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シーズン8.0(2010/4/21)に登場した氷孤竜。独自の状態異常である凍傷を持つ。 また、膝崩れやられと呼ばれる特殊な気絶状態、HC、覇種、G級にて増えてきた根性貫通即死コンボの元祖でもある。 フォワード.1で新しい課金装備の強化素材「肉球のメダル」をもらうために上鱗を要求されたり、 エスピナス亜種の後釜として新HRPたっぷりクエストのHR51クラスに君臨したり、さらにイベントで高地に出没することも多かった。 塔の秘境に生息しているのだが、かつては全クエストがBCスタートつまりマラソン必須の仕様となっていた。 更に塔以外でも初期エリアから離れているのが特徴。多分MHFにおけるマラソンの代名詞であろう。 現在では塔の上位、剛種、G級は秘境前スタートになっておりかなり楽になっている(対応時期は不明だが、G5.1前後か?)。 しかしながら、下位ではBCである。 基本 かつて、ヴォルや糞鳥に続く体力バカとして恐れられていた。 なんと下位でありながらHPは10000。育成クエストでもなければこのランクの武器では到底太刀打ち不可能。 ちなみに上位のHPは17999。剛種のHPは18999だが昔は何と25000だった。名人をつけて捕獲するのが吉 毒がよく効くため毒武器が有効。 この問題に対応するためか、HCにするとHPが下がったり防御率が上昇したりして耐久が低下し、G級は最初から対応されている。 G10では下位と上位の体力も大幅に調整された模様。 攻撃力も高く攻撃範囲も広い。更に素早い。 さらに振り向きなしでサイドタックル・回転攻撃をたびたび行ってくるため攻撃や回避のタイミングが重要。 イメージとしては常に振り向きなしの攻撃を意識しておくこと。でないと高確率で巻き込まれてしまう。 素早いといったが、大体わかりやすい予備動作が事前にあり、かつ攻撃が大振りなぶん隙も相当大きいので 「攻撃と回避or離脱」という基本の重要性が認識できる。 この特性はG級の無双襲撃戦に登場するそっくりさんも継承していたりする。 高級耳栓・風圧【大】・睡眠・凍傷(専用状態異常)・膝崩れやられ(特殊な気絶)と妨害行動も非常に多い。 凍傷になるとスタミナの減少が2倍になるため大幅に不利になってしまう。 ちなみに寒さ無効の更に上位となる「冬将軍」で無効化できるが、あまり現実的ではない。 HR5以降にトア・テスカトラなどの狩猟で作成・発動可能になる凍結耐性で対処するとよい。 なお、冬将軍の効果はトア防具の希少スキルである氷界創生にも含まれる。 さらに状態異常無効【多種】でも防げる。ついでに睡眠も防げるので有用といえば有用だがさすがに重すぎるか。 凍結耐性が無い場合でも、強走効果、ホットドリンクで回復可能なので持参は忘れずに。 ただし、事前にこれらを使っておいても凍傷になると強制解除されるため意味がない。 膝崩れやられは気絶無効スキルでは完全に防ぐことはできない。レバガチャで早期復帰可能。 音爆弾を投げてあげるとすぐ復帰できるので持っていくとよい。 余談だが、つむじ風攻撃の際(怒り時は除く)に音爆弾を連続で受けると落とし物をする。G1より前述のように膝崩れ気絶の回復にも使えるようになったが、支給品に音爆弾が入っていたのはこのためらしい。 部位破壊は頭、爪、背中、尻尾で怒り時のみ可能。 背中は異常に壊れにくいうえに、壊れているか見てわかりづらい…というか変化が微妙すぎてわからない。 破壊報酬の尾の出辛さもかつて鬼畜レベルと恐れられた。 現在では入手率が上がり、要求数も超絶少なくなっている。 更に下位は固定報酬で確定となり、上位は基本報酬で出現するようになった。 弱点は共通して尻尾の先端だが狙いにくいので破壊後は別の部位に行った方がいい。 それ以外の弱点は斬が両足(ダメージは前>後という感じ)、打は頭、弾は後足・腹・背中(剛種のみ背中はあまり通らない)。 怒り状態の方がダメージが良く通るので罠でハメる場合時間は短くなるが怒らせてからの方がいいかも。 属性は原種と剛種は元々あまり効かないが、龍・火・雷がちょっと通る。 余談だが尾先破壊で入手できるレア素材の「氷狐竜の靱尾」のみ「靱」の字体が違っている(よく見ると突き抜けている。これはデュラガウアのみの特徴で、その他の靭尾と名の付く素材は全て「靭」である) アイテム検索などで「靭尾」と検索しても「氷狐竜の靱尾」だけはひっかからないので注意しよう。 閃光は暴れるから投げるべからず 特異個体はなんとステップで避けるよ! ティガと違い前足の怯みではダウンしない。 また、後ろ足の怯みで一応ダウンはするのだが、数回(1度のダウンにつき3回?)の怯みという条件が存在しているようで、 1クエストで1回ダウンさせられれば上出来といったレベルである。 ちなみにこれと同じ仕様は青いティガも採用している模様。 下位・上位 前述のように挑めるHRにしては明らかに強・・・かった。 昔は育成クエが推奨されていたが、G10でのリファインの際にしれっと育成クエが全て消えてしまったうえ、 HR2(下位)ではあろうことかキークエストの対象となったため、HR2緊急クエストより高い壁になったと言われていた。 実際には体力が落とされており(下位は体力4000防御率0.9。上位は体力6000防御率0.9)それほどでもなかったのだが。 素材的には部位破壊素材の尾や靱尾がかなり曲者だったが、今となっては上述したとおり。 靱尾はG級防具にも使うが、古いものばかりである。 尾についてはギルド指定クエストで確定で出るのでマラソンを除けば集めるのはたやすい。 上位個体は昔はネオジムメモ確定クエの1つとして不定期に登場していたが、G3より常駐となった。 余談だが、不定期配信時代でも狩猟クエ(通常メモクエは討伐指定だが、デュラは捕獲でもOK)だった時期がある。 