約 3,369,392 件
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/104.html
マーク 覚醒に登場する、未来からやってきたマイユニットの息子、または娘。 名前の由来は、烈火の剣の軍師のデフォルト名「マーク」だと思われる。 軍師見習いで、マイユニットのような軍師になるのが夢。 第13章クリア以降、「外伝12 時の迷い子」を攻略することで加入する。 マイユニットと同様、記憶喪失の状態であり、マイユニット以外の家族や未来から来た経緯の記憶が欠落している。 家族の記憶を取り戻そうと、頭をぶつけたり、炎を眺めたりしているが、なかなか上手くいっていない模様。 しかし、記憶喪失とは裏腹に明るく前向きな性格をしている。 特に女マークは超がつくほどの天然であり、子世代男との支援会話はネタの宝庫である。 一方の男マークは、無邪気さゆえの無神経な発言をしたりするものの、 シンシアの相談に乗ったり、孤立して食事をするシャンブレーを気にかける等、面倒見が良い所がある。 マイユニットは子世代とも結婚できるためか、果たしてどの時間軸から来たのか、子世代の中では唯一不明扱い。 異伝でのセリフでは、烈火の剣の時間軸に行ったことがあるような、ないようなことを匂わせている。 子世代ユニットとしては、非常に特殊な属性をもつ。 マイユニットと逆の性別(マイユニットが男性の時は娘、女性の時は息子)で登場 さらに結婚相手依存の子がいた場合は、そのユニットの弟妹となる 髪の色はマイユニットの結婚相手に依存 加入時のクラスは、マイユニットの結婚相手の初期クラス(上級職の場合はそれに派生する下級職)になる クロム、ルキナ、オリヴィエ、ヴァルハルトが親の場合は、例外的に戦術師で加入 親がチキ、ノノ、ンン、あるいはベルベット、シャンブレーのいずれかの場合、マムクートもしくはタグエルで加入&CC可能 親子関係にあるため、全ユニット中唯一、マイユニットとの支援会話Sが存在しない ユニット性能としては、マイユニット自体が優秀のため、もう片方の親に誰がなっても第一線で戦える。 難点らしい難点といえば、クロムの子として誕生した時はアズールやブレディと同様、天空が引き継がれないことくらいか。 けれどもその際は王の器を継承するので、特に大きなハンデにはならないだろう。 さらにマイユニットの子の特性として、戦術師を含めたほぼ全てのクラスにCC可能のため、育成の幅も広い。 ただしロードや踊り子、オーバーロードといった個人限定、および性別依存のクラスにはなれないので、 本人が自力で取得できないスキルを両親から継承しておくと良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/vipvalkyrie/pages/62.html
IRCではマークと遊ぶこともできる。 ぬるぽゲーム ■基本ルール マークのぬるぽ mark__が「ぬるぽ」したら、叩いて(*)ポイントをGET! 罠(「ぬるぽ」に似てるけど違う言葉)をはったときは全力でスルー。叩くとポイントがマイナスされるぞ。 (*)…ガッと発言すればよい。ひらがなでもおk。 ■特殊ルール 個人ぬるぽ 「ぬるぽ」はマークだけのものじゃない。 ポイントがプラスのときに「ぬるぽ」して、しばらく誰も反応(叩く、ぬるぽ、罠を設置のいずれか)しなかった場合、ポイントが得られる。叩かれてしまうとその人にポイントを奪われる。 ポイントがマイナスのときに「ぬるぽ」して、誰かが叩いた場合、借金を押し付けることができる。その代わり誰も叩かなかった場合のポイント獲得はない。 罠 ポイントが十分にある場合、罠を設置することができる。この時、人数x1のポイントを消費する。足りなければ罠は設置できない。 (「ぬ」の代わりに「ゐ」か「め」、「る」の代わりに「ゑ」「ろ」、「ぽ」の代わりに「ほ」か「ぼ」を使う。複数同時でも良いが罠の性能は変わらない。) 罠を叩いた人からポイントを奪い取ることができる。 自爆 自分のぬるぽもしくは罠を自分で叩いてしてしまった場合は自爆となり、自分のポイントが減少する。罠の自爆は特にダメージが大きい。 また、自分の「ぬるぽ」「罠」が連続した場合も自爆扱いとなるので、借金押し付けぬるぽはタイミングが重要。 空振り 有効なぬるぽがない時(*)に叩くと空振りとなり、自分のポイントが減少する。 (*)…叩かれた後や生き残り確定(要するにポイントの変動)の後、再びぬるぽされるまでの間。 徳政令 ポイントがマイナスの場合、mark__のぬるぽを叩くと一気に0pに戻る場合がある。 確率はそれなり。 ポイントが-1pなどで通常通りポイントが入った方が得な場合でも発動することがある。 ■テクニック ぬるぽと罠 ぬるぽか罠は最後のものだけが有効。 なので、叩くと得点が入る状況になったとき、借金持ちの人は時間差ぬるぽするのも手。誰かが叩こうとした直前に押し込めればしめたもの。 ポイント確認 「点数」と発言すると現在のポイントを確認できる。 マイナスの人を覚えて、借金押し付けぬるぽを回避しよう。 ■その他 ぬるぽもしくは罠を含む文章を入力した場合 「○○ぬるぽ□□」という形なら認識される。ただし「ぬ る ぽ」のように途中でスペースや別の文字を挟んではいけないし、「ぽるぬ」のような並び替えも無効。 さりげなく罠を仕込んで踏ませよう。 ガッを含む文章(「あがった」等)を入力した場合 不利な反応をするようになっている。汚いなさすがマークきたない。 ぬるぽ 叩けない 罠ぬるぽ 引っかかる 自爆 発生する 空振り 発生しない 罠を設置するときは要注意。 ぬるぽ、罠、ガッを同時に行った場合 ぬるぽ>罠>ガッの順で最も高い優先度のものだけが認識される。 叩きながらぬるぽすることはできない。 ポイント倍率 マークのぬるぽ 人数×2 誰かのぬるぽ 叩いた人との得点差の5%(最低保証:人数×1) ぬるぽが生き残った場合 人数×3 マークの罠 自分の得点の10%(最低保証:人数×1) 誰かの罠 人数×4 自爆 自分の得点の15%(最低保証:人数×3) 罠自爆 自分の得点の20%(最低保証:人数×4) 空振り 人数×1 罠設置コスト 人数×1 その他のゲーム? 黄箱 「○○ が △△ を □□ した」 形式の文章がランダムで表示される。カオスを楽しめ。 枝、血枝 Mobの名前がランダムに表示される。 実際に出現するかの検証などは行っていないので注意。 おみくじ おみくじを引ける。 しかしマークはおみくじを勘違いしているらしく、変なものが出る場合が。 マーク「ようするに”吉”が入ってりゃいいんだろ?」
