約 1,548,651 件
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アーカーシャガルパ コクウゾウボサツの別名。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4/pages/218.html
モンスター素材 小型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 丸鳥の羽 4 - 280z 剥ぎ取り 下位 ガーグァ ケルビの角 4 - 52z 剥ぎ取り 下位 ケルビ ケルビの蒼角 5 - 108z 下位 暖かい毛皮 4 - 40z 下位 上質な毛皮 6 - 120z 上位 草食竜の甲殻 4 - 70z 剥ぎ取り 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 - 210z 上位 草食竜の頭殻 4 - 120z 下位 垂皮竜の皮 4 - 60z 剥ぎ取り 下位 ズワロポス 垂皮竜の上皮 6 - 180z 上位 飛甲虫の甲殻 4 - 120z 剥ぎ取り 下位 ブナハブラ 飛甲虫の羽 4 - 75z 下位 甲虫の腹袋 4 - 112z 剥ぎ取り 下位 オルタロス 上質な腹袋 6 - 336z 上位 とがった牙 4 - 170z 剥ぎ取り 下位 クンチュウ 盾虫の甲殻 4 - 160z 下位 盾虫の堅殻 6 - 480z 上位 翼蛇竜の皮 4 - 180z 剥ぎ取り 下位 ガブラス 翼蛇竜の上皮 6 - 540z 上位 縞模様の皮 4 - 290z 下位 翼蛇竜の頭 4 750z 下位 ジャギィの鱗 4 - 38z 剥ぎ取り 下位 ジャギィジャギィノス ジャギィの上鱗 6 - 114z 上位 ジャギィの皮 4 - 25z 下位 鳥竜種の牙 4 - 14z 下位 小型鳥竜種全般 強靭な鳥竜皮 6 - 750z 上位 上質な鳥竜骨 5 - 210z 上位 ランポスの鱗 4 - 40z 剥ぎ取り 下位 ランポス ランポスの皮 4 - 28z 下位 ランポスの上皮 6 - 84z 上位 ランポスの上鱗 6 - 120z 上位 ゲネポスの麻痺牙 4 - 35z 剥ぎ取り 下位 ゲネポス ゲネポスの鱗 4 - 40z 下位 ゲネポスの上鱗 6 - 180z 上位 ゲネポスの皮 4 - 28z 剥ぎ取り 下位 ゲネポスの上皮 6 - 126z 上位 イーオスの毒牙 4 - 25z 剥ぎ取り 下位 イーオス イーオスの鱗 4 - 40z 下位 イーオスの上鱗 6 - 240z 上位 イーオスの皮 4 - 28z 下位 イーオスの上皮 6 - 168z 上位 コンガの毛 4 - 60z 下位 コンガ コンガの剛毛 6 - 180z 上位 とがった爪 4 - 120z 下位 大型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 鳴き袋 1 - 15z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポスドスジャギィイャンクック 毒袋 4 - 96z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオスゲリョスなど 猛毒袋 6 - 288z 上位 麻痺袋 4 - 120z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポスガララアジャラ 睡眠袋 4 - 230z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラグラビモス 火炎袋 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイアリオレウスなど 爆炎袋 6 - 720z 上位 電気袋 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 電撃袋 6 - 960z 上位 氷結袋 4 - 290z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 凍結袋 6 - 870z 上位 水袋 4 - 170z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタスケチャワチャなど 大水袋 6 - 510z 上位 アルビノエキス 4 - 122z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 狂走エキス 4 - 56z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲリョス 鳥竜玉 7 - 4850z 報酬 上位 ドスジャギィなど 竜玉 7 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイアなど 古龍の血 5 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ダレンモーランクシャルダオラなど ドスランポスの皮 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポス ドスランポスの爪 4 - 200z 下位 ランポスの尖爪 6 - 550z 上位 ドスランポスの頭 4 - 200z 下位 ドスゲネポスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポス ドスゲネポスの尾 4 - 600z 下位 ドスゲネポスの頭 4 - 665z 報酬 下位 ドスイーオスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオス ドスイーオスの頭 4 - 560z 報酬 下位 狗竜の皮 4 - 260z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 - 780z 上位 狗竜の爪 4 - 180z 下位 狗竜の尖爪 6 - 540z 上位 王者のエリマキ 4 - 580z 報酬 下位 狗竜の頭 4 - 720z 報酬 下位 怪鳥の鱗 4 - 250z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンクック 怪鳥の上鱗 6 - 750z 上位 怪鳥の甲殻 4 - 345z 下位 怪鳥の耳 4 - 1280z 報酬 下位 怪鳥の地獄耳 6 - 2560z 上位 巨大なクチバシ 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 立派なクチバシ 6 - 3000z 上位 怪鳥の翼膜 4 - 650z 下位 青怪鳥の上鱗 6 - 1125z 剥ぎ取り報酬 上位 イャンクック亜種 青怪鳥の堅殻 6 - 750z ゴム質の皮 4 - 370z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲリョスゲリョス亜種 ゴム質の上皮 6 - 1110z 下位 毒怪鳥の頭 4 - 2220z 上位 ゴム質の紫皮 6 - 1280z 上位 ゴム質の紫翼 6 - 3900z 上位 黒狼鳥の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンガルルガ 黒狼鳥の上鱗 6 - 1470z 上位 黒狼鳥の甲殻 4 - 650z 下位 黒狼鳥の堅殻 6 - 1950z 上位 黒狼鳥の耳 4 - 1500z 報酬 下位 黒狼鳥の地獄耳 6 - 3000z 上位 尖ったクチバシ 4 - 1800z 下位 イカしたクチバシ 6 - 3600z 上位 黒狼鳥の翼 4 - 1950z 剥ぎ取り 下位 黒狼鳥の尻尾 4 - 2000z 下位 黒狼鳥のたてがみ 4 - 1800z 下位 徹甲虫の甲殻 4 - 220z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタス 徹甲虫の堅殻 6 - 660z 上位 徹甲虫の羽 4 - 270z 下位 徹甲虫の薄羽 6 - 810z 上位 徹甲虫の角 4 - 360z 報酬 下位 徹甲虫の尖角 6 - 1080z 上位 重甲虫の甲殻 4 - 830z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲネルセルタス 重甲虫の堅殻 6 - 2490z 上位 重甲虫の胸殻 4 - 880z 下位 重甲虫の堅胸殻 4 - 2640z 上位 重甲虫の爪 4 - 1320z 報酬 下位 重甲虫の鋭爪 6 - 3960z 上位 重甲虫の大顎 4 - 1250z 下位 重甲虫の円月尾 4 - 1400z 下位 重甲エキス 4 - 2500z 剥ぎ取り報酬 下位 濃縮重甲エキス 6 - 7000z 上位 奇猿狐の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ケチャワチャ 奇猿狐の剛毛 6 - 840z 上位 奇猿狐の長骨 4 - 490z 下位 奇猿狐の堅長骨 6 - 1470z 下位 奇猿狐の鉤爪 4 - 560z 報酬 下位 奇猿狐の耳 4 - 1300z 剥ぎ取り報酬 下位 奇猿狐の大耳 6 - 2600z 上位 奇猿狐の尻尾 4 - 720z 下位 桃毛獣の毛 4 - 550z 剥ぎ取り報酬 下位 ババコンガ 桃毛獣の剛毛 6 1100z 上位 桃毛獣の爪 4 - 880z 報酬 下位 桃毛獣の尖爪 6 - 1500z 上位 桃毛獣の牙 4 - 770z 剥ぎ取り報酬 下位 緑毛獣の剛毛 6 - 1650z 剥ぎ取り報酬 上位 ババコンガ亜種 緑毛獣の尖爪 6 - 2400z 報酬 緑毛獣の鋭牙 6 - 225z 剥ぎ取り報酬 白兎獣の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 - 840z 上位 白兎獣の耳 4 - 420z 報酬 下位 白兎獣の大耳 6 - 1260z 上位 白兎獣の腹甲 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 白兎獣の堅腹甲 6 - 960z 上位 白兎獣の氷爪 4 - 210z 下位 白兎獣の凍爪 6 - 630z 上位 金獅子の尖角 6 - 3200z 報酬 上位 ラージャン 金獅子の鋭牙 6 - 2700z 剥ぎ取り 金獅子の黒毛 6 - 2280z 剥ぎ取り報酬 金獅子の尖爪 6 - 3000z 金獅子の尻尾 6 - 4500z 報酬 黄金の毛 6 - 9600z 剥ぎ取り報酬 金獅子の怒髪 6 - 3420z 剥ぎ取り報酬 激昂したラージャン 金獅子の闘魂 6 - 4800z 羅刹の金角 7 - 12000z 報酬 雌火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 雌火竜の甲殻 4 - 650z 下位 雌火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雌火竜の翼膜 4 - 780z 下位 雌火竜の棘 4 - 2000z 下位 雌火竜の上棘 6 - 4000z 上位 リオレイアリオレイア亜種 雌火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 雌火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 桜火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア亜種 桜火竜の堅殻 6 - 2600z 金火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア希少種 金火竜の堅殻 6 - 3900z 金火竜の上棘 6 - 5600z 火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 火竜の甲殻 4 - 650z 下位 火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 火竜の翼膜 4 - 880z 下位 火竜の翼 6 - 2550z 上位 火竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 火竜の翼爪 4 - 600z 報酬 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 火竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 火竜の延髄 7 - 6300z 上位 火竜の煌液 7 - 2500z 上位 リオレウス希少種リオレイア希少種 火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 蒼火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス亜種 蒼火竜の堅殻 6 - 2600z 蒼火竜の翼 6 - 3825z 蒼火竜の尻尾 6 - 2800z 剥ぎ取り 銀火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 6 - 3900z 銀火竜の尻尾 6 - 4800z ブヨブヨした皮 4 - 760z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 真珠色の柔皮 6 - 2380z 上位 アルビノの中落ち 4 - 2380z 報酬 下位 フルフルフルフル亜種 アルビノの霜降り 6 - 3580z 上位 魅惑色の柔皮 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 フルフル亜種 魅惑色の翼膜 6 - 3100z 岩竜の甲殻 4 - 440z 剥ぎ取り報酬 下位 バサルモス 岩竜の堅殻 6 - 1320z 上位 岩竜の翼 6 - 1420z 下位 岩竜の涙 6 - 8888z 上位 バサルモスバサルモス亜種 桃岩流の翼 6 - 2080z 剥ぎ取り報酬 上位 バサルモス亜種 桃岩竜の堅殻 6 - 1860z 鎧竜の甲殻 4 - 970z 剥ぎ取り報酬 下位 グラビモス 鎧竜の堅殻 6 - 1880z 上位 鎧竜の頭殻 4 - 2550z 下位 鎧竜の延髄 7 - 6260z 上位 グラビモスグラビモス亜種 鎧竜の翼 4 - 1800z 報酬 下位 黒鎧竜の堅殻 6 - 2910z 剥ぎ取り報酬 上位 グラビモス亜種 黒鎧竜の頭殻 6 - 3825z 轟竜の鱗 4 - 520z 剥ぎ取り報酬 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 6 - 1560z 上位 轟竜の甲殻 4 - 750z 下位 轟竜の堅殻 6 - 2250z 上位 轟竜の尻尾 4 - 1250z 剥ぎ取り 下位 ティガレックスティガレックス亜種 轟竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 轟竜の尖爪 6 - 2100z 上位 轟竜の牙 4 - 600z 下位 轟竜の鋭牙 4 - 1800z 上位 轟竜の頭殻 4 - 2300z 下位 轟竜のアギト 7 - 6800z 上位 黒轟竜の上鱗 6 - 2050z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス亜種 黒轟竜の堅殻 6 - 2730z 黒轟竜の尖爪 6 - 2940z 黒轟竜の鋭牙 6 - 2520z 大轟竜の上鱗 6 - 0z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス希少種 大轟竜の堅殻 6 - 2960z 大轟竜の尖爪 6 - 5380z 大轟竜の鋭牙 6 - 3460z 大轟竜の尻尾 6 - 3020z 剥ぎ取り 脈動する爆心 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 覇竜の上鱗 6 - 4272z 剥ぎ取り報酬 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 6 - 5580z 覇竜の尻尾 6 - 8000z 覇竜の剛爪 6 - 5700z 覇竜の大牙 6 - 8500z 覇竜の大棘 6 - 9500z 報酬 覇竜の宝玉 7 - 15000z 剥ぎ取り報酬 雷狼竜の甲殻 4 - 650z 剥ぎ取り報酬 下位 ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雷狼竜の帯電毛 4 - 490z 下位 雷狼竜の高電毛 6 - 1470z 上位 雷狼竜の角 4 - 840z 報酬 下位 雷狼竜の尖角 6 - 2520z 上位 雷狼竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の尖爪 6 - 2100z 上位 雷狼竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 雷狼竜の蓄電殻 4 - 800z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の高電殻 6 - 2400z 上位 雷狼竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 雷狼竜の碧玉 7 - 9700z 上位 獄狼竜の堅殻 6 - 2500z 剥ぎ取り報酬 上位 ジンオウガ亜種 獄狼竜の尖爪 6 - 3300z 獄狼竜の尖角 6 - 2730z 報酬 獄狼竜の尻尾 6 - 3200z 剥ぎ取り 獄狼竜の龍殻 6 - 3120z 剥ぎ取り報酬 獄狼竜の龍毛 6 - 1900z 獄狼竜の昏玉 7 - 9700z 砕竜の甲殻 4 - 1000z 剥ぎ取り報酬 下位 ブラキディオス 砕竜の堅殻 6 - 1500z 上位 砕竜の黒曜甲 4 - 980z 下位 砕竜の堅黒曜甲 6 - 1900z 上位 砕竜の頭殻 4 - 1180z 下位 砕竜の尖頭殻 6 - 1430z 上位 なぞの粘菌 4 - 1230z 下位 砕竜の拳 4 - 1280z 報酬 下位 砕竜の剛拳 6 - 2740z 上位 砕竜の尻尾 4 - 1500z 剥ぎ取り 下位 砕竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 砕竜の宝玉 7 - 9300z 上位 恐暴竜の黒鱗 6 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョー 恐暴竜の黒皮 6 - 2800z 恐暴竜の大牙 6 - 2980z 恐暴竜の鉤爪 6 - 2600z 恐暴竜の頭殻 6 - 3800z 恐暴竜の尻尾 6 - 4000z 剥ぎ取り 恐暴竜の唾液 6 - 1700z 報酬 ドス黒い血 6 - 5100z 報酬 怒り喰らうイビルジョー 歴戦の漆黒皮 6 - 5400z 剥ぎ取り報酬 恐暴竜の宝玉 7 - 9700z 剥ぎ取り報酬 イビルジョー怒り喰らうイビルジョー 影蜘蛛の甲殻 4 - 390z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラ 影蜘蛛の堅殻 6 1170z 上位 影蜘蛛の鋏角 4 - 480z 下位 影蜘蛛の堅鋏角 6 - 1440z 上位 影蜘蛛の爪 4 - 520z 下位 影蜘蛛の鋭爪 6 - 1560z 上位 影蜘蛛の棘 4 - 1200z 下位 影蜘蛛の上棘 6 - 2800z 上位 モンスターの体液 4 - 500z 剥ぎ取り報酬 下位 虫型モンスター モンスターの濃汁 6 - 1000z 上位 鬼蛙の鱗 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 テツカブラ 鬼蛙の上鱗 6 - 960z 上位 鬼蛙の甲殻 4 - 220z 下位 鬼蛙の堅殻 6 - 660z 上位 鬼蛙の爪 4 - 580z 下位 鬼蛙の尖爪 6 - 1740z 上位 鬼蛙の大牙 4 - 1020z 下位 鬼蛙の巨大牙 6 - 3060z 上位 厳めしい頭骨 4 - 760z 下位 カワズの油 4 - 200z 報酬 下位 テツカブラザボアザギル カワズの殿油 6 - 600z 上位 化け鮫の皮 5 - 410z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 