できる。 この砲は傑作の呼び名が多いだけあって世界中の海軍で使用されております。 アメリカ海軍ではMk.75として正式化して、オリバー・ハザード・ペリー級フリゲートとペガサス級ミサイル艇、あと沿岸警備隊のハミルトン級カッターとベア級カッターに搭載されており、日本でも1978年にみねぐも型護衛艦の三番艦「DD-118 むらくも」の改装時に元々ついてた68式3インチ連装速射砲というMk.33の国産モデルから換装して搭載されたのが初で……と言っても艦首にではないんだけど。 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //commons.wikimedia.org/wiki/File JS_Murakumo_(DD-118)2.jpg?uselang=ja) 後ろに砲がついてるのがわかるだろ……無理よね、うん。ついてるんです。 新型の護衛艦に搭載するに当たり、事前試験を行うために換装しました。 その後、 はつゆき型 あさぎり型 いしかり型 ゆうばり型 あぶくま型 むらさめ型 訓練支援艦「てんりゅう」「くろべ」 練習艦「かしま」 掃海母艦うらが型二番艦「ぶんご」 ミサイル艇はやぶさ型 ※ ※ ステルス仕様・スーパーラビッド型(外形が異なり、発射速度を120発/分に向上させている) 以上に搭載。 他、アイルランド、アラブ、イスラエル、イラン、インド、オーストラリア、オランダ、カナダ、韓国 ギリシャ、サウジアラビア、シンガポール、スペイン、台湾、チリ、ドイツ、トルコ、ノルウェー、バングラデシュ、フィリピン、フランス、マレーシア、南アフリカ、ミャンマー、メキシコ、ルーマニア。 以上の海軍が、OTOメラーラの76mm砲を搭載した艦艇を運用しております。もしくはしておりました。 本家のイタリアは誘導砲弾など様々な砲弾を開発してしようしており、近年には珍しく空母にも搭載してたりする。 ちなみにこの砲、お隣の国が分解して再構成して勝手に流用とか改造とかしてOTOメラーラから裁判沙汰になった事があった。結構有名な事件なので、よかったら調べてみてほしい。 なおOTOメラーラは敗訴してるが、その砲が暴発事件起こして死者を出している模様。 ほかにも不発とか故障とか他の国では聞かないようなのが多数ある。 127mm砲 こんごう型二番艦(DDG-174 きりしま)主砲 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //commons.wikimedia.org/wiki/File Kirishima_oto.JPG?uselang=ja) OTOメラーラ127mm単装速射砲は、1972年にイタリア海軍が制式採用した砲で、当時はアメリカが運用していた「Mk.42 127mm単装速射砲」よりも軽量で高い速射性を有した砲として開発。 ジパングの「みらい」が搭載してたのはこっち。 1960年代、欧州各国で無人の軽量自動砲の開発が盛んになりまして、イタリア海軍もOTOメラーラ社に対し、駆逐艦やフリゲート等の艦艇用として、対空、対水上、対地上支援射撃用の中口径の軽量両用自動砲の開発を要求。 そんで1965年10月に開発に着手、1969年5月にプロトタイプが完成し陸上試験を実施。 1971年12月に洋上試験を実施、性能は良好とされ、1972年に正式兵器として採用されました。 要目を解説します。何種類かあるから分けるよ。 初期型のコンパッド砲。 口径 54口径 重量 37.5t 初速 808m/秒 最大射程 23km 発射速度 45発/分 旋回速度 40度/s 仰俯角 -15~83度 こちらも動画で御覧ください。76mmには連射力とかの数値で劣りますが、威力はお察し。 三度目だが水冷式である。主砲にはあまり水冷式はない、重くなるし。 ただ日露戦争で活躍してた敷島型戦艦の四番艦の三笠が、海水を使うウォータージャケット式の冷却装置を装備したことはあった。砲身内で爆発する問題があったので。ただ原因は砲身の過熱じゃなかったので、後のは同じやつを採用されなかった。 この砲は甲板上の砲塔、甲板下の三つの即応弾マガジンドラム、下部揚弾ホイスト及び管制室で構成。 やはりこちらも砲塔内は完全無人であり、砲の操作はコントロールコンソールで行われる。 砲弾の発射、装填、給弾、弾種選択、マガジンドラムの装填状況、弾種、各機構の作動状況、故障箇所の表がされます コンパッド砲の射撃の手順は、まず砲塔下部の弾薬庫から、2名の弾手が人力で揚弾ホイストに給弾し、マガジンドラムに装填。 ちなみに砲弾と装薬は、76mm単装速射砲のとは異なりまして、砲弾と装薬を別々にした半固弾薬が採用されておりまして、Mk.42とも互換性がある。 三つのマガジンドラムには、異なる弾薬が装填されていて、コントロールコンソールで弾種を選択肢、マガジンから砲塔内へと運弾。 その後、砲弾の信管設定を行い、装填トレーで砲尾へと運弾、装填されると垂直閉鎖式尾栓が閉鎖され発射。発射後は空薬莢が排出トレーから排出シュートを通して砲身下から外へと排出されます。 で、1993年に発表された改良型のアレッゲリト砲は、重量が27tと軽量化されましたが、発射速度がコンパッド砲より少ない35発で、仰俯角も83度から70度になりました。 これは、アレッゲリト砲だとマガジンドラムを廃してまして、代わりに20発の即応弾を持つ自動給弾システムとホイストに改めてるから。 射撃指揮装置は、代表的なものだとイタリアのRTN-30X、オランダのSTIR、そして我らが日本の81式射撃指揮装置2型FCS-2があります。 濟陽型巡防艦蘭陽(FFG-935)STIR-1.8 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //commons.wikimedia.org/wiki/File STIR_Tracking_and_Illuination_Radar_Mounted_on_ROCN_Lan_Yang_(FFG-935)_20141123.jpg?uselang=ja) たかなみ型五番艦(DD-114 すずなみ)FCS-2-31F ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //commons.wikimedia.org/wiki/File FCS-2-31F.JPG?uselang=ja) 次に採用国と搭載艦艇。 こっちは1972年の採用と同時にイタリア海軍駆逐艦のアウダーチェ級に搭載。 続いてルポ級フリゲート、マエストラーレ級フリゲートに搭載。 その後もイタリア海軍は当然として インド海軍、ドイツ海軍、オランダ海軍、ナイジェリア海軍、アルゼンチン海軍、カナダ海軍、韓国海軍が採用。 そして、我らが日本もこんごう型とたかなみ型に採用しております。 こんごう型に搭載されている127mm砲は、コンパッド砲を基本として、アレッゲリト砲で採用されることになる電子機器を導入した漸進型である。 そしてたかなみ型にも採用と。 最も新しいモデルは、砲身を54口径から64口径に延長した、ブルカノ砲である。 こっちは2012年に製造されたモデルで、デザインが従来の砲と大きく変更されました。 給弾機構も14発入りのマガジンドラム四個になって、計56発の砲弾が配置されております。 もちろん重量増大して34t。 例によってわかりやすい動画こちら。文章だと分かりづらいよね。でも英語です。 CGが多用されてるのでなんとなくは分かると思うので参考にしてください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm17776494 従来の127mm砲弾の他に、ブルカノ誘導砲弾と呼ばれる砲弾と推進薬が一体化した弾を発射することが可能。 これの射程は従来の30kmから100kmへと延伸。 他にも赤外線誘導砲弾なんかもある。 これは現在イタリア海軍のカルロ・ベルガミーニ級汎用型フリゲートと、ドイツ海軍のバーデン・ヴュルテンベルク級フリゲートが搭載しております。 我らが海上自衛隊では、あたご型以降の護衛艦はMk.45 Mod4を搭載しており、ブルカノ砲を積む予定は今のところ無い。 