約 669,282 件
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1117.html
MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/975.html
2013/04/01から2013/04/30分までのデータ。 日付 序 中 極 天 2013/04/10 (水) リオレウス亜種 エスピナス ティガレックス グレンゼブル 2013/04/11 (木) ヴォルガノス テオ・テスカトル バサルモス クシャルダオラ 2013/04/12 (金) オオナズチ ヒプノック繁殖期 ラージャン デュラガウア 2013/04/13 ( 土 ) ディアブロス亜種 フルフル亜種 ヒプノック テオ・テスカトル 2013/04/14 ( 日 ) キリン ドラギュロス フルフル ドラギュロス 2013/04/15 (月) フルフル亜種 ラージャン ババコンガ 錆びたクシャルダオラ 2013/04/16 (火) ゲリョス リオレイア亜種 イャンクック オルガロン 2013/04/17 (水) ドドブランゴ イャンクック亜種 ヴォルガノス キリン 2013/04/18 (木) ショウグンギザミ エスピナス亜種 グラビモス グレンゼブル 2013/04/19 (金) リオレイア亜種 カム・オルガロン ショウグンギザミ クシャルダオラ 2013/04/20 ( 土 ) デュラガウア グラビモス ディアブロス デュラガウア 2013/04/21 ( 日 ) イャンクック亜種 クシャルダオラ エスピナス テオ・テスカトル 2013/04/22 (月) バサルモス ティガレックス アカムトルム ドラギュロス 2013/04/23 (火) ババコンガ ディアブロス亜種 ティガレックス 錆びたクシャルダオラ 2013/04/24 (水) ヒプノック アカムトルム バサルモス オルガロン 2013/04/25 (木) リオレウス亜種 ノノ・オルガロン ラージャン キリン 2013/04/26 (金) ヴォルガノス エスピナス ヒプノック グレンゼブル 2013/04/27 ( 土 ) オオナズチ テオ・テスカトル フルフル クシャルダオラ 2013/04/28 ( 日 ) ディアブロス亜種 ヒプノック繁殖期 ババコンガ デュラガウア 2013/04/29 (月) キリン フルフル亜種 イャンクック テオ・テスカトル 2013/04/30 (火) フルフル亜種 ドラギュロス ヴォルガノス ドラギュロス
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/32113.html
登録日:2015/05/01(金) 20 02 37 更新日:2022/03/18 Fri 13 37 55 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z ギルド優先依頼 フロンティア モンスターハンター リファイン 再登板 強化 改善 武器塊 特殊個体 特異個体 秘伝書 突然変異 紙集めオンラインの象徴 ←過去の話 進化? 鬼畜 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZZ』に登場する特殊なモンスター、及びシステムのこと。 本作独自の要素であり、当然ながらメインシリーズには存在しないが、 それと類似したカテゴリでMHXには「二つ名持ちモンスター」というものが登場している。 ◇概要 MHF初期のシーズン7.0から登場した。 HR5(旧HR300)で入手する秘伝書(*1)を装備した状態で、クエスト受注時のモード設定で「ノーマル」から「ハードコア」に切り替えるとこの個体に差し替えられる。 元々受注時には「HCチケット」を消費する仕組みだったが、G9.1以降に廃止されて只の換金アイテムと化した。 従来の個体のどこかしらに身体的変化がみられ、従来とは異なる行動を繰り出すモンスターの総称。 多くの場合、眼や身体が通常と違う色に染まっていたり、牙や角といった特定部位が巨大化したり、などの特徴がある。 例を挙げると、毒を操るゲリョス種なら、翼膜や尻尾の一部が毒々しい紫色を帯びている…といった具合。 現在で言う辿異種の原型となったようなモデルチェンジ系のカテゴリである。 行動パターンのテコ入れ具合は凄まじい。 通常個体には無いハメ防止の防御手段、未知の新技、大幅に強化された技などなど、モノによっては完全に別物と思わされる変貌を遂げている。 更にはクエスト自体の補正(通称「HC(ハードコア)補正」)により攻撃力・体力に補正が加わり、風圧・咆哮・震動の強さも1ランクアップする(一部例外あり)。 状態異常は耐性値も減少値も2倍にアップ。 罠は引っ掛けたところで一瞬、持ち堪えて数秒で抜け出してしまう。 そして、特異個体の方向性を極限まで突き詰めたのが、後のフォワード.5で実装された覇種である。 こちらの解説は当該項目に譲る。 特異個体には大雑把に以下のような特徴がある。 ◆通常個体からの改善 特異個体の大まかな方針のひとつとして、当たり判定や思考ルーチン、技の性質などに手を加え、通常個体よりも戦いやすくしている。 主にヴォルガノス、パリアプリア、エスピナス、デュラガウアなどがこれに該当。 通常個体にあった 「大ダメージを受ける技なのに予備動作が短すぎる」(ヴォルさんのビターン、ナスのノーモーション突進) 「剣士だけ不利な行動ばかり取る」(パリアプリアの突進連発) 「体力が多すぎる」(デュラガウア(*2)) 等の欠点を改善していることが多く、特異個体になると予備動作が追加されたり、強さと引き換えにHC補正で体力が低下したりする。 また、追加された新技を優先する思考ルーチンのおかげで、元々あった面倒臭い行動を選択する確率が低下しやすい。 こういったバランス調整のおかげで「戦って楽しい」と思える特異個体もよくいる。 (そもそもその面倒臭い行動自体が改善されているケースもあるが) ただし、ヴォルガノスのように一定以上の距離で面倒臭い新技を出しやすくなる場合があるので、この辺はケースバイケースか。 特異個体の中において更に改善が行われることもある。 かつてのフルフル変種、ババコンガ変種などは元来の肉質があまりにも劣悪なことに加え、当時のHC補正でタフネスが輪をかけて凶悪化することから半ば「伝説の糞モンス」扱いされる時代があった。 現在は肉質の大幅軟化と補正数値の改善で、その片鱗は微塵も見られなくなっている。 ドスファンゴはどちらかというと後述の「大幅な強化」の方に当てはまると思われるのだが、 実際は特異個体化しても根本のヤワさが変わっていないので、結果的にはある意味で改善タイプとも言える。 ◆大幅な強化 通常個体から飛躍的に強化されるのはどの特異個体も一緒だが、中には通常個体の時点で特に「弱い」と烙印を押されていたモンスターは強化度合いが非常に大きくなっている。 主に中型モンスター、アカムトルムなどが該当。 彼らの共通点は「中身が大きく別物化している」。これに尽きるだろう。 最たる例として、他のモンスターやP2G以降の個体よりも圧倒的に怯み値が低かったドスランポスは 跳びかかりの着地で強い震動発生 ジグザグステップで体当たり移動 まさかの尻尾回転 という具合に超絶強化され、おまけに攻撃力もタフさもかなりの上昇補正がかけられている。 アカムトルムは流石にドスランポス程弱い訳ではないのだが、何分 「銀行」 のあだ名がつけられてしまうほどカモられやすさに定評があった為、ドスランポスと同じ方向性でやはり超絶強化が施された。 通常個体が弱いほどこういった強化がよく映えることから、MHF外部でも話題の種になりやすい。 ◆超攻撃力 HC補正の影響によって、中には「調整不足ではないか?」と思えるレベルまで凶悪化してしまったモンスターも少なくない。 主に凄腕ランクにおける一部のモンスターなどが該当。 HC補正の中でも攻撃力関連の補正が曲者で 「平時の攻撃力」 「怒り時の攻撃力」 の2つに掛け算を行う計算式となっている。 この2つは怒り時に当然のごとく重複する仕様なので、平時は実感が湧かなくても特異個体モンスターが怒ると被ダメージが目に見えて跳ね上がる。 なので、素の倍率がちょっとでも高くなると掛け算という性質上、攻撃力の上昇幅が非常に大きくなってしまう。 これは初期の凄腕ランクの特異個体によく見られた傾向である(今もそうかもしれないが。ディアブロス奇種など)。 運営側もさじ加減というものを掴みかねていた時代であったので、結果として覇種の次か同じぐらいの凶悪な攻撃力に底上げされるケースが多発していたのだ。 普通の防具では相当鍛えていないと、多くの技で瀕死に追い込まれ、一部の技に至っては簡単に即死する。 特にフルフル奇種が覇種真っ青の強さと恐れられていたのは地味に有名。 流石にG級では凄腕からある程度控え目の上昇に落ち着いているが、G2でG級対応した特異個体に関しては 当時色々な問題があった影響でバランス調整が行き届いておらず、防御力が意味を成さないレベルの攻撃力を相変わらず発揮していた。 ◆鬼畜化 数少ない例だが、攻撃力だけでなく様々な要素が合わさった結果、 改善どころか無駄に高難度化してしまったモンスターもいる。 ナナ・テスカトリはその最たるものである。 剛種までは変更点のひとつに、MH2から引き継いでいた 「怒り時に行動を即キャンセルして次の行動を繰り出す」 という仕様が 「怒り時に必ず威嚇する」 ものに差し替えられているため、これだけでも十分な改善と呼べるものだった。 が、G級では一転して咆哮と粉塵爆破の同時攻撃に差し替えられ、バックジャンプ後の威嚇も完全にオミットされてしまった。 図体のでかさと怒り時のスピードが剛種から据え置きなのも合わさって鬼畜の一言。 その結果、ただでさえ強いのに明確なつけ入る隙が殆ど無く、攻めるのも逃げるのも困難というG級屈指の鬼畜モンスターと化してしまい、ハンター達からは怒号と悲鳴が上がることに… G級でも一貫して「ソロ専用」の伝統を貫いているという点も、この極悪な強さを助長している。 後に狩煉道のソロモードでも登場し、忘れかけていた恐怖を再びハンター達に叩き込んだ。でも別モンスターとの二択だからスルーできるけど ただし、ナナに限ればこれは運営の意図的な調整であり、 「剛種ナナ実装時の阿鼻叫喚ぶりを再現したかった」というのが動機だそうである。やめなされ…無益な強化はやめなされ… 超攻撃力の特異個体にも言えることだが一応、「元気のみなもと」で被ダメージを大幅に軽減するという対策を取る事はできる。 或いはその効果を内包したブーストタイムや、課金購入の狩人応援コースも有効。 ◆見た目だけ変わらない 何も全てのモンスターが外見に変化を及ぼす訳ではない。 基本的に過去のモンスターのリファインに重点を置いたコンテンツなので、新規モンスターの場合は見た目が同じのまま通常より強力な個体に留まっていることが多い。 主にUNKNOWN、G9.1以前のオディバトラス、MHF-G以降の剛種・G級個体が存在する新モンスター全てが該当。 前者2体以外は全てG級のみに存在する。 これらは元から多彩な行動パターンを有する関係で、通常個体からの変更点は技が1~2個増えた程度か、殆ど微妙なレベルの変化しかない。 また、中にはバルラガルのように常時怒り状態という変わった特徴を持つケースも。 なお、オディバトラスは元々このケースに属するモンスターだったが、G9.1にてまさかのG級限定特異個体が実装した。 実は初期の特異個体も見た目が全く変わっておらず、途中から現在の方向性にシフトした経緯がある。 その際にまだ外見を変えていなかった残りの特異個体も全て変化を果たした。 ◇特異個体ハントの見返り 特異個体は共通して「HC素材」という剥ぎ取り専用の素材を有している。 (オディバトラスとUNKNOWNは無い) ゆえに捕獲で楽をすることは不可能。そもそも罠耐性が強くて捕獲難易度もべらぼうに高いが。 モンスター個々だけでなく、ランクごとに剥ぎ取れるHC素材が違う。 例えば、ドスファンゴは下位だと「大猪の尖牙」、上位は「大猪の猛牙」、凄腕は「大猪の暴牙」となる。 出た瞬間に専用のファンファーレが鳴るので分かりやすい。 また、素材とは別に報酬欄では「武器魂・○」というアイテムが確定で手に入る(G級では「武器緩・○」)。 これはクエスト挑戦時に装備している武器種と対象モンスターのランク(○の中がこれに応じて変わる)ごとに用意されており、同じく天嵐&覇種武器の強化に使うほか秘伝防具の生産と強化にも必要。 通常は1回のクリアで1個もらえる仕組みだが、日替わりの「ギルド優先依頼」で対象に挙げられたモンスターを狩ると更に多くもらえる。 この武器魂で作成する秘伝防具については当該項目参照。 HC素材の使い道は主にHC武具の生産や、秘伝防具の一部レベルでの強化、天嵐&覇種武具の派生強化。 G級武器・防具にも使う。 特にG級防具では防具として最終強化まで行く場合、非G級のHC素材は頻繁に使うことになる。 レア素材なので、非G級は5%とメインシリーズの逆鱗相当、G級は2%と剥ぎ取り希少素材(1%)の次に低い。 非G級はまだしも、G級はかの悪名高き物欲センサーが感知した日には何体、何十体狩っても出ないことがザラにある。 一方、その時点で必要が無い時に限って当たり前のように出てくることも珍しくない。 また、普段と違って剥ぎ取り1回ごとに入手入れ替えの成否判定を行うシステムなので単純に数を重ねるしかない。 3週目以降のログインブーストに付属する「剥ぎ取り回数+1」効果 オプション課金の狩人応援コース(剥ぎ取り回数+1かつ入手確率を2倍にする) という逃げ道もあるにはあるのだが、前者は再使用までに最低3週間以上かかることを考えれば安易に乱用できるものではなく、後者は¥3000/72時間のリアルマネーがかかる。 他には救済措置として 狩人祭で交換 総合ショップでNポイントと交換 狩煉道で狩Pを稼いで交換(通常HC、G級HC共に対応) という方法もあるが、恒常的に利用できるのは下二つのみ。 Nポイントはネカフェ通いのハンターでもない限りそうそう貯まるものではないし、狩煉道はG級昇格後から挑めるものの、実際にはある程度の下準備が必要な高難度コンテンツであるため敷居が高め。 ハードルが高そうに見えて実は、これでも昔に比べたら遥かに大改善された方である。 2016年3月17日のリファイン以前は非G級も2%だった上、当時天嵐&覇種防具の強化に要求された総数は… 聞いて驚け、見てドン引け、 28個 2%の確率でしか手に入らない激レア素材を28個も使えって正気かよ!? そう思ったアナタは絶対に間違っていない。 あとキリンやドス鳥竜の剥ぎ取り回数もこの頃は2回だったので、それはもう苦痛の域であった。 なぜ気の狂った難易度だったのかというと、実装当時は 非G級のHR/SR帯がその時代のエンドコンテンツだった為、わざと作成に手間がかかる設計にされていたのである。 ところが、G級の実装以降はメインコンテンツがG級中心に移り変わったことで HR/SR帯は単なる「通過点」でしかなくなり、相対的に作成難易度の高さから来るバランスの歪さが目立つようになった。 長きに渡ってハンター達から問題視されていた部分でもあり、運営もHC素材が格段に入手しやすいクエストを定期的に配信するなどの対応を取ってきた。 が、所詮はその場しのぎでしかなく、根本の問題点は変わらない状況が続いた。 そして2016年3月17日、運営が立ち上げた大規模リファイン<プロジェクトR>の一環で入手確率が修正され、 更に秘伝防具を除いた非G級の全防具がメインシリーズの鎧玉シリーズで強化する形式に改められ、作成難易度が激減。 天嵐&覇種防具はHC素材の要求数が28個から1個に減り、ようやく誰でも手が届く難易度に改められることとなった。 『MHF-Z』移行後の10周年記念アップデートでは狩煉道の実装に伴い、交換品目に並んだことでハードルが更に下がった。 ◇主に有名な特異個体モンスター ◆ドスランポス 凄まじい強化を受けたモンスターの筆頭格。 その恐ろしさの片鱗は前述した通りだが、HC化可能な狩猟クエストの中にはドスランポス2頭というものがある。 1頭だけでもヤバすぎるこいつが2頭合流した日には地獄絵図が繰り広げられること間違いなし。 ◆アカムトルム ATMから地獄の借金取立業者にグレードアップ。 噴火攻撃をはじめとしたド派手な強化だけでなく、ドーム状に広がるソニックブラストなどの凶悪な新技を多く得たことで「アカム特異個体はMHFのラスボス」とネタにされるほど話題になった。 シャンティエン「お前ちょっと表出ろ」 当時は閃光玉で延々ハメる方法も考案されたが、潜行(と、それに伴う大噴火のオンパレード)で無理矢理抜け出す場合もあるので安定性が高いとは言えなかった。 ◆イャンクック(変種・奇種) 初期に見られた、とんでもなく攻撃力が高いモンスター達の代表。 新技のその場でグルグル回転しながら走る攻撃はダメージが物凄く、同じぐらいの攻撃力が取り沙汰されていたドスランポス変種と比較して被弾率も尋常ではない。 あまりの強さに、一部では普段のあだ名である「クック先生」を元ネタに 「クック校長」と畏怖を込めて呼ばれたとかなんとか。 ◆ドスファンゴ こちらは↑と違うベクトルの悪い意味で有名になってしまったケース。 潜行からの突進や、牙を突き立てての岩盤飛ばしなど見る所が無いわけではないが、前述した通り弱いことに変わりは無い。 その為、当時秘伝防具作りに勤しんでいたハンター達からは武器魂集めのカモとして大量に狩られる憂き目に遭ってしまった。 