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#contents *ラウンドシールド [#ge4e23bb] | |CENTER 防具詳細 | |防具名|ラウンドシールド| |ランク|R01| |タイプ|盾| |購入/売却|230G/115G| |入手方法|ファンブルグ東 防具屋| | |CENTER ref(防具/ラウンドシールド/20.jpg,nolink);| **防具の効果 [#mad65deb] AGL-9 MGD+5 RCV+6 AVD-15 **防具の説明 [#gdafda73] 円状の標準な盾。 *コメント [#de74f24e] #comment
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情報ページはこちら ナバルデウス攻略基本情報 状態 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 攻撃パターン道中(エリア1~2) 決戦エリア(エリア3) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ナバルデウス攻略 基本情報 前作モンスターハンター3のオフラインモードにおけるラスボス。別名「大海龍」。今作でも村上位クエストを受けるための第一の関門として立ちはだかる。 初見である緊急クエスト「モガの村を救え!」では撃退のみ。その後★5に表示される「最終決戦・ナバルデウス!」にて討伐が可能になる。 エリア2の終端に到達時に髭を破壊できていなければ、逃げられてしまいクエストに失敗してしまう。またリタイアすると与えたダメージも引き継がれない。逆に髭を破壊すると一目散にエリア3へと向かう。 ナバルデウスがエリアを進行していくにつれ、キャンプにある岩が崩れてショートカットが可能になる。 弱点は龍>雷。ただし初見の段階で龍属性の付いた武器は限られるので、雷属性の武器を持ち込むと効率良いだろう。また素材集めで周回する時などは、爆破属性の武器も効果的なので担いでいくといい。 全編通じて海中で戦闘が行われる。支給品に携帯酸素玉が2個あるとはいえ、何も対策をしなければ点在する空気の噴出口を探しに右往左往するハメになるので、増息薬などを持ち込むべし。古代のお面を付けた奇面族を連れて行ってもよい。 状態 怒り 120秒。攻撃倍率x1.25、行動速度x1.00。やや怒りにくい(道中)→怒りやすい(決戦) (道中) 移行時には一旦その場に停止し「威嚇」を行なう。 口から気泡が洩れるようになるが(非怒り状態では出ない)、ダメージ上昇以外は変化がない。 (決戦) 道中と違って怒り中は腹の模様が赤くなるので非常に判別しやすい。 移行時はこちらに軸合わせをした後、カウンターバインドボイス【大】(チャチャがいると移行を報告) この時撃龍槍が使用可能な状態だと、必ず一旦底の方に泳いで行った後、 撃龍槍の前を通過するようにしてエリア上方に移動する(当てることができないと大きなタイムロスになる) 疲労 疲労状態にはならない。 瀕死 ?%以下。チャチャが「スゴイ、スゴイっチャ!このまま行けば、もしかすると…!」と言うのが、大体の目安。 部位破壊 頭部:最終エリアでのみ破壊可能。右角が折れて水中に浮き、左角も先が少し欠ける。剥ぎ取り2回「HP30%以下」「頭部への与ダメージ600以上」の二条件が成立していれば、角に1回攻撃するだけで壊れる 胸部:エリア1~2でのみ破壊可能。顔の下のふさふさした毛が抜け落ち、ボリュームダウンする 背甲:胸部背中側が該当部位。後ろ首の辺りに三ヶ所傷がつく(怯み2回) 尻尾:下半身全体が該当部位。尾ビレの先端が欠ける。少し傷が小さいのでわかりにくいが破壊成立時に大きく怯む(怯み2回) 「モガの村を救え!」のときのおすすめ装備(下位のみ) 剣士: ラギア一式 集中、水流【小】無効のスキルが付いており、装飾品を入れれば水流【大】無効に出来る。 防御・水耐性も下位のなかでは高い。ウチケシの実も不要となる。 ガンナー ラギア一式 通常弾・連射矢UP、水流【小】無効のスキルが付いており、水中戦における通常弾Lv3の跳弾が効果的。 攻撃パターン 道中(エリア1~2) あまり激しい攻撃はして来ず、ハンターを徹底無視して悠然と泳ぐのがほとんど。 非常に分かりにくいものの、ダメージ蓄積で怒り状態にもなる。 航行中ジエン・モーランと同じくパターンが完全に決まっており、所定位置で身震い、高水圧ブレス、突進、タックルを使用。 なお、エリア1の水中ブレスとエリア2のタックルは道中にある障害物を破壊する目的で使用する。 