約 839,009 件
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/31.html
ギギネブラ 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3gbowgun/pages/60.html
【弱点】 通常時:頭・腹 怒り時:腹・尻尾 【属性】 水>龍 頭=腹=尻尾>首>背中 【お勧めスキル】 水属性攻撃強化 高級耳栓 雷耐性強化 通常時は頭と腹が弱点。 怒り時は肌の色が赤くなり、腹と尻尾が弱点となる。 通常弾で攻めるなら通常時は頭を、怒り時は尻尾を狙う。 天井に張った状態なら背中を撃ったら腹を撃った事になるのでそれも有効。 貫通弾なら頭→腹→尻尾と通すように撃つのが効果的。 通常時でも怒り時でもある程度以上のダメージが期待できる。 散弾は頭に集束するので撃つなら通常時で。 G級では電塊を背中に産みつけ、一定時間経過後に炸裂し、周囲にいるとダメージをくらい痺れる。 (範囲はネブラ亜種の周囲前転一回分位か) その際散弾は頭ではなく背中に集束するので早く破壊できる。 属性弾は水冷弾が有効。また毒弾も割と効く。 基本的な立ち回りはギギネブラを参照。 以下、ギギネブラ亜種独自の攻撃について。 ブレスは3WAYの電撃ブレスとなり、被弾すると雷属性やられと麻痺をくらってしまう。 ブレスが着弾した場所から3WAYとなるのでうまく間を抜けたい所。 回避性能があれば無敵時間で避ける事も可能ではあるが。 頭を破壊すれば麻痺はなくなり雷属性やられだけで済むようになる。ブレスの色も黄色から青白いものに変わる。 捕食攻撃は天井からではなく地上から行う。 口の周りが青白く光った後、口を広げハンターに覆いかぶさる。 ギギネブラ亜種の頭から前転一回分程度は余裕でカバーするので狙われたら注意。 意外と解除まで余裕がないのでボタンを連打するか、こやし玉を。 原種と比較して怒り易いので、高級耳栓があればやはり有利に立ち向かえるだろう。
https://w.atwiki.jp/mh3g_soukenn/pages/32.html
ギギネブラ亜種 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 頭 0 0 0 0 0 0 首 0 0 0 0 0 0 背中 0 0 0 0 0 0 腹 0 0 0 0 0 0 翼 0 0 0 0 0 0 脚 0 0 0 0 0 0 尻尾 0 0 0 0 0 0 尻尾先端 0 0 0 0 0 0 【弱点】 ○>△ ○>△ 【特殊行動】 咆吼(小) 風圧 振動 ○やられ 毒 麻痺 拘束攻撃 【攻撃ポイント】 【要注意攻撃】 ○○攻撃 回避行動など 解説 相性の良い武器 上位 ? ? G級 ? ? お薦めスキル ? 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g_karipi/pages/54.html
肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭 55(19) 30 5 0 0 20 頭 280 100 首 40(25) 25 5 0 0 10 首 400 0 背中 30 20 5 0 0 5 背中 0 胸 45 30 5 0 0 15 胸 0 前脚 30 10 5 0 0 5 前脚 250/250 0 後脚 40 10 5 0 0 10 後脚 200/200 0 尻尾 19(55) 30 5 0 0 10 尻尾 170 0 卵(G級) 55 20 5 0 0 5 卵 極低 0 ()内は怒り時 攻略 あの フルフル の後継者。通称ドスマ○コ。 弱点は通常時は頭、怒り時は尻尾。 前後は噛みつきと尻尾攻撃の出がめちゃくちゃ早く隙がないが、側面は安全。 頻繁にハンターとの位置関係を変える行動をするので、とりあえず側面に逃げることを考えたほうが良い。 各攻撃の隙に、隙の少ないぶん回しで弱点を狙っていく。欲張ると死ぬので当てたらすぐに安全な側面に逃げるべき。 毒ガスは叩きつけで弱点を狙うチャンス、でも見た目より範囲が広く叩きつけの踏み込みで毒ガスを受けたりする。 また、振り向き際を狙う場合は密着して当てると良い。 天井に貼りついたら演奏してもいいけど、ギィギがうざいので見かけたら処理しておこう。 地上での毒攻撃と違って天井からの毒攻撃は、1発目と3発目がかなりの精度でターゲットの位置に着弾する。 笛の機動力ならちょっと歩けば避けられるけど演奏する場合は気をつけよう。 出のおそろしく早い噛みつきと尻尾攻撃はどちらも「ギギネブラからみて」右側から振る。なので体感的には尻尾攻撃が左右逆になるので注意。 じゃあ左にいればいいのかというと左側は範囲が異様に広いのでそうとも言えない。側面だと思って安心してると結構回り込んでくる。 左を回避で抜けてもいいが、笛は足が速いので右斜め前の攻撃範囲ちょっと外あたりを保つ方が避けやすい気がする。 むしろ武器出しっぱなしで緊急回避がしづらい笛にとって、一番厄介なのは軌道が読めず範囲も広い天井からの飛び降りかもしれない。 位置的に避けられそうにないなら無理せず納刀して緊急回避が無難。 弱点が変わる性質上スタンを狙いづらい。無理に狙うよりは疲労時に一気に畳みかけたほうが良いかもしれない。 突進中の前脚は判定の塊なので、どちらかというと後ろのほうが安全。なので怒り時のほうが弱点は狙いやすいと思う。 無理にスタンを狙う理由がないのであれば、怒り時は突進とすれ違うように後ろに回り込むとそれなりに安定する。 腋から胸も狙いやすいし後ろ脚にもそこそこ通るので、安全第一にいくなら通常時にも後ろに回ってもいいかも。 尻尾を部位破壊すれば、毒爆弾が爆発するまでに尻尾に1~2発入れて退避するくらいの猶予ができる。 怯み値もそんなに高くないので怒ったら早いとこ潰してしまうと後々気が楽。 各行動の攻撃範囲を理解すれば演奏してる隙はそれなりにある。 攻略(簡略化) 前後は危険。側面の安全地帯を確保しろ 攻撃後の隙をぶん回しで狙え 推奨武器(下位) トランペッコ 重ねがけで聴覚保護大が吹ける火笛。 ヴァルキリコーダー 特に有効な旋律はないが火力はペッコ笛よりある。 推奨武器(上位) ドヴォンヴァ 風圧無効が地味に役立つ。 ディオスベル 部位破壊がしづらいので、これがあると素材集めが楽に。 推奨武器(G級) マニフィコトロンパ G★1で作成可能。聴覚保護もある。 ルナーリコーダー 全状態異常無効は特にPTで有効。 燃ユル終焉ヲ謳ウ翼 使えるようになるタイミングがアレだが面倒な風圧&バインドボイスを完封しつつ部位破壊が出来る。 なぜかキークエに指定されてないので、苦手なら先に進んで武器を強化、作成してから挑んでも良い。 ペッコ系の笛がおすすめ。弱点属性を突ける上、聴覚保護が吹ける -- 名無しさん (2012-02-09 22 49 56) 尻尾が弱点になるのは疲労時ではなく、怒り状態の間違いだと思います。 -- 名無しさん (2012-02-10 17 40 28) ↑修正しますた -- 名無しさん (2012-02-11 03 01 31) 闘技場ネブラを笛ソロで4:03の俺に死角は無かった -- 名無しさん (2012-04-30 19 39 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/360.html
情報ページはこちら ギギネブラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 壁面(天井) 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ギギネブラ攻略 基本情報 体の表は白で裏は赤。更に頭と尻尾が非常に似た形をしている不気味なモンスター。旧大陸にいるフルフルとゲリョスを混ぜ合わせた感じ。攻撃に毒を多用する事から「毒怪竜」とも呼ばれる。特に上位やG級だと猛毒を放つ為、解毒薬や漢方薬を多量に持って行かないと簡単に毒殺される。 毒無効スキルが付けられればそちらのほうが安全。しかし、だからといって毒ブレスなどのダメージを無効化出来る訳ではない。 弱点属性は火>龍。また通常時は頭、怒り時は尻尾が柔らかく、反対側が硬いという特徴がある。 ハンターの位置に丁度着地するジャンピングボディプレスや持続時間の長い毒ガス噴射など、ハメ狙いに特化したモンスター。ガード不可武器や、壁際では極端に安全性が落ちる大剣などは迂闊な位置で攻撃を喰らわない様にしよう。 繁殖力が非常に強く、戦闘中でもギィギの卵塊を産み落とす。しかもG級では自分の背中に卵塊を産み付ける。卵塊からは幼生であるギィギが延々と湧き出る為、卵塊を産んだら早めに破壊しよう。 同時に存在出来るギィギは3匹までだが、卵塊と共に早めに処理しておかないと毒と重なり凄まじい速さで体力が削られる。特に機動力の低い武器だと毒とギィギに囲まれ酷い目に合うので真っ先に処理しておこう。 暗い場所を好むので目は退化しているが、熱を感知する能力を使ってハンターの位置を捕捉してくる。こちらが認識されると目のアイコンが表示される(つまり緊急回避は可能)。 オトモについて、体高が低いため大砲のお面はギギネブラの上を素通りしてしまうので非常に命中しにくい。さらに毒でオトモがダウンしやすく、毒無効を付けたオトモに支援をさせた方がよい。 状態 怒り ??秒。攻撃力アップ?。(要検証) 白い息を吐き、体皮が黒色化する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。 怒り状態中は頭部と首の肉質が硬化し、尻尾の肉質が軟化する。 疲労 涎を垂らす。威嚇(何もせずボーっとする)の頻度が増える。地上時の毒ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 確率で腐肉を捕食しに行こうとし、捕食成立で時間前に終了。 拘束攻撃の頻度が上がり、ハンターが拘束時1回でも噛み付かれてしまうとその時点で終了。 (吸い寄せの時点で解除すればセーフなので、疲労時にはアイテムをこやし玉に合わせておこう。) 瀕死 エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。 凍土エリア5の奥にある巣の壁に張り付いて休眠し、体力回復を図る。 剣士の場合、眠っているギギネブラに攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。 また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。 