約 3,276,410 件
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主に魔で使う必須テクニック 序盤こそアタックモーションで魔法が出るが、中レベルの魔法を覚えると膝をつき祈るモーションの後に魔法が発生するようになる これを無くして隙を減らして魔法をうち敵からの攻撃をなるべく食らわないようにするのがモーションキャンセル!11強い!! やり方は大きく分けて3通り(下に行くほど難しい) アタックキャンセル 持ちかえキャンセル 走り打ち まずアタックキャンセルは魔法の詠唱が始まったら即スペースを押す すると祈りモーションがアタックモーションになりそのあと魔法発動まで自由に動ける 発動する時またアタックモーションが出るため大きく隙を消すことは出来ない アスガルド始めたての初心者向け 次に持ちかえキャンセル SCを一つ潰すが隙を大幅に無くすことができる やり方はSCに頭装備を入れて魔法詠唱と同時にそのSCを押す すると周りに詠唱エフェクトが出るがモーションが発生せず自由に動き回ることができるこちらも発動時にアタックが出るがアタックキャンセルに比べ動ける時間が長いので殆ど敵の攻撃を受けずに済む 最後に走り打ち これを究めれば魔が凄く楽しくなる最強のモーションキャンセル やり方は使いたい魔法のSCを押す→杖になったら敵をダブルクリックうまくいけば魔法発動と同時に敵を殴りに行こうとして結果走りながら詠唱出来る そのまま敵に向かうと攻撃を食らうため急いで自分の後ろ(敵と逆方向)をクリック 一番簡単そうに見えてタイミングがシビアすぎるので要練習極めるとソロ狩りの効率がすんごいアップする頑張ろね ここでは魔術師の説明で書いたけどPを押して対人攻撃ONにするとなんと吟や聖でも走り打ちが出来るようになる 大規模PTでは足を止めて狩りをすることが多いため忘れて大丈夫だが、ペア、トリオ等移動狩りの時に覚えておくと真価を発揮する
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iモーション iモードサイトから映像や音を取得して閲覧できるサービス。 ニュースやスポーツの映像、映画の予告編、CM等の映像を見ることができる。 なお、あらかじめ保存して着信時に再生設定をすることができるiモーションを「着うた/着モーション」という。 iモーションメールは、動画を閲覧するためのURL(リンク)が付いたメールとして受信します。動画を閲覧するには、このURLから動画を受信します。iモーションメールに対応していない機種の場合は、動画が連続静止画に変換され、閲覧することができます。 iモーションメールで送信できるデータ量は、最大500Kバイト。 iモーションメールで送った動画は、iモーションメールサーバーにいったん保存されます。メールの受信者には参照用のURL付きメールが送信されますので、ここからサーバにアクセスし、携帯電話に動画を取込みます。 受信者が901iシリーズ以降のiモーションメール対応端末の場合は送信されたサイズそのままのiモーションを、その他のiモーションメール対応端末の場合は最大300KBに変換したiモーションをダウンロードできます。 また、iモーションメール非対応端末の場合は最大100KB(movaは最大20KB)の連続静止画を閲覧できます。 なお、サーバに保存される動画は最長10日間までとなります。 ⇒iモードサービス一覧へ
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MH2とMHFの違い(変更点や修正点) ベースはMH2のようです。 新しく追加されるフィールドやモンスター有り。 ■新フィールド【樹海】 樹木が鬱蒼と生い茂る密林と湖がメインの狩場で、巨大な湖、 マップ全体から見渡せそうな巨大な木、そして木の上に建てられた謎の小屋などが存在する。 大きな湖といえば、シリーズを通して登場している水竜ガノトトスがハンターを待ち構えていそうなイメージがあるが、 残念ながら新モンスターの情報などは明らかにされていない。 ■新モンスター【ヒプノック】 クックのような容姿。攻撃の特徴や弱点等は不明。 下記にヒプノックの素材で作った武器・防具、戦闘シーンのスクリーンショットがあります。 戦闘シーンの場所は見た事が無いので、新フィールド【樹海】かな? ヒプノックとの戦闘シーン ヒプノックの素材で作った武具 ■マイギャラリー マイハウスとは別に各ハンターごとに用意された、家具のレイアウトを楽しむことができるスペースです。 家具を集めて自分好みの部屋を作ってみましょう。さらに、マイギャラリーへは、ほかのハンターを招待することもできます。 仲間のハンター同士で、お互いのコレクションを見て楽しみましょう。 ■マイガーデン 各ハンターに無料で貸し与えられている専用の施設です。 マイガーデンは麦わらネコが管理しており、ハンターの狩猟生活に役立つさまざまなアイテムを手に入れることができます。 ■猟団 ほかのハンターたちと組むチームのことです。 猟団員とは専用のチャットやメールでコミュニケーションがとれ、 多くの仲間との楽しい時間を共有することができます。 また、猟団員たちと一緒にクエストを達成していくことで、猟団自体を成長させていくことができます。 今後も、さまざまな要素が追加される予定です。 ■一部スキルの調整 色々調整される部分があるみたいです。 ■モンスターの相殺ダメージUP 雑魚がモンスター同士でぶつかったときのダメージがあがりました^^雑魚同士がぶつかって勝手に死んだりしますw ■ランクアップ試験が4つから1つに(cβのみかも) う~ん!これは嬉しい^^ ■大剣 風圧ガード時に斬れ味が落ちない ■太刀 攻撃力アップ ■双剣 攻撃力アップ “乱舞”での属性ダメージ減少 モンスターの“咆哮”や“龍風圧”の硬直時に鬼人化状態が解除される ■ガンランス 砲撃/竜撃砲の威力アップ 砲撃/竜撃砲を使用したときの斬れ味消費量が上昇 ■弓 クリティカル距離の範囲拡大 状態異常ビン使用時、溜めLvに応じて効果が上昇 ■狩猟笛 攻撃力アップ 攻撃時に“スタン”を発生させやすくなった 演奏切り替えの攻撃でも“スタン”効果を与えられる 演奏効果の強化/延長 回復効果が発生する演奏は必ず成功する 自分の移動速度強化、攻撃が弾かれなくなったの効果時間が180秒になった 攻撃or防御力強化【小】は、効果時間120秒、攻撃or防御力が1.15倍になり さらに攻撃or防御力強化は、残り時間に90秒加算、ただし120秒が上限、攻撃or防御力1.2倍になった 体力増加は、効果時間180秒になり、【小】で体力20増加、【中】で体力30増加するようになった 重ねがけの体力増加も残り時間に関わらず効果時間180秒に設定される?若干計算違うかも。 風圧を軽減の効果時間が180秒になり、風圧を無効の効果時間が120秒になった スタミナ減少無効【小】は、効果時間90秒になり スタミナ減少無効も、残り時間に関わらず効果時間90秒になった 2/3の確率で解毒、1/3の確率で体力を10回復だった旋律が 2/3の確率で解毒&体力を10回復、1/3の確率で体力を50回復になった 各耐性強化の効果時間が180秒になった。各耐性はすべて効果重複可能。 また耐性強化は強化した耐性以外はマイナス加算があったが、それが無くなった プラスされる耐性値はドスと変わらず。 MHFサービス開始までの重要なお知らせ クローズドβファイナル終了 2007年5月21日(月)16 00をもちまして 終了。 オープンβテスト、正式サービスの詳細発表日について 2007年6月4日(月)にMHF公式サイト及び「ハンター懇親会」にてお知らせされるようです。 モンスターハンター公式サイトリンク モンスターハンターフロンティア(2007年6月14日サービス開始)パソコン専用 ★★★歴代のモンハンシリーズ★★★ モンスターハンター(2004年3月11日発売) 通称:無印 PS専用 モンスターハンターG(2005年1月20日) 通称:G PS専用 モンスターハンター2(dos)(2006年2月16日) 通称:ドス PS専用 モンスターハンターポータブル(2005年12月1日) 通称:ポータブル PSP専用 モンスターハンターポータブル2nd(2007年2月22日) 通称:2nd PSP専用 編集の仕方について 『wiki』の編集方法の紹介を右記ページで行っていますので参考にして下さい⇒【編集方法紹介ページ】 @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 編集コメント 何かしら編集を行った際は「どこに何を追加・変更・削除したか」をこちらの『編集コメント』に書いて貰えると助かります。 名前 コメント すべてのコメントを見る 登録商標 (C)CAPCOM CO.,LTD.20046 ALL RIGHTS RESERVED. "PS(マーク)"および"PlayStation"は株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメントの登録商標です。
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autolink RN/W16-T11 RN/W16-068 カード名:モーションアクトレス 淳和 カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 パワー:5500 ソウル:1 特徴:《科学》?・《スポーツ》? え、えい~……、やぁ~……、はぅあ~…… レアリティ:TD C illust.
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S10まで / F1~F5 / G1~G3 / GG~G6 / G7~G10.1 / Z1~ / ZZ~ リンクの編集 MHF-G10 2016年4月21日 MHF-G10.1 2016年7月13日 MHF-Z(2016/11/9) MHF-G10 2016年4月21日 2/18発売のファミ通で先行情報公開。翌19日公式プレビューサイト公開。 新武器種として「スラッシュアックスF」が実装される他、 新モンスター「帝征龍グァンゾルム」が実装される。 プロジェクトRの第3弾「HR・SR帯の工程大幅圧縮・簡略化」もG10で実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 ちなみにアプデ当日より勝ちネコ褒章祭なのだが、 同時に征伐戦が開始され、4/27からは大航祭も開始することが狩人祭の褒賞という形で仄めかされている。 また、同日より新イベント「黄昏にたゆたう詠唱曲」も開催。 これは新モンスターのグァンゾルムと深く関わっているようだ。 ちなみに配信枠が謎に包まれ、一時は征伐戦の新手ではないかとも言われていたグァンゾルムは普通のG級特異個体であった。 なおその征伐戦については5/11まで配信される。勝ちネコ褒章により武玉と累石の排出量が2倍。 そのため5月第2週のメンテ日も素直に5/11となっている。素直でよろしい また、スラッシュアックスF実装記念として、4/21~5/11までプレミアムコースが無料開放される。 イベント関係では黄昏にたゆたう詠唱曲の他、 グァンゾルム解禁記念イベント「帝降臨」、ナルガクルガ狩猟解禁前イベント「ナルガクルガ狩猟ノススメ」、 毎度恒例バレッタ獲得イベント「教官の試練~親衛従士と怒れる主君 編~」、G10より追加された復帰猟団で受けられる「復帰猟団クエスト」が配信される。 黄昏にたゆたう詠唱曲はWEBでストーリーが展開されるというもので、 該当週(第一弾は4/21~4/27)にあるお題を達成することにより、翌週に褒章が発生するだけなくその後のストーリー展開も変わる、 というものとなっている。 ちなみに第一弾のお題は「(G級)グァンゾルムの討伐」。合計討伐数が10万~30万でそれぞれ「GRP/GSRP3倍」「ギルド貢献ポイント5倍」「素材獲得数2倍」となっている。 4/21より新たなコラボもスタート。 事前に提示されていたヒントは「特殊な土下座」そして「ざわ…ざわ…」 ギウラス曰く「宮下の発案で、本人は好きなコラボだが自分は好きじゃなく、人によって好みが分かれるだろう」とのこと。 そのコラボとは…『逆境無頼カイジ 破戒録篇』だった。 詳細はこちら。カイジ本人が登場するなど、かなり気合の入ったコラボとなっている。 キャンペーンとしてはG9.1で実施されていたプロジェクトRリツイートキャンペーンに基づき、GPとNPがガイドから受け取れる。 また、G10アップデート記念として「新・狩猟生活スタートキャンペーン」が行われている。 簡単操作モードの紹介がてらロサ・シャルマンという片手剣が全ハンターにプレゼントされ、 更に5/11まで、復帰者向けに今村DオススメのG級防具一式がプレゼント(対象は全アカウント)される。 +こんな構成である 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 ○ ○ ○ 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 ○ ○ ○ 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 ○ ○ ○ 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 ○ ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル 豪放+2,逆鱗,一閃+1,回避性能+1,見切り+1,剣術+1, G10より常駐化したG級・護閃珠や4/27まで配信されている精錬ノススメを活用すれば、 一閃+3を始めとしたそれなりのスキルは組めるだろう。 スキル値が勿体無いがハンターナビ報酬のグレン剣珠GFとG級・剛護珠でエントラ↑の装備にはなる。 匠はカフor真打発動などでどうにかしないといけないが。 頭:怒貌GX【兜】 Lv7 369 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 胴:ゴゴGXメイル Lv7 390 グレン剣珠GF G級・怒剛珠 G級・怒剛珠 腕:ボニトGXアーム Lv7 393 グレン剣珠GF グレン剣珠GF グレン剣珠GF 腰:ヴァイスGXナーベル Lv7 390 グレン剣珠GF ○ ○ 脚:オディバGFグリーヴ Lv7 291 ○ ○ ○ 防御力:1834 火耐性:7 水耐性:2 雷耐性:-3 氷耐性:-4 龍耐性:4 発動スキル ブチギレ,見切り+4,豪放+3,剛撃+3,一閃+1,回避性能+1,剣術+1, また、同期間中にハンターライフコースを購入すると最大で2000NPが入手できるキャンペーンも。 