約 313,441 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/836.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 F5アップデートで追加された天嵐防具の強化派生で「攻撃力特化」の防具。 強化前後については上記のリンクを参照。 天嵐防具で付与された「武器を強化する」能力はそのままに、 ハンター側の防具スキルを大幅に強化できるのが最大の特徴である。 また、天嵐防具の武器強化機能の内、「クリティカルorゲージ強化」をG級クエストでも発動でき、 序盤のG級クエストに適合した防具の一つ、と言える。 上位版のG級覇種防具もここで扱う。 基本各種効果 G級覇種防具 烈種防具 覇種防具と対応する覇種 歴史 G級での運用について(覇種防具・G級覇種防具) 基本 最初からスロ3開放 天嵐防具のスキルに加えもう一つポイント5のスキルが追加される。 強化素材は天嵐防具からの派生強化時に覇種素材を、強化には「天鎧玉」を用いる。 レア度制限は天嵐同様の効果 剛種防具からのスキルアップグレードは体力要件が大幅に緩和されている。発動条件HPは下記の通り。 5部位 常時 4部位 常時 3部位 体力1%以上 2部位 体力34%以上 1部位 体力67%以上 1部位につき33%発動ラインが下がると覚えておけばよい。 3部位では1%以上となるが、体力MAXが100より多い時は2ポイント必要となり(150の場合1%は1.5、しかしながら小数点以下は切り上げとさせていただきます)、 これによって根性発動で残量1となり一時的にランクアップが解除された結果、保護スキルが必要な行動が防げない可能性がある。 ただしこれが致命的になる場面は少ない(大体そのまま力尽きる事が多いため)。 ちなみに覇種3部位+剛防具1部位であれば常時効果発動する。 なお覇種・剛種、天嵐混在時の補正は、まず覇種の補正を行った上で剛種、天嵐での追加引き下げが行われる模様(剛種、天嵐防具のみの場合と違い、1部位につきほぼ-6%で統一)。 ↓覇種\剛天→ なし 1部位 2部位 3部位 4部位 1部位 67% 62% 55% 49% 43% 2部位 33% 28% 22% 16% - 3部位 1% 常時 - 注意点として、スタミナの条件は変更されていない。 つまりスタミナ最大値が25だと発動できないので、餓狼とは併用できない。 各種効果 ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化) 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具を2つ装備かつ天嵐or覇種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 武器倍率上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具一部位以上装備かつ剛種or天嵐or覇種orG級覇種or烈種武器装備で発動 属性値、状態異常値上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、覇種防具一部位以上装備かつ剛種or天嵐or覇種orG級覇種or烈種武器装備で発動 1部位につき属性値2%up 上記の武器に関する効果は下位・上位・変種クエ(ハードコア含む)では発動しないし、剛武器・天嵐武器・覇種武器以外の武器を担いだ場合も発動しないので気をつけること もちろんスキルアップだけでも強くて便利ではある。 G級覇種防具は上記に加えG級覇種武器も性能UPの対象となる。(いずれも、通常のG級武器は対象外) G級覇種防具 MHF-G2でG級覇種防具へと強化することが可能となった。派生後の名前は○○Gとなる。 防御力は一式で1000未満となっており、G級対応防具の中では最も低い。 防具のGRは2となっているため、GR防御プラス補正も考慮すると最終的な防御力は覇種防具一式+100程度である。 スキルは初期の剛種防具系統(ブリッツ・フレイムなど)のゴミスキルが見直されており (例:ブリッツFX腰の全耐性UP→剣術など)、一部防具はスキル値が上昇している。 防具の強化素材は、覇種素材が少々と古龍種汎用素材、あとはG級素材である。 通常のG級素材は○玉や竜尾なども使うが、基本的には入手が容易な素材のみとなっている。 G級HC素材はLv1とLv7に1個だけ使用する。ちなみに使うのはクック・ザザミ・ババ・ゲリョスのGHC素材。 (例えばオディバGの場合、Lv1に怪鳥の鳴管、Lv7で毒怪鳥の尻尾を1個だけ使用する) なお、極限征伐戦の素材は使用しないので、相手がシャンティエンなら極征序盤の素材集め用として活躍できる。 特殊効果に変更はない。あえて言えば、G級覇種武器でも覇種武器同様の強化が発生する、というだけである。 G防具適正ランクの関係上、ある程度GRが上がった状態だとLv7まで強化しないと防御UPの恩恵が得られないので注意。 ちなみにG2までは要求素材が凄まじくマゾかったが、G3で劇的に改善されている。 烈種防具 MHF-G3から登場。G級覇種防具の更に上であり、剛種防具からみれば4段階目の強化となる。 G級覇種防具から性能・特性が更に強化されている。詳しくは烈種防具を参照のこと。 G6.1現在、全ての覇種防具は烈種防具へと派生できる。 アルテラ・ブリッツ・エミット・ストロマは烈種ゼルレウス素材を、メラギ、ワダツミ/オカミ、ディボアは 烈種メラギナス素材を使用して烈種防具に強化可能。 GGではフロル・ディオレシリーズが追加され、更にオディバ・アルゴルが烈種対応された。 素材はいずれも烈種ディオレックス素材を使う。 G5では雅孔・雅穿シリーズとガルバシリーズが追加され、公式では特に言及は無いが、 ウィンド、武者・日光シリーズが烈種ガルバダオラ素材で烈種化に対応した。 G6.1で残りの覇種防具が烈種ヴァルサブロス素材で烈種化に対応している。 覇種防具と対応する覇種 G6.1現在覇種は現在6体、覇種防具は19種類ある。 G級覇種防具についても、今の所同一の覇種素材を使用して強化することになっている。 覇種オディバトラスオディバFXシリーズ メラギFXシリーズ ハルドFXシリーズ 覇種UNKNOWNリルスFXシリーズ(討伐必須) ウィンドFXシリーズ アルテラFXシリーズ 覇種パリアプリアディボアFXシリーズ ワダツミ&オカミFXシリーズ ディオレFXシリーズ グレアFXシリーズ 覇種ドラギュロスエミットFXシリーズ ブリッツFXシリーズ 雅孔&雅穿FXシリーズ ポボルムFXシリーズ ガスラFXシリーズ グァンFXシリーズ 覇種アルガノス&ゴルガノスアルゴルFXシリーズ ストロマFXシリーズ ガルバFXシリーズ ヴァルFXシリーズ 浮嶺FXシリーズ 覇種テオ・テスカトルフレイムFXシリーズ 武者&日光FXシリーズ フロルFXシリーズ 歴史 実装理由は言うまでもなく、(F4当時)難易度が劇的に緩和され大量普及が進んでいた 秘伝防具の一強状態を打破するためである。 発表当時「フォワード最強の防具」という触れ込みだったのも、秘伝防具を強く意識しているものと思われる。 天嵐防具実装の時点で覇種防具まで考えられていたのかは不明だが、天嵐防具は火力面において 状況次第で秘伝防具より優勢になるが、種類の少なさやスキル構築の難しさからこれだけでは一強状態を打破できなかった。 覇種防具はスキルアップグレード体力条件の大幅緩和により、従来は絶対に組むことができなかった 絶大+見切り5+匠業物2+保護スキルてんこ盛り構成や、そもそも発動自体が困難だった 剣術+2、状態異常無効、スタミナ急速回復【大】などの強力なスキルを簡単に発動させることができ スキル構築の幅が一気に広がった。 そしてオディバトラス以外の覇種モンスターは状態異常も織り交ぜているため、根性だけでは心ともない場面も多く 「モンスターに合わせて対策スキルを柔軟に組み替えられ、なおかつ秘伝並みかそれ以上の火力を持つ」 覇種防具は多用された。 武器種に関わらず剣士/ガンナーで使いまわしが効くことや、見た目をある程度選んだり、狩護防具を混ぜて 防御性能を強化することもできるなど利便性の高さも大いに評価された。 なお、覇種防具のLV1は、防御力こそ低いもののスロットは3つ空いており、低レベルから実用しやすい。(秘伝防具はFXLV1ではスロ2しかない。) ただし当時は終着点がSRだったこともあり、「必要とされる武器種の秘伝を全て作ってからG級を迎える」という考えが主流であり、 覇種防具は大秘伝がイマイチな武器種に限定して作るという考えが強かった。 G級までの道程が大幅に緩和された現在においてはこの考え方は効率的とは言えず、 武器種を問わず安定した性能を発揮できる覇種防具の方が(SR帯については)有効という考えが強い。 G1では覇武器+覇5部位の構成が極めて高い火力を持っており、ハメが有効になったことによって G級武器とG級防具を要らない子にしてしまった。 環境面もそうだが、装備自体の性能についても当初の主力防具として想定されていたGF防具と比べると大きな差がある。 これは後のインタビューによると覇種(とその関連装備)を急遽ねじ込んだことでバランスが噛み合わなくなってしまったのが理由であるようだ。 その後、烈種防具・始種防具の登場により覇種防具も立ち位置のうえでは通過点に過ぎなくなった。 天嵐防具から数えてHC素材を28個も使うという異常な制作難易度はこれらの防具の普及の足かせとなるためか、 新規・強化先の実装の度に救済クエが配信されるという状況が常態化していた。 そして2016/03/17のアップデートにて、リファイン計画であるプロジェクトRの一環として、 天嵐~覇種防具で必要なHC素材が28個から1個にまで減らされるという大幅な緩和がなされ、 劇的に制作難易度が低下したといえる。 G級での運用について(覇種防具・G級覇種防具) G級序盤においては最大強化した覇種防具、もしくはG級覇種防具は十分実用に値する。 特にG級武器Lv20↑を作るまでは覇種武器と覇種防具の組合せは非常に強力であり、 強力なG級武器やGX防具を作るまでは十分機能してくれるだろう。 G級覇種防具はG級HC素材を2個使うことを除けば非課金のG級対応防具中最も生産難易度が低く、 強化に必要なG級HC素材はいずれも既存覇種防具で対応可能な連中なので、手に入れたら強化していってもいいだろう。 (NPや祭りポイントを使うのも手ではある) ただし上述の通り防具適正レベルが高いと防御力UPの恩恵を得られるまである程度強化しないといけなくなるので、 一気にLv7まで強化してしまうぐらいのつもりでいたほうがよい。 上述したとおり、G級武器の性能を強化することができず、G級覇種武器は殆ど性能向上していない。 中盤以降のG級クエストに挑むに当たっては早い段階で烈種防具に強化したいところであり、 それができないうちはGF/GX防具・GP狩護防具にその役目を譲ることになるだろう。 もっとも、防御は落ちるがパーツ単位で使用してスキルアップグレードを(完全ではないとは言え)得るのも方法。 秘伝防具と異なり、他のパーツと混ぜ合わせることができるという覇種防具最大の特徴をフルに活かしていくとよい。 なお烈種防具の派生だけなら、烈種を1~2体討伐できれば十分可能である。 そのため、GX防具が用意できた段階でどうにかして烈種を1~2回討伐し、手持ちのG級覇種防具の内必要なものを烈種防具にするという手もある。 烈種防具にすることでスキルアップグレードが大幅に強化されるため、1部位あるだけでもかなり違ってくる。 + オススメ覇種防具 【共通】 防具(シリーズ)名 内容 ディオレシリーズ 対覇種に役立つ絶対防御態勢を備える他、それ以外のスキルも無駄なく強力なものが揃う。一式では匠や装填数が不足するため、メラギFX頭でカバーするのが主流 メラギFX頭 匠+4(装填数+5)という強力なスキル値が特徴。それ以外も溜め短縮や達人、回避性能など強力。 ヴァルFXシリーズ 他の希少(烈種)スキル持ち覇種防具とは異なり、2部位で希少スキルである「闘覇」の発動が可能。非G級では2部位が必須となってしまうが、逆に言えばそれ以外は自由に選択できるというメリットでもある 【剣士】 ※共通で挙げた防具を除く 主に匠+4のもの、ディオレと不向きな槍系武器種向けのものを優先。 防具(シリーズ)名 説明 ストロマFXメイル 匠+4と聴覚+5、底力+5、いたわり+5と隙がない。普通に使っても優秀だが、いたわり+2装備のベースにも。なお将来的には適応撃+5を有する貴重なパーツとなる アルテラFXアーム 匠+4、聴覚、達人、剣術+4が特徴的。+4止まりなのでスキル構築にはやや工夫が必要 ストロマFXグリーヴ 胴のいたわりを達人+5、耐状態異常を溜め短縮+5に変えた感じ。武器種を問わず使える ブリッツFXアーム 匠+3、ガード性能+5、回避性能+5と槍向け。麻痺+5があるので麻痺無効も発動させやすいG覇にすると麻痺が風圧になるため更に使い勝手が良くなるが、烈種防具まで行くと微妙かも? 武者FX【兜】 匠+3、ガード性能+5、風圧とこちらも槍向け。砲術+5もあるのでガンランスにも 雅孔FX【腰帯】 匠+3、達人+4、剣術+5、ガ性+5、いたわり+5。ガンランスに向く オディバFXグリーヴ 匠+3、剣術+5を初めとして無駄の無いスキルが揃う。烈種防具で絶対防御も付与されるため将来性も良好 【ガンナー】 ※共通で挙げた防具を除く 主にディオレと不向きな弓用のものをピックアップ 防具(シリーズ)名 説明 フロルFXブーツ 連射、スタミナ、回避、聴覚が全て+5という弓用として強力なパーツ。 ストロマFXガード 上記の内回避以外全て+5となっている。耐状態異常+5もあるので状態異常無効装備も作りやすい 日光FX【兜】ストロマFXコート 連射、聴覚、回避+5なので、上記3パーツをセットにすることで(ランクアップ込みで)超耳・回避+2・絶倫・連射が出る。しかもその内もっとも重要な連射は痺瓶G二個装備でも消えない。