約 2,863,689 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1367.html
S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 + こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 + 具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2(G9.1以前ではHR5で、時期的にはG10以降のHR1時点ではあるが換算処理上はHR2)になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
https://w.atwiki.jp/mikudeballet/pages/25.html
【MMD】バレエ基本5姿勢【習作】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2752882 ビルボさんの作品です。 投稿、ありがとうございました! [投稿コメント] 先ほどはありがとうございました。バレエ素人の習作ですがお礼を兼ねてアップします -- ビルボ (2008-03-25 03 07 31) いえ、それは私ではなく…きっと他の方です。非常に恐縮です。 おおー、背景に映像をつけたり音をつけたりすると、一気にそれらしくなりますね。 そういう良い素材も、集まればいいなあ。 ミクの手が短いのは、どうやら誰もが感じることのようです。 足は結構バレエ向きだと思うんですけど… 1分の作品をつくるの、結構大変ですよね。このwikiにあがっている他のデータ全部合わせても、きっとまだ30秒にもならない… こうやって公開していただけると、wikiが賑やかになって非常にうれしいです。 いつかたくさんの人がデータを持ち寄って、ローザンヌごっこなんてできたら… 素晴らしい続編をまたお願いします! モーションデータダウンロード
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/62.html
長いリーチを持つ大槍と堅牢な大盾を持つ武器種。 動きは遅いが堅実な攻めを得意としている。 概要 アクション・仕様ダメージ計算について 基本アクション 独自アクションHR1~使用可能 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 相性 基本の立ち回り 変遷 武器選定 注目スキル運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル 特殊なシジル、天封印 秘伝スキル 概要 歩行速度が遅く、回避がステップになるため最初こそ慣れが必要だが、 一度慣れさえすれば盾によるガード能力の高さと連続ステップによる細やかな立ち回りが出来るようになる。 攻撃アクションは一部除きすべて「突き」となっており、斬属性のため尻尾切断が可能。 また、ダメージ計算が少々特殊なものになっている(後述)。 突きは前方、斜め上、そして天ノ型以降はほぼ真上の3方向を自由に切り替える事ができ、 地ノ型では最大3連発、天ノ型以降は最大4連発繰り出すことができる。 モンスターの位置や弱点に応じて出し分けるのが基本。 回避は先述の通り抜刀中はごく一部除き全て「ステップ」となる。 左右と後方に繰り出すことができ、これも3連続で行うことが可能。 攻撃の隙をキャンセルしてステップできるので、 突きコンボ→ステップ→突きコンボで攻撃を継続していくことができる。 また、MHFのランスは初段の突きにスーパーアーマーが付き、それが一定時間持続する(ステップで途切れない)。 故に上記の流れで攻撃していれば常時スーパーアーマー状態になり、味方から転ばされることを心配する必要はまずない。 ガードについては、巨大な盾があるが故に非常に強力な防御を張ることができる。 ガンランスとの違いとしては、盾を使った防御手段が豊富に存在することが挙げられる。 現在のMHFにおいては(スキル次第だが)最も強力なガードを展開できる武器種となっており、 これでモンスターの大技をしのぎ、反撃していくことができる。 ガンランスと違い「特殊リーチ武器」が存在するのもMHFの特徴。 通常より遠く(高く)を突けるリーチ長や、とんでもない長さになっているリーチ極長が人気である。 アクション・仕様 ダメージ計算について 突きのダメージ計算は少し特殊なものになっており、 基本は斬属性でダメージ計算されるが、同時に打属性でもダメージ計算がなされ、 より有効な属性で最終的なダメージが決定するという仕組みになっている。 打属性は元の72%でダメージ計算がされるため、原則として肉質が打>斬になっていないと斬属性でダメージが決定する。 また、あくまで「斬属性」であることに変わりはないので、仮に肉質が打>>>斬の部位が「尻尾」だったとしても尻尾切断は可能であるが、 逆に打撃属性が必要な部位破壊を「突き」で行うことは、特定のスキル無しでは不可能となっている。 実際には、斬が効きにくい部位でも打が良く効けばダメージをそれなりに与えられるので、 有効部位が他武器種よりやや多いという認識で問題ない。 基本的には斬弱点を狙えるなら狙った方がよい。 なお一部存在する盾による攻撃については、打属性100%でダメージ計算され、こちらは斬属性とのダメージ比較は行われない。 基本アクション 【武器出し攻撃】 抜刀攻撃だが、入力で「中段突き」と「上段突き」を出しわけることが可能(MHF-G1より)。 モーション値は両者よりやや高い36。 【中段突き】 水平に突く。後述の「上段突き」「踏ん張り上段突き」「天上突き」を含め、 地ノ型では3回、それ以外の型では4回まで連続して繰り出すことが可能(武器出し攻撃も1回と判定される)。 他の突きにも言えるが、一点を突くため小さい部位を狙う場合はしっかり見定めないと攻撃を外しやすい。 モーション値は32。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【上段突き】 斜め上に突く。全型を通してランスの主力になるアクション。 高い打点の弱点を突いたり、尻尾を狙ったりとその活用シーンは多彩。 ちなみにリーチにもよるが、密着していれば低打点もこれで突ける。 モーション値は35。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り38となる。 【突進】 ランスを構え前方目がけて突進する。突進中は弾かれ無効だがスタミナを消費し続ける。 突進中はモンスターに連続して攻撃がヒットするようになり、一定時間走ると移動速度がUPする。 また、突進中に追加入力で「フィニッシュ突き」に派生する。 コンシューマーではランスの切り札的なアクションだが、現在のMHFでは後述の理由により全くと言っていいほど使われない。 味方を吹き飛ばすのもかなり厄介。プレイスタイルによっては一度も見ないままかも…… モーション値は突進中が25(連続ヒット)、フィニッシュ突きが50。 【ガード】 盾を構えてガードする。 モンスターの攻撃毎に定められた威力値(ダメージ量ではない)に基づき、ガード後のリアクションが決定する。 ランスの場合220度というかなり広いガード範囲を持ち、特定条件下では360度にまで広がる。 また、(地ノ型の)大剣や片手剣と比べリアクションが変化する威力値が高くなっており、並大抵の攻撃ではびくともしない。 更に移動速度は遅いが、ガードを維持したまま歩くこともできる。 ガンランスも同じガード性能ではあるが、あちらと違いガードから派生できる攻撃が基本コンボではない代わりに、 秘伝書スタイル次第だがここから更に強力なガード技に派生できるようになっている。 また、MHF-Zからは各種突き及びステップからも比較的素早くガード態勢に入れるようになっており、 攻撃防護の手段として非常に優秀なものである。 スキル「ガード性能」があれば、ガード後のリアクションを緩和することができ、 更にガード性能+2でグラビモスのビームなどもガードが可能になる(削りダメージを少し受ける)。 【ガード突き】 ガードからの水平突き。 使用後は速やかにガード態勢に戻るが、逆に言うとここから突きコンボに派生できない。 使い勝手があまりよくないため、秘伝書スタイル「嵐ノ型」と「極ノ型」では別のアクションに置き換えられる。 