化け鮫の上皮 6 - 1230z 上位 化け鮫の鱗 4 - 740z 下位 化け鮫の上鱗 6 - 2220z 上位 化け鮫のヒレ 4 - 830z 下位 化け鮫の上ヒレ 6 - 2490z 上位 化け鮫の鋸歯 4 - 120z 下位 化け鮫の刃尾 4 - 1080z 下位 絞蛇竜の甲殻 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 ガララアジャラ 絞蛇竜の堅殻 6 - 1440z 上位 絞蛇竜の皮 4 - 600z 下位 絞蛇竜の上皮 6 - 1800z 上位 絞蛇竜の骨髄 4 - 2100z 報酬 下位 絞蛇竜の延髄 7 - 6300z 上位 絞蛇竜の鳴甲 4 - 820z 下位 絞蛇竜の上鳴甲 6 - 2460z 上位 絞蛇竜の牙 4 - 750z 剥ぎ取り報酬 下位 寒気立つクチバシ 4 - 2400z 下位 キリンの雷角 4 - 1800z 報酬 下位 キリン キリンの皮 4 - 680z 剥ぎ取り報酬 下位 キリンの上皮 6 - 2100z 上位 キリンのたてがみ 4 - 2500z 下位 キリンの雷尾 4 - 4000z 上位 キリンの蒼角 6 - 5400z 上位 キリンの氷角 6 - 5800z 剥ぎ取り報酬 上位 キリン亜種 キリンの霜尾 6 - 4300z 鋼の龍鱗 6 - 3900z 剥ぎ取り報酬 上位 クシャルダオラ 鋼龍の堅殻 6 - 3100z 鋼龍の尖爪 6 - 5500z 鋼龍の尻尾 6 - 7000z 剥ぎ取り 鋼龍の翼膜 6 - 6400z 報酬 鋼龍の尖角 6 - 9000z 鋼龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 炎王龍の堅殻 6 - 3100z 剥ぎ取り報酬 上位 テオ・テスカトル 炎王龍のたてがみ 6 - 4600z 炎王龍の尻尾 6 - 7100z 剥ぎ取り 炎王龍の尖角 6 - 8800z 報酬 獄炎の龍鱗 6 - 3700z 剥ぎ取り報酬 炎王龍の尖爪 6 - 5300z 炎王龍の翼膜 6 - 6600z 報酬 炎龍の粉塵 6 - 3900z 落し物報酬 炎王龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 天廻龍の鱗 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 シャガルマダラ 天廻龍の上鱗 6 - 1650z 上位 天廻龍の甲殻 4 - 550z 下位 天廻龍の堅殻 6 - 1500z 上位 天廻龍の虹翼 4 - 1270z 下位 天廻龍の上虹翼 6 - 2730z 上位 天廻龍の浄爪 4 - 880z 下位 天廻龍の鋭浄爪 6 - 2050z 上位 天廻龍の尻尾 4 - 1430z 剥ぎ取り 下位 天廻龍の逆鱗 5 - 6550z 剥ぎ取り報酬 下位 天廻龍の光玉 7 - 10000z 上位 天廻龍の角 4 - 1600z 報酬 下位 天廻龍の尖角 6 - 3000z 上位 純白の龍鱗 4 - 720z 剥ぎ取り報酬 下位 豪山龍の甲岩殻 4 - 850z 剥ぎ取り報酬 下位 ダレン・モーラン 豪山龍の堅岩殻 6 - 2550z 上位 豪山龍の紅鱗 4 - 680z 下位 豪山龍の上紅鱗 6 - 2040z 上位 豪山龍の腕甲 4 - 1000z 報酬 下位 豪山龍の上腕甲 6 - 3000z 上位 荒々しい龍角 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 荒々しい龍尖角 6 - 5200z 上位 豪龍岩 4 - 1200z 特殊 下位 大地の龍玉 5 - 8000z 剥ぎ取り報酬 下位 蛇王龍の鋼皮 6 - 5000z 剥ぎ取り報酬 上位 ダラ・アマデュラ 蛇王龍の尾鱗 6 - 4000z 蛇王龍の睨眼 6 - 10000z 蛇王龍の胸殻 6 - 9000z 蛇王龍の剣鱗 6 - 6000z 蛇王龍の鉤爪 6 - 7000z 剥ぎ取り 蛇王龍の尾殻 6 - 8000z 蛇王龍の扇刃 6 - 9500z 報酬 渦巻骨 6 - 4800z 剥ぎ取り報酬 天剣の龍玉 7 - 20000z 凶星の破片 6 - 3000z 特殊 黒龍の角 6 - 7860z 剥ぎ取り報酬 上位 ミラボレアス 黒龍の鱗 6 - 5580z 黒龍の甲殻 6 - 4272z 黒龍の眼 6 - 13000z 報酬 黒龍の翼膜 6 - 9000z 黒蝕竜の鱗 4 - 540z 剥ぎ取り報酬 下位 ゴア・マガラ 黒蝕竜の上鱗 6 - 420z 上位 黒蝕竜の甲殻 4 - 420z 下位 黒蝕竜の堅殻 6 - 420z 上位 黒蝕竜の暗翼 4 - 980z 下位 黒蝕竜の上暗翼 6 - 420z 上位 黒蝕竜の惨爪 4 - 680z 下位 黒蝕竜の鋭惨爪 6 - 680z 上位 黒蝕竜の逆鱗 5 - 5040z 下位 黒蝕竜の闇玉 7 8000z 上位 黒蝕竜の触角 4 - 1240z 報酬 下位 黒蝕竜の尖触角 6 - 1240z 上位
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街・施設スキップ関連 店・施設の豆知識 街中での操作関連 プーギーの特殊な行動について 探索・基本操作関連地図拡大・サインについて 基本操作の小ネタ フィールドのギミックなど 採取・運搬の豆知識 アイテム関連各アイテムの使用例・豆知識(探索時) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 特殊な地形でのアイテム使用について アイテム入手方法の豆知識 クエスト関連高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 クエストの特徴を活かした小ネタ 戦闘・武器操作関連属性に関する状態異常について 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 剣士の小ネタ ガンナーの小ネタ 剣士・ガンナー共通の小ネタ 2頭同時狩猟クエストでの分断法 モンスター関連モンスターの探知・誘導方法 モンスターを倒した後の豆知識 その他 段差関連段差を登る・降りる際の豆知識 段差を利用して動作省略 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 スキル・食事スキル関連 オンライン関連 非実用系小ネタゲームメニューや街中での小ネタ クエストや探索中の小ネタ 武器・防具の小ネタ システム系の小ネタ コメント 街・施設 スキップ関連 メッセージウインドウ表示時、Bボタンを押すとメッセージ送りが簡易スキップできる。 食事ムービーとふらっとハンターの送り出しはSTARTボタンまたはSELECTボタンで簡易スキップできる(ちなみに、ふらっとハンターが出発するデモ中、ハンターたちが振り向いてからスキップすると通常だと歩いて出て行くところ、走り出す)3DSの仕様上、STARTボタンとSELECTボタンの機能は同じ。他のSTARTボタンを使った小ネタはSELECTボタンでも可能。また、遭遇ムービーや目標モンスターを倒した際のカメラ演出は下画面、右上の「SKIP」を押すとスキップできる。 オトモアイルーを解雇する時、マイハウス等のボードからだとイベントが挿入されるが、STARTボタンでメニューを開いて、「オトモ」から「解雇する」を選べば鳴き声がするだけで早く終わる。 マイハウスにいるアイルーからモンニャン隊の委託が可能。ムービーが飛ぶのでぽかぽか島よりも遥かに短く出来る。但し強力なモンスターのいるルートでは基本的に負け前提(そのモンスターの端材が手に入らない可能性特大)である。 店・施設の豆知識 雑貨屋やギルドストアが半額セールかどうかを、竜人問屋の「品物を見る」の品揃えによっても判別できる。(セリフが「今日は狩りに欠かせないモノを仕入れてみたわな」で一番上の品が薬草のパターン)ちなみに「〜の書」などの書物は基本的に半額にならないが、「飛竜種の書【6巻】」のみ半額になる。 装備を売却などで手放すと、その装備を登録しているマイセットは消えてしまう。マイセットが消えてしまう装備にカーソルを合わせると下画面に「(売却するとマイセット登録が解除されます)」などの表示がでる。 また、アイテムマイセット所持でアイテムを入れ替えた直後、足りないアイテムがあると下画面に「(登録してある内容と一致させることができませんでした)」と表示される 料理を食べた後、ハンターの反応で発動する料理スキルの数が分かる。ガッツポーズだと二つ以上、口元をごしごしする動作だと一つ以下が発動する。また、倒れると「招きネコの悪運」が発動する。 モンニャン隊に出てくる複数の攻撃方法を持つモンスターは出発前の画面で左側にある攻撃方法を使う可能性が高い。(例えば、シャガルマガラはアイコンが赤、黄と並んでいるので赤攻撃の確率が高い) 同じように、探索出発前の確認画面で2頭いる場合、左側のモンスターが探索開始時、既に出現している。 ドンドルマの釣り場でも料理スキルの『ネコの釣り名人』や、狩人(ハンター生活)スキルは有効。小銭稼ぎや竜人問屋へのアイテムの補充ができ、素材として要求されることもある竜仙魚はここで釣れる。魚影の移動範囲の関係上、網の端ギリギリよりも少し手前から釣った方が早く釣れることが多い。 街中での操作関連 「アイテムマイセットを所持」を選ぶとマイセットに登録されていないアイテムを持っていた場合、自動で全部倉庫に入れてくれる。何も持っていないアイテムマイセットを作っておけば、持っているアイテム全てを一度に倉庫に入れることも可能。 料理の調理法選択時、十字ボタンの上下や、料理スキル名にタッチすることで料理スキルの効果が分かる。 食事の効果で酔っぱらった時は椅子に座ってすぐ立ち上がる、人に話しかる、アイテムBOXを開くなどの動作ですぐに酔いを醒ますことができる。 郵便屋に話しかけてすぐBボタンでキャンセルすると、マイハウスに行くより早くセーブできる。そのままゲームを終わらせる場合なら、STARTボタンから「ゲーム終了」を選ぶとさらに早くセーブできる。 ギャラリー視聴で他のムービーは下画面にムービー名とムービーの停止ボタンがあるが、59番「受け継がれるもの」の下画面はムービー名・停止ボタンがない。他のムービー同様Bボタンでのスキップは可能。 プーギーの特殊な行動について Aボタンでプーギーを「だっこする」を選んで、特定の場所でAボタンで置くと通常とは違う反応をすることがある。通常の反応は、「すぐ転がって寝る」、「嗅ぐ動作を2回した後、寝る。」のどちらか。初めて特殊な行動を見ると、勲章「ゴールデンプーギー」が手に入る。恐らく以下の行動ならどれでも入手可能。 看板娘の足元にプーギーを置く = 「頭を振る」 加工屋や武具研磨工房の鍛冶台付近、ナグリ村の南西のトロッコ横、バルバレの雑貨屋女主人の少し南(品物が並んでいる下あたりに置く、女性の買い物客が雑貨屋で立ち止まるあたり) = 「後ろ足だけで立つ」 ナグリ村、南の金網状の床、太い縦線を右から数えて2〜3本目の下の端(溶岩をのぞけるような位置)シナト村、竜人問屋の少し北、木でできた階段を下から数えて2〜3段目の右の端(崖が見えるように置く) = 「下をのぞくような動作」 チコ村、南側の海(海ならどこでも可能) = 「水浴び」 シナト村の畑、チコ村中央西寄りのラクガキの上 = 「ゴロゴロ転がる」 「なでる」について 「なでる」はビックリマークが出た瞬間にAボタンを押すと成功、ハンターの後ろを付いてくるようになる。タイミングを間違えると失敗するほか、ボタンを押さないまま放っておくとハンターを押し倒す特殊な失敗になり、クエストに出発するまで戻ってこない。また、街中(マイハウスの外)で特殊な失敗をするとプーギーが村の出口に向かって全速力で逃げる。 逃げる方向はバルバレ、チコ村、シナト村 = 「南の出入り口」 ナグリ村 = 「北東のクエスト出発口」 探索・基本操作関連 地図拡大・サインについて STARTでメニューを開く→Yボタン、の操作で地図の広域・拡大表示の切替が可能。拡大地図では登れる地形や段差なども詳細に表示されるようになるほか、モンスターおよびパーティーメンバーの現在位置や罠アイコンがより判別しやすくなり、戦いやすくなる。(下画面に地図を表示している場合はタッチで拡大可能)特に塔の頂上や決戦場といった特殊な1エリアのフィールドで便利。また、広域地図の存在しない樹海探索やギルドクエストの場合、エリア間の繋がりが表示されるようになる。 同じく地図拡大時、ペイントボールを当てた大型モンスターが隣接するエリアにいるとそこの番号が黄色くマークされている。隣接エリアにマーキングがない場合は2つ以上離れたエリアに居る。上位で地図を持ってない時には意外と便利。ちなみに未知の樹海ではエリアの番号がないのでマークされない。 STARTでメニューを開きXボタンを押すとサインを発せられるが、オトモがいるときに使うとオトモを自分の近くに寄せる事ができる。シビレ罠などを配置したときにオトモにターゲッティングされていて罠におびき寄せたいときに使うと便利。 基本操作の小ネタ 納刀時、振り返りたい方向にスライドパッドを入力しながらBボタンで前転すると振り向く際の隙を小さくできる。 緊急回避は段差がない状態でも可能な数少ないジャンプ行動でもあるので、回避以外にガララアジャラに囲まれた場合に胴を飛び越えるといった用途もある。 しゃがみ時は風圧【小】【大】を無効化できる。 Bボタンでしゃがまないと進めない低い通路は、攻撃しながら入ると攻撃し続けている限りしゃがまない。(操虫棍のジャンプ等でも可能)回避行動の終わり際をキャンセルできる攻撃なら通路内で回避後、攻撃も可能。ちなみに、小タル爆弾やマタタビ爆弾の吹っ飛びでも通過可能。 クエスト中、下画面に配置した「マイステータス」や「仲間ステータス」をタッチするとクエスト確認の1/4ページ目と同等の画面を表示できる。サブターゲットやダレン戦の船耐久度、残り時間等がリアルタイムで確認できて便利。 拡張スライドパッド使用時、3DSをスリープ状態にしてしばらくしてから再開する際に3DSを開く前に拡張スライドパッドのボタンを押しておくと接続が切れず設定し直さなくてすむ。 壁はりつき中の移動方向の注意点 壁はりつき中はカメラがどんな角度でも「スライドパッドを上に入力すると登り、下に入力すると降りる。」例外があり、『例えば画面手前の壁にはりつく→登る動作をする場合、下方向に入力しながらはりつくので、そのまま下方向に入力していると登る。』『』で囲んだ通常とは違う操作状態から、別の方向やニュートラルの位置(中央の位置)にスライドパッドを戻したり、Xボタンで攻撃すると「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。ただし、『』で囲んだ状態からBボタンで回避行動。回避行動をしている間にニュートラルの位置にスライドパッドを戻し、回避モーションが終わらない内にはりついた瞬間と同じ方向(例では下方向)にスライドパッドを入力するとそのまま登ってしまう。(同じ条件でも、回避行動の間に別方向に入力した場合は「上に入力すると登り、下に入力すると降りる」に戻る。)回避モーションは意外と長く、大型モンスターとの戦闘で焦って入力すると、思わぬ方向に移動してしまうことがあるので注意。 ちなみに、回避行動をしなくても別の方向やニュートラルの位置にスライドパッドを戻す時間が一瞬でも同じことが起きる。 フィールドのギミックなど 本作にも隠し通路として、原生林のベースキャンプの奥にはエリア3番へのショートカットが存在する。また、旧砂漠<夜>のエリア3番には、エリア11番へのショートカットが存在する。 遺跡平原エリア5番、天空山エリア8番では大型モンスターによるマップの傾きギミックがあるが、傾く前に罠類を設置しておくと一段階でも傾いた際に壊れてしまう。また、最大の一段階前まで傾けないと到達出来ない採掘ポイントがあり、遺跡平原エリア5番は北東、低い場所(傾きがない状態での視認は不可)。天空山エリア8番は南西、高い場所にある(こちらは傾きがなくても視認可能)。両方とも高確率で黄金石の塊が手に入る。 遺跡平原エリア7番にも大型モンスターによるマップの沈下ギミックがある。沈下すると、採掘ポイントが現れる。ただし、手に入るアイテムは周囲にある通常の採掘ポイントと同じ模様。 氷海のエリア6番にあるツララは掴まれる。壁をよじ登って高い位置からAボタンで飛びつこう。ツララからツララへの移動も可能。地底洞窟、地底火山のエリア3番にも同じ物がある。探索中では円柱状の太い柱があるエリアの天井から下がっているツタでも可能。 氷海のエリア7番の北側の段差は壊れた後、水たまりのような状態になり、入ると氷属性やられ【大】になってしまう。(ステータス画面での氷耐性を上げると無効・緩和できるが、装備スキル「属性やられ無効」では防げない) モンスターが破壊できる高台や地形は爆弾でも破壊できる。高台にモンスターがいるときに破壊するとダウンをとれる。(今作ではガンランスの竜撃砲や砲撃などでは破壊できない) 卵の運搬クエストなどで出現する岩も白いものなら爆弾などで破壊可能、黒い岩は破壊不可。探索などに出現する、爆発する岩も爆発させることが可能。これらの岩は打撃武器や盾攻撃などの打撃属性攻撃、砲撃などでも破壊しやすい。斬撃属性攻撃だとなかなか壊せない。射撃属性攻撃にいたっては破壊できない。(徹甲榴弾などを使えば破壊しやすい) 採取・運搬の豆知識 採取の豆知識 しゃがみ状態だと採取や剥ぎ取りにかかる時間が短縮される。虫取りや採掘では短縮されない。ちなみに「高速収集」のスキルを発動している場合、採取は上記と同じようにしゃがみの方が早いが、剥ぎ取りのみ立ち状態の方が早い。採取ポイントに向かって前転→しゃがむと素早く採取しやすい。採取後は前転で素早く立ち上がろう。 剥ぎ取り時に対象から大きくずれている場所だと「うまく剥ぎ取れなかった」とメッセージが出て失敗してしまう。剥ぎ取り動作中にモンスターが消えてしまっても失敗する。 ランダム出現の採取・採掘ポイントはクエスト開始3分まで比較的多くが出現している模様。3分経過すると再配置される。クエスト開始3分後の再配置に限定した話だが、消えるものがほとんどで新たに現れるものは少ない。よって、採取系のクエストを素早くこなす場合、開始3分以内はランダムポイントを優先して採取→3分たったら固定ポイント採取とした方が効率が良い。開始3分後以外の再配置は現在検証不十分。時間をかけて採取する場合、効率が良い方法は上記と違った方法の可能性も。 ベースキャンプ内にいる場合、納品ボックスに近づかなくてもアイテムポーチから「納品する」を選ぶ事でアイテムの納品ができる。(ただし運搬が必要な卵などは直接納品ボックスに行かなければならない) 運搬の豆知識 飛竜の卵などの運搬クエストにオススメのアイテムやスキル簡易まとめ。アイテム「強走薬などの強走効果を得られるアイテム、ペイントボール」装備で発動するスキル「運搬の達人(運搬)、自動マーキング(千里眼)、ランナー(スタミナ)、スタミナ急速回復(気力回復)」「魚×乳製品を蒸かす」で発動する料理スキル「ネコの着地術、ネコの運搬の超人」日替わり料理スキル「ネコの運搬の鉄人」 今作では運搬するアイテムによって移動速度が異なる。ガーグァの普通の卵より、金の卵の方が移動速度が遅くなってしまう等。 アイテム関連 各アイテムの使用例・豆知識(探索時) たいまつを持ちながら採取ポイントの上でR+Aを押すと、たいまつを持ちながら採取できる。ジャギィやコンガ等の小型モンスターに採取の邪魔をされ難くなる。虫系モンスターは集光性があるので逆効果。アイルーやメラルーは火のまわりに集まって踊りだし、攻撃してこなくなる。リノプロスは突進が多くなり、突進で壁にぶつかった際の気絶時間が増える。また、Aでたいまつを振って1〜2回当てると一部のモンスターはエリア外に逃げる。たいまつ使用中は着地時の隙が普段より小さくなる。 カジキマグロや古代魚を釣るときにダンゴ系のアイテムを持って行き、投げてすぐ回収すると釣り場の魚が再配置されるので比較的釣りやすい。 魚を同時に複数匹釣る方法。食いついてもすぐに釣り上げず待つ。すると他の魚も餌に寄って来て食いつく。この状態でAボタンを押せば、複数匹上げられる。食いついてから時間が経つと餌だけ持っていかれるので、欲張ると逆に損をするので注意。(少し難度は上がるが、アイテムを使用しなくても可能) 各アイテムの使用例・豆知識(戦闘時) 鬼人薬や硬化薬は食事効果の「攻撃力【小】」などと効果が重複しない(効果が高い方が優先される)。大小関係は以下の通り。「料理効果の攻撃力【小】」 < 「攻撃力【中】」 = 「鬼人薬」 < 「攻撃力【大】」 = 「鬼人薬グレート」 「料理効果の防御力【小】」 < 「防御力【中】」 < 「防御力【大】」 = 「硬化薬」 < 「硬化薬グレート」 モスジャーキーは体力回復能力が少しの間上がり、体力の赤ゲージが一気に回復する。