そしてギルド優先依頼の実装を境にバッタリと需要が途絶える。あんまりだ。 まるでアニメ放映が終了して新番組が始まった途端、ファンがそちらに移動して見向きもされなくなった人気キャラのようである。ドスファンゴはむしろ憎まれ役だが ◆パリアプリア 上に同じく、ギルド優先依頼の実装までは武器魂集めのカモとして大量に狩られていた。 突進の頻度が減り、剣士でも戦いやすくなったはいいが、打たれ弱さが据え置きだったこともカモっぷりに拍車をかけていたのだ。 ドスファンゴ共々、単一モンスターをひたすら狩り続けた方が効率的な状況は当時の批判の的でもあった。 両者が悪い意味で有名たる所以である。 (そもそもこの環境が問題視されて実装に至ったのがギルド優先依頼だったりする) しかしパリアプリアに関しては、後に乱獲された恨みを晴らすかのようにおぞましい変貌を遂げた覇種が… ◆ナナ・テスカトリ、ポボルバルム 特異固体の中でも屈指の糞モンスター強モンスターとして有名な二体。 ナナは上述のとおり、ただでさえ高い戦闘力がさらに上乗せされている。 また、剛種とG級のナナはサイズが非常に大きい固体ばかり出る傾向があり、攻撃を避けるのを困難にしている。 加えてソロ限定なので、元気のみなもとでも飲まないとやってられない。 ポボルバルムは剛種はともかく、G級になると全モンスターの中でもトップクラスの耐久力を誇るモンスターとして知られている。 そんなポボルが特異固体ともなれば隙が無い。某wikiでは「特異固体ポボルはHC素材救済クエストでも罰ゲーム」とまで言われてしまった。 ◆ドスゲネポス、ガノトトス亜種 イレギュラーなケース。 共にG7での実装となったのだが、あろうことに前者はG級以外のクエストで特異個体化していない、後者は全ランクのクエストでHC素材を忘れるという不具合が初週に発覚(現在は修正済み)。 2体ともアップデートの目玉の中に数えられていたこともあって悪目立ちし、踏んだり蹴ったりの災難となった。 2016年11月の『MHF-Z』移行時点では中~大型で未対応のモンスターはドスイーオスとタイクンザムザだけという状況になっており、殆どのモンスターが特異個体化を果たしている。 ただ、同アップデートからは新展開にして特異個体の実質上位存在となる「辿異種」カテゴリが実装されて以来、特異個体は事実上の打ち止め状態となった。 ザムザは「辿異種」に食い込めたものの、ドスイーオスは特異個体が登場すること無くMHFが幕を閉じてしまった。 ちなみに2016年までの間、古龍種の超大型モンスターは1体も特異個体化されていない。 規格外サイズゆえに大型モンスターと勝手が違い、変化のつけ方が難しいのもあると思われるが…… 追記・修正は突然変異を引き起こしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 覇種パリアは泥酔悪臭対策を怠っていると一閃3真打3装備のG級ハンターですら返り討ちに… -- 名無しさん (2015-05-02 01 00 57) ババさんはいつだって伝説の糞モンスだろいい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-05-02 08 58 13) HC防具が実装時に見た目が変わらなかったのは完全に痛手だったな -- 名無しさん (2015-05-02 10 13 19) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/997.html
元々は6周年イベントも兼ねてG1の中間アップデートとしてリリースする予定だったもの。 (インタビュー等で夏に中間アプデがあるという言及は元々あった) が、G1があまりにも酷すぎたのでG級システムリファインのために正規のナンバーが急遽与えられたと思われる。 そのため一部の内容は、元々G1プレビューサイト等で予告されていたものとなっている。 初期からの仕様 G級改新 GR自体が新しいものとなり、G級モンスのGRによる狩猟制限が撤廃される。クラス制・要請依頼も廃止。モンスターの強さは★で表示される。(既存のGR1~4のモンスは★1~★4で表示される)受注はG級昇格直後からどの難易度でも受けることができる。 Gランククエストが「Gハンターズクエスト」に名称変更。Gz入手量が従来の1.5倍程度に上方修正され、ハンターズクエストでもレア素材が排出されるようになる。(基本報酬2% ちなみにマストクエは3%だった)また、「アイテム無し」枠が無くなり報酬が全体的に出やすくなった(ただし剥ぎ取り希少素材はG1とかわらない) GRではGR199まで上げられる 現状ではサブコンテンツ(後述)を解放するためのもの。GRPは共有している(そのためそれまでに上げたGRPは累積計算されており、G2時点で新しいGRに適用されるとのこと)ちなみにGR4-3は新GR50に該当するらしい。 GRを上げるメリットとして、グーク・マイトレ・ホルク・プーギーにG級要素を追加 特定のGRで解放されていく。具体的には後述 Gzの上限撤廃(普通のゼニー同様、9,999,999Gzまで所持できるようになる) 極限征伐戦と緊急依頼が実装される。詳しくは後述 Gフロクエの報酬金・獲得GRPの見直し ちなみに上記の変更から、HCクエではGRPを入手できなくなる。 フィールドのG級採取アイテムの配置が変更される。従来GR毎に出ていた専用採取素材がフィールド・採取ポイントによって変わるようになった なお、従来あったランク差による防御力上昇は残るがGR条件が異なっている。 ハンター自身のGR 防具の適正GR GR1~19 1 GR20~49 2 GR50~99 3 GR100~199 4 適正GRはステータス画面に掲載される。 新モンスター登場 赤闘獣ロロ・ゴウガルフ(G2初登場) 青闘獣レイ・ゴウガルフ(G2初登場) 剛種(HR100↑)とG級(難易度は★5)に登場する。詳しくはゴウガルフを参照のこと。 また、先述の事情によりG1で発表されながらG2での登場となったモンスも5体居る。 アノルパティス(暴鋸竜) レビディオラ(雷極龍) ギアオルグ(氷獰竜) ミ・ル(黒狐竜)UNKNOWNに似た特徴が見受けられ、当初名称不明だったことからG級UNKNOWNと呼ばれていた。 ディスフィロア(熾凍龍、PVのラストに最果ての地に君臨する古龍種モンスター) なお新モンスはファミ通によると随時配信となっている。G2アプデ直後では少なくとも★5が配信されている模様。 ギアオルグ→アノルパティス→レビディオラの順にリリースされるとのこと。 ミ・ルは後述の緊急依頼、ディスフィロアは極限征伐戦で登場する。 既存モンスター10体対応(元々G1において中間アップデート後の登場であったと思われる) ★は難易度(従来のGR4モンスが★4になるらしい) グラビモス・・・★5 パリアプリア・・・★5 ティガレックス・・・★5 イャンガルルガ・・・★7 エスピナス・・・★6 ラージャン・・・★6 グレンゼブル・・・★7 デュラガウア・・・★7 ヴォルガノス・・・★6 アクラ・ヴァシム・・・★7 G級秘伝書 SR999で強化可能になる。強化すると後述のG級HCクエストへの参加が可能となる。強化に際しSR以外の条件は無い。全SR999の人は即座に全武器種G級秘伝書に対応可能。 GSRの実装。装備した状態でG級クエに行くと強化していけるらしくやっぱりこれも999まで存在する。ちなみにG級HCクエだと得られるポイントが多くなる。ポイント自体は普通のGクエでも入る。 なお、従来の秘伝書にあった防御補正や装備制限などマイナスの要素は無い。 GSR100にすると従来のSR特殊効果を2個発動可能になる。 GSRにはランクアップボーナスが設定されており、GSRを10上げるごとに追加・効果上昇していく。例 GSR1[防御力UP]→GSR30[【極】防御力解放]→GSR50[【極】攻撃力解放]→GSR999[【極】攻撃力解放 受け身達人]実際には、現在あるSR特殊効果がGSRを上げることで上昇する。また、【極】とついている極限征伐戦専用特殊効果も追加される。 ちなみに攻撃力は普通のSRと同じように上昇していくため、GSR999で攻撃力Lvは100となる。 なお、複数所持ボーナスも引き続き有効。(ただしG級秘伝書自体の複数所持ボーナスは無いようである) 将来的にはG級秘伝書による新モーション追加も予定しているらしい。 G級HCクエスト G級秘伝書装備でHCクエスト2枚で受注、参加可能(ちなみに非HCのGクエを受注するとHCチケが3枚貰える) 登場するモンスはG級モンスの特異個体Ver。当然G級のHC素材(G秘伝・G覇武具の強化に使う)もある。 また、クエスト報酬でも難度に応じた3種類の素材を入手できる。これは従来の武器魂に相当するもので、G級秘伝防具の強化に必要。 新フィールド追加 最果ての地(発表自体はG1の時点であった。ここでディスフィロアが登場する) 火山の火口付近(正式名称不明。極限征伐戦のシャンティエンを追い詰めるとこのフィールドでの戦闘となる) G1で解禁予定だった複属性の解禁 雷極(雷+龍) - レビディオラの別称「雷極龍」が由来。 天翔(雷+水+火) - シャンティエンの別称「天翔龍」が由来 同種の武器付与される属性何故火があるのかというと、最終的に火山の火口に大型探査船が不時着し、そこの火に影響されるためだそうな後に部位破壊で烈火袋が確認、環境の力を借りて火属性が発現するすることが判明。属性値は雷70%水100%火30%。火は上記の通り環境の力を借りないと完全に発現しないためか弱め。実質水メインの複属性と見るべきか。 熾凍(火+氷+龍) - ディスフィロアの別称「熾凍龍」が由来 同種の武器に付随する複属性。何故龍なのかはまだ不明だが、明らかに天翔属性と反対の複属性である。PVで周囲をいとも容易く凍結させているため、やはり天翔と逆で氷メインの複属性と思われる。 将来的には4属性・5属性複合の新属性も実装されるとのこと。龍属性武器しかないアルバトリオン涙目 複合属性についてはこちらも参照のこと なお光属性については火50%・雷50%で計算される仕様だったが、G2から70%・70%に上方修正された。 新スキル追加 G級スキルとして、G1で実装される予定だったもの。 代償 死神の抱擁、匠、攻撃UP【絶大】、見切り+4、回避性能+2が同時発動。死神の抱擁のみ女神系のスキルで打ち消せない。 黒デュラ防具用スキルか。 磁力耐性 ルコディオラ・ゴウガルフの磁力やられを無効化する。マグシアGシリーズの、もう1つのG級スキル。 恩寵 9つのスキルが同時発動する。9種の複合スキルだが発動条件は恩寵を含めた発動スキル数が1~3個以内(レベルによって増加)と非常に厳しい。事実上シャン防具一式以外では扱えない模様。 刀匠 「真打+1」で、攻撃大と匠が同時発動 攻撃スキルについては効果の高いものが優先される現在存在が確認されている防具でこのスキルが発動するものはない。 ディスGにて発動。 G2新スキル、G級スキル。 喝 マグシアGのメインG級スキル。スキルポイントに応じて、青魂と赤魂いずれかのスキルが発動。更に仲間を攻撃すると、攻撃された仲間に一定時間発動者の上昇値の2倍、パラメータが上昇する。赤魂 自身および巻き込んだ仲間の攻撃力UP、蒼魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+攻撃でめまいを起こさせることがある発動者の上昇値は+15。この数値は覇種防具効果と同じで火事場、秘伝スキルと重複しない 青魂 自身および巻き込んだ仲間の防御力UP、巻き込んだ仲間の一部状態異常を解除。また赤魂の攻撃に巻き込まれることで一時的に攻撃力 防御力UP+女神の抱擁仲間の上昇値は防御力+100 回避距離 MHFでいうと、ヘビィ秘伝スキルの回避距離UPと同じ効果 溜め威力 溜め攻撃の威力が上昇する 弾丸節約術 一定確率で弾、ビンの消費が0になる。ガンナー版業物と言うべきスキル(ただし超速射・排熱弾は適用外) 移動速度 瞬歩の実と同じ効果。効果としては+1 瞬歩の実 +2となる。 射手 スキル「剛弾」が発動する。他シリーズ同様、全ての弾強化が一度に発動。 扇射 弓にも適用される「狙い撃ち」。本当の意味でガンナー版真打と言えるか。攻撃力UP【大】も内包しており、スキルポイントが上がると【特大】→【絶大】と上昇していく。弓秘伝朱雀シリーズに付随。正式にはディスGガンナーでお披露目する予定だったと思われる。 結晶耐性 アクラの結晶状態を無効化する。 三界の護り 風圧無効・耳栓・耐震が同時発動。スキルポイントが上がると最終的には暴風圧無効、耐震+2、超高級耳栓になる。 尻上がり クエの経過時間に伴い攻撃力が上昇していく。 G級武器 原則100%成功確定レシピでの強化という方向性に変更された。当初懸念されていた、100%成功確定の代わりに従来の数倍の素材を要求されるのでは?という点については、レア素材に関しては各レベル毎に2個or1個となっており、Lv1~20までの強化に必要なレア素材は、G1のLv1~20とほぼ同数(奇跡的に1回も失敗しなかった場合と同数)になっている。 また、従来は単一モンスの素材を大量に要求されていたが、これは複数モンスの素材を満遍なく使用する方向に変更されている。(単一モンスを延々と狩り続けないといけないという事への対策か) 更にG級モンス HC素材がメインとなっており、HR素材の要求数は大幅に減少している。 100%成功レシピよりも少ない素材数で強化できる代わりに成功率60%のレシピが用意される。コモン素材や準レアの要求数量は少ないが、HC素材など1個しか使わない素材については変わらない(なくならない) Lv21以降の強化追加。武器にもよるが、Lv30以降は極限征伐戦の素材も使う。Lv30で3つ目のシジルを焼き付けられるようになる。 最終強化段階はLv50。 強化レシピの方向性はLv11~20と同じ(つまり100%成功が原則)、またレア素材の要求度合いもあまり変わらない。 強化によって低GR武器は飛躍的な性能の伸びを見せる(近接武器は更にゲージが伸びるものも)。Lv50時の性能はGR1武器もGR7武器も大差ないものとなっており、低レベルG級武器が無意味になるということはないようである。 焼き付けたシジルを取り外せるようになる。ただし特殊なアイテム(G級素材をグーク鍋で煮込むと一定確率で入手)が必要とのことなお、課金G級武器はレベルの概念がない替わりにシジル取り外しにアイテムを要しない模様。 ライトボウガンの一部弾を速射対応にしたり、超速射や排熱噴射を使用可能にするものなど、武器の特性を大きく変えるようなシジルも実装される。 弓の強撃瓶補正が剛弓同様1.6倍(秘伝だと1.7倍)に G級防具 生産・強化素材緩和(ただし狩人祭防具であるロウセスシリーズのみ対象外)ただし緩和されているのは主にHRレア素材・G級小型 採取素材・部位破壊限定素材ぐらいである。 GFからの派生であるGXシリーズが登場。5つめのスキルが追加されベーススキルも一部差し替えられる。GX防具への派生強化は後述の極限征伐戦の素材を必要とする。 防御力は2000近くまで上昇する。また、低GR防具と高GR防具で防御力の差がなくなる。そのためこれも低GR防具の救済と思われるが、逆に高GRのGF防具が早期から無価値にならないようにするためか最大強化には★6・★7の素材を必要とする防具が多い。 精錬した装飾品のスキルはポイント値こそGFから上昇しないものの防具に合わせて追加・変更される。そのため、部位ごとに装飾品の性能が変わる。 GX防具はMHFの防具カテゴリ中最高クラスの防御性能を持つとのこと。火力に関しては後述のようにG3で秘伝装飾品をつけて補うという感じか。 長期イベント防具にG防具派生(GR5相当)追加。ただしG2時点ではGF以降の派生は無く、装飾品化もできないとのこと。 なお、G2の期間限定でG1で実装されたGF装飾品からGX防具を生産できるレシピが追加される。これは、G1期間にGF装飾品を作りまくった人への救済である。 G級秘伝防具 G2にて実装。まさかの4色であり、白→白虎(白)or玄武(黒)、赤→朱雀(赤)or青龍(青)という派生。 名前自体も白虎(白)・玄武(黒)・朱雀(赤)・青龍(青)となる。例 槍秘伝の場合、白虎・天槍G、玄武・天槍G、朱雀・天槍G、青龍・天槍G あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加や倍率+といったG防具独自の特殊効果はない。 秘伝二重装備は前提条件が「白秘伝と紅秘伝の全10アイテムを全てFXのLv7にしたことがある」となり、G級秘伝防具に派生しても適用される。 スキルについては基本的にはF.5までのスキルとなる。ただし調合スキルなど、一部はG級スキルになる。 なお上述のG級秘伝書・G級HCクエストの関係から、強化していくにはSR999が必要となる。 G2ではGFシリーズのみ。G3でGXシリーズ及び装飾品精錬化が実装される予定。運営的には、秘伝装飾品を上のGX防具に装着することを想定しているらしい。 防御力はGF一式で1300程度。 4種の秘伝をそろえた場合の特殊効果は現状では予定していないとのこと。 なお、強化には上述のG級HCクエストクリア時にでる素材が必要(必要数自体は常時優先依頼で回して作る秘伝FXとほぼ同量)。単一モンスの連戦を防ぐという意図で、毎レベル異なる希少素材(変種奇種 剛種のHC素材、G級剥ぎ取り希少素材、G級ハードコア素材の3種)を1つずつ要求される。 