装填速度が邪魔な場合は腕をブリッツFXにするなど工夫すべし ブリッツFXグローブ フロルFXの上記スキルの内聴覚以外すべて+5なので、音無珠Gを使って超耳を出しつつ貫通矢装備を作りたいときに + 強化素材 ブリッツFX強化素材 LV1 冥雷竜の焦鱗×4、キリンの最上皮×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、桃毛獣の蛮爪×1、凄くねじれた角×1 LV3 鎧竜の焦殻×1、蒼火竜の獄鱗×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、キリンの銀尾×1、ゴム質の極上皮×1 LV5 桜火竜の艶殻×1、黒狼鳥の紫翼×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、冥雷竜の濃鉛玉×1、アルビノの腹かみ×1、蛮竜の暴角×1 LV7 冥雷竜の焦鱗×2、神々しいクチバシ×1、キリンの銀角×1 フレイムFX強化素材 LV1 炎王龍の灼翼×4、炎王龍の烈角×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、ゴム質の最上皮×1、火竜の禍鱗×1 LV3 蛮竜の荒角×1、岩竜の頑殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、炎王龍の闘角×1、極度にねじれた角×1 LV5 蒼火竜の皇鱗×1、溶岩竜の刃ビレ×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、響狼の純白毛×1、鎧竜の灼殻×1、響狼の破牙×1 LV7 炎王龍の灼翼×2、棘竜の快棘×1、炎王龍の覇角×1 ワダツミ/オカミFX強化素材 LV1 呑竜の爛石×4、霞龍の斑皮×1 LV2 鮮烈なる滾血x4、溶岩竜の旋ビレx1、プルプルした柔皮x1 LV3 一角竜の硬殻×1、雪獅子の穿牙×1 LV4 鮮烈なる滾血x2、霞龍の幻皮×1、凶悪なねじれた角×1 LV5 桃毛獣の裂爪×1、眠鳥の銀朱毛×1 LV6 鮮烈なる滾血x2、蛮竜の猛角x1、毒々しいクチバシx1、氷狐竜の氷殻×1 LV7 呑竜の爛石×2、眠鳥の晃胃石×1、霞龍の虹皮×1 ウインドFX強化素材 LV1 飛竜の砕爪×4、鋼龍の荒殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、プニプニした柔皮×1、物々しいクチバシ×1 LV3 格段にねじれた角×1、ランポスの最上皮×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、鋼龍の猛殻×1、覇竜の極鱗×1 LV5 雌火竜の艶殻×1、眠鳥の輝蒼毛×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、棘茶竜の豪棘×1、火竜の皇鱗×1、鋼龍の暴殻×1 LV7 飛竜の砕爪×2、雪獅子の妖牙×1、錆びた剛翼×1 リルスFX強化素材 LV1 飛竜の赤眼×1、岩竜の沈殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、蒼火竜の禍鱗×1、桜火竜の鋼殻×1 LV3 鮮烈なる滾血×2、逞しいクチバシ×1、水竜の刃ビレ×1 LV4 飛竜の赤眼×2、仰々しいクチバシ×1、桃毛獣の抉爪×1 LV5 鮮烈なる滾血×2、溶岩竜の凄ビレ×1、雌火竜の麗殻×1 LV6 火竜の獄鱗×1、大猪の暴牙×1、極上のねじれた角×1 LV7 飛竜の赤眼×2、棘茶竜の痺棘×1、轟竜の裂爪×1 オディバFX強化素材 LV1 弩岩竜の崩鱗×4、水竜の旋ビレ×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、岩竜の沈殻×1、鎌蟹の断爪×1 LV3 雪獅子の砕牙×1、桜火竜の麗殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、金獅子の猛牙×1、呑竜の穿牙×1 LV5 盾蟹の絶爪×1、響狼の刃牙×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、氷狐竜の凍殻×1、毒怪鳥の石頭×1、響狼の輝白毛×1 LV7 弩岩竜の崩鱗×2、眠鳥の極胃石×1、冥雷竜の妖鉤爪×1 武者/日光FX強化素材 LV1 炎王龍の灼翼×4、氷狐竜の冷殻×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、雌火竜の鋼殻×1、眠鳥の金赤毛×1 LV3 蒼火竜の禍鱗×1、鎧竜の熱殻×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、深紅色の柔皮×1、棘竜の豪棘×1 LV5 鎌蟹の絶爪×1、純白の柔皮×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、轟竜の抉爪×1、覇竜の壊爪×1、呑竜の凄ビレ×1 LV7 炎王龍の灼翼×2、岩竜の巌殻×1、金獅子の漆黒毛×1 アルゴルFX強化素材 LV1 金銀魚竜の乱殻×4、溶岩竜の旋ビレ×1 LV2 鮮烈なる滾血×4、盾蟹の断爪×1、眠鳥の純蒼毛×1 LV3 逞しいクチバシ×1、鎌蟹の斬爪×1 LV4 鮮烈なる滾血×2、火竜の獄鱗×1、大猪の猛牙×1 LV5 ランポスの長爪×1、錆びた鉛翼×1 LV6 鮮烈なる滾血×2、桃毛獣の抉爪×1、水竜の凄ビレ×1、舞雷竜の燐鱗×1 LV7 金銀魚竜の乱殻×2、跳緋獣の剛毛×1、溶岩竜の凄ビレ×1 エミットFX強化素材 Lv1 雪獅子の砕牙 Lv2 氷狐竜の冷殻 ゴム質の最上皮 Lv3 錆びた重翼 眠鳥の銀朱毛 Lv4 鎧竜の熱殻 舞雷竜の雷鱗 Lv5 冥雷竜の妖鉤爪 溶岩竜の刃ビレ Lv6 純白の柔皮 神々しいクチバシ 蛮竜の暴角 Lv7 激甚にねじれた角 響狼の輝白毛 ディボアFX強化素材 Lv1 盾蟹の断爪 Lv2 雪獅子の砕牙 火竜の禍鱗 Lv3 霞龍の斑皮 錆びた鉛翼 Lv4 眠鳥の銀朱毛 鎧竜の熱殻 Lv5 呑竜の淒ビレ 蛮竜の猛角 Lv6 蒼火竜の獄鱗 大猪の暴牙 響狼の破牙 Lv7 深紅色の腹かみ 氷狐竜の氷殻
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/18.html
天嵐・覇種防具の特殊効果について スキルアップグレード効果 発動条件 剛・天嵐・覇種武器の攻撃力UP効果 発動条件 天嵐・覇種武器の性能強化効果 発動条件 剛・天嵐・覇種の装備可能レア度緩和効果 発動条件 属性値・状態異常値強化効果 発動条件 結局どうすればいいんだってばよ? スキルアップグレード 発動防具:剛種防具、天嵐防具、覇種防具 効果 「体力」と「スタミナ上限」この二つの条件を満たすことでクエ・武器を問わず発動する効果です。 この効果が発動すると現在発動しているスキルが1段階パワーアップします。 いたわりと火事場スキルはアップグレードの対象外です。また、元からアップグレード先のないスキルはアップグレードしません。 発動条件 発動条件は上に挙げたとおり「体力」と「スタミナ上限」です。 スタミナ上限は最大値26以上です。これはどういう値かというと、餓狼スキルが発動しないスタミナ値です。 つまり餓狼スキルを使わなければ、スタミナ上限は常にクリアしていると考えていいでしょう。 (あくまで上限値なので双剣の鬼人化などをしても問題ありません) 剛種防具と天嵐防具は、 1部位:体力100%で発動(つまり虫に刺されただけで解除) 2部位:90%以上 3部位:83%以上 4部位:76%以上 5部位:70%以上 とかなり厳しい条件になっています。フルセットでも3割のダメージを受けると解除されてしまうわけです。 覇種防具はこの部分が大幅に緩和されています。 1部位:体力67%以上で発動 2部位:体力33%以上で発動 3部位:体力1%以上で発動 4部位以降:常時発動 なお、剛種・天嵐と覇種を組み合わせた場合は、上記の覇種防具の体力条件が更に緩和されます。 この場合は覇種防具の部位数体力上限-天嵐・剛防具1部位につき6% となります。 たとえば覇防具2・天嵐1部位の場合は 体力33%以上-天嵐1部位6%=体力27%まで発動 となります。 覇3部位・天嵐1部位の場合は 体力1%-天嵐1部位6%=体力0でも発動(つまり常時発動)となります。 剛・天嵐・覇種武器の攻撃力UP 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 装着している天嵐、覇種防具の部位数に応じて、剛種武器・天嵐武器・覇種武器の攻撃力がアップします。 ※原種武器やHC武器、進化武器は対象外です 上昇値は1部位につき武器倍率+15されます。例えば大剣の場合は1部位に付き攻撃力+72されます。 5部位の場合のみ、武器倍率は+80されます。(大剣の場合384上昇) この上昇値は最終攻撃力に加算されるため、火事場・旋律等で更に上昇するわけではありません。 そのため火事場・旋律をかけた場合や、元の倍率が高いヘビィボウガンなどでは攻撃力の上昇幅が相対的に小さくなります。 左が秘伝、右が天嵐4部位で緋猛双剣【神速】を担いだ時の状態です。(スキルはどっちも大3 右は剛クエ) 部位数を積めば普通の剛武器でも秘伝で担いだ時並みの性能になります。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 天嵐・覇種武器の性能強化 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 2部位以上の天嵐・覇種防具の装備(天嵐1覇種1でもOK)で、装備している天嵐武器と覇種武器の性能が強化されます。 (剛種武器や通常武器・進化武器は強化されません) 剣士の場合は、HC武器をHCクエに担いだ時のように切れ味が1段階UPします。 元々紫ゲージがある武器は、紫が空色ゲージになります。 空色ゲージは、威力倍率1.6倍、属性倍率1.2倍(紫ゲが威力倍率1.5倍・属性倍率1.15倍)と強力です。 ガンナーの場合は、弾(通常弾や貫通弾)をクリティカル距離でヒットさせた場合の威力が大幅に上昇します。 ライトボウガンの場合は威力1.5倍→1.8倍に、ヘビィボウガンの場合は1.7倍→2倍になります。 弓の場合は上記の効果(クリティカル距離のダメージが威力1.5倍→1.8倍)に加え、 強撃ビンの威力も弓の[[秘伝防具]]と同じ1.7倍に引き上げられます。 発動条件 天嵐武器・覇種武器の装備(剛種武器は対象外) 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 剛・天嵐・覇種の装備可能レア度緩和 発動防具:天嵐防具、覇種防具 効果 1部位につきレア1ずつ、剛種武器を担ぐために必要なSRが緩和されます。 一般的な剛武器はレア11ですので通常ですとSR600が必要ですが、天嵐・覇種防具を組み込んでいくと、 1部位:SR500から装備可能 2部位:SR400から装備可能 3部位:SR300から~ 4部位:SR200~ 5部位:SR100~ という感じで低いSRでも剛種・天嵐・覇種武器を装備できるようになります。 ※他の武器は対象外です。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 全てのクエストで効果が発動します。 属性値・状態異常値強化 発動防具:覇種防具 効果 装着している覇種防具の部位数に応じて、剛種武器・天嵐武器・覇種武器の属性値と状態異常値がアップします。 ※原種武器やHC武器、進化武器は対象外です 上昇値は1部位につき2%です。 属性攻撃強化スキルとは重複しないため、属性強化・属性攻撃強化+覇5部位で属性値は最大1.452倍になります。 発動条件 剛種武器・天嵐武器・覇種武器の装備 剛種クエスト、HC剛種クエスト、覇種クエスト、G級クエストでのみ発動 上記2条件を満たした場合のみ発動する。 結局どうすればいいんだってばよ? 「覇防具3部位以上装備して」「天嵐武器・覇種武器を担いで」「剛種・覇種クエにいく」と ほぼ最大のスペックを発揮できる と覚えておけばいいでしょう。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/22.html
「使い分けろ」 …だとあまりにアレなので真面目に考察してみましょうのコーナー ブログ内の複数の記事を統合したもの 火力面の比較剣士(片手剣・太刀・ハンマーJPスタンプ以外) 片手剣 ハンマー 太刀 ライトボウガン&弓 ヘビィボウガン 秘伝防具特性面秘伝スキルが与ダメージ量に直結する武器種 秘伝スキルが与ダメージ量に間接的に貢献する武器種 秘伝スキルで立ち回りが劇的に改善する武器種 付与スキル面対覇種想定時に主要スキル(根性・早食い・回避+風圧など)を十分付与できる武器種 対覇種想定時に主要スキルを条件付きで付与できる武器種 対覇種想定時に主要スキルを原則付与できない武器種 (結論)秘伝と覇防具の優位性条件問わず秘伝が有利 限定条件で秘伝が有利 変種以下で秘伝が有利 G級だとどうなるのか 火力面の比較 剣士(片手剣・太刀・ハンマーJPスタンプ以外) 【変種以下】 剣術2大秘伝>絶大+剣術2覇防具≧大秘伝>特大+剣術2覇防具>片秘伝>特大覇防具 ※覇防具には匠有 ゲージ変化しない武器の場合は 剣術2秘伝>絶大+剣術2覇防具≧秘伝>特大+剣術2覇防具 となる 【剛種・覇種・G級】 絶大+剣術2覇防具3部位>剣術2大秘伝=特大+剣術2覇防具3部位>特大覇防具3部位≧大秘伝 片手剣 【変種以下】 絶大+剣術2覇防具=大秘伝 【剛種・覇種・G級】 物理メインなら 特大+剣術2覇防具3部位=大秘伝(対象肉質にもよるが) 属性メイン(刻竜剣など)なら 覇防具5部位(剣術なし)>大秘伝 ハンマー ※瞬撃を使わない場合は普通の剣士と同じ 【変種以下】 秘伝>絶大+剣術2覇防具 【剛種・覇種・G級】 大秘伝≧特大+剣術2覇防具5部位>秘伝=特大+剣術2覇防具3部位 太刀 【共通】 大秘伝>秘伝>特大覇防具5部位 ※剛↑の場合、秘伝と特大覇5部位の単純火力差はない。 