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1336.html
2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も + G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 + その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 + 確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1205.html
2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/3994.html
《マーク()/Mark》 アイコン ゲスト(黒・青) 本名 マーク・ゼロ・テニスン(Mark“Zero”Tennyson) 種族 トワイライト・ネメシニックス、グルヴァニクスとヒト等のクォーター 年齢 19 性別 男 能力 物質吸収・気動 Like ホットドッグ Dislike トマト(生) 趣味 賭け事 のっぺりした黒髪と黒眼を持ち、黒色のTシャツの上に白で『T』と書かれた黒いワッペンを胸に縫っている緑のジャケットがトレードマークの青年 決して明るいようには見えないものの、人とはユーモアを持って接する気さくな人物 賭け事に対してはプライドが高く、賭けから絶対に引き下がることはない程 その精神が活きたのか、どんな物事にも粘り強く突き進んでいく諦めの悪い節がある 金属・コンクリート・岩石などの固体の物体の物質を吸収しその材質と同じ性質・強度を一時だけ得るという能力を持つ また、その状態から腕をハンマーや刃などの武具に変える事ができる この能力は過度のダメージを受けたり無理矢理に引き裂くことで表面が剥がれ落ち、元の状態に戻る オムニトリックスによって、この能力がグルヴァニクスのものであると判明 とある時に"気動"に目覚め、他の者を寄せ付けない程の力を手にした 気を纏った部位は蒼く煌めき、尋常ならざる剛性と敏捷性を併せ持つ 主に身体の末端部に纏わせて性能の強化に利用している 差出人不明の小包によって、自分がトワイラである事、自分が何者かから狙われている事を知り、謎のデバイスであるオムニトリックスを入手した。オムニトリックスは左手首に装着している 意外と知られていないが腕の立つ鍛冶職人でもあり、彼の打った刀剣の数振りは世の中に出回っている 特に材質方面の知識においてはかなりのもの(自身がテスターになれる BGCOLOR(silver) 関連画像 + ... #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 オムニトリックス参考画像。時計部分のマークがエンブレムである キャラクター紹介へ戻る BGCOLOR(silver) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/193.html
R4-037 レア マーク(女性)/MARK 軍師 Lv.10 歩兵系 直接攻撃 装備Lv:剣C 気力4 攻撃1 反撃1 斧+1 イラスト/九尾透子 【戦いの風向き】 戦場と記載された名称のカードは、土地の上に自軍ユニットがいなくても効果を使用でき、フィールドに属性ユニットが未配置でもリムーブしない。 自分の使用する(属性)と記載されたカードの消費チップを-1する。 指揮Lv:★★★ 装備:鉄の剣 支援:リン エリウッド ヘクトル 属性に対してさまざまな補正を与えるシステムユニット。 属性デッキにはぜひとも入れたいカード。 RP-056 プロモ マーク(男性)/MARK 軍師 Lv.10 歩兵系 直接攻撃 装備Lv:剣C 気力4 攻撃1 反撃1 斧+1 イラスト/堀本有紀 【神の指先】 守護(属性)と記載されたカードの使用タイミングを「いつでも」にする。 自分の使用する(属性)と記載されたカードの消費チップを-1する。 指揮Lv:★★★ 装備:鉄の剣 支援:リン エリウッド ヘクトル 2010年1、2月の大会上位賞。 属性に対してさまざまな補正を与えるシステムユニット。 女性版に比べて守護カードに恩恵があるので使いやすい。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/366.html
Tips 大錘的動作倍率是全武器中的佼佼者。 與其它武器相比,以蓄力2、3作為主力輸出手段,更有著不彈刀的優勢,所以沒那麼重視鋒利度。 下位(HR1~30)可製作 無屬大骨塊HR1~攻擊力676/---素材、金額都少,很輕易就能製作。不差的攻擊力,到下位中盤仍適用。可作為之後強力武器製作前的過渡武器。 燕雀衝擊HR11~攻擊力832/---只要勤勞的挖挖礦就能製作,不錯的物攻,足夠的綠斬。雖然沒有屬性,但也因此而相當泛用,瞄準頭敲下去就對了。到上位還能再強化,推薦給大錘入門的玩家。 毒屬劇毒怪物HR5~攻擊力832/毒260/○--下位序盤所能製作的強力武器,在下位中最高的毒屬性大錘。若是在下位便能製作,在上位還能再強化。但是作為素材之一的毒怪鳥頭入手機率低,製作上會比較辛苦。 麻屬束縛立方體HR8~攻擊力780/麻280/會心10%/○--高麻痺屬性與還可以的攻擊力。可在麻痺後順利積蓄暈眩值,造成長時間的攻擊機會。缺點為鋒利度差,在蓄力迴轉攻擊後鋒利度易下降。在製作上也需要大量的雷光蟲。使用迴轉攻擊時要多注意隊友的位置避免擊飛。 火屬致命左輪HR22~攻擊力780/火240/○○-與其它下位大錘相比,攻擊力位居第二,但有相當長的綠斬鋒利度。需要三個火龍骨髓進行強化,製作上有些難度。上位後能強化為強力的正式採用機械槌。 