約 3,838,283 件
https://w.atwiki.jp/nagasakikousiki/pages/26.html
ゾロリ
https://w.atwiki.jp/sisisi/pages/139.html
https://w.atwiki.jp/matonkh_ssb4link/pages/71.html
第一回リンク窓対フォックス窓対抗戦日時と場所 ルール オーダー 試合結果 コメントはこちら 第一回リンク窓対フォックス窓対抗戦 日時と場所 日時2015/8/23(日)21 00 場所Take Radioにて配信 プラットフォームWiiU ルール 形式:対抗戦 競技ルール:星取り 人数:7on7 試合ルールストック:2 制限時間:7分 ステージ終点 各種終点化 戦場 すま村 カウンターステージ:有 オーダー リンク窓 Links ザエムス テトラPAD M-eiki 住 ゼルへい ドガス フォックス窓 ベジリ☆トール やーど カミナリ タツヤ ドニック なはとん ジル 試合結果 勝利数2-5により敗北 リンク窓 vs フォックス窓試合番号 ステージ 窓勝利数 player(残機) player(残機) 窓勝利数 1戦目 戦場(終点化) 1 Links(1) vs ベジリ☆トール(0) 0 2戦目 ワイリー基地(終点化) 1 ザエムス(0) vs やーど(1) 1 3戦目 戦場(終点化) 1 テトラPAD(0) vs カミナリ(1) 2 4戦目 戦場(終点化) 1 M-eiki(0) vs タツヤ(1) 3 5戦目 ワイリー基地(終点化) 1 住(0) vs どにっく(2) 4 6戦目 戦場(終点化) 2 ゼルへい(1) vs なはとん(0) 4 7戦目 終点 2 ドガス(0) vs ジル(1) 5 コメントはこちら 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/39882.html
キュービー・フォックス R 火文明 (9) クリーチャー:アーマード・ビースト 9000 ■S・トリガー ■スピードアタッカー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■UP・ドラフト(バトルゾーンでこのクリーチャーにパワーを追加した時、次のUP能力を使ってもよい) UP:このターン、このクリーチャーが攻撃できない能力を無視する。 ■W・ブレイカー 作者:wha 切札初那様のアーマード・ビーストをお借りしました。 IP-08 「アイデアパック08:オリジナル種族の祭典!」 カードリスト:wha カードリスト2:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/4150.html
【作品名】スターフォックスシリーズ 【名前】フォックス・マクラウドonアーウィン 【属性】超高性能全領域戦闘機、スターフォックスのリーダー 【大きさ】 全長28sm、全高5.5sm 【攻撃力】レーザー、スマートボムを装備。ビームは連射とチャージの切り替えることができる。 レーザーの威力は小惑星の破壊、バリアに守られた同等の機体を10発たらずで破壊できるほど。 チャージ弾では2~3発で足りる。 チャージ弾はホーミング性があり、アーウィンでの回避は〈パイロットの腕前次第だが〉困難である。チャージまでに一秒と掛からない。 レーザーの連射は秒間6発ほど連射全弾を命中させればウルフェンをたやすく撃墜することができる。 シングル、ツイン、ハイパーの三段階があり、ハイパー時は威力二倍の2連射となり、アーウィン並のウルフェンを数秒で撃墜することができる。 アーウィンのレーザーは下記の光速反応が避けられない弾速。 スマートボムは発射後、数秒して大きな爆発を起こす。 100m級の宇宙戦艦も一撃で粉砕することができ、また戦闘機の一個小隊を壊滅できるほど範囲が広い。 なお火力段階はハイパー、スマートボムは所持限界の9発で参戦。 単純な火力はさほど大きくないが、要所要所の弱点を攻撃していくことにより結果的に要塞衛星すら単独で破壊することができる。 【防御力】強力なシールドを備えており、明らかにサイズ相応でない防御力を発揮する。 隕石にぶつかっても軽微なダメージしか受けず、巨大生物の触手を打ちつけられても耐えることができる。 また「ローリング」という防御法をもち、これによって発生するエネルギーバリアで光学兵器を無力化、反射することができる。自身のビームを反射可能。 【素早さ】レーザーに発射後で反応できるので反応は光速反応 反応距離は10mもない G-ディフューザーシステムといわれる反重力装置を搭載しており、プラズマエンジンで駆動 旋回半径17sm、最高速度マッハ4.2。単独でのワープ(よくて惑星間ワープまでか)も可能である。大気圏、宇宙空間を問わず活動できる。急加減速、宙返り、Uターンなどとても機動性に優れており、 あらゆる飛行姿勢をとれる。 たとえ隕石の群れに出くわしても無傷で通り抜けることができる反応。また背後を取られようとも、宙返りにて振り払うことができる。 相手のビームを瞬間的にローリングで弾き、無傷で防ぐこともできる。 【特殊能力】防御シールド、ローリング、ワープ、敵シールドの分析能力 (弱点、耐久力などが分かる) 【長所】アーウィンの防御力 【短所】攻撃力が微妙か? 【戦法】スマートボム→レーザー 効かなかったら分析してボム→レーザー 【備考】sm(スペースメートル)はmの事 【備考】ttp //www41.atwiki.jp/goronka/pages/77.html? flag_mobilex=1参考 小惑星…木星みたいなガス惑星(大惑星)ではなく地球や火星くらいの岩石惑星(小惑星)としかわからん。