部位破壊 破壊時の共通の特徴として、対応部位の毒腺がつぶれて小さくなり、暗所での発光がなくなる。 また、破壊部位から放出された毒攻撃によって毒状態になった場合、その毒の持続時間は通常より短くなる。 頭部:怯み2回で破壊。破壊後は、毒ブレスが地面に着弾した際に発生する毒霧の残留時間が短くなる。 腹部:怯み1回で破壊。破壊後は、毒ガス噴出攻撃の予備動作が長くなる。破壊時に落し物。 尻尾:怯み1回で破壊。破壊後は、産み落とされた毒卵の爆発までの時間が長くなる。 その他 目は退化しているので閃光玉は無効。 毒耐性がやや高めなので、毒ダメージは通りにくい。 たいまつに火を灯していると、そのハンターを積極的に攻撃してくる。ただし「燃鱗」スキルには強くは反応しない(要検証)。 攻撃パターン 地上時 突進 ハンターめがけて一直線に突進してくる。速度が遅くホーミング性もないので、横軸移動で簡単に回避できる。 攻撃行動というよりも単なる移動の意味合いが強いが、停止位置にハンターが居ると前方へ首を伸ばし攻撃を行う。 また、左右首振り噛みつきなどに派生することがあるため注意。 ジャンプ ジャンプして正面方向の一定距離を飛翔し着地する。着地の際に攻撃判定があり風圧【小】を伴う。 近接の場合は突然背後に回りこまれるような形になる。 ガンナーの場合はクリティカル距離をキープしているとほぼ真上にいきなり降って来る形になり危険。 下位では着地時に必ずギギネブラの向きが180°反転しているが、180°反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。 頻繁に飛び回る上着地に巻き込まれた時のダメージもかなり大きいので注意。 大ジャンプ 大きく飛びあがり天井に貼りつく。移行後壁面・天井の攻撃動作に変化。 左右首振り噛みつき 首を伸ばしつつ右・左とかみつく。 向かって右側(ギギネブラの左足側)は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りをギギネブラの右足側にしておくといい。 右側への2回目は広範囲な分、攻撃判定が一瞬なので、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。 左右尻尾振り 上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。 ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。 頭とは逆で、方向はギギネブラから見て頭部と同じく右・左だが、ハンターから見ると頭部とは動きが逆に見えるので注意。 いずれにせよギギネブラの右足側が安全。 ボディプレス 立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。 攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。 思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。 遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。 後ろ脚付近には当たり判定がないので、剣士にとってはくぐり抜ければ攻撃チャンス(特に怒り時)になる。 毒ガス噴出 腹部に毒霧を溜める動作の後、自身をちょうど覆うくらいの範囲に毒ガスを噴出する。 スキル「ガード強化」がなければガード不能で、ガンナーにとっては格好の的だが剣士には非常に厄介な攻撃。 予備動作が長いので、頭や尻尾を攻撃している場合はまだ範囲外に逃げられる余裕があるが、 腹部の部位破壊を狙ってギギネブラの腹下に潜り込んでいる時などは、見てから退避しても間に合わないことも。 直後は攻撃チャンスだが、毒の攻撃判定時間が非常に長い。 伸ばした頭と尻尾が完全に降り切るまでは判定が残っているので焦らずに。 毒ブレス 正面前方に向かい、着弾すると気化して毒ガスを発生させる毒液塊を吐く。 左右への角度は調節できないが遠近の調節は自在で、すぐ手前からかなり遠方までを自在に狙える。 着弾後のガス発生範囲こそ広いが、着弾前の液塊の時点での攻撃判定は狭い。 斜めや側面に居る場合は攻撃チャンスだが、射出時にやや後ずさるので少々追いかけるのは大変。 着弾前の液塊、着弾後の毒ガス、どちらもスキルなしでガード可能。 なお、着弾後のガスは濃く視界が奪われるため、ギギネブラを見失ったり不意打ちを食らわないように注意。 バックジャンブ毒ブレス 頭のすぐ前に毒ブレスを吐くと同時に、バックジャンプして後方に飛びのく。 ダメージは小さいが、予備動作なしにいきなり繰り出すため、剣士で頭を攻撃していると回避が非常に難しい。 また、ジャンプ攻撃と同じく着地時にも攻撃判定があるので、やはりパーティプレイ時は要注意。 そのまま壁面に貼りつくこともあり。 産卵 尻尾からギィギの卵塊 or 時間経過で爆発する毒卵を産み付ける。毒卵の爆発は普通にガード可能。 どちらを生むかは尻尾の穴から滲む粘液の色で判別可能、白ならギィギ卵で、紫なら毒卵。 また、毒卵を産む時の方が産卵までの時間が短い。 この間ギギネブラは隙だらけで攻撃し放題になるが、毒卵の爆発範囲は意外と広く、 尻尾破壊前はすぐに爆発するのもあって、剣士で腹や尾を狙うのは危険。 産卵(背中) G級限定行動。上記の産卵と同様の卵塊を自身の背中に植え付ける。背中の卵を破壊することで怯ませられる。 また、ダウンさせても卵はなくなる。 産卵中は隙だらけで攻撃し放題になるが、産卵後近づくと背中からギィギが次々に飛び出してきてHPをガンガン吸われるので注意。 「燃鱗」スキルでギィギは防げるので、殲滅が厄介ならば対策を取ると良いだろう。 咆哮 頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。 発見時および怒り移行時のほか、連続で使用してくることもある。怒り時はかなり頻繁にこの行動を行う。高級耳栓で無効化が可能。 発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。 天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。 壁面(天井) 吸い寄せ 尻尾で天井に張り付きつつぶら下がり、獲物の方向に半円軌跡で大きく首を振る、捉えた相手を吸い寄せる。 狙った方向への判定は強いが、半円の逆方向への判定は弱く、真下ではそっちに逃げれば避けられる。 直後に拘束攻撃が始まるので、レバガチャ or こやし玉の準備を。 パーティプレイ時はまとめて複数人吸い寄せることが可能で、その場合は引っ掛かった全員が拘束攻撃対象になる。 拘束攻撃(天井) ギギネブラが怯んで行動キャンセルでもされない限りは、吸い寄せに捕まった時点での確定攻撃。 フルで食らった場合、5回の微ダメージ+最後に毒効果付きの小ダメージを受ける。 その前にレバガチャで拘束ゲージを減らし切るか、こやし玉を使うことで脱出可能。 パーティプレイ時は誰か一人が吸われている隙に頭部に一斉攻撃するチャンスにもなるが、 微ダメージ攻撃を受けた回数分ギギネブラのスタミナが回復し、次の疲労状態の到来が遠のくのも忘れずに。 毒ブレス(天井) 尻尾で天井に張り付いた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回毒ブレスを吐く。 3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。 発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、 着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。 地上でのブレスと違い、着弾点に広範囲の毒ガスは発生しない。その点では避けやすい。 左右首(尻尾)振り 咆哮 産卵(背中) 地上と同様 飛び降り攻撃 壁や天井に張り付いている際、地上への降下時に必ず行う攻撃。結構痛い。 身体を持ち上げつつハンターに狙いを定めた後、持ち上げ動作開始時にハンターが居た位置に飛び降りる。 持ち上げ動作が見えたらギギネブラに対して横軸方向に回避すれば、安定して避けられる。 ある程度遠距離だと届かないが、縦軸方向の追尾性能は高い。壁面からの場合首を左右にふるので注意。 天井を這ってマップ移動した直後に追いかけて入ると、ハンターのマップ読み込みが終わる前にこれが降って来ることもあるので、ワンテンポおいてから入る事。 武器別簡易攻略 剣士 共通事項 毒攻撃を多用してくるため、毒無効スキルの有無で難易度は大きく変わると言っても過言ではない。 また、燃鱗スキルもあればギィギを無視できる。特にG級は吸血効果も高いのでスキル効果を十分に発揮する。 首振り・尻尾振りに対し右側面が安全なので、意識して立ちまわると被弾率が下がるだろう。そのまま右前足を攻撃して転倒を狙うと良い。 全部位破壊を目指す場合、後半になるほど怒りの頻度が上がり頭部の部位破壊が難しくなるので、通常時・疲労時は頭を優先して狙うと良いだろう。 頻繁に咆哮やジャンプ、天井貼りつきを繰り返すのでとにかくストレスが溜まりがち。 少しでも攻撃の機会を確保するために高級耳栓があると便利、ガード不可武器では必須と言ってもいいだろう。 大剣 畳み掛けるチャンスが非常に少ないので火力面での相性は悪いが、それ以外の面での相性はまずまず。 溜め斬りは咆哮で妨害されたりジャンプで避けられたりと殆ど狙えないので抜刀斬りが主体となる。 一応大チャンス時の事を考えると「集中」も悪くないが、それより「抜刀術【技】」や「納刀術」を優先しよう。 大チャンス時以外で溜め斬りを狙う場合、突進をカウンターするか、毒ガス噴射中に射程ギリギリから当てる方法がある。 ただ突進は派生攻撃をされる危険性があり、毒ガスは間合いを完璧に覚えていないと失敗時の代償が大きい。 納刀が基本なのでたいまつが使いやすく、ギィギ対策も他の武器よりしやすい。 ちなみにG級だと武器の攻撃力が高い場合、抜刀斬りで背中の卵塊を一撃で破壊出来るのでギィギ対策は非常に楽。 太刀 移動斬りで常に相手の右側面に陣取るように立ち回れば被弾も少なく戦える。 高級耳栓があれば咆哮中に気刃大回転斬りまで余裕で出し切れるので練気ゲージを維持するのに非常に便利。 ゲージ溜めもいざとなれば、そこらにいるギィギや卵塊を斬って溜められるので心配ない。 もっとも攻撃範囲の広さから知らない内に殲滅できてる場合もあるが。 咆哮中以外に気刃斬りを狙う場合は尻尾側から攻撃し始め、ギギネブラが振り向いた直後にまた尻尾側に抜けるといった軌道をとると反撃を受けにくい。 