召喚日本も取り敢えずはMk.45 Mod4のライセンス生産を続けるだろうし。 たかなみ型一番艦「DD-110 たかなみ」主砲 ※出典:ウィキメディア・コモンズ(https //ja.wikipedia.org/wiki/ファイル JMSDF_DD110_Takanami_Oto_Melara_127mm_gun_20090208.JPG) 作中での活躍 上記の搭載艦の内、登場した全艦が使用。 現代はミサイルの時代であるが、作中では今の所主に魔導戦列艦のような、魔力を介すとはいえ風力で動くような木造の軍艦やワイバーンなんかが主な相手だったため、戦費を抑えるために、また敵の数が多いために一番良く使用されていた。 主に対艦戦闘においてその威力を発揮中。76mmも127mmも特に差があるような描写はない。というか艦砲は基本一括りで描写されており「Mk.42」や「Mk.45」とも差は今の所はない。もっともこれは日本国召喚に限らずだいたいの国ごと召喚物の話で共通なのだが。 ワイバーン等への対空戦闘は流石に対空ミサイルが主体であるが、凄まじい数で侵攻してくる事が多いため、ある程度近づかれると主砲による迎撃に切り替わり、外した例は今のところ無い。更に近づかれるとCIWSの出番になる。 ワイバーンの波状攻撃を抑えるほどの、航空支援なしで艦隊の対空戦闘のみでの防空ははるか遠方のグラ・バルカス帝国にも噂程度に知られ、本砲によってではないが信憑性を持たせた。神聖ミリシアル帝国にも日本の防空には一目置かれ、その真の艦隊防空能力の実戦披露ももう間もなくと思われる。 今の所の本砲での、特にその性能を国外に知らしめたのは、「みょうこう」以下第3護衛隊群によるフェン王国軍祭に急襲を仕掛けたワイバーンロードの撃墜であろうと思われる。 もっとも、このときは「Mk45」搭載艦も混ざっていたというか……あきづき型がMk45で第1から4護衛隊群までそれぞれ所属しているので、必ず混ざっている。 ……この辺までならどっちで撃っても大差無いのであろう。Mk.45は対空もやれば出来る対空用ではない主砲なのだが。 グラ・バルカス帝国やミリシアル帝国なんかがそうなのだが、強い国ほど肝心な所を見てないせいで日本の実力は遅れて伝わる傾向がある。 グラ・バルカス帝国編以降も、おそらく航空戦力相手に活躍することだろう。 流石に第二次大戦レベルの重装甲な大型艦艇を相手に艦砲射撃は今までのようにジャンジャンとは使わないと思われる。 搭載艦で主砲を使用しなかった戦闘は「たかなみ」が「ミラ」を撃沈した対潜戦闘の一回のみである。 そして、本砲はラ・カサミ改にも搭載された。OTOメラーラと明記されてはいないが、スペックから見て本砲と思われる。 恐らくラ・カサミ改の対空兵装を三段構えとするため、その対空能力を買われての採用と思われる。 副砲として搭載される可能性を考えた人は居たかもしれないが、まさかの後部主砲として搭載。 奇しくも日本初の本砲搭載艦「DD-118 むらくも」と同じである。こっちは76mm砲だが。 ラ・カサミ改はグラ・バルカス帝国の軽空母一隻の艦載機をほぼ全機撃墜しており、その内の何機かは、本砲が対空レーダーとの連動により撃墜しているものと思われる。 また、本砲は対艦戦闘にも使用された。 明確に記載されている分が大日本帝国海軍の金剛型戦艦に相当するらしいオリオン級戦艦メイサのみのため、流石に35.6cm砲想定の装甲は貫けず15.5cm砲共々奮闘したものの被弾により喪失した。 詳細な活躍、追記お願いします。 関連項目 兵器|自衛隊|あさぎり型護衛艦|こんごう型護衛艦|むらさめ型護衛艦|たかなみ型護衛艦|はやぶさ型ミサイル艇|ラ・カサミ改 ※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したいコメントの左側にチェックを入れて下さい。 過去のコメント 対艦対空対地何でもござれの万能砲 - ドリフ提督 (2018-06-20 18 18 11) 大和砲も出てきたから、あたご型やあきづき型の砲や、36センチ連装砲も誰か書いてくれないかなぁ - ドリフ提督 (2018-06-20 18 23 02) 今書いてるから待っててください。 - 名無しさん (2018-06-20 20 35 58) 超威力、超射程、連射可能の魔導砲として敵軍に恐れられた兵器です。 - 名無しさん (2018-06-20 19 17 26) ただ、作中の活躍はちょっとリアルを超えてるのよね。ウィキによると最大有効射程は16キロ程度だからもうちょっと敵に近寄って撃たなきゃだし、シールドはFRPだから火矢を打たれると状況次第では普通に刺さるだろうし。 - ハインフェッツ (2018-12-15 15 10 29) 対魔弾鉄鋼式装甲張った船相手だからSAPOMER使ったんじゃない? - 名無しさん (2018-12-15 15 53 22) そもそも火矢が当たる状況なんてロウリア編ぐらいだろ - 名無しさん (2019-05-01 18 04 55) 散布界ってどの位なんだろうか?分かる人書いて欲しいなぁ… - 名無しさん (2018-12-15 19 02 20) メーカーの主張ではスーパーラピッドでは1000m先には直径約30cm以内に着弾する。もちろん条件次第で変わってくるし、戦闘中なら当然これより広くなる。あくまで参考程度に捉えて欲しい - 名無しさん (2018-12-15 20 06 34) おーなるほどー ありがとう。10kmとか最大射程付近だとどの程度になるかは分かったりする…? - 名無しさん (2018-12-15 20 41 32) いや、ウィキにある「散布界が0.3ミリラジアン」というスペックの意味するところがそういう意味。略して「mil(ミル)」とも言い、”1キロメートル先の1メートルに相当する”のが便利という事で軍事分野では射角などを示すのによく使う単位。ドイツ軍では「シュトルリヒ」と言ったりするが。 - ハインフェッツ (2018-12-20 23 42 11) 日本国召喚とは関係無いけど、ガルパンでみぽりんが説明してたな(「シュトルリヒ」 - ドリフ提督 (2018-12-21 07 21 11) あ!なるほど!やっと飲み込めました。二度手間すいません… - 名無しさん (2018-12-21 19 54 54) そういや中国が「レールガン作るから無敵だもん!」とか言ってるが、無暗な射程の長さが砲弾の誘導化をほぼ必須にする上、電源の確保、砲身の消耗と21世紀の現時点でも解決しなきゃ問題が山積なのよね。 - ハインフェッツ (2019-02-16 22 00 08) レールガンかー”砲台”にして発電所に併設、命中率より空間を弾幕で満たすとか根本的に運用から変えないと無理っぽいでしょな(そして艦砲じゃなくなるまでがワンセット)。 - 読歩人 (2019-02-19 14 26 36) 転移後の海自護衛艦、主砲はしばらくはOTOのコピーだろうか? - ドリフ提督 (2019-02-18 14 14 18) どちらかというと、より長射程なMk.45 5インチ砲のコピーになるんじゃない? - 名無しさん (2019-07-29 18 11 59) そのMk.45を三連装化すれば、だいたいラ・カサミ改の前部主砲と似たような感じになりますね、少なくともスペック上は。 - ハインフェッツ (2019-07-29 23 17 24) これの製造元のイタリア海軍は主砲に127mm、副砲として艦の舷側ni - 名無しさん (2020-03-07 23 27 40) 艦の舷側に2門の - 名無しさん (2020-03-07 23 28 31) 76mm砲を取り付けている事が一時伝統になっていた、主にアドリア海で暗躍するマフィアの舟艇対策らしいが。こちらの方が異世界向きか? - 名無しさん (2020-03-07 23 32 10) まぁマフィアの船はパ皇の戦列艦より脆いから、この程度で結構十分なんだよね… - ドリフ提督 (2020-03-08 14 47 55) イタリア海軍はCIWSとしても使える76.2mm砲を搭載している。米国の20mmCIWSは信頼性、有効性が低いと考えている国は多いし、本国でも半分はSea-RAM。 - 名無しさん (2020-03-09 08 06 10) ラ・カサミ改に同じ性能で装備されているのなら、マイアス技師が別件で言っている説明だとグラ戦艦の上部構造物がスクラップになっているはずではないか? 何が劣化したんだ? - 名無しさん (2020-05-22 19 32 02) 前後左右に滅茶苦茶に揺れる場所から5インチ砲の射程限界に近い距離の相手を撃つって考えたら命中弾は当然下がるでしょう。 - 名無しさん (2020-05-23 14 51 04) いや劣化してるだろ、書籍で127mm方をラ・カサミが装備していたのに対空攻撃へ役立てていない - 名無しさん (2020-06-25 15 13 14) 途中で送信しちゃった、現代機への対空精密射程が7kmなのに、射程が5kmしかないミサイルで攻撃してたし、念のため書いとくけど射程延長しているミサイルは対空ではないタイプな - 名無しさん (2020-06-25 15 17 30) 大日本帝国ばんざああああああああい! - 名無しさん (2023-07-31 08 43 04) 名前 ここを編集 〔最終更新日:2020年10月21日〕
