約 242,756 件
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/3086.html
日向由美をお気に入りに追加 日向由美とは 日向由美の93%は言葉で出来ています。日向由美の3%は厳しさで出来ています。日向由美の2%は白い何かで出来ています。日向由美の1%はやらしさで出来ています。日向由美の1%は雪の結晶で出来ています。 日向由美@ウィキペディア 日向由美 日向由美の報道 年末年始にイッキ読みしたい!LINEマンガの年間ランキングTOP20| - @DIME 『まんが王国』2021年年間人気漫画ランキング公開TVアニメや映画も大人気の作品が上位ランクイン! - PR TIMES 話題の「鈍器本」もランクイン。コロナ生活2年目もエンタメ需要が好調。ハイブリッド型総合書店honto「紙の本」と「電子書籍」の年間ランキングを発表! - PR TIMES 日向由美をキャッシュ サイト名 URL 日向由美の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 日向由美のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 日向由美 このページについて このページは日向由美のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される日向由美に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/idol8/pages/3081.html
日向久美をお気に入りに追加 日向久美とは 日向久美の37%は電波で出来ています。日向久美の33%は雪の結晶で出来ています。日向久美の29%は鉛で出来ています。日向久美の1%はやましさで出来ています。 日向久美@ウィキペディア 日向久美 日向久美の報道 日向坂46・佐々木久美、“将来の夢”語る (2021年12月7日) - エキサイトニュース 「賢者の弟子を名乗る賢者」に堀江由衣・佐倉綾音・ささきいさお、新PV&ビジュアルも(コミックナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース NiziUと日向坂46のファンが対立!?『FNS歌謡祭』の演出が物議 - まいじつ 日向坂46・佐々木久美、メガネ姿で“ダブルピース” 賛辞が続々「メガネくみてん、よすぎる!」:北海道新聞 どうしん電子版 - 北海道新聞 亜咲花、TVアニメ『賢者の弟子を名乗る賢者』OPテーマ「Ready Set Go!!」新アー写&店舗オリジナル特典情報公開 - http //spice.eplus.jp/ 『THE W』、決勝進出10組が発表 ピン芸人茶々はヒコロヒーをライバル視! (2021年11月27日) - エキサイトニュース 日向坂46佐々木久美、何度も延期した全国ツアー完走でファンに感謝「たくさんパワーをもらった」 (2021年11月10日) - エキサイトニュース 緑黄色社会&日向坂46・齊藤京子のコラボも!【「MTV LIVE MATCH」初日】 (2021年11月9日) - エキサイトニュース 日向坂46佐々木久美、人気番組の観覧に参加した過去告白「1番前で座っていました」 (2021年11月8日) - エキサイトニュース ワシントン・スピリットFW横山久美がプロポーズ成功を報告…仲間たちからも祝福続々(SOCCER KING) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 日向坂46佐々木久美、肩出しショット披露 オトナ女子のリラックスタイムを表現 - モデルプレス 佐々木久美のかわいい画像を紹介 写真集のオフショットも - grape オードリー春日の髪型の変化に、日向坂46佐々木久美もたまらず指摘「すっごいニセモノ!」 - COCONUTS 日向坂46加藤史帆&佐々木久美、ツアー宿泊先でのエピソードに反響「尊い」「仲良すぎて幸せ」 (2021年10月6日) - エキサイトニュース 『さんまのまんま秋SP』日向坂46の齊藤京子、佐々木久美、佐々木美玲の3人が登場! (2021年9月29日) - エキサイトニュース 日向坂46佐々木久美、BTSカバーの葛藤告白「夢への全責任は自分」努力で得たものとは<モデルプレスインタビュー> - モデルプレス アンゴラ村長、日向坂46・佐々木久美を大絶賛 (2021年9月9日) - エキサイトニュース 日向坂46佐々木久美、デコだしルックにノックアウト《TGC 2021 AW》 (2021年9月6日) - エキサイトニュース 日向坂46佐々木久美、“でこ出しヘア”の目力にドキッ トレンド秋コーデで魅了<TGC2021A/W> - モデルプレス 「ニヤニヤしちゃう…」日向坂46佐々木久美、オードリーと顔合わせて恥ずかし照れ笑い!? - COCONUTS 日向坂46佐々木久美、SNSですっぴんを公開する風潮に本音「加工アプリで撮っている」「そりゃあ撮れるよ」 - モデルプレス 日向坂46躍進、佐々木久美に賞賛「こじるりよりTV出てる」 (2021年8月2日) - エキサイトニュース 櫻坂46菅井友香&日向坂46佐々木久美「W-KEYAKI FES.」開催記念のケヤキの木設立報告 - モデルプレス 日向坂46佐々木久美、ファンの“推し変”に言及 - モデルプレス 佐々木久美、日向坂46“L選抜”入りを否定「アタシは違う!」 - ザテレビジョン 日向坂46写真集『日向撮』佐々木久美“推しカバー”解禁 “メンバー人気No.1彼女”小坂菜緒や加藤史帆らとの2ショット掲載 - ORICON NEWS 日向坂46佐々木久美、日向撮は「思い出のアルバム見ている気持ちに」 - ニッカンスポーツ 日向坂46佐々木久美、“日向の貴婦人”に言及「私なんですかね?」 - ザテレビジョン 日向久美をキャッシュ サイト名 URL 日向久美の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 日向久美のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 日向久美 このページについて このページは日向久美のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される日向久美に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/akb43/pages/3114.html
日向美穂をお気に入りに追加 日向美穂とは 日向美穂の67%は見栄で出来ています。日向美穂の19%は媚びで出来ています。日向美穂の6%は愛で出来ています。日向美穂の4%は利益で出来ています。日向美穂の2%はやさしさで出来ています。日向美穂の1%は希望で出来ています。日向美穂の1%は大阪のおいしい水で出来ています。 日向美穂@ウィキペディア 日向美穂 日向美穂の報道 藤原竜也・綾瀬はるか・鈴木亮平・小島瑠璃子ら参加の直筆年賀状プレゼント企画開催決定:時事ドットコム - 時事通信 『ダンガンロンパ』キャラ投票の結果発表。5000以上の投票でトップになったのは? - 電撃オンライン 日向美穂をキャッシュ サイト名 URL 日向美穂の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 日向美穂のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 日向美穂 このページについて このページは日向美穂のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される日向美穂に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/akb43/pages/1559.html
