約 245,175 件
https://w.atwiki.jp/mhfichigo/pages/2.html
メニュー トップ 動画撮影のススメ MHFG辞書 物欲掲示板 メンバー紹介 オススメ装備 一期一会写真館 編集のしかた 優先依頼早見表 猟団基本情報 データ集 入魂のいろは 勝ち組クエストとは 初めての秘伝書 リンク集 シュミレーターの使い方 公式狩猟試験 各種装備効果 キャラバンの進め方 過去掲載情報記録所 プレミア解放会議場 ラスタを作ろう! -各部室 太刀部 ガンス部 鈍器部 弓道部 射撃部 片手剣部 双剣部 ヽ(゚∀゚)ノ見たよ☆ 累計 - 本日 - 更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mhfclover/pages/17.html
MH歴 MHP2・MHP2G・MHF 好きな武器 ハンマー投げ選手 室伏 HR区分 凄腕 好き・得意なモンスター モス(ほぼ無抵抗だから) 嫌い・苦手なモンスター 人間社会という名のモンスター コメント 神経質で人見知りで頑固だけど人の目を気にするところがあって なかなか本音を明かさないくせに、人の心を読もうとして考え過ぎて、 自爆して、自己嫌悪に陥る…そんなkojiro_ですがどうぞよろしく... 初代猟団ブタさんの『真・小次郎』です! 命名は夜宵さん(団長) …この団を立ち上げたってことで気ィ使ってくれたのかな。。 まぁ、俺だけかもだけど…この子とは共通の名前だし 好きになれそうだ♪
https://w.atwiki.jp/airu_ob/pages/453.html
MH4トップページへ DQ9トップページへ キープしたもののみ掲載。 発掘装備トップページへ 大剣 -RARE6-▲ NEW! 武器名 攻撃力 斬れ味 ジークムント 1152 白40 属性値 会心 スロット 爆破300 初期値-25%⇒最終強化後-10% ○○― PTに一人はいてもいいよね、爆破! 武器名 攻撃力 斬れ味 41式対飛竜大剣 初期値912⇒最終強化後1056 素白20 属性値 会心 スロット 氷430 0% ○○― 防御力+20 武器倍率さえ良ければなあ・・・何で強化したんだろうww 武器名 攻撃力 斬れ味 41式対飛竜大剣 初期値960⇒最終強化後1104 白60 属性値 会心 スロット 水430 0% ○○― 汎用性がある水属性!白60だしなかなかな業物。 双剣 -RARE7-▲ 武器名 攻撃力 斬れ味 ギルドナイトセーバー 初期値266⇒最終強化後308 素白20 属性値 会心 スロット 毒140 10% ○○○ 片手のレア7氷引いて間髪入れずに引いた代物。毒だし未強化。 武器名 攻撃力 斬れ味 ギルドナイトセーバー 322 白60 属性値 会心 スロット 火210 初期値-15%⇒最終強化後0% ○○○ 初めて引いたレア7スロ3。その後、レア7スロ3引くのに、まさか半年以上掛かるとはw -RARE6-▲ 武器名 攻撃力 斬れ味 テッセン 初期値266⇒最終強化後308 白60 属性値 会心 スロット 麻痺140 10% ○○― 汎用性がある麻痺!白60だしなかなかな業物。でも属性値最低が目立つなあw 武器名 攻撃力 斬れ味 ランポスクロウズ 初期値252⇒最終強化後294 白60 属性値 会心 スロット 麻痺160 10% ○○○ 防御力+20 スロ3いらんからスロ2で武器倍率3傑が良かったw 武器名 攻撃力 斬れ味 ギルドナイトセーバー 初期値252⇒最終強化後294 白60 属性値 会心 スロット 水240 30% ○○― 強いですね。GNSでカッコイイですw 武器名 攻撃力 斬れ味 テッセン 322 白40 属性値 会心 スロット 龍250 初期値-15%⇒最終強化後0% ○○― 一応残したけど白40じゃ妥協だよなあ。 Total -
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/496.html
2010/4/21のシーズン8.0アプデで追加された新モーション。 秘伝書を取得した時から選択可能なスタイル。 秘伝書取得前のスタイルが「地ノ型」であり、「天ノ型」に変更すると従来のアクションやシステムが一部変更される。 嵐ノ型は(穿龍棍とスラッシュアックスFを除くと)この天ノ型から更に一部のモーションが変化したもの。 立ち回りが大きく変化したり、嵐ノ型の(実質)下位互換だったりと立ち位置は武器種によって様々。 詳しくはそれぞれの武器種のページを参照してほしい。 Zで追加された極ノ型はほぼ全ての武器種で地/天/嵐ノ型の上位互換と言えるものになっており、 使用可能になるG級からはそちらをメインに使っていくことになるだろう。 片手剣 攻撃後の回避→ステップ 回転斬り→ジャンプ二段斬り 攻撃後のステップは前後左右4方向。 ステップの途中に攻撃することでステップモーションをキャンセルし斬り上げ攻撃が可能。 またステップ後の斬り上げ攻撃時、方向キーで攻撃方向の微調整ができるようになっている。 ジャンプ二段斬りは斬り上げジャンプと従来のジャンプ斬りを組み合わせた感じ。 アクラの鋏にも中サイズくらいまでなら届く。が、攻撃時間は回転斬りに比べ長く、二段目の斬り下げは打点が低い。 弾かれ無効で、従来から有るジャンプ斬りと同様に発生~着地後+約2秒までSAがある。 その為、コンボの〆にジャンプ二段斬りを使いステップキャンセルで攻撃を再開すると、コンボ中はSAを持続させることが可能。 ジャンプ二段斬りはモーションが長いため、反撃を貰いやすいのが欠点。 双剣 乱舞→乱舞改 三連続で突いて(通称ソイソイ)から前方広範囲をなぎ払う2段攻撃。 乱舞同様弾かれ無効。 Hit数は乱舞の半分だが、非G級クエでは属性低減を受けない。 前半の攻撃が終了した時点で真鬼人回避や他の攻撃でキャンセルすることも可能。 また、従来不可能だった斬り上げから直接乱舞モーションへ派生させることが可能となっている。 乱舞の抱えるコンボ選択肢の乏しさ、斬れ味消耗を改善し、より細やかな立ち回りを実現する。 留意点は威力配分が後半の前方斬りに大きく集中している(3連突きを1とすると前方斬りはその2.7倍)こと。 故に前半キャンセルを繰り返してもダメージ効率は低い。 あくまで通常の乱舞同様、出し切って全て当てる事でダメージを稼げると考えればよい。 ちなみに攻撃時間そのものは乱舞より僅かに長い。 + 以下、余談 G1以前より復帰した人向け すこし歴史に触れるが、乱舞改は長らく前半の高威力な三連突きと回転斬りのループ(ソイソイループ)として運用されており、 これはスタミナの続く限り強力で定点性のある攻撃が続く強コンボだった。 しかし、MHF-Gでは前半部分が大幅に弱体化、更に回転斬りも若干威力低下したため F5までに主流だった三連突き-回転斬りループの火力は激減してしまった(地乱舞連発より低い)。 従って現在ではこのループコンボをメインにするのは全く理に適っていないので注意したい。 モーション値の変遷 F.5 MHF-G 三連突き 72=24*3 39=13*3 前方斬り 82=21+24+47 105=21+33+51 回転斬り 41=20+13+8 36=18+12+6 三連突き→回転斬りの合計 113 75(F5時代の66%) MHF-G10での:地乱舞との比較 地乱舞との比較(MHF-G10) 乱舞改モーション値 3連突き13 13 13 回転斬り 21 33 51 =合計144 Hit数6 乱舞モーション値合計128 Hit数12 非G級クエストの属性値 乱舞を1とすると乱舞改は0.71 G級クエストの属性値 乱舞を1とすると乱舞改は0.5 大剣 武器出し時キック→ガード斬り 縦斬りが溜め不能に ガードキャンセルではなくモーション中にガード判定(ガードポイント)がある攻撃なのが特徴。 ガードに成功した場合に体の中心に赤い光が収束するエフェクトが発生し攻撃の威力が上がる。 一切スタミナを消費せず、ガードできる攻撃であればノックバックが発生しない。 また、削りダメージを一部無効化する。 