モーション値は25。 【ステップ】 先述の通り、左右・後方に合わせて3連続でステップが可能。 HRではこれを活かした位置調整も重要になる。 例えば後退したモンスターに追いつくために武器を仕舞うのは手間なので、後ろを向いてバックステップをするなど。 ちなみに棒立ち状態ではバックステップしかできないので一応注意。 [大バックステップ] 後方に限るが、通常よりも長い距離のバックステップもできる。 ただしこれを出してしまうと他のステップには派生できない。 極ノ型では実質上位互換となっているアクションがあるが、こちらも問題なく使用可能。 独自アクション HR1~使用可能 S10追加 【踏ん張り上段突き】 踏ん張るような動作と同時に黄色いオーラが噴出する溜め攻撃の一種。 ガード及びステップから派生できるほか、突きコンボの1つとして組み込むことができる(MHF-G1から。それ以前は初段限定だった)。 踏ん張った瞬間からSAが発生し、一定段階まで溜めると纏うオーラが赤くなり威力がUPするが、 踏ん張って即放っても威力は低下しない。 また、レバー入力で踏み込みながら突くことが可能。 MHF-G1で幾つか仕様が変わっており、SAの持続もこの時から。 変遷の項でも述べるが、初段の普通の突きに持続SAが付いたのはMHF-G6からなので、 それまではSA付与手段として重宝されていた。現在では踏み込み突きとしての運用が主と言えるか。 なおステップからのキャンセルでスタミナが0の時に使用するとハンマーのためよろしく即座に攻撃モーションにうつるが その際に踏み込むことができないので注意。このときでもSAは発生する。 溜め スキルなし 溜め威力+1/+2 なし(黃) 50 55/58 あり(赤) 78 89/94 【突進強化】 先述した突進の移動速度UPはこの時追加された。 しかしながら時すでに遅く…… G1追加 【武器だし上段突き】 先述の通り抜刀攻撃としての上段突きはMHF-G1で追加されている。 【ガード方向を固定したままの左右移動、および後退】 通常ガード中に、回避ボタンを押し続けることでその間向きを固定しつつ移動が可能。 後退りまでできる。 移動速度は通常ガードに比べ更に遅いが、細かい調整に便利。 【強ガード】 踏ん張りながら盾を構えスタミナを消費しつづけるがノックバックが無効化する。 また、ガード性能が一段階上昇し、更にガード範囲が360度に強化される。 360度と言っても背面から攻撃を受けるとよろけてしまうが、ガードそのものは成立する (ガードをトリガーとするスキルは発動しないようだが、よろけ扱いのため雌伏スキルの効果はリセットされない)。 強ガード中は移動速度が更に下がるが歩ける。 ガード判定そのものではスタミナを消費しないため、超多段ヒット持ち攻撃、 例えばG級ウラガンキンのダイソンローリングもスタミナが十分にありさえすれば涼しい顔で耐えることが出来る。 また、特定条件下ではガード性能が更に強化され、本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 具体的には後述する。 ガードからの派生なので割と簡単に繰り出せるが、盾を構えようとしている最中は大きくノックバックしてしまうので注意。 後述するガードチャージとの違いは結構あるので、時と場合に応じて使い分けを。 【範囲ガード】 強ガードの操作をする際にボタン長押しでこれに派生する。 更に気合を入れてガードを固めるとバリアのようなものが発生し、ガード範囲が360度となる。 こちらは背面から受けても怯まない、どころか攻撃自体を無効化する。 しかもバリアの範囲内に居る味方にもこの効果が適用される。 動作中はスタミナを消費し続けるほか、ガード成功する度に体力ゲージの下にある盾マークが減り、0になると強制解除される。 また、解除後はガード成功の有無に関わらず長時間再使用が不可能となる。 盾マークはガード性能スキルで増やせ、再使用までのチャージ時間は集中スキルで短縮できる。 ちなみにモンスターがガード範囲内にいても大丈夫なので、溜め時間が長いモンスターに対して モンスターの足元でガードすることで味方が一方的に殴れる、という状況を作ることが可能。 強ガードと反対にこちらは多段ヒットに弱い(ガードする度に盾マークが無くなるので)が、 単発ヒットの大技を受け止めることが出来るのが利点。 また、本当に極一部であるが、範囲ガードでしか受け止められない大技を用いるモンスターもいる。 ちなみに強ガード同様、特定条件下では本来ガード性能+2があっても防げない一部の技をガード可能となる。 秘伝書(HR5~入手可能。極ノ型はGSR1~) 秘伝書の仕様に関してはこちら ランスについては、地ノ型→天ノ型→嵐ノ型→極ノ型 という上位互換の関係が概ね成立する。 天と嵐の差はそんなに大きくはないが、地とそれ以外は根本の仕様からして非常に大きな差がある。 天ノ型 【突きの上限が4回になる】 【突進→天上突き】 突きコンボの上限が4回になるのが最大の特徴。 これだけで地ノ型とは基礎火力から大きく変わってくることになる。 突進と入れ替わりになる天上突きは、文字通りほぼ真上を突けるアクション。 リーチ次第では飛行中のモンスターにも当てられる。 他の突きより若干動作が遅いが、その分モーション値が若干高いため釣り合いは取れている。 モーション値は38。突きコンボの最後に繰り出した場合に限り43となる。 この仕様は他の型でも踏襲されており、MHFで突進を使わない最大の理由がコレ。 嵐ノ型とは火力面での差は特にないが利便性の面であちらが上回る。 嵐ノ型 【ガード突き → ガードチャージ】 ガードの姿勢から突進→盾殴りのあと槍パンチのコンボ。 盾を使うためかどっちも打撃属性で微量のスタン効果がある。 ガード突進では味方を飛ばさないが槍パンチでは飛ばすので密集時に注意が必要。 一応攻撃技ではあるが「ガード」チャージの名の如く基本はガードアクションであり、 ガード突進中は強ガード同様のノックバック無効ガード判定が発生する。またSAもある。 ガード範囲は通常ガードと一緒(220度?)と見られるが、こちらはスタミナ消費が最初の突進で発生する(ステップなどと同様の固定量)以外は発生せず、 削りダメージも軽減される。 ガード能力自体は強化されないがガードできる攻撃であればガード性能無しでも突進可能なため、実質的には強化されているとみてよい。 無論、こちらもガード性能+2があればグラビモスのビームなどを耐えつつ突っ込むことが可能。 ガードから派生可能なため、攻撃を耐えつつ踏み込みたい場合に便利。 特にノックバックが発生する技をガードしつつ前進できるのはこのアクションの特権である。 多段ヒットについては突進中に処理が済むものであれば余裕で耐えられるが、 長時間判定が残る(ガード成立で判定が消えない)ものについては突進後に喰らう可能性が高いので注意。 また、強ガードと範囲ガードで受けられる特定条件下の強化について、ガードチャージは対象外なのでそこも注意。 PTで使う場合はパンチで吹っ飛ばしてしまうため、立ち位置によっては使いにくいかも。 なお、盾殴り後の硬直はステップorふんばり上段突きでキャンセル可能。 ちなみに盾と槍の根本でぶん殴る関係上、特殊リーチ武器でもリーチが変化しない。 これを活用して手元がお留守になる極長武器を使用しているときに目の前を攻撃するという用法もあり、肉球ランスイベでメラルーを追い払うのに多用されたことも。 モーション値は突進が3、パンチが25。シジル[盾攻撃]装着時は4・37となる。 気絶値は5・10。 極ノ型 ベースは嵐ノ型で、様々なアクションが追加されている。 また、「ガードストックゲージ」が新たに導入され、ガード成功でゲージが溜まり、 一定量溜まるとそれを消費して回復などの恩恵が得られるようになる。 【抜刀ダッシュ】 抜刀時移動速度の遅いランスにとって、抜刀ダッシュは革命的な移動手段になりうる。 ここからは通常の突き(モーションはフィニッシュ突きだが威力は通常突き準拠)の他、 「ジャンプ突き」「ダッシュガード」に派生可能。 また、抜刀ダッシュ中の回避は前転回避となる。 便利なアクションではあるが、ダッシュから上方向に突けないので注意が必要。 また他武器種にも言えるが、ダッシュ直後は回避できない時間が一瞬存在し、 しかもランスの場合回避がステップではなく前転になるので、面食らわないようにしたい。 ちなみにダッシュ速度自体はガンランス同様全武器種の中ではかなり遅い。 