毒や大ダメージを受けた場合、回復薬グレートを使用するよりこちらが良い場合も。 消臭玉のけむりを当てるとオトモアイルーや仲間ハンターにも効果がある。 投擲系アイテム(ペイントボールや投げナイフ)は投げる際、ハンターの真下の地面の傾きの影響を受ける。わずかに傾いていても投げる角度が変わるので、投げる度に飛距離が変わっているように感じるのはこのせい。 こやし玉は小型モンスターを追い払うこともできる。堅くて突進が厄介なリノプロスに構ってられない時などに有効。また、拘束中のこやし玉によるキャンセルは、拘束されている本人以外でもモンスターに当てることで解除が出来るが、本作では段差などでずれる事によって拘束された本人が投げるこやし玉が何度投げても当たらないなどといった現象が稀に起こるため、イビルジョーなど拘束攻撃が致死ダメージになりかねない危険な相手には本人以外でも積極的に投げてあげるといい。 捕獲用麻酔玉はスライドパッドを入力せずに使うと真下に投げ、入力しながら使うと通常通り投げる。通常通り投げた後の煙にも判定があり、大型モンスターが通るであろう位置にあらかじめ投げておいても当てられる。 小タル爆弾やマタタビ爆弾を置いて、すぐ回復アイテムを使うとアイテム使用後の隙を小さくできる。吹っ飛んでいる間は無敵なので咆哮を回避したりと色々な用途に使える。ダウンから起きる際に攻撃を重ねられないようにだけ注意。(爆弾設置後、少し歩いてからアイテムを使用すると吹き飛ぶ方向も調整できる。) 打上げタル爆弾は真上に飛び。打上げタル爆弾Gは斜め上に飛ぶ。 笛系アイテムの中で角笛のみBボタンを押すことで動作キャンセルが可能。(効果範囲内なら途中でやめても効果はある) 特殊な地形でのアイテム使用について 壁はりつき中はペイントボール、投げナイフ等の投擲系アイテムは使用可能。高い位置に寝ている大型モンスターを壁をのぼって捕獲用麻酔玉で起こし、そのまま真下の罠にかけることも可能。捕獲用麻酔玉のダメージは0なので、モンスターを確実に捕獲したい時に特に有用。(アルセルタス等、壁に直接はりつく相手でも腹下に潜れば当てることができる。) 閃光玉は地面使用時と違いハンターの目の前で炸裂し、壁はりつき時の迎撃用にも使える。余談だが、STARTボタンでメニューを開いて「オプション」を選び、「ゲームの環境設定」を「ひかえめ」にすると閃光玉使用時(地上でも)やゲリョスの閃光攻撃で画面が真っ白にならない。少し立ち回りやすくなる可能性も。 特殊な地形で使用不可能になるアイテム 遺跡平原エリア4などの壊れる足場の上は生肉系、シビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア7など壊れるが大きな足場などは設置できる) ツタやネルスキュラの巣の上はシビレ罠、落とし穴が使用不可。(遺跡平原エリア2や天空山エリア2、未知の樹海の柱の上はツタの上から地続きになっているが通常の地面なので設置可能)またネルスキュラの巣が大半を占める地底洞窟エリア5でも、となりのエリアへの出入り口付近は通常の地面なので設置可能。 壁はりつき時使用不可能アイテムは、「両手を使うもの=肉系、笛系、砥石、双眼鏡、キレアジ」「地面に対しアクションするもの=小タル爆弾や大タル爆弾、シビレ罠等の罠、けむり玉系、肉焼きセット」 ツララ状のものにつかまっている状態は全てのアイテムが使用不可。 アイテム入手方法の豆知識 採取や街施設による入手 素材玉の入手は「石ころ(鉄鉱石)+ネンチャク草」の調合がオススメ。石ころ、ネンチャク草は竜人問屋の「品物を見る」で交換できる。ネンチャク草は「アイテムを増やす」で増やすのも良い。また、鉄鉱石が余っているなら調合数のスキルを発動させた状態で調合に使おう。 ナグリ村の左下には光る落とし物があり、クエスト毎にピッケル系アイテムを1つ取得できる。質はランダム。ストーリーが進むにつれて拾える種類が増え、旅団緊急クエストのテオ・テスカトルを討伐すると最終的にフエールピッケルが入手可能になる。ちなみに、フエールピッケルはドス大食いマグロを食べても手に入ることがある。 発掘装備であるRARE4の歴戦の武器・防具を研磨、「旅団ポイントに交換」で大地の結晶が5個手に入る。研磨で天空の結晶、高級研磨剤、狂竜結晶の欠片を消費するので、どのアイテムが余ってるか判断した上で行おう。詳細は発掘装備のページに。 上位氷海のエリア5番、東の壁付近の実のオブジェから「ウチケシの実×10」が一度の採取で手に入ることがある。 上位天空山のエリア7番のレア骨オブジェから、「化石骨×10」が一度の採取で手に入ることがある。 クエストの報酬による入手 下位のイベントクエスト「砂漠に鳴らせ、勝ちどきの銅鑼」の報酬に鎧石が出ることがある。通常より早いタイミングで堅鎧玉、重鎧玉を調合で入手可能。ただし、報酬で出る確率は低めの模様。 上位のイベントクエスト「銀の匙・卵の試食パーティ」において、サブターゲット「アプトノス5頭の討伐」を達成すると支給品で強走薬グレートが2つ入手できる。サブターゲット達成による帰還を行うことにより非常に簡単に強走薬グレートが確保できる上、「魚×酒を炒める」で発動する「ネコの秘境探索術」を発動させることにより「太古の塊」等のレアアイテムも入手しやすい。 山菜爺さんから入手 山菜爺さんは交換可能なアイテムを持っていない時は無料でアイテムをくれるが、通常ステージよりも探索ステージゴールにいる山菜爺さんの方がより有用なアイテムをくれる。(強走薬や大タル爆弾など) 「竜骨結晶の納品」などの採取クエストで、山菜爺さんに交換してもらって目標アイテムを手に入れる方法もある。目標アイテムの方が優先度が高く、1個でも持っているとそちらを欲しがる場合があるので、交換する度にBCで納品しよう。詳細は山菜爺のページに。 クエスト関連 高難度クエストやサブターゲットについての豆知識 高難度クエストや料理関連(日替わりスキルや新鮮かどうか)、ギルドクエストのお宝エリアの再抽選はリタイアするだけで可能。また、探索に出発、すぐ帰還すると高難度クエスト、料理関連、探索エリアの状態(出現モンスター、お宝エリアなど)の再抽選ができる。探索からすぐ帰還する場合、RARE表示がない時に行こう。(RARE時はすぐ帰還したとしても希少生態環境が1個に戻ってしまうので)「クエストリタイア」と「探索に出発、すぐ帰還」で再抽選できるものが違うので注意。 セーブデータをロードすると高難度クエスト、料理関連が再抽選される。(マイハウスのルームサービスから「ダウンロードコンテンツ」を選んだ後、終了して戻って来ても料理効果がなくなり、同じものが再抽選される。)一度ゲームを終了して再開すると、行きたい高難度クエストがなくなることも。 サブターゲット達成で帰還しても、部位破壊報酬はしっかり手に入る。逆鱗・紅玉や、特定部位の破壊報酬素材を狙うマラソンで有用。 クエストクリアから帰還するまでの間にサブターゲットを達成しても達成扱いにならず、報酬ももらえない。ただし、部位破壊報酬はもらえる。また、山菜爺さんやスカウトできるアイルーに話しかけることもできない。 「サブターゲット達成で帰還」と「探索から帰還」の違いについて 「両方共通」 = ギルドカード1ページ目、村や集会所などのクリア回数は増えない。武器使用頻度も増えない。 「サブターゲット達成で帰還」 = クエストを進行したことになる。(竜人問屋の「アイテムを増やす」などが進行する)メインオトモの出撃傾向は増えない。 「探索から帰還(途中帰還、ゴール問わず)」 = 2分以上経過した後、帰還するとクエストを進行したことになる。すぐに帰還した場合でも、メインオトモの出撃傾向は増える。 クエストの特徴を活かした小ネタ こんがり肉または生焼け肉を所持し、旅団☆1「生肉を美味しくせよ!」のクエストを受注、メニューから即納品でクリアする。報酬に確定でこんがり肉が出現するため直接受けとれば連続で回すことが可能。また、納品してから生焼け肉を1個焼くぐらいの時間もある。竜人商人の「アイテムを増やす」やぽかぽか島の施設、ナグリ村で低確率で出現するフエールピッケル狙いのマラソンなど用途は多い。ちなみに、旅団☆2「新鮮なサシミウオを求めて」で小金魚を2匹納品して「サブターゲット達成」で帰還すると、報酬に小金魚は出ないがこんがり肉納品より早く帰還できる。 投げナイフの調合リスト埋めについて。「魚×酒を蒸かす」で「ネコの手配上手」を発動させて旅団☆2の「アルセルタス、突撃!」を受注。クエストが始まるとすぐに投げナイフが追加支給品として届く。初めて調合する時のみ調合書に関係なく成功率が100%になる。なので、調合元のアイテム(毒テングダケ、ネムリ草、マヒダケ、捕獲用麻酔薬)を持って行くだけで良い。 また、クエスト中に調合を行い、その後クエストリタイアをすると調合リストが埋まったまま調合に使った素材が返ってくる。これを利用すれば鎧石やフエールピッケルを使う調合リストを無駄に消費することもなく簡単に埋めることが出来る。 時間切れや報酬金がゼロになるなどでクエストを失敗してしまっても、リタイアと違いクエスト中に入手したアイテムは持ち帰ることができる。クエストをクリアできそうにないが、アイテムは持ち帰りたい場合はわざとクエスト失敗を狙うのも手。補足知識 : 体力が基本値の100の状態で爆発を受けて即死する防御力は以下の表の通り 爆弾名 威力 ボマーなし即死防御力 ボマーあり即死防御力 体力-30&ボマーなし即死防御力 体力-30&ボマーあり即死防御力 大タル爆弾 80 × 3 11 38 大タル爆弾G 150 40 76 91 143 JUMP爆弾 80 × × 11 29 検証によると、大タル爆弾とJUMP爆弾のダメージは同じ80に上がったが、JUMP爆弾のみボマーの効果が1.3倍ではなく1.2倍になっているという計算が出ている。 戦闘・武器操作関連 属性に関する状態異常について 火・水・氷・雷・龍属性やられは回転回避やステップ、緊急回避(以下、まとめて回避行動と表記)を繰り返すことで通常より早く解消可能。ステップは回転回避の倍の回数行わないと消えない。ちなみにウチケシの実でも解消可能。 火属性やられはフィールド上にある水場(毒沼でも可能)で回避行動(バックステップのみ不可)をすると即座に解消できる。 龍属性やられは武器本来の属性値、状態異常値の他、弾、ビンによる属性と状態異常も無効になる。 雷属性やられはスキルや狩猟笛の旋律などで気絶を無効化することで、水・氷属性やられは強走薬系の使用、龍属性やられは無属性の武器、弾で実質無効にできる。(ただし、水属性やられの間は強走効果の残り時間が通常の2倍早く消費される) ステータス画面で確認できる属性耐性と属性やられの関係について 属性耐性が10〜19なら数値が橙色に変化。属性やられ【小】を無効。属性やられ【大】を【小】に緩和できる。属性耐性が20以上なら数値が赤色に変化。属性やられ【大】・【小】とも無効化できる。 属性耐性値は装備自体の耐性値の他、食事効果「火耐性【大】」(+5)、食事スキル「ネコの火属性得意」、装備スキル「火耐性【大】」(+20)などで増減する。詳細はスキル一覧や食事に。また、「ネコの○属性得意」は、装備スキルや食事効果より前に計算されるため、極端に耐性が-の装備も+3に出来る。(装備スキル「○耐性弱化」が発動していると、「ネコの○属性得意」の効果で「+3」になった後「-20」の計算をされるので発動させないように) 属性耐性値に関係なく、装備スキル「属性やられ無効」や狩猟笛の演奏「属性やられ無効」で無効化できる。 属性やられ以外の状態異常・能力変化について 爆破やられは消臭玉の使用、回避行動を繰り返すと解消可能。スクアギルによる吸血も回避行動は有効。(回避行動で振り払った場合スクアギルの大型化もキャンセルされる。)全耐性DOWNはウチケシの実、防御力DOWNは忍耐の種・硬化薬系で解消可能。 レバガチャ(スライドパッドを大きく、激しく動かす)とボタン連打で気絶、麻痺、睡眠、雪だるま、糸拘束状態の回復を早めることができる。気絶状態に特に有効。逆に麻痺や睡眠などは少し早くなる程度。レバガチャが有効な状態異常はオトモや仲間のハンターの攻撃により即時解消できる。他にも咆哮で耳をおさえている状態等にも有効。(麻痺のみスーパーアーマーが付与されるので吹っ飛ばす攻撃でないと解消できない)オンラインで攻撃による状態異常解消を狙う場合は、必ずまわりの状況(モンスターの状況や、そのプレイヤーが状態異常回復アイテムを持ってるか等)をしっかり確認して行おう。また、状態異常は受けた攻撃によって持続時間が大きく異なる。例えばガブラスの毒は直ぐに消えるため無理に解毒薬を飲まなくてもいい場合も多いが、リオレイアの毒などはなかなか自然消滅しない。 狩猟笛の演奏「全状態異常無効」は毒、麻痺、睡眠、爆破やられ、気絶、雪だるま、糸拘束、悪臭、防御力低下、全耐性低下を防ぐことができる。 正確には状態異常ではないが大型モンスターによる拘束攻撃について、レバガチャやボタン連打でゲージを減らせ、こやし玉の使用、攻撃などでひるませることで即解除できる。 狂竜ウイルスや狂竜化についてはMH4からの新要素?に記載。 剣士の小ネタ 片手剣の抜刀時にはR+Yによる抜刀アイテム使用が可能だが、砥石・双眼鏡などはアイテム使用後に納刀モーションを省略して納刀状態になる。また、下画面のアイテム使用ショートカットではRを押していなくてもアイテムが使用できる。 今作は盾を使った攻撃にも属性値が適用される。盾攻撃は弾かれ無効なので、ガララアジャラの背中など弾かれやすいが属性が通りやすい部位の破壊に向いている。 ランスやガンランスで攻撃等をはさまず、いきなり大バックステップをする方法。STARTボタンでメニューを開いて「オプション」から「方向指定タイプ」が変更できる。「タイプ1」はハンターが向いている方向とは逆の方向にスライドパッドを振り向かない程度に入力しながら、Bボタンで大バックステップができる。「タイプ2」はスライドパッドを下方向(ななめ下でも可能)に入力しながら、Bボタンで画面奥方向に大バックステップができる。「タイプ2」ならスライドパッドの微妙な入力が不要なので、とっさの入力がしやすいだろう。機動力が大幅に上がるので、ぜひマスターしておこう。 段差登り中にボタン入力することで出せる攻撃について 納刀、抜刀状態問わず、段差登り中にXボタンを押すと通常より少し速い攻撃が出せる。壁はりつき状態から段差を登り切る間に入力しても可能。(抜刀状態の大剣など大幅に速くなっているものもある。が、片手剣、双剣、ハンマー、剣モード時のチャージアックスは速度が変わらない。)片手剣は登り中にAボタン(納刀状態ならR+X+A)でジャンプ斬り上げを出せる。太刀は登り中にRボタンで気刃斬りを出せる(納刀状態ならR+X+A)が、通常時と同じ速さ。スラッシュアックス、チャージアックスは納刀状態から登り、R+X+Aボタンで変形攻撃を速く出せる。 ガンナーの小ネタ ライト、ヘビィボウガンのジャンプ攻撃は空中で早めに入力すると着地時のリロードがなくなる。空中でカチッと音が鳴る動作をすれば空中リロードでき、着地後の隙が小さくなる。逆に着地寸前にジャンプ攻撃すると着地してからリロードしてしまう。弾が全部装填されているなら着地寸前に攻撃してもリロードしない。 ライト、ヘビィボウガンの空中攻撃でリロードすると、装填速度が「遅い」弾でも「速い」弾並みに速く装填出来る。空中リロードした場合、装填速度の「速い」弾と「遅い」弾との違いの詳細は以下の通り。『空中でリロードが完了した場合』 = 着地してから、硬直がなくなるまでの時間が長くなる。ただし回避行動が出来るタイミングは一緒なので回避行動で隙を消すと、かかる時間は実質同じ。『空中でリロードが完了しなかった場合』 = 着地してからリロードするが、動作時間は変わらない。ただし、装填速度が「遅い」弾を空中攻撃でリロードすると少し時間かかり、空中でリロードしきれず着地してからリロードしやすくなる。 ボウガンでスコープを覗いてる時に左右の入力とBで任意のタイミングで横回避やステップが可能。硬直のキャンセルは出来ないがリミッターを解除したヘビィボウガンでも横回避することが出来る。 弓で矢を撃った後、スライドパッドを入力せずにすぐに弦を引き絞る(XボタンもしくはRボタン)と、溜め開始までの時間が少し短縮される。(通常より引き絞り始める動作が短くなる)ちなみに、曲射や剛射後は不可。 強撃ビン、接撃ビン以外のビンを装着すると、弓自体に備わっている属性や状態異常値は無効になる。 剣士・ガンナー共通の小ネタ 武器を振り下ろした後や「落ち込む」などのアクションをしている状態は通常より低い姿勢になり、尻尾回転などを避けられることがある。 ガード時のノックバックが一番大きい攻撃だと、咆哮など本来ダメージがないものでもガードに成功した瞬間体力の赤ゲージがなくなってしまう。 ガンランスの装填や弓のビン付け替えなどは途中で攻撃や咆哮などでを受けて動作をキャンセルされても、装填・変更が終了している。攻撃を受けた場合の硬直時間、ガードやフレーム回避が可能かどうか等を考慮に入れた上で行おう。小タル爆弾やマタタビ爆弾でもやりやすい。 ガードやフレーム回避ができず確実に攻撃を受けてしまう場合は納刀することが良いことも。納刀動作中に攻撃を受けてしまったとしても納刀は完了しており、回復アイテムなどをすぐ使える。 攻撃で吹き飛んだ後の起き上がり時の操作 起き上がりきる直前にスライドパッドを入力しながらBボタンを押すと、起きる動作をキャンセルして前転回避ができる。(抜刀したままの鬼人強化状態の双剣でも前転可能。ただし、抜刀状態のランス、ガンランスはできない。)スライドパッドを入力しながらBボタン連打で最速で起き上がったり、一瞬間を置いてフレーム回避狙いで前転するなどタイミングをずらすことが可能。 また、ガード可能な武器限定だが、起き上がる最中にスライドパッドを入力しながらRボタンを押し続けると、起きた直後にガードができる。納刀状態から起き上がる際はR+X+Aを押し続けよう。こちらのテクニックは前転回避と違い「ボタンを押し続ける」ことで最速ガードができる。 『STARTボタンのメニューから「調合」や「リストから調合」による調合』 と 『下画面に配置したパネルをタッチして調合』の違いについて 『STARTボタンのメニューからの調合』の特徴・小さな段差を登り降りしている間も調合可能。(カメラ操作はLボタン、拡張スライドパッドを使用しているならスライドパッドでもカメラ操作可能)・咆哮や攻撃を受ける前にSTARTボタンのメニューから調合画面を開いておくと、耳をふさいでいる間や攻撃で吹き飛んでいる間も調合ができる。・調合画面はSTARTボタンを押すと素早く閉じられる。・「リストから調合」なら、Yボタンでリスト移動、Xボタンで調合可能順に変更可能。下画面調合でも同じ並びになる。 『下画面のパネルからの調合』の特徴・メニューを開かないのでまわりの状況を確認しながら調合できる。(カメラ操作は通常通り、十字ボタンでも可能)・RボタンでのダッシュやLボタン+Y、Aボタンなどでアイテムを選択しながら調合可能。 調合にかかる時間の比較は以下の通り『メニューからの調合』 Aボタン押しっぱなし > 『下画面による調合』 タッチし続けて調合する(わずかに早い) > 『メニューからの調合』 下画面の「決定」を連打(大幅に早い) 2頭同時狩猟クエストでの分断法 基本知識 大型モンスター2頭が同じエリアにいる場合、危険度が低い方のモンスターが早めにエリア移動する。(こやし玉でエリア移動させる場合も同じく) 探索やギルドクエストでは出現可能なエリアが大型モンスターごとに設定されており、出現可能エリアが1つしかない場合はその大型モンスターはエリア移動することは絶対にない。ただし初期で設定されているモンスターは必ず移動可能なエリアが二つ以上設定されているため。移動しない現象はギルドクエストの「環境不安定」で乱入したモンスターでのみ発生する。 「警戒状態」の大型モンスターにこやし玉を当て、しゃがみなどで「警戒状態」を維持すると危険度が高いモンスターでもすぐにエリア移動しやすい。(ゴア・マガラなどのエリア移動しにくい例外もいる) 大型モンスターに発見されているか等の状態はハンター名の横の目アイコンで確認可能。装備スキル「自動マーキング」や、オトモのトレンドスキル「モンスター把握術」などでエリア外からも確認できる。ハンターと大型モンスターが同じエリア内にいない状態を保つことで解除でき、「発見状態」から「未発見状態」に戻るまでは『105秒』。「警戒状態」から「未発見状態」に戻るまでは『45秒』かかる。 攻撃を当てると基本的に即「発見状態」になる。ペイントボール、睡眠弾などダメージが0の攻撃は例外。少しの間「警戒状態」を維持できる。出会いがしらに睡眠弾などを撃てば他の弾より多く撃てることも。