しかしながら秘伝特性も考慮すると、火力差は主要コンボで約5%ほどになる ライトボウガン&弓 【変種以下】 大秘伝>秘伝>覇防具 【剛種・覇種・G級】 大秘伝=特大覇5部位>特大覇3部位>秘伝 ヘビィボウガン 【変種以下】 大秘伝>秘伝>覇防具 【剛種・覇種・G級】 大秘伝≧特大覇5部位>特大覇3部位>秘伝 秘伝防具特性面 秘伝スキルが与ダメージ量に直結する武器種 太刀(モーション値約1.1倍のコンボ)、ハンマー(瞬撃)、ガンス(属性連撃砲のみ)、弓(ただし剛↑だと天嵐にもビン強化有) 秘伝スキルが与ダメージ量に間接的に貢献する武器種 双剣、ガンス(竜撃砲) 秘伝スキルで立ち回りが劇的に改善する武器種 太刀、ライト、ヘビィ 付与スキル面 対覇種想定時に主要スキル(根性・早食い・回避+風圧など)を十分付与できる武器種 太刀、ヘビィ、弓、笛(攻撃スキルなし) 対覇種想定時に主要スキルを条件付きで付与できる武器種 【風圧無効が不要な場合】 大剣、双剣、片手剣、ハンマー、ガンス 【いたわりが不要な場合】 ハンマー、ランス 対覇種想定時に主要スキルを原則付与できない武器種 笛(攻撃スキル有)、ライト (結論)秘伝と覇防具の優位性 条件問わず秘伝が有利 太刀(スピネル) ヘビィ(大秘伝まで強化した場合に限る) 限定条件で秘伝が有利 ハンマー(瞬撃) ガンス(砲撃オンリー、属性連撃砲オンリー) 弓&ライト(大秘伝かつフルスキル構築時限定) 変種以下で秘伝が有利 片手剣 ガンナー3種 上記に該当しない場合、火力とそれに順ずる特性面では覇防具が有利になる。 ぶっちゃけ全ての条件・状況で秘伝onlyでOKなのは太刀と大銃仙だけである。 それ以外はモンス、戦術によって覇防具と秘伝防具どちらが有利になるかは変わってくる。 余談だが、上方修正で基本性能が引き上げられているヘビィと比較して太刀は秘伝防具特性による強化幅が非常に大きい。 なので現状の太刀の強さを支えているものは一様に秘伝防具の強さということに他ならない。 もし秘伝防具がG級で強化するまでの間、性能的に不足(つまり最初のG級はともかく、後半のG級モンスに対して G級防具効果が無くてはならない)ということになってしまうと太刀の運命は・・・ G級だとどうなるのか G級クエでは、根性といたわりが使用できないためその分に裂いていたスキル枠を使うことができる。 つまり秘伝防具側のスキルの制約に関してはある程度改善される。 ただし、暴風圧無効のリアクションが変わることから、暴風圧まで必要という話になってくると大抵の秘伝は対応できない。 (ルビーとスピネルのみかろうじて対処可能) また、笛の旋律がG級クエでは乗算ではなく加算になる。 そのため、元々の倍率が乗算で上がっている秘伝防具、特に倍率1.4倍のガン大秘伝は笛との相性が悪くなる。 (覇種防具ヘビィがあまり数値上昇しないのと同じ原理) なお近接武器種は、切れ味ゲージの補正が変更され強力になる。(これはG級に限らない) G級武器の切れ味は不明なので今の時点での評価は出来ないが、覇種以下で考えた場合 切れ味が1段階上昇する覇種防具側が相対的に有利になると考えられる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/849.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 フォワード.1アップデートで追加された、生産に剛種素材(一部除く)を使い防具自体に特殊効果が付与されている防具。 どのパーツも比較的優秀なスキルが付与されているが、この段階では最終強化してもスロ2なのが欠点。 最終強化後、HC素材を使うことで天嵐防具→覇種防具、そこからさらにG級の素材でG級覇種防具→烈種防具→始種防具(2015/5/20以降)へと強化できる。 以前は防御力が低いことやスキルアップのHPが高すぎること、そしてスロ2でスキルが組みにくいことからあまり人気がなかったのだが、フォワード.4の中間アプデで強化先の天嵐防具、フォワード.5で覇種防具が登場し人気急上昇。 現在では始種防具まで強化でき、G級終盤でも通用する性能になる。 武器の方と違い防具はこの段階から順番に強化していくしかないため、剛種防具はそのスタート地点となる。 基本 HR5(旧HR100)~生産可能。武具工房の親方に作ってもらえる。 (ちなみにフォワード.5までは素材さえあればHR100未満のサブキャラでも作成できたが今はできなくなった) 生産時点でスロ1、スロ2開放は頭がLv4で他部位がLv6。 生産にリルスシリーズ以外は討伐の証を2枚、古龍種の稀玉1個を確定で使い、 リルスは頭とガンナー脚にマイトレ調合屋で作成できるアイテムを、 それ以外に開拓遊びをやり込むことで初めて入手できる採取系素材が必要。 開拓遊びについては現状大討伐をやっている人ぐらいしか進めている人がおらず、 その人が公開してないとありつけるわけではないこと、MAP・オブジェクト(によって出現する素材)ごとの人気不人気が大きいため、 生産はリルスがぶっちぎりで難易度が高いと言っていい。 強化に必要な鎧玉は「剛鎧玉」である。剛種だから剛鎧玉という安直なネーミング…というわけではなく、ナンバリングのMH4Gにて既に登場していたもの。 なお、3月16日以前の素材緩和前の時代は、討伐の証を5枚、 強化素材は古龍や飛竜の凄腕素材他、鋼龍の宝玉など対象のモンスターの上位レア素材なども使用。 古龍種の尾や角、地味なところでは極油がストッパーになりやすかった。 なお、リルスシリーズは素材元であるUNKNOWNが剛種では無いため元々剛種防具ではなかったが、 覇種防具派生が用意された関係でフォワード.5から剛種防具扱いとなった。 このため素のリルスシリーズはF5当時ラスタが装備可能な唯一の剛種防具であり、 しかもラスタの場合常時スキルアップグレードが発生するためラスタ装備としてはかなり重宝していた。 G3以降の新規追加モンスターは剛種系統防具とG級防具の2種類で烈種・始種は剛種系統のみの防具となってる。 後に覇種が実装されたパリアプリアとドラギュロスを除いたシーズン時代の古龍種以外の剛種、 F1~G2の間に実装されたオディバトラス(やはり覇種が存在)を除く剛種モンスター全般においては、剛種防具が存在しない。 これらのモンスターの防具は、下位や上位から最終的に狩護防具へと派生する。 なおパリアプリアに限り、狩護防具と剛種防具が両系統とも存在する。 ナナ・テスカトリ、ヤマツカミ、シェンガオレンはどちらの系統も存在しない(MH2時代のまま)。 ナナはG級防具があるが、ヤマツとシェンの防具に未来はあるのか 特殊効果 スタミナが26以上かつHP一定以上だと、一部を除くスキルの効果が一段階アップ/ダウンする。 ボーダーラインは装備部位数に比例して緩和される。 以前は剛種防具では火事場とスキルランクアップは両立できなかった(天嵐防具も同様)が、MHF-Gの仕様変更で「4部位以上でかつHP-50の火事場飯」なら両立可能になった。 SR火事場飯、もしくはHP-50の火事場飯と体力-10の併用であれば1部位しか使っていなくても両立する(発動ラインである体力残量40が「最大値40の100%」という結果になるため)。 装備部位数 効果が適用されるHP 1部位 100% 2部位 90% 3部位 83% 4部位 76% 5部位 70% 対象外のスキルは以下の通り。 そもそも1段階しか存在しない物(絆、自動防御、属性攻撃、剥ぎ取り、等) 火事場・いたわり・全耐性UP(バランス調整のためか? ちなみに耐性スキルは、個別の属性耐性スキルは対象) 断食(そもそもG級覇種防具まではスキルランクアップ発動条件との両立が不可能。烈種防具に強化するとスタミナ制限が解除され両立が可能になるが、餓狼自体はランクアップ対象外) 各種弾追加(追加した弾をリロード中に攻撃を受けた場合など、ランク変化で内部的に大きく変化してしまうためか) 秘伝スキル G級スキル(剛撃、一閃など) 狩人(実装がG1なので準G級スキルみたいな扱い?) 適応撃(いわゆる希少スキルと呼ばれているもので、これもG級スキルのような扱い?) 天廊武器・烈種武器(始種武器含む)の付属スキル(前者は天廊石で付加した物、後者は烈種強化の際の素材元モンスターに応じたG級スキル組込) あくまでも「スキルポイントで発動している」「非G級のスキル(一部例外あり)」が対象である。 遷悠防具の発動スキルもマニュアルによると対象外だが、現状では各スキル自体がランクアップの対象外(最上位または段階無し)である。 ちなみにオンラインマニュアルでは食いしん坊に「×」が付いているが、実際は対象である。 なお、対象スキルでもマイナス側は1段階しかないためにマイナス側では結果的に発動しないスキルも多い。 運気や圧力に関しては「クエストクリア後の帰還までのカウントダウンが終了した際の状態」で判定されるため、クリア後の1分以内で条件を満たす必要がある。いにしえの秘薬飲んで報酬うめぇ^^ ちなみにキャラバンクエストでは帰還直前で条件を満たせばOK Q A Q.とりあえずどれ作ればいい? A.当面の繋ぎとするならば、剣士は匠ついてるパーツなら十分汎用性がきく。 G級以降を見据えるなら最終派生である始種防具の性能とよく相談しろよ! というか始種防具ではスキル体系が大きく変わるため、ある程度割り切って作るのも手。 どうせこの時点ではそこまで厄介な素材を使わないし。 Q.稀玉無いんだけど A.剛種系の武具を装備すればハンターナビで3個もらえる。 HR5到達褒賞にゼルレウス剛種武器3つ分の素材が追加されたので、ゼル武器を作ってサクッともらおう。 また、デイリークエストの「剥ぎの極み・古龍種の稀玉」なら確実に手に入る。 他にも時々配信される剛種防具生産クエストでも確定報酬に含まれる。 ちなみに通常の剛種ルコディオラのクエストでは基本報酬10%で入手できる。 翼2段破壊や角2段破壊、尻尾剥ぎでも10%で出るのでこれで集めるのが基本だった。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/26.html
しりうすさんのMHF遍歴を書いてみたよ! …うろ覚えの部分も多々あるので注意 シーズン6.0 シーズン7.0 シーズン8.0 シーズン8.5 シーズン9.0 シーズン10 フォワード.1 フォワード.2 フォワード.3 フォワード.4 フォワード.4中間アップデート フォワード.5 現在のSR取得状況 シーズン6.0 2009年9月27日 MHF開始 2009年10月 猟団に所属 HR11ぐらいの時 2009年10月後半(?) HR100到達 2009年11月 ラファール=ダオラ、バール=ダオラ作成 シーズン7.0 年末年始のなわばり&棘眠でウハウハする 剛種武器大量作成(何を作ったかは細かく覚えていない) 2010年3月ごろ HR500到達 シーズン8.0 最初のSRはライトボウガンにしようと思ったらレア度があまりに酷かった(S9で修正)ので双剣SRを取得 双SR200→弓SR200→ガンスSR取得 HR700到達(2010年6月ごろ?) シーズン8.5 双SR300、ガンスSR200にしたがそれ以上やる気が無くなってしまいそうに ラヴィにはまりだす 双SRのブースト(プレウス地獄)開始 双SR700、HR999に(2010年9月) ブログ第一号を開設 S10まで運用 シーズン9.0 この頃からラヴィがメインになりつつある SRはライト、片手が200、弓・ガンスが400になったもののそこでストップ 暴れ撃ち取得 シーズン10 初週(というか実装3日後)のネカプレブーストで弓700に。ブーストの恐ろしさを思い知る しかしながら進化双登場でSR上げどころではなかった 進化双強化のためひたすらラヴィ かろうじてシーズン10終了間際に大蛇ノ双剣【燦然】Lv100作成 あ、この頃狩人珠をカンストさせました S10終了間際(F1初期だったかも?)に悪夢の頭防具「ヴォルアポカリプス」実装これによってラヴィの勢力図が大きく変わることが予想され、双はヴォル頭orアメジストという2者択一を迫られることに・・・ ブログ第二号を開設 フォワード.1 ええ結局アメジの作成に着手しましたよ 2011年6月5日 アメジストFX生産完了 所属していた猟団を脱退しラヴィ団を設立 笛、太刀、ヘビィSR取得 ライトSRを600、ガンスSRを700に 現ブログに移転 2011年8月30日 進化ガンスLv90作成 フォワード.2 ひたすらラヴィをしながらSRを上げたりガンス・弓秘伝を作ったり 2011年10月24日 サファイアFX生産完了 大剣SRを500、ヘビィSRを600に ランス、太刀SRを700に 2012年1月16日 ラピスFX生産完了 この頃から太刀とヘビィの強化に繋がる情報(カンスト緩和)を得たため、太刀秘伝の作成に着手 フォワード.3 ラヴィ団を脱退し別の猟団を設立 太刀秘伝の仕様変更に一喜一憂しながらクォーツFX生産完了(2012年4月)※この時点ではカンスト緩和がないため限界まで火力を引き上げるとカンストしてしまう この頃からラヴィは主催&支援枠が多くなってくる ヘビィ秘伝作成に着手 フォワード.4 この頃から秘伝作成>ラヴィになってきている トルマリンFX15スロ完成(2012年6月25日) スピネルFX作成(2012年7月15日)14スロ フル強化はもう少し後 太刀MM140段まで到達 フォワード.4中間アップデート ルベライトFX作成(2012年8月4日) アゲートFX作成(2012年9月9日) この頃から天嵐双剣装備を作成し始める 団を脱退 フリーに ラヴィも実質的に引退状態に ラピス&スピネルフル強化(2012年9月16日) ターコイズFXフル強化(2012年10月8日) 覇UNKNOWNで双龍の限界を感じ、以後双剣装備は天嵐防具重視にシフトしていく フォワード.5 2012年10月19日 タイフェン=ダオラ作成 双剣は完全に覇種防具にシフト 秘伝作成ペースが一気に落ちる 2012年12月31日 最後の秘伝防具クォーツFXフル強化以後紙集めは一切していない 現在、太刀・弓のみ秘伝を使用 ガンスは連撃使用時、ヘビィは変種以下のみ秘伝 それ以外は全て覇種防具を使用している 現在のSR取得状況 片手剣:700 双剣:999 大剣:500 太刀:999 ハンマー:400 笛:800 ランス:700 ガンス:900 ライト:800 ヘビィ:999 弓:999
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30805.html
