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萌えろ進撃の狩人 チャット2 http //www1.x-feeder.info/mh_4/ パス mikasa いま盛り上がってます! とりあえず来てみてください^^ チャット3 http //mh4hunters.chatx2.whocares.jp/ チャットルーム新設! 3DSからでも快適に使えるはずなので、集会とかに利用予定!
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投稿日 2013年9月14日 22 36 メンバー(使用武器) ○ノブツナ(太刀)、Falt(弓)、ミスター(チャージアックス)、Sky(狩猟笛)(外野)jack、Ash クエスト ケチャワチャの横行を阻止せよ地底洞窟の採取ツアー モンスター ケチャワチャ 乙 ミスター×1 主な登録タグ MHD調査兵団 前 【MH4】第2回 モンハンどうでしょう。 ~復活のゴム質~ 次 【MH4】第4回 モンハンどうでしょう。 ~い~と~まきまき~ 概要 ノブ「ハンター様の力を・・・」Fa「死んだ!?」 ノブツナ、アプトノスを斬り付けていたが、ミスターにも直撃する。 Ash、滅びの歌を歌いだす。 As「もう行商には帰ってこない」ノブ「帰ってこないのに誰が依頼出したんだ」 いきなり落ちる一同。ノブ「ミスターの策略か」ミス「俺の戦略か。」 ミス「そうだ俺の戦りゃさくりゃグッ」一同「wwww」ja「今接客って言おうとした?」 4 32、ミスター1乙。 As「おこやで」No「おこなのおおおお!」As「ミスターはどこへ行きたいの~?」「秩父山中」 ケチャワチャの音爆弾を投げるタイミングがわからないというノブツナ。 ケチャワチャがぶら下がり、音爆弾を要求する一同。唯一持ってたSkyは投げれなかった。 6 17、音爆弾で落とすことに成功する。Ashたちは使い方を学習した。 7 10、Skyがリアル根性?で生き残る。ノブ「あれ?SkyのHPおかしくね?」 落とし物を拾っているところに来たケチャワチャの突進にノブツナが奇声をあげる。 Falt、乗り込んだが一瞬で降ろされた。 Sky、爪をガリッって割ったんねんや 10 36、ケチャワチャがブーンとこっちに来る。 10 51、Faltが乗り込む。ノブ「そのまま首をしめあげろ」 Fa[いいのか?」ja「だいぶよかったみたいです(´j`)」 11 16、社長の冷静な解説が入って狩猟が終わった。 ノブ「しまった。あっ・・・」As「はいすべったー」ノブ「続かないのかよ!Σ(´∀`)」As「元気があればいいというのとは違う」 報酬画面。ケチャワチャのお尻が光り輝く。 黄色い吹き出しは出なかった。MHD調査兵団による調査の結果、ノブツナの成果を上げられませんでした! お便りを読みながら地底洞窟の採取ツアーに行くことになった。 ミス「みんなで集まろうって言った時にやられられる・・・から」一同「??」 Sk「ちょっと待ってみんな静かにして!ミスターが何か言ってる!」As「なんて?」ミス「何のモンスター狩るんだっけ?」 お便り 読んで欲しい人 内容 Nobutuna Q.3DSになってから何か工夫はしましたか? 拡張パッドの話題をする一同。 読んで欲しい人 内容 Nobutuna Q.MHD弁当が発売されるとして、9品選べるとしたら、? Sk「女」ja「おい!女ってなんだよwww」 Fa「Rikuはお米」As「おかずじゃねえwww」 As「みんな気を遣って肉を持って来ないんだろうなと思ったら全員米w」 提供 Billy警備保障 百姓一揆 釣具屋にゃんにゃん 関連項目 「モンハンどうでしょう。」シリーズ
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登場作品 MH4 小型モンスター アイルー、メラルー、アプトノス、ケルビ、リノプロス、オルタロス、クンチュウ、ブナハブラ、ジャギィ、ジャギィノス、ゲネポス、コンガ 中・大型モンスター アルセルタス、ドスジャギィ、ドスゲネポス、ゲリョス、ケチャワチャ、ババコンガ、テツカブラ、ネルスキュラ、フルフル 特徴 巨大な穴に落ちた先にあるフィールド 洞窟内では鉱物や植物が光を放っている 火山が活性化すると地底火山になる このフィールドの近くにはナグリ村という拠点がある
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G級より追加された新仕様。それについて解説する。 極限状態モンスター MH4で狂竜化したモンスターが多数登場、猛威を振るったが、さらにその上が登場。 団長たちの話によるとウイルスへの抗体を持ちさらに強力になった個体。 狂竜化は行動スピードが変わったり一部モーションの回数が増えたりなどマイナーチェンジが多かったが、極限状態になったモンスターはさらにその上をいく変貌を遂げている。 矢返し部位 極限状態に陥ったモンスターの体の一部は、矢返し効果を持つ。 要は矢が跳ね返されダメージが通らなくなるのだ。 さらに跳ね返した矢はハンターの方に向かって跳ね返され、跳ね返ってきた矢に当たると当然よろける。微ダメージを受け、フルチャージが解除される上にHPの赤ゲージも消える。 よろけている間もモンスターは通常通り行動できるため、非常に危険な状態である。 なお近接武器や矢切りでこの部位に攻撃すると心眼があっても笛の自己強化があっても問答無用で弾かれる。 ちなみに硬化部位は矢のダメージが100%カットされる。 抗竜石・心撃により一定時間(かなり短い)矢返し効果を無効化可能。 詳細は後述。 対策 極限状態に対抗するため、ドンドルマの研究所で抗竜石というアイテムが開発される。 砥石の要領で仕様されるもので、アイテムポーチを一切圧迫しない(リストには表れない)ほど小さく、クエスト中にアイテムカーソルを回していくとはじっこに現れる(回復薬Gからだと左にある)。 効果は4種類あるが、何よりも注目すべき効果は抗竜石の効果がある状態で攻撃を続けると極限状態と狂竜化を解除できること。 尚近接ではモーション値、ガンナーはダメージと肉質によって解除するための値が決まっており、手数を重ねると早く解除することができる。また極限化して一分は解除できないので注意。 またキャラバンのクエストを進めていくと抗竜石を2つ持ち歩くことが可能になり、2つ同時に仕様することでさらに早い極限状態の解除が可能になる。 また抗竜石・心撃は矢返し効果を無効化する。効果は短いがこの間は矢返しを気にすることはなくなる。 極限強化 レア8以上の弓(もちろん他武器種も可能)限定。極竜玉もしくは大極竜玉を三つ使用する。 この2種の玉は極限状態のモンスターを倒すことで入手可能。狂竜結晶の枠に1つ固定で入るため報酬には影響しない。 攻撃・防御・生命の三種の強化があり、そのうち一つを選択。 攻撃の場合武器倍率+20(攻撃力表示は+24)。P3時のブーストと思って差し支えない。 防御の場合は防御力+60。G級でモンスターの攻撃力が高いため、自信がないときに。 回復の場合、攻撃ヒット時に確率(10%ほど?要検証)で回復薬グレートと同様の効果が表れる(要は回復する)。 回復の強化に関してはイビルジョー討伐の闘技大会で体験できる。回復薬なしで回復手段が極限強化の効果のみという鬼畜仕様だが。 尚極限強化の種類は変更することもできる。しかし玉を再び三つ要求されるため非常に面倒。 さらに解除までできてしまう。ピュアクリスタルなどが必要。 発掘武器やイベント武器では極限強化ができない仕様。注意されたし。 極限状態があるモンスター セルレギオス、ティガレックス、ガララアジャラ亜種、ジンオウガ、ディアブロス、ラージャン、イビルジョー。 ティガレックス、イビルジョーの2種の極限個体については闘技大会のクエストで登場する。 ご意見・コメントはこちらからどうぞ ページ作成。改編や検証結果などありましたらよろしくお願いします。 -- (G) 2014-10-26 12 35 58 極限強化・防御に加護の効果がありませんでしたっけ -- (名無しさん) 2014-11-07 12 05 41 極限解除は手数では無く一定量のダメみたいですね じゃないと大剣とか死んでしまうし -- (名無しさん) 2014-11-27 07 27 34 イビル村最終で確認 -- (名無しさん) 2014-12-30 20 22 46 矢返し部位には抗竜石心眼つけても弾ダメージは無効なため矢を返されないこと以外のメリットはないらしい(矢切りならあるかもだが) -- (名無しさん) 2015-04-05 00 30 32 ↑3亀だがガンナーは一定ダメージで、剣士は一定モーション値らしい 例外としてガンナーの斬裂弾は扱いが特殊 -- (名無しさん) 2015-10-18 08 22 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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一覧ページはこちら 情報ページはこちら ダラ・アマデュラ攻略基本情報 状態 定位置の種類と攻撃可能部位について巻き付き状態 北東エリア 南エリア 探知不可状態 乗りについて 専用フィールド「千剣山」について破壊による地形変化 攻撃パターン通常 移動系 探知不可時 武器別攻略剣士 ガンナー コメント ダラ・アマデュラ攻略 初出はMH4。千剣山という専用フィールドで戦う今回の超大型ラスボス。 基本情報 体の構造は蛇竜種とやや似ているものの、ダレン・モーラン等の巨大モンスターすらも更に凌ぐ極大の体躯を持ち、 身動きひとつで山を切り崩し地殻変動をも起こすとされる天災級の古龍。 MH本家シリーズに登場したモンスターの中でも過去最大であり、その脅威は戦闘中での破壊行動でも窺い知れる。 その有り余る力に呼応した「凶星」と呼ばれる星がフィールドに隕石のごとく降り注ぐという、天変地異級の能力も有する。 おとぎ話の中にしか存在しないと思われていた生物であり、生態は謎に包まれている。 総合 初見では何をやればよいかわからず途方にくれそうになるが、戦い方としてはすべての部位破壊、つまり体の至る所にある刃状の鱗や、頭、爪、尻尾の破壊を目指せばよい。詳しくは「部位破壊」「定位置の種類と攻撃可能部位」の項目を参照。その他の部位は普段攻撃が届かない位置にある。 各部位に攻撃を加えて部位破壊(一部除く)すると大ダウンし、最大の弱点である頭への攻撃チャンスが到来する。大ダウン回数を稼ぎ頭にラッシュを加えることは、討伐時間短縮において非常に重要である。 体力がとても高いため、ソロでは慣れないとタイムアップ必至で、慣れても30分以上かかりやすい。こちらの火力は万全にしていこう。シャガルマガラのTHEシリーズなど強力な武器を用いて、そのほか怪力の種や鬼人薬G、食事効果などで底上げをしよう。逆にPTプレイでは火力が充分足りている場合も多いので、防御面を重視し事故を減らせる方が3死によるクエスト失敗は起きづらくなる。 行動関連 エリア内に3箇所の定位置を持ち、戦闘中は基本的に「定位置でしばらく攻撃→大移動で別の位置へ移動」を繰り返す。詳しくは後述を参照。 ターゲットカメラが探知不可になると、ダメージ・範囲大の「薙ぎ払いブレス」か「噛みつき」のどちらか、または両方をほぼ必ず行う。特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定が存在するため、緊急回避でかわす必要がある。武器をしまって、頭が現れたら位置を要チェック。詳しくは攻撃パターンの「探知不可時」の項目を参照。 残り体力が一定以下になると決まった行動を取るので、討伐時間の目安にしよう。体力中間程度になるとフィールド北東部を破壊し、瀕死状態に到達するとフィールド南側の定位置から移動しなくなる。 攻略の予備知識 巻き付き状態の時のみ、西部高台から胴体に飛び乗ることが可能。この乗り状態でしかできないことも多いので活用していきたい。詳細は「巻き付き状態」や「乗りについて」の項目を参照。 ジャンプ攻撃に弱く、数回当てると大ダウンを取ることが可能。ジャンプ攻撃への怯み耐性は大ダウンした回数(部位別)ごとに上がっていくので、隕石のきつい後半戦に取っておくのも手。怯み無効時に当てたジャンプ攻撃もしっかり耐性を上げてしまうようなので、無駄撃ちはなるべく避けよう。 移動時(移動直前の咆哮時も含む)は一切の怯みを受け付けず、この時に部位破壊やジャンプ攻撃をしても大ダウンを取れないのでもったいない。ある程度部位破壊のダメージ感覚が掴めてきたら、移動時や咆哮時は攻撃を止める、あるいは別の部位を攻撃するなどの対処を取ろう。 ムービー終了後にSTART→Yで地図を拡大しておくと、地形が把握しやすい。 状態 怒り 頭・胸部・尻尾が赤く発光する。攻撃頻度が増加。 発光した胸部周囲には溶岩床のような熱ダメージが発生。このダメージは「暑さ無効」で防げる。 疲労 特殊なモンスターなので疲労しない。 瀕死 非常に怒りやすくなる。これに伴い、隕石を始めとする攻撃の苛烈さが増す。 移動を行なわなくなり、南エリアに留まる。このため、尻尾の切断、背中の扇刃破壊(位置的に届かない)、対巨龍爆弾の設置ができなくなるのでやるのであれば瀕死になる前に。 部位破壊 「破壊可能部位≒普段攻撃しやすい部位」となっている。 頭 2段階破壊。1段階目破壊で頭部の大部分の尖った鱗が欠け、頭に乗れるようになり、2回剥ぎ取り可能になる。 2段階目破壊でさらに大きく鱗が剥がれ、追加報酬。「千の剣」ではサブターゲット条件。怯ませると大ダウン。 普段高い位置にあり、ゆらゆらと揺れていることが多い。弱点部位であるため、ガンナーでは通常時でも積極的に狙っていきたいが、 一方で剣士はたまに攻撃が届く場合もあるものの、基本的に攻撃しづらい。破壊を狙うには大ダウンを利用していくのが最も手っ取り早い。 剣士で大ダウン時以外で頭を狙う場合は、近場の段差からのジャンプ攻撃を使おう。上方にリーチのある武器の方が届きやすい。 胸部(扇状の突起→胸殻) 2段階破壊。1段階破壊で胸部から突起した扇状の鱗が砕ける。この鱗は柔らかく攻撃しやすいが、破壊するとなくなるので1段階目限定。 2段階で胸殻が大きく禿げて報酬確定。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 この固い胸殻は怒り時のみ柔らかくなるが、その間は胸部周囲に溶岩床のような熱ダメージが発生。近づくとゴリゴリ体力を削られる。 熱ダメージは「暑さ無効」で回避可能。限定的ではあるが、付けておくと胸部への攻撃がかなり楽になる。 熱以外にも、腕なぎ払い攻撃時に胸部に押し潰されてもダメージを受けるので注意。位置取りが悪いと連続でハメられる危険も。 実は胴体の適当な場所に対巨龍爆弾を仕掛けても壊せる。移動時に胴体を攻撃してもOK。 他の破壊可能な部位よりも武器攻撃を加えるのがリスキーなため、全部位破壊を狙うならここに対巨龍爆弾を利用する優先度は高い。 背中の扇刃(扇状に突起した鱗) 2段階破壊。1回目の怯みで光沢がなくなり、2回目の怯みで砕けて追加報酬。どちらの怯みでも大ダウンを取れる。 攻撃できる機会が他と比べ少なく(ガンナーも同様)、基本的には巻き付き状態時に胴体に乗って扇刃の場所まで行く必要がある。 一応、回転しない大移動時にもチャンスはあるが短時間であり、これだけで破壊に行き着くのはPTプレイでもないと難しい。 大ダウンに関しては、基本的に背中に乗った状態から壊すことになるため 壊した本人は振り落とされてそのままキャンプまで移動してしまい、急いで戻ってもあまり攻撃できない。 また、1段目の破壊時にも振り落とされる都合上、全破壊するには基本的に2度登ることになる。 巻き付き状態での大ダウンはその後確定で移動になってしまうため、頭への乗りなど他の事をする機会が奪われやすい(特にソロ)。 わざと怯み無効時(フィールド破壊中など)に1段階目を破壊することで扇刃の所まで登る手間を1回省くという手も。 「蛇王龍の扇刃」はこの部位破壊報酬のみ? 前脚の爪 1段階破壊。左右別。それぞれ怯み3回?で破壊となる。破壊の際に大ダウン。 巻き付き状態を除き、普段最も攻撃しやすい位置にある。一方で爪付近はダラ・アマデュラの攻撃範囲であることも多いので油断は禁物。 しっかりと爪(黒い部分)に攻撃を当てること。腕部分は非常に硬い。 尻尾 2段階破壊(要:斬属性)。各怯み1回。1段階目で先端が少し欠け、2段階目で先端が離脱、1回剥ぎ取り可能に。 1段階目の破壊時は大ダウンするが、切断時とそれ以降は怯むだけとなる。 2段階目の破壊(切断)は巻き付き状態時でないと不可能であり、切断した尻尾も毎回フィールド東部の同じ位置に落ちる。 ダメージが部位破壊まで蓄積していた場合は、巻き付き状態に移行してすぐ破壊可能(島の一部破壊を行う場合はそれが済んでから)。 ゆらゆら揺れていることが多く、攻撃を当てやすい部位とは言えない。リーチのある武器のほうが切りやすい。 また、尻尾周辺への攻撃もあるので注意が必要。このため、頭同様、大ダウンを利用して集中的に攻撃するのもよい。 一度切ってしまえばあまり攻撃する必要はないだろう。 「蛇王龍の尾殻」は希少な割に需要の多い素材のため、必ず切断して剥ぎとっておきたい。 