毒弾や麻痺弾はダメージがあるので即「発見状態」になる点には注意。 なお、バリスタに限っては一定距離以上から撃てば「未発見状態」で当てても反応せず、発見されない。距離の目安は、闘技場(立体闘技場ではない)の南東のバリスタを使用した場合、北側の壁付近までモンスターが離れていると気づかれない。(気づく範囲はモンスターの種類や大きさで変わる模様。記載した目安は通常サイズのブラキディオス)「未発見状態」に一度でもバリスタを当てると、「ハンターを発見していないが、正面や側面方向の索敵範囲が通常より広い状態」になる。この状態は少し特殊で「自動マーキング」での表示が「未発見状態」と同じ色、けむり玉などで索敵範囲を狭めたりできない、解除するには「発見状態」解除より時間がかかる、という特徴がある。 アイテムや施設について 閃光玉が効く相手ならば、簡易分断が可能。オトモアイルーの合体技「ネコ式突撃隊」なら閃光玉が効かない相手にも有効。 1頭目(モンスターA)と長時間同じエリアで戦っている際に2頭目(モンスターB)がやって来た場合は、さっきまで戦っていた方(モンスターA)にこやし玉を当てよう。モンスターBはエリア移動したばかりで再度エリア移動するまで時間があり、すぐに合流される可能性が比較的低い。(2体とも危険度がほとんど変わらない時は特に) けむり玉を使うとモンスターの視界を奪う事が出来るため、1頭以上が「未発見状態」の時に使うとターゲットを絞る事が出来る。効果時間は『60秒』。反面、モンスターの視界がほぼなくなるため、閃光玉などの一部アイテムの効果がなくなってしまう。ただし、ゲリョスの閃光攻撃は普通にくらってしまう。 けむり玉の効果中の索敵範囲は大型モンスター毎に異なり、キリンやキリン亜種は特に範囲が広く分断が難しい。 けむり玉効果中であっても、モンスターに接近したり、攻撃(武器、爆弾など)を当てることで発見され、角笛の使用や狩猟笛の演奏動作(Rボタン)で発見されやすくなる。(前作と違い、”狩猟笛の旋律効果中は常時発見されやすくなる”ことはない模様) 闘技場にて、一部クエストでは中央にある可動式の柵が使用可能。柵は出現してから『90秒』で解除され、『20秒』経過すると再使用が可能となる。 「警戒状態」からの分断法 「警戒状態」の内にBボタンでしゃがみ、モンスターに近寄らなければ「発見状態」にならないままやり過ごす事ができる。正面を避ける、大きく離れる、しゃがんだまま動かずに待機、等の方法で隠れ続けると同エリア内にいるままに「警戒状態」を解除できる。ただし、好戦的なモンスター(警戒状態でも近づいてくるモンスター等)は、なかなか「警戒状態」を解除できなかったり、「発見状態」になってしまうことも。 「警戒解除の時間(45秒) < けむり玉の効果時間(60秒)」を利用した分断法。2頭とも「発見状態」にならない内に、すぐにけむり玉、モドリ玉の順に使用、素早くエリア外に出る。(モドリ玉でエリア移動する場合は素早く対処することが重要。時間をかけるとモドリ玉使用中に「発見状態」になってしまう。)エリア境界が近く、しゃがみ歩きでエリア移動できそうな場合はエリア移動直前にけむり玉を使用。エリア外で『50秒』ほど待機。モンスターがいるエリアに戻るとけむり玉の効果は続いており、「警戒状態」のモンスターは「未発見状態」に戻っている。好戦的なモンスターに同時に発見された場合や、2頭とも「未発見状態」のままエリア内に罠を設置したい時などに有用。 「発見状態」からの分断法 「発見状態」の1頭もしくは2頭をエリア端に誘導、モドリ玉などで素早くエリア外に出る。エリア外で『105秒』以上待機。モンスターがいるエリアに戻るとエリア端に誘導したこともあり、すぐには発見されずにけむり玉を使用できる。エリア端からモンスターがあまり動かなければ、けむり玉を使わずとも分断した状態を保つことも可能。待機する時間が少し長く、その間にモンスターが移動してエリアに戻った瞬間発見されてしまうことも。 エリア端に誘導し、モンスターを睡眠状態にすることでも分断可能。眠ったモンスターを放っておくなら、エリア外で待たなくても良い。時間経過や、攻撃で起こされたかは問わず起きてから一定距離内にいると発見されてしまう。バリスタで気づかれる距離とほぼ同じ(正確に言うと距離は異なる)。(起きてから一瞬「発見状態」になることもあるが、一定距離外ならすぐ解除される。)起きてから一定時間は、バリスタ使用時と同じ「索敵範囲が広い状態」になる。 また、爆弾など強力な攻撃で起こした後、モドリ玉などで素早くエリア外に移動すれば「発見状態」にならない。素早くエリア移動すれば「警戒状態」にとどまる。45秒以上待った後、エリアに戻れば「索敵範囲が広い状態」ではあるが距離さえあれば気づかれることはない。ドスジャギィなど起きる動作が速いモンスターだと起こした後「発見状態」になりやすい。それらのモンスターは大タル爆弾のとなりに小タル爆弾を設置、すぐにモドリ玉でエリア移動のように時間差攻撃で起こそう。 モンスター関連 モンスターの探知・誘導方法 クエスト中一度だけ、フィールドで空を飛んでいるランダム出現の気球に向かってアクション「手を振る」を行うと、短時間大型モンスターの位置が表示される。(千里眼の薬の効果) 大型モンスターの咆哮は隣接するエリアからでも聞こえる。寝息は同じエリアなら距離が離れていても聞こえる。 隣接するエリアに大型モンスターがいる、もしくは同じエリアにやってきた場合、草食獣が通常とは異なった行動を取る(隣接するエリアならそわそわ落ち着きなく動く、同エリアにやってきたら逃げる等) 大型モンスターは一度でも遭遇すると、ターゲットカメラのアイコンでエリア内にいるかどうかすぐに分かる。同一エリア内にいない場合は暗く表示され「エリア外」になる。 モンスターの死体が消えるタイミングは下画面のターゲットカメラのモンスターアイコンが消えたかでも判断可能。ペイントしなくても大連続狩猟クエストなどで次のモンスターが現れるタイミングが分かる。(前のモンスターが消えるタイミング=次のモンスターが現れるタイミング) リオレウス、リオレイアは卵を所持しているプレイヤーのエリアにたとえ瀕死状態であってもすぐに移動し、最優先に狙う。居場所を見失ってしまったらとりあえず巣まで行き、しばらく卵を所持していればおびき寄せる事も出来る。 小型モンスターにもペイントが付けられ動きが把握しやすくなる。 大型モンスターと違い、ハンターがエリア移動するとペイントが消える。 モンスターを倒した後の豆知識 小型モンスターを倒した後に死体から剥ぎ取らないまま放置しておくことで再出現までの時間を延ばせる。逆に早めに剥ぎ取るよう心がければ再出現が早くなる。 小型モンスターは倒したあと新しい個体がフィールド外から新たな個体が現れるタイプのものがいるが、フィールド外から定位置に戻るまでの間はダメージが入らず、ひるむこともない。(当てはまらない小型モンスターもいる模様?) 大型モンスターの死体に攻撃すると、双剣や太刀、チャージアックスのゲージアップやチャージができる。操虫棍のエキス採取にも有効。大型モンスターの攻撃等で爆発する岩や、通路を封鎖してる岩を攻撃してもゲージやビンを溜められる。こちらは操虫棍のエキス採取は不可。 同じく大型モンスターを倒した後の攻撃について。死体の肉質はそのままなので、固い部位に攻撃すれば当然弾かれる。ボウガンや弓の通常弾等、貫通しない弾は死体に当たると消えてしまう。 その他 大型モンスターは反撃不可の位置から攻撃すると、確定でマップ移動する。例:原生林の秘境はエリア5番の上部なのでガンナーは攻撃できる。 二重床の上(ツタの上など)は小型モンスターの邪魔が入りにくい。例えばドスランポスはまわりのランポスと完全に分断できる。対応が面倒なクンチュウもなかなかやって来ない。 クンチュウの対処は毒けむり玉がオススメ。上位で大型モンスターに張り付いていても有効。キックやはじかれ無効の攻撃、音爆弾など音をともなう攻撃も有効。また、張り付いたクンチュウはハンターがエリア移動するだけで剥がれる。 ダレン・モーランが首(角)を船の甲板より低い位置に移動させたのち、そのちょうど上に立つと掬いあげられるようにしてダレンの角に乗れる。角に乗ること自体は、腕から乗って角側の壁を壊すことでも可能。 段差関連 乗り関連のテクニックはMH4からの新要素?に記載。 段差を登る・降りる際の豆知識 壁はりつきからBボタンで落下し、Aボタンを押すと落下の途中で再びはりつける。 高い場所から降りるとき、着地時にスライドパッドを入力しておくと隙を小さくできる。抜刀時でも可能。空中で攻撃していると、この方法はできないが回避で隙を小さくする事は可能。また、納刀状態なら回避は前述のスライドパッドを入力しながらの着地でもできる。 段差からジャンプするときの飛距離はダッシュの方が遠くなり、前転回避だと近くになる。横回避やバックステップならジャンプせずに落ちる。ジャンプすると少し隙が大きいので、素早い相手など場合によっては有効。ただし、横回避やバックステップで落下すると空中攻撃ができない。 以下のテクニックで、Rダッシュでのみ降りることが出来る崖や段差でも納刀時、真下に落ちる事が出来る。ダッシュ→気持ち早めにRを離す(段差からステップ1回分ほどの距離でRを離す)→段差に入る直前にRを短く押す(Rボタンを離して0.1〜0.2秒後に段差に入るイメージ) 段差を利用して動作省略 抜刀状態から壁に向かって前方回避行動をし、Aボタンを長押ししていると回避の終わり際に納刀動作をとばして直接壁にはりつくことができる。乗り状態を狙う際に便利。(抜刀時、前方に回避行動できる武器のみ可能) スライドパッドを入力しながらの納刀すると、納刀しながら少し歩いたり方向転換ができるが、動作途中に段差を降りるとモーションが省略される。歩いて降りられる段差にのみ有効。余談だが、段差が無い場合は立ち止まった状態で納刀したほうが歩き納刀よりも少し早く動作が終わる。 同じような小ネタはライトボウガンの抜刀リロードでも可能。ライトボウガンは走りながら抜刀リロードすると少し滑り、その最中に段差を降りるとリロード動作が省略できる。(上記の小ネタと違い、どんな段差でも可能。ただし、ヘビィボウガンの抜刀リロードはほぼ滑らないため不可能?)段差をジャンプせずそのまま落下する形になるが、ジャンプ攻撃は可能。ちなみに、滑っている最中にエリアチェンジしてもリロード動作を省略できる。(かなり難度は高いが、こちらはヘビィでも可能) スライドパッドを入力しながらの納刀で、動作途中に段差を登ることでも隙を少し省略できる。Aボタンではりつける壁にも有効。(崖際で降りる際にAボタンではりつける壁でもできる)Aボタンを連打していると最速はりつきがしやすい。ただし、前方へ回避行動できる武器なら前述のAボタン押しっぱなしで壁にはりつく方が早い。納刀が遅い分、恩恵が大きいヘビィボウガンや、前方回避ができないランスなどに有用。(逆に納刀が早い片手剣などに恩恵はほぼない)特に有用なのは、チャージアックス。大幅に隙を小さく出来る。(例えば剣モードなら、剣を盾に刺すタイミングで納刀動作をキャンセルできる) 段差を利用してモンスターの攻撃に対処 ジャンプ中や段差登り中に咆哮を受けると地上時と違い、吹き飛ばされる。咆哮直後の攻撃を回避しやすくなることもあり、咆哮を受けた際の硬直時間が長い相手などに有効。操虫棍なら平地でもすぐジャンプできるので有用性が特に高い。耳栓等で無効化していると吹き飛ばない。 睡眠予備状態にされた際、段差のふちギリギリに立つことで、寝て倒れた時にそのまま落下して睡眠状態を解除することができる。歩きながら降りられる段差、ツタ・ネルスキュラの巣で出来た二層目で飛び降りられる穴などにのみ有効。ちなみに睡眠予備状態はエリアチェンジでも即解除。 スキル・食事スキル関連 メニューを開き、ステータス画面で発動しているスキルを確認できるが、無効になるスキルは灰色になる。重複しないスキルが2つ以上発動している場合も効果が低い方や、効果が同じでもどちらかが灰色になる。剣士タイプや弓に「ネコの射撃術」が発動した時。装備スキル「KO術」と食事スキル「ネコのKO術」が同時に発動した時等。 スキル「最大数生産」「調合成功率アップ」が発動している状態でBOX内調合を行うと、スキルが適用された状態で調合が出来る。鉄鉱石での素材玉調合や、調合書があっても成功率の心もとない調合アイテムなどに便利。 弾やビンなど調合成功時の個数に幅があるものは、できる個数の確率は均等に分かれている訳ではない。(「一番多い個数になる確率が低い」のように)その分、スキル「最大数生産」の有用性は高い。 スキル「回避距離UP」は地上での回避のほか、壁はりつき状態での回避距離も伸びる。片手剣のバックステップも伸びる。 スキル「高級耳栓」は乗り攻撃中のモンスターの咆哮によるゲージ蓄積効果も無効化できる。同様に耳栓、金剛体、操虫棍の白黄強化状態などでも一部のモンスターで有効。 スキル「お肉大好き」の生焼け・こんがり肉を食べた際の強走効果はクーラー・ホットミートを食べた際にも発動する。 オンライン関連 集会所で、下画面に表示される「プレイヤー一覧」をタッチすると、装備やスキルを見ることができる。 ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態のまま、チャット発言をAボタンで行うと発砲してしまう。間違って行わないように注意。 非実用系小ネタ ゲームメニューや街中での小ネタ スライドパッドの上下左右いずれかを入力しながらセーブデータをロードすると、任意のポーズをとらせることができる。「Rボタン+上方向」など、「LもしくはRボタン+上下左右」でロードしてもポーズが違う。(普通にロードしていると見ることができないポーズもある。) 街中の人とストーリーの絡まない通常の会話をした場合、話す内容は3つまで。別の話を聞きたいなら1度クエストをクリアしよう。 集会所では食材レベルが他人のレベルに引き上がられるが、食べている料理の豪華さはその個人の食材レベルと同じ見た目になる。 「食事をする」で酔っ払う料理を食べなくても、椅子に座ってジョッキを飲む動作(Rボタン)を10回すると、酔い状態になる。クエストに行ったり、ゲームを終了しない限りカウントは残る。(立ち上がったり、別のマップに移動してもカウントは維持される。) 街や集会所で、Rボタンをダッシュ移行時に離すと、スティックを入れている間Rボタンを押さなくても走り続けることが出来る。ランス等の大きな武器を背負い、武器の傾きが最大になった瞬間に離すとやりやすい。集会所でオンラインの通信相手からは、歩きの動きのままダッシュの速度になるため、早歩きに見える。 食材を選ぶときに料理長にタッチするとセリフが「・・・」になる。 サブターゲット達成で帰還した場合、狩人生活日記に記録されないが一番古い記録が1つ消える。狩人生活日記に新しい記録を追加しないように何度もサブターゲットを達成すると表示される記録がなくなる(白紙状態になる)。 初めて調合するアイテムだと所持数がMAXでも調合可能。が、持てないので破棄される。(クエスト中でも同様) 投網マシーンでガノトトスの釣り上げに失敗すると、魚で失敗した時と違い水ブレスで攻撃される専用のシーンになる。 MH4Gでは、サブ出撃のオトモがいる状態では他のオトモにサブ出撃の選択肢が出ない。一度サブ出撃を解除してからでないと他のオトモのサブ出撃を設定できない。 クエストや探索中の小ネタ 探索中にプーギーを助けた後、同じマップに入りなおすとそのマップ内でプーギーが散策している。Aボタンで会釈可能。 天空山等のアイルーの住処で、アイルーやメラルーをエリア移動するところ(ハンターがジャンプするところ)に向かって吹っ飛ばすと落ちていく。するとその攻撃で体力が残っていれば同エリアのはるか下で空中に浮いてるような状態になる。 同じく、崖を飛んでエリアチェンジする箇所で、飛んでいる最中に「クエストクリア!」の文が出ると空中でハンターが停止する。また、「クエストクリア!」の文が表示されると同時(正確には直前)にモドリ玉を使用すると、動けなくなり、ガッツポーズもしなくなる。(ハンターが停止するだけで、報酬画面にはちゃんと移行します) ヘビィボウガンのしゃがみ撃ち状態だと「クエストクリア!」の文が出てもガッツポーズをしない。事前にスコープ状態にしておくと文章が出てからもまわりを見渡せる。 大剣抜刀時、「特殊攻撃」で出せるキックは通常のキックより血飛沫エフェクトが大きい。 バリスタを構えている時、普段は不可能なほぼ真下からのアングルにできる。さらに、ほぼ真下のアングルからBボタンでバリスタの構えを解除してもアングルがそのままの場合がある。ただし僅かでもカメラを上げると通常の一番低いアングルに戻る。(アングル維持の条件は不明。オプションのカメラ設定は関係ない模様。)ちなみに、壁はりつき中でも通常よりカメラアングルを大きく動かせる。 支給品ボックスなどのボックス画面を開いたままなら、毒状態の体力減少が一時的に停止する。解毒笛が可能なオトモがいるならその間に回復してくれる。毒状態のままボックス画面を閉じると体力減少が再開する。 武器・防具の小ネタ マイハウスのギャラリーで見られる遭遇ムービー等は、プレイヤー、アイルー共に現在装備している物が反映される。 拠点や自室にて、太刀「THEジャスティス」の刀身が鞘に納まりきっていない(刀身が抜刀時の長さのまま)。クエスト中はちゃんと納まっている。 ゴア・マガラ素材で作成できる双剣、「クロウofキャリアー」や「THEアポストル」などを装備しているときに別の装備に変えたり、インナーをかえたりすると一瞬ハンターの肩あたりに武器が上がる。 スラッシュアックス「覇剣斧ムルカムトルム」の剣モード時に揺れなどで強制納刀されると剣部分の刃が展開されたままになる。一度、抜刀して剣モードにしてから納刀で元に戻る。 歩行・走行時に防具の一部(主に腰部位)によっては特殊な効果音が生じる場合がある。鎧系では金属の擦れる音、布系では皮の擦れる音など、ごく少音だが僅かな違いがある。特徴的なものとしてはガララ腰でキュッキュッとした音、ゾディアス腰でシャンシャンとした音などが鳴る。 インナーのTYPE6の色を変更すると、腕装備「団長の腕輪」の色彩変更できない部分の色も変えられる。(一部の胴装備でも変更できる) 女性キャラの髪型をTYPE8、9、18、19のいずれかに変更。「ギザミヘルム」「グラビドキャップ」「忍の面」を装備すると髪型が装備を貫通しているように見える。 システム系の小ネタ 男性プレイヤーのボイス《TYPE 4》は、「極狩」でおなじみ、岡田義徳氏の声。「バルバレ」にたまに現れる、ユクモノ装備通行人「ダオカ」のボイスも同様。 男性プレイヤーのボイス《TYPE 7》は、『モンハン』シリーズプロデューサーの辻本良三氏の声。 男性プレイヤーのボイス《TYPE 9》と、「筆頭ルーキー」のボイスは、声優の前野智昭氏の声。 男性プレイヤーのボイス《TYPE 20》と、「筆頭ハンター」のボイスは、声優の安元洋貴氏の声。 女性プレイヤーのボイスに、「モンハン部」マネージャー、あずあずの声がある。番号は不明。 『モンハン』シリーズ恒例の、こんがり肉ができたときのボイス「上手に焼けましたー」は、既にカプコンを寿退職された女性の声。 コメント MH4G@wikiより転載。解消されたものについては随時修正。 -- (名無しさん) 2014-10-18 11 33 52 プーギーをドンドルマの中心辺りの円盤に置くと端に沿って走る 店や竜人商人に近づいた時に別の音楽流れだしたらセールや半額やってる。 -- (名無しさん) 2014-10-23 17 11 03 知人とプレイ中の発見 チャアクの切り上げで双剣(鬼神化)を後ろからかち上げるとそのままジャンプ攻撃ができた 前からかちあげるとそのまま吹っ飛んで攻撃は出せなかった 他の武器でのかちあげ、鬼神化双剣以外ではまだ試してません 既出だったらすいません、調べても出てこなかったので書いときます -- (名無しさん) 2014-10-24 13 26 08 ↑*1 4Gから吹き飛ばし攻撃で吹き飛んだ味方はジャンプ攻撃へと派生可能です。チャクスのコメント欄にも書いてあります。前・後ろの違いは飛んでいく方向ではないでしょうか。 -- (名無しさん) 2014-10-24 13 35 07 new3DSだとソフト起動中でもブラウザやMiiverse起動可能 4Gじゃなくて本体の小ネタだが -- (名無しさん) 2014-10-24 22 56 00 ゴア過渡期で生産できる武器に見切りを付けるとプラスの方だけ作用してマイナスはそのままのようです、無慈悲で確認しました -- (名無しさん) 2014-10-30 01 43 38 ゴア・マガラ双剣の小ネタは直ってました -- (名無しさん) 2014-11-08 22 11 18 男性ボイス20番と、筆頭ハンターは声優の安元さんが担当しているです(本人ツイッターで確認) -- (名無しさん) 2014-11-11 21 19 48 ↑コメの吹き飛ばし攻撃からのジャンプ攻撃派生~で、大剣やハンマー等のかち上げ効果のある武器や敵モンスターの吹っ飛び攻撃でも出来ますよ。 