登録日:2014/12/22(月) 07 01 21 更新日:2023/12/27 Wed 00 11 38 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 G級の先取り MH MHF MHF-G UNKNOWN ごめんなさいオンライン アルガノス&ゴルガノス インフレ オディバトラス テオ・テスカトル ドラギュロス パリアプリア モンスターハンター モンスターハンターフロンティアオンライン 世紀末 即死オンライン 最強(当時) 根性ゲー 覇種 起死回生 鬼畜 魔物 覇種とは、『モンスターハンターフロンティアZZ』のフォワード.5に実装されたモンスターのカテゴリの一種である。 概要 突然変異を遂げたモンスター達の中でも、ひときわ変異が大きく強大な力を手にした個体のこと。 一部の例外を除き、いわゆる「特異個体」の極地とも言うべき存在である。 MHFはオンラインゲーム故、アップデートを重ねる度にハンター・モンスターの強さが必然的にインフレを進める傾向がある(これは末期までそうだったが)。 特異個体もその象徴の一つ。 しかし、その中でも覇種は並み居る特異個体や当時最強の一角に君臨したUNKNOWNをほぼ完全に凌駕する強さであり、殆どの個体が非G級の範疇では超攻撃力・超耐久力の凄まじいステータスを誇る。 ゴリ押しでハメようなんて考えない方が賢明。 特異個体以上の技レパートリーにド派手な大技を有し、まともに直撃するとまず即死は免れない。 更に即死を防ぐ有用なスキル「根性」を潰してくる者までおり、対策を講じる必要がある。 しかも覇種の討伐クエストは総じて20分経過すると撃退扱いになってしまうため、全力を投じて20分以内に討伐しなければならない。 また、クエストの仕様自体はハードコア(特異個体)クエストに準じ、罠が効いても効果時間が極めて短い、状態異常耐性が高い、スタンさせにくいといった特徴がある点には注意。 そんな魔物に等しい奴らを狩って、素材を得るメリットは何か? ズバリ、覇種武器&覇種防具の作成である。 これらの武具はHRの先に待ち構える、G級の序盤攻略に必要な準備の一つである。 正確にはそれぞれ剛種→天嵐の段階を経て強化するのだが、元がHR最高級の代物だけあって非G級武具の中ではトップクラス。 特に武器は全ての非G級武器を過去にしてしまいかねないトンデモ性能であり、更に剛種・覇種・G級クエストでは覇種(天嵐)防具の装備部位数に応じて攻撃力・属性値が上昇する。 2部位以上だと斬れ味ゲージが1段階上のものに強化され、紫ゲージの場合はなんと空色ゲージに。 防具は初めからスロット3全解放で、剛種防具の時点からあったスキルアップグレード(例:いたわり+1(発動前)→いたわり+2(発動後))効果の発動条件が大きく緩和され「4部位以上」なら常時発動するようになる。 この特殊効果のおかげでスキル構築の柔軟性はなかなかのもの。 火力と補助スキルの両立が簡単になるのだ。 要するに、覇種武器と覇種防具は基本的にセットで運用すると真価を発揮できるスタイルなのである。 だが必ずしも一式装備が正しい訳ではないので、着ていく相手に合わせて臨機応変に変えよう。 なお、武器に関しては作成費用が尋常じゃない高額なので計画的に。 素材面では一定数連戦すると確実に必要量は集まるため、根気があれば大丈夫。 一応、1日5回限定だが「元気のみなもと」を服用することで被ダメージを大幅に軽減できる。 というか慣れないうちは素直にみなもとを使って練習した方がいい。 狩人応援コースに課金していただければ安心でございますお客様 覇種モンスター一覧 個別項目がある場合、元となったモンスター自体の詳細な解説はリンク先を参照。 オディバトラス 進撃のジャガイモおじさん。 アカム系の超大型モンスターであり、砂漠という地の利を活かして砂によるダイナミックな攻撃を仕掛ける。 運営が「入門用の覇種」と位置づけているだけあって大振りな攻撃が多く、剛種(HC)と比べて技が1種類増えただけ、かつ根性殺しに陥る状況もあまりないので戦いやすいが、攻撃倍率では覇種トップクラスにつき全く油断出来ない。 作成できる武器は無属性ながら凄まじい攻撃力を有する。 そして武器銘の読み方が奇天烈。 UNKNOWN フォワード時代初期に突然現れた、黒いリオレイア型の正体不明モンスター。 覇種実装までフォワード最強の一角を務めていたのは前述した通りだが、その座を真っ先に塗り替えたのは他ならぬ覇種UNKNOWN自身である。 フォワード.4に期間限定で先行登場し、その後フォワード.5でオディバトラスの後に正式実装となった。 「飛竜種モンスターの集大成」というコンセプトを更に突き進めており、エスピナス亜種のチャージブレスやベルドラの急降下キックなどが新たに追加されている。 しかし、それらが至って可愛く見えるのが真の最終形態、第7形態で披露する根性殺しコンボ。 暴風で打ち上げてから滑空で突っこみ、更に毒で根性も潰すというえげつない攻撃である。 ダメージは言うまでもなく必殺級。絶対に当たってはいけない。 更に先行登場した時はまだ覇種武具が無く、満足な対策が難しいというのにクエスト自体の制限時間が20分しか無かったので非常に難易度が高かった。 公式の「討伐不可能!?」という宣伝文句は決して誇張などではなく、当時全盛期だった秘伝防具のPTを片っ端から壊滅させて広場を謝罪チャットで埋め尽くす「ごめんなさいオンライン」が生み出された。 それ故に秘伝防具が必ずしも万能ではない、という認識をハンターに植え付ける大きなきっかけとして特に貢献したモンスターと言える。 (ところでなぜ秘伝防具なのかというと、それについては後述) 武器は元々激烈に高かった属性値を更に引き上げた形となる。 パリアプリア 本来は峡谷に生息する、レックス型骨格の飛竜。 目の前にあるものを罠肉だろうが何でも食べちゃう食欲旺盛なモンスターで、諸々の事情から戦闘向きではない低ステータスゆえの弱さとその微笑ましさから「ドンちゃん」の愛称で親しまれていたが… 覇種のコイツは別物レベルで怖い。 極度の飢餓で痩せ細り、口は獲物の血で濡れ、眼は生気がなく真っ赤に染まって光が尾を引くという、元のパリアプリアからは想像もできない変貌を遂げているのである。 その変貌ぶりは当時のハンター達にとってかなり衝撃的であったとか。 スタート時は潮島洞穴の地下2階でドスファンゴの死骸を貪り食っている。 住処に不法侵入されたタイクンザムザェ… 戦闘能力も飛躍的に向上しており、常に全力。 猛スピードで突進し、時にはハンター全員を吸い寄せて大爆発を起こすゲロブレスを浴びせることも。 しかも自身の唾液を身にまとい、オーラの色に応じた状態異常が直接攻撃に付与される。 黄色は麻痺、青は睡眠、紫は毒と分かりやすいが、睡眠以外は根性が潰されやすい上に軽やかなサイドステップを多用するので接触事故が絶えない。 赤色は何もない変わりに攻撃力が上昇し、元々そこまで極端に高くないはずの技がかなり痛くなる。 特に追い詰められてからの急降下プレスは強烈の一言で、巻き込まれるとまず即死。 武器は水属性の中でもかなり優秀。 ドラギュロス UNKNOWN、赤ラーと並びフォワード時代最強の一角であった「幻の冥雷竜」の更なる強化版。 こちらは麻痺の状態異常によって根性を無効化してくる(麻痺中は根性が発動しない)。 おまけにこの戦闘では属性耐性値が内部補正で2分の1に下げられているため、属性耐性を上げても効果が薄い。 初めのうちこそ幻ドラに幾つか新技が追加された程度だが、ある程度ダメージを与えると例によって倒れ伏す。 そして冥雷のエネルギーを全解放し、全身の鱗が焼け焦げた姿で覚醒。 冥雷を使った技が更に強化され、戦闘フィールド全体をカバーする電撃キックや、短い予備動作でぶっ放す極太ビーム3連発といった凶悪な技を矢継ぎ早に繰り出すようになる。 抜刀中の機動力が低い武器種にとっては地獄。 武器はやはり龍属性の中では優秀。 アルガノス・ゴルガノス ヴォルガノスの近縁種にして、まさかの覇種しかいないという変り種のモンスター。 運営はMHFの一部プレイヤー間におけるヴォルガノスのどこか間違った神格化ぶりを把握しており、そのためかは不明だが実装直前まで「ヴォルガノスである」こと以外に一切の情報が伏せられていた。 銀色のアルガノスは氷・麻痺属性、金色のゴルガノスは雷・睡眠属性を操る。 ここでも従来の「雷…麻痺(フルフル)、氷…睡眠(デュラガウア)」の先入観を覆す体質である。 戦闘ではヴォルガノスの行動+αに加え、両者のコンビネーションを強調した連携技を持つ。 取っ組み合いで吹雪や雷の竜巻を発生させたり(場合によって竜巻を合体させることも)、地中から相方を突き上げてぶっ飛ばしたりとギャグ漫画のように奇想天外すぎるものばかり。 しかも後者の攻撃、相方が力尽きてビタンビタンしてる状態だと体力を僅かに回復した状態で復活させてしまうのである。 この技があるために、他の覇種を2等分したような低体力のアルゴルは予想外にタフとなっている。 武器は案の定2種類作ることができ、アルガノスからは氷・麻痺、ゴルガノスからは雷・睡眠武器が作成可能。 テオ・テスカトル 古龍特異個体の中でも指折りの強敵「剛種テオ・テスカトル特異個体」が更に強化。 覇種モンスターのトリを飾る存在で、この面子の中では唯一MHFオリジナルではない古参モンスターである。 元からそうだが、火傷のスリップダメージによって根性を潰してくる点に警戒が必要。 おなじみの粉塵爆破が強烈となっており、爆破地点がしばらく炎上するようになった。 しかも怒り状態の更に上の形態「炎上状態」が用意されている。 この形態に移行する時の演出もド派手で、普段の火炎放射とは違う球状の火炎弾を吐くのだが、 着弾点を中心に巨大な炎の竜巻を発生させるとテオがその中に突っこんで大爆発を起こし、炎に包まれて変貌…という、ナンバリングテオのスーパーノヴァにも負けない大迫力を見せつけてくれる。 炎上状態では攻撃力・行動速度・火傷ダメージが加速するだけでなく追加技も行うようになり、フル強化済のG級防具でも直にくらってしまうと大変危険。 炎上状態に限らず、肉質面でも極端に脆い部分がないどころか怯む度にその部位の耐久値が2倍、3倍と上昇していく。 元の実力と強化され具合、そしてスリップダメージの存在によって覇種の中では最強との呼び声が高い。 武器は攻撃力・火属性ともに強力。 特に片手剣は超極端な火属性値のナナのそれよりも物理面で勝っており、火属性の効きが悪ければ覇テオの片手剣で良いという選択肢を生み出せるようになった。 その後G級ナナの片手剣に大きく水を空けられてしまったが 歴史 覇種は当初、MHF-Gへのアップデート計画にあたり最初から組み込まれていた訳ではなかった。 まだG級の存在を公開できなかったフォワード時代、MHFの環境は悲惨であった。 当時の運営の手腕といえばお世辞にも褒められたものではなく、フォワード.1のルコディオラ一つとっても小出しに次ぐ小出しの姿勢に始まり、フォワード.3でアビオルグ2頭狩猟の証、タイクンザムザの強制ムービー、フォワード4.の剛種クアルセプス禁断のトリプル証など、素材面の露骨な延命に次ぐ延命でハンター達からの批判が止まなかった。 今もそうだろって?いやいや、フォワード当時の運営は今以上に酷かったのだ。 (むしろこの時とG1の大失敗があったからリファイン速度や対応が改善された) 更にフォワード時代の最難関・最高峰防具に位置づけられていた「秘伝防具」の作成難易度が、ギルド優先依頼システムの実装により大幅緩和。 丁度それまで不確定乱入モンスターであったUNKNOWNの確定配信にあたり、奴を確実に倒すために秘伝防具が必要という空気になり作成者が大量増加し、やがて「秘伝以外の防具は作る価値なし」という秘伝絶対主義が醸成・到来してしまった。 プレイヤーを繋ぎ止めるためだけの作業感が強い延命、強力性能の装備の大量普及によるパワーバランス崩壊など、典型的なオンラインゲームの失敗例を辿っていたのである。 当然プレイヤー間の空気もかなりギスギスしたものであり、この頃の目線で言えばオンラインゲームとしての寿命は末期も同然の瀬戸際だった。 危機を感じたギウラスこと杉浦プロデューサーは、「このままじゃ(MHFが)G級まで確実に持たない」と判断。 半ば一時しのぎに近い形で覇種モンスターの実装を急遽決定し、開発途上だったG級のリソースを振り分け送り出すことに注力した。 ドラの属性耐性半減や、テオの怯み値増加といった後のG級クエストの仕様が盛り込まれているのはこれが理由である。 この意図には単なるMHF全体の活気の盛り上げとプレイヤーの繋ぎ止め、挑戦意欲の駆り立てだけでなく、前述した秘伝絶対主義の融解も含まれている。 秘伝防具の性能について簡単に言うと、1式5部位フルに着込み、かつ対応した武器種だけを担ぐことで高い攻撃力と特殊効果が得られるというもの。 しかし、必ず一式装備でないと効果が発揮されず、かつその他のスキル発動が防具スロットに依存するため柔軟性に欠けるという短所がある。 対して覇種防具は一式に捕われる必要性がなく、スキルアップグレード効果により少ないスキルポイントでも上位スキルが発動できるため多く発動させやすく、攻撃系と保護系のスキル両立という観点から柔軟性が大きい。 しかも装備部位が多いほど覇種武器の攻撃力が上がる性質上、攻撃力では簡単に秘伝防具と並ぶことができる。 そして、覇種モンスターは殆どが状態異常の使い手であったことから更に有効性が強調され、 「状態異常無効スキルと火力が両立できない秘伝防具より、使いやすい覇種防具の方がいいのでは?」 という流れにMHF内の空気が変化し、秘伝一強状態を崩すことに成功した。 (一部の武器種は秘伝に依存している状態だったので完全に、とは言い切れなかったが) 覇種は単なるインフレの象徴ではなく、歪になってしまったバランスを正常化する狙いもあったのだ。 だが、覇種の実装は結果的に成功であったが別の問題を生み出してしまった。 1つは、運営の予想以上に覇種が好評を博したこと。 これだけなら「評価良いんだから別によくね?」と思うかも知れないが、運営は覇種にリソースを取られていたせいで本命のG級開発が遅れに遅れていた。 しかもG級は覇種をも越えると迂闊に言ってしまったもんだから、ハンター達からは「覇種が良かったからG級も期待できる」というプレッシャーが重くのしかかっており、もっとクオリティーを上げないとマズイ状況に追い込まれてしまう。 (つまり、G級対応のモンスター達が覇種並に大幅アレンジされていると思われていた) 運営は覇種で持ち直したと同時に自身の首をも絞めていたのである。 