約 2,863,508 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1205.html
2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!
https://w.atwiki.jp/dq10elf/pages/115.html
モーション保管庫 エルフのモーションの保管庫。ネタバレ画像を含むためご注意下さい。 また、本人の許可なしに使用しております。ご不快に思う方がおられましたら、コメントにてご指摘下さい。 協力依頼 穴埋めのためご協力をお願いします。 ◇戦士 ○両手剣 ○斧 ○片手剣 ○格闘 ◇武闘家 バ 見れねー -- 名無しさん (2013-12-01 12 29 30) 名前 コメント このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。 (C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/25156.html
登録日:2011/10/20(木) 14 46 07 更新日:2024/01/09 Tue 19 11 20 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 CG うごうご アニメ ガンナー・ライト ゲーム ゲーム用語 スポーツ モーションキャプチャ 創作 医療 技術 映像 映画 モーションキャプチャは人や物の動きをデジタルに記録する技術のことである。 スポーツや医療、映像作品、ゲーム作品などに大いに採用されている技術であり、特にゲームでは欠かせない要素と言える。 記録する際にはピッチリした服にピンポン玉サイズの丸いセンサーを沢山つけるので、記録している最中の映像などを見ると中々に滑稽ではある。 高度な技術っぽいし、高価な機械が要りそうな気がするが実はそうでもなく、 簡単なモーションキャプチャならば専用のビデオカメラと前述のセンサーと服があれば記録出来たりする。 体育系の大学や学部には入り用になることも多いのでモーションキャプチャをする設備と言うか備品は大体ある。 スポーツにもこの技術を用いる人はいる。特に野球やバスケットボールのようにフォームが重要視されるスポーツでは用いられることが多い。 例えば福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手は大学時代に自身のフォームをモーションキャプチャで記録してフォームの改善をした。 医療においては現実の動きを仮想空間に反映させ手術のシミュレーションをしたりする。 こちらは仮想空間で起きる事象をシミュレーションをしている人の手指にフィードバックさせる必要があるため、ロボットみたいな機械を装着する。 アニヲタ的にもモーションキャプチャは浸透している。と言うよりはモーションキャプチャを1番使っているのはこの業界ではないだろうか? より人間らしい動きを再現できるため、昨今のゲームではモーションキャプチャをしている物が多い そのためモーションアクターと言う仕事もある。 FF10のティーダの中の人である森田成一やDMC3のダンテの中の人であるルーベン・ラングダンも声だけでなく、モーションキャプチャをしていたりする。 モーションキャプチャで有名所と言えば鬼武者2などが挙げられるか。 騎馬隊のリアルな動きを再現するために馬に搭乗した状態でモーションキャプチャしている。(もちろん馬にもセンサーをつけている) 身体だけでなく、顔にもつけられるので、表情もリアルにとれたりする。 また、最近ではアメリカのアニメやアニメ版『ULTRAMAN』で使われたりと、アニメ界にもモーション・キャプチャの時代が来るかも知れない。 (日本のは平面アニメが多いから厳しいかもしれないが) またマイクロソフトよりKinectというものが発売された。 これはゲームでプレイヤーを簡易キャプチャ(ピンポン球要らず)しようとする機器だが、 マイクロソフトがPC用ドライバを公開したことでKinectを利用したソフトが次々に発売され、一気にモーションキャプチャの敷居が下がった。 日本ではMikuMikuDanceなどが有名だろうか。 だが、これらが逆効果になることもある。 例えばロマンシング サガ ミンストレルソングでは全てのキャラクターが3頭身にもかかわらずモーションキャプチャを採用している。 このためリアル過ぎて逆に気持ち悪がる人もいたりした。 基本的にはSDキャラとの相性は良くないと思われる。 また、「人間らしい動きを再現できる」と言うのは逆に言えば「人間らしい動きしか出来ない」と言うことでもあり、 キャラクターの動きを全てモーションキャプチャにしてしまうと地味になってしまったりする。 このためなのかDMC3のメイキング映像などを見ると、モーションキャプチャに加えワイヤーアクションも使っていたりする。 DISSIDIA FINAL FANTASYではカッコイイ動きをさせるためにモーションキャプチャを採用していない。 モーションキャプチャはゲームにとって切っても切れない関係にあり、この技術の発展がゲームの発展に繋がると言っても過言でもないかもしれない。 追記、修正はキャプチャーしながらお願いします。うごうご △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 指輪物語やホビットの冒険のゴラムと今年のゴジラは同じ方がモーションキャプチャーをやってたりする -- 名無しさん (2014-08-02 20 07 57) 妄想きゃぷたん -- 名無しさん (2014-08-02 21 21 03) 64のゴエモンもモーションキャプチャでSDだけど全く違和感なかったなぁ -- 名無しさん (2014-08-03 01 41 50) 闘将ダイモスに言及するべきか否か。 -- 名無しさん (2014-09-04 19 31 51) ↑正確にはモーション・フィードバックだがダイモスやジャンボーグA、GガンのMFなどこの方式で操縦するロボットも多い。 -- 名無しさん (2017-03-08 11 43 09) キムタクもあの服を着て動き回ったのだろうか -- 名無しさん (2019-06-26 13 48 04) 最近だとVR機器のトラッキング技術が発達してきてるので個人単位で手軽に実践可能になりつつある -- 名無しさん (2021-08-01 12 17 19) アイドル系作品のダンスする場面とかも最近はこれが多い気がする -- 名無しさん (2021-12-14 10 22 11) ワイヤーアクションとモーションキャプチャの組み合わせを考えた人は天才か?!枯れた技術の水平思考なのだろうか? -- 名無しさん (2022-11-13 12 51 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1412.html