アプデ直後の不具合については以下のものが確認されている。 スラッシュアックスF秘伝防具EXの防御力やスキルなどがおかしくなっている 穿龍棍の秘伝書育成ミッションの進行度がライトボウガンのものと同じになっている トラグシリーズのボウガンに改G級武器への強化時に必要な素材の設定がない スラッシュアックスFの抜刀ダッシュでエリア移動して直後に攻撃を行うとフリーズすることがある 勝ちネコの猟団P5倍が適用されていない(メンテ後~4/22 15 00まで 現在は修正済み) 2番目はスラッシュアックスFが入ったことでずれ……って、2年前にも同じことやらかしてますよね? 最後のを除いて全て4/27のメンテで修正予定だが、それまでの間は穿龍棍の秘伝書育成ミッションが進めても反映されない(当該期間に進めた分のミッション達成証が補償された)。 ちなみにトラグボウガンについては修正前に改G級武器へ強化しても問題ないとのお達しあり。 これ以外にも色々出ており、4/27にまとめて修正された。 ただし10万NPになっている状態でNPをガイドから受け取ると他のイベントアイテムを受け取れなくなる不具合は、 修正に時間がかかっている様子。 溢れて消えたなんてことにならないよう対策練ってますんで……ってことはないかw なおHR帯の改新に伴いHRが新たに振りなおされたのだが、旧仕様と噛み合ってないものがあった。一部は意図的だったようだ。 +具体的な例 具体的な例 下位ゴゴモアと下位ヒプノックの狩猟解禁ランクが異なっている(新基準でHR1/HR2クエになるはずが逆になっている)ヒプノックはプレビューサイトでHR1指定クエストの1つに挙がっている画像があったため意図的と思われるが、ゴゴモアの昇格が意図的かどうかは不明。ちなみにゲリョス原種/亜種とイャンクック亜種も昇格している。 ククボ イニティの生産解禁がHR2になっている 狩友紹介のページが旧HR体系のまま ガスギャルドの受け取り可能HRが3のまま変更されていなかった(表示は更新されていないが、実際はHR2で受取可能。G10における換算処理ではHR3→HR2なのだが、新規だとHR1緊急アビオルグをクリアしないと貰えないことになる)。後日こっそり修正された模様。 この他、換算自体はおかしくないのだが別方面でおかしい事例として「ミッションR4-9(HCノノ・オルガロン狩猟)の対象クエストがHR4~になっている」というのもある。 これは元々PS3版リリース直前のアップデートでノノ・オルガロンのみ狩猟解禁HRが61→41と変更されたのが、マイミッションの当該ミッションのクエスト指定に対して反映されておらず(対象SRが61のまま)生じた不整合が修正されずに、それぞれの対象SRを元にG10仕様に換算した状態である。 ちなみに別のミッションでドスランポス(こちらもHC指定)HR4~と言いつつHR4にドスランポスがないのは、昔シフトクエストがあった頃の名残である(かつてHR51~のシフトクエストが存在していた)。 4/27~5/11 「ゴールデンメゼポルタ」開催。 5月第一週はメンテナンスが行われず(*1)、2週間に渡ってイベント等が配信される。 主な内容は以下の通り。 遷悠種ナルガクルガ狩猟解禁イベント「暗躍する黒き影!ナルガクルガ登場!」 「ラースシリーズ」毎日1部位プレゼント(公式) 1日3回デイリークエスト+デイリーのススメ! 秘伝伝承!&秘伝継承!(公式)武器勲デイリーが初登場。(スラッシュアックスF除く) また、剥ぎの極み・古龍種の稀玉や鎧玉獲得デイリーもある。これらは5/11以降も配信されているところを見ると常設(稀玉ルコは常設移行)のようだ。 GRPたっぷりデー!GW版同時に、パートナー・パートニャー育成用の「特別依頼!盾蟹の狩猟」も配信 先週から引き続きプレミアムコース無料開放5/11までにスラッシュアックスFのGSRが999になると、リーリエというスラッシュアックスFが貰えるキャンペーンも実施される。これ自体は今後きんぴか小判Gクジで登場予定のものらしい。麻痺属性・強撃ビン型。 端午の節句イベント「魚竜転身!トットと出世」 パローネ大航祭今回より3週間制に移行。パローネの英知2倍。 最初の2週間はプレミア無料開放のため到達スコアも2倍になっている。 公認ネットカフェ7年連続年間1位!GWキャンペーン(公式) なお大航祭については、クエスト参加率の低下を理由にMHF-G10を最後に廃止されることが体験会で告知されている。 変わりとなる新たな定期開催イベントを企画中とのことで、それとバトンタッチする形で廃止になるものと思われる。 G10でシリーズクエスト受付からキャラバン箱の交換機能が追加されていたりする。 なおこれに限らず全ての定期開催イベントは2016年内に大幅な見直しを検討していることが同体験会で明らかになっており、 他の定期開催イベのスケジュールに関してもこのままずっと推移するかは全く未知数となっている。 表記ミスと思われる事象として、上記のラースシリーズ(G以降)の剣士脚部位に巧撃ではなく巧流がついている。 公式が「一式で発動する」と宣伝しているスキルが発動しないという設定ミスというわけではない(他部位でポイントが揃う)ようだが、設定ミスなのか意図的(3部位15ポイントで十分なのであえて別のを入れました^^;)なのかは不明。 エアプ丸出しではないと信じたいが、脚をパーツとして使うことを考えている場合は注意。 ちなみにこの2週間はギルド貢献ポイントが「黄昏にたゆたう詠唱曲」の褒賞(6日間で25万頭弱という結果であり「素材獲得数3倍」のみ外れた)で5倍になっているが、 5/6の要望対応状況において、狩人祭の褒賞に対する要望(*2)も踏まえて双方に適用されていることが明言された。 5/11 G級オオナズチが5/18より解禁されることが発表され、 狩猟解禁前イベントとしてスラッシュアックスFを含む闇属性の武器が作成できる「霞龍討伐ノススメ」が配信される。 また、始種武具の強化支援として、始種の部位破壊サブターゲットなどを含む「始種武具強化プロジェクト」も開催される。 G9.1で毎日プレゼントが行われた「オトノシリーズ」のプレゼントも再開催。 なお征伐戦は報酬受け取り期間に入る。 5/18 極限征伐戦 狩人祭登録祭開始。 黄昏にたゆたう詠唱曲第二節として、同日解禁のG級オオナズチをターゲットにした展開が行われる。 パローネ大航祭は報酬受け取り期間に入る。 5/25 入魂祭実施、パローネ大航祭開催。 また、運営レポートではマイミッションのリファインについて「G11で全部機種の秘伝書育成ミッション進行状況を統合する」と発表された。 スラッシュアックスFの追加実装(Fモンスターのものや、進化武器など)も行われた。 ところで…… Xbox 360版、およびWii U版『MHF-G』において、ゲームパッドの「決定ボタン設定」を変更すると、G級大討伐の支援クエストで石を装填する場合のみ、石を装填することができなくなる不具合を修正いたしました。 <発生条件> Xbos 360版:「決定ボタン設定」を「Aボタン」に設定 Wii U版:「決定ボタン設定」を「Bボタン」に設定 (2016/5/25) 360版はデフォ設定(*3)だと装填不能だったんかい!! Wii U版にもこの項目があることを、この告知で初めて知った人もいるかもしれない。 Xbos 360という誤字もかわいく思えてくるw モンスターハンターエクスプロアのコラボとして、先方で登場するリオレウス豪火種の防具「ソルフレアシリーズ」が実装(リオレウス豪火種そのものは登場しない)。 入手方法はカプリンク特典なのでCOGアカウント(PC/PS3/Wii U)に限定される。 6/1の時点で季節オブジェはジューンブライドモードになっていたが、イベントは翌週の6/8から配信開始。 今回は最初無属性の双剣が途中で火もしくは龍属性になり、最終的には炎属性のG50クラスの性能になる。 HRクエではリオレイア各種が大暴れしているのだが、原種G級武器(武器種は伏せるw)を誤読されることが原因ではない。(*4) 途中のクエストに武器指定があるためか、そのクエストの相手モンスターは格段に弱く設定されている。でも確定5個という設定は面倒だ 6/8 運営レポートでスラッシュアックスFの調整やクエスト報酬精算などにおけるリファイン内容が発表されたほか、今後もハンターの動向によって褒賞が決まる新コンテンツを検討していることが発表された。 6/10 人口調査スレで全鯖の接続人数が9952人と発表される。 半年ほど前から1鯖の人数は1万を割り込む事が多くはなって来たが、今回は「全鯖合計」である。 PC(COG、ハンゲ、DMM)、PS3、vita、360、WiiU全てを含めて1万未満である。 一応朝方や昼にしかプレイできない、週末のみって言う人もいるため実際はこれより少し多いと思われるが、 一番アクセスが集中すると言われるこの時間帯でこれなので、調査スレは再び祭に突入。 来週の狩人祭でどれだけ人口は戻るのか…? 6/22 この日の運営レポートにて改修中である「天廊遠征録」の、当日段階での状況が報告された。 この中で、配信停止に至る不具合が以下2点であることが述べられている。 フロアー移動の際にゲームがフリーズすることがある問題(以前から指摘されていたもの)←6/22時点で修正完了 天廊遠征録開催中に他コンテンツの挙動が不安定になる(遠征録中にラヴィエンテが見えなくなってしまう、など)←6/22時点で不具合の確認に至っていない また折を見て「天廊遠征録」のテスト配信を実施したいとのこと。 以前より宣言しながらも行われていなかった「天廊武具生産のフォロー」については、 「G10古龍の逆襲」というイベントにて、G10古龍のコモン素材を使ったクジで武器の生産や強化に使う素材を入手できるとの事(6/29まで)。 天廊石の入手についても、今後のイベント等で検討しているらしい。あれ?防具は? なおそのG10古龍の逆襲では獲得せよ!対○○装備も再配信される。 パローネ大航祭は今回が最終回となる。 なおG10ではキャラバン蘭箱が内部的に存在しているのだが、最終回に至っても入手することができなかった。 後継の定期イベントで入手できるのか、それともお蔵入りになったのか、謎である。 また、アプリ「エッグラン」の配信が停止される。コードの発行も同日で終了だが、発行済みのコードによる報酬受け取りは7/13まで可能。 エッグラン自体はネット回線なしでもプレイできるので、配信終了後もプレイ自体は可能? 6/23の公式ツイッターにて「今後登場を希望する遷悠種は?」というアンケートが行われている。 候補はベリオロス亜種、クイーンランゴスタ、ジンオウガ亜種、ドスギアノス。最後ェ… 6/24 ~ 6/27 天廊遠征録のテスト配信実施。 今回はドゥレムディラ戦限定の配信であり、事実上初となる「番人と確定遭遇できる遠征録」でもある。 なお、戦いたい人は誰でも遭遇できるということで代行指定は殆ど見られなかった。今後の礎となるか。 6/29 アニバーサリー2016のサイトがオープン。 「僕らはウルキー頑張ルキー」「復帰キャンペーン」「新規キャンペーン」、 9週連続防具毎日プレゼントが実施され、以後随時イベント・キャンペーンが開催される。 また、第99回狩人祭も開催(登録祭)。 G10.1のスケジュール上、褒章祭はG10.1アプデ週からの実施となる。 ちなみにこの直前にUPされた運営インタビューにおいて、 先日ネカフェ稼働率決戦をした「ドラゴンズドグマ オンライン」との関係について、 MHFとユーザーの行き来がある作品ながら、4月末は両者のアップデートがまともにかち合ってしまうという問題があったとのことで、今後アップデートタイミングを考慮したいとの発言があった。 そのドラゴンズドグマ オンラインは6/30に大型アップデートを迎えており(ついでに言えばMHエクスプロアも6/29にVer4.2アップデートが実施されている)、 MHF側のイベント配信設定にも何かしらの影響を及ぼしている可能性はある 7/1 G級覇種~烈種武具強化プロジェクトが配信。 これは同日のプレビューサイトで、新たにテオ・テスカトル、フォロクルル、ヴァルサブロスの始種武具対応がG10.1で実施されることが発表されたことに伴うもの。 ちなみに7/13まで配信される。 7/6 入魂祭。 また、7/13より狩人応援コースにプレミアムコース特典が追加される(お値段や期間は据え置き)のに伴い、 7月6日(水)メンテナンス終了後~2016年7月13日(水)メンテナンス開始まで、狩人応援コースの無料開放が行われる(この応援コースはリファイン前のものなので、プレミアは付いてこない)。 アニバーサリーイベントとしては「グーク、弓になる」「8週連続ログインプレゼント」が実施されるほか、 七夕イベント「恋するミラクルハンティング!ミラクル★恋狩人」も開催。 始種実装前イベント「紅蓮獅子討伐ノススメ」も実施される。 ちなみに7/13までの8週連続ログインプレゼントのプレゼントはNブーストコース2時間。 応援コース無料開放と合わせてレジェンドラスタ二人体制が出来たりする。 また、運営レポートにて、先日行われた天廊遠征録のピンポイント配信で不具合(ロードの長さなど)の真因が明らかになり、 遠征録の復活に向けて作業を進めていることが明言された。 MHF-G10.1 2016年7月13日 6/24にプレビューサイトが公開。 夏のアップデートがいわゆる中間アップデート(簡単に言えば小数表記)になるのはF4以来となる。(*5) ついでに言えば二桁ナンバーに小数点が付くのはこれが初(シーズン10では中間アップデートがなかったため)。 第4の始種「紅蓮獅子ヴォージャン」(解禁イベントもあり)や、 新定期開催イベント「歌姫狩衛戦」が実施される。 アップデート内容はこちら。 プロジェクトR関係はこちら。 歌姫狩衛戦についてはアプデ当日より開催されるが、初回はゲームバランスの最終調整を目的とした「第0回」となる。 なお第0回でも「祈歌武器」や各種褒賞はちゃんと入手できる。 大航祭廃止に伴い発生するであろう「狩人祭の色集めが再び面倒になる」点については、 G10.1アップデートよりモンスターごとに毎日変わる「入手できるカラー」を設定し、通常クエストでそのモンスターを狩猟することで入手できるように仕様変更する(ギルド優先依頼のようなもの?)らしい。 狩人珠強化のもう一つの重要点である、CPについては現状特段の救済はなし。 なおキャラバンの航路でも種族別ポイント獲得は有効でありCPが足りなければ航路で色と一緒に集めるという手もあると言われていたが、 実際はオンラインマニュアルの更新漏れであり航路では色を得られなくなっている模様。 