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お面 百鬼夜行なので各自自由に妖怪やおばけのお面を作ってくる。 どう制作するかなど 現代の妖怪にする。ex)からかさ小僧が妖怪ビーチパラソル小僧、びわぼくぼくが妖怪エレキギターぼくぼく、やかんづるが妖怪ティファールづるなど…。 土台をこちらで買って配る。ちなみにこんな土台 素材はプラスチック。値段は110円。仲間とのお面の思いでプライスレス。 いくらホッケーマスクに似てるからってジェイソンとかは駄目だぞ★ 自分で作った方がやりやすいかも、と言う意見も。 希望者のみこっちで買うって戦法をとるかもしれないです。 メリット 百鬼夜行度100%。 去年の狐のお面や法被で参加しても違和感が無い。 「うわーすげー特殊メイク…ってあれ?あんな子一年にいたっけ…」ってなってマジモンの幽霊が参加してたって落ちがでてくる。 デメリット みんながみんな作ってくるのか心配 藝祭終了後「もうお面はずしなよ(笑)」って言ってみたら実は素顔で友人関係がうまくいかなくなる。 誰がだれだかわからない。 京都一条で毎年行われているらしい百鬼夜行 かなりお面に気合はいってます! 参考にしてね http //www.kyotohyakki.com/web_0317/2007%20kasou.html 特殊メイク案 かぶり物では危ないなら、いっそ特殊メイクしちゃえ! メリット 神輿担いで走ってても、ハピコレで踊りまくってても、視界がハッキリしてるから危険ではない。 デメリット 汗をかくとメイクが落ちちゃうかも…
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ディアブロス 肉質データ(P3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 25 0 15 15 20 15 250 首 45 0 10 10 15 10 150 背中 23 10 15 15 25 15 350 腹 68 0 10 10 10 10 翼骨 23 10 15 15 25 15 150 翼膜 40 0 10 10 20 10 足 35 0 5 5 8 5 250 尻尾 50 0 10 10 15 10 250 尻先 22 10 15 15 30 15 【弱点部位】 腹>尻尾>首 【硬い部位】 尾先>背中=翼骨>頭 【弱点属性】 肉質データ上では氷>龍=雷 【特殊行動】 咆吼【大】 風圧【大】 【要注意攻撃】 潜行からの攻撃(特に飛び上がり) 【攻撃パターン】 +MH3G@2chwikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 潜行 地面に潜る。潜る際の頭部に攻撃判定があり、腹まで潜ったあたりで風圧も発生する。 ここからエリア移動、潜行突き上げ、飛び上がりを行う。 疲労状態だと潜る時間がかなり長くなり、 離れるのが早ければ砥石一砥ぎ→音爆弾も十分間に合う。 潜行突き上げ(※要注意攻撃) 潜行後、頭から飛び出してくる。突き上げのパターンには数通りあり ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・潜行後即ハンターのいた位置に移動し突き上げ ・一定時間経過後、ハンターのいた位置に移動し、再度ハンターのいる位置を補脚しなおして移動し突き上げ などがある。 飛び上がり(※要注意攻撃) 潜行中、ドーンという音と共に一際大きく土煙が上がった後トビウオのように勢いよく飛び出してくる。 地形や距離によってはハンターの頭上を跳び越すこともあるが、当たればかなりのダメージ。 飛び出した後地面を滑っている間も脚や尻尾や頭部などあちこちに判定が残っているため 攻撃が終わるまで迂闊に近づくのは危険。攻撃終了後は高確率で威嚇行動にうつる。 対策 ドーンという音が終えた後あたりに緊急回避すると避けられることが多い。 ディアとの距離によってタイミングを前後させよう。 飛び上がった後に角を左に振るため、画面左側(ディアの右側)に避けた方がよい。 ある程度距離を取ってしゃがむ、タイミングよく真横に回避などでも避けられるが、見極めは難しい。 突進 頭を低くしてハンターめがけて突っ込んでくる、ディアブロスを象徴する攻撃。 脚と頭の判定が強く、そこそこのホーミング性能を伴うため近距離で避けるのはかなり難しい。 G級になるとホーミング性能をさらに高めた突進も織り交ぜ、遠距離でも楽にはかわせない。 終点で滑り込むか急停止して頭で突き上げてくる。 ・対策 納刀状態でないと回避は難しい。 回避性能がないならこれを警戒し、距離が開いたら納刀してダッシュできるようにしたい。 ディアが向かってきたら横に走り、ぶつかる直前に回避。 追尾が強い方や距離が近い時はかなり厳しいので緊急回避で。 回避性能を発動させていれば、すれ違うように回避が可能。タイミングは少しシビア。 三連続突進 怒り状態限定。突進後急停止し、突き上げに移行せずすぐ振り向いて突進してくる。 三回目の突進の終点は必ず突き上げになり、威嚇行動が確定するため攻撃のチャンスとなる。 通常の突進と異なりホーミング性能は低く、避けるのは難しくない。 ある程度距離を取っていれば横に移動・回避で問題ない。 ぶちかまし 頭を下げ、正面に頭からタックルする。主に腹の下に居座ったハンターへの行動と見てよい。 動きが速く見てから逃げるのは難しい。 角振り上げ 頭を大きく左上へ突き上げる。さらに往復するように右上へ突き上げることもある。 予備動作が大きい分攻撃力も高く、尻尾側にも判定があり前後非常に広範囲にわたる攻撃となる。 左脚付近が安全圏。予兆が見えたらディアの左側へ移動しよう。 尻尾回転 体を右回り(時計回り)に半回転させながら尻尾を振り回す。 脚踏みにも判定がある他、根元の判定がかなり強い。 尻尾振り 尻尾を右、左と打ち払う。左方向への振り方が大きく、左側面全域をカバーするほど。 右前あたりが死角になる。尻尾を斬れば範囲は激減し、脅威も薄れる。 タックル 身体を横に向けてタックル。 頭部近くの判定は弱く、全体的に持続も短め。 噛みつき 正面方向に右から左へ噛み付く。 飛竜種共通のモーション。 小ダッシュ まっすぐ前にダッシュ。突進と違い距離を詰めるための動作。 頭に攻撃判定があり、当たると尻餅。地味に痛い。 ハンターを通り過ぎるように前進した時は尻尾振りかUターンして再度小ダッシュ、 ハンターの目の前で停止した時は頭振り上げや尻尾回転に移行することが多い。 威嚇 右足で地面を掻いて尻尾を叩きつける。怒り移行時や一部の攻撃終了後など頻度はかなり多い。 右脚周辺の判定が強く、叩きつける尻尾の先端付近にも判定がある。 攻撃の際は左側から攻撃するとよい。 咆哮 首をもたげ左から吼える。バインドボイス【大】効果で、拘束時間が長い。 他の飛竜と比べてもかなりの広範囲で、判定も長く、「回避性能+2」でも回避不可。 緊急回避での回避は可能。 しかし拘束が長いため、下手に回避失敗するよりは素直に食らった方が良い。 スレでの略称・通称は「ディア」、一部では「デァア」など。 避け難い攻撃が多く、戦い辛いモンスター。 双剣だと弱点に攻撃が当てにくい上になかなか転倒しないため、 攻撃面での単純な相性はあまりよくない。 反面、納刀が速いのでダッシュ・緊急回避・アイテム使用は楽にできる。 とにかく潜行が厄介。 場合によっては視点を俯瞰(上から)にすると対処しやすいことがある。 非怒り時なら音爆弾・閃光玉は是非とも使用したい。攻撃・防御共に役立つ。 また、異様にキレやすいことでも有名。 中盤以降、潜行時の音爆弾効果を狙うなら安易に攻撃しない方がいいことも。 戦闘場所も主に砂漠であり、天候や雑魚が地味に厄介。 【立ち回り】 足元に貼り付き転倒→尻尾狙いが基本。 ただし脚の怯み値が高いため、時間がかかりやすい。 尻尾、腹も狙える時には斬っていきたい。 両脚の間から腹・尻尾ごと脚を狙うとダメージを与えやすい。 左脚後方近辺が比較的安全。ただし慣れない内は尻尾回転に反応しにくい。 脚元へどちらから近付くかは苦手な攻撃や距離に合わせるといい (ディアの右側からだと尻尾回転攻撃に、左側だと尻尾振りにやや対応しやすい) 立ち回りに自信がある場合を除き、音爆弾・閃光玉は必須といって良い。 怒り時以外の潜行中に音爆弾を投げて落とし穴状態にし、 抜け出してホバリングしている最中を狙い閃光玉で撃墜すると長い攻撃チャンスを得られる。 落とし穴状態ではダメージ優先なら翼膜を斬る。 閃光玉撃墜を狙うなら、攻撃はなるべく早めに切り上げよう。 【転倒】 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、数回もがく。 基本的に倒れた後3回程もがいた後に立ち上がる。 脚に貼り付くように尻尾を狙うのがセオリー。 鬼人化XXAコンボだと二連回転斬りの際にディアが立ち上がっても尻尾あたりを斬り続けられる。 【落とし穴】 非怒り状態潜行時の音爆弾や落とし穴にかかると上半身が出た状態でもがく。 ダメージ優先なら翼膜あたりを狙いたい。 攻撃→鬼人化→XXA乱舞のコンボがある程度余裕をもって決められる。 もう一、二撃入れたいところだが、 慣れない内は早めに中断しておくと閃光玉での撃墜が楽になる。 疲労時はもがき時間が長くなるため、 鬼人化後は二連回転斬り→斬り払い(XXA→XX…)のループなどを途中に組み込むと良い。 【部位破壊】 角は非常に硬い上に高い。