MHF-Z1アップデートで追加された新たな秘伝書スタイル。 GSR300(2017年4月19日アップデートより、G級昇級直後)で解禁される。 全13武器種全てに存在しており、MHF-Z最大の目玉の一つと位置づけられている。 コンセプトは「ハンターが極まる」。 地・天・嵐ノ型が状況に応じて使い分ける性質が強く、中には使い道に乏しい型も存在しているのに対し、 こちらは3つの型の特性を併せ持ち昇華させた、という性質が強いものになっている。 一部の武器種は、各スタイルのモーションを全て使用できるものもある。 追加アクションの数が非常に多いため、詳細は各武器種の記事も参照してほしい。 取得条件 元々はGSR300、及び嵐ノ型の解放で、ギルドマスターに話しかければ入手できる。 上述したように17年4月19日からは、G級昇級と同時に極ノ型が無条件で解禁される (前提の一つである嵐ノ型は、秘伝書入手と同時に習得できるようリファインされる)。 全武器種共通 【抜刀ダッシュの追加】 穿龍棍とスラッシュアックスF天ノ型専用だった、抜刀ダッシュが全武器種で使用可能となる。 基本仕様は穿龍棍のもの(スラッシュアックスFは天ノ型と同じ)である。 元々ダッシュがある穿龍棍とスラッシュアックスFを除いた全ての武器種にて、 抜刀ダッシュから派生可能な新アクションも存在している。 なお、抜刀ダッシュのスピードは武器種ごと異なり、元の機動力が高いほど速い。 (おおよそ槍、銃槍 大剣 重銃 槌、笛 弓 太刀、穿龍棍、納刀ダッシュ 軽銃 片手剣、双剣 剣斧F) 【任意受け身追加】 これも上記2武器種専用だったものが、全武器種で使用可能となる。 武器種によって微妙にモーションが異なるが、基本仕様はスラッシュアックスF(天ノ型)のもの。 大剣 地ノ型と嵐ノ型が融合され、通常の溜め斬りと溜め斬り上げの両方が使用可能になる。 抜刀ダッシュからは「ダッシュ斬り」と溜め斬り上げを繰り出すことができる。 また、ガード斬りに代わってジャストガードというアクションが使用可能になる。 スラッシュアックスFのガード吸収と同等の性質を持ち、これに成功すると、 反撃行動として「ガード振り下ろし」という切りおろし攻撃か、「ガード薙ぎ払い」に派生可能。 また、ジャストガードを3回成功させると「輝烈剣」という新技を使用できる。 輝烈剣は通常の溜め斬りと異なり、溜め時間は短く、攻撃時間は長い多段ヒット判定という特性。 抜刀ダッシュとジャストガードによって立ち回りを大きく変えることができ、 従来の立ち回りも問題なく行うことができる。 太刀 運営レポートで今村Dがおススメしていた武器種で、極ノ型での変化が非常に大きい。 ベースとしては嵐ノ型で貫刺しが使用可能な一方で地・天の突きは使用できなかったのだが、 翌年2月のアップデートで使用可能となった。 ちなみに、回避からの突き(貫刺し)は斬り上げに変更された(ただし入力するキーは突きと同じ)。 システム面では「斬ゲージ」が追加され、攻撃を当てるごとに溜まっていく(納刀でリセット)。 これを全消費することで、素早く連撃して解放した練気でモンスターを追撃する「解放連撃」が使用可能。 この技は使用時の斬ゲージの量によって挙動が変化し、 連撃後に向き直ると同時にモンスターに蓄積された練気が解放されダメージを与える。 また、モンスターの攻撃をガードする「いなし」が使用可能。 「いなし」はスラッシュアックスFのガード吸収のような技で、 ガードに成功すると高威力多段ヒットの「いなし突き」(要は貫刺し)か、 瞬間移動のごとく前進して斬りつける(無敵時間もある)「瞬斬」に派生可能。 瞬斬は前方向だけでなく、反転して真後ろのモンスターを襲うこともできる。 抜刀ダッシュからは解放連撃・いなし、斬り上げ、踏み込み斬りの他に、 気刃斬りボタンを押し続けて「ダッシュ溜め」、溜まってからボタンを離すと「ダッシュ溜め斬り」を行うことができる。 溜まる前に放しても攻撃は出るが威力は低い。 ちなみにいなし、瞬斬、解放連撃は練気ゲージを使用しないが、いなし突きやダッシュ溜め斬りは消費する。 片手剣 地ノ型・天ノ型が融合され、回転斬り、ジャンプ二段斬りを両方使用することができる。 攻撃後ステップは通常ステップの他、双剣の真鬼人回避のような「回避攻撃」が利用できるようになる。 回避攻撃は単体では使用できないがほとんどの攻撃アクションから出せて、 そこからは普通の斬り上げやジャンプ斬りの他に回転斬りとジャンプ二段斬りにも派生できるので、 回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→回転斬り(ジャンプ二段斬り)→回避攻撃→・・・ということ可能。 また、シールドバッシュとは別に「シールドブロウ連打」という、シールドで何度も殴打する技が使用できる。 コマンドはガード斬りからの差し替えだが、シールドブロウから斬り上げ→無限連斬への派生はできないので要注意。 抜刀ダッシュは納刀ダッシュよりも速くそこから通常のジャンプ斬りの他に、 ジャンプして盾で殴りつける「ダッシュシールドブロウ」と、 縦回転しながら斬りつける「ジャンプ回転斬り」に派生可能。 双剣 天ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュから、「空舞連斬」という独自技が使用できる。 空舞連斬は跳躍しつつ空中で縦回転斬りを見舞うという嵐ノ型のジャンプ縦回転斬りに似た技だが、 攻撃がヒットすると斬り下しフィニッシュへと派生可能で滞空時間もジャンプ縦回転斬りより長く、 高度については穿龍棍のそれに匹敵するほどである。 また、使用時にスタミナを消費するが無敵時間がある。 抜刀ダッシュは片手剣同様納刀ダッシュより速く、空舞連斬、回避、斬り上げに派生可能。 そして真鬼人化の更に上である「極鬼人開放」が解禁される。 真鬼人化と同じリスク(体力消耗速度)を背負い、極鬼人開放状態では攻撃エフェクトが変化するほか、 「極鬼人回避」という、隙が少なく2連続で使用できる回避攻撃が使えるようになる。 更に、極鬼人開放中の回転斬りは、垂直跳躍攻撃「上昇斬り」になる。 Z2.2(2018/2/7アップデート)で真鬼人解放と共に一部仕様が変更された(詳しくは双剣の項)。 ハンマー 抜刀ダッシュ状態を維持したまま溜めに移行することができ、 普通の抜刀ダッシュより若干移動速度が下がるが、機動力を保った上に溜め速度が若干速くなる溜め行動を行える。 ちなみに抜刀ダッシュからは縦3にも派生できる。 溜め5が追加され、「二連スタンプ」という新技を繰り出せる。 溜め1に近いモーションでスタンプ→宙返りしつつスタンプ、という構成で、高威力・高スタン値の大技。 ちなみに溜め4ジャンプスタンプも従来通り使うことができる。 また、静止状態の通常溜めはその場でハンマーを振り回しながら溜める「振り回し溜め」が使える。 この状態では溜めを解放すると専用のジャンプスタンプに派生する。 振り回した回数に応じて(4回以上は3回と同じ)スタンプの威力が強化される。 なおこの振り回し溜めではスタミナを全く消費しない。 更に、乱打からホームランこと振りぬきへの派生が追加されている。 