宙に浮く状態になればいつでもジャンプ攻撃に移行出来る。 方向をうまく合わせれば、味方にかち上げてもらってそのまま乗りという連携も可能 。 吹っ飛ばす人は出が早くて方向をコントロールしやすいハンマーがオススメ。 -- (名無し) 2014-11-13 04 53 12 ドンドルマの釣りは料理スキル『ネコの釣り名人』が有効。かなりペースが上がるので、護布買うくらいはすぐ貯まった。防具に釣りスキルがあったかどうか覚えてないけど、あるならそっちもいけるんじゃないかな -- (名無しさん) 2014-12-08 00 09 19 クエクリ後にガッツしない方法まとめ 釣り糸をたらす モドリダマを使ってから戻るまでのタイムラグ間にクエクリ 飛び降りでエリチェン直前にクエクリ アイテムを差し出す 麻痺倍加で麻痺を受ける 他にもあるかな? -- (名無しさん) 2014-12-17 23 53 40 しょうもない小技。 クエストクリア時のBGMで「デデドン!」と鳴る所が二箇所ある。 あらかじめ大タル爆弾を設置しておき、二回目デデドンの前の音が鳴った時に蹴ると、 ちょうど爆風を喰らわないタイミングで起爆出来る。 つまり、タル爆弾の爆風の中でガッツポーズが出来る。 -- (名無しさん) 2014-12-17 23 57 43 三回目だった。チクショー! -- (名無しさん) 2014-12-18 00 18 46 コメントでも書かれてますが詳細ver.で プーギーの特殊な行動について ドンドルマ 広場の丸い足場みたいなとこに連れていく 基本行動 構えたあと突進風に走り回る(円に沿って反時計回り) 時おり跳ねる ※突進の動作のあとに走る、跳ねる、止まる を必ず行うわけじゃなくランダムです(走る距離も) 突進して急に止まって再突進、連続で跳ねたりします -- (名無しさん) 2014-12-26 04 06 16 探索やギルクエでモンスターが乱入する時に処理落ちが発生するようです(3DSLL) new3DSもなるのかな? -- (名無しさん) 2015-04-25 07 23 44 オトモにバサル装備(多分頭だけでも可)をさせると、伏せた時に岩に擬態する。 他の装備でもこんなのあるのかな? -- (名無しさん) 2015-07-07 19 45 39 れ -- (名無しさん) 2020-11-30 18 37 17 名前 コメント すべてのコメントを見る ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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投稿日 2014年8月17日 12 25 メンバー(使用武器) Falt(弓)、SEVEN(ランス)、Sakura(太刀)(外野)jack クエスト テオ・テスカトルの狩猟 モンスター テオ・テスカトル 乙 SEVEN×1,Sakura×2SEVEN×1,Falt×1,Sakura×1 主な登録タグ 猿芝居、(°◇`°)ざまあみろってんでい、近年稀に見る屑、神回 前 【MH4】6回裏:モンハンどうでしょう裏【実況】 次 【MH4】8回裏:モンハンどうでしょう裏【実況】 概要 手を振るSakura。エリア移動した先にSEVENがいて、こやし玉を渡す。→SEVENついていく。→エリア移動した先に雉(Falt)と犬(テオ・テスカトル)がいた。 Fa「早く!早く!」とFaltが悲鳴を挙げ、テオに曳かれる。 こやし玉を雉に渡そうとする桃太郎(Sakura)だが、テオの突進が早く1乙。 本来の予定ではテオはいる予定ではなかった。 桃太郎と猿が雉を仲間にしようと近づいたら、犬が野生化して反旗を翻した。 防御力が400しかないSakura。 jackが出かけている間に桃太郎っぽいことをしていた。 SEVEN、リアル根性で生き残ったが、爆発に巻き込まれ1乙。 4 48、Sakuraがテオに曳かれて3乙。Sa「500ないとダメっつったじゃん」 早く終わったため、もう一度行くことに。 Sakura、海賊の太刀を装備する。 Ashが来てから一度も勝ってない一同。Fa「絶対勝つぞ?」「おん、おん(・◇・)(゜д゜)」 お宝エリア消滅。Sa「何しに来たんだよー!」Fa「真鎧玉集めに来たんだろ~?」SE「なんだよお前~」 Faltの指示で下に飛び降りる一同。Sa「この前ここ太陽になった場所じゃない?」 jack帰宅する。 猿が死にかけてリアル猿が現れる。Sa「野生が出てきた」ja「野生かな」 Falt、睡眠ビンで眠らせる。 爆弾を設置し、Faltが起爆。Fa「ペナントレース開幕」 12 02~ SE「お願いします!なんでもします!うら、裏切ります!すいませんなんでもします!殺してください!こいつら皆殺してください!ずっとファンでした!」 Falt麻痺らせる。SE「ざまあみろってんでい(°◇`°)」掌返しに爆笑する一同。Sa「近年稀に見る屑だな。今世紀最大の屑だったぜ」Fa「最悪だ~」SE「桃太郎さんあれは天敵ではないです」 数秒後に殺されたSEVEN。 SEVEN合流。「ウキッウキッ、カーカカカカー(°◇°)」ja「自我忘れちゃうな」 Sakuraのピンチを救った猿。 ランスを研いでなかったSEVEN。 15 53にまた掌返しをするSEVEN。その時Faltに粉がついてしまい、テオが突進し2乙目。 Sakura、男性とは思えない悲鳴をあげながら必死にかわす。 SEVEN、三度掌返しをするが攻撃が集中する。 テオのメテオ攻撃。慌てる二人だがSakuraがかわしきれず3乙。猿は爆発で生き残っていた。一同爆笑。Sa「こいつ一人だけ立っててやがるw」 ja「一人だけ犠牲になったw」 SE「防御も何もしてないっすよ。倒れてたんだもん」 Sa「死んだふりじゃねえかw」 Fa「白い目で、ベロまで出してw」 生き残った様子がリプレイで再生される。 関連項目 「モンハンどうでしょう裏」シリーズ 名前 コメント
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登録日:2015/12/19 Sat 15 06 45 更新日:2023/12/28 Thu 22 19 44NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 G級 MH MHF MHF-G MHF-Z アマツマガツチ イビルジョー ウラガンキン ゴア・マガラ シャガルマガラ ジンオウガ セルレギオス ナルガクルガ ナンバリング ニフラム フロンティアG フロンティアナイズ ブラキディオス ベリオロス モンスターハンター モンハン 所要時間30分以上の項目 本家 輸入 遷悠種 魔改造 『モンスターハンターフロンティアZ』(MHF-Z)に存在するモンスター区分の一種。 概要 大型アップデート『G8』から登場した、モンスターの新たなカテゴリ。 ランク別にHR5(G9以前の旧HR100)~、G級の2種類の個体が用意されており、後者は「GR100以上」の受注条件が設けられている。 (2017年4月以前はGR500だった。参考として通常G級クエ、及びラヴィエンテ猛狂期などは全部GR1。ただしMHF-Zで実装の辿異種は最低でもGR200から) その実態はMHFから見て「本家」にあたるメインシリーズから輸入されたモンスター達の総称。 雷狼竜ジンオウガや恐暴竜イビルジョーなどといった、多くのハンター達ならご存知であろうシリーズお馴染みの顔ぶればかり。 専用曲が存在する場合はそちらが流れるし、クエストクリア時のファンファーレ音楽も出身作のものが採用される。 勿論、ハンターとモンスターのインフレが激しいMHFの環境にバッチリ適応してかなりの強化が施されている。 このチャレンジングな試みは、運営が開発チームのスタッフを大幅増員したことで実現可能になったものだとか。 初登場がMHP2のティガレックス、アカムトルムは、シーズン時代というMHF最初期に既に登場しており、今では大昔の話である。 どちらかと言えば、G8以降にメインシリーズから輸入するモンスター達とそれらを区別するためのカテゴリ、という意味合いが大きい。 知っている人は知っての通り、MHFとメインシリーズの間では(ヒプノックとヴォルガノスがゲスト参戦した)MHP2Gを最後に微妙な空気が漂い始め、種族や細かな要素の輸出入(*1)はあってもお互いのモンスターを輸入することは一切無くなってしまっていた。 当時は互いの開発チームが険悪な関係だからではないか、メインシリーズにとってMHF産のモンスターが世界観に合わず難色を示したからではないか(*2)、などと色々な憶測を呼んだが、真相は分からず終い。 少なくとも、モンスターの開発方針や世界観の違いによる今更の融和の難しさや、裏にあるだろう大人の事情が暗い影を落としていたことは確実とされた。 ともかく両者の関わり合いがいやに消極的だった為、ハンター達からは「メインシリーズの要素を取り入れることはあっても、モンスターそのものの輸入は絶対に有り得ない」と、長きに渡りそう信じられてきたのである。 それだけに、「G8PV第1弾のラストを堂々と飾るジンオウガ」という絵面の衝撃は大きく、メインシリーズ・MHF民を大いにザワつかせた。 勿論、足掛け数年にして突然のイレギュラーな展開にはかなりの賛否があった(今もある)。 まず、MHFの環境下でメインシリーズのモンスターと戦えることを喜ぶ声が上がったのは当然の事であるが、 半分ほどが有名な面子であること、かつ致命的ダメージを負った過去から一部では「どうせ客寄せパンダ目的ではないのか?」と辛辣な見方も出た。 更に本格的な実装後は、前述した両者の違いがとても顕著に現れたことで 「メインシリーズからの輸入はMHFに今更必要なのか?」と輸入自体を疑問視する声も一時期出た(後述)。 しかし賛否はともかく、そもそも不自然なまでに数年間モンスターやシステムの直輸入が行われてこなかった事を考えれば、モンスター参戦に漕ぎ着けたこと自体がMHF史上前代未聞の快挙とも言える出来事である。 遷悠クエスト 「遷悠クエスト(G級ではG遷悠クエスト)」という専用枠が設けられていた。 G級は全て難易度★8。つまりG級の防御減算式で言えばマイナス1050の下方補正がかかる。 MHF側で同列の難易度に設定されているのは天廊の番人と辿異種だけである。 遷悠クエストは共通して元気のみなもと使用不可という若干厳しい制約が設定される(別要因でのみなもと効果発動は有効)。 従って、大幅に被ダメージを軽減してゴリ押すという手はまず使えない。素直にガチンコで狩猟することになる。 なお『MHF-G』時代は、メタな話になるがビジネス的な側面から報酬制限が課されていた。 非G級、G級それぞれで一日に3回目のクリアまではブースト効果で報酬枠10枠固定 4回目以降は報酬枠が4枠に減り、回数を重ねるごとに徐々に減少してしまう(部位破壊や捕獲、剥ぎ取りで得られる素材は減少しない) ブースト効果はハンターライフコース有効時、ショップで毎日特典を受け取ることによって回数が復活 上記制限は狩人応援コースで無効化可能 この設定でもブースト効果のおかげで3戦もすれば相当量の素材が集まるのと、捕獲報酬といった抜け穴もあった。 とは言え、一部からは露骨な制限要素とさも課金前提であるかのような狩人応援コースでの制限無効化を快く思わない声も出ていた。 その後は『MHF-Z』への移行、及び新コンテンツである辿異種の実装などに伴い制限が撤廃された。 遷悠武具 生産可能な武具はもちろん、殆どがメインシリーズでもよく知る名前やデザインそのままである。 これらもMHFでは「遷悠武器」「遷悠防具」という特別なカテゴリを与えられており、 デフォルトで自動発動スキルを1つ備えるという特殊効果を持つ。 また、共通して該当モンスターの素材だけで最終強化に辿り着けるという特徴もある(*3)。 上記の高い難易度とランク・報酬制限の見返りという事でか、武具共に総じて優秀な性能を持つ。 遷悠武器 HR5から生産可能で、上がりたての身では即戦力になるほどの超優秀な性能を持つ。 自動発動スキルは一律「早食い」。 早食いはあると色々な局面で便利なスキルであり、様々な独自の自動発動スキルを備える辿異武器に比べると地味だが、彼らに挑む準備の選択肢としては悪くない。 生産時点で見慣れない形のスロット穴が開いているが、これは装飾品とシジルのどちらも装着可能なユニバーサル仕様のスロットになっている。 シジルについてはG級武器を参照。 どの武器も最終強化で必ず3つ全て開く。 穿龍棍のみ、当然だがMHFのオリジナルデザインである。 最初から強力なためか、生産素材にほぼ確実に宝玉系のレア素材が1個紛れ込んでいることに注意。 また、強化に関してもG級では通常のG級武器と比較して桁違いのGzを要求される。 遷悠武器とは違うが、GR800以上で狩猟すると貰える「遷悠○」という素材を使い、一部のG級武器を「改G級武器」に派生強化することができる。 (○に当てはまる時は遷悠種によって違う。「殻」とか「玉」とか) 改G級武器の特性はG級技巧武器と同じ。 遷悠防具 こちらも生産時点で防御力・スキルともに優秀な性能を誇る。 属性の耐性値のメリハリが強烈で、プラスとマイナスの落差が非常に大きく一式装備での運用には向いていない。 これは特にゴア・マガラ以降の防具で顕著。 自動発動スキルは防具のシリーズごとに異なる。 ジンオウシリーズなら雷属性攻撃強化【大】、ブラキシリーズならボマー、といった具合。 遷悠武器の早食いもそうだが、これらは防具のスキル枠の上限に影響されない利点があるため、スキル構成の幅が広げられる。 生産難易度は遷悠武器に比べると高くは無いが、強化に関しては部位破壊限定の素材などをふんだんに使う。 遷悠種のメンバー 現状の、モンスターとしての共通設計は以下の通り。 エフェクト等は一から作り直し あくまでも通常(G級)クエストの延長線上なので防御力は機能する(※即死コンボが全く無いとは必ずしも言い切れない) 中身は主に出身作とそれ以降の作品とのハイブリッドが基本 通常個体の変化度合いは差があるが、ブラキ以降は通常・G級共凄まじい魔改造が施される(ただし、ハンターの性能もメインシリーズより断然高いことに注意) 素材名・素材テーブルはメインシリーズ準拠。モンスターによって部位専用素材が無い、捕獲の方がレア素材率が高い等の特殊ケースも 「○属性やられ」の導入。基本的に属性耐性値での対策だったが、G10でウチケシの実も輸入されてきた。 専用BGM持ちはそのまま専用BGMが流れ、専用BGMを持っていない場合はランクに合わせた汎用BGMが流れる ハンター発見時のBGM、クエストクリア時のBGMは、MH3Gに登場していたモンスターはMH3G、MH4以降で初登場のモンスターはMH4のものになっている。専用クエストクリアBGM持ちのアマツマガツチはMHP3の仕様をそのまま引き継いでいる。 ジンオウガ 自動発動スキル 雷属性攻撃強化【大】 状態異常 雷属性やられ(気絶しやすくなる) 記念すべき1番目の遷悠種。 2015年7月のG8アップデートから1週間遅れての実装であったが、G8のプレミアムパッケージに付属する「先行狩猟チケット」を使えばアップデート当日から挑むことが可能だった。 他の遷悠モンスターにも言えるが、既存モーションから派生する引っ掛けのような新行動が多い。 ジンオウガの場合は通常の威嚇と見せかけて周囲を放電で一掃する攻撃を持っており、何も知らない初見ハンターは大抵引っ掛かる。 G級にもなるとダイナミックお手の途中から切りもみアッパー(ファミ通では「昇牙竜撃」)でカチ上げ、そのままプレスで追撃する根性殺しコンボも備えている凶悪ぶり。 メインシリーズ以上に雷光虫を活用しまくる様子も見られ、G級では雷光虫飛ばしの物量が大幅に増えるだけでなく、タックル時にも雷光虫が飛ぶ。 周囲に拡散させて咆哮で起爆する技もある。 中でも危険極まりないのが、体力が25%減少するごとに繰り出す超弩級の大技。 不意に跳ねたかと思うと、周囲に大量の雷光虫を拡散させて幻想的な光景を生み出した次の瞬間、咆哮と共に開放したまばゆいほどの稲妻が広範囲にほとばしり続ける。 これは俗に「ニフラム」のアダ名で呼ばれる根性貫通コンボの一種で、ガルバダオラのアレと同類。 最初の一撃で宙に舞い上げた後、超高速スリップダメージで一気に削り殺すという極悪な攻撃内容になっている。 その威力たるや、体力が0になっても全回復で復活する「根性札グレート」が手元にあっても、それを上回る合計ダメージ量でほぼ意味を成さないレベル。 G8先行体験会では大多数のハンターがこの技によって葬られ、クエスト失敗が多発したという逸話すらある。 「極」限の頂にて「吼」えし者 イビルジョー 自動発動スキル 餓狼+2(*4) 状態異常 龍属性やられ(MH3G以降の属性遮断仕様) G8アップデートから1ヵ月後の2015年8月に登場した。 メインシリーズと違って仕様と作業量の問題から乱入システムは実装できなかったが、一時期2頭クエストが配信されていたことがある。 MHFのこやし玉は発覚状態では使い物にならないが、拘束攻撃が輸入されてきたので…と思ったら、拘束攻撃の解除はMHFの独自アイテム「ランダムボール」がその役目を負うことに。 他の遷悠種に比べると無骨なモーションが多く、跳んで踏みつぶす、尻尾で岩を飛ばす、大顎で岩盤を咥えて叩きつける、など肉弾戦に磨きをかけたものが殆ど。 おなじみの龍ブレスには360度回転する新技が加わり、背後であっても安全とはいかない。 更には四股踏みでハンターを打ち上げた後、そのままMH4の怒り喰らうイビルジョーのようにガブリと咥えて攻撃を続行するという行動もある。 …正直言って、MHFでのこいつは特筆できることがそれぐらいしかない。 それもそのはずで、G級遷悠種の中では魔改造度合いがかなり薄い方となっており、結果的に地味な印象が拭えなくなってしまっている。 特に根性スキルや、MHFの独自スキルでは屈指のぶっ壊れとも評される「絶対防御態勢」(*5)対策が無かったのは非常に痛手で、遷悠種最弱という屈辱の低評価を頂戴するハメになってしまった。 しかし何よりまずかったのが、メインシリーズの獣竜種が嫌われる原因となっていた車庫入れバックステップ多用ルーチンや、攻撃の緩急の少なさまでそのままMHFに持ち込んでしまったことであった。 MHFの獣竜種代表にしてターンファイトの象徴でもあるアビオルグと比較注目され、概要で触れた「メインシリーズとMHFの差異」がここにきてハッキリと表れる格好に。 これがきっかけとなり、MHF側のプレイヤーから遷悠種自体への明確な否定意見が出るようになってしまった。 無論、イビルジョー自体に何ら罪は無いのだが… また、以降の遷悠種に対してはイビルジョーの件もあってか、アレンジによる新鮮さだけでなく、 「MHFのターンファイト環境にどこまで適性が高いか、あるいは魔改造でどこまで適性が高くなったか」という点を注目する空気が高まる事となった。 その後、年の暮れである2015年12月には強化個体として「餓え喰らうイビルジョー」を実装。 メインシリーズの怒り喰らうイビルジョーに相当する個体であり、四股踏みで龍属性オーラを噴出して打ち上げコンボに繋いだり、その四股踏みで遠距離に地割れが発生するようになったりと、しっかりMHFらしい魔改造が施されている(*6)。 しかも2頭イベントクエスト「双頭襲撃戦」専用の個体なので、当然2頭まとめて相手をすることになる。 ただ、原種時点で指摘されていた長短は据え置き(どころか大岩落としオミット)のため、良くも悪くもイビルジョーらしさはそのままである。 同時に、遷悠種では最速の「MHFによる独自のメインシリーズモンスター特殊個体」登場となった。 「極」限に餓えて「喰」らい尽くす者たち 降りかかる火の粉は払わねばなるまい フレイムタイラント 『MHF-Z』とゲーム『インペリアル・サガ』とのコラボクエストでゲスト参戦した、ロマサガに登場する四天王の一角。 その実態は同名モンスターを元ネタに火属性エネルギーを纏った第2の魔改造イビルジョーである。 元々フレイムタイラントは炎を纏った恐竜(の骸骨)という意匠の姿であった為、おどろおどろしい強面のイビルジョーはまさに適任だったと言えよう。 決戦場に生息し、咆哮やブレス等のあらゆる攻撃がきっちり火属性に置き換えられている。 更には周囲を火の玉が2個回転しており、コラボ仕様とはいえ一部で揶揄のように言われていた 「MHFのFはファンタジーのF」がとうとう現実のものとなってしまった。元からだって?知らんがな そして、討伐するとムービー付きで爆炎に包まれながら消えるという優遇ぶり。これまたスタッフのこだわりを感じさせる。 専用クエストに出発する際は武具が支給品で固定されるのだが、武器はちゃんとフレイムタイラントに相性面で有利なアイスソード(大剣)である。 