氷属性や爆弾を転倒・落とし穴状態の時に使いたい。 報酬はクエストの基本報酬でも出るため、素材目当てならそちらを狙った方がいいかもしれない。 尻尾は柔らかい上に切断で尻尾攻撃の範囲が縮小されるので、戦略的にはこちらを狙いたい。 両方壊すとなるとかなり骨が折れる。自信がない場合はどちらかに搾った方が良い。 相性の良い武器 手数に自信があるなら氷か爆破、そうでないなら毒がオススメ。 毒:毒に弱い上、潜行や突進などで攻撃の機会が限られるため有効。 氷:弱点属性で、部位破壊が比較的容易。 爆破:積極的に攻撃できるなら。 上位 毒:ヴェノムウィング 氷:ニヴルブリザード改 爆:ディオスライサー改 G級 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 氷:凍刻みブリザレイド 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード お薦めスキル 回避性能 突進などを避けるのにかなり便利。 動きの速いG級では重宝する。 スタミナ関連スキル 回避に加えてダッシュを使うこともあるので、無いと辛い場面もある。 高級耳栓 長い咆哮を攻撃チャンスにできる。 近距離で吼えられて攻撃を回避しにくくなる、という状況も防げる。 挑戦者 とにかくキレやすいので発動させやすい。 音爆弾が有効かどうかの判断も楽になる。 お勧めアイテム 音爆弾 もはや必須と言っていい。 怒り中は効かない点に注意。序盤~中盤に使い切るつもりで。 調合分(爆薬+鳴き袋)まで持って行く場合、調合書4まであると確実に調合できる。 閃光玉 落とし穴状態から抜けた後のホバリング中に使用すると撃墜できる。 音爆弾と併用でかなりの隙を作ることができる。 関連モンスター 派生 ディアブロス亜種 名前 コメント
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ベリオロス 肉質データ(MHP3双剣wikiから引用) 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 60 30 10 25 0 15 180 首 30 5 5 5 0 10 200 背中 腹 45 10 0 5 0 5 翼 25 30 5 25 0 10 180 前足 30 15 0 10 0 5 200 後足 35 10 5 5 0 0 160 尻尾 40 15 0 10 0 5 200 【弱点部位】 物理は 頭>腹>尻尾>後脚 属性は 頭>翼>前脚・尻尾 【硬い部位】 翼≧前脚>首・背中 【弱点属性】 火>雷 【特殊行動】 氷属性やられ 咆吼【小】 【要注意攻撃】 タックル、ノーモーションの噛みつき・跳びつき 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiや過去作双剣wikiより一部引用・修正 跳びつき(※要注意) バックステップ後、翼破壊前のサイドステップ後、怒り時に頭を攻撃し怯ませた時などの際、カウンターで使ってくる。 ほぼノーモーションで繰り出してくるため、非常に避けにくい。 踏み込んだ前足の部分に当たると微ダメージ+尻餅、頭部分に突き飛ばされると小ダメージ+吹き飛ばし。 ・対策 両翼を破壊すれば結果として使用頻度は激減する。 跳びかかる際、高く上がるほうの腕は攻撃判定が小さいので近距離ならタイミングを合わせてすり抜けることもできる。 翼棘破壊まではこれを警戒し、正面には立たないようにしよう。 怒り時頭怯み直後は高確率でこれがくるので、あらかじめ読んで離れるか腹下に潜り込んで避けたい。 その場噛みつきr(red){(※要注意)} 上記跳びつき同様、ノーモーションで噛みついてくる。前足にも攻撃判定あり。 ダメージは比較的小さいが見切るのが困難で、正面近距離の位置取りは「回避性能」があっても危険。 やはりこちらも正面に立たないことで食らうのを防げる。 タックル(※要注意) その場で180°反転、一瞬で向きを変え側面にタックル。 ベリオロスの側面に張り付いていると使って来やすいが、左側・右側両方に使用してくるので、 複数のハンターやオトモで攻撃しているとどっちにやってくるのか見分けにくい。 また、タックル直後に90°近い方向転換を伴ったステップを行い、尻尾ぶん回しや竜巻ブレスに繋げてくることがある。 方向転換は頭部を中心とし、少し後退しつつタックルとは逆方向に回る。(右翼側なら時計回り、左翼側なら反時計回り) なお、他のステップと違ってスパイクを破壊しても滑らない。 ・対策 ベリオの真横には立たないようにし、出されること自体を防ぎたい。 出されたら頭側に回避しよう。頭側の判定が弱く、尻尾側、特に腰の横あたりの判定が強い。 弱点の頭が隙だらけになるので、すかさず斬っていく。 尻尾ぶん回し ナルガクルガと同一の動きで尻尾をぶん回す。左右両側に使用。 速度はナルガのそれよりもかなり遅いため、素の状態でのフレーム回避は難しい。 当たると氷属性やられになるので注意。 ・対策 懐に飛び込みたいが、離れている場合は尻尾先端側に移動して避けるといい。 尻尾根元付近の判定が長いため、すり抜けるなら尻尾の半ば辺りが楽。 氷塊ブレス 頭をあげて溜めた後、前方に向かってブレスを放ち着弾点に氷の竜巻を起こす。 当たると氷やられになり雪だるまにされる。 攻撃チャンスなので、できれば頭のすぐ真横に立って頭を攻撃したい。 突進 助走をつけるようにゆっくりと二歩前進し、その後ハンターめがけて急加速する。 急加速後のホーミングはないが、助走段階ではハンターの方へ最大45°ほど向きを合わせて来るので注意。 助走の時点で攻撃判定はなく、および加速後も下半身にしか攻撃判定がない。 密着状態で出された場合はベリオの尻尾側に抜けるように前転すると、意外と避けることができる。 密着時以外は素直に横移動して避け、追いかけて後脚を狙おう。 出だしが遅いので油断しやすく、初見の場合は瀕死状態の足引きずりと勘違いしやすい。 タイビング エリア移動時など、飛行状態から急下降して飛び掛かってくる。 判定は一瞬なので落ち着いて回避。すれ違いざまに潜り抜けるか横へ回避すると避けやすい。 棘を両方とも破壊すると避けにくくなる。離れている時は大人しく納刀し、こちらもダイビングして避けるといい。 三角跳び 壁に背を向けた後、壁に張り付き、跳びかかってくる。 壁付近にいればまず当たらない。 攻撃を待ち、跳びかかった後に近付いてくるベリオに合わせて近づき攻撃するなり回り込むなりしよう。 サイドステップ(回り込み) ハンターの側面や斜め後方まで、跳躍して一気に回り込む。 翼破壊前だと、非怒り時は跳びつき、怒り時は間をおかず即座に助走無しの突進へと繋げて来て大変危険だが、 翼破壊後はこの行動の度に滑って体勢を崩し硬直、うって変わって戦いやすくなる。 但し突進の場合翼が例え両方壊れていても体勢を崩さないので注意。 この行動で滑った後は突進が高確率で来るため、突進後に追いかけて後脚を狙って振り向きを誘発しよう。 バックステップ 後方に小さくバックジャンプしてハンターと距離を取る。この後に突進、ブレス、跳びつき等に繋がることがある。 サイドステップと違い、翼破壊しても隙ができない他、 密着時は「バックステップ→即跳びつき」のコンボを仕掛けてくることもありそれなりに厄介。 頭部や翼狙いで上半身側に接近している際は要注意。 単純に後ろに跳びのく訳ではなく、向き直りつつ斜めに飛びすさり、その後突進に繋げて来たりもする。 足踏み 向き直り時の前足に踏まれると、微ダメージを受けて仰け反る。 仰け反りを防ぐため、なるべく鬼人化や鬼人強化状態を保ちたい。 咆哮 怒り状態移行時、バインドボイス【小】効果のある咆哮をする。 回避タイミングはやや早めか。 戦略の都合上、できれば「耳栓」で無効化したいところ。 スレでの通称は「ベリオ」「スベリオロス」など。 ティガやナルガを髣髴とさせる外見・動きで素早い攻撃を繰り出してくる。 ノーモーションの突進系攻撃は見極めが難しく厄介。 反面、スパイクになっている棘を破壊すると隙だらけになる。 棘は属性がよく通り、双剣の手数だとかなり楽に破壊できる。 高速の動きにも対応できるため、双剣とは相性がいい。 【立ち回り】 まず最優先して翼棘の片方を破壊したい。 開幕から閃光玉や落とし穴を使用し、ラッシュをかけてとにかく破壊を目指そう。武器が最終強化前なら爆弾を使ってもいい。 スパイクがなくなりスベリオロスになれば回り込み時に隙ができ、非常にラクに戦える。 狙う棘は自分が回り込む側を推奨(ベリオの右側に回り込む場合はベリオの右前脚の棘を破壊) 以降、破壊した方に回り込むように動けばスベリオロスを誘発しやすくなる。 正面は危険なので、基本的に回り込んで後脚から腹にかけて攻撃したい。 後ろ側にいればベリオはステップか振り向く動作(90or180度)のどちらかをする可能性が高いので 90度振り向いたら離脱、とすれば安全に戦える。 攻撃的に攻めたい場合、ベリオの攻撃後の隙や振り向き時を逃さず頭を斬ろう。 「回避性能」発動時はしつこく斬ってもいいが、ない場合は基本通り一、二撃加えて離脱。 乱舞のタイミングはなかなか無い。「耳栓」発動時には咆哮の際に使用してもいい。 【転倒】 転倒するの四つの脚全て。翼棘破壊時や飛行中の閃光玉効果でも倒れる。 転倒判定が出た脚と同じ側に倒れ、3回程もがいて立ち上がる。 首・背中は硬めで属性もあまり効かないので、冷静に尻尾や頭などを斬っていこう。 【部位破壊】 頭、翼棘、尻尾(切断)が破壊可能。