約 2,863,689 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/874.html
重い塊でモンスターを殴り倒す打撃武器。 ちなみに打撃武器では唯一初代MHから存在している。 概要 アクション・仕様基本アクション MHF独自のアクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル 特殊なシジル 秘伝スキル 概要 ハンマーの攻撃はすべて打撃属性であり、頭部にヒットさせるとめまい(通称:気絶/スタン)値を溜めることができる。 この時、特有の黄色いヒットエフェクトが出るのでわかりやすい。 一撃重視の火力に全武器種でもっとも高いをスタン性能を持っているのが特徴。 大剣など違い、溜めを行ったまま移動が可能(弓に近い)であり、 溜め段階に応じて異なるアクションを繰り出すことができる。 溜め3の叩き付けは通称スタンプと呼ばれ、MHFに存在する独自の「スタンプ」も多数存在する。 コンシューマーシリーズとの違いとして、一部を除いてスタンプでは味方を吹き飛ばさない。 また、溜め中にもスーパーアーマーがあるため妨害されにくい。 アクション・仕様 基本アクション 【縦振り】 餅つきのようにハンマーを叩きつける縦振り1,2、思い切りアッパースイングで降り上げる縦振り3からなる攻撃。 縦1~3と呼ばれ、追加入力で縦1→2→3と出せる。 モーション値は52・38・100、気絶蓄積は25・25・80。 モーションはゆっくりであり威力は縦3に集中しているのでそこまで出し切れる場面で使いたい。 地ノ型ではスタン時のような大きなチャンスに使うアクションとなる。 【横振り】 横から軽くハンマーを振る攻撃。 モーション値は30、気絶蓄積は35。 出が早く威力は低めだがスタン値はそれなり。 縦振りや溜めに派生できる、小ネタの多いアクションである。 【振り上げ】 抜刀攻撃でハンマーを下から振り上げる。 モーション値は32、シジルで強化すると48、気絶蓄積は20。 味方に当ててしまうとかち上げになるので注意が必要。 使用後は片手スタンプや振り抜きに派生できるが使うのは主に前者。 【溜め】 ハンマーを構えて力を溜め、解放することで溜め攻撃を行える。 溜め中はスタミナを継続消費するが普通の抜刀移動と同程度の速度で移動可能で、SAがついている。 溜めなしだと斜めに武器を振る溜め1、 少し溜めると斜め振りから振り上げの溜め2、 更に溜めて止まった状態で解放すると思い切り叩きつけるスタンプ、 移動しながら解放するとハンマー投げのようにぐるぐると回転する回転攻撃になる。 回転攻撃は2~7回転行うことが可能であり、 縦振り入力を2~3回転で行うと2段攻撃(=溜め2)、4~5回転で行うと回転殴り(縦3)に派生し、 追加入力を行わないと回避などに派生できず味方に当てるとふっ飛ばしてしまう7回転目が出てしまう。 モーション モーション値 溜め威力+1/+2 気絶蓄積 溜め1 52 56/58 20 溜め2 52・35 56・36/58・37 20・20 スタンプ 40・100 44・109/46・114 20・60 回転攻撃(1) 20 23/24 2 回転攻撃(2~6) 10 11/12 2 回転攻撃(7) 40 45/48 2 コンシューマーでは溜め1と溜め2がメインとなっているが、 MHFでは威力・スタン値、及び吹っ飛ばさないという性質からスタンプが重要になる。 と言ってもこの時点ではまだ心もとなく、本領発揮はHR5以降だが。 回転攻撃はモーション値が低すぎることと、HR5以後別のアクションになるため使われない。 溜め1と溜め2は小技として便利なのだが、溜め2の2発目に打ち上げ判定があるので乱戦時は注意。 MHF独自のアクション HR1~使用可能 S10追加 【片手スタンプ】 溜め2の二撃目と抜刀の振り上げから派生する攻撃で、片手でスタンプする。 モーション値60、気絶蓄積50。 武器出し攻撃自体の威力がイマイチなので基本的には溜め2からの派生が主となる。 G5で修正された結果気絶値が50とかなり高くなり、威力も溜め1よりやや高い。 溜め2との合計威力は147、気絶値90なので溜め3スタンプより威力・気絶値共に高くなるが、 溜め2の二撃と片手スタンプを全てヒットさせる前提なのであくまで溜め中の選択肢の1つと考えるべきか。 更に溜め2の振り上げの打ち上げはもちろん、片手スタンプにもふっとばし判定があるので密集時の使用は厳禁。 ちなみに使用後は回避または溜めに派生可能、隙が大きいので必ずどちらかにキャンセルしよう。 【振り抜き】 右打ちの一本足打法で思い切り振り抜く。 モーション値100、シジルで強化すると130、気絶蓄積50。 気絶値が低いが威力は高めであり、片手スタンプ同様溜め2と振り上げから派生できる(極ノ型では乱打からも可)。 以前はモーション値70、気絶値10とかなり残念だったがG5で強化された。 溜め2との合計威力は187、気絶値90なので威力だけなら縦3に匹敵するが、 スイングするまでに時間がかかり過ぎるという最大の難点を抱えており、使いどころはかなり限定されてしまう。 更にふっとばしもあるので注意。 なお、ボタン押しっぱなしで若干だが発動タイミングをずらすことができる(溜めではないので威力は変わらない)。 こちらは溜めへの派生ができないため、仕様後は回避キャンセルが必須。 抜刀攻撃、溜め2からの派生では隙が大きすぎるため、使うとすればG級以後の乱打のフィニッシュか。 余談だが、ラヴィ狂暴期で転がってる岩に当てると飛ばしてぶつけることが出来る。 G1追加 【溜め振り上げ】 溜めモーションから約3キャラ分踏み込みつつ真上に振り上げる。 溜め中に横振りの入力で出せる攻撃で、溜め段階によらず出せて威力も変わらず溜めを入力してすぐに撃てる。 以前は打ち上げ効果があったがG5で削除された。 モーション値45、溜め威力+1/+2で52/55、気絶蓄積30。 ハンマーの中では数少ない上方攻撃で、ごく短距離の移動であれば走るより早いので使いどころはそれなりに多い。 縦1および横振りへの派生が可能で、この場合の横振りは通常の横振りからの派生とは異なり、縦2→縦3 という派生となる。 この方が若干早いが、縦1と横振りの差はわずかな時間であるため撃てるなら縦1が望ましい。 溜め1より僅かにモーション値は低いが気絶値が高いので、溜め1の代わりに放つという選択肢もある。 なお溜まった瞬間に使えば瞬撃が乗り、更にそこから派生する縦3にも有効。 しかしながら、上記の踏み込みが曲者で位置取りには慣れが必要。 【溜め1→横振り】 溜め1から横振りの派生が可能に。 この横振りは上記の溜め振り上げ同様派生が 縦2→縦3 となる。縦3へのコンボルートが増えたと考えてよい。 秘伝書(HR5 ~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら ハンマーの秘伝書は基本的に地ノ型→天ノ型→嵐ノ型→極ノ型というエスカレーター式強化になっており、 天ノ型のメリットは乱打溜め状態をキープできるという点が挙げられる。 天ノ型 【回転攻撃→乱打】 入力をやめない限りその場で左右にハンマーを振り続ける攻撃でSAつき。 初撃と2発目以降でモーション値が異なり、1発目60、2発目以降45、気絶蓄積は共通して15。 スラッシュアックスFの振り回しなどと比較し、素のリーチが非常に短い。 そのため、リーチによって使い勝手が激変するという性質を持っている。 一般的にはリーチ長が使いやすいと言われている。 スタンプほどの威力はないが入力し続ける限り連打できるため、ダメージ効率面ではこちらが勝る。 上述の通り乱打4回で縦3の総モーション値を超えるので、スタンした直後から溜めてもダメージ面で勝るというケースもあるだろう。 ただ気絶値が非常に低いので、スタンしたモンスターに追撃するのにちょうどよいと言える。 (小ネタとして、気絶耐性の低いヴォルガノスにリーチ極長で乱打を放ちスタンさせるというものはある) なお、溜め攻撃なので溜まった瞬間に放てば瞬撃も全ヒットに乗る。 嵐ノ型 【溜め4ジャンプスタンプ】 従来の溜めパターンに加えて振り上げの勢いでジャンプして落下の勢いで叩きつける4段階目が追加される。 溜め完了は赤く、大きめに光るのでわかりやすい。 振り上げ1ヒット、スタンプ2ヒットの3ヒット攻撃であり、 モーション値は40・30・120、溜め威力+1/+2で41・35・128/42・37・132、気絶蓄積は30・30・80。 ただし、そのまま溜めていると溜め2と同じ攻撃になってしまうため、溜めるタイミングを練習してつかんでおこう。 一応溜め2になるまでの猶予は少しはあるが、秘伝スキルを発動させるようになったらどのみちジャストタイミングで開放することになるので、 瞬撃の練習だとおもってやればいいだろう。 かつてはこれを活用するために集中を外す(事によってタイミングをつかみやすくする)運用もあったが、現在では適切ではない。 なおこのスタンプもG5で味方を吹き飛ばさないようになった。 合計190と縦3コンボ一発分のダメージ量ではあるが、 回避以外に派生ができないため連続使用時のDPSは同じ時間攻撃し続けた乱打や縦3ほどではない。 振りおろしは2段ヒット、かつ2hit目に威力が集中しているので、 寝かした相手を起こす場合は縦3か振り抜きにしておこう(大剣がPTにいる場合は基本譲る。)。 特筆すべきは気絶値であり、30・30・80、合計140を一瞬で叩き込める。 仮に振り上げと1ヒット目がスカっても80は入るので、溜め3のスタンプで振り上げを外した時よりは高い。 2ヒットすれば110となるので最低でも2発は当てたいところ。 立ち回りでは非常に有効な技だが、上述したように乱打や縦3を十分当てられる隙があり、 なおかつスタンを狙わない場合これを乱発するのは適さない。 フルヒット時のモーション値だけ見た場合の目安としては、乱打4発分以上(モーション値195)の隙があるなら乱打、 そうでなければジャンプスタンプ、という感じ。 スタンプの初撃を当てないなら乱打3発以上(モーション値150)が目安となる。 もちろん気絶値についてはこの限りではない。 余談だがGGまではモーション値30・20・100、気絶値15・20・60とかなり低く、 F2までは与えるダメージの合計が溜め3スタンプよりも劣るというさらにしょんぼりな代物だった。 極ノ型 極ノ型の共通仕様については極ノ型を参照のこと。 ハンマーの極ノ型は嵐ノ型がベースになっている。 【抜刀ダッシュ】 極ノ型の共通仕様であるが、ハンマーはそこから縦1、そしてダッシュ溜めに派生可能。 全ての攻撃後および振り回し溜め中に抜刀ダッシュでキャンセルが可能となっている。 抜刀ダッシュ、ダッシュ溜めに攻撃はどれも通常より大きく踏み込む(溜め4が顕著)ので間合いに注意。 【ダッシュ溜め】 抜刀ダッシュのまま溜めるダッシュ溜め中は若干移動速度が上がり通常の溜めよりもやや早く溜められるというメリットが有るが、 移動入力が少しでも途切れると溜め自体が解除され立ち止まってしまう点には注意が必要。 スタミナの消費はある程度抑えられるようで、溜めとダッシュで二重で消費するといってもそこまで極端には減らない。 Z1で通常の溜めに付加されたのと同様、溜め中はSAが付くので味方が攻撃しているど真ん中へ突っ込んでも大丈夫。 その仕様上溜め3で解放すると乱打が出るので、ここから溜め3スタンプを出すことはできない。 また、溜めを解放する時は溜め攻撃が出たことを確認してからスティック入力を解除しないと、 溜め攻撃が出ずに立ち止まって隙にもなってしまうので注意。 基本的にこちらでいいが通常溜めのほうが使いやすい場合もあるので状況に応じて使い分けよう。 また、シジルの溜め移動術による移動速度上昇の対象である(詳細はシジルの項)。 【溜め5・二連スタンプ】 溜め4の次段階である溜め5が解放され、「ニ連スタンプ」が使用可能となる。 ハンマーを斜め上から叩き付けてその反動を利用して宙返りしつつもう一発スタンプするというもので、 合計3ヒット。 モーション値は60・45・145、溜め威力+1/+2で63・47・153/64・48・157、気絶蓄積60・40・115。 威力・スタン値共に絶大で、極ノ型ハンマーの主力となりうる技であるが、 判定が狭いため溜め3・4のスタンプと同じ感覚で距離を取ると届かないこともあり、 嵐ノ型同様に溜め過ぎると溜め2に戻るので距離感・溜めタイミング共に練習して掴んでおこう。 なおこちらもリーチによって使い勝手が変わる。 先述の通り判定が狭いので、リーチ長の方が一応当てやすい。好みの問題ではあるが。 【振り回し溜め】 ハンマーを振り回し、モンスターを殴りながら溜め行動を行えるアクション。 ここからは専用のジャンプスタンプに派生し、振り回した=溜めの回数によって(スタンプの3ヒット目の)威力と気絶蓄積が変わる。 この溜めは通常のものと異なりスタミナを消費しない。 溜め開放時に左右キーを入れておくことで若干の向き調整が可能。 振り回しは回数に依らずモーション値20、気絶蓄積12で、 2回目までは乗らないが、3回目以降はどのタイミングで放っても必ず瞬撃が乗る(振り回しにも乗る)。 基本的に3回振らないと威力が低いという欠点があり、3回振れるだけの隙を作らないといけない。 となるとスタン中などに使った方がいいのだが、ある程度の気絶時間があるなら溜め→(乱打→溜め)→二連スタンプが決まってしまう。 ただしこちらは通常リーチでも乱打より当てやすく、3回目以降は瞬撃が必ず乗り溜め過ぎもない、手を止めずに攻撃できるなどの違いもある。武器や立ち回りによると言ったところか。 溜め回数 モーション値 溜め威力+1/+2 気絶蓄積 1 30・40・10 32・43・15/33・44・15 20・30・10 2 30・40・70 32・43・75/33・44・77 20・30・50 3~ 30・40・160 32・43・167/33・44・170 20・30・130 【その他】 極ノ型のみ乱打中に振り抜きへ派生可能であり、瞬撃乱打経由であれば振り抜きにも乗る。 スタンが解けたあとのフィニッシュで気絶値を蓄積させたり、シジル「振り抜き」を入れることでDPSを向上させる事が可能。 ただし味方をぶっ飛ばす点は一緒なので注意。 相性 ハンマーは「立ち回りのしやすさ」と、「スタンのさせやすさ(及び、それを有効に活用できるか)」どちらを重要とするか、 つまりプレイヤーの価値観次第で相性の得手不得手が大きく変わる。 前者で言えば、概ね似たような動き方になる弓に近いものがあり、 弓と違いフレーム回避で溜めが解除されることもあって、位置による回避がしやすいモンスターに相性がよい。 また、ある程度「溜めさせてくれる」つまり攻撃後の隙が大きい技を多用するモンスターとも相性良好である。 攻撃前に大きな隙があるモンスターについても同様だが、こちらは瞬時に使う技を見極めないといけないため観察眼を磨かないといけないだろう。 後者は、正直相性の良し悪しが凄まじく激しい。 一般的にはレウス、ティガに代表される頭が大きく基本位置も低いモンスターや、 頭怯みで大ダウンし、そこから追撃でスタンを狙えるドス古龍及びルコディオラ、特に気絶耐性値の低いノーマルモードモンスターとの相性はよく、 その一方で頭判定が薄い上に気絶耐性値が高く気絶時間も短い牙獣種全般(ドスファンゴとオルガロンを除く)、 頭の位置が高い甲殻種、ディアブロス系、魚竜系、気絶中に手が出しにくいグラビモス系統、 気絶値蓄積が通常の0.5倍になっているハードコアモードのモンスター全て、 そしてそもそも気絶しないモンスターとの相性は極めて悪いことになる。 ただ、これらについては気絶をあくまで補助要素として考えるのであれば軽視できる部分である。 両方を考えると、気絶しづらい上に頭の基本位置が高く、攻撃後の隙 (厳密にはスタンプを叩き込む軸合わせ直後の隙)がほぼ皆無なモンスターが最も苦手と言える。 この条件全てを満たすのは軸合わせと同時に「お手」からの連撃をぶっ放してくる「極み吼えるジンオウガ」ぐらいだが。 基本の立ち回り 立ち回りの基本は型に依らない。 溜めながら移動しスタンプを頭に当て、 スタンさせたらダメージ効率の高い攻撃でラッシュをかける。 使い勝手の良い片手スタンプや溜め振り上げも状況に合わせて使っていきたい。 ガードはできないのでモンスターの攻撃への対処は回避になるが、 先述の通りフレーム回避をする=溜めを解くなのでなるべく位置取りによる回避が望ましい。 抜刀時の移動速度は速いが、攻撃の硬直は長いので細やかな動きは苦手。 回避するタイミングを掴むのが生存率を高めるカギ。 ディレイは比較的かけやすく、回避から縦振りや横振りにつなげられるようになったので活用していくと良い。 地ノ型 溜め3スタンプを当ててスタンさせる。弱いモンスターであればこれ一発でスタンする場合もある。 溜め1・2や片手スタンプも状況に応じて使い、気絶値を蓄積したい。 この時点ではスタン中の「ダメージ効率の高い攻撃」は縦振り1~3コンボとなる。 復帰と同時に溜め3をもう一発叩き込めれば次のスタンが楽になる。 この時点であればアイテムによる拘束も強く機能するので、罠や閃光玉などを持っていくのも手。 いわゆる回転攻撃は使わない。というか使える状況が殆どない。 天ノ型 スタン中の「ダメージ効率の高い攻撃」は乱打になる。 ただ、縦3もスキルや状況によっては有効。 嵐ノ型との違いは「乱打・溜め3状態をキープできる」ことだけなので、基本的には天ノ型はあまり使われない。 嵐ノ型 溜めからの攻撃で溜め4ジャンプスタンプを狙うのが基本になる。 無論他の攻撃も状況に応じて活用のこと。気絶したら乱打or縦3で。 極ノ型 抜刀ダッシュで位置取りを行い、ダッシュ溜めからの溜め5二連スタンプを使う。 スタン中の「ダメージ効率の高い攻撃」は一応乱打のままだが、 スタン時間の短いモンスターについては二連スタンプをもう1発ぶっ放した方がよい場合もあるので臨機応変に。 変遷 初期からアタッカー打撃武器として活躍。 ハメなどの打要因は旋律などのサポートが優秀な笛になることも多かったが、 通常パーティーやソロではハンマーも多く使われた。 HCクエスト全盛期には先述した「スタンの取りにくさ」から不遇と言われていたが、 実際には覇種パリアプリア戦におけるアタッカーとして活躍するなど完全に不遇だったかといわれるとそうでもない。 ただ、ジャンプスタンプや乱打がそこまで強モーションではなかったこともあって、 基本的に気絶を取れない(気絶させる必要のない)クエストにおけるハンマーは不要と一部で言われていたのも事実ではある。 そんな状況であったがMHF-GGにて事態は急変、 手数があって空中攻撃ができる打撃武器でスタンも取れて尻尾も切れる(※当時の価値観として)など万能性の高い穿龍棍が現れてしまい、 同じ打撃武器のアタッカーとしてモロに煽りを食らってしまい使用者が激減。 このため直後のG5に調整が施され、現在の一撃離脱的な立ち回りを決定づけることになった。 (これまでは、CSシリーズ同様縦3と溜め1~2メインで立ち回るべきという声が多かった) MHF-Zでは極ノ型による抜刀ダッシュと強烈な威力とスタン値を持つ溜め5スタンプが追加され、穿龍棍との差別化がより明確になり現在に至っている。 アプデのバランス調整 調整時期 調整内容 S9.0 乱打の威力と気絶蓄積を上方修正し、味方に当てた際のリアクションを怯みから吹っ飛びに変更 F.2 ジャンプスタンプの威力と気絶蓄積を上方修正 G1 縦振り2、溜め3スタンプの威力を上方修正回転攻撃にスタン値を付加ジャンプスタンプの振り下ろしに攻撃判定を追加し3ヒットにし、初段を味方に当てた際のリアクションを吹っ飛びからこかしに変更 G5 振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1~3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正抜刀状態での回避からの縦or横振り派生追加縦2にSA付与ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果が撤廃され、乱打は怯み、他はこかしに変更。 G6 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1、7ヒット目、抜刀攻撃、ジャンプスタンプの3ヒット目の剣術+2ヒットストップ緩和 Z1 溜めにSA付加全ての回避派生可能アクションにおいて移行可能タイミングをアクションの最後まで延長 武器選定 乱打を重点的に使わない限りは手数はさほど多くないので斬れ味の消費はそこまで多くはない。 このためゲージの長さよりは最大ゲージのレベルが高いものを選ぶといいだろう。 属性については大剣ほど手数がないわけではないのである程度合わせると〇。 リーチに関しては大きく分けると以下の通りとなる。 [リーチ中] 縦3、溜め3スタンプ、溜め4ジャンプが当てやすいが乱打と溜め5二連スタンプが当てづらい。 また、頭が高いと縦3の初撃が当てにくくなる。 [リーチ長] 乱打と溜め5二連スタンプが当てやすくなるが、縦3がやや当てづらくなる。 また、溜め4ジャンプをピンポイントでフルヒットさせることがやや難しくなる。 [リーチ極長] 部位を問わないor非常に高い位置にあるorデカいのであれば乱打が非常に当てやすい。 それ以外は全体的に当てづらくなるが、先端で当てることを考えるとスタンプ系全般は射程が伸びるだけということになる。 特に溜め5二連スタンプはある程度遠くまで届くようになる。 基本的には中、長のどちらかから選定し、それ+相手によって使える極長が一本あると良い感じ。 リーチ短もあるが総じて微妙。極短は武器の構造上作れなかったらしく存在しない。 特殊Aという面白いリーチもある。歌姫狩衛戦の限定GP交換で作れる武器に含まれているので、興味があれば生産だけしてみるとよい(性能上、強化は非推奨)。 HR1~4 攻撃力が高く緑ゲージがある武器が基本。 最大ゲージレベル優先といってもこの段階では斬れ味のスキル補助ができないので流石にあまり短いと使い物にならない。 HR5~7 武器に関しては攻撃力はもちろん、斬れ味も見る必要があるが、 素で長い白・紫ゲージを持つものもあるので要注目。斬れ味レベル+1があれば、武器選択が大きく広がる。 剛種武器は古いもの(リストの前にある方)は斬れ味が微妙だったり癖が強いので注意。 ギルド指定クエストの剛種から作れる武器は概ね優秀だが、トア・テスカトラから作れる凍王鎚【霜先】は特に強い。 斬れ味レベル+1が必要だが遷悠武器も優秀。 G級 G級入門はオーブ武器が適している。2種類があるが、性能面での差は大きくない。 剣神+2を発動させるまではこの2本があれば何とでもなる。Lv50G級武器は作る必要性がない。 これにリーチ長用として決意の鎚【心】があれば申し分ない。辿異武器入門にもなるし。 始種武器は「集中+2」を出すことを考えると始種防具とハンマーの相性はそんなに悪くはないため、 ZZで辿異装備などに追加される「手練」スキル発動までの繋ぎにはそれなりに有効と言えるか。 なお、ここまで来ると属性値がゆうに1000を超えるものが出てくるので相手に合わせて属性も重視しよう。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、に有用なスキルの紹介。 スキル自体の詳しい効果などはココ! スキル 説明 非G級スキル 回避性能 ハンマーはガード不能なので回避スキルをつけることで生存性を大幅に上げることができる。また、攻撃を回避した直後にモンスターに隙が生じる場合が多いのでコツコツと手数を稼げる。遷悠防具ナルガシリーズで回避性能+2が自動発動するほか、抜納術+2、激励+2、超回避などG級以後の候補は多い。基本的には抜刀中に絶倫が発動する抜納術+2がいいだろう。 集中+2 ハンマーの溜め攻撃にかかる時間を短縮するスキル。上述したように現在のMHFでは溜め攻撃の重要性が大幅に増しており、大剣同様そのメリットは非常に高いものとなっている。G級に複合スキルがないため、烈種・始種防具を使わない場合+2の発動は(課金防具を除くと)少し大変。耐性に難はあるが、遷悠防具ゴアシリーズで自動発動するのも手。MHF-ZZで登場する手練には溜め短縮が含まれるとのことなので注目しておきたい。 スタミナ 溜めや回避などによるスタミナ消費速度を減少させる効果がある。それらを多用するハンマーではスタミナが厳しくなることがありその点で有用。G級ではこれと回避性能を抜刀時限定で得られる「抜納術」がある。 いたわり+2(+3) 麻痺や睡眠の復帰時を除きPTメンバーと不干渉状態になるスキル。多くの攻撃からふっ飛ばしが撤廃されたG5以降は発動優先度が大きく低下している。一応、縦3や溜め2で味方を飛ばさないというメリットはあるにはあるのだが、その場合も猟団料理などで補った方が楽と言える。また、溜め中に味方にこかされないという意味もあったが、MHF-Zより溜め中のSAが付与されたのでその意味でも優先度が下がった。ぶっちゃけ、溜め3・4・二連スタンプと乱打をメインに立ち回るなら全く必要のないスキルである。何らかの理由で、乱戦下で縦3と溜め2をメインにせざるを得ない場合の選択肢となるだろう。また、喝強化や手練スキルではこちらからの干渉のみ無効化できる。 希少スキル 煽動 攻撃を当てていくとモンスターに狙われやすくなる(+被ダメージが軽減される)スキル。モンスターに狙われる=頭をこちらに向けてくれるということなので、頭に一撃を叩き込みやすくなる。基本的にはそれだけなのでスキル枠等の問題から採用しづらかったが、MHF-Zから攻撃力UP効果が追加されるため採用の余地は増えた。しかしながら、SPを持っている防具も珠も少ないので発動は難しい。 絶対防御態勢 一度だけ攻撃を完全に防ぐ代わりに再度攻撃を防げるようになるまで攻撃力が0.8倍になるスキル。ハンマーの場合あまりモンスターに密着しないので削りなどは考えてくてよく、ガードができないので全体的に見れば相性は良い。