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1525.html
9/26当初からの実装マグネットスパイクマグスパ×ダンボールプロジェクト 新フィールド:古跡 新モンスター爆霧竜ボガバドルム 辿異種グラビモス 辿異種バルラガル スキル新スキル スキル調整 武器種バランス調整 リファイン その他新要素GR999解禁 アンリミテッドモード(ULモード) 辿異シジル コラボ 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30)新辿異種辿異種タイクンザムザ 辿異種ハルドメルグ 極み耀くゼルレウス スキル新スキル 追加要素 リファイン 秋頃と予告されていた大型アップデートで2018年9月26日に実装となる。読みはダブルゼット。 無印→GやG→Zのようなことではなく、GGのようにアップデート名称としてのZZである(その為2019年1月アプデで元に戻っている)。 目玉として新たなMHFオリジナル武器種:マグネットスパイクの実装が決定。 タイトルロゴもマグネットスパイクの形を模したものになっている。 メインはマグネットスパイクだがもちろんそれだけではなく、 新モンスター、新フィールド、リファインといった要素もある。 9/26当初からの実装 マグネットスパイク 本アップデート最大の目玉にして、MHF14番目の新武器種。 「超重量級の近接武器が磁力による高速アクションを繰り広げることで新たな狩猟体験を提供する」ことをコンセプトとしている。 大きなくの字状の「斬モード」とそれを折りたたんだハンマー状の「打モード」を切り替えることができ、 状況に応じて斬・打の切り替えが可能となっているほか、巨大な武器を利用してのガードも可能、 そして何より磁力を利用した独自のアクションを数多く持っている。 穿龍棍、スラッシュアックスF同様にG級専用武器種となっており、 G級昇級後に武具工房の親方に話しかけると発生する解禁イベントをクリアすることで使用可能となる。 詳細はココ! マグスパ×ダンボールプロジェクト マグスパをより詳しく紹介するために、 「ダンボール女子」こと大野萌菜美さんに変形ギミックも再現したダンボール製のマグネットスパイクを制作してもらった。 ツイッターで制作過程を知ることができるほか、完成の暁には宮下Pが装備するらしい。 なお商品化予定はない。 TGS2018の生放送で完成した実物が公開。 かなり精巧に作られており変形ギミックもしっかり再現されていたので、 生放送アーカイブなどで一見の価値あり。 新フィールド:古跡 2018/8/31に情報が公開された。 導入経緯が特殊だった「砦跡」やCSからの導入フィールドである「霊峰」を除くと、MHF-Z開幕の彩の滝以来約2年ぶりの新フィールド追加。 山中の遺跡郡フィールドであり、遺跡へと続く洞窟の入り口前の拠点と山頂に築かれた遺跡のエリアが公開されている。 また、モンスターが岩を壊すことでエリアが広がるギミックがある。 「比類なき強さを誇るモンスターを狩猟する高難易度イベントで登場」とのことで、 無双襲撃戦や双頭襲撃戦の対象クエストがこれに置き換わってきている。 天候や時間の概念があるが、これは対象クエストによって変わる。 夕暮れ、雨天、夜、曇天、荒天の山などがあり、モンスターによっては通常難度と超高難度でも変わったりする。 例えば極み吼えるジンオウガは撃退では雨天、討伐では荒天になる。 新モンスター アプデ当日からの解禁となる新規オリジナルモンスター「ボガバドルム」と、既存モンスター二体の辿異種化。 爆霧竜ボガバドルム 白湖で発見されたモンスターで、腕から爆破性のガスを噴き出す。 これを用いた爆破攻撃を得意とするという。 また、狩猟中に腕が異常発達する、ようは辿異種のような状態になることがあるらしく、 「辿異種」として扱われており、狩猟については辿異クエストでの解禁となっている。 武器は爆破属性だが、本アプデで遂に爆破属性のテコ入れが行われる(後述)。 武具には新スキル「獅子奮迅」や新辿異スキル「猛進強化」を備える。 辿異種グラビモス ガノトトス以来1年振りとなるMH2モンスターの辿異種化。 発達部位は背と腹に出現した「噴出口(体)」の模様。 貯め込んだ熱エネルギーが許容量を超え、排熱のためにこの噴出口が発達したらしい。 熱を発する際は胸が赤く光り、背中に至っては活火山のような異形となる。 10月31日より狩猟解禁。 武器は片手剣、双剣、太刀、ランス、ガンランス、スラッシュアックスF。 防具は新スキル「手練」を持つグラビZシリーズ。 辿異種バルラガル こちらは初となる海竜種の辿異種。 発達部位は頭部全体。 吸血をより効率的に行うために舌がまず発達し、それを操る顎を中心に頭部全体が発達したらしい。 こちらは11月28日狩猟解禁予定。 武器は大剣、ハンマー、スラッシュアックスF、穿龍棍、ライト、ヘビィ。 いずれもメタリックかつ刺々しい外見になっている。 防具はバルラZシリーズ。 スキル 詳細はこちら。 新スキル 獅子奮迅 攻撃、回避、いなしなどのジャスト系ガード、刹那の守り発動をトリガーとして段階的に攻撃力、会心率、属性値、状態異常値がUPしていく。 モンスターからの大きな攻撃を受けると段階がダウンする。 攻撃力などは最高3段階まで上昇し他のハンターからもエフェクトで上昇度合がわかるほか、 単に攻撃だけでは効果が発揮されない(段階が上がらない)など、最高段階にする条件はシビアになっている。 手練 溜め短縮、体術の複合スキル。 さらに、攻撃で味方をひるませなくする(喝強化同様、吹っ飛び系も無効?)効果が発動する。 10Pで手練+1(集中+1、体術、怯ませ無効)、15Pで手練+2(集中+2、格闘王、怯ませ無効)となる。 10/31より追加。 辿異スキル 猛進強化 猛進スキル2段階目の次段階が発動するようになる(条件は従来通り、攻撃やガードの成功)。 この次段階は一定時間のみの発動となるが、攻撃力が更に上がり、スタミナ消費が完全無効となる。 一定時間後は2段階目に戻る。 スキル調整 調整痛撃ダメージ(肉質軟化)が起こる条件を35以上→30以上に緩和 オートガード発動中にガードに成功した際、反射・雌伏・猛進と、ガードストックゲージの蓄積が発動しないようになる(いわゆるオートガードの反射放置対策) 上位スキル実装剛撃+6(50P) 攻撃力が更に+50上昇する(合計200上昇) 剣神+3(25P) 剣神+2に加えて砥石使用高速化、砥石使用での斬れ味全回復&15秒斬れ味消費無効効果が発動砥匠効果の追加に近いが、斬れ味消費無効の時間がそちらの半分である。また、もともと剣神に含まれているため斬れ味レベル+1の効果もない。このため砥匠スキルと同時発動させた場合は斬れ味消費無効効果のみ砥匠側の効果が適用される。 剛弾+2(20P) 従来の効果に加え、扇射の「クリティカル距離での威力UP(肉質+5)効果」も加わる。弓にも効果がある。狙い撃ち、狙撃、扇射と同時発動させても肉質軟化効果は重複しない。 なお従来の剛弾は「剛弾+1」になる。発動SPは15のまま。 