ガード性能が乗るので+2をつけていくとグラビのビームもガード斬りできるようになる(削りダメージはある) 横薙ぎなので打点は低めで広範囲(やや左上から右下への袈裟斬り)。 フィニッシュを除いた各攻撃モーションいずれからも派生でき、使用後も各種攻撃に派生できる。 G以前は攻撃後派生の操作性がかなり悪かったが、G1でスムーズになった。 操作上つぶれるモーションは武器だしキックだけなのだが、 バランス調整なのか溜め斬りが使用不能になるというかなり厄介なデメリットがある。 この為嵐ノ型の下位互換的な存在になっている。 なお、一部の攻撃(威力値の低いもの ガード性能スキルで底上げ可能)については 通常のガードと異なり斬れ味が減少しなくなる。また、威力値が高い攻撃についても通常のガードより減少しにくくなる。 (秘伝スキル【剣王】発動時の斬れ味回復効果は、本来普通のガードで減少するはずだった分の斬れ味量を回復する) 太刀 斬り下がり→避け斬り 突き下がり使用不可 ステップ斬りが気刃斬り派生限定に 前転と同程度のスタミナ消費で青いオーラの斬り上げ。 出始めに前転よりやや短いが無敵時間がある。そのため相手の攻撃を避けながらラッシュを仕掛けられる。 更に斬り下がりとは異なり連携ルートが大幅に追加され、避け斬りから踏み込み斬り、突き、気刃斬り、気刃放出斬りに 直接連携可能。また、気刃斬りから避け斬りに繋ぐこともできる。 これによって気刃斬りを経由しても攻撃を止めないループコンボが組めるようになった。 この型の欠点は全ての攻撃で前進し続けることになり、突き下がりも封印されるため後退で間合いをつけるのが難しくなること。 左右のステップ斬りがあるとは言え、基本は常時張り付いての戦闘を余儀なくされるので注意。 また、操作性の問題でステップ斬りが気刃斬り派生限定となる。 (ステップ斬り操作の【左スティック←または→】を押しながら【右スティック↓】が無くなる) その為左右の細かい位置調整はやりにくくなる。総じて張り付き特化の型になると考えてよい。 とはいえ手数が大幅に増えるスタイルになることから、 HR5以降は基本的に天ノ型、嵐ノ型を使っていくことになるだろう。 ハンマー 回転攻撃→乱打 入力をやめない限りその場で左右にハンマーを振り続ける。 それなりに手数があるので属性が機能しやすく、状態異常も狙いやすい(さすがに回転攻撃ほどではない) 射程が短いので長リーチ等のほうが使いやすい。 MHF-G5で威力が大幅に強化されたことで縦3のDPSを軽く凌駕するようになった。 溜めの問題があるのでスタン確認してから振りにくいのは難点だが、4発以上殴れば縦3のDPSを超えるので状況に応じて。 このバランス調整による威力の強化は2発目以降に集中しているため、ある程度振れると判断したときに使っていこう。スタン値も少々UPしている。 地ノ型の回転攻撃は手数こそハンマー最多であるが、威力が凄く低い上、隙丸出しで気絶にも貢献するのは非常に難しい。 そのため、天の型を手に入れたら地ノ型の出番は無くなる。 嵐ノ型については、天ノ型では乱打の溜め状態をキープできるという利点があり戦術次第という関係。 狩猟笛 叩きつけ→斜め上段突き 笛を斜めに振り上げ、ランスと同じく連続入力で突いた後蹴り上げる。通称ワッショイ。 ランスと違い突き動作は入力し続ける限り無限に使用可能。 ちなみに柄殴りからも派生可能。 蹴り上げまで出し切るとかなり時間がかかるが、それぞれの段階で回避に派生可能。 初撃が叩き付けの2hit目よりも高く、突きのモーション値もぶん回しほどではないが高めなので、 ぶん回しで頭を狙いにくい相手やそもそもスタンしにくい相手などに有効。 また、ぶん回しよりも味方と共存しやすいので非SA武器混在の乱戦には向く。 G7以前はもっさり動作かつ突き入力も3回限定、突きの威力も低めと連発には向かず、 基本的に初撃→回避が大安定だった(この事象はインタビューによると運営側も把握している)。 G7で動作が改善され、全体的な速度向上、突き回数無制限となっている。 なおこの攻撃からも演奏派生が可能。使い道があるかといわれると…だが。 ランス 突進→天上突き 突きが四連続まで可能に 天上突きはほぼ真上を攻撃可能になる。やろうと思えば通常リーチでもルコディオラの翼を直接突いたりできる。 その上、普通の突きも4連続で突くことが可能になる。 突進を使う相手・戦術が現在のMHFでは存在しないに等しいため、基本的にはこちらも秘伝書取得後は地ノ型の出番はなくなる。 ただし、嵐ノ型が実質天の上位互換という関係であるため、天ノ型のメリットも現在ではほぼない。 ガンランス 竜撃砲→ヒートブレード発動 ヒートブレード着火時間約5秒、発動効果時間約2分 着火中はSAが付く。 着火時間は秘伝スキルで短縮可能。 ヒートブレードを発動すると以下の効果が出る。 斬れ味が最大状態 斬れ味減少/回復無効 刀身による突きが会心100% 全攻撃弾かれ無効 最大斬れ味が紫ゲージ以下の場合攻撃力が斬れ味ゲージ一段階分上昇する(*1) 攻撃時に武器の先端からバーナーが発生 砲撃の火属性ダメージ3倍 各突きのフィニッシュから「回転叩き付け」に派生可能(G1で追加) 突きに完全特化した秘伝書スタイル。 会心率が100%になるため、あらゆる会心率UP要素を一切積むことなく一閃スキルの効果を最大限発揮させることができる。 また、非G級では完全HB特化かつ素で白ゲ以上かつ匠で空ゲが出ない武器なら匠を切っていい。 更にG級スキル「消費特効」発動時の斬れ味追加消費を完全無効化し、ノーリスクで武器倍率+100効果が得られる。 一方、閃転スキルについては「HB発動前時点で会心率が100%を超える」状態でないと機能しない(*2)。 先端のバーナー部分は刀身とは別判定で、砲撃レベルに応じた火属性ダメージ+斬ダメージ。 MHF-Gでバーナー部分の斬ダメージがUPしたが本体ほどではなく、 バーナー部分だけを当ててもたいしたダメージにはならないので銃槍部分もちゃんと当てる必要がある。 イメージとしては「リーチが長くなる」のではなく、剣術+2スキルのように「2回ヒットする」と考えたほうがいい。 ちなみに剣術+2スキルを発動すると4回ヒットするが、 バーナー部分にヒットストップはないので、素の状態と操作感覚は変わらない。 かつてはこの部分にもヒットストップがあったが、2018年2月のアップデートで撤廃された。 なお実用面ではリーチが長くなっていると考えない方がよいが、小さめの敵や落とし穴に落ちた敵に水平突きするとバーナー部分がリーチ長ランスみたいに反対側の味方をこかすので注意。 発動中は斬れ味が下がらないが、効果が切れると一気に落ちる(-100、業物スキルで50に軽減可能)。 斬れ味が0にならない限りは再着火で再び斬れ味を最大値にできるが、斬れ味減少はあくまで 「発動した時点での斬れ味」から減少するので砥石を使わずに2連続で発動させると更に斬れ味が減る。 業物・高速研ぎスキルや秘伝書特殊効果の砥石回復UPがあると良い。 研匠スキルがあれば発動終了直前に一研ぎすると発動終了時の斬れ味減少を無効化できる。 実装から現在に至るまでてこ入れされまくった型であり、 現在でこそ高い実用性を有するアクションとなっているが、当初は極めて限定された状況(韋駄天杯とか)でしか使い道がなかった。(天ノ型なんてなかったと言われる始末) 極ノ型は当初これを使えなかったため、ガンランスに限ってはMHF-Z以降も天ノ型の運用がそこそこあったと言われている。 Z2.2(2018年2月アプデ)で「属性ブレード」としてヒートブレードを極ノ型で運用可能になったため、 G級以降あえてこちらを選択する意味はなくなるだろう。 なお嵐ノ型との違いは「ブレード発動中に普通の砲撃が撃てるかどうか」のみ。 穿龍棍 穿龍棍は既存11武器種と異なりシステム面も少し変化する。 嵐ノ型と共通の変化として、 地上連携すべての威力が強化される リーチ短の滑空蹴りが回転降下攻撃に置き換わる コンボゲージがEXゲージに置き換わる がある。 EXゲージは青色のゲージで、コンボゲージと同様攻撃、回避することで溜まっていくが時間経過で0になることはない。 