秘伝防具スキル見直し 大剣 溜め時間短縮、嵐の溜め4から溜め2に落ちるまでの時間が延長される。ガードに「刹那の守り」効果が付与される。切れ味回復値が固定数量になる 片手剣 通常属性剣晶の効果が+3になる(状態異常と爆撃剣は+2のまま)。抜刀時の移動速度が上がる。 ヘビィ 圧縮リロードの上位版「パーフェクト圧縮リロード」が追加される。 ライト ジャストショットの上位版である「パーフェクトショット」が使用可能になる。 ランス 3突き目・天ノ型では4突き目の威力上昇(ただし踏ん張り突きには適用されない)。 弓 溜め2でも曲射が撃てる。 G級覇種武器 全ての覇種武器がG級派生。強化には覇種素材のほか、上述のG級ハードコア素材を使う。 G級武器独自のシステムはない。また、現在提示されている武器の性能は倍率が少し上がった程度と非常に残念なものとなっている。ただしこれは「覇種武器+覇種防具がG級武器よりも高性能になってしまう」G1の問題点に対応したものか。 G級覇種防具 全ての覇種防具がG2でG級覇種防具に。 派生先はGシリーズのみ。GF・GXは無く装飾品精錬も不可。 あくまでG級対応防具のため、スキル枠の増加といったG防具独自の特殊効果はない。 武器の強化対象に上述のG級覇種武器が追加される以外は基本的に覇種防具と同じ仕様となっている。 覇種防具のスキル値はUPするが基本的なスキル構成は変わらないらしい。 防御力は一式で1000程度と、G級対応防具の中で最も低い。 GFシリーズ以降は今後のアップデートで追加される予定とのこと。 強化には覇種素材のほか、G級ハードコア素材やG級モンスの通常素材も必要とする。 G級狩護防具 G2では下記の課金防具を除いて追加されない。なお、将来的に性能見直しを考えている? 課金防具 レアル・メレティ・星祭/七夕キット、ピスティス、レギスの強化先が追加される。 しかしGSにするには別途でG級強化券を購入しなければならない。 極限征伐戦 G2からの新要素。7/17から配信される。詳細はココ! 「最高峰の古龍」へ挑むもので、モンスターを討伐すればするほどモンスターのLvが上がっていく。Lvが一定以上上がるとモンスターのモーションも変わり、報酬もよりよいものになるとのこと。 レベルに関しては、特定の条件(20分以内に討伐、など)を達成することで一気に上げることも可能とのこと 到達したレベルについてはランキングとして残り、他のユーザーと競いあうことができるらしい。 報酬は通常のもの以外に追加報酬(上述のG級武具性能上限を強化するもの)、ノルマ突破報酬(一定レベルごとに得られる報酬)、ランキング報酬(極限征伐戦終了後に判定されるランキングに応じた報酬)の3種類がある。 現在明らかになっている狩猟対象はシャンティエン。 なおモンスターのレベルは貼り主に依存する。が、参加はどのレベルでも可能。そのため自分で進めなくても他人の高レベルモンスに挑むことはできるし討伐すればレベルが上がる。ただし自分より低レベルのクエに参加してもレベルは上がらない模様 G級クエ・G級HCクエとも密接に関わっている(両クエで極限征伐戦を有利に進めたりシャンティエンのレベルを一気に上げる?ためのアイテムが出たりする)が、今の所武具の強化に関わっているのはG級武器とG級防具のみである レベルは3000を超える。ただし防御減算からそのレベルだとGX防具一式でも即死がありえるため、PS的な意味で現実的にそこまでたどり着けるユーザーは少ないと思われる。 ちなみに極限征伐戦終了後(1週間 ランキング発表後)にはモンスのレベルが再び1に戻るとのこと。ただし最高到達レベルはステータス画面に残る。 なお、極限征伐戦には、シャンティエン以外のモンスターも登場する。現在、インタビューの発言から最果ての地の古龍も確定しており、そしてG3の新モンスターも登場する模様。 実装初週は低レベルからでも★5HCモンスレベルの攻撃力を持ち、G武具強化素材は数百を超えないと全く出なかったが、2回目の配信から低レベルの難易度を落とす処置と報酬の見直しが行われている。 G級サブコンテンツ G級グーク・・・新GR1からグーク鍋でG級素材を煮込めるようになる(現在も一部煮込めるが非常にしょぼい)。また、お留守番に新しい項目が追加される G級プーギー・・・新GR50~マイトレポイント60Pを使って解放することで、G級スキル(速射など)を付与したスキルカフGを装着可能となる。 G級冒険屋・・・新GR100~G級素材が入手できる行き先が追加されるとのこと G級ホルク・・・新GR150~学びの書を3つ装備可能 新しい学びの書も出る 緊急依頼 G級コンテンツ。8月21日~配信。 UNKNOWNのようなもの ただし乱入ではなく、たまにクエスト受注カウンターに表示される 時限性ではない。一度出てきたら受注するまで( ログアウトまで?)消えないようで準備も出来るが、1回失敗・リタすると消えてしまう。 現段階ではミ・ルと戦える。 ラスタ G級素材や、G級HC素材を持ち帰るようになる 狩人祭 大幅に報酬が増えるとのこと。G級の素材も多数あるらしい。 オーダークエスト G装飾品クエスト - 装飾品Gクエストのカテゴリ名称変更、また脈動・衝撃・戦慄シリーズの相手を通常個体にした(HCモードにすることで以前のように特異個体と戦える。ただし一部は相手モンスター自体が変更されている)、各装飾品の素材が確定入手できるクエストが追加された。これに伴い、塔の上位ベルが復活。下位・上位錆クシャも常時配信される。 燃えたぎる黒弾、煮えたぎる紅蓮、旅立ちに一振りの刃を もオーダークエスト入り。 その他 ブーストタイムがトライアルコース中に発動しないように。 ちなみにオプションコースについては、7/10時点ではリファイン要素は無い。 後述するように8/7にやっとリファインされた。 8/7のリファイン内容 GX防具に派生させた際、防御力や装飾品スロットが減少しないようになった。これはG級防具適正レベルのプラス補正値も加味されており、例えばポカラGXLv1(GR7なのでプラス補正は受けられない)は、GR1ポカラGFLv7+プラス補正の最大値である60を足した値よりも防御が下にならないように設定されている。 課金関係のG級対応 詳細は課金方式を参照のこと。なおネカフェ特典(および360版Nコース)は対応リファインなし。 極限征伐戦の低レベル時難易度調整 極限征伐戦以外のG級クエスト受注時に、自分の防御力に応じて難易度表示が変わる(「適正」「危険」など)ようになった。詳しくはココ! (非公開)GR6、7武器の正式データ追加。そのため、殆どの武器がこの日以前に解析割れしていた性能ではないので注意。 8/14のリファイン内容 G級モンスターから受けるダメージが緩和の方向で調整される。防御減算が★の数×150だったのが(★の数-1)×150に変更された。★1では減算が無く★2から減算が始まるようになり、本アップデート以前と比べると実質+150である。 これにより、先述の難易度表示が変更(調整)された。 Gクエで「元気のみなもと」や狩人応援コースを使用した場合の軽減率が通常クエと同じになる(50%→70%に)。ココ!にもあるが、Gクエは防御を内部的に減算しているため、素の防御力が高くないと軽減効果が薄いのは変わらない。そのため、G級上がりたての既存防具で★6へ挑むと実防御が0になり70%カットでも実防御1300少々にしかならないため非常に危険だが、GR100になると上記の防具プラス補正によって秘伝FXでも実防御2100相当の補正を得ることができる(派生させたてのG秘伝はプラス補正がかかりにくいので実防御は下がる)※もちろん他のG級防具+みなもとはこれ以上に軽減率が上昇する。理論上はF5相当の防具+GR100ならみなもとで★7までは対応できることになる。(★8が実装された場合は実防御がほぼ0になるため対応不能)ただし、覇種と異なり基本連戦前提のG級では常時みなもと効果で乗り切るには課金が必要となる可能性が高い。また、言い換えれば常時みなもとに等しい効果を得ているとも言えるGX防具が無意味というわけではない。(類似コンセプトであった狩護防具が失敗したのは、狩護でも秘伝と大差ない被ダメであった事が一因) 闘獣の顎の要求数が緩和される(一部緩和忘れがあり8/16臨時メンテナンスでの対応)。 9/18のリファイン内容 PC鯖の統合に伴い、ワールド調整が行われた。具体的には全ハンター対象の自由区とG級区が1つずつ増えている。 全てのHC素材 G級HC素材が、祭りポイントとNPで交換可能になる(ただし開放されたばかりの★7は対象外)。祭りPの交換は厳密にはその翌週から始まる狩人祭からの適用となる。また、NP交換については全素材の必要ポイントが半分になった。 G級武器の要求素材量(100%、60%両方)の緩和。9/11にミドガロン弓での例が公開された。ココ!を参照のこと。 Lv1~Lv30は劇的に緩和されている。Lv31以降も同様の方向性となっており、G級HC素材等の希少素材はLv40以降に要求されるようである。 「報酬ブースト」機能が実装。「G級ハンターか否か」「現在装備している武器種における秘伝書の状態」に応じて4段階の設定がある。ブーストタイムとも重複する模様。 基本的には、非G級ハンターは全項目に対して発動し、G級ハンターはSR500未満の秘伝書に対してのSRPブーストのみ発動する。ちなみにG3で報酬ブースト祭の実施時に補足として表記されて判明したことだが、G級クエストで難易度を変更していると適用されないようである(この仕様がG2時点で存在していたかは不明)。 クエストやアイテムによっては、枠追加や獲得数倍率の効果が発動しない。獲得数倍率については、主にモンスター素材では発動し、チケット類など(剛種討伐の証やイベントクエストの限定素材など)では発動しない傾向がある。 後に感謝祭でされていた発言によると、以前はよく行われていたオプションコース(主にプレミアムコース)の無料開放が経営的にかなり負担だったことが動機にある模様。実際、G3以降は「報酬ブースト祭」と称して経験値やゼニーの倍率を引き上げるイベントがよく行われている。 基本的な設定は下記表を参照のこと。イベントなどで一時的に変更されることもある。 ランク 獲得HRP 獲得SRP ゼニー 獲得素材数 報酬枠追加 剥ぎ取り回数 HR1~999 2倍 - 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR1~499 2倍 2倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 SR500~999 2倍 1倍 2倍 2倍 +1枠 +1回 GR1~ 1倍 ※ 1倍 1倍 +0枠 +0回 ※SR500未満の秘伝書のみ2倍 報酬枠は部位破壊や捕獲報酬も含まれる。 ちなみに今回は流石にテストしたのか、メンテ明け直前に一部条件で報酬枠が増えない不具合が確認されている。 こちらについてはかなり限定された状況下であるためか、修正はG3アプデと同時になる模様。 ちなみにリファインとは直接関係ないが、PCサーバー統合によるデータベース量の増加のため9/18以降の定期メンテナンス時間が10 00~16 00(従来より2時間伸びる)となる。 これに伴って、各種課金コースの有効時間も2時間延長される。 また、ハンターライフ/エクストラコースの特典も追加することが発表されている(その後、10/1にG3アップデートで「毎日特典のNP上乗せを追加」と発表された他、10/1~10/15分の相当量を各コースが有効な状態で使える共通コードという形で配布した)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1019.html
時期的には当初「G2」とされていたアップデート。G級改修に伴いアップデート名が振り直されたため、このアップデートでは新武器種の実装はない。 PS3版及びWii U版はこのバージョンからのサービス開始となる。 新武器種の実装は当初の予定通り2014年4月、G3リリース時点ではG4とされていた物が「GG」と銘打たれてその時となる見込みであり、 実際その通りとなった。 MHF-G公式 G1・G2はG級要素の追加がメインだったが、G3からはHR/SRハンター向けのコンテンツも拡充されている。 また、古参・休止ハンター向けの要素の追加もある。 12月の中間アップデートで、MHF-Gになってから初めてアップデートナンバーに○.1の数値が追加された。 これは従来の○.5に相当するものである(動画レポートで明言された)。 ナンバリング付きの中間アップデートはG3.1(2013/12/18)とG3.2(2014/2/5)の2つ、 この他ナンバリングはないが11月にも規模の大きいアップデートがあった。 なお、当初から「10月の時点では実装が間に合わない物があり、それをリリースするための中間アップデートはある」という発言はあった。 烈種実装 某まぼろし島からの流用……ではなく、G級高難度クエストポジションとして実装。いわゆるG級版剛種。 受注はGR1からなので通常のG級クエストと扱い自体は同じ。剛種と違いチケットなども必要ない。 MHF-G3で実装されたのは新モンスターのゼルレウス・メラギナス(G3.2~)の2頭。 極限征伐戦との関係は、「低レベル極征以上高レベル極征未満」という位置付け。 烈種武器・烈種防具実装 G級覇種武具からの強化となる。いずれもG級覇種武具には無い特性を持っている。詳細は上記リンクを参照。 G3時点ではゼルレウス武具のみが対応していたが、G3.2で既存のG級覇種武具の派生も一部追加される。 新モンスター実装 喰血竜バルラガルPC/360のパッケージモンスター。G3のテーマ「恐怖」の象徴。 MHF-Gにおける3体目の海竜種となる。剛種とG級で登場。 こちらの実装はG3直後(10/16)から。剛種とG級同時に実装される。 G級の難易度は★7。 輝界竜ゼルレウスPS3版とWii U版のパッケージモンスター。白いリオレウスのようなデザイン。 光属性の攻撃を使いこなす。当然ながら武器は光属性。 こちらも剛種とG級が実装されているが、G級は上述した「烈種」である。 狩猟解禁はPS3版のスタート開始である11/20、烈種は11/27から。なお、素材や武具のデータ自体はG3アップデート時点ですでに実装されている。 黒穿竜メラギナス後述のG3.2で追加される第二の烈種。 運営曰く「黒いエスピナス」ということで、エスピナスと何らかの関係がありそうである。 こちらもゼルレウス同様、剛種と烈種が配信される。素材や武具も含めて、データ実装はG3.2でのこと。 ゼルレウスと対になることを意識しているらしく、新属性「闇」を引っさげている。 古龍再臨 2014年1月配信 シュレイド城に関連する古龍、ミラボレアスがパワーアップして再臨、極限征伐戦の3番手として実装される。 新複属性「黒焔属性」が武器に宿り、この属性をフルに活用した攻撃を仕掛けてくる。 G級モンスター追加 ドスランポス、ドスイーオス、ドスゲネポス ★1(バルラガルの餌お供として★7にも登場する) ドスガレオス ★2 ガノトトス ★4 ディアブロス 同上 ベルキュロス ★5 グラビモス亜種 ★6 リオレイア希少種 ★7 特異個体追加 アクラ・ヴァシム レイア希少種 グラビモス亜種 ドスガレオス ※レイア希少種は名称が設定されていない頃の特異個体が剛種適正試験に登場するが、 今回のアプデでリファイン(新モーション追加)&ハードコアモード対応となったようである。 ただし剛種適正試験の個体はハードコアにできない。 新スキル追加 吸血…バルラガルのG級防具プランダGシリーズに付与。一定確率で与えたダメージを吸収し、ハンターの体力を回復させ+2は確率と回復力が上がる。 適応撃…ゼルレウスの防具アルテラシリーズで発動(剛種防具の時点でSPがあるため通常スキル)。体力100以上限定で、攻撃した際対象の部位に応じてもっとも有効な攻撃系統(斬・打・弾)でダメージ計算され、+2はさらにダメージが上がる。更に攻撃属性自体も持ってるため、ボウガンの弾で尻尾を切ったりという芸当も可能になるとのこと。 薬草学…G級スキル。回復アイテム使用時赤ゲージが全回復する。また、このスキルの発動人数で追加効果が発揮する。また回復アイテム強化スキルとも重複する。1人:追加効果なし 2人:広域化 3人:広域+回復値+20 4人:広域+回復値+50 黒ノ命脈…ミラボレアスの防具ドラゴンGシリーズに付与。体力が0になった瞬間、体力MAXで復活し「火事場+2」「餓狼+2」「防御力+120」「砥匠」「超高級耳栓」「暴風圧無効」「耐震+2」「暑さ無効」「寒さ無効」が同時発動、更に常時ふきとばし無効状態になる。しかしながら効果発動中は徐々に体力が減少し、体力が0になると自動的に力尽きる。ちなみに各種根性効果がある場合は、その根性効果が発動しなかった場合にのみ発動する(発動する時はそのダメージで残体力1という形になるため)。 煽動…メラギナスの防具に付与されるスキル。一度攻撃すると一定時間そのモンスターから狙われ続け(時間の他、高度差や距離によっても解除される)、その間はダメージ軽減あり。 新属性追加 奏属性・・・水100%+氷100%歌姫と関連するストーリーイベントを進めるとこの属性を宿した武器の素材が入手可能。同コンテンツはHRでも楽しめるが、武器についてはG級にならないと入手できない、ということが判明している。 