接触ダメージ 道中で普通に泳いでいる際、うねったヒレおよび下半身に接触するとそれだけでダメージを受ける。 下半身は大きくうねるせいで攻撃も当て辛いので、出来るだけ位置取りは頭~首辺りで髭の破壊を目指そう。 髭を破壊すれば泳ぐ速度が上昇し、接触ダメージが無くなる。 身震い ちょっかいを出してくるハンターを鬱陶しがるように、身じろぎして頭と尻尾を軽く振る。 ただしそれだけなのに接触ダメージ以上の大きなダメージを受ける。 頭と尾近辺の判定が特に強く、横から頭~首を狙っていると結構な確率で当たってしまう。 垂直尻尾打ち ロアルドロスやラギアクルスも使用した、下から上へ垂直に振っての尻尾による打ち上げ。 周囲に水流【大】を伴い、水流に接触した際は確率で水属性やられになる。 横に避けるとよいが正面にいた場合回避が難しい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 トグロ巻き>タックル トグロを巻くような体勢を取って溜めを作った後、前方に勢いよくタックルを繰り出す。 威力・攻撃判定共に相当大きく咄嗟の回避が困難。 向かって左側に体を打ちつけるので右側に避けるとよい。 決戦エリア(エリア3)でも使用する。 高水圧ブレス 高頻度で使用するエリア3と違い、エリア1・2では決まった定位置で1~2回しか使用しない。 なので詳しくは後述の決戦エリア(エリア3)の項目で解説する。 威嚇 他の大型モンスターがスタミナ切れ時にするような隙だらけの威嚇モーション。 道中(エリア1・2)、決戦エリア(エリア3)の双方で頻繁に使用する。 ナバルデウスにはスタミナの概念がないのでその為の救済措置かと思われる。とにかく攻撃し放題。 決戦エリア(エリア3) 道中とはうって変わって明確にこちらを攻撃対象とし、頻繁に怒るようにもなる。高水圧ブレスの使用頻度も激増。 振り向き時の角 勢いよく振り向いた際の接触ダメージ。 ロアルドロスやラギアクルスは水平に振る手に判定があったが、ナバルデウスは角に判定がある。 決して無視できないダメージな上、怯みではなく吹っ飛ばされるのが厄介。 更に角が大きいので非常に当たりやすいのも恐ろしい。 二連噛みつき ラギアクルスなどと同じモーションで、前進しながら2回噛み付き攻撃を行う。水流【大】あり。 胴体の辺りに密着していれば当たらないが、頭近辺にいると結構食らってしまう。 回転攻撃 海竜種特有の身体をねじっての「噛みつき→尻尾」と続く薙ぎ払い攻撃…なのだが、 ナバルデウスのそれは一度目の頭の判定が大きく、二度目の尻尾の判定がほぼ無いに等しい。 だから実体はほとんど「角を向かって左→右に大きく振る攻撃」。 距離を取る ハンターから離れるように泳いで距離を取る。続く行動は以下の四つ。 1.振り向いて突進 2.振り向いて高水圧ブレス 3.振り向いて威嚇 4.そのまま底の方に泳いで行った後、撃龍槍の傍を通ってエリア上方へ(怒り移行直後のみ) 突進 必ず一度距離を取り、向き直ってから使用する。 水流【大】を纏い、タックルよりも数段長い距離を泳ぎ抜ける攻撃。 高水圧ブレスの次にダメージの大きい攻撃なのでなるべく避けたい攻撃だが、 タックル同様、ナバルデウスのサイズがサイズなだけに横着して半端に避けると食らってしまう。 また、移動時間が長い上に突進後も大幅に離れてしまう、更にナバルデウスの残HPが低くなるほど使用頻度が上がるため、討伐時間にも影響が出てくる。 高水圧ブレス 口から高水圧の水流を放つ。 予備動作が大きいので避けるのは簡単に思えるが、発射した際に大きく頭が仰け反り後退するのと、 口周辺部(ブレスの根元)にかなり強めの判定があり、しかもブレス部分で一番威力が高い部分なので、 角や髭を狙うのに頭周辺に張り付いていると、根元に巻き込まれる形で被弾し、大ダメージをもらってしまうケースが多い。 食らうと発射方向に大きく吹き飛ばされ、ほぼ確実に水属性やられ(大)になる。 「高威力の口付近」「中威力のブレス本体」「射出時の口の周りのリング」の三種類の判定がある。 前者2つは「ガード強化」がないとガード不能だが、口周辺のリングは通常ガードが可能。 高水圧ブレス(縦) 同じ高水圧ブレスだが、上から下へ垂直に撃ち降ろすようにブレスを吐く。エリア3上方限定の行動。 しかし威力はこちらの方が高く、溜め&隙共に大きいナバルデウスの最大の攻撃。しかし、対処は簡単なのでそれほど脅威ではない。 咆哮 怒り状態へ移行する際にだけ、カウンターで使用する。必ず軸合わせをし、バインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。 