その結果、迎えたMHF-Gの序盤は既存モンスターの(覇種と比較して)大して変わり映えしない強化でハンター達をガッカリさせることになる。 どころか、杜撰極まりないバランス調整で客が一気に離れ、満を持して登場したはずのG級防具は覇種武具の強力な性能のせいでいらない子扱いされてしまったのだった。 本来、覇種(防具)が送り込まれたもう一つの理由は秘伝防具一強の状態ではスムーズにG級防具へ移行させられないからなのだが、(途方もない作成労力を考えて)すぐに使い物にならなくなることを回避したバランス調整で、逆に覇種防具が普及の妨げになるという皮肉な状況を作り出していた。 詳しくはこちらを参照のこと。 もう1つは、覇種の強さを極端にインフレさせてしまったこと。 ある意味これがゲーム的に一番の問題点であろう。 散々強調してきたが桁違いの攻撃力を持たせた結果、(強弱の差こそあれど)殆どの覇種モンスターの攻撃は触れただけで良くて瀕死、悪くて即死という世紀末ハンティングアクションに変貌。 罠や状態異常の類もほぼ通用しない事からハメが通用せずガチンコの戦闘が楽しめると評判の一方で、防御力が意味を成さない環境から「みなもとや課金コースに頼る」「防御力を考えずに根性だけで耐える」などの考え方が根付いてしまった。 みなもとはむしろ公式が推奨する(無課金範囲の)覇種対策なのだが、回数制限があることから結局は課金前提の難易度調整だと批判する声もあった。 事実、あまりに攻撃力が高すぎるせいでG級防具の高防御力をもってしても大技でワンパン即死、根性殺しコンボでも即死が有り得るのだからやってられない。 G級序盤のモンスターを相手取ったほうがまだマシなほど。 少し話は逸れるが、真っ当な生物を逸脱した(今ではFらしい)魔改造はモンハンらしい世界観を重んじるプレイヤーから批判の的にもなっていた。 魑魅魍魎の跋扈するFで今更何を言ってんだという話だが、当時それまで槍玉に挙げられていたベルキュロス、ルコディオラ等といった派手さ重視のモンスターをも超越するほど覇種は衝撃的な存在だったのである。 ラスボスや超大型モンスター等の古参モンスターの立場が無いレベルの戦闘能力、前述の通りモンハンのセオリーである状態異常・罠が意味を成さない別ゲーのような感覚の戦闘であることも拍車をかけている(後者はUNKNOWNの時点でそうだが)。 やがて、この生態的にもゲーム的にも凄まじいインフレについていけなくなった人達が 「これはモンハンじゃない」 とFに見切りをつけるor引退する原因になり、モンハンシリーズ全体でナンバリングとFの方向性が明確に分かれる決定的な出来事となった。 (実際にはより明確に引退者を出すきっかけとなったのが初期の秘伝書騒動などであったりするのだが、それはまた別の話である) 話を戻す。 何より根本的な問題として、覇種に対抗する・G級の準備をするのにその覇種を狩らなくてはならないという、プレイヤーに与えられたステップアップとして明らかにおかしい矛盾を抱えていたことが致命的であった。 人間何事にも限度があるもので、皆が皆一様に覇種と戦えるだけのプレイヤースキルを持っているわけではないし、頑張っても無理なものはある。 しかし、上質な覇種武器+覇種防具5部位があれば強化の不十分なG級武器は楽々越えるし、無いハンターと比べて狩猟の難易度でも素材集めでも格段有利である。 要するにプレイヤースキルの差異を全く考慮しない調整をした為に、覇種を狩れない・狩れるプレイヤーの間で装備面の格差が生じてしまったのだ。 (似たような問題としてはMH4Gの極限状態モンスターが上げられる) その後、覇種の反省からG級では防御減算による防御力の重要性を高める試みが行われ、「烈種」カテゴリのモンスターは適切な防御力を確保していれば即死することは無いように調整されている。 覇種クエスト自体も、撃退のみで普通に素材が手に入る「撃退上等!シリーズ」の配信により一応の緩和が行われた。 現在ではG級に昇格してすぐ「ハンターナビ」というチュートリアルに従って進めれば、即席でG級モンスターに対抗できる基礎的な防具が作れるようになり、覇種防具が作れていなくても多少は融通が利くようになった。 一方、覇種のような即死のバーゲンセールである方向性のモンスターは「至天征伐戦」に集約され、倒しても固有の武具素材を出さないことで「単なるチャレンジ要素」に留まるように設定が行われた。 実際、こちらに関しては純粋なガチ勝負が楽しめるだけでなく、武具のために連戦が強いられないので住み分けがしっかり出来ており、その点からG級ハンター達にも評判は上々である。 また、G6以降のメインコンテンツである「天廊遠征録」にも、「倒さなくてもスルーできるがド鬼畜な強さ」のモンスターが登場している。 強さ的にはG級どころかMHF-G史上最強の実力者だが、このモンスターとの戦闘に限り元気のみなもと効果を内包したブーストタイムが有効であることに加え、前述の防御減算が働いている影響でやはり防御力の確保(と、天廊遠征録でのみ発動するスキル群)が戦局を大きく左右している。 至天同様に討伐しても「高レア度の強化アイテムが手に入る」程度のメリットに留まっており、倒さなくても何ら支障はない。 よく強さのインフレばかり注目されるMHFだが、インフレ一つでもその裏に様々な事情があることだけでも知っていただければ幸いである。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ちゃんとでっかいリターンがあるのね。どっかのウイルスにも見習ってもらいたいなぁ。 -- 名無しさん (2014-12-22 19 23 41) 狂竜関連が大幅テコ入れ必須なのは確かだけど、覇種実装前後のゴタゴタっぷりを見てた側としては見習ってもらいたいとは全く思わんがねぇ...未プレイ勢には大層素晴らしい物のように見えるのかもしれないが。 -- 名無しさん (2014-12-22 20 12 08) 前後のゴタゴタとかじゃなく覇種そのものの事を言ってるんだが -- 名無しさん (2014-12-23 21 34 36) じぶっちゃけ狩りが一番楽しかった時期だな、懐古とか思い出補正とか言われるが覇種がFで一番楽しかったの -- 名無しさん (2016-01-15 01 03 18) ギウコンガやゴッド・モスも内部データ的には覇種なんだっけ? -- 名無しさん (2016-01-24 19 14 23) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/16.html
天嵐&覇防具構成のポイント(剣士版) 装備メモ双剣用対覇種用双剣(リッパー・タイフェン)装備 4部位+SP 角鷹&恋吹雪用 4部位装備 変種以下クエ用 3部位+絶大装備 G級クエ用・匠業物2 G級クエ用・タイフェン G級クエ用・リッパー 大剣用覇ドラ&覇テオ用 4部位(剣術なし) ハンマー用覇パリア用 4部位 笛用覇種用回復支援特化(状態異常・風圧なし) ガンス用G級クエ用・突き特化 G級クエ用・突き&砲撃バランス型 天嵐&覇防具構成のポイント(剣士版) 原則3部位は組み込む。対覇種装備は可能な限り4部位 5部位は積極的には考慮しない。 変種以下を想定する場合は絶大+剣術2発動を目指す 対剛・覇種の場合は特大でも可 剣術2を発動させる武器種は戦術にもよるが基本的には太刀以外の全武器種 優先度は以下の通り。双剣・ガンス>ランス・笛>ハンマー(JPメインの場合は優先度高)・大剣・片手剣 G級クエでは根性といたわりが使用できないため、外す 双はMHF-Gから(全てのクエで)強走無効がなくなるが、持続時間が非常に短いのと真鬼人状態での行動性を上げるために基本的にはランナーとスタ急を搭載する。 装備メモ 双剣用 対覇種用双剣(リッパー・タイフェン)装備 4部位+SP カフ: 根性カフPA1 ● 武: 心鍛珠G 心鍛珠G ○ 頭:アクラチャームSP Lv7 109 文鎮珠SP・真 胴:フレイムFXメイル Lv2 131 気短珠G 根性珠G 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 怪力珠 怪力珠 腰:フレイムFXコイル Lv2 126 剛力珠 護身珠G 護身珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 怪力珠 怪力珠 耐眠珠 防御力:665 火耐性:14 水耐性:0 雷耐性:2 氷耐性:4 龍耐性:-6 発動スキル(常時ランクアップ) 見切り+5,攻撃力UP【特大】,暴風圧無効,超高級耳栓,スタミナ急速回復【大】,回避性能+2,絶倫,早食い,ド根性,剣術+2 根性→業物2に切り替え可能 スタ急→毒or麻痺無効に切り替え可能 ちなみにSP真を外しても達人のSPは21あるので特4+他のスキルということも可能 例:風圧無しの絶大(腕力SP真)、研磨SP真で見切り5+砥石高速(MHF-Gで砥匠?)など クアルバレッタで状態異常無効を発動させるのもアリか 角鷹&恋吹雪用 4部位装備 【覇パリア・覇オディ・覇ヴォル・覇テオ用】 カフ: 根性カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:ジオFピアスⅡ Lv7 109 音無珠G 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 剛力珠 天壁珠G 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ブリッツFXフープ Lv7 155 匠珠 ● 気短珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 根性珠G ○ ○ 防御力:720 火耐性:8 水耐性:8 雷耐性:3 氷耐性:5 龍耐性:0 発動スキル 見切り+4,攻撃力UP【特大】,超高級耳栓,回避性能+2,絶倫,斬れ味レベル+1,業物+2,早食い,ド根性,剣術+2 風圧があまり重要でないモンス専用装備。 現状では実質覇パリのリーサルウェポンと言うべきか・・・ (属性面から圧倒的に角鷹有利。匠業物2角鷹の紫・空ゲ論理量は匠業物2なしタイフェンの紫ゲ量を上回る) 【剛種・変種以下用 ※角鷹専用】 カフ: 食事カフⅡPA1 ● 武: 怪力珠 ○ ○ 頭:ジオFピアスⅡ Lv7 109 音無珠G 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 剛力珠 怪力珠 怪力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腰:ブリッツFXフープ Lv7 155 怪力珠 龍王珠G 剛体珠 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 怪力珠 怪力珠 怪力珠 防御力:720 火耐性:8 水耐性:8 雷耐性:3 氷耐性:5 龍耐性:0 発動スキル 攻撃力UP【絶大】,見切り+4,龍風圧無効,超高級耳栓,回避性能+2,絶倫,斬れ味レベル+1,業物+2,早食い,剣術+2 変種以下なら後述の匠業物2絶大3部位の方がいい 変種以下クエ用 3部位+絶大装備 カフ: 風圧カフPC1 斬れ味カフPC1 武: ○ ○ ○ 頭:ジオFピアスⅡ Lv7 109 剛力珠 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 音無珠G 音無珠G ○ 腕:ウィンドFXハトゥー Lv7 131 怪力珠 怪力珠 怪力珠 腰:グロリアHSコイル・青 Lv7 160 障壁珠G 怪力珠 怪力珠 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 剛力珠 剛力珠 気短珠G 防御力:707 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:1 氷耐性:9 龍耐性:0 発動スキル 攻撃力UP【特大】,見切り+3,高級耳栓,風圧【大】無効,回避性能+1,ランナー,業物+1,斬れ味レベル+1,早食い,剣術+1 (体力1%以上でランクアップ) 攻撃力UP【絶大】,見切り+4,超高級耳栓,龍風圧無効,回避性能+2,絶倫,業物+2,斬れ味レベル+1,早食い,剣術+2 ※タイフェンを使用する場合、武器スロに心鍛G2コ+気力回復カフⅡPA1で業物2とスタミナ急速回復を入替可能 G級クエ用・匠業物2 カフ: 食事カフⅡPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:アクラチャームSP Lv7 109 文鎮珠SP・真 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 怪力珠 怪力珠 音無珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 怪力珠 怪力珠 怪力珠 腰:ブリッツFXフープ Lv7 155 怪力珠 怪力珠 研磨珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 爆剣珠G 研磨珠 音無珠G 防御力:720 火耐性:7 水耐性:7 雷耐性:2 氷耐性:4 龍耐性:-1 発動スキル 攻撃力UP【特大】,暴風圧無効,見切り+4,超高級耳栓,回避性能+2,斬れ味レベル+1,業物+2,砥石使用高速化,早食い,剣術+2 G級クエ用・タイフェン カフ: 剣術カフⅡPA1 ● 武: 強体珠G 強体珠G ○ 頭:イーリスピアスSP Lv7 109 文鎮珠SP・真 胴:フレイムFXメイル Lv7 160 護身珠G 護身珠G 気短珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 音無珠G 気短珠G 剛力珠 腰:フレイムFXコイル Lv7 155 怪力珠 剛力珠 剛力珠 脚:ブリッツFXレガース Lv7 146 怪力珠 怪力珠 強体珠G 防御力:720 火耐性:12 水耐性:-2 雷耐性:7 氷耐性:2 龍耐性:-3 発動スキル 見切り+5,攻撃力UP【特大】,暴風圧無効,超高級耳栓,耐震+2,回避性能+2,気絶無効,絶倫,早食い,剣術+2,(受け身) G級クエ用・リッパー カフ: 水攻撃カフSA1 ● 武: 怪力珠 気短珠G 気短珠G 