狩猟笛 地・天・嵐が完全に融合され、叩き付け、突き上げ、音色変換、音爆演奏全てが使用できるようになる。 HRから使える11武器種では狩猟笛のみであり、弱体化する要素が全くないという点では全武器種中唯一である。 旋律を消費して攻撃する「音響攻撃」が追加される。 音響攻撃はモンスターに攻撃を複数回当てることで使用可能になり、 譜面の音符によって異なるステータス異常をモンスターに与えることができる。 効果は「物理肉質軟化」「属性肉質軟化」「逃げ防止」の3つ。 17年2月アップデートでは肉質軟化系の有効時間が延長された。 また、抜刀ダッシュからは二連続攻撃の「ダッシュ回転攻撃」に派生可能。 ランス 嵐ノ型をベースにしており、抜刀ダッシュからは通常の突きの他、跳躍して突く「ジャンプ突き」や、 スタミナを消費しないガード判定付き攻撃の「ダッシュガード」に派生できる。 また、通常の突きからは高威力の「フィニッシュ突き」に派生可能。 更に、バックステップと同時にモンスターを付く「回避突き」も使用可能。 制動がかなり難しいが、ジャンプ突き・4連突き・フィニッシュ突き・回避突きと繋げると怒涛の7連続突きが可能。 システム面では「ガードストックゲージ」が追加される。 ガードによって溜まるゲージで、これを用いることで抜刀状態から様々な効果が発動できる。 この効果はアイテム使用とみなされないため、猛進スキルの効果がリセットされない。 ガンランス ベースは地ノ型で、抜刀ダッシュからは突き攻撃や砲撃、走りながらリロードする「ダッシュリロード」の他、 大きく移動する「砲撃ブースト」、そこから派生できる「ダッシュなぎ払い」が追加。 また、爆竜轟砲の上位技「極竜滅砲」も使える。 しかしこれだけでは他の武器種と違って地ノ型の発展形でしかないという声が上がり、 Z2.2でリファインされることとなった。 竜撃砲と両立してヒートブレードの進化形である属性ブレードが使用可能になり、 嵐ノ型の属性砲撃も使用可能で属性ブレード発動中も竜撃砲及びその派生技が使用可能。 属性ブレードは装備している武器の属性に応じて「火」、「水」、「雷」、「氷」、「龍」、「無」の6種類がある。 スラッシュアックスF 地・天・嵐全ての要素を融合した型で、スラッシュゲージが2本用意される。 普段は「ガード吸収ができる天ノ型」だが、光剣モードへ変形すると、 天ノ型の抜刀ダッシュ、スラッシュ回避、無限乱斬、溜め斬り上げを光剣モードで行うことができるようになり、 嵐の破壊力と天の機動力を両立したアクションが可能になる。 また、変形斬りと属性解放突きという地ノ型要素も継承されている。 ちなみに光剣モードでは天ノ型スラッシュゲージが機能せず、斧モードでは嵐ノ型スラッシュゲージが機能しない。 また、斧でしかできなかった任意受け身が光剣でも可能。 クエスト開始時の嵐ノ型スラッシュゲージが0なので光剣モードへの移行が嵐ノ型より遅くなるのが弱点だったが、 2月アップデートより解消された。 リロードもオミットされているが、斧攻撃での天ノ型ゲージの回復量は他の型より多くなっている。 4月アップデートからはスラッシュアックスFを手にすると同時に極ノ型が選択できるようになった。 穿龍棍同様、極ノ型と他の型での決定的な違いは少ないので、 いきなりこれを選択してもいいし他の型で慣らしてから極ノ型にスイッチするのもよいだろう。 穿龍棍 地・天・嵐すべての特徴を併せ持つ型となっており、 5段階コンボゲージ(攻撃力UP効果あり)とEXゲージの両方が存在する。 また、滞空連携・EX回避・溜め突きの全てが使用できる。 狩猟笛同様、全スタイルの全モーションを運用できる武器種である。 ただし、コンボゲージが復活した都合上天と嵐ノ型にあった「地上連携のモーション値がデフォルト1.25倍」はオミットされている。 新アクションは「空中でのリーチ変形」と、空中で大きく移動できる「パイル回避」。 後者は確実に地上に降りることになってしまうが、代わりに移動距離が非常に長く、 とっさに距離を離したい場合に便利。また無敵時間も通常より長い。 EXゲージは消費しないがスタミナは減る。 地味な変更点として、コンボタイマーがリセットされるまでの猶予が長くなっている。 しかし極ノ型追加と同時に行われた武器バランス調整で空中とリーチ単の火力が大幅に下方修正を受け、 2014年の登場以降MHF-Gを席捲していた穿龍棍の使用者がMHF-Zでは激減してしまった。 これを受けZ2.3(2018/4/18)アップデートでバランス調整をすることとなり、 その一環として極ノ型に「空中EX回避」が追加された。 空中EX回避はその名の通りEX回避の空中版と言える回避攻撃で、 モーション値16、気絶値6の2ヒット攻撃。 また、回避成功時には腕が光る(モーション値強化が発生する)ほか、 高度低下があまり発生せず当てると若干だが浮き上がることに加えてEXゲージがある限り連発可能なため、 滞空を維持しやすくなり、ある程度の距離なら空中にいるままモンスターを追いかけることも可能。 使用後はステップ回避、対空連携、滑空蹴り(回転着地)、パイル回避に派生可能。 ライトボウガン 地ノ型がベースとなっており、抜刀ダッシュにて走りながらリロードをすることができる他、 抜刀ダッシュ中に「スライディング回避」という回避アクションが使用できる。 抜刀ダッシュ自体も納刀ダッシュより若干速い。 また、ジャストショットの派生行動として、 左右に回避しながら射撃する「回避撃ち」と、 それ以上JSを続けられないが威力が高い「フィニッシュ撃ち」が追加される。 ヘビィボウガン 砲熱ゲージが追加。 射撃することで溜まり、これを消費して「砲熱照射」、「砲熱回避」が可能となる。 砲熱回避は一定量消費で前後左右上方に大きく回避し、無敵時間が長い。 一方の砲熱照射はゲージをMAXまで溜めて全消費で放つ排熱噴射機構のパワーアップ版で、 青白い炎を放ち発射中反動で後退する程の威力を秘めている。 これらは極ノ型(秘伝書スタイル)のアクションのため排熱噴射が置き換わるわけではなく、 排熱噴射機構を付けた武器ならばどちらのゲージも表示され、排熱噴射・砲熱照射・放熱回避どれも可能。 また、抜刀ダッシュによる恩恵が極めて大きい武器種の一つとなるだろう。 ロマン砲改とも言える砲熱照射は黒レイアのビームと全く同じ色をしており、発射音も異なる。 なお射撃は嵐ノ型に準じているのだが、溜め0補正がマイナスではなくなっている。 ちなみに、近接攻撃はオミットされる。 弓 こちらのベースは嵐ノ型で、昇龍、しゃがみ撃ちが利用できる。 (嵐ノ型ではデフォルト溜め速度が低下していたが、こちらでは地・天ノ型と同様) なお昇龍弓は操作方法が微妙に変わり、同ボタンは後述の昇天煌弓になっている。 抜刀ダッシュ中にも溜めることができる他、ダッシュ中にビンを装填することもできる。 また、回避行動をしても溜めが解除されない「回避溜め」が出来る。 更に、溜め撃ちが2連射になる「溜め連射」が可能となる。 2射目は1射目より若干威力が落ち固定量のスタミナが減るが、同じ溜め段階の矢を放てる。 また、新技として低い姿勢から地面すれすれの距離を飛ぶ矢を放ち、 一定距離後に真上に軌道を変化させてモンスターを下から射抜く「昇天煌弓」が使用できる。 弓タイプによる性能の変化がなく、高威力の技である。