頭は怯み2回、棘は怯み1回で破壊。 優先すべきは棘。【立ち回り】で書いたように開幕直後に片方だけでも真っ先に破壊すべし。 前足ではなく、しっかり翼を狙わないと破壊できないので注意。 翼はやや硬めだが属性はよく通るので、属性特化した火双剣か爆破で一気に畳み掛けたい。 棘を破壊すると転倒するので更に頭へ追撃しよう。 頭は攻撃後の隙に意識していればそう難しくない。 尻尾もそこまで難しくないが、他の部位に比べると面倒。尻尾が欲しい時は物理重視で攻めよう。 ベリオ以外にも言えることだが、爆破属性を使用し全部位破壊する場合は先に棘や頭部(尻尾切断以外)を破壊しておいた方がいい。 切断に爆破は意味がなく、尻尾を攻撃中に爆破発生→頭を破壊したい時に爆破値が溜まらない、というのを防ぐため。 相性の良い武器 火属性推奨。爆破が出てからは爆破でも。雷も火に次いで効く。 火:下位・上位では役に立つ。G級ではコウリュウかスノの二択になるが、どちらも作成難易度が高いのが問題。スノだと頭・棘はともかく尻尾切断が難しい点にも注意。 爆:開幕の棘破壊が要であるため相性がいい。ちゃんと開幕時に棘破壊が狙えるなら。 雷:クリアだけを考えるなら雷でも問題ない。G級はエントラージが優秀で使いやすいという点もある。また、亜種にも氷に次いで効く。 下位 火:フレイムストーム系、ツインフレイム 雷:ツインクルス 上位 火:双剣リュウノツガイ、サラマンダー 爆:ディオスライサー改 雷:王牙双刃【土雷】、ボルトガイスト G級 火:コウリュウノツガイ、咎赦ス火天ノ両掌 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ お薦めスキル 耳栓 開幕での棘破壊に大いに役立つ。 微妙なスキル 回避性能 ベリオには耳栓の方が推奨されることがある。 あると便利なのは確かだが、なくても立ち回れるようになりたいところ。 TAなどでは削ってみよう。 お勧めアイテム 閃光玉、落とし穴 開幕時に使用し、一気に棘を壊したい。 閃光玉は飛行時に墜落させられるのでエリア移動時などに狙ってみるのもいい。 関連モンスター ・派生 ベリオロス亜種 ・類似 ナルガクルガ(亜種/希少種) 名前 コメント
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ライトボウガン、ヴァルキリーファイア(ロングバレル)で討伐。防具は適当なのがなかったのでボルボ一式。 弾は調合分まで持ち込んだLV2、LV3通常弾が主軸。弾切れ不安な方は貫通弾、散弾も持ち込んでください。 基本的にはコバンザメのごとく張り付いてLV2通常弾を速射。位置は顔の下(ふさふさ)か頭の上がいいと思います。 LV3通常弾は水中だと面白いくらい兆弾するので、腹部めがけてゼロ距離射撃するといい具合にダメージが稼げるかと。 爆弾およびバリスタ未使用、撃龍槍は一発。時間はぎりぎりでしたが、近接苦手な方はおためしあれ。 -- 名無しさん (2012-01-06 17 16 29) ライトボウガンなら雷砲サンダークルス(ロングバレル)もオススメ。 跳弾で大ダメージを期待できるLv3通常弾の装填数が9と非常に多く、 Lv2貫通弾、雷撃弾が速射できるのも良いです。ついでに会心率も10%付いてきます。 弾道が左にずれますが、ナバルデウスの巨体相手にはそれほどデメリットにはなりません。 -- 名無しさん (2012-01-07 10 27 54) 自分はボロス一式で、ボルテックハンマーを持っていきました。 チャチャまたはカヤンバに古代のお面をつければ酸素玉をとりにいく必要はほぼなくなる。 -- 名無しさん (2012-01-11 17 05 37) 情報ページに書くべきでしょうがまだ作成されてないのでこちらに。 『村★5 最終決戦・ナバルデウス!』にて、移動時のエリア1、2で髭破壊後も怯みハメが成功したので討伐に至るほどのダメージを与え続けたが角も折れず、一向に討伐出来ず。 エリア3まで移動させ、ムービー終了後、チャチャが「スゴイ、スゴイっチャ!このまま行けば、もしかすると…!」と言い出したのでナバルデウスに石ころを投げたら角が折れないまま討伐達成。 以上の事から移動中は髭破壊後も攻撃は有効だが角は折れず、HPが1から減らないことが判明。 角を折る時にはご注意を。 -- 名無しさん (2012-01-19 17 15 50) ハプルのヘビィボウガンでひたすらLV3通常弾をしゃがめば、ほぼ何も考えずに倒せる。 防具はラングロ一式なら通常弾強化・攻撃力UP(小)がついていていい。 水耐性が低いので食事で補うといい。回避に自信があるなら射撃術。 -- 名無しさん (2012-02-01 01 54 50) 『村★5 最終決戦・ナバルデウス!』にて、ナバルデウスが出現しませんでした。 装備はマテンロウとボロスS一式、チャチャ(どんぐりお面)・カヤンバ(カニ爪お面)同行。 全く同じ装備とオトモで一度同クエストを達成しふらっとハンターの報酬をもらった後、連続して同じクエストに行ったらこうなりました。 エリア3への道は通れず、エリア1・2を探し、モドリ玉でキャンプに戻った後またエリア1・2を探したが不在。 20分経過しても出現しなかったのでリタイアしました。検証求む。 -- 名無しさん (2012-02-03 01 03 23) 弓 水中でクリ距離を維持しづらいため、オススメは属性弓。 二番目の弱点である雷属性の虫弓がコストを考えても推奨。 全エリア通して、至近距離で溜め2の拡散で属性ダメージを稼ぎつつ、離れたら溜め3連射。 8割型溜め2で削れる為、拡散強化は必須ではないが有効。 もちろん無属性でも倒し切れるが、強撃瓶をいかに腹に当てるかによる、属性弓でも基本は腹。 エリア2での立ち回りはひたすら腹の下からターゲットカメラを使い腹狙い。 最も食らうだろう軸あわせの振り向きは顔付近のみの判定のため、腹を向いて回避移動、腹下へ。 ブレスは一撃を貰えないため、ナバルがバク転するモーションを見たら、腹下へ回避移動、位置を調整しながらボーナスタイム。 位置がずれる度にターゲットカメラで腹を狙い、しっぽアッパーのみ気を付ければ食らう攻撃は少ない。 エリア1はできればスイマーを付けてひたすらヒゲ、雷属性なら位置取りに時間をかけるよりも当てれるときに数を当てた方が効率が変わらない分、楽。 -- 名無しさん (2012-03-04 01 07 33) ↑日本語でおk? 水中では射程が短くなり、クリティカル距離も維持しにくい為、物理よりも属性弓を推奨する。 弱点の雷属性のアルクセロジョーヌが作り易くお勧め。無属性の場合は強撃ビンをしっかり腹に当てないとダメージを稼げない。 全エリア共通:近い時は溜め2、離れたら溜め3。拡散メインの為、散弾・拡散矢強化をつけていってもいい。 エリア1,2:距離は気にせず、とにかくヒゲに回数を当てること。スイマーがあると楽になる。 エリア3:わき腹の辺りに陣取りとにかく腹を狙う。ターゲットカメラを活用しよう。 一番喰らい易い振り向きは、腹の方を向いて回避。 ブレスは必ず避けるように。予備動作が見えたら腹の方に抜ければ、腹を狙うチャンス。 わき腹周辺にいる時は、垂直尻尾打ちにだけ注意しておけば基本問題ない。 ・・・こんな感じで如何でしょう。 -- 名無しさん (2012-03-13 15 50 55) 怒り移行直後、咆哮前に怯ませたら底の方に泳いで行かなかった。 誰か検証求む。 -- (名無しさん) 2012-03-24 13 30 59 速攻でひげ壊した場合、決選ステージまで追いかけなくてもしばらく待機してキャンプにモドればショートカット使える -- (名無しさん) 2012-09-11 14 10 14 角折りの「HP30%以下」って、ナバルの残りHPが30%以下って事? 「最大HPの30%以上のダメージを既に与えている」の間違い? もし前者だとすると、「70%以上のダメージを与えてからじゃないと折れない」という事になるけど、体感的にそれはありえない… 具体的にダメージ計算をしてるわけではないけど、ボウガンで戦ってて 「角を折った時点から、それまでに使った弾丸総数の半分使えば死ぬ」なんていう機会は全くない。 -- (名無しさん) 2012-10-17 01 15 48 ↑2キャンプで待機していても可 -- (名無しさん) 2012-11-17 21 00 09 ↑2 同感です。また、情報ページの部位破壊の個所に 「エリア3に移動後、体力を10%減らし頭部にダメージ(怯み1回)」 とありますので、せめて統一していただけたらありがたいです -- (名無しさん) 2013-02-03 23 42 18