元はペナルティが被ダメージ増加だったので被弾や回避による溜め解除を防止するという点でも便利だったが、現在は攻撃力が下がってしまうのでその目的には適さない。火力の低下は大きいので火事場の保険に使うぐらいのもの。 G級スキル 弱点特効 肉質35以上の部位に攻撃すると肉質+5で計算されるG級スキル。ハンマーは多くの場合狙う部位=弱点なので、このスキルの恩恵は非常に高い。昨今では発動対象防具が減ってきてSPもきつかったが、Z2.3でSPが20から15に緩和されたので発動しやすくなった。ZZでは発動に必要な肉質条件の緩和も予告されている。とはいえ、他の武器種にも言えるがモンスターによっては機能しないケースもある。基本的に肉質条件の判定は最後に来るので他の肉質軟化スキルと併用したい。 溜め威力UP 溜め攻撃の威力を上げる・・・のだが、G6.1までは上昇値が空気すぎてスキル発動難度とまったく見合っていなかった。G7では上方修正されて威力上昇値が大きくなったが、数値はモーションによって幅がある。溜め威力UP+2で平均値を取ると概ね1.1倍程度になる模様。溜め攻撃が主力となっている現在のハンマーにとってはかなり強力なスキルであり、発動SPが高いがある程度優先して発動させることを検討してもよい。 纏雷 ゲージを回避や攻撃で溜めていき、MAXになることで抜刀時移動速度強化や肉質軟化効果などが発生する。モーション値が大きくフレーム回避頻度も多めなハンマーにとってはゲージを溜めやすいが、ガードがなく被弾によるゲージロストのリスクも高いのでプレイヤーの力量が試されるスキルと言える。抜刀時移動速度強化はシジル「溜め移動術」と重複する(ダッシュ溜めはシジル効果のみ有効)ため、溜め移動3個重複状態でゲージMAXになると恐るべきスピードで溜め移動ができるようになる。更に肉質軟化効果は弱点特効の補助にもなる。 巧撃 フレーム回避に成功すると武器倍率が20秒間+100されるスキル。回避行動がほぼフレーム回避に限定されるハンマーにとって恩恵は大きい。辿異スキルの巧撃強化があると効果回避することで更に攻撃力が上がる。 猛進 攻撃をモンスターに当てることで段階が強化され、2段階目になると武器倍率+130、抜刀ダッシュのスタミナ消費無効、溜め時のスタミナ消費軽減効果が発動し、これらの効果は武器を仕舞う事でリセットされる。極ノ型ハンマーと相性の良いスキルと言える。 一点突破 同じ部位を攻撃し続けることで一定時間軟化させることができるスキル。弱点特効の項で言ったように基本頭狙いなので相性がいい。また、辿異種の発達部位破壊時に頭以外を狙わざるを得ないケースもあるのでそちらでも活用でき、もちろん弱点特効の発動補助にもなる。 狩人珠スキル KO術 気絶蓄積が1.1倍になりハンマーのスタン性能が更に高まるのでかなり有効。 特殊なシジル 専用ではないがスタン値シジルを焼き付けると気絶蓄積が1.1倍になる(狩人珠のKO術と重複する)。 [鎚]蒼輝鎚 ハンマーのリーチを延長するシジル。 1つ付けるごとに中→長とリーチがアップし、極長を上限として複数付けることも可能。 代わりに武器の攻撃力が(/5.2で倍率にして)減るがこの効果は複数つけても重複しない。 なおリーチ「短」と「極短」や「特殊A」には無効らしい。 [鎚]振り抜き、[鎚]振り上げ それぞれのアクションのモーション値を強化する。 モーション値強化の度合は当該アクションの項に記載している。 [鎚]溜移動術 溜め中の移動速度が上昇し、3個まで重複する。 抜刀移動速度のシジルは抜刀ダッシュ・ダッシュ溜めには無効だが、 このシジルは通常溜めだけではなくダッシュ溜めにも効果がある。 シジル個数 通常溜め ダッシュ溜め 1 1.15倍 1.105倍 2 1.25倍 1.18倍 3 1.35倍 1.25倍 ※シジル無しでもダッシュ溜めのほうが抜刀ダッシュよりわずかに速い。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 鎚技【鈍器獣】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 溜め攻撃を溜まった瞬間に発動すると攻撃力が1.3倍になる(瞬撃)。 瞬撃 溜め攻撃を溜まった瞬間(溜め完了の光から6F以内)に発動すると、 当該溜め攻撃及びそこからのコンボの間攻撃力が1.3倍に上がる。 なお、溜め1と2には適用されない。 立ち回りそのものを便利にする効果ではないが純粋に火力UPになるため非常に強力。 先述した「縦3と溜め1~2を主力」とする過去の運用ではこの効果を発揮し辛いが、 溜めスタンプメインの立ち回りであれば何ら問題なく使える。ただし猶予は短く、ジャストタイミングを体で習得する必要がある。 モンスターによっては瞬撃のタイミングでは上手く弱点に当てられないという場合もあるので拘りすぎるのも考え物。 振り回し溜めを使った場合、3回目の振りからは瞬撃効果が最後まで発動し続ける。 また、溜め振り上げに瞬撃を乗せられるので、そこから縦コンボにつなげると縦3に瞬撃を乗せられる。 乱打→振りぬきも同様。 なお、あくまで上昇するのは攻撃力なので秘伝スキル自体の補正も相まって武器倍率がカンストしやすい。 カンストしてしまっては折角の瞬撃も無駄になりかねないので、秘伝書育成ミッションは進めておこう。
https://w.atwiki.jp/keep0201362/pages/19.html
掲示板関係 【MHF】効率より楽しく!修練街九丁目 【MHF】効率より楽しく!修練街11丁目 【MHF】初心者の為の部屋6 【MHF】初心者の為の部屋8 公式ホームページ 【MHF公式ビギナーサイト】 【MHF公式メンバーサイト】 【daletto ダレット】 【会員登録(&ダウンロード)】 【マイページ】 【お知らせ】 【問い合わせ】 【初心者ガイド】 【オンラインマニュアル】 【期間限定クエスト】 【公式狩猟大会】 【運営レポート】 情報サイト wiki wiki2 MHF装備/防具スレwiki MHF武器防具解析 MHF解析 MH2解析 その他 うpろだ フロンティア通信.com
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/147.html
モーションデータ > アニメ関連 モーションデータ(.vmd)あるいはプロジェクトデータ(.mmd、.pmm)の紹介です。このページは、アニメに関する楽曲、アニメ中の動きを原作とするモーションを扱います。 基本的には配布モーションの発表された日時(配布動画の発表日時)が古い順に並んでいます。 モーションの種類による分類なしあ行あ行その他 か行ガンダムシリーズ か行その他 さ行涼宮ハルヒの憂鬱 さ行その他 た行た行その他 な行な行その他 は行這いよれ!ニャル子さん 化物語シリーズ プリキュアシリーズ は行その他 ま行マクロスF ま行その他 や行妖怪ウォッチ ら行らき☆すた ら行その他 わ行わ行その他 コメント モーションの種類による分類なし 読み方で五十音順です。 あ行 あ行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】『マジLOVE1000%』踊ってもらった アガちん トレス 配布先 「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%」ED,6人用,※注:音源は原曲以外のものを使用して下さいDLキーは動画説明参照動画削除 【MMD銀魂】これが・・・坂田銀時ッ!【モーション配布】 スタイリッシュP トレス(さつき/まなこ/まりえ/やっこ) 配布先 「うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000%」よりポワゾンKISS,四人用,要グルーブ・上半身2・親指0・握り拡散ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】アリアリ未来☆(モーション配布) つるかめ トレス(デビ作) 配布先 「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」ED,真田幸村用、IA用の2種同梱 【MMDモーション配布】Let it go/アナと雪の女王 Full ver. おかっち トレス 配布先 「アナと雪の女王」 【MMD戦国BASARA】信長公がLet It Goを華麗?にダンシン【モーション配布】 村正。 トレス(振付 踊 ぽんた) 配布先 「アナと雪の女王」要捻・上半身2ボーンpassは動画説明参照 【第13回MMD杯本選】おジャ魔女カーニバルを踊ってもらった【PMHQ】 あああ トレス(踊 R.A.B) 配布先 「おジャ魔女どれみ」OP,五人用要モデル改造/追加設定/各種調整 【トウキョウ・シャンディ・ランデヴ】ラムちゃんに踊ってもらった【MMDモーション配布あり】 絢姫 (あき) トレス (振付&踊:TAIGA/太雅) カメラ同梱 配布先 「うる星やつら」ED、要上半身2/ グルーブ/ 腰/ 腕捩/ 手捩/ 親指0ボーン要クレジット表記&コンテンツツリー親登録 (原曲・振付・配布動画)添付文書をよくお読みください、DLキーは動画説明参照 か行 ガンダムシリーズ [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 東方キャラでGガンダムED「君の中の永遠」(修正版)ほか ガンプラP トレス currentkldsd 再現MMD 【MMD】Believe (IAx, DivaMiku) digitama トレス 配布先 ※公開期間が終了したためDL不可「機動戦士ガンダムSEED」OP,玉置成実,五人用(センター+バックx4) Tac式ミクが歌って踊る「水の星へ愛をこめて」【モーション配布】 アンインストールの人 トレス+オリジナル カメラ同梱 配布先 DLキーは動画説明参照 か行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 MikuMikuDanceでコメットさん☆ED「星のパレード☆」 ガンプラP トレス currentkldsd アニメEDの再現MMD 【MMD】motto躍らせてみた!【モーション配布】 nico_keke トレス+オリジナル 配布先 「かんなぎ」,※注:音源は原曲以外のものを使用して下さい 【モーション配布】すーぱー☆あふぇくしょん【MMD】 アダルトP トレス 配布先 「カーニバル・ファンタズム」OPテーマpassは動画参照 【MMD REBORN!】クフフのフ~僕と契約~【モーション配布】 妄想族がるる トレス 配布先 「家庭教師ヒットマンREBORN!」 【MMD-DMC5】アナタボシ【モーション配布】 井村屋 配布先 「きらりん☆レボリューション」OP三人用,要上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 【進撃のMMD】シリウス踊っていただいた。【モーション配布】 村正 トレス(振付 踊 ぽんた) 配布先 「キルラキル」OP要上半身2・捻ボーンpassは動画説明参照 【第12回MMD杯本選】The Other self【モーション配布】 あやはち(東西P) 配布先 「黒子のバスケ」2期OP要グルーブ・上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】 回レ!雪月花 踊ってみた 【モーション配布】 [H]estiaSama トレス(振付 踊 逆さまの蝶) 配布先 「機巧少女は傷つかない」EDDLキーは動画説明参照 回レ!雪月花トレースしました(配布あり) kae トレス(振付 踊 逆さまの蝶) 配布先 「機巧少女は傷つかない」ED 【MMD】YAHHO!!【バニー☆海水】 だって トレス(踊 バニー☆海水) 配布先 「かなめも」ED 【MMD】楪いのり Departures ~あなたにおくるアイの歌~ T0R0 オリジナル カメラ同梱 配布先 「ギルティクラウン」ED解凍パスは動画説明参照 【MMD-DMC6】あなたにおくるアイのうた【ショートモーション】 メガネミシン オリジナル 配布先 「ギルティクラウン」ED要上半身2,親指0ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD-DMC6】月刊少女野崎くん OPを踊ってもらった【PMHQ】 あああ トレス(踊 R.A.B) 配布先 「月刊少女野崎くん」OP,五人用要モデル改造/追加設定/各種調整 【MMD-DMC3】やよいおりで「Our Steady Boy」 あずP トレス 配布先 「kiss×sis」ED,二人用要上半身2・捩り・すべての親ボーン 【MMDイナイレ】1年生でくるっとまわっておまんじゅう【モーション配布】 誠志郎 トレス 配布先 「ケロロ軍曹」ED,くるっと・まわって・いっかいてん要グルーブボーンDLキーは動画説明参照 さ行 涼宮ハルヒの憂鬱 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】ハレ晴れユカイを歌って踊る初音ミク【awk ver】 あずP 09/01/09更新 あずのMMD倉庫 【激動】Greed's Accident踊ってみた【冷凍ミク】 susuki トレス 配布先 (MMD関連データ公開スレ-14-17) 【MikuMikuDance】 Greed's Accident 【冷凍@七葉1052式(仮)カスタム】 susuki トレス 配布先 (MMD関連データ公開スレ-38) 【MMD】最強パレパレードを踊らせてみた【FLVで再エンコ】 イーグル?ハートP トレス 配布先 【MMD】God Knows... 演奏モーション【配布】 nico_keke 配布先 ハルヒ/長門/ベース/ドラムモーション さ行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】Kiss!Kiss!Kiss!【紫苑ヨワ】 だって トレス(ヨハンナ) 配布先 「しゅごキャラ!」ED,カメラ同梱 【MMD】恋愛ライダー【紫苑ヨワ】 だって トレス(踊 arare) 配布先 「しゅごキャラ!」ED,要上半身2ボーン 【MMD戦国BASARA】筆頭に足軽ダンスを踊ってもらった【モーション配布】 kolo トレス(アニメDVD特典) 配布先 ※LODA停止に伴い配布停止中 【第10回MMD杯本選】【人類は衰退しました】リアルワールド デコスカP トレス(振付 みみっぷ,踊 湖山みみ。) 配布先 「人類は衰退しました」OP,カメラ同梱 【第10回MMD杯本選】MMDは繁栄しました あああ トレス(インド人類は繁栄しました) 配布先 「人類は衰退しました」OP要準標準ボーン 【MMD】進撃の三紳士 ver初音ミク【モーション配布】 和菜 配布先 「進撃の巨人」OP,sm20876033で使用したモーションの一部,DLキーは動画参照 【MMD-DMC6】紅蓮の弓矢【特殊衣装注意・モーション配布】 あやはち(東西P) トレス(振付 踊 ゆーき,monio) 配布先 「進撃の巨人」OP,要グルーブボーン・上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】桜Trick OPダンスモーション配布 Me トレス 配布先 「桜Trick」OP,六人分 マリエルのエンゼル体操【モーション配布】 shion(ユカイP) トレス 配布先 「SHIROBAKO」16話で安原絵麻が行った体操要上半身2ボーン 【MMDモーション配布あり】十傑集走り 氏さん 配布先 「ジャイアントロボ」白昼の残月、十傑集走りモーション 【第14回MMD杯EX】 名前のない怪物 by 結月ゆかり(モーション配布) タコ缶 配布先 「PSYCHO-PASS サイコパス」EDDLキーは動画説明参照 た行 た行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】トリプル筆頭+αで裏切りの夕焼け(修正版)【戦国BASARA】 はるえもん トレス(ただのん,@ちーちゃん) 配布先 「デュラララ!!」OP,一人用 【モーション配布】デュラララEDパロ MMDver. しょう@正邪+EX三人娘 トレス カメラ付 配布先 要全親,上半身2ボーンpassは動画説明参照 【MMD】UTAU三人娘の「ドラえもん音頭」 obake 配布先 な行 な行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【第8回MMD杯本選】にゃんぱいあ体操をレミリアに踊らせてみた くつしたP トレス 配布先 「にゃんぱいあ」ED,羽モーション付(要移植) 【MMD銀魂】じょーじょーゆーじょー【銀誕2014】【モーション配布】 さなさな トレス(踊 ふわりっち☆ゆめっち) 配布先 「日常」OP要全親,捻り,上半身2,グルーブ,腰,親指0ボーンDLキーは動画説明参照 は行 這いよれ!ニャル子さん [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【第9回MMD杯本選】みんなに「太陽曰く燃えよカオス」踊ってもらった アガちん トレス(涙ちゃん) 配布先 「這いよれ! ニャル子さん」OPpassは動画参照 【MMD】 這いよれ!ニャル子さんOP☆太陽曰く燃えよカオス・ロング版 平安京エイリアン 配布先 「這いよれ! ニャル子さん」OP,改変元 【MMD】XSさんでSAN値!ピンチ!!【這いよれ!ニャル子さんW】 kaoru トレス 配布先 「這いよれ! ニャル子さんW」OP \(・ω・\)31!(/・ω・)/ピンチ! 這いよれ!Tda式重音テトさんw(31) doramata 配布先 DLキーは動画説明参照 アメリカ人風にボカロ\(・ω・\)SAN値!(/・ω・)/ピンチ!【配布中】 doramata 配布先 DLキーは動画説明参照 【MMD】SAN値直送ロボットアニメ【モーション配布】 瓜うりP 配布先 化物語シリーズ [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【第11回MMD杯本選】リノが恋サーFULLを踊りたかった【モーション配布】 tsunekun トレス 配布先 恋愛サーキュレーションFullver 【第12回MMD杯本選】君の知らない物語モーショントレース HIKO トレス(振付 踊 インディ) 配布先 「化物語」テーマソング要準標準ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】「君の知らない物語」リップがメインなんだがwモーション配布 盗賊つばき トレス 配布先 要全親,グルーブ,上半身2ボーン配布動画 プリキュアシリーズ [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】ほめ春香とその他でフレッシュプリキュア! (You make me happy!) pilo トレス 配布先 ほめ春香さん専用 【MikuMikuDance】やよいが踊ってみた【プリキュア】 (ガンバランスdeダンス) Cruyff 14 トレス 配布先 (MMD関連データ公開スレ-52-54) 【MikuMikuDance】 H@ppy Together!!! 4人 【プリキュア】 トレス 配布先 (データ公開スレ -179),動画は非表示 -【MikuMikuDance】 H@ppy Together!!! 【ちと修正】 Cruyff 14 トレス 修正 配布先 4人繋がってウェーブさせました 【MMD】ミク、ちび、ぷちでハートキャッチ☆パラダイス【プリキュア】 tiger-and-dragon トレス 配布先 【MMD】 You make me happy! 2人で踊ってもらいました。 can トレス 配布先 二人用,要上半身2ボーン(うさうさ) 【MMD】 Let's! フレッシュプリキュア! 【口パクってみた】 Cruyff 14 トレス 配布先 (データ公開スレ -857) 【MMD】イェイ!イェイ!イェイ!/スマイルプリキュア!ED konene トレス カメラ付 配布先 【MikuMikuDance】スマイルプリキュア!ED-再制作【モーション配布】 あっぱれ トレス カメラ付 配布先 【MMD】この空の向こう【モーショントレース】 mersens トレス(踊 miho**) 配布先| Passは動画説明参照 【MMD】かにひらさんの娘達で#キボウレインボウ#【モーション配布】 jmccmy トレス(踊 WhiteCat) 配布先 「スイートプリキュア♪」後期ED、DLキーは動画説明参照 【MMD】 ラブリンクを踊ってもらいました 【モーション配布】 jmccmy トレス(踊 WhiteCat) カメラ付 配布先 「ドキドキ!プリキュア」後期ED、要上半身2ボーン、DLキーは動画説明参照 【MMDモーション配布】Happy Go Lucky!ドキドキ!プリキュア ヒロP トレス カメラ付 配布先 「ドキドキ!プリキュア」OP,passは動画説明参照 【MMD】Lat式にプリキュアメモリを踊ってもらた《モーション配布》 jmccmy トレス(踊 WhiteCat) カメラ付 配布先 「ハピネスチャージ・プリキュア」ED,二人用DLキーは動画説明参照 【MMD】こっそりとYou make me Happy! <モーション配布> jmccmy トレス カメラ付 配布先 「フレッシュプリキュア」ED,要上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 【第13回MMD杯遅刻】この空の向こう モーション配布 サルサ(普通) トレス(踊 りりり) 配布先 「ドキドキ!プリキュア」ED,四人用要準標準,足首キャンセルボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】パーティーハズカムを踊ってもらいました《モーション配布》 jmccmy トレス(踊 WhiteCat) 配布先 「ハピネスチャージプリキュア」後期ED四人用,要全親,上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 は行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】こっちっち☆踊ってもらいました 【戦国BASARA】 ちい トレス 配布先 ※配布終了 【MMDモーション配布】フェアリーテイルで完璧ぐ~のね キムンチ トレス 配布先 「FAIRY TAIL」ED、DLキーは動画説明参照 セハガガ学園 ドリームキャストの必殺技【モーション配布】 アスパラガスP トレス 配布先 「Hi☆sCoool!セハガール」DLキーは動画説明参照 ま行 マクロスF [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】ミクが「星間飛行」を踊ってくれましたキラッ☆ しばしゅー 配布先 (スレ15-981) ダンス元の方に迷惑がかからないようにお願いいたします。 【MMD】シェリルでノーザン【フル】修正版 ノーザンP トレス 修正 配布先 配布動画,動画削除 【MMD】娘々サービスメドレー【フル】 ノーザンP トレス 配布先 動画削除 【MMD】ランカの「アナタノオト」【モーション配布版】 ノーザンP トレス 配布先 カメラ同梱動画削除、配布終了 【MMD】ニンジーン loves you yeah!【モーション配布】 20yen トレス(足太ぺんた) 配布先 動画削除 【DMC3-EX】放課後オーバーフロウ【ステージ、モーション配布】 ノーザンP トレス 配布先 カメラ,ステージ同梱動画削除、配布終了 ま行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【第9回MMD杯本選】味楽る!金吾ナンバーワン【戦国BASARA】 ガン★ガゼ トレス 配布先 「味楽る!ミミカ」 【MMD】「デリケートに好きして」モーション配布 robocom005 オリジナル 配布先 「魔法の天使クリィミーマミ」、ちゃーりぃ氏マミ専用passは動画説明参照 ミス・モノクロームED ポーカーフェイスモーション配布【MMD】 げこー 配布先 「ミス・モノクローム」第1期主題歌 【MMD】ミス・モノクローム「ポーカーフェイス」【モーション配布】 HEYHO トレス 配布先 「ポーカーフェイス」ミス・モノクロームDLキーは動画説明参照 【MMD】らぶさんでStep by Step!【配布】 KM KzS L トレス(踊 しろねこ) 配布先 ミス・モノクローム第2期ED要上半身2、捩、親指0ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD-DMC6】魔女っ子○グちゃん(モーション配布)【進撃のMMD銀魂】 銀時をかける少女 オリジナル 配布先 「魔女っ子メグちゃん」OP,要上半身2・親指0ボーンDLキーは動画説明参照 や行 妖怪ウォッチ [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【APヘタリアMMD】ようかい体操第一【モーション配布】 おねぎ トレス 配布先 「妖怪ウォッチ」ED要上半身2/手捩/親指0ボーンDLキーは動画説明参照 【MMD】ようかい体操第一踊ってもらた まなこさんver《モーション配布》 jmccmy トレス(踊 まなこ) 配布先 「妖怪ウォッチ」EDDLキーは動画説明参照 【MMD】 ようかい体操 第一 【モーション配布】 りとりー トレス(踊 まなこ) 配布先 「妖怪ウォッチ」ED要準標準ボーンDLキーは動画説明参照 【第15回MMD杯Ex】裏話とか比較とか【MMD銀魂】【モーション配布】 tsunekun トレス(踊 ドラゴン) 配布先 ようかい体操第一要上半身2/捩/親指0ボーン ら行 らき☆すた [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】ミクでもってけ!