モーションが長いので無効化できれば攻撃のチャンス。 武器別簡易攻略 剣士 共通 エリア1~2の道中では徹底して髭破壊に専念。ヒレがストレスの塊になるが我慢しよう。 エリア3では髭のやや下辺りの胴体部分に陣取り、密着して戦う。軸合わせのための振り向きだけで弾き出されるが、めげずに張り付く。 攻撃モーションがロアルドロスやラギアクルスで使われているモーションのままなのだが、大きさ故に範囲が比べものにならないほどに広く 距離感もつかみにくいため、中途半端に攻撃範囲から離れただけでも間違いなく被弾する。ガードできる武器ならば被ダメージは多少抑えられる。 なお、剣士殺しだった前作の龍属性やられは今作ではなくなっているが、ブレスにある水属性やられは残っているので、ウチケシの実の持参は必須。 バリスタ・撃龍槍でも部位に固定で大ダメージが入るので、きちんと部位を狙って当てたい。 下位攻略時は、特に硬い角などは、武器より固定ダメージにより破壊した方が簡単。 大剣 エリア1~2 ひたすらナバルの首の横に自分の体をくっ付ける様に張り付き溜め3を当てる。 追撃を欲張り過ぎるとヒレを喰らってそのままどんどん後ろに下がらされるので、 溜め3を当てたらまた泳いで張り付くを繰り返した方が良いかも。 エリア3 振り向き時の角のせいでロアルドロスやラギアクルスには通じた「適当な所で溜めて振り向きに当てる」が一切通用しない。 よって自力で泳いで張り付き、攻撃の隙に溜め斬りを仕掛けるしかない。 ただ動き自体は遅いのでそこまで難しい事ではない。部位破壊が終わったら首の横か胸に溜め3を当てよう。 尚、攻撃の際は自分の体をナバルにくっ付ける位近寄ってから行う事。 余程相手の動きを読んでない限り、リーチに頼っても碌な事が無い(攻撃判定の幅が異様に薄いので横にかわされる)。 太刀 リーチが長く踏み込み距離もあり、また大回転切りを頻繁に打ち込めるので相性はかなり良いほう。 必然的に攻撃が多く当たるので切れ味対策に業物や砥石高速化があると良い。 ダメージを稼ぐだけなら髭の下や、ヒレの付近を陣取ってゲージを稼ぎ可能な限り赤ゲージを維持。 微妙な位置のずれは変に納刀したり泳いだりはせず踏み込み斬りや移動切りで調整が理想。 部位を狙いにいくなら外から直接狙いに行かず、ヒレ辺りの懐に入ってから狙いに行こう。 ただ部位破壊を狙うにしても髭の下にしても、どうしても被弾覚悟の立ち回りになりがちなので 火力より安全を重視するなら早め早めの納刀を心がけよう。 ナバルが自分の方向を大きく振り向いた場合、振り向きの角に被弾する前に納刀するか ヒレ付近を攻撃中なら下降回避(キャラ後ろ側にスティック+回避)をすることで回避可能。 基本的に大きく振り向いた後は攻撃を貰ったとしてもなるべく納刀し、ナバルの正面から離れる事を最優先に。 出来ればナバルのヒレの横辺りまで泳ぐつもりで移動すると、ナバルの行動後に早めに懐に踏み込める。 片手剣 特有の機動力があまり活かせず、深刻な火力不足になりやすい。 手数と機動力がガタ落ちする水中戦を終始余儀なくされるため、うまく手数を稼げないようなら爆弾に頼るとよい。 手間はかかるが「ボマー」発動させていると爆弾の破壊力が増すため心強い。 ガードが出来るため避け切れないタイミングで攻撃が来ても対処は可能なので、落ち着いて捌くべし。 双剣 旧作のシェンガオレン、ラオシャンロン同様にドデカい図体に連続攻撃を叩きこめるので、早く倒すだけなら苦労はしない。 スキルはダメージを効率よく稼ぐため砥石使用高速化が欲しいところ。 村下位では作成がほぼ不可能ではあるが、高級耳栓もあればもちろんつけていきたい。 武器が悩みどころで、双剣は下位に良い武器があまり無い。 属性と緑ゲージを考え、ツインチェーンソー・フレイムストームあたりが無難か。 エリア1~2 エリア1~2では顔の近くから髭に乱舞を繰り返す。中央からずれると前ヒレで削られることがあるので注意。 肝心の髭破壊後は速度が上がり、かなりの確率でヒレに邪魔されてしまい、両手突き払いの前進でも追いかけにくい。 淡々と鬼人回避で移動しつつ攻撃を仕掛けるか、あるいはモドリ玉を使いナバルデウスがエリア3まで進むのを待つのもアリ。 エリア3 エリア3ではまずバリスタの採取をしておきたい。交易船で仕入れておくのももちろん有効。 部位破壊を無視するなら両ヒレの間の胸あたりで連続攻撃を続けよう。この位置なら噛みつき以外は少し移動すれば避けられる。 ハンマー 移動中は武器出し溜め1→縦3→武器をしまうの繰り返しになる。 頭を振る動作が見えたら、きちんとよけて、溜めて攻撃がいいかもしれない。 エリア3では頭の下か横で縦3や、溜め1を当てていけば、余裕で撃退できるだろう。 