後ろ脚 1段階破壊。耐久値はかなり低い。他の破壊可能部位と違い、攻撃できる機会が極端に少ない上に壊しても大ダウンしない。 脚というよりは、胴体の後方のやや膨らんだ箇所に突起が付いている、といった感じの部位。左右の違いもない模様。 ダラ・アマデュラが南エリアに居る際、最南の岬に位置。剣士でも攻撃できる。 しかしこのエリアは最序盤で破壊されるため、部位破壊するなら最初の南エリア移動時くらいしかチャンスはない。 一応、移動中の胴体後方部への攻撃や対巨龍爆弾で壊せることもある。破壊すると硬化? 破壊すると「蛇王龍の尾殻」が破壊報酬に出ることがある。これ以外では尻尾の剥ぎ取りでしか出ないので、余裕があれば破壊を狙いたい。 その他 凶星:採掘1回(要ピッケル) ダラ・アマデュラが南エリアにいる場合、隕石がたまに特殊な効果音を伴ってオブジェクトとして地上に残り、しばらくの間採掘可能となる。 「凶星の欠片」はこの採掘のみでしか入手できないアイテム。是非ピッケルを持っていきたい。 採掘ポイントは時間で消滅するが、攻撃も激しいのでくれぐれも死なないように気を付けよう。 なお、1回の戦闘中に複数回発生する可能性がある。 討伐後の剥ぎ取りについて 頭から4回、胸部から4回。 頭は下段(フィールド南東)に、胸部は中段(南中域)に位置する。 剥ぎ取りに関してはダレン・モーランと同様の構造・回数だが、あちらよりも2箇所の距離が開いている都合上8回全部剥ぎ取るのが難しい。 一応高速収集なしでも全剥ぎ取りはできないわけではないが、予め位置を覚え待機しておく必要がある。 (剥ぎ取り可能になる前に胴体部分の剥ぎ取りポイントで待機、剥ぎ取ったら即下段に降りて頭へ。逆順でも一応可) 初見だと頭か胴体どちらかしか発見できないという事態も起こりかねないが、これは複数回やって慣れるしかない。 切断した尻尾の辺りに頭が来るので切っているならば目印に。 定位置の種類と攻撃可能部位について ダラ・アマデュラは戦闘中、3箇所の定位置に移動を繰り返す。 その合間で探知不可状態となり、フィールド外からの大技という行動も挟む。 巻き付き状態 フィールド西部上段にある柱に巻き付く。探知不可状態からの大技の後は、必ずこの状態に移行する。大移動から巻き付き状態になることはない。 この状態でしかできないことをまとめると「尻尾の切断」「胴体への乗り」「頭への乗り 剥ぎ取り」「対巨龍爆弾の設置」となる。 乗りについて詳しくは後述参照。 攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「島の一部破壊」と少なく、ハンターにとって最も攻撃しやすい形態といえるだろう。 ちなみに島破壊中と、その後の威嚇のような動作の間も怯み無効。終わるまで部位破壊やジャンプ攻撃は控えた方がよいだろう。 咆哮をするとその後は必ず移動となる。大ダウン後は確定で移動する。 大ダウン時は頭部は胴体に飛び乗れる高台のすぐ下、尻尾はキャンプから出てすぐの場所に位置。 攻撃できる部位は以下の通り。 背中の扇刃 胴体に飛び乗り、そのまま道なりに進んだ先にある。数少ない扇刃破壊のチャンスなので、ここで片付けておきたい。 ただしに怯みにより大ダウンすると、背中に乗っている人は確実にキャンプへ直行、ソロの場合はあまり活かせない。 一応、大ダウン中はキャンプから出てすぐのところに尻尾がある。頭は間に合ったとしても数撃しか入れられない。 ちなみに時間切れで背中付近から振り落とされた場合は、高確率で山の頂上(左腕が置いてあった場所)に落ちるが利点はほぼゼロ。 頭(乗り) 1段階以上破壊していれば乗ることが可能。胴体の途中から柱に飛び移り、途中または頂上から頭に飛び移れる。 弱点なので剥ぎ取りついでに攻撃するとよい。 怯みやすく、大ダウンが成功すれば大抵顔の目の前に落ちるので、ソロでも大きなダメージ源に期待できる。 頭(非乗り) リーチがあまりない剣士武器でも高台からのジャンプ攻撃が届きやすい。乗るのが面倒ならここからも大ダウンを狙える。 また咆哮中は頭が低い位置に下がるので、大ダウンこそとれないが高級耳栓があれば弱点への攻撃チャンスとなる。 拡散ブレスが近接距離から飛んでくるため、範囲内にいる場合は一旦武器をしまって離れるか、 ブレスの圏外である頭部~首の下に潜り込んでかわすとよい。 胴体 乗り状態から背中や頭などまで行かず、床となる胴体を攻撃することも可能。 この胴体を攻撃しても胸部の部位破壊が可能で、他のエリアで直接胸部を攻撃するよりもだいぶ安全だったりする。 対巨龍爆弾を置くのもよいだろう。ただし、怯ませて大ダウンした際に溝やキャンプに落ちやすいのが欠点。 左爪 胴体の途中から柱に飛び移り、頂上まで登ると向かって右にある。 他のエリアと違って隕石に邪魔されないが、拡散ブレス時などに大きく前に動き、踏まれて落とされることがあるので安定はしない。 尻尾 南側の中段と下段の境目あたりに位置。叩きつけを使うとしばらく地面に伏したままとなるので攻撃しやすい。 拡散ブレスに注意。慣れない内は常に頭を視界に捉えておくようにした方が安全。 切断できるのは巻き付き状態の時だけなので忘れずに狙っていきたい。 なお、島の一部破壊の際の連続叩きつけは割と激しく、HR100の強化個体だとこれを2回喰らうだけで剣士でもキャンプ送りの危険がある。 範囲が広いため、特にガードできない武器の場合、尻尾近辺で待機するのは危険。 切るなら他のエリアにいるうちにダメージを蓄積させておくか、島の2回の破壊が済むまでは近寄らないのが得策か。 北東エリア フィールド北東エリアに腕と胴体を地上に下ろして頭をもたげ、尻尾は反対の南中央端に直立させた状態。 左足は胸部の付近に、右足は北部高台の上に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「尻尾叩きつけ」「腕薙ぎ払い」「隕石」等。 体力が一定以下になるとこのエリアは破壊される。以後、巻き付きか南エリアのどちらかでの戦闘となる。 大ダウン時の頭部と尻尾の位置は南中域。尻尾でダウンさせた場合はすぐ近くだが、それ以外だとやや遠い。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は高台を登る必要もなく、攻撃しやすい位置にくる。ランスの斜め突きなど、一部は下段から攻撃を当てられるので定点攻撃もしやすい。 一方で腕薙ぎ払いなどの攻撃範囲であるため、攻撃に集中するのは難しい。 右爪 右手は高台の上に置かれ、登る必要がある。割と高い位置にあるが、登ること自体はそんなに時間がかからない。 高さの都合上、隕石以外の攻撃を喰らう心配がほぼないので攻撃に集中しやすい。 さらにこのまま探知不可に移行した場合、この高台にいれば薙ぎ払いブレスが届かないというオマケつき。 しかし狭いため隕石が避けづらく、隕石に当たると落とされてタイムロスになりやすいという欠点がある。 胸部 非怒り時は硬く(2段階目)、怒り時は熱ダメージと過酷だが、怯ませられれば大ダウンを取れる。 また、噛みつきが無いので南エリアよりも安全に攻撃できる。胸部で怯みを狙うならをここにいるうちを推奨。 ただし腕薙ぎ払い時には胴体付近へも大きくダメージ判定があるため、連続使用でハメられないように注意。 尻尾 南中域(南エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。 切断はできないが、攻撃自体は届きやすい。しかし拡散ブレスと共に、尻尾を叩きつけた後這わせるような攻撃を行うのが厄介で、 ガード不可能な武器だと避けづらい(しかしこれに当たれば拡散ブレス直撃を避けられるので、ダメージ的に少しマシ)。 叩きつけや高台側面までのなぎ払い後の隙に高台からジャンプ攻撃を行うと非常にダウンしやすいのが南/尻尾担当最大のキモ。 初回は1,2回でダウンするほど脆く、ダウン時は着地した床に尻尾と頭の両方が横たわる…という美味しさ。 このため特に最初は下手に高台下で直立して揺れ動く尻尾を狙うより高台上で叩きつけやなぎ払いを待ち、 ジャンプ攻撃からダウン時ラッシュをガッツリ無駄なく叩きこむことに集中した方がベターな結果を得られる事も多い。 南エリア 南部中段のエリアで、腕と胴体を地上に下ろした状態となる。旋回しない大移動の後は必ずこの位置に来る。 左足は西端高台に、右足は胸部の付近に位置する。攻撃パターンは「拡散ブレス」「腕薙ぎ払い」「噛み付き」「隕石」等。 広範囲高威力の「噛みつき」を使用するため、3エリアの中では比較的慎重に立ち回る必要性が増す。 瀕死状態になるとこのエリアから一切移動しなくなり、常に隕石が降り注ぐような状態となる。 