ちなみに歌姫狩衛戦ではギルド貢献ポイント、大航祭関連装備も入手可能のようだ。 ただし、今回交換Lv1枠となっていたG級技巧武器関連素材の一部が漏れている。G級技巧武器そのものの生産には影響がなかったが。(*6) アニバ関係イベントとしては、毎年恒例となったミステリー枠の「ミステリーオブチャチャブー」が登場。 今年のアニバーサリーグッズは「ぬいぐるみ」。 グークのぬいぐるみは既にあるためか、パートニャー(というかアイルー)のぬいぐるみである。 また、G10当初から年間特典その9「ハルド・プラタ」の存在は確認されていたが、特典受取クエストの配信もG10.1より開始。例によって前年の狩猟笛をGR5まで強化するのが条件である。 武器種はヘビィボウガン……受け取りクエストにおける報酬がどうなるのかと見られていたが、結果は77個(11キャラ分×7種)だった。 ちなみに、G10で廃止されたはずの「超越秘儀の強化におけるTRによるキャップ」が復活するバグが発生。 翌週メンテで修正されている……のだが今度は「強化アイテムの使用直後にランド移動やログアウトを行うとロールバック戻します」な状況。 なお強化アイテムの所持数・秘儀ステータスともにロールバックされるため実質的な害はない。アイテムボックスへのアクセスやクエスト出発などで正常に保存される。 7/20 歌姫狩衛戦は褒賞期間である「戦歌の章」に突入。 また、第100回狩人祭開催。 9周年とダブることから、9大特典がある(しかしながらミヤシタの「第100回なら10大特典でしょ!」の一声で10大特典になった。 一応形式上は通常の勝ち負けを決める狩人祭だが、以下の特徴がある。 初登場の祭典武器(スラッシュアックスF含む)の入手クエストが負け組でも受注可能 祭典防具のヨルティ、ヒガクレGシリーズの入手クエストが負け組でも受注可能 全サーバーの総入魂数が1.7億魂超えで剥ぎ取り回数+2、2億魂超えで報酬2倍の報酬ブーストが発生 証、熱気、祭P3倍 覇種、烈種、始種、★5~7GHC素材の勝ちクエ配信 グァンゾルムの入魂数が20魂に上方修正 シクレが全て49魂or99魂(MHFオリジナルモンスターから選出される) 「狩人祭防具くじ(HR(*7)/G級の二種類)」が引けるハンターパス・黄が追加……ただし配布方法は褒賞祭期間中にガイドから受取であり、これが阿鼻叫喚の事態を招くことに…… そして勝ち猫じゃないのでシクレのボーナス魂は週末6枠のみが両組だったからか、結局合計魂数による褒賞はないという結果に。 アニバーサリーイベントとしては、どう考えても空母なライトボウガンを作成できるベテランシリーズ「ミズキと異国の設計図」も新たに追加された。 また、ジンオウガ亜種狩猟ノススメも配信。 7/22 久々となる臨時メンテ実施(14 00~16 00) 歌姫狩衛戦で受け取れるギルド貢献ポイントがマイナスの値になってしまうという不具合の対応として、 ギルド貢献P受け取りを停止し、臨時メンテまで受け取っていなかった人 マイナスになっていた人に対しては、 正しい貢献Pを直接付与(上限オーバーした場合はGP券を配布)する処置が行われた。 またこれのお詫びとして、祈歌を聴ける回数が最大15回に変更された。 ちなみに臨時メンテ終了後より精錬のススメも配信されている。 なお、後に別の問題が発生していたのが見落とされていたとみられる事実が判明する。 7/27 入魂祭実施、無双襲撃戦の新クエスト追加。 第3の極み個体「極み統べるグァンゾルム」が登場する。 ちなみにグァンゾルムは同週の入魂数が上方修正されている。 また、カイジコラボの限定ジャンケンオブジェクトが復活し、今回は★10個を集めるとお試し小判がもらえたり、 抽選でプレミアムグッズなどが手に入る。 8/3 ジンオウガ亜種狩猟解禁。8/17までは遷悠種報酬枠ブーストが10回に増量される。 また同日更新予定の運営レポートでは、今秋のアップデートで実装される予定の秘伝書新スタイル、 及び武器種・スキルバランス調整について方針が示された。 秋の新スタイルはかなり大規模な変化があるようだ。 ちなみに、エヴァコラボガチャのくじは7/20に販売終了となったのだが、 8/3まで配信されているはずのくじが7/20の販売終了時に終了していたことが8/3に判明。 同日の定期メンテの時点で再配信され、8/10まで延長となった。 7/20~8/3は征伐戦開催期間だった(*8)が、7/22の臨時メンテ、7/27の定期メンテでもスルーされていたので単に抜けていたのだろう。 ついにハリセンネコでも征伐戦を止められなくなったか!?いや、単に見落とされていただけなんだろうけど、1週間以上気づかないというのもどうかと思うが 褒賞祭の期間中、100魂ごとに「ハンターパス・黄」を1枚受け取れることになっていたのだが、それがガイドからの受け取りということで人によっては複数キャラで100回も受け取る羽目になり阿鼻叫喚の様相を呈する事態に。 この褒賞、元々ミヤシタの一声で急遽ねじ込まれたものであり、不具合ではないようで修正のメンテが実施される気配はない。 おのれミヤシタ・・・ 8/5 公式ツイートで『彼岸島』というホラー漫画とのコラボが発表された。 8/3に運営レポートで「メゼポルタに謎の生き物が襲来」と発表されていた件であろう。 8/10よりコラボとキャンペーンが開始される。凄ェ!怖ェ! 8/10 真秘伝珠生産システム実装、ラヴィエンテ猛狂期の属性肉質調整実施。(詳細) 後者の経緯についてはこちらにある程度書いてあるが、7/6レポートでも言われていた通り、 特定の武器種だけが極端に有効な状態の打破を目的とする。 なお当初は「大巌竜の深黒棘」が出やすくなるような書き方がされていたが、これは間違いとのこと。 歌姫狩衛戦も実施予定。8/3の運営レポートによると第0回での結果を踏まえたリファインも実施される。 また、G級特異個体ルコディオラ解禁前イベント「極龍討伐ノススメ」、 夏祭りイベント「減量なんていらないよ、夏。」も実施される。 ちなみにアニバイベントの防具毎日プレゼントはこれまで過去に登場した防具の再プレゼントだったが、 今回は新防具「キュールシリーズ」が貰える。 またキャラバン蘭箱の交換が可能となり、G10で強化先が追加されていた、 サイレントディケイドやジェビアボウ、三十八式機械槍のG級技巧武器強化ができるようになった。 ただしサイレントディケイドやジェビアボウの生産素材はギルド貢献ポイント交換Lv2となっていたが、 大剣については途中の素材が交換対象にないため、8/17の定期メンテ後もこのままであれば(8/10時点では祈祷の章期間のため交換自体ができない) 一から強化しようとすると途中で止まる状況が発生することになっていたが、流石に気が付いたようで戦歌の章に入る際にリストが修正された。(*9) また前回Lv1で交換できたアイテムも削減されており、今回はG級技巧武器そのものへのコースに則って構成されているとみられる……が、実はアミクシアールの生産に使う「親愛なる仲間の印」が紛れ込んでいる。 ちなみに前回はVLSシリーズの親方印/HCキー素材が漏れていたが、今回はそれらの段階を作る際にも併用する「兵器設計書II」も消えている。ボウガンなので直接的には無関係だが。 ちなみに今回Lv3はG級部位破壊限定素材だったが、案の定鏗鏗の祈珠が瞬殺であった。 また、8/10に実施された「ギルド優先依頼の武器勲への拡張」について秘伝書コース特典が乗らない不具合が確認されている。 課金関連の不具合ではあるが緊急メンテではなく、定期メンテで修正+対象プレイヤーに入手できたはずの増加分を補填(取り出し倉庫に配布)という対応になった。 緊急メンテがなかった理由として 発表当時はまだ原因がわからなかったため、場当たり的な緊急メンテをしなかった お盆休み期間であり人員とかの面で緊急メンテをして手早く直せる状態ではなかった アレの期間中だったのでついにハリセンネコでも止められなくなった緊急メンテしなかった が考えられるが、どう捉えるかはプレイヤー次第。 なおウルキーフェイクの強化素材については絶賛放置中、8/31まで補償があるため間違いなく2か月放置コースである。 8/31のメンテ後も修正されずに再補償される未来、もしくは修正そっちのけでブルックの調教と罠の配置にいそしむ運営の姿が目に浮かぶ(*10) 8/17 天廊武具のフォローイベント第二弾「俺たち天廊番長」が開催。今回はHR2~。 8/31までで、週末には天廊の番人限定遠征録も配信される。 また、無双襲撃戦と双頭襲撃戦が開催されるが、今回より防具素材が確定入手(今まで確定でなかったもの)できるようにリファインされた。 8/24 ルコディオラの特異個体及びG級解禁。 狩人祭は入魂祭期間。ちなみに週末は天廊の番人が狩猟可能になるが、これが初となる入魂祭と天廊遠征録の同時配信だったりするが番人限定版なので魂設定はないと思われ。 歌姫狩衛戦も重複していれば史上初の全定期開催イベント重複だったがそれはなかった。 また、アニバーサリーイベントのオーラスでファンシー・メゼポルタが登場。1週間しか配信されないので注意。 また、動画版運営レポートでは時期不明ながらオフラインイベントの計画も発表されている。 (1月末の時点で会場の予約に既に取り掛かっているとの発言有) 次のアップデート(G11などと言われたりしていたが正式名称はZ1)では秘伝書新スタイルの実装が予定されているとのことで、夏頃を目処に調整会を実施することを検討しているとのこと……だったのだが、 肝心のそのアップデートが発表されたのが夏の終わり(8月末)であった。 スケジュール的には9月~10月辺りに調整会が行われるものと思われる。 MHF-Z(2016/11/9) 秋の一歩前である8/28の公式ニコ生にて発表された、「大きな動き」となるもの。 キーワードは「頂点」「極み」。Zは「天頂、頂点」を意味するZenith(ゼニス)の略である。 性質的には秘伝書、特異個体の後継と言う感じのようで、 GR300以降で解禁される「ハンターが極まる、極ノ型」、そして「モンスターが極まる、辿異種」が目玉となる。 また辿異種の素材で固有武具「辿異武具」が作成可能となる。 外観的にはMHXの二つ名モンスター並みに変化が激しくなっており、特定の部位が「発達部位」となっている。 また、辿異武具は自動発動スキルと言う形でスキルの効果を変質(強化)させる、またはスキル枠を拡張する、 と言った効果を有していることが発表されており、 キーワードに当てはめれば「スキルが極まる武具」と言えるだろう。 現在登場が確定となっているのは リオレウス、フルフル、ヒプノック、エスピナスである。 そして、第三のunknown系のモンスターが登場する。 ちらっと全体像が映される場面で触手に当たる器官が確認できるため、ベルキュロス種のようだが…? 新フィールドでCSの孤島に近い水辺のフィールド、スラッシュアックスFのレジェンドラスタ ガイド娘の服装のチェンジたくさんの変化があるようだ。 ちなみにZ級が実装されるというわけではなく、あくまで既存コンテンツに新要素が追加されるという感じらしい。 そういう意味では、シーズン→フォワードの変化をより大規模にしたものと言えるだろうか? 一方でPS3から徐々に世代交代しているためか、遂にPS4版でサービスが開始されることになった。 今回はPS4本体とゲームクライアントがあれば誰でも参加可能。 正式サービスが開始された暁には、PS3/VitaのキャラクターデータをPS4で動かす事も可能であるらしい。 10/12からG10.1クライアント配布→翌週1週間テスト→11/22サービス開始を目指しているようだ。 これを受けてXbox側も世代交代するのだろうか? (オンライン部門の代表者である小野義徳がXbox嫌いでソニーハードファンである事もあり実現自体は無理だろう。ストVの件のように「PS4買え」で済まされる。) なお、こういった変化についてはG10.1アップデートでエンドコンテンツであるG級進化武器の(課金だが)緩和、 通常コンテンツのストッパーの役割を担う★7モンスター、 G級の部位破壊限定レア素材も歌姫狩衛戦のGP交換でHC素材含めて交換可能、 征伐戦素材に依存しないG級系統武器の増加など、何れも重い条件付きであるとはいえ、 既にG級が大きな区切りを迎えようとしている様子を伺わせる要素が登場してきていたことから想像はしやすいものであった。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/897.html