剛種 かつては体力25000・防御率0.6の超絶タフネスを持つ化け物だった。 G9.1にて18999に調整されたが、剛種全体(G9.1で軒並み体力が減らされている)で見るとかなり高いことに変わりは無い。 ちなみにHCモードにすると体力が更に低下する。 攻撃力は上位個体と全く同じ。ただし、追加行動、新技があるため決して油断はできない。 氷の竜巻は数が増えていて避けにくいのでガンナーではなくても注意。 突進のホーミング精度も大きくあがっており、下位上位よりモーション自体が細かく強化されている。 他にも動作が追加されているが、事前に大きなモーションがあるので要予習。 特に警戒すべきは爪研ぎ。これの後根性貫通打ち上げコンボ攻撃を行ってくる。 なお、G級ハンターではミ・ルが同じ行動を行うが、こちらは前動作無しの代わりに打ち上げ判定が一瞬、更に範囲も狭くなっている。 そのため、ミ・ルのそれに慣れるほど危険(こちらは広範囲 フレーム回避不可)なので混同しないよう注意すること。 飛竜種の稀玉という部位破壊限定激レア素材が存在する。 かつてはHR帯ではニゲル=フルグルを作るときの壁となったので、尻尾は破壊しておくものだった。 現在では剥ぎ取りなどでも出る。というか、ゲーム中通して3個しか使わない。 なお気絶時間がたった5秒しかない。HCだとハンマーでスタンを狙うメリットはほぼ皆無に近いので注意。 (それでも頭を殴るのが一番ダメージが通るのだが) 特異個体 ハードコア・デュラガウアを参照 G級 ★7で登場。黒狐竜さんとの関係は今のところ不明。 塔と峡谷、そしてアルゲンクエで出現していた高地にも登場。 しかしながら高地も山登りが必要な上に初期位置が狭い。デュラの攻撃の大半は広範囲攻撃なので、 高地初期エリアでやるのは罰ゲームレベルかも・・・しかし四方は高地である。 現状では塔がド安定と言える。そういう事情もあって峡谷と高地で出来るハメは全く普及していない。 体力はかつての剛種より低く、現在の剛種よりは高い20000(防御率0.5)。 攻撃力はHC剛種と同じぐらい(ノーマルモード時)。 グレンと違いこちらは通常種基準なのでHCにしない限りかまいたちを5つ飛ばすことはない。 (HCにするとHC剛専用モーションのチャージかまいたちも使用してくる) G級行動として地面氷結→割る攻撃の凍結能力が高くなり、巨大な氷塊を作り、それを破壊して周囲に飛ばす攻撃に変化している。 なおHCにすると予備動作が入るようになる。剛種と違ってホーミングも通常種基準故に緩いので対処は楽な方だろう。 心配されていた体力はそこまで高くはない。HC剛種とどっこいどっこいと言ったところか。 HCにしても弱くはならないが、戦いやすくなるのでハメでもなければHCにしておいていいだろう。 なお気絶時間は10秒に戻ったが今度は麻痺時間が5秒となり、 元々馬鹿高い耐性も合わさって麻痺のメリットが皆無に近くなっている。 麻痺剣や双属性ならともかく麻痺単属性武器を持ってきても役に立たないので注意。 属性は原種同様・・・というか原種以上に通りやすくなっている。 厳密に言うと龍属性と雷属性がかなり通るようになり、火属性は怒り時でも安定して通る。 同ランクのレビディオラの雷極(雷&龍)や、エスピナス希少種やヴァルサブロス、リオレウス亜種の炎(龍&火)、極征ミラの黒焔が効果的といえる。 相変わらず毒も効くので、ナス希少種武器が最も相性が良いかも。 危惧されていた部位破壊専用素材はこいつには無い。 破壊自体はHC剛種より楽になっているので仕込まれていても問題ないが。(HCにしても破壊しやすさは変わらない) 絶玉を入手しやすいので積極的に壊していくといいだろう。 武器は長い白ゲ、高い氷属性値を有している。 流石に実装から3年近くが経った今となっては微妙か。 なおデュラ武器の無い太刀は別武器のグラが割り振られている。 見たことが無いと思った人は、初期武器の「鉄刀」を少し強化してみるといいと思うよ。 防具も型落ち感はあるが、一閃・溜め短縮を持つ装飾品は少なく、それを精錬できるのは強みではある。 今となっては武器も防具もあまり需要がないが、こいつのHC素材「氷狐竜の筆尾」は実に様々なG級武具に要求される。 かつてはディス射珠GX5を10個作るのが正義だった時代があり、その最大のストッパーになる可能性がある素材だった。 後は……G級上がりたてにとっては裏口をふさぐ極悪人といったところだろうか。 本来配るべきものを抜き取って上納することを強いられていた不憫な部下はこちら 天廊遠征録 G8以降登場している第2区で棲息が確認された(PVでも登場している)。 第1区のラージャンと並ぶ名物か…と思いきや、G8時点ではあんまり出てこない様子。 体力は例によって大幅に低下しているようだが、モーションは殆ど削られていない(上位相当)。 そしてブレスは一部の壁を貫通してくる。 凍傷やられになると非常に面倒なことになるので、強走薬を持っておきたい。 パートニャーに強走笛のスキルを習得させるのも手。 ちなみに檻の中に閉じ込められている場合は出現後確定で怒り状態になるが、これは他のモンスターも一緒。 モーション 剛種専用モーションとG級追加行動は、特定条件下で当該ランク以外でも使用してくる。 突進 他のレックス骨格と違い、両腕で軽く飛びかかるように突っ込む。 速度としてはそこまで早くなく、巨大な個体もあまりおらず往復もしないが、 ティガ達と全く違うモーションなのでどう慣れるかが攻略の鍵となる。 ホーミングは中程度なのでハンマー程度の武器出し移動速度で先に動いていれば簡単に振りきれる。 剛種特異個体は凶悪なホーミング性能を有し、基本デュラの前方にいればどこにいても射程範囲内。 