龍屬擊龍錘HR22~攻擊力884/龍330/---少數有龍屬性的大錘之一。需要使用老山龍的素材及古龍之血製作,難度稍高。可作為之後強力武器製作前的過渡武器。 上位序盤(HR31~50)可製作 無屬戰爭狂擊HR31~攻擊力1040/防禦+8/○○-沒有特別的屬性,但是有著壓倒性的攻擊力,怎樣的敵人都可以面對。製作上需要稀有的礦石且用量稍多,但難度也僅僅如此。 輝龍衝擊HR31~攻擊力884/○○-由下位的燕雀衝擊強化而來,升級難度低,相當容易取得。雖然攻擊力較上一把差,但藍斬稍長一點,同樣附加兩洞。在HR51之後還能再強化,發展前途看好。 火屬正式採用機械鎚HR31~攻擊力936/火290/○○-強力的火屬性大錘,在上位後馬上能強化是特點。在製作上需要使用相當多礦石,採礦是必要的。 水屬船錨粉碎者FHR31~攻擊力832/水370/○○-強力的水屬性大錘,高水屬性與還可以的攻擊力,附加兩洞。需要刷下位單人水龍任務「豪傑」。 雷屬巨大新星HR31~攻擊力936/雷300/○○-強而有力的雷屬性大錘,強化過程中要用到麒麟的雷角和數量不少的靈鶴石。也可以從太古的大塊製作。對於缺乏優秀武器的雷屬大錘而言,是個可以使用很久的武器。 冰屬巨大鋼龍槌HR41~攻擊力988/冰400/---使用太古的大塊製作,製作上較難。但是擁有同時期中攻擊力與屬性俱備的強力大錘。外觀相當受人喜愛。 龍屬赤黑龍毀滅者HR48~攻擊力1092/龍380/○--需要三個鋼龍寶玉製作,難度較高。但是有一流的攻擊力,藍斬鋒利度長,以及龍屬性。若是能搭配上「鋒利度等級+1」技能,還能有恐怖的白斬鋒利度。 上位中盤至終盤(HR51~99)可製作 無屬性出師鎚HR61~攻擊力1248/防禦+10/○○○HR61開始便可以製作,具有與百位SPVII無屬性錘同等級物攻,以及三洞的破格強度的錘。藍斬雖然略比SP錘短一些,但附贈3個洞的好處足以彌補這弱勢。收集素材的難易度(只麻煩在公會硬幣*10 釹元素筆記*20)、倘若未有輝龍衝擊,就非常推薦這時期製作出來使用。 白鳩衝擊HR51~攻擊力1092/OOO從輝龍衝擊升級,大多為礦石材料的大錘。HR100後還能再強化,發展前途看好。 水屬性吞・大錘HR81~攻擊力1092/水360/防禦+32/○--/長度:長HR61開始便可以製作,具有不錯的攻擊力,還外加防禦力,對於不能防禦的錘手來說是個恩物,而且還有一格裝飾珠空位。 冰屬性牙狼錘【八雲】HR81~攻擊力1092/冰380/會心10%/○--/長度:長HR61開始便可以製作,具有不錯的攻擊力,備有10%會心,而且還有一格裝飾珠空位。 龍屬性祖龍破鎚【砕】HR91~攻擊力1144/龍580/會心10%/---雖然製作的時間較晚、但具有相當高攻擊力的龍屬性錘。雖然和赤黑龍毀滅者相比斬味和洞數較差、但相對更高的攻擊力是它的魅力所在。但,和剛種武器中的星雲之石相比並沒有太出格的性能,因此放棄同樣需要高額強化費用的祖龍破錘的人也不在少數。 淒腕(HR100~)可製作 無屬性極大衝擊SPVII、翡翠新星SPVII、粉紫熊SPVIIHR100~攻擊力1248/---(HR100任務:攻擊力1300/會心+20%)沒有鋒利度+1時為藍斬、持有時則有超越了出師錘、灰晶蠍錘的白斬。攻擊力在百位以下任務時也和出師錘相當、加上SP加權時則只略遜於長度短的デスヴァイスハンマー 。需要大量的泛用礦石素材來製作。 液態衝擊HR100~攻擊力1248/OOO從白鳩衝擊升級,大多為礦石材料的大錘。平時的能力和出師錘、SP錘相若,但也擁有3洞。 毒屬性薔薇風暴HR100~攻擊力1144/毒240/會心20%/○--(較為容易)各項指標都相當平衡的良性能大錘。和出師、SP7無錘相比,汎用性不低而素材取得容易,適合想試試看錘系武器的人使用。 麻屬性浮岳槌【天空城】HR100~(剛種武器)攻擊力1144/麻250/○○-各項指標都相當平衡的良性能大錘,而且擁有2洞。再加「鋒利度等級+1」技能的話還可以來個紫斬的鋒利度。 火屬性炎王錘【灼岩】HR100~(剛種武器)攻擊力1248/火550/會心15%/○--高攻擊力、高會心、高火屬性。作為鎚子,有著高峰的鋒利度,預設時已有白斬鋒利度、再加「鋒利度等級+1」技能的話還可以來個很長的紫斬鋒利度。(由於必要素材都是可以從剛種魔物中找到,亦不是極端困難到手的東西)而且還有一格裝飾珠空位、通用性上是無話可說的好物。 棘刺風暴HR100~攻擊力1144/火350/毒180/會心40%/---(需剛種古龍素材)高攻擊力、高會心、高火屬性,還具備毒屬性於一體的高性能武器。斬味和出師錘相同。即使對不吃火屬性的魔物使用、以他的高會心和無屬性物理傷害也足以超越出師錘。素材收集上十分困難,但是絕對具有製作出來的價值。由於會心率高達40%,光是在绿斬時武器的攻擊力就有大約1250的程度。 水屬性吞吞.軋碎機#SR100~(HC剛種武器)攻擊力1300/水480/毒300/長度 長/O--/長度:長吞吞.破壞者的進化版本,不但白斬大幅延長,攻擊力和屬性值也得到了飛躍性的提升。 怒髮大錘【巨浪】#HR100~(F2剛種武器)攻擊力1300/水500/會心25%/---有著水屬性大錘中最好的攻撃・屬性・會心・斬位全部都很優秀,製作的必要素材也簡單,是必做的一把武器。 雷屬性真舞雷錘【八咫鴉】#HR100~(剛種武器)攻擊力1248/雷210/會心20%/---以鋒利度和屬性值為代價,得到了更高的物理攻擊力和會心補正。但是除了需要收集舞雷龍帶電鱗、古龍種剛翼和緋夕石,升級費用也頗高。 幻雷獄錘【招雷】#SR100~(HC剛種武器)攻擊力1300/雷500/防+30/O--HC化後屬性和鋒利度上非常優秀的雷屬性大錘,還外加防禦力,對於不能防禦的錘手來說是個恩物。素材中以古龍種特上毛和麒麟雷尾的取得較為困難。 冰屬性天狼錘【景雲】#HR100~(剛種武器)攻擊力1196/冰470/會心15%/---/長度:長高會心、高冰屬性的大錘、但鋒利度欠佳(只得藍斬)、需再加「鋒利度等級+1」技能出紫斬鋒利度,達到更高的物理攻擊力。 強力暴君#HR100~(剛種武器)攻擊力1248/冰420/眠280/OO-高攻擊力、高冰屬性的大錘、而且還有二格裝飾珠空位、在配裝上有更大的彈性。 