黒焔属性・・・火50%+龍150%G3で登場する極限征伐戦の3番手となるミラの固有属性。炎属性と違い、こちらは純粋に龍属性に特化している。また、純属性を超える属性倍率になっている複属性はこれが初となる。龍特化武器としての運用がデフォルトとなるか。 闇属性・・・メラギナス武器に付与される属性。上記の通りゼルレウスの「光属性」と対のネーミングになっている。内包属性は「氷」+「龍」。 歌姫とストーリーイベント 新楽曲「セクレアール」を引っさげて登場。御付のアイルーも新登場。 なお、ドンドルマの歌姫とは別人だが、ストーリー中にこのドンドルマの歌姫に言及するキャラが居る。 新コンテンツ「ストーリーイベント」をこなすことで出会える。 ストーリーイベントはシリーズクエストからビジュアルや表現力を大きく向上させたもの。 G3で配信される歌が紡ぐ物語は3章構成(後に2章追加され5章となった)で、それぞれHR/SR/GRで楽しめる。 歌姫自体は途中の段階で逢えるが、歌姫の要素が解禁されるのはG級の第3章を終える必要がある。 専用防具、武器もある。防具の最大性能(GX防具)を発揮させるには第3章を終える必要がある。 武器はG級武器限定なので同上。新複属性「奏」が付く。 歌姫には贈り物をすることで好感度を上げる要素が存在している。 更にギルド貢献ポイントで交換可能な「天籟の祈珠」を渡すと「セクレアール」を聞くことができ、90分間様々な効果を得ることができる。現状確認されているのは以下の物。火力UPに繋がる要素は「指定に繋がってしまうので」無いらしい。GRP/GSRPの微上昇 女神シリーズの効果 極限征伐戦のレベルが大きく上昇 狩人祭での魂獲得量微増 なお、歌姫を出現させておくことはGGにおける新武器種解禁の条件となる模様。 ストーリーイベントは上述のメインストーリーと呼ばれるものの他に、サブストーリーが実装されている(内容不明) GGでは全く別のストーリーイベント(レジェンドラスタに関係するものらしい)が配信されるらしい。 シジル追加 武器特性を大幅に変えるシジルの種類が追加される。 ちなみにシジルの生産価格も緩和(+モンスターの種類を問わず一律になった)され、更に「レア度」の高いシジルが出やすくなった。 リーチ変化系蒼輝剣/蒼輝槍:片手剣とランスの専用シジル。それぞれ、蒼いオーラをまとってリーチが1段階上昇する。リーチ延長が適用されると引き換えに武器倍率が1/14ダウンする。この効果を持つシジルを複数個焼付ると、個数に応じてリーチが延びる。ペナルティの攻撃力DOWNは1個分のみ。最初からリーチ極長の武器には効果はない(オーラを纏うだけとなる。装飾に使えるかもしれない) モーション変化系真空回転斬:片手剣専用シジル。回転切りが変化し、赤い円形の気刃が発生する。 ドリル突進:ランス専用シジル。「突進」を行うとドリル回転が発生し多段ヒットになる。 貫薙弓:弓専用シジル。オーラアローが「貫薙弓」に変化し、攻撃が多段ヒットになる。 モーション威力強化系滑込斬/盾攻撃:片手剣専用シジル。それぞれスライディング切りとシールドバッシュの威力が強化される。 縦回転切り/切り払い:双剣専用シジル。ジャンプ縦回転切りと切り払いが強化される。 切り上げ/薙ぎ払い:大剣専用シジル。切り上げと薙ぎ払いが強化される。 ガード斬り:大剣専用シジル。ガード切りを行い成功すると、ガード回数+1されたものとみなし攻撃できる。 貫刺し/切り上げ:太刀専用シジル。貫刺しと切り上げが強化される。 盾攻撃/突進攻撃:ランス専用シジル。ガードチャージと突進が強化される。 踏込斬上げ/踏込薙払い:ガンス専用シジル。踏み込み突きと薙ぎ払いが強化される。 振り抜き/振り上げ:ハンマー専用シジル。振り抜きと振り上げが強化される。 演奏攻撃/つか殴り:笛専用シジル。演奏攻撃と柄殴りが強化される。 育成NPC(パートナー) ハンターをサポートしてくれる新たなNPCが登場する。 これの実装意図は「ラスタ」系列が最近のニーズに合わなくなってきていることらしい。予め予告されていたが、後述のG3.1で実装。 基本的にはラスタ同様狩りに同行してくれるNPCだが、見た目や装備を自由にカスタマイズできる。 詳細は上記リンクを参照のこと クエスト関係 シフトクエストと、G装飾品クエストのうち変種クエが削除。 メモクエストの内ネオジムとメルクリはそれぞれデュラとガロンのみとなりこの2つが常設、フェルミメモはドスガレのみに戻る。また他のメモクエも含めて報酬も一新され、なんと全て確定クエ化した。 依頼書の内容として、ターゲットごとのHRP/GRP基本値や、報酬の一部が明記されるように。 期間限定クエストの一覧や依頼書にアピールマークが表示されるように。 検索機能にアピールマーク・経験値・ゼニー・主な報酬の項目を追加。 お気に入りリストを作成可能に。20個までのリストを5個作成できる。 極稀だが「特別報酬」が入手可能になった。対象モンスターのレア素材を極稀に入手できる。確率は極めて低い。 リファイン G級関係G★の難易度を任意選択可能となる(例えばレビディオラを★1の設定で受注できるようになる)。内部防御減算が小さくなるので被ダメは落ちるが、その分報酬が剥ぎ取り失敗や報酬枠減少という形で減る。ちなみに部位破壊枠や、レジェンドラスタの持ち帰り枠もがっつり減る。 難易度選択はハンターごとに可能だが、元の難易度より上げることはできない。 G級HCクエストや極限征伐戦では設定不可。 ちなみに、難易度を下げると報酬ブーストが発動しなくなる(報酬ブースト祭での告知より)。 G級防具とG級覇種防具の要求素材の緩和が行われた。 G級秘伝書装備時にノーマルのGクエで低確率だが輝累石、絢累石などのGX防具に必要な素材を入手できるようになった。 G級クエストで補正された防御力について可視化できるようになる。 真根性のG級における攻撃力ダウンペナルティの撤廃(発動しても攻撃力が下がらなくなる)。ただし発動条件には変化なし。 G級狩護防具に2段階目のGPが追加。また、後述の11/13アップデートでG級狩護防具自体の機能が大幅に拡張されたが、非課金G狩護防具のフラグは完全に潰えることになる。 極征支援効果が徐々に薄れていく形に変更(効果が徐々に落ちながら複数回持続する)。 GR200~499を実装。防具適正GR5~7を開放(GR200から100ごとに上がる)。 GR200で属性剣晶の上位版をギルド貢献ポイント交換にて入手可能。 GR350(300?)でG級マイトレプーギーにアイテムを持たせてクエで使わせることが可能となる。 武具、スキル関連属性剣晶に上位版のアイテムが追加され、属性剣晶の切れ味消費2倍が撤廃。ちなみに状態異常剣晶はそのまま。 イベント武器のG級武器対応を随時実施していく模様 ちなみにG3でG級秘伝防具のGXシリーズ、及び装飾品精錬機能が実装される予定・・・だったが、 スキルバランス及び装飾品精錬によって秘伝防具が消えてしまうことからバランス調整が難航しており、 G3の段階では見送りとなった(GGで実装された)。 猟団関連育成支援チケット、及び猟団からの推薦状が実装される。いずれもRP交換で入手可能。育成支援チケットは猟団専用クエで使用できるもので、HRP・ゼニーや牙獣種の棘などのレア素材入手クエストなどを受注できる。更にHR・SR混合ボーナスでHRハンターが取得できるHRPが1.5倍→2倍に増額される。 猟団からの推薦状はギルド推薦状のようにクエに持ち込むとHRPが+2000される。使用できるのはHR500未満のハンターとなっているが、使用した場合同一クエに参加した同一猟団のハンターにもSRPとHRPが増額される。 フィーチャーウェポンG3.1で「双剣」、「ランス」、「ライトボウガン」の内容が変更された。 その他ギルド貢献ポイントをアイテムと交換可能になる。総合ショップに「ギルド貢献P交換」が追加され、アイテムやHR素材はもちろん、G級素材も交換できる。また、これでしか交換できないピアス(超絶のピアスのような存在だがこちらはG級対応となっている)がある。 GR200~の上位版剣晶も貢献ポイント交換で入手する。 大型モンスターの狩猟数に応じた特典が貰える機能が追加される。「護符」というアイテムと交換可能。護符は例えばソロ時限定でクエ後の帰還までの時間を短くしたり、採取能力が上がったり、狩人珠のPP(色)入手量が2倍となったりとかなり便利な恩恵がある。 クエスト開始時のLv1通常弾自動装填が任意に……ただし、OFFにするとLv1通常弾自体が非表示になる。 ブーストタイムの発動が任意となり、またログアウト中も持続する。 一部胴防具における揺れ(どこかはお察し下さい)の設定を追加。0(OFF)~3の4段階設定。 ボックス内の装備品まとめ売り機能を追加。 装備変更の画面で整頓が不可能に。 武具工房の武具生産メニューにおいて、パッケージ特典やプレミアムキットなどのためのカテゴリが独立。 工房やアイテムボックスでの装備品スペック表示において、武具本来のスペックを表示できるように。基本攻撃力624の大剣/太刀などが探しy(ターン)ちなみにSR攻撃力UP効果の他、斬れ味レベル+1も除外して表示されるようになっている。 マイハウスの本棚にハンターの心得追加、複属性の解説や狩猟笛の楽譜などがここに入る。 ステータスにデイリークエスト権の状態表示を追加(有無を通り越して残り回数表示として実装)。手持ちの残り回数より付与される回数が多い時のみ回数が設定される(少ない場合は毎日特典付与済フラグは立つがデイリークエスト権の残り回数は減らない)が、加算ではなくその回数に設定という方式である。 特別交換券の交換レシピに交換券5枚→剛力珠という割に合わないレシピ追加。 毎日特典のNPに、ハンターライフコースは3NP、エクストラコースは1NP上乗せ(両方使っていれば1日当たり5NPとなる)。 以下の物が期間終了により削除される。狩人珠おていれ特別版などG1アップデートでエクストラコースに移籍した効果の、プレミアムコースでの適用(このプレミアムコースからの削除時期という形で、10/16は大型アップデートの時期として有力視されていた) GF装飾品からのGX防具生産 以下、360版のみ トライアルコースでのプレイにはゴールドメンバーシップが不要に。また、個人ステータスの課金情報にもメンバーシップが表示されるようになった。余談だが、PS3版およびWii U版ではこのメンバーシップを表示する部分にCOG ID連携が既に行われているかどうかが表示されているようである。 ゲーム内の漢字変換辞書にモンスター名等の用語を追加。モンスター名→漢字表記にも対応、オディバトラス(オディバ→弩岩竜)やヴォルガノス(ヴォル→溶岩竜)等、多少略した名称から漢字表記に変換できる者もいる(ちなみにヒプ→眠鳥は対応していないw)。なお10/16現在ゼルレウスには対応しておらず、また11/20にも対応のアップデートはなかった。また、以後のモンスター追加などにも対応のアップデートはされていない。 11月13日アップデート HR30/40の公式狩猟試験を変更(PS3版先行テストフィードバックより)。HR30はエスピナス、H40はノノ・オルガロンとなる。そのためノノは受注HRが引き下げられる。 また、以前はギルドマスターからもらう形だった「シェンガオレンの書」「ヤマツカミの書」が店売りアイテムに(ヤマツカミはなぜかHR50での入荷)。なお既にこれらのアイテムを取得済のハンターはアップデート時点で既に購入済として扱われている。 副作用として、マイミッションの内ミッションRにおけるHCノノの狩猟が単体クエでは達成不可能になった。幸か不幸か、秘伝書育成ミッションは影響を受けていない(ノノ・オルガロンが指定されているミッションはこのHCノノ狩猟のみである)。 G級狩護防具が上方修正、G級防具のスキル枠増加・武器倍率増加効果が付与された(これらはG級防具と混在しても合計3部位以上あれば発動する)。実はG1初期に発動していた不具合を正式仕様として復活させた物だったりするのだが アイテム販売商品は、購入後「メゼポルタ広場入口のガイド」から直接受け取る形に変更される。アイテムを購入しても、今後はマイページへのイベントコード発行は行われない。ちなみに本アップデート以前に購入したアイテムも、その購入以後マイページにログインしていなければ新しい受領方法が適用される(コードが発行されるのはマイページにログインした時だった模様)。 イメージとしては、以前はアカウントにストックされていた購入口数を参照してマイページへのログイン時にコードを発行していたのに対し、今後は受け取りメニューを開く際に購入口数を元に受け取り回数を設定し(プレミアムキットの場合、付属するアイテムセットやマイトレポイントについても購入数と同数が受け取り回数に追加される)、受け取り回数が残っている物をメニューの項目として出すという感じである。 ちなみにキットに付いているマイトレポイントは、今後はアイテム「マイトレP券」での配布となる。ポーチに入れてマイトレ管理人に話しかけポイントを受け取る際に消費する(マイトレポイントとの交換が行われる)。この関係で、マイトレポイントと交換で入手できるグーク服および模様替えセットも(既に必要なポイントが手に入っている場合を除き)HR51~でなければ入手できなくなった。 PS3版・Wii U版のサービス開始に合わせての利便性強化が主と思われる。ただ、いわゆるお詫び系のアイテム等もこれで受け取るように変更されていることから、いわゆるイベントコードの転売対策が含まれているのかもしれない。※それを裏付ける部分として、G3(10/17)直後に販売開始になったアイテムは2014/4/9までにイベコを入力するように公式サイトで促されている(これが後に次回大型アップデートであるGGのリリースがこの日であるという説の根拠となった)。※秘伝書コースやNコース(この当時は360版のみ)の付属特典、イメチェンサービスも対象になっている。 スクリーンショット機能の強化により、ゲーム中から直接掲示板に投稿可能になる(なおこれは360版でも対応)。またTwitterやFacebookとも連動でき、ゲーム内からスクリーンショット掲示板に投稿した際にTwitterやFacebookにも同時に投稿できる(SNS投稿でスクリーンショット掲示板の画像を参照するのではなく、SNSには別でアップロードされる模様)。 烈種武器に自動発動スキルの特性が付与された。この時点ではまだ誰も烈種武器を所持することができない(ゼルレウスが解禁されていない)が、ボウガンの生産画面でその変化を確認することができた。 なおそのゼルレウス武器に関してはこの対応により文型が合わなくなり、説明文の改定が行われている。改定前の文面はオンラインマニュアルに載っている。 なお、今回追加のG級既存モンスもデータ自体は既に入っている模様。 11月27日アップデート 「カプリンク」機能の実装(PC版、COGログイン時のみ)。 COGユーザー専用の機能であり、簡単に言えばフレとゲーム外でもコミュニケーションをとることができるというもの。 専用のチャットウィンドウを表示させ(クエスト時はOFFにするなどチューニング可能)、それでチャットが出来たり、アプリを介してスマホ等にもメッセージを送ったりできる。 申請やプロフィール公開等の設定はかなり細かくカスタマイズできるようである。ココ!も参照のこと。 残念ながらハンゲ・XBOX360は非対応。 COG ID連携を必要とするPS3およびWii Uでは、PS3版は12/4に、Wii U版は12/12に対応が開始された。 12/4アップデート HR50公式狩猟試験の調整。11/13のHR30/40に続き、HR50の試験にも調整が入る。PS3版プレイヤーの動向が契機という点はHR30/40の時と同じだが、こちらはプレイヤーの要望ではなく運営が把握しているプレイ状況(恐らくはログから読みとれるクエスト成功率)が発端の模様。 HR30/40と違いクエスト内容はミラボレアスで変わらないが、主に攻撃力を緩和する方向で難易度を下げている。 (PS3のみ)カプリンク対応。 12/11アップデート 歌姫「メインストーリー」の4章と5章が追加された。 一部の課金G級武器にGR5までの強化段階、及び未対応G級狩護防具のGP強化先が追加された。武器側の性能はG武器Lv35~45クラスのスペック(武器によって差異有)。しかしながらシジルスロットは2個しかない。 また、公式サイト上では今回の更新分から強化に必要な素材や途中の段階の性能が伏せられている(これは防具も同様)。 報酬ブースト効果が剛種証にも適用(以前からバルラガル・ゼルレウスには適用されていたが、これは意図的なものだった模様) 12/18 G3.1アップデート MHF-G公式 パートナーが追加された。当初はパートナーが本当に同行していないとPRPおよびパートナー武器熟練度が加算されなかったが、翌週の12/25アップデートで改善された。※12/25以降もパートナー同行設定をONにしておく必要はある。ラスタ同行設定をONにしておけば枠あふれ等の理由で実際にラスタが同行していない場合でもギルド貢献ポイントを得られるのと同じ概念である。 フィーチャーウェポンの上方修正。双剣・ランス・ライトボウガンが対象となっている。 (非公開)報酬ブーストの内、報酬アイテム関係の調整非G級ハンターの場合クリスマスイベントにおいてアップデート前後で報酬に明確な差が現れている(防具クエおよび過去武器クエにおいて、イベント限定装備素材だけでなくモンスター素材についてもアップデート以降獲得数補正がかからなくなっている)。 