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エスカドラXシリーズ【剣士】 特徴 G級イベントクエのアルバトリオンの部位と各モンスターのレアアイテムからなる装備。 上位装備のエスカドラシリーズは空きスロットが０だったので珠を直接付けられなかったが、 空きスロットが７となって汎用的に扱いやすい装備になった。 覚醒武器は種類が限られるが、一撃離脱の片手剣や属性攻撃による与ダメージが大きい双剣に向く装備となっている。 セット装備ならば属性耐性も極端に弱い点が見受けられないので、防御面でも抜かりはない。 ただし、マイナススキルの気絶倍化のポイントが高いのが難点で、肝心な時に気絶して追加攻撃でBC送りになることもしばしば。 近接攻撃はどうしても攻撃を受けやすいので、確率的にもマイナススキルは発動しやすい。 攻撃の全てを回避する自信のある人以外はマイナススキルを消しておきたい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 頭装備 66666z 108 0 -2 0 0 -2 胴/腕装備 -3 3 3 腰/脚装備 3 -3 -3 装備全箇所 333330z 540 0 -10 0 0 -10 最大強化全箇所(Ｇ級) 459990z 600 LV7 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7（MAX） 防御力 110 112 114 116 118 120 強化素材 真鎧玉 費用 15333z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 エスカドラXワイズ 属性解放+3 無傷+2 回避距離+2 属性攻撃+2 気絶-3 O-- 天を統べる角*2 天をつらぬく角*3 煌黒龍の天鱗*3 雌火竜の天鱗*1 胴 エスカドラXソウル 属性解放+1 無傷+1 回避距離+1 属性攻撃+1 気絶-3 OO- 煌黒龍の天殻*6 煌黒龍の凶爪*6 天をつらぬく角*3 火竜の天鱗*1 腕 エスカドラXアムズ 属性解放+3 無傷+3 回避距離+1 属性攻撃+3 気絶-2 O-- 煌黒龍の凶爪*6 煌黒龍の天殻*6 古龍の血*2 爆鎚竜の天殻*1 腰 エスカドラXマイト 属性解放+1 無傷+1 回避距離+3 属性攻撃+2 気絶-3 OO- 煌黒龍の邪翼*2 煌黒龍の妖尾*1 煌黒龍の天鱗*5 海竜の蒼天鱗*1 脚 エスカドラXスケル 属性解放+2 無傷+3 回避距離+3 属性攻撃+2 気絶-2 O-- 煌黒龍の天鱗*6 煌黒龍の天殻*6 瑠璃色の龍神玉*1 恐暴竜の滅鱗*1 スロット合計／必要素材合計 7 天を統べる角*2天をつらぬく角*6煌黒龍の天鱗*14煌黒龍の天殻*18煌黒龍の凶爪*12煌黒龍の邪翼*2煌黒龍の妖尾*1瑠璃色の龍神玉*1雌火竜の天鱗*1火竜の天鱗*1古龍の血*2爆鎚竜の天殻*1海竜の蒼天鱗*1恐暴竜の滅鱗*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 属性解放 +3 +1 +3 +1 +2 +10 覚醒 無傷 +2 +1 +3 +1 +3 +10 フルチャージ 回避距離 +2 +1 +1 +3 +3 +10 回避距離UP 属性攻撃 +2 +1 +3 +2 +2 +10 属性攻撃強化 気絶 -3 -3 -2 -3 -2 -13 気絶倍化 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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訓練兵団シリーズ【剣士】 特徴 HR6以上で受注可能なイベントクエスト「進撃の巨人・訓練兵団の休暇」で入手できるイベクエ素材と、 ドボルベルク亜種、ベリオロスの素材から生産できる装備。 製作難度はドボルストーンがあればそれほど高くはなく、イベクエの金冠狙いのついでに作れる程度。 セットが胴・腰・足のみのため、他の装備と組み合わせて使うことになる。 空きスロットはないが、この3つだけで体術＋1と業物が発動できるのは魅力的で、双剣との相性が一番良いだろう。 使うなら、他の武具で体術を＋2に強化しつつ、好きなスキル1つくらい発動しておくのが良い。 バンギスXアームとジエン亜種の頭、匠＋4以上の護石があれば、業物と匠が発動できるので、剣士汎用として扱える。 なお、飛距離強化のスキルもついているが、飛び込み回避の挙動が変わるため、慣れるまでは少し使いにくいかもしれない。 同じコラボ作品からの製作武器に超硬質ブレードもあるが、これを有用に使うには更に覚醒スキルを必要とする。 超硬質ブレードは他よりもゲージの振り分けが極端だが、業物スキルによってエリアチェンジするまでは研がずに十分戦えるだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 23500z 93 0 3 3 3 -4 装備全箇所 70500z 279 0 9 9 9 -12 最大強化全箇所(Ｇ級) 171000z 357 LV8 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8(MAX) 防御力 101 109 111 113 115 117 119 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5700z 4560z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 胴 訓練兵団スーツ 体術+3 飛距離+3 斬れ味+3 --- 訓練兵団入団証*2 尾槌竜の剛角*4 氷牙竜の重殻*3 霜降りのコブ*3 腰 立体機動装置ベルト 体術+4 飛距離+3 斬れ味+4 --- 訓練兵団入団証*2 尾斧竜の赤銅殻*3 氷牙竜の剛爪*3 ドボルストーン*1 脚 訓練兵団ブーツ 体術+3 飛距離+4 斬れ味+3 --- 訓練兵団入団証*2 尾斧竜の重尾甲*4 氷牙竜の厚毛皮*2 氷牙竜の靭尾*1 スロット合計／必要素材合計 0 訓練兵団入団証*6尾槌竜の剛角*4尾斧竜の赤銅殻*3尾斧竜の重尾甲*4霜降りのコブ*3ドボルストーン*1氷牙竜の重殻*3氷牙竜の剛爪*3氷牙竜の厚毛皮*2氷牙竜の靭尾*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体術 +3 +4 +3 +10 体術+1 飛距離 +3 +3 +4 +10 飛距離強化 斬れ味 +3 +4 +3 +10 業物 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ブルースターシリーズ【剣士】 特徴 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンとのコラボレーションイベント「モンスターハンター・ザ・リアル2012」にて先行配信された装備。 