人工3000億くらいのもあるから地球よりでかいかもな ビームはハイパー、ボム9個持ち vol.124 581格無しさん 2019/05/02(木) 14 07 39.56 ID YQtqD/YY アロイス 技のアローレインの消費TPがない フォックス・マクラウドonアーウィン 小惑星の破壊とやらの該当箇所がゲーム見ても見つからない、ボムの弾速無い ゼータファイナルマジンガーX 弾速ほぼ不明 vol.75 436 名前:ハーフゼータ修正、というか追記[sage] 投稿日:2012/08/02(木) 21 19 18.49 ID /jFpCwgq [2/2] 音無譲弦再考察 反応は達人並みとする。 ×怪傑ゾロ 反応は相手の方が上っぽい ○ハリー・C・スペンサー 相討ちになっても生き返るので勝ち ○まぼろし探偵 射殺勝ち ○山口貴久 相討ちになってもこっちが生き返るので勝ち >怪傑ゾロ>音無譲弦>ハリー・C・スペンサー ヨシヒコ再考察 ここまで素早かったら銃弾も避けられるだろう(銃口を読むとかで)。単純な反応は0.07秒でケモノ並。 というかぶっちゃけ柳也の上位互換。 ○ゴードン・フリーマン 眠らせ勝ち ×花菱姫 距離を詰める前に時間停止され負け ○鳴海歩 銃を無駄撃ちさせて斬りかかり眠らせ勝ち ×Mr.ホー 射殺負け ×上杉錬 パンチ負け ×カイム・アストレア 刺殺負け >Mr.ホー>鳴海歩=花菱姫=ヨシヒコ>ゴードン・フリーマン フォックス・マクラウドonアーウィン再考察 中々早いのでアトムあたりから。ワープって便利ね。 ○アトム スマートボム勝ち ×ジュン 次元封印負け ×バッツ・クラウザー カトブレパス負け ○乾巧 スマートボム勝ち △キラ・ヤマト 倒せない倒されない ○超マン 宇宙に帰って勝ち ○たけし 時間切れ勝ち ○マイケル・ウィルソン スマートボム勝ち ○ジェナス・ディラ スマートボム勝ち △△ウルトラ兄弟 ビームはスピンでかわせる。分け ×イクス・アーベント・ノイエ ソード負け ○○○○武藤カズキ~霧亥 スマートボム勝ち △ストライクバルキリー 相討ち △ルーク・スカイウォーカー 倒せない倒されない ○グランドフィナーレ スマートボム勝ち △イサム・ダイソン 分け ○ニャル子 耐えてスマートボム勝ち △主人公withジープ 分け ×ビッグバイパー レーザー負け ×クリプト137 分解負け ジープ>ニャル子 ニャル子>イサム イサム>ジープだから >イサム・ダイソン>主人公withジープ=フォックス・マクラウド>ニャル子 vol.72 906 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 09 04 50.70 ID I+qlO77E [1/2] フォックス・マクラウドonアーウィンってどこら辺が再考察なんだ? 小惑星破壊のとこか? 再考察理由が出たレスをフォックスの考察ページに追加してくれw 920 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/06/09(土) 17 05 16.49 ID lT91psZC [1/2] 906 光速反応が追加されたから 13スレ目 631 :格無しさん:2008/04/19(土) 20 09 13 小惑星なんだから惑星よりでかいはずないじゃん 人口密度が高いだけでしょ 632 :格無しさん:2008/04/19(土) 20 15 02 現実の小惑星の中でいちばんでかいセレス(今は準惑星という扱いらしいが)で直径1000キロ弱だけど 3000億も住めるかな 633 :格無しさん:2008/04/19(土) 20 15 36 惑星と看做すには大きさが足りないからこその小惑星だ 太陽系の場合だと、最大の小惑星ケレスですら月の三分の一以下 636 :格無しさん:2008/04/19(土) 20 57 01 なんかボムよりビームのが強い気がするんだが 破壊した小惑星ってどれくらいの大きさ? 637 :格無しさん:2008/04/19(土) 20 57 59 フォックスシリーズにビームで惑星を破壊した事なんてあったのか? 718 :格無しさん:2008/04/22(火) 17 45 50 フォックス考察 小惑星破壊はとりあえず考慮外 ○○上田虎之助、ゴジラ ビーム連射勝ち ○満潮永澄 スマートボムで倒せる ○駆動電次 スマートボムは防御される ビーム連射勝ち △アーガイル 倒せない当たらない △白基地丸 マッハ30以上で動き回るのでスマートボムが当たらない ビームでは威力不足 ○ガンダムエクシア ビーム連射勝ち ×暴れん坊天狗 削られ負け ○クロ スマートボム勝ち ○スプレンディッド ビーム連射勝ち △エレ・ラグ 倒せない当たらない ×朱雀ミコト 火炎斬はよけきれない ×ブリキ大王 ハロゲンレーザー負け ×マイタンク 主砲負け エレ・ラグ>フォックス・マクラウドonアーウィン>スプレンディッド
https://w.atwiki.jp/actors/pages/7353.html
ジュディス・フォックスをお気に入りに追加 ジュディス・フォックスのリンク #blogsearch2 ジュディス・フォックスとは ジュディス・フォックスの61%は気合で出来ています。ジュディス・フォックスの36%は赤い何かで出来ています。ジュディス・フォックスの2%は努力で出来ています。ジュディス・フォックスの1%は野望で出来ています。 ジュディス・フォックス@ウィキペディア ジュディス・フォックス ジュディス・フォックスの報道 gnewプラグインエラー「ジュディス・フォックス」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 ジュディス・フォックスのキャッシュ 使い方 サイト名 URL ジュディス・フォックスの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ ジュディス・フォックス このページについて このページはジュディス・フォックスのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるジュディス・フォックスに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/vitaminfc/pages/47.html