その後立派な得物をお持ちで。の防具HC強化素材クエ(防具生産素材クエおよび武器素材クエでは乗らない)やレッツ ノータッチ!の武器生産素材クエ(親方/HC強化素材クエでは乗らない)ではイベント限定のアイテムにも補正がかかっていることから、「報酬が固定のクエストでは、全ての枠に対して補正がかからなくなった」という可能性がある。後のG3.2で「バレンタインやホワイトデーの最新武器生産素材クエにて、最新武器の生産素材以外には獲得数補正がかかっている」ことが確認されているため、アイテム個別の補正対象外設定は有効であるとみられる(得物イベやノータッチではイベント限定アイテムにも対象外設定がないため倍になるのに対し、バレンタインやホワイトデーではイベント限定アイテムには対象外設定がされているため生産素材のみ倍にならない、という形か)。 2014/1/8アップデート プレミアムコースの特典にPRP2.5倍を追加。 ※武器熟練度は影響を受けない。 2014/2/5 G3.2アップデート MHF-G公式 主に烈種関連メインであるが、バグ修正だけでなく穴が開いていたバルラガル武器の実装など、それなりに大きな規模のものとなっている。 内容は 黒穿竜メラギナス追加。エスピナス種らしい。ザムザの人気が失せて、忘れ去られた潮島洞窟最深部に姿を現す。 ゼルレウス同様、2/5に剛種、翌週2/12から烈種という形で登場する。 新たな烈種武具も同時に追加される。 ちなみに、エスピナス種が出るということはG3先行体験会で触れられていた。 このメラギナスが某RPGの呪文の名前の一部に出てくるからメラギラとか呼ばれているw 新スキル(煽動)と新属性(闇)の追加。メラギナスに関連したもののようだ。 既存G級覇種武具の烈種武具化対応。防具ではストロマ・ブリッツ・ディボア・エミット・ワダツミ(オカミ)が対応。武器もある模様。 課金防具の強化方法が若干変更次の派生に必要な素材を所持しているのであれば、任意のレベルで即座に派生させることが可能になった。次の強化段階のLv1における素材があれば、現段階の残りの強化を飛ばして次の段階に飛べる模様。 ネカフェ防具など一部対象外の物もある。 歌を紡ぐ物語の第6章・第7章を追加。 バルラガルの、存在してなかった武器種のG級武器と剛種武器の追加。 である。 また、肉球のコインおよびメダル交換クエの内容が若干変更されているようである(以前は「確定+1%」だったため非G級ハンターは報酬ブーストによる倍付けが乗ったのに対し、本アップデートから基本の量を2倍にして固定設定としたため非G級ハンターの場合倍付けが乗らなくなった(G級ハンターに限り、結果的に入手量が2倍になった)と見られる)。 余談だが、シリーズクエスト受付のアイテム交換も受け取り量が2倍になっている。 非公開・実装時期不明 2014年のバレンタインイベントにおける男性用クエおよび同年ホワイトでーイベントの女性用クエでは、クエスト開始時点で自動的に攻撃力UP【絶大】が発動するギミックがあった。 その後G5.2の時期に特定の部位破壊を行うことで激運が発動するクエストが配信されていることから、特定の条件でスキルが発動するギミックが遅くてもG3.2当初までには実装されていたことになる。
https://w.atwiki.jp/mhfotw/pages/2493.html
以下資料轉載自日本ネ実 MHF-G @ wiki請各位獵友協助盡速翻譯與本地化 公會優先委託 公會優先委託 基本 注意点 現行ローテーション 過去のデータ G級ギルド優先依頼 未登場モンスターリスト WiKi編輯意見 素材查詢 秘伝防具が猪狩りオンラインになっていたことへの対策として実装されたシステム。 日替わりで特定のモンスターの武器魂が2枚増え3枚に。秘伝書コースの場合は合計8枚になります 一定の確率でさらに2枚(通常時5枚、秘伝書コース時10枚)増えることがある G級の武器綬には対応していなかったが、GGで実装された。 基本 対象が切り替わるのは昼の12時。だがきっかり12時に変わるわけではない。 (フィーチャーウェポンなどの切り替わりと同タイミングになる) ゲーム内ではHR試験や取引価格の掲示板から3日分のスケジュールが確認可能。 G3まではゲーム内で一切確認することができなかった。 また、小部屋でも公開されている。 ローテーションはF5にてほぼ確定したが、今後も変更されないとは限らないので注意。 (大型アップデートのタイミングでの変更があり得る) ちなみに過去に以下のようなことがあったことから、ローテーションはクライアント側のハードコーディングとなっている可能性がある。 F5アップデートの際にローテーションが変更されたのは天のみ(ポインタが1つずれ、錆クシャとグレンが追加された) 狩人祭の入魂祭期間中に、通常来ない錆クシャ剛種が天のタイミングで1日だけ来た 天嵐ヴォル報酬不具合事件に対する運営の対応(「天嵐への導き【溶岩竜】」再配信時の臨時極ヴォル要望→次回 その次の極ヴォルタイミングでの配信) 選定されたモンスター達は、フォワード.4の時点で紙集めの主たる対象となっていなかった大型モンスター達がチョイスされている。 ただしアカムトルム、エスピナスやオルガロンのように、ニッチな需要が存在していたものも居る。 注意点 当たり前だがHCモードにして武器魂が得られるクエストでないと効果がない。 (天嵐への導きなど、強制HCモードのクエストはモンスターとクエストランクさえ合っていれば対象になる) また、 ※クシャルダオラ(強嵐)と錆びたクシャルダオラ(防衛計画)は別扱いである。 しかしながらゲーム内での表記はどっちも「クシャルダオラ」としか書かれておらず分かり辛い。 更に覇種ドラギュロス、覇種テオ・テスカトルも対象外。 マストオーダーの場合、1番目のターゲットが優先依頼に該当している必要がある。 例えばSR序の対象がゲリョスだった場合、1番目が亜種で2番目が原種である逆ゲリョは対象外となる。 現行ローテーション 回すクエ決定に使えそうな情報はこちら 序 中 極 天 フルフル亜種 テオ・テスカトル ヴォルガノス クシャルダオラ ゲリョス ヒプノック繁殖期 グラビモス デュラガウア ドドブランゴ フルフル亜種 ショウグンギザミ テオ・テスカトル ショウグンギザミ ドラギュロス ディアブロス ドラギュロス リオレイア亜種 ラージャン エスピナス 錆びクシャルダオラ デュラガウア リオレイア亜種 アカムトルム カム・オルガロン※ イャンクック亜種 イャンクック亜種 ティガレックス キリン バサルモス エスピナス亜種 バサルモス グレンゼブル ババコンガ カム・オルガロン ラージャン ヒプノック グラビモス ヒプノック リオレウス亜種 クシャルダオラ フルフル ヴォルガノス ティガレックス ババコンガ オオナズチ ディアブロス亜種 イャンクック ディアブロス亜種 アカムトルム キリン ノノ・オルガロン エスピナス ※天のオルガロンは2頭クエしかないが、掲示板ではカムが対象として表示されている。 過去のデータ + 過去のデータ 2012年7月 2012年8月 2012年9月 2012年10月 2012年11月 2012年12月 2013年01月 2013年02月 2013年03月 2013年04月 2013年05月 日付 序 中 極 天 2013/06/01 ( 土 ) ドドブランゴ ドラギュロス ティガレックス ドラギュロス 2013/06/02 ( 日 ) ショウグンギザミ ラージャン バサルモス 錆びクシャルダオラ 2013/06/03 (月) リオレイア亜種 リオレイア亜種 ラージャン オルガロン 2013/06/04 (火) デュラガウア イャンクック亜種 ヒプノック キリン 2013/06/05 (水) イャンクック亜種 エスピナス亜種 フルフル グレンゼブル 2013/06/06 (木) バサルモス カム・オルガロン ババコンガ クシャルダオラ 2013/06/07 (金) ババコンガ グラビモス イャンクック デュラガウア 2013/06/08 ( 土 ) ヒプノック クシャルダオラ ヴォルガノス テオ・テスカトル 2013/06/09 ( 日 ) リオレウス亜種 ティガレックス グラビモス ドラギュロス 2013/06/10 (月) ヴォルガノス ディアブロス亜種 ショウグンギザミ 錆びクシャルダオラ 2013/06/11 (火) オオナズチ アカムトルム ディアブロス オルガロン 2013/06/12 (水) ディアブロス亜種 ノノ・オルガロン エスピナス キリン 2013/06/13 (木) キリン エスピナス アカムトルム グレンゼブル 2013/06/14 (金) フルフル亜種 テオ・テスカトル ティガレックス クシャルダオラ 2013/06/15 ( 土 ) ゲリョス ヒプノック繁殖期 バサルモス デュラガウア 2013/06/16 ( 日 ) ドドブランゴ フルフル亜種 ラージャン テオ・テスカトル 2013/06/17 (月) ショウグンギザミ ドラギュロス ヒプノック ドラギュロス 2013/06/18 (火) リオレイア亜種 ラージャン フルフル 錆びクシャルダオラ 2013/06/19 (水) デュラガウア リオレイア亜種 ババコンガ オルガロン 2013/06/20 (木) イャンクック亜種 イャンクック亜種 イャンクック キリン 2013/06/21 (金) バサルモス エスピナス亜種 ヴォルガノス グレンゼブル 2013/06/22 ( 土 ) ババコンガ カム・オルガロン グラビモス クシャルダオラ 2013/06/23 ( 日 ) ヒプノック グラビモス ショウグンギザミ デュラガウア 2013/06/24 (月) リオレウス亜種 クシャルダオラ ディアブロス テオ・テスカトル 2013/06/25 (火) ヴォルガノス ティガレックス エスピナス ドラギュロス 2013/06/26 (水) オオナズチ ディアブロス亜種 アカムトルム 錆びクシャルダオラ 2013/06/27 (木) ディアブロス亜種 アカムトルム ティガレックス オルガロン 2013/06/28 (金) キリン ノノ・オルガロン バサルモス キリン 2013/06/29 ( 土 ) フルフル亜種 エスピナス ラージャン グレンゼブル 2013/06/30 ( 日 ) ゲリョス テオ・テスカトル ヒプノック クシャルダオラ 2013/07/01 (月) ドドブランゴ ヒプノック繁殖期 フルフル デュラガウア 2013/07/02 (火) ショウグンギザミ フルフル亜種 ババコンガ テオ・テスカトル 2013/07/03 (水) リオレイア亜種 ドラギュロス イャンクック ドラギュロス 2013/07/04 (木) デュラガウア ラージャン ヴォルガノス 錆びクシャルダオラ 2013/07/05 (金) イャンクック亜種 リオレイア亜種 グラビモス オルガロン 2013/07/06 ( (blue){土}) バサルモス イャンクック亜種 ショウグンギザミ キリン 2013/07/07 ( (red){日}) ババコンガ エスピナス亜種 ディアブロス グレンゼブル 2013/07/08 (月) ヒプノック カム・オルガロン エスピナス クシャルダオラ 2013/07/09 (火) リオレウス亜種 グラビモス アカムトルム デュラガウア 2013/07/13 ( (blue){土}) キリン アカムトルム ヒプノック オルガロン 2013/07/14 ( (red){日}) フルフル亜種 ノノ・オルガロン フルフル キリン 2013/07/15 (月) ゲリョス エスピナス ババコンガ グレンゼブル 2013/07/16 (火) ドドブランゴ テオ・テスカトル イャンクック クシャルダオラ 2013/07/17 (水) ショウグンギザミ ヒプノック繁殖期 ヴォルガノス デュラガウア 2013/07/18 (木) リオレイア亜種 フルフル亜種 グラビモス テオ・テスカトル 2013/07/19 (金) デュラガウア ドラギュロス ショウグンギザミ ドラギュロス 2013/07/20 ( (blue){土}) イャンクック亜種 ラージャン ディアブロス 錆びクシャルダオラ 2013/07/21 ( (red){日}) バサルモス リオレイア亜種 エスピナス オルガロン 2013/07/22 (月) ババコンガ イャンクック亜種 アカムトルム キリン 2013/07/23 (火) ヒプノック エスピナス亜種 ティガレックス グレンゼブル 2013/07/24 (水) リオレウス亜種 カム・オルガロン バサルモス クシャルダオラ 2013/07/25 (木) ヴォルガノス グラビモス ラージャン デュラガウア 2013/07/26 (金) オオナズチ クシャルダオラ ヒプノック テオ・テスカトル 2013/07/27 ( (blue){土}) ディアブロス亜種 ティガレックス フルフル ドラギュロス 2013/07/28 ( (red){日}) キリン ディアブロス亜種 ババコンガ 錆びクシャルダオラ 2013/07/29 (月) フルフル亜種 アカムトルム イャンクック オルガロン 2013/07/30 (火) ゲリョス ノノ・オルガロン ヴォルガノス キリン 2013/07/31 (水) ドドブランゴ エスピナス グラビモス グレンゼブル 2013/08/01 (木) ショウグンギザミ テオ・テスカトル ショウグンギザミ クシャルダオラ 2013/08/02 (金) リオレイア亜種 ヒプノック繁殖期 ディアブロス デュラガウア 2013/08/03 ( (blue){土}) デュラガウア フルフル亜種 エスピナス テオ・テスカトル 2013/08/04 ( (red){日}) イャンクック亜種 ドラギュロス アカムトルム ドラギュロス 2013/08/05 (月) バサルモス ラージャン ティガレックス 錆びクシャルダオラ 2013/08/06 (火) ババコンガ リオレイア亜種 バサルモス オルガロン 2013/08/07 (水) ヒプノック イャンクック亜種 ラージャン キリン 2013/08/08 (木) リオレウス亜種 エスピナス亜種 ヒプノック グレンゼブル 2013/08/09 (金) ヴォルガノス カム・オルガロン フルフル クシャルダオラ 2013/08/10 ( (blue){土}) オオナズチ グラビモス ババコンガ デュラガウア 2013/08/11 ( (red){日}) ディアブロス亜種 クシャルダオラ イャンクック テオ・テスカトル 2013/08/12 (月) キリン ティガレックス ヴォルガノス ドラギュロス 2013/08/13 (火) フルフル亜種 ディアブロス亜種 グラビモス 錆びクシャルダオラ 定期メンテナンス 2013/08/14 (水) ゲリョス アカムトルム ショウグンギザミ オルガロン 2013/08/15 (木) ドドブランゴ ノノ・オルガロン ディアブロス キリン 2013/08/16 (金) ショウグンギザミ エスピナス エスピナス グレンゼブル 2013/08/17 ( (blue){土}) リオレイア亜種 テオ・テスカトル アカムトルム クシャルダオラ 2013/08/18 ( (red){日}) デュラガウア ヒプノック繁殖期 ティガレックス デュラガウア 2013/08/19 (月) イャンクック亜種 フルフル亜種 バサルモス テオ・テスカトル 2013/08/20 (火) バサルモス ドラギュロス ラージャン ドラギュロス 定期メンテナンス 2013/08/21 (水) ババコンガ ラージャン ヒプノック 錆びクシャルダオラ 2013/08/22 (木) ヒプノック リオレイア亜種 フルフル オルガロン 2013/08/23 (金) リオレウス亜種 イャンクック亜種 ババコンガ キリン 2013/08/24 ( (blue){土}) ヴォルガノス エスピナス亜種 イャンクック グレンゼブル 2013/08/25 ( (red){日}) オオナズチ カム・オルガロン ヴォルガノス クシャルダオラ 2013/08/26 (月) ディアブロス亜種 グラビモス グラビモス デュラガウア 2013/08/27 (火) キリン クシャルダオラ ショウグンギザミ テオ・テスカトル 2013/08/28 (水) フルフル亜種 ティガレックス ディアブロス ドラギュロス 2013/08/29 (木) ゲリョス ディアブロス亜種 エスピナス 錆びクシャルダオラ 2013/08/30 (金) ドドブランゴ アカムトルム アカムトルム オルガロン 2013/08/31 ( (blue){土}) ショウグンギザミ ノノ・オルガロン ティガレックス キリン 2013/09/01 ( (red){日}) リオレイア亜種 エスピナス バサルモス グレンゼブル 2013/09/02 (月) デュラガウア テオ・テスカトル ラージャン クシャルダオラ 2013/09/03 (火) イャンクック亜種 ヒプノック繁殖期 ヒプノック デュラガウア 2013/09/04 (水) バサルモス フルフル亜種 フルフル テオ・テスカトル 2013/09/05 (木) ババコンガ ドラギュロス ババコンガ ドラギュロス 2013/09/06 (金) ヒプノック ラージャン イャンクック 錆びクシャルダオラ 2013/09/07 ( (blue){土}) リオレウス亜種 リオレイア亜種 ヴォルガノス オルガロン 2013/09/08 ( (red){日}) ヴォルガノス イャンクック亜種 グラビモス キリン 2013/09/09 (月) オオナズチ エスピナス亜種 ショウグンギザミ グレンゼブル 2013/09/10 (火) ディアブロス亜種 カム・オルガロン ディアブロス クシャルダオラ 2013/09/11 (水) キリン グラビモス エスピナス デュラガウア 2013/09/12 (木) フルフル亜種 クシャルダオラ アカムトルム テオ・テスカトル 2013/09/13 (金) ゲリョス ティガレックス ティガレックス ドラギュロス 2013/09/14 ( (blue){土}) ドドブランゴ ディアブロス亜種 バサルモス 錆びクシャルダオラ 2013/09/15 ( (red){日}) ショウグンギザミ アカムトルム ラージャン オルガロン 2013/09/16 (月) リオレイア亜種 ノノ・オルガロン ヒプノック キリン 2013/09/17 (火) デュラガウア エスピナス フルフル グレンゼブル 2013/09/18 (水) イャンクック亜種 テオ・テスカトル ババコンガ クシャルダオラ 2013/09/19 (木) バサルモス ヒプノック繁殖期 イャンクック デュラガウア 2013/09/20 (金) ババコンガ フルフル亜種 ヴォルガノス テオ・テスカトル 2013/09/21 ( (blue){土}) ヒプノック ドラギュロス グラビモス ドラギュロス 2013/09/22 ( (red){日}) リオレウス亜種 ラージャン ショウグンギザミ 錆びクシャルダオラ 2013/09/23 (月) ヴォルガノス リオレイア亜種 ディアブロス オルガロン 2013/09/24 (火) オオナズチ イャンクック亜種 エスピナス キリン 2013/09/25 (水) ディアブロス亜種 エスピナス亜種 アカムトルム グレンゼブル 2013/09/26 (木) キリン カム・オルガロン ティガレックス クシャルダオラ 2013/09/27 (金) フルフル亜種 グラビモス バサルモス デュラガウア 2013/09/28 ( (blue){土}) ゲリョス クシャルダオラ ラージャン テオ・テスカトル 2013/09/29 ( (red){日}) ドドブランゴ ティガレックス ヒプノック ドラギュロス 2013/09/30 (月) ショウグンギザミ ディアブロス亜種 フルフル 錆びクシャルダオラ G級ギルド優先依頼 GGで実装。 