真横にいても無理やり正面に捉えて突っ込もうとする程であるため、 冗談抜きにダイブか腕を潜るようにフレーム回避する以外に回避手段は一切存在しない、ある意味剛種特異個体最強技と化している。 慣れない内はガード出来る武器を強く推奨する。 反転攻撃 前脚で引っかいた後に反転して尻尾でなぎ払う。 使用時に風圧が発生する。 一応フレーム回避は出来るが攻撃の間隔が短いため、繰り出される前に距離を取っておくのが基本。 使用後は前進噛み付きを行う。 尻尾叩き付け 回転しつつジャンプし、尻尾を叩きつけてくる。 叩き付けられた尻尾からは睡眠ガスが出るため、直撃をもらわなくてもガスに当たると眠ってしまう。 カウンター 通常個体では下位・上位・G級でのみ行う。 体勢を低くして構え、近づいたり殴ってきたハンターに対して強烈な引っかきを浴びせる。 喰らうと「膝崩れ気絶」になり大変危険。 NPCを連れている場合はそいつら攻撃にも反応するので巻き込まれないように離れよう。 回転攻撃 尻尾を振り回しながら微弱前進する。 当たり判定が非常に広く持続するため出されてからフレーム回避は非常に難しい。 軸合わせなしで用いてくるため、これを出されてもすぐ範囲外に逃れるような立ち回りが望ましい。 回転中は弾及び矢をはね返す。 サイドタックル 肩というか背中を用いたその場タックル。 予備動作はあるが素早く繰り出してくる。当たり判定も広め。 ちなみにこの技はベリオロス(MHP3以降)に導入されている(MHF-G9で共演が実現することに)。 氷ブレス 直線上に氷ブレスを放つ。 直線状の地面を凍結させる攻撃で射程が非常に長い。喰らうと凍傷状態になってしまう。 炸裂型ではないため基本的には位置取りで回避すべき攻撃と言える。 予備動作が短いが軸合わせ追尾はしないため左右に移動すれば簡単に避けられる。 使用後は爪を研ぐような動作で隙を晒す(この時本体に微弱ダメージがあるので注意)。 なお剛種では3Wayになる。 特異個体に至ってはバックジャンプで距離を稼ぎ3Wayブレスを放ってくるが、 逆に予備動作が明快になって回避が楽になったとも。 かまいたち デュラガウアの代名詞とも言える攻撃の一つ。氷の竜巻を飛ばしてくる。 喰らうと打ち上げられ凍傷状態になる。 軌道や個数がランク・モードで細かく変わるのも特徴的。 非常に威力値が高く判定も長いため、通常のガードやフレーム回避で避けるのはかなり難しい。 ランスのガード性能+2ですらノックバックしてしまうほど。 強ガードや穿龍棍のジャンプ回避などで対処は可能だが、基本的には安置で構えるのがベター。 通常個体、下位上位特異個体に関して言えばデュラの右脚前方側に居れば対処しやすい。 剛種・G級特異個体は右脚前方側だと別の攻撃に対処できなくなるので逆側に陣取る必要がある。 なお使用時は本体にも攻撃判定があり、密着していれば大丈夫とはいかない。 地面凍結(剛種G級、及び全ランクの特異個体限定) その場で周囲の地面を凍らせつつ飛び上がりそれを粉砕する2段攻撃。 凍結は凍傷状態になるぐらいでそこまでダメージは受けないが粉砕は大ダメージなので注意。 ちなみに特異個体では予備動作が入るようになり対処しやすくなっている。 G級では上述したように巨大な氷柱を生成してそれを叩き壊す攻撃へと強化されている。 打ち上げコンボ(剛種G級、及び全ランクの特異個体限定) デュラガウアのもう一つの代名詞で、いわゆる根性貫通コンボの元祖。 爪を研ぐような動作の後、軽く飛び跳ねてハンターを打ち上げ、氷のブレスで空中のハンターを追撃する。 追撃は最初の打ち上げをハンターが被弾していないと行わない。 打ち上げ攻撃は判定が非常に長いためフレーム回避は不可能と考えていい。 予備動作が明快なので見たらすぐに距離を離そう。 ちなみにミ・ルも同種の打ち上げ技を使ってくるが、こちらは予備動作がない代わりに判定が一瞬になっており有効範囲も狭い。
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登録日:2016/01/07 Thu 01 19 15 更新日:2023/01/05 Thu 01 38 01NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 MH MHF MHF-G MHF-Z おもむろ=ゆっくり アスパラ ギルド指定クエスト組 ティガ骨格 デュラガウア フロンティアG モンスターハンター モンハン 体力馬鹿 ←G10以降は完全に面影無し 凍傷 塔 大型モンスター 根性殺しの開祖 氷属性 氷狐竜 睡眠属性 飛竜種 『モンスターハンターフロンティアZ』に登場するモンスター。 概要 MHFのサービス期間全体で見ると古い時代となる、シーズン8.0から登場した飛竜種の大型モンスター。 別名『氷狐竜』。 強さ別に下位~G級まで幅広く分布し、全てHCモードに対応する。 下位ではHR2のギルド指定クエストに登場するため、必ず戦うことになる。 いわゆる、ティガレックス系の原始的ワイバーン骨格を持つ。 見た目は牙と爪が鋭く発達した緑色の狐…に似た何かで、尻尾の部分がトゲトゲしている(通称アスパラ)。 だが、怒り状態になると頭や脚先が白く凍るという変わった現象が起きる。 この骨格のモンスターとしては比較的小柄なのも特徴。 別名が表すように氷属性を操るモンスターであり、口からは超低温のブレスを吐いて攻撃する他、腕を大きく振るってかまいたちを引き起こすのが得意技。 しかも、デュラガウアが扱う氷属性の攻撃に当たると「凍傷」の状態異常にかかってしまう。 凍傷は走る、回避等の行動における消費スタミナ量が増大するだけでなく、常時寒冷エリアにいるのと同じ判定になって最大スタミナが短時間で低下するという厄介な性質を持っている。 MH3以降のメインシリーズの氷属性やられ(※G9で追加されたMHF版氷属性やられとは違う効果)と似た効果だが、あちらと違い氷属性の耐性値を上げても防げない代わりにホットドリンクや強走効果で解除可能(そのまま強走状態にはならない)。 