小阪日向をお気に入りに追加 小阪日向とは 小阪日向の62%は鉄の意志で出来ています。小阪日向の9%は苦労で出来ています。小阪日向の9%は食塩で出来ています。小阪日向の9%は花崗岩で出来ています。小阪日向の5%は果物で出来ています。小阪日向の5%は媚びで出来ています。小阪日向の1%は成功の鍵で出来ています。 小阪日向@ウィキペディア 小阪日向 小阪日向の報道 ジュニア県展 入賞・入選632点決まる 来月1日から各地で展示 /和歌山 - 毎日新聞 東大阪・河内小阪に「ミユキ珈琲」 孫と友人、手芸店からコーヒー店に改装 - 東大阪経済新聞 小阪日向をキャッシュ サイト名 URL 小阪日向の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 小阪日向のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 小阪日向 このページについて このページは小阪日向のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される小阪日向に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/208.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ティガレックス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ティガレックス攻略 初出はMHP2。 基本情報 原始的な骨格を残した飛竜で、鋭い牙が並んだ巨大な口、強靭な四肢、他の飛竜とは比べ物にならない爪を持つ。 完全地上特化型で、飛ぶ方法は強靭な四肢で空高く跳躍してからの滑空のみ。 物理的な破壊力が発生する程の凄まじい咆哮を放つ事から「轟竜」とも呼ばれる。 本来は寒冷地が苦手だが、ポポの味に病み付きになっており、ポポを求めてわざわざ寒冷地に赴く事がある。 寒冷地が苦手なだけに氷が弱点…かと思いきや、弱点は雷で、氷はむしろあまり有効では無い。 状態 怒り 口から白い吐息がもれ、体表に血管が浮かび上がる。 怒り移行時にバックステップ&咆哮を確定で行う。 疲労 頭を下げ、口から唾液をたらす。 突進の最後が必ず失敗し、横転する。 草食竜などを捕食して回復する。 瀕死 弱々しく鳴きながら、左後ろ脚を引きずり気味に歩いて逃げる。 巣で寝て回復する。 部位破壊 頭:顔に大きな傷が入る。 背中:背甲に傷が入る。 爪:先端が欠ける。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。 その他 岩飛ばし攻撃に、攻撃を行った場所によって属性効果が付く。 咆哮に強めのダメージ判定有り。 攻撃パターン | 武器別攻略 共通 突進や噛み付き攻撃が主体のため、エリア内を激しく暴れまわる。スタミナ対策はあった方がよい。 耳栓もあると便利だが、回避やガードスキルを重視した方がよい。 特殊な攻撃は少ないパワータイプのモンスターの為、攻撃パターンを覚え、きちんとガードか回避できるようになるのが一番。 なお、過去作にはない攻撃として、振り向きながら即突進することがあるので要注意。 特にハンマーなどは、振り向きに合わせてスタンプを置くという常套手段が通用しない。 剣士 大剣 納刀状態が基本なので攻撃は避けやすい。 振り向き→即突進があるので振り向きに合わせて頭を狙うのは少々リスキーだが、噛みつきや岩飛ばしの直後など、 狙いやすい隙があるので相性は良好。 ただし納刀時が危険。攻撃範囲が全体的に広く判定も強めなので、回避→即納刀だと次の攻撃に当たりやすい。 慣れないうちは多少効率を落としても、しっかり安全を確認して納刀するほうがいいだろう。 また、咆哮にガードで対処すると斬れ味が落ちる。範囲は狭いのでバックステップを見たら離れよう。 太刀 片手剣 全体的に好相性。きちんと強化していれば、全部位破壊も容易。 動き回ってくれるので、段差のある場所に誘導しやすい。チャンスを見かけたらどんどん跳び斬りを仕掛けてみよう。 最初に尻尾を切ってしまおう。やや硬いが、乗りでダウンを取りながらやるとよい。 次に腕と爪、頭を狙っていく。 頭はティガレックスが止まっている時に左側面から数回切って回避。 腕と爪はティガレックスの移動後に、ダッシュで距離を詰めつつ突進斬り(抜刀斬り)からのコンボを入れる。 臨機応変に攻撃部位を変えれば、無駄なダメージを受けず、無理なく部位破壊できるだろう。 防御は回避が間に合わない場合も多いため、危ないと思ったら即ガードで対応する。 怒り状態でダメージを食らうと、起き上がりを狙われて即キャンプ送りということもあるため、注意したい。 狂竜化しても行動速度と攻撃力は飛躍的に上昇するが、行動自体は変化がないので、 落ち着いて対処すればあまり問題はない。 双剣 ハンマー ガードできないため、高級耳栓および回避性能スキルを推奨。これの有無で難易度が大きく変わる。 立ち回り自体はかなりシンプル。 ティガレックスの動きを見ながら、溜めながら接近し、振り向きに合わせて頭部に溜め3(様子を見て追撃も)を叩き込む。 溜めが間に合わない場合、溜め1→X→回避(殴れるならそのまま殴る)で頭部を攻撃。 スタンさせたり、乗りなどでダウンを取ったら、頭部にタテ3を叩き込む。 その際、真正面から狙うと、攻撃された場合に回避が間に合わなくなるため、左側面に陣取るとよい。 腕や爪は頭部への攻撃が無理な時に狙っていく。 攻撃モーションを見切ったり、危険を感じたら即離脱を心がけよう。 間に合わない場合は、腹に向かって回避するといい。ただし、突進は外に回避すること。 この際に回避スキルがあれば、攻撃を引きつけて回避することで被弾率を大きく下げられる。 狩猟笛 ランス ガンランス 向かって右側の前足付近がベストポジション。その場での回転攻撃を誘発させてバックステップすれば頭を狙う隙が生まれる。 ガード中心の立ち回りの場合はガード性能+1が欲しい。突進を受けて即座に振り返ってガード突きで尻尾を狙える。 突進後の威嚇行動中は尻尾か後ろ足を狙うと転倒も狙える。 怒り時は無闇に納刀するよりはガードをしっかり行えば問題ないだろう。 回避中心で行く場合はサイズにもよるが大バックステップや踏み込み突き上げも駆使したい。 スラッシュアックス チャージアックス 基本は片手剣と同じく始めに尻尾狙いでいいが一つ一つが出が遅い攻撃が多いので慎重に攻撃する必要がある。 片手剣と違うところは火力。ジャンプ攻撃は斧モードでやると片手剣と違って早い段階で乗ることができ、 転ばせた後も部位破壊を手早く済ませられる。転ばせたら頭が優先。 基本相性はよいので苦戦もしないが、納刀が遅いのでとっさの緊急回避はほぼ不可能。慎重に立ち回りたい。 張り付くときは前方からで言うなら前足と同じ位置になるようにすると前転で逃げられる。 咆哮のダメージ部分はガード性能+2でものけぞり大。バインドボイス部分であればのけぞり無しで受けられる。 また、通常の攻撃もガードできるものばかりであるため、ガードポイントを狙わなくても ガードすることが非常に安定する。 回転攻撃など、立ち位置によってはほぼ確定でくらってしまうような攻撃も、予備動作が大きいため 斧状態からでもガードポイントを駆使してガード可能。 操虫棍 頭から赤エキス、前足・後ろ足から白エキス、尻尾から黄色エキスが取れる。 突進を多用するため、赤エキスを摂りやすく、相性はよいほう。全体的にエキスが集めやすい。 振り向きなどで足に当たると転ばされる為、3色をすばやく集めて後ろ足を狙うのが無難。非怒り時は振り向きにあわせて頭に一撃→離脱というやり方もできる。 乗り攻撃を仕掛けるチャンスは多いが、乗り攻撃後の反撃が怖いため、油断は禁物。 特に、ジャンプした直後に回転攻撃をされると避けるのが難しい。 なお、乗った際に非常に激しく暴れるため、エリア出入り口付近で乗るのは厳禁。乗ったままエリアチェンジさせられる。 ガンナー エリアにより相性が大きく変わる。安全に戦うには、広くて平坦なエリアで戦うように心掛けよう。 段差が多く狭いエリアではあっという間に壁際に追い込まれ、ハメ殺されることもしばしば。 乗りや罠・閃光玉も考慮に入れよう。 ライトボウガン ヘビィボウガン 突進や飛び付きにより一瞬で距離を詰められるので、行動を覚えるまでは苦労させられるモンスター。 横に広く肉質も硬く無いので、通常・貫通・電撃弾を頭や腕に当てていくとよい。 回避距離&性能を発動させることで大分楽になる。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/224.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら 怒り喰らうイビルジョー攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 怒り喰らうイビルジョー攻略 初出はMH3G。 基本情報 本来は短命であるイビルジョーが偶然長生きしてしまった結果、食欲を制御するリミッターに変調をきたし、その影響で飢餓感が限界を超えてしまった個体。どれだけ食べようと飢えが納まる事は無く、何かに憑り付かれたかの様にひたすら捕食を繰り返す。 