シルクハットに背広といったサーカスのリングマスター風のデザインで、同テーマパークのイメージカラーである青が基調となっている。 スキル構成は水中の古龍やラギアクルス希少種に最適と言ってよく、挑戦者+2を発動させた上で更に火力を盛ってよし、耐性を高めてよしと、 好みに応じた構成を組むことができる。全耐性が若干のプラスになっているのも心強い。 なお、一式のまま挑戦者+2を発動させた場合は、斬れ味レベル+1の追加が不可能になるため、龍属性攻撃強化も活かせる武器は事実上アルバ系一択となる。 このため、アルバ系生産列の無い、双剣、狩猟笛、ガンランスでは、一式で運用すると恩恵が受けにくい。 ちなみに、デザインは男女ほぼ同じで、ガンナーとは完全に同一である。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 23500z 93 1 1 1 1 1 装備全箇所 117500z 465 5 5 5 5 5 最大強化全箇所(G級) 342000z 595 Lv8 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8(MAX) 防御力 101 109 111 113 115 117 119 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5700z 6700z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ブルースターロポス 龍属性攻撃+3 水の心+2 闘魂+2 O-- スタジオGパス*1 蒼火竜の厚鱗*3 火竜の天鱗*1 砕竜の重黒曜甲*3 胴 ブルースタースーツ 龍属性攻撃+2 水の心+1 闘魂+2 OO- スタジオGパス*1 蒼火竜の重殻*4 砕竜の重黒曜甲*2 砕竜の尖頭殻*2 腕 ブルースターアーム 龍属性攻撃+3 水の心+3 闘魂+3 O-- スタジオGパス*1 蒼火竜の重殻*2 火竜の剛翼爪*3 砕竜の剛鉄拳*2 腰 ブルースターコイル 龍属性攻撃+3 水の心+2 闘魂+1 O-- スタジオGパス*1 蒼火竜の厚鱗*4 砕竜の重殻*3 火竜の紅玉*2 脚 ブルースターブーツ 龍属性攻撃+4 水の心+2 闘魂+2 OO- スタジオGパス*1 蒼火竜の靭尾*2 砕竜の天殻*1 蒼火竜の厚鱗*3 スロット合計／必要素材合計 7 スタジオGパス*5蒼火竜の靭尾*2蒼火竜の厚鱗*10蒼火竜の重殻*6火竜の剛翼爪*3砕竜の重殻*3砕竜の剛鉄拳*2砕竜の尖頭殻*2砕竜の重黒曜甲*5火竜の紅玉*2火竜の天鱗*1砕竜の天殻*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 龍属性攻撃 +3 +2 +3 +3 +4 +15 龍属性攻撃強化+2 闘魂 +2 +2 +3 +1 +2 +10 挑戦者+1 水の心 +2 +1 +3 +2 +2 +10 水神の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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スカラーシリーズ【剣士】 特徴 モガの村の受付嬢が着てる制服と同じデザインの装備。 見た目こそ大きく異なるが必要素材、発動スキルともに男性用のギルドバード装備と同じ。 自動マーキングに体力+20と便利なスキルが発動するがなんと言っても目玉は幸運のスキル。 基本報酬が多くもらえるようになるので素材集めが非常に楽になるだろう。 マイナススキルの挑発はモンスターに狙われやすくなるというものだが体感的には殆ど変わらないといっていい。 むしろソロプレイの場合はオトモが狙われにくくなるので追いかけっこをしなくて済んだり、振り向きに攻撃を合わせやすくなるというメリットも。 ただし、腕前が見合っていないと連続で狙われてキャンプ送りなんて可能性もあるので要注意。 スロットが2つしかないので他のスキルを付けるのは難しい、無難に体力+50を発動するのに使うべきだろう。 ＋の耐性は無いが－の耐性も無いので総じて使いやすくどんな相手にも無理なく着ていける。 なお作成に必要なコインは序盤から入手できるが、他のモンスター素材が下位終盤にならないと手に入らないので作成時期は下位終盤となる。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 2850z 21 0 0 0 0 0 装備全箇所 14250z 105 0 0 0 0 0 最大強化全箇所（Ｇ級） 138270z 495 Lv21 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15 LV16 LV17 LV18 LV19 LV20 LV21(MAX) 防御力 23 25 28 31 35 39 43 48 53 61 69 77 85 87 89 91 93 95 97 99 強化素材 鎧玉 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 164z 251z 328z 785z 1570z 2570z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 スカラーフード 体力+3 運気+2 千里眼+2 気配-2 --- 飛竜のコイン*2 海竜のコイン*3 牙獣のコイン*4 赤甲獣の蛇腹甲*3 胴 スカラースーツ 体力+1 運気+2 千里眼+4 気配-2 --- 飛竜のコイン*2 海竜のコイン*3 牙獣のコイン*4 火竜の翼膜*2 腕 スカラーグローブ 体力+2 運気+3 千里眼+3 気配-2 O-- 飛竜のコイン*2 海竜のコイン*3 牙獣のコイン*4 爆鎚竜の耐熱殻*2 腰 スカラースカート 体力+3 運気+1 千里眼+2 気配-2 O-- 飛竜のコイン*2 海竜のコイン*3 牙獣のコイン*4 鮮やかな体液*4 脚 スカラーソックス 胴系統倍化 --- 飛竜のコイン*2 海竜のコイン*3 牙獣のコイン*4 氷牙竜の棘*2 スロット合計／必要素材合計 2 飛竜のコイン*10海竜のコイン*15牙獣のコイン*20赤甲獣の蛇腹甲*3火竜の翼膜*2爆鎚竜の耐熱殻*2鮮やかな体液*4氷牙竜の棘*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +3 +2 +2 +2 +2 +10 体力+20 運気 +2 +2 +3 +1 +2 +10 幸運 千里眼 +2 +4 +3 +2 +4 +15 自動マーキング 気配 -2 -2 -2 -2 -2 -10 挑発 胴系統倍化 E ※胴系統倍化の付いた装備は胴装備のスキルポイントと同じになります。 ただし実際の画面上では脚部分のスキルポイントが空白で、胴装備のスキルポイントが倍の表示になっています。 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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陸奥・極シリーズ【ガンナー】 特徴 ジエン・モーラン亜種素材から作られる男性用ガンナー防具。 ジエン亜種の他にもナバルデウス亜種やイビルジョー、ジンオウガ亜種の素材を必要とするため、作成難度は高い。 頭装備の名称が陸奥と同様に【烏帽子】となっているのだが 実際は陸奥からデザインが大きく変更されており、烏帽子ではなく陣笠のような出で立ちとなっている。 W属性が廃止された今作で、この装備は属性速射ライトボウガンの最終装備と成り得る。 属性攻撃+5のお守りがあれば、攻撃UP【大】、連発数+1、属性攻撃強化を発動させつつ 武器スロ無しで鈍足を消すことができるため、非常に有用性が高い。 勿論、○属性攻撃強化+2を個々の属性毎に発動させても良いが、 ボウガンの属性弾においては、○属性強化+2と属性攻撃強化の効果が同一であるので 後者を発動させるセットを作っておけば、武器と弾を変えるだけで全属性に対応可能となるので便利である。 勿論、属性攻撃強化ではなく通常弾強化や貫通弾強化等を発動させても良い。 但し属性弾以外の弾はヘビィボウガンで扱った方が強力であるため、有用性は薄い。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 35500z 58 -6 4 4 -1 -1 装備全箇所 177500z 290 -30 20 20 -5 -5 最大強化全箇所(Ｇ級) 364000z 330 LV9 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9（MAX） 防御力 59 60 61 62 63 64 65 66 強化素材 真鎧玉 費用 9100z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 陸奥・極【烏帽子】 体力+5 攻撃+4 速射+2 スタミナ-2 --- 霊山龍の重岩殻*4 皇海龍の豪鎧毛*4 霊水晶*2 恐暴竜の剛鉤爪*1 胴 陸奥・極【胴当て】 体力+1 攻撃+1 速射+1 スタミナ-2 OOO 神々しい龍牙*2 皇海龍の厚鱗*6 大地の龍神玉*1 巨大なヒレ*4 腕 陸奥・極【篭手】 体力+4 攻撃+5 速射+3 スタミナ-2 --- 霊山龍の重腕甲*4 神々しい龍牙*3 獄狼竜の重殻*5 メランジェ鉱石*5 腰 陸奥・極【腰当て】 体力+3 攻撃+1 速射+2 スタミナ-2 OOO 霊山龍の重岩殻*4 皇海龍の重甲皮*5 古龍の血*4 極悪な牙*1 脚 陸奥・極【具足】 体力+2 攻撃+4 速射+2 スタミナ-2 OO- 霊山龍の重蒼鱗*5 霊水晶*2 獄狼竜の剛爪*4 ピュアクリスタル*2 スロット合計／必要素材合計 8 霊山龍の重岩殻*8霊山龍の重蒼鱗*5霊山龍の重腕甲*4神々しい龍牙*5霊水晶*4大地の龍神玉*1皇海龍の厚鱗*6皇海龍の重甲皮*5皇海龍の豪鎧毛*4恐暴竜の剛鉤爪*1極悪な牙*1獄狼竜の重殻*5獄狼竜の剛爪*4古龍の血*4巨大なヒレ*4メランジェ鉱石*5ピュアクリスタル*2 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 体力 +5 +1 +4 +3 +2 +15 体力+50 攻撃 +4 +1 +5 +1 +4 +15 攻撃力UP【中】 速射 +2 +1 +3 +2 +2 +10 連発数+1 スタミナ -2 -2 -2 -2 -2 -10 鈍足 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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キャプテンJシリーズ【剣士】 特徴 イベントクエスト「JUMP・獄界の門番」で入手できるチケットと、ジンオウガ亜種・ラギアクルス亜種の素材から生産できる装備。 大海賊Jシリーズ【剣士】と同様に運気・剥ぎ取り・捕獲スキルのついた物欲装備だが 前者に比べ一式揃えるだけで激運・捕獲名人まで発動するようになった。 ただ、属性耐性は大海賊Jシリーズよりもさらに低くなり、「悪霊の加護」のマイナスポイントも大幅に増え着用した際のリスクも大きい。 スロット数が1つしかなく加護のポイントがついたお守りで打ち消すのが基本だが、武器スロットが2つ以上あれば装飾品で消すことも可能。 どちらの手段をとるにしても他に発動できるスキルは1つがやっとなのでスキルに頼ったプレイはできなくなると言っていい。 生産素材の「伝説Jチケット」が入手できるイベントクエストの難易度が非常に高く その他の素材もジンオウガ亜種・ラギアクルス亜種と強敵モンスターなので作成難度は折り紙つき。 