ただし、気をつけておきたいのが喰らう前にあらかじめ飲んでいても打ち消すことはできない。 あくまでも凍傷時に飲んで効果を発揮するので忘れないように。 アイテムの他には寒さ無効の上位スキル「冬将軍」、あるいは「凍結耐性」で無効可能。 …が、前者は普通に発動しようとするとかなりポイントが重いので、スキルアップグレード等の手段を使って発動させることが多い。 一番手っ取り早いのは要求ポイントが低い後者発動のために装飾品を使うか、天廊武器に冬将軍の石を詰め込む方法。 天廊武器なら防具のスキル枠を邪魔せず発動できる。 以前は凍傷の使い手がデュラガウアしかいなかったが、最近はトア・テスカトラも使う。 ただし、定期開催イベント「天廊遠征録」では他にもう1体、凍傷を使いこなす規格外のバケモノがいるため、覚えておいて何の損も無い。 生息地が少々変わっていて、普段は塔の秘境エリアに生息している。 この秘境はMHF独自の地形で、MHP2G等に見られるものと場所が違っているが、行き方は同じ。 (向こうが塔から離れた場所であるのに対し、MHFオリジナルの秘境は塔の根元) 他にもクエスト次第では高地、峡谷に姿を現すこともある。 戦闘概要 G級では★7に位置するため、防御力から900引かれた状態でクエストが始まる。 (計算式は「防御力-(★の数-1)×150=実際の防御力」) 登場ランクの中では攻撃力がやや高め。 下位からG級まで一貫して言えることだが、当たり判定が広く、それでいて持続時間が長い傾向にある。 腕を振るう、回転する、暴れる…殆どの技において一瞬では攻撃が終わらず、密着した状態で回避しても大抵当たってしまう。 更に振り向きを挟まずに攻撃することも多々。 相手して「攻撃に当たってばかりで辛い…」と思った事はないだろうか?大丈夫、そういうモンスターだから。 その代わりというか、多くの攻撃は明確な予備動作付き、かつ大振りでわかりやすい。 深追いせずに攻撃後の隙を突くことを意識すれば無駄にダメージを負うことも少ない。 「攻撃と回避」の重要性を改めて教えてくれるモンスターである。 G10以降は非G級大改新でステータス調整され、今は面影こそないが、かつて小柄な外見に不釣合いなほど体力が多かった。 恐るべきことに下位の時点で体力が10000もあったのだ。 いくら本作がPTプレイ前提のゲームバランスであるとは言っても、G10以前の同ランク帯大型モンスターでこんなにふざけた耐久力を誇るのはヴォルガノス兄貴ぐらいしかいなかった。 下位からこれなので、上位は更に多かった。剛種に至っては剛種モンスター全体の調整が入るG9.1以前は25000以上というラオシャンロン並の体力を誇っていた。 とはいえ、重ねて言うがもはや昔の話なので体力の話は忘れてもらっていい。 落とし穴は効かないが、シビレ罠は効くので昔は捕獲で終わらせる手もあった。 剥ぎ取り限定素材は特異個体を除いて無いので尚更。 毒の効きもかなり良い方で、毒属性を持った武器がおすすめ。 G級では普通の耐久力に収まっている。 また、特異個体ではHC補正で体力が結構低下するため、HR300の秘伝書取得後は特異個体デフォで戦ってもいい。 氷の攻撃に気をとられがちだが、他にも気をつけておきたい攻撃はある。 怒り状態では尻尾から睡眠ガスを発生させることが可能。睡眠無効か状態異常無効スキルがないと隙をさらしてしまう。 更に、時折構えの体勢からハンターの攻撃に反応してカウンター(当たると膝崩れ気絶になる)を繰り出すこともあるので要注意。 突進はホーミング性があり、剛種特異個体では目を疑うレベルの凶悪な追尾力を見せつけてくる。 破壊可能部位は頭部、両前脚、尻尾、背中。 いずれも怒り状態中にだけ破壊できる。 背中は普通にやるとかなり壊しづらいので無視するハンターも少なくない。 弱点は雷、龍。怒り状態では物理肉質が柔らかめになる他、属性の効き方も少し変わる。 G級では火属性も明確に効きやすくなっている。 全くの余談だが、持ち技のうちサイドタックルのモーションはMHP3以降のベリオロスに引き継がれている。 その後ベリオロスはG9で遷悠種として輸入され、共演を果たした。 氷属性の攻撃 いずれも凍傷状態を付与してくる。 冷凍ブレス 両前脚を大きく振り上げた後、踏ん張った体勢でブレスを吐く。 ブレス本体が通過した跡も凍り付いているため、これに触れても凍傷になってしまう。 使用後は隙が生じ、爪を研いでから次の行動に移る。 特異個体では「事前に2回ジャンプして大きく後ろに下がる」という予備動作が追加されるが、 ブレスは3WAYに拡大するので注意。前方にいると被弾しやすい。 かまいたち デュラガウアの代名詞とも言うべき必殺技。 おもむろふいに片前脚を後ろに振りかぶった後、そこそこデカイ氷の竜巻を前方に飛ばす。 ベリオロス亜種の竜巻ぐらいの大きさが我が物顔で進んでくるため結構シャレにならない。 これが剛種以降になると溜めてから複数のかまいたちを発するパターンが追加されるようになり、特異個体では通常のかまいたちも数が1個増えるなど大きく強化される。 回転回避で突っ切るのは無謀に等しい。かまいたちの軌道から逃れるように動こう。 ちなみに、普通のかまいたち中に音爆弾を複数投げると落し物をする。 打ち上げコンボ 後に多くのモンスターで見られるようになった、根性貫通コンボ攻撃の元祖。 その場で爪研ぎをした後、突然バックジャンプと共に狭い周囲一帯のハンター達を打ち上げ、舞い上がったところを氷ブレスの炸裂で追撃する。 最初の一撃で根性スキルが発動しないラインまで体力を減らされるとほぼお陀仏。 冷凍ブレス後以外で爪研ぎの動作が見えたら確実にこれが来ると疑った方がいい。 特異個体化すると下位、上位でも平然と使ってくるので油断禁物。 