また、攻撃力UPの効果はなく、天ノ型ではEX回避でのみ消費する。 龍気の蓄積及び龍気穿撃については従来通り。 滑空蹴りが無くなった点、及びコンボゲージが無い点で空中戦の継続力、ダメージは望めなくなっており、 天、嵐ノ型共に地上戦特化のスタイルであることが様々な面で示されている。 以下天ノ型の変化。 補助コンボゲージ追加 EX回避 地と嵐に比べ、地上での「俊敏性」に特化した動きになる。 補助コンボゲージはEXゲージの下に追加される3ブロック分のメーターで、EXゲージが溜まりやすくなるという効果がある。 このゲージには攻撃力を増やす要素はない。 EX回避はEXゲージを1ブロック消費することで使用できる回避で、前後左右に使用可能で、攻撃判定もある。 EX回避ではEXゲージが減る代わりにスタミナは減らない。無敵時間は比較的長め。 基本的にジャンプ回避と同じ状態(つまり滞空時を除くほぼ全ての連携行動)で使用できる。 EXゲージがある限り連発することができ、これで攻撃を回避してもEXゲージが溜まるため、回避行動としては非常に優れている。 一方、攻撃目的では連発するとあっという間に枯渇するため、通常コンボもしっかり織り交ぜつつ用いていく形になるだろう。 いずれの方向のEX回避にも言えるが、回避に成功すると一定時間攻撃力がUPする特性がある。 これは地上技の威力(モーション値)のみを引き上げるものである。 また巧流スキルの斬れ味回復量が、EX回避のみ8になっている(他は全て2)。 なおZ2.3(2018年4月アップデート)では地・極ノ型のコンボゲージの攻撃力補正が強化されるが、天のモーション補正は据え置きと見られる。 そもそも現行では穿龍棍を入手した時点で極ノ型が選択可能なため、あえてこちらを選ぶ理由は無くなるとみられる。 スラッシュアックスF スラッシュアックスFは秘伝書スタイルで根本的に特性が変化する。 天ノ型は「斧モードを軸に、剣への瞬間変形を利用した機動力」が特徴となっている。 変化が非常に多岐に渡るため、詳しくはこちらを参照してほしい。 極ノ型にも本要素は盛り込まれてはいるが、 変形が全てアクションに内蔵されている関係上スラッシュアックスF初心者でも扱いやすいという天ノ型独自の利点もある。 ライトボウガン リロード→クイックリロード クリティカル距離接近、クリティカル威力補正上昇 最大装填数の半分(切り上げ)を高速でリロードする(地の3/4程)。 更に実弾についてはクリティカル距離(時間)の減少と引き換えに、クリティカル時の威力が上がる。(1.5倍→1.6倍へ) クイックリロードの速度は使っている武器のリロード速度やスキルに依存するため、装填速度スキルによる底上げと重複する。 なお最大装填数が1の場合は通常のリロードとなる。 有効射程の低下、リロード弾数の変化という使い勝手に重要な影響を齎す型で、 地・天は状況に応じた使い分けが求められる。 また攻撃手段によっても相性が変わる。 ヘビィボウガン 射撃直後の回避にステップ(左右)が追加 射撃直後の反動後にステップでキャンセル可能。そこから攻撃もしくはリロードに派生可能。 ステップは2回まで可能。また、ステップ後に左右に約30度まで角度を調整できる ステップの距離はあまり長くない。位置調整なら1回、そうでなければ2回ステップが必要になるケースも。 ちなみに全秘伝書スタイル中唯一「既存モーションを一切置き換えず、純粋にアクションが追加される」という特徴がある。 このため、秘伝書を取得したら地ノ型の出番はなくなる。 嵐ノ型は攻撃手段によって相性が変わるため、HRでは天または嵐を状況に応じて切り替えることになるだろう。 弓 矢斬り→昇龍弓 CAPCOMでの先輩に当たる格闘家が使っていた必殺技とよく似た攻撃(「昇竜」ではなく「昇龍」になっているのもそのためか)で、 背後下~下~前~上方向の順に計6ヒットの攻撃をする。 判定が元の近接よりも左右に狭く出が遅いが非常に高威力。 矢斬りと違いビンを消費するが、複数hitしても1回の昇龍弓で瓶は1個消費のみ。 モーション中はSAが付き弾かれ無効で頂点のダメージが一番高い。 ヒットストップは肉質によらず固定で最初の2hitは特に大きい硬直が発生する(砲撃回避のようにヒットストップ中は無敵)。 ダメージは斬打それぞれで計算を行い威力が高いほうが適用されるがランスと同じであくまで属性は斬属性である。 矢斬りそのものが大タル爆弾を起爆するぐらいしか使えない事もあり、 天の型を入手したのならハンマーと同じ理由で地の型が使われる事はないだろう。 ちなみに矢斬りと違い、ステップキャンセルができなくなっている。 使用中には無敵時間もなく(上述したように厳密にはあるが)無防備なので使いどころには注意。 あと地味に属性値50%という補正があるので、属性重視弓では使いにくいかも。 なお、近接攻撃だが狩人珠スキル「暴れ撃ち」は武器倍率を上昇させる効果なので、反映される。
https://w.atwiki.jp/siriusmhf/pages/2.html
メニュー トップページ 装備メモ天嵐・覇種防具剣士用 ガンナー用 秘伝防具 G級防具剣士用 ガンナー用 採取用 ラスタ用 しりうすさんの薀蓄コーナー シミュレーション 動画置き場 ひとり言MHF遍歴 リンク しりうすのMHF狩猟日記 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mh4lovesouken/pages/15.html
part1スレまとめ 鬼人化してのジャンプ攻撃がカッチョいい スタイリッシュ双剣 鬼神状態の維持がかなり楽になったな バンバン回避しても余裕ある ジャンプ攻撃も距離があって使いやすい 良くなった点 ・ゲージが通常攻撃でも溜めやすくなった ・ゲージが減少しにくくなった ・鬼人化中武器が武器の発光が派手になった ジャンプ攻撃ズバズバッて感じが気持ちいい もちろん双剣一筋 さっき双剣一本で村クリアしたよ。ジンオウガ双剣にジンオウガ一式でやった。空中乱舞楽しい レックスライサー作ったんで担いでったらマイナス会心めっちゃかっこいいなwww 双剣弱いとか言われたから不安だったけど 使ってみたら別に弱体化されてなくて安心したわ マガラ双剣強すぎワロタww下手糞な俺がレイアたんを7分で倒せるとはww メルトウォーリア作ったんだけど会心-火毒とエフェクトがとても忙しい ゴア双剣に一目惚れしたわ セルタス双剣かっこよすぎだろ 鎧と合わせたらもはやスーパーロボ ナウシカのユパ様は双剣 メイン大剣だったけど何となくで双剣を使ったら楽しすぎワロチwww リオソウルにシャガル双剣やってるけど会心出まくりで脳汁でる マガラは双剣でFAだな 後ろ足辺りちょこまかしてれば攻撃当たらないし、ウイルスは手数で克服容易だし 双剣でゴア行くと楽しいな ずっと張り付いていられる そもそもゲリョスハンマーなら頭要求するのは分かるよ? あの双剣のどこにドスイーオスの頭やらゲリョスの頭やら使う用途があるのかと いろんな武器試すつもりだったのに空中乱舞にハマりすぎてすぐ双剣に戻るっていう 低い段差が沢山あるエリアで戦う時の双剣の楽しさは異常 ゴアは狂竜になったら無理にでものって倒して顔狙いってやった 村のゴアはまだ会心武器ないのに手数の双剣で即克服してズバズバ行けるのは気持ち良かった ムシコンメインでHR開放してるけど飽きてそうけん使ってみたらおもしれwww 特に空中乱舞が気持ちよすぎてこれしか使わない勢いだわwwww P3までそうけん使ってたし感覚がよみがえったらやばそうだな 空中乱舞まじ気持ちいいよな 段差少ないマップだと物足りないわ 欲を言えば地上でもコンボとかから出せればよかったんだがさすがに強すぎるか グルカ強すぎワロタww 攻撃【超】と護符爪で攻撃力378w さらに猫の真鬼人笛で406になったわwww レウスの尻尾が乱舞3、4回で切れたわwww 慣れるといろんな使い方が分かってきて他の武器に変えようとは思えなくなるな 空中乱舞を連続で決められる状況になった時の楽しさときたら 絶一門で乱舞全弾ヒットしたときは物凄い快感だったな シュバババババ!!!! すごい嬉しいわ 早くチュインチュインしたい!