通常時が原種の怒り状態(見た目・肉質が怒り準拠なだけで、特に攻撃補正はかかっていない)であり、怒りが頂点に達すると文字通りの化け物となる。龍属性エネルギーが顔から吹き出ているのは、共食いを繰り返して龍エネルギーが蓄え切れなくなったかららしい。 設定通り過ぎる程に拘束攻撃の権化となっており、こやし玉がいくつあっても足りないなんて事も。 戦うには環境不安定のクエストに低確率で乱入してくるのを待つか、専用のイベントクエストをDLするのみ。 状態 怒り ??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。 怒り中は目が爛々と輝き、首からどす黒いオーラが溢れ出る。移行時にバインドボイス。 疲労 ??秒。 口からよだれを垂らし、噛みつき攻撃に防御力DOWN効果が付与される。 罠肉摂取・捕食行動で時間前に終了。 瀕死 脚を引きずってエリアチェンジ。 マップ毎に決められたエリアに逃げ、休眠して体力回復を図る。 部位破壊 頭 2段階破壊。1段階目で顎の牙が欠け、2段階目で顔に傷が入る。 尻尾 切断可能。剥ぎ取り2回。 その他 攻撃パターン 基本的なパターンは原種を参照。 以下に通常個体との変更点を記す。 左右噛み付き 追尾が激しくなっている。 終点での威嚇をキャンセルし、方向転換しつつ拘束攻撃を繰り出してくる事があるので近付いてはならない。 尚、この方向転換は真後ろにすら一瞬で行われる。 前方噛み付き 怒り状態だと文字通り全身が拘束判定となる。 3Gでハンターを悩ませた脅威的な追尾性能も相変わらずなので、 イビルジョーが接近してきたら常にこの攻撃を警戒したい。 但し3Gでやってきたキャンセルブレスはやらなくなった。 薙ぎ払いブレス 通常時からブレスの射程が非常に長くなっている。 拘束攻撃(咥え) 前方噛み付きによる拘束はこれになる。 通常の拘束と違い、ハンターを咀嚼した後咥える様になっているのだが、何と咥えたまま通常の行動をしだす。 終了時にぶん投げられるがダメージは無い。しかし確定で気絶なので追撃が確定する。 脱出した際の落下時に無敵時間は無い為、脱出出来たら即移動しよう。 通常の拘束攻撃より遥かにダメージが低い為、体力がほぼ全快で、更に防御力に凄い自信があるなら脱出を狙っても良い。 但し遥かに低いと言っても、どんな防御力でもBC送り確定と、防御力があれば限界ギリギリで済むの違いしか無いので、 脱出はこやし玉が少なくなった時の最終手段と考えておこう。 また、脱出するには本当に本気でコマンドを入れ続けなければ間に合わない。 尚、拘束された直後にこやし玉を使うと外れてしまう事が多いので、 捕まっても焦らず、拘束攻撃が始まったのを確認してから投げよう。 武器別攻略 共通 こやし玉は必須。特にソロでは持てる最大数10個では足りない可能性が高いので、調合分もあると良い。 基本が怒りなので、ガード不可では特にブレス対策としての高い龍耐性装備を推奨。 ブレスの射程が大幅に伸びた関係上、味方狙いのブレスにも巻き込まれやすい。 属性重視の武器の場合はウチケシの実も持ち込む事。 回避性能は言わずもがな最優先で発動させておきたい。地震の効果で攻撃チャンスを潰されまくることもあるので、耐震も非常に有用。 その他回避距離・高級耳栓or金剛体など、有用スキルは幾つかあるが、対防御Downや忍耐の種によるヨダレ対策が生存面においては地味に大きい。 原種同様、罠肉は非常に有効。食べる時は近場のハンター達を無視して遠くの肉まで直行する程なので、 疲労時の硬直叩きの後にでも狙ってみるとよいだろう。 ちなみに2人以下の時限定だが、どうしても勝てない・時間が足りないという場合は、 オトモを喰わせる(と言うか、狙わなくとも頻繁に喰われる)という鬼畜戦法が非常に有効。 物理肉質は全体的に硬いが、属性の通りが良好。第一弱点は雷属性で、次いで他の属性もよく通る。 弱点を正確に狙い続けられる自信がない場合、無属性武器を持ち出すよりかは何らかの属性武器を選ぶとよい。 状態異常は原種同様耐性値上昇が厳しいので注意しよう。 剣士 大剣 ブレスは怖くないが、攻撃後の隙などを肉弾攻撃や拘束攻撃で狙われ易いので、とにかく防御力を重視。 ブレスが来たら潜り込んで溜め3を狙う。これを多少無理してでも徹底しないと時間が足りなくなる。 3Gでは可能だった、近距離を維持してブレスを狙うのは拘束攻撃の関係上出来なくなっているので注意。 安全に行くなら、左右噛み付きからの拘束攻撃が届かないギリギリをキープしたい。 耐震があれば踏み付けなどの隙に攻撃が可能になるので、余裕があれば耐震は付けておきたい。 太刀 片手剣 雷か龍特化をお勧め。ドーベルやキリンが耐性・属性スキルと揃っていてお勧め。 基本的に攻撃には回避か納刀ダッシュ(からのダイブ)で対応だが、ブレス・咆哮は安全にガードしてもよい。 乗りやチャンス以外は、ひたすら脚を切っていく。 双剣 基本的に肉質が硬い部分しか狙えないので、属性値を重視して武器をチョイス。 基本的な立ち回りは怒り状態の通常個体の通りで良いが、問題は前方噛みつきをどう避けるかである。 全身が攻撃判定なので、回避性能がないと又抜けがままならない。回避性能は最優先で発動させること。 通常時から頻繁にブレスをなぎ払ってくるので、ブレスの隙を確実に捉えて転倒を狙っていこう。 ハンマー 肉質が目に見えて固くなっており、適宜弱点を狙わないと長期戦は免れない。 基本的には相手を追いかけながら攻撃の隙に溜め1,2で足、余裕があれば溜め2,3で弱点の腹部を狙う。 特にブレス・尻尾振り中に腹下に潜れた場合、縦3を決められる大きなチャンスになる。 原種と比べても攻撃がガンガン来るので、原種と同様の動きはきっちり回避出来るようになっていないとあっという間にジリ貧になる。 回避性能+があれば厄介なタックルなども楽に避けられるので自信がない場合は付けていきたい。 また、耐震があると踏みつけや拘束行動後の隙がチャンスに化ける。装飾珠5つで付けられるのでオススメ。 怒り時は頭が大幅に軟化する。ますます動きが激しくなるので、引き続き狙いやすい足や腹を狙ってもいいが、 乗りや罠肉を駆使して頭を狙うと、まとまったダメージになる。その場合、怒りが解ける前に手早く実行すること。 狩猟笛 ランス 動きが原種と比べかなりアグレッシブになっているので、ガード性能+1以上は必須クラス。 また拘束攻撃や踏みつけもやたら繰り出してくるので、ガードできるといえど耐震スキル推奨。 それがあれば基本的には好相性で、原種同様腹下に潜って攻撃をする。 どの攻撃が拘束につながる可能性があるかを把握し、ガードしきった後に攻撃を加えること。 転倒・麻痺などのチャンスにはなるべく胸部、怒り時には頭を攻撃して一気にダメージを稼ぎたい。 ガンランス ガード性能・耐震必須。猫飯で体術もあるとよい。 胸を重点的に突くとダメージ効率がいいが、無理なら脚に突き&砲撃で転倒を狙おう。 スラッシュアックス チャージアックス 耐震は必須。繰り返しガードしては削りダメージも大きくジリ貧必至なので、回避中心に動こう。 脚を剣モードで斬りつけ、余裕があるなら抜刀変形斬りで胸→属性解放斬りⅡで脚をまとめて薙ごう。 尻尾振り・ブレス時に腹下に潜れた場合、高出力解放のチャンス。麻痺肉や乗りも駆使して攻撃チャンスを増やしたい。 尻尾切断を狙うのならば、抜刀変形斬りや斧モードの斬り上げなどで地道に狙う。時間がかかるがあせらずに。 榴弾ビンよりも雷か龍の強属性ビンのほうが活かしやすいが、肉質が3Gと同じなら龍光に覆われている状態の頭は 通常属性は全く効果が無く強属性ビンの解放斬りは威力が大幅に減少する。大人しく胸を狙おう。 操虫棍 ガンナー ライトボウガン ヘビィボウガン 動きも激しく攻撃範囲も広い為、まず回避系スキルがないとお話にならない。 剣士と違い足元に留まる必要性が皆無なので、耐震は不要。高級耳栓などの方が良い。 通常種と同様、貫通が有効だが、噛み付き・ブレスにはより一層注意を払うこと。 弓 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/85.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ジンオウガ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ジンオウガ攻略 初出はMHP3。 基本情報 「雷狼竜」と呼称される、MHP3の看板モンスター。別名「無双の狩人」。牙竜種という新しい分類。雷光虫を背中に集めることで雷光を纏い、自身の電力を活性化している。 ブラキディオスほどではないが、別名の通り機敏に動き回り激しい攻撃を仕掛けてくる。