凍結ボディプレス 片前脚をゆっくりと持ち上げ、叩きつけてジャンプすると同時に周囲の地面を凍結させ、着地時に冷気の衝撃波で吹き飛ばす。 根性貫通系ではないが回避はシビアで、回避性能+2を発動していてもギリギリ? G級では最初のジャンプで大きな氷山を発生させ、それをボディプレスでカチ割りながら破片を撒き散らす攻撃に強化される。 武具 武器は通常(下位~上位)、剛種、G級武器の3種類。 いずれも氷と睡眠属性を併せ持った「双属性」であることが多い。 通常武器は1本分の素材が手に入るクエストが入門区で配信されている(昔は週変わりの不定期だった)。 防具は通常、G級防具の2種類。 どちらも元が狐だけあって和風チックである。 将来性の見込める剛種防具が無かったのが悔やまれる… 余談 かつては「3のつく日と第3週末」に配信されるHRPたっぷりクエストの常連として顔を連ねており、同系統クエの中では最もHRPが多く、場所も大闘技場で非常に連戦しやすかったことからHR/SR上げに便利で人気があった。 武具に用が無くともデュラの顔は飽きるほど見た、という人もいるはず。 が、G9からはティガレックスを筆頭に倍以上ものHRPを誇る新たっぷりクエストに取って代わられてしまい、まさかのお役御免に… ちなみに、G級では稀に黒いデュラガウアに遭遇することがあると思われるが、あれはデュラガウアの皮を被った別モンである。 詳しくはこちらの項目で。 追記・修正はかまいたちを繰り出しながらお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何かとコイツのHC素材がよく要求される。その分救済クエでの供給も多いが(GHC) -- 名無しさん (2016-01-07 12 30 21) ↑ミス GHC素材は☆7であることもあり中々調達に困る -- 名無しさん (2016-01-07 12 32 20) フラウ「ま〜た得デュラかよw」今となっては懐かしである -- 名無しさん (2016-01-07 20 13 48) 名前 コメント
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デュラガウア 塔にて生息が確認された飛竜種。興奮すると体の一部が凍ることから『氷狐竜』と呼ばれている。目撃したハンターたちの証言によれば長い筆状の尾を巧みに利用し、飛竜種とは思えない身のこなしを行うとのこと。警戒心が高いためか、音に対して敏感に反応するようだが…? 別名 氷狐竜(ヒョウコリュウ) 称号 デュラガウアハンター(20)/氷撃(50) デュラガウア武具 武具の種類 名称 備考 片手剣 ボルペルーチェ ボルペラージョ ボルペプニャーレ フォルテドローレ≪剛種武器≫ フォルテソレンネ≪剛種武器≫ ネヴェアフェリダG級武器GR7 双剣 ボルペエスカ ボルペヴェンデッタ ボルペリナーシタ フォルテヴェリタ≪剛種武器≫ フォルテエテルノ≪剛種武器≫ ネヴェアングルG級武器GR7 大剣 ボルペラーモ ボルペトロンコ ボルペスパーダ フォルテグリード≪剛種武器≫ フォルテペルフェット≪剛種武器≫ ネヴェアクエルG級武器GR7 太刀 氷麗丸【濡鴉】G級武器GR7 ハンマー ボルペトラッポラ ボルペコントラット ボルペチフラ フォルテコマンド≪剛種武器≫ フォルティランノ≪剛種武器≫ ネヴェアシークG級武器GR7 狩猟笛 ボルペフラウト ボルペリトモ ボルペアッコルド フォルテカリヨン≪剛種武器≫ フォルテストルメント≪剛種武器≫ ネヴェアラリドG級武器GR7 ランス ボルペクストーデ ボルペカヴァリエーレ ボルペランチャ フォルテウルラート≪剛種武器≫ フォルテルッジート≪剛種武器≫ ネヴェアクリスG級武器GR7 ガンランス ボルペインテンソ ボルペスフィーダ ボルペカンノーネ フォルテタブ≪剛種武器≫ フォルテパッツィーア≪剛種武器≫ フォルテFデリット≪天嵐武器≫ フォルテFフェネシア≪覇種武器≫ フォルテGフェリシア≪G級覇種武器≫ ネヴェアネータG級武器GR7 ライトボウガン ボルペブレッザ ボルペテンペスタ フォルテトルナード≪剛種武器≫ ネヴェアドロルG級武器GR7 ヘビィボウガン ボルペストラーダ ボルペラビリント フォルティラトーレ≪剛種武器≫ ネヴェアンカーネG級武器GR7 弓 ボルペフレッチャ ボルペミッシレ ボルペアルコ フォルテランポ≪剛種武器≫ フォルテクレシェンテ≪剛種武器≫ ネヴェアーゲンG級武器GR7 防具 稲荷(剣士) 玉藻(ガンナー)
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概要 全然戦ったことがないのでよく知らん 攻略方法 おすすめ作成武器 大剣
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まったく役に立たない「モンスターハンターフロンティア」のページ。 MHF/SP珠改真 MHF/XBOX360版実績 MHF/この漢字読めるかニャ?