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/903.html
2013/01/10 19時半頃に発生した謎のログイン障害 その原因はなんと外部からCOGへの大規模パスワードクラッキングだった。 http //cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/6363.html カプコンオンラインゲームズ認証一時停止のお知らせ 2013-01-10 平素より『モンスターハンター フロンティア オンライン(MHF)』を ご利用くださいまして、誠にありがとうございます。 現在、カプコンオンラインゲームズ(COG)のサーバーにおいて、 外部からのアタックを検知いたしました。 その対策といたしまして、カプコンオンラインゲームズ(COG)の サーバーを一時停止しております。 この影響により、停止期間中はMHFの新規ログインを行なうことができません。 ちなみにCOGの全サービス(MHF以外のゲーム)にも影響が出ていた。 攻撃を受けているのはCOGだけなのでハンゲ・箱は問題ない。 またMHFサーバー自体が攻撃を受けているわけではないので、インしていれば影響はない。 ちなみにチャット画面には1時間ごとのログイン時間表示やイベントなどの告知がシステムメッセージとして表示されるが、全ユーザーへの告知メッセージは全ての接続形態で共通となっている(COG民と同じ場所を共有するハンゲ民はともかく、全くの別世界とも言える4鯖でさえ今回のCOGアタックに関する告知は出る)。 外部からのアタックという見慣れない用語、実際ログインできないトラブル、 そして年明けからの一件もあり住民のボルテージは最高潮に。 運営のミスだという主張や天嵐ヴォル同様補償を求める声、補償がインしている人とインしていない人で格差があるのでは という話題で盛り上がっていたが、事態は思わぬ方向に・・・ 調査結果 23 00に明らかになった調査結果によると 「他社のサーバーから漏えいしたリスト型パスワードクラッキングに該当するアタック」とのこと。 つまりF5アタックでもないガチのクラッキング。立派な犯罪であることが明らかとなった。 ■リスト型パスワードクラッキング 色々なサイトから盗まれたアカウントやパスワードをデータベース化したもので パスワードアタックする行為のことです。 複数のサイトで同じIDとパスワードの組み合わせを使用している場合、 他サイトでIDとパスワードが盗まれてしまった際に、 二次被害に遭いやすくなります。 COGのサーバーへ複数のIDとパスワードの組み合わせでのパスワードアタックが50万回以上行われたうえ、 実際にアカウントハックされて、勝手にログインさせられたアカウントもあるという前代未聞の大事件だったことが判明。 ネ実ではアカウントハックの恐怖に慄く者が多数発生。補償補償と騒いでいた連中でさえ黙り込む状態に。 幸いCOGから新たに流出したアカウント情報はなく、MHF認証部分でのパスワードアタックではなかったのと速攻で認証を停止したことにより、仮にCOGにログインされたとしてもMHFのキャラクターに影響(勝手にキャラデリされたりアイテムを売られたり)は無いことが明らかになる。 そして1/11 5:00に運営の対抗策として全COGユーザーのパスワードリセットが実施された(当初は3時予定だったが2回延期されて3時→4時→5時と変更された)。 リセットされているのでパスワードを各自で変更しないとログインはできない。 パスワード変更のやり方はWEB上で登録したメールアドレスにキーを送信してもらう方法、 COG問い合わせフォームから必要事項を記入して送信する方法がある。 公式にデカデカと表示されているが、詳しくはこちらを参考にされたし。 http //cog-members.mh-frontier.jp/information/news/info/6371.html これで事態は解決を迎えるかに思われたが、「登録メールアドレスを紛失した」「登録した氏名や生年月日を忘れた(偽名を使ってる人も多いかもしれない)」等の書き込みが多発し、やはりスレは阿鼻叫喚に。 メールアドレスの変更と登録情報控えはキチンとやっとけ。 言うまでも無いが、偽名を使っての会員登録は COG利用規約第5条 会員登録の成立 2.会員登録にあたっては、実際に本サービスを利用する本人が本人の名義で登録しなければならないものとします。 およびMHF利用規約の禁止事項 (12) 登録情報の詐称または不正な本サービス利用資格の取得。 に抵触しているため、単純なメールアドレス忘れ等とは異なりサポートを受けられない可能性が高い。 しかしながら自分の住所氏名生年月日を忘れちゃううっかりさんのために、自キャラ名やIDや旧パスやら自キャラの情報を送れば対応してくれるとの報告もある 報告によればパッケいくつ買ったとかの課金状況やチャットログなんかでも特定して変更出来たって報告もあるから、メアド逝ったからって諦めるのは早いぞ ネガキャンしてる暇あれば動いた方が万倍マシだぞ。ただし何通もメール送りまくると邪魔にしかならないからよく考えて1通だけ送ってシミュでも回して待っとけ。 1/12 23 00 パスワード再設定に際し「氏名」「生年月日」の入力が不要になった。 メールアドレスさえ有効なら再設定可能ということになる。 1/13 19 40 パスワード再設定の変更点によって多くの人が復帰することに成功したが、注意文を読んでいないのか「認証キーが届いていない」と苦情を飛ばす人が多数。 告知ページにはしっかりと「もしかしたら迷惑メールの欄に振り分けられている可能性がある」と書かれているので、ちゃんと確認した上で届いていなかったらメール出そうな。 あと迷惑メールは一定以上放置すると消える仕様のサービスもある。 またCOGのパスワード再設定は認証キー入力画面のウィンドウを閉じると認証キーそのものが無効になってしまうので、特にWeb経由でメール読んでるヤツは注意しろよ 1/14 21 30 今度は「勝手にアカウント変更されている」、「ゲーム内データ変わってる」という苦情殺到。 これについては公式は「他のIDでログインされた可能性がある」とのことだが・・・ 1/15 この件でログインできない人等を考慮し、正月限定イベント 開運福袋の期間延長を発表。 緊急依頼シリーズも後日再配信決定。行けなかった人は安心して次の配信を待とう COG以外の人にも再配信されるから結局損してる気がするのは秘密 当件について、かなり長く混乱が続き、多くの人に迷惑をかけてしまったとのことで補償が用意された。 大きく分けると、事件発生~ログインが物理的にできなかった期間(2013年1月10日(木) 16 00 ~ 1月11日(金) 5 00)に各種コースが有効だった人へのコース補償と、2013年1月10日(木) 19 30時点でMHFをプレイしている(おそらくキャラクターが存在している)すべてのCOG会員へのアイテム(根性札グレートなど)補償、アイテムは結構豪華である (1月11日(金) 5 00以降にパスワード変更ですぐIN出来てた人も同じ補償貰えるからありがたく貰っとけ)。 詳しくはココ!を参照されたし。 2013/3月時点で事態は沈静化の方向を迎えているが、休止してた人は公式を今一度チェックしたほうがよいかもしれない 今回の件は外部からの攻撃が原因であるため、運営には基本的には落ち度はない。 パスリセ後の混乱もちゃんと登録情報更新してた人にとっては無縁である(もちろんフレがインできないとかそういう事態はあったかもしれないが)。 年明けから続くトラブルもあって批難したくなるのはわからなくもないが、前回と同じ運営のミスと主張するのはお門違いである。 パスワードリセットの意味 COG側の対応として「パスリセ自体がそもそも……気になる人はパス変更を案内するぐらいでよかったのでは?」という意見もある。 ただこれに関しては、MHFとは無関係だが3月にもとあるWEBサービスが不正アクセス攻撃を受け、その結果漏洩等は無かったものの、万全を期すため全ユーザーのパスワードをリセットするという、今回の件に似たケースが発生、 更にかなり後の2014年3月にこのWikiのサービス元アットウィキで登録ユーザー情報が流出、緊急措置としてこちらもパスワードリセットが行われている。 