青メイン~青が入っているユニフォームを見繕いました。 他に候補があれば、クラブ・国名とリンク先を追加してください。 投票おねがいします。 長袖アストンビラ http //www.sports-ws.com/item/FU2AV026.html 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 アストンビラ 3 (43%) 2 ギリシャ代表 2 (29%) 3 サンダーランド 2 (29%) 4 ウィガン 0 (0%) 5 エヴァートン 0 (0%) 6 グラスゴー 0 (0%) 7 スウェーデン代表 0 (0%) 8 チェルシー 0 (0%) 9 マンチェスターシティ 0 (0%) 10 要らないよ 0 (0%) その他 投票総数 7 名前 コメント 各ユニフォーム一覧 アストンビラ ウィガン エヴァートン ギリシャ代表 グラスゴー サンダーランド スウェーデン代表 チェルシー マンチェスターシティ
https://w.atwiki.jp/sutafoparo/pages/69.html
スターフォックスアドベンチャーでフォックスが捕まって牢屋に閉じ込められる部分をエロ改変 陵辱して輪姦して調教して壊してるから、好みの人だけ見てくれ。 「う……うぅ…ッ」 後頭部の鈍痛にうめき声を漏らしながら、フォックスが目を覚ますと、そこは牢獄の中だった。 “はて、俺はどうしてこんなところにいるんだろうか?”一瞬だけそう思って首を傾げたが、再度後頭部に鈍痛が走り、記憶が蘇る。 あのスケールとかいうトカゲ男に、卑怯な手で気絶させられて、ここに閉じ込められ、そしてその後、一旦はここを脱出できた筈だ。 その先を思い出そうとして、フォックスは再度頭を抱えた。鈍器で殴られたらしく、後頭部の毛皮は血が固まってパサパサになっていた。 続きを思い出そうとしたら、傷口がズキズキ傷んだような気がした。それに耐えながら、さらに続きを記憶から探り出そうとする。 (そうだ。あの後クリスタルスタッフを見つけて……) この星に武器を持ってくる許可が下りなかった中、唯一の武器だったクリスタルスタッフを、守衛室らしい場所で見つけたのだ。 幸いなことに、牢獄の監視をしているらしいシャープクロウも、職務を放棄して居眠りをしていた。 これはチャンスだとクリスタルスタッフへと手を伸ばしたのだった。 そこまで思い出して、フォックスは一気に表情を暗くした。 「俺のバカヤロー……」 そう呟きながら、彼は深い溜息を吐いた。あそこで迂闊に手を伸ばした所為で、眠っていたシャープクロウが起きてしまったのだ。 起きたシャープクロウは仲間を呼んで、丸腰で多勢に無勢では勝ち目などなく、気付けば後頭部を殴打され、 気絶したところをこうして再度牢獄の中に放り込まれていた。 しかも状況は、最初のときより悪化している。衣服も、デバイスも、何から何まで剥ぎ取られ、着る物さえない裸の姿だ。 更には左足首に枷が嵌められ、鎖で壁に繋がれている。もはや独力で脱出は出来ないだろう。 「くそッ。どうすればいいんだ……!」 フォックスが力任せに鎖を引っ張ってみると、ガチャンッ! と音がして、腕がジーンと痺れるような衝撃が走った。 ついでに指を包む体毛が鎖に挟まって、数本抜けてしまう。やはり壊れそうにない。 フォックスは舌打ちすると、ジャラジャラと鎖を引き摺りながら部屋の隅に移動し、膝を抱えるように丸くなって寝転がった。 毛皮があるとは言え、日の光も差し込まない、薄暗い石造りの牢獄の中、裸では肌寒かった。 下着まで全て持っていく事は無いのになと、口の中で悪態を吐く。 普段は使わないような汚らしい言葉だったが、そうでもしないと自分を奮い立たせる事が出来なかった。 この先どうなってしまうのだろうかと考えると、薄暗い絶望感が迫ってくる。それを振り払うように首を振り、ゆっくりと目蓋を閉じた。 今は他に出来ることなど何もない。体力を温存しなければ。いずれは食料か何かを持ってきてくれるだろう。 そのときに何とか脱出して装備を取り返さなくてはならない。 しかし、計画を立てはしても、この状況でそう簡単に眠りに落ちる事は出来なかった。 それからどれだけ時間が過ぎたか、 ようやくフォックスがうとうとしだしたころで、不意にガラガラと音がした。 瞬時に目を開けて身を起こし、音の方向を見ると、牢獄の入り口が開かれ、数人のシャープクロウが立っていた。 そのうちの一人が、何かを話し出す。 『こいつがあのフォックスか? 素っ裸で鎖に繋がれて、随分間抜けな姿じゃねーか』 「……!」 翻訳に使っていたデバイスが手元にないため、この星の現地語を理解する事は出来ない。 だが言葉は分からなくとも、喋り方に嘲りの色を読み取るのは容易かった。 反射的にそのシャープクロウを睨みつけると、他のシャープクロウ達までニヤニヤと笑い始めた。 身包みを剥がされ、鎖に繋がれながら凄む姿は、随分と滑稽だ。 それでもフォックスは、嫌な笑いを続けるシャープクロウたちに向けて精一杯の威嚇を続けた。 いつの間にか全身の毛皮が逆立ち、獣が身構えるような姿勢で相手を睨みつけていた。 