龍屬性星雲之石HR100~(剛種武器)攻擊力1248/龍240/毒300/○--除了最高級數的攻擊力,還備有龍&毒屬性的剛種武器。作為鎚子,有著最高峰的鋒利度,預設時已有白斬鋒利度、再加「鋒利度等級+1」技能的話還可以來個很長的紫斬鋒利度。而且還有一格裝飾珠空位、通用性上是無話可說的好物。 徵求 共同編輯者 翻譯資料比對 武器中文名稱提供 WiKi編輯意見 以下輸入框「書き込む」是留言用的.要查素材請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 SP推粉紫熊 可愛又好用 - 2010-10-11 20 58 59 已經在上面了,只是還未改為中文 - 2010-10-12 08 21 48 天空城可以推薦上去了吧? 上面有人說等一年可是還沒一年就要直接衝8.0大改版啦! - 2010-11-17 09 12 40 液態衝擊可以新增了吧 這破格變態槌子 - 2010-11-29 20 03 54 天空城帳面是1248 吞龍.破壞者(正解)要HR500SR100+ - 2011-08-15 12 24 41 [所以沒那麼重視鋒利度]鋒利度關係到攻擊力加成,相當重要,特別是大鎚這種物攻遠遠重於屬功的武器 - 2011-10-21 13 53 22 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查尋 検索
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/938.html
MHF-Gで実装された新カテゴリーの武器。 大きな特徴として、「シジル」というカスタマイズアイテムを付与することができる。 MHF-ZZ時点で、シジルを付与できる「G級武器」の系譜にある武器は更にカテゴリ分類されており、 公式では以下の通りとなっている。 GR1から生産可能ないわゆる普通の「G級武器」 上記に加え、専用の特殊効果を持つ「G級技巧武器」 G級段階まで強化した「祈歌武器」 辿異種の素材で作る「辿異武器」 進化武器のG級強化版である「G級進化武器」及びその強化版である「辿異進化武器」 また、遷悠武器を強化した通称「G級遷悠武器」もこのカテゴリに区分される。 このページではG級武器、G級技巧武器(の強化システム)について主に記す。 遷悠武器、進化武器、祈歌武器、辿異武器については当該ページを参照のこと。 概要 G級武器についてLv表記のないG級武器(通称準G級武器) Lv1~Lv50まで強化できるG級武器強化システム 限界突破素材 G級技巧武器 シジルについて 現在の位置づけ 変遷 概要 いずれもG級以降の素材を用いて作成・派生するため、G級昇級前は所持できない。 マイガーデンの宅配BOXを使っても、G級昇級前はG級の素材を引き出せなくなっているため強化できない。 イベント武器のキー素材に関してはG級昇級前でも入手が可能になっているケースが多いが、 優玉や絶玉などのG級の素材も一緒に要求され、結局強化や生産はG級昇級前ではできない。 G級系列の武器にはいずれも、G級武具の証であるGのマークが左下に存在する。 強化によってアイコン色やGマークの色が変化する場合がある。 辿異武器、G級遷悠武器、辿異進化武器以外の「シジル」が焼ける武器は、 装飾品スロットの代わりにシジルスロットが存在するという形式になっているため、普通の装飾品を装着できない。 シジルによるカスタマイズはG級武器の特徴の一つとなっている。 なおシジルは2018年4月のアップデートからはマイセット登録にも対応している。 なお辿異武器と辿異進化武器以外の「G級」の武器はHC適正ボーナスに関わる武器レア度が設定されていない。 内部で武器レア度(1~12。G1時代にベルムSP→トレーム強化時のカラーで存在をうかがえる程度だった)が設定されているが、 これはダミーデータで一切機能しない(実際にGGでレア度を変えるシジルが登場している)。 武器には「GR」という数値がある(GR1~GR8まで存在する)が、これ自体にシステム的な意味はない。 ちなみにシジルで武器に従来のレア度を設定することは可能(性能もレア度に比例して大幅に落ちる)で、 レア度制限クエに使用したりHC適正ボーナスを得ることができる。 一方で「G級武器」というカテゴリ自体は残っているため、「G級武器が使用できない」韋駄天杯などでは使用ができない。 ボウガンは加工レベル強化がなく、生産時点でブレ、弾速はレベルアップ強化がない状態で、強化してもそれは変化しない。 (その為最終的なブレと弾速は始種・天廊武器と比べ若干大きく/遅くなる)。これはG級進化・G級遷悠武器も同じ。 ロングバレル/サイレンサー、パワーバレル/シールドとスコープはどの段階でも取り付け可能だがGzが必要になる。 弓は剛種系統武器や進化武器同様、強撃ビン1.6倍補正が発生する。 剛種系統武器ではないため、条件付き弾かれ無効、超速射、排熱噴射機構、爆撃ビン、弓の武器仕舞い速度上昇効果は付与されていない。 超速射・排熱噴射機構は後述するがシジルで付与可能。ただし威力減少ペナルティが存在する。 G級武器について 普通のG級武器は大きく分けると、 「Lv1~Lv50まで強化できる武器」と「Lv表記がない武器(強化可否は武器によって異なる)」に大別される。 どちらも特殊効果やシジルの焼き付けなどの仕様は同じで、公式ではどちらも「G級武器」と呼ばれているのだが、 かつてはLv表記がない武器は季節イベント(いわゆるネタ武器)、特典武器に限定されており性能も低かったため、 プレイヤーの間でこれらを"普通のG級武器に準ずる性能の武器"、略して「準G級武器」と呼ぶ動きが広まった。 小部屋など現在でもこの表記を使っているサイトも多い。 現在のMHF-Zにおいて主要な「普通のG級武器」は後者つまり「準G級武器」と呼ばれている武器群のため、特徴なども含め両方紹介する。 いわゆるGLv50(G50)相当とされる武器の性能はHR帯の常識を遥かに凌駕するレベルであり、 基本的な武器倍率はHRの「剛種武器」の2倍近くにまで到達する。 MHFのG級とはいかなるものか、これだけでもよく分かることだろう。 