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村上位クエスト攻略★6 ★7 ★8 ★9 村緊急 村上位クエスト攻略 ★6 「ジャギィノスの群れを狩れ」 ジャギィノス自体は強いわけでも無いので、片手剣や散弾ボウガンなどの動きの軽快な武器が良いだろう。 徘徊するイビルジョーとの戦闘を避けたければ、自動マーキングとこやし玉名人(合流した場合の保険)を発動させておく方が安心。 この時点で港クエを進めていないなら、初見でイビルジョーを倒すのは少々面倒。クエストクリアするだけならば倒す必要は無いので素直に回避した方が得策だろう。 「水没林に咲く」 出現エリアはエリア7から。召還するモンスターがイビルジョーなので、戦闘するつもりが無ければ音爆弾とこやし玉は用意しておこう。 クルペッコ亜種はエリア移動が早いので、自動マーキングやふさふさのお面が便利。もしくは、千里眼の薬を用意しておきたい。 ライトボウガンに弱点特効をつけて散弾をばらまくのが効果的。ほどよくクチバシ付近に集中して当たる。また、音爆弾への対応も早い。 「渓流に舞う桜の女王」 体力がちょっと高めに設定されている為か、原種よりも硬く感じるだろう。 原種にはない固有行動としてツイストサマーがあり、有効範囲はやや狭いものの足元に張り付いていたら受けてしまう。また、威力も非常に高く、下位防具のままではひとたまりもないので注意。 かみつきは強化されていて反時計回りに範囲攻撃となっているので、避けるのなら時計回りに。 「紫毒に染まる渓流」 上位最初の緊急クエスト。 ほぼロアルロドス原種と攻撃方法は変わっていないが、水弾→毒弾となっており、これを受けるとかなりのスピードで体力を奪われてしまう。 解毒薬は是非とも用意する事。緊急時はモドリ玉でもBC回復もあり。装備面ではフロギィ装備で毒の無効化を計る手段もある。 ★7 「ガノトトス襲来!」 毒耐性が低めなので、毒属性武器か、火/雷属性武器が有効。 初出はエリア10なので、発覚される前ならば、釣りカエル(ケロロフェイク)による釣り上げが確実に行えるので、序盤戦はこれでダメージを誘う。 釣りカエルはエリア10の石から採取出来るので、先の戦闘で採取しておくと時間効率が良い。なお、釣りカエルが無い状態で開始しても早めに採取出来れば時間的には間に合う。釣り上げて落下する場所は固定(石の採取位置と釣り場所の中間あたり)なので、爆弾と落とし穴を設置しておけば釣り上げ後に爆弾ダメージを即入れられる。設置の際、落とし穴の位置は多少ずれても良いが、爆弾はダメージが通る位置に設置する事。ガノトトスも同エリアの沖合いに居るので、こちらに近付いて発覚するする前にこれらの前準備を整えておく。 釣り上げアクションが始まったら、視点解除(スタートボタンorパネル)してすぐにガノトトスへと移動できる様にしておくと良い。 大タル爆弾の起爆後は武器による大ダメージ攻撃や睡眠ビンによる睡眠爆破などで追加ダメージを加える。まだ落とし穴に落ちていない場合は、そちらへ誘導して罠にはめて大タル爆弾を再設置後に起爆。ボマー+猫飯の火薬術を発動しておけば、大タル爆弾2回分+釣り上げ効果の時点で、ガノトトスの半分以上の体力を既に奪っている。 捕獲可能レベルになると、エリア10とエリア11を行き来してしまう場合があるので、シビレ罠の設置には注意が必要。捕獲する場合は閃光玉で足止めしてからが確実だろう。 希に釣り場所の対岸側に上陸してしばらくウロウロしている事がある。オトモが妙な行動を取らず、そのまま釣り場所で釣り継続していれば、ガノトトスは水中に戻るので釣り上げられるが、運悪く発覚してしまった場合でもあきらめずに罠にはめて戦闘継続しよう。 「雪原のスノーダンパー」 「ビリビリするらしいです」 よく咆吼するので高級耳栓装備があると難易度も下がるのだが、この時点ではおそらく作れない。 剣士は、心眼スキル(もしくは、弾かれ無効攻撃)があるとストレス無く戦える。ガンナーは属性攻撃によるダメージが良いだろう。 原種の嫌らしい毒ダメージはない代わりに麻痺効果のある雷属性攻撃を多用する。麻痺した後に追撃を受ける事が多いので雷耐性-の防具の方は要注意。 麻痺弾は3WAYで放出され回避しにくいので、よく麻痺になるなら麻痺無効のブナハ装備を着ていくと安定感が出る。 雑魚ではあるが、ギィギも意外と厄介な相手なので注意したい。巣は優先的に壊してしまっても良いだろう。 捕食攻撃持ちなのでこやし玉を忘れなく。 「落石注意!?」 2頭同時クエストという事で、こやし玉は是非とも用意する事。 シビレ液で麻痺した後は大ジャンプ落下攻撃による大ダメージがほぼ確定してしまうので、麻痺無効を付けるか、無理ならば回避ミスを無くそう。ラングロトラ自体はそれほど強敵という事は無いのだが、この大ダメージと悪臭ガスによる回復不可状態が重なると厄介なので消臭玉も忘れずに。 ★8 「最高のお面を取り戻せ!」 火属性の火球は受けると痛いので、防具の耐性がマイナスならば猫飯で消しておこう。 「大海の王・ラギアクルス!」 出現エリアはエリア11から。BCからでもエリア8経由で行けばエリア11での戦闘になるが、若干の差でエリア10へと移動、以降はエリア10と11を行き来する。 エリア10でも11でも水中戦という中での戦いにくさには大差無いが、酸素補給はエリア10の方が若干楽か。 エリア10の岸に上がる事もあるが、ほとんどが水中戦だと思っても良いのでその為の準備しよう。 2段階のタックルが驚異的、1段目をガードしても裏から2段目でダメージを受けてしまうから、この時は回避優先。 気絶無効や雷耐性【大】、回避性能や回避距離や耳栓で防御面を強化した方が結果的にはクリアしやすい。 「≪食材探索≫敢然たる連続狩猟」 チャナガブル(麻痺)・ドスフロギィ(毒)・ラギアクルス(気絶)の水中戦と陸上戦の連続狩猟。最後のラギアクルスで手こずる場面が多い。その為、最後のラギアクルスに効果的な装備・スキルを組むのが良いだろう。 チャナは討伐か捕獲、ドスフロギィは討伐、ラギアクルスは捕獲というペース配分がおおよその目安。捕獲の見極めスキルがあると便利。 水中戦ではLV3通常弾の効果が高いので、機動力の高いライトボウガンか、シールド付きヘビィボウガンあたりが比較的安定して倒せる。ライトならば、睡眠+毒+火炎弾も撃てる吹吹チャガンマンや大鬼ヶ島、ヘビィなら妃竜砲【姫撃】やペコキッシュサンダーあたりがオススメ。睡眠爆破はもちろん、毒によるダメージも効果的。 上記武器で、チャナはLV3通常弾、ドスフロギィはLV2通常弾、ラギアクルスはLV3通常弾 火炎弾を主とし、弾の調合分も持ち込もう。 「爆砕! ブラキディオス!」 モンスターも厄介だが、こちらの攻撃が届かなくなる地形も厄介。ある程度の機動力が無いと攻撃するチャンスが減らされる。 機動力が生かされる片手剣は相性も悪くない。尻尾の切断や、頭や拳の部位破壊狙いならば大剣も向いている。 何はともあれ、抗菌スキルにつきる。特に機動力の低いガンスは付けられた粘菌を転がって消す事が簡単には出来ない。 離れていてもジャンプで一気に距離を詰められるが、その場合は相手に向かって飛び込んだ方が安全に回避出来る。 罠と爆弾は出し惜しみをしない方が良い。怒り時には大タル爆弾を適当に設置してワザと殴らせてダメージを稼ぐ方法もあり。 ★9 「砂原で発生、風牙竜巻」 竜巻は一定時間残るので発生させられたら場所を意識して立ち回ろう。当たり判定も残っていてダメージも受ける。 この竜巻を利用した空中突進が素早く回避しにくい。竜巻に近い場所なら裏に抜けるなどできるが、中距離でターゲットされていると回避距離+の装備がほしくなる。 「月下雷鳴」 電撃を纏うと厄介だが一定ダメージ(怯み3回)で剥がせる事ができ、電撃チャージ中にも畳み掛けると潰せるのでチャンスを見極めたい。 「天と地の領域!」 リオレウス亜種・リオレイア亜種の同時討伐クエスト。片方が怒ったり・ピンチになるともう片方が察知してエリア移動してくるため、こやし玉による分断が難しい。 片方を集中攻撃して倒して単体状態にするまで非常に辛い戦いを強いられる。HPも低く・空中からの強襲が厄介なレウスを優先したい。 合流されそうになったらすぐに、ペイント+こやし玉するか、片方か両方を閃光玉・罠で拘束して時間を稼ぐようにする。 合流時は二頭を同時に視界に収めるような位置どりを心がけ、ブレスや突進をしてきたらもう片方の体を盾にすると楽になる。 耳栓は必須、自動マーキング、風圧無効、毒無効などもあるとさらに良い。火耐性は高いほどいい。 武器は弱点が龍で共通だが、爆破でもいい。 ペイントボール、こやし玉、閃光玉、罠、戻り玉、回復薬、強走薬などは片方を倒すまでは出し惜しみせずに使っていくべき。 村緊急 「双界の覇者」 ここまで挑んだモンスターの中では体力も高く長期戦を余儀なくされる。 蓄電済みの雷纏い突進は非常に厄介で抜刀状態だと武器によっては回避距離がないと躱せない場合がある。威力も高くなにより雷やられになるのが厄介。かわすかウチケシの実で消すか雷耐性20にし雷やられを無効にするかしておきたい。 弱点は近接武器は背中、ガンナーは尻尾ではあるものの、近接は大ひるみした時しか狙えずガンナーもくねくね動く尻尾を狙撃するのはソロでは難しい。現実的には近接は胸・後脚、ガンナーは背中を撃って体力を削っていこう。 蓄電は腹に張り付いていると非常に躱しにくいが、威力自体はそう高くない(ただし雷やられは厄介)大放電は予備動作が長いのでそのうちに回避2-3回で効果範囲外に出てしまおう。 「イビルジョーの狩猟」 巨体から繰り出される攻撃は非常にリーチが長く慣れるまでは非常に厄介。地ならしを受けてしまうと、その後の攻撃で大ダメージを受けてしまう。耐震やガードでしっかりと防ごう。 龍ブレスは少し後ろに下がって撃つので足元まで上手く潜り込めば攻撃チャンスになる。近づけなかった場合でも回避性能+があれば回避するのはそう難しくない。 基本は左足の辺りでひたすら脚を狙い転がったら頭や腹などの柔らかいところを狙う。ガンナーは正面から貫通属性で射貫くのが一番効果的だろう。 「英雄の証明」 G級レベルのラギアクルス亜種に、ブラキディオスとリオレウス亜種との同時出現な為、上位装備では非常に苦戦を強いられる。単にクリア目的ならば、G級装備を整えてから立ち向かった方が得策とも言える。