その一方確定で威嚇するパターンもかなり多い。「攻撃を避けてから反撃」という基本を思い出させてくれる相手。 超帯電状態になると危険度が大幅に上昇。一部攻撃に雷属性やられがつき範囲も広くなる。怒りも超帯電時にのみなる。数回怯ませると超帯電状態は解除されるため、追加ダメージを与えつつ怯ませやすい爆破属性の武器が有効。 雷属性やられを伴うため、上記のラッシュ力と相まって気絶からのキャンプ送りが非常に厄介な相手。雷耐性が20にできないなら、ウチケシの実があると安心。 状態 超帯電状態 一定量まで蓄電を完了すると移行。全身の毛が逆立ちパリパリという放電音を常に発するようになる。行動速度が上昇し、攻撃パターンが大幅に強化される。また、シビレ罠を踏んでも拘束されなくなり、さらにその瞬間にシビレ罠を破壊してしまう。(帯電状態での睡眠回復中も同様)。一定以上のダメージを与えて怯ませることによって、蓄電量が下がり、蓄電量が一定以下になると解除される。解除時に落とし物をする。 怒り 超帯電時のみ移行。全身が青く光り、背中の雷光が激しく光る。 疲労 涎を垂らし、威嚇の頻度がかなり増える。飛び掛かりの後などに体勢を立て直すための間ができる。 蓄電を行わない。疲労時限定で「拘束飛びかかり⇒捕食攻撃」をしてくるようになる。 瀕死 脚を引きずりつつ、弱々しい鳴き声をあげる。 部位破壊 頭:一段階目で右角の先端が折れ、二段階目で左角が大きく折れる。 前足:鉤爪が根元から折れる。片方だけで報酬確定。 尻尾:切断可能。剥ぎ取り一回。回転攻撃と尻尾叩き付けのリーチがやや短くなる。 背中:一段階目で少しボロボロになり、二段階目でかなりボロボロになる。乗り攻撃で破壊可能。 その他 攻撃パターン 雷属性の攻撃が多く、雷属性やられ→気絶という状態に陥りやすい。 蓄電 吼えながら雷光虫を集め、蓄電する。これ自体に攻撃判定はない。 2回1セットと3回1セットの2パターンがあり、後者の方が蓄積量が大きい。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 突進の直後に高確率で、頭突きの直後にバックステップ後中確率で使用する。 動きが止まるので格好の攻撃チャンス。 蓄電を妨害しても一定量の充電は行われており、蓄電開始時にフル充電されることが確定するとスーパーアーマー状態になり、蓄電解除が不可能になる。 放電(小) 超帯電状態に移行時にのみ使用。全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+雷属性やられ【大】。 見た目に反して判定は一瞬なので回避することができる。 咆哮 バインドボイス【小】効果の咆哮。怒り移行時、または超帯電状態中にハンターを発見すると使用する。 後方に飛び退いた後、遠吠えのように咆哮する。範囲がやや広め。 吼える瞬間よりワンテンポ遅らせてから回避行動をすると避けやすい。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 尻尾叩きつけ、蓄電など連続行動に派生することが多い。回避しても様子を見たほうが安全。 前脚叩き付け 左右の前足を振りかぶり、連続で叩きつける。下位では通常時は2発、超帯電状態時は3発放つ。 上位では通常時2発、超帯電時は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる。3発目はない。 通常時、超帯電時ともに最後の振りおろしはガード時後ずさりが発生する。 追尾性能が非常に高く、移動だけでの回避は困難。本体のサイズの影響を大きく受ける。 大型になると移動距離的に攻撃圏内から逃げられないので、ギリギリまで引き付けてからタイミングよく回避する必要が出てくる。 相手のサイズによるが左前脚の叩きつけに対して左に前転、右前脚の叩きつけには右に前転すると上手く避けられる。 判定の発生がほぼ一瞬なので、回避性能スキルを発動させて前転の無敵時間を利用して避けるのも手。 自信があればフレーム回避で対応可能。 動作後は隙ができるので、張り付きながら回避すれば攻撃チャンスにもなる。 のしかかり その場で後ろ足で立ち上がった後倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧【小】が発生。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 超帯電時は上記に加えて雷属性やられが付加される。 尻尾叩きつけ 一歩前進した後バック宙をして尻尾を叩き付ける。 尻尾回転攻撃 若干前進し踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。 尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定があり、距離が近いとガードもめくられやすい。 ただし他の多くの攻撃と同じく判定が一瞬なので、回避も十分に可能。 更にジンオウガの側面に対しての攻撃範囲は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 着地時は無防備であり、且つ尻尾回転からの連続行動はないため攻撃チャンス。 超帯電時のみ雷属性やられ【大】。また超帯電状態で転倒すると、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる。 攻撃前には特定の鳴き声をあげるのでそれを予兆とすることもできるが、たまに前進二回→回転と攻撃してくることもある。 前進一回に慣らされると後者に不意をうたれやすい。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 胴だけでなく、頭の部分まで攻撃判定があるので尻尾側に回避推奨。実は一瞬しか判定が無いので、回避性能無しでフレーム回避が可能。 突進 予備動作としては、その場からジャンプして後退する。 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。その後高確率で以下の行動を繋げて来る。 非帯電時:蓄電 超帯電状態:雷光球 怒り時:ジャンププレス 蓄電については1回も超帯電状態になっていなければほぼ確定で行って来るが、 超帯電状態を解除した直後はほとんど行わず、時間が経つにつれ蓄電する確率が増える。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。 中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 コンボ攻撃 今作からパターンが増えている。 ○通常時 頭突き→尻尾たたき付け 頭突き→前脚たたき付け 頭突き→距離をとって帯電 なお、超帯電時は上記のうち上2つの行動をする。 背面ボディプレス 怒り時のみ使用する、ジンオウガ最大の攻撃。 後ろに走ってから向きを変えてジャンプし、前方に背中から落下して大ダメージ+雷属性やられ。 攻撃範囲は広いが、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、攻撃チャンス。 ただし、突進や前足叩きつけから繋いで使用してくることもあるので要警戒。 雷球 その場できりもみしながジャンプした後に青緑の球を飛ばす。若干こちらを追尾してくる。 ダメージは小さいが、吹き飛ばし+雷属性やられ【小】。 弾は正面へ真っ直ぐ飛ばず、弧を描いて正面を通過するように飛ぶため、ある程度接近していればまず当たらない。 遠距離にいると軌道が読み辛くなるので注意が必要になる。蓄電後は1度に2発飛ばしてくるようになり、 更に超帯電状態では左右から計4発発射するが、ジンオウガの脇にいる際にこれを使う間はチャンスとなる。 なお、非帯電時で雷球を1回しか飛ばさなかった場合(非疲労時限定)、確定でその場で帯電行動に移る。 放電【大】 怒り時のみ使用する攻撃。 咆哮のようなポーズをとり、ジンオウガの周囲に雷を複数落とし、最後に自身から電撃を放出する。 周囲の雷は中ダメージ、最後の放電は大ダメージ+雷属性やられ。 雷が落ちる直前に地面に青い光が見えるが、すぐに雷が落ちてくる。地面の光よりも攻撃判定が広いので注意すること。 当たり所が悪いと、雷に打たれてジンオウガの方に飛ばされ、フィニッシュ電撃を立て続けに食らうような事故も起こりうる。 予備動作が見えたら欲張って攻撃を続けず、フィニッシュ前にジンオウガから十分な距離を確保すること。 なおフィニッシュの判定は長くなく、その後は完全な隙となる。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時にのみ使用。