しかし、この防具を作りこの防具でモンスターに勝つほどの腕があれば、素材集め用としてかなり重宝するだろう。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 20000z 88 -3 -3 -3 -3 -3 装備全箇所 100000z 440 -15 -15 -15 -15 -15 最大強化全箇所(Ｇ級) 230000z 580 LV9 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9(MAX) 防御力 96 104 106 108 110 112 114 116 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5000z 6000z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 キャプテンJハット 運気+2 剥ぎ取り+3 捕獲+2 加護-4 O-- 伝説Jチケット*1 獄狼竜の龍毛*2 白海竜の厚皮*4 白海竜の剛角*2 胴 キャプテンJスーツ 運気+2 剥ぎ取り+2 捕獲+3 加護-3 --- 伝説Jチケット*1 獄狼竜の重殻*3 獄狼竜の龍殻*2 白海竜の雷電殻*3 腕 キャプテンJグラブ 運気+4 剥ぎ取り+3 捕獲+3 加護-3 --- 伝説Jチケット*1 獄狼竜の剛爪*3 白海竜の厚鱗*3 海竜の蒼天鱗*1 腰 キャプテンJコイル 運気+3 剥ぎ取り+4 捕獲+3 加護-3 --- 伝説Jチケット*1 獄狼竜の重殻*2 獄狼竜の天玉*1 白海竜の厚皮*3 脚 キャプテンJブーツ 運気+4 剥ぎ取り+3 捕獲+4 加護-2 --- 伝説Jチケット*1 獄狼竜の龍毛*4 白海竜の雷電殻*2 獄狼竜の靭尾*1 スロット合計／必要素材合計 1 伝説Jチケット*5獄狼竜の天玉*1獄狼竜の重殻*5獄狼竜の龍毛*6獄狼竜の龍殻*2獄狼竜の剛爪*3獄狼竜の靭尾*1白海竜の雷電殻*5白海竜の剛角*2白海竜の厚皮*7白海竜の厚鱗*3海竜の蒼天鱗*1 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 運気 +2 +2 +4 +3 +4 +15 激運 剥ぎ取り +3 +2 +3 +4 +3 +15 剥ぎ取り達人 捕獲 +2 +3 +3 +3 +4 +15 捕獲名人 加護 -4 -3 -3 -3 -2 -15 悪霊の加護 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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ダマスクXシリーズ【剣士】 特徴 ジエン・モーラン亜種の素材がキーのシリーズ。 一式装備すると「雷属性攻撃強化+1」「斬れ味レベル+1」「砥石使用高速化」が発動するため、片手剣や双剣といった手数重視の武器と相性がいいのだが、 「なまくら」まで発動してしまうのがネックである。なので他のシリーズと組み合わせて運用するほうがいいだろう。 胴は匠+2で空きスロット2と、唯一かつ汎用性ある性能をしているため、これだけは作製しておきたい。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 24,000z 95 -3 2 3 -4 -1 装備全箇所 120,000z 475 -15 10 15 -20 -5 最大強化全箇所（Ｇ級） 272000z 585 LV9 防具強化 防具強化 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9（MAX） 防御力 103 105 107 109 111 113 115 117 強化素材 重鎧玉 真鎧玉 費用 5800z 6800z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 ダマスクXヘルム 雷属性攻撃+3 匠+2 研ぎ師+2 抜刀減気+1 斬れ味-2 OO- 霊山龍の重蒼鱗*4 桜火竜の厚鱗*4 雌火竜の秘棘*2 峯山龍の堅岩殻*3 胴 ダマスクXメイル 雷属性攻撃+1 匠+2 研ぎ師+1 抜刀減気+1 斬れ味-2 OO- 神々しい龍牙*2 蒼火竜の重殻*3 恐暴竜の唾液*2 峯山龍の上蒼鱗*4 腕 ダマスクXアーム 雷属性攻撃+3 匠+3 研ぎ師+2 抜刀減気+1 斬れ味-2 O-- 霊山龍の重蒼鱗*4 蒼火竜の厚鱗*4 恐暴竜の厚黒鱗*3 峯山龍の堅岩殻*3 腰 ダマスクXコイル 雷属性攻撃+2 匠+2 剣術+1 研ぎ師+2 斬れ味-2 OO- 霊山龍の重岩殻*3 桜火竜の厚鱗*4 蒼火竜の厚鱗*4 猛々しい龍鋭牙*2 脚 ダマスクXグリーヴ 雷属性攻撃+4 匠+1 剣術+1 研ぎ師+3 斬れ味-2 O-- 霊山龍の重岩殻*3 桜火竜の重殻*3 蒼火竜の靭尾*2 峯山龍の上蒼鱗*4 スロット合計／必要素材合計 8 恐暴竜の厚黒鱗*3恐暴竜の唾液*2桜火竜の厚鱗*8桜火竜の重殻*3雌火竜の秘棘*2神々しい龍牙*2蒼火竜の厚鱗*8蒼火竜の重殻*3蒼火竜の靭尾*2峯山龍の堅岩殻*6峯山龍の上蒼鱗*8猛々しい龍鋭牙*2霊山龍の重岩殻*6霊山龍の重蒼鱗*8 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 雷属性攻撃 +3 +1 +3 +2 +4 +13 雷属性攻撃強化+1 雷属性攻撃強化+2 匠 +2 +2 +3 +2 +1 +10 斬れ味レベル+1 研ぎ師 +2 +1 +2 +2 +3 +10 砥石使用高速化 斬れ味 -2 -2 -2 -2 -2 -10 なまくら 抜刀減気 +1 +1 +1 - - +3 剣術 - - - +1 +1 +2 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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マギュルシリーズ【剣士】 特徴 男女共にハロウィンの仮装を彷彿とさせるカボチャを使った、およそ防具らしからぬ見た目の装備。 火耐性が低いものの、その他は中々優秀。 「集中」は大剣に始まり、太刀・双剣・ハンマー・スラッシュアックスと幅広い武器でその恩恵を受けられるが、 大剣を使う場合は同時に「ガード性能-1」が発動してるので注意。 