MHF-Gにて各武器毎に追加された新アクション。 HR1から使用可能(*1)。 また、既存の操作に変更が加えられているものもある(*2)。 詳しい操作は公式オンラインマニュアルを読もう。 公式プレビューサイトでは新モーションの内の1つが紹介されているが、大抵の武器種ではそれ以外にも追加されている。 また、地味な部分で変更になっているものも多い。 共通 受け身 ハンターが敵の一部の攻撃に対し受け身を取ることができるようになる。 受け身は追加入力ではなく自動発動。そのため発動しない攻撃も存在する。 MH3以降からの輸入……と思いきや全くの別物で、基本的に被ダメが低いと発動。 そのため、ラージャンのデンプシーやエスピナスの突き上げといった一部の打ち上げ攻撃にも発動する事がある。 ギャグのような鮮やかな着地は必見。 しかしながら受け身が可能な攻撃でも地形やモンスターの干渉、当たる向きにより受け身を取れずに転がってしまう事も多い。 置き攻め対策としては有効だが、逆に受身を取ることで置き攻めされるケースも。 被ダメ一定以下で発動のため、女神系スキルが発動したときは必ず受け身を取ることができる。 (なお、MH3シリーズは吹っ飛び攻撃を正面か真後ろから受けて、真っ直ぐに吹っ飛んだ時のみ受け身が取れる仕様になっている) なお、GSR999の特殊効果である「受け身達人」を発動させると、全ての攻撃で受け身を取ることが可能となる。 回避、ガード失敗時のダメージ軽減 いわゆるコロリン回避やステップをして攻撃を避けられなかった場合のダメージ量が減少する 避けられない状況で、これらの動作が出来る場合はこれを行ってダメージを抑える判断も重要になってくるか? 強走薬の仕様変更 直接は関係しないがそれでも間接的に行動に関与するので追記。 ダッシュと回避以外のスタミナ消費行動を行った場合、強走効果の残り時間が減少する。 双剣にとっては一応の強化、まったく変化が無いのは狩猟笛とライトボウガン、それ以外の武器種では程度は全く異なるものの 弱体化されていることになる。溜めに頼った戦い方をする場合のハンマー、ガード多用のランス、ガンスは 体感で判るレベルで効果が減少するので注意。 片手剣 各アクション毎の入力受付時間が延びる。 また、ジャンプ斬りのモーションがやや変更されており、ジャンプ直後に盾による打、着地際に剣による斬の2回攻撃判定が発生するようになった。 合計モーション値は増えておりやや高い部分へも攻撃が当てやすくはなったが、 ランポス系の敵に対し打で空中に吹き飛ばし→斬がヒットし真っ二つ、という難点も…。 攻撃動作はtri系とも違い縦に大きく振りかぶっている。 無限連斬 縦1・2・横斬り、ガード斬りから派生可能。 飛び掛かり、シールドバッシュから入力すると斬り上げを挟んでの派生となる。 その場に踏みとどまり横斬り→垂直斬り→突き→横斬り…とループできる。 攻撃ごとに入力が必要だが各モーション中にいつでも派生可能。 また、入力受付時間が長いため派生の判断にも余裕がある。 初段の横斬りはガード斬りと真逆の方向に斬る。 実装当初はモーション中のSAがなかったが、G6で追加。 その為SAが弱めになる地ノ型や物理モーション値が低下する嵐ノ型での弱点を補う形での運用もできる。 その場から全く動かないため、怯みで少しずつ下がっていくような相手に使う場合は注意。 スライディングもしくは回転斬り(地ノ型)およびジャンプ二段斬り(天・嵐ノ型)に派生可能。 シールドアタック → シールドバッシュ 2段攻撃で、盾を振った後思いっきり突っ込みを入れるような動作で盾を突き出す。 前半部分の盾振り下ろしが「シールドアタック」というモーションに独立。 このモーションからは回避および「シールドバッシュ」への派生のみ可能。 シールドバッシュは上記のように任意派生で約4キャラ分とかなり大きく踏み込んでいる。 回避または斬り上げへの派生が可能。 ジャンプ攻撃や盾コンボの盾部分と同様に打撃属性であり、モンスターの頭に当てれば気絶値も蓄積する。 盾攻撃は小部屋によると白ゲージ扱いになっているらしい。剣と違って武器補正125%はかかっていない。 適応撃スキルを発動させると剣と同様に武器補正125%になる。 S10で追加されたシールドアタックはこれに完全に差し替えられている。 アタックでは吹き飛ばさないがバッシュでは吹き飛ばすので注意。 双剣 各アクション毎の入力受付時間が延びる。また、一部攻撃は2段ヒットになる。 鬼人化中の強走無効消失が無くなる。(代わりに鬼人化中は強走無効の時間が減少する) 乱舞を使用しても刃打ちの攻撃UP効果が消えなくなった。 真鬼人解放を使用することが前提の調整になっており、乱舞・乱舞改を初めとした各種モーション値が下方修正されている。 鬼人化→真鬼人解放 鬼人化ボタン長押しで発動。鬼人化→真鬼人解放か鬼人解除→真鬼人解放どちらかが出来る。 回避が全て真鬼人回避となり、真鬼人解放中は鬼人化中と比較して全ての攻撃モーションが約1.1倍に高速化する。 真鬼人と鬼人化でのモーション値は変わらないが、1.1倍に高速化することで実質DPSは1.1倍に上がる。 真鬼人状態はスタミナを消費しない代わりにHPを消費する。 HP減少の速度は体力100→1になるまで80秒程度。ちなみに消費したHPは赤ゲージ状態になる。 体力が1になると今度はその赤ゲージが無くなっていき、完全に赤ゲージが0(HP1赤ゲージ無し状態)になった時点で真鬼人解放が強制解除される。 また、真鬼人解放中は斬れ味ゲージの横に真鬼人ゲージ(仮称)が表示され、 ヒット数や時間経過でこのゲージを満タンにすることでモーション値UP(約1.1倍)効果が発動するようになった。 真鬼人ゲージは時間経過では少ししか溜まらないのでしっかりとモンスターに攻撃を当てる必要があり、 真鬼人ゲージのモーション値UP効果は真鬼人状態を維持し続ける限り続くが、 真鬼人状態が解除される(もちろん納刀や吹っ飛びでも)とゲージがリセットされるのでなおかつ被弾しないプレイヤースキルも求められる。 真鬼人中は生命の粉塵を含めたほぼ全ての回復要素を無効化し、 フィーチャーウェポンでHP減少速度が低減される以外は体力減少を止めたり減少スピードを抑えたりする手段は存在しない。 代わりに後述の真鬼人回避が高性能なため、それを用いるハイスピードかつハイリスクハイリターンな立ち回りが以後の双剣の基本となった。 ただし、吸血スキルは他の武器種より低い効果となるが有効であり、 そもそものリスク低減、真鬼人ゲージ(真鬼人状態)の維持、根性ラインの維持、適応撃・血気活性ラインの維持に役立つ。 相手にもよるが手数が稼げていれば+1でもHP減少を相殺or上回る回復効果を得ることができ、 吸血+2や吸血強化を積めばその効果は更に高まる。 また、吸血自体も火力スキルであり火事場をする場合にも削りで死なないHP確保に役立つ。 Z2.2以前はフィーチャー効果以外に体力減少をカバーする要素は何もなく、 赤ゲージ消費時はモーション値が上昇する(真鬼人ゲージの効果と同じ)という効果があったのだがそれでも突出した火力とは言えず、 触れれば即死の状態を維持し刃打ちなども絡めていかないと他の武器種に後れを取るという敷居の高さから、 双剣の使用頻度が減っっていたため現在の仕様になった。 また、極ノ型の極鬼人解放もこれと基本的な性質を同じにしている。 真鬼人回避 真鬼人解放中に使用可能で全ての回避モーションが差し変わる。 前転→斬り払い、側転→サイドステップ斬りとなり、バックジャンプ斬りの後方回避も使用可能になる。 斬り払い、サイドステップ斬りの距離は秘伝スキル重銃技の回避距離とほぼ同じかそれより若干長い。 バックジャンプ斬りはランスのステップとほぼ同等の移動距離。 通常の回避では刃打ちの攻撃UP効果が無くなってしまうが、攻撃モーションでもある真鬼人回避ではこれが消えない。 使用後にも再度真鬼人回避が可能、更に斬り上げ、刃打ちにも派生可能。 全て回避扱いの上に攻撃判定があるためこれで攻撃を回避しつつダメージを与えるということが可能。 ちなみにこの回避は通常のコロリン回避と同じ扱いになっているため、上記の「回避失敗時のダメージ軽減」は適用される。 また無敵時間も通常回避と同等になっている。 G1以降の双剣はこれを活かすことが大前提の設定となっており、これと斬り上げ・斬り下ろししを使用したコンボは F5時代の乱舞改ループに匹敵するダメージを稼ぐことができる。乱舞に依存しないので秘伝書取得前でも同様である。 乱舞→乱舞旋風 真鬼人解放時に乱舞(天/嵐/極ノ型では乱舞改出し切り)から派生。 ジャンプせず回転しながら微前進し、最後に踏み込みながら斬り込む。 前半部分は右下から左上へ大きく縦に3回転分斬り付け、後半部分は勢いを持続したまま右上から左下に斬り下す。 この時に踏み込みは約3キャラ分。 鬼人解除、真鬼人回避への派生が可能。また、前半部分で回避キャンセルもできる。 非常に高い威力をもつが乱舞出し切りを含めると攻撃時間や前進距離が非常に長く、かなり隙が大きい。 体力を消費する関係上隙の大きさは致命的となるためおいそれと連発はできない。麻痺・罠中や大ダウン時に狙っていける感じか。 ちなみに、派生元となる乱舞のモーション値が低すぎるのと、通常コンボが優秀すぎる関係で 秘伝書取得前はこれを使用したコンボを用いても通常コンボよりDPSが低下する。 コンボに使うというよりは、フィニッシュのモーション値の高さを利用し、 転倒復帰直前にフィニッシュを当てて再度転倒に持ち込むといった運用が適しているか。 乱舞改を使用する場合は仮にフィニッシュ前でキャンセルしても通常コンボ以上のDPSが期待できる。 が、乱舞改を出し切らないと派生できないため、隙が大きいという難点自体はさほど変わっていないので注意。 また、乱舞旋風による移動距離が大きいので定点攻撃には向かない。 縦1(斬り下ろし)のモーション変更、縦3(3連斬り)のヒット数変更 通常/鬼人中共に縦1のモーションが若干変更。 左の剣での判定も追加されており、2ヒットモーションに変更されている。合計威力は以前より高い。 縦3の初撃も2ヒットになっている。こちらはモーション自体は変わっていないが合計威力は上がっている。 大剣 ガード斬り→薙ぎ払い、及び薙ぎ払い→ガード斬りのモーションが少々変更され動きが滑らかになっている。 地・嵐共に回避後に即溜め斬りを行うことができるようになり、薙ぎ払い&斬り上げから溜め斬りへの入力がスムーズになった。 また、溜め斬り4にSEが追加され、溜め完了が分かりやすくなった。 不動 フィニッシュ等含めたすべての攻撃の開始からモーションの終了までの間にガードボタン+ダッシュボタンで発動。 この状態ではハイパーアーマー状態になり、吹っ飛びも無効になる。 ちなみに味方からのかち上げ攻撃は無効になるが、モンスターのかち上げは無効化できない。 各攻撃を出し切ってキャンセル回避等をせず、構えなおすモーションの途中までいつでも発生可能。 (斬り上げは地面に剣をついた後、軽く引くタイミングまで発生可能) モーションが完了するまでハイパーアーマー状態だが、本来受けるはずだったダメージはそのまま食らってしまうため注意。 特に連続攻撃の場合は、本来一撃目の吹き飛びやこかしで二撃目以降が当たらない場合でもハイパーアーマーのせいで全てに被弾し大ダメージを受けてしまうので危険。 使いどころは考えよう。 また、風圧・振動・咆哮・麻痺・睡眠・気絶・結晶は対応スキルなしでは防げない。 毒・磁力・防御ダウン攻撃などは状態異常にはかかるが攻撃そのものの吹っ飛びは無効化される。 発生した瞬間に固定でスタミナを25消費、不動を発動したモーションの完了および派生のタイミングから回復開始。 余談だが、ゴゴモアのほとんどの技に対して相討ちカウンターが可能。 なおG2から効果が有効な間オーラが出て発動の有無が分かりやすくなった。 強ガード 通常のガードモーションから派生、ガードボタンを押しながらアイテム使用ボタン。 ボタンを押している間剣を地面に突きたて、ガード性能が強化される。 具体的にはガード性能無しの場合はガード性能+1の効果が、ガード性能+1の場合はガード性能+2の効果が発動した状態になる。 剣を地面に突き立てたタイミングからガード判定が開始されるため発動までに若干隙がある。 解除モーションは大きいが回避でキャンセルが可能。 ガードからの派生のため嵐ノ型では使用不能。 ちなみに剣を突き刺すというモーションだからか、ガード時に攻撃判定(モーション値22)が発生する。 小型モンスターぐらいなら一撃で倒せたりもするが、逆に言えば味方にも当たるので、 重なってガードしている場合に味方をこかす可能性があるので注意。 フィニッシュ技 フィニッシュの入力が、ガードボタンを押しながらの入力に変更となったため暴発がなくなった。 また、全フィニッシュ派生時に左右へ約30度角度を変更可能に。 太刀 連携ルートの変更として、地ノ型に限り斬り下がり/突き下がりを除くすべてのモーションからステップ斬りへの派生が可能。 かなりトリッキーな動きが可能になった。 天、嵐ノ型では操作性の問題によりこの派生自体が廃止され、操作方法もF5と同じものになっている。 気刃放出斬り 気刃斬りボタン入力長押しで発動可能。3hitする。 本来の日本刀を腰から抜刀するようなモーションで溜め動作の後、派手なエフェクトと共に斜め方向に斬り上げる。 錬気状態ではなくても発生できるが、錬気ゲージが50必要。 コンボ中だけでなく抜刀。納刀状態からでも使用可能。 しかしながら全錬気ゲージを消費する、強制納刀状態になる、回避キャンセル不可などかなり扱いが難しい。 気刃斬りのボタンを押してから気刃斬りの発生までの約1秒間長押しが必要で、発生前に離してしまうと対応した気刃斬りが発生。 気刃斬りのコンボ回数によって本体の威力が、練気ゲージの残量によってオーラの威力が強化されるという特性がある。 気刃斬り中の突き・斬り上げ・ステップ斬りを行っても本体の威力は低下しないが、避け斬りはコンボ中断扱いになる。 オーラは練気ゲージ50で緑、70~80程度で黄、MAXで赤のエフェクトとなる。 G8まではゲージの消費後は練気状態自体も解除されていた。 G9以降は練気状態は解除されなくなったのと、この気刃放出斬り自体を当てても練気ゲージを回収可能になった。 集中+2を付けてオーラもフルヒットさせると大体半分ぐらいは回収できる。 なお、秘伝スキル【刀神】をもってしても練気ゲージ全消費は免れない。 モーションに入ってしまうと角度変更は不可能、ただし連携から派生した場合は構えるモーションに入る段階で角度が変更できる。 入力に長押しが追加されたことに伴い、通常の気刃斬りがボタンを離した瞬間に発生するという仕様となった。 発生タイミングは従来と同じだが、意識してボタンを離すよう気を付ける必要がある。 突き下がり 地ノ型専用追加モーション。 通常の突きよりやや大きいモーションで目の前を突き刺しながら大きく後ろに下がる。 斬り下がりを除くモーションからの派生が可能で周囲を巻き込みにくい。 後退距離は斬り下がりより1.5キャラ分ほど大きいため離脱に有用。 回避に派生可能。 ハンマー 公式サイトには書いていないものの、片手剣等と同様入力受付時間が緩くなり、それによってディレイをかけやすくなり、 P2Gのようにダウンしている古龍にタイミングよく入力することで、簡単に縦3全て当てられるという事ができるようになった。 乱打とジャンプスタンプ後は、攻撃判定後に一定時間が経過すると回避派生が不可能になった。 当ててから悠長に様子見するということはできなくなったので注意。 また、豊富な連携ルート追加も目を引く その他変更として、地ノ型では溜め3からの回転攻撃に気絶値が付与。 嵐ノ型ではジャンプスタンプのモーションが若干変更で真上ではなくほんの少し右斜め上にハンマーを振り上げる。 振り下ろし始めにヒット判定が追加され、全体で3ヒットモーションとなった。 威力は上昇したが、睡眠JSするときは邪魔になる。 なるべく低い位置を狙おう。 溜め振り上げ tri系溜め2っぽいモーション。 溜めモーションから真上に振り上げつつ踏み込む。 溜め中に横振りの入力で発動。どの溜め段階でも使える。 踏み込み距離はハンターの前方への移動入力の有無で変化し、入力有りの場合約3キャラ分踏み込む。 縦1および横振りへの派生が可能で、この場合の横振りは通常の横振りからの派生とは異なり、tri系同様横→縦2→縦3という派生となる。 またこのモーションには秘伝効果の瞬撃が乗る。さらに縦3に派生すれば縦3にも瞬撃が乗る。 G5より味方に当ててもかち上げなくなり、実用性が大幅に向上している。 溜め1→横振り 溜め1から横振りの派生が可能に。 この横振りは上記の溜め振り上げ同様派生が横→縦2→縦3となる。 溜め2→打ち下ろし(片手スタンプ)/振り抜き 従来は武器出し攻撃からの限定動作であった打ち下ろしと振り抜きが溜め2から派生可能に。 