https://w.atwiki.jp/f-01a/pages/32.html
モーションセンサー モーションセンサー概要 利用可能な機能 便利な使い方 概要 端末に内蔵された動きや向きを感知するセンサーF-01Aでは様々な操作や機能に用いられている モーションセンサー設定(MENU/8/7/8)から設定する 利用可能な機能 ダブルタップでアラームを止める目覚まし、スケジュールアラーム、お知らせタイマーで利用可能 端末を閉じた状態でゆっくり2回叩くと止めることができる フルブラウザのスクロールサイドキーPを押しながら上下左右に傾けるとその方向にスクロールする 開き状態でもビューアスタイルでも使用可能 背面ディスプレイの向き変更端末の向きに合わせて背面ディスプレイの表示の向きが変わる(180度単位) 静止画撮影時の向きを判別して保存する(90度単位) ビューアスタイルで静止画を表示時に向きを切り替える(90度単位) 端末を持ち上げて傾けたときの背面ディスプレイが自動点灯 モーションセンサ対応Flash画像が変化する 便利な使い方 各種機能で利用する
https://w.atwiki.jp/mpoplus/pages/36.html
無いモーションはファッション雑誌を使うことで増える。 ソルジャーリストをコンプリートして一度ミッションをクリアすると すべてのモーションが使えるようになる NO WAYはソルジャーリストをコンプリートしないと出てこない モーション名 BOW 御辞儀 WAVE 手を振る PROVOKE かかって来いといった仕草 VICTORY ビクトリー BITTER DEFEAT 地団太を踏んで悔しがる RIGHT ON ! 手を突き出す GOOD SENSE いいセンスだ PURE HAPPINESS ゲッチュ〜! おーわりぃ! SHRUG やれやれ NO WAY ないない HERO 1 ゲノムレッドのポーズ 位置は真ん中 HERO 2 ゲノムブルーのポーズ 位置は左から二番目 HERO 3 ゲノムイエローのポーズ 位置は右から二番目 HERO 4 ゲノムピンクのポーズ 位置は左端 HERO 5 ゲノムグリーンのポーズ 位置は右端 HERO ? おそらくゲノムブラックのポーズ
https://w.atwiki.jp/mikudeballet/pages/34.html
また少し長くなります。 グランジュッテのモーションを作っていたときのこと。ジャンプの時間と高さがどうしてもうまく決まりませんでした。 うう、自然にならない…、動画をいろいろ見ても高さなんて正確にわからないし、自分の感覚と照らし合わせて…いえ、そんなのもっと無理ですって。 試行錯誤した挙句、ときどきいろいろ手伝ってくれてるうちの弟に相談。 返ってきた答えは 「計算すりゃいいじゃん」 け、計算っ!?…ど、どうやってですかっ!? いえ、放物線だとか、そういうのもちょこっとぐらいならばわかるんです。 MikuMikuDanceでどうやって?っていうことです。 (ここで「はいはい、そういうことね。」と思った人は正解です。この先は読む必要はありません…といいたいところですが、後半、ちょっと意外な方向に脱線を始めます。) それでまず、つくってくれたのが次の2つ 高さ30cm 高さ50cm 30cmの高さのジャンプ、50cmの高さのジャンプのそれぞれのモーションデータ。 中身は「センター」のデータだけ。高さなんかは考えず、まずは適当にジャンプ中の動きを作って、最後にこのモーションデータを読み込んで完成、というわけです。…ふんふん、なるほどなるほど。 「高さと、横方向の向きとか距離を変えたいときは?」「そのときにまた言って。」 あ、言ったらつくってくれるのねん? (…と簡単にとらえてたら、このあと話が二転三転します。) で、最終的にできあがるのがこれ。 [2008.5.25] 一例ですのでポーズは手抜き(踏み切り、最高点、着地、の3つだけ)ですが、いちおう正確なジャンプのはず。 もちろん、センターの位置を放物線で移動させたから、という話にはなりません。 一度にやると知恵熱が出そうなので、今日はここまで。 …さて、続きを。 上のモーションデータで実際にポーズをつけて動かしてみると、ちょっとおかしな動きになります。 いえ、おかしな動き、というよりはどちらかというと普通の動き。 あれ?っと感じてしまいました。 そもそもグランジュッテの頂上付近でなぜダンサーが両足を前後に大きく広げ、両手を上に振り上げるかご存知でしょうか? その動きが美しいから、には違いないでしょうが、じゃあなぜその動きが美しく見えるのか? 実はこれはバレエで普通に知られているテクニックで、そうすることでジャンプの軌道がただの放物線ではなく、頂上の高さで一瞬しばらく静止したような、不思議な軌道に見えるからなんです。もちろんそれが美しさの理由のすべてではないでしょうけど… (http //www.fujitv.co.jp/event/art-net/art-science/008.htmlの「錯覚が生み出すバレエのテクニック」に説明がありました。興味のある方はどうぞ読んでみてください。) 弟にとくとくと説教してダメ出し、作り直しを命じました(笑)。 で、作ってきたものをまあ見てやってください。まず、ジャンプ中ですが、ポーズの変化に合わせて、重心の位置が下のように動くというのです。赤がミクのセンターの位置、青がミクの重心の位置、です。 ※ちなみに重心は、普通のバレリーナ体型を想定して計算したとのこと。そりゃ、ミクは頭が大きいですからね(笑)、髪も重そうだし。あ、髪をおだんごにしてるのは全然関係がありません。動画を作るにあたって、ちょっと試してみただけです。 [2008.6.1] ふんふん、それでそれで? で、ようするに、重心が移動する分、それだけセンターの移動量を調整してやらないといけないとのこと。 そうやって作ったジャンプが下の動画。 [2008.6.1] 重心が放物線を描いていて、そのかわりにセンターの軌道がジャンプの頂上付近でま横方向に波打って動いているのがわかるでしょうか? それにあわせて頭の動きも、頂上からあとにさらにもういっかい上に持ち上げられるような動きをしています。 おお、えらいっ!よくやった! きっとこれが上で書いていた、目の錯覚ということなんですね。 まだ続きます。 ほんとうに自分がどこまで理解しているかわかってないことをおそるおそる書くのは結構つらい作業ですね…
https://w.atwiki.jp/flaita/pages/476.html