2回唸った後、軽く跳躍して飛び掛ってくる。 当たるとハンターにのしかかって拘束し、連続して噛み付く。飛びかかる直前までターゲットを追尾する。 正面で回復したり、頭を攻撃していると非常に喰らい易い為、各種行動は出来るだけ側面方向を位置どって行うこと。 ダメージこそ小さいが、最後まで食らってしまうと疲労回復を通り越して帯電までしてしまう。 疲労前にある程度蓄電していた場合、超帯電化移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 武器別攻略 共通 超帯電状態に移行するまでどれだけダメージを入れられるのがカギになる。 ジンオウガの中で厄介な攻撃は頭突き 特に超帯電状態時の頭突きは連携先である前脚叩きつけに雷属性やられ【大】が付与されているので被弾は避けたい。 基本方針はダウン・蓄電中は頭を集中攻撃。 リーチの短い武器は蓄電中に頭を狙うのはほぼ無理なので後脚に集中させる。 ダウン中に頭が遠い場合は背中を攻撃。 超帯電状態になると攻撃が絶え間なく来るので剣士が頭を狙うのは難しい。 振り向きを利用すれば頭に当てるのも可能だが慣れが必要。 超帯電状態時の対応 剣士 後脚を攻撃して転倒狙いや乗り攻撃からのダウン。 ガンナー ボウガン系は通常弾で後脚を攻撃して転倒狙い、正面同士の対面でジンオウガの攻撃範囲外なら散弾・拡散矢を頭周辺に撃ち込む。 また超帯電状態時は殆どの攻撃に雷属性やられ【大】が追加され被弾すると気絶率が上がり一瞬でキャンプ送りにされる事もある。 剣士 大剣 各種行動後の隙に頭に抜刀攻撃→納刀の基本行動を忠実に行うだけ。 前脚の破壊が若干やりにくいので、そこは諦めてしまうのも手だろう。 蓄電行動はタメ3を頭や尻尾に叩き込むチャンス。 乗りからのダウンでもタメ3を狙うことができるが、超帯電状態時には確定で反撃が来ることを考慮する事。 太刀 片手剣 フットワークが軽く、張り付きやすいので相性はよい。 メインとなる攻撃の多くが攻撃判定一瞬なので、タイミングを覚える・回避性能をつけることでかなり有利になる。 大きいサイズなると頭に攻撃を当てるチャンスが激減してしまうが、前脚・後ろ足への攻撃や乗りからのダウンで充分に破壊することは可能。 武器のリーチの関係上どうしても密着することになる為、超帯電状態移行時や放電などに気を付ける必要がある。 一番の障害は発生が非常に速く、今作ではほぼ確定でコンボ行動をとる頭突き。 自分が当たらないことは勿論、オトモや他のハンターへのコンボに巻き込まれないように注意すること。 双剣 普段は足元及び尻尾に狙いを定めて立ち回ること。 充電中はサイズや状況にもよるが頭部にも攻撃可能ではある。 安全を期すなら回避性能は欲しいところで、常に張り付いて攻撃がしやすくなる。 ハンマー 狩猟笛 移動速度強化を切らさなければほぼすべての攻撃を容易に回避できる。 特に他武器では危険度が非常に高い超帯電時の前脚叩きつけですら、抜刀状態の歩きで回避が可能。 攻撃後の隙も大きいため、自己強化のかけ直しも難しくないだろう。 唯一頭突きからのコンボが怖いので、そこだけは常に注意を怠らないように。 また、各種攻撃後にジンオウガの頭が左右のぶんまわしの終わりの高さに来ることが多く スタンを非常に狙いやすい相手でもある。 ランス カウンター突きを如何に活かすかが鍵。 ガン盾ではスタミナの消耗が激しいので、常にスタミナ150をキープしよう。 ガード性能はぜひ欲しいところ。 ほとんどの攻撃はステップで躱すことは可能だが、慣れるまではリスクが高いので狙うべきではない。 操虫棍ほど容易ではないが、充電中や帯電状態を地形に左右されずキャンセルできる乗りもうまく活用したい。 ガンランス 守って攻めて守って攻めてを堅実に行えば難しい相手ではない。基本は切り上げやガード突きを中心に頭を狙う。 めくられない限りはガード中心に立ち回れるが、帯電怒り時の背面ボディプレスや尻尾回転攻撃はガード性能+2でも削られる。 集会所レベルなら連続で受けない限りそれほど気にならない程度だが、高レベルギルクエだと中々厳しくなってくるので注意。 ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ、回避性能があれば背面プレスや尻尾叩き付けが フレーム回避しやすくなり攻撃チャンスになる。 チャージ中や威嚇行動中など竜撃砲チャンスは豊富。硬めの前足の部位破壊を狙ったり後ろ足に入れて転倒を狙うのもいい。 帯電時の放電が怖いなら尻尾側から狙うといい。 氷属性+砲撃タイプ拡散で竜撃砲チャンスを生かせるウルクスキー系がオススメ。睡眠もそこそこ入るので睡眠ガンスも◎。 スラッシュアックス 蓄電を阻止するために必要な瞬間攻撃力、定点攻撃力が揃っているため好相性と言える。 基本は尻尾叩きつけや前足叩きつけ終了時の隙を狙って攻撃を行い、蓄電時には頭を狙って集中攻撃を行う。 集中攻撃の際には剣モードの縦斬り→斬り上げのループや属性開放突きを使うといい。 超帯電時は相手の速度に追いつけなくなることもあるため、納刀状態を基本に立ち回ると安定する。 相手の隙を見て乗り状態を狙い、放電フィニッシュ後や背面ボディプレス後の大きな隙に攻撃を加えていく。 納刀が遅いため、焦らずにしっかりと攻撃を回避してから納刀するように心がけると余計な被弾が抑えられる。 自慢のリーチを活かし尻尾を先に切断すると更に安全な立ち回りができる。 しかし尻尾を使った攻撃は少ない上に、ソロでは必然的に相手の超帯電状態を許してしまうことになるため討伐最優先ならお勧めしない。 チャージアックス 属性解放斬りで蓄電を妨害しやすく、剣モードの機動力とガードで超帯電状態でも立ち回りやすく、相性は大変良好。 通常時、超帯電状態共通で剣モードで後脚や尻尾を狙い、ビンは出来るだけ5本をキープして立ち回る。回避性能があるとより安定する。 蓄電を阻止する際は抜刀変形→解放斬りⅡ→高出力解放で頭を狙う。大抵これで怯み、榴弾ビンの場合スタンが入ることも。 超帯電状態では、怒り尻尾回転攻撃でも抜刀変形→高出力解放が間に合う。他に背面ボディプレスや転倒時が高出力解放のチャンス。 操虫棍 蓄電時が無防備なので頭の怯み値を貯める以外の解除方法も用意されており 白エキス採取を忘れない限りは抜刀状態での張り付きも容易な為、良相性。 基本的には赤白エキスを絶やさず、ジンオウガの周りを張り付き リーチの長い突きからのコンボ中心に攻めていけば安全に立ち回れる。 また、乗り中のバインドボイスは【小】で無効化出来るのと 尻尾叩き付けやボディプレス等、硬直の際にオレンジを採取しやすい事から 乗る前に尻尾に当ててそのまま遊ばせていると乗り成功からの全色ラッシュがやりやすい 赤エキス:頭、前脚 オレンジエキス:胴、尻尾 白エキス:後脚 ガンナー ソロの場合、以前よりも効率こそ落ちているが、弱点特効+散弾で弱点の頭を狙い続けると怯みやすく、また倒し易い。 ライトボウガン 機動力があるので対応しやすい。 溜めの入る連続叩きつけや背面ボディプレスにさえ気をつければ、他の回避自体は難しくないだろう。 また、散弾をはじめとして、行動に一定の隙があるので通常弾(速射)も当てやすく、氷結弾(速射)も良く効く。 おかげで、繚乱の対弩、タビュラ、烈日、大鬼ヶ島など、ジンオウガに対応出来るライトの種類も多い。 ヘビィボウガン 回避距離や性能のスキルをつけていくと突進や叩き付けを避けやすく楽になる。 頭を氷結・火炎・通常弾で狙うのが定番。しゃがみでチャージ解除しやすい。チャージ中は貫通も綺麗に通せる。 ソロならば地形に気をつけて散弾も有効。 チャージ完了後は通常以上に回避に気を配ると良い。 弓 欲張らず、ジンオウガの攻撃モーションの合間を縫って攻撃していく。 慣れない内は攻撃モーション中は回避に徹する事。 蓄電行動中は角破壊のチャンス、どんどん攻撃を当てていこう。 弓は拡散では近づく必要性があり危険度が増す、貫通では対してヒットしないため連射推奨。 ブルーリーライト系列かティガアロー系列で挑むと良い。 コメント 一旦別エリアに逃げてまたこいつの居るエリアに入りなおすと(少し間をおく必要あり?)ほぼ確定で威嚇(帯電以上では咆哮)します。 何発か攻撃できる時間があるので、これを繰り返すとかなり削れるかと。しかもハンター側を向いて威嚇してくるので頭も破壊でき打撃武器ならスタンも取れて素敵なことに。 -- (名無しさん) 2013-10-11 14 13 55 え…背中が二段階? -- (名無しさん) 2013-10-14 08 58 03 のしかかり普通に超帯電でも使う気がするんですけど… -- (名無しさん) 2013-10-14 18 53 16 前脚叩き付けは超帯電状態時と怒り時ではないときは歩きでも避けることが可能、但し重い武器を抜刀中は避けられない(大剣やヘビィ、ランス、ガンランス)ハンマーなどは貯めながら歩いて避けて、終わりに貯め攻撃を当てることができる -- (名無しさん) 2013-10-17 14 27 17 前脚叩き付けに関して整理。 下位・上位・ギルドクエストLV76以上であろうと通常時は2発。 超帯電時は下位だと3発、上位は2発目の前に溜めが入り、広範囲になる(3発目はない)。 ギルドクエストLV76以上の超帯電時は上位と下位の混合タイプ。2発目を溜めるかどうかで判断可能。 -- (名無しさん) 2013-10-22 07 47 47 狂竜化すると胴体が固くなって打撃だと青だったか白だったかでもはじかれるようになるので注意。斬撃は知らない。 -- (名無しさん) 2013-11-05 22 51 44 ガンランスの項に「ガード性能があれば前足叩き付けの合間に一発ずつガード突きが入れられ」とありますが、ガード性能なくてもガード突き入れられます。 -- (名無しさん) 2013-11-26 22 14 18 今回は背中破壊で報酬を確認 -- (名無しさん) 2013-12-14 07 17 18 記載がなかったので。 ジンオウガの転倒時or気絶時に背中付近で虫あみで虫とるだけでも蓄電量は減少します。 -- (名無しさん) 2014-08-19 16 45 39 太刀の場合は、 後ろ足に張り付き→攻撃→こける→頭攻撃 を繰り返せば倒しやすい。 -- (名無しさん) 2015-01-18 22 32 15 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/22561.html
術・技:日向夏美 レイズ レイズ 上へ 術・技:日向夏美(TOtR)を編集
https://w.atwiki.jp/mh4wiki/pages/225.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら 激昂したラージャン攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント 激昂したラージャン攻略 初出はMHP2G。 基本情報 常時興奮しており、通常状態がラージャン通常種の怒り状態にあたる凶暴な固体。さらに攻撃を加えて怒らせると毛が逆立ち激昂状態となる。 元から隙が少ない上に通常種の怒り状態にあたる状態で硬化状態になる為、攻守共に高いレベルでまとまった反撃の余地の無いラッシュを仕掛けてくる。 過去作では落とし穴の有効/無効が通常種と逆転していたが、今作では通常種と同じく平常時では無効、怒り相当の状態で有効になった。 状態 怒り 通常個体と同じく体毛が逆立ち雷を纏うようになる。通称 激昂状態。 また、怒り中に咆哮と共に前脚が赤黒く変化し硬化することがある。 激昂状態中は、P2Gと違い落とし穴が効くようになる。 闘気硬化 いつでも移行可能。 通常種にはない「落とし穴が効かない状態での硬化」という状態が存在する。 肉質その他は通常種と同様で、腕部分は心眼効果のない剣士が全てのゲージで攻撃を弾かれ、ガンナーは通常弾/連射矢、散弾/拡散矢が無効になる。 疲労 常時怒り状態のため疲労しない。 瀕死 足を引きずりそのエリアから逃げる。 部位破壊 角:通常個体と同じく1本ずつ折れ、2段階破壊。 その他 通常個体と異なり、尻尾がすでに破壊済みで怒り状態を防げない。 常時怒り状態だが、その状態では落とし穴が通常状態扱いのため無効。通常種の怒りに相当する激昂状態になった時のみ落とし穴が効くようになる。 疲労せず、闘気硬化状態は時間経過でなければ解けない、尻尾破壊で怒りを防ぐこともできないので、隙は大幅に少なくなっている。 ハンター発見時や怒り移行時の咆哮が非常に短いのに対して効果は長い為、ハンターが耳を塞いでる状態の時に攻撃をしてくるので注意が必要。 こやし玉が無効なのでエリア移動させることはできないが、拘束状態からの脱出には使うことができる。 攻撃パターン 通常個体の怒り状態時とほぼ同じ。 武器別攻略 共通 基本的な部分は原種と変わらないが、震動の範囲がガンナーのクリティカル距離にも及び効果時間も長くなっているため、 剣士では耐震必須、ガンナーは推奨レベル。あるのとないのとでは難易度がガラリと変わる。 その他、尋常でないほどに高い攻撃力で起き攻めまでやってくる。ネコのド根性も検討できるが、 何より「どの攻撃に当たったらマズイか」を把握しておくかが重要になる。 剣士 大剣 原種と同様の攻略法で立ち回れる。最初から尻尾が斬れてしまっているため、尻尾を狙う必要がなく、 ビーム時は後ろ脚に狙いを絞れる。 ビーム時や拘束攻撃の不発の隙に角破壊は狙えるが、原種以上に起き攻めによるBC送りのリスクが高いため、 欲張って溜めすぎるのだけは禁物。 太刀 ラージャン通常種と同じ。 片手剣 ラージャン通常種と同じ。 双剣 ラージャン通常種と同じ。 ハンマー ラージャン通常種と同じ。 狩猟笛 ラージャン通常種と同じ。 ランス ラージャン通常種と同じ。 ガンランス ラージャン通常種と同じ。 スラッシュアックス 立ち回りとしては原種とそう変わらない。 攻撃後のスキをヒット&アウェイで慎重に立ち回ればいい。 ソロでの推奨武器は雹剣斧キリン。切れ味+1も業物も必要としない長い白ゲージの為、その分防御にスキル割ける。 移動回避やステップだけでは攻撃を躱す限界があるので、回避性能は発動させておきたい。 次点では耐震。至近距離で立ち回ると頻繁によろけさせられる。被弾は勿論、攻撃機会も減るためなるべく発動させたい。 角の攻撃チャンスは危険だが気光ブレス時に斜め前から剣抜刀や斧の突進斬り連携が確実。 罠にはめた際も、ラージャンの左腕位置あたりからディレイ気味に頭に剣縦ループで集中攻撃するといい。 部位破壊を考慮しないor完了したら前述のとおりスキをついて常に背後から攻撃をしかればミスも減るだろう。 チャージアックス 原種より攻撃が重くガードの削りダメージも無視できないものになるため、ガードを伸ばすよりは回避主体に動きたい。 剣モードで各種隙に後脚を狙っていく。ソロで戦う場合無理にビンを溜める必要はあまりない。納刀術があると楽。耐震も出来る限り発動させたい。 属性解放斬りⅠをブレス時に一撃入れられるかどうかで、転倒時でも変形斬り→高出力と繋いでも厳しい。 なので高出力斬りの使用は罠にはめるか乗りダウン時以外では封印推奨。 氷属性の武器は会心がマイナスで強属性ビンのシールドスクアーロ系統だけなので、物理攻撃力の高い盾斧に持ち替えてしまったほうがいいかもしれない。 頭の部位破壊を狙う場合、ブレスやボディプレスの隙で頭を狙うが、抜刀変形斬りで狙う場合他の武器以上に硬化した腕に弾かれないようくれぐれも注意。 罠に嵌めても属性解放斬りは高出力斬り以外はほぼ腕に吸われることになる。部位破壊を狙うなら抜刀術【技】か破壊王が欲しいところ。 操虫棍 操虫棍の各モーションが横に広いため、踏込斬りを振り向きに合わせる事が多くなる事から 回避性能+2以上を推奨。 基本的に上記通り振り向きに踏込斬りを合わせて丁寧に角にダメージを蓄積させていく。 オブジェ攻撃等の際もくぐって踏込斬り等があてやすくなる。 怒り時の闘気硬化では弾かれると危ないので各種隙をついて後方からの攻撃を推奨。 また、全モンスター中最も乗りを成功させるのが難しいモンスターなので、 乗りを狙う場合は強走薬等のアイテムがあると安全。 頭、手:赤エキス 後ろ脚:白エキス 胴体:オレンジエキス 尻尾:緑エキス ガンナー ライトボウガン 相性自体は良好。ただし激昂時は即死の可能性も高いので、可能なら根性をつけていくといいだろう。 振り向きブレスを使うことが多いので、これに合わせて通常弾や氷結弾を頭に撃ち込むのが基本。角破壊もやりやすい。 赤化した腕には通常弾が通らないので、この時は頭か後ろ足を狙い撃つか、いっそ貫通弾に切り替えると良い。 速射は腕と要相談。振り向きブレスやローリングアタック、岩投げの隙を狙うと良い。 反動が中以上の速射を用いる場合、硬直時間を考えると怒り時の使用を控えるべきか。 特に怒り時は1発の被弾が死に繋がるので、攻撃の欲張りすぎは厳禁。慎重な立ち回りを心がけよう。 ヘビィボウガン 原種と同じく相性自体は良好。原種よりも強化されたジグザク突進や連続パンチを貰いやすいので、回避距離か回避性能推薦。 腕に吸われない貫通弾が有効だが、通常弾主体で後ろ足や頭だけを狙うのもあり。 ソロの場合はしゃがみ撃ちする機会こそあまり無いが、PTの場合は乗り後のダウン後等に狙える。 弓 原則として時計回りに動きブレス中や回転殴り、連続パンチなどの後の隙に攻撃を当てていく。 腕が硬化すると矢が弾かれるようになるので頭や身体に攻撃を当てやすい連射系の弓を使うことを推奨する。 保険で耐震や回避性能があれば、振動の硬直→ブレスや回転殴りのコンボによる事故死を防げる。 また頭の部位破壊をしない、もしくはPTで他のメンバーに任せる、という場合は拡散系の弓で横から身体や足を攻撃しダウンを狙うのも効果的。 ただしその場合、拡散矢のクリティカル距離が振動や振り向き殴りなどに当たり易いため立ち位置に注意が必要。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/821.html