打ち下ろし(片手スタンプ)→溜め 見出し通り、打ち下ろしの動作から溜めモーションへの移行が可能に。 狩猟笛 自分強化旋律の効果が時間延長された。 また確定した音色が納刀や被弾するまで消滅しない仕様となった。 重ねがけ 演奏効果確定後にボタン入力で派生。ふんばりと同時に、現在確定している音色での演奏効果が発動。 重ねがけ最後の音符から遡り一つの旋律だけ有効で、有効な旋律が無いと失敗する。失敗では譜面の音符は消費されない。 例えば紫紫赤赤だと、遡って紫赤赤が有効になるので攻撃強化【大】になる(既にかかっていればさらに攻撃力強化)。自分強化は演奏されない。 紫赤赤赤で重ねがけをする失敗してしまう。譜面にある音を一気に吹いているのとは違うので注意。 短時間で旋律を2重でかけられるメリットがあるが、音符は踏ん張り時に消滅するので再度組み立て直さないといけない。 入力が嵐ノ型の音色変更と同じため、長押しでの音色変更、素早く離して重ね掛けと切り分けることに注意。 重ね掛けモーションは演奏開始から音色が確定するまでの間に派生できるため「演奏→回避→演奏&即重ね掛け」といった動きも可能。 これは奏帝で音色確定タイミングが早くなっていても可能。 これにより、(特に)地の型で自分強化を2回連続で吹くのが遅くなったので注意。もちろん重ねがけがあるが 重ねがけ中は完全な硬直なので勝手は異なる。 また攻撃派生後の演奏モーションでの重ねがけにおいて、奏帝は音符を出す前に重ねがけすることができず 非秘伝は重ねがけすることができる。G-1でも攻撃派生後の音符は奏帝、非秘伝ともに桜音色は不可能。 ランス リーチ「中」の当たり判定が改善(他シリーズ同様になった)されている。 また、ガードの有効範囲が増加している。 武器出し上段突き 従来の武器出し攻撃は中段突きのみだったのが上段突きでも可能になった。 また、両方の抜刀攻撃にSAが付与されているが、G1時点ではSAの持続はなかった(G6より抜刀攻撃以外でも初段に持続SA付与)。 強ガード ガード+アイテム使用ボタン(1回押し)で、踏ん張りながら盾を構える。 スタミナを消費しつづけるがガード範囲が360度まで拡張される。 大剣の強ガードと同様にガード性能自体も強化されている。また、ガードそのものではスタミナを消費しなくなる。 この際通常ガードよりさらに遅いが移動や向きの変更ができる。 またガード開始時から再び盾を構えなおすまでの時間は逆に仰け反りが発生しやすくなるので これを利用して後退することも可能。ただし派生直後の一瞬はガードそのものの判定が消失するようなので注意。 360度と書いたが、厳密には後方から攻撃を受けるとガード扱いにはなるもののこかし状態となりガードは解除される。 味方から攻撃されるとよろけ→モンスの攻撃を直撃、ということもあるのでガードのタイミングには注意したい。 なおアイテム使用ボタンを長押しすると以下の「範囲ガード」にシフトする。 範囲ガード 動作が確定したタイミングで踏ん張ってガードを固めると同時にハンターの周囲にエフェクトが発生する。 全方向からの攻撃をガードでき、更にダメージを完全無効化する。しかもエフェクト内の味方ハンターをも守ることができる。 しかしながらビームなどのガード不能攻撃はガード性能スキルがないとガードできない。 ガード判定はバリアではなくハンターの盾に出ている模様。 発動中はスタミナを消費し、強走効果の時間が短くなる。スタミナの残量が25になると強制解除。 また、使用中に攻撃を受けると盾マークのゲージが消費される。通常は2回で0となり強制解除される。 ガード性能スキルで防御可能回数を増やせる(+1で4回、+2で6回となる)。 このゲージは使用後にチャージング状態となり、90秒間(集中スキルにより短縮可)経たないと再使用できない。 これは仮に1度もガードしなかった場合でも同様。ただし一度もガードしなかった場合、解除モーションをステップでキャンセルできる。 ちなみに範囲ガードが確定すると同時にマップのマップのプレイヤーマークに六角形のエフェクトが発生する。 また、盾を振り上げてから再び構えなおすまでは下記の強ガードより長いが、ガード判定の発生はかなり早い。 さらに、解除モーションに入ってもオーラがある間は(盾マークを全て消費していても)ガードが有効のようだ。 内部にいる他キャラクターはモンスターによって押し出されることは防げないので注意。 オーラから少しでも足を出すと有効にならないのでランスに重なるくらいの気持ちで使うといい。 踏ん張り上段突き 元はシーズン10で追加されたアクションだが、SAの持続、踏み込み&溜めが可能、突き中に派生可能になるなど 大幅に強化された。詳しくはS10追加アクションを参照。 ただしG2で追加される秘伝スキル【天槍】の3・4突き目威力上昇の対象外なので注意。 ガード中の移動 ガード中に回避ボタンの押しながら移動すると向きを固定しつつ移動が可能になった。後ずさりまでできる。 強ガードでも普通の移動はできるが、移動速度は遅く方向固定移動はできない。 範囲ガードでは移動自体できない。 突進攻撃 上記と同じくS10で追加された2段階突進強化が3段階強化となり威力アップ(最高速度は2段階のままの変化なし)。 ガンランス 竜撃砲のバリエーション追加や1発だけ弾を装填できるクイックリロードなど、テコ入れが多い。 モーションとは無関係だが、突き攻撃のダメージ補正がなくなっている(以前は95%されていた)。 また、竜撃砲の冷却時間が45秒から40秒に緩和され、各種入力がスムーズになりガード突き連発などがやりやすくなった他、 クエスト開始時にフル装填状態でスタートするようになった。 スキル面では装填数や反動の効果を受けるようになっている。 本当にどうでもいいことだがリロードの際の排莢数が実際のリロード弾数と同期するようになった。 突きからの竜撃砲 水平突き(前方突き)・踏み込み斬り上げ・斬り上げから直接竜撃砲に繋げることが可能に。 ガード突きと薙ぎ払いは対応していない。 踏み込み砲撃(踏み込み斬り上げからのキャンセル砲撃) 踏み込み斬り上げ中に砲撃ボタンを押すことで斬り上げ動作の前に砲撃を行う。 トライ系列からの輸入……だが、3rdで抜刀状態限定であった「斬撃と砲撃が両方当たる」という現象がMHF-Gにおいても発生する。 ガード動作からはシフトできない。 上方向への竜撃砲 踏み込み斬り上げと斬り上げから派生。 左右の代わりに上下に調節できる。 斬り上げから派生した場合は調節せずとも真上へ向くが爆竜轟砲へ派生すると斜めになる。 方向指定タイプを2にしている場合はキャラクターの前方にスティックを倒すと上へ、背後に向けて倒すと下へ傾けることができる。 方向指定タイプが2の場合に右を向いてる時に踏み込み突きから真上に撃ちたければスティックを上ではなく右に倒す必要がある いたわりが無い状態で味方に竜撃砲/爆竜轟砲を当てない上で重要なアクションである(現在砲撃はSAで無効化可能なこかしで済む)。 爆竜轟砲 竜撃砲のモーション中に砲撃コマンドで砲弾を消費して発動する。 竜撃砲のチャージモーション中に砲撃ボタンで軽く武器を振りつつ砲弾を追加する。 従来よりも遥かに巨大なエフェクトの竜撃砲を発射する。 竜撃砲モーション中に装填していた砲弾を好きなだけつぎ込める。 つぎ込んだ分だけ威力が上がるが、放熱時間と斬れ味消費が増える。 複数の砲弾を消費する際は薬莢が飛び出るだけで最初以外武器を振るモーションは無い。 斜め上にも撃てる、反動の問題か真上には撃てない。 追加した分威力が底上げされて2HITの判定なので睡眠状態のモンスターには一応大ダメージを狙える。 (全弾つぎ込んだ場合は、1hitでも竜撃砲フルヒット並みの威力になるため) なお、発動中は大剣の不動同様ハイパーアーマー状態になり吹っ飛びが無効化される。 ちなみに装填数UP等で増やした弾丸もつぎ込めるが、その分の追加威力は下方修正される。 強ガード ランスと同様に、踏ん張って盾を構えスタミナを消費し続けるがガード範囲を360度まで拡張する。 性能等についてはランス同様。 クイックリロード 砲撃後に追加入力するとガンスを1回振り回したあと1発装填する。 さらに追加入力で薙ぎ払い→連撃砲に派生可能。 砲撃、踏み込み斬り上げに中段突きやステップにも派生できる。 更にリロードした弾は一定時間点滅しており、その間威力が1.5倍に上昇する。(ただし連撃砲の威力は上がらない) また、前回の砲撃モーションを記憶しており、例えば斬り上げ→垂直砲撃した後クイックリロードして 再度砲撃すると、次の砲撃も垂直砲撃となる。砲撃角度を変えたいときはクイックリロード後突きかステップを行う必要がある。 G7まではSAが無くやや使いづらかった。(*3) 回転叩き付け HB・属性B時限定。 各連携最後のモーション(上方突き/斬り上げ)から派生可能。 体をひねりつつ、真上から武器を縦に叩き付けるSAモーションである。 上から斬り下ろすモーションは今まで届かなかった所に届いたりもする器用な技、高威力。 モーション値 57 排熱ステップ 各ステップの後に、武器の排熱を利用したステップが可能。 元のステップの方向を問わず入力した方向に左右真後ろ3方向の移動が可能。 若干ステップ後の隙が大きく、また連続で1度しか使えない。 ちなみに隙は反動軽減スキルで軽減できる。また、突きで若干だがキャンセル可能。 連携から派生する大ステップからは不可能。 砲撃ではなくあくまで「排熱」ステップであるため砲弾の消費はないが、実装当初は斬れ味を消費した。(後に撤廃) 連撃砲 元はS10で追加されたモーションだが、大きく仕様が変更になった。 薙ぎ払いからの派生なのは変わらない(そのため、クイックリロード→薙ぎ払い→連撃と派生できる)が、 全弾装填でなくとも使用可能になり、更に砲撃の種類によって以下のようにモーション自体が変わる。 また、砲撃タイプによって威力に補正がかかる。 通常型(0.9倍) - 薙ぎ払い後、武器を武器を真上から叩き付け、一点に集中して発射する。 放射型(0.7倍) - 従来通り薙ぎ払いを返しつつ横に広がる砲撃。 拡散型(0.8倍) - 通常型のように縦に叩き付けるモーションだが、叩き付けた後ではなく叩き付けつつ縦に砲撃する。自分の正面斜め上45度くらいから砲撃が発生、縦に薙ぐ連撃砲といったイメージ。 放射型と拡散型は味方を巻き込みやすいことは相変わらずなので注意。 ライトボウガン ジャストショット(JS) 速射・超速射以外の弾丸発射後に表示されるゲージの白部分で射撃入力をすることで、反動モーションをキャンセルして間髪入れずに弾丸を発射する。 成功すると威力が1.3倍(当初は1.1倍)になる(速射のような1/2補正もない)。 タイミングを掴めればかなり強力な攻撃手段となり、テクニックが必要だが超速射以上の火力を引き出すことも可能。 当初は威力上昇が低く選択肢に上げ辛かったが、G8でテコ入れされて実用性が大幅UPした。 ちなみに状態異常弾などもジャストショットが可能。 なおG2から秘伝スキル【銃傑】を発動させていると、ジャストショットの有効ゲージ内に更に高威力(1.3→1.4倍)の弾を発射できる パーフェクトショット(PS)が追加されている。 ジャストリロード ジャストショットができる弾丸で、同じく白ゲージ部分で装填入力することで、隙となる動作をキャンセルしてリロードする。 こちらも速射・超速射では出来ない。 ヘビィボウガン 特に明記されていないが、Gより雪山エリア8の横穴で無理やり立ちあがって構えた状態からは スコープモードに切り替えられなくなっている。キリン散弾ハメの対策である可能性も? 圧縮リロード 装填中に表示される、ゲージの白部分で装填入力をすることで、装填する弾を圧縮して装填する。 弾は普通に発射可能、ただし反動は6段階大きくなる(反動値+6)。 弾の特性は装填した弾の種類と同じ(貫通弾なら普通に貫通HITする)。圧縮して1発にしているだけであって、弾は装填数分消費するので注意。 内部温度ゲージは装填数分の弾分+スキル、嵐ノ型の溜め撃ち補正分が一気にチャージされる。 ただし下減補正がかかっており、普通に撃つよりも1発分の内部温度ゲージ上昇量は少なく燃費が悪い。 圧縮弾は基本的に威力に下方修正がかかっており、弾数あたりの威力は圧縮・パーフェクト圧縮共に本来の威力以下になる。 そのため排熱目的でない場合も燃費はかなり悪い。 また、散弾以外は反動が発生する状況で撃ち込むとDPSが却って低下する。なのでダメージディーリングが狙いなら 最低限無反動撃ちにする必要がある。 しかしながら6段階も反動が上がるため、使用する弾と武器自体の反動値によってはスキルがあっても反動を避けられないことも。 ただし装填弾を纏めて叩き込むため1射当たりの威力は高い。また、着弾時に爆発(肉質無視ダメージ)が発生する。 そのため通常弾でピンポイント撃ちして短時間で部位破壊・・・なんてことも可能になる。 状態異常弾も圧縮可能だが、蓄積値は圧縮した弾の総蓄積値の8割になる(状態異常弾の種類や装填数によらない。例えば麻痺弾lv1を4発圧縮した場合、蓄積値は80となる) ただし捕獲用麻酔弾は圧縮できないため、一発でモンスターを捕獲するといったことはできない なお、圧縮タイミングの関係でリロードした瞬間から圧縮受付が発生しているため、 リロードの入力を連打していると圧縮リロード失敗モーション(弾は圧縮されないで普通に装填される)になるので注意。 このモーションは隙が大きい。 これのせいで、ヘビィボウガンは練習し直したほうが良いかもしれない。 事実、慣れていない人はいつも通りの感覚で連打して、失敗モーション暴発させてしまう、ということが多い。 G2から秘伝スキル【銃仙】を発動させていると、圧縮リロードのゲージ内にパーフェクト圧縮リロードが追加される。 パーフェクト圧縮のゲージ量は非常に短くタイミングは一瞬なため、使いこなすには技量が必要となる。 なお、G級スキル「弾丸節約術」を発動させた場合、一定確率で弾消費を抑えられるが 圧縮リロードで発射した場合は1度の発射で使った弾が丸ごと残るのではなく、 発射後に弾が何発か残っているという状態になる。 武器殴り→叩き付け→斜め砲撃 S10追加アクションの武器殴り3連発が別のモーションに差し替わっている。 2撃目が叩き付け、3撃目が斜め上方向に射撃(ガンスの砲撃のように射程は短い?)する。 ちなみに弾がリロードされていなくても砲撃可能。弾も消費しない。 属性自体は切断属性のまま…と思いきや、何時からか切断属性ではなくなったと言われている。 弓 ガイドに若干の変更があり、従来の大まかな軌道ではなく射出されるすべての矢の軌道が表示される。 またクリティカル距離が色で表示されていて、近距離だと黄、適正距離だと緑、離れすぎだと赤のラインになる。 しかしながら、クリティカルや貫通弓のヒットによる軌道の変化の仕様上あくまで目安。 曲射 溜め3から使用でき、特殊な矢を上空に撃ち放ってタイプに応じた弾を降らせる。 現在爆裂・切断・放散・集中の4タイプが確認されている。 なお切断は既存シリーズには無いタイプであり、 手前側から奥側へ長方形の範囲で矢を降らせ、名前の通り尻尾などを切ることが可能。 爆裂はモンスターに着弾した位置で爆発し味方にあたっても吹っ飛びにはならない。 ガイドを表示させると着弾地点および範囲が表示される。 前後にも着弾位置の変更ができるが、あまり移動しないのでハンター本人が移動する必要がある場合も多い。 弓引き絞りからコロリンキャンセルしたい場合、慣れないと暴発するので注意。 ちなみに公式のオンラインマニュアルによると、曲射はタイプ別に以下の効果がある模様。 放散(18×7ヒット 属性0.7倍)・・・矢の攻撃力が通常よりも高くなる 集中(16×6ヒット 属性0.7倍)・・・状態異常の蓄積値が通常よりも高くなる 爆裂(15・無19 気絶30)・・・気絶値が高く、肉質無視ダメージがある 切断(12×7ヒット)・・・切断属性を持つ(ダメージ自体は弾属性で計算される) 集中曲射は5ヒットだったがMHF-Zアプデで6ヒットになったようだ。 モーション値は高いがクリティカル距離が無い点と味方の巻き込みに注意。 G2から秘伝スキル【弓鬼】が発動していると、溜め2から使用可能になる。