大剣以外は元々ガードできないので放置でOK。 「回復速度+1」はそのままでは効果を実感しづらいので、「回復速度+2」まで昇華するのがオススメ。 「罠師」も地味に便利。 「調合成功率+20%」は剣士では調合の機会が少ないのでやや無駄かも。 この装備の最大のネックはペピポパンプキンという素材の要求数である、その数なんと22個!! この素材はレア素材でも何でもないものの、入手方法が『交易で「モガの森の特産品☆☆☆☆☆」と交換』という特殊なもの。 ひたすら森に籠って☆5以上の報酬が貰えるモンスターを狩り続けるのは、レア素材目当ての連戦とは別の意味でつらい作業。 作成に並々ならぬ根気を要するので、一式揃えるつもりなら相応の覚悟が必要。 基本性能 値段 防御力 火耐性 水耐性 氷耐性 雷耐性 龍耐性 装備一箇所 8800z 48 -4 1 2 0 0 装備全箇所 44000z 240 -20 5 10 0 0 最大強化全箇所(Ｇ級) 179080z 525 Lv15 防具強化 防具強化 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 LV10 LV11 LV12 LV13 LV14 LV15(MAX) 防御力 51 55 59 64 69 77 85 93 95 97 99 101 103 105 強化素材 上鎧玉 尖鎧玉 堅鎧玉 重鎧玉 真鎧玉 費用 608z 804z 1380z 2760z 3760z 生産素材 部位 名称 スキル系統 スロット 生産素材 頭 マギュルフロール 回復速度+1 溜め短縮+2 調合成功率+3 高速設置+1 ガード性能-1 O-- 王族カナブン*3 ペピポパンプキン*4 いにしえの秘薬*1 マタタビ*15 胴 マギュルトロンコ 回復速度+2 溜め短縮+1 調合成功率+2 高速設置+2 ガード性能-2 O-- 王族カナブン*3 ペピポパンプキン*4 秘薬*2 サボテンの花*15 腕 マギュルラーマ 回復速度+3 溜め短縮+3 調合成功率+1 高速設置+3 ガード性能-2 O-- 王族カナブン*4 ペピポパンプキン*5 モンスターの濃汁*3 トウガラシ*15 腰 マギュルオッハ 回復速度+1 溜め短縮+2 調合成功率+3 高速設置+3 ガード性能-2 O-- 王族カナブン*4 ペピポパンプキン*5 飛甲虫の堅殻*4 火薬草*15 脚 マギュルライース 回復速度+3 溜め短縮+2 調合成功率+1 高速設置+1 ガード性能-2 OO- 王族カナブン*4 ペピポパンプキン*4 上質な腹袋*3 ネムリ草*15 スロット合計／必要素材合計 6 王族カナブン*18ペピポパンプキン*22いにしえの秘薬*1秘薬*2モンスターの濃汁*3飛甲虫の堅殻*4上質な腹袋*3マタタビ*15サボテンの花*15トウガラシ*15火薬草*15ネムリ草*15 発動スキル スキル系統 頭 胴 腕 腰 脚 計 発動するスキル あと少しで発動しそうなスキル 回復速度 +1 +2 +3 +1 +3 +10 回復速度+1 溜め短縮 +2 +1 +3 +2 +2 +10 集中 調合成功率 +3 +2 +1 +3 +1 +10 調合成功率+20% 高速設置 +1 +2 +3 +3 +1 +10 罠師 ガード性能 -2 -2 -2 -2 -2 -10 ガード性能-1 ※あと少しで発動しそうなスキルとは±4ポイント以内で発生するスキルのことです。
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情報ページはこちら ベリオロス攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ベリオロス攻略 基本情報 凍土に生息する飛竜種。長い琥珀色の牙を持つことから「氷牙竜」と呼ばれる。 弱点は、火＞雷。 翼から生えた棘をスパイクにして、滑りやすい氷の上でも俊敏な動きで相手を追い詰めてくる。そのため、翼の棘を破壊されると、滑って動きに隙が生じるようになり、大幅に弱体化する。 状態 怒り ??秒。攻撃力倍率x??。（要検証） 吐く息が白くなり、目の色が赤くなる。移行時にバインドボイス【小】。 怒り状態中は、回り込み後に即座に突進を行ってくるようになる。 疲労 ??秒。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度が大きく増え、ブレスが不発になる。 確率でポポまたはガウシカを捕食（凍土1・2・3）、成立で時間前に終了。 瀕死 エリア移動時に足を引きずる。 凍土エリア6の高台に移動し、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部：怯み２回で破壊。２本の琥珀色の牙が折れる。 両翼：怯み１回で破壊。翼の棘が折れてボロボロになる。破壊時に転倒する。ブレーキをかける翼が破壊されると、回り込み移動時に滑って隙が生じるようになる。両翼を破壊すると、ダイビング攻撃の着地時に落し物をするようになる。 尻尾：切断可能。尻尾ぶん回し攻撃時に先端から生じる氷やられ判定がなくなる。また、リーチも短くなる。 その他 攻撃パターン 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 翼を破壊すれば大幅に弱体化するので、いずれの武器でも最優先で翼破壊を狙うといい。 壊しにくいのであれば、開幕で罠を使うことも考えよう。早めに壊せば戦闘が格段にラクになる。 両方破壊するとダイビング攻撃で落し物が狙えるが、ダイビング自体が避けにくくなるので要注意。壊すかどうかはお好みで。 攻撃を欲張り過ぎると、素早い動きから思わぬ反撃を食らいかねない。早めの回避・ガードを心がけよう。 大剣 他の武器以上に翼破壊を意識すべき。牙や尻尾は後回しでいい。 頭を集中狙いしたい所だが、振り向きや軸合わせのパターンが多彩なので大剣の十八番「振り向きざまに溜め斬り」は狙いにくい。 広範囲攻撃が多くて動きも素早いため、溜め斬りを狙うチャンスはかなり少ない。 時間効率にはこだわらずに抜刀斬りや溜め1を軸に戦った方が良い。回避も早めに行い、欲張らない事が重要。 溜め3は転倒中や罠にかかったときなど、絶対に当たる時のみにすべきだろう。 