最終局面はこの隕石ラッシュが非常に厄介で、こちらの攻撃手数が減るだけでなく、 隕石を食らって中央に投げ出され噛み付きの起き攻めでキャンプ行き、という事故も発生しやすい。 なるべく最終局面で大ダウンを複数回取れるように立ち回れるとかなりの時間短縮となる。 攻撃できる部位は以下の通り。 左爪 左手は基本的に高台の上にあり、胸部の熱や噛み付きの範囲から遠いため安全度がやや高い。 拡散ブレスが腕に隠れて見えづらい位置から飛んでくる(腕もしっかり貫通する)ので、よく見る、音で判断、などで対処する必要がある。 噛み付き時などは腕が下段に降りる。割と長めの硬直をするので、これに合わせて上下を行ったり来たりするのもよい。 しかし終盤は頻繁に上下を行き来するので、特に納刀の遅い武器だと攻撃チャンスを奪われがち。 この場合下で待機するのも選択肢だが、高台からジャンプ攻撃(壁ジャンプもOK)が当やすくなるのを利用して大ダウンを狙うのが一番よいだろう。 この高台→左手後方のジャンプ攻撃もまた、初回の異様な脆さ(初撃でほぼダウン)が特徴。 高台の上は狭いため隕石からの逃げ場が少なく、しかも隕石に当たって北側の深い溝に落とされることがあるのが困り所。 右爪 右腕は胸部と同じ高さにあり、胸部側に行き過ぎると熱ダメージを受けやすく、更に噛み付きの範囲からも近い。 特に隕石から噛み付きのコンボを喰らう危険があり、左腕よりやや危険。 噛み付き時に振り下ろされる腕にも攻撃判定があるので注意。ダメージもそこそこ。 一部リーチのある武器の場合、下段からでも攻撃が届く。多少当てづらいが、噛みつきに対しては安全度を確保しやすい。 胸部 噛み付きを割と頻繁に行うため、特にガード不可の武器だとかなりハイリスク。 その上熱ダメージもあるので、終盤まで胸部の破壊を取っておくのはあまりオススメできない。 尻尾 北東端(北東エリアにいたときに胸部があった場所周辺)に位置。もちろん北東エリア破壊後は攻撃不可能となる。 尻尾叩き着けと拡散ブレス以外だけでなく、噛みつきが飛んでくるので危険度が高い。 とりわけガードできない武器は、予備動作を見てすぐに納刀しておかないとまず回避が間に合わないので常に注意を。 頭 動くのであまり攻撃を当てやすくないのはいつもと同じだが、割と低めの位置にくるのでチャンスは他より多め。 近くにジャンプできる段差もあるので活用したい。ただし、腕薙ぎ払いや噛みつき等の範囲内であるのを忘れてはいけない。 探知不可状態 突如島の下部に身を隠すように潜り込み、ターゲットカメラが「探知不可」になる。この後の行動は大きく分けて以下の2通りがある。 数秒後フィールド外から鳴き声と共に出現し、高威力広範囲の大技「噛みつき」「薙ぎ払いブレス」を1~3回使用する。攻撃は強力だが、攻撃終了後は必ず大ダウンのような状態になるので避けてしまえば頭を攻撃するチャンス。 体力一定以下に到達した場合は必ず北東のエリアを破壊しに行く(残り体力50~40%程度?)。 また、この後は必ず巻き付き状態に移行する。詳しくは攻撃パターンの探知不可時の項目を参照。 乗りについて ダラ・アマデュラが山に巻き付いて▽マークが出ている時は高台から胴体に飛び乗ることができる。 飛び乗ったあと更に左前方のツタへ飛び移って、山の頂上へ移動することも可能。ここでは4通りの攻撃方法がある。 背中を道なりに駆けあがっていき、一番奥の右にある背中の扇刃を攻撃する。 頭の1段階目の破壊が済んでいると、頂上の左側からダラ・アマデュラの頭へと飛び乗って剥ぎ取りや攻撃ができる。頭が下がっていればツタの途中で左に進んで壁ジャンプで飛び乗る事もできる。 ツタから山の頂上へ行き、向かって右側の左爪を攻撃する。 ツタの途中で右側へ進み、足場から腹部を攻撃する。位置が遠いので近接だと攻撃しづらい。 頭への乗りを成功させるコツ 乗り状態は「拡散ブレス」及び「咆哮後の移動開始」時に強制解除となる。 ダラ・アマデュラは巻き付き状態に移行した後、途中に拡散ブレスを0~2回ほど行い、最後に咆哮し、その後すぐに大移動へと移る。 頭部に飛び乗れるポイントに着くまでそこそこ時間がかかるため、適当なタイミングで乗るとすぐにブレスに移り、落とされてしまうことがある。 拡散ブレスを放つのを待ち、頭が停止したのを確認してから乗るのがコツ。 また、頂上に行くよりもツタの途中から飛び乗る方が時間短縮になりやすいが、拡散ブレスが避けられない点と頭の位置には充分注意。 ちなみに、頭での剥ぎ取りはなるべく頭の上方で行うとよい。下部だと「うまく剥ぎ取れなかった」と出る場合がある。 その他の注意点など。 一度もブレスを撃たず咆哮からの大移動に移ることがある。せっかく飛び乗りポイントまで登ってもこれをされると乗れず、特に前の動作に見分け可能な要素もないので、乗るには多少の運が絡むと言える。唯一判別がしやすい場合として、体力が一定以下の瀕死状態に到達した場合、すぐに南エリアでの最終戦へ移行するようだ。 胴体からツタに飛び移る際は、胴体の少し上方部分から飛び降りるように心がけよう。下部から降りるとたまにツタにつかまれず落下する。 ツタに掴まっている時でも、下部~中部は普通に拡散ブレスが当たる。タイミングをずらせるよう工夫したい。 頂上には左手があるが、拡散ブレス時には左手が大きく手前にずれる。この時左腕付近にいると、踏まれた時のダメージや地形によるハメで落とされ、いいことがない。頭への乗り目的なら、頂上に行ったついでに左手を攻撃するのはやめたほうがよい。 専用フィールド「千剣山」について ダメージ床 島の北西部には深い溝があり、底の青色の部分は溶岩床のような地形ダメージが発生。「暑さ無効」や「ネコの長靴術」で無効化可能。 巻き付き時は尻尾付近の攻撃が可能となっているものの基本的に攻撃を続ける場所ではなく、 ダラ・アマデュラも見えないため薙ぎ払いブレスの回避が困難になる等、ここに長居しても大してよいことはない。 端の方が安置で登れる壁もあるので、落ち着いて復帰しよう。 登っている最中に隕石のターゲットにされると叩き落とされることが多々ある。少し遠くから登るようにするかいっそモドリ玉を使うとよい。 ベースキャンプ ベースキャンプへ帰還するには、モドリ玉を使うか力尽きる他に、山頂からフィールド外へ向けて飛び降りたり、 ダラ・アマデュラの背中からフィールド外に向けて飛び降りるor振り落とされることでも帰還できる。 ベースキャンプにはベッドこそ無いが、支給品ボックスに対巨龍爆弾1個*4マス、支給専用大タル爆弾2個*4マスなどがあるので活用しよう。 破壊による地形変化 ダラ・アマデュラは戦闘中に島の一部を度々破壊(計3回)し、その度に地形が少し変化、だんだんフィールドが狭くなる。 最南の岬 体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾を叩きつけ破壊、以後踏み込めなくなる。 最序盤に破壊されてしまうためあまり存在感はないが、実は後ろ脚を破壊する際に使えるエリアとなっている。 南東エリアと北東エリアの境目 最初、北東エリアと南東エリアの境目には低い段差しかないが、体力一定以下での巻き付き状態移行後に尻尾叩きつけで破壊。 破壊されたのちは南東エリアと北東エリアの間に深い溝ができ、行き来が多少面倒になる。この溝は北西側のダメージ床と繋がる。 次の北東エリア破壊で一緒に消滅する。 北東エリア 定位置のひとつだが、体力一定以下になると大移動を終え定位置についた後すぐに探知不可になり、北東エリア側に出現し、島ごと破壊。 以後踏み込めなくなり、定位置も巻き付きか南エリアの2箇所のみになる。破壊後は必ず巻き付き状態に移行。 巻き付き状態から探知不可になった場合は確実に北東エリア破壊となる。 攻撃パターン 通常 咆哮(大) 大きめの予備動作を取ったあと、咆哮。高確率でフィールドにしばらく隕石を発生させる。 咆哮の長さに反して硬直時間自体は短めであり、硬直により追撃を受けることもほぼ皆無のため、危険性は低い。 しかし使用頻度は高めなうえ、頭が低い位置まで来るため、特にガード不可能の武器の場合は高級耳栓があると攻撃チャンスの確保に繋がる。 ちなみに回避性能でも一応回避可能。また、どの向きでもガード可能。 咆哮の後は移動となることが多く、すでに怯みを受け付けなくなっている場合が多いので、後少しで破壊できそうな部位への攻撃は止めるべき。 巻き付き状態で使用した場合はこの後エリア移動となる。 隕石 別名「凶星」。宙から地面にかけ白い光のようなエフェクトが発生した後、隕石が落下する。見た目ほどではないが範囲はそこそこ広い。 感覚としてはシャガルマガラ戦の怒り時の鱗粉爆発に近いものがあり、ダラ・アマデュラに共鳴してフィールドにしばらく発生し続ける。 