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モーショングラフィックスとは モーショングラフィックスとは、映像表現の手法の一つで、 従来の静止画としてのグラフィックスデザインに動きや音を加え、 映像の形態を取った視覚表現である。MG等と略されることがある。 制作ソフトとしては主に、AviUtlやAfterEffects等が用いられる事が多い。
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モーション改善要望ページ 2chツッコミログ 改善要望などはこちらにどうぞ! 名前 コメント
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まったく役に立たない「モンスターハンターフロンティア」のページ。 MHF/SP珠改真 MHF/XBOX360版実績 MHF/この漢字読めるかニャ?まとめ MHF/カフの素 MHF/モンスター MHF/モンスター/アイルー MHF/モンスター/アカムトルム MHF/モンスター/アクラ・ジェビア MHF/モンスター/アクラ・ヴァシム MHF/モンスター/アノルパティス MHF/モンスター/アビオルグ MHF/モンスター/アンノウン MHF/モンスター/イナガミ MHF/モンスター/イャンガルルガ MHF/モンスター/イャンクック MHF/モンスター/エスピナス MHF/モンスター/オオナズチ MHF/モンスター/オディバトラス MHF/モンスター/オルガロン MHF/モンスター/ガノトトス MHF/モンスター/ガブラス MHF/モンスター/ガルバダオラ MHF/モンスター/キリン MHF/モンスター/ギアオルグ MHF/モンスター/ギアノス MHF/モンスター/クアルセプス MHF/モンスター/クシャルダオラ MHF/モンスター/グラビモス MHF/モンスター/グレンゼブル MHF/モンスター/ケルビ MHF/モンスター/ゲリョス MHF/モンスター/ゴウガルフ MHF/モンスター/ゴゴモア MHF/モンスター/ゴルガノス MHF/モンスター/シェンガオレン MHF/モンスター/シャンティエン MHF/モンスター/ショウグンギザミ MHF/モンスター/ゼルレウス MHF/モンスター/タイクンザムザ MHF/モンスター/ダイミョウザザミ MHF/モンスター/ティガレックス MHF/モンスター/テオ・テスカトル MHF/モンスター/ディアブロス MHF/モンスター/ディオレックス MHF/モンスター/ディスフィロア MHF/モンスター/デュラガウア MHF/モンスター/ドスイーオス MHF/モンスター/ドスガレオス MHF/モンスター/ドスゲネポス MHF/モンスター/ドスファンゴ MHF/モンスター/ドスランポス MHF/モンスター/ドドブランゴ MHF/モンスター/ドラギュロス MHF/モンスター/ナナ・テスカトリ MHF/モンスター/バサルモス MHF/モンスター/ババコンガ MHF/モンスター/バルラガル MHF/モンスター/パリアプリア MHF/モンスター/ヒプノック MHF/モンスター/ヒュジキキ MHF/モンスター/ファルノック MHF/モンスター/フォロクルル MHF/モンスター/フルフル MHF/モンスター/ベルキュロス MHF/モンスター/ポカラドン MHF/モンスター/ミドガロン MHF/モンスター/ミラボレアス MHF/モンスター/ミ・ル MHF/モンスター/メラギナス MHF/モンスター/モノブロス MHF/モンスター/ヤマツカミ MHF/モンスター/ラオシャンロン MHF/モンスター/ランゴスタ MHF/モンスター/ラヴィエンテ MHF/モンスター/ラージャン MHF/モンスター/リオレイア MHF/モンスター/リオレウス MHF/モンスター/ルコディオラ MHF/モンスター/レビディオラ MHF/モンスター/ヴォルガノス MHF/秘伝防具 MHF/衝撃・脈動・戦慄シリーズ SP珠改真 XBOX360版実績 この漢字読めるかニャ?まとめ カフの素 モンスター モンスター/アイルー モンスター/アカムトルム モンスター/アクラ・ジェビア モンスター/アクラ・ヴァシム モンスター/アノルパティス モンスター/アビオルグ モンスター/アンノウン モンスター/イナガミ モンスター/イャンガルルガ モンスター/イャンクック モンスター/エスピナス モンスター/オオナズチ モンスター/オディバトラス モンスター/オルガロン モンスター/ガノトトス モンスター/ガブラス モンスター/ガルバダオラ モンスター/キリン モンスター/ギアオルグ モンスター/ギアノス モンスター/クアルセプス モンスター/クシャルダオラ モンスター/グラビモス モンスター/グレンゼブル モンスター/ケルビ モンスター/ゲリョス モンスター/ゴウガルフ モンスター/ゴゴモア モンスター/ゴルガノス モンスター/シェンガオレン モンスター/シャンティエン モンスター/ショウグンギザミ モンスター/ゼルレウス モンスター/タイクンザムザ モンスター/ダイミョウザザミ モンスター/ティガレックス モンスター/テオ・テスカトル モンスター/ディアブロス モンスター/ディオレックス モンスター/ディスフィロア モンスター/デュラガウア モンスター/ドスイーオス モンスター/ドスガレオス モンスター/ドスゲネポス モンスター/ドスファンゴ モンスター/ドスランポス モンスター/ドドブランゴ モンスター/ドラギュロス モンスター/ナナ・テスカトリ モンスター/バサルモス モンスター/ババコンガ モンスター/バルラガル モンスター/パリアプリア モンスター/ヒプノック モンスター/ヒュジキキ モンスター/ファルノック モンスター/フォロクルル モンスター/フルフル モンスター/ベルキュロス モンスター/ポカラドン モンスター/ミドガロン モンスター/ミラボレアス モンスター/ミ・ル モンスター/メラギナス モンスター/モノブロス モンスター/ヤマツカミ モンスター/ラオシャンロン モンスター/ランゴスタ モンスター/ラヴィエンテ モンスター/ラージャン モンスター/リオレイア モンスター/リオレウス モンスター/ルコディオラ モンスター/レビディオラ モンスター/ヴォルガノス 秘伝防具 衝撃・脈動・戦慄シリーズ
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2016年を通して行われる大規模リファインプロジェクト。 ただのリファインではない、と言うことを示すため「プロジェクトR」の名称が与えられている。 RはRevival(復活という意味)の略で、意味から分かる通り杉浦Pと今村Dが主導で進められている、 2016年のMHF運営のテーマ「再起」の要で、同年11月の「MHF-Z」に繋げるプロジェクトであった。 段階的に実施され、大きく分けると下記のカテゴリに分類できる。 G級の充実化によって、相対的にバランスが悪くなって行ったHR、SRコンテンツの大整理(~4月) ベテランハンター含む、全体に影響のあるリファイン(~8月) MHF-Zアップデートと、それに伴うリファイン(~11月) 2016年2月3日(G9.1)実施2016年2月17日実施 2016年3月17日実施 2016年4月21日(G10)実施 2016年7月13日(G10.1)実施 2016年11月9日(MHF-Z)実施2016年11月22日実施 2016年2月3日(G9.1)実施 剛種・HC・至天征伐戦における、受注/参加条件のチケットが廃止となる。剛種チケットとHCチケットの入手は3/16まで可能だが(以後もパッケージ特典ではそのコードの有効期間中は入手できる)、用途自体は2/3で廃止される模様(HCチケットのアイテム交換のみ3/16まで)。至天チケットは1/27~の極征で既に配布が止まっている。しかしながら2月の狩人祭でも祭ポイントとの交換はできた(ので祭ポイント→ギルド貢献ポイントの変換は可能だった)。後に3/16で祭ポイント→至天チケットの交換も終了と発表されたが、実質的には2月開催分の褒賞祭が終了した時点で終了している(*1)。 現時点では剛種適性試験はエリア別のリストには残っている(ハンターズ凄腕の適性試験カテゴリは削除済)。また、デイリークエストの一挙両得クック(の報酬への設定)や剛チケゲリョス、入門区の剛チケクエも存続している。クエストの削除(および一挙両得クックの報酬再設定)は3/16ということだろうか。 不要となったチケットは、剛種チケット→10GP及び至天チケット→100GPと交換。HCチケット→1万zで売却可。総合ショップの「ギルド貢献P交換」に「ポイントで交換」「ポイントを取得」の選択が追加され、後者で剛種チケットや至天チケットをギルド貢献ポイントに交換する形となる。 HCチケットは課金武具の強化素材におけるSRストッパーとして登場する素材の交換元にも使えるのだが(3/16でこちらも廃止)、替わりの方法は実装されるのだろうか?3月開催の狩人祭より、「秘伝の導き」との交換に必要なポイントが10Pに緩和されることは発表されている。現状では祭ポイント以外での「秘伝の導き」との交換や「HC肉球のメダル」に対する対応は不明。 剛種モンスターの強さを調整。例としてハルドメルグが挙がっていたが全て(38体)調整対象となる。内容としては攻撃力を全体的に下方修正、高すぎるモンスターのみ体力を下方修正、体力に合わせて怯み値も調整。例を挙げると剛クシャの攻撃倍率が上位より僅かに高い3.0まで低下している。元々高くなかったゼルレウスも低下している。超体力で定評があったデュラガウアの体力も元の75%(18999)まで低下している。 覇種に対する言及はなく、相対的に見れば難易度の開きが非常に大きくなっている。 告知は無いが、クエスト中にプーギーやホルクが落とすアイテムを拾う動作が短くなっている。ただししゃがんで拾うと以前のまま? 2016年2月17日実施 極限征伐戦を3週間開催に「狩人祭以外の定期開催イベントの実施期間に対するリファイン」を、まず極征を対象に行う。 この期間中にも入魂祭、天廊、大航祭は実施される。 期間は3週間開催→1週間のインターバルと言う形で、3コンテンツをズラして実質常時開催とする構想。 なお狩人祭は極征モンスターも入魂対象となっている。 2016年3月17日実施 本来3/16実施予定だったが、不具合の影響で1日延期された。 公式 【HR/SR帯の武具の要求素材大幅緩和】 運営レポート動画版内での告知では、上記リファイン対象が「HR帯武具」に限定されていると見て取れる表現が用いられているが、 実際にはSR帯の武具についても緩和が行われていた(それを仄めかす要素はいくつかあった)。 以下は全てHRとSR帯の武具強化における変更である。 防具強化(一部除く)に「鎧玉」(CSシリーズで言うと、MH4Gと同数の種類がある)を使うように変更各レベルで要求されていた通常素材は一部を除いて全てこの鎧玉に変更されたようである。ちなみに鎧玉でレベルアップさせてLv7(一部例外あり)から次の段階に進める際に素材を使うという流れは過去にはMH3でしか登場していない非常にレアな流れである。(*2) 天嵐・覇種防具も例外ではなく、HC素材の要求数量がリファイン前の1/28になった。 鎧石は実装されていないため、鎧玉はクエスト報酬・採掘報酬・各種ポイント交換で入手可能。なお後述するが、HR・SRクエストのみ「フィールド報酬」という採取素材を得られる枠が登場。 MH4Gのように、一部の鎧玉はクエスト報酬とポイント交換でのみ入手ができる。 各段階のLv1強化(生産)時には素材を使うが、数量はいずれも大きく減少している。 武器強化に要求されていたレア素材の必要数緩和(古龍種汎用素材など)剛種武器に使用する証の必要枚数も緩和されている(基本的には生産時2枚+初回強化時3枚)覇種武器への強化時の覇種素材必要量も20個に緩和されている模様 武具の強化費用緩和 下位/上位/凄腕クエストにおいて入手率の低かった素材の入手率UP例としてグレンゼブルの靭尾や角の確率が上がったり、逆鱗が直接剥ぎ取りでも入手できたりする。 HR帯の一部クエストにおいて、部位破壊を達成していない場合でも「メイン報酬枠」にて部位破壊素材を一定確率で入手できるようになった。 HC素材の剥ぎ取り確率上方修正(GHC素材除く)2%→5%(狩コで10%)に変更されているようだ。 直接的に関係はないが、SRの討伐オディバトラスにもHC素材が追加された模様である。SR時点では用途がないが。 【クエスト報酬画面のリファイン】 それまで、報酬画面→レジェンドラスタ報酬→パートナー報酬→パートニャー報酬と4段階のウィンドウになっていたものが、 1つの画面に集約されるようになった。 画面にはタブがあり、L1/R1やマウスで切り替えできる。 タブは全部で3つあり、 1 基本報酬、サブA、サブB、アナザーターゲットなどその他報酬(HCクエストの武器魂もこちらに移動した) 2 部位破壊、捕獲報酬、フィールド報酬、ネカフェ、各コース特典 3 レジェンドラスタ/プーギー持ち帰り、パートナー持ち帰り、パートニャー持ち帰り となっている。ちなみにMHF-Zでは2ページ目が部位破壊報酬とそれ以外に分割され計4ページになった。 