モーションキャプチャー 概要 ここでは主に、アニメーション制作における技術について供述する。 人間の実際の動きを記録して、3Dのキャラクターに同じ動きを行わせる事が出来る。 2Dのアニメーションでも取り入れられている。 2Dアニメーションと併用し、2D風に加工した3Dキャラに取り入れる場合、 『なめらかに動きすぎて違和感が生じる』ことが多い。 モーションキャプチャーを組み込んだ3Dキャラを使用する場合、 どういったシーンでどのように使うかを考えながら使っていく必要がある。 モーションキャプチャーの技術を使用するには モーションキャプチャーを行う場合、360度、複数代のカメラに囲まれた室内で、 キャプチャースーツを着て、動きを検出する。 モーションキャプチャーの設備を作ろうと思うと、最低でも300万円近くの出費が必要。 モーションキャプチャーの撮影スタジオを利用する場合、 一日の撮影だけでも30万以上、料金がかかる所が多い。 撮影を行う以外に、「既に撮影が行われて、データが記録されたもの」を使う方法もある。 「歩き」「ジャンプ」「投げる」など、人間の様々な動きを一通り記録した動きの素材集が販売されている。 こちらは一般人でも手の届く、お手頃な価格設定となっている。 【参考商品】 (株)ヴューワークス/力也 CGCGスタジオ/動人 関連項目 3D
https://w.atwiki.jp/dxmpac/pages/26.html
ダンミキup用Fire Storage サムネイル モーション名 ロダアップ者 PAC名 紹介動画 備考 うちわモーション naokoD naokoD_納涼セット(うちわmotion) sm21772502 DL アクセサリでうちわ必要 傘モーション naokoD 傘モーション(傘は右手で持つ) sm21343756 DL アクセサリで傘必要 ギターで弾いてるっぽいモーション なつD natumotionguitar sm20067619 DL アクセサリでギター必要 ポーズ詰合わせ ねこみD ねこみポーズ詰合わせ DL 拍2ですがすべて1ポーズ 銃構え手でハートニーサンイヤイヤ空見上げ(腰に手)空見上げ(指差し)空見上げ(手を合わす) 裸足D hadashi_2013otoshidama readme参照 DL タンバリンを叩くモーションジャンプして叩くモーション 裸足D hadashi_tanbarin sm17202739 DL 旧ダンミキ用うpろだ待機場所 サムネイル モーション名 ロダアップ者 ロダNo. PAC名 紹介動画 備考 仮想パーフェクトフリーズ 零距離D 7 zero_rang_004_mot_pf 横ステップぐるっと回って両手を広げる前方指差し両手を広げる 有馬D 59 arima_no001 sm13201540 カタログ[hyu_No.01]・腕足組み椅子座り・Anisakis・ハグキス ヒュリD 65 motion_set_huri_01 sm13122837 カタログ[hyu_No.03] ヒュリD 66 motion_set_huri_02motion_set_huri_03 sm13243828sm13501145sm13491740 斜め上を見上げる座って足をぶらぶらさせている あーちんD 80 urchin_20110226 sm13716621 ピカチュウ謎動画的な尻振りモーション ういんD 81 WDnazomot sm13720389 後ろ手組み腰手当てごばせのびよりかかり体育座り体育座り2女の子座り添い寝1添い寝2添い寝3 ごばくD 135194 135 gobaku_mot1_110627194 gobaku201101113_all sm14875836 歩きモーション走りモーション「春夏秋冬」で作ったモーション「夏祭り」で作ったモーション「酔恋花-suirenka-」で作ったモーション「Love roll」出作ったモーション なつD 142 natumotionyokohama sm14084568sm14963324sm14960727sm15065724 pass:natu 165-167パラソルステージギミック用 旦那D 165-167 パラソルステージ+専用回転モーション sm15552392 お辞儀モーション なつD 170 naturemi.huku sm15661693 yes-hitD 180 pause Motion_00 空を飛んでるモーション なつD 191 natumotiontokino sm15235411 ピアノを弾いている雰囲気のモーション sm15332488 マイクを持って歌ってるモーション sm15332488sm16049361 座ってマイクで歌ってるモーション sm16049361 覗き込んでる感じのモーション sm16049361 ちょっともたれ掛かってる感じのモーション sm16144135 あーちんRHYTHMモーション あーちんD 192 urchin あーちんPOSEモーション あーちんVariationモーション あーちんETCモーション 百合風リズム百合風タイトルコール ごばくD 193194 193 gobaku201101113194 gobaku201101113_all sm16159000 かがり火を揺らすmotion naokoD 213 naokoD_能ステージかがり火を揺らすmotion sm16749197 同封の能ステージで使用 歩きモーション6種01 頭に手02 下校時のミク03 ヒップウォーク04 ぴょこぴょこ05 とぼとぼ06 後に手 NymphiaD 215 Nym001_WalkMotionPack sm16916543
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1304.html
プレビューサイトのキャッチコピーは「再び集え!全てを超えし大討伐!」であり、 メインビジュアルもG級進出したラヴィエンテが前面に押し出されている。 4Gamerインタビュー記事 ファミ通インタビュー記事 電撃オンラインインタビュー記事 MHF-G公式 当初(2015/11/18)からの実装 ラヴィエンテ猛狂期(G級ラヴィエンテ)追加 ラヴィエンテ及び大討伐のG級対応が行われ、それに伴って従来の進化武器をG級進化武器へと強化可能になる。 ラヴィエンテ猛狂期は「壁殴り」の打破を図るため「動き回らないと討伐できない」という設定になっている。 実際、ラヴィエンテの背中に「乗る」ことができるようになっている他、 クエスト内で支援を行うなど、周辺システムも刷新された。 最小参加人数は24名(最大32名)。 また、大討伐時に出現するクエストボードの上にある進行表も新しくデザインされている。 非G級では9フェーズ存在するが、G級では「テンポよく」をコンセプトにしているらしく、フェーズ数が5になっている。 ちなみにラヴィエンテ3種の防具がG級防具になる。猛狂期のはもちろん、狂暴期のも同時に実装される。 目玉スキルはコスト、効果含めて秘伝スキルを超える火力強化効果を得られる代わりに、 防御系に関して大きなペナルティを負う複合スキル「不退」スキル。精錬で抜き出すことが可能。 絶島地底 絶島の地底洞窟で、ここに猛狂期が潜んでいる。 従来の大討伐とは異なり洞窟エリア自体がラヴィエンテ猛狂期の活動で変化していく。 洞窟ということで従来の気球経由(という設定)での支援が難しいからなのか、 「支援クエスト」というラヴィエンテから離れたエリアで大砲を撃ったりするクエストが別に設けられた。 