Lv表記のないG級武器(通称準G級武器) G級から直接生産するものと既存のHR武器から強化するものの2系統があり、 「G級段階」に強化した時点で基本性能が確定する「GR1」の武器と、そこからもう一段階強化して性能が確定する「GR5」の武器に大別される。 祈歌武器もこの系統に属する武器である。 先述の通り、かつては性能がLv50のG級武器に比べ劣るものが多く、 GR1では文字通りHR武器に毛が生えた程度、GR5でもLv30程度の性能しか出ないものが殆どであったが、 2015年夏頃から「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」の武器がイベント武器に登場するようになり、 2016年には「〇〇討伐のススメ」というイベント(現在のハンターズクエスト★1「獲得せよ!対〇〇武器」)で、 全武器種にこのタイプのG級武器がラインナップされることになった。 当時はまだLv50G級武器が主役で、性能的に突き詰めると僅かに劣るものがあったためこれらは文字通りの意味で 「準G級」とする人が多かったが、MHF-Z以後辿異種が主要コンテンツになっていった中で、 Lv50G級武器の調達が非常に面倒なものになっている状況からこれらの武器が再評価されている。 特典武器は意図的にGR5武器でもG級武器Lv50に達しないものが多かったが、 これについてはMHF-Z後はGR200の辿異強化で性能が完成するものが割と見受けられるようになったため、 こちらは現在でも、GR1時点では「準G級」と言ってもよいものが割と多い。 ちなみに、ネットカフェ武器の俗に言う伝説級武器は、「派生強化ができる武器」として別枠扱いになっており、 Lv強化に対応するG級武器になっている。 シジル枠は上記の「GR1段階でG級武器Lv50と完全に同等」なものは最初から3枠。 特典武器に多いタイプではGR1段階では2枠、GR5で2~3枠。 強化については、決意シリーズなど一部の武器は辿異武器へと派生できるようになっている。 また、数は少ないがここからG級技巧武器に派生するものもある。 オススメ 現在のG級環境において、Lv強化G級武器を仕上げるメリットは非常に薄くなっている。 ここで取り上げる武器は扱いやすさ、作りやすさや辿異武器への強化を持つなどメリットが大きいため、 これを用いてGR100・GR200を目指していくとよい。 オーブ武器 G級クエストの「武器・防具入手クエスト」カテゴリにある「獲得せよ!対〇〇武器」で作れる武器群。 全て「〇〇のオーブ」という素材がキーになっているのでここではオーブ武器と仮称する。 どの武器もクエストは★1、かつモンスターも強くない上に、 生産はオーブと★1の「優玉」(クエスト報酬で出る)なので極めて作りやすく、 生産時の攻撃力はLv50相当、属性は一部除きいずれも高い水準の複属性で、 劫火ヲ滅消セシ剣斧以外は全てデフォルトで長い紫ゲージがあり、フロガダGXやラースGXなど、匠のない武器でも十分扱える。 シジルスロットも最初から3つ解放されている。 武器種によって1種類か2種類か(スラアクFのみ4種類ある)が異なり、性能も微妙に違うが、 いずれもG級昇級後すぐに作れるので、作って損のない性能である。 もちろんパートナー用として作ってもよい。 なおハンターナビGR用2では、この内「黒のオーブ」「青のオーブ」「黄のオーブ」を貰えるので、 3つはクエストに行かなくても生産できる。 無論、これしか入手できないわけではなくクエストに行けば簡単に得られるので、この3種以外で別途用意しても構わない。 (穿龍棍はこの3色より、緑のオーブで作れる武器の方が基本的には強い) 決意シリーズ HR1から作れる決意シリーズを強化(ボウガンは生産)して入手できる。 ★5の至玉が必要なので、オーブ武器を用意してから集めるか面倒ならポイント交換で調達するとよい。 剣士は匠で空色ゲージが出るので、匠が発動できればオーブ武器以上の火力を引き出せる。 ボウガンは性能が似たり寄ったりなので好みの範疇ではある。 こちらは最大の特徴として、GR200で辿異武器に強化できる(ボウガンは生産)事が挙げられる。 辿異武器としても一から生産できるが、剣士と弓はG級武器をそのまま辿異武器として活用できるようになるので、 この段階から使っていくのもあり。 近接の祈歌武器 基本的に歌姫狩衛戦・真説で祈歌を聞くことで真価を発揮する武器カテゴリーではあるが、 近接武器は素でもオーブ武器級の性能を持っているものがある。 (ボウガンと弓はかなり性能が低いので祈歌なしでの実用は厳しい) いずれにしても猟団迎撃戦で使うことになるので、タイミングが合えば作っておくとよい。 G級段階は★1素材で強化(生産)できるので作る事自体は簡単。 私の恐怖大剣、戦龍コーーン、獄熱紅剣【炎魔】 いずれも匠が必要だが、G級武器Lv50級のポテンシャルを持つお手軽武器。 なお恐怖大剣と獄熱紅剣の生産素材はMHF-ZZよりGP・NP交換限定となっている。 戦龍コーーンは武器・防具入手クエストにて現在でも素材を入手可能。 ヴォーラアックス 祭典武器では数少ないLv表記無しのG級武器。思い出の祭武器【宙魂草】で手に入る「宙魂草」を使って生産する。 狩人祭の褒章祭期間にしかクエストが配信されていないが、負け組でも受けられる(HRのイベントクエスト枠にある)。 しかも消費するのは祭典の証であり、G級装備に使う祭典の熱気ではないのでやって損することはない(HRでも受注可能)。 ちなみに宙魂草では他にもLv表記無しのG級武器を作れるが、そちらもLv50級なのでオススメ。 その他 昨今では季節系イベント武器でも、G級武器段階で上記の武器群クラスのポテンシャルを持つものがみられる。 ただし、G級武器段階をすっ飛ばして辿異武器になるケースも割とあるので注意。 Lv1~Lv50まで強化できるG級武器 武器自体に「レベル」があるG級武器。G級技巧武器も全てこれに属する。 レベルは生産時は全てLv1で、最大Lvは50。 Lvをすっ飛ばすことはできないため、純粋に49回の強化で最大性能に到達する(いわゆる「G50」)。 強化ができる、と書いたが現在のG級環境においてはG50という募集水準があることからも明白だが、 「Lv50まで強化しないとG級武器としての性能が発揮されない」武器と考えて差し支えない。 