だが、その威嚇にも少しの効果すら無く、さっき何か嘲りの言葉を吐いたシャープクロウが、 依然として嫌な含み笑いを浮かべながら、ゆっくりと歩み寄ってきた。 「何の用だ?」 なるべく弱みを見せないよう、出来る限り力強く言った。そのことばかりに必死で、言葉が通じないことを失念してしまったぐらいだ。 相手はフォックスの言葉を理解するつもりもないようで、聞く素振りも見せずに彼の目の前で立ち止まった。 「だから、何の用だと聞いて——ッ、うぅ……ッ!?」 二の句も言わせず、顎に膝蹴りが入れられる。喋っている途中だったため、顎が一気に閉まってガチンと歯のぶつかり合う音が鳴った。 衝撃にのけぞると、がら空きになった胸を足で押されて、仰向けに倒されてしまう。 「ぐ、ゲホッ……!」 胸を圧迫されて、堪らず押し殺したような咳が漏れる。しかも後頭部を床にぶつけて、視界がぐらんぐらんと揺れた。 十数秒過ぎて、ようやく視界の揺れも収まり、正常な思考が戻ってくると、今の体勢に気付く。 仰向けになって両脚を開き、肛門からペニスまであのシャープクロウたちに丸見えだ。 その屈辱に顔が一気に熱くなって、慌てて足を閉じようとする。 だが、いつの間にか近づいていた別のシャープクロウが、股間に足を乗せてそれを阻んだ。それでも抵抗をしようとしたら、 股間にゆっくりと力が込められ、鈍い痛みが睾丸に走った。この体勢なら、簡単に踏み潰すことも出来る。 同時に胸の上の足も、鋭い鍵爪をフォックスの喉元に突きつける。胸の上に足を乗せるシャープクロウを、荒い息を繰り返しながら見上げた。 シャープクロウは、フン、と鼻で笑うと、フォックスの鼻面に唾を吐き付けた。 そして牢獄の入り口で待機していた、数人のシャープクロウを手招きすると、フォックスの脇腹を蹴り上げ、うつ伏せへと体勢を変えさせた。 その衝撃にフォックスはまた激しく咳き込み、ほとんど消化しかかった今朝の食事を吐き出す。 「うぅ、ぐ…がぁ……ッ!」 嘔吐しながら漏れ出た声は、もはや獣の呻きに近かった。だが、その苦しみに怯むのも束の間、背中を踏んづけられて腕をねじ上げられる。 咄嗟に振り向くと、数人のシャープクロウが周囲を取り囲んでいた。さっき顎や脇腹を蹴り上げた、リーダー格らしき奴が、 ねじ上げたフォックスの両腕を、縄で縛る。背中で腕を縛られ、フォックスは地面へ這い蹲るような姿勢へさせられた。 背中に足を乗せたシャープクロウは、その姿を見て例の嘲笑を浮かべながら言う。 『毛むくじゃらの奴らは温くて良い感じだと聞いたぜ。ここんところ急に忙しくなってご無沙汰だったしな。楽しませてもらうとするか』 意味は分からなくとも、フォックスの背筋にぞくりと走る物があった。捕虜に対する性的な暴行の話を、ビルから聞いたことがある。 女性から隔絶され、欲望を発散する機会もない兵にとって、捕虜は絶好のはけ口なのだと。 そして、そのフォックス不安は間違っていなかった。うつ伏せになっている所為で丸見えの肛門に、指が這わせられる。 咄嗟に足を踏ん張って逃げ出そうとしたが、腕を縛られているため、まるで誘っているかのように腰を上げて、胸で這うことしか出来ない。 その姿はシャープクロウたちにも滑稽に見えたらしく、後方で下卑た笑い声がどっとわいた。死ぬほど恥ずかしい。 抵抗する気力も削がれるような屈辱だった。それでも必死に逃げ出そうとするが、所詮は床の上を這うように進んでいるだけ。 あっさりと一人が先回りして、正面にしゃがみ込むと、フォックスの頭を掴み、瞳に鋭い爪を突きつけた。 言葉は要らない。“少しでも抵抗したら、目玉を刳り貫くぜ?”そんな声が聞こえたような気さえした。そのシャープクロウは、 掴んだフォックスの頭を自分の股間に近付ながら、もう片方の手でそこを弄る。うっすらと見て取れるスリットの中から、 フォックスたち哺乳類のモノとは、随分と違った形状のペニスが現れる。 噎せ返るような雄の臭い。胃の内容物全て吐いた筈なのに、なおも嘔吐感が込み上げてきた。 そんな彼の様子など気にせず、シャープクロウは更にペニスへと顔を近づけさせる。 「や、やめ……」 フォックスがそう呟いた瞬間、鋭い爪が耳に刺さり、ぴっと裂く。 左耳を中ほどから裂かれ、フォックスは「ぐぁあっ!」と口を大きく開けて叫んだ。 その瞬間、相手はぐっと腰を突き出して、ペニスを口に含ませる。 S字型の形状をした、爬虫類特有の形のペニスが、喉までを貫く。フォックスは噎せ返り、目の端には涙さえ浮かんでいたが、 そんな姿はシャープクロウたちの嗜虐心を満たし、責めを助長するだけだった。 『見ろよ。英雄様が俺のちんこを美味そうにしゃぶってるぜ。聞いた通り、融けちまいそうに良いぜ。 こんなに淫乱なんだから、ケツだって慣れてるはずだ。てめぇらで好きに掘っちまえ』 その言葉を受けた他のシャープクロウたちが、フォックスの体への責めを再開する。指で肛門を拡げられ、ペニスや睾丸を握られ、 背中に体重を掛けられたと思うと、縛られてろくに動かない手に、シャープクロウたちのペニスを握らされた。 「ぐ、じゅ…、がっ、ぐぅ、ふッ……ッ!!」 両目から涙を溢れさせ、口の中を太いペニスでかき回される。いつの間にか塩辛い先走りが口内であふれ出し、嘔吐感を助長した。 だが、どんなに噎せ返って咳をしようが、鼻水を垂れ流そうが、腰を止めてはくれない。 寧ろ、フォックスが苦しむ姿を見て、シャープクロウたちはペニスを固くしていった。濃い雄の臭いが辺りに漂い、 手の毛皮は握らされたペニスから垂れる先走りで、べっとりと濡れ、不快の極みだ。 「ぐっ、がぁああッ!!?」 先ほどから肛門を弄っていたシャープクロウが、指を一本挿入する。 排泄以外の目的で肛門を使ったことの無かったフォックスは、その痛みに悲鳴を上げた。 『見ろよこの尻。びったり指に吸い付いてきて、めちゃくちゃ淫乱だ。まだあまり慣らしちゃいねーが、使わせてもらうぜ』 『おいおい、壊すんじゃねえぞ。