G級進化武器 「史上最強の性能」として実装される、既存進化武器派生後Lv100からの強化派生。 G級武器化するためシジルの焼付けが可能になる他、強化派生に伴ってもう一度派生先を選びなおすことができる。 またリーチ極長・会心率重視タイプの「G玲瓏」という派生も追加される。 また、穿龍棍の進化武器が追加される。 物理重視の燦然、属性重視の絢爛、龍・毒属性の煌然、そして上記の玲瓏の4派生が存在する。 なお既存進化武器の作成難度の高さについては、根本的には変更されない。 ただ、G級のラヴィエンテでも進化武器強化に必要な「ゲキ」を入手可能(G級進化武器用のゲキと選択)にすること、 通常・狂暴期のリファインで間接的に改善していくことになった。 ちなみに進化武器のLvに関しては、個人ステータス画面より閲覧可能なように(G級武器同様?)リファインされる。 大討伐のリファイン 大討伐を任意でスタートできるように G8までは大討伐選択から10分ごとに参加人数をカウントして満たしていれば始まる、 というシステムだったため、速攻でメンバーが集まっても最長10分待つ必要があった。 だがG9からは主催者(大討伐を最初に選択した人)がカシラに話しかけることで、 人数を満たしていれば直ぐに大討伐が始まるようにリファインされた。 G級以外のラヴィエンテのリファイン G級以外のラヴィエンテに関しては、最少参加人数が4人、最大参加人数が8人に変更された。 また、支援アイテム要求数量の見直しが行われ、一人でも支援が十分可能なようになる (プレビューサイトでは、沈静支援に必要な麻酔薬の数が10個になっており、貢献Pが一度に40000貰えるようになっている(*1))他、 少数人数討伐に合わせて通常ラヴィ・狂暴期ともに体力が見直された。 コレに伴い復活支援で復活できる回数が通常ラヴィで2回、狂暴期で1回に制限された。 G級大討伐の開催情報発信機能 G級大討伐参加時に、大討伐が開始されたランドの情報を発信することが可能になった。 この機能は正確には11月27日の臨時メンテナンス以降機能するようになったもの(ただし1/13時点で不具合があり機能停止している)。 このチャットはシステムメッセージとほぼ同格の受信優先度であり、 ワールドが異なっていても受信でき、クイックジャンプも付いておりそのまま当該ランドに飛べる 全盛期時代に実装要望ありながらシステムチームが以下略で実装されなかった、 「どのランドで大討伐をやっているか分からない」点への対応の一つか。 ただし大討伐を受注した時点でチャットが発生するため、飛んでも人が一人しかいない、という可能性も。 あと狂暴期や通常ラヴィでは使えない。 直接のシステムリファインではないが、ハンターナビに大討伐の項目が追加される。 新モンスター(MHFオリジナル) 照雷鳥トリドクレス 剛種 ノーマルG級クエストポジションのモンスター。 日差しを蓄えて電気変換することで放つ雷が特徴の鳥竜種と思われる。 なおG9の目玉がラヴィエンテ猛狂期である影響により狩猟解禁はG9アップデートの一週間後(2015/11/25)から。 このポジションの新モンスターとしては史上初の冷遇待遇である。 G級防具では新スキル「纏雷」が発動する。 なおプレビューサイトには始種の枠がない(残り1枠は後述のベリオロス)が、 G9.1アップデートで新たな始種が追加される。 遷悠種(CSシリーズからの輸入) G9.1にて「遷悠種狩猟解禁」とあるが、これは公式ツイッターによるとベリオロスではなく「第五の遷悠種」とのこと。 ベリオロスとはまた別にG9.1追加枠もあるということである。 氷牙竜ベリオロス G9プロモーションムービーより、導入が確定した第4の遷悠種。 防具はキリン・ブリッツ・ヘッジなどに似た、遷悠元にて当初からあるデザインのベリオシリーズ。 武器は遷悠元のもの+穿龍棍。 狩猟解禁時期は500万ハンター突破記念イベントのページで2015/12/16からと発表された。 イビルジョー特殊個体 双頭襲撃戦~暴餓覚醒編~というイベントでG8で登場したイビルジョーの特殊個体が2種類登場した。 12月下旬~1月に「餓え喰らうイビルジョー」が登場するとされたが、遷悠元に存在する特殊個体の「怒り喰らうイビルジョー」との相違点は不明。 上述のようにイベント用個体で、G8から存在が確認されていた「ランセシリーズ」という防具の作成に関わる。 それとはまた別に「とにかく明るいイビルジョー(仮)」のイベントも配信されるとの発表もあり、 こちらは宮下P曰く「倒せるものなら倒してみろ、と言いたい」強さ設定と予告されていた。 「餓え喰らうイビルジョー」とは別のイベント(至天征伐戦とか)かと思われたが、実際には同イベントの高難度版として配信された。 正式名称は「極み喰らうイビルジョー」。 特異個体追加 ヒプノック希少種(2015/12/9~) ヴォルガノス亜種(2016/1/13~) G級モンスター追加 エスピナス亜種(2016/1/20~) 双頭襲撃戦でG級クエストにゲスト参戦していたが、G9で正式参戦となった。 新スキル 纏雷(てんらい)発動するとハンターネームの下にゲージが出現し、移動や攻撃、回避で溜まっていく。 発動に必要なSPは10。 最大まで溜まると一定時間、または吹っ飛びリアクション以上の攻撃を喰らうまでの間、以下の効果が発動。状態異常無効 回避距離UP 移動速度UP+2 武器捌き 全ての部位で(肉質問わず)肉質+5されたと見做しダメージ計算する(痛撃、不退ノ構と重複する) 閃転発動に必要なSPは10。 100%を超えて余剰した会心率に応じて攻撃力がUPする。玲瓏の紹介で示唆されていた「高会心率と相性の良いスキル」。 なおこのスキルの実装に伴いガンランスのヒートブレードの仕様が変わる。 大剣フィーチャーウェポン(抜刀時会心+100%)は変更なし。 実感できるレベルでの効果が享受しづらいという指摘があり、2016/2/24のメンテで上方修正(後述) 巧撃発動に必要なSPは15。 フレーム回避成功で攻撃力が一定時間武器倍率+100UPする。巧流の攻撃版。 成功すると体が赤いオーラに包まれる様子。 攻撃力が上昇している時間は武器種によって異なり、大体15~20sのようだ。ガンナーにも効果がある。大剣やへビィなどでは効果時間が長く、片手や双剣では短い。穿龍棍ではスタイルによって時間が異なる。 閃転もそうだが、ベリオGXシリーズ・ヒプシーGXシリーズに付与されているためいわば普通のG級スキルである。 不退ラヴィエンテのGX防具3種類に存在する複合スキル。発動スキル名は「不退ノ構」。 発動は10P。Gシリーズの時点で一式使えば発動するらしい。 以下の効果が同時に発動する。武器倍率+100(刀匠・扇射・攻撃とは重複しない。剛撃は効果の高い方が適用される) 会心率+100% 会心ダメージ1.5倍(一閃+3と同効果。一閃とは重複せず) 斬れ味レベル+1(剣士のみ)、火事場+2の発動 弱点特効・属性特効の効果を全ての部位で(肉質問わず)発動させる クリティカル距離肉質+5効果 ペナルティとして、絶対防御スキル、根性スキル系統、及びそれと同じ効果を持つアイテムの効果、そして根性札Gと魂の再燃効果はすべて無効化される。