また、毒ガス噴出中に遠目から気刃大回転斬りだけを当てるというテクニックもあるので覚えておくといい。 片手剣 他の飛竜種に比べて弱点部位が常に低い位置にあり、集中的に狙っていきやすい。なので相性は非常に良い。 機動力に優れ、緊急時のガードも可能、毒をうけても瞬時に解毒できるので、劣勢に追い込まれる場面はそうそう無い。火属性の武器でたたみかけよう。 たいまつを持って戦うことで燃鱗スキルと同様の効果を得られるが、 他のアイテムがすぐに使えなかったり手数が減ったりとデメリットもある。 懐に入りこみ弱点の腹をザクザク攻撃できるが、同時に毒ガスを喰らうリスクも負うので注意。 ガード強化のスキルがあればその心配もしなくていいのでオススメ。 懐に入る時は頭側からより尻尾側から狙うほうが攻撃を受けにくい。 ちなみに片手剣には斬れ味補正がかかっているようで硬質化した頭/尻尾でも弾かれずに攻撃できる。 PTプレイ時は抜刀アイテム使用の特性を活かし、広域化を発動しておけば素早く仲間を解毒できるので喜ばれる。 双剣 天井張り付き、全身に判定のある突進、毒ガス噴出、倒れこみ…など弱点である腹下に張り付きにくく、乱舞も当てにくい。 ただし頭や尻尾への踏み込み斬りを主体にすれば被弾率を抑えられるので、長期戦にはなるが相性はまずまず。 だが側面を攻撃する手段に欠けるので、腹下に潜り込むよりは翼の裏側から足を狙う形で攻撃を当てていくと反撃を受けにくい。 怒り時は尻尾が非常に柔らかくなり、頭付近より安全なので積極的に攻撃を仕掛けていきたい。 高級耳栓があれば、咆哮中にダメージを稼ぐことができる。尻尾ががら空きになり、怒り時は乱舞を決める絶好のチャンス。 回避性能があればを咆哮を避けることも可能だが判定はシビア。 ごり押しをせず攻めすぎない立ち回りを心がければ、それほどダメージを受けることなく討伐することができるはず。 ハンマー 相手がジャンプによりあっちこっちに動きまわるためスタミナの管理が難しい。ランナーがあると便利。 頭の位置が低く、毒ガス噴出中や産卵中は頭がガラ空きになるのでスタンを狙うのは比較的簡単。 立ち位置は相手の側面。攻撃後などに溜め1や溜め2でダメージを稼ぎ、ダウンしたときに溜め3という形が基本。 ダウン時は縦3も決めていきたいが、頭/尾が地面すれすれなため3段目があたらないことも少なくない。縦3を狙うときは胴体部分を狙うといいだろう。 カウンター咆哮、威嚇の咆哮など、割と頻繁に咆哮を行うため高級耳栓があると頭を狙うチャンスが増える。 また、怯み計算ができるなら大剣同様、突進に溜め3を入れて手数を稼ぐことも可能。 狩猟笛 演奏で弾かれ無効や移動速度強化ができるので立ち回りはかなりしやすい。 怒り状態でも弾かれずに頭を攻撃してスタンを狙えるが、ダメージを重視するなら素直に尻尾を攻撃した方がいい。 PTプレイ時なら柔らかい尻尾を仲間に譲り、弾かれない特性を活かしスタン狙いで頭を攻撃し続けるのもアリ。 序盤の内に1回目のスタンをとっておき、耐性の上がる2回目以降は疲労時に罠も駆使しながら狙っていく。 毒ガス噴出攻撃をしてる時はガスの当たらない距離から叩きつけなどで弱点を狙っていける、腹部の破壊も叩きつけで狙うといいだろう。 使用する笛は聴覚保護が吹けて、かつ弱点をつける火属性のトランペッコ系がオススメ。 ランス 懐に入ると離脱しにくいので基本は通常時は頭、怒り時は尻尾に攻撃を加えていくことになる。 ガード強化があると万が一懐から抜けられなくなった場合でも毒ガス噴出を防げるので安心。 厄介なのは頻繁に行うジャンプで発生する風圧とギィギの存在、どちらもSAを持たないランスにとっては死活問題。 風圧で怯んだところを追撃されたり、ギィギに攻撃されガードが解けたところを攻撃されたりといった状況がよく起こる。 スキルでこれらを発動できない場合は、オトモにランプのお面と風圧無効の踊りをつけておけばギィギ掃除と風圧無効をアシストしてくれる。 風圧とギィギの対策ができていればカウンターもガンガンきまる相手なので特に苦戦はしないだろう。 ガンランス 硬い部分にも砲撃で攻撃できるので肉質の変化はこの武器にとっては大した問題にならない。 立ち回り方は基本的にはランスと同じだが、ランス以上に機動力が無く離脱がしにくいという弱点がある。 ギギネブラの懐に入るだけなら踏み込み突き上げで簡単に入りこめるが、問題は抜け出す時。 ランスと違いステップが1回しかできないので毒ガスを噴出されたら間違いなく抜け出せず被弾する。 毒無効をつけるかガード強化をつけるか、弱点の腹を狙うにはどちらかのスキルは必須と言ってもいいだろう。 ギィギの存在も厄介で、早々に処理しないと納刀のタイミングが取りにくく、機動力の低いガンスは体力を吸われ続けやすい。 フルバーストや竜撃砲を狙うチャンスは産卵中や毒ガス噴出中。 タイミングを見計らって突進に竜撃砲を合わせるといった方法もある、攻撃しつつ後退できるのでその後の追撃を受ける心配もない。 攻撃が激しい頭付近はガード突きを駆使して戦うようにすると被弾が抑えられる。 スラッシュアックス ガード不可で機動力もあまり高くないので回避系のスキルや高級耳栓・毒無効のスキルがあると便利。 比較的バインドボイスの頻度が高いので、高級耳栓を発動していれば咆哮中の隙に属性解放突きや連続攻撃を叩き込める。 斧モードでは左右から突進斬り⇒縦斬り、縦斬り単発⇒回避など、縦斬りを意識して当てていけると効率が良い。ぶん回しもダウン時や咆哮時に実行に移すチャンスがある。 剣モードであれば頭と尻尾の肉質の変化も気にせず立ち回れる。但し硬い部位を攻撃してもダメージは軽減されるのは忘れずに。 常にギギネブラのテリトリーである近距離での戦闘を強いられるので、攻撃の予備動作や離脱のタイミングの見極めが重要。 ガンナー 共通事項 総じて相性は良好な相手。ただ、一度捕まると咆哮からのハメや毒で簡単にキャンプ送りなので注意。 回避距離UPがあると大半の攻撃を前転1回で回避出来るのでオススメ。安全に行くなら高級耳栓も欲しい。 散弾や拡散攻撃も可能なガンナーはギギネブラ本体を攻撃しつつも雑魚掃討が可能なので、剣士ほどには燃鱗スキルが重要ではない。 むろん、ギィギに絡まれれば厄介な存在なので、ギィギや卵はさっさと掃除しよう。 咆哮はもちろんだが、立ち回る距離の関係上ジャンプの風圧に巻き込まれてからの被弾が結構多い。 快適に立ち回りたいなら風圧対策があってもいいだろう。 ライトボウガン 横に広く這い蹲るような姿勢で狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かない。さらに側面への攻撃手段に乏しいため相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。 首振りはリーチが長く回避しづらい上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため壁際に追い詰められるとそのまま連続攻撃を受け、キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、側面からの攻撃を心掛ければギギネブラの攻撃を喰らうことは殆ど無いだろう。 むしろ厄介なのはギギネブラ自身よりもギィギの方。散弾で屠るか、余裕があるなら燃鱗スキルの発動を推奨する。 武器は言わずもがな、火炎弾速射に対応したボウガンで決まり。 ヘビィボウガン 基本はライトボウガンと同じく側面からと言いたいところだが、機動力が全く違うので同じとはいかない。 通常弾と火炎弾で通常時/怒り時に狙う場所を変えて立ち回るってもいいし、 貫通弾で頭~腹~尻尾と狙えば状態に関わらず常に弱点に弾が当たる。 突進を横回避でかわせるようにギギネブラから見て右斜め前の位置を意識して立ち回るといい。 突進をやりすごしたらそのまま前転回避で尻尾側に回り込む。怒り時はそのまま弱点の尻尾に火炎弾や通常弾を撃ち込める。 シールドを付けておけば突進や首振りやジャンプの脅威も少なくなる、ただし壁際で受けると連続攻撃でスタミナを減らされガードを破られるので注意。 シールド前提でしゃがみ撃ちを使っていくこともできるが、ギィギに攻撃されると中断されるのでシールドを付ける場合は燃鱗スキルがあると楽になる。散弾で事前にギィギを処理しておくのも良し。 毒ガス噴出や卵産みなど、しゃがめる場面が多いので火力は発揮しやすい。高級耳栓があれば咆哮中も可能。 こちらも当然、火炎弾のしゃがみ撃ちができるボウガンを担いでいきたい。 弓 矢は連射、拡散、貫通なんでもいい。ペッコ弓かブナハ弓が候補に挙がるだろう。 壁際に追い詰められない限りキャンプ送りにはなりにくい。側面からある程度の距離を保ちつつ攻撃しよう。 天井にはりついても攻撃できなくは無いが、危険度が一気に増す。素直に納刀するのが無難。 バックジャンプを多用する相手なので、曲射が役に立つ。距離感をつかむ練習台にするのもいいだろう。 ギィギが非常に鬱陶しい。かといって矢切りしようとすればその隙に攻撃をくらいやすい。排除するかしないかはプレイヤー次第。どちらにせよ卵はさっさと壊してしまおう。 コメント 上位以降は毒ダメージが倍速になる猛毒になるので、毒無効スキルか漢方薬などの解毒アイテムのどちらかはほぼ必須。 G級の背中に乗せる卵塊からはギィギが直接飛びついてくるので非常に鬱陶しくなる。 酷いときは2匹同時なんてこともあるため、ストレスをためたくない場合は燃鱗も推奨 この背中卵塊は腹部怯みで破壊可能。(腹部毒腺には破壊値が蓄積されないらしいので腹破壊が若干面倒になる) また、疲労時の頭怯み、気絶などでひっくり返らせるとダメージを与えていなくてもつぶれる模様。 おそらく空中でひるむなどして落ちた場合も破壊できると思われる。 -- 名無しさん (2012-01-15 21 49 40) ライトボウガン攻略 横に広く這い蹲るような姿勢のため、そもそも狙いやすい上、攻撃時でもあまり動かず、さらには側面への 遠距離攻撃や突進手段に乏しいため、相手の側面にいることを徹底すれば一方的に攻撃できる。 ただ、側面への位置取りに失敗すると一気に危険度が上がる。頭部なぎ払いはリーチが長く回避しづらい 上、接近時の範囲攻撃手段を豊富に持つため、壁際に追い詰められるとそのまま連続で攻撃を受け、 キャンプ送りという事故が発生しやすい。 常に壁の位置を把握し、多少効率を落としてでも相手側面への位置取りを徹底しよう。 慎重に戦えばノーダメージ討伐も十分可能な相手である。 -- 名無しさん (2012-01-15 22 29 45) ↑反映しといた -- 名無しさん (2012-01-21 12 40 07) 背中の卵塊の破壊は首のひるみorだと思う。 卵塊に当てたときのヒットストップが腹部よりも少なかったし。 -- 名無しさん (2012-01-25 21 39 34) ↑に同意。仮定ではあるが腹部位破壊蓄積しない面も鑑みて背中と首はアカムトルムやナルガクルガ、エスピナスのように部位は別ながら怯みを共有しているのではないかと思います -- 名無しさん (2012-01-28 17 41 15) G級はランス・ガンスは燃鱗か毒無効ないと相当厳しいと思う。特に武器のゴリ押しが出来ないG1は自分は相当厳しかった。 -- 名無しさん (2012-01-31 23 45 51) へたくそな狩猟笛使いの身ですが、狩猟笛の方を編集させて頂きました。 おかしなところあれば修正お願いします。 -- 名無しさん (2012-02-01 00 18 20) 切れ味紫の片手剣ならばG級で通常時の尻尾(怒り時の頭)に弾かれなかった。其ノ刃ハ曙光ノ如シでいつでもどこでもサクサク。 同条件のランスとスラアクでは弾かれた。錬気MAXの太刀とか大剣の溜め切りはわからない。 -- 名無しさん (2012-02-02 23 56 44) 解毒が遅れた時にはタンジアチップスもかなり有効だと思います -- 名無しさん (2012-02-03 15 32 41) ランスにてG級ネブラ狩猟中に疑問に思ったこととしてひとつ 天井からの毒ブレス、ガード判定が大分シビアなのかな? 性能+2、強化付で出来たり出来なかったり・・・ 確認と他者の意見を聞きたいです -- 名無しさん (2012-02-18 07 42 29) ↑判定がハンターの頭上や背後に当たってしまいガード出来なかったと思われる。頭をぶるんぶるん振り回しながらブレスするので、特に近距離にいると逆にガードしづらい。 -- 名無しさん (2012-02-21 00 52 58) P3のように咆哮を回避性能+2で避けれるようだ。+1では判らんけど。 -- 名無しさん (2012-03-02 12 55 33) 頭部破壊で毒ブレスは不発じゃないの?まぁ怒り時は打ってくるけど -- 名無しさん (2012-03-06 08 07 26) 毒ブレス吐かないのは疲労時やがな 頭部破壊は弱体化するだけ -- 名無しさん (2012-03-06 08 17 58) ↑あれ?マジか じゃあ疲労しっぱなしだったんかな? すまなかった -- 名無しさん (2012-03-06 10 33 23) G級クエで極希に猛毒じゃない毒卵を産む模様 -- 名無しさん (2012-03-24 22 59 10) ↑同じくG級で通常の毒爆弾を確認。 G★6「暗闇に〜」で、ギギネブラが怒り時のバインドボイス後、産卵したのが通常の毒爆弾でした。 今までG級ネブラを40戦して初めての現象。 -- 名無しさん (2012-04-09 22 56 51) ギギネブラは罠をかわす能力があると思う。 凍土エリア5で捕獲しようとして痺れ罠を掛けたところ、 罠の手前で止まる→天井張り付き→お供に攻撃→降りる→ブレス→来る→手前で張り付き これを延々とやられ5分かわされた。 -- 名無しさん (2012-04-14 14 04 46) ↑上記行動が確認されたので追加。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 10 23) ↑×シビレ罠や落とし穴の直前でジャンプしたり天井に張り付いたりと、罠の位置を若干避ける傾向がある。 ○ハンターやオトモと一定距離以内に入ると、ジャンプとか天上張り付き頻繁にするからはまんないだけ。罠は認識していない。認識されているのはハンターとオトモ。 罠にはめたいならマップの遠いとこに設置して、さらに直線状で距離をとってから、地上移動の突進誘発すればいい。オトモをサインで両方呼び寄せれば確実。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 16 07) ↑オトモ有無、罠の真上/罠から少し離れたところ/罠から随分離れたところ・下位/上位で実験した結果なので(罠を挟んだハンターに向かって離れた所から走ってくる・まだハンターとは離れているのに罠の直前で停止して天井張り付き移動等)、それを避ける傾向があった事を確認済み。 -- 名無しさん (2012-06-11 09 31 02) ↑↑訂正。天上張り付きは距離関係ないね。 この場合はハンターの真上で降って来るから、罠上ガード待機か、飛び降りの瞬間に緊急回避ではめれる。 ジャンプはハンターのケツの後ろに落ちてくるから、普通の地上だけ移動するモンスターみたいに モ 罠 ハ の立ち位置だとかからないよ。ハンターが射程距離内ならいつでも使ってく上にジャンプ距離めっちゃ長いからね。 検証したっていうけど何回やった?距離は?どういう観点で統計取った?罠回避以外に行動を変えた他の要素はほんとになかった?(ブレス・ジャンプ射程、ハンターとの距離、etc) -- 名無しさん (2012-06-11 10 57 27) おそろしいクチ欲しさもあったので検証ついでに下位・上位合わせて20回くらいを見極め付きのパチンコ装備。見た瞬間えっ?と思ったのが、遠くからこちらに走ってきたところをあたかも目が見える如く落とし穴の前で急に立ち止まって、首を軽く振って(いわゆる頭を傾げるような感じ)天井張り付いてから移動(こちらへのめくり落下攻撃ではない)という不可解な行動。これが立ち位置云々では説明出来ない回避行動に思える。G級は試していないが下位から見受けられたので専用行動という事は無いはず。今のところ非怒り時のみで怒り時には確認できなかった。疲労時は行動自体が未確認。場所は巣のエリア5のみこちらは玉投げ待機状態か回復中のどちらか。立ち位置と距離まではさすがに確定行動してなかったので割愛するけれど、罠放置してあって回復の為にめくられジャンプでは届かない対岸位置(ネブラは寝るところ、自分は反対側の通路近く)に居たのも回避してきた時がある。正確なカウントまでした訳ではないが、上記行動もあって傾向としてはありと判断した次第。 -- 名無しさん (2012-06-11 13 00 40) ↑立ち位置と距離を検証条件に入れてないのに、「傾向がある」と断定してよいのでしょうか? 罠がなくても同様の行動をとるはずですが、罠の有無により具体的にどの程度頻度が変わったという検証結果はないのでしょうか? 再検討してからの編集をお願いいたします。 -- 名無しさん (2012-06-11 23 44 53) 大剣で連続狩猟のイベクエを何度もやりましたが、トラップを避けるような動作は一度も確認してません。罠を挟んで突進を誘い普通に拘束できます。立ち位置は設置した罠のそば。少なくとも「傾向」と言えるような明確なパターンは確認できません。 -- 名無しさん (2012-06-12 12 28 26) ↑ 何度かだけでは検証回数としてはまだまだ少ないですね。。 今作での行動パターンも増やされていますが、罠回避行動に確定行動パターンも無く、確かに明記するならば更なる検証は必要かとは思います。 ちなみに、某掲示板においても「頭悪そうなくせに罠回避性能が高くて、罠の所で待ってても毒吐くか罠の直前でストップする・罠を挟んで飛び越えるのを繰り返す」 等で例えられ、その行動パターンには疑問を持つ人も居たようですが、検証データが少なくて確定行動の1つにはならなかった様です。 -- 名無しさん (2012-06-12 13 45 46) 遠距離だとブレスの頻度が高い。だから [ハンター] [罠] [ネブラ] って位置関係になっても真っすぐ突進してきにくいとは思う。 だけどそれだけの事であって、意図的に罠をかわすような行動はしない。 おぞま毒腺欲しさに15回連続でネブラを捕獲した第三者による検証結果です。 あと話変わるけど、G級の背中産卵はバックジャンプ(ブレス)の直後に使う事が多いね -- 名無しさん (2012-06-16 14 31 17) 他のモンスターと同じ要領で罠にかけようとするとき ちょうどいい具合に目の前で止まって他の行動で結果的に回避することんなるってのはp3からあった話 罠が仕掛けられたエリアから移動しようとするのはあるだろうけど罠があるから立ち止まるなんてことはない もっと大げさに距離とるようにすれば普通に罠かかってくれるぞ -- 名無しさん (2013-01-26 22 10 09) 一年近く前の※にレスすることになってあれだが、 ギギネブラは、接近行動の停止距離が複数あって、 最短は目の前(口が当たる)、最長は大体ジャンプ1回分の飛距離(着地点で丁度相手を踏みつけられるぐらい)となってる。 後述の行動は当然のことながら一定以上距離が離れている状態で無いと使用しない。 で、常時はプレイヤーが接近のため走り回る都合上、 ・上記の距離をあけられる機会がそもそも少ない ・ギギネブラはそもそも歩行接近を行う確率そのものが少なめ ・罠仕掛けたときは意図的に付近に陣取る(=常時と違う行動をしているため、上記行動が目に付きやすくなる) あたりから勘違いが起こるのではないかと。 もちろん3点目は検証としては論外なので、罠設置していないときも同じ行動をして確認とらないといけないはずなんだが、 罠避ける報告してる人は共通して”罠設置してないときの確認をしてない”んだよな -- 名無しさん (2013-05-01 02 55 31)
https://w.atwiki.jp/mh3g_bowgun/pages/128.html
【肉質】()内は怒り時 |部位|射撃|火|水|雷|氷|龍| |頭|50(10)|5|30|0|0|20| |首|40(15)|5|25|0|0|10| |背中|25|5|20|0|0|5| |腹|50|5|30|0|0|15| |前足/翼|15|5|10|0|0|5| |後足|35|5|10|0|0|10| |尻尾|19(50)|5|30|0|0|10| 【弱点】 通常時:頭・腹 怒り時:腹・尻尾 【属性】 水>龍 頭=腹=尻尾>首>背中 【お勧めスキル】 ・水属性攻撃強化 ・高級耳栓 ・雷耐性強化 通常時は頭と腹が弱点。 怒り時は肌の色が赤くなり、腹と尻尾が弱点となる。 通常弾で攻めるなら通常時は頭を、怒り時は尻尾を狙う。 天井に張った状態なら背中を撃ったら腹を撃った事になるのでそれも有効。 貫通弾なら頭→腹→尻尾と通すように撃つのが効果的。 通常時でも怒り時でもある程度以上のダメージが期待できる。 散弾は頭に集束するので撃つなら通常時で。 G級では電塊を背中に産みつけ、一定時間経過後に炸裂し、周囲にいるとダメージをくらい痺れる。 (範囲はネブラ亜種の周囲前転一回分位か) その際散弾は頭ではなく背中に集束するので早く破壊できる。 属性弾は水冷弾が有効。また毒弾も割と効く。 基本的な立ち回りはギギネブラを参照。 以下、ギギネブラ亜種独自の攻撃について。 ブレスは3WAYの電撃ブレスとなり、被弾すると雷属性やられと麻痺をくらってしまう。 ブレスが着弾した場所から3WAYとなるのでうまく間を抜けたい所。 回避性能があれば無敵時間で避ける事も可能ではあるが。 頭を破壊すれば麻痺はなくなり雷属性やられだけで済むようになる。ブレスの色も黄色から青白いものに変わる。 捕食攻撃は天井からではなく地上から行う。 口の周りが青白く光った後、口を広げハンターに覆いかぶさる。 ギギネブラ亜種の頭から前転一回分程度は余裕でカバーするので狙われたら注意。 意外と解除まで余裕がないのでボタンを連打するか、こやし玉を。 原種と比較して怒り易いので、高級耳栓があればやはり有利に立ち向かえるだろう。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23857.html