セーラーふく【rev2】 シップ トレス 配布先 ※file消失 【MikuMikuDance】寝・逃・げでリセット!【影子リスペクト】 susuki トレス 配布先 コメに影子さん寝逃げでリセット!sm6800886 を貼ってくれれば嬉しいかなっと。(MMD関連データ公開スレ -77) 【MikuMikuDance】 寝・逃・げでリセット!【けいおん!】 inumaru トレス ↑改変 配布先 腕捩り無しキャラ用モーション ら行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】 三人娘でRIDEBACK !! カブッP トレス 配布先 「RIDEBACK」,動画は削除されている 【MMD】RO-KYU-BU! SHOOT! 踊ってもらいました! モーション公開 toot 配布先 「ロウきゅーぶ!」、五人用、要リップ[え]DLキーは動画説明参照 【第14回MMD杯EX】僕らは今のなかで【9人モーション配布】 葱たん 配布先 テレビアニメ「ラブライブ!」OP、九人用要上半身2ボーンDLキーは動画説明参照 わ行 わ行その他 [部分編集] 動画名 作成者 モーション作成オリジナル/トレス/組み換え 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMDワンピ】ウタちゃんに新時代を踊ってもらった【MMDモーション配布】 nario ver3 配布先 アニメーション映画「ONE PIECE FILM RED」主題歌標準ボーンのみ使用、要クレジット表記・コンテンツツリー親登録read meをよくお読みください、要BowlRollログイン ▲上へ コメント 情報の提供やリンク切れの報告、記事の訂正など、編集に関わる内容でご利用下さい。 新規制作・再アップの要望や、個々のデータに関する質問(使用方法など)は、VPVP wikiではお答えいたしかねます。 (不要なコメントは削除される場合があります) 編集は誰でも可能ですが、編集方法が分からず情報の追加・訂正ができない場合などは、配布動画のURLなどを添えてご記入ください。 VPVP wiki管理人の返信が必要である場合は、「このwikiの管理者に連絡」をご利用ください。 参考ページ リンク切れかな?と思ったら(403Error) 他のモデル・アクセサリ紹介サイトへのリンク 編集時のスパムエラーに関する情報 【お願い】 コメント欄に「お借りします」等の書き込みをされるのは、提供情報が流れてしまったり、埋もれてしまう原因になるため、お控えくださいますようお願いいたします。 一方で、データ制作者様のモチベーション向上にもなりますので、制作者様がコメントを目にする機会が多い配布動画などの配布ページに温かいコメントを残されることをお勧めします。 皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。 名前 コメント すべてのコメントを見る 情報ありがとうございます。 jmccmy様のモーションデータ「drop pop candy くずもちさんver」と「drop pop candy あまゆさんver」の記事を修正いたしました。 -- (ebiimo) 2023-04-27 16 08 17 drop pop candy くずもちさんverとdrop pop candy あまゆさんverが2017年10月をもって、配布終了になりました。長い文章でご迷惑をお掛けしました。 -- (Computer9342) 2023-04-23 00 55 08 情報ありがとうございます。ロシェ様の「告白予行練習」モーションの記事を更新いたしました。 -- (ebiimo) 2022-04-05 04 10 00 ロシェ様の告白予行練習モーションはpixivのショートリンクサービスが終了に伴って、モーション配布は終了しました。動画も同時に消されていました。 -- (Custom Firmwares) 2022-04-05 02 14 03 情報ありがとうございます。恋クマ様の「からくりピエロ」モーションの記事を更新いたしました。 -- (ebiimo) 2022-01-07 03 46 27 【第8回MMD杯本選】からくりピエロ【モーショントレース】【MMDタイバニ】は配布終了しました。 -- (Firmware Processor) 2022-01-06 14 13 36 情報ありがとうございます。sheep様の「恋のベーカロイド」モーションの記事を更新いたしました。 -- (ebiimo) 2021-08-23 16 43 36 [恋のベーカロイド]のモーションのファイルが削除されていました。 -- 2021-08-22 21 28 41 情報ありがとうございます。【MMD】武富士ダンス 修正版?【アドバイス募集】の配布先URLを修正いたしました。 使用されているアップローダ「VPVPwiki向けアップローダ@3D CUSTOM.XYZ」様のドメインが変更されたことがリンク切れの要因です。 各ファイル番号(このモーションデータの場合は500番)は変更されていませんので、記事が修正されていないものについては、 http //3dcustom.xyz/MMDuploader/upload.html からお探しいただければファイルが見つかると思います。ファイル番号は配布先URLの中に含まれる「数字」で確認することができます。 -- (ebiimo) 2021-08-05 15 04 10 【MMD】武富士ダンス 修正版?【アドバイス募集】の配布先がリンク切れです -- 2021-08-04 23 40 25 モーションデータ > Project_DIVA関連, THE_IDOLM@STER関連, UTAU楽曲、クラシック、その他, VOCALOID楽曲関連, アニメ関連, ゲーム関連, コメントログ, ドラマ・映画・放送関連, モーションライブラリ, 日常系・その他, 東方Project関連, 洋楽・邦楽関連, 消失ファイル, 運動系
https://w.atwiki.jp/mhp3wiki/pages/18.html
お知らせ 専用スレ 大剣:データ 大剣:操作方法連携図 モーション値(推定) コメント お知らせ 過去作品からの変更点についてはMHP3新規要素にまとめてあります 専用スレ 【MHP3】大剣スレ 溜め96斬り【2/2G】 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/handygover/1290332016 → 最新スレを検索 大剣:データ 大剣:操作方法 モーション名 抜刀中 連携中 納刀中 備考 抜刀攻撃 アナログ+△かなり短押し 溜め斬り0 アナログ+△短押し 溜め斬り1~3 △長押し △長押し アナログ+△長押し 縦斬り △ △ キック SELECT 横殴り △ └強溜め斬り0~3 アナログ+△長押し なぎ払い ○ ○ 斬り上げ △+○ △+○ ※溜め斬り0のあたりに自信がないのでどなたか編集お願いします。 連携図 ┌―→【縦斬り/溜め斬り】←―┐ | ↑ | | ↓ | | [横殴り] | | ↑ | ↓ 【キック】 ↓ 【なぎ払い】――――――――【斬り上げ】 モーション値(推定) 攻撃名 モーション値 補正抜き 武器出し攻撃 48 縦斬り 48 なぎ払い 36 切り上げ 46 横殴り 18 溜め斬り0 48 溜め斬り1 71 65 溜め斬り2 96 80 溜め斬り3 143 110 溜め斬り×(溜めすぎ) 96 80 強溜め斬り0 52 強溜め斬り1 79 72 強溜め斬り2 108 90 強溜め斬り3 149 115 強溜め斬り×(溜めすぎ) 108 90 ※溜め斬りは威力値補正が掛かる コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 武器の攻撃力・属性値を記入される場合、防具に能力上昇スキルが付いていない事を確認して下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は専用スレで。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/42.html
動画 基礎データ モーション値は様々なところから拾ったものですが、 切り上げ:24 真鬼人回避:24 縦1:30 縦2:23 回転切り:39 乱舞改前半:39(F5まで:72) 乱舞改後半:21+33+51(F5まで:21+27+47) 乱舞旋風前半:14×6 乱舞旋風後半:36+54 動作時間については、実際に動画を撮って30秒間のコンボ数平均から算出したので若干ずれがあるかもしれません。 また、全て鬼人化/真鬼人化済みの状態からスタートしたものです。 乱舞改関係の変化 【乱舞改関係】 ※参考データ 乱舞改前半→回転切りの無限ループ 動作時間 61F(フレーム 1秒=30F) F5まで モーション値24×3+41=113 1.85dmg/F 30秒間連続攻撃時与ダメージ量 1667 MHF-Gから 13×3+39=78 1.27dmg/F 30秒間ダメージ 1150 真鬼人ソイソイループ 動作時間 56F 13×3+39=78 1.39dmg/F 30秒間ダメージ 1253 [コメント] 威力低下が顕著となっています。刃打ちで1.2倍しても以前の水準には届きません。 (しかも刃打ち時間自体があるので短時間拘束だと更に威力が下がる可能性も) 乱舞改出し切り 動作時間 98F F5まで 24×3+21+27+47=167 1.70dmg/F 30秒間ダメージ 1533 MHF-Gから 13×3+21+33+51=144 1.47dmg/F 30秒間ダメージ 1322 真鬼人乱舞改出し切り 89F 13×3+21+33+51=144 1.61dmg/F 30秒DPS 1456 [コメント] こちらもかなりダメージ量が下がっています。地乱舞並みです。 真鬼人コンボ コンボ① 真鬼人回避→切り上げ 動作時間 30F 24+24=48 1.6dmg/F 30秒間ダメージ 1440 [コメント] スタミナの関係で連発できませんが瞬間火力はかなりのものです。 最速離脱・ディレイ離脱or再攻撃が容易なので使い勝手がいいです。ただし多用すると危ないです。 なお、バックジャンプは若干時間がかかります。 コンボ② 真鬼人回避→切り上げ→縦1・縦2 動作時間 57F 24+24+30+23=101 1.77dmg/F 30秒間ダメージ 1594 [コメント] F5までの乱舞改出し切り以上のダメージ効率です。 どの攻撃段階でも回避に派生でき、入力受付もそこそこ長いというのが最大のポイントです。 縦1でとめてもOKです。縦2の場合刃打ちが高速でできるというメリットがあります。 基本的には、コンボ①と②を主軸にして戦うと良いと思います。 これだけでもF5までのソイソイ回避よりはダメージ・機動力・回避能力に優れています。 コンボ③ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改前半 動作時間 55F 24+24+39=87 1.58dmg/F 30秒間ダメージ 1423 [コメント] ソイソイの威力が低下しているため、思ったほどダメージは伸びません。 あくまで派生させることを前提としたほうが良さそうです。 ちなみに地乱舞は切り上げから直接派生させることができないようです。 コンボ④ 真鬼人回避→切り上げ→乱舞改→乱舞旋風 動作時間 155F 24+24+144+14×6+36+54=366 2.36dmg/F 30秒間ダメージ 2125 [コメント] 凶悪無比なダメージを叩き出せます。 しかしながら移動距離・拘束時間の問題で実戦で連発することはほぼ不可能でしょう。 あくまで穴に落ちた相手用と割り切ったほうが良さそうです。 コンボ⑤ 乱舞改→旋風前半→真鬼人回避(バックジャンプ)→切り上げ 動作時間 138F 144+14×6+24+24=276 2.0dmg/F 30秒間ダメージ 1800 [コメント] やや時間がかかるバックジャンプを選択したので他の人の調査よりダメージ効率は落ちてるかもしれません。 これもかなりのダメージ量がありますが、やはり拘束時間はそれなりに長いので実戦での連発は難しいでしょう。 乱舞旋風フルセットよりは扱いやすいのでチャンスに叩き込むには十分です。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/811.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G1 2013年4月17日 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 MHF-G2 2013年7月10日 MHF-G3 2013年10月16日 MHF-G3.1(2013/12/18) MHF-G3.2(2014/2/5) MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 総評 MHF-G1 2013年4月17日 ここからMHFの各アプデに付けられていたサブタイトルが付かなくなる。 アップデート概要(中間リファイン等も含む)はこちら ギウラスがアプデ前に語ったのは「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」 ギウラスが後に語った「MHF-G1は100点中5点」 ……要はそういうことである。 原因はよりによって目玉要素のG級。システムのあまりの糞っぷりでMHFの評価が暴落してしまった。 クッキー・蟹・ポカラ丼オンラインやG級武器の「G1の黒歴史」を見ていただければ如何に悲惨な状態だったのかが分かるだろう。 この影響は凄まじく、秘伝書や剛チケ実装の比ではないほどの引退者を出しPCサーバーは後に統合されることになるほどであった。 ※なお、統合自体は以前と違って技術力の向上によって可能になっており、更にPS3・Wii Uでサービスを展開するのに併せ、たとえG1の大失敗が無くとも行う予定であったことが後に明らかになった。 ※アプデ前のコメント「どれほどのお客様が大挙して訪れるか分からないのが怖い」は低評価故にプレイヤーが運営チームに突撃するということを想定しての発言かと思われたが、後に逆に新規プレイヤー殺到といういい意味での「大挙して訪れる」が起きている。 また、先行テストをやったにもかかわらず、お約束の開幕早々不具合多発で緊急メンテが起こってしまう。 特に360版はPC版には無い独自の不具合が多数発生し、約1週間ほどこの不具合に悩まされることになり、その後発生した不具合も含めると2週間近く不安定な状態が続いた。 + 360版で当初多発していた主な不具合とその対策 ゲーム中にフリーズが多発 対処法として運営が提示した再インストールをすると最初のインストール時点でフリーズして抜き差しならないハメになる この現象の対策として「別タグを作って再インストールすると問題なく進行する」という報告も挙がった。 奇しくもG1アップデート後最初の週末にはゴールドメンバーシップ無料開放が実施されたため、これでやっと復帰できたという人もいる模様。 ※ゲームデータは所有者のないセーブデータという形で保存されるため、再インストール完了後元のタグに戻してもきちんと機能する。 結局G1中の緊急・臨時・延長メンテナンスの合計時間は17時間30分にも及んだ。 MHF-Gスタート!24大イベント&キャンペーンが4/17から開始。 内容は戦国BASARA・Fate・初音ミクとのコラボ・初心者向けの武器作成イベント・G級モンスター狩猟キャンペーン・凄腕デビュー応援スタンプラリーなど。 F.5の目玉であった覇種連続迎撃戦の褒賞もアプデ同日配布された。 結論から言えば武器・防具共に産廃(ボウガン系は使えたが作成難易度からやっぱり産廃)。 武器は後にG2で大きく見直され実用性が大きくUPしたが、防具はG3現在何も手を付けられていない。 初週から大コケの様相を呈したためか、行き当たりばったりとも言える小手先リファインラッシュが始まる。 まずは4/24、SRP関係のリファインが実施される。詳細はココ! また持ち込みで20000HRP/SRPのボーナスが付く「ギルド特別推薦状」50枚のプレゼントも開催された。 更に5/8まで、プレミアコースのHRP/SRPが3倍(秘伝書コースも乗せればこれにW特典の1.5倍がかかって4.5倍)になるキャンペーンと、ネカフェでHRP/SRP4倍キャンペーンを開催。 このため適正レア度を満たした状態でHCクエにネカプレ秘伝で挑むとSRP144倍というドラ○ンボールもびっくりの超インフレ状態に。 5/1、パッケ武具とプレミアムキットが上方修正された(防具のスロ数上昇など)。 これに伴ってか、5/29までの期間中にG.1パッケージ+新作プレミアムキット購入(4種の内購入した種類数に応じて増量)でいろんなアイテムを貰えるキャンペーンを実施。 また、エクスカリバーも上方修正された。 この発表の直後に、G級狩護防具にG級防具の固有特殊効果が乗っていることが発覚(不具合自体はアプデ直後からあった模様)、5/22に修正されることが発表された(後に復活したのだが)。 更に「ブーストタイム」実装。詳細はココ!を参照。 結局ゴールデンウィーク中にG級システムに関するアナウンスは何一つなかった。 運営レポートによると、連休中の惨状から「小手先のリファインではダメだ」ということでG2・G3に繋がるのだが…… この対応が批判されたためか、この後の各種リファインに関するアナウンスはかなり早く、積極的に行われている。 4/30、特別レシピのシジルを作れる生産券が貰えるイベントコードが公開された。コードは GSIGILPRESENT1。 2014年4月30日まで有効なので暇があったら入力しておこう。SP武器やHCチケみたいに延長されるような気もするが 翌日5/1には全秘伝書所持プレゼントのG級防具(の生産券)が配布されたが、こちらも覇種イベ報酬同様どうしようもない産廃であった。 5/2、360版でまたもフリーズなどの不具合祭。 「サーバー機器の故障」というガチの事故、その為おそらくは360版で初であろう「ロールバック戻します」が…… + その後の顛末 数時間のロールバックが起こり数多の素材やGRPが闇へと葬られた上、事故当時にコード入力したアイテム類もすべて無かったことに。 全体的な補償内容は5/9に発表(この当時HLコースが有効だったアカウントに応援コース1日分+1000NP、その他に当時有効だったオプションも1日分)。 使用済みコードは個別問い合わせで対応してもらえるが、生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が。 ……G武器強化や甲殻種の皇液集めがどれほどお手数かわかっているのだろうか。あと火竜の鱗も。 5/1~5/15 MHF-G初の狩人祭。 祭典武具にG級武具が追加される。生産と強化は従来とは異なる素材を使う。のだが…… ちなみに大量常駐となった育成クエストはベルキュロスもしっかりと含まれている……が占有0設定。 もう占有システム廃止モード? G級新モンスターの受注可能ランクが引き下げされた関係か、シクレにも容赦なくG級クエが登場。 流石に(この時点では到達者が少ない)GR2やGR3クエは無かったが、GR1-2で挑めるポカラドン(フロクエ)・Gクックが登場。 ポカラドンに至ってはなんとオーラスに再来し、この時点の負け組(4鯖は例のごとく蒼組)非G級ハンター全員お葬式。 ちなみに4鯖に至っては3つのボーナス全てにおいて最終シクレ対象だった蒼組が負けており、しかもボーナス3種の合計点差は蒼組がこの最終シクレで取った分よりも更に多いという異常事態、血塗られた蒼組の歴史に新たな1ページを刻んでしまった。 その一方、2鯖がこのポカラドン(とボーナス3種)で逆転するという新たな2鯖www伝説を打ち立てている。 また、日曜日朝に予想の斜め上を行く演習ファンゴ99魂、朝から牡丹鍋とかwww 5/15~褒章祭、ここで祭典の熱気の常軌を逸した要求数が判明する。詳しくはココ! G2で二段階に分けて改善されたが…… ちなみにこの祭では白秘伝防具用のHC素材救済となるフルフル変種の勝ち組クエストがあったことを申し添えておく。 5/15~5/22 集え! G級ハンター!!の第3弾が開始。 このイベントクエストの報酬の内1つは後日の第4弾に関連するアイテムであった。 5/17 プロデューサー/ディレクター版 開発運営レポートが公開。 上述の悲惨な状態だったG級システムに関して、根本的かつ0から作り直すレベルの改修が行われることが判明。 更にMHFの歴史上初めてアップデートのナンバリングを前倒し・再定義することが明らかに。 MHF-G2以降とそれまででG級の内容が全くといっていいほど異なるのはこれが理由である。 そしてココでまさかの名言「G1はゲーム内のデータ動向から言えば、数字としては正直かなり良い状況です。」が爆誕。 一応、MHF-Gの葬式ムードを認識している発言もあったのだが「現状が分かっていないのではないか」と批難された。 ちなみにその後の動画版レポートで数字が良かったのはゴールデンウィーク前までで、それ以降は悪くなる一方であり、 6月下旬にはアプデ直後より2~3割程度稼動が落ちたことが明らかになる。 流石のギウラスも「数字がどんどん悪くなっていき危機感を覚えていた」と言わざるを得ない状態であった。 MHF-G1リファインアップデート 2013年5月22日 リファイン内容はココ!の後半を参照。 5/22~6/19 集え! G級ハンター!!第4弾開催。 第一弾&第二弾と、第三弾の内容・報酬をミックスしたものとなっている。 ヒュジキキも同じようにやれば良かったのに…… このアプデに合わせて、先述のG級狩護防具におけるG級防具誤認現象を初めとした多数の不具合が修正された。 しかしながら新たに発生した不具合も多数。 + 主な内容 アシスト+秘伝W特典(一部クエスト以外では大形モンスター狩猟クエをクリアした際に特定のアイテムが出る枠が発生)がキャラバンの★ランククエストでも発動する ラヴィエンテからの剥ぎ取りクエから帰ってきた際、なぜかレジェンドプーギーはリオレイアの素材を持ち帰る(これについては後日補償が行われたが、バグ発生条件がアシストコース有効orネカフェなのに対し、補償対象にそれらの条件は含まれていなかった模様。別に狂暴期から紅血が取れないバグがあって、それへの補償を想定して当時のオプションという条件をなくした可能性もあるが、アシストなしで原種のみやった人は不具合なしで補償だけもらっている計算に……) ラヴィエンテ狂暴期から紅血を剥ぎ取れない ラスタがアイテムを持ち帰って来ない チャットの文字入力において文字入力系の操作とチャット機能の操作がごっちゃになる マストオーダー制のG級クエストで部位破壊前に狩猟して失敗すると狩猟報酬のGz(掲示板で取引価格として表示されている物)が入らない ランスでふんばり上段突きにつながらない これらについては後日修正されたのだが、1つだけ不具合に挙がったが「仕様」になったものがあった。 いや、下位や上位をきっちりやってるハンターならこれが仕様であることは一目瞭然だったのだが……詳しくはココ! ちなみに、一部クエの説明文や「鬼に金棒」の重複配置など、まだ修正されていないものも存在する。 もちろん例のゴスロリ大宝玉も修正されてないんだろうね 5/29~6/19 MHF-G 2度目の狩人祭。「燃やせ!フロンティア魂」 シクレが全てMHFオリジナルモンスターのクエに限定されており、入手魂数は49魂or99魂。 勝ちクエはグや上位ザムザのレア素材が出やすいクエや、赤秘伝のHC素材が出るものが配信される。 ちなみに赤秘伝クエの相手は覇種並みと名高いフルフル奇種である(前回の白秘伝フルフルと対になっている)。 なお今回も例によって占有0設定である。 余談だが珍しく画像に糞鳥がおらず、シクレにも登場しなかった。代わりにアフロの糞鳥がG級から唯一登場している。 ちなみにこのときも批判があったためかは不明だが、G級モンスはこれ以降シクレに登場していない。 2日目の朝には覇種パリアプリアが登場。99魂とは言え、覇種の中でも特に強いアイツ(ソースは覇種連続迎撃戦における初週の成功率(パリア覇種が最低ランクであった))。 新規どころかベテランすら悲鳴をあげ、朝シクレとは言え全鯖殆ど稼げていないという事態が発生する。 そして火曜日夜にも登場、しかもオーラスがこれより遥かに容易な剛ベル(塔)99魂であったため、朝シクレで逆転劇が起こった鯖が少なくないようである。そして血塗られた歴史がまた…… 前回の例から皆が楽しみに?していた日曜日朝シクレは、ただの下位ゴゴであった。 だが驚くなかれ、なんと99魂設定である。 下位ゴゴは低SRやHCソロでも0ラスタ瞬殺が可能であることから脅威的な回転率を誇り、発見が早かったことや継続可能性も考慮すると伝説のノロイダマを越えるアホシクレと言えるだろう。 祭り中に入魂絡みではないイベクエは無いと思われていたが、6/5からベテランシリーズ「想い出の香り」が配信される。 ここではフォワード.5プレビュー期間にファミ通に掲載されておきながら、今まで全く配信の気配が無かった「トリートシリーズ」が遂に登場。ぶっちゃけ忘れてたのでは…… 7/10までの1ヶ月間開催だが(通常ベテランシリーズは3週間)、これはG2アプデが7/10に行われるためである。ボッタクリシリーズのネタがなくてよかったですね 6/7、急遽「特別開門!秘伝防具への扉!」を開催。 G級秘伝防具実装を前に、いくつかの項目ごとに武器魂を全11種バラマキというある意味豪華イベ。 条件や詳細は該当記事を参照されたし。 そして褒賞祭開始とともに「教官からの『贈り物』&『贈り者』」と称して以下のイベントを開催。