つまりアタック時のパスリセに関しては、COGが異例中の異例の対応をしたわけではないということだろう。 ちなみに、PS3版オープンβ開始直後の11/22にPSNでも同様の事態が発生している(こちらは当該アカウントのみ)。 その後、動画サイトで有名なニコニコにおいてもリスト型攻撃が行われ、その対策としてパスワードの変更が呼びかけられたのだが、積極的に変更が行われなかったためか、攻撃とその後でパスワード変更をしておらず、なおかつ攻撃対象に含まれていた(つまり現在でも乗っ取られる可能性のある)アカウントを強制ロックして、変更するまで利用できないという対処が取られている。 つまり、ユーザー側がパスワードに対して意識していることが少ないのが現状であり、 変更を呼びかけるだけでは正直不十分。確実に保護するためにもパスワードリセットという強行手段を取らざるを得ない、 といえる時代になってきているのだろう。 COGはいきなり(不正にログインされた可能性のあるアカウントを通り越して)全アカウントを強制ロックしたという見方も可能だが、 被害軽減という意味では悪い選択とは言えない。 事実、ニコニコ側は告知と強制ロックに間が空いたためか、中間集計実施日とロック実施日の集計データを比較して被害を受けたアカウントの数が増加していること、 更に有料コンテンツ不正利用による被害金額も出ていることが判明している。 これらのことからわかるのは、パスワード云々の知識が疎かなユーザー達が思っている以上にパスワードなんて簡単に破れてしまうということだろう。 何が言いたいかというと、自分のアカウント情報はちゃんと管理しておきましょうということですね これらの事件からまず真っ先に言いたいのは他サービスと同じパスワードにしないということ 引っ越しだなんだでメールアドレスが変わったという人はちゃんと変更しておくんだぞ 特典目当てにネカフェ行った時は、帰る時にちゃんとログアウトするんだぞ 定期的にパスワードを変えるのもセキュリティ保持に効果的だぞ。勿論、変更後のパスワードは忘れないようにな。 ハンゲームから遊んでいる人はワンタイムパスワード(OTP)も導入しておくといい。 ハンゲームのアカウントは色々なゲームが遊べたりアバターなどがある為、MHFではなく他の物狙いでハックされてログインできなくなった、という事があってもおかしくはない。 これはハンゲームに限った話ではなく、同じ会社の同じアカウントなら全てのゲームにありえる話。 ワンタイムパスワードの他には、キャラ用パスワードとか倉庫の2次ロックとかゲームによって色々あるので、もしそういう保護機能があるゲームをやるなら是非活用して欲しい。 早い話ができる限りの事はやっておこうって事だ、もしもの時に泣くのは自分だからな。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/573.html
【MHF】モンスターハンターフロンティアPart1688 984 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2011/04/22(金) 15 15 30.77 ID qvTcVFwr 会社説明会に出て色々会社の紹介してくれって頼まれたんだよ 我ながら最高の出来だったぜ 数十人が一斉に頷いてるの見るのって気持ちいいな 俺自信柔道やっててガタイ良くて、ハツラツとしてるから学生もくだけちゃったんだろ、どうでもいい質問してきやがった 俺「何か質問ありますか?」 学生「プライベートなことでも構いません、今まで一番嬉しかったことは何ですか^^?」 俺「MHFというオンラインゲーム内で開催される、数千、数万人が腕を競い合う韋駄天という大会で入賞したことです!!(キリッ」 学生A「?」 学生B「…?」 学生C「?」 学生D「!!!!11」 やっちまった やっちまったが学生Dの顔は忘れねーぜ 何鯖だろうな 992 ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン 2011/04/22(金) 15 17 31.51 ID rGNSzh1/ 特定したwwww お前さんあの時の兄さんか糞ワロタwwwwww
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1084.html
G3より登場した、PS3版の鯖。しかしながらGG以降PC鯖と合併している。詳しくは1鯖を参照のこと。 ここではPS3版(G3~)・PS Vita版(G5~)・PS4版(Z~)の特徴を記す。 共通 「PSNアカウントに IDを関連づける」というシステムを採用している。 そのため、まず先にPSNアカウントにCOGIDを関連付ける必要がある。 課金システムも少々異なり、COG側は全てのプラットフォームに適用され、PSNで購入できるのはPS4版のみにしか適用されない。 そのためPS3、VitaでのMHF関係の課金にPlayStation Networkカードを使うことはできない(ただしどこでもいっしょキットに限りプラットホームを問わずPlayStation Storeでの購入なので、それに限りPS3やVitaでもPSNアカウントのチャージを使う)。 更にPSNとCOGで購入した利用権は別々に扱われ、COG側は全プラットフォームに適用され、PSNで購入したのはPS4版でのみしか消費されない。 両方で購入すると両方の利用権が同時に消費されるので注意が必要。 またアイテム販売についても、PS4で購入するとPS4でしか受け取れないので注意(受け取った後の利用はPS3やVitaでも可能)。 他のゲームに慣れていると陥りやすい罠なのでマジで注意しろ。 なお同じCOG IDを使うことで、PCやWii UのMHFや、その他COGの各種サービスともCAPを共有できる(ちなみにMHFよりやや遅れて「鬼武者Soul」もPS3版のサービスが開始された)。 アカウントはPS3・Vita・PS4全てで共通。どれか1つでキャラを作れば他2つでもそのまま利用可能。 課金についてはPS4と他2つで壁があるので注意(先述)。 据え置き・携帯機の両方で同一のキャラクターを使えるという点が強みといえる。 基本的にPS4のオンラインマルチプレイにはPlayStation Plusの利用権が必要であるが、以下の例外もある。 「いつも使うPS4」に登録しているPSNアカウントがPlayStation Plusを利用している場合は、そのPS4を利用する他のユーザーのPSNアカウントにPlayStation Plusの利用権がなくてもマルチプレイが可能。 PS3やVitaと全データが共有可能なタイトルだと不要なケースがある?(PS4先行でリリースされていた当時はマルチプレイにPlayStation Plusが必要だったが、Vita版リリースの際に不要になるよう変更されたタイトルの例) MHFにおいてもPlayStation Plusは不要とアナウンスされている。 基本的な課金コースはPC版ではなくCS機である360版に準拠しているのでNコースが存在する。 さらにVitaを公認ネットカフェのWi-Fiから接続すればPC版と同様の特典を得ることが出来る(9月26日~)。 なお、PS3版・Vita版ともにトロフィーの獲得条件に「ハンターライフコースが登録されていること」という謎条件が存在している。しかもHL制限が緩和された2014/12/10のアップデートでもこの謎条件は廃止されなかった。PS4版リリース時点で修正されているかは不明。 これはイベントでの無料開放によってアカウントについていない状態ではイベント側の物が適用されていた場合は不可で、復帰キャンペーンの際に運営側で付与していた場合はトロフィー獲得可能であることが判明している。 最近の復帰キャンペーンは運営側で付与するのではなく取得権利を付与してプレイヤーが期間内の任意のタイミングで入口のガイドから受け取る形になっているので、これもトロフィー獲得条件としては問題ないと思われるが…… Nコース利用時やVita版を公認ネットカフェ店頭でプレイした場合は、上記の結果を考慮すると理論上はハンターライフコースがない状態(Nコースやネットカフェ特典に内包されているものを利用)ではトロフィー獲得不可となるがどうなのか……? ネ実のご近所的な意味では箱鯖と仲は悪いらしいが、MHFのプレイヤー的にはそうでもないようだ。 