登録日:2009/08/13 (木) 02 25 46 更新日:2024/03/15 Fri 17 50 13 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 MH3 MH3G MHP3 オナホ ギギネブラ グロマン ドスギィギ ネブラ フルフルの後輩 フルフル? モンスター モンスターハンター モンハン ヴェノム 卑猥竜 同人要員 同人誌が楽しみだ 怒るとギャルマン 毒怪竜 淫獣 猥褻竜 産卵 通常種>亜種 電怪竜 飛竜種 『モンスターハンター』シリーズに登場するモンスターの一種。 初登場は『モンスターハンター3(トライ)』(MH3)。 種族 飛竜種 分類 竜盤目 竜脚亜目 奇怪竜下目 毒怪竜上科 ネブラ科 別名 毒怪竜(通常種) 電怪竜(亜種) 危険度 ★4(通常種・亜種) 戦闘曲 「零下の白騎士」 ◆もくじ ◆概要 ◆主な攻撃 ◆狩猟方針◇通常種 ◇亜種 ◆ネブラ装備◇武器 ◇防具 ◆概要 凍土に生息する穴居性の飛竜。意外だが別名はMHP3で付いたもので、MH3の頃は無かった。 ギィギの成体で、頭と尻尾が非常にわかり辛い不気味な風貌をしている(尻尾が若干黒い)。 また戦闘中度々ジャンプし反転するためややこしい。これらは弱点である頭への攻撃を防ぐためだと考えられている。 顔の模様は、某アメコミヒーローを彷彿させる。 ヤスリの様に並んだ牙と、体の各部には猛毒ガスを生成する毒腺を備えている。 また、裏側はザラザラとした赤い皮になっており、壁や天井に張り付いて自由自在に動き回ることも可能。 生物の少ない凍土に生息しているためか毒で仕留めた獲物を氷漬けにし、根城の洞窟に保存するという習性を持つ。 空腹時はこの凍った獲物を細かい歯で削り取る様に食べているらしい。 暗闇を好むため目が退化しており、蛇の様に温度で獲物を感知すると言われている。ギィギの頃は怖がっていたたいまつも、MH3では逆に外敵がいると認識して積極的に追い回す。 他にも頭と尻尾を同時に使い分けたり攻撃の届かない壁で休むといった行動から、奇抜な見かけによらず実は賢いのではと言われることもある。 ドスバギィといい、凍土のモンスターはインテリが多いらしい。 フルフルと同じく単為生殖する上に繁殖力が非常に強く、至る所にギィギが産まれる無数の卵を産みつける。 上記の説明の通り、戦闘中にスキさえあれば卵を産んでいるため、いつの間にかギィギだらけになっていることも。 MH3でリストラされたフルフルの代わりにやってきた新モンスター。そのフルフルとは近縁関係にあり、盲目、アルビノエキスが取れるといった共通点も持つ。 ただしフルフルと違い積極的にハンターを狙うように動き回り、そのためか戦闘BGMもちゃんと流れる。 そして、MH4になると入れ替わるかのように退場した。 あくまでフルフルの代役というポジションなのか、MHXXで歴代モンスターが亜種除いて大量に再登場を果たしたのにこいつは結局登場しなかった。 終いには同じ凍土組だったドスバギィがMHRiseでフルフルと同じ「寒冷群島」で登場を実現してしまう始末。 MHP3より黄緑色の皮膚をした亜種が登場。 通常種が毒を操るのに対し、こちらは電撃を操り麻痺を狙ってくる。更に怒り時は皮膚が赤く変色する上に弱点は水ともう殆どフルフル亜種である。フルフルェ…。 だが、ぶっちゃけ麻痺よりも猛毒を使う通常種の方が遥かに厄介だと思うのは追記者だけではないはず。 攻撃を見ると、通常種亜種共々かなり気持ち悪い。もう一度言うがかなり気持ち悪い。 初見で尻尾を殴っていたら、いきなり産卵でエイリアン真っ青である。 余談だが、上記の見た目や攻撃方法からMH3関連の同人誌には高確率でコイツが出演している。 今日もどこかでハンターを孕ませたり卵を産み付けたり(ry ◆主な攻撃 〈突進〉 ティガレックスのような突進だが、非常にもっさりしている。 ホーミング性能もほぼ皆無なため、簡単に避けられる。 〈噛みつき〉 向かって左→右と2回行う。 右の噛みつきは伸びる+広範囲。左は比較的安全。 〈ブレス〉 口から毒液or電撃弾を飛ばす。 通常種のものは着弾後、しばらくガス状に残るが、頭破壊後は時間が短くなる。 亜種はフルフルよろしく3way弾で、雷属性やられと頭破壊前は麻痺。 天井にいる時は首を伸ばし、首をグルグルと回転させてばらまいてくる。 〈バインドボイス〉 発覚時や怒り状態移行時に行う。周囲にバインドボイス【大】効果。ガードや高級耳栓で無効化。 〈プレス〉 立ち上がった後に倒れこむ 飛び上がって空中で180度反転したあと、着地点に風圧を起こす 天井から落ちてくる のパターンがある。 特に2つ目の反転ジャンプは、かなりの頻度で使ってくる。 〈毒ガス/放電〉 上体を起こした後、通常種は毒ガス、亜種は放電をする。亜種は麻痺と雷属性やられになるが、時間が通常種より短い。 腹部破壊後は発生までに時間がかかる様になる。 〈産卵〉 ギィギが出てくる卵塊を産む。 破壊可能であり、小型モンスター同様裏で討伐数が記録されている。そのため、一定数破壊するとギルドカードにも記録されるのだが、MHP3ではこの卵塊の名称が毒フルフルの卵塊になっている。ど、毒フルフル… 紫色の物は毒ガス卵、亜種は黄色の電撃卵(麻痺)で、しばらくすると炸裂するため注意。尻尾破壊で炸裂するまでの時間が遅くなる。 亜種は通常の卵は産まない。 MH3Gでは自分の背中にまで卵塊を産み付ける。なんなんだ、アンタ 腹部への攻撃で怯ませると破壊できる。 〈捕食攻撃〉 通常種は天井から首を伸ばしてきて、亜種は地上で帯電しながら飛びかかってくる。 噛みつかれている間はギギネブラの体力とスタミナが少しずつ回復。 最後まで抜け出せないと毒ガスを直に浴びせられて大ダメージ+毒状態。レバガチャかこやし玉を投げてさっさと抜け出そう。 本来は無数の牙で摩り下ろされるエグい攻撃のはずが、見せない構図のせいで紳士的には屈指のサービスシーンという認識に…。 ◆狩猟方針 通常種・亜種共通で部位破壊は頭と腹と尻尾。それぞれ破壊すると相手の攻撃を弱体化させることができる。 怒り時は頭と尻尾の肉質が反転する(MH3は除く。通常時は頭弱点なのが尻尾弱点になる)。そのため尻尾を破壊するのであれば怒り状態を狙うと良い。 疲労するとエリア7に移動し、死肉を捕食する。 瀕死時は天井に張り付き足を引きずり逃走する。巣では壁に張り付いて睡眠する。 かみつきが避けやすい反時計回りが推奨される。 壁や天井にいる時に怯ませると落下してひっくり返り、スキだらけになるためガンナーは積極的に狙おう。打上げタル爆弾でもいい。 ちなみに、ギギネブラが空中に浮いた瞬間に武器の会心が当たると…… ◇通常種 弱点属性は通常種が火、わずかだが水。 怒ると体が白から黒に変色し、頭、腹部、尻尾の模様が隆起する(破壊すると隆起しない)。 毒状態になる攻撃が多いため、解毒薬や毒無効スキルで事前に対策しておく。 上位では猛毒になり減少速度が上がってさらに危険。 ◇亜種 弱点属性は通常種とは逆に水>火。 立ち回りは基本的に通常種と変わらない。 雷属性やられはウチケシの実や気絶無効スキルで、麻痺は全力で交わそう。 ◆ネブラ装備 ◇武器 通常種は毒属性、亜種は雷属性が付く。 通常種武器は毒属性値が高めで、使いやすいものが多く汎用性がある。 MHP3では毒の仕様(*1)から敬遠されていたが、3Gでは多くの武器が特に超強化個体との戦闘において重宝された。 亜種武器は高い雷属性がウリ。 MHP3では不遇だった通常種武器に対して、一部はジンオウガ武器にも張り合えるとして密かに有名だったりした。 これは基本的にジンオウガ武器よりも属性値が高い傾向にあったため、雷属性が有効かつ肉質の硬い相手(*2)に有用だったのと、最終強化に必ずレア素材を要求される彼方と異なり、そういうものをほとんど要求されない(*3)手軽さがあったからである。 だが雷属性モンスターが溢れかえったMH3Gでは一気に立場が悪化。属性値やスロットは優秀だが、斬れ味が紫が出ないため残念すぎるという扱いに甘んじるようになった。 ◇防具 上位までは吸血鬼っぽい見た目。ダークヒーローを彷彿させる格好良さに定評が。女性用装備は露出が多くエロい。 剣士の女性用防具は、巷では某アニメに登場する悪の組織の女幹部に似ていると言われている模様。 G級では一転して神職系な見た目になる。 女性装備はシスターさん。ガンナーだと眼鏡っ娘。 ただしそのカラーリングは毒々しいの一言。 悪堕ちシスターっていいよね! 通常種は状態異常強化、亜種は雷属性強化と溜め短縮が付くことが多い。 どうした。まだ卵を産んだだけだぞ。かかってこい! 回復薬を飲んで回復しろ! 俺の卵を破壊して追記修正しろ! さぁ、早く早く早く早く早く(ハリー ハリー ハリー ハリー ハリー)! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] まさかのアーカードw -- 名無しさん (2013-09-27 11 05 46) あ、イメージカラー付けるの忘れてた。コイツの場合は……何色? -- 名無しさん (2013-09-27 21 54 24) 色は赤じゃない? -- 名無しさん (2013-09-28 11 07 26) 赤か~それもそうだ。ちょっと血の色成分多めにしてみよう。 -- 名無しさん (2013-09-28 11 30 15) 初めてひっくり返したとき、思わずビクッとなった -- 名無しさん (2014-03-25 10 54 26) こいつの捕食のせいで丸呑み萌えが開花した。モゴモゴされながらハンターの断続的な呻き声… -- 名無しさん (2014-06-01 12 39 38) 目の模様みたいなのや怒り時の体色とか、スパイダーマンのヴェノムっぽい -- 名無しさん (2014-06-29 13 56 37) はじめ凍土のテーマはコイツをイメージしてると思ってた。