頭:イーリスピアスSP Lv7 109 文鎮珠SP・真 胴:ブリッツFXベスト Lv7 160 音無珠G 音無珠G 腕力珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 怪力珠 怪力珠 剛力珠 腰:リルスFXフォールド Lv7 142 怪力珠 怪力珠 怪力珠 脚:ブリッツFXレガース Lv7 146 怪力珠 怪力珠 怪力珠 防御力:707 火耐性:2 水耐性:2 雷耐性:7 氷耐性:2 龍耐性:3 発動スキル 攻撃力UP【絶大】,見切り+4,暴風圧無効,超高級耳栓,雷属性攻撃強化【大】,回避性能+2,早食い,受け身,水属性攻撃強化【大】,剣術+2 大剣用 覇ドラ&覇テオ用 4部位(剣術なし) カフ: 労りカフⅡPC2 ○ 武: ○ ○ ○ 頭:トリアFピアスⅥ Lv7 109 慰労珠 慰労珠 胴:ブリッツFXベスト Lv7 160 剛力珠 怪力珠 慰労珠G 腕:クロースHSアーム・赤 Lv7 164 剛力珠 剛力珠 根性珠G 腰:ウィンドFXアンダ Lv7 160 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 音無珠G 根性珠G 慰労珠G 防御力:743 火耐性:6 水耐性:7 雷耐性:5 氷耐性:9 龍耐性:3 発動スキル 攻撃力UP【大】,いたわり+2,見切り+3,龍風圧無効,高級耳栓,早食い,根性,斬れ味レベル+1,回避性能+1,集中+1 地の型の場合いたわりを外して剣術を付けるのも手 ハンマー用 覇パリア用 4部位 カフ: 水攻撃カフSC5 爆撃剣カフSC11 武: ○ ○ ○ 頭:トリアFピアスⅥ Lv7 109 俊避珠G 慰労珠G 胴:オディバFXメイル Lv7 164 剛力珠 剛力珠 剛力珠 腕:オディバFXアーム Lv7 149 剛力珠 音無珠G 剛力珠 腰:ウィンドFXアンダ Lv7 160 根性珠G 根性珠G 慰労珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 慰労珠G 慰労珠G 慰労珠G 防御力:732 火耐性:9 水耐性:10 雷耐性:-2 氷耐性:12 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【特大】,いたわり+2,見切り+4,超高級耳栓,早食い,斬れ味レベル+1,ド根性,回避性能+2,集中+2,剣術+2 JPスタンプメインのため剣術+2を付与 武器は焦土や豪浪など 笛用 覇種用回復支援特化(状態異常・風圧なし) カフ: 根性カフPA1 ● 武: ○ ○ ○ 頭:イーリスピアスSP Lv7 109 博士珠SP 胴:ブリッツFXベスト Lv7 160 納短珠G 納短珠G 笛吹珠G 腕:オディバFXアーム Lv7 149 根性珠G 痺剣珠G 火攻珠G 腰:レイストHSコイル・黒 Lv7 160 音無珠G 音無珠G 火攻珠G 脚:ブリッツFXレガース Lv7 146 氷剣珠G 友愛珠G 友愛珠G 防御力:725 火耐性:3 水耐性:3 雷耐性:8 氷耐性:3 龍耐性:4 発動スキル(体力1%以上) 調合成功率+30%,超高級耳栓,武器捌き,体力回復アイテム強化,ダメージ回復速度+2,回避性能+2,早食い,広域化+2,笛吹き名人,ド根性,(火属性攻撃強化【大】) 主に覇テオ用(オディでも一応使用可能だがオディは殴り性能を上げた方が・・・) SPや装飾品の換装で他の覇種にも対応可能 武器捌きは親方印笛の場合不要 ガンス用 G級クエ用・突き特化 カフ: 風圧カフPA1 ● 武: 怪力珠 怪力珠 怪力珠 頭:アルゴルFXヘルム Lv7 151 剛力珠 剛力珠 怪力珠 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 剛力珠 剛力珠 斬空珠G 腕:ウィンドFXハトゥー Lv7 131 剛力珠 障壁珠G 天壁珠G 腰:グロリアHSコイル・金 Lv7 160 音無珠G 音無珠G 障壁珠G 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 怪力珠 剛力珠 気短珠G 防御力:749 火耐性:11 水耐性:12 雷耐性:0 氷耐性:8 龍耐性:-2 発動スキル 攻撃力UP【絶大】,見切り+4,暴風圧無効,超高級耳栓,回避性能+2,業物+2,ガード性能+2,斬れ味レベル+1,早食い,剣術+2 武器は突放撃 G級クエ用・突き&砲撃バランス型 カフ: 反動カフPA1 ● 武: 文鎮珠G ○ ○ 頭:武者FX【兜】 Lv7 144 怪力珠 大砲珠G 反動珠G 胴:アルゴルFXメイル Lv7 157 音無珠G 匠珠 ● 腕:フレイムFXアーム Lv7 144 剛力珠 剛力珠 音無珠G 腰:ブリッツFXフープ Lv7 155 剛力珠 剛力珠 剛力珠 脚:オディバFXグリーヴ Lv7 149 剛力珠 剛力珠 剛力珠 防御力:750 火耐性:8 水耐性:7 雷耐性:5 氷耐性:6 龍耐性:-4 発動スキル 攻撃力UP【特大】,見切り+4,超高級耳栓,龍風圧無効,回避性能+2,斬れ味レベル+1,業物+2,反動軽減+2,早食い,砲術王 武器はフェネシア&ズドドドン
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1056.html
今ココ! 剛種防具⇒天嵐防具⇒覇種防具(G級覇種防具)⇒烈種防具⇒始種防具 MHF-G3で登場したG級覇種防具の強化版。○○GFシリーズとなる。 基本 最大の特殊効果は、スキルアップグレードの条件設定撤廃。 つまり1部位あればどんな場合でも常時スキルアップグレードが発動できることになる。 更に従来あったスタミナ上限設定も無くなるため、餓狼スキルとの共存も可能。 また、適応撃、煽動、絶対防御、支援、闘覇の5スキル(通称、希少スキルまたは烈種スキル)が 入れ替わりで発現する防具が存在するのも特徴的。 それ以外の効果については覇種防具と全く同じだが、武器強化の対象に烈種武器が追加されている。 強化は文字通り烈種の防具であることから、烈種素材を主体とし、少量のG級部位破壊コモン(壮玉と至玉)、 G級覇種と同様LV1とLV7のみG級HC素材(派生に★3・4、Lv7に★5)が要求される。 ただし一部防具は★6のHC素材が要求される他、G級HCモンスターが存在する フロル、雅深/雅孔、ハルドGFシリーズは該当モンスターの★7GHC素材が要求される。 (同じ条件に当てはめることができるポボルムは★5のHC素材になっている) 始種防具では★6~7の素材が要求されることが予想されるため、 今後状況次第で変わるかもしれないが、一応派生★3、4、ラスト★5のG級HC素材と捉えておくと良いだろう。 なお烈種防具自体が元々極限征伐戦対策装備として挙げられていたこともあり、強化に極征素材を使うことはない。 性能と変遷 防具GRは5。その割に派生直後は防御力がG覇と同じとかなり低い。 しかしながらLv5以降は防御力が跳ね上がり、最終的には1部位約300・概ねGP防具クラスまで上がる (ダメージカットや防御力UPはないので実際の守備力はGP防具よりは低め)。 スキルは数値上昇が著しいが、上に挙げた希少スキルの置き換え変化を除くと大きくは変わっていない。 特に、G級スキルは一切搭載されていない。 そのためG級スキルが充実してきた昨今では、防具としてのスキル性能は高いとは言いがたい。 無論、G級スキルを充実させるまでの期間ならその性能は非常に高く、 G級後半でも回避性能や達人など、G級系統防具があまり持っていない (これは多くの防具で、鼓舞や一閃に置き換えられるため)スキルを持つ装備は使いどころがないわけではない。 元が「パーツ単位で運用し、スキルを充実させる」というコンセプトの元性能調整された剛種防具系統である故、 一式だとスキルが偏って使いづらい、あるいは弱いのは烈種防具にも言える。 当初はゼルレウス防具のアルテラしか無く、この問題が表面化。 しかも当初の烈種武器は「烈種防具5部位でようやくGLv50に比肩するポテンシャルになる」という性能で、 既に普及が進んでいたG級武器に比べ明瞭なメリットが見出されなかったことから、 烈種5部位烈種武器が流行らず、この影響で烈種武器自体もあまり使われなかった。 その後烈種防具は「希少スキル」の発現を見込んで活用されるようになったのだが、 上述したように烈種防具のスキルにG級スキルが含まれておらず、 烈種防具の聴覚保護や風圧、匠や精密射撃が却って装備構築の妨げになるケースが見られる。 そのため、初期と後発(ただし始種防具実装が確定しているG7実装物を除く)を見比べると、 G級スキルと競合する既存スキルの数に差がある(後発の方が少ない)。 更に、当初の差別化要素の1つでもあった希少スキルについても、環境の変化でこれを持つG級(狩護)防具、 G級精錬装飾品が増えており、烈種防具の利点は実質無条件スキルアップグレードのみとなってしまっている。 その利点に関しても天廊防具で発現させることができてしまう。 なおこれらの難点は運営インタビューでも挙げられており、何らかの見直しを行う意向があるとのことだったが、 G7で実装される始種防具段階にて行われ、具体的にはG級スキルの発現が挙げられる。 その為基本的には最終強化段階である始種防具へと強化する通過点の一つと認識しておいたほうがいいだろう。 特にガンナーは烈種と始種防具とではその意味が大きく異なる。 詳しくはこちら。 また、相方の烈種武器は後発実装の多くが烈2部位でGLv50と同等になる (始種武器実装が確定したG7実装物を除く)よう調整されており、 こちらもG7の始種武器で、単独でGLV50、防具と合せて+シジル込の性能となる。 特殊効果 スキルアップグレード クエ問わず1部位から常時発動。ランクアップするスキルは剛種防具を参照されたし。 ゲージ強化(ガンナーは攻撃力強化) 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具を2つ装備かつ天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で剣士はゲージが一段階上昇、ガンナーはクリ距離での威力増加+強撃ビン強化 武器倍率上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動 1部位につき+15 5部位時は+75ではなく+80になる。 G級防具の倍率上昇効果と重複する(G3烈2で+60になる)が、火事場・旋律の掛け算は適用されない。 属性値、状態異常値上昇 剛種、覇種、G級クエスト時、烈種防具一部位以上装備かつ剛種・天嵐・覇種・G覇・烈種武器装備で発動 1部位につき属性値2%up 烈種モンスター武具のメインスキルを持つ烈種防具 ゼルレウスの「適応撃」とメラギナスの「煽動」、ディオレックスの「絶対防御」とガルバダオラの「支援」とヴァルサブロスの「闘覇」。 烈種モンスターの防具はメインスキルとしてこれらを全部位に持ち合わせており、 烈種モンスターが存在しないモンスターの烈種防具は一部部位の1スキルが入れ替わる形で、 使用する素材元の烈種モンスターの防具のメインスキルが発現する。 ただし雅孔・雅穿シリーズのみ、本来の素材元モンスターのスキルに加えて「適応撃」と「絶対防御」が発動する部位がある。 また、希少スキルの人気に偏りが出てきたこともあってか、MHF-G8以降の烈種防具に関しては、 素材元の烈種モンスターとは無関係な希少スキルが発現し、それどころか素材元の烈種モンスターの希少スキルが一切存在しない防具すらある。 煽動さん涙拭けよ 適応撃(1部位5ポイント) 剣士:ブリッツGFホーン(頭)、ストロマGFメイル(胴)、エミットGFアーム(腕)、ストロマGFフォールド(腰)、エミットGFグリーヴ(足)、雅孔GF【篭手】(腕) ガンナー:エミットGFキャップ(頭)、ストロマGFレジスト(胴)、ストロマGFガード(腕)、エミットGFコート(腰)、ブリッツGFブーツ(足)、雅穿GF【胴当て】(胴) 煽動(1部位5ポイント) 剣士:ワダツミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFメイル&フォールド(胴・腰) ガンナー:オカミGF【烏帽子】(頭)、ディボアGFレジスト&レギンス(胴・足) 絶対防御(1部位8ポイント、例外有) 剣士:フロルGFヘッド&アーム(頭・腕)、オディバGFメイル&フォールド&グリーヴ(胴・腰・脚)、アルゴルGFメイル&フォールド(胴・腰)、雅孔GF【具足】(脚・7ポイント) ガンナー:フロルGFハット&ガード(頭・腕)、オディバGFレジスト&コート&レギンス(胴・腰・脚)、アルゴルGFガード(腕・6ポイント)、雅穿GF【篭手】(腕・7ポイント) 支援(1部位5ポイント) 剣士:雅孔GF【趣】&雅孔GF【篭手】(頭・腕)、ウィンドGFディール&ハトゥー&アンダ(胴・腕・腰)、武者GF【胴当て】&武者GF【腰当て】(胴・腰) ガンナー:雅穿GF【胴当て】&雅穿GF【腰帯】(胴・腰)、ウィンドGFバダル&アドミ&ハディ(胴・腰・脚)、日光GF【胴当て】&日光GF【腰当て】(胴・腰) 闘覇(1部位6ポイント) 剣士:リルスGFヘッド(頭)&フォールド(腰)、ポボルムGFメイル(胴)、フレイムGFメイル(胴)&コイル(腰) ガンナー:リルスGFキャップ(頭)&コート(腰)、ポボルムGFレジスト(胴)&レギンス(脚)、フレイムGFレジスト(胴)&コート(腰) + おすすめ烈種防具 主に希少(烈種)スキルを持つものをピックアップ なお始種防具派生を一切考慮に入れていないので参考までに 【剣士】 防具(シリーズ)名 希少スキル 内容 アルテラGFシリーズ 適応撃 適応撃を有し、胴以下は達人・剣術・匠を高ポイントで有する。刀匠が発動できるまではかなり強力な防具であり、G級防具やG狩護防具との相性も良い。逆に刀匠を使う頃には他の適応撃発動防具を使ったほうがいいかもしれないまた、残りのスキルが風圧or聴覚なので豪放や秘伝珠との相性も今一つか。 ストロマGFメイル 適応撃 いたわり+6と匠+5が光るパーツ。聴覚が消えたので豪放スキルとの相性も良い。適応撃を考慮せず単にいたわり発動パーツとして考えても良好な性能だが、フロルGFスーツもいたわりを持つ烈種胴防具であり使い分けすべきか メラギGFヘルム 煽動 覇種防具時代から強力なパーツだったが匠+5になり更に強力に。