まとめ MHF/カフの素 MHF/モンスター MHF/モンスター/アイルー MHF/モンスター/アカムトルム MHF/モンスター/アクラ・ジェビア MHF/モンスター/アクラ・ヴァシム MHF/モンスター/アノルパティス MHF/モンスター/アビオルグ MHF/モンスター/アンノウン MHF/モンスター/イナガミ MHF/モンスター/イャンガルルガ MHF/モンスター/イャンクック MHF/モンスター/エスピナス MHF/モンスター/オオナズチ MHF/モンスター/オディバトラス MHF/モンスター/オルガロン MHF/モンスター/ガノトトス MHF/モンスター/ガブラス MHF/モンスター/ガルバダオラ MHF/モンスター/キリン MHF/モンスター/ギアオルグ MHF/モンスター/ギアノス MHF/モンスター/クアルセプス MHF/モンスター/クシャルダオラ MHF/モンスター/グラビモス MHF/モンスター/グレンゼブル MHF/モンスター/ケルビ MHF/モンスター/ゲリョス MHF/モンスター/ゴウガルフ MHF/モンスター/ゴゴモア MHF/モンスター/ゴルガノス MHF/モンスター/シェンガオレン MHF/モンスター/シャンティエン MHF/モンスター/ショウグンギザミ MHF/モンスター/ゼルレウス MHF/モンスター/タイクンザムザ MHF/モンスター/ダイミョウザザミ MHF/モンスター/ティガレックス MHF/モンスター/テオ・テスカトル MHF/モンスター/ディアブロス MHF/モンスター/ディオレックス MHF/モンスター/ディスフィロア MHF/モンスター/デュラガウア MHF/モンスター/ドスイーオス MHF/モンスター/ドスガレオス MHF/モンスター/ドスゲネポス MHF/モンスター/ドスファンゴ MHF/モンスター/ドスランポス MHF/モンスター/ドドブランゴ MHF/モンスター/ドラギュロス MHF/モンスター/ナナ・テスカトリ MHF/モンスター/バサルモス MHF/モンスター/ババコンガ MHF/モンスター/バルラガル MHF/モンスター/パリアプリア MHF/モンスター/ヒプノック MHF/モンスター/ヒュジキキ MHF/モンスター/ファルノック MHF/モンスター/フォロクルル MHF/モンスター/フルフル MHF/モンスター/ベルキュロス MHF/モンスター/ポカラドン MHF/モンスター/ミドガロン MHF/モンスター/ミラボレアス MHF/モンスター/ミ・ル MHF/モンスター/メラギナス MHF/モンスター/モノブロス MHF/モンスター/ヤマツカミ MHF/モンスター/ラオシャンロン MHF/モンスター/ランゴスタ MHF/モンスター/ラヴィエンテ MHF/モンスター/ラージャン MHF/モンスター/リオレイア MHF/モンスター/リオレウス MHF/モンスター/ルコディオラ MHF/モンスター/レビディオラ MHF/モンスター/ヴォルガノス MHF/秘伝防具 MHF/衝撃・脈動・戦慄シリーズ SP珠改真 XBOX360版実績 この漢字読めるかニャ?まとめ カフの素 モンスター モンスター/アイルー モンスター/アカムトルム モンスター/アクラ・ジェビア モンスター/アクラ・ヴァシム モンスター/アノルパティス モンスター/アビオルグ モンスター/アンノウン モンスター/イナガミ モンスター/イャンガルルガ モンスター/イャンクック モンスター/エスピナス モンスター/オオナズチ モンスター/オディバトラス モンスター/オルガロン モンスター/ガノトトス モンスター/ガブラス モンスター/ガルバダオラ モンスター/キリン モンスター/ギアオルグ モンスター/ギアノス モンスター/クアルセプス モンスター/クシャルダオラ モンスター/グラビモス モンスター/グレンゼブル モンスター/ケルビ モンスター/ゲリョス モンスター/ゴウガルフ モンスター/ゴゴモア モンスター/ゴルガノス モンスター/シェンガオレン モンスター/シャンティエン モンスター/ショウグンギザミ モンスター/ゼルレウス モンスター/タイクンザムザ モンスター/ダイミョウザザミ モンスター/ティガレックス モンスター/テオ・テスカトル モンスター/ディアブロス モンスター/ディオレックス モンスター/ディスフィロア モンスター/デュラガウア モンスター/ドスイーオス モンスター/ドスガレオス モンスター/ドスゲネポス モンスター/ドスファンゴ モンスター/ドスランポス モンスター/ドドブランゴ モンスター/ドラギュロス モンスター/ナナ・テスカトリ モンスター/バサルモス モンスター/ババコンガ モンスター/バルラガル モンスター/パリアプリア モンスター/ヒプノック モンスター/ヒュジキキ モンスター/ファルノック モンスター/フォロクルル モンスター/フルフル モンスター/ベルキュロス モンスター/ポカラドン モンスター/ミドガロン モンスター/ミラボレアス モンスター/ミ・ル モンスター/メラギナス モンスター/モノブロス モンスター/ヤマツカミ モンスター/ラオシャンロン モンスター/ランゴスタ モンスター/ラヴィエンテ モンスター/ラージャン モンスター/リオレイア モンスター/リオレウス モンスター/ルコディオラ モンスター/レビディオラ モンスター/ヴォルガノス 秘伝防具 衝撃・脈動・戦慄シリーズ
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概要 バックステップからの攻撃が回転だけじゃなくブレスも吐いてくる バックステップ時の距離が遠いとブレスなので回転だと思って余裕で近づこうとしたら大変なことになる なお、怒り時のブレスは3WAYでかつ相当横の面でも範囲が広いので注意すること なんかもじもじしてるなー?