装着、穏射、反動軽減の発動SP緩和装着は15Pで装着+2、20Pで装着+3が発動。 穏射は20Pで穏射+3が発動。 反動軽減は20Pで反動軽減+3が発動。 武器種バランス調整 大剣 ジャストガード成功時の派生に抜刀ダッシュを追加 太刀 抜刀時かつ棒立ち状態で「気刃放出斬り」が出ないように調整(暴発対策) リファイン 爆破属性爆破属性の爆破ダメージが低くなりすぎないように調整される。また、部位耐久値へのダメージがUPし、怯みや部位破壊などを行いやすくする調整が行われる。 ラヴィエンテ猛狂期運営レポートなどでも予告されていた、最小参加人数4名(最大8名)のラヴィエンテ猛狂期が実装。24名~32名の「通常のラヴィエンテ猛狂期」とは別に追加実装される。報酬が調整されているので練習用という位置づけ。 猟団関連狩人祭の参加可能猟団ランク制限が撤廃され、ランク0から参加が可能になる。 猟団ランクを上げるのに必要なRPが大幅緩和される。具体的には元の1%になった(99%削減)。 維持条件が「1名」に変更される。 猟団冒険ネコに使用するRPが緩和され、1時間で帰還するようになる。 歌姫狩衛戦・真説G級クエストの防御力補正について、今まではクエストごとに一律で発生していたものをその時出現しているモンスター(の難度)によって可変するよう変更また、レジェンドラスタの攻撃力補正についても可変になったとのこと。G級クエではこれまでもレジェンドラスタの攻撃力補正が発生していたのだろうか・・・? 狩衛士の廃止 特別猟団部屋にて、猟団料理が成功しやすくなり、冒険ネコの冒険が支援なしで必ず大成功する 非G級クエストリストの刷新「メモクエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」全てと、多くの特殊素材クエストが削除。元々このクエストでしか入手できなかったものについてはGP交換などが追加される。 「期間限定クエスト」が削除され、従来この中に存在していた「イベントクエスト」「デイリークエスト」「特別猟団部屋クエスト」「復帰猟団クエスト」は個別の項目として掲載されるようになる。 「長期イベントクエスト」と「特殊素材クエスト」を集約した「武器防具入手クエスト」カテゴリの新設 ビギナーシリーズの廃止 武器勲の入手について辿異クエスト★1では序勲、★2と★3で中勲が出るように変更 エフェクト超越秘儀、六華閃舞のエフェクトを調整 メゼポルタフェスタ交換アイテムを追加 その他新要素 GR999解禁 遂にGR999が解禁される。 999特典は以下の通り。 アイテムボックス、装備ボックスが2ページずつ増える 食材屋でSR食材が購入可能になり、武具工房で過去のイベント防具が購入可能になる アンリミテッドモードの解禁(後述) アイテムボックスと装備ボックスについてはハンターナビ「GR3用」に項目が追加される。 そのためGR2用をクリアしていないと項目自体が出てこない。 なお巧猟ポイントについてはGR999/GSR999に入手条件が改められる。 アンリミテッドモード(ULモード) ハードコアモードの上を行くモードとして追加されるモードで、GR999にて解禁される。 GR999かつG級秘伝書を装備しているとクエスト受注画面のモード変更から選択可能で、 クリアすると増量された武器魂・綬・勲をまとめて入手でき、さらに巧猟ポイントが2倍になり、ギルド貢献Pも増量されるらしい。 モンスターのアクションや姿は変化せず純粋な高難度モードとなっており、★3辿異クエストクラスであるとのこと。 モンスターとしてはポカラドンやレビディオラ、デュラガウアなど、従来の★ランククエストが対応する。 ハードコアモードのようなHC素材及びそれに準ずる装備はない(HCモードをベースにしているので普通のGHC素材はある)が、 クリア時には「秘刻印」というアイテムが得られることもあるらしく、 それを使って作ることができる特殊なシジルには「◯◯(武器種名)強化」という効果が付いており、 対応する武器種の武器の焼き付けることで攻撃力、属性値、会心率が同時に上昇するとのこと。 要するに使える武器種を限る代わりに従来のシジル効果を圧縮できる(ただし重複できない)ということだと思われる。 秘刻印は武器種ごとにあるようだが、クエストに持って行った武器種とは無関係に入手できる。 ちなみにギルド優先依頼は別枠で設定されており、武器魂・綬・勲の増量の他、秘刻印の排出率がUPする。 辿異シジル 辿異武器と辿異進化武器に1個だけ焼き付け可能な新シジル。 「アイテムスロットから発動する」という形で効果が発揮され、 属性耐性を引き上げたり、一回だけダメージを0にする(ダメージリアクションは取る)効果が発動したり、 有効範囲内のPTメンバー全員の攻撃力がUPするなどの効果が一定時間発動する。 GR200から生産可能で、辿異クエストでランダム排出される「脅威の印章」と、辿異素材で生産できる。 コラボ PSO2×MHF-Z 同じオンラインゲームの相互コラボであり、MHF-Zでは10/31から開始。 PSO2のキャラクターの武器・防具が実装されるほか、 広場のモニュメントやコラボクエストもある。 LAWSON×MHF-Z CAPプリペイドカードを購入することでオリジナルのパートニャー武具が貰えるキャンペーン。 コミカルなショートPVも作成されている。 武器はローソンのでか焼鳥を模したもの、防具はローソンの制服となっている。 前者は深夜などに見るとお腹が空きそうである。 なおどこまで本当かはわからないが、 このコラボは宮下Pがでか焼鳥のファンで自ら企画書を作成して実現に漕ぎつけたらしい。 9/26から開始。 ロックマン11×MHF-Z 今秋発売のロックマンシリーズ最新作「ロックマン11 運命の歯車!!」とのコラボ。 DMCやSFに続く久しぶりのカプコン内でのコラボであり、2018年11月21日から実施。 DiCE×MHF-Z ネットカフェ「DiCE」とのコラボ。 コラボパックで限定ノベルティやゲーム内アイテムが貰えるほか、 一部店舗ではコラボルームも実施される。 10/3開始。余談だがDiCE池袋店では上述した段ボール製マグネットスパイクも展示されている。 1月アップデート"巌窟に棲む、巨槌と震霆"(2019/1/30) アップデートナンバーというかタイトルが再び「MHF-Z」に戻っているが、ここでは便宜上ZZ.1と記す。 アプデ前週の1/23にプレビューサイト公開。 新辿異種 辿異種タイクンザムザ 色んな意味で日陰者であったザムザがついに辿異種となってG級に登場。 発達部位はやはりトレードマークの両爪のようだ。 隔絶された棲息場所で長い時を経るうちに行動も独特なものへと変容したらしく、 脅威を増したことで擬態の必要もなくなったため第1形態がオミットされた。ついでに難点とされた形態移行ムービーもすべて削除されている。 アプデ当日の1/23より狩猟解禁。 武器は太刀、ハンマー、穿龍棍、スラッシュアックスF、マグネットスパイク、ヘビィボウガン、弓でいずれも雷属性。 防具は一部部位に幕無強化を持つザムザZシリーズ。 辿異種ハルドメルグ ルコ、イナガミに続く古龍の辿異種。 流体金属の操作を司る”操核”が頭部に露出するほどに発達しており、それを保護する金属が兜のようになっている。 元々高い知性を持ちハンターの動きを模倣した技を流体金属を使って繰り出すモンスターだが、 更に学習を繰り返し模倣を超えた次元で流体金属を操るらしい。 2月下旬狩猟解禁予定。 武器は片手剣、双剣、大剣、狩猟笛、ランス、ガンランス、マグネットスパイクでいずれも無属性かつ幕無強化付き。 防具はこちらも一部部位に幕無強化を持つハルドZシリーズ。 極み耀くゼルレウス プレビューサイトの次回予告にて無双襲撃戦の新モンスターが告知された。 後述の経緯から「ゼルレウスの極み個体化では?」と言われていたが2019/3/6の運営レポートにて事実であることが判明、 3/20から配信の無双襲撃戦にて登場することが発表された。 