ただしこちらも刀匠の発動が可能になった後は少々微妙かも メラギGFアーム 煽動 砲術師、ガード性能、研ぎ師、達人などガンランス向けのスキルが揃う煽動パーツ。堅いガードを持つガンスと煽動の相性はそこまで悪くなく、クエストによっては効果的か メラギGFグリーヴ 煽動 煽動+5・ガード性能+6・斬れ味+6・達人+6・食事+6。煽動抜きにしても使えるポイントが揃っているのが特徴的 フロルGFヘッド 絶対防御 絶対防御、匠、食事、達人、溜め短縮とほぼ無駄のないスキルが揃う。匠が無駄になる場合は↓のディオレ頭にするか、フロルGFキャップを使う手もある ディオレGFヘッド(キャップ) 絶対防御 フロルから匠と溜め短縮を抜いて回避性能と砲術師(底力)を搭載したもの。火事場+2を発動させやすいガンナー頭が人気か ディオレGFグリーヴ 絶対防御 溜め短縮+6、匠+5、達人+7、いたわり+6となっており、過去にテンプレになったことも。刀匠が普及した現在でも達人+7と溜め短縮+6を活かせるなら十分使える オディバGFグリーヴ 絶対防御 オディバ脚の聴覚が絶対防御になったためG級スキルとの相性が非常に良くなった。ディオレGF頭と組み合わせるとそれだけで絶対防御が@4Pで発動し、早食い、回避性能2が勝手に発動する。 雅孔GF【具足】 絶対防御 絶対防御+7だが残りのスキルが達人+7、匠+5、剣術+5、ガード性能+6とかなり優秀。しかしながらガード系武器と絶対防御の相性はイマイチよろしくない 雅孔GF【篭手】 支援・適応撃 2つの希少スキルを持つ極めて珍しい烈種防具。達人、剣術、ガード性能があるため割とどの武器種でも使えたりする。匠や聴覚などは無いため、G級後半に使用を検討するのがベターか? ヴァルGFメイル 闘覇 達人+7、スタミナ+7、剣術+5、斬れ味+6とかなり優秀なスキルが付く。しかしながら闘覇のSPを持つ胴部位は超激戦区である。発動させたいスキルに応じて。 フレイムGFメイル 闘覇 ヴァルGFメイルの剣術を気力回復+5に置き換え、スタミナのSPが6となった感じ。闘覇向きのスキルがほぼ全て網羅されているが、そこまで発動できるだけの枠があるのかという問題はある。あとスタミナ+6なので装飾品によってはランナー(絶倫)を出せない。 ポボルムGFメイル 闘覇 ヴァルGFメイルよりスタミナを外して回避性能+6となった感じ。ランナーなんてイラネという場合に ヴァルGFアーム 闘覇 スタミナ+7、食事+6、回避性能+6、気力回復+6。現状唯一の闘覇持ち腕防具であるフレイムGF同様、闘覇向きのスキルだがスキル枠には注意 【ガンナー】 主にライトボウガン用として、「希少スキルと弾強化スキルが両方存在する」防具、ライトボウガンとの相性が良い闘覇持ちを中心にピックアップ。 防具(シリーズ)名 希少スキル 内容 ディオレGFレジスト・レギンス 絶対防御 どちらも貫通弾強化+6を有する。2部位セットにしても無駄なスキルは出ないため調整もしやすい ウィンドGFバダル 支援 散弾強化+6を有する。ライト用と考えた場合他のスキルが今一なのが欠点といえるか 雅穿GF【胴当て】 支援・適応撃 支援と適応撃を両方有する珍しい防具。そのほかのスキルもライトボウガンとの相性が良い ヴァルGFレギンス 闘覇 装填数と闘覇を両立しており超速射用に向く。達人+7も見逃せない。精密射撃と属性攻撃は構成によっては無駄になる可能性もあるので注意 リルスGFコート 闘覇 散弾強化+8を有する。その他のスキルも使いやすいが、ライトで散弾撃ちは少々微妙か? ヴァルGFガード 闘覇 食事+6、気力回復+5、スタミナ+7、根性+5。ボウガン装備としてはあまり付与されていないスキルが多く調整しやすいのが利点。 始種防具への対応 現在以下の物が対応している。 当然アップデートに伴う始種追加で種類が増えていくことは間違いない。 【始種グレアドモス素材で派生】 ブリッツGFシリーズ ストロマGFシリーズ ディボアGFシリーズ ハルドGFシリーズ グレアGFシリーズ ガスラGFシリーズ トリドGFシリーズ 【始種ヤマクライ素材で派生】 ワダツミ/オカミGFシリーズ オディバGFシリーズ 雅GFシリーズ 浮峰GFシリーズ
https://w.atwiki.jp/mhf_louise/pages/20.html
【 性能 】 重要度 No 名称 タイプ スキル(覇種防具は赤字) 進捗 1-1 ブリッツFXホーン 回避性能+5、達人+4、スタミナ+4、雷耐性+5、 ◎ 1-2 ブリッツFXベスト 剣士 回避性能+5、斬れ味+5、雷属性攻撃+5、達人+4、食いしん坊+5 ◎ 1-3 ブリッツFXアーム 剣士 回避性能+5、溜め短縮+5、麻痺+5、匠+3、ガード性能+5 1-4 ブリッツFXフープ 剣士 回避性能+5、斬れ味+5、雷属性攻撃+5、スタミナ+4、 1-5 ブリッツFXレガース 剣士 回避性能+5、溜め短縮+5、麻痺+5、攻撃+4、 1-6 ブリッツFXコルノ 回避性能+5、達人+4、聴覚保護+4、雷耐性+5、 1-7 ブリッツFXケープ ガンナー 回避性能+5、根性+5、雷属性攻撃+5、達人+4、 ◎ 1-8 ブリッツFXグローブ ガンナー 回避性能+5、スタミナ+5、麻痺+5、連射+5、体術+5 1-9 ブリッツFXショルト ガンナー 回避性能+5、根性+5、雷属性攻撃+5、聴覚保護+4、 1-10 ブリッツFXブーツ ガンナー 回避性能+5、スタミナ+5、麻痺+5、攻撃+4、 2-1 フレイムFXクラウン 達人+5、砲術師+4、斬れ味+4、火耐性+5、 2-2 フレイムFXメイル 剣士 達人+5、スタミナ+5、気絶+5、斬れ味+4、 2-3 フレイムFXアーム 剣士 達人+5、聴覚保護+5、火属性攻撃+5、食事+5、 2-4 フレイムFXコイル 剣士 達人+5、スタミナ+5、気絶+5、砲術師+4、 ◎ 2-5 フレイムFXグリーヴ 剣士 達人+5、聴覚保護+5、火属性攻撃+5、匠+3、地形+5 2-6 フレイムFXマスク 達人+5、砲術師+4、装填+4、火耐性+5、 2-7 フレイムFXレジスト ガンナー 達人+5、聴覚保護+5、気絶+5、砲術師+4、 2-8 フレイムFXガード ガンナー 達人+5、反動+5、火属性攻撃+5、装填+4、 2-9 フレイムFXコート ガンナー 達人+5、聴覚保護+5、気絶+5、拡散弾追加+5、 2-10 フレイムFXレギンス ガンナー 達人+5、反動+5、火属性攻撃+5、スタミナ+4、 3-1 ワダツミFX【烏帽子】 斬れ味+5、聴覚保護+4、ガード性能+5、龍耐性+5、スタミナ+5 3-2 ワダツミFX【胸当て】 剣士 斬れ味+5、攻撃+5、毒+5、聴覚保護+4、武器捌き+5 3-3 ワダツミFX【大袖】 剣士 斬れ味+5、達人+5、龍属性攻撃+5、ガード性能+5、砲術師+5 ◎ 3-4 ワダツミFX【丸帯】 剣士 斬れ味+5、攻撃+5、毒+5、匠+3、広域+5 3-5 ワダツミFX【具足】 剣士 斬れ味+5、達人+5、龍属性攻撃+5、風圧+5、笛吹き名人+5 3-6 オカミFX【烏帽子】 精密射撃+5、聴覚保護+4、調合成功率+5、龍耐性+5、達人+5 3-7 オカミFX【胸当て】 ガンナー 精密射撃+5、装填+5、毒+5、聴覚保護+4、武器捌き+5 3-8 オカミFX【大袖】 ガンナー 精密射撃+5、反動+5、龍属性攻撃+5、調合成功率+5、回避性能+5 3-9 オカミFX【丸帯】 ガンナー 精密射撃+5、装填+5、毒+5、溜め短縮+5、絆+5 ◎ 3-10 オカミFX【具足】 ガンナー 精密射撃+5、反動+5、龍属性攻撃+5、貫通弾強化+5、食いしん坊+5 ◎ 4-1 ウインドFXアンク 攻撃+5、風圧+5、聴覚保護+5、氷耐性+5、斬れ味+5 ◎ 4-2 ウインドFXディール 剣士 攻撃+5、達人+5、麻痺+5、匠+3、体術+5 4-3 ウインドFXハトゥー 剣士 攻撃+5、回避性能+5、氷属性攻撃+5、剣術+5、千里眼+5 4-4 ウインドFXアンダ 剣士 攻撃+5、達人+5、麻痺+5、風圧+5、笛吹き名人+5 4-5 ウインドFXペイル 剣士 攻撃+5、回避性能+5、氷属性攻撃+5、聴覚保護+5、耐寒+5 4-6 ウインドFXスーラ 攻撃+5、連射+5、スタミナ+5、氷耐性+5、耐震+5 4-7 ウインドFXバダル ガンナー 攻撃+5、装填+5、麻痺+5、散弾強化+5、高速設置+5 4-8 ウインドFXマカーン ガンナー 攻撃+5、回避性能+5、氷属性攻撃+5、スタミナ+5、体力+5 4-9 ウインドFXアドミ ガンナー 攻撃+5、装填+5、麻痺+5、反動+5、気力回復+5 ◎ 4-10 ウインドFXハディ ガンナー 攻撃+5、回避性能+5、氷属性攻撃+5、連射+5、食事+5 5-1 リルスFXヘッド 攻撃+5、聴覚保護+4、耐震+4、龍属性攻撃+10、達人+5 5-2 リルスFXメイル 剣士 攻撃+5、聴覚保護+4、耐震+4、火属性攻撃+10、食事+5 5-3 リルスFXアーム 剣士 攻撃+5、聴覚保護+4、耐震+4、水属性攻撃+10、耐状態異常+5 ◎ 5-4 リルスFXフォールド 剣士 攻撃+5、聴覚保護+4、耐震+4、雷属性攻撃+10、剣術+5 5-5 リルスFXグリーヴ 剣士 攻撃+5、聴覚保護+4、耐震+4、氷属性攻撃+10、対防御DOWN+5 5-6 リルスFXキャップ 達人+4、装填+4、聴覚保護+4、精密射撃+6、風圧+5 5-7 リルスFXレジスト ガンナー 達人+4、装填+4、聴覚保護+4、通常弾強化+8、対防御DOWN+5 5-8 リルスFXガード ガンナー 達人+4、装填+4、聴覚保護+4、貫通弾強化+8、耐状態異常+5 5-9 リルスFXコート ガンナー 達人+4、装填+4、聴覚保護+4、散弾強化+8、防御+5 5-10 リルスFXレギンス ガンナー 達人+4、装填+4、聴覚保護+4、精密射撃+6、全耐性UP+5 6-1 オディバFXヘルム 匠+3、気力回復+5、溜め短縮+5、全耐性UP+5、斬れ味+5 6-2 オディバFXメイル 剣士 匠+3、攻撃+5、耐状態異常+5、根性+5、はらへり+5 ◎ 6-3 オディバFXアーム 剣士 匠+3、剣術+5、聴覚保護+5、達人+5、高速設置+5 6-4 オディバFXフォールド 剣士 匠+3、攻撃+5、耐状態異常+5、風圧+5、耐暑+5 ◎ 6-5 オディバFXグリーヴ 剣士 匠+3、剣術+5、聴覚保護+5、食事+5、回避性能+5 6-6 オディバFXキャップ 反動+5、気力回復+5、溜め短縮+5、全耐性UP+5、連射+5 6-7 オディバFXレジスト ガンナー 反動+5、攻撃+5、耐状態異常+5、精密射撃+5、睡眠+5 ◎ 6-8 オディバFXガード ガンナー 反動+5、装填+5、聴覚保護+5、達人+5、防御+5 6-9 オディバFXコート ガンナー 反動+5、攻撃+5、耐状態異常+5、回避性能+5、捕獲上手+5 ◎ 6-10 オディバFXレギンス ガンナー 反動+5、装填+5、聴覚保護+5、食事+5、地形+5 ◎ 7-1 武者FX【兜】 ガード性能+5、研ぎ師+5、砲術師+5、匠+3、風圧+5 7-2 武者FX【胴当て】 剣士 ガード性能+5、攻撃+5、耐震+5、達人+4、 7-3 武者FX【篭手】 剣士 ガード性能+5、斬れ味+5、研ぎ師+5、気力回復+5、 7-4 武者FX【腰当て】 剣士 ガード性能+5、攻撃+5、耐震+5、武器捌き+5、 7-5 武者FX【具足】 剣士 ガード性能+5、斬れ味、砲術師+5、スタミナ+5、 ◎ 7-6 日光FX【兜】 聴覚保護+5、連射+5、気力回復+5、回避性能+5、装填+5 7-7 日光FX【胴当て】 ガンナー 聴覚保護+5、攻撃+5、耐震+5、気力回復+5、 7-8 日光FX【篭手】 ガンナー 聴覚保護+5、属性攻撃+5、達人+5、反動+5、 7-9 日光FX【腰当て】 ガンナー 聴覚保護+5、攻撃+5、耐震+5、スタミナ+5、 7-10 日光FX【具足】 ガンナー 聴覚保護+5、属性攻撃+5、達人+5、武器捌き+5、 【 強化素材 】 +【 ブリッツ 】 【 ブリッツ 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 1 F1 下位 キリンの最上皮 キリン 有 2 F1 下位 逞しいクチバシ イャンクック 未 3 F2 下位 凄くねじれた角 ディアブロス 未 4 F3 下位 プニプニした柔皮 フルフル 未 5 F4 下位 格段にねじれた角 ディアブロス【亜種】 有 6 F4 上位 鎌蟹の斬爪 ショウグンギザミ 未 7 F5 上位 轟竜の抉爪 ティガレックス 有 8 F5 上位 岩竜の頑殻 バサルモス 未 9 F6 下位 眠鳥の純蒼毛 ヒプノック【繁殖期】 有 10 F6 上位 響狼の刃牙 カム・オルガロン 有 11 F6 凄腕 眠鳥の極胃石 ヒプノック 有 12 F7 上位 キリンの銀尾 キリン 有 13 F7 凄腕 毒々しいクチバシ イャンガルルガ 未 14 F7 凄腕 ランポスの長爪 ドスランポス 未 15 FX1 覇種 冥雷竜の焦鱗*4 ドラギュロス 未 16 FX1 下位 キリンの最上皮 キリン 有 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血*4 覇種モンスター 未 18 FX2 下位 19 FX2 下位 20 FX3 下位 21 FX3 上位 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血*2 覇種モンスター 未 23 FX4 上位 24 FX4 上位 25 FX5 上位 26 FX5 上位 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血*2 覇種モンスター 未 28 FX6 上位 29 FX6 凄腕 30 FX6 凄腕 31 FX7 覇種 冥雷竜の焦鱗*2 ドラギュロス 未 32 FX7 凄腕 33 FX7 凄腕 +【 フレイム 】 【 フレイム 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 1 F1 下位 炎王龍の烈角 テオ・テスカトル 未 2 F1 下位 岩竜の沈殻 バサルモス 