依頼主の文面を読む限り、入手した経緯は…… ブラキディオス 自動発動スキル ボマー 状態異常 粘菌やられ 3番手の遷悠種。 ブラキディオスとは切っても切れない関係にある「爆破属性」導入に長い準備期間が必要だった為、イビルジョーから2ヶ月遅れての実装になった。 前2体はベースがMH3G準拠だったのだが、ブラキディオスはMH3G~MH4Gまでのハイブリッドとなっている。 つまり、咆哮モーションの順序が逆だったり、猛ダッシュしたりする。 元々ブラキディオスは圧倒的なフットワークと爆発粘菌を交えた攻撃が持ち味のモンスターなのだが、MHFでもその強みは健在。 HR5~の時点から中々の凶悪ぶりで、例えばメインシリーズだと高レベルギルドクエストやG級クエストでしか行わなかった2連続直線爆破を、 この段階から使用してくる。 それも、メインシリーズより更にハイペースなモーション速度で。メインシリーズのブラキに慣れた人でも全く油断できない。 既存モーションもさることながら、新モーションの厄介さも極まっている。 よく見る攻撃の一つである「サイドステップ→横殴り」の後、不意にいきなり両前脚で地面を隆起させ、爆発で追撃する、なんて派生行動は完全に初見殺しである。 いわゆる根性貫通コンボだが、元からブラキディオスの攻撃は根性殺しになりうるものが多く、あくまでも氷山の一角に過ぎない。 地味に粘菌等の爆発が複数ヒット判定になっているため、前述した絶対防御態勢はかえって危険にさらされる。 その代わり、例のジャンピング土下座時の爆風は本体と同時発生になっているなど、一部メインシリーズよりかわしやすい面も。 G級ではジンオウガと似たニフラム的大技を有しており、頭部の角をゲリョスみたいに光らせると 地面に叩き込んだ瞬間におびただしい量の粘菌が周囲一帯に広がり、非常に長い溜め時間の後に超大爆発を引き起こす。 この粘菌は触れても粘菌やられにはならないが、罠を強制的に破壊する性質がある。 爆発ダメージは最初に打ち上げ、次に瞬間的な超高速スリップダメージという具合。 溜めが長いので見てから対処は容易だが、回避ミスが許されない攻撃なので慣れないうちは範囲外に避難してしまうのがいい。 爆発直前になると地面が揺れ始める。 ベリオロス 自動発動スキル 氷属性攻撃強化【大】 状態異常 氷属性やられ(MHFの凍傷状態と似た効果だが、凍傷と違ってアイテムでは打ち消せない) 第4の遷悠種。G9時代の2015年12月中旬に実装。 G8アップデート時に発表された↑3体がG8.1で全員出揃った後、次の遷悠種は誰か?と噂される最中に登場した。 メインシリーズでは出れば出るほど弱体化と不評が相次ぎ、MHXXで復活するまで長いこと出演させて貰えなかった不遇なモンスターの1体であるベリオロスだが、 遷悠種としての彼に関してはそんな鬱憤を晴らすかのようにめいっぱい魔改造が施されている。 これは先の3体への評価をもとに運営が決めた方針であり、「魔改造した方が反響が大きい」と認識した為。 (ちなみにこの発言が出たインタビューでは、とうとう「魔改造」の単語が公式で使われてしまっている) まず、元来の特徴である縦横無尽な動きはそのままに、ダイナミックな新技が多数投入された。 氷ブレスで発生させた氷竜巻に自ら飛び込んで無数に拡散させたり、引っかきや超低空滑空と共に大量の氷の棘を展開したり、と視覚的な派手さが増している。 また、ベースがMH3~MH3Gのハイブリッドであるため、MH3だけの行動だったナルガ式跳びかかりや、捻りながらの噛みつき攻撃を用いてくるのが特徴。 その一方で、エリア移動直後にハンターが待ち伏せしていた場合に行った超高度からの強襲は使わない。 G級の大技もこれまたダイナミックに、恐らくMHFに登場するモンスターとしては初の4段コンボ攻撃。 最初に1回転してハンターを打ち上げるのが1段目で、 次に後ろへ飛びながら地面を隆起させて打ち上げるのが2段目、 更にブレスで巨大な氷竜巻を発生させて打ち上げ、竜巻のスリップダメージを入れるのが3段目、 最後はベリオロス自身が回転しながら突撃してトドメを刺すのが4段目となる。 この手のコンボにありがちな「個々の攻撃力は低い」といった慈悲は一切無く、どれでも大ダメージ。 まさにハンター絶対殺すマンを体現した必殺技である。 だが、終了後は息切れしたのかやや長めの隙ができる。 ちなみに、元のベリオロスは前脚の翼のスパイクを破壊すると弱体化するという性質があったのだが、 MHFでは部位判定がシビアになっていて、厳密にスパイクを狙って攻撃しないと簡単には破壊できなくなっていた。 この異様な難易度の高さと、前述のG級大技の使用頻度に問題があるという意見が多数寄せられた為か、実装日から程無くしてその後のアップデートで修正・緩和された。 (※ちなみに棘素材そのものは部位破壊限定ではなく普通の素材扱い。限定素材の剛爪が手に入りにくいことが問題だった) モンスター自体に明確な修正が行われたのは近年のMHFでは異例の事だが、後にG9.1で全剛種モンスターの調整が行われたことを考えると、本件はある意味その先駆けだったのかも知れない。 ウラガンキン 自動発動スキル ガード性能+2(剣士)、最大弾数生産(ガンナー) 状態異常 火属性やられ 第5の遷悠種でメインシリーズお馴染み炭鉱夫達の現場主任。G9.1アップデート後の2016年3月9日に解禁。 何気に遷悠防具では初めて、剣士とガンナーとで自動発動スキルの内容が異なっている。 事前のヒント「暑い」もしくは「熱い」からコイツかアグナコトルかで予想が分かれていたが、まさかの主任出張である。 モンスターとしての設計思想はイビルジョー同様に無骨な方向性であるが、先のイビルジョーの反省もあってか見事なまでに魔改造済み。 MH3G基準なので咆哮スタンプに攻撃判定は無い。 HR5の時点からMH3GのG級個体相当なのでローリング顎スタンプは健在。 武器の顎による攻撃は更にパワーアップしており、スタンプしながら岩を抉り飛ばして火薬岩も撒き散らし、 同じ溜め動作から3種類に分かれる強烈なスタンプ攻撃を行ったりする。 特に、溜めスタンプは既存のゆっくり頭を持ち上げる方のとは別物で、2段階目以降の溜めになると打ち上げ→噴火のコンボに変化。 3段階目に至っては規模がかなり広く、かつ噴火後も周囲に小規模の噴火が大量発生する。 もう一つの得意技であるローリングもバリエーションが増加。 終了時に丸まり体勢を解かずに停止、そのまま後方のハンターめがけてすっ飛んでくる事がある。 遠距離だろうと一瞬で潰しに来る恐ろしい攻撃だが、本来のネックであった「ローリングによる追いかけっこ」が相対的に減っている上、攻撃後は少しの間ひっくり返って隙だらけなので反撃しやすい面も。 ただし、G級では直撃でハンターの体が埋まる&通った軌道上に噴火が発生する点に注意。 そして、遷悠種恒例となったG級大技は顎スタンプからの打ち上げ…ではない。 その場でジャンプして丸まり、地面にめり込みながら高速回転して前方のハンターを吸い寄せるのが彼の切り札である。 よもや主任がダイソンを体得するなんて誰が予想できたというのか。 高速回転中は白い風の範囲に入ると吸い寄せられ、直撃したが最後死ぬまで延々と削りダメージを浴びせられてしまう。 根性札グレートも魂の再燃(*7)も一気にぶち破られる極悪な超多段ヒット技であり、ウラガンキンがダイソンというシュールな光景も合わせて見る者の度肝を抜いた。 この大技の怖い所は、吸い寄せ範囲に踏み入れると脱出が困難になる所。 更に吸い寄せから逃れても、中途半端な距離ではウラガンキンの後方から断続的に射出される岩(震動付き)に当たりかねないため、予備動作を見た時点で早急に離れる必要がある。 幸いな事に、避けさえすれば終了後は物凄く隙だらけになるため、MHF特有のターンファイト環境に噛み合っていると言える。 ナルガクルガ 自動発動スキル:回避性能+2 第6の遷悠種にして、ついにメゼポルタの地に降り立った有名飛竜種モンスター。 G10で満を持してのMHFデビューとなった。解禁は2016年4月27日。 元々運営も実装を仄めかしていたので、すぐでなくともいつかは実装されるだろうという見方は多かった。 なお、こいつが住む狩猟フィールドの樹海はMHP2Gにも輸出されたフィールドで、ある意味古巣に帰ってきたと言えなくもない。 (メインシリーズでは未だに樹海が復活していないので) 遷悠種の中ではビジュアル上の変化が大きく、メインシリーズが怒り状態になると目から赤い光を引くのに対し、 MHFでは体毛が青白く変化、目から青い光を引き、一挙一動のたびに体全体が残像を出すようになる。 残像を残しながら跳ねまくる青白いナルガは異様な光景である。 MH3Gの原種~希少種ハイブリッドで、G級は各種尻尾攻撃に毒棘がつく。 もちろんそれ以外の動きの変化も大きい。 尻尾から周囲に大量の毒針を降らせてビターンで仕留めたり、砂埃を立てて姿をくらませてから一瞬で奇襲したりとトリッキーな新技を会得している。 更に振り向きながらのブレードで真空波すら引き起こす。吹き飛ばないが地味にいやらしい。 更に更に、バックジャンプと思わせていきなり飛び込みながら尻尾回転で打ち上げ追撃するコンボも。 そして、ナルガクルガの俊敏性を極限に活かした必殺技も存在する。 亜種のように2連続で回り込みジャンプを仕掛けた直後、ミドガロンを彷彿とさせる瞬間移動攻撃で軌道上のハンターを膝崩れ気絶に追い込む。 その瞬間移動を2連続でやった後、生成される風の渦を咆哮でかまいたちに変え、ハンターをズタズタに切り裂く。 本当にミドガロンと比べても遜色ない瞬間移動であり、直撃でかまいたちを続けてくらえば当然命は保証されない。 忍者のような新技といい、まさにハンタースレイヤーの如し。 ナルガクルガ=サンにニンジャソウルが宿った可能性が微レ存…!? 唯一の難点は、発見時BGM クエストクリア時BGMがMH3仕様で、原典である2G仕様ではないところだろう。 作れる武器は無属性ではなく毒属性で、切れ味や改心率はランク帯相応に落ち着いている(攻撃力も同様)。 防具は先述の通り回避性能+2が自動発動するため、非常に人気が高い。 その代わり火耐性-5、雷耐性-10は無視できる数値ではなく、他防具との組み合わせ次第となるだろう。 「極」限なる俊足で「駆」ける者 ジンオウガ亜種 自動発動スキル 龍属性攻撃強化【大】 状態異常 龍属性やられ、蝕龍やられ 第7の遷悠種にして、初の亜種遷悠種。 G10.1時代の2016年8月に登場、蝕龍蟲を操る黒い狼がメゼポルタにもやってきた。 帯電状態(龍光まとい状態)では爪や角に赤いラインが走り、毛が黒く染まるなどの変化がある。 新規やられの『蝕龍やられ』は、画面を蝕む物理的な視界悪化、武器切れ味の鈍化、さらには手持ちアイテムの減少など、 ハンターに強烈な不利を背負わせるものとなっている。 ただし、これは龍属性やられ同様に耐性値を20以上にすることで完全予防が可能。 他にもウチケシの実が有効であるほか、元の設定にのっとって龍殺しの実が優先的に減っていくのでそちらを持ち込んで身代わりにする手も。 耐性値でシャットアウトするのが一番確実だが、手元の防具やスキルでは実現できない場合に一考の価値あり。 肝心の行動面だが、インファイト傾向の強いMH4Gがベース。 アッパー等のモーションは一部原種と共通しながらも例によって原種とはほぼ別物であり、メインシリーズになかったサイドステップによる撹乱、高速化した突進などに惑わされないようにしたい。 そして、大多数のハンターが懸念しているであろう「誰もが嫌がる蝕龍弾」についてだが MH4G同様に一部行動に付随しつつも、高高度に発生してから突っ込む・スピードが若干落とされた仕様になったので対処がしやすくなっている。 亜種の新規モーションは龍属性の竜巻を発生させる(!)、2回スピンして打ち上げた後に大量の蝕龍蟲弾で追撃、 そしてG級かつ塔限定で高高度ダイブのニフラムを発生させる、の3つ。 後ろ二つはいわゆる根性貫通コンボ。特にダイビングニフラムは狙ったハンターの頭上から直接落下してくるので(狙われた方は)実質的に安全地帯が存在せず、必ず緊急回避や超越秘儀(六華閃舞)発動モーションの無敵時間でやり過ごすことになる。 ゴア・マガラ 自動発動スキル 集中+2 状態異常 狂竜やられ(狂撃化/狂竜化) 第8の遷悠種。MH4パッケージモンスターにしてラスボスの幼体でもあり、遂にMH4系列モンスター初参戦。 『MHF-Z』への超大型アプデ後の2016年12月21日に登場した。 龍属性枠では既に↑のジンオウガ亜種が実装されたばかりであること、残る属性やられが水のみという状況などからそちらに該当するモンスターが輸入されるのでは?と推測されたが予想を裏切っての選出となった。 更に実装武器はまさかの闇属性(内訳は氷80%+龍80%)に変更。遷悠武器では初のケースである。 出身作の行動パターンをほぼ全て(オウガの時はオミットされた拘束攻撃も!)網羅、再現している。 既存技にこれといった変化は無いが、G級では咆哮が超咆哮になっており、辿異スキルが無いと前方に立つだけで悶絶してしまう。 恒例の追加技には不意のサイドタックルからの三連ブレス、球状のウイルスを大量拡散させての一斉炸裂などといった強力な技が並ぶ。 特に怖いのが狂竜化時の長い溜めから繰り出されるウイルス放出攻撃。当たると狂撃化の間を除き、強制的に狂竜症を発症してしまう。ガードしてもダメ。 ほぼ固有のギミックである狂竜ウイルスも健在であり、触れると感染するサークル、進行するゴアの感知能力、克服システムによる狂撃化、狂竜症などなど、原典の仕様をしっかりと再現している。 更に今回は、狂竜化の更に上をいく形態「真・狂竜化」が登場。G級でのみ移行し、通常形態同様に狂竜化中でも感知が進行することで変身する。 この形態では触角が前に突き出して変形、翼膜の形も変わり凶悪な姿と化す。 しかもそれだけでなく、なんとエリア全域のサークル化という恐ろしい状況が発生する。 形態を解除しない限り、狂竜症になろうものならどこにいても逃れられないスリップダメージに襲われる。 一方で従来の遷悠種が持っていたニフラム大技、徹底した根性殺しコンボ等はなく、どの攻撃技も純粋な防御力で耐えられるようになっている。 これもMHF-Zで絶対防御態勢スキルの仕様変更の影響が強く出た結果、と呼べるだろう。 遷悠種の中ではシステム面の再現クオリティーが高い仕上がりとなっているが、 強いて(実装直後の不具合以外で)難点を挙げるとすれば、本来は狂竜化の解除寸前で点滅する触角が常時点滅している、通常と狂竜化移行時の咆哮音声が同じ、など細かい部分で再現しきれていない所か。 武器はそのイメージを反映してか闇属性(*8)を持っている。 防具は、昨今では発動させにくいと評判の集中+2が自動発動するため、集中が欲しい武器ならぜひとも採用したい所。 しかし驚くべきはそのマイナス耐性であり、一部位でも火耐性-20、雷耐性-15、龍耐性-10というとんでもない数値となっている。 G級テオや辿異種リオレウスあたりに着ていった日には消し炭になること間違いなしである。是非とも何らかのフォローをして着用しよう。 ちなみに設定面を鑑みても、作業量とゲームバランス的な問題を考慮する限り、既存モンスターの狂竜化個体までは手を付けるとは思われていなかった。 MHF向けに大幅アレンジされたスラッシュアックスFの例があるので無くはないかも知れないが、そのままの導入は考えにくい。 …実際無かったのだが。 シャガルマガラ 自動発動スキル 状態異常無効【他種】 状態異常:同上 ゴア・マガラ実装から5か月後、2017年4月19日の中間アップデートで早くも登場した成体。 今回はなんとシャガルマガラと縁が深いフィールド「禁足地」ごと輸入された。遷悠種では初の試み。 岩や段差は無い。 出典と違い「光」のイメージが強められており、影が光っている、翼から光の粒子を発するなどの差異がある。 武器属性もそれに合わせて龍から光属性にチェンジ。しかしながら内包する火+雷属性は本来シャガルマガラの弱点である。 動きはシャガルマガラにMHFのゴアの独自行動をかけ合わせたものだが、一部攻撃の性質が若干異なったりする。 最大の特徴にして問題点である地雷(MHFでは「雷爆」と呼称)は各作品の仕様を取り入れており、総合的には緩めだが一定間隔でピンポイント地雷も発生する。 また、メインシリーズで悪名高かった設置式の3WAYブレスは当然のごとくオミット済み。 代わりに咆哮はG級だと超咆哮にランクアップしているので注意。 独自技の一つは、翼脚にウイルスの光を纏わせて叩きつける攻撃。 前方に向かって光の衝撃波も飛ぶ技だが、長く溜めた場合は被弾すると空中でキャッチ、つまり拘束されてしまう。 メインシリーズと異なり拘束中は自由に動かず、その場でもう片方の翼脚で薙ぎ払うだけだが、放置してるとウイルスをなすりつけられた挙句ブン投げられる。 他にも一瞬で薙ぎ払いながら振り向く攻撃もあるが、威力はそんなに高くない。 そして、本作のゴアがそうだったようにシャガルもG級で真・狂竜化を会得。 翼で自身の身体を覆い隠した後、天にも昇る光柱に包まれて大爆発。角が絡み合って一本角と化し、翼膜が虹色の如く輝き、周囲に虹の光輪が見えるという大激変を遂げる。 禍々しい悪魔の様相を呈した真・狂竜化ゴアとは真逆の、光り輝く神聖な龍という印象に変わる。 この形態に移行した真のシャガルマガラは以後、絶命するまで真・狂竜化形態を解くことはない。 真ゴア同様のフィールド全体のサークル化が延々続くことになるため、迂闊に狂竜症を発症すると大変(幸いにも強制発症させてくる攻撃は無い)。 光の叩きつけも溜めの短い方を2連続で行い、新たにジンオウガ亜種の2連スピン 追撃をダイナミックにしたような広範囲攻撃を繰り出してくる。 後者の攻撃では打ち上げられると専用のカメラ視点に切り替わるなど無駄に凝っている。 なお、シャガル武具についてだが、今回はとんでもない方向性の性能に仕上がった。 武器は高攻撃力・高属性値・高会心率と三拍子揃う、涎モノな大業物の代わりに最終強化でマイナス400~500の防御補正 防具は自動発動スキルが「状態異常無効【多種】」と強力な分、ゴア防具からさらに進化して水耐性以外すべてマイナス、しかもG級防具らしからぬ低防御力 このようにハイリスクハイリターンを地で行くどえらい武具と化しており、防御力が重要なG級では痛いペナルティーを背負うものとなっている。 防御力が下がるならちょっと……なんて敬遠されるかも知れないが、辿異スキルとうまく組み合わせた時の武器性能は高レア度の辿異武器に匹敵するし、自動発動スキルもまだまだ現役どころか「つけられるなら絶対欲しい」超便利な効果である。 断じて軽視できる性能ではない、という所がますます悩ましい。 アマツマガツチ 自動発動スキル 水属性攻撃強化【大】 状態異常:水属性やられ、龍属性やられ 2017年11月1日アップデートで登場したMHP3のラスボス。先のシャガルマガラと同様に専用フィールドの霊峰も同時に実装された。 また、メインシリーズにあった形態変化によるBGM変化、専用のクリアBGMなどの演出も導入されている。 ただし形態変化後のBGM『嵐の中に燃える命』は後述の第三形態で流れるため、第二形態までのHR帯ではBGMが変化しないまま討伐になる。 HR帯ではメインシリーズ同様第二形態まで変化するが、G級だとさらにもう一段階変化する。 翼膜の斑点のみならず全身が赤黒く染まり、龍属性のオーラを纏う。 また、腹側の灰色の甲殻が青く発光するようになる。 この形態では無属性だった一部攻撃に龍属性が付加されるようになる。 動きに関してはHR帯ではメインシリーズとさほど変化はないが、G級から超咆哮と超振動を使用してくる。一方でイメージに合いそうな超風圧は使用してこない。まあ風を起こす度に超風圧されたらストレスでホッハだが。 ちなみにアマツの代名詞であるダイソンだが、バリスタが撤去されているためダッシュで逃げるか竜巻発生までに殴って怯ませなければいけない。ただし威力はG級防具5部位で致命傷になるよう設定されているため、より防御力の高い辿異防具や辿異狩護防具を使えばダメージを抑えることができる。 第三形態からは今までのゆったりした動きから打って変わって攻撃が激しくなる。 超咆哮と超振動、2つの属性やられを使ってくるため無対策だと苦戦を強いられる。 一方で根性潰しや一撃必殺技などは使ってこないため、防御力を高めておけばすぐやられるようなこともない。 むしろ厄介なのは広いフィールドを縦横無尽に動き回ったり、ハンターが手出しできない攻撃を連発して狩猟時間が長引きやすい点だろうか。 武器はメインシリーズ同様高い攻撃力とやや物足りない水属性、マイナス会心となっている。ただし斬れ味は悪いどころか最高の空色に達する。ボウガンの弾も昨今の環境に合わせたものになっている。 攻撃力は辿異武器最終強化に並ぶ程なので、会心率さえどうにかすれば活躍が期待できる。 防具の自動発動スキルは水属性攻撃強化【大】。