一覧ページはこちら 情報ページはこちら ミラボレアス【紅龍】攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ミラボレアス【紅龍】攻略 初出はMHG。 基本情報 黒龍ミラボレアスの怒りが頂点に達し、その身を紅に染めた姿と言われている。その素材から作られる防具の名称から「ミラバルカン」とも呼ばれる(但し今作の防具にはミラバルまでしか書かれていない)。※ミラバルカンはあくまで通称であり正式にはミラボレアス亜種だが、黒龍との区別の為本ページでは「ミラバルカン」を用いる。 左角が不自然に大きいが、これは変化前に部位破壊されたのが再生したから…という噂がある。 隕石を召喚し雨の様に降らせる技を持つ為、黒龍と比べて段違いに危険。ちなみに火山弾ではないかと噂されていたが、今作の登場ムービーによると本物の隕石である模様。 過去作で事実上ガンランスとガンナーしか参加出来なくさせた硬化能力があったが、今作では硬化するどころか怒ると逆に軟化する。乗り難く剣士が無力になりやすい戦場で35分1発勝負となった今作では、この軟化はむしろ妥当と言うべきであろう。 今作の他の古龍と同様、撃退による部位破壊や体力の引き継ぎは無く、常に新品からスタートする。 状態 怒り ??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。 怒り中は身体が紅く発光する。移行時にバインドボイス。 過去作と違い、怒り中は肉質が軟化する模様。 疲労 疲労しない。 瀕死 部位破壊 その他 開幕ムービーが流れた後、突然滑空して先制攻撃をかましてくる。 防御力が十分であれば直撃しても即死はしないが、左右に緊急回避すればダメージを受ける事無くやり過ごせる。 攻撃パターン 多くの攻撃は黒龍に準じているが、対剣士用の技を多用する。 バックジャンプ滑空 二足歩行時にバックジャンプから即座に滑空攻撃に繋げて来る。バックジャンプ時に風圧が発生する。 威力は最高クラスだが、ソロでは風圧を喰らっても尚余裕で避けられるので脅威度はほとんどゼロ。 しかし滑空直前まで誰を狙っているのか分からない為、PT時は一転して悪夢の攻撃と化す。 PT時は細心の注意を払い、落ち着いて行動すること。いっそ緊急回避前提で考えるのも悪くない。 使用後は四足歩行状態に移動。 メテオ 4つの隕石を召喚、自身の周囲に降らせる攻撃。 過去作と異なり、地面に着弾すると凄まじい火柱を吹き上げる。直撃すると大ダメージ+火属性やられ。 「自身の股間前辺り+自身の周囲3つ」「正面に4つ」「ハンター1人の周囲にランダムで4つ」の3パターンがある。 最後のパターン以外でミラバルカンの後ろに落ちる事は無いので、見極めれば攻撃チャンス。 1つ目のパターンを狙う場合、キッチリ足元に張り付かないと背中を掠め取られてしまうので注意。 引っ掻き 黒龍のものと動作は同じ。ただし、一拍遅れて爆破性の粉塵が発生し、触れると爆破やられになる。 威力はミラバルカンの技の中では低いものの、代わりに発生が早く、 こちらの攻撃の隙に差し込んで来たり、バインドボイスの硬直中に殴って来るなど、実はかなり厄介な技。 発生する粉塵が煙幕になり視界を遮ることもあるので、ミラバルカンを見失いやすい。 溜めメテオ 地上時限定。 二足歩行時には仰け反りつつ周囲に咆哮しながら、四足歩行時には身体を捻らせて力を溜め、 溜めが終わると天に向かって咆哮、多量の隕石が雨霰と降って来る。 四足歩行時に当たると良くて瀕死、耐性や防御力次第では即死する威力。当然火属性やられもついてくる。 MH3Gのグラン・ミラオスの大噴火モーションと同じ行動だが、バインドボイス効果が無い代わりに溜め時間が短く、 また溜め中に攻撃して怯ませても大ダウンは奪えない。 武器別攻略 共通 今回の戦場は溶岩島なので、滑空の多用もあってミラバルカンがとにかく溶岩に入りやすい。 この点でも剣士は時間的な意味で劣勢を強いられやすいが、少々の段差を利用する事で乗りを決める事も可能。 二足歩行時は自ら近付き、四足歩行時は這いずりで来るのを待った方がよい。 なお、黒龍よりは状態異常攻撃に耐性がある様なので、毒や麻痺武器を選択するよりも火力で押し切った方がよい。 睡眠も有効だが、体力が高いのでソロの場合だと撃退が精一杯か。 メテオ中やはいずり中など近寄れないと判断したら尻尾などを、味方を巻き込まない様に爆弾類(ジャンプ樽爆弾も○)で狙ってみるのもあり。 剣士 とにかく自分の周囲に隕石を落としまくるので、隕石の雨の中でも攻撃できる様にならなければソロでは討伐はおろか撃退すら不可能。 黒龍と違い大技のチャンスはどれも動きが大きいので、乱舞など手数型の大技は使い難いかもしれない。 欲張りハンターへの倒れ込みによる粛清は相変わらずなので、張り付き過ぎにご用心。 大剣 剣士が何もできない時間が発生しやすい為、大きなリスクを背負ってでも溜め斬りに固執しなければ討伐は無理。 メテオ時はミラバルカンの斜め後ろから突入し、戻って来た脚に溜め斬り。 ミラバルカンが脚を前に踏み出し始めた時から溜め始められれば溜め3も狙えるが、遅れたら溜め2で諦めよう。 尻尾薙ぎ払い時はミラバルカンの股間に左頬を押し付けてから溜め斬り。この場合左脚に溜め3が入る。 溜めメテオ時は脚の付け根に張り付いて溜め斬り。四足歩行時は強薙ぎ払い3まで入る。 運が悪いと被弾しかねないが、体力を高く保ち、無茶を承知でリターンを稼ごう。 他にも這いずり終了間際の後ろ脚や、遠くから這いずりで戻って来た所に頭へ抜刀斬りを当てたりなど、 溜め斬りだけで無く、抜刀斬りも入れられるだけ徹底的に入れる事。 太刀 メテオ時を利用して赤ゲージまですぐに上げよう。 頭は狙える機会が多いが正面を位置取る為に這いずりをかわし難い。 よく吼える為咆哮で大回転を中断されない高級耳栓が非常に有効、乗りにもほぼ必須なので推奨。 四足歩行中は横から、尻尾を回避しているときは正面に回り胸を積極的に狙って攻めると良い。 二足歩行時は足元に張り付いてメテオを受けないギリギリで攻撃し続けよう。 片手剣 ヒットアンドアウェイを徹底する。 突っ込んだ先にメテオとならないよう、落ちた直後の地点に飛び込めばやや安全。 乗りの狙いやすい地形なので積極的に狙いたい。 双剣 ハンマー 常に積極的に攻めるスタンスが無いとソロ討伐は苦しい。 正面から攻撃するのはメテオ・引っ掻き・倒れこみの餌食になりやすく危険なので、基本は相手と向かい合って左側後ろ辺りで脚を殴る。 主軸にする溜め段階は問わないが、細かな隙にも溜め1,2を入れるくらいの応変さは持ちたい。 鈍重そうな相手だが、その場で殴り続けているとすぐに軸合わせをされて反撃を食らうので、ある程度動く立ち回りをすること。 厄介なメテオはミラバルカンの股間辺りに一発落ちたのを確認して、すかさず潜り込み攻撃するといい。 溜めメテオも同様で、こちらはむしろチャンス。相手の脚の付け根・腹横辺りに密着して縦3を決めよう。 四足歩行時は相変わらず危険。後ろ脚辺りに陣取り、溜め2などで攻撃の隙を突いていきたいが、欲張ると軸合わせ⇒ジグザグ這いずりなどで痛い目を見るので慎重に。 とっさのガードができないうえに攻撃力が高いので、体力を常に満タン近くに保っておくこと。怒り時は肉質が軟化するので恐れずに攻め続けよう。 狩猟笛 ランス ガンランス ミラボレアス同様にガード時のノックバック、削りが激しい攻撃を多用するため、できるだけ攻撃に当たらない位置取りをする事で対処したい。 各種ブレスに加えメテオもガード強化がないとガード不可であるが、後脚のすぐ後方辺りには落としてこないのでソロ時は後脚に張り付き、砲撃主体で攻める。 納刀術または回避距離などがあると立ち回りやすい。 PT時は他近接との干渉を避けるため主に尻尾に砲撃する事になるが、ミラバルカンの右側は溜めメテオの6発目など、尻尾の中程に密着する位置にも 隕石が落ちてくるパターンがあるので左側よりやや危険。 