有 3 F2 下位 鎧竜の焦殻 グラビモス 未 4 F3 下位 雌火竜の鋼殻 リオレイア 未 5 F4 下位 溶岩竜の旋ビレ ヴォルガノス 有 6 F4 上位 深紅色の柔皮 フルフル【亜種】 有 7 F5 上位 火竜の獄鱗 リオレウス 未 8 F5 上位 眠鳥の輝蒼毛 ヒプノック【繁殖期】 有 9 F6 下位 錆びた重翼 クシャルダオラ【錆】 未 10 F6 上位 響狼の純白毛 ノノ・オルガロン 有 11 F6 凄腕 アルビノの腹かみ フルフル 有 12 F7 上位 炎王龍の闘角 テオ・テスカトル 有 13 F7 凄腕 棘竜の快棘 エスピナス 有 14 F7 凄腕 桃毛獣の裂爪 ババコンガ 有 15 FX1 覇種 炎王龍の灼翼*4 テオ・テスカトル 未 16 FX1 下位 炎王龍の烈角 テオ・テスカトル 未 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血*4 覇種モンスター 未 18 FX2 下位 19 FX2 下位 20 FX3 下位 21 FX3 上位 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血*2 覇種モンスター 未 23 FX4 上位 24 FX4 上位 25 FX5 上位 26 FX5 上位 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血*2 覇種モンスター 未 28 FX6 上位 29 FX6 凄腕 30 FX6 凄腕 31 FX7 覇種 炎王龍の灼翼*2 テオ・テスカトル 未 32 FX7 凄腕 33 FX7 凄腕 +【 ワダツミ/オカミ 】 【 ワダツミ/オカミ 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 所持/必要数 1 F1 下位 霞龍の斑皮 オオナズチ 0/10 2 F1 下位 ゴム質の最上皮 ゲリョス 0/10 3 F2 下位 水竜の旋ビレ ガノトトス 0/10 4 F3 下位 桃毛獣の蛮爪 ババコンガ 0/10 5 F4 下位 一角竜の硬殻 モノブロス 0/10 6 F4 上位 凶悪なねじれた角 ディアブロス 0/10 7 F5 上位 棘竜の豪棘 エスピナス 0/10 8 F5 上位 雌火竜の麗殻 リオレイア 0/10 9 F6 下位 火竜の禍鱗 リオレウス 0/10 10 F6 上位 氷狐竜の凍殻 デュラガウア 0/10 11 F6 凄腕 水竜の凄ビレ ガノトトス 0/10 12 F7 上位 霞龍の幻皮 オオナズチ 0/10 13 F7 凄腕 轟竜の裂爪 ティガレックス 0/10 14 F7 凄腕 雪獅子の妖牙 ドドブランゴ 0/10 15 FX1 覇種 呑竜の爛石 パリアプリア 未 0/10*4 16 FX1 下位 霞龍の斑皮 オオナズチ 0/10 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*4 18 FX2 下位 0/10 19 FX2 下位 0/10 20 FX3 下位 0/10 21 FX3 上位 0/10 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 23 FX4 上位 0/10 24 FX4 上位 0/10 25 FX5 上位 0/10 26 FX5 上位 0/10 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 28 FX6 上位 0/10 29 FX6 凄腕 0/10 30 FX6 凄腕 0/10 31 FX7 覇種 呑竜の爛石 パリアプリア 未 0/10*2 32 FX7 凄腕 0/10 33 FX7 凄腕 0/10 +【 ウインド 】 【 ウインド 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 所持/必要数 1 F1 下位 鋼龍の荒殻 クシャルダオラ 0/10 2 F1 下位 眠鳥の金赤毛 ヒプノック 0/10 3 F2 下位 氷狐竜の冷殻 デュラガウア 0/10 4 F3 下位 雪獅子の砕牙 ドドブランゴ 0/10 5 F4 下位 物々しいクチバシ イャンクック【亜種】 0/10 6 F4 上位 桜火竜の麗殻 リオレイア【亜種】 0/10 7 F5 上位 極度にねじれた角 ディアブロス【亜種】 0/10 8 F5 上位 水竜の刃ビレ ガノトトス 0/10 9 F6 下位 鎌蟹の断爪 ショウグンギザミ 0/10 10 F6 上位 覇竜の極鱗 アカムトルム 0/10 11 F6 凄腕 毒怪鳥の石頭 ゲリョス 0/10 12 F7 上位 鋼龍の猛殻 クシャルダオラ 0/10 13 F7 凄腕 雌火竜の艶殻 リオレイア 0/10 14 F7 凄腕 火竜の皇鱗 リオレウス 0/10 15 FX1 覇種 飛竜の砕爪 アンノウン 未 0/10*4 16 FX1 下位 鋼龍の荒殻 クシャルダオラ 0/10 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*4 18 FX2 下位 プニプニした柔皮 フルフル 0/10 19 FX2 下位 物々しいクチバシ イャンクック【亜種】 0/10 20 FX3 下位 格段にねじれた角 ディアブロス【亜種】 0/10 21 FX3 上位 ランポスの最上皮 ドスランポス 0/10 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 23 FX4 上位 鋼龍の猛殻 クシャルダオラ 0/10 24 FX4 上位 覇竜の極鱗 アカムトルム 0/10 25 FX5 凄腕 雌火竜の艶殻 リオレイア 0/10 26 FX5 上位 眠鳥の輝蒼毛 ヒプノック【繁殖期】 0/10 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 28 FX6 上位 棘茶竜の豪棘 エスピナス【亜種】 0/10 29 FX6 凄腕 火竜の皇鱗 リオレウス 0/10 30 FX6 凄腕 鋼龍の暴殻 クシャルダオラ 0/10 31 FX7 覇種 飛竜の砕爪 アンノウン 未 0/10*2 32 FX7 凄腕 雪獅子の妖牙 ドドブランゴ 0/10 33 FX7 凄腕 錆びた剛翼 クシャルダオラ【錆】 0/10 +【 リルス 】 【 リルス 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 所持/必要数 1 F1 下位 雌火竜の鋼殻 リオレイア 0/10 2 F1 下位 火竜の禍鱗 リオレウス 0/10 3 F2 下位 格段にねじれた角 ディアブロス【亜種】 0/10 4 F3 下位 鎧竜の焦殻 グラビモス 0/10 5 F4 下位 一角竜の硬殻 モノブロス 0/10 6 F4 上位 岩竜の頑殻 バサルモス 0/10 7 F5 上位 棘竜の豪棘 エスピナス 0/10 8 F5 上位 ゴム質の極上皮 ゲリョス 0/10 9 F6 下位 眠鳥の純蒼毛 ヒプノック【繁殖期】 0/10 10 F6 上位 黒狼鳥の紫翼 イャンガルルガ 0/10 11 F6 凄腕 眠鳥の極胃石 ヒプノック 0/10 12 F7 上位 呑竜の穿牙 パリアプリア 0/10 13 F7 凄腕 雌火竜の艶殻 リオレイア 0/10 14 F7 凄腕 盾蟹の絶爪 ダイミョウザザミ 0/10 15 FX1 覇種 飛竜の赤眼 アンノウン 未 0/10 16 FX1 下位 岩竜の沈殻 バサルモス 0/10 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*4 18 FX2 下位 蒼火竜の禍鱗 リオレウス【亜種】 0/10 19 FX2 下位 桜火竜の鋼殻 リオレイア【亜種】 0/10 20 FX3 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 0/10*2 21 FX3 下位 逞しいクチバシ イャンクック 0/10 22 FX3 下位 水竜の刃ビレx ガノトトス 0/10 23 FX4 覇種 飛竜の赤眼 アンノウン 未 0/10*2 24 FX4 上位 仰々しいクチバシ イャンクック【亜種】 0/10 25 FX4 上位 桃毛獣の抉爪 ババコンガ 0/10 26 FX5 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 0/10*2 27 FX5 凄腕 溶岩竜の凄ビレ ヴォルガノス 0/10 28 FX5 凄腕 雌火竜の麗殻 リオレイア 0/10 29 FX6 上位 火竜の獄鱗 リオレウス 未 0/10 30 FX6 凄腕 大猪の暴牙 ドスファンゴ 0/10 31 FX6 凄腕 極上のねじれた角 ディアブロス 0/10 32 FX7 覇種 飛竜の赤眼 アンノウン 未 0/10*2 33 FX7 凄腕 棘茶竜の瘴棘 エスピナス【亜種】 0/10 34 FX7 凄腕 轟竜の裂爪 ティガレックス 0/10 +【 オディバ 】 【 オディバ 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 所持/必要数 1 F1 下位 氷狐竜の冷殻 デュラガウア 0/10 2 F1 下位 プニプニした柔皮 フルフル 0/10 3 F2 下位 炎王龍の烈角 テオ・テスカトル 0/10 4 F3 下位 鋼龍の荒殻 クシャルダオラ 0/10 5 F4 下位 眠鳥の純蒼毛 ヒプノック【繁殖期】 0/10 6 F4 上位 溶岩竜の刃ビレ ヴォルガノス 0/10 7 F5 上位 桃毛獣の抉爪 ババコンガ 0/10 8 F5 上位 蒼火竜の獄鱗 リオレウス【亜種】 0/10 9 F6 下位 水竜の旋ビレ ガノトトス 0/10 10 F6 上位 眠鳥の銀朱毛 ヒプノック 0/10 11 F6 凄腕 神々しいクチバシ イャンクック 0/10 12 F7 上位 蛮竜の猛角 グレンゼブル 0/10 13 F7 凄腕 岩竜の厳殻 バサルモス 0/10 14 F7 凄腕 極上のねじれた角 ディアブロス 0/10 15 FX1 覇種 弩岩竜の崩鱗 オディバトラス 未 0/10*4 16 FX1 下位 水竜の旋ビレ ガノトトス 0/10 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*4 18 FX2 下位 岩竜の沈殻 バサルモス 0/10 19 FX2 下位 鎌蟹の断爪 ショウグンギザミ 0/10 20 FX3 下位 雪獅子の砕牙 ドドブランゴ 0/10 21 FX3 上位 桜火竜の麗殻 リオレイア【亜種】 0/10 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 23 FX4 上位 金獅子の猛牙 ラージャン 0/10 24 FX4 上位 呑竜の穿牙 パリアプリア 0/10 25 FX5 凄腕 盾蟹の絶爪 ダイミョウザザミ 0/10 26 FX5 上位 響狼の刃牙 カム・オルガロン 0/10 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 28 FX6 上位 氷狐竜の凍殻 デュラガウア 0/10 29 FX6 凄腕 毒怪鳥の石頭 ゲリョス 0/10 30 FX6 凄腕 響狼の輝白毛 ノノ・ガロン 0/10 31 FX7 覇種 弩岩竜の崩鱗 オディバトラス 未 0/10*2 32 FX7 凄腕 眠鳥の極胃石 ヒプノック 0/10 33 FX7 凄腕 冥雷竜の妖鉤爪 ドラギュロス 0/10 +【 武者/日光 】 【 武者/日光 】 No 使用Lv ランク HC素材 モンスター 優先依頼 所持/必要数 1 F1 下位 蒼火竜の禍鱗 リオレウス【亜種】 0/10 2 F1 下位 桜火竜の鋼殻 リオレイア【亜種】 0/10 3 F2 下位 盾蟹の断爪 ダイミョウザザミ 0/10 4 F3 下位 プルプルした柔皮 フルフル【亜種】 0/10 5 F4 下位 ランポスの鮮鱗 ドスランポス 0/10 6 F4 上位 金獅子の猛牙 ラージャン 0/10 7 F5 上位 雪獅子の穿牙 ドドブランゴ 0/10 8 F5 上位 猛々しいクチバシ イャンクック 0/10 9 F6 下位 蛮竜の荒角 グレンゼブル 0/10 10 F6 上位 棘茶竜の豪棘 エスピナス【亜種】 0/10 11 F6 凄腕 鎧竜の灼殻 グラビモス 0/10 12 F7 上位 冥雷竜の濃鉛玉 ドラギュロス 0/10 13 F7 凄腕 溶岩竜の凄ビレ ヴォルガノス 0/10 14 F7 凄腕 覇竜の壊爪 アカムトルム 0/10 15 FX1 覇種 未 0/10*4 16 FX1 下位 0/10 17 FX2 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*4 18 FX2 下位 0/10 19 FX2 下位 0/10 20 FX3 下位 0/10 21 FX3 上位 0/10 22 FX4 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 23 FX4 上位 0/10 24 FX4 上位 0/10 25 FX5 上位 0/10 26 FX5 上位 0/10 27 FX6 覇種 鮮烈なる滾血 覇種モンスター 未 0/10*2 28 FX6 上位 0/10 29 FX6 凄腕 0/10 30 FX6 凄腕 0/10 31 FX7 覇種 未 0/10*2 32 FX7 凄腕 0/10 33 FX7 凄腕 0/10
https://w.atwiki.jp/dogjoker/pages/7.html
MHF情報 MH2がベースになっていていくつか追加点がある模様 新モンスター、新エリア、新アイテム、新装備実装 ギルドシステム、ビジュアルロビー、、ランキングシステムギャラリーシステム実装 月額制(月額1400円) キャラクターの名前にカタカナ、漢字が使用可能に。 パソコンによる随時クエストの配信が可能 スクリーンショット公開 http //www.4gamer.net/news.php?url=/shots/mhf/shot01.shtml? 情報が入ったら随時更新していきます。