咆哮ののちに発生することが多く、特に移動時・怒り時は苛烈になる。ひとつひとつの間隔も割と短く、集中砲火されると避けづらい。 完全なランダムではなく、ターゲットとなっているハンターの周囲を狙うようになっているため、 基本的に安置は存在せず、狙われている場合は常に気を使い続ける必要がある。 ただしターゲティング自体はそのセットの開始時のみのため、最初の位置から大きく離れることができれば暫くは隕石区域から逃れられる。 ダメージ自体は中程度だが、特に終盤は頻度が異常なため被弾率が高く、攻撃のチャンスを奪われやすい。 また、1発目から頭上に降ることもあり、抜刀状態のままエフェクトを見てからでは回避が困難になることが多いので 咆哮時・直後など、隕石が来るタイミングがある程度分かる場合は一度武器をしまって回避に備えるとよい。 HR100の強化クエストではもちろん隕石の火力も強化されており、ラッシュ時は隕石のダメージ数回のみで剣士がキャンプ送りになることもあるほど。 また、隕石に当たったせいで噛みつきや拡散ブレスを避けそこねて死亡、という事態も発生しやすく ある意味ダラ・アマデュラ最強の攻撃といえるかもしれない。とりわけガードできない武器は繊細な立ち回りを要求される。 拡散ブレス 全てのエリアで使用。 ターゲットの方を向き、口を大きく開けて溜めるような予備動作を取ったあと、球状の単発ブレスを発射。 リオレウス・レイア希少種の使うもののように着弾点で数回爆発する。ブレス直撃と爆発の攻撃力はどちらも同様でダメージ大。 予備動作は大きいが、巨体ゆえ他の部位を攻撃している最中など頭が画面内に映っていない時も多く、油断していると画面外から突然飛んでくる。 予備動作時に溜めるような音が発生するため、音を聞いて判断できるようになると楽。 ターゲティングは早いうちに終わるので抜刀ダッシュでも球弾の回避は楽な方だが、 狙い自体はかなり正確であり、着弾点の爆発が広範囲かつ攻撃判定の持続時間も長めなので油断は禁物。 首下辺りにはブレスは飛んでこないので、間に合うのであればここに潜ってやり過ごすとよい。 高台に居るなど、位置によってはブレスは地面に着弾しないので意識しておくのもよい。ちなみに地面だけでなく壁に当たっても爆発は起こる。 ガードできる武器の場合、球弾自体をガードで受ければ爆発の判定はすり抜けられる。 噛みつき(南エリア) 南エリアで使用。胸部から正面前方にかけて、探知不可時のものと同様の2段階加速の噛みつき。ダメージ極大。 攻撃判定時間自体は長くないが、広範囲高威力の割に予備動作が短く、頻度も高い、要注意の攻撃。 これがあるため、南エリアで正面から胸部を攻撃するのは危険。また、尻尾を切っている際も範囲内なので安心できない。 また、範囲外にいても隕石を食らって範囲内に転がり、起き攻めというパターンもあるので 隕石の回避は慎重に行うか、最初から攻撃する位置に気をつける必要がある。 ちなみに振り降ろされる腕にも攻撃判定があり、当たると吹っ飛ぶので注意。 左手の乗っている高台は噛みつきの範囲から遠めなのでやや安全。 また、噛みつき時は左腕が高台の下で長時間硬直するため、ジャンプ攻撃を当てるチャンスに非常にしやすい。 腕薙ぎ払い・胸部のしかかり 南エリア、北東エリアで使用。 腕を外側に振り上げる予備動作を取った後、外部から胸部前方にかけて地面に這わせるようになぎ払う。 ダメージ中~大。予備動作は大きいがこれも範囲が広い。頭から逆方向に避難するか、高所でかわすのが有効。 またこの時、胸部付近にいてものしかかりのダメージを受ける。そのまま連続でハメられるケースもあるので胸部の奥に位置取るのは危険。 尻尾叩きつけ 尻尾を揺らしパタパタと特徴的な音を鳴らした後、地面に叩きつける。エリアごとにいくつかのパターンが存在。 本来はそこまで大した威力ではないが、HR100の強化クエストでは馬鹿にできない高火力広範囲技となるので油断は禁物。 巻き付き状態時(尻尾の位置はフィールド東端) 島の一部破壊時に複数回叩きつけ。尻尾のある付近にも攻撃判定がある。 攻撃位置は固定と思われるが、画面外の高い位置から突然降ってくる都合上、タイミングや安置を計るのが難しい。 島破壊を終えた後は通常の叩きつけを行い、この後しばらく尻尾が地面に伏せたままになるので攻撃チャンスになる。 また、高台へ行く途中の南中域付近まで尻尾を伸ばして叩きつけてくることがある。 北東エリア時(尻尾の位置は南エリア中域) 拡散ブレスと付随する動作となっており、ブレスを溜めつつ尻尾を叩きつける。 こちらは叩きつけた後、地面を大きく這わせる。このため範囲が非常に広く、更に緊急回避でかわしてもブレスが飛んでくる虞れがある。 しかし、すぐそばの高台で待機していれば尻尾攻撃は当たらない上、叩きつけ後の硬直時にジャンプ攻撃を当てて大ダウンを狙える。 南エリア時(尻尾の位置は北東エリア端) こちらも尻尾を叩きつけた後這わせる攻撃を行う。範囲はフィールド南東側。 使用頻度や状況的に、あまり当たることはない。 胸部発光 厳密には攻撃ではないが、胸部が発光し周囲に光が舞っている際に胸部に近づくと、溶岩床のような熱ダメージが発生。発光時=怒り時。 発光中は普段は硬い胸殻が軟化するが、攻撃しようと接近するとみるみる体力を奪われるというジレンマにある。 狩猟笛の「暑さ無効(赤赤空)」やスキルの「暑さ無効」を発動させた場合は熱ダメージを無効化できる。 痺れ舌 これも厳密には攻撃ではないが、たまに出している舌にあたると麻痺状態になる。 あまり当たることはないが、頭が低位置にあるときは一応注意を払っておこう。 移動系 移動の仕方で移動先が判別可能。大移動から巻き付き状態になることはない。 移動中の頭に当たると微ダメージ+吹っ飛び。攻撃チャンスを失いたくない場合は注意。 一方、胴体には当たっても何故かダメージがないので、怯ませることはできないが攻撃を与えるチャンスとなる。 前述通り、胴体への攻撃はもれなく部位破壊にも繋げられる(胴体上方なら胸部、下方なら後ろ脚)。 大移動(巻き付き状態→南エリア) 回転を伴わない移動。 大移動開始から少し後、一度停止する。この一時停止の間、フィールド東南側で背中の扇刃が低位置に来るので短いが攻撃チャンスとなる。 旋回大移動(巻き付き状態→北東エリア / 北東エリア→南エリア) 回転しながらの移動。こちらは上と違い、背中の扇刃に当たっても掬い上げられる。部位破壊後であれば攻撃判定はない。 探知不可時 「薙ぎ払いブレス」もしくは「噛みつき」を使用。ダメージ・範囲大。 特に薙ぎ払いブレスはエリアのほぼ全域に攻撃判定の上、ガード強化も無効なので緊急回避で避ける必要がある。 攻撃パターンの組み合わせと順番は残り体力ごとに決まっている模様?(要検証)体力が少なくなるにつれて「噛みつき*1(南北) ⇒ 噛みつき*2(南北→西東) ⇒ ブレス*1 ⇒ ブレス*2 ⇒ ブレス*2+噛みつき*1(西東)」と変化しているように思われる。 ※ただし、傾向はあるが必ずしも当てはまらない模様。 コンボの最後は必ず頭を地面に下ろししばらく停止する。大ダウンとほぼ同等の攻撃チャンス。 攻撃範囲は攻撃ごとに常に固定の模様で、誰か一人をターゲットにするということはない。 探知不可状態からの攻撃は、南エリアか北東エリアにいる場合に限り使用、巻き付き状態からは使用しない。巻き付き状態から探知不可になったら、攻撃ではなく北東エリア破壊となる。 両者とも威力は絶大で、「千の剣」では防御力300以下だと一撃死の危険性が高い。無属性なので軽減できるのは防御力のみ。 逆に言えば剣士で防御400程度あれば耐えられるので、探知不可になったら全回復しておくと1発までなら回避の失敗も許される。 特に初見の場合は、秘薬を持ち込んでおくとよい保険になるだろう。 一方、HR100の強化個体では即死級の(HP150防御600で8割減る)ダメージを受けるため、確実に避けられる腕が要求される。 どちらも回避が苦手、あるいは防御力に不安がある場合はモドリ玉とその調合素材・調合書を持ち込んでおき、 頭部を見失ったら即モドリ玉でキャンプへ戻り、回復等を行いつつ20秒ほど待って戦線復帰するのもよいだろう。 戻るのが早すぎて3発目の噛みつきを食らった、というケースもなくはないので慎重にいくなら多少待つ時間を伸ばすのが確実。 薙ぎ払いブレス 極大ダメージの攻撃で、エリアのほぼ全域に攻撃判定。さらにスキル「ガード強化」すらも無効。 鳴き声が聞こえたらダラ・アマデュラの頭にターゲットカメラを合わせ、武器をしまって緊急回避に備えよう。 ブレスは最初直線に放った後、そのまますぐにハンターから見て左から右に薙ぎ払う。往復などはしない。 直線のものはハンターから見て左側に放つため、右に移動すれば直撃はない。 