ちなみにアップデート日に磁縛が効かないいわゆる「極み」個体にあたるモンスターに磁縛を当てるとダメージが入る現象が修正されているが、 この中に、元々どのクエストでも磁縛が効くはずのゼルレウスが含まれていること、 また、無双襲撃戦(か双頭襲撃戦)で作れる精錬装飾品が追加されているが、必要な素材に「光」というこれまたゼルレウスを象徴するフレーズが含まれていること、 そして次回予告の画像をよく見るとゼルレウスの眼らしきものが見えることから、上記の予想が立てられており、 運営レポートでもそういう推測がされていた事を把握する言及があった。 スキル 新スキル 辿異スキル 幕無強化 ZZアップデート以降データ上に存在した辿異スキルが実装となる。 幕無の段階上昇に必要な攻撃ヒット回数が減少し、 更に会心率と会心補正がアップする第3段階が追加される。 また、一定時間攻撃を当てなかった場合効果が一気に消滅するのではなく段階が1つ下がるようになる。 追加要素 秘伝スキルカフ 秘伝スキルのSPを持つスキルカフであり、これを装着していると秘伝スキルはスキル枠を消費しなくなる。 装着できる秘伝スキルカフは1個までで、従来のカフと併用可能だが合計2個まで(Cカフ2個+秘伝スキルカフ1個は不可だが、Aカフ、Zカフ1個+秘伝スキルカフ1個は可)。 GR500から秘伝素材を用いて生産が可能であり、3段階まで強化可能。 段階 特徴 例 素材 生産 秘伝スキルSP+6 剣聖カフ:片手剣技+6 生産素材を調合屋で魂・綬・勲と交換。 強化 秘伝スキルSP+12 剣聖カフG:片手剣技+12 生産と同じ素材を使用。 最終強化 秘伝スキルSP+12、通常スキルSP+◯(8種類) 剣聖カフ・剛撃:片手剣技+12、剛撃+3剣聖カフ・幕無:片手剣技+12、幕無+2 真秘伝珠を用いた専用素材を使用。 その他 狩煉道辿異武器(プレビューサイトでは大剣、ハンマー、ランス、ガンランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンが確認できる) 煉獄Zシリーズの追加 進度50で解禁と他の防具より解禁条件が厳しいがその分高性能になっている。 歌姫狩衛戦・真説祈歌武器(プレビューサイトではランス、穿龍棍、ライトボウガン、ヘビィボウガンに加えてこれまで無かったマグネットスパイクが確認できる) シャンルZシリーズ メゼポルタフェスタ新チャットアクション、新外装 伝説級武器の辿異派生追加覇斧フランシスカ、極神剣ガラティーンが2019/1/30から強化可能になる。 リファイン 狩煉道ボーナスステージ獲得できるメダル数が増量。 ソロ専用モードでもボーナスステージ解禁。 メダルがより多く獲得できる「スペシャルボーナスステージ」登場。 狩煉道スキル「獲得メダル増加」を追加発動させると獲得メダル数が2倍になる。 狩煉道ポイント交換武具を生産・強化する際の必要素材の購入で狩煉道ポイント交換が行なえるようになる。 失敗ペナルティ3乙した場合でも狩人珠ポイントや歌玉が手に入るようになる。 狩人祭祭ポイント基本の計算式を獲得祭P=基本となる祭P÷入魂した猟団員数+各種ボーナスとして、個人の入魂数>「基本となる祭P÷入魂した猟団員数」 の場合、獲得祭P=個人の入魂数+各種ボーナスとなる。つまり、団平均より入魂していれば個人の入魂数にボーナスを掛けた分のポイントをもらうことが出来ると思われる。 辿異種全ての★1、★2辿異種の攻撃力・防御力を緩和。 一部のモンスターのアクションを調整。対象は辿異種トリドクレス、辿異種ガノトトス(★1~3)、辿異種ルコディオラ(★1)。 レジェンドラスタ超咆哮・超風圧・超振動を無効化する。 属性やられ特大にならなくなる。 オプションロビー会話NPCとの会話などと他ハンターのプロフィール表示を別ボタンに設定できる。 ロビー移動ロビーでダッシュボタンを押さなくても常に走るように設定できる。 通常は走り、ダッシュボタン押しで歩きにすることも可能。 毎日イベント達成条件を緩和。 ハンターナビGR用13の内容を調整。 ゲキ抽出上限値を超えて抽出しないようになる。 シジル至天シジルの片手、太刀、笛の一部スキルの抽選確率を調整。 ULモード対応モンスター追加(ゼナセリス、リオス希少種など)。 大衆酒場の設定にULモード関連を追加。 交流/大衆酒場の価格情報板に「ギルド優先依頼(ULモード)」の項目を追加。 功猟ポイント交換青龍くじ追加。 武具工房スキルカフ検索追加。 天廊武器天封印追加。また、「託された秘文書」の武器がいくつか追加された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦2019/3/20より常設化される。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/1728.html
《剛種任務》 剛食(剛食) 承接等級 參加等級 難易度 HC 限制時間 契約金 季節與時間 目的地 起始點 主要魔物 HR5~ HR5~ ★8 可轉換 50分 500z 溫暖期/白天 峽谷 BC固定 吞龍 目標與條件 主要目標 狩獵1隻吞龍 次要目標A 無 次要目標B 無 額外委託 秘傳共鬥 特殊條件 無 備註 無 條件一覽 部位 頭部防具 身體防具 腕部防具 腰部防具 腳部防具 武器 自由/租借 自由 自由 自由 自由 自由 自由 租借內容 許可武器種類 許可武器種類 單手劍 大劍 大錘 長槍 穿龍棍 重弩 許可 O O O O O O 許可武器種類 雙劍 太刀 狩獵笛 銃槍 輕弩 弓 許可 O O O O O O 補給物資 補給箱內容 空無一物 任務獎勵 主要報酬金 12000z 主要目標HRP 1000 次要目標A報酬 0z 次要目標AHRP 0 次要目標B報酬 0z 次要目標BHRP 0 基本目標報酬(固定) 額外非秘傳報酬 吞龍討伐之證×1 飛龍種的骨頭×1 25% 基本目標報酬 飛龍種的堅骨×1 15% 吞龍討伐之證×1 1% 飛龍種的重骨×1 10% 飛龍種的骨頭×1 27% 飛龍種的血×1 25% 飛龍種的堅骨×1 14% 飛龍種的濃血×1 15% 飛龍種的重骨×1 9% 飛龍種的特濃血×1 10% 飛龍種的血×1 26% 額外秘傳報酬 飛龍種的濃血×1 14% 裝備職人魂【奇】×1 20% 飛龍種的特濃血×1 9% 裝備職人魂【幸】×1 3% 古龍種的骨頭×1 24% 古龍種的堅骨×1 15% 古龍種的血×1 23% 古龍種的濃血×1 15% 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 屬性/砲擊/彈種 會心 匠斬位/裝瓶 洞數 Rare 需求數量 生產所需其他素材 吞龍討伐之證 吞吞•高山 長槍 575/250 水490防44 - 紫50 ○○ 11 30 吞龍肝x3 吞吞.噴射器 銃槍 552/240 水340毒200擴散5 - 紫20白40藍50 ○ 11 30 吞龍肝x2 ドドンガ・ズドドン 575/250 水420毒220擴散5 - 紫20白50藍70 ○ 12 - 吞龍的淒鰭×1(剛種吞龍)櫻火龍的麗殼×1(上位櫻火龍) 吞吞•彎月弓 弓 312/260 水250擴散4防+10 - 強/毒/麻/眠/爆 - 11 30 古龍種的剛翼x3古龍種的上翼x7 吞龍・日蝕 336/280 水300擴散4防+15 - ○ 12 - 吞龍的淒鰭×1(剛種吞龍)盾蟹的絕爪×2(百位大名蟹) 吞吞•銳劍 單手劍 336/240 水460防75 - 紫20白30藍200 ○○ 11 30 吞龍軟骨x3 吞吞•雙簧管 狩獵笛 1144/220 水380防45紫黃紅 - 白100藍20 ○○ 11 30 古龍種的剛翼x5吞龍軟骨x3 吞吞•刀 太刀 1152/240 水340防38長 - 白70藍120 ○○ 11 30 吞龍肝x3 吞吞•屠殺 大劍 1200/250 水570防29 - 紫20白20藍50 ○ 11 30 古龍種的珠x7吞龍軟骨x2 吞吞•破壞者 大錘 1196/230 水400毒250長 - 白30藍110 ○ 11 30 吞龍肝x2 吞龍・破壞者 1300/250 水480毒300長 - 白80藍110 ○ 12 - 吞龍的淒鰭×1(剛種吞龍)棘茶龍的豪刺×2(上位棘茶龍) 吞吞•雙剪 雙劍 350/250 水380防46 - 綠400 ○○○ 11 30 古龍種的剛翼x4吞龍肝x3 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 