狩猟笛 機動力は高いものの火力自体はお世辞にも高い方ではないため水中の移動方法に不慣れなうちは追い詰められずに失敗することも多いだろう。 片手剣ほど絶望的ではないにせよ、爆弾を持ち込んで体力を減らすことを考えておいた方が良い。 エリア1~2 移動中は発生の早い右ぶん回し(A攻撃)をナバルの移動方向に回避キャンセルしつつ殴っていく。 威嚇など要所で停止したところには右ぶん回しとスタンプのループで。 旋律は移動強化程度で十分。移動スピードが速いため、攻撃小の旋律がついた笛も移動中は吹いている余裕がない。 そういう意味では使用する武器はラギアホーンが最適。 髭を優先して狙うのは当然だが、髭の破壊条件は比較的早い段階で満たせる。むしろ体力が問題。 打撃は背中の甲殻部分にもダメージが良く通るので髭に固執せず上半身全体を攻撃範囲と思って戦うと良いだろう。 エリア3 エリア3では他の武器と同じく胴体にくっついていればまず攻撃は受けない。 バリスタや撃龍槍の力を借りつつ上半身を殴っていればそれほど問題はないだろう。 ランス 広範囲の攻撃を楽々ガードできるため相性はよい。 エリア1~2 エリア1、2では3段突きと横ステップを繰り返すと髭の破壊がしやすい。 髭破壊後やナバルデウスとの距離が開いた場合は突進で追いかけながら攻撃するとよい。 強走薬があるとスタミナ切れもない。 エリア3 エリア3ではブレス以外の攻撃はガードし胸や腹付近に居座ってひたすら突きを繰り返そう。 ガンランス 水中戦という事で、ランスと共に相性がとても良い。 踏み込み突きを始点にコンボを叩き込もう。やわらかい髭には突き主体、硬い背中や角はフルバーストも絡めた砲撃主体で。 竜撃砲は冷却が終わるたびに撃っていく気持ちでOK。背中付近に陣取っていればチャージモーション中に妨害されることがほとんどない。 高圧ブレスは「ガード強化」があればガードで防ぐことができる。 スラッシュアックス 移動速度が遅くガードもできないが相性は悪くない。 エリア1~2 突進斬りからのコンボを中心に髭を破壊しよう。隙があれば属性解放突きをするとよい。 エリア3 エリア3では角破壊後はわき腹あたりで攻撃を行おう。 ガンナー 共通 エリア1~2の道中では適切な距離を保てばノーダメージで攻撃出来るので剣士よりも戦いやすい。 ヒレよりも前の顔よりやや下の辺りから、髭に向けて攻撃を当ててダメージを稼いでいればよい。 撃龍槍・バリスタが大ダメージ(固定値)のため、硬い角の破壊に使うとよい。 ライトボウガン 全面に渡って水中戦になるため、剣士同様に接近戦を強いられる相手。相手の攻撃範囲をしっかり把握しよう。 通常弾LV3を胴体や髭に撃ち込むと凄まじい勢いで跳ね返るので、ダメージソースとして非常に優秀。調合分まで持ち込み、ダメージを稼ごう。 頭でも4~5回の跳弾が頻繁に起こるので、角破壊も充分可能。上手く跳ね返らない場合は角度を変えるか、体力に余裕を持たせた上で零距離射撃を行うといい。 通常弾LV3が切れたら電撃弾や貫通弾、水中弾に切り替えて攻撃すれば撃退・討伐できるだろう。 オススメ武器はこれらの弾が全て使える雷砲サンダークルス系(ブレがあるので、癖は事前に把握しておくこと)。 火力が不安なら怪力の種や爆弾、ネコの射撃術で補強しよう。 ヘビィボウガン 基本的にライトボウガンと変わらない。 相手の体が大きく、跳弾で大ダメージを狙える通常弾LV3が非常に有効なので、対応している銃を選ぼう。当然調合分まで持ち込むといい。 撃ち尽くしたら貫通弾、電撃弾、水中弾あたりを使って攻撃する。角破壊はLV3通常弾を顔面に跳弾させる感じで撃ち込むといい。 相手の動きが鈍いので、しゃがみ撃ちや爆弾を使うチャンスも豊富。機動力が低いので、攻撃動作と範囲の把握がより重要。 ただ、通常弾LV3を跳弾させるには零距離射撃も有効なので、張り付いて戦うのも一手(秘薬による体力の増加、大量の回復アイテムの準備などは怠り無く)。 弓 水中では射程が短くなり、クリティカル距離も維持しにくい為、物理よりも属性弓を推奨する。 弱点の雷属性のアルクセロジョーヌが作り易くてお勧め。無属性の場合は強撃ビンをしっかり腹に当てないとダメージを稼げない。 全エリア共通 近い時は溜め2、離れたら溜め3。拡散メインの為、散弾・拡散矢強化をつけていってもいい。 エリア1~2 距離は気にせず、とにかくヒゲに回数を当てること。スイマーがあると楽になる。 エリア3 わき腹の辺りに陣取りとにかく腹を狙う。ターゲットカメラを活用しよう。 一番喰らい易い振り向きは、腹の方を向いて回避。 ブレスは必ず避けるように。予備動作が見えたら腹の方に抜ければ、腹を狙うチャンスになる。 わき腹周辺にいる時は、垂直尻尾打ちにだけ注意しておけば基本問題ない。