なお、審判スキルのプラス効果(通称女神スキル)及びそれと同等の効果を持つアイテム等は無効化されない。 内包効果と同じ効果を持つスキルが発動していた場合重複せず、上位効果を持つスキルであった場合該当効果についてはそちらが優先される(会心率+100%と見切りスキルは同じ効果扱い)。 秘伝スキルを超える火力強化要素と引き換えに防御系効果に重大なペナルティを負う、所謂「殺られる前に殺れ」を地で行くスキル。 内包効果について同系統の効果を持つスキルとは重複せず、上位互換となる場合はそちらを優先する。また、複合スキル同士の場合は上記の条件に加えて不退スキルが持っていない効果が発動する。不退の武器倍率UP値は+100なので攻撃、刀匠、扇射スキルは無駄になるが、剛撃+5以上であれば剛撃のほうが数値が高いので倍率UP効果のみそちらになるといった具合。一閃+3の会心率+20%効果については明言されておらず、現状ではこの2スキルのみ同時発動の可能性がある(一閃は閃転と併用前提)というところか。無論、火力強化スキルを不退だけにする場合はこの限りではない。全ての効果が最前線装備の火力スキルと被っているため、不退を活かすのであればそれを考えて0からスキルを組む必要性が出てくる。 なお、体力が0になると超火力スキルを発動して復活する黒ノ命脈については一切説明されてないので両立は可能。ただし内包スキルについては通常通り無い効果と上位互換となるもののみ発動する。 火事場+2については通常スキルと同様HP40以下で発動する。 新シジル [棍]EXゲージ穿龍棍のEXゲージ増加量が上昇する。地ノ型(コンボゲージ)では無効。 [太刀]抜刀攻撃太刀の抜刀踏み込み切り、抜刀気刃切り、抜刀気刃放出斬りのモーション値UP 牙竜種特効牙竜種(現状ジンオウガのみ)が同じエリアにいた場合、攻撃力が数値分UPする。 狩人珠 GR800以上で9段階目が追加された。 9段階目は武器術【中】と刹那の守りの複合スキルや、 大討伐に影響を及ぼすものが追加される。 また一部狩人珠スキルのコストが緩和された。 開拓クエスト G級に対応。 G級ハンターが利用するとレアオブジェクトがでる状態になりやすい。 そしてクエスト種「G級」を選択できるようになった。 また、パートナーランクポイント(と熟練度ポイント)を得られるようになった。 定期開催イベントリファイン 武具追加 ロウシリーズの残り武器種6種と、新シリーズとしてデザインが全く異なる武具が追加された。 武器はマギシリーズ(双剣、ガンランス、穿龍棍、ライト、へビィ、弓)、防具はウィルシリーズ。 狩人祭 入魂数に応じて「絆ポイント」が入手できるようになり、 それを消費して他の定期開催イベント、及び大討伐で特殊な効果を発揮できるようになった。 パローネ大航祭 「猟団狩人珠」というシステムが実装された。 猟団員全員で共有される色集めとなっており、パローネ大航路の航路をクリアすることでポイントが溜まる。 一定以上溜めるとレベルアップし報酬が得られる、とのこと。 また、「猟団緊急ミッション」が追加される。 猟団員だけで航路クエストに行くと発生する緊急ミッションで、クリア後の報酬にボーナスを獲得できる。 天廊遠征録 「猟団調査依頼」が実装された。 猟団ごとに設定された依頼をこなすことで、タワースキルの効果上昇やパートナー武器熟練度をUPするアイテムが入手できる。 依頼は現状の「日替わり依頼」のように、宝箱の特定数入手など。 極限征伐戦 「猟団征伐戦」が実装された。 期間中に極限征伐戦を進めることで溜まる実績ポイントを競い合うというもので、全猟団が対象となる。 ちなみにG級昇級前のハンターでも、「支援条件」なるものをクリアすることで実績ポイントを稼ぐことができる。 リファイン 状態異常判定の見直し 状態異常発生の判定を、1アクション(双剣の乱舞の場合は一度エフェクトが出ると全段エフェクトが出るが、でない場合は一切出ない)から攻撃ヒット毎に見直し。 これに伴い、空気化していた双剣の麻痺値と睡眠値が見直された(天廊武器以外)。 なお、剣術+2の状態異常判定は従来通りとなる。 属性値ダメージの強化 近接武器の斬れ味に応じて発生する属性ダメージの補正が強化された。 アップデート早々有志によって検証され、結果物理補正と同等の数値になっていることが明らかになっている。元は空ゲで1.2倍なので最大で1.5倍の強化、か? 秘伝書育成ミッションの上限開放 G級進化武器の実装に伴ってか、秘伝書育成ミッションの上限が250段まで拡張された。 また、攻撃力上限開放は基礎値が変更され、すべてのレベル帯において上方修正された。 武器種バランス調整 大剣嵐ノ型「溜め斬り上げ」のモーション値大幅強化 全攻撃アクションのモーション値強化 溜め切り上げの使用時に角度の微調整が可能に 縦斬りフィニッシュ攻撃および斬り上げフィニッシュ攻撃のモーション速度を短縮 縦斬りフィニッシュ攻撃の「突き」の時点で回避キャンセル可能に 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 太刀気刃斬り3の威力大幅強化 全体的なアクションのモーション値強化 剣術+2スキル発動時の練気ゲージ蓄積量増加 気刃放出斬り後も気刃状態が維持されるようになり、放出斬りを当てると練気ゲージが増加する 横方向回避時、縦方向に回避した際と同様の速度で回避できるよう硬直時間を短縮 入門区リファイン ワールド構成がHR99までとHR999までの2種類になっている(以前のHR30までがHR99までに、HR99までがHR999までに変更されている模様)。 入門区のクエスト分類を厳選し、初心者に最適なクエストのみを表示させるように変更 一発生産クエ、HRP/ゼニーたっぷりクエスト(の一部)を入門区にて常時配信 復帰区限定だった上位装飾品【剛力珠】などのクエストを入門区にて常時配信また、剛種チケット大量獲得!や凄腕防具強化【コルーデ】など、従来HR100~だった一部クエストも入門区で配信される(HR99まで推奨のワールドにはない)。 余談だが、HR10未満の場合に1度だけプレイ可能な「ようこそ!MHF-G!」も入門区のリストに追加されたことになっているが、HR10未満の場合にしかリストに表示されなくなった模様。このため、秘伝書獲得後最初のクエストにすることが不可能になった。(*2) その他リファイン 白湖の砂嵐エフェクトが復活。以前の物より負荷は軽い物になったとのこと。(10/23の要望対応状況更新より) 特定の操作をすることで、メゼポルタ広場入口以外の場所からもランド移動できるようになった。(10/30の要望対応状況更新より) 武具生産時に必要素材を選択することで、入手手段を確認することが可能になった(HC素材などにも対応) 公式狩猟試験の内容を見直し、サブターゲット制のクエストをメインターゲットのみに変更また、HR16・HR40の試験を廃止。 