といっても競争して明確に差がつくようなものではないが。 【ジャンプ突き】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊な突きで、ジャンプしつつ突く。CSシリーズの突進ジャンプ突きに似た技。 この突きは上述した「突きコンボ」に含まれていないので、ここから4連続突きに派生することができる。 ダッシュからの中段突きよりも踏み込んで放つので距離調整に注意する必要はある。 モーション値は50。 【ダッシュガード】 抜刀ダッシュから繰り出せる特殊なガードで、盾を前方に素早く振り払う。 振り払う瞬間にのみガード判定が発生し、ノックバック無効、スタミナ消費も一切発生しない、 大剣のジャストガードやスラッシュアックスFのガード吸収に近いガードアクションとなっているが、 これらと比較し、入力からガード判定が出るまでが非常に早く咄嗟の防御にも活用できる。 ガード成立しても走り続けられるが、他のアクションには派生できない。 振り払う盾には打撃属性の判定があり、モーション値は25。 味方を吹き飛ばすので注意が必要だが、ダッシュを維持しながら使えるので、 ダッシュ中のモンスターからのブレスを防いだりするのに便利。 また、打属性故に辿異種ガスラバズラのモグラ叩きにも使える。 なお、ガード成立時のキャンセルがないため多段ヒット攻撃を受けるのにはあまり向いていない。 (ダッシュ中ということもあり)それらは抜刀ダッシュの位置取りで切り抜けた方が良いだろう。 【フィニッシュ突き】 通常の突きコンボから使用できる高威力の突き。両手で槍を持ち渾身の力で突き込む。 これも突きコンボとは別に扱われており、4段突き→フィニッシュも可能。 モーション値91と破格の威力を持つが、前方突きのみで、上段や天井突きは不可能。 ガードボタンを先行入力すると安定して出すことができる。 【回避突き】 バックステップと同時に突きを繰り出す、回避攻撃。各種攻撃から派生可能で無敵時間は回避と一緒。 大バックステップ並みの距離を移動し、抜刀ダッシュからの前転回避からも派生できるが、 ステップ回避からの派生はできず、自身もステップに繋げることはできない。 これも突きコンボとは別に扱われている。モーション値は30。 操作はガードボタン+回避ボタンだが、ガード状態からは直接使用できない。 また、上段・天井は不可能で前方突きのみ。スティックを倒しても左右へはステップできない。 ステップには繋げないがガードと抜刀ダッシュには派生できる。 特にガードは移行タイミングが早く、素早くガードを固めることが可能。 回避突きで避けてガードを固めて追撃を受ける用途の他、 純粋にガードに素早く派生したい場合にも考慮の余地がある。 余談だがジャンプ突き、フィニッシュ突き、回避突きは4連突きコンボとは別枠扱いのため、 ジャンプ突き→4連突き→フィニッシュ突き→回避突きとすると怒涛の7連続突きが可能になる。 制御は簡単ではなく隙も大きいが、チャンスがあればやってみてもよいだろう。 【ガードストックゲージ】 ガードに成功することで溜まるゲージ。最大3本まで溜まる。 ゲージを消費することで、抜刀状態から回復や強走効果など、様々な効果が発動できる。 攻撃からの派生はできない(クラシック操作では攻撃後に使おうとすると天井突きになる)ので、 基本的にはガード状態から発動することになるだろう。 ゲージ1本でエリア全員のHP回復(生命の粉塵と同等)、ゲージ2本でそれに加えて強走効果、 ゲージ3本でそれに加えて3分間武器倍率+50(専用のエフェクトあり)が発動する。 回復以外の効果は自分自身にしか作用しないので注意。 このため、サポート目的ならば回復が必要なタイミングで即発動するのが良いか。 ゲージは一度に全て消費されてしまうので効果を選ぶことはできず、またゲージの余りも消滅する。 ゲージは時間経過で減らず、納刀したり吹っ飛んだりしても維持されるが、力尽きるとリセットされる。 なお攻撃力上昇効果は2017年2月アップデートで1分から3分に延長された。 ランスは武器を仕舞うのが遅く、生命の粉塵による救助は困難であったが、 ガードストックを活用すれば抜刀状態を維持したまま回復が可能なので、味方の救助がかなり楽になる。 また、そもそもアイテムを持ち込めないクエストでは自他の生存率を上げる回復手段としての実用性が非常に高い。 自分にしか効果はないが攻撃力UPはもちろんのこと、強走効果が大変便利である。 上手く使えば薬に頼らず常時強走状態をキープするなんてことも。 ゲージそのものもガードを成功させていれば直ぐに溜まるので、ゲージMAXになったらさっさと使ってしまうのがよいだろう。 ちなみに効果は「アイテムの使用」とはみなされない。 これは後述する「猛進」スキル発動時に極めて強く活きてくる。 相性 大技がなく中程度の威力を持つ攻撃で手数を積み重ねていく、というコンセプトや、 武器自体のリーチの関係上幅広いモンスターに適合するが、 やはりというべきか素の移動速度が鈍重なため、特にHRでは激しく動き回る相手が苦手。 ただし相手からこちらに来てくれる場合はその限りではないが。 基本の立ち回り 全スタイルに共通するポイントとして、 突きコンボの〆をステップでキャンセルし(状況によってはガードにする)素早く追撃することと、 ガード、ステップ回避の使いどころを見極めていく事が挙げられる。 後者については慣れない内はガードだけでもいいが、前者は早めに習得したい。 地ノ型 上述した基本を押さえて立ち回る。 突進は使わない。移動目的でも微妙というか無駄が多いからである。 離れたモンスターは武器を仕舞うか、背を向けてバックステップ連打で近づくとよい。 強ガードと範囲ガードは地ノ型でも使えるが、この時点(HR4まで)で発動できるスキルの関係上使うとしたら主に強ガードとなるだろう。 範囲ガードはエスピナス亜種のチャージブレスなど一発しか受けない技を除くと、 この時点ではガード可能回数の関係で役に立たない可能性大。 天ノ型 同時に追加される嵐ノ型が完全上位互換のためあえて選択する必要はないが、 火力面では差がないので好みで。 立ち回りについては地ノ型と一緒。 嵐ノ型 基本的な立ち回りは地・天と同じ。 高い部位には天上突きも織り交ぜ、ガードチャージは前進しつつガードしたい場合に用いる。 強ガード及び範囲ガードも使い分けを。 極ノ型 様々な技が追加されるが、やはり基本は同じ。 ガードストックは上記の通り最大値で貯め込んでも無駄なので、溜まったら使うぐらいの感覚で。 (攻撃力UPは3分持つので、一度使ったらしばらくは一段階・二段階目で発動させるのも) 一部で「ランスでガード(するの)は地雷」という声も挙がっているがそれは厳密に言えば誤りで、 正確には「ガードしかせず一切攻撃に参加しない」場合(後述する「反射亀」と呼ばれるプレイヤー)の話である。 モンスターにもよるが非常に強力な防護手段であることは間違いなく、適切に使うことで十分な成果を見込めるだろう。 他のスタイルにも言えるが、他の重量系武器種と比較してこれといった大技がないため、堅実に立ち回れるがジリ貧になる可能性も高い。 とにかくモンスターの動きをよく観察して、無用な被弾(によるタイムロス)を防ぐようにしたい。 変遷 堅実な立ち回りが出来るが故にサービス開始から現在に至るまで概ね安定した立ち位置を有しており、 当初はリーチがMHP2/MHP2Gと比較して若干短い(ベースとなっているMH2の仕様が引き継がれた結果)という欠点があったが、 それも「特殊リーチ武器」の追加で解消されている。 HR武器の「バーシニャキオーン」などは一時代を築いたリーチ極長ランスの代表格である。 一方、転びやすいという他シリーズにもある欠点は長い間解消に至らず、 フォワード.4後期に大人気となった、ランスを一番転ばせやすい武器種である太刀との対立が盛んに煽られていた。 ちょうど当時ネ実2に某らん豚が流行したのに合わせて「らんらんす」といった蔑称も生まれたが、ここネ実wikiなども含め各所で大荒れになったほどである。 MHF-G2においてシャンティエン戦などで活用されていたが本格的な復権はMHF-G6。 モーション値の大幅強化、SAの充実など火力と運用面のテコ入れが行われ現在の基礎を築くことになった。 だがそのG6から、今度はランスの特徴であるガードが死にアクションになりつつあり、 2015年に入るとランスと言わずガード自体が使い道の乏しいアクションとされるようになってしまった。 