その後の薙ぎ払いをブレスに向かって緊急回避。タイミングは多少雑でも大丈夫。 直線を緊急回避してしまうと、薙ぎ払いを食らってしまう可能性が高いので注意。 緊急回避で倒れこんで滑っている時に段差があると、落ちて無敵が解けてしまうので地形には十分注意すること。 あまり意味はないが、「回避性能+2」以上でも楽にかわす事ができる。確実を期すならモドリ玉を使う手もある。 2回まで連続で行う可能性があり、コンボの終点となる場合は頭を地面につけ停止。 体力が減っている中盤以降は噛みつきへと移行する確率が極めて高い。 このブレスはフィールド南から使用してくるものと、北から使用してくるものがある。 南からのものは、使用後南エリア中段に顔を下ろす。北からのものは、使用後南エリア下段に顔を下ろす。 どちらからくるかはランダム。2回使用の場合は必ず2回目は別方向からの使用となる。モーション自体はどちらも同じ。 ちなみにブレスは初撃の直線時と薙ぎ払い時で威力が異なり、直線時はやや低く即死級ではない。 千の剣では非怒り時であれば防御200くらいでもダメージは体力満タンの7割程度、500あれば4割以下となる。 ただこれでも威力が高い方なのは変わらず、怒り時は剣士でも5~6割程度は削られる。無論、HR100クエではどちらにせよ危険。 直線時に当たることで薙ぎ払い部分は回避できるが、特にこれを有効活用できそうな場面はない。 なお、フィールド内ではブレスに対する安置も一部存在する。ただし有効活用は難しく、攻撃チャンスを逃すことにもなりやすい。 安全だからといってPTプレイでブレスが終わった後もここで待機する行動は寄生と見られても仕方ないので避けよう。 巻きつき時に胴体から飛び乗れる山の頂上:ブレス時にこの場所にいるという状況はかなり稀。 北東エリアの右手置き場の高台:予備動作を見てからだと到着が間に合わない事が多い上に、後半戦では破壊されるので使用不可能。 島の底(ダメージ床のある溝)の一部:当たらない位置があるようだが、当たる位置もあるので判別が難しく実用性は不明。中盤に尻尾で破壊されて深くなる部分? 噛みつき フィールドの南または南西から現れ、横向きになり口を大きく開け、そのまま首を伸ばしフィールド直線方向に噛み付く。 当たると極大ダメージを受ける。2回まで連続で行う可能性がある。2段階加速式であり、 「こちらを睨む→加速→一時停止→再加速して奥まで」という順に行ってくるので、緊急回避のタイミングが早すぎると攻撃を食らってしまう。 攻撃範囲は固定であり、ブレス同様2種類存在する。 南東→北東 前半しかお目にかかれない。フィールド東半分を広くカバーするので、東に逃げると危険。 南西→東中域 終盤はよく薙ぎ払いブレス×2の後に使用。巻き付きをする柱の南側から出現。 安置は南西エリア下段の南端。尻尾を破壊していると目印になりやすく、切断した尻尾よりも少し南側以南が安置。 攻撃後は確定で停止するので、南端で待機してすぐに攻撃に移りたい。 安置さえ覚えてしまえば避けるのは容易くありがたい攻撃チャンスとなるが、逆に攻撃範囲を覚えるまではかなりの広範囲かつ高速、 さらに大ダメージの攻撃のため初見は辛い。1段階目のモーションをターゲットカメラで合わせておいて、2段階目を緊急回避しよう。 武器別攻略 共通 他の超大型モンスターの例に漏れず、動きのパターンがある程度決まっており隙も大きいため、 武器ごとの立ち回り、というよりは上述の攻撃パターンと攻撃可能部位を覚えていくことの方が先決。 ただし相性のよい武器と悪い武器の差が激しい傾向にあるため、特に初見の場合はなるべく相性の悪いものは避けるとよい。 武器自体は攻撃の要となり長丁場にもなるため、多少レア素材が必要でも性能の高いものを優先して作成しておきたいところ。 超大型らしく高体力で隙が大きいタイプのため、火力上昇スキルが有効で、大技を持つ武器はより性能を発揮しやすい。 しかしダレン・モーランほど防御を捨ててよい相手というわけではなく、隕石のラッシュや拡散ブレス等を 「かわしつつ戦う」という要素もそれなりに存在するため、回避するための機動力もそこそこ欲しくなる。 回避タイプの武器の場合、回避距離があると隕石の範囲から逃げやすくなるので便利。 ガードできる武器はそれだけでも強みになると言える。 オトモを連れて行く場合、合体技をネコ式突撃隊にしておくと大ダウンと取ってくることがある。 ただの怯みの場合もあり、極稀に大ダウン時に発動しダウン解除されるという不幸も起こり得るものの、基本的には有用。 オトモのレベルが高い場合は次点でネコ式応援楽団。 HR100で解放のクエスト「千古不易を謳う王」での変更点 とにかく火力の上昇がきつい。通常個体で軽視できていた細かい攻撃も鬼火力と化すため、確実に避けるよう立ち回るのが前提。 まずは探知不可能からのブレス*2+噛みつき*1への完璧な対応が必須。 加えて隕石降り注ぐ最終局面での安定性もほぼ必須であり、これら無くしての参戦はやや無謀とも言える。 逆に言うと大きな要点はこの2点と体力がやや増している点のみで、動き自体は通常個体と全く一緒。千の剣でよく練習しておこう。 通常個体で慣れることができれば、武器種にもよるがソロで発掘装備未使用でも討伐は充分可能な体力となっている。 剣士 火力のある定点攻撃ができること、リーチの長さ、ガードができること、 この辺りが武器種によって差が出てくる各メリットのポイントとなる。 物理が効きやすいため、隙は大きいがラッシュに強い定点攻撃を持つ武器はその高い火力を活かしやすい。 その一方で、ガードできない・しづらい武器は危険度が高いため、火力が信用できるのであれば防御系スキルも一考。 各種武器ごとの短所を補う形でスキル構成を組むと、長所伸ばし特化の構成よりも戦いやすくなる傾向にある。 HR100解放のクエストになると、隕石の火力上昇のせいでガード不可武器の相性はやや落ち気味になる。 しっかり回避できる腕はもちろんだが、回避距離・性能等があるとより事故を減らしやすくなる。 ソロは別だが、PTで挑むのであれば火力面よりも防御面を重視していきたい。 大剣 相性はよい方。リーチがあるので尻尾を狙い易く、溜め斬りループもあるので定点火力も充分。 隙が大きいだけに、調子に乗ると拡散ブレス、腕・尻尾の薙ぎ払い、隕石を喰らい易いので、その点だけは注意。 集中スキルがあるとチャンス時にダメージが稼げるのでおすすめ。 太刀 ガードはできないが、抜刀・納刀が速く、抜刀時の移動速度も遅くない上リーチも長いので相性はよい。 クエストの性質上、練気ゲージや枠を維持するのが難しい。チャンスとなれば早々に赤枠まで強化してしまった方が、結果的に高い火力が得られる。 胸、頭、背、尻尾、爪の順で破壊していけば全部位破壊も難しくはない。 基本的に、岩山巻きつき時は背中か尻尾、それ以外は頭か爪を攻撃していれば問題ない。 頭はとにかくジャンプ攻撃を当ててダウンさせることに集中しよう。乗りと同様に徐々に耐性がついてくるが、普通に攻撃するより格段に楽になる。 尾殻や龍玉を狙うなら、背中より尻尾切断を優先してもいい。岩山巻きつき時に体と反対側のエリア端で攻撃していればそれなりに届く。 特に中盤、尻尾でフィールド上に大きな溝を作った後は攻撃チャンスが増える。ただし、瀕死になると尻尾を攻撃できなくなるので注意。 片手剣 合間合間に斬りつけるタイプのモンスターではないため、ダレン・モーランなどと同様、片手剣は相性はよくない。 定点で瞬間火力を叩きだせるわけでもないほか、リーチが短いので尻尾を狙いにくいのも難点。 「龍属性攻撃強化」や「ボマー」で火力を補い、爆弾を調合分持ち込む、ジャンプ斬りから当てるなど、とにかく手数を増やしたい。隕石には当然注意。 双剣 リーチが短くガード不可だが機動力に優れる、定点攻撃が得意という利点がある。多少尻尾が切りづらい事を除けば相性は悪くない。 一部攻撃には弾かれ無効が付与されるので、強引に非怒り時の胸を破壊することもできる。 乱舞によるラッシュは非常に強力だが拘束時間も長いのが難点。チャンスを見極めて使っていこう。 ハンマー 尻尾を切れない事を除けば相性はよい。 巻きつき状態は背中の柔らかい所をラッシュ、もしくは爪を叩いてダウンを狙う。ダウンしたら頭を叩く。 通常状態も基本は爪を叩いてダウン狙い、ダウンしたら頭を叩く。高級耳栓があると攻撃に集中しやすい。 狩猟笛 単体火力が足りず、尻尾を切れず、スタンも疲労も無く、隕石のガードもできない。 ソロに至っては、過去の超大型モンスターと同じく相性最悪と言える。 これを打破するには、行動を把握し、各段階の対処、支給品を含むアイテムの使い道を決めて無駄なく動く必要がある。 何より辛いのは瀕死からの隕石ラッシュ。