そいつは俺らの大切な便所なんだからよ』 後ろでは、フォックスの様子を気にするでもなく、そんな会話が交わされ、僅かに開かれた肛門に、ペニスが押し付けられる。 指とは違って、熱を持ち僅かに湿ったペニスをあてがわれ、フォックスはビクンと震えた。 「た、頼む。他は何でもするから、やめてくれぇ……」 涙で滲んだ顔を後ろに向け、潤んだ声でそう懇願する。だが、彼の言葉を聞こうとする者など、この場には一人も居なかった。 『口がお留守じゃねぇか。さっさと続きをしろよ』 目の前のシャープクロウが、フェラチオの中断に不機嫌そうな声で呟き、フォックスの顔を強引に自分の方へ向けさせる。 そして口を開かせると、仕置きとばかりに彼の上顎の牙を親指で押す。 力を掛けられた牙は、ミシミシと傾き始める。その痛みだけなら耐えられただろうが、同時に尻の中に進入する異物感と強烈な痛みは、 責め苦によって磨り減らされた彼の精神が耐えられる限界を超えていた。 「ひっ、ひゃめ、ひゃめて、くれ……!!」 呂律の回らない口で、ひたすらそう叫び続ける。 だが、牙を折ろうとする指も、肛門を押し広げるペニスも、動きを止めるなんて事は全く無かった。 そして、とうとうペニスが奥まで到達し、フォックスの尻と彼を犯すシャープクロウの腰が密着する。 それと同時に、力を掛けられた牙が『パキッ』と音を立てて根元から折れてしまう。 「ぐがっ、があぁぁああああッ!!!」 狭い牢獄の中に、フォックスの悲鳴が木霊した。口からは血反吐と共に、折れた牙が吐き出されて床の上に落ちた。 獣にとっては誇りにも等しい牙を折られた屈辱と、尻を貫かれた絶望感に、声を押し殺して泣き始める。 こんな奴らの前で涙を零してしまう自分への情けなさで、なおも涙が零れてしまう。こんな屈辱は生まれてから初めてだった。 拠り所を全て失ったような絶望感に襲われ、焼け付くような尻と口の痛みが、ガンガンと頭に響く。 生き地獄とはまさにこのことだと、頭の隅で考え始めたとき、根元まで突き入れられたペニスが引き抜かれたかと思うと、 また一気に挿入される。ピストンが開始されたのだった。痛みは最初の挿入とは比べ物にならないほどだ。 だが、悲鳴を上げるような余力は、今のフォックスには残っていなかった。 突き上げられる度に、「ひぃんッ」と掠れた悲鳴を上げたが、もはや抵抗と言えるものは全く無く、顔面に突きつけられたペニスを、 命じられるがままにしゃぶり、握らされたペニスを、手首で動きに緩急をつけて扱く。 目の前の行為に没頭することで、屈辱も悲しみも痛みも、頭の隅に追いやれる気がした。 行為の中に少しでも快楽を見つけ、そこに逃げ込まなければ、心が壊れてしまいそうだった。 その変わりようは、シャープクロウたちの嘲笑の、絶好の対処となる。 『強姦されてるのに、随分淫乱な英雄様だな』 『いつも仲間に犯してもらってるんじゃねえのか? マジモンのエロ狐じゃねぇか』 『歯を折られたり慣らしもしねー尻穴に入れられて大人しくなるなんて、相当M入ってるぜこりゃ』 『後で他の奴らも呼ぼうぜ。俺達の便所もノリノリだしな』 どの言葉の意味も全く分からない。だが、自分の痴態を嘲笑っているのだけは確かだ。それでも彼は、少しでも痛みを和らげようと、 尻を突き上げて挿入しやすい姿勢をとり、目の前のペニスを必死でしゃぶるしかなかった。 ひたすらこの行為が早く終わることだけを願い、そのためにシャープクロウたちを満足させようと、舌を手を肛門を動かす。 それを続けるうちについに一人目が絶頂に達した。 『出すぜ、全部飲めよ!』 頭を両手で掴まれ、目の前のシャープクロウの股間に密着させられ、濃厚な精液を喉の奥へと直に吐き出される。 熱く濃い液体が、喉に絡みつきながらも通過していく。同時に口の中に広がる、先走りとは違う生臭い味。 『どうだ? 俺の精液は美味かったろ。これから毎日飲めるんだから喜べよ』 言いながらフォックスの口からペニスを引き抜き、精液と唾液と、フォックスの口内の血で汚れたペニスを、彼の顔面の毛皮でふき取る。 フォックスは、これでようやく口が自由になったと安心するが、それも一瞬の安息だった。 握っていたペニスの片方が不意に抜き取られ、目の前にはまた別のシャープクロウが現れる。 手で扱かれるよりフェラチオの方がいいのは当然だ。先走りでぬめったペニスが、鼻面に押し付けられる。 「も、もう、むっ……無理…ッ、か、勘弁、ひっ、ひゃぁッ!」 休ませて貰おうと必死で訴えかけるが、ピストンの衝撃でまともな言葉など喋れない。 そもそも言葉が通じないことを、彼はすっかり失念していた。 喋るために開けていた口にペニスを捩じ込まれ、フェラチオを強要される。苦しい。さっき飲まされた精液を、全て吐いてしまいそうだった。 だが、そんな事をすればまた殴られるかも知れない。牙を折られてしまうかもしれない。 アーウィンに乗って、どんな絶望的な戦場でも乗り切っていた彼だが、今この瞬間だけは、恐怖に震えて快楽に逃げるしかなかった。 あらかじめ扱いていた所為もあり、今度の絶頂は思いの他早かった。口内でペニスが震えたかと思うと、一気に引き抜かれ、 顔面に大量の精液を飛ばされる。目蓋を覆う精液に、目も開けられなくなり、見えないことで一気に恐怖が強まった。 本人の意思とは無関係に、体が震え、肛門がヒクついた。それが刺激になったのか、後ろから貫くシャープクロウが、 『がぁああッ!』と咆哮をあげると、一気に最奥までペニスを突きいれ、腸内へと射精する。 自分の体内が熱い液体で満たされていく。味わったことのない感触に、全身の毛皮が逆立った。 「が、ひぃぃ……ッ!!」 自分の口から漏れ出る悲鳴を聞きながら、自分の声はこんなに情けなかったのだろうかと、フォックスは疑問を感じた。 だが、そんな疑問など直ぐに吹き飛ぶ。精液で満たされた腸内を、硬さを失わないペニスがかき回すのだ。 いつの間にか肛門の痛みは身を潜め、代わりに、荒々しい動きで何度も前立腺を刺激される、気が狂うような快感ばかりが 背筋を走って脳を真っ白にする。突き上げられるたびに、肛門からは『ぶぴゅ、ぶぴゅ』と精液が溢れ、石造りの床を濡らす。 フォックスは口をだらしなく半開きにして、舌を垂らしてよがり狂った。程なくして、手に握っていた最後の一人のペニスから 精液があふれ出し、両手と背中の毛皮に染み込む。生臭い精液の匂いが充満した部屋の中で、フォックスは大きく息を吸った。 これから自分が嗅ぎ続ける匂いなのだと、何故だかそう納得することが出来た。そして、そう考えてしまう自分に、 さっきの声で頭のネジが一つ飛んでしまったのだろうかと、ぼんやり考えながら、息を吐く。 体を襲う疲労感に、ドサッと体を倒れ込ませれば、意識は深く深く沈み込もうとする。 だが、牢獄に踏み込んでくる新たな足音が、それを阻んだ。 『こいつの具合はどうだったんだ?』 『最高だったぜ。早くやっちまえよ。どうせ全員が群がるだろうから、早めにやっとかねえと直ぐに使い物にならなくなっちまうぜ』 『なら俺ももう一回ぐらい済ましとかねーとな』 その意味不明な会話を聞きながら、フォックスは口周りの精液を舌でべろりと舐め取り、床に降ろしていた腰を持ち上げ、 尻尾を上げて誘うように振った。 いやらしくヒクつき、精液を垂れ流す肛門の下では、痛々しいほどに勃起したペニスが存在を主張している。 入ってきたシャープクロウたちは、直ぐにフォックスの元へと歩き、最初と同じように、体中でペニスに奉仕させる。 フォックスは半ば喜びながらそれを受け入れた。 アンドルフ軍からライラット系を救った英雄は、恐竜達の肉便器として、貪欲に快楽を求めていた。 それから数週間が過ぎただろうか、フォックスの連絡が途絶えたクラウド族の大地に、 蒼い隼の男がアーウィンに乗って舞い降りた。 「チッ。ガキみてぇなヘマやらかしやがって……」 フォックスの連絡が途絶えたと風のうわさに聞き、戦友の危機を救おうと、やってきたのだった。 ファルコは、シャープクロウたちによって剥ぎ取られた、フォックスのデバイスの反応を頼りに、砦の奥へと向かっていく。 丸腰でこの星に派遣されたフォックスとは違い、数丁のブラスターとエネルギーパックを持ち合わせていたため、 砦を護るシャープクロウたちに見つかったところで、近付けさせることも無く一瞬で倒すことが出来た。 さしたる障害も無く、砦の最深部へと進み、守衛室に保管されたデバイスも見つけた。とすれば、この近くにフォックスが居るはずだ。 なるべく秘密裏に行動したかったために避けていたが、これ以上の手がかりはないので、シャープクロウを一人締め上げて、 フォックスの居場所を吐かせる。捕虜として牢獄に放り込んであると聞き、地図をぶん取って牢獄の場所へと向かった。 ここまでは、フォックスを助け出すための計画通りだった。 寧ろ、こんな奴らにフォックスが捕まってしまった事が信じられないくらいに、あっさりと事が運んだ。 だが、いざ目的の牢獄へたどり着いたとき、ファルコは我が目を疑う。 噎せ返るようなどぎつい臭いの中で見つけたフォックスの姿は、自分が知るものとは全く違っていた。 部屋の中央で、全裸になりうつ伏せで眠るフォックスの体は、今も精液によって濡れている。首輪が嵌められ、 その首輪は鎖で壁に繋げられ、薄汚れた体で放置される姿と相まって、まるで主人に見捨てられたペットのようだった。 少しの間唖然としてそのフォックスを見つめていたが、我に返ったファルコは、ブラスターで牢獄の鍵を怖し、扉を蹴り飛ばして中に進入する。 その激しい音が、周囲のシャープクロウたちに牢獄の異変を伝えるが、今の彼にはそれを予想する冷静さが、完全に欠けていた。 フォックスに近寄ると、精液で濡れた毛皮に躊躇いがちに触れ、肩を掴んで揺り起こそうとする。直ぐにフォックスは起きた。 だが、その目は自分が知るフォックスの目ではない。 「フォックス……おまえ…」 「ファルコか。随分久しぶりだな。再開記念にサービスするぜ?」 フォックスの受け答えに、ファルコは一瞬首をかしげた。 だが、次の瞬間には、フォックスはファルコの腰に手を伸ばし、股間に顔を埋めていた。 口だけでズボンのジッパーを外し、その奥に収まるペニスへ舌を伸ばし、引きずり出そうとする。 ファルコは呆然としてその様子を見ていた。あまりの出来事に、抵抗するという考えが頭に浮かばなかったのだ。 「フォックス、こんな事はさっさとやめ——ッ」 何とか思考を取り戻し、フォックスの頭を自分の股間から引き離しながら、そう叫ぶ。だが、言い終わらないうちに頭に衝撃が走った。 咄嗟に振り返ると、シャープクロウたちがいつの間にか集まっている。 平静を欠いて敵の接近に気付かないとは、俺も焼きが回ったな。 薄れゆく意識の中で、ファルコは自嘲気味に笑った。 次にファルコが目を開けたとき、彼はフォックスと同じように身包みを剥がされ、首輪を嵌められていた。 両腕は背中で縛られ、身動きも取れない。視界が霞み、頭がはっきりとしなかった。 そんな中、覚醒したときからずっと何かの音が響いていると気付く。 上半身を起き上がらせ、周囲を見回すと、直ぐにその正体は明らかになった。 「ふぉ、フォックス!!?」 音の正体は、シャープクロウたちがフォックスを輪姦する音だ。肛門にペニスを突き入れられ、両手で扱き、口はフェラチオを続ける。 びちゃびちゃという性交の音が、牢獄の中に響いていた。 唖然としてその姿を見ていると、フォックスの肛門を貫いていたシャープクロウと目が合う。 『おい。あいつ目を覚ましたぜ。始めるぞ』 ファルコは意味の分からない言葉に、しかし何か不穏なものを感じた。その証拠に、シャープクロウたちは行為を中断し、 フォックスの首に繋がれた鎖を引きながら、彼のほうへ歩み寄ってくる。 肛門から精液を垂れ流しつつ、四つん這いで近寄ってくるフォックスに、ファルコは再度驚愕して動きを止めた。 その異様な光景に目を奪われ、気付けばフォックスの腕が彼の腰に回されていた。 「綺麗なちんこと尻の穴だな。今俺が舐めてやるよ」 その言葉と共に、仰向けに押し倒され、フォックスはファルコの肛門からペニスまでを舐め上げる。 ファルコはそれを止めさせようと、フォックスの顔を蹴り上げようとする。 そうすれば、せめて正気に戻ってはくれないだろうかという淡い期待だ。 だが、それを試すことすら出来ず、両脚はフォックスを犯していたシャープクロウたちに押さえられてしまう。 温かなキツネの舌が敏感な部分を舐めるのを、ひたすら耐えなければならなかった。 「すげぇ、ファルコのでけぇよ……」 ファルコがどんなに口で説得しようと、フォックスは全く耳を貸さず、彼のペニスにしゃぶりつく。 そのテクニックに、ファルコも「うぅ…ッ」と声を漏らさざる得なかった。 フォックスの口の中で、ペニスは硬く大きくなっていき、ファルコの息も次第に荒くなっていく。 「や、やめろ、出しちまう…ッ!」 半ば懇願するような声色でフォックスに叫ぶ。 だが、その声を聞いたフォックスは、舌の動きを激しくして、いっそうペニスを攻め立てた。 そのテクニックにあっけなく絶頂がやってくる。 「くっ、うわ……!!」 フォックスの口内へ発射される鳥の精液。フォックスはそれを一滴も零さず喉へ流し込んでいった。 ここに囚われてから、まともな食事などほとんど取っていない。精液で飢えと渇きを満たしてきたのだ。 今の彼にとって、何にも勝るご馳走だった。 自分の精液を美味そうに味わう戦友を、ファルコは呆然と眺めていた。 ただ、今目の前に居るのが、自分の知っているフォックスではないことだけが、ひしひしと伝わってきた。 そして、このまま捕まっていては自分もこうされるのではという恐怖が、腹の底から迫ってくる。そして、その不安は間違っていなかった。 ファルコの首輪に繋がれた鎖を引っ張り、仰向けになって脚を広げるフォックスの上に覆いかぶさる様に強要される。 フォックスは、未だ萎えていないファルコのペニスへと手のを伸ばすと、自分の肛門へと導く。 シャープクロウたちのペニスで拡張され、使い込まれた肛門は、難なくファルコのペニスを飲み込んだ。 その具合の良さに、ファルコはまた呻く。 だが、今度は快楽だけでなく、苦痛も同時にやってきた。 シャープクロウのうちの一人が我慢できなくなった様子で、ファルコの腰を掴み、未開拓の肛門にペニスを突き入れる。 「ぐぁあああッ!!?」 その痛みにファルコが悶絶する。だが、それでも構わずにシャープクロウはピストンを続けた。 ファルコの肛門には血が滲み、床へと垂れている。 「直ぐ慣れるぞ。そしたらもう病み付きだぜ」 悶絶する彼の様子を見上げながら、フォックスが嬉しそうに言って肛門をヒクヒクと締め付けてきた。 味わったことのないような激しい痛みと、快感に、ファルコは嘴から涎を垂らし、焦点の定まらない目で周囲を見回した。 周りでは、3Pの様子を見ながら他のシャープクロウたちが自慰にふけっている。 フォックスの体ですでに随分上り詰めていたらしく、周囲のシャープクロウは次々に射精をした。 ペニスから飛ばされる白濁色の液体が、ファルコの羽毛へと降りかかり、汚していく。 ある者は彼の顔面に精液をかけて、目蓋から嘴までを汚す。ある者は背中を、肩を、気付けばファルコも、 精液に塗れて男を受け止める痴態を演じていた。 「なぁ、きもちいいだろ? これから毎日出来るんだぜ」 そんなフォックスの声が耳に入る。これを毎日されて、フォックスは変わってしまったのだろうか。自分も変わってしまうのだろうか。 だが、その不安も恐怖も、肛門を貫くペニスの射精の勢いで吹き飛んでしまう。入りきらない精液が肛門から溢れ、 同時に彼自身も絶頂に達してフォックスの腸内に射精する。 「ぐっ…、も、もう…やめ…ろぉ…ッ!」 息も絶え絶えに、反抗をしているらしいファルコを見て、シャープクロウたちは互いの目を見合わせた。 二言三言を交わし、互いの意見を確認しあう。全員が同じ意見だった。 『聞き分けの悪い鳥は、もう少し調教しねーとな』 一人が、フォックスの首輪に繋がれた鎖を、軽く引く。それが合図だった。 フォックスはファルコを押し倒し、その肛門に自分のペニスをあてがう。 ファルコは疲労した体に鞭を打ち、何とかその行為から逃れようとする。だが、無駄だった。 「フォックス、駄目、だ、あぐッ……!!」 二度目の挿入にファルコは天井を見上げながら悲鳴を上げた。そしてじゅぷじゅぷといういやらしい挿入の音を聞きながら、 フォックスと同様に堕ちていく。 肉便器へと堕ちていく二匹の獣に向けて、恐竜達は嘲笑を浮かべながら、その様子を飽きもせず眺めていた。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/49787.html
超化獣軍隊 フォックスリー 自然 コスト4 クリーチャー ゲリラ・コマンド/侵略者/超化獣 パワー4000 ■マッハファイター ■このクリーチャーが出た時、山札の上から1枚をタップしてマナゾーンに置く。その後、マナゾーンからカードを1枚、手札に戻してもよい。 ■ハイパー化 ハイパーモード パワー6000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーのハイパーモードを解放した時、自分のクリーチャー1体をアンタップする。 作者:きりごじくん 概要 4コストでマッハファイターを持ち、マナブーストと回収もできる。 フォックスリーの最大の特徴である進化元を変えて何度も攻撃する能力はハイパーモード解放時のクリーチャーアンタップになった。なんとハイパー化のデメリットを帳消しにする事ができる。その分スペックが低めなのはご愛嬌。 《森翠月 ゴルファンタジスタ》で軽減すれば1コス1ドローの生きたガードグリップになる。そう高くない性能も1コストと考えればむしろ破格。 関連 《超獣軍隊 フォックスリー》 【企画】スーパー!オーバー!!ハイパー化!!! 超化獣大合戦!!!! 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強い (0) 普通 (0) 弱い (0) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/saikyouman/pages/436.html
【作品名】スターフォックスシリーズ 【名前】フォックス・マクラウドonアーウィン 【属性】超高性能全領域戦闘機、スターフォックスのリーダー 【大きさ】 全長28sm、全高5.5sm 【攻撃力】レーザー、スマートボムを装備。ビームは連射とチャージの切り替えることができる。 レーザーの威力はバリアに守られた同等の機体を10発たらずで破壊できるほど。 チャージ弾では2~3発で足りる。 チャージ弾はホーミング性があり、アーウィンでの回避は〈パイロットの腕前次第だが〉困難である。チャージまでに一秒と掛からない。 レーザーの連射は秒間6発ほど連射全弾を命中させればウルフェンをたやすく撃墜することができる。 シングル、ツイン、ハイパーの三段階があり、ハイパー時は威力二倍の2連射となり、アーウィン並のウルフェンを数秒で撃墜することができる。 アーウィンのレーザーは下記の光速反応が避けられない弾速。 スマートボムは発射後、数秒して大きな爆発を起こす。 100m級の宇宙戦艦も一撃で粉砕することができ、また戦闘機の一個小隊を壊滅できるほど範囲が広い。 なお火力段階はハイパー、スマートボムは所持限界の9発で参戦。 単純な火力はさほど大きくないが、要所要所の弱点を攻撃していくことにより結果的に要塞衛星すら単独で破壊することができる。 【防御力】強力なシールドを備えており、明らかにサイズ相応でない防御力を発揮する。 隕石にぶつかっても軽微なダメージしか受けず、巨大生物の触手を打ちつけられても耐えることができる。 また「ローリング」という防御法をもち、これによって発生するエネルギーバリアで光学兵器を無力化、反射することができる。自身のビームを反射可能。 【素早さ】レーザーに発射後で反応できるので反応は光速反応 反応距離は10mもない G-ディフューザーシステムといわれる反重力装置を搭載しており、プラズマエンジンで駆動 旋回半径17sm、最高速度マッハ4.2。単独でのワープ(よくて惑星間ワープまでか)も可能である。大気圏、宇宙空間を問わず活動できる。急加減速、宙返り、Uターンなどとても機動性に優れており、 あらゆる飛行姿勢をとれる。 たとえ隕石の群れに出くわしても無傷で通り抜けることができる反応。また背後を取られようとも、宙返りにて振り払うことができる。 相手のビームを瞬間的にローリングで弾き、無傷で防ぐこともできる。 【特殊能力】防御シールド、ローリング、ワープ、敵シールドの分析能力 (弱点、耐久力などが分かる) 【長所】アーウィンの防御力 【短所】攻撃力が微妙か? 【戦法】スマートボム→レーザー 効かなかったら分析してボム→レーザー 【備考】sm(スペースメートル)はmの事 【備考】ttp //www41.atwiki.jp/goronka/pages/77.html? flag_mobilex=1参考 vol.3参戦 454 :格無しさん:2012/02/10(金) 19 05 59.97 ID zeJbn3eB フォックス・マクラウドonアーウィン 考察 小隊はおよそ30~50規模らしいので900mほどの範囲のボム(威力は100m破壊) ○スウェン・カル・バヤンwithストライクノワール ボム勝ち △>デミトリ・マキシモフ>蓬莱寺京一 倒せない当たらない ○シン・アスカwithディスティニーガンダム 分析→ボム勝ち ○>アトム=アムロ・レイwithνガンダム ボム勝ち △>クラーケン>バイアード13世 倒せない当たらない △>カミーユ・ビタンwithZガンダム=リキッド=アグレイアン 倒せない当たらない ×両性院男女 福本剣負け △夏柳竜之介 倒しようがない △カリンツ 倒せない当たらない ×ダイダラボッチ 移動速度が遅いので大きさ相応の格闘しかけられたら避けられない △>ハクオロ>木ノ宮タカオwithドラグーンG 倒せない当たらない ○タラントの海賊船 レーザー勝ち ○ラルΩグラド ボム勝ち △>シンタロー(自由人HERO)>アムロ・レイwithガンダム 倒せない当たらない ○>浦飯幽助>武藤カズキ ボム勝ち △>仮面ライダークウガ=ジャスティン 倒せない当たらない ○>京羅樹崇志>御神晃>榊原拓実 レーザー勝ち ○浜田 レーザー勝ち ○>リョウ・ルーツwithEx―Sガンダム>ブロージュ伯爵 レーザー勝ち △凶津煉児 倒せない当たらない ○キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム ボム勝ち △>テンカワ・アキトwithブラックサレナ=シーブック=アノーwithガンダムF91 倒せない当たらない ×ライディーンイーグル 移動速度が桁違いなのでジリ貧 △仮面ライダーキバ・エンペラーフォーム 反応は同じだが移動はこちらが速いため相手の攻撃は当たらない ×仮面ライダー1号 キック負け ×ドモン・カッシュwithゴッドガンダム 石破天驚ゴッドフィンガー負け テンカワ・アキトwithブラックサレナ=シーブック=アノーwithガンダムF91= フォックス・マクラウドonアーウィン>キラ・ヤマトwithストライクフリーダムガンダム