スラッシュアックス まずは行動パターンを覚え、被弾を抑えることを優先する。 軽視出来ない溶岩ダメージを抑える耐暑、攻撃チャンスを作る高級耳栓はあると便利。回避性能・距離もとっさの回避に役立つ。 各攻撃の安全地帯と把握すれば、その隙を利用して斧ぶん回しや属性開放突きを積極的に使っていける。 定位置は紅龍の両サイド。尻尾攻撃に注意すれば攻撃は回避しやすい。 メテオや炎ブレスはタイミングが合えば回避性能でやり過ごせる。 乗りは斧のリーチが縦にも長いおかげで段差さえあればそう難しくはない。とはいえ、無理をして狙う位ならその分攻撃や回復に努めたほうがいいだろう。 チャージアックス 隙を晒す攻撃が多い武器だが、同じく相手も適切な回避をすれば大きな隙を晒すので、決して相性は悪くない。 攻撃パターンに慣れたら積極的に属性開放斬りを交えてラッシュをかけよう。 武器は黒龍盾斧を切れ味+1と砥石使用高速化と組み合わせるのがオススメ。 ガード方面を強化するよりは回避性能や距離をつけて攻撃を喰らわないようにしたい。 乗りは発生が早く隙の少ない剣抜刀とリーチの長い斧抜刀を使い分けて積極的に狙いたい。 操虫棍 拘束設備の無い溶岩島での戦闘は乗りダウンの重要性が高く、PT戦はもちろんソロでもセルフジャンプの恩恵が大きい。 基本はミラボレアスと同じ。隙を見てジャンプ攻撃をしかけて乗りダウンを狙う。 ただし、溶岩島の特徴である地形の変動によって生じる高低差や、マグマ等の侵入不可エリアに注意すること。 前者は引っかかりによる乗り強制解除の可能性があり、後者はミラバルカンの体勢次第でダウン後の追撃が困難になる。 降り注ぐメテオは落下中のものにも攻撃判定があるので、不用意に跳んで空中で叩き落とされないように。 スキルは乗り名人と高級耳栓を推奨。乗りの成功精度と頻度に大きく貢献する。 赤エキス:頭、前脚 白エキス:後脚、翼 橙エキス:胴体、尻尾 ガンナー ガンナーの場合、頭や尻尾から貫通弾を通す様に撃つのが最も効率が良いのだが、 どちらも倒れ込みや尻尾の的になりやすいので、無理をせずに当てていく方が討伐は安定する。 過去作では徹甲榴弾や拡散弾の一択だったが、今作は通常弾・貫通弾も選択肢に入る様に肉質変更されている。 咆吼も多いので高級耳栓を付けていくと、より攻撃チャンスが増えるだろう。 ライトボウガン 基本はヘビィと同じ。但し、反動小くらいの速射ならば打ち込む機会は沢山ある。 ソロならば蒼火竜砲【烈日】・獄弩リュウゼツといった通常弾撃ちが強力な銃を選ぼう。 PTならブリザードタビュラなどの貫通運用重視の銃もあり。 フットワークこそいいが、回避距離・回避性能スキルのいずれかは欲しい。これがあると とっさのメテオや粉塵爆破などが避けやすくなる。螺旋火炎は見てからダイブ回避でも何とか間に合う。 後は隙を見つけて頭に弾をしこたま撃ちこむ。特にメテオは落ちる場所を覚えればこちらのチャンス。 不安ならば無理にスコープを覗かず、足元が光ったらすぐに回避できるようにする。 這いずり状態でも攻撃は続けられるが、とにかく相手の前方に立たないこと。 自信が無い・まずいと感じたら素直に銃を納めて回避行動を。 ヘビィに比べても火力不足になりやすいので長期戦は覚悟し、スキルを厳選すること。 地形や火やられの影響で根性が意味を成さないことが多いので、防御はしっかり確保。 被弾した・集中力が切れたと感じた場合は焦らずにモドリ玉を使い、準備を整え直そう。 ヘビィボウガン 黒龍と同じく、ソロの場合はしゃがみ撃ちのタイミングがほとんど無いに等しい。 弾不足になりやすいので最大数生産スキルを活用したり、弾数の多く撃てるグラン=ダオラをチョイスするとよい。 また、肉質が変わった都合で、通常弾・連射矢UP+弱点特効スキルの衝重砲【怒頭】でもソロでのクリアが確認されているが、 どちらにしろ如何に沢山の弾を弱点の顔へ撃ち込めるかが鍵となっている。 PTの場合は、ラゼンやギガロアなどの選択肢も増えてくるので、ヘビィに付く防御力+スキルも活きてくる。 通常時は貫通弾、怒り事は通常弾に切り替えると弾保ちがより良くなるだろう。 一撃が重い攻撃ばかりなので、防御力と火耐性を兼ね揃えた、陸奥/天城装備を上手く活用したい。 上記装備で防御力が400越えしていれば、チャージブレスやメテオ直撃以外の攻撃はほぼ耐えきれる。 なお、火炎竜巻ブレスには回避性能(出来れば+2)で前転フレーム回避出来るので、這いずり攻撃用の回避距離と共に、 生存用スキルとして組み込むのも良いだろう。 弓 コメント メテオだけど、足元に必ず一発ではないっぽい。 メテオの落下パターンは4つ(一直線が2つ、対象を囲む様にに落とすのが2つ。微妙に落とし方が違う程度な為わかりにくいが)。それを対象の位置に合わせて落としてくる。ちなみに、後ろ足後方に張り付いているとバルカンを取り囲むように4つ落としてくる事が多い。 チャージメテオは完全固定の落下パターンだが、立ち状態と四足状態で落ち方が完全に違うっぽい? ちなみにバルカンの周囲を囲むように落とすため、四足状態は遠距離だと結構打ち放題である 最後に1つ。P2Gの時にバルカン、ルーツがやってきた、上に軽くジャンプしてからの滑空もやってくる模様。ただし、戦闘中に1回見れればいい方。 -- (名無しさん) 2014-02-22 20 28 19 引っ掻き粉塵は範囲が広く攻撃するために接近しようとすると受けやすい、爆破やられ中のメテオが即死(防御600の体力150も一撃)になることが大変。 -- (名無しさん) 2014-02-22 23 04 37 乗り成功時、外周の溶岩地帯(進入不可エリア)にプレイヤーが飛び込めました。 普通に戻れましたし、無敵でもなんでもないので、重大なバグでもないですが一応報告です。 -- (名無しさん) 2014-02-23 17 44 33 いくつかのバグが有るので報告 ・頭剥ぎ取れない時が有る(マグマインじゃない時でも) ・乗り成功時にマグマにプレイヤー落ちると出られない ・部屋番号左下(3番目)の人は、フレーム回避以外開幕の突進避けられない -- (名無しさん) 2014-02-24 07 51 09 ↑ 2番目同じ状態になったけど出られたよ。場所の問題じゃない? -- (名無しさん) 2014-02-24 08 38 06 ↑*2 同様に乗り成功時マグマに落ちて、すぐ味方が討伐したけど外で剥ぎ取ったあと普通に出れた -- (名無しさん) 2014-02-24 16 21 19 頭部剥ぎ取りできなかった事あったわ。頭部破壊してなかったからとか…? -- (名無しさん) 2014-02-24 21 30 30 バグ報告した物ですが、マグマインで動けないのは確かに条件有りっぽいです。 剥ぎ取りについては、毎回部位破壊報酬枠で眼まで取れてたので破壊条件は関係無し -- (名無しさん) 2014-02-25 17 43 10 後スタン取れない事は記載するべきですか? ボレアスはスタン取れるっぽいですが、バルカンはスタンエフェクト出ないので取れません。 -- (名無しさん) 2014-02-25 17 44 21 体が段差下に、首から上だけが段差上に乗っているときに頭がはぎ取れない状況に陥りました。 恐らく剥ぎ取り判定が体と同じ高度(つまり事実上判定が壁に埋まっている状態)に存在してるせいだと思われます。 -- (名無しさん) 2014-02-27 10 34 33 かかとに密着し過ぎると倒れこみが当たることがあります -- (名無しさん) 2014-04-08 01 38 28 ライトですが、 武器:烈日 スキル:回避性能+2、通常弾強化 猫飯:射撃術 ギリギリですが討伐いけました。 頭、首付近をLv2通常弾速射で狙いますが 頭は結構動くので、キチンと狙うよりは 多少外しても流れ弾が翼などに引っかかるように アバウトに撃つのが良いかと。 最大数生産が無くてもカラの実とハリの実は足ります。 ガンナーの場合、メテオは攻撃チャンス。 怖いのは這いずり、火炎竜巻ブレス、滑空あたり。 とにかく目の前に立たない。特に四足歩行時は徹底して横に避ける。 ライトなら火炎竜巻ブレスに緊急回避が間に合いますので、 自信があるなら回避性能を火力スキルに回しても良いかと。 -- (名無しさん) 2014-06-07 17 09 53 バックジャンプ滑空が風圧食らってからでも避けれるとか書いてあるが かかと辺りで風圧受けると硬直中に直撃食らうぞ -- (名無しさん) 2014-06-20 01 23 00 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報? ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。