7/10まで。 『贈り物』 - 剛種防具(各部位ランダムで1つ)と剛種討伐の証(3枚×5種類)のバラマキ 『贈り者』 - シリアス5にフルレイストHS+エクスカリバーの『お助け狩人G』が登場。一時ラスタ契約用に常駐している。 公式ラスタのステコメが「私と一時契約して一人前のハンターになってね♪」と、どっかのアニメ臭がする ※その約1年半後……驚愕の事態が! 今回の褒章祭から祭りポイントで交換できるHC素材が増え、下位HC素材の必要ポイントが下がった。 ちなみにNポイント交換についても5/22から品揃え追加と下位HC素材のポイント緩和が行われている。 6/20 MHF-Gの小説「モンスターハンター フロンティアG① 紅き猟団、棘茶竜の谷へ」が発売される。 漫画の次は遂にラノベに進出ですか……アニメ化はまだですか?^^ え?DT? ちなみにお約束のように武器のイベコが付いている。 そして6/19~またしても狩人祭。 今回は久しぶりの(?)ポイント&証3倍設定、もちろん熱気も3倍ですよ^^ 熱気→紋章クエは新しくゲリョスが追加された。 この祭以降、覇種やG級のシクレは存在せずシクレ対象クエのランク分布はおとなしくなったが、 Gで全季節に展開された旧フリークエスト(F5まで季節と時間が「出発時の季節と時間」となっていてワールドの季節によって有無が異なっていた物)から下位ディア亜種が投入されるという予想外の展開に。 そして恒例のアホシクレは大方の予想を覆し月曜朝に、内容は団クエザザミ99魂。今度は蟹鍋かよ ちなみにまたしても(夜シクレを取っていたにもかかわらず)4鯖蒼組が負けている件について 6/28 動画版レポ公開。 G1の統括があるため動画の時間は過去最高レベルの長さとなっている。 同時に、運営レポ動画版後半の植田佳奈嬢とギウラス、キモトとのトーク時に 過去にバランス崩壊を招いたラファ、超速射を考えたのがキモトであることが判明。 7/3~7/10 褒章祭。 ……だがしかしポイントが3倍になっていない不具合発生。補償は「褒賞祭1週間延長+その延長分で3倍設定の祭ポイントのみ追加受け取り(設定ミスで増えていなかったポイントと、順当に3倍になっていた証については正規の期間中に受け取ること)」となった。 組の勝敗によって与えられる防具が2倍になってるのはご愛敬。 そして予想の斜め上を行く(当初の)褒賞祭終了(アップデートメンテナンス開始ともいう)6時。 なんだかんだ言いつつも4年以上の間ネットカフェで最も遊ばれているという事実が判明。 これを記念したアイテム配布など、6周年記念イベントが7/3から順次開催。 F5時点でHC派生が確認できてたヒプノック劇場マダー? また、7/6・7/7にG2先行体験会が東京と岐阜で行われた。 MHF-G2 2013年7月10日 闘獣ゴウガルフ実装などのアップデート概要(中間アプデ含む)はこちら 本来はG1.5に相当するアップデート(GR5~8の解禁)であったようだが、先述したようにG1の酷評を受けてG級システムの全面改修を行うなどにより大型アップデートに格上げされた。 現行のG級クエストのベースがこのアプデで作られている。 ちなみに夏の時期のアップデートでシーズン番号が与えられたのはシーズン8.5(2010年)以来のことで、(フォワード以降もネ実的には慣例で付けられていた)「.5」が付かない物となると2008年のシーズン3.0以来である(2009年がシーズン5.5、2011年はF1中間、2012年はF4中間)。 G3前にギウラスが語ったところによると「50点ぐらいの評価はいただけたかなと思う(G1は5点)」 また、G1アプデの時と同じように、TwitterでG級覇種武器が公開されていく。 性能は7/5に明かされた。しかしながら…… またG級覇種武器読み仮名クイズが開催されたが、どう考えても間違いようがないドドンガ・マインスが出題されたw ちなみに、GF防具の緩和及びGX防具の実装によってGF装飾品をG1で大量に作った人涙目……と思われたが、 流石に今回はアプデまでの期間が短すぎるということでGF装飾品を使ってGX防具を生産するレシピがG2の間限定で追加された。 今までのように開幕早々緊急メンテという事態は免れたが、いつも通りちらほら不具合が出てくるのであった。 とは言え、人間が作ったプログラムの塊だからバグ0はありえないし、それに昔のような重大バグは無い分マシになってはいる。 以下のことから7/12に修正のため臨時メンテナンスが行われることに。 + 主な内容 ラスタが通常と異なるアイテムを持ち帰ってくるためラスタ酒場の素材受け取りが停止 G級秘伝防具の派生素材が全防具全部位とも桃毛獣の狂爪になっており、危うく糞猿オンラインになるところであった 星祭/七夕セットのストレガエッジ(黒い方の太刀)、G級強化で防御力UPが消えている レアルキットのラーヴァポイズンとネカフェ武器のゲベアハスタI【白】、素材(ラーヴァポイズンは生産、ゲヘアハスタ【白】は強化)が一部化けている(ゲベアハスタ【白】についてはメンテ後の修正内容発表にて判明)。 覇種ヘビィの氷嵐はHC剛ベル素材「も」50個要求していた(ちなみにこれのみ剛種討伐の証は不要であるが、これは元々仕様の模様) (GR再査定後の)GR9以上のハンターはスタンプカードで特典アイテムを受け取れない 修正前のスタンプカードのデータがG1仕様であるなら、ここからG1で想定していた最大GRは8~9であることがうかがえる。 だが、ネカフェ防具の性能が間違っていたりなどデータミスはまだまだ存在する模様。 ちなみにラスタ(通常もしくは一時契約)がなぜかレジェンドラスタのアイテムセットに従ってアイテムを使うという現象が発生。 翌週定期メンテの際に、これらの他に武器のパラメーターが変わってしまっている不具合や、揺れない(何がって?お察しください)不具合などが修正された。 その中には、ハンターがレジェンドラスタに対して攻撃を行なった際において、レジェンドラスタが回避行動を行なわないという逆に直してほしくない事象や、適正G級防具のプラス補正が発生しないクエスト(公式狩猟大会)でメッセージが表示されないというものもある。 ……しかしながら、朱雀銃仙のスキルポイント(Gの装填、GFの精密射撃)が予定より足りない事実も判明している。 ハメが不可能なG級HCモンスの存在によって、難易度毎の防御力減算(G1からあった。詳しくはココ!)要素が急速にフィーチャーされる。 具体的に言ってしまうと既存防具(秘伝・覇)やG秘伝の即死オンラインであり、当初懸念されていたG級秘伝防具オンラインという事態は発生しなかった。 ちなみにこの減算補正は純正G防具・GX防具でもきついという声が多く、8/14のアプデで若干緩和された。 7/17~極限征伐戦開催。 極限征伐戦についてはココ!を参照されたし。 第1回は悲惨な設定であり、非難が殺到したためか7/24の開発・運営レポートで調整が行われることが発表された。 ちなみに19日に、天嵐への導き大量配信が行われた。 しかしながら当初公式HPでしか告知しておらず気づかない人多数。更に極征クエの問題点が発覚した後だったため、極限征伐戦の不満に対するガス抜きだという非難が殺到しただ火に油を注ぐ結果に。 7/17~7/30 狩人祭 MHF-G初の勝ちネコとなる。 7/24の入魂祭から、6年目にして遂に保有魂数の上限が99魂→200魂に引き上げられる。 また、7/24よりG級★5新モンスター「氷獰竜ギアオルグ」が解禁された。 初登場記念としてギアオルグは常時シクレ状態の50魂、また勝ちネコということでシクレは事前発表となったがその中にはゴウガルフも剛種でエントリーされていた。 しかしながら、MHF-G初の勝ちネコだが7/30昼時点で1億5千万魂ほどと2億には程遠く、 結果的に1億7千万魂という勝ちラオ(1億8千達成褒賞)も配信されないという結果に終わった。 なお、公式発表とは別に公式FacebookでHRPたっぷりクエスト褒賞の投票が行われたのだが、こちらも1億8千万魂での配信が選ばれたため結局配信なし。 …せっかくの勝ち猫に水を差したんですが、もうやらないって言ってませんでしたっけ? 8/1 カプコンネットワーク・カンファレンスで、MHF-GがPS3とWii Uに移植されることが正式発表。 Xbox 360鯖の運営で経験を養えたことと、環境が整ったことから移植に踏み切ったらしい。 サーバーはPC・360鯖とは別に、新規に専用サーバーが設けられる。 PS3版は11/20、Wii U版は12/11にサービス開始予定(どちらもOBTがこの日から1週間で、この期間内は無料開放とのこと)。 なお、PS3とWii Uの時期の差は操作デバイスやネットワークサービス基盤の違いが理由と思われる。 後述の通りG3アプデのあとにサービス開始となる。 なお利用に関しては、ログイン時のユーザー識別用の情報としてPSNアカウント(PS3)やニンテンドーネットワークID(Wii U)を利用し、課金についてはそれらと連携させたCOGアカウントを使用する方式となる。 PC版MHF-Gなどで使用しているCOGアカウントがあれば、それをPS3やWii Uでの課金にも使えるということである(簡単に言えばCAPがこの3プラットホームで共有)。 ちなみにビギナーズパッケージも同時に発売される(購入しなくてもダウンロードでプレイ自体は可能)が、 今回は装備品コードについては各ハード限定で他ハードへの使い回しはできない模様(なお、どちらのハード版もスペックは同じでデザインだけが異なる模様)。 また、課金項目についてはNコースを含めて360版と同等になる予定とのこと。 なお、PS4発売が近いこの時期だというのにPS3でサービス展開することに踏み切ったのは、恐らくPS4向けの開発環境が十分と言えるほどには整っていないことと、PS4ではPSNのネットプレイがPSNアカウントに有料のPlayStation Plusを登録しないと利用できないというシステムになっているからと思われる。 8/7 小規模リファイン実施。詳細はこちら 8/7~8/14、第2回極限征伐戦とSNS連動討伐イベント同時開催。 上述のリファインと極征自体のリファインで挑みやすくなった模様。 SNS連動討伐は最初24時間で75%オーバー(最終局面突入)という結果を叩きだし、翌9日の14時時点で討伐達成によりフル褒賞となった。 基準値は非公開であったが、初回更新時点で75%オーバーという結果から運営による結果操作ではない……と思いたい。 8/14 ★6及び新モンスター「アノルパティス」解禁。 また、G級モンスターの攻撃で受けるダメージを緩和する調整と、元気のみなもとの効果調整、 更に異常に多かった闘獣の顎の個数下方修正が行われた。詳細はこちら。 そして、人口減少によって新規ユーザーがパーティが組みにくくなったことが理由で、G級区を除いたワールドが幾分か減らされた。 人口調査では、同時に過去最低数のアクティブ人口15000を記録。 8/14~9/11 ラージャンスタンプのシリーズクエスト配信。 肉球ランスの時と違い本編ラストでもらえるアイテムを強化素材クエストの受注/参加時に消費という形になったため、強化素材クエストでもPTを組むことが可能になった。 ちなみにHC強化素材も秘伝書取得前から入手可能であった(これは以後もイベクエの報酬にHC強化素材が普通に含まれるようになるという形で踏襲されていくことに)。 8/14〜8/28 狩人祭 今回の目玉は、今回限定の祭P交換素材(ブリッツFXの必要HC素材や、G級準レアなど)とストレガGシリーズ。 しかしながらストレガGは8/7時点で既にストレガHCから強化という形で入手可能(実は「ストレガHC→G強化に必要な素材がない」という不具合でありG3アップデートで修正)、★6解禁により今回から直接生産も可能となる。 また、後述のPC鯖統合の日程からPC鯖の2鯖と3鯖名義での最後の狩人祭となる。 下位クエ99魂(今回は演習ギザミ)や8万差のリードからラス前黒ミラで100万オーバーの差を付けられる4鯖蒼組など、ある意味定番の伝説が……ところで2鯖wwwは? 8/21 初の運営手作りの運営レポート動画版が公開。 8/1の他ハード展開発表時に一切触れられなかったPC版/360版の課題と対策について触れられている。 人口はG1から減少傾向、特にHR/SRハンターの離脱傾向が強いと言う発言がでている。 PC版ではその対策として、6年目にして遂に「サーバーの統合」が行われることが発表された。 ちなみにG2で更に人口が減ったから急遽行うことになったわけではなく、 フォワード.5の時点でPC鯖は人口減傾向にあった(これはネ実でも当時指摘されていた)ことから準備だけはしていたらしく、 G1でお察しの結果になったため6月頃には既にG3アプデの前に統合する計画を立てていたようだ。 ただし、先述したようにG1の影響がなくても統合は予定されていたとも言われている。 このレポ上でギウラスから売上は順調に推移しているの言葉が出る。 後のインタビュー等から察するに「G1の売上減少速度に比べればマシ」という意味らしい。 8/28 極限征伐戦第3回。 本来隔週のはずだが、やはり課題が多いためか1週間おいての配信となる。 詳細はココ! また、アニバパッケ2013が発売。今回の目玉?はシャンティエンを立体的に再現したブックスタンド。でかい。 装備は「ラヴィエンテ」をモチーフとした3色のGS防具となっている。原色・狂暴期の色に加え黒色の装備がある。まさかな…… しかしながら特典装備アイテム総数が36個でありながら、G強化券に交換できる特別交換券の付属枚数はたったの25枚と発表されている(10枚パック1つでは足りない)。さすが鬼畜○○(3~5文字)、やることが汚い。 そしてあの黒いG級モンスターが「緊急依頼」として登場。 当初はG級のUNKNOWNと呼ばれていたのだが…… また、あのマラソンクエが逆走クエとして復活。 今回はクリア回数(前回と違いキャラ数ではないため、1人で複数回クリアしてもそのクリア回数が全て反映される)に応じてリアル懸賞の当選枠が増えるという、よくわかんない褒賞である。 なお今回は持ち込み不可のため、前回のように爆弾持ち込みという手段は通用しない。 結果的には火曜日集計で最高ランクの5万回(200個)を達成。もっともスリッパが欲しい人にとって本当の戦いはこれからである。 9/3 シジルが無限に作成できるバグの情報が流布され、大騒ぎに。詳しくはココ! 対応として、9/4の定期メンテ時にシジル作成を一旦ストップ、その翌日の臨時メンテにて修正するという形となる。 が、9/4の16 30~17 00にまさかの緊急メンテナンス。内容は『新規キャラのデータセーブが正常にできていないバグの修正』。恐らくシジルストップと入れ違いで発生してしまったと思われる。 この後2週間は大規模なBAN祭になり、運営レポートでも註釈が振られるほどであった(この註釈は以後のレポートでも存続している。BAN祭自体は10/23発表分で終息した模様)。 9/5~9/24 PS3版の先行体験テストの応募が始まる。 テスト実施期間は10/1~10/7、その後行われるオープンβや本実装時にはデータを引き継げないので注意。 応募はPS3(PlayStation Store)・PC・スマホから可能。 参加特典はベータナイフ【呂】。先行期間中にHR17にすることと、「COG ID連携」(COG IDとSony Entertainment Networkアカウントを連携させること)を行うことで入手できる。 更にオープンβにキャラクター登録したり、本サービス開始~2週間以内にHL登録することで更なる特典を入手可能。 9/6~9/11 各種G級HC素材をクエストで入手可能な「四方の理」シリーズが初配信される。ランクは★5まで。 G級HC素材に対する天嵐への導きのようなものだが、救済()と言われるほど確率が低かった導きに対し、こちらは基本報酬5%と十分救済と言える内容になっている。まぁ導きのHC素材合計出現率(2+2+1%)と変わらないのだが 9/11~9/18 上述の通りPC鯖の統合実施。 基本的な流れはシーズン10終盤に統合が行われた360版とほぼ同じだが、スタンプの統合やキャラクター追加権の販売に関してなどの仕様の違いがある。 また、そもそもデータ量が圧倒的に違うためか、1週間の空白期間が発生することになった(統合は9/11朝の時点でのデータとし、完了後の9/18にPC鯖の全キャラでブーストタイム発動フラグが立った状態となることが発表されている)。 これによって2/3鯖がID変更等で大きく影響を受けることとなるため、2/3鯖のみ対象のお得なクエストが配信される(この辺も360版での旧5鯖と同様である)。 内容は極秘依頼やたっぷりに相当するクエストなので全SR999ハンター以外は恩恵がある……はず。 猟団名や追加キャラクターがどうなったのかなど、詳しくはココ!を参照してほしい。 統合期間中にデータが引き継げないことを逆手に取って全コース無料開放やHRP・SRP・GRP77.7倍などのイベントを開催。 上述の通りここでいくらHRPや素材を集めても9/18には元通りなのだが、期間内のプレイに対していくつか特典が発表されている。 ちなみにXBOX360版にも一部恩恵がある。というか幻ドラと赤ラーは実質XBOX360版にしか恩恵がない また、期間内に有効だった各種コースについては補償することが発表されている。 PC鯖移行の最中である9/12にMHG及びMH3(共にWii)のオンラインサービスが終了、続いて9/14はMH4発売。 パッケ版は相変わらず難民、そしてDL版の配信やオンラインサービスもサーバーダウンを起こす程大人気。 ちなみにギウラス曰く「目下最大の脅威は某14ではなくMH4」らしい。 オンラインサービス展開中のMH3G(Wii U経由の3DS版・Wii U移植のMH3GHDとも)とMH4はどちらもオンラインが無料なので、有料オンラインが現存するモンハンはFのみとなる。 ……だが、MH4ではチャットでの暴言や改造ギルドクエストが横行しており、そういう意味でもMHFの方がプレイヤーの民度が高いと言えるのも事実である(後にWii U版の人口が圧倒的に少なくハードの年齢層と明らかに不一致だと素人目にもはっきりわかる形でも明らかになっている)。 ※ちなみに、無料オンライン環境を提供しているのは任天堂でありカプコンではない。つまり、任天堂が自腹を切ってサーバー運営をしているのでネットプレイ無料が実現しているのである。Fと違って本家は各種コースが無く、プレイ人数が多くないとサーバーの維持の意味が無くなっていき、費用に直接響いてしまう。つまり、本来ネットプレイ無料化は非常に難しい事なのである。 9/18 サーバー統合完了。 ログイン鯖が混雑してまさかのディドゥーンボンオンラインが発生。 懸念された人口の戻り具合についてはそこまで極端な減少はなかったが、やはりセーブ無し期間が1週間開いたのとMH4の影響は少なからず出ているようである(人口調査では統合前より1000人ぐらい減少したとの報告がある)。 なおサーバー選択では、1鯖がPC版で360版は4鯖という扱いである。G3でも振りなおされておらず、また後述するようにこれで空きになった2/3鯖の名称はPS3/Wii Uに引き継がれていない。 ちなみに、統合における直接的なトラブル(キャラクターやアイテムが消えた、猟団が無い、など)は報告されていない。ただし、2/3鯖から移行されたキャラの一部データ移行漏れによると見られる共通イベントコード再使用という珍事が発生している。 さらに、データベース量の増大によって「集計」の処理に多大な負荷がかかってしまい、翌週以降トラブルが多発することとなる。 この日より、G級最後のランク「G★7」解禁。レビディオラ等が登場する。 また、G級武器の強化レシピ(100%・60%両方)の素材が緩和された。 量・質共に凄まじい緩和であり、G級武器に関する仕様は5ヶ月目にしてようやく確立することとなる。 更にHC素材とG級HC素材(GR6まで)が全種類祭ポイント&NPで交換可能となり(祭ポイントに関しては、厳密にはリファイン後の狩人祭からとなる)、必要ポイント数も緩和される。 流石に、この日から解禁されるGR7HC素材は「未狩猟で交換されるという事態」を起こさないためリストには追加されていないが。 更にHR1~999、SR1~499のハンター向けに「報酬ブースト」を実装。 詳細はアプデ概要を参照のこと。 ちなみに部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとコース特典報酬が出ない不具合が判明(ちなみに、デイリークエストの黄金体験ガルルガで部位破壊・捕獲報酬枠が16を超えるとアナザーターゲット(背中の棘破壊)の剛種チケットがサブB枠の末尾(このクエストはサブターゲットがないため、サブ枠は最後の枠に剛種チケットがあるだけとなる)に出現する現象も確認されている)。 メンテナンス終了前に告知が入ったため、今回はちゃんとテストしたようであるが。10/16に修正された。 また、PC鯖のデータベースが1つになって量が増大する関係からか、定期メンテ時間が6時間になった。 課金コース関係の時間もこれに伴い見直し(延長)される。 ちなみに狩人祭は、従来は初日だけ16時にも集計が行われていたのだが(公式サイトでは16時時点の集計を17時に発表)、18時に一度集計される形(サイトでの発表は19時)になったようである。 また、360版においてはNコースで得られるNポイントの実質レートがPC版の半分を割るという事態に(1口当たりの基本有効期間よりメンテ補填想定延長分の方が長くなったため)。 もっとも最近は延長だらけだったが……という声が出るのを予想していたのかは不明だが、9/25に度重なるメンテの延長や臨時メンテ実施のお詫びとして、100Nポイントを共通イベコで配布することが発表された。 余談だが、同日より剛力珠集めのシリーズクエストが10/16まで配信されている。 9/19、TGS情報として細かい時期は未定ながら2014年中にPS Vitaでサービス開始決定。 サーバーはPS3と共用なので(データや課金システムは共通、ただしワールドごとに「PS3/Vita混在可」もしくは「PS3専用」の設定がされる模様)、PS Vita向けの環境が整い次第すぐ開始されると思われる。 PC鯖統合後早速、9/20に臨時メンテ発生。 主だった理由として挙げられているのはPC鯖統合直後のディドゥーンボンオンラインだが、 どう見ても本音はアクラ★レシピのキーが原液になっていることだろう(本来は絶結晶の模様)。 さらに原液と絶結晶の売値が逆というトンデモ不具合もあった。 しかしながら後ほど確認された素材設定やアイテムボックスの位置から、間違っていたのはレシピや売値ではなく、素材の入手率そのものであったようだ(つまり本来の設定では原液の売価や、★レシピの素材は間違っていなかった)。 素材入手率を弄ると不公平なことになってしまうので、素材の価値を見直したようだ。 また、統合イベの赤ラーおよび幻ドラを中心に起きていた(この他、Fコ無料開放のない箱鯖でデカ猪が防御600程度で体力100から即死という報告も)、大型モンスターの攻撃力がいつもより高い時がある不具合もいっしょに修正とのこと。 9/25 第4回極限征伐戦開催。対象はG級最強のモンスターと言われているディスフィロア。 だがしかし、上述したとおりデータベースの集計処理が爆発的に増大した結果、ログイン障害やゲームから強制切断されてしまう、あるいはロールバックでデータが巻き戻ってしまう不具合が9/25の22:30頃~23:30に発生。 この補償に関しては、9/25の17:00(メンテ終了後)~23:30の間に一度でもMHF-Gにアクセスしたアカウントに対して500NPと元気のみなもと×5が配布されることが決定。 …しかしながら、10/1・10/5にも同様の不具合が発生している(原因は異なるが起こったことは全部データベースの処理増大による過負荷)、これらに関しても後日(10/9と10/16)上記と同じ補償が実施された。 ちなみにG1時にあった箱鯖のロールバック事件同様、巻き戻りで再入力できなくなったイベコは個別問い合わせ対応となる。 おそらく今回も生産強化した武器や素材に関しては「お手数ですがやり直していただけますでしょうか」というお返事が来るのだろう。 集計処理がデータベース負荷を引き上げている原因であったため、毎週の運営レポートの恒例である「武具の使用率ランキング」「クエストの受注ランキング」は(何故か360鯖も含めて)集計停止となった。 9/26 MHF-Gとのコラボ企画始動。今回はまさかの「オリジナルテーマソング」である。 テーマソング「セクレアール」を歌うのは歌手・声優の坂本真綾さん。ちなみに日本語ではない独特の言語で歌われている。 元々はただのテーマソング(コラボ企画)だったのだが、以前から開発が進んでいた「歌姫」がG1の大コケの影響で躊躇している内に楽曲が上がってきてしまい、急遽「歌姫」と連動させたという逸話が先行体験会で語られている。 既に廃人御用達状態で不人気だからか、9/27~の公式狩猟大会では賞品に限定防具が追加された(HCまで強化可能)。 なお、今回から猟団対抗の入賞は上位200団(組にボーナスがあるのは30団)に、個人と魚の入賞は上位500人に拡大。 そして運営レポートにおいて通称黒デュラといわれていたG級UNKNONWの名前が「ミ・ル」であるとサラッと暴露されてしまった。 次週の運営レポートでアイルーが必死の釈明をしている。ちなみに黒レイアにも正式名称があるらしい。 10/2 入魂祭。PC鯖統合後初の、そしてG2最後の狩人祭である。 しかしながら上述の通り10/5に障害が発生し、今回は入魂祭期間真っ最中ということもあって祭りポイントが勝ち組負け組関係なく2倍になるという補償も行われた。 そして遂にあの蒼組の伝説に終止符が……? なお、今回の祭では予告もなく剛テオがシクレ対象に含まれていた(ちなみにオーラス朝シクレにも登場)。また、アホシクレが恒例の日曜朝枠はアイルー1匹49魂とおとなしめであった。 