これで火属性攻撃以外の各属性強化が揃い踏みした(*9)。また新スキルの一点突破のSPを全部位に備える。 セルレギオス 自動発動スキル 見切り+5 状態異常:出血やられ 2018年4月デビューのMH4Gのパッケージモンスター。 2019年末にMHFのサービス終了が決まり、それまで新規モンスターの実装はしないと明言されたことで、最後の遷悠種となった。 登場するフィールドはHR帯ではセクメーア砂漠、G級では彩の滝である。 メインシリーズとの外見の違いとして、G級個体のみ怒り時には金色の鱗粉が舞い、体色も赤黒さを帯びたものへと変化する。 HR帯では変化無し。 セルレギオスの代名詞である裂傷状態だが、MHFですでに実装されていた出血やられに置き換わっている。 裂傷状態とは「専用アイテムで治療」「肉系アイテムを食べても回復しない」「しゃがんでも自然治癒が早くならない」という違いがある。 こう見ると裂傷より厄介だが、専用回復アイテム「止血玉」はモドリ玉などと同じく使用時のモーションが地面に叩きつけるものなので、モスジャーキーを食べるより隙が小さい。MHFにモスジャーキーは無いが。 また使用時に周りのハンターの出血やられも治療できるため、どちらが脅威かは微妙なところである。 戦闘面ではおおむねMH4Gを踏襲している。 あまりステップを多用しなくなっており、ターンファイトがし易い調整がされている。 また刃麟が破裂しなくなっているため、出血やられを発症する技が脚を使ったものと後述のカウンターが有効な技に変更されている。 遷悠種セルレギオス最大の特徴として、ゴゴモアのようなカウンターギミックが存在する。 特定の攻撃時に翼を赤く染めながら突撃してくるのだが、この時にハンターの攻撃をヒットさせるとセルレギオスの攻撃判定が消失し、着地と同時に転倒して大ダメージを与えることができる。 セルレギオス武器はマグネットスパイク以外全ての武器種が作れる。 性能は無属性だがG級武器LV50と比較しても高めの攻撃力、長い空色の切れ味ゲージ、会心率50%と優秀。 またMHFでは珍しく切れ味ゲージが匠無しで最大になっているという特徴がある。G級では匠・業物・剣術の複合スキル「剣神」が簡単に発動できるためあまり魅力を感じないが、HR帯なら大きなセールスポイントである。 残念ながらセルレギオス武器の売りであった特殊効果は失われているが、近接武器なら「巧流」スキルで疑似的に再現できる。(*10) GR200になるとより強力な辿異武器が作れるが、それらの素材元である辿異種は非常に手ごわいモンスター達なので、彼らに挑むためにレギオス武器を作るのは選択肢としてアリである。 防具のレギオスシリーズの自動発動効果はなんと会心率を50%上げる「見切り+5」である。MHFでは会心率を上げるスキルが豊富に存在するが、それらは発動条件があるため、無条件の見切りスキルの需要も高い。 また最新のG級防具、辿異防具、装飾品には達人のSPが付与されていないことが多く、それらを使用しながら達人のSPを見切り+5が発動するまで積むことは非常に困難なため、スキル枠を埋めずに見切り+5を発動出来て最新スキルを数多く備えるレギオスシリーズは数多くの防具を差し置いても装備する価値がある。 ただし、より強力な辿異防具を装備したい、他のスキルの関係で見切りに魅力を感じない、雷耐性-10が気になるなどの場合もあるので自分の戦術や相手モンスターにあった装備を選択しよう。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 次はアグナっぽいね -- 名無しさん (2015-12-19 15 48 50) G8で見れたジンオウガ、イビルジョー、ブラキディオスが全員同じ方向を向いてる画像、本当に殴り込みに行くって感じが出てて大好き -- 名無しさん (2015-12-19 15 55 27) 結構輸出してるからクロスにはエスピナスぐらいでるかと思ったのに……何故ヴォルガノスだけ -- 名無しさん (2015-12-19 16 50 45) 兄貴は2ndGで出てたから…あ、糞鳥は出なくていいです -- 名無しさん (2015-12-19 22 05 50) そのうちゴアやシャガルも出そう -- 名無しさん (2015-12-19 22 32 56) 下手すりゃクロス初登場のオストガロアが早くも実装とかしてなw -- 名無しさん (2015-12-19 23 06 54) Fでこそあの馬鹿体力活かせると思うんだがなマジオスさん -- 名無しさん (2015-12-21 00 11 16) ガンキン主任が出張決定。 -- 名無しさん (2016-01-22 15 09 18) 本家のモンスが嫌いとかじゃないけど(一部除く)Fモンス差し置いて最上級難易度クエスト群みたいな扱いされてるのが正直イヤだなぁ -- 名無しさん (2016-01-22 15 18 14) 遂には遷悠武器種まで登場かww -- 名無しさん (2016-02-18 08 06 10) F的には色々なすきるが -- 名無しさん (2016-02-19 00 32 34) ミス 色々なスキルが刺さり易いチャックスも良さげだが、流石にまだ早いか -- 名無しさん (2016-02-19 00 33 30) 極み吼えるジンオウガは出し得電光石火連発さえなければまだ楽しいんだけどなぁ。あと派生技多すぎる格ゲーマーかよ -- 名無しさん (2016-03-19 11 07 22) 次はナルガクルガが遂に登場らしい -- 名無しさん (2016-04-14 23 52 11) よりによってみんなストーリーズの顔ぶれ。辻Pの(あるいは辻Pに)圧力でもかかっているのか? -- 名無しさん (2016-09-10 18 57 40) ナンバリングがストーリーズでいったん休憩してる間にFにリソース割いてるのかね -- 名無しさん (2016-10-21 22 44 51) 水属性枠はハプルボッカにでもならんかな。 -- 名無しさん (2017-06-10 04 20 01) イビルジョー2頭のクエで相当反感買ったんだろうなぁ、センユウの報酬問題は。俺も当時やってたけど酷かった。確定じゃないし連戦しているとどんどん報酬が減って手に入らなくなるしな。 -- 名無しさん (2017-11-26 19 39 12) 名前 コメント
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はい、今回は攻略ではなく雑談です、そんな大したことは書かないのです。 ただね、まあMHファンの方々なら言いたいことはわかると思います、タイトル見たならすぐわかります。 さて、前置きは終わり、本題いきまーす。 MH4発売早よ!!! 僕のちょっとした個人的な意見のまとめ 新要素 新要素だの何だの言っていますが、まあそれについては反対意見なしです、というか大歓迎です。 クオリティUP それ必要?そのためだけに延期するの? という感じです---- 、どうしてそんなにクオリティを上げるかがよくわかりません。いや、わかりますけど。 何が言いたいかというと、まあクオリティUPはいいのですが、そんなに待たせるほど上げる必要がないと思いました。 その理由は一番最後に書くのでどうかお静まりください。 世界の全員が待てるわけじゃない 確かに待つのはいいですが、待つなんて嫌だ、という人や、これ以上待ちたくない、という人もいるということ、 そして、いくら心の広い人がたくさんいるからといって いつまでも待たせていいわけではないということをわかってほしいです。 例としてその待たされた人の気持ちになって考えてみるとわかりやすいです。 例えば、心の広いあなたは本を貸したとします。一週間で返してねと約束をしたとします。 そして、一週間がすぎ、返されませんでした。さらに一週間しても返されませんでした。 このときあなたはどう感じますか?ということです。あくまで例です。 一番ひどいと思っていること 僕が一番ひどいと思っていることは、言うまでもない、発売日の変更ですよ。 これだけ一つを聞いてもピンと来る人は少ないと思うので、ちょっとまとめて見ましょう。 1. 発売日未定 2. 3月発売予定 3. 夏発売予定 4. 9月14日 おかしいと思いませんか?何がおかしいかなんて読めばすぐわかるはず。 どういうことか説明していきましょう。 まず、発売日未定は当然のことスルーです。 春発売予定、これはまあ来年かぁという感じで受け止めたと思います。 3月発売予定、まあ、冬になりましたね。 問題が次です、さあ、ここまで言えばすぐわかると思います。 夏発売予定、はい、少し縮んだと思ったらさらに延びました。しかし、これは始まりにすぎない。 カプコンさんもここで断言してくれました。しかし、次がひどい。 ここまで言って気づかない人はいないと思います。 9月14日発売、『はぃ?何かおっしゃいました?』 何が9月ですか、何が夏ですか?その頃はとっくに秋ですよ。 夏発売と断言してくれたことを疑ってしまいますね。 これを聞いたとき、おかしさのあまり笑ってしまいましたよ、 本社に乗り込んで正面突破で『おいこらksカプリコーンの長め出てきやがれってんだこのやろー』 とか言いたくなってしまいましたよ。まあ、本当に言えるかどうかとかではなくそもそも本社の場所知りませんw 最後に 全く、カプコンさんは本当にひどいですね、マイセットバグだのピアスバグだの。何が仕様ですか、何がパッチですか。 なんの謝罪もせずにパッチ配布して恥ずかしくないんですかね?仕様とかいって恥ずかしくないんですかね? すみません、ついつい終盤で感情剥き出しにしてしまいました(。、ゞ) 個人的な意見というか感情ですが共感できる人とかいたらうれしいです。
https://w.atwiki.jp/3dsmh4g/pages/333.html
一覧ページはこちら 攻略ページはこちら 肉質 怒り時補正 状態異常攻撃効果 アイテム効果 剥ぎ取り・落し物 部位破壊報酬 捕獲報酬 出現クエスト サイズ 攻撃方法 特記事項 コメント 肉質 部位 斬撃 打撃 射撃 火 水 雷 氷 龍 気絶 怯み値 エキス 頭部 70 75 65 15 5 5 10 30 0 500 赤 首 50 50 40 15 5 5 10 25 0 背中 30 21 20 15 5 5 10 15 0 橙 翼 35 22 15 15 5 5 10 15 0 230 白 腹部 45 40 25 15 5 5 10 10 0 700 橙 前脚 30 30 25 15 5 5 10 10 0 400 赤 後脚 21 21 20 15 5 5 10 15 0 360 白 後脚先端 30 30 25 15 5 5 10 10 0 尻尾 10 15 10 15 5 5 10 20 0 200 橙 ※肉質欄の数値は効果のある割合 (%) を載せてあります。 (0なら効果なし、50なら半減、100ならそのまま、101以上なら攻撃力以上のダメージが与えられる) ※公式発表値ではなく人力検証値の記載です 怒り時補正 能力値 補正値 攻撃力 +?% 防御力 ±0% 速度 +?% ※防御補正値がプラスの時は与えるダメージが少なくなり、マイナスの時は与えるダメージが多くなる 状態異常攻撃効果 属性 毒 麻痺 睡眠 気絶 減気 爆破 ジャンプ 乗り 耐性値初期耐性値上昇(最大)蓄積値減少効果継続時間ダメージ --(-)-/5秒--秒-/秒 --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-秒- --(-)-/10秒-- 14075(-)-/-秒-200 --(-)-/-秒-- --(-)-/-秒-- アイテム効果 アイテム 効果 備考 落とし穴 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目以降--秒(疲 --秒) シビレ罠 - 初回--秒(疲 --秒) → 2回目--秒(疲 --秒) → 3回目--秒(疲 --秒) → 4回目以降--秒(疲 --秒) 閃光玉 - 初回--秒 → 2回目--秒 → 3回目--秒 → 4回目以降--秒 (疲 --秒) こやし玉 - 音爆弾 - 肉類 - 剥ぎ取り・落し物 部位 回数 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 頭 3 - 黒龍の鱗黒龍の甲殻黒龍の角 黒龍の厚鱗黒龍の重殻黒龍の剛角 前足 3 - 黒龍の鱗黒龍の甲殻黒龍の角 黒龍の厚鱗黒龍の重殻黒龍の剛角 後足 3 - 黒龍の鱗黒龍の甲殻黒龍の角 黒龍の厚鱗黒龍の重殻黒龍の剛角 落とし物 - - - - 部位破壊報酬 部位 旅団 / 集会所下位 旅団 / 集会所上位 大老殿G級 条件など 角 - 黒龍の角*1 黒龍の剛角*1 頭部に耐久値1回分のダメージ1段階破壊で角、2段階破壊で眼の報酬確定 眼 - 黒龍の眼*1 黒龍の邪眼*1 翼 - 黒龍の翼膜*1 黒龍の剛翼*1 翼に耐久値2回分のダメージ1段階破壊で報酬確定 胸 - 黒龍の甲殻*1 黒龍の重殻*1 胴に耐久値1回分のダメージ1段階破壊で報酬確定 捕獲報酬 捕獲不可 出現クエスト 区分 難度 クエスト名 種別 サイズ倍率 体力 攻撃力倍率 全体防御率 備考 集会所 上位 ★7 高難度:伝説の黒龍 特殊 85 怯み倍率1.6 イベント上位 よみがえる黒龍伝説 特殊 85 怯み倍率1.8 大老殿 イベントG級 G★3 運命の黒龍 特殊 80 怯み倍率2.1 サイズ 変動なし 攻撃方法 攻撃方法 ダメージ 属性 威力値 気絶値 備考 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 特記事項 コメント とりあえずMH4wikiより転載、随時修正お願いします -- (名無しさん) 2014-10-20 16 54 05 肉質検証データ https //drive.google.com/open?id=1MF_zfHE7VbvoM5sXaDcOWxNK_Gjrh26OwOmh38gEoyU -- (名無しさん) 2015-08-12 12 41 42 名前 コメント すべてのコメントを見る ※ここはボスの基本情報を載せるページです。行動パターンや攻略方法に関するコメントはこちら ※クエストの基本報酬報告はここではなく旅団下位クエスト・旅団上位クエスト・集会所下位クエスト・集会所上位クエスト・G★1クエスト・G★2クエスト・G★3クエスト・闘技大会・イベントクエストの各ページへ。 ※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は掲示板で。不要なコメントは随時削除します。
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何のアイテムが何に使われるのかのメモ (あいうえお順ですが、読みを間違ってたらすみません。。。。) アオキノコ:回復薬、栄養剤、解毒薬 アルビノエキス:鬼人薬グレート、硬化薬グレート 石ころ:素材玉 打ち上げタル爆弾:打ち上げタル爆弾G 栄養剤:栄養剤グレート 栄養剤グレート:秘薬 大タル:大タル爆弾 大タル爆弾:大タル爆弾G 回復薬:回復薬グレート 怪力の種:鬼人薬、怪力の丸薬 カクサンデメキン:大タル爆弾G 活力剤:いにしえの秘薬、怪力の丸薬、忍耐の丸薬 火薬草:爆薬、小タル爆弾 鬼人薬:鬼人薬グレート 狂走エキス:強走薬グレート ケルビの角:いにしえの秘薬 げどく草:解毒薬 硬化薬:硬化薬グレート 小タル:小タル爆弾、打ち上げタル爆弾 小タル爆弾:小タル爆弾G、マタタビ爆弾 こんがり肉:強走薬グレート、ホットミート、クーラーミート 素材玉:消臭玉、けむり玉、毒けむり玉、閃光玉、こやし玉、モドリ玉 増強剤:活力剤、消散剤、強走薬、鬼人薬、硬化薬 ツタの葉:けむり玉 鉄鉱石:素材玉 トウガラシ:元気ドリンコ、ホットドリンク、ホットミート ドキドキノコ:モドリ玉 毒テングダケ:毒生肉、毒けむり玉 毒袋:毒けむり玉 鳴き袋:音爆弾 生肉:毒生肉、シビレ生肉、眠り生肉 生焼け肉:強走薬 にが虫:漢方薬、増強剤、ホットドリンク、クーラードリンク、消臭玉 ニトロダケ:元気ドリンコ、爆薬 忍耐の種:硬化薬、忍耐の丸薬 ネムリ草:眠り生肉 ネンチャク草:素材玉、ペイントボール はじけイワシ:消散剤 ハチミツ:回復薬グレート、応急薬グレート、栄養剤グレート、増強剤、元気ドリンコ ハレツアロワナ:小タル爆弾G 爆薬:大タル爆弾、音爆弾 バクレツアロワナ:打ち上げタル爆弾G 光蟲:閃光玉 飛甲虫の羽:打ち上げタル爆弾(羽の調達がめんどいから素直に打ち上げタル爆弾買った方がいい) 氷結晶:クーラードリンク、クーラーミート 不死虫:栄養剤 ペイントの実:ペイントボール マタタビ:マタタビ爆弾 マヒダケ:シビレ生肉 マンドラゴラ:秘薬、活力剤 眠魚:元気ドリンコ モンスターのフン:こやし玉 薬草:回復薬 落陽草の根:漢方薬
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モンスター素材 小型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 丸鳥の羽 4 - 280z 剥ぎ取り 下位 ガーグァ ケルビの角 4 - 52z 剥ぎ取り 下位 ケルビ ケルビの蒼角 5 - 108z 下位 暖かい毛皮 4 - 40z 下位 上質な毛皮 6 - 120z 上位 草食竜の甲殻 4 - 70z 剥ぎ取り 下位 リノプロス 草食竜の堅殻 6 - 210z 上位 草食竜の頭殻 4 - 120z 下位 垂皮竜の皮 4 - 60z 剥ぎ取り 下位 ズワロポス 垂皮竜の上皮 6 - 180z 上位 飛甲虫の甲殻 4 - 120z 剥ぎ取り 下位 ブナハブラ 飛甲虫の羽 4 - 75z 下位 甲虫の腹袋 4 - 112z 剥ぎ取り 下位 オルタロス 上質な腹袋 6 - 336z 上位 とがった牙 4 - 170z 剥ぎ取り 下位 クンチュウ 盾虫の甲殻 4 - 160z 下位 盾虫の堅殻 6 - 480z 上位 翼蛇竜の皮 4 - 180z 剥ぎ取り 下位 ガブラス 翼蛇竜の上皮 6 - 540z 上位 縞模様の皮 4 - 290z 下位 翼蛇竜の頭 4 750z 下位 ジャギィの鱗 4 - 38z 剥ぎ取り 下位 ジャギィジャギィノス ジャギィの上鱗 6 - 114z 上位 ジャギィの皮 4 - 25z 下位 鳥竜種の牙 4 - 14z 下位 小型鳥竜種全般 強靭な鳥竜皮 6 - 750z 上位 上質な鳥竜骨 5 - 210z 上位 ランポスの鱗 4 - 40z 剥ぎ取り 下位 ランポス ランポスの皮 4 - 28z 下位 ランポスの上皮 6 - 84z 上位 ランポスの上鱗 6 - 120z 上位 ゲネポスの麻痺牙 4 - 35z 剥ぎ取り 下位 ゲネポス ゲネポスの鱗 4 - 40z 下位 ゲネポスの上鱗 6 - 180z 上位 ゲネポスの皮 4 - 28z 剥ぎ取り 下位 ゲネポスの上皮 6 - 126z 上位 イーオスの毒牙 4 - 25z 剥ぎ取り 下位 イーオス イーオスの鱗 4 - 40z 下位 イーオスの上鱗 6 - 240z 上位 イーオスの皮 4 - 28z 下位 イーオスの上皮 6 - 168z 上位 大型モンスター アイテム名称 レア 最大所持数 買値 売値 入手方法 入手可能 入手元モンスター 鳴き袋 1 - 15z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポスドスジャギィイャンクック 毒袋 4 - 96z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオスゲリョスなど 猛毒袋 6 - 288z 上位 麻痺袋 4 - 120z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポスガララアジャラ 睡眠袋 4 - 230z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラグラビモス 火炎袋 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイアリオレウスなど 爆炎袋 6 - 720z 上位 電気袋 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 電撃袋 6 - 960z 上位 氷結袋 4 - 290z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 凍結袋 6 - 870z 上位 水袋 4 - 170z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタスケチャワチャなど 大水袋 6 - 510z 上位 アルビノエキス 