フィールド報酬はHR・SRクエストに限り、実際に採取していなくてもフィールド上の採取素材を(パートナー・パートニャー・レジェンドラスタの持ち帰りとは別に)入手できるというもの。 鎧玉はこの方法でも入手できる。 ちなみに素材説明画面も変更されており、売却単価・獲得数・説明が一度に表示されるようになった。 【その他】 「ドスランポス」「ドスゲネポス」「ドスイーオス」「キリン」の剥ぎ取り回数を3回に変更後述の報酬ブーストによる剥ぎ取り回数補正の廃止を見越してのことだろうか。基本的にはG級ハンターのみ常時+1回(非G級ハンターはブーストで+1回されていたのが消えた代わりにこちらで+1回されているため、この4種については差引±0) 2月の剛種/HC/至天チケット廃止に関連して、イベントコード以外での入手手段が廃止される。これに伴い、剛種適性試験クエスト・デイリー剛チケゲリョス・入門区剛チケクエは廃止され、デイリー一挙両得の特異グラも報酬変更されたが、3/23現在一挙両得クックがまだ剛種チケットを持っている(3/17時点ではクエストリストにおいて特異グラの方はリファインマークが付いているのにクックの方には付いていなかった。クックのクエスト設定が旧バージョンのままと思われる)。 HC肉球のメダルにおける交換元は秘伝の証【序】に変更され、1回の交換で25枚ももらえる。ちなみに1GP/1NPでも購入可能だが、秘伝の証【序】が25NP/12NPなのでそれを経由すれば12NPで25枚貰えることになる(GPでの購入は直接でも秘伝の証経由でもレートが変わらない)。実際問題としては、一度でも秘伝の証クエの猪をプレーすればNPで秘伝の証を購入するのも勿体ないと思えるようになるだろうが。 秘伝の導きはシリーズクエストでの交換がなくなったが4GP/2NPで購入可能になり、先述したように褒賞祭期間中は10祭Pでも交換可能。 ハンターナビやガイドからHR100/300突破褒賞として受け取れるアイテムの一部を変更。HR100の褒賞に「GP交換券」が追加されており、かつての剛種チケットのように総合ショップでギルド貢献ポイントへの交換元として用いる。 HRナビ12章(HR100以上のクエスト(剛種含む)をクリア)でもGP交換券をもらえる。 HR300褒賞はポルタチケット桜300枚に変更されている。1枚当たりの売却価格を考慮すると5倍のゼニーが貰えることに。 SRナビ6章(HCチケットの入手方法)は参照不可になっているが枠は存続している模様。自動的に達成となっているようだが、実際に報酬を受け取れるのは秘伝書取得以降になる。 報酬ブーストの見直し実施HR/SR帯の武具における素材緩和によってだぶつきが起きるのを防ぐため、素材の入手量を標準的な設定に戻した模様。 標準設定から非G級ハンターに対する「報酬枠+1」「獲得素材数」「剥ぎ回数+1」効果が削除された。 3/30の運営レポートで「獲得素材数、報酬枠追加、剥ぎ取り回数について、イベント報酬としてのブースト以外は無くす形で進めさせていただけたらと思っております」という発言があるため、今後もイベントでこれらの項目に設定が行われることはあり得る。 2016年4月21日(G10)実施 G10アップデートと同時にこのリファインが行われる。 【かんたん操作モードの実装】(PC版のみ) マウスとキーボードだけで手軽にプレイできるモードが追加される。 使用可能武器種は片手剣のみ(秘伝書スタイル選択可)で、 攻撃時に近くに居る対象に自動的に向き直るオートターゲット機能、右クリックで回避or回復(回復モード選択時)などが可能。 【HR、SRコンテンツの大規模変更】 Pシリーズや3G以降のメインシリーズで採用されている、キークエスト形式でHRが上がる形に変更される。 また、SR関係についても「非G級のスキルランクパラメーターの廃止」という大規模な変革が行われる。 HRは従来の1~999から、1~7に変更され、 秘伝書に関しては旧HR100相当のHRで全武器種(穿龍棍とスラッシュアックスFを除く)一斉に入手可能となる。 また各武器種ごとのSRも統合され、非G級のSRはHRと連動して上昇する(秘伝書特殊効果もHRによって設定される)。 その為非G級のスキルランクという概念はなくなる。 HR7到達時には穿龍棍とスラッシュアックスFを除く全秘伝書が旧SR999相当に強化された状態になり、 スラッシュアックスFと穿龍棍は最初からG級秘伝書を入手可能となる。 G級秘伝書は従来通り、各武器種別にポイントを溜めて1~999に上げて行くことになる。 嵐ノ型解放試験も、秘伝書入手時点で即受けることが可能。 スラッシュアックスFも同様だが、穿龍棍に関しては従来通りGSR100で試練が発生する。 ちなみにG10時点でG級昇級しているキャラクターで秘伝書が全てG級秘伝書になっていない場合、 ギルドマスターに話しかけることで全秘伝書を一斉入手できる。 またG10時点で昇級していないキャラクターは、HRかSRどちらか高い方をベースに新HRへの置き換えが行われる。 メインシリーズでいうキークエストはマスクデータではなく、「ギルド指定クエスト」というクエストでわかり易く表示される。 それらを全てクリアすることで「緊急クエスト」が発生し、次のHRに進めるという仕組み。 新HRと旧HR、及び解禁される要素についての関係は以下の通り。 コンテンツ的にはHR5が最初の閾値だが、変換処理においてはHR2が最初の閾値になっている模様。 ちなみにガスギャルドの受取可能HRはメッセージではHR3のままだが実際はHR2になっているようだ(5/11メンテ時にこっそり修正された模様!?)。 新HR 旧HR 旧SR 解禁されるコンテンツ 備考 G級 従来通り 穿龍棍・スラッシュアックスFなど 以後は変更なし HR7 HR999 SR999 G級昇格試験「ギルド要請クエスト」 要請クエスト自体は従来通りシャンティエンの模様 HR6 HR300~998 SR300~998 覇種、秘伝書育成ミッション 秘伝書育成ミッションのSRキャップは撤廃 HR5 HR100~299 なし 変種・剛種・遷悠種11武器種の全秘伝書(天ノ型 嵐ノ型)、秘伝防具、マイミッション 嵐ノ型試験は即受けられる HR4 HR51~99 マイトレ ここまでがトライアルコースの範囲と思われる HR3 HR31~50 上位クエスト、超越秘儀 HR2 HR2~30 パートナー(ラスタ)、パローネ=キャラバン関係、グーク グークもHR2~になっているので、旧HR5~・HR11~・HR17~が圧縮されている様子ただしHR2~4についてもこの新HRという扱いになる模様 HR1 HR1 下位クエスト、パートニャー、ホルクなど 基本的には旧HR10以下に相当するが、グークがHR2~に移動している なおプレビューサイトではHRごとにモンスターが割り当てられているのだが、 今までの解禁ランクと異なるランク帯で解禁される(と見られる)モンスターが居る。 HR1にアビオルグ(それまでは下位だとHR17~なのでHR2になるはず)、HR3にルコディオラ(上位はHR71~なのでHR4)が配置されている。 この2頭は緊急クエストとして登場することがG10体験会で発表された。蟹さんと黒龍さんは長い間お疲れ様でした。 余談だが、これに関連してミラボレアスの書が店売りアイテムになっている(G3途中におけるヤマツカミの書と同様の変更)。 さらに余談として、HR2昇格時点で「改築上手・匠の技」を教官からもらえるようになっているため、G10アップデート時点で入荷条件を満たしていながら購入していなかったという奇特な人以外は購入できなくなる(HR2昇格時点で入手済にされる)。 また今回の変更に伴い、狩猟解禁ランクが変わったモンスターもいる。 例えば、HR1のクエストに「樹海の眠鳥」が登場しているのでヒプノックは新HR1(本来のHRならHR11~→新HR2~)に格下げされている様子。その一方、ゴゴモア・イャンクック亜種・ゲリョス(原種/亜種とも)が下位でもHR2と謎の昇格。 上位は基本的に「解禁旧HRが31or41ならHR3、51以上ならHR4」と分類されているが(ヴォルガノス亜種やヒプノック繁殖期も同様に旧HR31→HR3、旧HR51→HR4となっている)、オオナズチはHR4のみになっている(旧HR71~のクエストだけ存続か?)。 ティガレックスは旧HR51個体がHR3に、旧HR71個体がHR4になった模様。 ギルド指定クエスト(キークエスト)の数と緊急クエストの内容は以下の通り。 新HR ギルド指定クエストの数 緊急クエストの内容 旧HRの狩猟解禁ランク 備考 HR1 3本 アビオルグ HR17~ HR2 4本 エスピナス HR31~ 旧HR30試験官 HR3 4本 ルコディオラ HR71~ HR4 4本 アクラ・ヴァシム変種 HR100~ HR5 5本 覇種オディバトラス SR300~ 覇種クエスト(撃退)/超ピⅠⅡ HR6 2本 なし - 指定クエストのクリアで自動昇格/超ピⅢ~Ⅸ HR7 なし シャンティエン HR999/SR999 G級昇格試験は変更なし/超ピⅩ 超絶ピアスの入手ランクが変更し報酬もピアスの生産券のみとなった。 また、既にG級に入っている人も再度入手できる。需要はないが・・・ 武器魂については概ね旧HRのものが適用される。HR1~2が序、HR3~4が中、HR5の内変種/奇種が極、HR5の剛種とHR6(覇種)が天。 余談だが、360版およびPS3/Vita版のHR関連実績の条件もギルド指定クエストのクリア数で振り直されている模様。 公式狩猟試験実績の代替条件はHR1緊急アビオルグとなっているようだ(360版公式の対照表には含まれていないが、PS3/Vita版のトロフィーはこれも含めて変更されている)。 ちなみにラスタ武具開放レベル(PS3版リリース時点で既にラスタ能力開放にシステム自体が変わっている)のトロフィーは修正されていない なお、SRP及びそれに関するボーナスは全て廃止されたが、クエストへのHRP設定自体は維持される。 これはパートナーやパートニャーの成長に絡むため。 HRP大量獲得スペリアクエストもPRP/PNRP/武器熟練度という形で残るようである。 3の付く日HRPたっぷりクエストはパートナー、パートニャーの育成促進という観点で、 20000PRP/PNRPの特別依頼!盾蟹の狩猟だけが残される(HR4より受注可能)。 上記設定を鑑みるに、PRPとPNRPの計算式も変わっているようだ(それまではHRP×一定倍率だったが、HRPと同値になった?) HC適正武器ボーナスはゼニーやギルド貢献ポイントが増える(1.5倍)効果のみ踏襲される。 レア度はHRによって変化し、HR5ではレア7、HR6では10、HR7では12までが対象となる。 なお、それに伴い秘伝書コース特典のレア度上方修正効果は無くなった模様。 余談だが、この変更により装備やアイテム持ち込みの制限により各種ラスタの動向が不可能なHRクエにおける、獲得HRP設定が無意味な物になっている。(*3) 地味な変更点としては、以前はSR(G級以前)でも猟団部屋の毎日プレゼントで入手できて意味不明(HR500以下が対象だったので、入手はできても使い道がない)だった「猟団からの推薦状」がHRクエへの持ち込みでパートナー・パートニャー双方への経験値ボーナスを発生させる効果に代わっている。 余談だが、ミッションR4-9の対象クエスト指定のHRは4~となっており、G3で行われていた狩猟解禁HRの変更(61→41)が反映されないまま新仕様に移行されている(狩猟解禁は41→3、ミッションの指定は61→4)。 地味なところでは、ドスランポスのミッションでHR指定が4になっているものがありながらHR4にクエストが存在していないが、これはG3で廃止されたシフトクエスト(HR51~)の名残と思われる。 また、このシステム変更に伴い猟団の維持条件のうちHR制限が「HR3以上」から「新HR1以上」に変更される(実質的に制限廃止)。 関連して猟団存続判定のリセットが3/30に行われた。 【HR帯クエストリストの刷新】 上に絡むもので、クエストが大幅に整理されている。入門区も例外ではない。 まず、HR帯のフロンティアクエストは廃止された。 期間限定クエストは遷悠クエスト、デイリークエスト、イベントクエストのみとなっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、 そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在する。 また、育成クエストとスペシャルクエストは廃止されている。ちなみに金銀卵は密林探索の報酬で入手できることになっている模様。 変種の共同捕獲報酬!や共同部位報酬!クエストも廃止された模様。これらのクエストで使用していた「部位破壊保証書」「捕獲保証書」に(売却や別手段によるIIIランクの汎用素材(*4)への交換といった)新たな用途が設定されていないという問題が発生している。(*5) また、初心者御用達のイニティ及びククボのクエがHR2~となっている。 ついでを言うと秘伝の証【序】も集めづらくなっている(あの猪が確定で持ってたわけで……ちなみにポイント交換だと25GP/12NP)。 更に類似する(フィールドが違う程度)クエストも統合化が実施されており、クエスト数自体がかなり少なくなっている。 残ったクエストに関する基準は不明。 ちなみにHR4までのギルド指定クエスト(キークエスト)は報酬が固定となっており、当該モンスターのレア素材も確定ででる。 全部網羅されている訳ではないが、G9までの一発生産・強化クエストの役割が一部引き継がれていると言えるか。 G10でのシンボルカラー周りの変更に伴い集める意味ができたからと一部HR帯防具を作るだけ作ろうとして炎妃龍のたてがみに対する物欲センサーぶりに泣かされた人も +G10以降のハンターズクエストについて 例えば下位キリンを例に挙げれば、ビギナーシリーズで登場するのは温暖期の方の「古塔を撃つ落雷」なのに対し、 G10以降ハンターズクエスト★2に残っているのは寒冷期の方。 またビギナーシリーズで登場していた「食材屋の依頼」「【精製】大鎧玉を作ろう」もリストには現存していない(「赤口の鎧」「狂食の権化」は存続している)。同名のクエストをミズキから受注する形だったので特に問題はないと思うが。 剛種キリンはその特徴的なハメ方がサイドストーリーでネタに挙げられていた「剛雷」が残っている。ちなみに上位で残ったのはカルトな人気を誇る雪山。 また地味な変更点としては、リオレウス変種が討伐クエになっている。しかもこのクエストは「主な報酬」が記載されていない。 