10/1~10/7 PS3版先行体験テスト実施。oi 祭とかぶってるじゃねーか 紀伊店のか ちなみに後半(10/4~10/7)は全員開放となり、先の抽選で落選した人もこの期間中であれば参加できた(こちらもID連携+HR17で正式サービス後の各種特典フラグ成立)。 なお、この際に支給された品目は防具(PS3パッケージ特典をHSで、更にG強化券10枚付属)とアイテムのみで武器は含まれておらず、360版の時に比べるとおとなしかった(それと別に、当初からHR100で剛種武器/防具支給であった)。 なおPS3の先行体験テストは基本的にG2相当の環境で開催されたが、この当時のPC版や360版には既にあった報酬ブーストはなかった(HRP30倍設定であったが、表示内容から報酬ブーストとは別枠の設定)。 10/9~10/23 猟団に入ろう!キャンペーン実施。 G3で猟団コンテンツが一部リファインされるのを記念してということらしい。 上記日時中にログインしており、かつ10/23の集計時点で一定人数以上の猟団に所属しているとやたら豪華なアイテムが入手できる。 プレゼント配布の最低人数は4人~なので自演猟団でも安心?だが、人数が多いほど報酬が豪華になる上入手も早くなる。 PC鯖は統合で猟団数も相当なことになっているので、統合再編が進む……かもしれない。 10/12・10/14 福岡と東京でG3の先行体験会実施。 が、福岡については参加者が足りず締め切りを延長して募集が行われることとなった。 今回はどちらの会場にもギウラスが来訪。 あ、あれ? mystさんは…?→あまりに憎まれすぎたのが祟って別ゲーの担当にされちゃいました ※ちなみにギウラス自身も別ゲーの公式ツイートに登場している。 10/15 12 00~10/16 5 00、G3前夜祭実施。 その内容はHL無料開放と剥ぎ取り回数+1(非G級ハンターは報酬ブーストで元々存在している物だが、この期間中は特別にG級ハンターも対象。G3以降における後述のブースト祭の原点とも言える?)、残念ながら課金獣の再来は無かった。 ところで、アップデートメンテナンス開始5時って左遷されたmystによる最後のドケチ攻撃なんじゃ…… しかしながらハンゲ民はまさかのハンゲメンテとの重複でメンテ開始2時という更なる嫌がらせを受けることに MHF-G3 2013年10月16日 元々G2とされていた物が、先述の事情で番号が振り直された物。 当初(感謝祭のアップデート計画で公表されていた物など)は半年に1回のアップデートで行く予定だったが、結果的にはG1→G2→G3と3ヶ月スパンでの大型アプデになってはいる。 なおMHF-G4(当時の呼称)は半年後の2014年4月予定だが、12月と2月にアップデート(後述のG3.1とG3.2)が実施される。 喰血竜バルラガル、輝界竜ゼルレウス実装などのアップデート情報はこちら 余談だが、本アップデート後しばらくベテランシリーズの配信がなく、後々ミズキリストラ説もささやかれるようになった。 ギウラス曰く「新武器種登場のG4に繋げるために絶対に落とせないアップデート」らしい。 しかしながら「G3で100点満点の評価をいただくのは難しいだろう」とも言っている。まぁG1が5点・G2が50点ならね…… 開幕は、朝5時から始まったアップデートメンテナンスが2時間延長という予想通り斜め上の事態発生。 18:00にログイン可能となったが、ハンゲームアカウントだけがログインできないというトラブルがあった(19:00前後に解消)。 その他にもバグレツアロワナ(ホルクがバクレツアロワナしか持ってこない不具合)や、 歌姫のストーリーで要求されたアイテムを渡せない不具合などが発生し、翌日臨時メンテに。まあいつものことです 10/23~10/30 上記の度重なる不具合&ロールバックのお詫びということで、報酬ブーストの効果がUPする。 G3から報酬ブーストの効果をフレキシブルに変更してくるようになった(後述の「報酬ブースト祭」も参照)。 10/23 第5回極限征伐戦開催。今回は久しぶりのシャンティエン。 歌姫の歌がレベル上昇に大きな恩恵があることが判明しアビ叫喚のスタートを切った。 更にシャンが使ったアイテムを元に戻してくれるという大盤振る舞い……な訳はなく恒例の不具合である。 これによって「極征クエスト」の配信を10/25の16:00まで停止、10/25 14 00~16:00に臨時メンテでアップデートが行われることになった(ちなみに修正内容の中にはHC一撃必殺でフリーズするという現象もある)。 上述したが、この週は度重なる不具合&ロールバックのお詫び期間中、である。 お約束の補償は剥ぎ取りの極意×20個というちょっと意味がわからないしょぼいもの。 ただし「極征戦のために各種コースを入れていた人が居るかもしれない」という理由で、 期間内に各種オプション課金を入れていていた「G級ハンター」に3日間クーポンが配布される補償もある(当初物理的に極征をやれない非G級ハンターにまで補償があるかのような記載だったが、後に訂正された)。 しかしながら、第4回ぐらいから極征に挑むハンターが激増したためか配布処理が間に合わなかったのかは不明だが、配布完了の告知がされたのは補償配布の翌朝のことであった。 ちなみにこの辺の告知ページがごちゃごちゃしているのだが、告知ページ上は ページ自体はG3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合に対する物になっており、同ページに10/23極征と11/23メンテ延長分が追加されている。 G3アップデート直後のレジェンドラスタ不具合は12/10 19 00より補償クーポン配布開始。 10/23極征分は12/18に配布が行われたがその告知は翌朝になってから。 11/13メンテ延長分は12/25に補償クーポン配布。 となっている。 10/23~11/13 G3初の狩人祭実施。 今回から新G級防具「コンセルG」が作成可能となる。 トリートシリーズの色違い・かつGR7防具なので人気が出そうだが、生産には勝ち組クエストで今回から追加される素材も必要になるため、ストックしている紋章だけでは生産できない。汚いな流石汚い。 久しぶりの試練占有復活、やはりベルキュロスは定番だった。 そして今回も、それっぽい予告もなしにバルラガル(剛種)がシクレに登場。しかも前回の剛テオ同様オーラス枠にも登場した。 余談だが、入魂祭開始の10/30より先述の「セクレアール」がiTunes等いくつかの音楽配信サービスで配信開始となっている。シクレ発見祈願とか言うな また今回も予告なく剛バルがシクレに登場、しかも前回同様オーラス水曜朝にも登場。 ちなみに恒例のあの枠は演習ゲリョス99魂であったが、それと別に下位ゴゴ24魂の枠が存在しておりそちらの時間帯では護符による疑似ソロ20秒帰還(ラスタ類を連れていても護符の効果は無効化されない)が流行……?団ディアでやった人もいるとかいないとか そして某蒼組は2連勝。呪いは解けたか…… その祭の最中である11/1、PS3版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 「HR30/40の公式狩猟試験がかったるい」など、あまりにあまりな内容でPC/360ハンター達が首をかしげることになった。 + 主な内容 HR30/40の公式狩猟試験がかったるい PC/360でもMHF自体では対応していないボイスチャットを要求 難易度が高く1人では難しい 携帯機タイプの大剣(主に武器出し攻撃)が扱いづらい SD環境だとチャットウィンドウが邪魔 起動時のデータチェックで時間がかかりすぎる ランチャからのCOG ID新規作成がPS3単体では無理ゲーレベル HR試験は現在のメインコンテンツ、及びシェンとヤマツにかかる物理的な時間を考えればPC/360ハンターも理解できない要望ではないが、 この変更の話が最初に表立って出てきたのは今回が初めてであり、更に後日、実際にPS3先行体験テストのアンケートが発端であったことが暴露され「PS3ユーザーは気が短い」という印象を植え付けることになってしまった。 ※ただしPS3版サービス開始直前のインタビューによると、旧来のシェンガオレンやヤマツカミによる試験はMH2からの移植であり以前から変更の検討自体はあったとのことなので、実際に行うきっかけになったのがPS3版先行テストということになるようである。 ボイスチャットについては、外部ソフトを使わないといけないPC版や、ハード側でゲームの壁を越えてボイスチャットが可能なシステムを搭載している360版を考えると、ゲーム単品でボイスチャットの実装は難しいと言わざるを得ないだろう。あとPS3版としてボイチャ実装するとVita版との間ではどうするんだってことにもなるし ※なおVitaもシステム側でゲームの壁を越えたボイスチャットが可能なシステムを搭載しているが、そのためにはソフトの動作を一時停止させてシステム側のソフトを起動しなければならず、こちらも現実的ではない模様(360はゲームを動作させたままでも一部のシステム機能を利用できるようになっているため、クエストPTを組んだ状態からそのメンバーの間でボイスチャットのPTを編成することが可能である)。 難易度に関しては、ぶっちゃけMHFが「オンラインゲーム=同時に多人数の人が遊ぶゲーム」であることをわかってないとしか言いようがない。ハイ論破。 携帯機タイプの大剣は、PCや360でのプレイヤーならシーズン10で経験済のことである。というわけでこちらも「MHF-G独自のモーションの兼ね合いによる仕様」と論破回答されている。 チャットウィンドウのサイズについては、そもそもSD環境でPS3を使うこと自体が宝の持ち腐れであり自殺行為であることをわかってないと言える。ちなみに360版クローズドβのフィードバックレポートでは、自分で開いた時とチャット受信で自動的に表示された時で縦幅を変えるというリファインが発表されている(もちろんこの縦幅の違いはPS3版でも実装されている)。 ちなみに起動時のデータチェックなど、本サービス時には改善されている部分も多い。 11/5~11/11 Wii U版先行体験テスト実施。oi PS3の時ほどじゃないけど やっぱり祭にかぶってるじゃないか 紀伊店のか PS3の教訓を活かしてか、最初から先行体験テスト用のゲームプログラムが全ユーザー向けに配信される形である(メンバーシップの制限がないだけで360版と同様の方式)。 ただしソフト自体はPS3同様オープンβや正式サービスにも引き継がれる(いつものようにプレイデータは先行体験テスト終了後消去される)。 なお先行体験テストの段階ではUSBキーボードには対応していないとのこと。 しかしながらいきなりゲームが出来ないバグが発生し緊急メンテに。さらにはゴールデンタイムの人口調査は1000人をなんとか越えると言うレベルで早くも爆死臭が漂う。 11/6~11/13 スペシャルデイリーウィーク。通常1日1回のデイリークエストが、1日3回受注可能になる。 また、極限征伐戦も配信。……しかしながらディスフィロアの尻尾が1回しか剥げないという謎の不具合発生。 緊急メンテが1時間ほど行われるも結局直せなかったようで、前回の二の舞にならないようにするためか、メンテ延長ではなく報酬ブースト設定変更でG級ハンターの剥ぎ取り+1という補正を加える対応が行われることになった。 この結果、ディスフィロアの本体のみならず他のモンス(本体・切断した尻尾とも)の剥ぎ取り数が無条件で+1されることになる。前回の剥ぎ取り極意補償は何だったのか そして今回もメンテ開始によるイベント終了が水曜朝5時。 11/8、「現状課金でのみ提供しているG級狩護防具は、あえて非課金のG級防具より性能を抑えている」「以前から課金防具の性能については要望があったが、まずはG級クエストの報酬やG級武具の素材を緩和しG級武具を作りやすい環境を作ることを優先した」という、基本的な課金のみでもできるコンテンツを大事にするという意外な姿勢が明らかになった。 まあG1での設定内容が、課金のG級狩護防具を後回しにしてでも基本コンテンツのG級武具をなんとかしなきゃならないほどの大失敗だったとも言えるわけだが。 ※G3でのGP実装は「G級狩護防具の種類を増やしてほしい」への回答の1つなのに対し、こちらは「課金防具を高ランクのG級クエストでも使い物になるようにしてほしい」という要望への回答である。 それでもG2中盤に起きたあの事件同様、「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」という意味では評価してもいいんじゃないかな。 ※余談だが、本発言の3週間ほど前にPS Vitaの某基本無料ゲーにおいてMHFでいうシジル事件クラスのDUPE騒ぎが発生した際、そちらでは悪質な利用者でもアカウント停止は24時間にとどまっており、それとの対比という意味でもMHF側の「廃課金者だから優遇するということのない姿勢」がうかがえる。 そして、G級武具の緩和がひと段落ついたことや課金防具をパーツ運用しているユーザーが多いということで、G級狩護防具の上方修正が行われることが明言された。 11/13 シーズン番号が進むほどの規模ではないがそれなりに規模の大きいアップデート実施。詳細 PS3版βテストのフィードバックを受けて、HR30の公式狩猟試験はエスピナス、HR40の試験はノノ・オルガロンとなる(付随してノノの受注可能HRが41に引き下げられる)。 どちらも初心者からすれば十分強敵で、尚且つノノは元々HR61のモンスターである。 パラメーターは試験相応になっているが、肉質や動きが変わっているわけではないので、ある意味肉塊だった2頭に比べ手強いことには変わりない。 しかもシェンガオレンはイベクエで迎撃拠点クエ配信。 古参「ぶっちゃけ、クエストの目的地を変更する(対象モンスターは変えず迎撃拠点でのクエストにする)だけで良かったんじゃないの?」 また先述のG級狩護防具上方調整が早速実施され、以前不具合として修正された「G級狩護防具にG級防具の効果が乗る」という現象が正式仕様として復活した。 そして、Fate/Stay Nightとのコラボ第2弾がゲリラ告知 実装。今回は男性はギルガメッシュ、女性はライダーである。 第1弾と時期が違うためか、GPまで強化可能 G級スキルも備わっている。 なお、この日はアップデート(時間的にそれなりに大掛かりな内容?)のために5時からの11時間メンテナンスだったのだが、終了予定35分程前に不具合が確認され、1時間延長。半日間メンテナンスとなる……はずだったが、更なる不具合が発覚(主に課金アイテム受け取り関連)。 今までの事例から慎重に行う事になったため、メンテ時間が更に延長され、一時終了時間未定となる。 結局メンテは20:00で終了。15時間のメンテナンスとなった。流石に朝にはならなかった ちなみにこのメンテナンスで修正された不具合の数は(メンテ前に公表されていたものが大半だが)35件を超える。多いってレヴェルじゃねーぞ! そして……実はこのアップデートでマイミッションに地味に不具合が発生しているのだが……2年たっても載る気配すらない。 この不具合の発生原因もまた「ノノの狩猟解禁HRが41に下がった」という点なのだが…… 11/14 従来防具の使いまわしデザインになっているG級防具(レウスGシリーズなど)について、 (当時の呼称における)G4以降デザイン変更が可能になったので、それについてのアンケートが実施されることになった。 ちなみに設問は「デザイン変更を希望する・しない」の2択のみというシンプルすぎる内容になっていた。 結果は97%ものユーザーが「変更を希望する」との回答であり、MHF-G4(当時の呼称、後にGGと呼称変更)にて既存モンスG級防具のリデザインが行われることが確定した。 11/13~11/20まで、報酬ブーストのHRP・SRP・GRP・ゼニー(非G級のみ)・Gz入手倍率がUPする。 G級ハンターは実質誰プレに近い感覚になる(ただしGクエで難易度を下げるとブーストが適用されなくなるので注意)。 11/15~11/20 天嵐 四方配信。G★6、7のクエストも登場したが、種類は少なめ。 リストアップを見る限り、★1~5のは烈種武具を意識しているようだが……? 11/13~12/4 狩人祭。 事前に言われていた通りPS3では暫くは狩人祭が行われない、というかこのスケジュールでは物理的にPS3版は開催不可能(入魂祭初日=PS3オープンβ初日)。 入魂祭と剛種ゼルレウスの解禁がダブっている上、ボーナス試練中に剛種チケットが足りなくなった場合の救済として、入魂祭中に「激流と猛毒」が配信される。 つまり……常時シクレ状態か、それともまたしてもシクレ投入(激毒配信がフラグ)か!? →いざ蓋を開ければなんと開幕の初日夜に登場(後述)。 11/20~11/27にPS3版、その2週間後の12/11~12/18にはWii U版のオープンβ実施。 この2機種の正式サービス開始はPS3が11/27、Wii Uが12/18となると思われる。 これによってMHF-Gのサーバー数は最終的に4つ(PC・XBOX360・PS3/Vita・Wii U)となる。 しかしながら、アカウントが乱造し放題なPS3版や、メーカー的なイメージで客層が低年齢化しそうなWii U版のプレイヤー民度は未知数。 なおPS3版のサーバー番号はP1となり、結局2/3鯖は空席のままとなった。 その上猟団・同盟・ラスタ掲示板のPS3鯖用のURLではworld=5となっている。 PC鯖の猟団・同盟・ラスタ掲示板URLではworld=0、360版ではworld=3であり、それぞれ+1すると1/4になり各プラットホームのサーバー番号と一致しているため、それらに倣ってPS3鯖を呼ぶなら6鯖ということになる。 恐らくWii U版もサーバーW1/猟団・同盟・ラスタ掲示板URLでworld=6とかそんな感じになると思われ……(後述) ……そのPS3版の立ち上げにあたりマイページと掲示板のメンテナンス(しかも当初の予定より1時間延長)が行われたが、当のPS3版はマイページが立ち上がっていないという事態に。 そしてワールド選択画面の不具合や過密ワールドでの切断現象、ID連携後音量設定が0になる等、翌日早速臨時メンテナンスという事態に。PS3版でも前途多難である。 というか、当日マイページ立ち上げられなかった時点で翌日の臨時メンテが決定してたとかだったら嫌な話である ちなみに臨時メンテの翌日にはPSNで不正ログインによる一部アカウントのパスワードリセットが発生。 PS3版ではサービス開始を記念したPS3版限定の10大イベントが開催される。先述したように、しばらくはPC/360とは別に独自のイベント配信を行うと思われる。 ……あれ、360版の時はそんなことなかったのになぁ 11/20、遂に剛種ゼルレウスが解禁。 そしてPC/360ではこの日から入魂開始の狩人祭においてゼルレウスが開幕シクレを飾るという事態に。 初日夜の時点で勝っていた組は苦難の道を歩むことになる。……あれ、4鯖で開幕ゼルレウス引いたの蒼組なんですが そして日曜日はお約束の日曜朝(今回はエッグドリーム)→ゼルレウス→撃退オディバ99魂とまさかの朝昼晩全て99魂という大判振る舞い。しかしながら今回はあくまで普通の祭である。 そして火曜夜……第1回古龍祭以来の禁じ手となる剛ゼル99魂発動。その前後には撃退オディバ99魂が登場していたが、剛ゼルの火力により夜時点の勝ち組(当然ながら某蒼組を含む)は絶望に包まれた。 一方、PS3版では開始32時間でゼルレウス討伐を達成する強者現る。当初はこれを記念して12/11にPS3版の全ハンターへみなもと20個プレゼント開始と発表されていたが、後に12/4~のPC/360版も含めたHR3以上の全ハンターへの火属性太刀プレゼントとの同時配信に変更された。 11/27~12/4 褒章祭、またこの日から烈種ゼルレウス解禁。 極限征伐戦がまさかのシャンティエン・ディスフィロア両登場によって広場はカオスな事に。 ちなみに懸念されていた烈種ゼルレウスのごめんなさいオンラインは無かった。 11/29、Wii U版の先行体験テストフィードバックレポート公開。 半数以上がHR17未到達・平均HR16・クエストクリア回数平均15回・平均プレイ時間3時間半程度と、何かと爆死臭が漂う統計データが出た。 「ゲームの内容やイベントがよくわからない」という、Wii Uのユーザー年齢層の低さを臭わせる意見もあり、その意味でもWii UとMHFは合わない気がしなくもない。 その点もあってか、PS3の時のようなぶっ飛んだレベルの要望はなかった模様。 12/4~12/11 報酬ブースト祭実施(PC/360版のみ)。報酬ブーストの効果が拡張され、GRPやGzも増え剥ぎ取り回数も増える。 また、フォワード時代に行われていた「5の付く日にHRPたっぷりクエスト配信」が「3の付く日&第3週末はHRPたっぷりデー!」として帰ってきた。初回は12/13・20~23の配信、12/30と1/3は年末イベントに含まれるらしい。 クエスト内容については旧来のたっぷりクエ準拠と思われるが、若干HRPが上がっていたりする。 一方その頃PS3版では、PC/360では11/6~11/13に開催された「デイリークエスト1日3回」を開催。 12/4よりHR50試験(ミラボレアス)が弱体化(PC/360/PS3共通)。 理由は例によってPS3絡みだが、今回はユーザーからのクレーム要望……ではなく、 実際のプレイ状況から「難易度が高すぎる」という懸念が生じた、とのこと。 ミラで詰んでいるPS3民が意外と多いのだろうか…… しかし、この件についてはPS3版に限らず、PC/360鯖でも凄腕以上のハンターの加勢が無いと難しい、と言うのは前からあった(武具の関係で拡散祭以外ではまともに戦えず、攻撃を喰らえば即死という状態だったため)。 ちなみに弱体化されたのは主に攻撃力で、タフネスはあんまり変わっていない。時間さえかければ撃破できるといったところか。 また、PS3版はこの日よりカプリンク対応。 12/5~12/11 Xbox Liveの「オンラインゲームプレイ人数 プレイ時間ランキング2冠」を記念して、PC/360でHRPたっぷりクエスト GRP Gzたっぷりクエスト配信。 GRPたっぷりはポカラドン、Gzたっぷりはファルノックである。 ここまで、某所の管理人が嘆くほどのPCサーバーのスルーっぷりから来る批判を予見していたのは不明だが、 同日TwitterでギウラスがPC版に限定して「グラフィック向上」を検討しており、年末の運営レポートで報告予定であることを発表した。 「PCはPCでハードの良い所を引き出せるよう頑張りたい」とのことらしいが、スペックの影響を考慮して、まずは影響が出にくいモンスターの画質向上からやるらしい。 12/6、Wii U版公式サイトで「ファイアーエムブレム 覚醒」とのコラボが発表される。 今までのようにプレミアムキットとしてのリリースとなることが考えられるが、Wii U版限定である。 ※なお、「ファイアーエムブレム 覚醒」自体はMHF-Gより1年半前に出た3DSソフトである。 12/11、Wii U版オープンβ開始。これに伴いPS3版も限定イベントクエスト追加。 サーバー名W1は予想の範囲内だったが、猟団・同盟・ラスタ掲示板のURLが予想の斜め上を行くworld=8(PC版や360版に倣えば9鯖。なお当初直ではWii U版用の猟団・同盟・ラスタ掲示板に飛べなかったが後に修正された模様)。 しかしながらいきなりクリスマスイベントとサイレンスブレイカーの配信でWii U民迷走開始。 そして、PS3を上回る29時間でゼルレウスを討伐する(=HR100↑にする)豪の者現る。 一方その頃、PC/360ではXbox Liveオンラインゲームランキング2巻記念第2弾として天嵐 四方大量配信と闇猫団再臨。 また、「おかえりなさいメゼポルタ・ハンター帰還キャンペーン」が開催される。 対象となるのは9/18~11/27の期間中一度もログインしておらず、なおかつHR100↑のキャラを持つアカウント。 期間中のHLコースが無料となり、ログインすると大量のギルドの推薦状が貰える。 また、キャンペーン終了時にG級ハンターになっているとG強化券16枚が貰える。 これに加え、360版での対象者は12/25までにHL購入(パッケージのクーポンではダメ)で後日500円キャッシュバック(1/30に受け取りページ稼働開始)。 なお360版の500円キャッシュバックは初回購入の人も対象。 更にPC/360/PS3/Wii U共通で「Devil May Cry」とのコラボが行われることも明らかになった。 それを記念して、シリアス5に悪魔狩人ダンテが登場。一時契約ラスタとして借りることができる。 ちなみにスキルは扇射+3・弱点特効・一閃+2・豪放+3・剣術+2・見切り+3・体術・回避性能+1。どういうことなの…… そしてこのDMCキット+その他カプコンゲームコラボキット2種類以上(過去の購入分含む)で最高16000NPプレゼントというカプコン30周年キャンペーンも開催。 余談だが、Wii U版ではまだオープンβ期間中にもかかわらずこれだけは既に販売を開始している(それまでの既存キットは正式サービス開始後の発売となった)。 この日の運営レポートで、剛バルおよび剛ゼルの証に枠内倍付け(非G級ハンターの場合報酬ブーストにより1枠当たりの素材量が2倍になる。一部のアイテムは対象外だが、剛種証はこの当時はこの2体のみ対象と設定されていた)が乗っていたのは意図的であったことが判明。他の証にも対象が拡大された。 それよりPS3 Wii U版のドクドク怪鳥に乗せてあげなさいと小一時間。 でもってエスピナス各種の肉質が化けているので翌日臨時メンテ。おいおい。 PS3版のようにWii U版でもマイページのサービスを開始するために何らかのメンテナンスをする必要があって、その理由付けのために仕込まれたバグだったとかだったらマジで超絶嫌な話である。 Wii U版はこのメンテから誰アシ開催とカプリンク対応。 ちなみにこの日は夕方より360のシステムアップデートも入った。 12/11~12/25 狩人祭(PC/360版) 今回はディール(赤いメラン)がG級防具対応になる。 