といっても実装当時のLv50は当時の常識を覆す超性能であり、初期のころはLv20が基礎水準で、 Lv30・Lv40指定なども多く見られた。 基本的には新規生産のものしか無いが、一部のイベント・祭典武器は元武器からの派生に対応しているものがある。 Lv50のG級武器の内ごく一部は「G級技巧武器」への派生を持つ。 最大強化のLv50を除くと概ね以下の設定で定義されている。 Lv20・・・G級武器の「基本性能」と称されていた段階。Lv21以降は「特別強化」となるが、システムが変わるわけではない。ちなみにLv21からGマークが赤色になる。 Lv29・・・通常強化できる限界。ここまでは「極征クエスト」の「限界突破素材」を一切使わず(一部を除く)強化可能。 Lv30・・・シジルスロットが「2」から「3」に強化される。 Lv50・・・この段階まで強化すると、「至天クエスト」の受注が解禁される(クエスト自体はその武器を使わなくてもよい) 強化システム 各レベルの強化は基本的には他の武器同様、「素材」と「Gz」を使って強化していくことになる。 1レベルに要求される素材はそれほど多くはないのだが、 それを49回も繰り返すので最終的には質・量ともにかなりのものが要求される。 強化を行っていく過程で攻撃力や属性値はもちろん、会心率や斬れ味ゲージが強化されるものもある。 武器によって大きく変化するものとしないものがあり、Lv10で斬れ味が完成してしまうものや、 Lv50でようやくという武器も多い。 攻撃力に関しても、Lv40以降劇的に伸びるもの(低GR武器や歌姫武器に多い)や、Lv30以降極端に上がらないものなど様々。 一応大きく性能が向上する節目は、Lv10・Lv20・Lv30・Lv40・Lv50の強化時となっている。 なおボウガンのリロードや反動に装填弾、弓の矢タイプや曲射、装填ビンはLv強化では変化しない。 ガンランスの砲撃はLv強化によって最大Lv6まで上昇する(5で止まる武器もある)が、Lv7以上にするにはシジルが必要。 Lv1~Lv10までは強化レシピが「強化レシピ 0」の1つしかないのだが、 Lv11以降は「強化レシピ 1」が新たに追加される(後述の例外有)。 これは、「強化レシピ 0」で要求される素材の内2番目の素材が必要なくなる代わりに、 強化成功率が60%になる、というもの。 強化に失敗した場合、素材とGzは減るが武器自体のレベルは変化しない(武器自体がなくなったりレベルが減ったりはしない)。 「強化レシピ 0」を選ぶか「強化レシピ 1」を選ぶかはプレイヤーの任意。 なお、2番目の素材は部位破壊系素材などのレア物が含まれていることが多い。 ただしGHC素材、G級希少素材、限界突破素材は2番目に位置されていないためスルーは不可能。 なお祭典武器とキャラバン箱を使うのG級技巧武器は基本的に「祭典の熱気」「パローネの英知」という専用素材で強化していくため、 レシピ1では単純にそれらの必要数が減っているだけとなっている(3個→1個)。 また、ネットカフェのLv強化可能G級武器と、「アルキミア」はレシピ1が存在しない。 G級武器の強化素材に関しては、当然素材元モチーフになったモンスターの素材が必要になるほか、 原則として烈種・始種を除く全てのG級クエストのモンスター、及びG級採取・G級小型モンスター素材を満遍なく使用する。 また、G級以前の素材を使用する武器も多い。(ただしG級以前のHC素材や覇種素材は使わない) 傾向性としては、Lv1~Lv20までは★1~★3の素材を、Lv20~Lv30までは★3~★4、 Lv30~Lv40までは★4~★5、Lv40~Lv50で★6~★7の素材を要求される。 大半はコモン素材だが、中には部位破壊限定素材、レア素材が含まれていることも。 ちなみにミ・ルの素材は自身の武器以外では要求されない。 極征モンスターはシャンティエンが★4扱い、ミラ2種は★6、ディスは★7として扱われている模様。 LV34、41、44、46、48、50でG級HC素材、LV48で素材元モンスターの「G級希少素材」が要求される。 ただし、素材元モンスターがいない場合はLv48でG級HC素材を代わりに要求される。 また、ヒュジキキの近接武器3種は剥ぎ取り希少素材では無く、部位破壊レア素材である針纏竜の角が要求される。 歌姫武器は古龍原種のレア素材(ルコの黒曜玉やクシャの宝玉など)となっている。 GG~G5までに実装されたLv50まで強化可能なイベント武器では、G級HC素材と「G級希少素材」は要求されない。 G6で実装されたものには要求される。つまり武器によって違うので注意。 なお各レベルごとに必要な素材数だが、非コモン素材、小型素材、採取コモンは2個~5個、 レア採取素材は1個、部位破壊限定素材は1~2個、準レア・HC素材・剥ぎ1%素材は1個となっている。 無論毎レベルごとにこれらの素材全てが要求されるわけではない。 限界突破素材 Lv30(祭典武器のみLv21)以降に必要になる素材。 極征クエストの各種報酬で入手することができる。入手手段の詳細はリンク先を参照してほしい。 Lvごとに要求数が決まっており、レシピ1でも回避はできない。 Lv 極征貢献証 碧武玉 蒼武玉 紅武玉 黄武玉 30 2 31 1 37 1 39 3 40 1 44 1 44 5 46 1 49 1 50 1 合計 10 2 2 2 1 祭典武器はLv21とLv25に貢献証1個ずつを使用する代わりにLv30とLv39で1個ずつ減っている。 また、碧武玉がLv27で1個追加で必要となる。 G級技巧武器 要望が多かったらしい「過去にプレイヤーが使っていた武器のG級対応」。 大きく分けると、歌姫狩衛戦の報酬素材で作成・強化できる、旧パローネ大航祭に関連する武器と、 先述したLv50のG級武器を更に強化した段階、通称改G級武器に大別される。 詳しくはこちらも参照のこと。 改G級武器(公式名称ではない)は派生させるとLv1に戻るが、攻撃力・属性・斬れ味は元の設定を引き継ぐ。 (派生段階で斬れ味が大幅に強化されるものもある) またボウガンに関しては装填数・リロード・反動などが修正されることがある。 