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《ジャンク・シールド》 通常罠 このカードは発動後装備カードとなり、自分モンスターに装備する。 装備したモンスターが戦闘を行うとき、その戦闘ダメージを 墓地のカード×100ポイント少なくする。 ダメージステップ終了時、このカードを破壊する。 part22-95 作者(2007/11/06 ID jFLy//pV0)の他の投稿 part22-60 / part22-61 / part22-62 / part22-63 / part22-64 / part22-65 / part22-66 / part22-68 / part22-69 / part22-70 / part22-73 / part22-74 / part22-76 / part22-91 / part22-92 / part22-93 / part22-96 / part22-97 / part22-98 / part22-99 / part22-100 コメント 名前 コメント
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シールド発生装置・改 (C)SEGA デカくなったシールド。 大きいのでBRが2体並んで隠れることもできるが、 持続時間など他の性能が低下してるのであえてこちらを使う必要性は今のところ薄い。 味方が撃ち合いながら逃げてきた時、うまく壁にできるよう出せると非常にカッコいい。 縦には短めなので、低所より高所での使用が効果的。 スナイプポイントの多いマップでは敵側のカウンタースナイプの射線を多く遮ることもできるため、上記初期型よりも信頼度は高いかもしれない。 余談だが、某動画にてコアの受け皿に設置するという方法が発覚。 主な利点は正面からの弾丸を無効化、手榴弾も弾かれて受け皿にのらずこぼれる。 それによってコア凸した機体は回り込まなければならず、少し攻撃が遅れる。 回り込む先を予測しておいて狙ったりマインを蒔いておくと効果的。 ただ、乗せるのが難しいし、コア凸されてからでは完全に後手に回るので、 やるなら常に戦況を確認して先読みする必要がある。 別にこの人が考案したわけでも、最速で上げられた動画でもないけど、置き方が分かりやすかったので紹介。 ニコニコ動画「【本体は】ボーダーブレイク【千鳥先生】 1芋目」 6 00ぐらいと7 00ぐらい、8 00ぐらい、9 00ぐらい参照。 ver4で重量が60軽くなりました。 …だから何だ、と言われても、その、困るんだ。 Ver.X以前にこいつも耐久値がワンランクアップしている・・・だからどうしたって言われても・・・ あとやっぱりこいつもフレアとNeLISとPNCは防げないから要注意 シールド発生装置系統 シールド発生装置→シールド発生装置・改→高出力シールド
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画像 動作 攻撃を防ぐ盾。蓄積ダメージが一定値を超えると壊れる。 その他 本家の盾と違い、普通のシールド。 耐久値は80。 コメント 何の特殊能力も無い普通の盾だが、何故か新サバでは使えない。 -- (名無しさん) 2013-03-20 17 36 50 画像どうしたよw -- (名無しさん) 2013-07-12 12 24 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シールド・ゴスペル C 光文明 (4) 呪文 ■自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 ■呪文シールド・ゴー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。この呪文が表向きでシールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く) 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/honke-nukobu/pages/37.html