と思ったらパリーンしてくるので攻撃せずに素直に退避すること 地面に爪を立てた後のハリケーンアッパーみたいなあれはデュラの右手側に判定が強いので 可能であれば左手側に退避すること 範囲も円を描きながらハリケーンが移動するので思いもよらぬ位置でも直撃するので注意 攻撃範囲から逃げられないと思ったら素直にダイブの準備をすること HC素材 ランク 素材名 オススメ用途 下位 氷狐竜の冷殻 笛:ザザミ・ティン 上位 氷狐竜の凍殻 凄腕 氷狐竜の氷殻 弓:水竜弓【猛】 攻略 ブレス バックステップの距離が長いとブレスを吹いてくる 怒り時は3WAYになるので正面側にいる場合は退避すること 当たり判定が短いため、デュラに向かって前転で回避もできる ブレス後は挑発モーションが確定なのでタコ殴りするといい 竜巻 左爪を地面に突きたてデュラの右側に3つの竜巻を起こす 左側にいると安置だが、右側はほぼ全面攻撃が飛んで来る 少し離れていると竜巻の間を抜けることもできるが、 近い場合はいっそのことデュラ本体に当たるほうがダメージを抑えられる また、デュラの左側にいる場合も攻撃時の尻尾に当たり判定があるので近いと尻尾に飛ばされる 尻尾の戻りにはダメージ判定がないため、モーションを確認後であれば攻撃が可能 ただ攻撃チャンスってほどチャンスはないけどね コンボ 爪とぎの後にバックジャンプし、打ち上げ攻撃+追撃のパリーンで更にダメージは加速した! どう見ても根性対策の攻撃です。本当にありがとうございました。 着地までに粉塵などで回復できれば問題ないので味方が打ち上げられたら落ち着いて粉塵を飲もう
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モンスター名 属性 レア度 種類 階級 攻(初期) 防(初期) デュラガウア 爪 レア 原種 ヘビー 2450 1980
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MHF!×3 クエスト名 MHF!×3 契約金 2175z 報酬CP 17587CP 報酬金 15293z 成功条件 目的地全ての成功条件を達成 失敗条件 個人残り復活回数ゼロ受注者残り復活回数ゼロ各地でタイムアップ 受注参加制限 受注:HR81~参加:HR81~受注:★8以上受注可能な狩人 ====開始==== 沼地寒冷気・夜カム・オルガロン1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 峡谷温暖気・昼パリアプリア1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 沼地寒冷気・昼アクラ・ジェビア1頭の討伐 ==↓==↓==↓== 沼地寒冷気・夜ノノ・オルガロン1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 気球温暖気・昼地図1個の納品 ==↓==↓==↓== 峡谷寒冷気・昼ベルキュロス1頭の狩猟 ==↓==↓==↓== 塔温暖気・昼デュラガウア1頭の狩猟 ====終了==== →属性バンザイ! →ミラトリオ →大集合! →リオリオコース →MHF!×2 →名所めぐり →BIG4! →真赤
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公式ページ モンスターをコンプすると無属性ランスがもらえる スレでGETしたモンスターの交換が頻繁に行われているので活用すべし 【MHF】MHF Hunting in Japan 総合【2010】スレ 【MHF】MHF Hunting in Japan 避所【2010】 要注意モンスター(特定の地域に出現しない)は以下の5種 ヴォルガノス亜種(北海道、東北×) アクラ・ジェビア(東北×) ラヴィエンテ(中部、中国×) デュラガウア(中国、四国、九州沖縄×) ドラギュロス(北海道、九州沖縄×) レアモンスター(特定の地域にしか出現しない)は以下の4種 ヴォルガノス(九州沖縄のみ) アクラ・ヴァシム(中国のみ) カム・オルガロン(北海道のみ) ノノ・オルガロン(東北のみ) 小技 履歴情報が使用できる一度携帯に位置情報さえ記録させれば、家にいながらチェックするだけで待ち伏せ可能 →交換した電話帳の登録位置情報を使用することも可能?(要検証) 500m以内にモンスがいれば何度でも挑戦可能。「一回逃がしたら終わりでは無い」のに注意ラヴィを431m地点で10回以上して狩猟成功も有 参加証 ポルタチケ桜20枚(100万z)確定。 便利なやり方 64 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/23(金) 19 53 37 ID 8A/GvHAM いま思ったんだけども 電話帳に位置情報を記録できるタイプなら偽造できないか? 電話帳をSD通してPC取り込み、excel使って位置情報の座標を任意に弄って再度携帯に保存 んで、位置情報要求された時にそれを出せば・・・ ということで↓ 77 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/24(土) 00 21 24 ID gQY0zUJh ttp //www.zenrin-datacom.net/common/images/mobile/qr.gif 使うのは 地図といえばゼンリンの携帯アプリ(無料で使える機能のみ) 当たり前だがパケホー推奨 上のQRコードでつないだページの③車でナビ/渋滞アプリ起動 ←これを選択 アプリインストまでは適当に アプリ起動するともろもろ規約がどうの出てくるが適当にスルー メニュー画面がでたらフリーワードでGPSデータを取得したい駅名を調べる 目的の駅が出てきたら選択して決定 地図画面にうつるので移ったら決定ボタンを押してメニューを開く メニュー内の ココを登録 を選択 ③電話帳に登録 を押して電話帳に保存すれば完了 あとは MHF HiJでの位置情報取得の際の電話帳からで選択すればおk この方法は距離が離れすぎると失敗する模様 ケータイの基地局の接続である程度現在位置が特定されてるっぽい 今は現在地から100km以上離れていると取得失敗になるのではないかと予想されている 現在地から94kmのエリアは位置情報取得できたけど、104kmのエリアは無理とのこと ただ、現在地から目的地までの直線距離なので、もしかしたら基地局間どうしの距離が問題なのかもしれない