通常の武器綬と同様に、★1~2が序、★3~4が中、★5~7が極となりここから対象モンスが選定されるようである。 入手できる綬の量はSRのギルド優先依頼と同じ。 GG実装モンスターは対象に含まれていない。今後対応か? 【ローテーション】 序 中 極 ダイミョウザザミ(★1) ショウグンギザミ(★3) デュラガウア(★7) ドスガレオス(★2) ガノトトス(★4) ラージャン(★6) ババコンガ(★2) バサルモス(★3) グレンゼブル(★7) イャンクック(★1) フルフル(★4) ヴォルガノス(★6) ゲリョス(★1) ティガレックス(★5) バルラガル(★7) グラビモス亜種(★6) ベルキュロス(★5) リオレイア希少種(★7) エスピナス(★6) ゴウガルフ(★5) 【G級未登場モンスターリスト】 序 中 極 ドスランポス ノノ・オルガロン パリアプリア ドスファンゴ ゲリョス亜種 グラビモス ヒプノック フルフル亜種(?) カム・オルガロン モノブロス(?) イャンガルルガ フォロクルル リオレウス希少種 アクラ・ヴァシム アクラ・ジェビア エスピナス希少種 イナガミ 未登場モンスターリスト 序 中 極 天 リオレイア リオレイア リオレイア オオナズチ リオレウス リオレウス リオレウス パリアプリア ダイミョウザザミ ダイミョウザザミ ダイミョウザザミ オディバトラス ガノトトス ガノトトス ガノトトス ベルキュロス フルフル フルフル イャンガルルガ ゴゴモア モノブロス パリアプリア ゲリョス グラビモス バサルモス ドドブランゴ イャンクック ヒプノック ドスファンゴ テオ・テスカトル キリン ドスランポス クシャルダオラ ヴォルガノス イャンクック奇種 錆びたクシャルダオラ イャンガルルガ ヒプノック奇種 グレンゼブル イャンクック リオレイア奇種 ゴゴモア オオナズチ リオレウス奇種 ドスファンゴ 錆びたクシャルダオラ ディアブロス奇種 ドスランポス ババコンガ フルフル奇種 ディアブロス ドドブランゴ エスピナス奇種 ドスガレオス ゲリョス アクラ・ヴァシム グラビモス亜種 リオレウス亜種 グラビモス奇種 ショウグンギザミ ドスガレオス デュラガウア グレンゼブル ベルキュロス ゴゴモア ドスファンゴ ドスランポス ディアブロス ドスガレオス アクラ・ヴァシム グラビモス亜種 リオレイア希少種 ↑回到最上面 WiKi編輯意見 以下輸入框 「書き込む」是留言用的 . 要查素材 請用上方或下方的[検索する] 維持版面整潔 感謝您的配合 拜託不要再用「書き込む」這個框框查素材了,這是留言用的。 素材查詢 検索
https://w.atwiki.jp/skypegame/pages/17.html
■ニュースorトピック 8/6(水)より、"浜通双剣物語"霞斬剣クエスト第3弾配信。 古龍大進撃による、古龍迎撃戦の日替わり配信。 アカムトルム変種討伐クエスト配信。 今週はミラボレアス&ミラバルカン&アカムトルムがいます。 ▼狩人祭 褒賞祭:2008年8月6日(水) 14 00 ~ 8月13日(水) 10 00 「祭ポイント」や「勝ち組クエスト」ができます。 ■「モンスターハンターフロンティア オンライン」の総合情報サイトです。 ▼公式サイト ▼今週の期間限定クエスト 2008年07月02日アップデート内容はこちら Q.MHFって何? A.モンスターハンターフロンティア(もんすたーはんたーふろんてぃあ)の略称です。 目次 ■便利リンク集 ■各季節ごとによるオススメな食事 ■【激運とは?】 ■汎用素材について ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ■SP武器による変種ボーナスについて ■斬れ味ゲージについて ■猟団について ■便利リンク集 ▼MHF Wiki 言わずとしれたwikiサイト。膨大な情報があります。 ▼【MHFデータベース】 解析サイト。武具のLv1~Lv7までの必要素材やモンスターの細かい情報、装飾品など多くの情報が満載です。 ▼猟団FreeDom の小道具部屋 スキルシミュレータやダメージシミュレータなどの役立つ物から武具防具一覧、小ネタまでが満載のサイトです。 ▼素材の簡単な集め方 素材の効率の良い集め方をまとめたサイトです。 ■各季節ごとによるオススメな食事 季節 食材1 食材2 効果1 効果2 温暖期 米虫 長寿ジャム 体力:+50 スタミナ:+25 寒冷期 ジャンゴーネギ 銀シャリ草 繁殖期 長寿ジャム 古代豆 ■【激運とは?】 メイン報酬とサブ報酬の報酬枠数を多く出やすくするスキル。 報酬枠の数が増えることで、レアアイテムを得やすくなる。 破壊報酬・捕獲報酬・剥ぎ取り・採取には影響しない。 ■【運気+が付いている装飾品】 報珠 必要スロット2 運気+6 剥ぎ取り-2 聴覚保護-2 宝珠 必要スロット1 運気+2 剥ぎ取り-1 聴覚保護-1 基本報酬枠 サブターゲット無しの基本報酬 最大10(最小4) サブターゲット有りの基本報酬 最大8(最小3) サブターゲット報酬(A・B) 最大4(最小2) 一部のクエストには当てはまらない模様 運気に関するスキルによる報酬獲得確率 激運 29/32 (90.625%) 幸運 26/32 (81.25%) 無し 22/32 (68.75%) 不運 16/32 (50%) 災難 8/32 (25%) 報酬枠数決定の規則 それぞれの最小枠までは100%獲得保障 最小枠以降は、上記獲得確率により抽選する →抽選により獲得できた場合は次の枠を同様に抽選する →抽選により獲得できなかった場合はその時点で終了 最大枠に達するか、抽選に外れて終了した時点での数が報酬枠数になる ■汎用素材について 分類 Ⅰ Ⅱ Ⅲ 玉 袋 備考 狩猟 ○ ○ ○ ◎ △ サブ報酬が玉のかけらのみなので素材がやや出にくい 討伐 ◎ ◎ ◎ ○ △ 捕獲 ■打撃武器による各アクション別の気絶値 ▼ハンマー アクション 気絶値 武器出し攻撃 15 縦振り1 縦振り2 振り上げ 48 横振り 15 タメ(小)攻撃 タメ(中)攻撃 15・15 タメ(大)攻撃 15・48 ▼狩猟笛 アクション 気絶値 叩きつけ 5・10 ぶん回し 15 柄殴り 0 演奏開始 20 演奏終了 演奏1 22 演奏2 演奏3 25 これだけは覚えとけ な旋律表 ▼ブラッドオーボワ(ブラッドホルン派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、防御力UP【大】、体力回復【小】、回復速度【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ▼神龍木ノ笛【護神】(龍木ノ笛派生) ♪ ♪ ♪ 旋律全て(攻撃力UP【大】、体力UP【大】、風圧軽減、スタミナ減少無効【大】) ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ■SP武器による変種ボーナスについて クエスト中に限り、武器倍率+10と会心率が20%アップする。 簡単に説明すると、攻撃力UP【中】と見切り+2がつくといった感じ。 例○レイア変種 無属性SP7 64→70 雷帝SP7 63→69 火炎大筒SP7 61→67 メテオSP7 54→60 変種には無属性SPを使っておけということでFA? ■斬れ味ゲージについて ゲージの色がレベルアップするごとに武器の基本攻撃力がアップ。 斬れ味ゲージの色 基本攻撃力 属性攻撃力 会心率 黄色 1倍 1倍 1倍 緑色 1.125倍(+12.5%) 青色 1.25倍(+25%) 1.0625倍(+6.25%) 1.05倍(+5%) 白色 1.5倍(+50%) 1.125倍(+12.5%) 1.1倍(+10%) ■猟団について サーバー サーバー② 猟団名 帰ってきた豚の角煮! 猟団ランク 4 主要メンバー 役職 得意武器 性別 備考 なく 猟団長 ガンランス ♂ ともぞう 廃神様 弓 ♂ 火事場-2 ☆Dio☆ 太刀厨→片手厨 太刀 ♂ 逆鱗ー2 My 双剣厨→ランス厨 双剣 ♀ 報酬ー2 おときさん 麻痺っ娘 ボウガン ♀ ドスガレオスー2 ミスティナ 睡眠倍加 ??? ♀ 寝落ち+2 なっぱ 笛っ娘 狩猟笛 ♀ たぴ 別世界の住人 ??? ♀ ヵずき 幽霊部員 ??? ♀ ┣¨┗┃┣¨┗┃ 幽霊部員2 片手剣 ♀ 上へ戻ります aaa -- dori (2008-08-09 05 47 22) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1356.html
新武器種「スラッシュアックスF」の実装が行われる大型アップデート。 最大の目玉はこのスラッシュアックスFのようだが、 他にもナルガクルガの導入、新イベントの「黄昏にたゆたう詠唱曲」、プロジェクトRによる大規模リファインなどが目玉として挙げられている。 今回プレビューサイトに記載されていない部分の変更点が多い(2016年より本体開発に注力するためWEB開発工数を絞り込んでいるとの事)。 アップデート内容もチェックのこと。 電撃オンラインの今村Dインタビュー※G10アプデ後に収録した模様 当初(2016/4/21)からの実装スラッシュアックスF実装 新モンスター帝征龍グァンゾルム 衛蛇竜エギュラス 遷悠種(CSシリーズからの輸入)迅竜ナルガクルガ G級追加モンスター 新フィールド 黄昏にたゆたう詠唱曲 新スキル 新アイテム 新シジル リファイン 猟団関係の仕様変更 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 2016/5/25アップデート MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日)紅蓮獅子ヴォージャン 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 歌姫狩衛戦 祈歌武器 G10.1新スキル 新G級モンスター、特異個体 防具の試着 新シジル 各種リファイン 8月10日アップデート 8月17日アップデート 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 当初(2016/4/21)からの実装 スラッシュアックスF実装 G級専用武器種として新たに実装される。 スラッシュアックスはMH3より登場したCSシリーズ側の武器種の1つで、 それをMHFの環境に合わせて大改造したのがこの武器種である。 新しい操作感覚を強調するために、スラッシュアックスFと名前を改めている。 スラッシュアックスFは実装と同時に天ノ型と嵐ノ型も解禁される。 「秘伝書スタイルによってアクションが激変する」事もスラッシュアックスFの特徴として位置付けられている。 穿龍棍同様G級になってからの解禁であり、G級用の新たな切断武器種ということになる。 ただし、こちらはG級素材の入手と同時に全武器の生産が解禁される。 4/21時点では課金・イベ系を除くとグァンゾルム武器と遷悠武器(遷悠種5体のもの。翌週もう1本追加)のみである。 その他の武器に関しては、イベント武器などが追加されている他、MHFオリジナルモンスターのものは5月中に多数導入されるようである。 秘伝防具・進化武器も実装される。 秘伝防具は当日から導入され、進化武器は5月導入予定。 新モンスター 帝征龍グァンゾルム G10のメインモンスターである古龍種。 従者として小型の飛竜を従えているらしく、王の風格がある。 複数の形態(2つ)を持つモンスターで、剛種クエストとG級クエストに登場。 クエストの配信方式に様々な憶測が立てられていた(HRでは覇種なのではないか、G級は征伐戦の新手ではないかなど…)が、 蓋を空けてみれば普通の剛種/G★7(HC可能)であった。 ただ、剛種は撃退戦のみで、なおかつルコディオラ以来となる古龍汎用素材を出す設定になっている。 衛蛇竜エギュラス グァンゾルムに従う小型の飛竜。 独立したモンスターというよりは、グァンゾルムの攻撃オプションの一つといった位置付け。 (立ち位置は特異個体ドスガレオスが呼ぶ特殊なガレオスに似る) 遷悠種(CSシリーズからの輸入) 迅竜ナルガクルガ MH2ベースであるMHP2G出身であり、メイン狩猟フィールドとなっていた樹海への帰郷となる。 ジンオウガの導入時から候補として挙がっているという発言があったが、G10にて満を持して導入。 狩猟解禁は4/27。 FのナルガクルガはCSシリーズとは明確な外見上の変化が発生する。 詳しくは上記リンクを参照されたし。 G級追加モンスター クシャルダオラ、テオ・テスカトル、オオナズチがG級追加される。 テオ・テスカトルはドラギュロスやパリアプリアなどと同様、覇種ではなく通常個体ベースの模様。 どうやらグァンゾルムも含め、彼らは後述の『黄昏にたゆたう詠唱曲』と連動しており、 そのストーリー展開に応じてG級解禁されていくようだ。 オオナズチは5/18より解禁となる。 なおG10では既存モンスターの完全新規特異個体はいない。 グァンゾルムがハードコアモードを有するため、既存モンスターの完全新規特異個体なしという点ではG2以来か。 新フィールド 【雲見砦】 2014年春の運営レポートで公開されて以来、長らく「祭壇」と呼ばれていたフィールド。 古代の建造物で、中央に主戦場となる舞台がある。また、玉座のような岩が立っているのも特徴。 レポート内で公開されていたものとは様相が異なっており、長い間人の手が加わっておらずところどころ崩落している。 上記動画においてはまだ開発途中であること、そして「もうちょっと凝りたい」という発言から、 あの後更に変わっていった事が確認できる。 事実骨格ともいうべきフィールド特徴は変わっていない。 正式公開物と比較してみると玉座等が追加されていることが確認でき、またレポート内でも見られた雷雲も確認できる。 登場モンスター「グァンゾルム」に合わせた、徹底的なチューニングが施されたようである。 余談だがビジュアルで表舞台に姿を現したのが確認できた後も、 雰囲気の違いだけを指摘して「別物じゃないか?」という声が挙がっていた。 その理由として、初期公開の風景、及びその時期黒龍、紅龍が極限征伐戦という形でG級進出しており、 そこから長らくG級ミラルーツ専用フィールドでは?という考えが先行していたためと考えられる。 黄昏にたゆたう詠唱曲 MHF-G10より始まる新コンテンツ。 グァンゾルム発見と時を同じくして力が弱まっていく歌姫に関わるイベント。 歌姫が絡むコンテンツだがストーリークエストとは全く別物で、ストーリークエストの進行とは一切関係ない。 その実際としては、WEB上でストーリーが展開され、 そこで提示されるお題(特定G級モンスターの全サーバー狩猟総数など)の進捗具合に応じて、 褒賞やその後のストーリーが変化していく、というものである。 