ベリオロスと知って驚いた -- ??狩人 (2014-09-26 23 47 07) フルフルは鈍足のパワータイプだけど、コイツは飛竜の中でも攻撃力が低い。その代わり様々な搦め手でじわじわ攻めてくる。力のフルフル、技のギギネブラってところか。 -- 名無しさん (2015-05-27 23 00 14) そもそも、なんで3でフルフルがリストラされて、そっくりのこいつが入ったのかが解らない… -- 名無しさん (2015-06-16 15 53 50) 体温で獲物を察知してるからか、フルフルと違って積極的に襲い掛かってくる。こやし玉の代わりにホットドリンクでも顔面にぶつけたら混乱しそうだ -- 名無しさん (2015-06-16 18 46 53) 装備可愛いし、クロスで復活してほしい。 -- 名無しさん (2015-09-11 00 40 23) こいつをどうしても倒せずにそれ以来モンハンやってない。弟にヘタクソ呼ばわりされたがアクションはロックマンしかやったことないんだよ -- 名無しさん (2015-12-21 18 13 04) ↑ ”いやらしい”がコンセプトのモンスターってことらしく、挙動が読み辛い・めんどくさい状態異常・壁際で広範囲連発、と初心者殺し極まってるからね。初心者とベテランでの印象の違いが顕著にでやすいモンスかもしれん。 -- 名無しさん (2015-12-21 18 25 15) ネブラ「怒り状態になると肉質変わるぜ、攻めにくいだろう?」→爆破属性さん「そうか、すごいな」 -- 名無しさん (2017-03-10 22 34 48) 3Gだと結構毒が強い方だから厄介だな -- 名無しさん (2017-11-14 16 02 44) ↑3 やっぱり仲間は多いんだな……。俺的にもブラキよりも白ラギアよりも、最大のトラウマモンスターだったわ。49分かかって半泣きになりながら倒した時のことは今でも忘れられん。 -- 名無しさん (2018-02-24 16 17 05) こいつはじめて見た時フルフルの開きって呼んでたけど、ひっくり返したらまじで開きっぽくて笑ったわ。 -- 名無しさん (2019-10-11 05 42 37) 3シリーズ近縁のRizeで復活しないかなぁ -- 名無しさん (2021-05-02 18 38 48) フルフルの開きは草 -- 名無しさん (2021-09-29 06 55 13) この子がリストラされてモンハンから遠ざかったのは私だけでいい……ひたすら狩って戯れてたなぁ… -- 名無しさん (2022-01-26 08 28 24) フルフルと似ているとか後釜とか言われることがあるけど、装備の見た目と性能が全然違うから同じ作品に共存してもいいと思うけどな… -- 名無しさん (2022-01-26 08 30 51) 何なら骨格からして違う。フルフルはレウスと同じだが、ギギネブラはティガと同じ。フルフルベビーとギィギがそれぞれ別方向に進化したのかな -- 名無しさん (2022-03-22 08 38 38) 多産すぎる -- 名無しさん (2022-07-16 21 07 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/499.html
情報ページはこちら ギギネブラ亜種攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ギギネブラ亜種攻略 基本情報 体皮の表側が黄色、裏側が紫になった、やはり不気味なギギネブラの亜種。別名「電怪竜」。 弱点属性は原種と違って水>龍。 動きや生態は原種とほぼ同じだが、毒の代わりに電撃(雷属性やられ 麻痺)で攻撃する。 原種の突然変異体であるらしい。その影響かギィギの卵塊を産む事はせず、電撃爆弾効果のある電塊を産む。 原種とは違って毒が有効だが、反面で麻痺とシビレ罠の効果が薄くなっている(効くには効くが短時間)。 原種よりも怒りやすいので高級耳栓スキルを推薦。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 体皮が真っ赤になり、口の周りに放電が発生する。移行時に合図としてバインドボイス【大】。 怒り状態中は頭部と首の肉質が硬化し、尻尾の肉質が軟化する。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 涎を垂らす。威嚇(何もせずボーっとする)の頻度が増える。地上時の電気ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 確率で腐肉を捕食しに行こうとし(凍土3)、捕食成立で時間前に終了。 拘束攻撃の頻度が上がり、ハンターが拘束時1回でも噛み付かれてしまうとその時点で終了。 (押し倒しの時点で解除すればセーフなので、疲労時にはアイテムをこやし玉に合わせておこう。) 瀕死 エリアチェンジの際に足を引き摺る(天井移動時も含む)。 凍土エリア5の奥にある巣の壁に張り付いて休眠し、体力回復を図る。 剣士の場合、眠っているギギネブラ亜種に攻撃が届かない場合があるため注意(回復して起きるまで何もできない)。 また壁際の罠にはかからないため、罠使用時にも注意が必要。打ち上げタル爆弾なら届く。 部位破壊 破壊後に共通の特徴として、対応部位の発光する模様が潰れて小さくなる。 頭部 : (怯み2回)。各ブレスの色が黄から青白く変わり、追加効果が「雷属性やられ【小】+麻痺」から「雷属性やられ【大】」に。 腹部 : (怯み1回)。破壊しても特に弱体化はないが、破壊時に落とし物。 尻尾 : (怯み1回)。電気卵の爆発までの時間が長くなるが、ダメージや追加効果(雷属性やられ【大】+麻痺)は変わらない。 その他 落とし穴の方は普通だが、麻痺耐性が高いためかシビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも短い(それでも最低5秒の拘束は見込める)。 目は退化しているので閃光玉は無効。 毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。原種と違って麻痺の効き目が薄い分、毒耐性がやや低めで、毒ダメージも高めになっている。頭は狙いやすいが、原種より怒りやすい(=硬化しやすい)分、火力と気絶の両立はさせにくい。 捕食ポイントが屋外(凍土3)にある分、原種よりも若干洞窟の外に移動しやすい。 攻撃パターン (基本行動は原種と同じだが、毒⇒雷攻撃などの違いのある分を記載) ジャンプ ジャンプして正面方向の一定距離を飛翔し着地する。着地の際に攻撃判定があり風圧【小】を伴う。 近接の場合は突然背後に回りこまれるような形になる。 ガンナーの場合はクリティカル距離をキープしているとほぼ真上にいきなり降って来る形になり危険。 180°反転しないジャンプと反転するジャンプを織り交ぜて使い、こちらを幻惑させてくる。 頻繁に飛び回る上着地に巻き込まれた時のダメージもかなり大きいので注意。 左右首振り噛みつき 首を伸ばしつつ右・左とかみつく。 向かって右側は予想以上に伸びてくるため、普段から位置取りを右翼側にしておくといい。 右側への2回目は広範囲な分、攻撃判定が一瞬なので、上手くいけば前転の無敵時間ですり抜けられる。 左右尻尾振り 上記首振り噛みつきと同じ動きを尻尾で行う。 ハンターが背後にいる場合に使って来やすく、怒り時の使用頻度が高い他、通常時も稀に使用する。 頭とは逆で、方向はギギネブラ亜種から見て頭部と同じく右・左だが、ハンターから見ると頭部とは動きが逆に見えるので注意。 いずれにせよギギネブラ亜種の右翼側が安全。 ボディプレス 立ち上がって両翼を挙げたあと倒れこんでくる。 攻撃判定は上半身および横に大きく広げた翼にあり、前方および側面方向への攻撃判定が強い。 思い切って腹の下を潜り抜けると回避できる。逆に横に回り込もうとすると当たりやすい。 遅れて垂れる尻尾は小ダメージ。 後ろ脚付近には当たり判定がないので、剣士とってはくぐり抜ければ攻撃チャンス(特に怒り時)になる。 放電 自身の周囲に放電する。 原種の毒まき散らしと似たようなモーション。離れれば当たらないが、ギギネブラ亜種の攻撃の中では唯一「ガード強化」なしにはガードできない。 しかも雷属性やられ【大】+麻痺効果があり、麻痺状態になった場合はボディプレスなどで追撃してくることも。 雷属性やられはともかく、麻痺のために吹っ飛ばずにその場でダウンするので非常に危険であり、一気にピンチに追い込まれかねない。 しかしその反面攻撃判定の持続時間は短く、よけられないと思った時でも回避すると、タイミング次第で食らわずにすむ。 したがって、「ガード強化」「麻痺無効」「回避性能」いずれかのスキルを発動させておくといい保険になる。 電気ブレス 口から正面に向かってブレスを放ち、着弾してから地面を這う雷球を放つ。 放たれた雷球は最初は1個だが地面に接触すると3個に分裂するため、遠距離にいる場合は注意が必要。 弾速は遅いのでしっかりと回避しよう。 通常時は黄色のブレスで雷属性やられ【小】+麻痺効果がある。 頭部を破壊すれば青色のブレスに変わり、雷属性やられ【大】となる代わりに麻痺効果が無くなる。 側面に居れば攻撃チャンス。 電気ブレス(天井) 尻尾で天井にぶら下がったた状態で、振り子のように身体を揺らし、弾みをつけて3回電気ブレスを吐く。 3回のブレスの内、1回目と3回目は発射時点でのハンターの位置をどんな遠距離であろうと正確に狙ってくる。 発射後のホーミングはなく、発射から着弾までの間に場所を移動していれば避けられるため、 着弾までのタイムラグがある遠距離ほど避けやすいが、あまりにも距離が近い場合は避け切れないことも。 1弾目を被弾して麻痺すると、3弾目も被弾してしまうので1弾目は確実に避けたい。 バックジャンプブレス 他の飛竜種と同様のモーションでバックジャンプしつつブレスを放つ。 追加効果は通常の電気ブレスと同じ。 ブレスなしでただバックジャンプすることもある。 G級では背面産卵に繋げることが多い。 電塊産卵 原種の産卵と同じモーションで電塊を産み付ける。 電塊は原種の毒卵と同様に時間経過で破裂する。破裂に当たるとダメージ+麻痺。 原種と違い、ギィギが無限発生する卵を産むことはない。 頭部近辺に位置取っていれば破裂のダメージ範囲外なので、絶好の攻撃チャンスとなる。 電塊産卵(背中) G級限定行動 原種と同様に背中に雷塊を植え付ける。雷塊の効果は上記の電塊産み付けのものと一緒。 通常の電塊よりも破裂の範囲が格段に広くなっており、中途半端な位置にいるのは危険。 攻撃で破裂させると怯み、時間経過で破裂した際はギギネブラ自身にもダメージがある様子。 