シールドソード 全てを護る小さき壁 シールドソード(盾)はPTにおけるタンク役で、メンバーを守るべくPTの最前列で 毎日モンスター達としのぎを削っています。 ・・・と言いたいのだが、幻想神域の火力職はバット武器があるため基本死なない。 じゃあ空気なの? 武器特化左ならば周りの敵を吸い込むことができるため効率よく雑魚敵を狩れる。 が、これと同じ効果のスキルを実は聖剣も使える。 盾の真の役割 ドロップ配布!! これだけは盾にしかできない。 スケアードロアというスキルを当てれば雑魚ドロ、ボスドロを生きているPTメンバー全員に配布できる。 これは廃火力PTで雑魚を一撃でふっ飛ばし、ボスをひき殺し、PTメンバーにうまくドロップがいかない というのを防げる。 集金効率はものすごく上がる。 現在の盾達 現在の盾は火力職化している。 もちろん他の火力職よりも耐久力が求められるため装備にかかる金も多くなり、求められるハードルも高いため 新規向けではない。 爽快感がないだとか不満が多い。 今も盾を続けている人はMである。 シールドソード アビリティマップ 盾の基礎 HP20 HPの15%を攻撃に追加 それなりに優秀 テラーロア 必要性はない イージスシールド 強いのでとろう ヘイト 一応とっとくと敵がこっちにきやすい プロボック とったほうがいい シャープマインド いらない オーバーレイジ とったほうがいい
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ソルジャー・シールド 光文明 C コスト 3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 (F)「輝け!我が魂よ!」----兵極キラボーン 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) サイクル 星戦編第一弾のソルジャー呪文サイクル。 《ソルジャー・シールド》 《ソルジャー・ブレイン》 《ソルジャー・ソウル》 《ソルジャー・ウェポン》 《ソルジャー・ボディ》 評価 名前 コメント
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シールド(しーるど) 概要 シールドとは、味方一人の防御力を上げる術のこと。 初出はLのウィル・レイナード。 登場作品 + 目次 レジェンディア TOWレディアントマイソロジー3 関連リンク関連技 派生技 レジェンディア 習得者:ウィル・レイナード 味方一人の防御力を上昇させる呪文 分類 補助呪文 属性 - HIT数 - 消費TP 23 威力 - 詠唱時間 2.8秒 習得条件 Lv17以上 スカルプチャ:リザードマン212個以上、ホッパー49個以上 暗転あり 呪文の一種。ウィルがLv17で修得する。 味方1人の防御修正を30秒間プラス10する爪術。 実際には与えられるダメージそのものが10%軽減されているため、アーツ系爪術者に使うと目に見えて効果を実感できる。 ノーマのブーイングと併用することで与えられるダメージを2割減少させられるため、ノーマとのコンビで使うことが望ましい。 ▲ TOWレディアントマイソロジー3 習得者:ウィル・レイナード 分類 属性 - HIT数 消費TP 威力 () 詠唱時間 - 習得条件 Lv ▲ 関連リンク 関連技 バリアー 派生技 シェルター
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/472.html
情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(孤島2・3/砂原1・2/水没林1/渓流2・7)、巣の腐肉捕食(孤島8/渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/砂原11/水没林10/渓流8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 振り向きフェイント 攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。 オトモや他のハンター狙いの攻撃かと回復薬を飲もうとすると、その出鼻をくじかれる事になる。 ただし使用頻度は極めて低い。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 武器別簡易攻略 共通 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 実はブレスの後一瞬尻尾が降りてくるため、溜め斬りで尻尾を狙える。三連ブレスのターゲットがオトモになっている時などは溜め3のチャンス。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を最優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。