再びLv50まで強化していくことができるが、通常のG級武器と違う点がいくつかある。 レシピ1が存在しない 必要素材が1Lvにつき1種類のみとなっている(個数はLvや素材によって異なるが、部位破壊レアや★レシピ素材の要求は少なめ) GHC素材は使用しない 素材元モンスターと遷悠モンスター以外のモンスター素材や採取素材は使用しない 1Lvで強化されるパラメーターが1~2種類のみとなっている 斬れ味はLv1で変化した後はLv50まで変化しない 限界突破素材の使用タイミングが異なっている ネットカフェの武器はGR1から派生できるが、それ以外の武器は派生素材がGR800にならないと入手できない。 GR800というと辿異武器★4相当が作れるランクだが、こちらは古い武器故に、強化してもG級武器Lv50(GR200辿異武器)相当性能を大きく逸脱するものは存在しない。 シジルについて G級武器に「焼き付ける」ことで武器をカスタマイズできる専用の装飾品。 詳しくはシジルを参照のこと。 現在の位置づけ 先述の通り主要コンテンツは辿異種になっているが、 辿異種はHR帯の武器・防具でははっきり言って全く歯が立たないモンスターであり、 最初の1体に挑むことを考えても、それ(GR200)までの素材集め(特に装飾品)を考えても、G級武器は必要不可欠なものとなる。 ただし、Lv50G級武器は装飾品の元になるG級モンスター素材を大量消費する(単純計算だがGX装飾品3個分。実際はそれ以上に相当)上に、 限界突破素材も必要となるため、今となっては作成はオススメできない。 至天クエストに挑戦するには1個はフル強化が必要になるのだが、これについては急ぐのでもなければ、 歌姫狩衛戦で作れるG級技巧武器で賄ったほうがよいだろう(原則G級モンスター素材が要らないので)。 Lv表記のないG級武器はこの点は全く問題にならないので、そちらを軸に運用していった方がよいだろう。 なおシジルは他のG級系統武器でも使うので、取り扱いを習得しておきたい。 変遷 今でこそG級のスタンダードとなっているG級武器であるが、 実装されたMHF-G1では「G1ショック」と後に呼ばれた大騒動の原因の双璧を成す存在として、 多くのハンターに悪い意味で激震が走ることになった。 G1のG級武器 G1のG級武器はLv20が強化限界で、Lv11から一定確率で強化失敗するレシピがあったのだが、 G1時点では強化失敗可能性のあるレシピは「素材を節約できるかもしれない選択肢」ではなく 「避けて通れない必須要素」であった。要はレシピ0が存在しなかったのである。 強化失敗 G1の先行テスト時にもこの問題は露呈していたのだが、 「HC素材(HRのもの。現在のG級武器では要求されない)を使うレシピでは失敗しない」という方針が出ており、 「通常のレシピの他に、HC素材を使うレシピがLv11~20までの全段階に追加される」と予想されていた。 ところが蓋を開けてみると、先行テスト時のレシピがそのまま手つかずで踏襲されており、 Lv11~20までの間に確定で強化成功できるレシピが元々HC素材を要求されるLv14とLv18にしか存在していなかった。 また、開幕後に検証されたその成功率は強化する度に減っていくという代物であり、 Lv 強化成功率 備考 11 70% 12 60% 13 50% 14 100% HC素材を使う 15 30% 16 30% 17 30% 18 100% HC素材を使う 19 20% 20 10% Gレア素材を使う という、G2の100%or60%と比較すると冗談のような設定である。 また、レシピ2自体は存在していたのだが全レベルで「G級希少素材」を使うもので、 HC素材ではないという事だからなのか成功率は普通のレシピと何ら変わりなかった。 人によってはLv19→Lv20で40回近く失敗しても尚強化ができなかったり、もっと性質が悪いと序盤のLv11・12・13で 連続失敗してレア素材を使い果たしてしまうなどの悲劇が続出。 後述するが素材面が充実していないG1前半では300戦やって武器1つフル強化できないという人まで現われるなど 「手を出さない方が正解」とまで言われてしまう。 強化失敗やそれで武器が壊れたりというのは古いオンゲでは割とありがちな設定だったが、 今更のようにそんなレガシー要素が出てきたことで多くのプレイヤーが震え上がり怒り狂うことになったのは言うまでもない。 ちなみに何故このような設定にしたのかについては、後年の反省の宴などでの情報から推察する限り、 「G級をエンドコンテンツ」として定義した最初期の設定において、 ろくにバランス調整もしない(出来なかった)まま、「エンドコンテンツらしい周回必須の要素」としてねじ込んだ結果であることがうかがえる。 この「レシピ」設定はMHFの当時の開発ポリシー上、完全になくすわけにはいかなかったということで、 MHF-G2ではレシピ0を確定レシピとし、レシピ1を不確定ながら素材が少し減るレシピとして再定義している。 性能がイマイチ 強化失敗に耐えてLv20まで強化すると、HR武器よりは流石に強くなるのだが、 ここで本来の開発計画に無かった「覇種武器」「覇種防具」の存在が立ちはだかってしまった。 一応念のため書いておくが、当時は今と違って「覇種武具(と秘伝防具)」を作ってG級へ乗り込むべしと公式で宣伝しており、 実際にそれを作って迎えたプレイヤーが多数に上っていた。 参考までに旧GR4の双剣「爆狼双剣【シュン】」と覇種武器「極舞雷双【角鷹】」を比較すると 武具 武器倍率(会心率除く) 切れ味ゲージ ゲージ補正後倍率 シュンLv20 363 紫 617 角鷹+覇5部位 350 空 630 となり、旧GR4ですらG級防具の防具補正抜きでは角鷹にゲージ差で負けてしまう。 (もちろん、火事場の有無や属性やゲージ長さ、シジルなどがあるので一律には言えないのだが) 唯一覇種5+覇種武器に互角or勝てたのは空色ゲージを持つG級武器だけなのだが、その武器は当時ヒュジキキ以外いない。 更にヘビィボウガンは素の覇種武器と比べて性能向上が微妙というレベルで乗り換える必要性が微塵に感じられず、 実質95%のG級武器が空色ゲージ補正を前に覇種武器に存在価値を喰われてしまっていた。 