このPS3と360の対立については組織的な物があるという噂も存在している。 PS3版リリースより前の2011年5月末、PS3陣営の息がかかっているとしか言いようのない某ブログが韓国でのサービス終了を「韓国のことであることを伏せた見出しで」掲載、日本でのサービス終了と誤認した者が多数発生する事態に。 MH4が3DSと発表された翌日箱鯖でLive障害発生、「発狂したPS Vita信者による攻撃」という噂も囁かれた。 そういったこともあって、将来360版やWii U版が統合された場合にはそれらの環境のプレイヤーを見下すPS系プレイヤーもいるのではないかという懸念を持っている人もいるとか……? 他鯖も巻き込んで1週間吹き飛ばす可能性があった件については、(MHFプレイヤーの中にはいないと信じたいが)他鯖の分を吹き飛ばすことができかったことに舌打ちした人がいないとは言い切れない(もう一度言うが、MHFプレイヤーの中にはいないと信じたい) サービス開始当初発売されたビギナーズパッケージはPS3・Vita・PS4とそれぞれ存在する。 PS3版の物は当初PC版にはデータ自体無かったが、合併の際にデータが追加されたようだ。ちなみにWii U版のビギナーズパッケージはPS3版と同性能別デザインである。 たとえ同じCOG垢を使用していてもPC版とPS3/Vita版は別ポータルとして認識されており、コードの対象プラットホームに適合していないということになるためPC版ではPS3ビギナーズパッケージは利用できない。 理論上は今後プレミアムキットでリリースされれば使えるようになるが、同性能別デザインであるWii U版パッケージの存在を考えると可能性は未知数。 Vita版のビギナーズパッケージについては、アカウントが共通であるPS3版はもちろんだが、サーバーが同じであるPC版でも使用可能(先述の「イベントコードにおける対象プラットホーム」が、こちらはPC版COG垢・PC版ハンゲ垢にも対応という形(*1)になっているようだ)。 PS4版はデータ自体はZ1アップデート時点でPC版にも実装されるが、コードの利用対象がPS4のみになっているようだ。同じアカウント情報を使うPS3やVitaでも入力不可能なようなので注意(ただしPS4でコードを入力すればその装備の使用はPS3やVitaでも可能と思われる)。また防具だけなら後に別デザインだが全プラットホーム向けに販売されている。 これ以外には上述したようにどこでもいっしょキットがPS3/Vita専用となっている。こちらもPC版にもデータは存在しており、同行プレイヤーやラスタ、ロビー装備としてならPC版のプレイヤーが見かける可能性はある。 PS4版サービス開始以後サーバー1の負荷が非常に高い状態となったため、 2016/11/26よりPS3/PS Vita/PS4を問わず新規アカウントではサーバー2でのプレイを強制される状況となっていた。 既存プレイヤーもサーバー1での物とは別にサーバー2でのプレイが可能だが、両サーバーの間でのやり取りは不可能。 急遽用意されたという性質上、定期開催イベントの対応は即座に同期する形ではなく他サーバーでの開催に合わせて順次開始する形になり、ハリセンネコくじも順次追加される形に。 統合も当面実施されないことは容易に想像されている(*2)が、 サーバー強化に成功し安定稼働が認められた2017/3/29からサーバー1でのゲーム開始が再開され、5月下旬についに統合された。 なおPS3は2017年現在生産を終了しているが、アカウントに関しては3ハードで共通となっているためPCへの移行については現状考慮されていない。 ただし今後ハード単位で(PS3のみ、など)サービス終了となる可能性はある。 また現状では同一COG IDを使用していてもPCとPSは別扱いとなり同時ログイン可能だが、360及びWii Uの移行絡みでついでにPSのアカウント情報も統合され同時ログイン不可能になる可能性もある。 PS3 2013年11月に正式サービス開始(パッケージ発売/オープンβ開始が11/20、11/27~正式サービス開始)。その後MHF-GGにてPCサーバーに吸収合併された。 CS機故にロード時間が発生するが、通信関係に関しては有線LANなら問題は無いと思われる。 無線については、PS3の内蔵無線LANは非常に評判が悪い(詳しくはPS3 内蔵無線LANなどでググってみるといい)。 最近の機種では分からないが、古い機種では「オンラインで内蔵無線を使うな」と言われたほど性能がよろしくない。 有線LANを無線に変換する外付け機器である「イーサネットコンバーター」などを使った方が良い。 ちなみにPS3は内蔵HDDの換装が可能であり(CECH-4000での詳細手順)、またメーカー公式の換装サービスもあった(現在は終了)。 アクセスタイムの短いHDDに換装すれば少しは快適になる。 なお、チャットの日本語変換ソフトの使い勝手はあまり宜しくないらしい。 PC版でAAを使ったチャットが多かったためか顔文字を色々出せるようになっているのだが、それが却って邪魔になっているようだ。 ちなみにキーボードはコントローラーに装着するタイプの物もあるが、ボタンより上側(持った状態で奥側)に来るので使い勝手は非常に悪い。 しかもそのフォルムからパンツと言われているとか MHF自体はどの機種でもボイスチャットを標準で備えていないが、PS3ではそれに関するクレームが入ったこともある(後述)。 近くにPCがあるなら、それでSkype(など)を起動して通話するようにすると、実はPC版より快適だったりする(PC版はMHFとSkypeを同時起動する必要があり、負担が大きく場合によってはプレイに支障がでる)。 なお、意外な事実であるがPS3の画像処理能力はXbox 360より低い。 これはGPUの性能が360より低く、CPUのCellが補う……というより分散して処理することで高性能化を実現するという仕組みを取っている、いわば特化機であるためであり、汎用機寄りである360と違ってそういう分野が苦手なためである。 MHFの場合はクロスプラットフォーム、いわば汎用機向けであるため、360と大差がないのはこのためである。 つまり、ハードウェア側の問題なのでどちらが高性能、と言う話は厳密には付けられない。 (PS3のGPUが360より性能が低いだけなのに)全体の性能が低いと勝手に解釈して発狂する人はいるようなので注意 ちなみに過去にはPS3をネットワークでつないでの分散コンピューティングを行うプロジェクトも存在しており、CPUの能力は(当時の家庭用ゲーム機としては)圧倒的である。 上述したロード時間であるが、MHFではロードが完了した者から出発となるためPC版をロードに巻き込んでしまうことはない。 ただしヒプノック希少種・剛種ヤマツカミ・覇種ドラギュロス・シャンティエン・ディスフィロアなどのように「PT全員が同一エリアスタートかつ開始エリアにモンスターが居る」という場合、ホストの決定は全員のロードが完了してからになる模様。 ちなみにシャンティエンの開幕ムービーキャンセルはPS3・PC混在でも問題なく行えるため、特に大きな問題にはなっていない。 Vita版OBT開始当初は大討伐に不具合が確認されており、内容も発表されていないことからPC/PS3/Vitaの同期面での問題の可能性もあった。真相は闇の中。 G9での奴の復権時に影響が出たかは不明。 PC鯖に吸収された関係で現在のPS3プラットフォーム単体の人口動向は不明となっている。 一応、PS3単騎時代の人口は箱鯖(ただしG1で人が減ってしまった後の基準である)と同等と言われていた(2014年1月以降4回の狩人祭における入魂数も、箱鯖よりやや少ないという程度であった)。 新規のプラットフォームであることを考えると、決してずば抜けて多いとは言えない。 本来はMH4がG1とほぼ同時期に発売される予定だった(つまりMH4の勢いがそこそこ落ち着いたころにPS3版がローンチする予定だった)のがPS3版の稼動2ヶ月前までずれこんだ、という状況を考えるとそれなりに健闘していると言えるのだが、 2013年度のMHFが軟調になりカプコンの営業利益が低下した直接的な原因として「CS機のユーザーが思ったほど増えなかったこと」が理由に挙げられている(これについてはもっと酷い鯖を指している可能性もある)。 