武器と防具は3体のモンスターと対峙するのに一番得意とする装備で良いが、爆破武器や毒武器による効果が比較的万能だろう。 オトモは防御力の高い「最高のお面」で囮とし、「攻撃頻度の高いお面」に「毒or爆破攻撃の印」を共に付けて主武器の補助とする組み合わせが効果的。 回復や準備の為のモドリ玉(調合分)と、後記戦術の為の大タル爆弾(調合分)はどの装備でも用意する事、また調合ミスを起こさない準備もしておく事。 スキルは、2頭同時に備えての耳栓は必須。火力スキルよりも納刀術や回避スキル、スタミナ急速回復など立ち回りを重視した方がよい。各装備向けスキルに加えて、ボマー(+火薬術)は是非とも欲しい。爆弾設置に有効な罠師や、手っ取り早く捕獲するつもりならば捕獲の見極めも良い。 まずは、ラギアクルス亜種を20分を目安で倒す。この時点で1~2死してしまった場合は、この後の2体同時がより厄介なのでリタイアするのも手。倒した後は、「支給品専用閃光玉」や「回復薬グレート」「生命の粉塵」をスロットの空きがある限り補充しておく。 続いて、ブラキディオスとリオレウス亜種。2頭同時という事もあり必然的に事故死の機会も増えてしまうので、危険と思ったらすぐにモドリ玉推薦。リオレウス亜種のバインドボイスを耳栓で防がないと、ブラキの攻撃をまともに受けてしまう。序盤は基本的にモンスターに対して直接攻撃を控え、ブラキディオスとリオレウス亜種との同士討ちを狙う。 brその為、逃走術の発動や強走薬グレートを常用しつつ、1.ブラキディオスが怒るまで軽い攻撃を当てつつ逃げ回り、2.怒ったらブラキディオスとの間にリオレウス亜種を挟むように様に走り回りつつ3.リオレウス亜種を罠か閃光玉で足止めし、ブラキの盾にして反対側からレウスを殴る。(余裕があれば足下に大タル爆弾を設置、どちらかの敵が勝手に自爆してくれる)、4.ブラキの攻撃や爆弾で怯んだら、さらにレウスの脚を叩いてこけさせる。5.危なくなったらモドリ玉で仕切りなおす。という事を続ける。 リオレウス亜種の体力が低い&ブラキディオスの攻撃力が高いので、こちらからほとんど攻撃をしなくとも倒せる。その後は、ブラキディオスとの1対1で通常と全く変わらないので、気を抜かずに仕留めればよい。 それ以外にも閃光玉をブラキの足止め(閃光めまい状態だとその場からほぼ動かない)に使ってその隙にレウスの体力を削ればチャチャンバ+ブラキが止めを刺してくれたりもする事がある。 「煌黒龍アルバトリオン」
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名器吹吹チャガンマン RARE8/G級 攻撃力:247 【SL】247 【LB】263 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 5 8 9 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 3 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 6 6 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 3 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 2 水中弾 - - 爆破弾 3 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 斬裂弾(2)/中 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 特徴 MH3Gでの異常弾の調合材料がMH3基準であるため、1クエスト中に何度も状態異常にさせることが難しくなった。 しかしこの銃は各種異常弾Lv1,Lv2装填可能、その上異常弾Lv1の速射も可能であるため、サポートだけを考えるのであれば、他の銃と比べても頭一つ抜けている。 異常弾でなくとも、斬裂弾の速射で尻尾切断の補助、火炎弾でアグナコトルの肉質軟化といった使い方も可能。 反面、攻撃力や攻撃に扱う弾の装填数はかなり控えめなため、マルチでのサポート以外の使い方ではまともに狩りをおこなえない可能性がある。 リミッター解除するかどうかは個人によるだろうが、解除せずに連発数+1をつけて異常弾をひたすら撃つのも悪くない。 余談だがチャレンジクエスト03ではこの武器が採用されている。 採取出来る支給品専用閃光玉も含めてアイテムと弾をどこまで有効に使えるか、 PTの場合は2人での参加となるので上記に加えて相方の持ち物や立ち位置を4人で狩りを行う時以上に意識する必要がある。 サポガンとしての知識と腕の見せ所とも言えるクエストかもしれない。 派生 吹吹茶釜 吹吹茶釜 RARE4/上位 攻撃力:169 【SL】169 【LB】180 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv2 通常弾 4 5 6 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 5 5 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 - 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 吹吹チャガンマン 吹吹チャガンマン RARE5/上位 攻撃力:208 【SL】208 【LB】221 会心率:0% スロット:--- リロード:やや速 反動:中 ブレ:無し 装填数 Lv1 Lv2 Lv3 Lv1 Lv3 通常弾 4 6 8 回復弾 2 1 火炎弾 3 捕獲用麻酔弾 2 貫通弾 2 - - 毒弾 3 2 水冷弾 3 ペイント弾 2 散弾 5 6 - 麻痺弾 3 2 電撃弾 - 鬼人弾 1 徹甲榴弾 - - - 睡眠弾 3 2 氷結弾 - 硬化弾 1 拡散弾 - - - 減気弾 - - 滅龍弾 - 斬裂弾 - 水中弾 - - 爆破弾 3 竜撃弾 - ※速射対応弾は 水色 、弾追加スキル増加弾と竜撃弾は 灰色 速射対応弾 Lv1毒弾(3)/大 Lv1麻痺弾(2)/大 Lv1睡眠弾(2)/大 名器吹吹チャガンマン ライトボウガン 名器吹吹チャガンマン ヤメタマエ こいつかわいいから好きだ -- (名無しさん) 2012-05-25 01 09 28 PTでGアルバの角を確実に破壊するためのオトモとして優秀だな。 麻痺に睡眠爆破に申し訳程度だが爆破弾も撃てる。 弾が切れると文字通り戦力にならなくなるのが悲しいが。 -- (名無しさん) 2012-05-28 17 56 57 問題はPTじゃスタンがとれずソロでも拡散弾が使えないことか・・・神ヶ島が強すぎるんだよなぁ -- (名無しさん) 2012-10-21 14 18 50 ハメではとても役に立つ -- (名無しさん) 2013-01-28 22 08 37 アルバや希少種では劣るが三頭クエとかだとlv1の麻痺と睡眠爆破だけで快適に回せたりするから、十分差別化されてると思う。もちろんPT前提だけど。 -- (名無しさん) 2013-02-11 03 44 42 ↑2 名器だけにな -- (名無しさん) 2013-02-11 10 43 07 名器www誰がうまい事言えとw -- (名無しさん) 2013-03-02 20 23 14 神ヶ島とでは、どっちがptメンにはありがたいのだろうか -- (名無しさん) 2013-06-01 09 38 25 サポガン自体、効率狩りでしかお呼びがかからないから 野良でいきなり神ヶ島もや茶釜持ち出されても特にありがたくは思わないかな。 効率狩りでは自力でスタンも狙える神ヶ島がダントツだけど、 拡散弾や榴弾が飛んでこない分、茶釜の方が平和的。 コイツに限らず睡爆は何回もやられると正直面倒だけど。 -- (名無しさん) 2013-06-05 00 10 50 睡眠爆殺いいねー -- ((名無しさん)) 2013-12-21 18 40 33 名前 コメント すべてのコメントを見る
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港上位クエスト攻略★3 ★4 ★5 港上位クエスト攻略 ★3 「古代鮫を狩りつくせ!」 水中闘技場でサメ型肉食魚を狩って「古の鮫チケット」と「古代鮫の皮」が報酬でもらえるクエスト。孤島にもサメ型肉食魚は少数ながらも存在するが、「古代鮫の皮」はこのクエストで集めた方が手間がかからず効率がよい。 ターゲット外のロアルドロス(部位破壊報酬有り・フリーハント報酬無し)が水中闘技場にハンターの妨害用として配置されている。 オトモをオトリにしてロアルドロスをかわしつつ、サメ型肉食魚だけを倒せばクエストはクリアこそ出来るが、その分だけ時間もかかる。また、ロアルドロスを先に倒しておかないとサメ型肉食魚の剥ぎ取りも困難になるため、後の剥ぎ取り報酬も考えるならば序盤に倒しておく方が良い。 射程に優れてサメ型肉食魚掃討もやりやすく、ロアルドロスも倒しやすい火炎弾+散弾のライトボウガンが便利。 サメ型肉食魚は大型モンスターが出てくる穴から順次沸いてくるので、真ん前に陣取って散弾をばらまいているだけでもクリア出来る。 サメ型肉食魚の剥ぎ取り報酬も狙うならば、鮫のHPを削って瀕死(よろめきながら泳ぐ)の状態にして漁獲モリでトドメを刺す必要がある。攻撃力の高いボウガンでも、LV1通常弾やLV1散弾で1~2発に留めれば、即死させずに瀕死にさせられるので、その後に漁獲モリを使うと良い。 漁獲モリの支給は4本だけでしかも壊れ易いので、漁獲モリグレートを作成して持ち込んでおきたい。 剥ぎ取り優先の場合、支援専用のフサフサやウチケシのお面にしておかないと、瀕死にしたサメ型肉食魚のトドメを刺してしまうので注意。もしくは、オトモ自体を連れて行かないのもあり。 ★4 ★5
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村長の息子ストーリー関連 モガの森関連 アイテムの資源ポイントへの変換 施設関連 村長の息子 モガの村の広場の樽の上にいる人。通称「セガレ」、村長ではない。 モガの村を実質取り仕切っていて、モガの森での活動を全面的にサポートしてくれる。 村のストーリー進行、モガの森、納品依頼など様々な場面で話すことになる。 モガの森や海底遺跡のBCを修理したり、設置したのもこの人。 ストーリー関連 村ストーリー初期でチュートリアルをやってくれる。 ストーリーの一部は村長の息子に話しかけないと進まないので注意。 モガの森関連 モガの森の状態を教えてくれる。(メニューのモガの森の状況でも確認可能) モガの森での狩猟結果を、交易品や希少品に変換してくれる。 なお、※注意:モガの森で連続で狩猟し一括清算しようとすると、99頭分までしか記憶出来ないので注意。 モガの森に新モンスターが出現すると吹き出しを出して教えてくれる。 アイテムの資源ポイントへの変換 モガの森の特産品や魚、特定のモンスター素材、鉱石、コインなどを資源ポイントに変換できる。 換資源アイテムリスト。該当クエストの解禁後に変換可能となる為、溶岩塊や尾槌竜のコブ等の一部のモンスター素材はストーリー開始直後は変換不可。 資源ポイントへの変換は村長の息子のみが可能。上記の様に村のストーリーの進行度合いで資源ポイントへと交換可能なアイテムの種類が増えていく。 施設関連 ストーリーを進めたり、DLCを取得したりすると、納品依頼として、村の施設の設置や発展、新規食事材料の入手、オトモのお面など出してくる。 納品アイテムを必要数入手した状態で話しかけ、納品完了すると、即結果が反映される。
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ジンオウガ亜種 肉質データ(3G@wikiから引用) 通常時 龍光まとい状態 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 部位 斬 火 水 雷 氷 龍 怯み値 頭 45 10 20 10 20 0 240 頭 40 15 25 15 15 0 240 胴体 25 5 10 15 5 0 350 胴体 25 5 5 15 5 0 350 背中 30 15 15 20 15 0 120 背中 45 0 0 0 0 0 120 前脚(甲殻) 25 5 15 20 10 0 180 前脚(甲殻) 22 5 20 30 10 0 180 前脚 25 5 20 25 10 0 前脚 25 5 20 25 10 0 後脚(甲殻) 25 5 15 20 10 0 180 後脚(甲殻) 25 5 20 25 10 0 180 後脚 25 5 20 25 10 0 後脚 25 5 20 25 10 0 尻尾 28 5 5 20 5 0 180 尻尾 28 5 5 20 5 0 180 尾先 21 10 10 25 10 0 尾先 21 10 10 25 10 0 【弱点部位】 頭>背中>脚 【硬い部位】 尾先>前脚(甲殻)≧胴体 【弱点属性】 肉質データ上では雷>水 実際には爆破≒雷>毒(強化固体なら雷≒毒>爆破) 【特殊行動】 龍属性やられ 咆吼(小) 風圧 拘束攻撃 【要注意攻撃】 龍光弾、尻尾回転攻撃、ジャンププレス 【攻撃パターン】 +MH3G@wikiより一部引用・修正 龍属性を纏った攻撃が多い。 特に龍光まとい時はほぼ全ての攻撃に龍属性が付与されており、非常に属性やられになりやすい。 極力 龍耐性を上げておきたい。20以上で属性やられにならない。 原種同様、攻撃判定は一瞬なので、フレーム回避しやすい。要練習。 龍光弾(※要注意) 通称「ご苦労ファンネル」 原種でいう雷球だが対処が遥かに厄介になっている。 その場でジャンプし、赤黒い球を発射。球は一時留まった後、標的の居た位置に高速で飛んでいく。 撃つ球の数は通常時は1つ、チャージ途中で2つ、龍光まとい時は2×2。 龍光まとい時は、標的に向けて飛び始めるタイミングにいくつかのパターンがあるようなので注意。 光弾は無差別判定でジンオウガ亜種自身にもヒットしダメージがある。 スタン蓄積判定があり、ジンオウガ亜種にこれを当てるとスタンする事もある。 ハンターが当たると龍属性やられ【大】。 ・対策 使用頻度が高く、追尾性質も厄介なので常に警戒。 オブジェを盾代わりにする、着弾予測点から移動し軸線をずらす等で回避可能。しゃがんでの回避は不可能。 ジンオウガ亜種の腹下など、龍光弾の盾になるものに隠れるように移動するといい。 常に光弾をカメラ内に収めておくと避けやすい。 また、突進の後に派生する確率が高い点に注意。 ・安全性重視の場合…光弾発射を確認後、即納刀、再射出に合わせてダッシュで回避。 光弾に対し垂直に移動すると避けすい。極力 ジンオウガ亜種に当てるように移動したい。 ・攻撃的に立ち回る場合…発射時は密着し続けるorフレーム回避で避けつつ接近&攻撃、 再射出に合わせてジンオウガ亜種(腹下あたり)に向かって回避行動や斬り払いで潜り込むとオウガ亜に光弾を当てることができる。 発射直後に下がった頭へX→A→Xなどのコンボだと攻撃から斬り払いへ移行しつつ潜り込める。 帯龍(蝕龍虫収集)+落雷 吼えながら蝕龍虫を集める。2回、または3回か5回帯龍する。 原種と比べ、体力が有り余っている状態でも少しの帯龍で龍光まといに移行してしまう。 2回帯龍の場合は2回目、3回の場合は3回目、5回の場合は3回目と5回目、途中からジンオウガ亜種の周囲に龍雷が落ちる。 龍光まとい状態に移行時、ジンオウガ亜種の全身に攻撃判定が発生し当たると中ダメージ+龍属性やられ。 攻撃に夢中になってると餌食になるので注意が必要だが、この龍雷は見た目の割に判定が一瞬なので、フレーム回避は容易。 龍雷の位置には決まったパターンがあり、ジンオウガ亜種の前後左右に落ちた後、斜め四方向に落ちる。 これに当たると龍属性やられが付与される。 頭のすぐ前に最初に発生するため、頭を狙う際は注意が必要。 攻撃・減気蓄積・閃光玉などで怯みを発生させる、麻痺・睡眠・気絶状態にする等で途中妨害が可能。 ただし原種同様、帯龍100%が確定している状態ではスーパーアーマー状態になり怯まない模様。 ・対策 攻撃的に行くなら、龍雷が落ちない前脚先端あたりを攻撃し、頭付近の龍雷が落ちた後に頭を攻撃。 そうでない場合は大人しく遠ざかって砥石や罠、回復、怪力の実使用などで迎え撃つ準備をしておこう。 尻尾回転攻撃(※要注意) 踏ん張った後、前方を尻尾で薙ぎ払いながら上空へ跳び上がり、着地する。尻尾には回転前から攻撃判定が発生。 攻撃前には「ウオーン」という感じの特定の鳴き声をしながら構えるが、たまに前進二回→鳴き声無しに回転攻撃をしてくることもある。 前者は察知しやすくかなり避けやすいが、後者は見分けづらく不意を撃たれやすい。 攻撃範囲が前方に異常に広く、尻尾切断後も油断できないほど。前脚にも判定がある。 更にジンオウガの側面への判定は狭く、稀に正面にいても本体付近だとすり抜ける場合がある。 攻撃後はジンオウガから見て右側に着地し、威嚇のような行動をとる。この時が高威力の攻撃を当てるチャンス。 龍光まとい時は龍属性付与+範囲が広がる。龍光まとい時で転倒した際、起き上がり際にこの攻撃で反撃してくる点に注意。 ・対策 攻撃音が聞こえたとほぼ同時か直後あたりのタイミングで回避行動すればフレーム回避が可能な場合がほとんど。 フレーム回避する際、できればジンオウガから見て右前の方に移動しよう。 着地直後からの威嚇時に攻撃チャンスがくる。怯みが来ないと判断した場合、少し下がった頭に乱舞を打ち込んでもいい。 鳴き声無しの方は、不自然に前進行動してきた場合に要警戒。一瞬後に回転攻撃が来ることがある。 この攻撃が苦手な場合、尻尾を優先して部位破壊しよう。 ジャンププレス(※要注意) 怒り時のみ使用。前方に高くジャンプし、背中を叩きつけるように落下する。大ダメージ+龍属性やられ。 攻撃範囲は割と狭く、攻撃後は仰向け状態になり大きな隙ができるので、絶好の攻撃チャンス。 突進や前脚叩きつけから派生することもある。要警戒。 ・対策 やはり判定が一瞬なので、当たる瞬間に回避でフレーム回避しやすい。落ち着いて見極めて回避するように。 ダメージが非常に大きいので、回避が難しいなら無難に離脱するように。 突進 ややゆっくりと突進して終点でブレーキをかけながら振り返る。 原種と違い、更にもう1回突進するか、バックジャンプをする。両方しない時もある。 更にその後に通常時は帯電か龍光弾、龍光まとい時は龍光弾、怒り時は龍光弾かジャンププレス。 大抵は龍光弾なので近付かない様に。その影響か、原種と違い怒り時でもジャンププレスに派生する事はあまりない。 突進の終わり際の振り向く時の尻尾まで判定があるので注意。 瀕死でなければエリア移動時もこのモーションを行うが、こちらは当たると小ダメージ+尻餅。 飛び掛り 一瞬構えた後にハンターに向かって飛び掛る。中距離ならば頭上をすり抜ける事も多い。 龍光まとい時は隙をキャンセルしてもう一度飛び掛って来る事もある。その場合は着地後に確定で威嚇する。 原種と比べてもう一度飛び掛かって来る事はほとんどない。むしろ怒り時以外は飛びかからないと思う位が丁度よい。 前脚叩き付け 通称「お手」 左右の前足での攻撃。通常時は2回、 超帯電状態時は3回もしくは2回の後に尻尾回転攻撃、ジャンププレス(怒)、のしかかりに派生。 追尾性能が高く、大型になるとタイミングよく回避する必要がある。 龍光まとい時は追尾性能と移動距離は落ちるため、キングサイズでなければ後退するだけでも回避可能。 ・対策 お手の度に横に鬼人回避→下がった頭に短い攻撃、を繰り返す。 頭突き 頭を一瞬振り上げ左斜めに頭突き。 追尾こそしないが、予備動作がほとんどなく出が速い。さらにほぼ全身に攻撃判定が発生するので非常に被弾しやすく厄介な攻撃。 頭部に当たると中ダメージ+ぶっ飛ばし、体に当たると小ダメージ+尻餅。 のしかかり 後ろ足で立った後、倒れこんでくる。倒れこみ時に周囲に風圧が発生。 単発では属性は無いが、前肢叩き付けから派生する時は龍属性が付加される。 予備動作が長くわかりやすい攻撃だが、倒れこんでくる瞬間までハンターを捕捉してくる。 回避が早すぎると攻撃を重ねられてしまうので、ワンテンポ置いてからタイミングを合わせて横に回避するとよい。 回避性能なしでも回避できるが、その後の風圧は受ける。 オウガの側面に回避すると良い。 タックル 真横に構えた後、ハンターに向かって素早くスライドしてタックルをする。 頭の所まで判定があるので尻尾側に回避推奨。 かなり速いので回避性能なしでも回避ですり抜けられるが、タックルの終わり際の位置付近に自分がいた場合は攻撃判定が持続するので注意。 コンボ攻撃 咆哮のモーションをした後、一人のターゲットに頭突き→尻尾叩き付け→飛び掛りと連続で攻撃する。 この行動の後は確定で威嚇をする。 拘束飛びかかり⇒捕食攻撃 疲労時に使用。二度吼えるような動作の後、突進と同程度の速度で飛び掛ってくる。 飛びかかる直前までハンターを補足する。ダメージは小さいが、最後まで食らうと疲労回復+帯龍までしてしまう。 疲労前にある程度帯龍していた場合、龍光まとい移行時の放電で更なる追撃を貰ってしまう危険がある。 バックジャンプ くるりと後方にジャンプする。突進や咆哮など、ここからさまざまな攻撃に繋げる。 怒り時に振り向く際、完全に振り向いてからバックジャンプした場合はジャンププレスに派生、 振り向きながらバックジャンプした場合は別の行動をとる。 尻尾叩きつけ 一歩手前に進んだ後、バック宙をして尻尾を叩き付ける。 誘導が思いのほか強めで、回避が早いと当たる事がある。 原種に比べ使用率は激減している。 咆哮 龍光まとい時のみ、怒り移行時や戦闘開始時などに使用。バインドボイス【小】効果で、範囲がやや広め。 左前肢を踏み、遠吠えのように咆哮する。 回避タイミングは他種の咆哮よりワンテンポ遅く、咆哮が聞こえた瞬間あたりに回避すると避けやすい。 スレでの通称は「ご苦労竜」など。 ジンオウガの亜種で、属性も変わって肉質も全体的に硬くなっている。 特に厄介なのが龍属性攻撃で、耐性値が低いと一発もらうだけでほぼ確実に龍属性やられにされてしまう。 帯龍行動も頻繁に行い、龍光まとい状態になりやすい。 龍光弾も高頻度&対処が面倒で、「原種とは別モンス」と言われたりと他の亜種以上に原種との違いを注意されることも多い。 龍属性の耐性値だけは防具やスキルなり猫飯なりで補うように。 原種同様、属性やられになりにくくなるだけでなく、龍属性付与攻撃の被ダメも目に見えて変わる。 雷や水など五属性攻撃をする場合、龍光まとい時の背中は属性を通さない点にも注意。 普通のオウガ亜種に上手く立ち回れない場合、荒療治だがダウンロードクエスト「JUMP・獄界の門番」に挑戦する手もある。 クリアできずとも最大金冠の強化固体を経験すると、並みのオウガには幾分か精神的に余裕を持って立ち向かえるだろう。 【立ち回り】 相性は原種同様に良好だが、龍光弾の使用頻度が高く、原種のように理想的な立ち回りがやりにくくなっている。 常に龍光弾への警戒を怠らず、そしてできるだけオウガに当てるようにうまく回避したい。 しつこいようだが龍耐性は上げておくように。よほど回避に自信がない限り龍耐性フォローは必須と言っていい。 やはり基本は腹下に潜り込むか脚に密着し続け、転がせて弱点へラッシュの繰り返し。 弱点の頭は前脚叩き付け(お手)の直後や転倒時、疲労時に。可能なら龍雷を落としている際や龍光弾発射直後にも狙いたい。 それ以外は前脚>後脚の優先順で攻撃し、転倒を誘う。 前脚の方が後脚よりダウン時間が長いため、前脚転倒を積極的に狙いたい。 鬼人化時は車輪斬り(X)⇒回転斬り1回目(A)⇒鬼人回避キャンセルのコンボがおすすめ。 隙が少なく即座に次の行動に繋げられ、また鬼人ゲージの回収率も良い。 回避行動を多用するため、スタミナ管理には注意。 不安なら強走薬を持ち込もう。回避を頻繁に行うため、特に恩恵を得やすい。 乱舞は帯龍チャージ時や転倒時、疲労時以外は基本的に封印推奨。 【転倒】 転倒するのは四つの脚全て。 転倒判定が出た脚の反対側に転がった後、数回もがく。 基本的に前脚時ではおよそ6回、後脚時では4回もがいた後、 もう一度もがくようにして立ち上がる。 転倒時間に合わせてベストなコンボを畳みかけよう。 乱舞一回が大体もがき2.5回分ほど。鬼人化状態ならラストに叩き込みたい。 弱点の頭に攻撃し続けるのが理想だが、難しい場合は背中寄りに斬ろう。 背中も頭に次いで柔らかいので、充分なダメージを与えられる。ただし怒り時は属性が効かない点に注意。 怒り時は起き上がり直後に尻尾回転攻撃が来ることが多いので要警戒。 また、胴あたりを攻撃していた際に転んだ場合、前脚転倒か後脚転倒か分かり辛いことがある点も注意。 【部位破壊】 前脚の爪、頭の角(2段階)、尻尾切断、ついでに報酬はないが背中が破壊可能。 前脚と尻尾は双剣の立ち回りであれば特に意識せずとも破壊は容易。 頭も弱点なので、転倒時などに意識して攻撃していれば攻略に良く、破壊もそれほど難しくはない。 守備的に行くなら尻尾を積極的に狙い、切断して尻尾攻撃の範囲を狭めるように。 相性の良い武器 毒、爆破、雷属性推奨。龍属性やられを防ぐのがどうしても難しい場合は無属性で挑んでもいいかもしれない。 毒:状態異常時間が長く、ダメージも高い。特に強化固体には推奨されたりする。部位破壊しにくくなる点に注意。 爆:爆破するとひるみor転倒になるうえ帯龍量も減るため非常に相性が良い。ただし頻繁に龍属性やられにされたりするとめんどくさいことになる。 雷:特に冥双剣エントラージは単体クエや強化固体で推奨されることも多い。やや玄人向けだが腕がある場合はこちらも。龍光まとい時は背中には効果がない点に注意。 無:龍属性やられが防げないという場合に。超硬質ブレードなら威力は普通に高いので火力自体はさほど問題ないが、できれば属性やられを防いで覚醒状態で挑みたい。 毒:邪翼刃ンディギギラ、七星連刃【揺光】 爆:破岩双刃アルコバレノ、超硬質ブレード(覚醒) 雷:冥双剣エントラージ、閃雷刃ギギガボルト 無:超硬質ブレード(覚醒なし) お薦めスキル 回避性能 フレーム回避がしやすくなる。慣れない内は是非。 スタミナ関連スキル 回避行動が多くなりやすく、攻撃的になっても守備的になってもスタミナ不足になりがち。 極端な話、「体術+1」ですら発動させていると少し楽になる。 龍耐性 龍耐性スキルというより、スキルや猫飯込みでの【龍耐性の合計値】が重要になる。 できれば属性やられを防げる20は欲しいところ。 よほど回避に自信がある場合を除き、優先するように(特に属性武器を使用する時) 【小】だけでも発動させれば龍属性やられになりにくくなる。 非推奨スキル 挑戦者 理想的な立ち回りができる場合、怒り時(龍光まとい時)に攻撃力が上がっても比較的早く帯龍解除してしまい龍光まといが解ける。 そのため、他モンスターよりも恩恵を得られにくい。 怒り時がどうしても苦手、という場合でもない限りは別のスキルを推奨。 原種に比べると怒り(龍光まとい)になりやすいので、多少使いやすくなってはいる。 アイテム関連 龍耐性を上げるのが難しい場合、ウチケシの実が有効。ウチケシのお面でも代用可。 また、原種と違い、シビレ罠が他モンスと同じように効くようになった。 関連モンスター ・原種 ジンオウガ 名前 コメント