「ハンターたちの行動によって未来が変わる」もので、上述したようにG級追加モンスターの解禁と連動しているようだ。 新スキル 「消費特効」 グァンゾルムの防具に付与されるスキルで、剣士は斬れ味消費増大、弓はビンを一度に2個消費するというペナルティを負うが、 剣士は攻撃力増加、弓はビン使用時の攻撃力増加効果が付与される。 剣士と弓で攻撃力UPの仕組みが違い、剣士は武器倍率+100。 斬れ味消費量は武器種によって異なるが、業物+2で軽減処理を行った後に追加で斬れ味消費が発生する仕組み。 弓はビンの威力補正が+0.2される(強撃ビンの場合、1.5→1.7)。勿論各種補正とも重複する。 ビン消費については弾丸節約術スキルがあれば発動時は1個に抑えられるとのこと。 なお、ボウガンについては効果がないようである。 「要塞」 ガード性能、ランナー、武器捌きの複合スキル。 ガード性能とランナーの段階に応じて2段階あり、15Pで要塞+2となる。 新アイテム 「ウチケシの実」 属性やられを解除するアイテム。CSシリーズにあったものである。 普通に総合ショップで売っている(非エクストラ 60z)が、何故かGP/NP交換もある。 新シジル 抜刀時移動速度UP抜刀時の移動速度が上がる。纏雷スキルの移動力UP効果とは重複しない [剣斧]爆発気絶スラッシュアックスFの爆発を伴う攻撃(属性解放突きと属性吸収大解放のフィニッシュ?)に気絶値が付与される。 リファイン HR/SRの改修など、プロジェクトR関係のものについては詳しくはこちらも参照してほしい。 【武器種バランス調整】 双剣、ヘビィボウガンが対象。 これでG5より進められてきた武器種バランス調整が一巡する(年内には再度全武器種対象の調整が予定されている) [双剣] 一部アクションの威力上方修正 乱舞旋風の回避キャンセルが行いやすくなるプレビューサイトでは乱舞改と受け取れる表現になっているが、G10体験会/アップデート情報では乱舞旋風と明記されている。 立ち状態の刃打ちから、各種連携への派生を行えるようになる(攻撃力増加効果も付与される) 秘伝スキル【双龍】発動時、鬼人化と真鬼人開放の発動モーションが高速化される [ヘビィボウガン] 秘伝スキル【銃仙】の効果を上方修正(弓やライトボウガン同様、攻撃力1.2倍→1.3倍に) クリティカル距離の前半部分でHITした際の威力上方修正+専用エフェクト追加 通常弾圧縮リロードの上方修正(弾威力補正の強化) G級進化武器「燦然」「絢爛」「玲瓏」の攻撃力上方修正 ※煌然は変更なし 【かんたん操作モード】 PC版のみの要素の模様。 装備は片手剣に限定されるが(オンラインマニュアルによると今後他武器種への対応もあり得る?)、左クリックで攻撃、右クリックで回避や回復といった形に操作が簡略化されるモード。 移動は左長押し+マウス移動で行う。 【復帰猟団の新設】 復帰したハンター(復帰区利用可能なアカウントが対象)向けの猟団。 最初からランク14相当の機能が使用できたり、RPが通常の4倍溜まったり、専用の復帰猟団クエストが受注できる。 ただし狩人祭などへの参加はできない。 退団時はペナルティなく次の猟団に入る/作ることが可能。 上記インタビューによると、復帰・新規ハンターの95%が一度はこの復帰猟団に入っているらしい。 【ラスタ入手条件の変更】 HRシステムの改修に伴い、ラスタの開放条件として設けていた「イャンクック狩猟」が廃止される。 【G級体験クエスト】 HR5になると、穿龍棍とスラッシュアックスFの体験クエストをそれぞれ1回ずつ受注可能となる。 穿龍棍はポカラドンの、スラッシュアックスFは始種武器・始種防具の体験も兼ねている。 なおスラッシュアックスのスタイルは天ノ型になる。 【ハンターナビ一部変更】 G級以前におけるハンターナビの内容が一部変更されている。 特に秘伝書関係はグループ自体が一新された(旧仕様グループは現HRを問わず受取マークが点滅しているが受取可否は不明(HR4では不可、HR5以上か?))。 ちなみにHRにも1つ参照不可の項目が発生している(こちらはHR4以下でも推薦状100枚を受取可能)。 HR上位ナビは全て旧HR51~(現HR4)初登場のモンスターが(解禁条件の旧HRごとに)5グループに分けて順次登場していたのが、相手モンスターの解禁タイミングに限って言えば一斉解禁である(内容は変更されておらず、一部の見出しのみ変更)。 【クエストリスト関係】 G級以前のクエストリストが一新された。 ハンターズクエスト★5までにおいては、下位・上位・凄腕でそれぞれモンスター1種につき1つという形に削減された(*1) 期間限定枠はイベントと遷悠種、デイリーのみになっている。 旧オーダークエストは「その他のクエスト」という枠がハンターズクエストとは別に用意され、そこにメモ・特殊素材・G装飾品・スキルカフ・長期イベント・狩猟技の子カテゴリが存在、剛種クエストはハンターズクエスト★5に移行された。なおスペシャルクエストと育成クエストは廃止された模様。 プレミアムクエストと大採取シリーズは特別クエスト傘下に移籍している(大採取シリーズはエクストラクエストという子カテゴリがそれ)。 【シンボルカラー】 一部条件が緩和されており、内部データで存在していた桜と朱が入手可能になった。 それに伴い虹も入手できるようになった。 また、部位別に色の設定(濃淡も変えられる)も可能になりデザイン性が増した。ちなみに右下のプレイヤーリストで表示されるのは頭に設定した色である。 さらに、シンボルカラー変更許可もギルドマスターとの会話のみで可能になった(従来はサブターゲットを計100回クリア)。 シンボルカラー 入手条件 自然の緑 納品ターゲットのクリア回数 豪腕の赤 狩猟クエストをターゲットのモンスターを討伐してのクリア回数 技巧の白 狩猟クエストをターゲットのモンスターを捕獲してのクリア回数 励祭の桜 狩人祭の入魂数(5000魂以上) 友情の青 フレンドリストに50人登録する 業物の紺 称号「ウエポンマスター」取得レア7以上の武器を20種類(重複不可)所持による称号を基本11武器種コンプリート 鎧銘の青緑 称号「ベストドレッサー」取得ミヅハ/トヨタマ、エンプレス、夜叉/修羅、ミラルーツ、メルホア、マカルパ、ビストロ、エスピナUから計34個所持武器と違って重複可(同シリーズ同部位でもOK)、但し派生はNG 武勲の紫 大闘技場で1勝する(旧仕様では50勝) 達成の朱 ハンターナビの達成項目数 大物の黄 キングサイズのモンスターを15匹狩る 宴の白灰 マイハウスで累計10人分の食事を作る(自分も1人としてカウント)旧仕様では100人以上 変化の虹 11色すべて入手すると手に入る名前は変わったが条件自体は変わっていない(MH2では「完璧の虹」) 【移動メニューボタン】 ランド移動のみの誰得機能だった移動メニューボタンが強化。 ワールド移動の他、クエストボード・求人板・マイハウス・武具工房・猟団部屋への移動も可能になった。 武具工房のみその下に「くじを引きに行く」という移動先自体はほぼ同じ(工房内なのは同じだが、「くじを引きに行く」だとハリセンネコの目の前に飛ぶ)別項目が存在している。ハリセンネコあざとい。 ちなみにランド入り口のメニューも同様の物になっている。 【パートナー関係】 状態異常追撃、適応撃、状態異常無効【多種】などが追加されている。 また、ラスタ・パートナーもハンターが採取ポイント付近にいると採取行動を行うようになった。 ただしピッケルなど道具を使うポイントでは使用せず、それ以外でも抜刀状態では採取しない。 猟団関係の仕様変更 HRシステムの改修に伴うものはプロジェクトRの概要も参照のこと。 猟団加入申請の管理権限付与猟団長が特定の団員に「猟団加入申請」に関する権限を付与可能に。 猟団勧誘機能の追加猟団長、及び上記権限を持つ団員が、広場のハンターに対して「猟団へ勧誘」することができるように。 勧誘メールがハンターに届き、承諾すると加入申請が直接実施される。 ちなみに勧誘メールについては個人のメニュー(コミュニティ)から制限することも可能。 天廊遠征録配信停止に伴うリファイン 天廊遠征録が(少なくともG10の間は)配信停止となるため、以下の処理が実施される。 なおG10以降の展開から、基本的なフォローは実質G級ハンター限定(定期開催イベントアイテムも実質G級昇級後でないと入手が難しい)となっている。 タワーランクに関係なく超越秘儀を強化可能となる。 シリーズクエスト受付より、定期開催イベントアイテムの「龍晶石」「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」を、遠征録で入手できるはずだった「いにしえの超鉄鋼」と交換できるようにする。なお、配信停止期間中は上記3アイテムの入手量が増加する。 天廊武具については、G10以降実施されるイベントなどで入手・強化の機会を設けていくという事がG9.1時に予告はされていたが、 6/22~6/29にやっと最初のフォローが実施された。 2016/5/25アップデート 【スラッシュアックスFの多数追加】 予め予告されていたFオリジナルモンスター武器や、 桜剣蒼斧、フィンスラッシュといったCSのスラッシュアックスなどが追加されている。 またスラッシュアックスFの進化武器も追加された。 MHF-G10.1アップデート(2016年7月13日) 「黄昏にたゆたう詠唱曲」の次なる展開である「歌姫守衛戦」、G10下での新たな始種の実装、 マイミッションの大規模リファインなどのプロジェクトR関連がメイン。 G9.1同様、大型アップデート級の内容となっている。 紅蓮獅子ヴォージャン 金獅子ラージャンの先祖と思われる、火の始種モンスター。 火山に生息しており、ラージャンと比べてゴツゴツと、火山っぽい外見が印象的。 始種武具は火属性、及びそれを内包する複属性物で固まると思われる。 ちなみに6/23発売のファミ通で情報が公開されたが、プレビューサイト及びファミ通公式サイトでは6/24時点では名前すら出ておらず、 翌7/1に武具、スキル含めて纏めて公開された。 ファミ通がフライングしたのだろうか? 獄狼竜ジンオウガ亜種 (遷悠種) 龍属性を有するジンオウガの亜種。 遷悠種としては初の「亜種の遷悠種」である。 MHFでは雪山や塔の秘境に出没するらしい。 歌姫狩衛戦 黄昏にたゆたう詠唱曲の反響を元に、「プレイヤーの動向次第で褒賞などが変化する」定期開催イベント。 G10で廃止されるパローネ大航祭に代わる定期開催イベントでもある。 ストーリーとしても黄昏にたゆたう詠唱曲の続編に当たり、歌姫の復活のため、新たな祈珠に力を与えるというもの。 7/13より開催はされるが、第0回と称してバランスの最終調整を実施するとのこと(褒賞等は第0回から入手可能)。 祈祷の章と戦歌の章の2章立て(1週間ずつ)で構成されており、 ファミ通紙面でのリリースによると、祈祷の章ではモンスターを狩猟し、得られる歌玉の力を祈珠に注ぐという形で、 注げる祈珠は複数あり、そこから選んで注いでいくことで、 戦歌の章にて狩猟に対する恩恵を「祈歌」として受けられるようになる、という仕組みらしい。 祈歌武器 歌姫守衛戦の報酬で入手可能な武器。勿論スラッシュアックスFもある。 歌姫守衛戦と連動しており、祈歌の力が有効な期間下記の特殊効果が発動され、武器が強化される。 もちろん祈歌が切れれば特殊効果は消える。 ちなみに「いのりうたぶき」と読む。 攻撃力、属性値UP スキル「移動速度UP+2」、「武器捌き」の効果 フィーチャーウェポン効果の発動 斬れ味ランクアップ 真秘伝スキル(大秘伝)の自動発動 G10.1新スキル 雌伏 ヴォージャンの防具「ヴォンシリーズ」に付与される、いわゆる希少スキル。 ガードが成功する度に攻撃力が増加する(最大10回)が、被弾で吹っ飛ぶとリセットされてしまう。 G10よりテコ入れが始まった、ガード行動をトリガーとしたスキルと言えるか。 狙撃 G10.1の始種防具などに付与される新スキル。 通常弾・貫通弾・徹甲榴弾・矢をクリティカル距離でヒットさせた際の ダメージが大きくなり(扇射・不退のクリティカル距離肉質補正効果と同じ?)、なおかつ「連射」スキルの効果が発現する。 新G級モンスター、特異個体 ルコディオラとキリンが登壇。 ルコディオラについては特異個体も同時に実装される。 どちらもG級武器には穿龍棍が加わり、ルコディオラについてはスラッシュアックスFも追加される。 今だにどの武器種も天嵐以上が実装されていないルコディオラ剛種武器はどうなるのだろうか 防具の試着 工房で防具を生産する前に試着することができるようになる。 試着して気に入った防具はまとめて生産することも可能とのこと。 新シジル [剣斧]ガード スラッシュアックスF嵐ノ型のガード吸収の有効範囲が広がり、更に回復効果が付与される。 [棍]Cタイマー 穿龍棍の「コンボタイマー」の猶予時間が延長される。 各種リファイン プロジェクトR関連に関してはこちらも参照してほしい。 【スラッシュアックスFのバランス調整実施】 攻撃後の、回避入力受付時間大幅UP 天ノ型の攻撃、回避にリロードへの派生を追加 天ノ型の「スラッシュ回避」上方修正(威力強化、ゲージ消費量緩和) 斧の攻撃でゲージが回復する(斬将発動時は、更に多くの量が回復する) 【秘伝書育成ミッションの統合】 詳細は上記リンク参照。 【自動つた上り、連続剥ぎ取り、採取】 詳細は上記リンク参照。 【狩人珠色集めについて】 ギルド優先依頼のような、日替わりで色を入手できる(通常クエスト・キャラバンクエストにて)システムが実装される。 ちなみにポイントの名称も変更されているようだ。 【狩人応援コース】 狩人応援コースにプレミアムコースの効果が追加される。 お値段・有効時間などは据え置き。 【知名度ポイント廃止とアイテムボックス拡張】 知名度ポイントが廃止され、知名度ランクはHRに連動して上がるようになった。 それに応じて、知名度ランク毎に発生していたアイテムボックスのページ追加もHRに連動するようになった。 一例として、HR4で5P(1P+書物4P)→11P(7P+書物4P)となっている。 + 参考 以前の仕様におけるアイテムボックス拡張のタイミング 以前の仕様ではHR/SR連動とキャラバン知名度に応じてアイテムボックスが拡張されていた。 HR/SR連動枠はG10でHR連動としてまとめて付与されるようになったが、G10.1で知名度連動についてもHR連動になった。 ただしどちらもそっくりそのまま移行されているわけではない模様(例えばG10におけるHR5での追加は装備が3ページであったが、この条件だとアイテムは6ページではなく7ページ追加されることになるはずである)。 発生条件 アイテム拡張 装備拡張 初期状態 1P 1P 書物入手 収納上手・技の書 +1P +1P 収納上手・力の書 +1P +1P 改築の書・匠の技 +1P +1P 改築上手・銭の技 +1P +1P HR連動 HR100 +1P +1P HR150 +1P - HR200 +1P - HR250 +1P - HR300 +1P +1P HR400 +1P - HR500 +1P +1P HR600 +1P - HR700 +1P +1P HR800 +1P - HR900 - +1P SR連動 SR100 +1P +1P SR200 +1P +1P SR300 +1P +1P SR400 +1P +1P SR500 +1P +1P SR600 +1P +1P SR700 +1P +1P SR800 +1P +1P SR900 +1P +1P SR999 +1P +1P 知名度連動 頑張りを感じる狩人 +1P - 名前を覚えられた狩人 +1P - 信頼の生まれた狩人 +1P - 感謝される狩人 +1P - 信頼で繋がった狩人 +1P - 頼りになる狩人 +1P - 成功の階段を上る狩人 +1P - 専属になって欲しい狩人 +1P - 伝説を作る狩人 +1P - 伝説を作った狩人 +1P - GR連動 GR1 +3P - GR500 +3P - 余談だが、やりこみナビの4(知名度最高ランク)もG級昇格時点で達成可能になった。 8月10日アップデート 【真秘伝珠実装】 既存の秘伝珠4色を消費する形で、G級スキルを有する秘伝珠を生産可能となる。 これに伴い、ギルド優先依頼ターゲットモンスターから武器勲も多く入手できるようになるほか、 武器魂・綬を入手できるデイリークエスト「秘伝天昇&秘伝継承シリーズ」が常設化される(スラッシュアックスF含む)。 また、ギルド優先依頼・武器綬のターゲットが1日2種類に変更された。 細かい部分では、EX秘伝防具の秘伝珠を対応した色の通常仕様の秘伝珠(紅霞→朱雀など)に交換可能となっている。 【ラヴィエンテ猛狂期関連】 1つの武器種が極端に有利な状態になっている (内容より、7月頭に判明したヘビィボウガン属性弾P圧縮撃ちで間違いないと見られる)とのことで、属性肉質の硬化が実施される。 これによってラヴィエンテ猛狂期が実質強化されることになるため、併せる形でクエスト報酬の素材入手量増加リファインも実施。 討伐、支援、剥ぎ取りクエスト全てに重撃玉、真撃玉の×2枠が追加された。(天撃玉、及び褒賞は変化なし) 【歌姫狩衛戦リファイン】 第0回の結果を受け、 ギルド貢献ポイント」を入手しやすくする 祈歌発動ノルマである必要総歌玉数の緩和 「歌スキル」に「激励+2」や「ガード性能+2」「早食い」などを追加する などが行われた。 8月17日アップデート ギルド優先依頼で追加で得られる魂・綬の量を2個→3個(計4個得られる)に変更。 武器勲は1個→2個(計3個)に変更。 9月7日アップデート(9/21不具合修正あり) 【連続ログインブースト】 ブーストタイムのリファイン版らしい。 週に1日でもログインしているとカウントされ、その累積によって効果が強化されていく。 なお説明では「ログインが途絶えると効果を獲得するのに必要な期間が1週分プラスされる」とある。 任意の時点で効果を発動させることができ、一定時間有効。 発動後は翌週から再びログイン週数のカウントが開始される。 プレビューサイトでは8/10から実装予定となっていたが、 公認ネットカフェの毎日ブーストタイムの不具合修正が手間取ったこともあるのか延期されていた。 8/31の運営レポートで9/7~の実装が発表され、これに伴い旧来のブーストタイムは同日で廃止された。 ただし9/14現在2週目の権利を受け取れない不具合があるとのことで、9/21に修正が行われる。 レベル GRP/GSRP/z/Gz倍率 みなもと 剥ぎ取り回数 激運 有効期間 1 5倍 発動 - - 120分 2 5倍 発動 - - 240分 3 5倍 発動 +1回 - 120分 4 5倍 発動 +1回 - 180分 5 5倍 発動 +1回 発動 240分 (参考 旧仕様) 5倍 発動 +1回 発動 100分 ※ネットカフェ接続時はネットカフェ特典としての設定が優先される(Lv5相当?)。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/559.html