HR試験は試験を受けた時点でそのままクエストも受けられるように変更 ヒートブレードの会心率上昇が、+200%(*3)→会心率100%未満の場合強制的に会心率100%に変更・100%以上の場合は変化無し、に(これは閃転スキルと併用すると旧仕様ではぶっ壊れに等しい影響が出てしまうため) 狩人育成クエストで【2人用】になっているクエストが4人まで参加可能になり、それに伴いクエスト名も一新された。 猟団退団or除名時にショートメールが届くようになり、退団後ペナルティの目安がわかりやすくなった。 ステータス上昇系アイテムの効果重複時の処理が変更され、「全てのアイテムの効果が並行して処理されるものの実際に発揮しているのは効果が最も大きい物」となった。例えば鬼人薬を飲んでいる状態で怪力の丸薬を飲むと、今までは丸薬を飲んだ時点で鬼人薬の効果が消えていたのが一時的に丸薬の効果で上書きされ、丸薬の効果が切れた際に鬼人薬の方の効果時間が残っていれば鬼人薬の効果に戻るということらしい。 アイテムボックスからの取り出しや売却時に、左右で桁を変更可能になった。一の位で右を押せば旧来の限界まで取り出す数値指定(「全選択」と表記されておりそこにカーソルが合う形になる)、最上位で左を押せば1個に戻る。 ワールドの種類にG級キャラバンが追加され、また猟団加入者希望 募集のワールドも交流区から自由区に変更されている。 パートニャー武器生産に切断武器と打撃武器の分類が追加された。 装飾品生産のカテゴリ分けを追加。 また、これらに加えて「同時にクエストを受注すると片方の受注が失敗する」、所謂「貼り負け」現象に対しての改善が行われている。 今までサーバーにクエストデータのリクエスト、作成に失敗するとエラーメッセージを出して終わっていたのだが、 G9で仕組みに改良が加えられ、失敗時にクエスト作成の再試行を行うようになった。 またPSVita版の描画処理に改善が加えられたようで、処理落ちが減るようになった。 G9.1アップデート 2016/2/3予定のアップデート。 一応中間アップデートであるが、2016年前半期に実施予定の大規模リファインの第一段階が同じ2月、 第二段階も9.1期間内の3月予定なので、最終的な内容によっては大型アップデートと遜色ない内容になる可能性が考えられる。 MHF-G公式 新モンスター 第3の始種「トア・テスカトラ」 「氷の始種」「極界の絶対者」と称されるモンスター。 名前や姿からテオ・ナナ夫婦との類似点が見られる。 2016/2/3のアプデと同時に解禁。 第5の遷悠種「ウラガンキン」 鉱石を塗り固めてコーティングされたアゴが特徴の獣竜種モンスター。 遷悠防具は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 2016年3月初旬解禁予定。 なお遷悠元では一部攻撃に火属性やられ(赤ゲージ優先で発生する確定型スリップダメージ(*4))が付随しており、 火属性やられも一緒に持ち込まれる可能性がある。 ちなみにそちらでの回復方法は「回転回避3回」「水辺で回避行動」「水に飛び込む」に大別されるが、 MHFでは狩猟地が火山になるため1つ目以外は不可能と思われる(厳密にはベースキャンプでなら2番目は可能)。 渇喰パリアプリア 覇種パリアプリアをベースとした、公式曰く「比類なき強さを持つ一体」。 新イベント「無双襲撃戦」で現れ、極み吼えるジンオウガ討伐の鍵となる強力な防具を作成できるようだ。 2月10日より狩猟解禁となる。 極み吼えるジンオウガ MHF独自のジンオウガの特殊個体。 プレビューサイトによると「最強クラス」のモンスターであるとのこと。 樹海頂部に登場するようだ。 解禁は2016年3月上旬。 こちらもイベント限定個体ということで「無双襲撃戦」での狩猟になるのだろうか。 特異個体・G級対応モンスター追加 特異個体追加オディバトラス まだ特異個体化が来ていないルコディオラ、タイクンザムザ辺りが有望視されていたが、なんとSR帯でHCに対応している関係で絶望視されていた[[オディバトラス]]となる。 なおG9.1プレビューサイトにはオディバトラスのG級対応は明記されていないが、公式ツイートに「G級/特異個体オディバトラス」とあることからG級進出はほぼ確実だろう。 また、SRにおける討伐クエの物と覇種の整合性を守るため、G9.1プレビューに挙がっていた特異個体はG級のみとなる(SRのHCクエストは通常個体のまま)のかも。 G級対応イャンクック亜種 ドラギュロス ドラギュロスは茶ナスに続く双頭襲撃戦ゲスト出演から正式登場への移行となる。 新スキル 氷界創生トア・テスカトラをモチーフにした稀少スキル。 発動は10P。 モンスターを攻撃することで以下の効果が発動。ハンターを中心とした範囲内の全モンスターに継続ダメージを与える。 同範囲内の味方に「斬れ味」と「気力回復」を付与。 自分に「冬将軍」効果発動。 発動中にさらに攻撃を当て続けることで効果範囲、継続ダメージ、味方への付与するスキルの効果がアップする。 一定時間攻撃を当てないと効果が消えてしまう。 凍結耐性公式サイトのゲームデータ上に掲載されているスキル。10Pで発動する通常スキルの様子。 氷漬けと凍傷の状態異常を防ぐ。なおこの氷漬けは二区番人の絶凍とは異なるもので、絶凍は凍結耐性では防げない。 ちなみに状態異常無効【多種】にもこの効果が追加された。 始種武具追加 ポボルム、メラギ、ウィンドの始種対応が行われる。 メラギは烈種モンスターの防具としては初の始種化。 コーレクラウフィーを初めとしたメラギ武器も始種化し、公式サイトにてライトボウガンの性能が公開されている。 ちなみに性能はトア武器と同等クラスになることが濃厚である。 同アップデート辺りで始種の新展開がオフラインイベントにて予告されていたことから、 この変貌はその1つと見られる(と言うより、G9現在の情報で鑑みると 「G級進化武器以外で最強クラスモンスター討伐の鍵となる武器に始種武器が抜擢された」と言うべきか) その他 「プロジェクトR」の2月分および3月分についてはG9.1期間中で実施される模様。剛種・HC・至天チケットの廃止(2月、剛種/HCチケットのクエストでの払い出しは3/16まで) 剛種モンスターの調整(2月) 極限征伐戦の3週間開催(3月2/17~) HR帯の武具の素材に対する緩和(3月) 猟団維持条件の判定基準となるログイン人数が2人に緩和。 極征のノルマ報酬受取が褒賞受取期間中でも可能になった。 G級大討伐の支援における貢献ポイントを増量 ボウガン用シジルに[散弾]打撃弾が登場。文字通り、散弾が打撃属性を持つようになる…と思いきや、何と全く別の弾丸に変貌する。シジルを参照のこと。 各種ポイント交換の一部品目が複数個まとめて交換可能に。 アシストコースの特典に「踏破階数+1」が追加。Nブーストコースと複合するとW特典で更に+1される。 新たなホルクの書を追加。 2016年2月24日アップデート MHF-G公式 閃転スキルと剛弾スキルの上方修正が行われた。 閃転会心率+30%効果の追加 余剰会心率に応じた攻撃力上昇値の上方修正 剛弾[散弾]打撃弾で変化した打撃弾を強化する効果が得られるようになった