速射 裝填反動 會心 彈種 洞數 Rare 需求數量 生產所需其他素材 吞龍討伐之證 吞吞•加農 輕弩 348/280 通2水冷 普通中 - 通6/6/9貫3/3/-散-/6/-徹-/1/-擴-/1/- 回3/3毒3/1麻3/1眠3/1 火-水3電-冰-龍- ○ 11 20 吞龍肝x3 素材名稱 生產武器 武器種類 攻擊力 裝填反動 會心 彈種 洞數 Rare 需求數量 生產所需其他素材 吞龍討伐之證 怒髮重砲【白露】 重弩 432/360 快中 15% 通6/6/9貫-/3/3散4/4/4徹1/1/-擴-/1/1 回3/3毒-/-麻3/1眠-/- 火-水6電-冰-龍1 - 11 20 蠻龍討伐之證x20蠻龍的上棘x5 ※重弩為無裝設「力量槍管」之攻擊力,有裝攻擊力要再加(48/40)的傷害 ※找老頭沒看到時就是還沒出,慢慢等改版吧… WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 名前 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 沒有輸入名字也可以留下您的意見,主要是阻止你的潛意識把上面這個誤認為查素材的地方。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/397.html
下位重弩我還蠻推殞石加農 メテオキャノン 攻擊還可以 主打通二和貫通 重點是比P2G的材料少太多了 - 2009-12-24 12 32 13 編輯大大 能不能把這些武器 改用中文名稱嗎? 小弟的小小希望 編輯大大們 加油!^^ - 2010-01-04 02 11 32 cb結束ob還沒開 沒法確定官方正式翻譯是什麼 總不能亂翻吧www - 2010-01-04 07 24 28 ガノスプレッシャー是射水弩...沒記錯吧 - 2010-01-04 08 37 57 隨著重弩頁面的更新 本重弩推薦武器頁面也更新囉 目前有翻譯的都換上了 超連結先暫時這樣吧 我再研究看看有沒有比較好的辦法 - 2010-01-05 01 35 51 名字都變了XD 編輯大大們辛苦了 - 2010-01-09 02 06 26 請問推薦武器重弩那邊 是破壞"重"弩 還是破壞"蟹"弩呢? - 2010-01-10 22 35 47 射水弩 15等 拿不到水龍鰭吧= = - 2010-01-14 00 33 41 大骨 - 2010-01-15 23 28 14 下位的話,迅雷狙擊弩比鋼龍重弩泛用,也具攻擊力 - 2010-01-19 12 34 41 鋼龍重弩 (デルフ=ダオラ上位替換)是什麼?デルフ=ダオラ升的嗎? - 2010-01-20 16 37 43 上位那把我編錯名字了 應該是鋼龍堅弩 就是說下位的鋼龍重弩到上位可以用這把鋼龍堅弩取代 稍後會修正 - 2010-01-22 23 31 58 上位鋼龍弩..反動最小毒麻lv1吧..我用lv2打還是反動最大 - 2010-01-26 04 03 04 譯名修正 連結修正 內容修正 麻煩各位持續提供意見 - 2010-01-26 11 38 09 應該推薦一把50殺黑龍專用,先集好素材免得又要特別去打岩龍 ˊ ˋ - 2010-01-26 13 21 28 51以後的誰快來翻譯XD - 2010-02-02 13 37 53 排版完成~ 翻譯就麻煩狩友們多多協助 另外上位序盤的製作hr有空也幫補一下 謝謝 - 2010-02-04 12 21 29 ガブラスプラッシュ...這把台版做得出來嗎?我HR45了,素材也都有,但就是沒看到工坊可以作 - 2010-02-07 14 59 39 這把目前沒開 應該以後更新版本的時候才會出 - 2010-02-11 00 05 08 請問“射水弩”是不是“魚龍水弩”?? - 2010-02-09 23 27 55 是的 就是使用下位魚龍素材製作的那把 - 2010-02-11 00 05 29 哦,謝謝!那網主是不是應該改一下呢…… - 2010-02-11 22 41 23 其實 下位砦蟹砲是很誇張的存在...BASE300傷害阿..而且是第一把接觸到的6發火彈重弩 - 2010-02-11 05 50 11 而且很罕見的支援滅龍彈(雖說新米不會使用這個)....缺點是無散彈(遇到小兵群很要命) 無狀態彈 - 2010-02-11 05 51 56 可以使用到換火山加農 甚至忍耐三 - 2010-02-11 05 53 21 忍耐三HR 換カホウ【狼】 (黑狼鳥砲(狼) - 2010-02-11 05 54 11 百位前重弩路線建議 十字重弩(將就用 換很快) 食岩重弩(好做 收集燕雀石/火勢裝的時候會順便收集到材料) 主打狀態的就 - 2010-02-11 06 03 57 鋼龍重弩(一滴古龍血可能會囧) 剛龍堅弩(剛龍玉..)(缺點是無睡) 打毒的黑狼鳥砲(狼)(大推 支援廣泛 缺點是貫通只有2 不打通常的話.要注意彈藥殘量) 最大優勢是好做(這裡不推薦老山龍系..他不是天天在) - 2010-02-11 06 09 15 打麻 剛龍堅弩 撩亂的對弩(輕弩) (很尷尬...不過他真的可以取代掉剛龍炮 能打麻又夠力又要好做的重弩51以後還真的沒有....) - 2010-02-11 06 25 26 尾晶重弩呢? 你把它放哪去了 - 2010-02-14 03 40 15 而且尾晶重弩並不難做,打麻夠力,通貫裝填數都很多 - 2010-02-14 03 44 52 尾晶重弩 比起狼砲...攻擊有點小輸(單發傷害換算下會少到接近20%..雖說麻屬人人愛 但以狀態彈為主攻的狀況下就是只求高傷 若以麻為主要目的 用撩亂的效益真的會比尾晶大) 而且目前生態下 重弩手很難找到尾晶團...而且反動和裝填並不亮眼 相對需要更多技能點來補齊他的遺憾處 - 2010-02-16 04 07 15 如果是為了打通貫 那使用黑龍系的炮會有更棒的表現 尾晶只能說能打麻且泛用度高 但無特別亮點 - 2010-02-16 04 09 19 剛剛用小部屋算了一下,同是狀態彈LV2: 尾晶51 狼砲55 並沒有輸很多,而且在面對毒無效魔物時,打麻 打毒。相比下撩亂只有42傷害 - 2010-02-17 01 27 00 反動稍微小的重弩本來就極少,拿來和輕弩比是否不公? - 2010-02-17 01 31 55 主打物攻的 要塞球弩(20可做300攻很犯規) 缺點是可能要在裝填技能上費功夫 火山加農(材料收集上可能會有點麻煩 不過黑龍頭是很好練習預先瞄準的對象) 此分支共同缺點為無散彈 遇到蚊子/黑貓可能會很困擾 - 2010-02-11 06 15 31 以上建議均不考慮期間限定/古龍襲擊材料 他們不是天天在... - 2010-02-11 06 27 43 我想問一下 我都在接31-51hr 那個棘龍任 每次都全破壞而且捕獲 殺也試過 我要3個尖角而已 打了差不多40隻也不掉 我人品差嗎 - 2010-02-12 08 03 07 尖角難打是出了名的 運氣好的十場就刷夠 最近的新年活動棘龍感覺還蠻會掉尖角 可以試試 - 2010-02-13 02 28 22 火山加農材料收集上麻煩?? 這不是幾乎一定會有的嗎.... - 2010-02-13 15 46 58 紅票戰友証....在一定HR之前 你只有自己的官方任務能取得 變成說前期你要取捨 作了火山 可能沒辦法出龍木太刀/龍木笛的升級 所以才說材料上會有點麻煩 - 2010-02-16 04 11 28 火山加濃我也有一把 但打不了狀態彈2級不耐用 除非你想打貫12 - 2010-02-14 15 23 21 ヴァシムランチャー - 2010-02-19 14 47 20 火山的好處是能打的彈種泛用性高 又不是每隻都需要用到狀態LV2 - 2010-02-21 15 12 12 使用通常/貫通物理傷害的話 輕弩的速射會有更嘉的表現...黑龍/紅黑炮雖說彈種多..可是重點部份都沒支援(拿火山開場出現在塔8你會很想死...) - 2010-02-24 19 44 44 アルギュ=ダオラSP - 2010-02-21 21 14 56 (HR100任務:攻擊力384/會心50%) 凄腕最後1把啥意思? - 2010-02-24 21 53 52 SP武器在打百位任務 有額外加成 - 2010-02-26 14 06 26 虹色礦石 - 2010-02-25 17 57 44 怎麼沒老山龍砲天 - 2010-03-04 12 55 00 期待日語達人翻譯100之後的武器介紹。 - 2010-03-10 10 43 59 翻譯完成...ペルレプリーマ 是棘白龍的弩 台版未開所以不知道名字 以上 - 2010-03-15 20 30 57 如果要用火砲【狼】 打毒彈2推黑龍 倒不如用老山炮 地 - 2010-03-22 21 33 04 火炮狼的賣點是好做(大概2 3場黑狼鳥) hr51可達成 雖說天地炮是炮王 可是老山/霸龍不是天天在 做不出來也甭提 - 2010-03-29 11 08 43 51hr擁有360的百位等級攻擊力 反動中 裝填中 裝備並不難配(直接搭修羅連射裝的也大有人在..) 相對百位前配出裝填3就很麻煩了 - 2010-03-29 11 11 33 r擁有360的 - 2010-05-24 19 41 45 推薦剛種霞龍/舞雷重弩 - 2010-06-01 09 08 25 沒開的東西太早推沒意義...這都缺響狼証 等棘白龍重弩還快一點 - 2010-06-02 07 17 28 輕弩版連8.0的舞雷輕弩都推出來- -,說話6.0在7月開? - 2010-06-02 08 19 12 因為這邊推薦的有很多是從日版wiki翻譯過來就直接貼上 導致跟台版開放時期落差太大了... - 2010-06-02 21 37 03 開放時期以台版隔2~3個月的間隔猜測 大概7~8月開棘白 10~11月開6.0吧(個人推測) - 2010-06-02 21 41 10 抱歉剛看官方資料6.0大約在7~8月開沒錯 - 2010-06-05 07 13 01 我不覺得剛種重弩有推薦的價值,討伐證足足要40張,材料極血尿,但是能力卻跟百位頂級重弩差不多,頂多增加了一個威力強卻用不太到排熱彈 - 2010-06-05 09 09 50 排熱實戰很難發揮阿.....熱度蓄積是個大問題 而且排熱機制是犧牲長槍管的..10%和浪漫的取捨 - 2010-06-11 11 24 50 剛霞重的賣點是毒4/2 5/3 天狼則是較大的一般彈種填彈量 排熱就真的算了-_-... - 2010-07-02 01 16 51 剛霞重有裝填數UP可以裝3發毒2 - 2010-07-02 23 19 26 下位推鑑的射水弩外型真的是囧到一個境界阿 (好用是真的...) - 2010-07-05 15 18 22 推蛇龍打擊者 製作簡單 造型獨特 毒彈4/2 裝填UP 5/3 貫通123皆可打 有一洞供配裝 缺點是攻擊力稍低 - 2010-07-24 23 45 27 剛霞重又不能打麻... - 2010-08-16 10 24 14 剛霞重弩又不是超速射 打麻沒什麼用 主要都是地洞排熱砲 - 2010-09-08 10 04 36 白化弩也很不錯喔.做不出棘刺尊榮的玩家可以選那把 - 2010-10-11 09 09 30 我倒覺得白化應該淘汰了..攻擊力低..裝填速度又慢..填彈數普遍又少發..做不出棘刺..不如就去做珍珠..材料簡單到不行.. - 2011-04-21 21 00 56 等改版 就直接推薦用殼王重砲跟真冥雷弩了 - 2010-11-04 14 01 58 蛇龍打擊者感覺也不錯啊 - 2011-03-12 12 33 02 蛇龍打擊者 密林強嵐卡高台打剛龍應該不錯 - 2011-05-29 14 43 54 專打毒2 - 2011-05-29 14 44 19 怒髮砲可惜攻擊力才312,不然打麻痹弹滿快的 - 2012-07-19 03 48 53 アットウィキ - 2015-02-01 20 23 09
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/47843.html
(鉄人 メンタル) (UC) メタル文明 2 クリーチャー:リキッド・メタル・ピープル (500) ■ブロッカー ■このクリーチャーがタップする時、相手のクリーチャー一体をタップしてもよい。 ■ラストバースト 速射弾! メタル文明 (3) 呪文 ■場のコスト3以下のエレメントを選び破壊する。 作者:ks フレーバーテキスト 「キサマはここで俺が止める!」---鉄人 メンタル 概要 盤面と除去、使い勝手のよさそうな感じにしました。 下の除去で自分の番面を破壊して墓地枚数を稼いで、使いまわす感じでも使えます。 単純に盾殴って、速射弾を自分を対象にして相手クリーチャーをタップしてデカブツで上踏みも 狙えます。 評価 かなーり強めだと思います これ1体で3体を止められるので赤青マジックには刺さりませんがアナジャ対面とアポロで出番が多そうです -- 復帰勢 (2024-01-30 18 35 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1533.html
特設サイト MHF10周年お祝いメッセージを宮下Pが貰いに行った際に提案されたネトゲ同士のコラボが、1年と少しの後に実現。 10/31開始となる。 PSO2側はエルゼリオンの狩猟をモチーフにしたクエストが配信されている。 MHF側はマグネットスパイク実装などの大型アップデートとタイミングが被ったため、コラボモンスターの登場は難しかったとの事。 コラボガチャ 「PSO2くじ券」1枚につき1回引くことができる。ステップアップ式ではなくノーマルくじ。 「PSO2くじ券」は1枚300円と11枚セット3000円で販売しており、 セットを購入すると「PSO2生産券」14枚=防具1部位分の生産+ZPまでの強化素材が特典として付く。 更にセットを3つ購入すると後述のラッピー外装の解放券5枚が貰える。 いつもどおり全プレイヤーにおためし用のPSO2くじ券1枚がプレゼントされ、 新規・復帰プレイヤーであればもう1枚貰える。 コラボ装備 ヒューキャスト・レプカ(男性用)/アメノウタヒメ(女性用)シリーズ 男性用はキリークというキャラクターの防具なのだが、 キリークはPSO2ではなくPSOのキャラであり、 MHF-Z側の企画スタッフの強い要望によりコラボ装備に選ばれたらしい。 一応防具のほうはPSO2にも存在するようだ。 女性用はPSO2に登場するアークス(こっちのハンターに当たるもの)たちのアイドルかつ歌姫であるキャラクター:クーナの、 「アメノウタヒメ」というステージ衣装の装備。 和ゴステイストの衣装となっている。 性能としては一閃を持つ部位がないタイプであり、 扇動+10(剣士頭)、巧撃+10(剣士脚)、尻上がり+15(ガンナー頭)、抜納術+10(ガンナー腕)、連射+10(ガンナー脚)辺りが特徴的。 舞姫歌扇(双剣) クーナがライブにおいて「終わりなき物語」という曲を歌う時にアメノウタヒメに身を包むとともに持っている扇子。 モンハンでは扇といえばということで双剣として実装。 属性は天翔で辿異武器の辿異スキルはスキル枠拡張+1。 ソウルイーター(太刀) PSOにおいてキリークが持っていた武器であり、鎌のような形状。 こちらも鎌故に太刀として実装される。 属性は闇で辿異武器の辿異スキルは纏雷強化+1。 ディスタ(男性用)/イオニア(女性用)シリーズ 男性用はギリアムというPSO2公式のキービジュアル・PV・オープニングムービーなどに登場するNPCの一人の装備で、 人間大の某機動戦士のようなゴツい見かけの防具でありPSO2では箱と呼ばれているようだ。 また、ギリアムはPVなどではまともに攻撃できていなかったりすぐにやられたりという立ち位置のキャラクターらしい。 女性用はリサというロボット・アンドロイドの女性NPCの装備だが、 どうやらこのキャラクターはこっちのレスタもかくやというとんでもない性格をしているようだ。 なお、PSO2での声優は花澤香菜さんでありイメチェンサービスにボイスが存在する。 どちらの装備(おそらく頭防具)も小型のオプションのようなものがハンターの上に浮いている。 こちらは一閃を持つ部位もある。 頭は共通で手練+10が付いており、加えて剣士は溜め威力+10、ガンナーは射手+10を持つ。 この他では痛撃+10(剣士腕)、腕利き+10(剣士、ガンナー脚)、扇射+10(ガンナー胴)辺りが特徴的か。 タルラッピーキャノン(ヘビィボウガン) タルにラッピー(後述)が詰まったデザインの武器で、 ファンタシースターポータブル2(PSPo2)で登場しPSO2にも存在するようだ。 タルはモンハンでも度々登場しMHFにもタルとマスコットを合わせたヘビィボウガンが存在するのでなんだが親和性が高い。 PSO2では弾もラッピーを模したものになっているようだがこちらでどうなるかは不明。 辿異武器の辿異武器の辿異スキルは巧撃強化。 イデアルストライダ(ランス) PSO2に登場する武器で、光の槍といった感じのデザイン。 こちらで言うとヴァシムの辿異武器のようなSFチックな見た目。 PSO2ではイデアルスト"レ"イダという名前のようだがイデアルストライダと紹介されている。 無属性であり辿異武器の辿異スキルは血気活性強化。なお最終強化でも匠無しだと最大ゲージが黄色である。 ラッピーシリーズ(外装) モンハンで言うところのアイルーに当たるファンタシースターシリーズのマスコットキャラ:ラッピーになれる外装防具。 と言っても黄色い鳥のような姿のラッピーと人間では頭身が違うためかなり胴長の見た目になる。 PSO2くじ券11枚セットを3つ購入すると5部位分の解放券が貰える。 コラボクエスト フィールドでラッピーたちと触れ合うことができる「ラッピーとあそぼう」というイベクエが配信。 クリアするとパートニャーをラッピーの姿にできる防具が貰える。 こちらは外装と違ってピッタリのサイズ感。しかしながらネコのサイズを大きく上回る着ぐるみのため、 頭だけ、或いは胴だけ装備すると大変なことになる。あと武器が殆ど見えなくなる。 MHFを始めてすぐできるようにするとの予告どおりHR1から参加可能。 ラッピーとあそぼう 受注条件 HR1~ フィールド 彩の滝 メインターゲット たくさんのラッピーと??? サブA 黄色い羽1個の納品 特殊条件 NPC同行不可 クリアするとパートニャー防具の生産素材である「ラピネコ生産券」が2個手に入る。 ネタバレ 彩の滝の各所にラッピーが出現している。 ラッピーはアクションの"よろこぶ"や"おどる"に反応するほか、 攻撃するとアイルーなどにように落とし物をしたあと潜って逃げる。 メインターゲットはたくさんのとあるように最もラッピーが多いエリア5(BGMも通常と変わっている)で"おどる"をすること。 サブAはラッピーの落とし物で出るアイテムの納品。 クリアすることでPSO2の壁紙と称号も貰える。 また、サブA達成時や赤落とし物取得時にクリアで貰える壁紙・称号もある。 その他 広場のイベントスペースにはPSO2に登場する人型搭乗兵器(戦闘ロボット)「A.I.S」のモニュメントが登場。 近づくとメニューが出て「レアドロ☆KOI☆恋!」というPSO2の歌を流すことができる。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2161.html
雌響狼特異個體(ノノ・オルガロン特異個体) 雌響狼特異個體(ノノ・オルガロン特異個体) [#tdebf276] 外表變化 [#c0d89e97] 攻擊情報 [#pf9559b4] 攻略‧應對方式 [#e08e1423] 剝取 [#ne9e09ce] WiKi編輯意見 素材查尋 特異個體補正(異常狀態的蓄積值減半) 攻擊率 防禦率 怒攻擊率 怒防禦率 體力倍率 失衡倍率 上位 1.50 1.20 0.80 1.20 1.00 2.00 剛種 1.00 1.20 0.80 1.20 0.93 1.20 風壓:大 任務 原種 怒化 HC HC怒化 體力 攻擊倍率 全體防禦率 攻擊倍率 防禦率 體力 攻擊倍率 防禦率 攻擊倍率 防禦率 上位 7200 2.00 0.95 4.40 0.76 7200 3.00 1.14 5.28 1.09 變種 6600 5.00 0.60 11.00 0.48 6138 5.00 0.72 8.80 0.69 憤怒值700,持續80秒,攻擊力2.20倍,防禦率0.80倍,速度1.15倍 ※HC化後剛種血量下降、怒化攻擊力大幅下降;防禦率亦較原種軟化;大概是角笛無效的關係吧 外表變化 体毛の白みが明らかに増している。特に、登場するのが夜の沼地なのでなおさら。 攻擊情報 追加動作 內容 突進A 予備動作なしで行う突進。ダメージが小さく、転倒判定になっている。停止後に左右の爪からの連続攻撃に繋げてくる場合と、急停止と同時に反転を伴うバックキックを行う場合がある。 突進B 威嚇するように吠えた後に行う突進。原種の使用するものと同様で、追尾性能が高く当たり判定も大きい。 ステップ 3連ブレス時、左右の爪から派生するブレス発射前、ボディプレス前など、各種攻撃動作に絡めて行うことが多い。単独で側方にも行う他、後方~側方と行った場合は3連噛み付きからバックキックに繋げてくる。 連続攻撃 右爪、左爪と引っ掻く既存モーションの後、反転してバックキックを行うか、軸合わせを伴うバックステップ後にブレスを放つ。 3連噛み付き 前方に素早く踏み込みつつ3回連続で噛み付く。 サイドタックル 側方への移動を伴うタックル。左右両方使用する。 ボディプレス バックステップを行った後、大きく跳躍しプレイヤーを狙ってボディプレスをしてくる。使用前に必ず通常の軸合わせとは別に1回軸合わせをする。 バックキック その場で小さく跳ねた後、後ろ足で後方を蹴って砂を巻き上げる。跳ねると同時に反転することもある。バックキックは範囲は狭いが威力が高く、砂かけ部分は威力は低いが範囲が広く、気絶効果がある。 全方位棘飛ばし 威嚇するように吠えた後、飛び上がって空中から全方位に棘をばら撒いてくる。 3連ブレス 首を振り上げて吠えた後、1発ごとにサイドステップで軸合わせしながら、計3発のブレスを放つ。必ず近~中距離に着弾するため拡散時のダメージに注意。 赤オーラ 剛種専用モーション。パートナー(カム)の状態等に応じて発動する、通常より強力な怒り状態。攻撃力、素早さがさらに上昇する。ランダムボールでも解除できない。パートナー(カム)を倒すと常時発動状態になり、専用の追加モーションを使用するようになる。 強化ブレス 剛種専用、パートナー(カム)が倒された後に発動する赤オーラ時のみの限定モーション。大きく息を吸い込み、高威力のブレスを放つ。距離が離れているほど当たり判定は大きくなる。 攻略‧應對方式 上位は攻撃力が上昇。剛種は攻撃力自体は僅かに低くなっている。 ただし剛種は元々が高攻撃力の上に追加モーションや赤オーラもあるため、攻撃能力は非常に高い。 耐久力は上位、剛種ともに若干低下している。 通常個体に比べブレスの使用頻度が高くなり、攻撃性が強くなっている。 風圧が大から龍風になり、発生頻度も高くなっている。 咆哮時に咆哮(大)の効果が追加されている。範囲は狭いが、ダメージ範囲の外側にいる場合は一応注意。 基本的に怒り移行時など特定の動作時に使用するが、剛種は通常時でも身震い後に咆哮を行うことがある。 原種が使用する予備動作なしの通常突進は使用せず、2種の突進を使い分けてくる。 その場で跳躍して反転するモーションは、2回連続で行うものと1回行った後バックキックに繋げてくるものがある。 ステップからの3連噛み付きやボディプレス、威嚇動作からの突進、3連ブレスなど、事前に察知しやすい攻撃パターンが多い。 事前モーションから次に使用する攻撃モーションを把握しておくと戦いやすい。 前述のとおり、耐久力が低下している上に元々の能力がそこまで高くない。 そのため上位では、麻痺剣晶を取り付けた怒髪双乱【挽歌】やガーベライト,ガーベラフィオーレを使い「双剣魂・中」を、真冥雷銃【金糸雀】で砲術師付きの徹甲榴弾超速射をし「Lボウガン魂・中」を集める目的で乱獲されることがある。 また攻撃力という観点から、剛種では通常個体と逆でカム・オルガロンを先に狩猟することが定石となっている。 剝取 HR HC素材 第2個低機率 上位 響狼的純白毛 響狼的紅玉 凄腕 響狼的輝白毛 牙獸種的厚毛皮魔物的上油 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索