ポイント交換はG級採取のレア素材。G級武器強化の隠れた壁であるイカリオオマグロも交換できるぞ! なお、勝ちネコではないが褒賞祭は2週間とのこと。ところで熱気3倍祭りはまだですかね MHF-G3.1(2013/12/18) Gナンバリングで初めての○.○表記。パートナーが実装された。 ギウラス曰く「木本Dにあんなことやこんなことをして快く引き受けてくれた事で念願のコンテンツが実装できた」とのこと。 なお、当初は育成要素の内のPR(パートナーランク)と武器熟練度はパートナーがクエに居ないと入手できない仕様であり、クエに居なくても(同行設定のみで)入手できるようにしてほしいという要望が多かったようで、翌週25日のアップデートで改善された。 結局12月は毎週アップデートが入ることとなった。 アップデート初週は狩人祭の入魂祭であったが、土曜夜~日曜昼の集計が正しく行われないという不具合発生。 ただし発生も解決も両組時間中だったため大勢に影響はなく、この時間帯のシクレもきちんと配信された。 ちなみに今回は剛種枠がキリン、日朝アホシクレ枠が演習ガウシカであった。 が……最終日オーラスシクレ終了直後の時間になるであろう8時に定期メンテナンス開始、人によっては(最後の1戦が長期化した、などにより)シクレ強制終了という事態に。 最後の最後に入魂に影響が出てしまうこととなり、それが主な原因というわけでもないようだがオーラス剛キリンをもってしても例の組にとっては無理ゲーな展開であった。 また、12/20 14 00~12/24 14 00まで先述の2冠達成キャンペーンの第3弾としてTwitterで「モンスター狩猟時のあるある」をテーマとしたキャンペーンを開催。 指定のタグ「#MHFあるある」を検索するとクエスト中に限らずいろいろな場面のあるあるが出てくるのはご愛敬w 2013/12/25~メゼポルタ迎春祭、しかしながらいきなりメンテ延長で不安がよぎる展開に。 限定イベントの中には特定の武器を生産することで防具が入手できる物があるが、指定武器のラインナップが玉石混淆(使える物もあれば使えない物もあったり、ネタ物まである)。 また、PS3/Wii U公式では猟団に入ろう!キャンペーン開催。1/15より4ハード共通の狩人祭開催となるため、それに向けた所属促進キャンペーンとなる。 なおWii U版についても早ければPS3と同時期から行われることは運営レポートやファミ通インタビューで明らかになっている。 嫌な予感が的中したのか、歌姫サイドストーリー「万が一のために」においてゲーム進行に支障をきたす不具合が発生。 夜に同ストーリーの配信が停止され、その2日後ラヴィエンテ関係の不具合も発生したため緊急メンテ実施。 12/25、動画版運営レポート(第13回)配信。 G3.2で登場するメラギナスの紹介や、新武器種「穿龍棍」のギミック公開などが行われた。 なお、「穿龍棍」は「コンボ系」「ガード可能」といった面で既存打撃武器(ハンマー、狩猟笛)と差別化が図られているようである。どう見てもトンファーな事には突っ込まないであげましょう……実際、後の運営レポートではマジでトンファーと言ってたし。 また、次回アップデートがG4ではなくGG(ダブルジー)と銘打たれることも判明。 以前から「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、G4を真の意味でのG1にしたい」とギウラスが考えていたことの現れか、ここで公開されたGGのロゴでは後ろのGは「GENUINE」を兼ねているデザインとなっている。 ※ただしPS3版直前インタビューによると「新しい武器種の実装もありアップデート名が特別な物になる可能性もあり、その場合G4という名称はその次の物に繰り越されることになる」とのことなので、GGの次がG4になるようである。 そしてまさかの「オトモアイルー」と思わしきアイルーが登場、しかも運営やる気満々である。 元々MHP2G発売時(シーズン2.0時代)にも「MHFにもオトモアイルー(のようなもの)が欲しい!」という要望はあった(その結果として生まれたのがラスタである)。 PS3民のトンデモ要望である可能性も否定はできないが、実は1月に既にフラグ自体は立っていたのである。 覚えている人がどれだけいるかは不明だが…… ※余談だが、そのフラグ発言の舞台となった肉球ランスイベは翌年1月下旬にクエストとして配信されている。 大型チャネリング実施でPC版のログイン方法が増えるとされていたが、運営動画レポで語られていた2013年中の実現はなかった模様。 ギウラスの発言から、かなり大規模なところと提携するつもりだったようだが……。 ※一時立ち消えになっていたかは不明だが、2年後やっと実現したようだ。 2014年1月8日 極限征伐戦のモンスター追加。シュレイド城にあの古龍が満を持しての再臨となる。 1月15日~2月5日 2014年初にして、4ハード共通で最初の狩人祭となる。 久々の熱気&証3倍祭り。今回から新しいヴォーラシリーズ(G級武器)が追加される。 ちなみにG3.1では2回目にして最後の狩人祭でもある。 PS3版とWii U版では初めての狩人祭になるため、ルーキー支援ブログも久々に更新されたのだが…… 入魂祭の説明記事が終了1日前って遅くね? 1/15~1/22 「報酬ブースト祭り」により報酬ブーストの効果が上昇。今回はランクP(各種経験値)に対してのブーストとなる。 SR500オーバーもSRP3倍、G級もGRP/GSRPがそれぞれ3倍という恩恵がある。 また、突然の襲撃や家具屋とドクドク怪鳥など新規向け?のイベントも多く、特に立派な得物をお持ちで。はHC強化素材クエストを追加して配信期間延長。 デイリークエストも3回受注できるが、目玉が覇種撃退上等!シリーズしか無く空気だったのを危惧してか、1/17に急遽G級のデイリー(年末年始に配信されたもの)が追加された。 また、1/16から珠玉の素材シリーズも再配信。 ちなみに家具屋とドクドク怪鳥は4/9までの長期配信となり、G3新規アイテム販売のアイテムコード有効期限から生じた「GGのリリースは4/9」という説に更なる信憑性を与えている。 ※ちなみに、公式サイトでは目立った告知がされていないがSP武器プレゼントおよびHCチケットプレゼントのコード有効期限も4/9になっている。ただG級昇格記念シジル生産券のコード有効期限とは矛盾しており、共通コード3つセットで期間延長となるか、もしくはコードの有効期間としては終了するが以後は入口のガイドからイベント報酬という形で受け取る(HR3でもらえる太刀生産券のように、有効期間を無期限にしてHRを受け取り条件とする)形に変更されて継続する可能性があったが……(後述)。 1/15~1/22、3/1に第1回穿龍棍テストプレイのため開催される「熟練ハンターからご意見をいただく会」の参加者募集。 こちらはクローズドの体験となっており、カプコン東京支店にて実際に穿龍根を試し、 その意見を直接開発スタッフへ伝えられる20歳以上(学生不可)かつ全秘伝書を所持している(キャラは分散していてもよかったとのこと)ハンターアカウントを持つ人が募集対象となっている。 参加時の交通費は支給(定額)で、更にHL・EXコース1年分のクーポンをもらうことが可能。要は「1年分のHL/EXコースという給料が貰えるデバッグアルバイト」のようなものである。そういったことから、今後も同様のイベントに継続して参加できることも選考条件に含まれている模様。 狩人祭に続き、G級期間限定クエスト配信についても1/22からPS3/Wii U版でも配信されることになり、これでコンテンツ面で4ハード全てが同等になったことになる。 極限征伐戦はシャンティエンとディスフィロア。 つまりPS3/Wii U版でもディスフィロアに挑めるのだが…… PS3/Wii Uでは初の狩人祭となったが、それらの機種でのプレイヤーに配慮したのかそれまであった剛種シクレはなくなり、クエストのランク帯はかなりおとなしくなった模様。ただし、日曜朝のアホシクレ99魂枠は健在、それどころかPT組めばかつての下位ゴゴを更に上回る烈種級の展開となった。 その一方、7日目昼を終えても1回枠が確定しない事案も発生(7日目夜にここまでの登場回数が1回だったもう一方であるゲリョス2頭クエがやっと2度目の登場)。運営がゲリョス2頭クエをHC可能クエと認識していなかったという説も!? そして7日目夜にやっとゲリョス2頭クエが2回目の登場となった結果、某鯖某組はやはり負けている。既に運営からも見放されていると言ってもいいレベルである。 2/2 本来HC化不可能なクエスト(HCマークが無く、モード切替ができない)で特定の操作を行うことでHC化できる不具合があることが判明。 昨年起こったBAN祭りの再来を防ぐためか、日曜日であるにもかかわらず「ログ調査にて「本来HC化できないクエストをHC化している」ということは調査可能です。」と公式が発言、不具合を利用した場合BANもありうると予め予告している。 上記の結果かは不明だが、2月中盤以降の永久停止者は1月と比較して多かった。 しかしながらなぜ予告にとどまり緊急メンテが実施されなかったかについては……お察しください。 なお、元々HCマークがありモード切替が可能なクエストはこの不具合とは無関係。 MHF-G3.2(2014/2/5) G3.○最後のアプデの予定。 新モンスター「メラギナス」(剛種、烈種対応)とそれに関連した新属性・新スキルが追加される。 2013/12/20にプレビューサイトが立ち上げられた。 アプデ初週からいきなり狩人祭の登録祭。 メラギナス登場初回であることからシクレに入ってることを想定した激毒配信+最近ご無沙汰の勝ちネコを期待する人たちを尻目に通常祭での開催、その一方でまさかの棘眠配信。 さらにいきなり報酬ブースト祭も実施。前回同様、HRP/SRP/GRP/GSRPがそれぞれ3倍。 また、本アップデート後よりSP武器およびHCチケットのプレゼント方法が変更された(イベントハウスは終了し広場入口のガイドから受け取る形に)。 余談だが、既に対象HRに到達して受け取っていた人はシステム変更の影響で……気になるなら運営に報告しておきましょう。問題ないと言われるだろうけど。 開始早々「肉球コイン系のクエストに出発するとフリーズ」で緊急メンテ。 360版のみこの他に「旧バージョンのDL版に限り、メラギナス出発時や武具工房のグラフィック確認時にもフリーズ」という現象があったが、これも同時に修正された。 この他に弓の曲射で弾丸節約術の効果が逆(未発動時(未装備時含む)に消費せず発動時のみ消費する)という不具合もあるが、これは翌週のメンテで修正。 なおこの不具合はシジルBAN事件や前週のHC不可クエHC化現象と違い「行っても処罰の対象にはならない」と明言されている。 先の事件で心配になった人は「特定の操作によって有利な影響がある不具合は危険」と認識しておくといいだろう(今回の場合は「曲射を使うだけで起きる」という意味では確かに「特定の操作をしないと起こらない不具合」ではあるのだが、影響はビンの消費量のみであるため問題にしていない、とも言える)。 2/12 烈種メラギナス解禁 入魂祭と丸被り。そして激毒配信によりシクレフラグは立った。 そして予想通り剛種99魂がきたのだが、まさかの2回連続占有時間帯で組によっては87魂に…… 箱鯖蒼組は例の如く犠牲者であり、7日目夜集計時点で1077魂の僅差ビハインドながら引いたのが上位ラージャン、そして翌朝のオーラス紅シクレは案の定メラギナス…… しかしながら、やはり入魂合計では逆転されたもののボーナス3種で僅差の再逆転で勝利という結果に。八方手を尽くしても紅の勝ちにできなかったとかだったらマジで究極超絶イヤな話である。 また、日曜朝には演習卵が再登場。 2/14 運営からのバレンタインチョコMHF-GGのプレビューサイトがオープン。 2/19~2/26 メモリアル記念イベントとして四方の理や天嵐への導きが配信される。 また極限征伐戦と被っちゃうんですね分かります 更にまたまた報酬ブースト祭(ただし開催については事前公表されている)。今回はGzも2倍になる。 なお、極限征伐戦はディスフィロア ミラボレアス。MHF-Gと、初代モンスターハンターのラスボスが同時登場となる。 2/29~狩人祭 2/19の運営レポートにて、GGまでに勝ち猫が最低1回は行われることが明らかになった。 が、今回は普通の祭り。 しかしながらまさかの極限征伐戦と同時開催(シャン・ディス共に15魂が設定される)。 シクレで極限征伐戦が来てしまうのだろうか……と心配されたが、結局それはなかった。 なお、極征かぶりだからかかどうかは不明だが占有0設定である。シャンとディスはある意味育成ベルと同じポジションになるのだろうか? 2/25 同じCOGタイトルである「鬼武者Soul」のPS3版がサービスを開始。 しかしながら、鬼武者Soulのあまりの重さにアビ叫喚となるPS3民多発……? MHFでは限定コラボ防具のプレゼントキャンペーンも開催された。 ちなみにCOG内でのキャンペーンであるため、特典を受け取れるのはPC版(COG垢)/PS3版/Wii U版の3つに限定される。余談だが、PC版とPS3版は別枠であり双方から特典をゲットすることも可能であった。 2/27 初となる、救済クエストに関する詳細を公開するという追記が行われた。 終わりなき襲撃側は新規のことを考えてか、報酬が何なのか?というのが大雑把に書かれており、 G級装飾品側はどの部位のHC素材=GXの場合、どの部位のGX珠なのか?がわかりやすいようになった。 また、同時に2/28から剛種防具救済イベントが開始されることも告知された。 3/5~入魂祭。今回も報酬ブースト祭がある(剥ぎ取り+1が新たに追加)。敵によっては切断した尻尾含めて剥ぎ取りきれませんって 先述の極限征伐戦の他、ホワイトデーイベントも同時実施。 過去武器 親方/HC素材クエがアビオルグ討伐クエで祭のアビ試練も討伐とか、極征占有防止と見られる占有0設定とか、祭と同時開催となるイベントを問題なく進められるようにちゃんと考えられるようになったようである。 いやマジでなんで前回の祭で占有時間帯にメラギナスのシクレを置いたのかと小一時間問い詰めたい。 余談だが、PC版ではこの日セキュリティソフトのGameGuardがアップデートされ、 特定の手順を踏むことでMHF-G起動後にもGoogle Chrome(ブラウザ)を起動させることができるようになった。 (それ以前はシステムの関係上競合してしまい、MHF-Gを起動するとChromeが起動できなくなるというケースが発生することがあった) そしてアホシクレ枠には猪が再来。 余談だが、例の鯖では約3年ぶりとなる紅組災難があったようである。 3/12~ 3週間連続でイベント「双頭襲撃戦」が配信される。 これはMHF-GGで実装される、「最凶の極限征伐戦」に備えたものらしく、 イベクエではあのアスールシリーズのGX防具を作成可能。 3/12より「超難関クエスト」と銘打たれた「双哭招く終末」が配信される(3/19と3/26にクエスト追加であり、この3つとも配信終了は4/2)。 また、なんとPCサーバーとPS3サーバーが統合されることが3/12の運営レポートで明らかとなった。プラットフォームを跨ぐ統合は初となる。 2014年にサービス開始されるPS Vita版との兼ね合いについては、「PC鯖&PS3鯖&Vita混合のワールド」と「PC鯖&PS3鯖のみのワールド」が用意されるとのこと。 ちなみにギウラス曰く、最終的には360鯖もWii U鯖も全て1つに統合するつもりとのことである(時期未定) 統合作業期間は4/16~4/23。PC鯖とPS3鯖が1つになった状態でMHF-GGを迎えることになる。 前回(2013年9月)のPC鯖合併同様、この期間中の両鯖でのプレイは4/23以降のデータに反映されず、期間内の特定のクエストのクリアに対して後日褒賞が与えられる形になる。 3/14~3/19、サーバー統合発表の火消しか、はたまた目ぼしいクエがミ・ル2頭クエしかない事を誤魔化すためか、それともホワイトデープレゼントなのか突然G珠 天嵐への導きが配信。 G珠側はバルラガル、天嵐側は黒グラが新たに追加されている。 3/19、ブースト祭で各種経験値3倍・ゼニー3倍・Gz2倍・剥ぎ取り回数一律+1回(非G級ハンターは標準の1回と合わせて+2回となる)。 また公式一時ラスタとハリセンネコが久しぶりの登場。ハリセンネコはアスールGの強化素材くじを用意しているので、余ったイベント限定素材をつぎ込むのもあり(ちなみに3種とも20個ずつあれば全10個生産可能)。 非G級でも別イベのくじで防具がもらえる……かもしれない。 そして待望の勝ちネコ開催!!今回は180M魂のG級ハンターにも獲得素材数2倍・報酬枠追加+1や、220M魂のG級秘伝への導きシリーズ(史上初の剥ぎ取り希少素材救済クエ)が目玉といえるだろう。非G級ハンターにとってはしょぼい気がしなくもないが その一方、双頭襲撃戦では歌姫の祈【錬】によるGRP修正値がマイナスになるという不具合発生。 緊急メンテナンスで暫定対応としてGRPの一部がギルド狩猟委任状(G級用の推薦状)での払い出しに変更された(4000→3000+狩猟委任状5枚……って6倍近くになってるじゃねーかっ!!)。 ※GGパッケージでは100枚で40万GRPとされており、1枚当たり4000GRPである。つまり5枚で2万GRP分の予約が入ることになる。 3月21日 第2回穿龍棍テストプレイ開催。 いわゆるアプデ前の先行体験会のような感じだが、会議施設(ベルサール秋葉原)が会場となっており募集人数も240人と、1回の場としては過去最高レベル。 真の意味でのMHF-Gにしたいと言う気持ちの高まりを感じられる……か。 ただの体験会ではなく、ここでのアンケートを元に実装時段階での穿龍棍の設定が最終的に決まる。募集期間は3/3まで。 なお、さりげなくGG新フィールド&新モンスの体験会も同時に行われる。 ……いざ行われれば「他の武器種とのバランスが気になる」という意見が多く、4月中旬にもう一度バランス調整会を開催することに。 選ばれし者が穿龍棍を試していたその頃、進撃の巨人とのコラボが発表される。 最初に公開された防具情報では、さすがに立体機動装置での超機動は再現できなかったとある。 GS/GPで移動速度UPにはなるんですかね? 3月26日~入魂祭。 19日に発表されたスケジュールでは、過去にぶっ飛んだ火力を発揮したシクレの中では剛ゼル(当時と同じ物)と衝撃ノノ(現在は針穴珠GクエとしてHR41~・個体選択可能な形になっている)が再登場と発表されている。 ザムザ「日曜朝はソロで気短の護符持って来やがれぃ!!」 ……ところが、開始となる26日にHC黒(もちろん魂なし、さらにシクレ時間帯でもお構いなし)や黄金体験(デイリーなので回すとそれだけモス99魂に行ける回数が減る)が発表され、ただでさえ非G級にとっては1.4億の極秘依頼シリーズより上に魅力的な褒賞がなくかったるい一方でサボればG級ハンターに恨まれること必至な状況に拍車がかかる事態に。 ちなみにデイリーは3回受けられるので1日1回ぐらいはモスを選んでもいいんですよ? しかしながら日曜昼集計時点で1.95億、月曜朝時点で2.4億入魂を突破(過去最高レベル)し、フル褒章が月曜朝時点で確定してしまった。 ちなみに日曜早朝集計時点では1.3億ほどしかなく、実に6500万近くの魂がザムザさんで稼がれたことになる(実際には通常入魂等があるので、ザムザのみではないが)。 ザムザさんマジ宝蟹。 決算前最後のダメ押しか、3/31までの期間限定で特別シジル生産券が販売される。 初の課金シジル、かつ生産レシピに挙げられた効果しか出ない仕様になっている……が、 効果枠は3枠固定ではなく、発現する能力も攻撃力補正や会心率など基本的なもの(超速射やスタン値などは出ない)で、 おまけに生産券11枚(11回しか回せない)で3000CAPと驚きのお値段。 ちなみに久々に1枚無料配布があるので受け取って回してみるのも一興。 その後不定期に再販されることが判明した際には批判もあったが、それ以降非課金の優秀なシジルレシピが多く追加されたことで沈静化している。 3月31日 今までのカプコンの決算では「好調」として扱われていたMHFが、2013年度は軟調に推移(爆死)したことで カプコンの営業利益が当初予想を下回る主たる要因となったことが名指しで明かされた。 (ちなみに今まで大量引退を引き起こしたとされる事件は多くあったものの、決算でダメ出しされたのはこれが初である) G1の各種大事件で相当な傷を負わせた事は想像に難くないが、 利益損失の主たる原因として挙げられている「CS機に進出したものの、ユーザーが思ったほど獲得できなかった」というのは、 実際にWiiU鯖の開幕から爆死ムードを見れば明白である。 PS3鯖もWiiU鯖に比べると遥かに多いとは言え、G1で人が減った箱鯖と同等というのはやはり少ないと言わざるを得ない。 これらの事から、コンテンツのバランス云々より、ユーザー層の見極めに失敗したと言えるか。 (要は、MHFを長く続けるオンゲであると認識している人数の違いだろう) 今後もシンガポールなんかでサービス開始が予定されているが、利益が上がらなかったら即座に切る事に定評のあるカプコンのこと、その前にサービス終了にならないかが心配なところである。 また、MHF以外のオンラインゲーム事業自体も不調だったようで、2014年はオンラインゲーム事業の見直しが行われることになった。 一例として、「モンスターハンタースマート」という名称で2014年ぐらいにサービス提供される予定だった、 スマホ向けシングルプレイ専用ゲーム(実質ソーシャルゲーム)が2013年末に第二開発部(COG)に移管し、 2年後にスマホ向けマルチプレイ式オンラインゲーム「モンスターハンターエクスプロア」に生まれ変わっている。 4/1昼の剛ゼルシクレ3度目の終了直後よりXbox 360のシステムアップデート配信開始。4/1ですがアップデート配信はマジです 事前に把握していて入魂後アップデートのためにログアウトする者もいれば、最後の1回が長期化したり終了後他のことをやっていたりしてアップデート着弾により強制的に落とされる者もいた……ようである。 4月2日、消費税改定に伴い一部課金の値段が変更される。 HL60日/90日が割引率UPにより値下げ。60日が2660円→2520円、90日は3780円→3570円 プレミアム・アシスト・秘伝書 - 単品はそれぞれ980円→1000円に値上げ、プレアシセットは1780円→1800円に値上げ Nコースは2000円/16時間(基本10時間+メンテ想定6時間)と価格・有効期間ともに変更され……アレ?240NP?(以前は5時間(+6時間)で240NPであり、10時間分として計算すると480NPとなるはず) プレミアムキットの内、2400円の物は2880円に値上げされる替わりにG強化券5枚付属 また、これに関連してスパ4系キット3点の統合(単品3種は販売終了、全体では3800円→3000円に値下げ)と、アージェ単品販売終了 ガイド娘系5点セットのリリース(5種類セットで5000円とされていたが、結局3000円に落ち着いている)が予告されている(販売終了は3/31 18 00。スパ4系3点セットはGGで、ガイド娘5点セットはG6で販売開始)。 またこの日以降、サーバー負荷軽減のため「手持ちキャラが全員HR2以下で、なおかつ3年前のフォワード.1から現在まで一度もログインしていないアカウント」のキャラクターデータが随時削除される。(同一アカウントで一度でもログインしていれば削除はされない) 削除対象はHR2以下なので猟団の維持等は無関係(そもそも維持に使う場合はログインしているため削除対象ではない)であるが、使用していないアカウントを持っている人は一応留意しておくとよい。 ちなみにCOG(旧ダレット)アカウントの場合は昨年初頭にパスワードがリセットされてるので再設定から行うことになる。 これらのこと、及び勝ちネコの集計が積み重なったためか、当日は10 00~19 00と9時間に及ぶメンテナンスとなっている。 ギウ「メンテ開始前倒しよりはいいですよね?」某鯖某組「当たり前だ!!(昨年12月のことを思い出し青筋立ててドヤ顔)」 ※ちなみに、勝ちネコなので無関係だが鯖内では勝っている。 なおメンテナンス自体は19時でほぼ予定通り終了したが、360版のみ新価格のマーケットプレースへの反映遅れから課金関係のみ22時過ぎまで続いた。 ※全プラットホームとも本メンテ中は全ての課金が販売休止となっていたが、360版のみ反映遅れから購入関係だけメンテが延長されていた(ゲームへのログインや購入済の物の受け取りについては他プラットホームと同様に19時より可能であった)。 メンテ明けからは報酬ブースト祭。先述したとおり勝ちネコの褒章でG級ハンターも報酬枠・報酬数が増加する(ちなみに期間限定クエスト発表の時点で既に公表されていた)。 G級秘伝への導きは翌週なので対象外だが、グの部位破壊サブクエと初登場になるレビの部位破壊サブクエが配信される。 また、入魂数が2.2億を大幅に上回っているという理由から、「呑竜のなわばり」の追加配信が決定。 褒章の追加は水を差すからしないとあれほど……と言いたい気持ちもわかるが、「入魂祭中にネタを増やしたけどそこまで行けなかった昨年8月」と違い、今回は「予定の最高レベルを大幅に越えたため、褒賞祭開始時点で急遽追加」である。 それに元々HRハンター向けの褒章が少なかったし(そう言えばラオもいなかったね)、多少はね? ちなみにG級ハンターも報酬枠増加+1枠当たりの量が倍になる(はず)なので、古龍素材が少ないとお嘆きの方はドンちゃんをいじめるのも一興かと。 なお、入魂数は3億にこそ届かなかったが2.94億と過去最高の入魂数であった。 P1鯖とW1鯖の入魂数を抜いたPC/360の入魂数合計は約2.3億とG2時の前回を大きく上回っているが、 勝ちネコが最も盛り上がった(と思われる)第50回の2.7億や、G1直前の勝ちネコで到達した2.6億にはまだまだといったところである。 