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情報ページはこちら ドスフロギィ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー ドスフロギィ攻略 基本情報 水没林の他、火山でも出没する強化版ドスジャギィ。弱点属性は氷 水。 毒攻撃の厄介さのみならず、体力や肉質、部位耐久値もドスジャギィより底上げされ、全体的にタフになっている。 とはいえ飛竜種の大型モンスターと比べれば体力が低いことには違いなく、攻撃パターンも見切りやすい。 毒霧にはダメージ判定があり、取り巻きの分も含め他の攻撃と連続してくらうと毒とめまいに同時にかかり、一気にピンチになることもあるため注意。 オトモは解毒・回復のオドリをつけ、小型狙いのお面にしておくと楽になる。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度アップ?。 吐く息が白くなる。移行時には「招集命令」を行った後、両足で交互に地面を掻き吼える動作をする。 3~4回連続してタックルを使用してくることがある(ドスジャギィより頻度が高い)。 疲労 ?秒。行動速度?。 口から涎を垂らす。威嚇の頻度がかなり増え棒立ちの機会が多くなる。疲労中は発見状態でも罠肉を食べる。 可能なら特定エリア(水没林4・10/火山3)で腐肉を食べようとする。成立で時間前に終了。 他のボスと違い腐肉のあるエリア内では何度怯まされても食べに行こうとするので、状況によってはハメ可能。 瀕死 足を引きずりながら巣(孤島6/水没林10/火山3)のあるエリアに向かい、休眠して体力回復を図ろうとする。 タックルの使用頻度が高くなる。 部位破壊 頭部 クチバシの下部の毒袋が破れて萎む(怯み2回)。「毒霧」が弱体化。破壊時に落し物。 その他 落とし穴&シビレ罠の効果時間が他の大型モンスターよりも若干長い。 閃光効果中は疲労時でもない限り、バックジャンプ・各種噛みつき・尻尾回転などを行い比較的暴れる。 毒?ダメージ。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒耐性だけ異様に高い以外は、ドスジャギィと同様で状態異常耐性が非常に低い。 2の倍数回の胴体怯みの時に転倒。ただし即起き上がるので追撃のチャンスにはなりにくい。 攻撃パターン 噛みつき(弱) 小さく前進しつつ左から右に軽く噛みつく。ドスジャギィのとまったく同じ動き。 これ自体の威力は微小だが、あまり間を置かずに続けて他の行動に繋げる場合が多い。 噛みつき(強) 上記(弱)から派生する形で、大きく踏み込みつつ右から左に強めに噛みつく。ダメージもやや大きい。 必ず(弱)からの派生でしか使わない点も含めて、ドスジャギィのものとまったく同じ。 旋回噛みつき 側面や背後のハンターに対し、半円を描くように180度旋回しつつ噛みついてくる。 やや避けにくい、めくられやすいのも含めて、これもドスジャギィの動きと同じもの。 回転尻尾攻撃 前に小ジャンプしつつ尻尾を時計回りに180゚回転させる。小ジャンプする分意外と尾先が伸びてくる点に注意。 基本は180゚を2回で1セットだが、後ずさりから派生した場合1回だけ行った後、直後にバックジャンプする。 タックル 体の側面を向ける予備動作から、勢いよく前方に体当たりする。 やはりドスフロギィの攻撃の中では頭ひとつ抜けて攻撃力が高いため、ゴリ押しできない内は注意が必要。 怒り状態では3~4回、同じ相手に対して連続して執拗に行うことがある。 毒霧 喉袋を膨らませた後、口を斜め上へと向け、前方へ放物線上に霧状の毒液を飛ばす。 頭部の部位破壊前は、吐かれた後も着弾点の中空に約5秒ほど霧が残留し、それに触れても毒になる。 破壊後は射程が短くなり、霧の残留もなくなる。 ほとんどの場合後述の後ずさりを行った後に行うので、それを予備動作と見ることもできる。 後ずさり ハンターと間合いを取るため1~2回後退する。 後退後は、高確率で毒霧、低確率で回転尻尾攻撃を使用する。 バックステップ ハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。攻撃判定はない。 バックステップ毒霧 G級限定行動。一瞬毒を喉に溜める動作をしてから、毒霧を吐き出しながらハンターと間合いを取るため後ろにジャンプする。 じゃれつき ドス鳥竜種共通の移動パターン。攻撃判定はない。 ハンター周辺をぐるぐる回るように移動と角度の浅い振り向きを繰り返した後、最後に後退振り向きで締める。 後を追いかけていくと中々止まってくれず、更に動作中は静止しないため攻撃チャンスにも変えにくい。 円の中心で動かずにじっとしていると比較的早めに締めてくれる。 招集命令 その場で鳴き(ヴォオーっという吼え声、やや低音)、フロギィを呼ぶ。 呼び出される取り巻きの数はエリアによって決まっており、大体は2~3匹がエリア隅の穴等からやってくる。 怒り状態への移行時に威嚇とセットで行う他、交戦開始直後に高確率で使用することが多い。 攻撃命令 その場で鳴き(ヴァオーっという吼え声、やや高音)、取り巻きのフロギィ達に攻撃命令を下す。 フロギィ達が集まって来て一斉にタックルまたは毒霧で攻撃してくるので、数が多い場合はかなり鬱陶しい。 武器別簡易攻略 共通 攻撃の性質の厄介さが増しただけで、各攻撃の基本的な動きはドスジャギィと何も変わっていない。 なのでドスジャギィ相手にコツを掴んだならば、そこまでの苦戦はしないはず。 ただドスジャギィと比べ格段に頭部の耐久値が増したので、意識して狙わないと破壊前に倒してしまうことも。 怒り移行時の「咆哮→足踏み」が大きな攻撃チャンスなので、ぜひ頭への攻撃をしたい所。 毒を受けたら解毒薬で回復すればいいが、飲んでいる最中に連続攻撃を食らわないよう注意。「毒無効」のスキルがあると格段に楽になる。 剣士 大剣 相性は悪くないが、スーパーアーマー中でも毒は受ける。 「攻撃に気を取られているうちに、いつの間にかこっちが瀕死になっていました」なんていうことのないように。 頭破壊を狙うとなると、絶えず方向転換するせいで溜め斬りで頭部を狙うのは難しい。 抜刀斬り主体に戦うか、もしくはさっさと罠にハメてしまうなどの戦術を。 太刀 連続攻撃をしてくるのでそれを見越した立ち回りが必要。その辺はドスジャギィとそれほど変わらない。 一緒に出てくるフロギィたちの毒が厄介なので、これらを先に倒し、ドスフロギィ1体だけにすると立ち回りも回復も楽になる。 ドスフロギィの毒霧はしばらく漂う点に注意。移動斬りや気刃大回転斬りで自分から突っ込んでいかないように気をつけよう。 切り払いや鬼刃大回転などに取り巻きを巻き込んで、掃除しつつゲージも貯めてしまおう。 片手剣 ルドロスネイル(ロアルクロウ)が比較的早期に作りやすいのであると楽。 ドスジャギィ同様、各攻撃後の隙に後ろからジャンプ斬り→数回攻撃して離脱。 毒霧は放物線を描いて跳ぶので、密着状態では当たらないことも多々。むしろ頭部破壊のチャンス。 抜刀状態で解毒剤などを隙なく使えるので、活用しよう。 双剣 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。ただし、毒霧はある程度の時間空中に残留するので回避するときは要周囲確認。 ハンマー 相性はよい。まずはめまいを狙いつつ、頭部の破壊を行い、毒攻撃を弱体化させる。頭部は毒攻撃中に側面から溜め3で攻撃するとよい。 動きまわっていれば毒はくらわないので、基本的にはドスジャギィと同じように立ちまわればよい。 弱点は体なのでスタン中は体を狙うようにしよう。 狩猟笛 ドスジャギィとほぼ同じ。頭部破壊前は毒霧がしばらく残るので、あまりうろちょろして自分から突っ込まないように。 肉質は頭部より胴の方が柔らかいが、まずは頭部破壊を優先したほうが楽。気絶させても頭部が破壊されてなければ頭部を狙おう。 主な頭部攻撃チャンスは、回転尻尾攻撃の2回目(攻撃パターンの欄を参考に2回目があるかどうかを判断)、 タックル、毒霧の各行動後、命令行動、怒り移行時、振り向き行動とチャンスはかなり多い。 なお、振り向きに当てるときは(斜め)後ろの位置から旋回後に頭がくるであろう位置めがけて叩き付けし、 ドスフロギィが振り向いたときに2段目が頭に当たるようにしよう。 頭部攻撃チャンスが多いこと、噛みつき系の攻撃がやっかいなことなどを考えると、特別急ぐ事情がない限りは 上記スキに頭部(破壊後胴)を叩くだけにとどめておこう。 ソロ時は回復か解毒旋律を戦闘しながら貯めておくといい。状態異常無効があればもっとよい。 ランス 基本はドスジャギィと同じで、張りついて上段突き。さっさと喉袋を潰してしまおう。 旋回噛みつきがめくられやすいので注意。約180度の攻撃範囲を持つので首の飛んでくる方向にガードするようにするとガードしやすい。逃亡時には突進で追撃を。 なぎ払い位しか範囲攻撃がないので、取り巻きの掃除に一番苦戦する武器だろう。オトモは小型優先のお面にしておくとよい。 ガンランス ドスジャギィと大差ない。向きや位置を微調整して斬り上げを頭に上手く当てられると喉袋の破壊が早くなる。 毒霧は普通にガードできるので慌てて逃げる必要はないが、歩きやステップで射線から離れつつ踏み込み斬り上げで近づけると楽。 旋回噛みつきをしっかりガードすることにさえ気を付けていればそうそう大ダメージを喰らうこともないだろう。 ソロ時は取り巻きは砲撃に巻き込んで倒してしまえば楽。PT時は味方を吹き飛ばさないように。 スラッシュアックス 基本的にドスジャギィと同じ立ち回りでよい。 ガンナー ライトボウガン ドスジャギィとあまり変わらない動きをするので機動力のあるライトは特に問題ないだろう。 毒霧はそれなりの射程があり、煙幕のように視界を遮る霧の奥から攻撃を受けることもあるので、早めに喉袋を破壊しておくとよい。 取り巻きのフロギィは散弾で掃除するか小型狙いのお面のオトモで楽になるだろう。弱点の氷結弾も有効。 ヘビィボウガン 毒を吐いてくる以外はドスジャギィとあまり変わらない。 ライトボウガンや弓より機動力に欠けるので、散弾などでフロギィの掃除に派は念入りに行う事。 氷結弾が撃てるものより、散弾の装填数が多いものを優先して装備していく方が確実だろう。 ただし散弾の射程距離だとタックルを食らってしまう恐れがあるので、動きはじっくりと見極めよう。 弓 連射、拡散弓推奨。基本的にドスジャギィと同じように攻めよう。溜めながら回りこみ振り向きに合わせて攻撃で頭破壊も楽に行える。 拡散なら取り巻きもまとめて倒してしまうといい。