疲労しやすいので、コツコツと横殴りでスタミナを奪っていくか、「抜刀術【力】」を発動させて気絶・疲労状態に追い込むと戦いやすくなる。 太刀 周りを回りながら、まずは側面から攻撃して翼のスパイクの破壊を優先する。 出会ったら早々に罠を使って破壊してしまった方が無難。 とにかく動き回るので1～2発コツコツ当てて練気ゲージを維持しよう。 怒り中は正面だとノーモーション跳びつきがあるため特に危険。また、欲張るとバックステップからの跳びつきの餌食になるので注意が必要。 ベリオロスの攻撃後に左後ろに貼り付けたら、振り返りに合わせて気刃大回転斬りができればベスト。 抜刀状態のことが多いため「氷耐性+」「回避性能+」があると楽になる。ウルク(S)シリーズなどがおすすめ。 片手剣 周囲を周りつつ隙を見つけて攻撃していくのが基本となる。 緩急のはっきりした動きだが、機動力のある片手剣なら容易に部位全破壊を行いつつ討伐できる。 周囲を回っていれば、ほとんどの攻撃はそれだけで回避できるが、攻撃中に不意に撃ってくるタックルや飛行中のブレスなどには注意を払おう。 翼は真っ先に破壊しよう。以後の立ち回りが楽になる。 頭部はブレスの後が狙い目。盾コンボでめまいまで持っていきたいところだが、 翼を破壊すれば十分に攻撃チャンスが得られるため、あまり意識しなくても問題ない。 尻尾は切断に時間がかかるので後回しにした方がよいだろう。 飛ばれたら閃光玉で落としたいところだが、頻繁に飛ぶので、時間にこだわらないなら節約のため尻尾を狙ってもいい。 双剣 相性はよい部類。まずは翼の破壊を目指す。 翼は物理よりも属性がよく通るので、火・雷属性、もしくは爆破属性の双剣を推奨。 翼を破壊すると隙だらけになるので、後は斜め後ろにポジションを取り、後ろ足から腹部にかけてに攻撃を加えていく。 速攻を行って来る敵であるため、乱舞はあまり使わず、鬼人強化での連撃を中心に攻めよう。 尻尾攻撃は鬼人回避で避けるのが理想だが、尻尾の速度が遅く難易度が高いので、回避性能がない場合は懐に潜り込もう。 ハンマー 頭を狙いたいところだが、まずは両翼の部位破壊を狙っておくと破壊し損ねる心配が無い。 基本はヒットアンドアウェイ。疲労で隙が増えたところに連続攻撃を叩きこむ。 振りむき際に溜め3スタンプを翼に当てていく。頭を狙うのは両翼を破壊した後が望ましい。 両翼が壊れた後はスタンプの対象を頭に変更、またサイドステップのスリップ時に溜め2を頭に入れやすい。 翼を狙っている間は疲労していても縦3よりスタンプ中心で攻めたほうがいい。 向きを変えられたせいで最後のホームランが頭や胴体にあたってしまうということや、翼の位置が低すぎて当たらないということが起こり、 翼の破壊に時間がかかって結局討伐時間が延びてしまう可能性がある。 回避はほとんどの攻撃が前転回避1回でほぼ間に合う。慌てずに。 被弾が多いようであれば「回避性能+」を発動させるとよいだろう。 振り向きに合わせて頭に叩き付け…といきたいが、ベリオロスは振り向かずにそのままサイドステップすることも多い。 また、翼がなかなか破壊できないというのであれば開始早々に罠を仕掛けて壊してしまうという手も悪くない。 狩猟笛 減気耐性が低いので、疲労状態に追い込むとかなり優位に立てる。 最初から翼の破壊に固執するよりは、とにかく攻撃を当てて疲労状態に追い込むことを考えた方がよい。 自分強化の移動速度上昇を切らさなければベリオロスを追いかけるのも攻撃を避けるのもそう難しくない。 滞空中の攻撃は影の中に入れば当たらないし、地上での攻撃(突進・尻尾ぶん回し)も心持ち遅めにベリオロスに向かって回避すれば意外に抜けられる。 ベリオロスが疲労状態に陥ったら、両翼を集中的に攻撃して破壊する。すれ違うような感覚で左右のぶん回しを翼に当てていくとよい。 両翼のスパイクを破壊すると、動きが鈍り隙が増えるので、狙いをダメージがもっとも通る頭部に移す。 タックルを頭の方に避けた後や、スリップ時にぶん回しで攻撃し、ダメージを与えつつめまいやさらなる疲労を狙う。 叩きつけは、転倒中やめまい状態、疲労時の威嚇中以外では反撃をもらいやすいので控えた方が無難。 ランス 「ガード性能+1」推奨。 動きは素早いが、一つ一つの隙は大きいので動きをよく見ることが大事で、ガードの使い分けがしっかりできれば苦にならない相手。 突進やタックルは、カウンター突きをすることで手数を増やすチャンスととらえること。 尻尾切断は、通常時の3回飛び攻撃の後や、飛行状態からのとびかかり後などに行うとよい。 地上ブレスは、真正面からガード移動し、そのまま盾攻撃→突きに持っていくとよい。 ガード関係の行動をフルに使うことになるので、ランスの一連の動きをしっかり覚えてから戦うとよい。 ガンランス ベリオロスの攻撃はすべてガードが効くので盾を構えながら立ち回り、相手が寄って来るのを迎え撃とう。 ただし削りダメージもあるので「ガード性能+1」を発動させるのがオススメ。 地上時は部位が狙いやすくガード突きでチマチマ攻撃するだけでも翼や頭の部位破壊は容易。 ホバリングされたら斬り上げで尻尾を攻撃。砲撃を織り交ぜるのもいい。 竜撃砲は威嚇時に狙うと当てやすい。それ以外に無理に狙うとかわされやすい。 スラッシュアックス 機動力の高い敵なので、剣モードでは追いつきにくい。斧モードでステップ回避しつつ攻撃していくのが基本となる。 タックルは頭の方に避けると攻撃判定が小さいので避けやすい。ホバリング状態になったら叩き落そう。 属性解放突きはダウン時･疲労時･罠にハメた時にしか使わないつもりでいるべき。 ガンナー ライトボウガン まずは火炎弾で翼を破壊したい。 タックルをバックステップで避けた後は特にチャンス。側面に回り込んでいれば、被弾もしにくいはず。 難しく感じるようなら、罠や閃光玉を早々に使ってしまうのも有りだろう。 いきなり頭を狙おうとすると、避けにくい攻撃が多いが、破壊さえ済ませてしまえば、頭を狙うチャンスが一気に増える。 頭部の破壊については、普通に狙撃しても十分壊せるが、散弾を使うと判定が頭に集まり、楽ができる。 凍土はバギィが邪魔なことも多いが、ついでに掃除できて一石二鳥。基本的にソロプレイ時限定だが、武器が対応しているなら持ち込むとよい。 なお、試せばわかるが、凍土6で高台撃ちをしようとすると、高確率でダイビングを仕掛けてくる。 結論を言えば、ほとんど楽はできない。