この理由はスキル「絶対防御態勢」の流行などが挙げられるが、 MHF-Z移行前の公式動画でもこの件が取り上げられ、MHF-Zにてガード周りの環境が大幅にテコ入れされた。 ランス自身も、極ノ型で更なる高火力アクションと利便性の高い防護アクションが追加され現在に至っている。 上記のように、武器種自体が安定した立ち位置を有しているためか、 本体の調整頻度は既存11武器種の中では最も少ない、と言える。 調整時期 調整内容 G1 全モーション値の強化、ガード範囲の強化、リーチ「中」の当たり判定改善※1抜刀攻撃にSA追加(持続はしない)、踏ん張り上段突きの仕様変更、突進の加速に関する仕様変更 G6 全モーション値の強化、全ての突きの初段に持続性のスーパーアーマーが付くように変更 Z ガード時の削りダメージとスタミナ消費量緩和、及びモンスターの攻撃によるガードの削りダメージ量とスタミナ消費に上限を設定攻撃などからガードへ派生するまでの時間を緩和※ガンランスも同じ調整が行われている Z1.1 ガードストックゲージの「攻撃力UP」の有効時間を3分に延長 Z2 辿異スキル ガード性能強化 にランス固有の強化内容を追加 ※1 元々リーチが以後のシリーズより若干短いMH2準拠であったが、MHP2/P2G準拠の当たり判定に改善された。 武器選定 ランスは攻撃力や属性、斬れ味はもちろん、「リーチ」が非常に重要なものとなる。 G1で改善されたとはいえ、リーチ「長」がとても使いやすいリーチになっており、 選択肢においてもリーチ長武器を重視すると立ち回りやすくなる。 また、リーチ極長武器も見逃せない。 長すぎて小柄な鳥竜や飛竜には向かないが、ある程度の大きさであれば突くことができるようになり、 一歩離れた間合いから突いたり、高い位置にあるヴォルガノス兄貴の胴体を直接狙ったりすることが出来るようになる。 常用には向かないが1本持っていて損はない。 具体的な武器については下位武器/上位武器/凄腕武器/GR用武器/辿異武器などを参照のこと。 HR1~HR4 この時点で既にリーチ長で優良な武器がいくつか存在している。 イベント系などを除くとルコディオラのアグレオ=アーラ辺りがかなり優秀で、 HR2武器ながら生産時点で上位武器相当のスペックがある(ただし強化は少し面倒)。 ゴゴモアの「緋骨槍」系列もなかなか。 極長は「イグラーキオーン」系列しかまともなものがないが、 強化によってHR5どころか場合によってはG級昇級試験でも使える武器になるので、作っておいても損はない。 なおリーチ短・極短は正直今となってはネタなので作る必要はない。というか数が少ないので見る機会自体無いかも。 HR5~HR7 リーチ長の剛種武器はいずれも高いスペックを持ち、リーチ長の剛武器にハズレなしとはよく言ったものである。 リーチ極長では天嵐武器「ネブラダ・トゥリス」が優秀。 前述のイグラーキオーンを強化したバーシニャキオーンがあれば素材元もそこまで苦戦はしないはず。 基本的にはこの辺りから選択するとよいだろう。 遷悠武器も強力ではあるのだが、全種共通でリーチ中であり延長する手段がHRでは無いので微妙。 G級 ハンターズナビ等で入手できる「〇のオーブ」を使う通称オーブ武器はリーチ中なので、 リーチ長の武器が早めにほしいところなのだが、手軽に入手できるG級武器でリーチ長の武器が殆どないのがネック。 数少ない例外である決意の槍【心】は持っておいてもよいだろう。 もし入手できれば、リーチUPシジルを焼いて運用するのもよい。 始種武器にはいくつかリーチ長が存在するが、いずれもG9以前のものであり性能不足感が否めない。 リーチ極長についても同様だが、こちらは歌姫狩衛戦期間であれば、 バーシニャキオーンを派生強化するG級技巧武器(強化は面倒だが、普通のG級武器よりは遥かにマシ)か、ケオアルボルの極長ランス(強化不要)、 そして祈歌武器という選択肢がある。 ちなみに、辿異武器は逆にリーチ長・極長だらけになる。 注目スキル 基本的な攻撃系スキルや耳栓といった保護スキルの他に、ランスに有用なスキルの紹介。 スキル選択の項も参考に。 スキル 説明 非G級スキル ガード性能 ランスの要であるガード性能を強化し、範囲ガードのガード可能数を増やす。ガード性能+2はCSの「ガード強化」の要素も含んでいる。回避メインの場合は守りの面では重要ではなくなるが、ガードストックゲージを活用できる極ノ型ではガード可能機会を増やせる。遷悠防具ガンキンシリーズでガード性能+2が自動発動するほか、G級スキル「要塞」でも得られる。辿異スキル ガード性能強化 については表外で記載。 回避性能 ステップ後に速やかに突けるランスは、武器出し状態のまま敵の攻撃を回避できるようになれば、納刀して緊急回避するよりも攻撃のチャンスが広がる。その意味ではガード性能スキル同様、攻撃スキルの一種と言ってよい。ガードで対応した方が安全に切り抜けられるケースも多いので、発動するか否か、及びどの発動手段を採るかはプレイヤー次第。 剣術+2 一度の攻撃で2回ヒットするようになる。ランスとも相性が良いスキル。HRでは剛種防具などを使わないと発動があまり現実的でないが、+1で得られる弾かれ無効効果を含め軽視できない影響がある。G級ではエントリー装備のフロガダGXシリーズを除き単体での発動は困難。G級スキル「剣神+2」を目指そう。 希少スキル※ 雌伏 ガードに成功すると攻撃力が増加する。ランスの場合、攻撃力の上昇上限は武器倍率+300と極めて高い。吹っ飛ぶとリセットされてしまうが、他のガード系スキルとの相性も良い。辿異スキル 雌伏強化 で使いやすくすることも可能。 氷界創生 攻撃を当てるとモンスターへのスリップダメージ空間を発生させるスキル。基本張り付いて戦闘するため、スリップダメージ効果を存分に発揮しやすい。ガード時でもダメージが入るので、強敵相手に重視される「攻撃への対処でダメージが全く与えられない時間」を減らせるのも大きな利点。ランスと相性のよい「反射」でも段階が進むのも良い。 G級スキル 剣神+2 斬れ味レベル+1、剣術+2、業物+2の複合スキル。近接武器種がGR200までに目指すべきスタンダートなスキルだが、ランスの場合も同様である。 要塞 ガード性能、スタミナ、武器捌きの複合スキル。ガードを固めて戦う場合の便利スキルが揃っており有効性は高い。ただしGR100~199までは対応防具が少なく、ガンキンGXでガード性能+2を出した方が楽な場合が多い。GR200以降も装備構成によっては同様なケースがあるので、柔軟に。 反射 モンスターの攻撃をガードした場合、前方に針エフェクトを発射し、周囲のモンスターにダメージを与える。モーション値はスキル段階によって異なり、武器倍率と斬れ味補正は適用されるが会心は無効。斬れ味が減るが業物でフォロー可能である。ランスは武器の特性上、攻撃保護の手段としてガードを選ぶと必然的に「ダメージを与えられない時間」が出てきてしまうが、反射があればカバーすることができる。要塞・雌伏とセットになっている装備も多く、それも意識すれば発動させやすい。なお攻撃せず「反射」しかしない「反射亀」という戦法があるのは事実だが、限定された状況のみでの話で、しかも当然ながら普通に殴った方が早くクエストが終わる。なのでそういう指定のないクエストで攻撃を一切せず反射任せにするのは、地雷呼ばわりされても仕方ないことなのでやらないようにしよう。 猛進 攻撃やガードに成功すると攻撃力が武器倍率+50強化され、一定回数攻撃とガード成功を積み重ねると更に+80され、抜刀ダッシュのスタミナ消費が無効化される。この効果は武器を仕舞うかアイテムを使うまで継続する。ガードストックによる回復はアイテム使用と見做されないため、猛進スキルの効果が切れない。このためただでさえ強力なスキルなのに全武器種中最高の相性の良さを持っている。ただし、極以外の型は武器を仕舞うケースも多いので相性はよくない。ランスの場合極以外の型を使う理由は全くないので気にしなくてもよいが。 ※ 一応HRから発動できるスキルだが、一部の剛種装備に限られており、実態としては「発動難度が高めなG級スキル」と見てよいスキル群の俗称。 辿異スキル「ガード性能強化」について 辿異装備に備わる ガード性能強化+1 という辿異スキルは、 +段階に応じてガード性能のレベルを1段階UPし、ガード性能+2を超える段階、俗に言うガード性能+3となると、 以下の効果が追加で発動する。 ガード時の削りダメージ及びスタミナ消費量が更に緩和される(他武器種も一緒) 通常ガードのガード範囲が360度となる。