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HC素材 【下位】氷狐竜の冷殻:ウィンドF(lv2)で必要 【上位】氷狐竜の凍殻:ワダツミ/オカミF(lv6),スピネルF一式で必要 【凄腕】氷狐竜の氷殻 基本データ 咆哮 :原種,変種=大,特異個体=特大+ダメージ 風圧 :原種,変種=大,特異個体=龍 振動 :- 落とし穴:原種,変種=8秒 シビレ罠:原種,変種=8秒 閃光玉 :原種,変種=15秒,特異個体=無効 音 :○ 肉 :× こやし :× 瀕死 :原種,変種=怒りやすくなる 落し物 :怒以外のつむじ風中に音爆弾を3回投げる(最大3回まで) 状態異常耐性 属性 耐性値 耐性上昇 蓄積値減少 効果時間など 毒 200 250(原)/400(剛):4回 5秒毎に10(原)/20(剛) 120秒 5秒毎に30(原)/60(剛)dmg合計720(原)/1440(剛)dmg 麻痺 200(原)/400(剛) 200(原)/300(剛):4回 10秒毎に5(原)/20(剛) 10秒 睡眠 200 100(原)/200(剛):4回 10秒毎に10 40秒 気絶 200 100(原)/200(剛):4回 10秒毎に10 10(原)/5(剛)秒 捕獲 100 10秒毎に5 60秒 22%で捕獲 怒り時の能力変化 怒り値:600(90秒) 攻撃力:1.50倍 防御率:1.00倍 俊敏性:1.20倍 怒り蓄積 HP100% HP90% HP80% HP70% HP60% HP50% HP40% HP30% HP20% HP10% HP0% 1.00倍 1.00倍 1.00倍 1.00倍 1.00倍 1.00倍 1.00倍 5.00倍 10.00倍 15.00倍 20.00倍 追加補正 HP 攻撃 防御 怒攻撃 怒防御 怯み 備考 特異個体(下位) 1.00倍 1.50倍 1.10倍 1.10倍 1.00倍 2.00倍 特異個体(上位) 1.00倍 1.05倍 1.10倍 1.10倍 1.00倍 1.80倍 特異個体(剛種) 0.80倍 1.10倍 1.10倍 1.00倍 1.10倍 2.00倍 怒り時 拡散弾無効化 若個体 0.56倍 0.5倍 1.5倍 肉質 原種 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 40 55 30 10 0 15 15 0 100 前脚 50 40 25 10 0 15 10 0 0 後脚 45 40 35 15 0 10 15 0 0 腹 25 20 30 15 0 10 20 0 0 背中 30 35 25 15 0 10 15 0 0 尾 20 15 20 15 0 10 25 0 0 尾先 55 45 35 10 0 15 20 0 0 原種(怒り時) 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 45 60 35 15 0 10 20 0 100 前脚 55 45 30 15 0 10 15 0 0 後脚 45 40 50 10 0 15 10 0 0 腹 25 20 45 10 0 15 15 0 0 背中 30 35 40 10 0 15 10 0 0 尾 20 15 20 10 0 15 20 0 0 尾先 60 50 40 15 0 10 25 0 0 原種(弾跳ね返し時) 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 45 60 30 10 0 15 15 0 100 前脚 55 45 25 10 0 15 10 0 0 後脚 45 40 35 15 0 10 15 0 0 腹 25 20 30 15 0 10 20 0 0 背中 30 35 25 15 0 10 15 0 0 尾 20 15 20 15 0 10 25 0 0 尾先 60 50 35 10 0 15 20 0 0 変種 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 30 45 20 5 0 10 10 0 100 前脚 40 30 15 5 0 10 5 0 0 後脚 35 30 25 10 0 5 10 0 0 腹 20 15 20 10 0 5 15 0 0 背中 25 30 15 10 0 5 10 0 0 尾 15 10 15 10 0 5 20 0 0 尾先 45 35 25 5 0 10 15 0 0 変種(怒り時) 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 35 50 25 10 0 5 15 0 100 前脚 45 35 20 10 0 5 10 0 0 後脚 35 30 40 5 0 10 5 0 0 腹 20 15 35 5 0 10 10 0 0 背中 25 30 25 5 0 10 5 0 0 尾 15 10 15 5 0 10 15 0 0 尾先 50 40 30 10 0 5 20 0 0 変種(弾跳ね返し時) 部位 切断 打撃 弾 火 水 雷 龍 氷 気絶 頭 35 50 20 5 0 10 10 0 100 前脚 45 35 15 5 0 10 5 0 0 後脚 35 30 25 10 0 5 10 0 0 腹 20 15 15 10 0 5 15 0 0 背中 25 30 20 10 0 5 10 0 0 尾 15 10 15 10 0 5 15 0 0 尾先 50 40 25 5 0 10 15 0 0 破壊条件など 頭:2回目で頭破壊(怒り時のみ) 右爪:2回目で右爪破壊(怒り時のみ) 左爪:2回目で左爪破壊(怒り時のみ) 背中:2回目で背中破壊(怒り時のみ)