4 - 122z 下位 フルフル 狂走エキス 4 - 56z 下位 ゲリョス 鳥竜玉 7 - 4850z 報酬 上位 ドスジャギィなど 竜玉 7 - 6000z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイアなど 古龍の血 5 - 1500z 剥ぎ取り報酬 上位 ダレンモーランクシャルダオラなど ドスランポスの皮 4 - 240z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスランポス ドスランポスの爪 4 - 200z 下位 ランポスの尖爪 6 - 550z 上位 ドスランポスの頭 4 - 200z 下位 ドスゲネポスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスゲネポス ドスゲネポスの尾 4 - 600z 下位 ドスゲネポスの頭 4 - 665z 報酬 下位 ドスイーオスの皮 4 - 560z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスイーオス ドスイーオスの頭 4 - 560z 報酬 下位 狗竜の皮 4 - 260z 剥ぎ取り報酬 下位 ドスジャギィ 狗竜の上皮 6 - 780z 上位 狗竜の爪 4 - 180z 下位 狗竜の尖爪 6 - 540z 上位 王者のエリマキ 4 - 580z 報酬 下位 狗竜の頭 4 - 720z 報酬 下位 怪鳥の鱗 4 - 250z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンクック 怪鳥の上鱗 6 - 750z 上位 怪鳥の甲殻 4 - 345z 下位 怪鳥の耳 4 - 1280z 報酬 下位 怪鳥の地獄耳 6 - 2560z 上位 巨大なクチバシ 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 立派なクチバシ 6 - 3000z 上位 怪鳥の翼膜 4 - 650z 下位 青怪鳥の上鱗 6 - 1125z 剥ぎ取り報酬 上位 イャンクック亜種 青怪鳥の堅殻 6 - 750z 上位 ゴム質の皮 4 - 370z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲリョスゲリョス亜種 ゴム質の上皮 6 - 1110z 下位 毒怪鳥の頭 4 - 2220z 上位 ゴム質の紫皮 6 - 1280z 上位 ゴム質の紫翼 6 - 3900z 上位 黒狼鳥の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 イャンガルルガ 黒狼鳥の上鱗 6 - 1470z 上位 黒狼鳥の甲殻 4 - 650z 下位 黒狼鳥の堅殻 6 - 1950z 上位 黒狼鳥の耳 4 - 1500z 報酬 下位 黒狼鳥の地獄耳 6 - 3000z 上位 尖ったクチバシ 4 - 1800z 下位 イカしたクチバシ 6 - 3600z 上位 黒狼鳥の翼 4 - 1950z 剥ぎ取り 下位 黒狼鳥の尻尾 4 - 2000z 下位 黒狼鳥のたてがみ 4 - 1800z 下位 徹甲虫の甲殻 4 - 220z 剥ぎ取り報酬 下位 アルセルタス 徹甲虫の堅殻 6 - 660z 上位 徹甲虫の羽 4 - 270z 下位 徹甲虫の薄羽 6 - 810z 上位 徹甲虫の角 4 - 360z 報酬 下位 徹甲虫の尖角 6 - 1080z 上位 重甲虫の甲殻 4 - 830z 剥ぎ取り報酬 下位 ゲネルセルタス 重甲虫の堅殻 6 - 2490z 上位 重甲虫の胸殻 4 - 880z 下位 重甲虫の堅胸殻 4 - 2640z 上位 重甲虫の爪 4 - 1320z 報酬 下位 重甲虫の鋭爪 6 - 3960z 上位 重甲虫の大顎 4 - 1250z 下位 重甲虫の円月尾 4 - 1400z 下位 重甲エキス 4 - 2500z 剥ぎ取り報酬 下位 濃縮重甲エキス 6 - 7000z 上位 奇猿狐の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ケチャワチャ 奇猿狐の剛毛 6 - 840z 上位 奇猿狐の長骨 4 - 490z 下位 奇猿狐の堅長骨 6 - 1470z 下位 奇猿狐の鉤爪 4 - 560z 報酬 下位 奇猿狐の耳 4 - 1300z 剥ぎ取り報酬 下位 奇猿狐の大耳 6 - 2600z 上位 奇猿狐の尻尾 4 - 720z 下位 桃毛獣の毛 4 - 550z 剥ぎ取り報酬 下位 ババコンガ 桃毛獣の剛毛 6 1100z 上位 桃毛獣の爪 4 - 880z 報酬 下位 桃毛獣の尖爪 6 - 1500z 上位 桃毛獣の牙 4 - 770z 剥ぎ取り報酬 下位 緑毛獣の剛毛 6 - 1650z 剥ぎ取り報酬 上位 ババコンガ亜種 緑毛獣の尖爪 6 - 2400z 報酬 上位 緑毛獣の鋭牙 6 - 225z 剥ぎ取り報酬 上位 白兎獣の毛 4 - 280z 剥ぎ取り報酬 下位 ウルクスス 白兎獣の剛毛 6 - 840z 上位 白兎獣の耳 4 - 420z 報酬 下位 白兎獣の大耳 6 - 1260z 上位 白兎獣の腹甲 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 白兎獣の堅腹甲 6 - 960z 上位 白兎獣の氷爪 4 - 210z 下位 白兎獣の凍爪 6 - 630z 上位 金獅子の尖角 6 - 3200z 報酬 上位 ラージャン 金獅子の鋭牙 6 - 2700z 剥ぎ取り 上位 金獅子の黒毛 6 - 2280z 剥ぎ取り報酬 上位 金獅子の尖爪 6 - 3000z 上位 金獅子の尻尾 6 - 4500z 報酬 上位 黄金の毛 6 - 9600z 剥ぎ取り報酬 上位 金獅子の怒髪 6 - 3420z 剥ぎ取り報酬 上位 激昂したラージャン 金獅子の闘魂 6 - 4800z 上位 羅刹の金角 7 - 12000z 報酬 上位 雌火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレイア 雌火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 雌火竜の甲殻 4 - 650z 下位 雌火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雌火竜の翼膜 4 - 780z 下位 雌火竜の棘 4 - 2000z 下位 雌火竜の上棘 6 - 4000z 上位 リオレイアリオレイア亜種 雌火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 雌火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 桜火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア亜種 桜火竜の堅殻 6 - 2600z 上位 金火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレイア希少種 金火竜の堅殻 6 - 3900z 上位 金火竜の上棘 6 - 5600z 上位 火竜の鱗 4 - 490z 剥ぎ取り報酬 下位 リオレウス 火竜の上鱗 6 - 1470z 上位 火竜の甲殻 4 - 650z 下位 火竜の堅殻 6 - 1950z 上位 火竜の翼膜 4 - 880z 下位 火竜の翼 6 - 2550z 上位 火竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 火竜の翼爪 4 - 600z 報酬 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種リオレイアリオレイア亜種リオレイア希少種 火竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 火竜の延髄 7 - 6300z 上位 火竜の煌液 7 - 2500z 上位 リオレウス希少種リオレイア希少種 火竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 リオレウスリオレウス亜種リオレウス希少種 火竜の紅玉 7 - 9700z 上位 蒼火竜の上鱗 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス亜種 蒼火竜の堅殻 6 - 2600z 上位 蒼火竜の翼 6 - 3825z 上位 蒼火竜の尻尾 6 - 2800z 剥ぎ取り 上位 銀火竜の上鱗 6 - 2200z 剥ぎ取り報酬 上位 リオレウス希少種 銀火竜の堅殻 6 - 3900z 上位 銀火竜の尻尾 6 - 4800z 上位 ブヨブヨした皮 4 - 760z 剥ぎ取り報酬 下位 フルフル 真珠色の柔皮 6 - 2380z 上位 アルビノの中落ち 4 - 2380z 報酬 下位 フルフルフルフル亜種 アルビノの霜降り 6 - 3580z 上位 魅惑色の柔皮 6 - 1960z 剥ぎ取り報酬 上位 フルフル亜種 魅惑色の翼膜 6 - 3100z 上位 岩竜の甲殻 4 - 440z 剥ぎ取り報酬 下位 バサルモス 岩竜の堅殻 6 - 1320z 上位 岩竜の翼 6 - 1420z 下位 岩竜の涙 6 - 8888z 上位 バサルモスバサルモス亜種 桃岩流の翼 6 - 2080z 剥ぎ取り報酬 上位 バサルモス亜種 桃岩竜の堅殻 6 - 1860z 上位 鎧竜の甲殻 4 - 970z 剥ぎ取り報酬 下位 グラビモス 鎧竜の堅殻 6 - 1880z 上位 鎧竜の頭殻 4 - 2550z 下位 鎧竜の延髄 7 - 6260z 上位 グラビモスグラビモス亜種 鎧竜の翼 4 - 1800z 報酬 下位 黒鎧竜の堅殻 6 - 2910z 剥ぎ取り報酬 上位 グラビモス亜種 黒鎧竜の頭殻 6 - 3825z 上位 轟竜の鱗 4 - 520z 剥ぎ取り報酬 下位 ティガレックス 轟竜の上鱗 6 - 1560z 上位 轟竜の甲殻 4 - 750z 下位 轟竜の堅殻 6 - 2250z 上位 轟竜の尻尾 4 - 1250z 剥ぎ取り 下位 ティガレックスティガレックス亜種 轟竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 轟竜の尖爪 6 - 2100z 上位 轟竜の牙 4 - 600z 下位 轟竜の鋭牙 4 - 1800z 上位 轟竜の頭殻 4 - 2300z 下位 轟竜のアギト 7 - 6800z 上位 黒轟竜の上鱗 6 - 2050z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス亜種 黒轟竜の堅殻 6 - 2730z 上位 黒轟竜の尖爪 6 - 2940z 上位 黒轟竜の鋭牙 6 - 2520z 上位 大轟竜の上鱗 6 - 0z 剥ぎ取り報酬 上位 ティガレックス希少種 大轟竜の堅殻 6 - 2960z 上位 大轟竜の尖爪 6 - 5380z 上位 大轟竜の鋭牙 6 - 3460z 上位 大轟竜の尻尾 6 - 3020z 剥ぎ取り 上位 脈動す爆心 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 上位 覇竜の上鱗 6 - 4272z 剥ぎ取り報酬 上位 アカムトルム 覇竜の堅殻 6 - 5580z 上位 覇竜の尻尾 6 - 8000z 上位 覇竜の剛爪 6 - 5700z 上位 覇竜の大牙 6 - 8500z 上位 覇竜の大棘 6 - 9500z 報酬 上位 覇竜の宝玉 7 - 15000z 剥ぎ取り報酬 上位 雷狼竜の甲殻 4 - 650z 剥ぎ取り報酬 下位 ジンオウガ 雷狼竜の堅殻 6 - 1950z 上位 雷狼竜の帯電毛 4 - 490z 下位 雷狼竜の高電毛 6 - 1470z 上位 雷狼竜の角 4 - 840z 報酬 下位 雷狼竜の尖角 6 - 2520z 上位 雷狼竜の爪 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の尖爪 6 - 2100z 上位 雷狼竜の尻尾 4 - 1200z 剥ぎ取り 下位 雷狼竜の蓄電殻 4 - 800z 剥ぎ取り報酬 下位 雷狼竜の高電殻 6 - 2400z 上位 雷狼竜の逆鱗 5 - 4850z 下位 雷狼竜の碧玉 7 - 9700z 上位 獄狼竜の堅殻 6 - 2500z 剥ぎ取り報酬 上位 ジンオウガ亜種 獄狼竜の尖爪 6 - 3300z 上位 獄狼竜の尖角 6 - 2730z 報酬 上位 獄狼竜の尻尾 6 - 3200z 剥ぎ取り 上位 獄狼竜の龍殻 6 - 3120z 剥ぎ取り報酬 上位 獄狼竜の龍毛 6 - 1900z 上位 獄狼竜の昏玉 7 - 9700z 上位 砕竜の甲殻 4 - 1000z 剥ぎ取り報酬 下位 ブラキディオス 砕竜の堅殻 6 - 1500z 上位 砕竜の黒曜甲 4 - 980z 下位 砕竜の堅黒曜甲 6 - 1900z 上位 砕竜の頭殻 4 - 1180z 下位 砕竜の尖頭殻 6 - 1430z 上位 なぞの粘菌 4 - 1230z 下位 砕竜の拳 4 - 1280z 報酬 下位 砕竜の剛拳 6 - 2740z 上位 砕竜の尻尾 4 - 1500z 剥ぎ取り 下位 砕竜の骨髄 5 - 2100z 剥ぎ取り報酬 下位 砕竜の宝玉 7 - 9300z 上位 恐暴竜の黒鱗 6 - 2100z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョー 恐暴竜の黒皮 6 - 2800z 上位 恐暴竜の大牙 6 - 2980z 上位 恐暴竜の鉤爪 6 - 2600z 上位 恐暴竜の頭殻 6 - 3800z 上位 恐暴竜の尻尾 6 - 4000z 剥ぎ取り 上位 恐暴竜の唾液 6 - 1700z 報酬 上位 ドス黒い血 6 - 5100z 報酬 上位 怒り喰らうイビルジョー 歴戦の漆黒皮 6 - 5400z 剥ぎ取り報酬 上位 恐暴竜の宝玉 7 - 9700z 剥ぎ取り報酬 上位 イビルジョー怒り喰らうイビルジョー 影蜘蛛の甲殻 4 - 390z 剥ぎ取り報酬 下位 ネルスキュラ 影蜘蛛の堅殻 6 1170z 上位 影蜘蛛の鋏角 4 - 480z 下位 影蜘蛛の堅鋏角 6 - 1440z 上位 影蜘蛛の爪 4 - 520z 下位 影蜘蛛の鋭爪 6 - 1560z 上位 影蜘蛛の棘 4 - 1200z 下位 影蜘蛛の上棘 6 - 2800z 上位 モンスターの体液 4 - 500z 剥ぎ取り報酬 下位 虫型モンスター モンスターの濃汁 6 - 1000z 上位 鬼蛙の鱗 4 - 320z 剥ぎ取り報酬 下位 テツカブラ 鬼蛙の上鱗 6 - 960z 上位 鬼蛙の甲殻 4 - 220z 下位 鬼蛙の堅殻 6 - 660z 上位 鬼蛙の爪 4 - 580z 下位 鬼蛙の尖爪 6 - 1740z 上位 鬼蛙の大牙 4 - 1020z 下位 鬼蛙の巨大牙 6 - 3060z 上位 厳めしい頭骨 4 - 760z 下位 カワズの油 4 - 200z 報酬 下位 テツカブラザボアザギル カワズの殿油 6 - 600z 上位 化け鮫の皮 5 - 410z 剥ぎ取り報酬 下位 ザボアザギル 化け鮫の上皮 6 - 1230z 上位 化け鮫の鱗 4 - 740z 下位 化け鮫の上鱗 6 - 2220z 上位 化け鮫のヒレ 4 - 830z 下位 化け鮫の上ヒレ 6 - 2490z 上位 化け鮫の鋸歯 4 - 120z 下位 化け鮫の刃尾 4 - 1080z 下位 絞蛇竜の甲殻 4 - 480z 剥ぎ取り報酬 下位 ガララアジャラ 絞蛇竜の堅殻 6 - 1440z 上位 絞蛇竜の皮 4 - 600z 下位 絞蛇竜の上皮 6 - 1800z 上位 絞蛇竜の骨髄 4 - 2100z 報酬 下位 絞蛇竜の延髄 7 - 6300z 上位 絞蛇竜の鳴甲 4 - 820z 下位 絞蛇竜の上鳴甲 6 - 2460z 上位 絞蛇竜の牙 4 - 750z 剥ぎ取り報酬 下位 寒気立つクチバシ 4 - 2400z 下位 キリンの雷角 4 - 1800z 報酬 下位 キリンの皮 4 - 680z 剥ぎ取り報酬 下位 キリン キリンの上皮 6 - 2100z 上位 キリンのたてがみ 4 - 2500z 下位 キリンの雷尾 4 - 4000z 上位 キリンの蒼角 6 - 5400z 上位 キリンの氷角 6 - 5800z 剥ぎ取り報酬 上位 キリン亜種 キリンの霜尾 6 - 4300z 上位 鋼の龍鱗 6 - 3900z 剥ぎ取り報酬 上位 クシャルダオラ 鋼龍の堅殻 6 - 3100z 上位 鋼龍の尖爪 6 - 5500z 上位 鋼龍の尻尾 6 - 7000z 剥ぎ取り 上位 鋼龍の翼膜 6 - 6400z 報酬 上位 鋼龍の尖角 6 - 9000z 上位 鋼龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 上位 炎王龍の堅殻 6 - 3100z 剥ぎ取り報酬 上位 テオ・テスカトル 炎王龍のたてがみ 6 - 4600z 上位 炎王龍の尻尾 6 - 7100z 剥ぎ取り 上位 炎王龍の尖角 6 - 8800z 報酬 上位 獄炎の龍鱗 6 - 3700z 剥ぎ取り報酬 上位 炎王龍の尖爪 6 - 5300z 上位 炎王龍の翼膜 6 - 6600z 報酬 上位 炎龍の粉塵 6 - 3900z 落し物報酬 上位 炎王龍の宝玉 7 - 12000z 剥ぎ取り報酬 上位 天廻龍の鱗 4 - 700z 剥ぎ取り報酬 下位 シャガルマダラ 天廻龍の上鱗 6 - 1650z 上位 天廻龍の甲殻 4 - 550z 下位 天廻龍の堅殻 6 - 1500z 上位 天廻龍の虹翼 4 - 1270z 下位 天廻龍の上虹翼 6 - 2730z 上位 天廻龍の浄爪 4 - 880z 下位 天廻龍の鋭浄爪 6 - 2050z 上位 天廻龍の尻尾 4 - 1430z 剥ぎ取り 下位 天廻龍の逆鱗 5 - 6550z 剥ぎ取り報酬 下位 天廻龍の光玉 7 - 10000z 上位 天廻龍の角 4 - 1600z 報酬 下位 天廻龍の尖角 6 - 3000z 上位 純白の龍鱗 4 - 720z 剥ぎ取り報酬 下位 豪山龍の甲岩殻 4 - 850z 剥ぎ取り報酬 下位 ダレン・モーラン 豪山龍の堅岩殻 6 - 2550z 上位 豪山龍の紅鱗 4 - 680z 下位 豪山龍の上紅鱗 6 - 2040z 上位 豪山龍の腕甲 4 - 1000z 報酬 下位 豪山龍の上腕甲 6 - 3000z 上位 荒々しい龍角 4 - 1500z 剥ぎ取り報酬 下位 荒々しい龍尖角 6 - 5200z 上位 豪龍岩 4 - 1200z 特殊 下位 大地の龍玉 5 - 8000z 剥ぎ取り報酬 下位 蛇王龍の鋼皮 6 - 5000z 剥ぎ取り報酬 上位 ダラ・アマデュラ 蛇王龍の尾鱗 6 - 4000z 上位 蛇王龍の睨眼 6 - 10000z 上位 蛇王龍の胸殻 6 - 9000z 上位 蛇王龍の剣鱗 6 - 6000z 上位 蛇王龍の鉤爪 6 - 7000z 剥ぎ取り 上位 蛇王龍の尾殻 6 - 8000z 上位 蛇王龍の扇刃 6 - 9500z 報酬 上位 渦巻骨 6 - 4800z 剥ぎ取り報酬 上位 天剣の龍玉 7 - 20000z 上位 凶星の破片 6 - 3000z 特殊 上位 黒龍の角 6 - 7860z 剥ぎ取り報酬 上位 ミラボレアス 黒龍の鱗 6 - 5580z 上位 黒龍の甲殻 6 - 4272z 上位 黒龍の眼 6 - 13000z 報酬 上位 黒龍の翼膜 6 - 9000z 上位 黒蝕竜の鱗 4 - 540z 剥ぎ取り報酬 下位 ゴア・マガラ 黒蝕竜の上鱗 6 - 420z 上位 黒蝕竜の甲殻 4 - 420z 下位 黒蝕竜の堅殻 6 - 420z 上位 黒蝕竜の暗翼 4 - 980z 下位 黒蝕竜の上暗翼 6 - 420z 上位 黒蝕竜の惨爪 4 - 680z 下位 黒蝕竜の鋭惨爪 6 - 680z 上位 黒蝕竜の逆鱗 5 - 5040z 下位 黒蝕竜の闇玉 7 8000z 上位 黒蝕竜の触角 4 - 1240z 報酬 下位 黒蝕竜の尖触角 6 - 1240z 上位
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萌えろ進撃の狩人 チャット2 http //www1.x-feeder.info/mh_4/ パス mikasa いま盛り上がってます! とりあえず来てみてください^^ チャット3 http //mh4hunters.chatx2.whocares.jp/ チャットルーム新設! 3DSからでも快適に使えるはずなので、集会とかに利用予定!