普通に戦った方が早いだろう。 ヘビィボウガン ライトボウガンとほぼ同じ。まずは最優先で翼を破壊し、その後は頭を通常弾で狙っていこう。勿論散弾も有効。 火炎弾のしゃがみ撃ちができる武器なら罠に嵌めて一気に翼の破壊も可能。 壁蹴りダイビングは避けにくいので、シールドを付けたり、回避性能・回避距離スキルを利用したりするなどの対策を講じたい。 ダイビング攻撃は総じてベリオロスの下をくぐるように回避すると比較的避け易い。 弓 素早く動き回って重い攻撃を仕掛けてくるため、狙いを定めたり回避したりとスタミナの工面を余儀なくされる。 スキルは「集中」よりも「ランナー」「気力回復」といったスタミナ管理系のものを優先すべき。もしくは強走薬を持参すること。 攻撃タイミングとしては、「向こうの攻撃をかわすのと同時に溜め始める」という感覚で。 攻撃面の戦術としては、やはり両翼の破壊を狙うのが良い。貫通矢でも脇からなら左右まとめて翼を狙える事もあり、射撃タイプは何でもOK。 ホバリング状態になったら回避に専念しよう。 コメント 本作全般に言えることなんだが、回避中や吹っ飛び中の無敵時間でも相手の接触の影響を大きく受ける モンスターに突進を被弾して背中の上で滞空時間の長さがおかしい事になる現象が頻繁に確認される等 これによってトライ時代からある尻尾薙ぎを回転回避ですり抜けられずに押し戻されて被弾するという現象が復活している 特にサイズが小さいとすり抜けられない可能性が高い -- 名無しさん (2012-02-25 21 09 03) 基本情報の部分に攻撃モーションがＭＨＰ３仕様（左右飛び掛りが無くなりタックルを多用する）という意味合いの一文を加えてもいいかと思うんだがどうだろう？ トライしかやってないユーザにはかなり大きい変更点だろうし -- 名無しさん (2012-03-12 18 53 59) 半分くらい小ネタだがエリア６の高台を行き来する際の飛びかかりにタイミングを合わせ（少し距離をおいてこちらに目標を定めた頃） 閃光玉投げると落ちてきて棘とか狙い易い、かも -- 名無しさん (2012-03-18 16 01 44)
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闘技大会 闘技大会/ラギアクルス討伐 概要 水中闘技場でのラギアクルス討伐。2人まで参加可能。 何より怖いのは水中オンリーであるということだろう。気を抜くと一瞬でキャンプ送りにされる。 どの武器にも共通で言えることは、過密着ならば比較的安定しやすい、ということだろう。 最低でもタックルを避けられないとクリアすること自体が難しい。 双剣 攻撃力：308、火160 防御力：374 発動スキル：水神の加護、破壊王 装備 防御力 武器 双剣リュウノツガイ - 頭 ガノスZヘルム 82 胴 ガノスZメイル 82 腕 ドボルZアーム 86 腰 バンギスコイル 62 脚 ガノスZグリーヴ 62 護石 重撃+10、スタミナ-3 - 支給アイテム：調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 活力剤*3、ウチケシの実*5、携帯酸素玉*2、眠り投げナイフ*5 攻略 破壊王+火属性と攻撃面には不足も無いのだが、総じて雷耐性の低い防具なので、雷ブレスや体内発電が致命傷になりかねない。 数度斬ったら即刻回避を繰り返し、電撃を食らわないように立ち回るとよい。部位破壊は比較的楽な方なので、先に背中を壊して大放電を封じた方が安全度も増す。 放電を封じたら、愚直に胸を狙って攻撃していこう。回復などは眠らせたスキに行うのが良いだろう。 ランス 攻撃力：414、麻痺240 防御力：426 発動スキル：ガード強化、体術+1 装備 防御力 武器 チャルルク・ポスカ - 頭 ボロスXヘルム 82 胴 ボロスXメイル 82 腕 ボロスXアーム 82 腰 アグナXフォールド 90 脚 アグナXグリーヴ 90 護石 ガード強化+10 - 支給アイテム：調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 活力剤*3、ウチケシの実*2、大タル爆弾*3、小タル爆弾*3 攻略 ガード強化があるため大放電（の周りの雷球）をガードできるが、素直に退避した方が良い。 ガード性能が無い為辛いが、それでもチクチク胸に張り付いて攻撃を加えているだけでもなんとかなったりする。 スタミナ管理だけは気を付けないと、ランスの納刀速度では間に合わない事が多い。 狩猟笛 攻撃力：1196、会心率-20%、火130、防御力+18 ♪♪♪(空青紫) 防御力：354 発動スキル：雷耐性【小】、納刀術 装備 防御力 武器 ドズルヴォンヴァ - 頭 インゴットXヘルム 76 胴 ラギアメイル 22 腕 インゴットXアーム 76 腰 ラギアXフォールド 90 脚 ラギアXグリーヴ 90 護石 納刀+4、雷耐性+10 - 支給アイテム：調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 活力剤*3、支給専用閃光玉*2、支給用大タル爆弾*2、麻痺投げナイフ*4、携帯酸素玉*1 攻略 笛特有の扱いづらさから敬遠している人も多いが、実はこの訓練内では一番楽に戦える武器である。 狩猟笛の水中戦の戦いやすさはトップクラスなので、自己強化さえ切らさなければ基本的になんとかなってしまう。 また、笛名人こそないがスキルも非常に優秀で、使える旋律も、 防御力強化【大】♪♪♪♪（紫青青紫）、 スタミナ減少無効【大】♪♪♪♪（紫空青空）、 気絶無効♪♪♪（空青紫） と、ＰＴ状態においても特に良い効果を発揮してくれる。 通常時はめまい狙いで頭にスタンプを置き、怒り時は右前脚辺りに張りつくと安定しやすい。 ちなみに、投げナイフは上手く投げれば3本で麻痺する。 スラッシュアックス 攻撃力：920、会心率30%、毒ビン 防御力：426 発動スキル：回避距離UP、回避性能+1 装備 防御力 武器 闇夜剣斧【弦月】 - 頭 ベリオZヘルム 86 胴 ナルガXメイル 85 腕 ナルガXアーム 85 腰 ナルガXフォールド 85 脚 ナルガXグリーヴ 85 護石 回避距離+1 - 支給アイテム：調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 活力剤*3、ウチケシの実*5、携帯シビレ罠*1、増息薬グレート*1、毒投げナイフ*2、怪力の種*2 攻略 開幕後に携帯食料、怪力の種を飲んでから開始。 