昔は変種狩猟クエストも討伐と捕獲の指定が存在していたが、まさかのその時代のクエストからの復刻となっている模様!? ただし捕獲限定クエストがハンターズクエストにはないことと獲得ポイントがババコンガより少ないこと(ついでに亜種とも大きく開いている)から、「【狩猟】古塔の火竜」を残すつもりが間違えて相当古いクエストを掘り起こした不具合の可能性もある、というかそうであると認めろ。 →何の言及もないままG10.1でこっそり修正された模様。 +その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 その他ハンターズクエストの変種/奇種HRP比較表 モンスター 変種HRP 奇種HRP リオレウス 討伐 900狩猟 1450(1000+450) 1550 リオレイア 1400(1000+400) 1500 フルフル 1400(1000+400) 1500 ヒプノック 1400() 1500 ディアブロス 1600(1100+500) 1700 ゲリョス 1200(900+300) 1300 グラビモス 1550(1000+550) 1650 ガノトトス 1450(1000+450) 1550 エスピナス 2250(1500+750) 2350 ヴォルガノス 1950(1500+450) 2050 イャンクック 800(600+200) 900 アクラ・ヴァシム 2400 2500 (剛種)ベルキュロス 2500 2500 この通り、リオレウスだけ変種と奇種でHRPに大きな差が存在する(ベルキュロス・ドラギュロスは共に剛種ということで同じ値になっている模様、他は奇種になると100ポイント増し(変種は一定ダメージのサブと狩猟達成のメインの合計値))。 また首をかしげたくなるのがハンターズ★3の上位リオレイア「陸戦女王、再び」。下位にも同条件の「陸戦女王」が存在したのだが、そちらが存続していないためクエスト名の「再び」や依頼詳細の「樹海に棲まう飛竜の件」が何のことやらサッパリ。しかも存続している下位クエは密林夜なので待ち時間がもどかしい ちなみに期間限定剛種枠が廃止されたためか、グァンゾルムの剛種クエスト「剛帝!帝征龍」は最初からハンターズ★5に入っている。 覇種クエストの移行先となったハンターズ★6には撃退専用クエスト(覇種撃退デイリーとは別物)が追加されており、 HR6のギルド指定クエストはこの撃退専用クエストから2つ(アルゴルとUNKNOWN)、またHR5で発生する緊急クエストもこちらのオディバトラスとなっている。 アルゴルおよびUNKNOWNはデイリーのとは異なり秘境前スタートにリファインされている。また、6クエとも報酬体系がデイリー配信当時とは微妙に異なる。 地味な問題としては、伝説のクソシクレ「死神」が消滅しているためにデスギアシリーズの生産素材「禍々しい布」の入手方法「HR4の特定のクエストで入手可能」が成立しなくなっている。ちなみにGP・NP交換には残っているため、デスギアシリーズの入手は引き続き可能。 「剛腕の鎖F」も同様に入手元クエスト「豪傑」が消滅していながら「HR2の特定のクエストで入手可能」となっており、こちらは替わりの入手方法が存在しない。 G10.1で入手方法の説明の方を修正し、後者はイベント武器扱いされている模様。 そもそも問題の根源はこの2クエがずっとハンターズクエストに存在していたことだと思うのだが 入門区でも育成クエストが全廃止された、ということもあるのか、 下位~上位のクエスト難度が全体的に大きく緩和されているようである。 主にFモンスターの体力・攻撃力に見られるが、MH2時代のモンスターにもテコ入れがされている模様。 よろめき耐性もそれに合わせて弱体化しているようで、当該ランクのハンターなら部位破壊は難しくない。 逆に「以前の仕様では全部位破壊も可能だったのがG10以降不可能になった」というケースもある。 +確認されている事例 他にもかなり調整されているようで、今後の検証が待たれる。 基本スペックに手が加えられているため、HCモードでも弱体化したままのようである。 ヒプノック - HR1ギルド指定クエストであるためなのか下位個体がやっとクック先生並みになった。上位も大幅に体力が減っている。なお逆襲!ヒプノックが廃止された関係で例の超体力個体が残存しているかは不明。繁殖期と希少種も同様に弱体化しているようである。 アビオルグ - HR1緊急クエストに抜擢されたということもあってかこちらも下位がクック先生と同じぐらいの体力になり、攻撃倍率も激減した模様。ちなみに上位も超絶弱体化している。パローネの2頭個体については不明。 エスピナス - 旧HR30試練個体より若干弱い個体が標準になった模様。なお亜種と希少種も大きく弱体化している。 ルコディオラ - 体力大幅低下。また、上位がHR3緊急クエストだからなのか上位個体の攻撃力が激減している。 ティガレックス - 攻撃力がG9.1以前の半分になった。体力も低下している。 パリアプリア - 元々弱かったが更に弱体化。剛種より若干体力が高い(防御率差で総体力は剛種が上)設定だったがそれも剛種を下回っている。HR3~のデイリークエストに至っては、旧仕様では当該レベルの装備で全部位破壊したうえでの捕獲が可能だったのが現在は全部位破壊すら不可能というレベル。 グレンゼブル - 上位・下位における弱体化が著しい。上位は怒り状態があるためかなんと下位より攻撃力が低い。 ベルキュロス ドラギュロス - 上位の火力・体力が激減。防御力にもよるがキックを直撃しても耐えられる。 上位キリン - カルトな人気を誇る雪山クエが存続しているが、そのクエにおいて裸スカル火事場メタルアヴェンジャーのLv3散弾30発程度で討伐された模様。 アクラ2種 - どちらも体力が激減している。流石にかつての若個体ほどではないが、G級装備では尻尾切断が極めて難しいので注意。 デュラガウア ヴォルガノス - 下位から超体力に定評があったが、どちらもタフさが大幅になくなっている。HR2指定クエストにエントリーされている関係だろう。 余談だが、ベルキュロスのクエストは4つに減っている。 かつてフロクエ枠だった界雷などが配置されており、専用素材の入手には困らない。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能な休止アカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 HRとG級の2種があり、チュートリアル中又は広場の猟団受付から入れる。猟団長などの役職はない。 【クエスト準備の効率化強化】 クエスト受注時に弁当リストから選び作ることが可能になる(人数などを選ぶ画面で選択可能)なおデフォルトでは「直前に食べた弁当」がセットされるため、連戦時に選択の手間が省ける様子。 マイセットの登録内容に、G7では対応できなかったスキルカフも登録されるようになる 【パローネ大航祭3週間制】 先行して行われた極限征伐戦を基準に、パローネ大航祭が3週体制に移行。 当初5月予定とされていたが、G10プレビューサイトでは4月からと記載されており、4/27より3週間制となった。 ただし本来のスケジュール構想とはズレが発生することになる(構想図では征伐戦報酬受け取り期間より大航祭スタートなので、極征開始の翌週に大航祭の時点で合致しない)。 報酬受け取り期間を調整(大航祭を次の征伐戦報酬受け取り期間である6/1まで開催しない)している訳でもなく、このままG10.1まで行くことになった。 狩人祭については、当初のスケジュール構想図と同様、極限征伐戦の次回開催日となる5/18になる。 ただしパローネ大航祭のタイミングがずれているため、この時点でも構想図に合致していないし、そもそもこの後も征伐戦には追従してはいない。 (7月開催分は征伐戦の報酬受け取り期間中に入魂祭が実施される) 余談だが、当初の構想図では天廊は大航祭の1週間前よりスタートということになっていた。(*6) 天廊を仮想的に大航祭前週に配置した場合、4/21より征伐戦&天廊1週目→4/27より大航祭1週目という順番になる。 天廊遠征とパローネ大航祭の前後関係は古宝品システムという点でも問題のない話だが、征伐戦と天廊遠征が重なっている点はおかしい(本来の順序でいけば征伐戦開始は5/4となる)。 どのみち征伐戦と大航祭が逆になったまま3週間制になっているため、構想図とは異なる状況に変わりはない。 ちなみにパローネ大航祭と征伐戦を逆に配置するとこの時だけ狩人祭を開催しない前提で一見自然になる。ついでにこれならアプデ実施週征伐戦実施の回避も容易 なお、念のために書いておくとプレビューサイトの構想図は今後も絶対に成立しない。 何故ならG10期間は少なくとも天廊遠征録が配信されず、G10.1からは大航祭が廃止され、 新たな定期開催イベントが実施される予定であるため(当然それによって天廊の古宝品システムも大きく変わるものと見られる) また、2016年には全定期開催イベントの見直しも検討されている。 天廊遠征録は改修作業の終了・再配信と同時に三週間制にシフトするものと見られる。 なお遠征録の配信停止に伴う、超越秘儀の強化頭打ちやいにしえの超鉄鋼が入手不可になる件については、 G10でリファイン・対応が実施される(詳細) 天廊武具の素材についても何らかのフォローがあるとされ、6/22にその一端が実施される。 【報酬ブーストの効果、ブーストタイムの発動条件変更】 G10でHR・SR帯の改新が確立したこともあり、HR/SRで常時発生していた報酬ブーストの効果は完全に廃止された。 以後はイベント、キャンペーンなどで全ハンターに恩恵がある形で解放されていく (実際に4/21~の黄昏にたゆたう詠唱曲では、褒章として素材数2倍効果などが挙げられている)ようだ。 またブーストタイムの発動条件も、G6.1までと同様「最終クエストより7日間クエストに行っていない状態」でのみ発動するようになった。 2016年7月13日(G10.1)実施 【秘伝書育成ミッションの全種統合】 全武器種の秘伝書育成ミッションが統合される。 統合後の段階については、当該アップデート時点で最も進んでいるミッション段階に合わせられる。 また、フォワード時代に実装された170弾までのミッション内容についても、 モンスター狩猟数を緩和するなどの見直しが実施された。 細かい部分では、クエスト検索「秘伝書育成ミッション」で、現在のミッション段数が表示されるようになり、 対象外である撃退クエストが含まれないようになった。 また、武器倍率がカンストすると攻撃力が赤色で表示されるようになった。 【スラッシュアックスFのバランス調整】 MHFの歴史/MHF-G7~/G10概要を参照のこと。 【クエストリザルト画面のページ数削減】 アイテム報酬についてはG9.1でリファインされたが、それ以外の項目がG10.1でリファインされた。順番としては 報酬金 スコア(HRP/GRP精算の他、狩人祭の魂・狩人珠のパーティーポイント・G10.1で開始された歌姫狩衛戦の歌玉もこちらに含まれる) パートナー(先のページで精算された経験値をパートナー及びパートニャーの経験値に反映) 狩りの記録(大型モンスターのサイズ) ギルド貢献ポイント ラスタ・条件達成(武器種開放試練の対象モンスター狩猟時) スタンプカード となっている。 また、スタンプカード以外の項目を1ボタンで飛ばせる機能も追加された(スタンプの条件を満たしていた場合、帰還ボタンで他の項目を飛ばしてもスタンプカードだけは表示される)。 【各種リファイン】 剥ぎ取り、採取行動を行う際に、ボタンを押しっぱなしで連続採取が可能になる ジャンプ機能の行き先追加 パローネキャラバン、マイハウス、各種マイシリーズ。 ツタや段差上りが出来る場所で、「?」アイコンが出ている場合にボタン押し続けでツタ・段差上りをスタートできる ちなみにしゃがみからの採取速度と通常時の採取速度も同じになるよう変更されたのだが、 CSからある要素ながら不具合扱い(しゃがみと通常時の採取速度に差がある不具合)で変更されている。 なお採取速度はしゃがみからのものに統一されたので、少しだけ採取速度が早くなったことになる。 【パローネ大航祭の廃止、歌姫狩衛戦への移行】 第26回の開催で終了になることが告知されており、 第26回は6/22~7/13、報酬受け取り機関も含めると7/20で終了になるため、このタイミングで廃止される。 大航祭のスケジュール上、アップデート日は7/13ないし7/20以降と見られていたが、報酬受取期間開始となる7/13の時点で実施された。 後釜として歌姫狩衛戦が開始されている。 最初から3週間制(長期開催化)になることは間違いないと思われていたが、実際には祈祷の章1週間+戦歌の章1週間の2週間ベースとなっており、基本的にはその後2週間がインターバルとなっている。 余談だが、この定期開催ベントの入れ替えという観点から次のアップデートはG11(中間ではなく大型)ではないかという説も存在はしていた。 2016年11月9日(MHF-Z)実施 後々の展開から、MHF-Zが「プロジェクトRの総仕上げ」であったという事ができる。 秘伝書新スタイル「極ノ型」実装GR300より解禁されるスタイル。詳細は上記リンク参照 スキルのバランス調整絶対防御態勢のアーマー再展開時間(延長)及び再展開までにおけるペナルティ内容の変更(攻撃力低下に) 一部スキルの発動ポイントの修正 各武器種間のバランス大規模調整各武器種の攻撃アクションの威力調整、ガード成功時のスタミナ減少値や被ダメージ量の調整実施予定 現在最も基本性能が高い、地ノ型穿龍棍の調整滞空連携の威力を低下し、ジャンプ回避の無敵時間も低下 その代わり、滞空時間の延長、滞空ステップの使用回数増加の上方修正も行われる。 穿龍棍で、巧撃、氷界創生、変撃、纏雷、雌伏スキルを発動させた場合の効果上方修正 なおこれらはかなり規模が大きくなるらしく、アップデートまでにプレイヤーを交えた調整会が実施される予定だったのだが結局開催されず。 また歌姫狩衛戦が「歌姫狩衛戦・真説」にバージョンアップし、戦歌の章では猟団迎撃戦という新コンテンツが登場。 これに対する報酬関連期間として「歌迎の章」が追加され、3週間制に移行された。 2016年11月22日実施 天廊遠征録再開 上述したように、本来の計画である3週間制で再開されることになった。 なお初回の時点では新装備が追加はされているが、3区追加は行われておらず、 古宝品の枠も狩人祭に影響のあるものは存続しており1枠が空白となっている。 3区追加やもう1つの新たな古宝品などはまた後日なのかもしれない。 なお、構想図のスケジュールとは結局一致することはなかったが、 「天廊の後に(古宝品が絡む)入魂祭」「各定期開催イベントの終了タイミングがずれ、常に何かしらのイベントがある」 状態は保たれている様子。