背面から攻撃を受けた場合は強ガード同様転ぶがガード自体は成立扱いになる(ガンランスと同様) 通常ガード時の威力値軽減が更に強化される(公式サイト等では記述なし※ ガンランスと同様) 強ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる(ガンランスと同様) 範囲ガードにて、一部のガード不可攻撃をガード可能となる ガードストックゲージの蓄積量がUPする ※例えば、ナルガクルガの尻尾叩き付け(通称ビターン)はガード性能+2でも大ノックバックするが、+3ではノックバックしなくなるなど。「削りダメージの軽減」に含まれている? ガード性能+3は非常に恩恵が大きいが、これは元々一番最初の効果しかなかったものが10周年記念アップデートで追加されたものである。 (特に秘伝スキル装備の)ランスでガード性能+3にするメリットがない、という意見があり、上方修正された。 ガードストックゲージの増加量UPについては、具体的に言うと2回ガード成功するだけでゲージが一本溜まるようになる。 強ガードと範囲ガードで新たにガード可能になるのは以下の通り。 ちなみに範囲ガードについては味方へのガードも同様に強化される。 ハルドメルグの金属玉体当たり ジンオウガ亜種の龍光解放(原種及び極み個体の「雷光大爆発」はガード不可) グァンゾルムのメテオブレス 運用に注意が必要なスキル、相性が悪いスキル スキル 説明 非G級スキル 集中 範囲ガードの再使用までの時間を短縮し、踏ん張り上段突きのため時間を短縮する。運用に注意、というわけではないのだが、そもそも集中自体現行のG級では発動が困難で、それに見合うメリットであるとは言い難い。何らかの理由で発動してしまったらラッキー、ぐらいで。 いたわり+2(+3) 味方を転ばさず(吹っ飛ばしも無効)、味方の攻撃に巻き込まれて転ばなくなるスキル。フォワード時代は重宝した(が、上述した対立論争に巻き込まれることになった)が、現在ではSAが豊富に備わるので発動する必要性は乏しい。ダッシュガードやガードチャージで吹っ飛ばす件については、正直位置取りでどうにでもなるはずである。G級では発動自体が面倒なため、どうしても必要なら猟団料理などを使ったほうがいい 希少スキル 闘覇 抜刀時に攻撃力1.2倍となるが、スタミナを消耗し続けるスキル。ランスはコンボの継続、回避行動などありとあらゆる行動を「繋ぐ」ためにスタミナを消費する。このため闘覇との相性は最悪の一言。昔は無理やり使おうとする人もいたらしいが、今となってはランスでは絶対に発動させてはならないスキルの筆頭となっている。MHFにはこういう性質のスキルが少なからずあると知るのにはちょうど良いか。 絶対防御態勢 攻撃を一度だけ無効化するバリア(アーマー)を展開する。このアーマーは被弾もしくはガード成功で剥がれ(厳密にはガード成功したと見做されない)攻撃力が一定時間低下した後元に戻る。故にガードメインでは只管相性が悪い。雌伏や反射などもアーマーがある場合は機能せず、アーマーがないと攻撃力がダウンするため、これらの要素を活かせるとは言い難い。ガードストックゲージもアーマーがある内は溜められないため、基本的には立ち回りを根本的に刷新する必要が出てくるだろう。とは言えステップのみで凌ぐのであれば相性はむしろ良いため、最終的には活かすも殺すもプレイスタイル次第であると言える。 適応撃+1 ランスの場合、元々斬打肉質で計算して攻撃を行うため、このスキルが無くても打が有効な相手には打属性肉質で計算したダメージを与えることができる。適応撃+2以上であれば元々の計算よりも打肉質の補正が高くなるため有効だが、純粋にダメージ目的で+1を用いる場合は、リオス希少種の尻尾切断など弾肉質が柔い相手ぐらいにしか使えない。ただし、「打属性」を与える必要のある相手に用いる分には適応撃+1でもこの限りではない。具体的にはアクラ種とか。 G級スキル 溜め威力UP 踏ん張り上段突きの威力を上げる、が溜め威力UP+2でも雀の涙どころではない強化しかない。発動難度を踏まえるとあえて発動させるべきものではないというのが現状。 特殊なシジル、天封印 [槍]蒼輝槍(リーチUP) 焼き付けると攻撃力が57(武器倍率25)低下するが、リーチを一段階UPする。 リーチ短・極短には適用されない。リーチ長には適用され、付けると極長リーチになる。 先述の通りリーチ長の選択肢が少ないG級序盤に便利ではあるが、 入手率の高いものがナズチレシピ★、ケオレシピ、ゼルレシピ各種と微妙に面倒くさい。 (相性自体はどれも良好ではあるが) 至天レシピ[槍]では確定で出るが、序盤に入手できる代物ではない。 [槍]抜刀突き 武器だし攻撃2種のモーション値が強化される。 正直極ノ型では優先度が低いが、ナズチレシピ★で出る可能性が高いため両方出ればラッキーということで。 [槍]盾攻撃 ガードチャージのモーション値が強化される。 盾攻撃だがダッシュガードには非対応。 [槍]突進止撃 突進のフィニッシュ突きのモーション値が強化される。 しかしながら突進自体使わない。 [槍]ドリル突進 突進が「ドリル突進」に変化し、ドリルのように渦巻くオーラを纏って突進するようになる。 モーション値も35×Hit数に変化するが、突進自体使わな(ry 極ノ型が無かった時代に選択肢として提示されたのがこのシジルだが、極ノ型に突進が受け継がれなかった時点でお察しである。 秘伝スキル 秘伝防具の効果や仕様に関してはこちら 槍技【天槍】 超高級耳栓発動 攻撃力1.2倍 弾かれ無効 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる ガード時の削りダメージ無効 突きコンボ最終段の威力強化 ランスの秘伝スキルは、当初はランス固有の効果が「ステップ回数の強化」しかなかった。 企画中は何やら強力な効果が付くことが検討されていたらしいが、強力すぎるということで没になったそうな。 その後流石に恩恵が薄いということでフォワード.3にてガード時の削りダメージ無効が、 MHF-G2では突きコンボ最終段の威力強化が追加された。 以下、各効果の補足について。 ステップ回避が連続で4回まで使用可能になる 誰得かもしれないがステップが1回増えることにより避けられる攻撃が増える。 ガード時の削りダメージ無効が強力で影が薄いかもしれないが、 1回増えるだけでもステップでの軸合わせにも使える。 ガード時の削りダメージ無効 これはガード可能な攻撃であれば全ての削りダメージが無効化される。 ガード性能+2なしでガードできない攻撃については普通に喰らってしまうし、 スタミナ0でガードブレイクされた場合も喰らってしまうが、逆に言えば性能+2・強走状態では、 性能+2でもガードできない一部の攻撃を除くほぼ全ての攻撃でノーダメージになる。 ただし攻撃に付随する状態異常(壊毒・防御ダウンなど)は普通に受けてしまうので注意。 また、ノックバックする攻撃をガードした場合ノックバックは発生してしまう。 なお先述した通り、この効果の影響で「ガード性能強化」の辿異スキルの効果が薄いという指摘に繋がり、 10周年記念アップデートで上記スキルの効果が上方修正されるに至っている。 突きコンボ最終段の威力強化 地ノ型の場合は3突き目、天ノ型・嵐ノ型・極ノ型の場合は4突き目の威力がモーション値+10される。 最終段が踏ん張り上段突きだった場合は威力強化は発生しない。 また通常突きを3回で止め、フィニッシュ突きや回避突きに派生したとしても適用はされない。 あくまで「4連突きコンボ」の最終段が中段・上段・天上突きだったときにのみ適用されるということである。
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/369.html