ちなみに近接武器は覇種武器と天嵐武器で性能差が極端にはないため、天嵐武器 覇種防具でも似たようなものである。 ライトボウガンは当時一択とされていた超速射がG級武器に存在しないことから速攻で全武器産廃の烙印を押されてしまったが、 その後「速射」スキルの価値が見出されたことで対抗手段としてかろうじて生き残る武器もあった。 いずれにしても、SR時代で作った装備で、G1のコンテンツは全て乗り切ってしまえるという事態が起こってしまった。 覇5では防御力的にはかなり不利であり旧GR4では即死もありえたのだが、 ここでG1ショックのもう一つの問題「作業性が極めて高いバランス」が立ちふさがり、 ハメ狩猟こそが最適解と言われた中で、防御の低さはそこまで問題視されないという環境の悪さも手伝ってかなり不遇感が漂ってしまった。 なおこれは上記の苦行を乗り越えたLv20での話である。Lv10では基本性能レベルですら覇種武器にかなわないものが多い。 当初の設定ではLv10運用が基本で、Lv11以降はやりこみ要素と定義されていたため、 やり込み要素という名の苦行を乗り越えてもなお性能面で微妙という厳しい状況があった。 これについては、「序盤のGR(難易度)は覇防具+覇武器の方が有利に設定した結果である」と 意図的な設定であったことが運営動画レポで明かされている。 覇種武具の作成は当時非常に難度が高かったため、G級というコンテンツでそれが「死ぬ」ことに多くのプレイヤーが忌避感を覚える背景があり、 今のように「クエストランクごとに装備の更新をする」という価値観が根付きにくい状態であった。 その際たるものが、先行テスト時に旧来装備が使い物にならなくなる設定が大々的に批判された通称賽の河原オンラインであり、 そこからの短い時間で、上記の事態が起こらないようにと配慮した結果がこれ、という事にはなっている。 ただ、天嵐防具と覇種防具、そして覇種武器がないフォワード.3までの価値観であれば、 Lv10のG級武器でも既存武器(素の天嵐武器)以上の価値は見出せる状態であり、事実秘伝防具+G級武器Lv10以上という組み合わせも散見された。 また、プレイヤーが忌避感を抱いていたのは「防具」(当時は秘伝防具と覇種防具を指す。どちらもエンドコンテンツ級の作成労力だった)がG級ですぐ死ぬことであり、 武器に関しては覇種武器作成がそこまで難しくないと当時からも言われていたため、強性能であったとしても乗り換え自体は案外すんなり受け入れられたものと思われる(事実、G級武器Lv30↑は難度を別にすれば実装後直ぐに受け入れられた)。 なので本件については、(秘伝防具の対抗馬として)天嵐防具、覇種防具、覇種武器を急遽実装し、 ただでさえバランスが調整し辛い状況であった中で「プレイヤー側の思いを読み違える」という最悪の選択をしてしまった事が原因であると言える。 素材が入手し辛い 当初の設定ではレア素材・コモン素材ともに入手が極めて困難であり ただでさえ作りにくいのにその素材すら入手が難しいというどうしようもない状態になっていた。 これは段階的に改善されており(部位破壊マストフロクエの実装→部位破壊サブクエの実装)、 G2では更に素材要求自体が緩和され、更に2013/9/18アップデートで素材必要数自体が大幅に下がった。 例:スパイクスライサーLv20の素材 G1(確率10%) G2から(確率100%) G2 9/18~(100%) 針纏竜の棘x2針纏竜の毛皮x10針纏竜の角x3 盾蟹の壁爪x2(★1ザザミの準レア)鎌蟹の華脚x20(★3ギザミのコモン)華玉x10 針纏竜の棘x1華玉x2疫毒袋x1 そのため、MHF-G2では早くもG級武器の「Lv50」を解禁し、 強化システム、強化素材の見直しを行って立て直しを図ることになった。 G2初期は極限征伐戦(現在の極征クエストにおけるシャンティエン)のバランスの悪さなどもあって不評だったが、 それの見直し、及び中間アップデートで更に強化素材が緩和されたことでようやく高い価値を見出されるようになり、 MHF-G3~G6までは文字通りG級武器一択と呼べる黄金期を築くことになった。 なおLv強化のないG級武器は、このLv強化G級武器のテコ入れが優先されたため長い間上記の通り低めの性能のままになっていた。 G6頃には「G級武器以外の選択肢がない」という不満が出てくるようになる。 これは同アップデートで追加された天廊武器が、「G級武器ではない」ため当初募集に乗れなかったことに端を発していると思われる(後に別の募集枠が出来た)が、 それ以前からも、烈種武器の性能が微妙など火種はあった。 そこでMHF-G7、G8と「G級武器Lv50クラスの武器カテゴリー」が続々追加されたが、 G8でいわゆる「改G級武器」が登場し脚光を浴びたこともあってこの状況は覆せず、本質的に瓦解したのはG9.1以後のことである。 MHF-Zでは既存G級の次のクエストランクとして辿異種とその武器である辿異武器が登場。 当初こそ、普通のG級武器との使い分けが言及されていたが、すぐにG級武器のポジションは「繋ぎ」「G級武器のスタンダード」 という位置に落ち着くことになった。 それから年月が経ち、Lv50武器が微妙と言われるようになってきているが、これは性能というよりは単に手間の問題である。
https://w.atwiki.jp/sr500400/
基本的なメンテナンスを記載してみました。 日常メンテナンスから定期的なメンテナンスまで。 まだまだ不備が多いことと思われますので、気が付いた点、補足などがありましたらご自由に編集してください。 ■日常メンテナンス http //www8.atwiki.jp/sr500400/pages/2.html? ■定期交換 http //www8.atwiki.jp/sr500400/pages/6.html? ■定期メンテナンス http //www8.atwiki.jp/sr500400/pages/5.html? ■インプレッション http //www8.atwiki.jp/sr500400/pages/7.html?
https://w.atwiki.jp/chantclair/pages/13.html
ギルマス交代に伴いマークを新しくしてみようと思う 候補をここに置くので見てね