ガードできないためまともに殴れず、生き延びることすら厳しくなる。 調合分の秘薬も惜しまず、比較的安全な攻撃手段として爆弾を用いるなどして、勝つまで全力で生き延びよう。 ランス 隕石や噛みつきに対してもかなりの安全さを確保できる上、巨体ゆえ突進がひっかかるので定点火力も出せる等、非常に好相性。 基本は攻撃したい部位に突き3連→ステップの繰り返しで攻撃、一部爪などは通常時でも突進で定点攻撃が可能。 大ダウン時は頭に側面から突進することでガンガンダメージを与えられる。 また、どこでもできる突進ジャンプも非常に有効。隕石に狙われていなければ積極的に使っていける。 ガード性能・強化は不要(薙ぎ払いブレスは「ガード強化」有りでもガード不可)なので、攻撃系スキルを重視しよう。 注意点として、運が悪いと隕石の集中砲火でスタミナ切れになることがある。対策としては強走薬やネコの体術が有効。 強走薬は突進による攻撃手数も増やせるので、余裕があれば持ち込んでおくと攻撃面、安全面ともに強化できる。 天廻龍の光玉を使うが、THEガーディアンで「斬れ味レベル+1」を発動させると長い白ゲージとなり、例え千古不易ソロでも討伐時間に余裕を持ちやすい。 他には突進の斬れ味消費が激しいため「業物」や「砥石使用高速化」、THEガーディアンの場合低めの攻撃力を補える単純な「攻撃力UP【大】」などが有効スキル。 ガンランス ランスと同様、隕石や噛みつきをガードできるため安全度は高い。 攻撃したい部位は斬撃ラッシュを叩き込みやすく肉質も柔らかめなため、砲撃の利点を活かしづらく 砲撃重視は斬撃重視と比べやや討伐時間がかかりやすい。 集会所☆7までに作成できる武器でも討伐は十分可能だが、長期戦を想定し火力系のスキルやアイテムをしっかり用意したい。 砲撃を主体にする場合、鬼銃槍(拡散Lv4)+「砲術マスター」(+ネコの砲撃術)で水平突き×2→砲撃や竜撃砲を中心とし、 斬撃を主体にする場合、龍属性の獄銃槍リュウケツやTHEインパルスに、匠・攻撃力UP等で火力を引き上げ、 水平突き×2→斬り上げ→ステップの繰り返しでよいが、相手の行動を見つつ、しっかりガードが間に合うように立ち回ろう。 南や北東エリアにいる場合、腕は割と大きく動き回るので竜撃砲などを使う時はタイミングをしっかり見計らいたい。 スラッシュアックス 得意の定点攻撃をし続けられるため、火力は非常に安定している。 ただしこちらの攻撃の隙が長いことと、横方向の回避行動がステップであるため隕石をかわすのが苦手になりやすい。 爪を攻撃するときは正面に前転できる空間を作るような位置取りを意識しよう。 火力に困ることはあまりないため、回避距離スキル等を優先的に発動させて立ち回りやすくするのもよい。 巻きつき時に高台に陣取って吼えて頭が下がった時に斬り上げ→縦斬り→横斬りの強力なコンボが数セット入るのでスラアクの見せ場である。 頭の一段階目破壊をすれば頭に乗れるようになるので他の部位破壊の進捗度を計算しながら狙うと効率良くダメージを稼げる。 『獄剣斧リュウガ』は龍属性+強撃ビンと強力で、なおかつ製作コストも高くないためTHEシリーズが作れないならこちらを担いで行くのも手。 チャージアックス ソロでも十分討伐可能で、全部位破壊も目指せる。移動中は剣モードでビン5本+赤まで溜めてラッシュへの布石へとしたい。 定点攻撃では、溜め二連斬り→回転斬り→チャージ→解放Ⅰ→解放Ⅱ→高出力解放→溜め二連斬り(以下繰り返し)でダメージを稼ぐ。 しかし火力を出すために属性解放斬りを使うことになるが、隙が大きい定点攻撃のため最終盤で隕石が非常に避けにくくなるというジレンマ。 時間が無いときは抜刀変形→高出力解放など適宜調整しよう。支給用大タル爆弾は最終盤で集中して使いたい。 ガードもできるが、剣モードは溜め二連斬り→回転斬り程度しか使用しないのであまり活かせないかもしれない。 千の剣出現時点では、武器はTHEサプレッションほぼ一択となる。「斬れ味レベル+1」と砲術スキルor攻撃力UPスキルを同時発動させて挑みたい。 操虫棍 THEチェイサー(エイムofマジックでも問題ない)を使用し赤エキスをしっかり維持すればソロでも問題なく討伐できる。 ジャンプ攻撃は弾かれ無効なので胸部が硬い時(未発光時)などでも攻撃していける。 巻きつき状態時の背びれを狙う際は、背中の突起から赤、突起近くの腕から白、胴体から橙を採取できるため、 トリプルアップ状態で攻撃をすることが可能。キャンプに落とされた後、続けて尻尾を狙う際にも有利となる。 赤:顔、背中の突起 白:腕、尻尾 橙:胴体 ガンナー 巨体ゆえの攻撃範囲の広さと特殊範囲攻撃を持つため、ガンナーの攻撃距離でも格別攻撃が避けやすくなるということがあまりない。 このため剣士もガンナーも被弾率自体にあまり差がなくなってしまい、防御力を確保できないガンナーは剣士と比べるとやや厳しい戦いとなる。 また、高体力のため、ガンナーが不利とする要素のひとつである長期戦にもなりやすい。 ガンナーで覚えておくべきは、一番の弱点は尻尾の先端であるということ。 頭部も弱点であるが、破壊すると肉質が低下する(怒り時は破壊前と同様)。 とりわけ手数の減りやすくなる終盤の隕石ラッシュ時は、支給用大タル爆弾や大タル爆弾Gを置いて逃げ回るのも手である。 この戦法の場合、「ボマー」を発動させて大タル爆弾Gを調合しながら使用するとよい。 ライトボウガン ヘビィボウガン リミッター解除した豪弩【荒覇吐】を推奨。これ以下の攻撃力のヘビィボウガンでは火力不足により討伐できない可能性が高い。 スキルは「反動軽減+1」が必須で、「最大数生産」を強く推奨。加えて、攻撃面では「通常弾・通常矢UP」や「貫通弾・貫通矢UP」など。防御面では防御力UPスキル、「逆境」「加護」などが有効。 討伐だけを目指すなら、ひたすら頭に貫通弾Lv3,2と通常弾Lv3を撃ち続ける。頭破壊により、弾切れその他の理由で討伐不可能になった時サブターゲット達成での帰還も可能になる。 背中破壊は対巨龍爆弾と通常弾Lv3、爪破壊には支給用大タル爆弾を活用し、胸は1段階破壊すると肉質が硬くなるので弾を浪費しないように注意。 巻き付き状態時は、地上から貫通弾で頭を狙うことで大ダウンを取りやすい。大ダウン時の頭の位置も近く、ダメージを稼げる。 巻き付き状態時のブレスは頭の下に移動して回避する。 弓 耐久が低くラッシュ能力も低い為、相性は非常に悪い。 武器はTHEキャプター・ユミ【凶】・装填数UP覇弓レラカムトルムあたりがお勧め。 防具は回避距離があるととっさのメテオをよけることが出来る為お勧め。 巻き付き状態では背中を攻撃しても良いが、高台から顔を攻撃することも可能である。部位破壊後もダウンが狙えるので積極的に狙いたい。 北東では胸の正面や顔の近くに立つと薙ぎ払いを食らい安いため、高台の端から右手や背中を狙いたい。 南エリアでは中腹西部から左手を攻撃するとメテオ以外での被弾はほとんどない。 爆弾やジャンプ攻撃・強撃ビンは序盤は控え、後半南エリアから移動しなくなったら使用し短期決戦を狙いたい。 基本的に部位破壊報酬は諦めるくらいの気持ちでやったほうがよい。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメントはこちらに→基本情報 ※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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発掘片手で使えるのは今のところ毒と火のみ・・・ LV4の 322 水240 -10% スロ3 の小太刀持ってるけど超使えるぞ。だいたいの敵がけっこう水通るし ほんとにランク7の発掘って出るのか? 100シャガル100匹殺して一本でるかでないか。