顔をなるべく狙う立ち回りで、ゲージある限り剣モード中心で毒ビンの効果を稼ぎ、繋ぎに斧モードを使うと良い。 剣モードは斧モードよりも広い間合いが取れる訳ではないが、水中での移動速度はあまり気にならない。 効果の高い毒ナイフは2本しか無いが、接近戦が取れない放電時等に使うと効率良いだろう。 ヘビィボウガン 攻撃力：370、会心率10% 防御力：270 発動スキル：スタミナ急速回復、見切り+1 装備 防御力 武器 后妃竜砲【山桜】 - 頭 リオソウルZキャップ 51 胴 リオソウルZレジスト 51 腕 リオソウルZガード 51 腰 バンギスXコート 66 脚 ディアブロXレギンス 51 護石 気力回復+10 - 支給アイテム：調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、支給専用秘薬*3、活力剤*3、 ウチケシの実*4、支給用大タル爆弾*2、カラの実*20、火薬草*20、いにしえの秘薬*1、秘薬*2、モドリ玉*1、増息薬グレート*1、 Lv2通常弾*99、Lv3通常弾*99、火炎弾*60、Lv1毒弾*12、Lv2毒*12 攻略 武器自体は優秀なのだが、ラギア相手に、回避距離も、耳栓も、シールドすらもない状態での水中戦は、機動性の悪いヘビィにとっては ソロ闘技訓練での最高難易度とも言える。その難しさは所持アイテムの多さが物語っている。 最初にいにしえの秘薬を飲み、入場後は支給用大樽爆弾2個を起爆して咆哮前後のラギアを爆破する。 その後はLv1毒弾を8発以上撃ち込み毒化させる。 毒化が切れるまでLv3通常弾を撃ちまくり、切れたらLv2毒弾を8発以上撃ち込み再度毒化する。 ただし、毒弾には反動があって隙も大きいので、無理せずにLv2毒弾で一回だけ毒化させる方法でも良い。 後はLv3通常弾を撃ちつつ、転倒時は火炎弾を調合込みでしゃがみ撃ちで一気に撃ち込む。毒化を二度行えば、Lv3通常弾と火炎弾を使い切る頃には倒せる。 採取は少々難しいが、支給専用閃光玉を非怒り時に使ってやれば更にしゃがみ撃ちする機会が増える。 注意点は、雷耐性が-20の防具なので、怒り時の帯電タックルで7割近くの体力が削られる事にもなる。 ブレスや放電が直撃すると更に酷い事となる為、体力は常に満タンにしておく事。 一度きりだがモドリ玉が使えるので、大ダメージや雷属性やられを食らった時は惜しまず使おう。 酸素対策や支給専用閃光玉狙いもあるので、水底で戦う方が比較的安定するだろう。 戦闘時はインファイトを推奨。右前脚付近にピッタリ張り付ければ、ある程度は安定する。 尻尾水中撃ちはラギアから見て左側に逃れ、回転攻撃は左前へ逃れたい。タックルは構えられた時の距離によるが、左後方に避けるのが無難。 怒り時は二連続で行ってくるので更にもう一度後方へ避難した方が良い。 周囲の水が白くなったら範囲の広い大放電である為、すぐさま逃げよう。火炎弾どころかLv3通常弾の射程距離近くまで雷球及ぶ場合がある。 距離が離れると突進やブレスを行ってきやすいので、こちらも納銃して回避に備えよう。 突進は予備動作なしで行う場合もあるので、回復やリロードは絶対に軸を外した上で行う事。 いずれにせよ、一度被弾してしまうと次を食らえば即死の上、起き上がりを重ねられる事が多い。 被弾したら慌てて納銃や回復せず、確実に次のラギアの攻撃を避けてすぐに次の攻撃が来ない状態で行うように。 怒り時に逃げに徹しても時間や弾は十分足りるので、とにかく被弾しないように逃げ回って次のタイミングを計って挑もう。 コメント ヘビィの所持品に支給用大樽があるが、爆発させるとラギアが怯む様子。恐らく音爆判定？。ちなみに自爆しても大したダメージは受けない。 -- 名無しさん (2012-04-04 18 07 38) ヘビィにて、射撃後前＋Ｂのキャンセル上昇をラギアの振り向きに合わせてすれば、その後の多くの攻撃を簡単に対処出来る。 -- 名無しさん (2012-04-04 19 04 15) へビィの「右前脚付近に～」のくだりは左腕の間違いじゃない？ 左に張り付いてるとタックル食らうわ噛みつかれるわで散々だったんだが。 逆に右に張り付いてると先のどちらもよけられるし、回転噛みつきの水圧でリロードや納銃の隙を減らせてかなり戦いやすかった。 -- 名無しさん (2012-06-20 15 14 03) ヘヴィボウガンの火炎弾は、背中にきっちり当ててると丁度10発で横転するみたい。ただ狙う機会があまりないので胸を撃っても良いと思う。 通常弾３は、跳弾するからといって背中や脚に当てるよりも、胸や頭を狙った方がいい。討伐後の弾の余裕が違う。 -- 名無しさん (2012-06-22 15 57 05) ↑×2 “張り付き”の距離感にもよると思うが、自分の場合は右腕付近に陣取るほうが安定した。 回避方向もラギアから見て右側で全攻撃に対して安定したし、一概には言えないのかもね。 後、毒弾もLv2は装填数・反動共に扱い難いから、一回だけ毒化させるならLv1の方が良いと思う。 -- 名無しさん (2012-11-14 01 46 23) ヘビィで武器は優秀って書いてあるけど普通に弱くないか？ リロード遅いし反動デカイし。防具も通スキルも雑魚だし。 回避距離も通常弾UPもないヘビィで水中戦とかいじめw早く倒したいな -- 名無しさん (2013-02-03 16 54 31) なぜかスラアクの説明文が異様に簡潔だが、 W回避が付いているため、笛よりも安定する。 防御も高く、会心率も高いので個人的にはおすすめ。 -- 名無しさん (2013-02-03 17 20 15) ヘビィにて 一度被弾してしまうと次を食らえば即死 それって即死…？ コレがまかり通るなら 三度被弾してしまうと次を食らえば即死 この文も正しいって事になるの？ 自信がないから全部疑問文で後の人に丸投げ -- 名無しさん (2013-03-25 14 16 06) ↑*1 一撃死≠即死ではありませんし、意図的に後記の様な書き方はしませんし、意味的に不明解という程でもないので特に問題無いかと。 -- 名無しさん (2013-03-25 14 40 19)