公式ページ 無料期間にMHFを体験すればいいと思うよ! しかしながら超弱体を受けてる個体倒しても満足出来ないので カプ畜を目指すなら課金してくれますよねお客様^^ もちろん固有素材はお預けですよ 楽して強い装備が手に入ってしまうといけませんからね 一方、取引価格は据え置きなので低ランクにとってはおいしい金策クエでもあった 特にソロでも楽勝なパリアを回す人は結構いた模様
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/863.html
公式ページ F5目玉イベント、全6体の覇種が次々と襲来 配信第1週は討伐時間ランキングを開催 全6体の覇種モンスターの素材から覇種武器と覇種防具を1つずつ作るとMHF-GでG級武器 防具(の素材)プレゼント その他付随イベントクエスト随時配信 当初は覇種クエストの配信時間は限定される予定だったが、苦情殺到で常時配信に変更された。 ちなみに、公式サイトに名を刻めるイベントは赤ラーイベに次いで2回目である。 上記の、公式サイトに名を刻め!覇種モンスター討伐は最後の覇種、テオ・テスカトルのランキング発表の13日に終了、 3/27でG級武具獲得イベントが終了、それに伴い覇種連続迎撃戦イベントの全てが終了した。参加者のみなさん、本当にお疲れ様でした。 MHF-Gサービス開始によりG級武具が配布された。 しかしながら防具はスキル構成がイマイチで剣士にはガ性がついている、序盤では強化出来ない、穴が空かないと非常に使い辛い。 武器は強力なものの、複属性は表示値の50%+50%で計算の残念仕様かつ強化難度がG級武器の中でもキチガイじみているため、 近接、弓は余程のプロハンでなければ実戦投入は厳しい。 総じて記念品としての意味合いが強い模様。このイベントのためにFコ入れた奴は泣いていい。 一方、ボウガンはライトヘビィ共安定した性能を持つ。ぶっちゃけ、ボウガンが当たりとしか思えない。 そもそも苦情が殺到したのは、飛竜の赤眼や剛種討伐証のように覇種素材が「原則1クエにつき1つ」と思われていたためと思われる。 F5直前の赤眼使用数発表のこともありプレイヤー達は「時限なのに50個とか頭おかしいんじゃないか」と阿鼻叫喚 実際は1回で複数入手できるので時限でも大丈夫だったんじゃないかという評価に。時限発表時に確定1個じゃないって言えばよかったんじゃないかな ただし仮にも「F5のメインコンテンツなのにプレイ時間帯的な意味で時限では全くできない…」という人も居ただろうし、この対応自体は概ね評価されている。 スケジュール 武器は指定の中から1つ、防具は指定のシリーズの内1つ(複数指定されている場合もどれか1シリーズの1部位)作成すれば達成 ちなみに防具はFXLv1があればいい(FX派生した時点でクリアとなる)。 剣士武器及び弓はきっちり覇種武器まで強化しないといけない。ボウガンは覇種武器直接生産でクリア。 プレゼントされるG級武器は覇種武器をも超える(覇種も超えているということは進化も超えている?)性能に新属性の炎(火と龍の複属性)、 防具はG級スキルにG級特殊効果を備えた高性能防具となっている。と告知されたが、現実は上記のとおり。 テストフィードバックにて、秘伝、覇種、狩護防具の防御上方修正を発表、G級はそちらで対応したほうが良い。 なお、全ての条件を満たした場合でも防具5部位(剣士・ガンナー・作成部位は任意らしい)と武器1つしか手に入らない。 つまり武器を全て手に入れようとすると11キャラ分でクリアしないといけないことになる。 さらに、配布された時~少し経ってから上記の事実が発覚したため、「覇種武器が全部産廃に・・・」とか考えなくていいです。 モンスター ランキング集計期間 規定武器 規定防具 オディバトラス 10/17~10/24 オディバ系最終強化タイフェン=ダオラ殻王獄刀【玉鋼】浮岳獄槌【綺羅星】殻王獄重砲【流星群】怒髪獄絶弓【千本桜】 オディバFX UNKNOWN 11/7~11/14 UNKNOWN系最終強化(属性は任意)ルフト=ダオラ幻雷獄鎚【裂雷】緋毛獄笛【奉納舞】ネブラダ=ライリス真浮岳獄銃【魂】ネブラダ=テルムット リルスFXウィンドFX パリアプリア 12/5~12/12 ドドンガ・オオタチドドンガ・リッパードドンガ・ズドドドンドドンガ・ハヴォックドドンガ・ヴォイド緋猛獄剣【虚無】天狼極剣【銀月】怒髪獄閃槍【文月】モナーク=ダオラ ワダツミFXオカミFX ドラギュロス 1/9~1/16 ネブラボルナレイオ多殻獄挟剣【緋牡丹】真舞雷極鎚【神禽】真冥雷獄笛【翡翠】真冥雷獄槍【鵆】天狼獄銃槍【白夜】真冥雷獄銃【斑鳩】真冥雷獄重砲【玄鷹】真舞雷極弓【鳳翔】 ブリッツFX 謎の覇種 2/6~2/13 ゴラアルゴピターレソムアルゴピターレゴラアルゴアンヴィルソムアルゴアンヴィル怒髪獄双乱【恋吹雪】怒髪獄大鎚【豪浪】幻雷獄笛【神鼓】天狼獄重砲【氷嵐】 アルゴルFX テオ・テスカトル 2/27~ 炎王獄剣【塵界】極舞雷双【角鷹】炎王獄大剣【滅帝】炎王獄刀【大狂熱】炎王獄鎚【焦土】炎妃獄笛【凄艶】フォルテFフェネシアテオ=クーゲルアグィラ=ダオラ フレイムFX武者FX日光FX 秘伝あるから覇種防具なんか使わないです^^;って奴もキャンペーンをやりたいなら覇種防具を作らなくちゃいけない というか、先行テスト参加者の報告内容的に、少しでも多く作れるよう、条件を達成できる人はやっておいたほうがいいかもしれない 導き行ったり紙集めついでに少し頑張ればFX1までは作れるはず。素材出ねえって?Fコースお買い上げありがとうございます^^ 人気の高いと思われる覇種防具はココ! なお、最終日手前の26日12時より砦迎撃戦クエストに切り替わる関係で伝説の職人がいなくなる。 G級テストに参加する人もしない人も、もし素材はあるが原型がまだ・・・という人は速く作っておこう。 また、1つでも条件達成すれば、MHF-GでもG級武具獲得イベントは可能。ただし、条件はさらに厳しくなる。 なお、迎撃戦には関係ないが、フォワード.5終了(つまりMHF-G開始まで)にすべての武器種の秘伝書を獲得すると、 限定G級防具がプレゼントされる。達成が困難・・・という人も諦めずにこちらを狙ってみるのも良いだろう。 ちなみに、なぜここまでG級防具イベントを強く推しているのかについては先行テストの情報ながらココを見ればわかるんじゃないかな。 付随イベント 秘密の取引【弩岩竜】 弩岩竜の崩鱗で剛猫武器生産用「親方ネコの大好物」をもらえるクエスト。2012/10/31~11/7配信。 2個→2個・5個→6個・10個→14個・20個→30個の4種類、アナザー枠での受け取り。 対覇種強化合宿・黄金体験 ……ぶっちゃけデイリークエストの黄金体験シリーズ。不定期で配信される。 対覇種強化合宿・天嵐への導き 日替わりで配信される、HC素材が報酬で出る救済クエスト……しかしながら下位2%・上位2%・凄腕1%というろくでもない確率。救済() ティガなど2種類しかHC素材がないモンスターの物は上位3%・凄腕2%と一応救済と言える確率にはなっている。まあ合計するとどっちも5%だが 回を追うごとに頻繁に配信されるようになったり期間が長くなったり1日に3種配信されたりと、 多くの人に「G級武具キットを手にして欲しい」がの如くの支援となってきている。 また、回しやすいようにか、それとも確率ごまかしのためかは不明だが、ギルド優先依頼とぶつけているものも。 クエストの内容自体は討伐限定と設定されたHC変種( 奇種)or剛種クエストである。 そのため武器魂や剥ぎ取りHC素材を得ることが可能。1%とはいえ報酬でも出る凄腕素材が若干集まりやすいともいえる。 優先依頼の日は魂の数も増える。最近は優先と配信されるモンスターを被らせてくることも増えた。 なお、一部クエストを除いて雑魚モンスターが登場しない。ドドブランゴに至っては子分を呼んでくることすらしない。 また、リオレウスは何故か通常クエストより強い個体が出る。 + スケジュール 時間が記述されていない物は0 00~23 59の深夜0時切り替わり。 日時 相手 第1弾 2012/11/16 ガノトトス 2012/11/17 ドドブランゴ 2012/11/18 クシャルダオラ 第2弾 2012/12/7 12 00~12/8 12 00 ショウグンギザミ 2012/12/8 12 00~12/9 12 00 ババコンガ 2012/12/9 12 00~2012/12/10 12 00 ゲリョス 第3弾 2012/12/14 クシャルダオラ 2012/12/15 オオナズチ 2012/12/16 デュラガウア 第4弾 2012/12/18 14 00~2012/12/19 10 00 ガノトトス※1 2012/12/19 14 00~2012/12/20 11 59 リオレイア 2012/12/20 12 00~2012/12/21 11 59 デュラガウア 2012/12/21 12 00~2012/12/22 11 59 ショウグンギザミ 2012/12/22 12 00~2012/12/23 11 59 ババコンガ 2012/12/23 12 00~2012/12/24 11 59 ドドブランゴ 2012/12/24 12 00~2012/12/25 11 59 リオレウス 2012/12/25 12 00~2012/12/26 10 00 ゲリョス 第5弾 2012/12/26 14 00~2012/12/27 11 59 オオナズチ 2012/12/27 12 00~2012/12/28 11 59 ティガレックス 2012/12/28 12 00~2012/12/29 11 59 クシャルダオラ 2012/12/29 12 00~2012/12/30 11 59 デュラガウア 2012/12/30 12 00~2012/12/31 11 59 テオ・テスカトル 2012/12/31 12 00~2013/1/1 11 59 リオレイア 2013/1/1 12 00~2013/1/2 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/2 12 00~2013/1/3 11 59 ドドブランゴ 2013/1/3 12 00~2013/1/4 11 59 ヴォルガノス 2013/1/4 12 00~2013/1/5 11 59 リオレウス 2013/1/5 12 00~2013/1/6 11 59 ショウグンギザミ 2013/1/6 12 00~2013/1/7 11 59 ディアブロス 2013/1/7 12 00~2013/1/8 11 59 ババコンガ 2013/1/8 12 00~2013/1/9 10 00 ゲリョス 第6弾 2013/1/16 14 00~2013/1/17 11 59 リオレイアヴォルガノス※2 2013/1/17 12 00~2013/1/18 11 59 ディアブロス 2013/1/18 12 00~2013/1/19 11 59 フルフル 2013/1/19 12 00~2013/1/20 11 59 キリン 2013/1/20 12 00~2013/1/21 11 59 イャンガルルガ 2013/1/21 12 00~2013/1/22 11 59 ダイミョウザザミ 2013/1/22 12 00~2013/1/23 10 00 ティガレックス 2013/1/29 12 00~2013/1/30 11 59 ヴォルガノス※2 第7弾 2013/2/13 14 00~2013/2/14 11 59 ショウグンギザミ 2013/2/14 12 00~2013/2/15 11 59 クシャルダオラ 2013/2/15 12 00~2013/2/16 11 59 デュラガウア 2013/2/16 12 00~2013/2/17 11 59 リオレイア亜種 2013/2/17 12 00~2013/2/18 11 59 ヒプノック 2013/2/18 12 00~2013/2/19 11 59 ドスランポス 2013/2/19 12 00~2013/2/20 10 00 ババコンガ 第8弾 2013/3/1 15 00~2013/3/2 11 59 デュラガウアリオレイア亜種オオナズチ 2013/3/2 12 00~2013/3/3 11 59 リオレウスババコンガドスランポス 2013/3/3 12 00~2013/3/4 11 59 ダイミョウザザミテオ・テスカトルヒプノック 2013/3/4 12 00~2013/3/5 11 59 ドドブランゴフルフルショウグンギザミ 2013/3/5 12 00~2013/3/6 10 00 キリンリオレイアヴォルガノス 第9弾 2013/3/6 14 00~2013/3/7 11 59 フルフルバサルモス 2013/3/7 12 00~2013/3/8 11 59 ババコンガヒプノック繁殖期 2013/3/8 12 00~2013/3/9 11 59 キリングラビモス 2013/3/9 12 00~2013/3/10 11 59 ヴォルガノスグレンゼブル 2013/3/10 12 00~2013/3/11 11 59 クシャルダオラリオレウス亜種 2013/3/11 12 00~2013/3/12 11 59 デュラガウアエスピナス 2013/3/12 12 00~2013/3/13 10 00 テオ・テスカトルフルフル亜種 ※1 12/18のガノトトスは便宜上第4弾に含めている ※2 天嵐ヴォル報酬不具合事件の補償 覇種素材納品SRPたっぷりクエスト 覇種素材の納品によるSRPたっぷりクエスト 前半の覇種3種の納品クエスト(以下、3種納品)と、3種納品のクリア報酬+後半の覇種3種の納品クエスト(以下、6種納品)の2種類がある。 ネカプレ秘伝は全て有効だが、逆に言えばプレミアを入れなければ人数補正・SR補正を受ける。 3種納品ではアナザー枠で「ハーフチケット紫」が1つ手に入る。これは6種納品クエに必要。(クエ開始時に1つ消費する) 受注にSR300~が必要なため、そこまでは自力で上げる必要があるので注意。 日時 納品 報酬 3種納品 第1弾 2012/12/12~12/26 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 第2弾 2013/2/27~4/17 弩岩竜の崩鱗 5個 SRP40000 ハーフチケット紫 飛竜の砕爪 5個 呑竜の爛石 5個 6種納品 2013/2/27~4/17 冥雷竜の焦鱗 5個 SRP60000※受注にはハーフチケット紫1枚が必要 金銀魚竜の乱殻 5個 炎王龍の灼翼 5個 3種納品、6種納品合わせて10万SRPが入る ネカプレ秘伝だと90万 分かっているとは思うが、納品なのでプレミアムボーナス、推薦状等のポイントは入らないぞ! ちなみにSR300時点での総SRPは2,315,900 SR999に必要なSRPは13,716,950となっている 一攫千金!青怪鳥奇種 SR100~限定、デイリークエスト枠にイャンクック奇種が登場……って特異個体じゃねーかっ!! パニック走り食らったら即死ですね^^と思ったら実はデイリールコと同じく内部パラメータは上位個体 報酬はポルタチケット桜での払い出し(20枚)なのでPTで挑んでおk 2乙してもおk SR高ければラスタ連れて挑んでも終わる。 一攫千金シリーズで良かった。これで黄金体験だったら荒れてた なお特異個体仕様とはいえ強制ハードコアモードではないのでHC素材や武器魂は得られない。 呑竜のなわばり HR100~の、あのなわパリが配信。剛種武具の強化素材が手軽に獲得できる。 ただし、証は出ないのと、内部ではイベントクエスト扱い(天嵐クシャのような剛種クエスト扱いではない)ため、 天嵐、覇種防具の追加効果は発動しないので注意。 激流と猛毒 剛チケ救済。剛種武具を作るのに必要な証を得るため、剛種クエストに行かなくてはいけないのだが、 それに必要なチケットの救済となっている。