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振り向き時に足元にいると、ほぼ確実に振り向きざまにくちばし叩きつけをやるね。判定がやたらでかくて危険。 -- (名無しさん) 2013-09-26 11 08 50 咆哮は耳栓で十分 -- (名無しさん) 2013-09-26 22 37 18 一度叫んでからの突進はガルルガに向かって真っ直ぐ歩くだけで足の間を抜けられること多数 -- (名無しさん) 2013-10-04 05 18 26 怒り時の一度叫んでから後ろに飛んでからの毒サマーソルトは、冷静に横にスティックを倒しながら回避ボタンを押せば割りかと避けれる。 ただし、キャラクターの方向次第では無理 -- (名無しさん) 2013-10-06 04 00 09 動きの種類が少ないから慣れれば大剣・ハンマーのカモ。攻撃後の隙も意外と多い。 尻尾回転はダメージ極低だから当たるのが前提の動きでも問題ない。 -- (名無しさん) 2013-10-11 10 36 58 乗り時の咆哮が他の大型と違ってカメラアングル変わるのとほぼ同時ぐらいに来るため咆哮時に攻撃してしまいゲージに追いつかれやすい。 乗りを積極的に狙うなら耳栓は欲しいところ。 -- (名無しさん) 2013-10-12 13 51 51 毒は完全に無効 -- (名無しさん) 2013-10-17 22 48 08 耳栓なしだと怒り時の咆哮羽ばたきキャンセルサマーソルトが確定ヒットする。 -- (名無しさん) 2013-10-17 23 29 25 ↑それは咆哮じゃなく風圧にやられてる可能性大 咆哮だけなら回避が間に合う -- (名無しさん) 2013-10-18 16 17 28 ↑↑フレーム回避するようなイメージで真横に避ければ避けられますよ 風圧からのひるみでも -- (名無しさん) 2013-10-20 00 26 16 ハンマーの溜め2当てるポイントは普通に溜め3も入る。早めに出してスタンプの持続後半を当てる感じで。 -- (名無しさん) 2013-11-05 22 48 12 下位での話だが弓で行くと楽かもしれん。 叩きつけを向かって左奥に回避してから溜め1曲射が間に合う。 体感疲労になりやすいだろうか? 倒すまでに三回疲労に出来たうえ一回は目眩になる、なんとカジキ弓の放散で。 -- (名無しさん) 2013-11-06 17 32 47 怒り時に大暴れするからスタミナの消耗が激しいのかもしれない。飯食った後怒り時にブレス連打してあっさり疲労するババコンガや、肉食わせないプレイだと大体怒りか疲労のイビルジョーに感覚は近いかもしれない -- (名無しさん) 2013-11-06 20 04 50 キリン種同様HPは低めなので、罠や状態異常、睡眠爆殺、乗りなど有効。 高LVギルクエは腕試し以外ではお勧め出来ないので、低LVのものを複数用意するとか。PT内でギルクエの受け渡しによりLVを下げ続けたほうが良い。 ・・・高LVギルクエで会いたくないモンスの一角。乱入されたらリタイアを考えるレベル。凶竜化したら目も当てられない。 -- (名無しさん) 2013-11-09 15 14 21 でもシャガルと同じ報酬内容+罠が有効+スタン耐性低+低HP(頭以外の肉質は酷いけど)なので、身内で睡眠+大剣溜め3+樽G8個で起き上がる位置にシビレ置いておけば瞬殺が非常にお手軽でカモだったりする -- (名無しさん) 2013-11-09 17 11 09 大剣での立ち回り。 最初にサマソや突進追いかけて尻尾切って、後はブレス時の頭狙いメイン。 怒り時は、向かって右斜め前で突進からの嘴叩きつけを誘って頭に抜刀斬りを繰り返すのが良いと思う。 まだレベル31過ぎたばっかりだが、ソロで被弾少なく15分くらいで安定して狩れてる。 -- (名無しさん) 2013-11-13 00 00 11 剣士の立ち回りでは時計回り大安定 回避もガルルガに向かって左側に転がると、嘴叩きつけ一撃目に当たらずにすむので、そのままガルルガから 距離をとるように離脱すると二撃目も避けられる 狂竜化+怒りのハイパーターボ状態だと予測してないと難しいかもしれないが、一撃目は時計回りで確実に避けられる -- (名無しさん) 2013-11-14 21 57 01 こいつとラージャンとで怒り時の落とし穴についてごっちゃになってるやつ多すぎ こっちは怒り時効かなくて、あっちは怒り時のみ効くんだよ! なんで後半なんか怒りっぱなしになるのに落とし穴後になってしかけようとすんのよ そりゃ非怒り時にしかけようとしても1、2発殴られたらすぐキレるんだからしかける間に他の人らがキレさせるに決まってんじゃんせめて最初らへんにやれ -- (名無しさん) 2013-11-20 14 00 32 ガルルガは狡猾なため、怒り時は狡猾さがパワーアップして罠を見抜いてしまう、 ラージャンは普段は落ち着いて罠を埋め潰すが、怒り時は我を忘れて罠を踏み抜いてしまう、 と覚えておこう。 -- (名無しさん) 2013-12-06 06 56 16 狂竜化時の尻尾回転が、突進+尻尾の複合技なのか、1回点目のクチバシの先っちょに 当たり判定があり、わけもわからないまま突然ダメージ食らいます。毒はなし。ガルルガ自体全く動いていない ように見えても実際は突進からの尻尾という事になっているのでは?ハンターとクチバシがスレスレ の位置(距離)での尻尾回転攻撃時の現象です。 -- (名無し) 2013-12-12 18 26 17 怒り時の落とし穴については、落し物狙いかもね -- (名無しさん) 2014-06-23 21 35 55 睡眠耐性が極端に低いからLv76以降までなら睡眠爆殺が楽。素材集めだけならこれで十分だよ -- (名無しさん) 2014-08-15 23 59 22 ↑*1 耐性を見る限り睡眠耐性は極端に低い訳でも無いし、実際にも睡爆じゃないと・・・ってタイプのモンスターではないでしょ。 -- (名無しさん) 2014-08-16 18 19 53
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クエスト名 種別 メインターゲット サブターゲット 誇り高き最強夫婦! リオレイア1頭とリオレウス1頭の狩猟 リオレイアの尻尾切断 雌火竜の鱗(確定)、雌火竜の鱗、雌火竜の甲殻火竜の鱗(確定)、火炎袋、火竜の鱗、竜の牙 雌火竜の鱗、竜の牙 秘密の卵運搬・最後の難問 飛龍の卵3個の納品 リオレウス1頭の狩猟 霜ヶ草の納品 霜ヶ草5個の納品 ガブラス5頭討伐 マンドラゴラ(確定)、陽翔原珠、上鎧玉、ライトクリスタル不死中、雷光虫、虫餌・破龍 カラ骨 高難度 天を廻りて戻り来よ シャガルマガラの討伐 シャガルマガラの角破壊 天廻龍の甲殻、天廻龍の浄爪、天廻龍の鱗、純白の龍鱗勇気の証、上竜骨、陽翔原珠、謎のお守り、上鎧玉 天廻龍の甲殻、狂竜結晶×2 高難度 横暴と怒涛の指名 リオレイア1頭とケチャワチャ1頭の狩猟 奇猿狐の毛(確定)、水袋雌火竜の鱗(確定)、火炎袋 狂竜結晶の欠片、狂竜結晶 高難度 地獄から来た轟竜達 ティガレックス2頭の狩猟 ティガレックスの尻尾切断 轟竜の甲殻(確定)、轟竜の鱗、上竜骨、轟竜の爪×2、轟龍の牙、轟龍の牙×2、 轟龍の爪×2、上竜骨、狂竜結晶のかけら、狂竜結晶 高難度:遠離に見やる豪の山 ダレン・モーランの討伐または撃退 ダレン・モーランの角破壊 豪山龍の紅鱗(確定)、豪山龍の紅鱗×2、豪山龍の甲岩殻、豪山龍の腕甲、荒々しい龍角 豪山龍の紅鱗×2 豪山龍の紅鱗() 豪山龍の紅鱗(確定)、豪山龍の紅鱗×1or2、ドラグライト鉱石、豪山龍の甲岩殻、豪山龍の腕甲、上竜骨、勇気の証 荒々しい龍角 高難度:地底洞窟に陣取る者達 フルフル1頭とドスゲネポス1頭の狩猟 ぶよぶよした皮、電気袋、アルビノの中落ち、ゲネポスの鱗×2 ゲネポスの鱗×2、狂竜結晶のかけら×3、狂竜結晶 高難度:血に迷う無双の狩人 ジンオウガ1頭の狩猟 ジンオウガの前足破壊 雷狼竜の甲殻(確定)、超電雷光虫×4、雷狼竜の蓄電殻、雷狼竜の甲殻 竜の牙、雷狼竜の爪、雷狼竜の蓄電殻、狂竜結晶×2 高難度 獲物、捕食者、狩人 ネルスキュラ1匹とゲリョス1頭の狩猟 乗りによるダウン成功 影蜘蛛の挟角(確定)、影蜘蛛の甲殻、モンスターの体液、影蜘蛛の挟角ゴム質の皮(確定)、ゴム質の皮、毒袋 毒袋、狂竜結晶のかけら×3、狂竜結晶 高難度 暗黒の狩猟 穢れた竜鱗、黒蝕竜の鱗、ドスイーオスの皮、イーオスの鱗 ブラキディオス1頭の狩猟 砕竜の甲殻、上竜骨 高難度:暴動情報、砕竜 砕竜の甲殻、砕竜の骨髄、謎の粘菌 上竜骨 高難度:狂宴の両生種 鬼蛙の甲殻、鬼蛙の鱗、厳しい頭骨、化け鮫の皮、カワズの油、化け鮫の鋸歯
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登場作品 MH4 小型モンスター アイルー、メラルー、ポポ、オルタロス、クンチュウ、ブナハブラ、スクアギル 中・大型モンスター ウルクスス、テツカブラ、ザボアザギル、フルフル、ティガレックス 特徴 巨大な氷山があり、海からは大量の流氷が押し寄せるフィールド 常に吹雪いており、海には流氷を飲み込む大渦が発生している 何か巨大なモンスターが氷漬けにされているように見えるが… 寒いのでホットドリンクが必要
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ここまで反映済み。 -- (名無しさん) 2014-02-16 21 20 09