ちなみに猟団ポイント5倍が不発ったため翌日昼より急遽6倍に引き上げられている。 4/9 褒賞第2弾としてG級秘伝への導き(剥ぎ取り希少素材救済)、H GRPたっぷりクエスト、ゼニーたっぷりクエストに加え、 同じく大幅に超えたということで入手せよ!G級装飾品(金レイアが追加されている)が追加。 更に、目指せ!G級ハンターイベントクエストがこの1週間常時配信される。 また、イベントが今週で終了するためか、G級昇級、及び秘伝開眼奥義推進イベントとしてプレミアムコース3倍、報酬ブースト(ランクポイント3倍)が行われる(プレミアムコース3倍は翌週のプレイ内容も残る360版とWii U版のみ延長された)。 なお、PC PS3鯖は来週となる4/16から統合期間に入るため、実質G3.2最後の1週間となる。 また、この日(アメリカ現地時間の4/8)をもってマイクロソフトがWindowsXPのサポートを終了するため、MHF-Gの必須環境からXPが除外されている。 いないとは思うが、XPの人は注意。 4/11 映画「テルマエ・ロマエII」の公開を記念してコラボ大剣イベントの再配信が決定(4/23~7/30)。黄金のG級派生追加が発表されている。 また、公式TwitterでGGのアップデート内容に関するクイズが4回に渡って開催されるが、 賞品(Amazonギフト券。GGパケ買う足しにして下さいね^^)が正解の3000円×5人に対しボケ回答は5000円×3人って…… 4/12 穿龍棍の最終調整会が行われる。 これは先述の体験会で「(使い勝手が良すぎて)他の近接武器種が全部要らない子になってしまうのではないか?」という懸念が多く挙げられたことによるものである。 こちらは3/1に選出された人+若干の新規(3/31まで募集が行われた)で行われる小規模なものになるとのこと。 4/13 日曜日であるにもかかわらずIS〈インフィニット・ストラトス〉とのコラボが発表される。 Fate第1弾以来の4武器種同梱キットとなる。先述の進撃の巨人キットと違い、こちらは翌週の発売となる模様。 4月16日~4月23日 この期間はPCサーバーとPS3サーバーの統合移行期間であるため、両サーバーのゲームデータは保存されない。 そのため2013年9月のPC鯖統合期間同様、特別なイベントを配信(PC/PS3版限定の物と、360/Wii U版も対象の物がある)+PC/PS3版はプレミアム/応援コース無料開放となる。 また、フィーチャーウェポンは全開放、デイリークエストは専用の物となる模様。 箱とWii Uはデータ残るのに……という前回の反省を元に?どの鯖にも恩恵があるデイリーとなっている。フィーチャーは仕方ないね。 詳しくはココ!を参照。 なおこのクエストは、史上初の「狩人応援コースの効果が無効となるという設定が適用された、完全に競技性のないクエスト」である(全コース開放状態にあるPC/PS3鯖とそれがない360/WiiU鯖の難易度差をなくすための処置と思われる)。 ちなみに、G1でズタボロになったり某14・某10・某4が襲来したりしながらも、 ネットカフェのオンラインゲーム稼働ランキングにて、5年連続第1位を達成したことが判明(株式会社テクノブラッド調べ)。 これに伴いネカフェでお得なキャンペーンが行われる予定とのこと。 4月22日 GG前夜祭。 内容は18:00~メンテ開始直前の23日5時まで、1時間毎に4個1組計12セット48個のイベントクエストが配信され、 正解のクエスト内で特定の条件を満たすと入手できる「お宝」を見つけられたクエスト数に応じて、 デイリー4回・報酬ブースト祭り・RPとスタンプが3~6倍という褒賞が23日以降発生する、というもの。 データが保存されないが故に人が減っているPC/PS3鯖(PC鯖は前回ほど悲惨ではないが)、そもそも人が少ないW1鯖と不安要素だらけの状況での開催となった。 データも残り人数もそれなりにいる360版にかかるプレッシャーが懸念されていたが、序盤こそ出遅れ気味の傾向はあったものの最終的には逆に全12枠制覇一番乗りという結果であった。 その後少し遅れてPS3版も全12枠制覇となったが、終了10分前になっても制覇が確認されなかったPC版とWii U版…… 残り5分というところでPC版もやっと制覇するも、イベント終了の6時時点での公式サイトはWii U版の最終枠だけ未発見状態であった。 だがしかし、驚愕の事態が発生する。イベント終了後の最終更新で、なんとWii U版も12枠制覇達成。自キャラを送り込んだ運営スタッフ超絶滑り込み達成乙です フルコンプリートしやすいよう仕込みがされていたという説もあるが真偽のほどは定かではない。 余談だが、GGバージョンとして更新された紹介ムービーにおいて、狩人祭のところでWii U版の入魂数が360版の入魂数をも上回るという超絶盛りまくりモードになっている。 oi いくらなんでも盛りすぎだろ 紀伊店のか ついでをいうと、PS3版も360版を上回っているという不自然な作りである。 まぁそもそも新規の人から見たらサーバー1・4・P1・W1という表示自体がイミフだって言ってはいけない ※PS3版およびWii U版でも開催されるようになった2014年の4回全てにおいて、実際の入魂数にはPC版≫360版>PS3版≫Wii U版という関係が存在する。 MHF-GG 2014年春(2014年4月23日) 当初はG3という名称だったが、G4→GGと名称が2度変更されている(経緯はここまでの物を読み返してほしい)。 PS3版とWii U版では初の大型アップデートとなる。 ギウラス曰く「こんなことを言うとハンターの皆様に怒られるが、真の意味でのG1にしたい、という思い」だそうである(この発言はまだ本アップデートがG4とされていた時の発言だが、先述したようにGGのロゴで2つ重なったGの一方に「GENUINE」が重ねられている)。 また「新武器種実装もあり特別なタイトルを付ける可能性があり、その場合はG4の名称はその次のアップデートに与えられる」とPS3版開始直前のインタビューで語っていたが、やはり分かりにくいためか、それとも縁起担ぎか、GGの次はG5ということになるようである。 先述の決算のこともあり、最初の正念場と言えよう。GG失敗したらMHFはどうなるのだろうか 同日、MHF-Gのオリジナル・サウンドトラックが発売される。 今までサントラはパッケの付属品でしか入手できなかったが、今回初めて単体での発売となる。 対象曲はMHF-G1~MHF-GGまでの追加曲及び、過去のサントラに収録されていない曲(上位峡谷BGMやオディバトラスのBGM)となっている。 また、特典として狩猟笛「英雄の証【第一楽章】」が付属。あの曲(今度は本物。え、昔はって?そりゃ、ねぇ……)を吹ける。G級以前でも使える唯一の奏属性武器か。 ちなみに同日からiTunesでも配信されるらしい。もちろんイベコは付いてない なおこの日から利用規約が若干変更される。 ネ実的に影響がありそうなのは、第2章第9条の23 当社またはポータルサイト運営会社が会員に対して伝えた、 会員個別の環境、設定、その他の状況等を加味した不具合の改善方法を、第三者に公開すること。 か。 元々は「当社またはポータルサイト運営会社への問い合わせ内容、またその回答内容などについて公開、掲載などをする行為」が禁止されていたが、 具体的にどんな内容を公開することがOUTなのか明記されるようになった。 以降はMHFの歴史/MHF-GG~を参照のこと。 総評 とにもかくにもG1での設定が大失敗レベルであり、G2・G3ではその挽回に運営もユーザーも右往左往することとなる。ただしこの大失敗が契機となり、それまで「作業性が極めて強い」と言われていたMHF全体に大きな変化が現れるようになる。PS3版サービス開始直前のインタビューでも「G1当時は新コンテンツの出し方やバランスが悪かった」と語っており、また事あるごとに「実際にプレイしてテストしているのか」と突っ込まれることがあったことにも言及している。 なおMHF-GG以降は、「実際にテストしてないんじゃねーのか」と言える新実装要素の不具合は減った・・・気がする。 F4で勃発した秘伝絶対主義が一部武器種を除いて瓦解。ただしこの時点では「秘伝防具の火力補正を妥協して他防具を使う」という人が少なくなかった(この辺などにも現れている)。本格的に瓦解したのはGG以降である。 G1で武器種バランスがある程度是正され、装備さえまともなら担ぐだけで厄介視される武器種は無くなり、効率募集も明確に特定の武器を指定する(ディス太刀や蛮殻砲等が代表例か)、という形にシフトして行った。 部位破壊・属性など、従来軽視あるいは無視されていたMHの要素がG級の存在で再び着目されるようになった。捕獲は相変わらずだが プラットフォームの増加やサーバーの統合など、ユーザー交流やユーザー層に影響のある事件サプライズが多かった。また、ギウラスが初めて「全プラットフォームのサーバー統合」に言及している。XBOX360版のローンチ時にはPCと360版の統合については消極的な発言をしていたが、これは当時のユーザー層の違いの他、マイクロソフト側の意向を受けていたため。 以前から3/3rdからの持ち込みと思われる物がいくつかあったが、今回それが顕著にただMHFはMH2ベースであるためMH3以降と根本的なUIが全く違うため、完全に同じという訳ではない。ガチのMH3以降のメインシリーズ要素導入はここから更に後の話となる。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1019.html
時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
https://w.atwiki.jp/wiz_online/pages/675.html
ヒューマン♂ + ... 短剣 三段攻撃。払い払い突きの標準的モーション。三段目の硬直が長めで、盾キャンセルが有効。 + ... 一段目 右から軽く払う。 攻撃範囲・リーチ: 右の範囲が広めで、見た目どおり右手を中心とした範囲を持つ。リーチは短剣として標準的。 速度・判定発生: 二段目 刀身を正面に向けたまま、左から右に大きく払う。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも1ポークル分程度の幅があり、横の範囲は広い。ただしリーチは三段中最短で暗器並。 速度・判定発生: 三段目 真っ直ぐ正面に突く。 攻撃範囲・リーチ: 基本的に真正面にのみ判定があり、横の広がりは無きに等しい。その代わりリーチは三段中最長。 速度・判定発生: 総時間約0.64秒。約0.47秒で盾を出せる(差し引き0.17秒)。約0.15秒で判定を出し切る。総時間が槍と同じで、短剣にしては長い。逆に発生面では優秀なので、盾キャンセルは効果あり。 暗器 六段攻撃。四連パンチ→二連キックで、ムラがなく早い方。リーチはやや短め。 + ... 一段目 やや大きく溜めた左フック。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみで、特に右側の判定は皆無。リーチはあまりない。 速度・判定発生: 二段目 大振りな右フックを左前まで振る。やや上から微妙に殴り下ろす形になる。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみで、特に左側の判定は皆無。一段目の左右逆転版。リーチも一段目同様。 速度・判定発生: 三段目 顎あたりの高さを狙った左アッパー。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみで、特に右側の判定は皆無。判定自体は一段目とほとんど同じ。リーチも一・二段目と同じ。 速度・判定発生: 四段目 やや上向きの右フックを左上まで振る。 攻撃範囲・リーチ: 右側に心持ち広く、左側も普通で三段目までよりは広い。ただしリーチは他の段より短く、かなり悪い。 速度・判定発生: 五段目 顔の高さまで足を上げた右回し蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともに若干の幅がある。リーチも六段中最長で、最も判定が広い。 速度・判定発生: 六段目 顔の高さまで足を上げた左後ろ回し蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともちょっとだけ広く、四段目以上五段目未満。ただリーチは一・二・三段目と同レベル。 速度・判定発生: 片手剣 三段攻撃。横の範囲は似たようなものだが、二段目のリーチが短い。普通に振ってると片手剣単独最遅だが、三段目の硬直が非常に大きく、盾キャンセルで化ける。 + ... 一段目 右からの袈裟斬り。完全に振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも1ポークル近い幅がある。リーチは普通の片手剣。 速度・判定発生: 二段目 左からの袈裟斬り。完全には振り切らない。 攻撃範囲・リーチ: 横の範囲は一段目とほとんど変わらない。ただしリーチは短剣のように短い。 速度・判定発生: 三段目 右後ろから左肩まで、大きく薙ぎ払う。若干上向き。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目より少し広い。リーチは一段目とほぼ同様。 速度・判定発生: 総時間約0.97秒。約0.55秒で盾を出せる(差し引き0.42秒)。約0.24秒で判定を出し切る。発生は優秀だが硬直が長く、キャンセル類は効果大。 両手剣 二段攻撃。縦→横構成で、二段目の範囲が非常に広い。スピードも速く、一段目の範囲の狭さ以外は高性能。 + ... 一段目 垂直に斬り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 真っ直ぐに斬り下ろすため、横の範囲はほとんどない。リーチは両手剣としてはやや短め。 速度・判定発生: 二段目 右回りに回転しながら斬りつける。 攻撃範囲・リーチ: 左2キャラ分~右2.2キャラ分程度と、都合5.2キャラ分もの横幅を誇る超範囲。真正面のリーチは一段目と同程度だが、総じて広い。 速度・判定発生: 槍 一段のみ。リーチが長くて連射力も高く、高性能。 + ... 一瞬右斜め前に出した後、真正面に突き出す。左手は添えるだけ。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定はほぼ正面のみ。見た目に反し、左右の違いもあまり無い。リーチは槍の中でも長い。 速度・判定発生: 総時間約0.64秒。0.25秒で判定を出し切る。0.5秒でキャンセルステップできるっぽい。発生は普通だが硬直が短く、ステップ回避にこだわる必要はない。 両手斧 二段攻撃。両手剣と同じく縦→横構成だが、一段目の範囲が一回り大きく、二段目は一回り小さくなっている。とはいえ、両手斧とは思えない広さとスピードを兼ね備えている。 + ... 一段目 垂直に振り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 判定はほぼ正面のみ。両手剣一段目よりは少し広い。リーチが見た目以上に長く、並の槍よりも長い。縦振りにしては悪くない判定。 速度・判定発生: 二段目 左から右へ振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 左1.5~右1.3キャラほどの幅を持つ。ただ正面リーチはさほどでもなく、横に長い。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。リーチは異なるが横の範囲はほぼ同じで、かなり狭い。 + ... 一段目 左肩から右へ殴る。 攻撃範囲・リーチ: 見た目より範囲が狭く、正面にしか当たらない。リーチも短い。 速度・判定発生: 二段目 右から袈裟殴り。 攻撃範囲・リーチ: 一段目同様、範囲は正面のみ。ただしリーチは片手剣並まで伸びる。 速度・判定発生: 総時間約0.67秒。約0.52秒で盾を出せる(差し引き0.15秒)。約0.19秒で判定を出し切る。時間設定自体は割と優秀な方。 杖 一段攻撃。 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手 二段攻撃。暗器の一・二段攻撃と同じ。 あまり早くないし、範囲もそれほどでもない。 ヒューマン♀ + ... 短剣 三段攻撃。払い払い突きの標準的モーションに近いが微妙に異なり、狭い。攻撃速度は十分にあり、盾キャンセルは無用。 + ... 一段目 右下から左上へ斬り上げる。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともほんのり幅はあるが大した事はない。リーチは短め。 速度・判定発生: 二段目 左から右へ払う。 攻撃範囲・リーチ: 見た目と少し異なり、右にのみ1.2キャラ分の幅があり、三段中最も広い。しかし左の判定は薄いし、正面リーチも一段目と変わらず短い。 速度・判定発生: 三段目 体ごと真正面に突き込む。 攻撃範囲・リーチ: 判定は真正面のみ。しかしリーチは短剣とは思えない長さ。 速度・判定発生: 総時間約0.55秒。約0.54秒で盾を出せる(差し引き0.01秒)。約0.25秒で判定を出し切る。総時間は短いが判定が遅く、盾キャンセルすべきではない。 暗器 六段攻撃。三連パンチ→三連キック。直線的で横の判定がないのが欠点だが、暗器コンボ最速。 + ... 一段目 右フック? 攻撃範囲・リーチ: 判定はほぼ真正面のみ。リーチもさほどない。 速度・判定発生: 二段目 左アッパー。 攻撃範囲・リーチ: 横方向の判定は一段目同様。リーチは更に少しだけ短く、六段中最短。 速度・判定発生: 三段目 右フック。 攻撃範囲・リーチ: 横判定は一・二段目と変わらない。しかしリーチは見た目以上に伸びる。 速度・判定発生: 四段目 右ローキック。 攻撃範囲・リーチ: 三段目までよりは幅があるが、大差はない。リーチは暗器としては普通。 速度・判定発生: 五段目 右ミドルキック。 攻撃範囲・リーチ: 横の判定は四段目と同じ。リーチは結構長い。 速度・判定発生: 六段目 顎あたりを狙った左後ろ回し飛び蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 左右1ポークル分の幅があり、見た目と異なり偏りはない。リーチも六段中最長で、短剣程度の広さはある。 速度・判定発生: 片手剣 三段攻撃。若干右寄りながら安定したリーチ・判定。盾キャンセルは効果なしだが、速度はある方。 + ... 一段目 右からの袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左半ポークル~右1ポークル程度の幅で、三段中最も狭い。リーチは標準的。 速度・判定発生: 二段目 左からの逆袈裟。 攻撃範囲・リーチ: 左1ポークル~右1.2キャラ分と、一回り幅が広くなる。正面リーチは1段目と変わらない。 速度・判定発生: 三段目 右からの袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも1キャラ分の判定幅があり、偏りがない。正面リーチはやはり変わらない。 速度・判定発生: 総時間約0.65秒。約0.55秒で盾を出せる(差し引き0.1秒)。約0.25秒で判定を出し切る。発生は普通だが硬直が短いのが特徴。 両手剣 二段攻撃。二段とも横範囲がそれなりにあり、速度もそこそこで、バランスがとれている。 + ... 一段目 右からの逆袈裟。 攻撃範囲・リーチ: 左1ポークル~右1.4キャラ分の判定幅で、見た目よりは左にも判定はあるが右寄り。リーチはそれなり。 速度・判定発生: 二段目 左からの逆袈裟。 攻撃範囲・リーチ: 左1.8キャラ~右1.4キャラと、右の判定は変わらず左が一気に伸びる。正面リーチは一段目と変わらない。 速度・判定発生: 槍 一段攻撃。連射力ナンバーワンでリーチも長い。しかし発生はワーストワン。クセのある性能。 + ... 一瞬引いてから踏み込みつつ前に突き出す。左手は添えるだけ。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定はほぼ正面のみ。リーチは相当に長い。 速度・判定発生: 総時間約0.64秒。0.35秒で判定を出し切る。0.6秒でキャンセルステップできるっぽい。総時間は最短なのに発生・キャンセルは最遅。 両手斧 二段攻撃。やや左に広めの判定。両方とも縦振りではないが、リーチがとにかく短く、さほど判定は強くない。振りも遅め。 + ... 一段目 柄を長く持って、右上から左下へ振り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 左は1ポークルほどの幅があるが、右は見た目どおりの貧弱な判定。リーチが短剣レベルしかない。 速度・判定発生: 二段目 左から水平に振る。 攻撃範囲・リーチ: 左1.5キャラ~右1.2キャラと判定幅はそれなりにある。問題はリーチで、特に正面は一段目と同等程度しかない。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。横方向の範囲が貧弱でリーチも特に長くはない。更に速度も遅い。盾キャンセルは一応有効だが、劇的に改善するほどでもない。 + ... 一段目 右から袈裟殴り。 攻撃範囲・リーチ: 左に若干の幅はあるが、ほぼ正面のみの判定。リーチはまあ普通だが狭いと言える。 速度・判定発生: 二段目 右から逆袈裟殴り。 攻撃範囲・リーチ: 右に0.4キャラほどの幅はあるものの、やはり基本正面のみの判定。リーチも一段目と変わらない。 速度・判定発生: 総時間約0.82秒。約0.64秒で盾を出せる(差し引き0.18秒)。約0.35秒で判定を出し切る。どれも遅い。 杖 一段攻撃。 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手 暗器の一・二段目と同じ。 ほぼ秒間1コンボ。判定性能もさほど良くない。 + ... エルフ♂ + ... 短剣 三段攻撃。全種族性別中、唯一の突き払い払い。三段目の判定は遅く、盾キャンセルはしない方が良い。 + ... 一段目 胸の前に構えて真っ直ぐに突く。 攻撃範囲・リーチ: 判定はほぼ正面のみ。リーチはそれなりにある。 速度・判定発生: 二段目 左肩のあたりから右へ払う。 攻撃範囲・リーチ: 正面~右1キャラ分と、かなり右に偏った判定で、右方向への広がりは大きい。リーチは三段中最短だがそこまで狭くはない。 速度・判定発生: 三段目 右後ろから左へ一気に薙ぎ払う。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも半キャラ分の幅がある。リーチも一段目と同じくそれなりで、攻撃範囲は広い。 速度・判定発生: 総時間約0.62秒。約0.59秒で盾を出せる(差し引き0.03秒)。約0.29秒で判定を出し切る。特に発生が遅く、キャンセル類の恩恵は少ない。 暗器 六段攻撃。三連続パンチ→三連続キックで、判定は多少左右に揺れるが基本正面のみ。暗器コンボ最速クラスであり、リーチも長め。 + ... 一段目 左フック。 攻撃範囲・リーチ: 左に広い。リーチが見た目以上に長い。 速度・判定発生: 二段目 右フック。振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 右に広い。リーチは普通。 速度・判定発生: 三段目 天を突く左アッパー。 攻撃範囲・リーチ: 左に広い。リーチは二段目と同じ。 速度・判定発生: 四段目 右ローキック。 攻撃範囲・リーチ: 右に広い。リーチが見た目以上にあり、判定は結構強い。 速度・判定発生: 五段目 しっかり足を伸ばした左ミドルキック。 攻撃範囲・リーチ: 左に広いが右方向の判定は無きに等しい。暗器にしてはリーチが長く、総じて見れば強めの判定。 速度・判定発生: 六段目 顎をカチ上げるような右飛び蹴り。 攻撃範囲・リーチ: まっすぐ蹴り上げるためか、横の範囲が非常に狭く、特に左への判定は皆無。リーチも六段中最低。 速度・判定発生: 片手剣 三段攻撃。全体に速く隙がない上にリーチ・範囲も優秀で安定している。盾キャンセルはしない方が良い。 + ... 一段目 右からの袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともに1キャラ分程度の幅を持つ。リーチは普通。 速度・判定発生: 二段目 左からの袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左1.2キャラ~右1.4キャラ分と、非常に範囲が広い。正面のリーチは一段目と同程度。 速度・判定発生: 三段目 右からの斬り上げ。 攻撃範囲・リーチ: 左1.4キャラ~右1.2キャラ分と、2段目を左右逆にした感じでやはり広範囲。見た目に反し左が広い。正面のリーチは一・二段目と同じ。 速度・判定発生: 総時間約0.72秒。約0.59秒で盾を出せる(差し引き0.13秒)。約0.27秒で判定を出し切る。総時間は短いが発生は遅く、通常攻撃連打向き。 両手剣 二段攻撃。広範囲横薙ぎ→縦斬りで、強打の横範囲が狭い。しかしリーチは長いので、槍のような位置取りをすれば真価を発揮できる。 + ... 一段目 右から左へ、水平に薙ぐ。 攻撃範囲・リーチ: 左2.5キャラ~右1.8キャラほどで、左の判定が見た目以上に大きい。リーチも十分にあり、非常に範囲が広い。 速度・判定発生: 二段目 後ろから前へ、垂直に斬り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ真正面のみに判定がある。とはいえ、見た目よりは幅はある。リーチは正面限定ながらかなりあり、槍のような判定。 速度・判定発生: 槍 一段攻撃。リーチが少し短く、発生も少し遅い。連射速度は普通。 + ... 一度穂先を持ち上げてから小さく突く。突き出す感じではない。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定は正面のみ。リーチは体格の割には少し短く、両手剣二段目と同レベル。 速度・判定発生: 総時間約0.69秒。約0.27秒で判定を出し切る。ステップが可能になるのは大体0.57秒。発生が遅い。 両手斧 二段攻撃。広範囲横薙ぎ→縦斬り。両手剣に類似しているが、一段目の得意な方向は左右逆。そして何より二段目のリーチが短い。スピードがあるのは強み。 + ... 一段目 左後方から右へと振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 左1.5キャラ~右2.6キャラぐらいで、特に右への判定が異常に広い。リーチも相応にあり、かなりの範囲をカバーできる。 速度・判定発生: 二段目 背中から垂直に振り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 判定はほぼ正面のみ。見た目よりは幅はある。問題はリーチで、一段目の正面よりも短く、片手剣並となっている。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。横殴り×2なので鈍器としては中々の判定範囲。盾キャンセルの利きもよく、全体に高性能。 + ... 一段目 右から左へと殴りつける。 攻撃範囲・リーチ: 左に1キャラ分ぐらいの幅があり、右も少し広め。リーチも結構ある。 速度・判定発生: 二段目 左から右へと殴りつける。 攻撃範囲・リーチ: 右に1.2キャラ分ぐらいの幅があり、左も少し広め。リーチも一段目と同程度。 速度・判定発生: 総時間約0.82秒。約0.62秒で盾を出せる(差し引き0.2秒)。約0.29秒で判定を出し切る。全体に遅めだが、キャンセルの効果はある。 杖 一段攻撃。 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手 暗器の一・二段目と同じ。 やたらと早く、一秒間に三発ぐらい打ち込める。一段目の判定もそこそこ良い。 エルフ♀ + ... 短剣 三段攻撃。払い払い突きの標準的モーション。全体に速く、微妙に右寄りの判定。盾キャンセルはしない方が良い。 + ... 一段目 右やや後方から、左前方へと水平に切りつける。 攻撃範囲・リーチ: 見た目どおりに右への判定が短剣一つ分広く、左の幅も見た目より広い。リーチも長く、総じて判定が強い。 速度・判定発生: 二段目 左前方から右後方へと切りつける。 攻撃範囲・リーチ: 左の判定は一段目と同じ。右側は1キャラ分の判定幅があり、一段目以上に広い。正面のリーチは三段中最低で、横長。 速度・判定発生: 三段目 前方に真っ直ぐ突く。 攻撃範囲・リーチ: 基本的には正面のみの判定だが、実は左への判定は一・二段目よりも広い。リーチは意外となく、二段目正面よりはマシな程度。 速度・判定発生: 総時間約0.52秒。約0.44秒で盾を出せる(差し引き0.08秒)。約0.17秒で判定を出し切る。発生も早いが、それ以上に総時間が短い。 暗器 六段攻撃。三連パンチ→三連キック。奇数段の性能が良く、偶数段の性能が悪い。妙に判定が広い攻撃がある(特に五段目)反面、総時間が最も長いのが短所。 + ... 一段目 腰からえぐるような右フック。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみの判定。リーチは暗器の中では良い方。 速度・判定発生: 二段目 右裏拳。 攻撃範囲・リーチ: 横の判定は一段目と同じ。ただしリーチは大きく劣り、正面に捉えていても一段目しか当たらない事が起こりえる。 速度・判定発生: 三段目 左フック?引っ掻くように振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 右方向は変わらないが、左に1キャラ分の幅があり広い。正面リーチは一段目より僅かに短いものの、範囲はそれなりに広い。 速度・判定発生: 四段目 ロー気味な左回し蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 左に1ポークル分の幅があり、右側も少しだけ広め。リーチは普通。 速度・判定発生: 五段目 ミドル気味な右後ろ回し蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 左0.5キャラ~右1キャラ近くと、六段中最も広い判定を持つ。リーチも同じく最長で、優秀な範囲設定。 速度・判定発生: 六段目 頭より高く足を上げる右飛び蹴り。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目と同等で、正面のみの判定。リーチは普通。 速度・判定発生: 片手剣 三段攻撃。範囲・速度ともに標準的性能だが、三段目の硬直が長く、盾キャンセルで高速化できる。逆に一・二段目は極端に硬直が少なく、キャンセル不要。 + ... 一段目 右からの袈裟斬り。振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 左右0.5キャラ程度で、見た目と異なり特に左が強かったりはしない。リーチも三段中最低。とはいえ、片手剣としては標準的性能。 速度・判定発生: 総時間約0.57秒。約0.64秒で盾を出せる(差し引き-0.07秒)。約0.34秒で判定を出し切る。硬直が皆無であり、盾を出すと逆に硬直が増える。 二段目 左からの逆袈裟斬り。振り切る。 攻撃範囲・リーチ: 見た目どおり、左1ポークル分~右1キャラ分の幅がある。リーチは長め。 速度・判定発生: 総時間約0.57秒。約0.54秒で盾を出せる(差し引き0.03秒)。約0.2秒で判定を出し切る。総時間が一段目と同じ。硬直も一段目ほどではないが、ほとんどない。 三段目 右下から左上へ斬り上げる。 攻撃範囲・リーチ: 二段目とは逆に左1キャラ分~右1ポークル分ぐらいの幅で、見た目に反して左の範囲が広い。リーチは二段目と変わらない。 速度・判定発生: 総時間約0.79秒。約0.54秒で盾を出せる(差し引き0.25秒)。約0.24秒で判定を出し切る。硬直が長いので、各種キャンセルは効果が高い。 両手剣 二段攻撃。縦振りがなく、両方とも広い横範囲を持ち、判定は強い。ただし振りが非常に遅い。 + ... 一段目 右からやや上方向に、大振りに横薙ぐ。振る前に溜めが入る。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともに1.5キャラ程度の幅がある。リーチが槍並に長い。 速度・判定発生: 見た目よりは早く移動できるようになるものの、ステップ回避も重要な選択に入る。 二段目 左上から右下へ、大振りに斬り下ろす。振る前に溜めが入る。 攻撃範囲・リーチ: 左1.2キャラ~右2キャラ分と、多少右に寄っているが広範囲。リーチは一段目より短い。 速度・判定発生: キャンセルステップで目に見えて減らせるぐらいの硬直はある。 槍 一段攻撃。発生が異様に速い代わりに硬直が長く、連射力は低め。ちょうどHUM♀の逆で、クセのある性能。 + ... 柄をしっかり掴んだまま、身を乗り出して突く。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定は正面のみ。リーチはそれなり。 速度・判定発生: モーション約0.72秒。0.17秒で判定を出し切る。ステップは0.42秒ぐらいで可能。発生が短剣並みに速い代わりに硬直が長く、キャンセル類の重要性が高い。 両手斧 二段攻撃。横→縦なので強打が使いづらい。しかも遅い。リーチも片手剣並。 + ... 一段目 腰だめに右から水平に振る。振る前に溜めが入る。 攻撃範囲・リーチ: 左右1キャラ分の幅がある。リーチは片手剣と変わらない。 速度・判定発生: 二段目 頭上から垂直に振り下ろす。振る前に長い溜めが入る。 攻撃範囲・リーチ: 左右ともに0.3キャラ程度の幅があり、見た目よりは広い。正面リーチは一段目と変わらず、やはり短い。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。両方とも横への判定、特に右の判定が広くなっている。正面リーチが同じで範囲は安定。別に遅くはないが二段目の発生が早く、盾キャンセルで鈍器最速クラスに。 + ... 一段目 左から右へ水平に殴りつける。 攻撃範囲・リーチ: 左0.5キャラ~右1.2キャラほどの幅で、右側偏重ながら広範囲。リーチは標準的。 速度・判定発生: 総時間約0.54秒。約0.47秒で盾が出せる(差し引き0.07秒)。約0.17秒で判定を出し切る。 二段目 右からの袈裟殴り。 攻撃範囲・リーチ: 左1ポークル~右1キャラほどの幅で、一段目より中央寄り。正面のリーチは一段目と変わらない。 速度・判定発生: 総時間約0.74秒。約0.47秒で盾が出せる(差し引き0.27秒)。約0.14秒で判定を出し切る。硬直が長いので、各種キャンセルは効果が高い。 杖 一段攻撃。 + ... 右上から左下へ殴り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 右に若干広い。リーチもそれなりにある。 速度・判定発生: 総時間1.25秒。振った後の戻りモーションが丸ごと硬直になっているため、キャンセルの恩恵は大きい。 素手 二段攻撃。暗器の一・二段と同じ。 特徴らしい特徴はないが、強いて言えば二段目の判定が弱い。 ドワーフ 体格が横に大きい分、「正面」の範囲自体が他の種族より広い事に注意。 + ... 短剣 三段攻撃。横の判定が全段同一で、右に寄っている。全体にリーチが長く(片手剣以上)速度もあり、高性能。盾キャンセル無用。 + ... 一段目 右から左手の前まで払う。 攻撃範囲・リーチ: 見た目どおり、右に若干の幅はあるが左方向は皆無。リーチ長め。 速度・判定発生: 二段目 左手の前から右へ払う。 攻撃範囲・リーチ: 一段目と同様の横判定。リーチは三段中最も短いが、それでも標準的短剣レベル。 速度・判定発生: 三段目 右から正面へ、身を乗り出して突く。 攻撃範囲・リーチ: 突きだが横の判定は一・二段目と同じ。リーチも片手武器最長の部類。 速度・判定発生: 総時間約0.62秒。約0.49秒で盾が出せる(差し引き0.13秒)。約0.17秒で判定を出し切る。判定が出るのは見た目より早い。 暗器 六段攻撃。これも横の判定が全段同一で、ほぼ正面のみ。リーチも短めでほぼ統一されており、スピードもない。 + ... 一段目 右ストレート。 攻撃範囲・リーチ: 僅かに幅はあるが、ほぼ正面のみの判定。リーチはやや短めながら、暗器としては標準的と言える。 速度・判定発生: 二段目 左ストレート。 攻撃範囲・リーチ: 一段目と同じ横判定。リーチも同じ。 速度・判定発生: 三段目 右ストレート。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目と同じ横判定。リーチも同じ。 速度・判定発生: 四段目 左ストレート。 攻撃範囲・リーチ: 一・二・三段目と同じ横判定。リーチも同じ。 速度・判定発生: 五段目 小ジャンプ右ハイキック。 攻撃範囲・リーチ: モーションは異なるが一~四段目と同じ横判定。リーチは…少しだけ短くなっている。 速度・判定発生: 六段目 左足を上にしたドロップキック。 攻撃範囲・リーチ: やはり一~五段目と同じ横判定。そしてリーチは五段目と同じ。 速度・判定発生: 発生が妙に遅い。 片手剣 三段攻撃。何故か短剣にリーチで劣る。範囲もさほど広くない。速度も遅い方。…盾キャンセルは有効。 + ... 一段目 右からの袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも腕一本分程度の幅。リーチも短めで、他種族の短剣感覚。 速度・判定発生: 二段目 左から払う。 攻撃範囲・リーチ: 見た目より範囲は狭く、右に半ポークル広い程度。リーチも一段目同様でやはり狭い。 速度・判定発生: 三段目 右から横薙ぎにする。 攻撃範囲・リーチ: こちらも見た目より狭く、左1ポークル~右半ポークルぐらいの幅。リーチも正面は一・二段目と変わらず、短剣に負ける。 速度・判定発生: 総時間約0.79秒。約0.5秒で盾が出せる(差し引き0.29秒)。約0.22秒で判定を出し切る。発生は早いが硬直が長い。 両手剣 二段攻撃。縦→横で強打は当てやすい。若干リーチが短めではある。 + ... 一段目 背後から真正面へ斬り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも微量に幅があり見た目よりは広いが、ほぼ正面のみの判定。特別リーチが長いわけでもない。 速度・判定発生: 二段目 右後ろから左へ、やや下段から薙ぎ払う。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも1ドワーフほどの幅を持つ。正面リーチは一段目に僅かに劣るが、広範囲には違いない。 速度・判定発生: 槍 一段攻撃。リーチがあり発生も早く、判定が優秀。「正面」の範囲が広いのも追い風。しかし速度は若干見劣りがするか。 + ... 思いっきり前傾姿勢で槍を突き出す。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定は正面のみ。リーチはヒューマン同様で、長い。 速度・判定発生: モーション約0.69秒。0.2秒で判定を出し切る。ステップは0.49秒ぐらいで可能。発生が早め。 両手斧 二段攻撃。両方とも縦で横範囲が狭く、リーチも特別長くはない。振りも遅め。間違いなく、段数を見分けるのが難しいモーションNo.1。 + ... 一段目 後ろから正面へ振り下ろす。振り下ろす前に少しだけプルプルする。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみの判定。リーチは見た目どおりで、それほど長くはない。 速度・判定発生: 二段目 後ろから正面へ振り下ろす。一段目とは違いプルプルしない事でかろうじて見分けがつく。 攻撃範囲・リーチ: ほぼ正面のみの判定。リーチは見た目どおりで、それほど長くはない。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。一段目が広い。盾キャンセルは有効ではないが、単純な連打速度では最速。 + ... 一段目 左から右へ、横殴りにする。 攻撃範囲・リーチ: 見た目どおり左半ポークル~右1ポークルほどの幅があり、それなりに広い。リーチもそこそこ。 速度・判定発生: 二段目 右からの袈裟殴り。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも腕一本ほどの幅。リーチは短めで、一段目と比べると結構狭くなる。 速度・判定発生: 総時間約0.62秒。約0.5秒で盾が出せる(差し引き0.12秒)。約0.22秒で判定を出し切る。硬直が短く立ち回りやすい。 杖 一段攻撃。 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手 二段攻撃。暗器の一・二段と同じ。 判定はあまり優秀ではないが、速度はある方。 ノーム + ... 短剣 三段攻撃。払い払い突きの標準的モーション。リーチが暗器並に短く、横範囲も狭く、スピードもない。 + ... 一段目 右から左へ払う。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも半ポークルほどの判定幅。問題はリーチで、暗器並に短い。 速度・判定発生: 二段目 左から右上へ払う。 攻撃範囲・リーチ: 横の範囲は一段目と同じ。リーチも同じ。つまり狭い。 速度・判定発生: 三段目 やや上から正面へ突く。 攻撃範囲・リーチ: 正面のみの判定。リーチは一・二段目よりはマシだが、それでもまだ短い方。 速度・判定発生: 総時間約0.62秒。約0.47秒で盾が出せる(差し引き0.15秒)。約0.15秒で判定を出し切る。判定発生が妙に早い。 暗器 六段攻撃。三連パンチ→三連キック。全段とも横の範囲は同じで、正面のみ。リーチも大同小異。スピードは可も不可もなく。まあ、普通。 + ... 一段目 右フック。 攻撃範囲・リーチ: 左右に僅かな幅はあるが、ほぼ正面のみの判定。リーチは暗器標準程度。 速度・判定発生: 二段目 左フック。 攻撃範囲・リーチ: 一段目と同じ。 速度・判定発生: 三段目 踏み込んでの右フック。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目と横範囲は同じ。踏み込みがあるお陰なのか、リーチは微妙に長く、六段中最長。 速度・判定発生: 四段目 左ミドルキック。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目と横範囲は同じ。今度はリーチが微妙に短く、六段中最短。とはいえ大差ではない。 速度・判定発生: 五段目 右ローキック。 攻撃範囲・リーチ: 一・二段目と同じ。 速度・判定発生: 六段目 左ミドルキック。 攻撃範囲・リーチ: 一・二・五段目と同じ。 速度・判定発生: 片手剣 三段攻撃。左右の偏りが全くない。他種族と比べると横の広がりはあまりないが、ELF♂に次ぐスピードを持つ。盾キャンセルは無用。 + ... 一段目 左からの逆袈裟斬り。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも半キャラ程度の判定幅。リーチはまあ普通。 速度・判定発生: 二段目 右からの逆袈裟斬り。やや鋭角。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも半ポークル程度の判定幅。リーチは一段目と変わらない。 速度・判定発生: 三段目 左からの逆袈裟斬り。横薙ぎ気味。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも1キャラ程度の判定幅。リーチはやはり、正面だと変わらない。 速度・判定発生: 総時間約0.67秒。約0.57秒で盾が出せる(差し引き0.1秒)。約0.29秒で判定を出し切る。総時間が短く発生が遅いタイプ。 両手剣 二段攻撃。リーチで勝る縦→広範囲な横という構成で、どちらも見た目より判定が広い。性能自体は割と標準的。 + ... 一段目 背後から正面へ、垂直に斬り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも若干の幅があり、見た目よりは判定は広い。リーチも見た目よりは長い。とはいえ、優れているというほどでもない。 速度・判定発生: 二段目 左から袈裟がけに薙ぎ払う。 攻撃範囲・リーチ: 左2キャラ~右1.7キャラ程度の幅で、左の判定が見た目以上に広い。正面リーチは一段目より目に見えて短い。 速度・判定発生: 槍 一段攻撃。こちらも見た目と判定が一致しないリーチを持つ。硬直が若干長く、連射速度は見劣りがする。 + ... 短めにもったまま、ほぼ右手だけで前に突く。 攻撃範囲・リーチ: 槍なので判定はほぼ正面のみ。リーチは見た目と異なり、十分にある。 速度・判定発生: モーション約0.72秒。0.24秒で判定を出し切る。ステップは0.52秒ぐらいで可能。発生は普通だが、硬直が長い。 両手斧 二段攻撃。縦→横で、強打の横範囲(特に左)がめちゃくちゃ広い。リーチも長く、判定の強さが特徴的。速度の遅さが玉に瑕。 + ... 一段目 背後から正面へ、垂直に振り下ろす。 攻撃範囲・リーチ: 左右とも若干の幅があり、見た目より判定は広い。両手斧としてはリーチもある方。 速度・判定発生: 二段目 右上から袈裟がけに薙ぎ払う。 攻撃範囲・リーチ: 左3キャラ~右1.6キャラと、特に左の幅が異常に広い。斧丸々一本分の長さ。正面リーチも一段目と同程度にある。 速度・判定発生: 鈍器 二段攻撃。ほぼ正面のみの判定。リーチも短く、判定が弱い。二段目の硬直が長く、盾キャンセルは効果が高い。鈍器最速も夢ではない。 + ... 一段目 左下から右上へ、殴り上げる。 攻撃範囲・リーチ: 左に半ポークル分の幅はあるが、ほぼ正面のみ。リーチも暗器並。 速度・判定発生: 二段目 右下から左上へ、殴り上げる。 攻撃範囲・リーチ: 右に半ポークル分の幅はあるが、ほぼ正面のみ。リーチは一段目よりはマシだが、それでも短い方。 速度・判定発生: 総時間約0.74秒。約0.47秒で盾が出せる(差し引き0.27秒)。約0.17秒で判定を出し切る。発生が早く、硬直が長い。 杖 一段攻撃。 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手 暗器の一・二段目と同じ。 特徴らしい特徴はなく、普通。 ポークル 動作自体は男女共通なため、一括して扱います。速度差については各論で。 + ... 短剣 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 三段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 暗器 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 三段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 四段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 五段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 六段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 片手剣 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 三段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 両手剣 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 槍 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 両手斧 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 鈍器 + ... 一段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 二段目 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 杖 + ... 攻撃範囲・リーチ: 速度・判定発生: 素手
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/447.html
ロコモーション UC 水文明 (3) 呪文 ■自分の山札の上から3枚を見る。その後、それを好きな順番に入れ替えてもよい。 ■相手の山札の上から3枚を見る。その後、それを好きな順番に入れ替えてもよい。 作者:赤烏 《ガード・ビジョン》2枚ぶん。 コストが3なのは、《スケルトン・バイス》が《ゴースト・タッチ》の2倍だからって、コストを倍にしただけじゃ足りないのと同じ。という感覚。 フレーバーテキスト DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」なに考えてるの? DMW-22 「トランセンド・レゾン」なに考えていようと関係ないよ、どうせろくでもない事なんだろ。 収録 DMW-01 「龍撃編(トワイライト・ドラゴン) 第1弾」 DMW-22 「トランセンド・レゾン」106/234 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/newvipdeas/pages/26.html
主に魔で使う必須テクニック 序盤こそアタックモーションで魔法が出るが、中レベルの魔法を覚えると膝をつき祈るモーションの後に魔法が発生するようになる これを無くして隙を減らして魔法をうち敵からの攻撃をなるべく食らわないようにするのがモーションキャンセル!11強い!! やり方は大きく分けて3通り(下に行くほど難しい) アタックキャンセル 持ちかえキャンセル 走り打ち まずアタックキャンセルは魔法の詠唱が始まったら即スペースを押す すると祈りモーションがアタックモーションになりそのあと魔法発動まで自由に動ける 発動する時またアタックモーションが出るため大きく隙を消すことは出来ない アスガルド始めたての初心者向け 次に持ちかえキャンセル SCを一つ潰すが隙を大幅に無くすことができる やり方はSCに頭装備を入れて魔法詠唱と同時にそのSCを押す すると周りに詠唱エフェクトが出るがモーションが発生せず自由に動き回ることができるこちらも発動時にアタックが出るがアタックキャンセルに比べ動ける時間が長いので殆ど敵の攻撃を受けずに済む 最後に走り打ち これを究めれば魔が凄く楽しくなる最強のモーションキャンセル やり方は使いたい魔法のSCを押す→杖になったら敵をダブルクリックうまくいけば魔法発動と同時に敵を殴りに行こうとして結果走りながら詠唱出来る そのまま敵に向かうと攻撃を食らうため急いで自分の後ろ(敵と逆方向)をクリック 一番簡単そうに見えてタイミングがシビアすぎるので要練習極めるとソロ狩りの効率がすんごいアップする頑張ろね ここでは魔術師の説明で書いたけどPを押して対人攻撃ONにするとなんと吟や聖でも走り打ちが出来るようになる 大規模PTでは足を止めて狩りをすることが多いため忘れて大丈夫だが、ペア、トリオ等移動狩りの時に覚えておくと真価を発揮する