なおVita版正式サービス直前の運営インタビューによると、PS3版では登録の時点で躓き離脱した人が運営の想定以上に多かったらしい。 後述のVitaではその部分が改善されたらしく、登録段階での離脱者は少なかったようだ。 元々オンラインでのマルチプレイが基本的に無料(ゲームによってはソフトに同梱されているコードの使用で利用権を取得する必要がある)な環境であることもあってプレイヤーの質については低いと言われていることもあり、開始前からカオスな状況になることが予想されていた。 そして時期的に本家からの参入者が多いためか、G2終盤の2013年10月に実施された先行体験テストにおいて PC鯖や箱鯖でのプレイヤーが首をかしげるレベルのモンスターハンターぶり(クレーマー的な意味で)が明らかになる。 + 主な内容 その最たる物はHR30/40公式狩猟試験で、先行体験テストでのフィードバックによりシェンガオレンとヤマツカミが公式狩猟試験担当の座を追われたという事実がある。 ※なお旧仕様はMHFの元であるMH2(PS2)での仕様をそのまま引き継いでいた物であり、運営内部では以前から検討事項には挙がっていたようである。 その他にも「ゲーム側でのボイスチャット対応の要求」「携帯機タイプ操作での大剣の操作感覚に対する苦情」、 終いには「1人では厳しい」というオンラインゲームであるのを理解していないような要望は、PC民や箱民の首をかしげさせるのに十分過ぎるものだった。 後の動画版運営レポートで登場したオトモアイルー(正式名称はパートニャー)も、PS3先行体験フィードバックで要求した奴がいると思われても仕方ない状態であった(実際には過去にシリーズクエストでフラグらしき発言があったようである)。 正式サービス後も今度はHR50の公式狩猟試験で詰まる者が多数現れ、こちらも長らく調整が入ったことがなかったヤツの攻撃力に下方修正がかかることに。 そう言ったこともあって、よりによって最も首を傾げていた人が多かった(と思われる)PCサーバーとの合併が突如発表された際は各地で大騒ぎになった。 さりげない問題としては、Vita版リリース以降両ハードでマイセットの11~40が同期できないという問題があった。G7で対応が行われている。 なおPS3は2017年4月に生産終了となっているが、それに関連した動きは2018年1月末現在でも皆無。 仮にPS3だけサービス終了になってもVitaやPS4にそのまま引き継げるため(ハード確保以外に)さほど問題はないのだが、 関連してPS系のアカウント情報も同COG IDにおけるPC(Xbox 360やWii Uから移行されたものも含む)と統合され同時ログインが不可能になる可能性は考えられる。 PS Vita 2014年8月にサービス開始(パッケージ発売/OBTが8/13~であり、それから1週間後の8/20が正式サービス開始日となる)。 Wi-Fi接続にのみ対応しており、3G回線ではプレイできない。なお一応LTE回線のテザリングには対応している模様。 メモリーカードは16GB以上を推奨(空き容量は4GB必要とされている)。なおVitaのメモリーカードは専用品なので注意。 アップデートについては他ハードと違ってVita標準のアップデート方式となっているが、差分ダウンロードに対応しているようで毎日プレイしている分には更新時のダウンロードサイズはさほどでもない。 ただし定期メンテナンスの時間帯が水曜日の昼前後であるため(これは全ハード共通)、PlayStation Plusとの相性は良くない(PlayStation Plusの機能でアップデートがダウンロードされるのは早朝4時~6時頃)。 ただし装備マイセット11~40のバックアップについては、MHF側でG7アップデートによりオンライン上に40個とも保存されるようになっている。これにより、PS3版との間でも同期されるようになった。 サーバーは現PC/PS3鯖と同一のものになる(元々PS3版のサーバーを共用という形であった)。 ただしワールドによってはVitaでの接続ができない(当初はPS3専用とPS3/Vita共用という分類にしていたが、PCとの鯖統合によってPC/PS3用とPC/PS3/Vita用という分類になった)場所もある。 なお、Vita版CBTでのアンケート結果により、オープンβ以降はVita専用ワールドも用意されるようになった。 これは操作性やチャット機能等のコミュニティ部分を配慮した処置と説明されている。 ちなみにその操作性については、タッチパネルを使用した以下の独自機能が存在する。 定型文呼び出し アイテムパレット(他機種だとキーボードのFキーでアイテムを使うことに相当する機能) 一部操作(主にSELECT/BACKボタンを使う物)のための画面上のボタン 基本的に接続手段が内蔵Wi-Fiに限られるためPS3の例を踏まえると不安が残るところだが、 少なくともPS VitaのWi-Fiに関しては今のところ悪評はなく、近年の無線LANの高性能さを考えるとさほど問題はないと思われる。 ちなみにVitaにはPS3コントローラーで操作・HDMIでTV出力となる亜種「PS Vita TV」が存在しており、そちらは有線接続も可能(公式サイトの「Wi-Fi必須」というのは「初期型の3G/Wi-FiモデルでもWi-Fiでしかプレイできない」という意味だと思われるが、「Vita TVの有線接続にも対応していない」という斜め上の解釈もできうるから怖い話である)。またこちらの場合PS3版同様の操作形態でプレイ可能。 Vita TVは360よりも先に生産終了してることに触れられると発狂する人もいるだろうから注意 ロード時間については開発当初恐ろしい時間がかかっており、ローンチを断念せざるを得ないというレベルだったらしいが、 改善に取り組んだ結果問題は解消されたらしい。 そのためかCBT・OBT共にPSVが(PS3以上に)極端に遅いという報告は挙がらず、PCと比べるとどうしても、というレベルであった。 なお、携帯機故か超速射や排熱等、重い処理が入ると処理落ちでカク付くことがある。注意。 ※実はVitaのCPUは携帯機の中でも高性能なのだが、バッテリーの問題もあるのかOS側で性能が制限されている可能性が考えられる(ちなみにOSによる性能制限は前世代機のPSPで実際に存在していた)。 一時、なぜか公式狩猟大会の期間中に謎の高負荷現象が起きていた。最近は収まった模様? 余談だが小さい画面ということで解像度が引き上げられている。 ただしあくまで旧来のグラフィックにおいての解像度向上であり、G6以降もいわゆるHGE(PC版で実装された新規描画エンジンによるグラフィック刷新)ではない。 既にPS3版が存在していたためか、CBTの時点でクレームじみた要望は無かったらしい。 PSV版のみの稼動状況は合併されているが故に不明だが、正式サービス後も入門区の人口がPSVローンチ前に比べ大きく上昇しているため、PSVから始めたという人は少なくないようだ。 なおPSV専用のワールドの状況はPC/PS3からは見えないので、人口状況を確認する際はPCとVita両方が必要となる。 VitaはPSPソフトのダウンロード版にも対応しているが、ヒプノックはともかくヴォルガノスは全くの別物といえる強さなので2Gでの経験者は注意。 ちなみにスクリーンショット機能については、MHF側のSTART+SELECT同時押しとは別にハード側でPSボタン+STARTの同時押しが使用可能。 PS4 2016年11月22日より正式サービス開始。 最初から「MHF-Z」でのサービスインとなる。 サービスイン時期の時点で2種類のモデルが存在する予定で、 現行型PS4と、性能のパワーアップを遂げ4K出力にも対応した(*3)PS4 Proが存在する。 MHF-Z的にはPS4 Proを強く意識するとは考えにくいため、他のプレイしたいソフトや環境に応じて選ぶと良いだろう。 PS3/Vitaとアカウント・セーブデータを共有しており、料金も共通のため、PS3/Vitaの利用権はPS4でも使うことができる。 