モーションデータ > その他 このページでは配布が終了して半年以上の時間が経過したモーションデータ(.vmd)とプロジェクトデータ(.mmd、.pmm)を扱います wikiでの分類後アニメ ゲーム VOCALOID楽曲関連2008 東方Project 洋楽-メジャー、商業系2008年 邦楽-メジャー、商業系2008~2009年 Be MYSELF (中島愛) 運動系 日常系 その他 wikiでの分類前 データ公開終了(削除・消失・期限切れ)した物 以下、分類された後に消失したものです wikiでの分類後 アニメ 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】ストライクウィッチーズED パンツじゃないから恥 ガンプラP 配布先 ゲーム 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】close to you【キティラー&うさみみ】 柊ゲオルク オリジナル 動画削除 VOCALOID楽曲関連 2008 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】うるとら★ボーイ【Ver.2.0 PV風】 sohda 配布先 【PV】あわあわpの「stripe」に踊りをつけて(ry【MikuMikuDance】 romicco 配布先 東方Project 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MMD】H.N.ミクは教祖様に夢中なのか?末期信者葱娘【完成版】 ネギヲ 配布先 洋楽-メジャー、商業系 2008年 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 MikuMikuDance -Think - Blues Brothers 配布先 [pass:mmd]※file消失 使用ファイルセット 邦楽-メジャー、商業系 2008~2009年 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 安室ちゃんに挑戦して砕け散ったので 配布先 MikuMikuDanceでPerfumeのエレクトロワールド完全版 torara トレス(Perfume) ※file消失 「踊る初音ミク」ブログパーツ ← これを真似たもの(サイドステップ) 【MikuMikuDance】男女+ウサテイを作ってみた【神ツール】 Download ※file消失 【MikuMikuDance】完全振付マスターガンダーラ【KAITO&初音ミク】 背中P (スレ21-318) Download Be MYSELF (中島愛) 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMIkuDance】BeMYSELF あひるP 配布先 ※ファイル消失 【MikuMikuDance】MMD・BeMYSELFぷろじぇくと 配布先 有志によりモーションを分担して作成 ⇒ まとめ※file消失 -バックアップ (スレ19-744) 【MIKUMIKUDANCE】bemyself 咲音メイコ コンバート版 修正 配布先 ※file消失 【MIKUMIKUDANCE】bemyself 咲音メイコ 完成? toro 配布先 ※file消失 運動系 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】ハードル走の修正・・ Download(pmmファイル) ※file消失 【MikuMikuDance】アニメGIFの真似をして走るよ【完成版】 スパッツP トレス 配布記事 ※配布終了 【MikuMikuDance】誰もが通る道。歩かせてみた スパッツP オリジナル 配布記事 ※配布終了 【MMD】うちのミクさんがあの武術を体得したらしい【DMC】 配布先 その他(分類不能) 日常系 その他 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 回転モーション わさびP オリジナル 配布元 (ラジPの生放送で使用)使用方法は完全にお任せいたします。参考になれば幸いです(=ω=.)※配布終了 wikiでの分類前 動画視聴のできる物で、ダンスを含めたデータ公開が終了したものです。 ジャンルごとにページを分割する前の項目であるため、ダンスデータも含んでいます 動画名 作成者 モーション作成 修正/改変/カメラ 配布先 備考 【MikuMikuDance】物理演算その他のテスト【MMD】 配布先 高橋一三投球モーション。ある程度したら削除します。 【MikuMikuDance】体育祭に間に合わなかった・・・ 配布先Download(pmmファイル) [pass:mmd] 【初音ミク】ゴリマー体験版 配布先 MikuMikuDanceで遊ぼう! 配布先 MMD-もってけ!もみっくみくに- 配布先 【MikuMikuDance】初音ミク shiny smile【3DPV】 配布先 (修正版)配布先 【MikuMikuDance】あの男の魂をミクに吹き込んでみた【完全版】 配布先 MikuMikuDanceでPerfumeのエレクトロワールド完全版 配布先 MikuMikuDanceでアミノ式 配布先 【アイマス】初音ミクにhere we goを歌って躍らせてみた【未完成】 配布先 【初音ミク】 「LOVELY☆VOCALOID」(完成版) 【オリジナル】を躍らせて 配布先 【mikumikudance】(王心凌(シンディーワン) 木馬屠城記 配布先 ミクのお部屋アイテム公開・確認用動画 配布先 ※file消失 上へ モーションデータ > Project_DIVA関連, THE_IDOLM@STER関連, UTAU楽曲、クラシック、その他, VOCALOID楽曲関連, アニメ関連, ゲーム関連, コメントログ, ドラマ・映画・放送関連, モーションライブラリ, 日常系・その他, 東方Project関連, 洋楽・邦楽関連, 消失ファイル, 運動系
https://w.atwiki.jp/mhwyumi/pages/239.html
https //3000hunter.com/mhw-motion-parameters-by-weapons/#title12ではなくhttp //kuroyonhon.com/mhw/memo/15.phpの値を使用 -- (名無しさん) 2018-04-30 11 22 46 ありがてぇ.. -- (名無しさん) 2018-05-01 13 39 42 ↑の1個目のサイト、モーション値でぐぐるとよく引っかかってた上で(独自検証頑張ってたからこそ)ちょいちょい間違ってたサイトなんだけど今確認したらサイトごと消えてたね -- (名無しさん) 2019-10-10 16 30 24
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/6691.html
240 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 22 41.52 ID ??? 現在進行形の鳥取のことを投下してみるわ。 セッション中に女性にモーションかける派の困先輩Aと セッション外で女性にモーションかける派の困先輩Bの内部抗争が継続中。 発端は困先輩Bが「困先輩Aのセクハラで女性メンバーが増えないんだ」と糾弾したことからはじまった。 流石に大人だからムギャオしてリアルファイトにな至らなかったがAとB両先輩が冷戦に突入したんだが サークルを二分して対立しつつも、なぜか分裂しないまま現在に至り…… 困先輩Aはどちらかというとイケメンの部類だけど、ハタチ過ぎて童貞だと公言するちょっと痛い人。 直接、女の子を口説くとかはできないので、同じ卓になったりPCを通して仲良くなろうとするタイプ。 困先輩Bはどこから見てもブサイク。よく言って三枚目。しかし女扱いが上手いので妙にモテる。 サシで酒飲めば、たいていの女はホテルに連れ込めると豪語するも、なまじウソでないのが恐い。 どっちも困ったちゃんだけど、より困ったちゃんはどっちだと思います? 243 名前:銀ピカ[@そうか、ほむら以外はまどかのロイスをタイタスにしたのか] 投稿日:2011/12/21(水) 20 30 36.66 ID ??? 240 マナー違反って観点からすればAじゃあね? ゲム中はゲムに集中しよーぜ。 244 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 31 33.92 ID ??? どっちも困じゃない 恋愛は自由だ あえて言うなら騒ぐ報告者が困 報告乙 246 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 32 54.23 ID ??? 72の先輩達は、後輩とはいえ72をバカにしているし、 どういうつもりでPC組んだのかは分からんけど、72弄って遊ぶためならゲーム<72弄りぐらいの気持ちなわけでゲームする気がないし、 ガチで作って報告どおりの編成な上にクソビルドな自覚なくて72のせいにしてるならゲームやる知能がない。 どっちにしろゲームはできないからゲームやるために部活入ったなら辞めて、オンセでもやるか友達探したほうがいいぜよ。 240 Bの先輩は別に困じゃなくね。 居るよたまに、ブサだけど喋りが上手かったり気遣いが出来て割と女性ウケする人。 そんでそれはなんの問題もないやん。 で、Aの先輩はBの先輩の言うセクハラが本当にあるなら困だし、ぶっちゃけTRPGで女子釣ろうっていう発想は困とか関係なしにキモいと思う。 247 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 33 40.73 ID ??? サークル巻き込んでる時点でどっちも駄目 Bの言うことが本当ならAの方がもっと駄目 248 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 37 28.13 ID ??? 240 セッションの外でやるならお互い大人なんだから、別にいいんでね? セッション中にモーションかけるAは困。 249 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 41 40.68 ID ??? 240だけど 244 そうかもしれない。否定はしないよ。 245-248 ちょっと後出し説明すると、B先輩はナンパ目的でサークルにいるような気がするのが、ちょっとアレでして。 金のほとんどは女に注ぎ込むんでルルブどころかダイス1つ持ってない。ただしPLやらしてもGMやらしても絶品。 A先輩は女の子の扱い方がわからず不器用で、結果的にセクハラと捉えられてしまう行動になってしまうようでして。 250 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2011/12/21(水) 20 45 04.90 ID ??? だからサークル内に争い持ち込んだ時点でどっちも同レベルの困だっつーの スレ301
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/958.html
公式ページ MHF-G前夜祭ともいうべき豪華イベント。 HLコース・EXコース・プレミアムコース・フォワード応援コースの無料開放という超絶太っ腹な環境で、MHFとしての最後を飾る豪華クエストが待ち受ける。 秘伝書武器種集め(全11種類の秘伝書を取得でGW頃にG級防具プレゼント)の一環として楽しんでもおk 参考 狩人祭褒賞など 開催期間は直前週に入魂祭が行われていた第58回狩人祭の褒賞祭と重なっており、その褒賞として以下の特別なクエストが配信されている。 祭典の追憶/響奏クエスト(追憶はHR100~・リオレイア希少種、響奏はSR100~・リオレウス希少種) HRPたっぷりクエスト(HR11/バサルモス、HR31/ゲリョス亜種、HR71/アビオルグ)この他、4/15に限り最後の「5のつく日は~」枠でHR11/フルフル亜種・HR31/リオレウス亜種・HR51/デュラガウアも配信。 SRPたっぷりクエスト(SR100/ヒプノック変種、SR300/ダイミョウザザミ変種、SR500/イャンガルルガ変種、SR700/グラビモス変種。全て強制HCで、なおかつ全て闘技場クエである。) zたっぷりクエスト(HR11/ドドブランゴ、HR31/リオレウス、HR100/フルフル変種、SR100/イャンガルルガ変種特異個体(強制HC)) メモクエ3種棘白竜と九つのメモ(フォワード.2追加分のうち、フェルミメモを除く9種類) 棘茶竜とフェルミメモ(HR100~、エスピナス奇種) 蒼白眠鳥と2つのメモ(HR81~、ヒプノック希少種・クチバシ破壊込み) 祭の思い出【老】ニャン!(古龍種素材たっぷりクエスト、剛種ラオ) 桃と黒紫(剛種チケットたっぷりクエスト) 祭の思い出【思】(祭典の証5枚→祭典の想い出15枚) また剛種クエストが証2倍の緊急依頼シリーズや上翼/剛翼等レア素材確定救済クエストで占められている(通常の剛クエは錆クシャと拠点ルコ(後者はEX枠だがEXも無料開放)、稀玉救済はナナがEX枠として入っている)。 この他、デイリークエストに黄金体験シリーズが登場。これらも含めて全てのクエストに対し、HRPとゼニーにはプレミアムコース+秘伝書コースの複合で3倍の補正がかかっている。 また、この週は以下のものが5倍レートで獲得できる。 猟団ポイント 祭典の証(5倍褒賞により125枚獲得) 祭ポイント(上限30500PT(勝ち組賞500PT含む)) またギルド貢献ポイントはプレイヤー自身はFコースに内包されたアシストコースにより2倍、ラスタ本体が取得する分は祭の褒賞で5倍となっている。 とりあえずSR200まで上げたいコース MHF-G開始までに全11武器種の秘伝書を取得できているとGW中にG級防具がプレゼントされる。 プレゼント狙いでSRを200まで上げるなら、プレミアム+F無料開放による3倍補正+ポイントボーナスを大いに利用しよう。 なお最後の秘伝書を取った時点でプレゼント対象になるので、取ったらSR上げ完了としても良い。 ただし日数に余裕があってHR999未満の人ならデイリーポイントボーナスを最後の秘伝書の武器に使っておくと無駄が減る。 (デイリーポイントボーナスはSR200以上は対象外だが、HR999未満の場合HRPボーナスに吸われてしまい無駄遣いになってしまう) SR クエスト クエスト分のSRP 備考 1 (適当なクエストに推薦状持込) - 稼げるクエがないから推薦状で飛ぶ大型モンスターのクエストに行けよ 5 雪山の大特訓!(HC) 5400 内訳は900(基本値)×2(HC)×3(プレ秘伝)推薦状で+4000するのも忘れるなよ 11 特別依頼!岩竜の狩猟 5400 特別依頼!フルフル亜種 6600 4/15限定 31 特別依頼!紫怪鳥の狩猟 9600 特別依頼!蒼火竜の狩猟 12000 4/15限定 51 特別依頼!氷狐竜の狩猟 19500 4/15限定 71 特別依頼!獰竜の狩猟 22500 100 極秘依頼!眠鳥の狩猟(強制HC) 48000(8000×2×3) 必要SRPはSR100~150が8000でSR150~200が8150プレミアムポイントボーナスも込みで1回6ランク確定 SR100を超えたらHCヒプ変種を16~17回やればSR200到達で次の武器種に行ける。 非HCクエストを回すと秘伝書コースの効果でHCチケットを3枚取得できるのでギルドへの推薦状に交換しても良いだろう。 しかしながらHCチケットはSR100からのHCヒプノック変種の連戦にも使うので、17枚くらいはキープしとけよ。 なおSR5のHC雪山大特訓の分のHCチケットはSR1を推薦状ブーストで飛ぶ時に確保できるから気にしなくて良い。 闇猫団クエスト 過去のクエストのリメイクバージョンを配信、クエスト報酬に入っている「闇猫団バッジ」で工房に現れたハリセンネコから「ハリセンネコのイチオシ」と呼ばれるくじを引く事ができる。 なお賞品の内訳は事前に確認できる。 色 HR/SR 当たり ハズレ 白 HR11~ 換金アイテム(最高1000万z) 黄色 HR31~ HR31クラスのレアアイテム 生肉 赤 HR100~ G装飾品・親方ネコの大好物 変種汎用素材 青 SR100~ HC素材(奇種・アカム・ティガ・ラー) 獣竜種・海竜種汎用素材 黒 SR300~ HC剛種素材 古龍種汎用素材 白黄赤 ポルタ輝石 ポルタツムリ 赤青黒 消費アイテム(当たりと言えるのは劇薬と戦闘復帰玉、あとG級でも一応効果発動する根性札ぐらいか?) 全色 誰かの王冠(メラン精算・強化素材)・センショク草・玉のかけら。クエストの難易度を考えるとぶっちゃけ全部外れレベル。 4/10~白 アイルーパニック!リターン - 元ネタは5周年イベのグーククエ、違いは型紙の替わりに闇猫団バッジが出るぐらい(ポルタアイスなど型紙以外の報酬アイテムは今回も普通に出る)。肉球のスタンプ救済としてもお勧め(アフロから剥ぎ取り、Fコ効果で2回取れる)。 黄色 とてもキショウなモンスター - ヒプノックキショウシュ。 赤 漠夜の大秘法 - 砂漠でジェビア奇種。元ネタは『ごめんこれうそ』こと2011年エイプリルフール。 青 いばらとねむり - 基本は棘と眠、ただし相手は特異個体。ただし強制HCではないためHC素材や武器魂は得られない。 黒 ぼうくんのニャわばり - 失敗条件に尻尾切断がある事も含めて、元ネタは暴君のなわばり。ただし舞台は雪山に変更され、そして激個体、更には2頭共同じ移動ルーチン=超高確率で乱戦になるという始末(秘境スタートでギリギリ分断可能なレベル)。その代わり元ネタより各種素材の確率は上がっており、更に1枠で2個出るようにはなっている。 4/11~白 ボスの貫禄 - ターゲットはドド狩猟/ブランゴ討伐/ドド尻尾切断。制限時間はたったの10分だが、Fコースあるから大丈夫でしょ。なお、ブランゴと見間違うほどの極小個体である。 4/12~白 ドスドス突破! - 巨大ドスファンゴ2頭討伐、サブにブルファンゴ7頭。持ち込みは不可だがレスタいるから大丈夫でしょ。 黒 前門でミャ、後門でミャ - 前門の狼、後門の狼のHC剛種バージョン(元ネタクエは取れる物だけが剛種になっていたようだが、こちらはHC/剛種双方のチケットを消費する事から内部設定も剛種。証は出ないが剛チケ5枚返却が9%)。 4/13~黄色 アルビノの伸縮 - 同名フロンティアクエストの上位個体版。サイズが極端。フルベビアイス2個 4個のサブターゲットありなのも同じ。 4/14~赤 オーバーザリミットプラス - 極太ビームのグラビ変種2頭クエ。元ネタは双剣イベ。 4/15~青 最高に貧弱な群れ - 2012年のエイプリルフールクエが複数配置クエになって帰ってきた(5頭でクリアだが、それ以上配置されている)。4人プレイ可能になったが1乙で失敗。 4/16黒 シカキョウコク - 覇種UNKNOWN極小個体。小さすぎて範囲固定攻撃(超滑空の暴風等)が回避しづらいが、超滑空が小さすぎて真下を通過して当たらない。その他あまりに小さい事の影響はいくつかあれど、基本的に覇種UNKNOWNと同じ。 謎クエスト - 時間を区切って1つが出現する模様。白黄 - レイア原種とレイア亜種マスト1:レイア討伐、レイア尻尾切断、桜レイア頭破壊、桜レイア狩猟× マスト2:レイア捕獲、レイア頭破壊、桜レイア尻尾切断、桜レイア狩猟× 黄赤 - ラージャン変種とグラビモス変種マスト1:グラビモス捕獲、ラージャン討伐、ラージャン尻尾破壊、グラビモス尻尾× マスト2:グラビモス討伐、グラビモス尻尾切断、ラージャン捕獲、ラージャン尻尾切断× 青黒 - ガルルガ変種2頭とエスピナス変種マスト1:ガルルガ変種2頭討伐、エスピナス捕獲、エスピナス頭破壊× マスト2:ガルルガ変種2頭捕獲、エスピナス討伐、ガルルガ背中破壊× そして、16日18時からは…… 祭りの夜のご挨拶【密林】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 密林 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 祭りの夜のご挨拶【絶頂】 参加条件 誰でも(HR/SR1~) 目的地 大闘技場 ターゲット 非公開(ババコンガ1頭の討伐) 2chなどでよく言われていた「アプデ直前に課金獣ギウラスが降臨」が本当に実現してしまった。 ババコンガの着ぐるみを着ているようで、動きはHCババコンガの物を踏襲している。背中に回ってみるとちゃんとチャックがあるw しかしながら屁はやらないようだw 糞投げモーションで投げる物がG1パッケージになっている、尻尾にG1パッケージを持っている、などのオリジナル要素はあるが、部位破壊報酬はババコンガのそれに準じている。 ちなみにさりげなく覇種クエ扱いで捕獲は不可能な模様。 打ち上げ花火を設置したり、その打ち上げ花火は「Gもよろしく」という文字を描いていたり、討伐された後も起きあがって手を振ったりとサービス精神たっぷりである。 ちなみに花火からはギルドへの推薦状が出る(4枚+支給用古の秘薬)他、落とし物や討伐剥ぎ取りでG企画書が出る。 1時間ごとに大きさや強さ、落とすG企画書が異なっていた(全部で13フェーズ存在)。余談だが、G企画書は売値1zの精算アイテムである。 そしてメイン報酬金がミクz……いや、サンキューzである。いくらミクコラボが確定していたからって…… MHF-Gサービス開始当日、ついに本気を出したギウラスは新闘技場にその巨体を晒したのであった(最終フェーズである4/17 朝6時台のみ闘技場クエの【絶頂】となった)。 ちなみに、投げているG.1パッケに触れるとHPが回復する。[[G.1パッケージ]]買ってくださいお客様^^ 後にプロデューサーのご挨拶が配信 おまけ ベテランシリーズとして「ミズキのワクワク内緒話」配信。金を貢ぐ事でMHF-Gでのリファイン内容の一部を聞くことができます(500z→1500z→3000z→10万z→500z0)。 メンテ開始してイベント終了後、10時までイベント公式ページでアップデートの秘密が公開される。
https://w.atwiki.jp/slashdrop/pages/310.html
MHF 今更ながらにモンハンを始めました。(サーバー3) 基本的に効率厨とカプ畜はだめ。 MHFメンバー 伝説のハンター名言録 MHF専用下衆技 MHF専用暗黒剣技
https://w.atwiki.jp/olga_mhp2/pages/4.html
大剣 重さは決して弱点じゃない。狙い済ました一撃にかける重量系武器。 ★大剣の特徴 1・単発の一撃が高い。 2・足が遅い。 3・ため攻撃。 ★アクション(納刀時) ⇒立ち状態 コマンド 動作 △ 構える R ガード(切れ味が下がる) ⇒移動時 △ 斬り下ろし R+△+○ ガード △押し続け 溜め攻撃(モーションは斬り下ろし) ★アクション(構え時) △ 斬り下ろし △押し続け→ 溜め攻撃(モーションは斬り下ろし) ○ なぎ払い △+○ 切り払い R ガード
https://w.atwiki.jp/type74rx-t/pages/213.html
更新履歴 20/09/04設定方法が大幅に変わったため、Ver2.00になりました。エイリアスのミスで再定義状態になっている箇所を修正いたしました。RPGツクールMVにも対応いたしました。 このプラグインはサイドビューモード専用です。 効果 戦闘に勝利すると、設定に応じてアクターのモーションが変化します。 戦闘後、イベントでピンチになった時や、勝つには勝ったが自分も力尽きた… というのを表現したい時等に効果を発揮します。 使い方 【プラグインパラメータの設定】 ★モーションの持続 戦闘終了後、設定したモーションを持続させるかを決めます。 ON 次にモーションを変えるまで設定したモーションを持続させます。 OFF 戦闘終了後、設定したモーションはデフォルトに戻ります。 【モーションの設定】 プラグインコマンドで設定します(MVとMZでは設定方法が異なります)。 モーションによってはポーズを取ってそのまま動かないタイプもあります。 設定のタイミングは、下記設定を適用したい戦闘が終了するまでであれば いつでも良いと思われます。 ★MZ版 プラグインファイル:RX_T_VictoryMotion[SV] 【モーションタイプ】 全17種類のモーションから選択します。 ★MV版 プラグインコマンドで以下の要領で設定します。 motion 1 どの設定でどんなポーズを取るのかを下記に紹介します。 例えば「前進:1, walk, 前進」と表記されている場合 motion 1 motion walk motion 前進 これらはどれも同じ意味のコマンドになるので、入力しやすいと思ったものを 入力してください。 【MV版プラグインコマンド一覧】 デフォルト:0, default, victory, デフォルト 前進:1, walk, 前進 待機:2, wait, 待機 詠唱:3, chant, 詠唱 防御:4, guard, 防御 ダメージ:5, damage, ダメージ 回避:6, evade, 回避 突き刺す:7, thrust, 突く, 突き, 突き刺す 振る:8, swing, 振り, 振る, スイング 飛び道具:9, missile, 飛び道具, 遠距離武器 スキル:10, skill, スキル, 必殺技 魔法:11, spell, magic, 魔法 アイテム:12, item, アイテム 逃げる:13, escape, 逃げる, 逃走 瀕死:14, dying ,瀕死 状態異常:15, abnormal, sicked, 状態異常 睡眠:16, sleep, 睡眠 戦闘不能:17, dead, 戦闘不能, 死亡 プラグインのダウンロード zipファイル:プラグイン