逃げてばかりでは時間のロスになるので、なるべく攻撃して破壊したいところ。 怯み値は非常に低い上、怯んだスキにも一撃叩き込めるため、積極的に狙っていこう。 破裂が近くなると電塊から火花が散りだすので、それを目安に離脱するとよい。 ジャンプで回りこまれた瞬間炸裂する危険があるので注意。 落とし穴を使って捕獲した場合は電塊は残るので、傍で棒立ちしていると巻き込まれる。 拘束攻撃 頭部を広げてハンターを包み込むように攻撃してくる。 最後まで振りほどけないと大ダメージと雷属性やられ【大】。ボタン連打及びこやし玉で脱出可能。 原種と違って地面で捕食してくるため、疲労時に頭部を攻撃していると食らいやすい。 ゲージが異様に短く他のモンスターの半分ほどの長さしかないが、フィニッシュまでの時間も短く解除が出遅れると間に合わないこともある。 咆哮 頭を持ち上げてバインドボイス【大】効果の咆哮をする。エリア4、5、7だと、つららが落ちて来て当たると微ダメージを受ける。 発見時および怒り移行時のほか、連続で使用してくることもある。怒り時はかなり頻繁にこの行動を行う。高級耳栓で無効化が可能。 発生の中心が伸ばした頭の先端にあるため、首や腹の下にいる場合は頭の方を見てガードしないとめくられる。 天井に居る時に攻撃を受けて怒ると、天井で咆哮することもある。 武器別簡易攻略 共通 放電・ブレス・雷塊をうっかり喰らうと高確率で追撃があるため、追撃のダメージも併せて高確率でキャンプ送りになるので、苦手な人は「麻痺無効」をお勧めする。 上記攻撃は雷属性のため、「雷耐性大」があると被ダメージ量を減らすことが出来る。純粋に雷耐性を20以上にしても良い。放電とブレスには雷やられもあるので気絶からのキャンプ送りの可能性も減らせる。 「高級耳栓」があると、怒りやすいギギネブラ亜種はチャンスが大幅に増える。特にガンナーは恩恵が大きい。 原種と違って毒やギィギの継続的なダメージがない分、麻痺・スタンからのコンボが凶悪。 剣士 剣士共通 通常と怒りで弱点部位が頭と尻尾で入れ替わるので注意だが、見た目が一緒なので、突進方向、口の帯電・涎、雷塊植え付けなどで見分けよう。 腹部に張り付くとひるませ易いが放電から逃げにくいので、放電の項目をみて対策をとるとよい。 大剣 原種の毒ガス噴出が動作の短い放電に変化したせいで、ますます溜め斬りが狙いにくくなっている。 納刀状態で走り回っていれば抜刀斬りのチャンスはできるので相性は悪くないが、長期戦は必至。 弱点の腹に溜め斬りを入れられるチャンスは雷塊産みつけの最中と咆哮中(要・高級耳栓)のみ、それ以外は放電を喰らう恐れがあるので安定しない。 放電への対策としてガード強化・回避距離・納刀術辺りがオススメ、特にインゴットシリーズは雷耐性が高くガード強化・納刀術がつく。 雷塊産みつけ中は溜めチャンスになるので積極的に破壊していくと手数が増える。 太刀 武器にもよるが、硬化時の弾かれ防止に心眼スキルを推薦。抜刀状態で相手の右側面に陣取るように立ち回れば被弾も少なく戦える。 口を壊してブレスの弱体化をしておくと多少は楽になる。攻撃範囲が広いので、それほど難しくはないだろう。 高級耳栓があれば、咆哮中に気刃大回転斬りまで余裕で出し切れるので練気ゲージを維持するのに非常に便利。 片手剣 大まかな立ち回りは原種同様でほぼ問題なく、相性は非常に良い。水・爆破属性武器がオススメ。 機動力を生かして弱点部位(通常時は頭、怒り時は尻尾)に回り込むようにすれば、ずっと張り付いて攻撃ができる。 懐にも入り込みやすく弱点の腹にも攻撃し放題だが、欲張りすぎて放電は喰らわないようにしたい。 ガード強化を発動しておけば万が一離脱できなくてもガードでやり過ごせるので保険としていれておくのもアリ。 双剣 鬼人化状態なら、飛び上がり・飛び降りの風圧を無効化できる。維持できれば弱点部位への集中攻撃も容易なので、相性は良い。 なのでオススメスキルはまずランナー(もしくは強走薬を常備)。それから放電対策の回避性能・咆哮対策の高級耳栓という順で。 地上にいる時なら攻撃チャンスは多いが、常に「放電や拘束攻撃が来うる」というつもりで、欲張りすぎないように。保険のこやし玉も準備する事。 この2つの対処法として、「数発攻撃→下半身方向に抜ける」という立ち回りを推奨。これならブレスや倒れ込みを食らう危険もほとんどない。 また、そこからさらに尻尾を狙えるチャンスも多いので、怒っていた方がダメージ効率を上げられる。 ハンマー 非怒り時は頭の肉質が軟らかく、位置も低いので非常に狙いやすい。 基本的にはギギネブラ亜種の向かって右斜め前あたりで待機し、 ボディプレスやブレスの隙に頭を叩いていくとよい。振り向きスタンプも狙える。 怒り時は肉質が硬くなるので尻尾や胴体に狙いを変えていくが、 もう少しでめまいが狙えそうなら頭を叩くのもあり。そのあたりは臨機応変に。 特にG級行動は、頭の怯みを発生させたりめまいにすることでも電塊を破壊することができるので、 どれくらい攻撃したら怯むか、めまいになるかなどを意識して立ち回るとよい。 狩猟笛 ハンマー同様頭を狙いやすいため相性は良い。 胴体の部位破壊にはスタンプを体の中央に当てるようにすると胴が勝手に吸ってくれる。 弾かれ無効があるため怒り状態に移行しても頭で弾かれることがなく、旋律によるフォローもあるためバインドボイスで悩まされることは少ない。 聴覚保護があり、弱点がつけるハプルニクス系を使うと良いだろう。 ランス 攻撃の予備動作が分かりやすいが攻撃が重く、のけぞりや削りが強め。ガード性能+1だとまだかみつき、のしかかりにのけぞりがつくが、 ガード性能+2があるとほとんど動じなくなるためカウンターし放題。 放電は三連ステップで簡単に射程外に出られるのでガード強化はカウンターを取りにいくかどうかで決めよう。 原種と違ってギィギを産み出さない分ずっと戦いやすい。 ガンランス 放電対策に「ガード強化」を推奨。あるとないとで張り付きやすさが大きく違う。 機動力が無いために通常時に頭、怒り時に尻尾を安定して狙うのが難しいが、そこは砲撃でカバーできる。 肉質無視の特権を最大限に生かし、通常時に尻尾、怒り時に頭を狙っていく事が可能。状況によって攻撃を使い分けよう。 スラッシュアックス 納刀の遅さで毒治療が間に合わず事故死する原種よりは戦いやすい相手。 原種と引き続き高級耳栓のスキルがあれば攻撃機会が増えるので有効。麻痺はスキルで予防するよりは麻痺する攻撃を覚えて当たらない様にするのがいいだろう。 武器は魔鎖狩派生とナバルタスク派生が適正。前者は属性ダメージが高く、後者は攻撃力に優れる。どちらも有効なのでその都度強い方を選べばよい。また爆破属性も相性は悪くない。 モーションは原種とほぼ変わらないので、原種と同じ戦い方が通用する。通常移動でも攻撃の回避は出来るが、回避性能のスキルがあれば短い動作で攻撃に復帰できる。 部位破壊については斧モード時は頭部と尻尾の肉質の変化に注意しつつ攻撃。頭は噛み付き攻撃に邪魔されやすいので電撃ブレスなどの隙をついていきたいところ。 ガンナー ガンナー共通 原種と異なりギィギの卵塊を産むことはないのでフィールドに既にいるものを除いてギィギに悩まされないで済む。 基本的に電塊の範囲に入ることはないので、産みつける動作中は完全に攻撃し放題。 ブレスとジャンプが射程が長いので正面方向にいるときは注意。突進後に噛み付きを使う事も多いので、瞬時に距離を取ろう。 ライトボウガン 隙も狙いやすく、攻撃も距離に気をつけていれば十分対応できるので、相性はいい。 水冷弾速射できるものをお勧めする。麻痺は効き難いが、毒はよく効くの撃てるならば持ち込むべき。 高級耳栓があるとさらにチャンスが増える。基本側面が安全地帯。 厄介なのは3方向に分裂するブレスと、突進からのコンボ、翻り飛びつきで、距離によりどれを使ってくるか攻撃範囲はどれだけあるか、を覚えれておけば事故死は減らせる。 頭も尻尾も水平撃ちで破壊可能。腹は頭尻尾翼に吸われてしまうので、腹の中央の頂点に照準を合わせるて撃つといい。 貫通弾ならば、クリ距離を合わせて、頭腹尻尾をまとめて撃ち抜いてしまってもいい。 散弾は通常時は頭、怒りは尻尾に大体で撃てばよいが、PTで撃つのは厳禁。 ヘビィボウガン 基本はライトと同じ。 耳栓の代わりにシールドも可。回避性能や距離や納刀術などをつけていくと楽になる。 他の行動から派生の二連かみつきが非常に避けにくい。属性に拘らなくとも、通常弾や散弾メインでも十分討伐可能。 罠か疲労中くらいしか、しゃがみ撃ちをする余裕はない。 弓 原種と基本は同じ。むろん、高級耳栓スキルは必須といえる。毒ビンを装填出来るなら持っていった方がいい。 硬化時には肉質無視の爆破が特に有効なので(睡眠爆破も含む)、上位ならばディオスアロー系や龍頭琴系。 G級では、上記の強化武器だけでなく、(覚醒スキルありならば)大鹿ノ破弾角か竹取ノ弓が拡散で向いている。 曲射距離を覚えておき、距離をとられたら即叩き込む練習をするのにちょうど良い。 コメント 双剣攻略 やはり張りつきづらく相性は悪い。 しかし、原種と違い周囲攻撃の放電が回避性能+で安全に避けられるレベルなので、ぜひ発動させておきたい。 また、頻繁に吼えるので、「高級耳栓」も是非。 原種と同様の立ち回りで問題ないが、ブレスが着弾後広がったり地上で拘束してくることを考慮すると気持ち早めに回避体勢に入ったほうがよい。 手数が少なくなりがちなので、できるだけ弱点の水属性双剣(ドロスドロスやガノカットラス派生など)で挑もう。爆弾もあると心強い。 疲労時は集中して頭を狙いたいが、拘束攻撃の餌食になりがちなので、体力は高く保つこと。 ボーッとしているときが乱舞のまたとないチャンスなので、逃さないようにしよう。 -- OX (2012-02-06 16 57 30) ランス、放電は3ステップで楽に回避できるとあるが、腹部にはまってうまく抜け出せず被弾→コンボでキャンプ送りされる事が多かった。 俺みたいな下手クソは素直にガード強化つけることをお勧めする。これ以外に死因はほぼ無いので、一気に安定する。 -- 名無しさん (2012-02-13 11 33 36) G級で、空中翻りの着地の時に麻痺効果のある電撃を確認したのですが、 どこに書いてありますかな。 避けられなくて困っております。 -- 名無し (2012-02-24 12 46 23) ↑背中の卵塊(?)が丁度発動したとかではないですか? -- 名無しさん (2012-03-01 17 03 49) 大剣の攻略、おかしくないですかね? 放電は予備動作から判定が発生するまでぎりぎり回避2回入れられる。 少なくとも回避性能があれば、回避安定しますよ。 また翼より内側に入らないように立ち回れば、そもそも放電の範囲内に入ることもないし。 -- 名無しさん (2012-03-03 01 21 52) ↑攻略はおかしいというより、主観的な文章になっていて客観性・汎用性に欠けてる。立ち回りも張り付き前提になっている。のが悪いかな。 修正案:大剣はリーチが長いので、回り込んで頭・尻尾だけ狙う戦い方も出来る。怒ると肉質が変わるので、弱点側をしっかり狙うこと。 ただ、一番の弱点である腹を狙う際には、翼の隙間にはまってしまうことがあり危険。 回避性能をつけて、放電を他の攻撃と同様にフレーム回避をしてもよいが、自信がない場合は「ガード強化」「麻痺無効」をつけていった方が安全。 -- 名無しさん (2012-03-27 11 51 08) 名称等を原種に倣って修正し、不足分の情報を追記しました。 -- 名無しさん (2012-05-18 08 58 02) 「煩雑に怒りやすい」という表現を修正。 -- 名無しさん (2012-05-30 14 01 28) ジャンプ着地と同時に放電するという内容を修正。 ここのコメントの↑の方でも書いてありますが、着地と同時に卵塊が爆発して放電しているだけです。 口の周りが放電していたら~ですが、怒り中は常時そうなってます。きちんと見分けて報告・修正を行ってください。 -- 名無しさん (2012-07-10 11 32 19) 天井電気ブレスが壁に当たって跳ね返った。何回も起こったからどうやら反射効果がある模様。 -- 名無しさん (2012-08-03 13 33 28) ↑初耳の内容です。状況をもっと詳しく書いて下さい。 ・・・そもそも天井ブレスが壁に当たること自体稀だと思いますが。 -- 名無しさん (2012-08-03 16 43 49) ↑村上位で確認。2発目が壁に当たったら跳ね返ってました。 壁際で放たないとならないし、真下にでもいなければ当たらないと思いますが。 -- 名無しさん (2012-08-24 23 30 37)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/462.html
闘技大会 闘技大会/ギギネブラ討伐 概要 闘技場のため、通常のマップの様に天井からの奇襲がない分楽である。初期配置の卵塊もなく、ギギネブラも卵塊を産まない。 足は遅めなので、マップの反対側まで逃げてしまえば、解毒・回復・砥石も十分安全に行える。 毒のダメージも強力ではないので、ある程度は無視して攻撃を続けても致命傷にはなりにくい。 ハメの危険は少なく、どの武器でも回復薬は十分な数がある。 よほどの大失敗がない限り、どの武器でもAランク以上のタイムでクリアできるはず。 太刀 攻撃力:429 会心率20% 防御力:234 発動スキル:見切り+2 装備 防御力 武器 ウインドイーター - 頭 ガブルSヘルム 47 胴 フロギィSメイル 38 腕 城塞遊撃隊【手甲】 55 腰 ガブルSフォールド 47 脚 ガブルSグリーヴ 47 護石 達人+4 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、解毒薬*10、支給専用落とし穴*1 攻略 装備もスキルもこれといった特徴はない。プレイヤーの純粋な腕前が問われる。 太刀に慣れている人は普通に戦えばいい。慣れていない人は、脇に回り込んで翼を攻撃していくと良い。 咆哮は防げないが、大回転切りを入れるタイミングも多い。黄色以上の練気ゲージはキープしたい。 疲労時はもちろん、産卵時も入れるチャンスなので、少し離れたところから開始してでも最終段を確実に当てて練気を上げていこう。 通常時の尻尾、怒り時の頭は攻撃が弾かれる事には注意。弾かれた後の硬直が長いので、硬化時はゲージを維持するためにも隙の少ない突きを当てていこう。 毒霧や卵の破裂やボディプレスを避けるには、斬り下がりを上手く利用すると良い。回転回避よりも確実に安全圏へ離れられる。 双剣 攻撃力:210、麻痺150 防御力:233 発動スキル:高級耳栓 装備 防御力 武器 チャパラニードル - 頭 ルドロスSヘルム 42 胴 ズワロマント 35 腕 ディアブロUアーム 57 腰 ディアブロUコイル 57 脚 ルドロスSグリーヴ 42 護石 聴覚保護+7 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、解毒薬*10、生命の粉塵*1 攻略 高級耳栓があるため、安定した立ち回りが可能なので、ソロでもタイムが稼げる。 胴体は毒ガスや倒れこみ等を避けようとすると引っかかりやすくて避けにくいので、頭や尾を狙うのが基本となる。 鬼人化攻撃は大ダウンや疲労時以外は避けたほうが無難。ソロでの砥石使用は2~3回必要になるが、相手の咆哮時の隙に行うのが良いだろう。 狩猟笛 攻撃力:644、毒320 ♪♪♪(緑青白) 防御力:185 発動スキル:笛吹き名人、回避性能+1 装備 防御力 武器 カゲノヒツギ - 頭 ウルクSヘルム 40 胴 ベッコメイル 14 腕 ウルクSアーム 40 腰 ベリオSフォールド 50 脚 ベリオSグリーヴ 41 護石 笛+5、回避性能+8 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*1、麻痺投げナイフ*5、大タル爆弾*3、石ころ*3、活力剤*1 攻略 めまい攻撃と毒攻撃付加により比較的相性は良いのだが、解毒薬が無いので旋律に頼る事となる。 特にソロの場合、その回復中の隙に攻撃を受けないような立ち回りが重要となる。 自己強化(弾かれ無効と移動速度の向上)の旋律は単純なので問題無いが、戦闘前に解毒の旋律だけはしっかりと覚えておきたい。 また、戦闘に効果的な旋律も多く、 防御力強化【小】♪♪♪(白青青) スタミナ減少無効【小】♪♪♪(白緑青) 風圧無効♪♪♪(青青緑) 体力回復【小】&解毒♪♪♪♪(緑青白青) と、要所で使うのが良いだろう。 ギギネブラの一撃はそれほど重くないので、解毒のかわりに秘薬で全回復し、毒はしばらく放置しておいて攻撃重視としても良いだろう。 めまい時に爆弾1個を着火、怒り状態になったら麻痺投げナイフで固定し、残りの爆弾2個を着火するとダメージ効率が良い。 スラッシュアックス 攻撃力:690、火150、強属性ビン 防御力:198 発動スキル:風圧【小】無効、毒無効 装備 防御力 武器 ベキスパンター改 - 頭 ダマスクヘルム 57 胴 アロイSメイル 28 腕 アロイSアーム 28 腰 アロイSコイル 28 脚 ディアブロSグリーヴ 57 護石 毒+10、風圧+4 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、栄養剤グレート*1、支給用大タル爆弾*1、小タル爆弾*1、携帯シビレ罠*1 攻略 毒無効、炎属性攻撃、強属性瓶と、心眼効果が付く剣モードならば硬化時も弾かれず、ネブラとの相性がすこぶる良い。 クリアだけを目指すのなら、多少の被弾は覚悟して、剣モードで懐に入り込んでひたすら斬るだけでも可能。 この戦法の場合は敵の移動、毒塊、毒ガス噴出等で被弾するが、吹き飛ばされた後に納刀して回復すれば問題はない。 回復薬Gが切れた場合は、斧モードで翼を重点的に攻め続ければ大きな被弾は減らせられる。それでも心配ならばいくつか回収しておけば良いだろう。 敵のスタミナが切れた時に携帯シビレ罠を使用すれば手数が稼げるので、ソロでもSランクはそれほど難しくない。 ヘビィボウガン 攻撃力:251、会心率15% 防御力:96 発動スキル:回避距離UP 装備 防御力 武器 海造砲【火刃】 - 頭 ナルガキャップ 26 胴 ウルクレジスト 8 腕 ベリオUガード 27 腰 ベリオUコート 27 脚 バギィレギンス 8 護石 回避距離+3 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、栄養剤グレート*1、解毒薬*10、 Lv2通常弾*99、Lv2貫通弾*60、Lv1徹甲弾*9、Lv2散弾*60、火炎弾*15、硬化弾*1 攻略 単に倒すだけならば、回避距離のおかげで構えたままクリ距離を維持出来るので問題ない。 安全に距離をあけたまま貫通で弱点を撃つもよし、回り込みながら散弾を頭・尻尾にばら撒くもよし、振り向きに通常・火炎を当てていくもよし。 大体、火炎+どれか一つの弾種を撃ち切る頃には瀕死になっているだろう。離れるほど安全だが、ブレがある為収弾率も悪くなり、タイムも落ちていく。 ソロでは折角のしゃがみ撃ちも生かせず、徹甲榴弾でめまいさせるのは難しい。運良くひっくり返った時だけがチャンスなので、無理して使わない様に。 コメント 咆哮を出される前に大タル1個着火→怒りになる前までにめまいを取る→怒り状態になったら麻痺投げナイフ→残った大タル2個着火&ケツを叩く→減気状態になったら頭を叩く→クリア -- 名無しさん (2012-02-03 23 43 51) ↑これで4:23出せました -- 名無しさん (2012-02-03 23 44 43)
https://w.atwiki.jp/mh3g/pages/363.html
新スキル 爆破弾追加 爆破ビン追加 飛距離強化 フルチャージ 挑戦者+1、+2 金剛体 バイオドクター 水神の加護 奇面王の采配 奇面王の呼び声 お肉大好き お守りハンター ハニーハンター 新属性 爆破属性?武器を追加 攻撃すると爆破属性値を相手に蓄積させ、一定量蓄積させたときに蓄積させた部位に肉質無視のダメージを与える。 蓄積量は大雑把であるがわかるようになっており、攻撃した際の粘菌のエフェクトが緑→黄→赤と変わっていく。 爆発させるとまた緑に戻る。 状態異常と同じく耐性が上がっていく為、古龍のようなHPの非常に多い相手だと後半厳しくなる。 新モンスター 砕竜ブラキディオス 尾斧竜ドボルベルク亜種 獄狼竜ジンオウガ亜種 恐暴竜イビルジョー飢餓 月迅竜ナルガクルガ希少種 白海竜ラギアクルス亜種 冥海竜ラギアクルス希少種 皇海龍ナバルデウス亜種 霊山龍ジエン・モーラン亜種 煉黒龍グラン・ミラオス 以下は新モンスターではないが、3仕様としては初登場。 桜火竜リオレイア亜種 蒼火竜リオレウス亜種 水竜ガノトトス 翠水竜ガノトトス亜種 すれ違い通信 すれ違い通信を行うとふらっとハンターがやってくる。 今作ではやってきたハンターにクエストを依頼でき、依頼料を増やせば期待度が上がり報酬が増える確率が上がる。 龍属性やられ MH3では会心率-50%の効果だったが、MH3Gでは武器の属性が無効の効果に変更されている。 爆破やられ ブラキディオスの攻撃に付与されている。 爆破やられになると一定時間経つか、ブラキディオスに攻撃されると体に付着した粘菌が爆発する。 回避行動や消臭玉で治すことができ、スキル「抗菌」や「バイオドクター」で無効化することができる。 ハンターサーチ