ただし、PS4の利用権をPSVitaで使いまわすことができず、課金体系も異なる。 PS4でもプレーする人は、以下のチャートに従って課金方法を決めよう。 PS3でもプレーするか?→YならPS3版用にCOG経由での課金が必須となる 公認ネットカフェ店頭以外の場所でPS Vita版をプレーするか?→Yならネットカフェ店頭以外でのPS Vita版のプレー用にCOG経由の課金が必須となる PS4のみでのプレー、もしくはPS4版をホームとし公認ネットカフェ店頭限定でPS Vita版をプレーするのであれば、PS4版としてのPlayStation Store課金でOK ちなみにPS4専用の課金については、PlayStation Storeのチャージをそのまま利用するためXbox 360版と同じ円表記である。 PS4はPS3/Vitaと異なり、オンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要であるが、 MHFではPlayStation Plusの利用権が不要(元々一部例外のタイトルがあり、MHFもその例外の一つである)。 一般的にはオンラインマルチプレイにPlayStation Plusの利用権が必要という意味で、360に近くなっている。 ※なおPS3でもトロフィーのシステムは360の実績システムを模倣した後付けである(そのため、トロフィーシステム実装以前のソフトの大半はトロフィー対応アップデートがされていない)。 あとPS3と違うのは、STARTとSELECTが物理的なボタンとしては存在しておらず、その位置にはタッチパッドがある。 タッチパッドを押すこともできるようになっており、こちらをPS3のSELECTボタンと同様に扱うようだ。ずいぶん広くないですかね メニューなどで使うSTARTボタンの役割はタッチパッドの脇(4ボタン側)にあるOPTIONボタンが担当している模様。 恐らくMHF内蔵のスクリーンショット保存機能はタッチパッド+OPTIONボタンになると思われるが、それと別に方向キー側のタッチパッド脇にあるSHAREボタンからPS4の機能としてのスクリーンショット保存も可能と思われる。 上述したように同じPS系のプラットフォームでも、イベントコードやHLクーポンはPS4とそれ以外で互換性が無い。 ビギナーズパッケージはPS4専用で、逆にZ1プレミアムエディションのコードはPS4のみ対象外である。 後者はPS3及びvitaでイベントコードを入力できるので、そちらを経由してPS4で使うことはできる。 ワールドに関してはPS3と同様の扱い(Vita専用ワールドには入れない)。 また、次世代ハードということで気になるHighGradeEditionの適用については、 標準仕様でそれをベースにPS4仕様に最適化した高グラフィックス化に対応されている。 ただし「標準仕様」であり、HighGradeEditionとは銘打たれておらず、各種オプションも存在しない。 PC版では個々のPC環境に合わせて設定することができるが、同一ハードであるPS4ではあまり意味のないことだからだろう。 全機能をONにして余裕で動作するような、最高性能をたたき出せるPCに比べれば流石にスペックは劣る(*4)が、 最初からそれを想定して最適化が行われている(特に解像度回り)。 ちなみにロード時間も短くなっている。 なお、11月発売のアップグレード版であるPS4 Pro(*5)は、 MHF開発陣は視野には入れていない(つまりPro版専用設定はない)様子。 余談だがボイスチャットにもPS4の標準機能を用いて対応している。 G10でのHR帯の大幅変更などもあり、Vita同様クレーマーじみた要望はなかった模様。 余談 PlayStation Plusについて PS4では基本的にオンラインマルチプレイに必須とされているPlayStation Plus(以下PS+)だが、PS3やVitaでも限定の機能が用意されている。 オンラインストレージ - セーブデータをオンライン上にバックアップできる。 自動ダウンロード - ソフトの更新データを自動でダウンロード可能。PS4起動中のバックグラウンドでのダウンロードに限りPS+は不要。ちなみに当初はVitaのシステムアップデートの自動ダウンロードもPS+限定機能だったが、現在はPS+なしでも知らないうちにVitaのシステムアップデートがダウンロードされていることがある。 フリープレイ - 月替わりでPS+の利用権のみでプレイ可能なソフトをダウンロードで取得可能。なお、フリープレイで取得してしまうとPS+の有効期間中は正規購入不可能なので注意。 自動トロフィー同期 - PS3及びVitaでも、取得済みのトロフィーを特定の時間に自動的にPSNアカウントに同期可能。PS4ではデフォルトで利用可能。 詳しいことは公式を参照されたし。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24168.html
登録日:2012/01/24 Tue 16 45 52 更新日:2023/01/19 Thu 06 21 51 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 カードパック カードファイト!!ヴァンガード ネタバレだらけ ヴァンガード 先導アイチ 光と影 双剣覚醒 双剣覚醒のカードか!? 希望と絶望 櫂トシキ 雀ヶ森レン パック 己の力を信じて戦え!! 仲間と共に……それが僕の、ヴァンガードファイトだ! お前に本当の力を見せてやる…! 僕の力に敵うものなど存在しない… 双剣覚醒とはカードファイト!!ヴァンガードのパックである。 発売前からCMも流れていて、切り札になりえるカードが大漁収録。 結果、売り切れの店が続出したりと大変好評。 収録カード…については、本家Wikiなどを見てもらうとして、ここでは他の観点からこのパックを考察したい。 まずこのパック、 壮絶なネタバレパックなのである。 当然発売前からパックの宣伝をしているわけなのだが、その店頭用ポスターのアイチきゅんの台詞が上記の 「仲間と共に……それが僕のヴァンガードファイトだ!!」 しかし当時のアニメでのアイチさんは 「強くなるために捨てたかつての僕の分身だよ。」 とPSYクオリアに溺れ闇落ちしていたのである。 この時点で(まあ主人公なので当たり前ではあるが)更生して更なる覚醒を遂げるネタバレである。 更にアイチきゅんと共にポスターに写っているマジェスティロードであるが、 効果がネタバレである。 内容はソウルに二人のブラスターがあればパワーアップ!なのだが… アニメでは片方のブラスター、ダークが 「後悔するぞ…!」 とアイチきゅんに別れを告げたばかり。 マジで後悔するハメになりつつある。 アイチきゅんパック買ってこい。 一応シャドウパラディンはレン様に受け取り拒否されたのでまだアイチきゅんの手元にあるが… そして来たる準決勝アイチきゅんの試合。 「スタンドアップ! ういんがるぶれいぶ!」 まさかのマジェ用ファーストヴァンガード。 しかしまさかのR後ろにコールされ、正面はブラスターではないので効果が使えず、ぽーんがる効果でG3はソウルセイバーになりそうなので登場の兆しはない。 なぜぶれいぶ登場したし。 そしてジ・エンドと共にポスターに写ってる櫂くんに至っては 「俺は大会には出ない」 と出場拒否している。 ジ・エンドいつ使うんだ……… 唯一すぐ使っても違和感ないのはレn…シャドパラデッキと奈落竜のSPはアイチきゅんの手元だぞ!?まさかさらに複数持っているのか!? と、少々アニメ内容より先走り収録な感も否めない。 強力でカッコいいユニットが多いため、アニメの決め台詞などがないとイマイチノリ切れないところもある。 そもそも双剣覚醒とは何を指すのだろうか? 流れでは二人のブラスターが覚醒し、マジェスティとなるのが自然ではある。 だがオバロと奈落竜も覚醒しているのだ。 この二匹を剣ぽいものを握っているし。 いっそ、四剣覚醒でもよかっ(ry 第4のキャッチフレーズ(ステルス) 見つけた… これが僕の、僕達のヴァンガードだ! 追記修正は覚醒してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント