約 2,136,563 件
https://w.atwiki.jp/2chmgo2pc/pages/15.html
兵装一覧(五十音順) ●五十音順 ●迷彩効果区分 あ行 【Call of Duty 4】アル・アサド風 【BIOHAZARD3】アンブレラ バイオハザード対策部隊風 【BIOHAZARD】ウェスカー風 【英国】英陸軍現用装備 【Counter-Strike】Elite Crew風 か行 【Call of Duty 4】ギャズ風 【BIOHAZARD4】クラウザー風 【BIOHAZARD】クリス風TYPE A(ノーマル) 【BIOHAZARD】クリス風TYPE B(ストリートタイプ) 【米国】現用米海兵隊風(USMC) さ行 【MGS2/Plant】SEAL10隊員風 【ルパン三世】次元大介(カリオストロの城)風 【Call of Duty 4】SAS隊員(緑地系)風 【Call Of Duty 4】SAS隊員(タンカーミッション)風 【MGS4】ジョニー(アキバ)風 【BIOHAZARD】ジル風TYPE A(ノーマル) 【BIOHAZARD】ジル風TYPE B(アーミータイプ) 【米国】SWAT風 【リアル鬼教官】千太郎軍曹 た行 【テンプレ組織】テンプレ兵風 な行 【GTA4】NOOSE隊員風 は行 【スーパー○リオブラザーズ】某配管工風 【MGS4/Act2】反政府軍ゲリラ兵風 【MGS4/Act2】ピューブル・アルメマン兵風 【Call of Duty 4】プライス風 【MGS4/Act1】プレイング・マンティス兵風 【MGS4/Act3・5】米軍兵士風 ま行 【Call of Duty 4】マクミラン大尉風 【ルパン三世】峰不二子(カリオストロの城)風 ら行 【米国】陸軍・レンジャー連隊/デルタフォース(BlackHawkDown) 【日本】陸上自衛隊風(JGSDF) 【MGS4/Act3】レイブン・ソード兵風 【BIOHAZARD4】レオン風 【BIOHAZARD】レベッカ風
https://w.atwiki.jp/mgs4wiki/pages/35.html
フェイスカムと入手法 L・オクトパスを倒しFACECAMOを入手することで、 メニュー画面Camouflageから使用可能 名前 入手方法 備考 FACECAMO L・オクトパスを倒す 擬態効果が増す YOUNG Act.3以降使用可 YOUNG w/B Act.3以降使用可 MGS1 Act.4以降使用可 L BEAUTY L・オクトパス2戦目、スタミナキルで倒す Act.3で歩いているときに限り敵に気づかれても平気 R BEAUTY R・レイヴン2戦目、スタミナキルで倒す 同上 C BEAUTY C・ウルフ2戦目、スタミナキルで倒す 同上 S BEAUTY S・マンティス2戦目、スタミナキルで倒す 同上 CAMPBELL ブリーフィング時(Act.1のみ)、マークIIでキャンベルに接触 OTACON ブリーフィング時、マークIIでオタコンに接触 RAIDEN A ブリーフィング時、マークIIでサニーに接触 RAIDEN B ブリーフィング時(Act.3のみ)、マークIIでナオミに接触 DREBIN 武器を60種類入手し、現在のActを終了する BIG BOSS BIG BOSSの称号を得る 装着時、敵が恐怖で泣くか悲鳴をあげて逃げる
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/61.html
「お待たせスネーク」 街の一角に止まるブリティッシュグリーンのジャガーからパラメディックの呼ぶ声が聞こえる ドアノブに手を掛け乗り込むスネーク 「この車は?」 「少佐のジャガーよ」 平然と答えながらパラメディックは車を発進させる。 「あの少佐がよく貸してくれたな」 笑いながら少佐に少し皮肉を込める。 「私も意外よ、それよりスネーク」 「?」 「映画、どうする?吸血‥」 「待った」 即座に遮るスネーク、横ではパラメディックが不穏な笑みを浮かべている。 「パラメディック…あの時もそうだったが‥」 「わかってる、スネークが嫌いな映画じゃないわよ」 「そうか‥なら安心だ」 「まずお昼だしご飯にしましょう?」 「アミメニシキヘビが食いたい気分だな」 ジャガーの窓から遠いツェリノヤルスクのおいしいアミメニシキヘビを想うスネーク 「…やっぱり野生化してる…」 ボソっと、パンくずをこぼす様にぼやくパラメディック 「なんだって?」 「なんでもない!!」 「何を怒ってるんだパラメディック」 「朴念仁」 「それ、EVAも言っていたんだか‥どういう意味だ?」 「自分で考えて」 「…。」 「フフっ」 だんまりを続けていたパラメディックが優しく笑う 「落ち込まないでスネーク」 「パラメディック…」 「今日は少佐の計らいで"007ロシアより愛を込めて" を特別に放映して貰う手筈になってるの、007でもいい?」 スネークは二つ返事で返す。 「あぁ、楽しみだ。」 見る映画が決まった所で、ジャガーは洒落たイタリア料理の店に入っていく パラメディックは長いV12気筒エンジンのために、特異なボディを持つジャガーを スイスイと駐車スペースに入れる。 「うまいな、パラメディック」 「そう?ありがと」 柄にもなくあの"ヤブ医者"が可愛く見えてしまう だが、その時は素直にパラメディックを誉めたいと思った。 EVAとはまた違う女性としての博学さを持つ彼女、だがスネークは店から漂う 美味しそうな香り に、やはり食欲を持て余していた。 「さ、スネーク行きましょう」 振り返るパラメディック 「スネーク!!なんでストーキングで歩いてるの!!」 「んぁッ!!」 つい端々に出てしまうザ・ボスの教え、だが二人は笑顔で店の扉を開ける。 店内の落ち着いた雰囲気の中、二人はテーブルに座る。 「ここのバジリコスパゲティはとても美味しいんだから」 「カロリーメイトよりもか?」 真顔で返すスネーク 「…また野生化」 「す、すまない」 少し慌てて謝るスネーク 「美味しいわ、カロリーメイトより」 優しく返すパラメディック 「優しい君も魅力的だな」 「やだ、それって口説いてるつもり?」 「…。」 頬を指で掻き、視線を逸らすスネーク 「スネーク」 「?」 「改めて無事に帰ってきてくれて、ありがとう」 「どうしたんだ?柄にもない」 「何度も怖くなったわ、バーチャスミッションの時も スネークイーターの時も」 「何を言ってるんだ、生きて帰り"君と映画を見る" この強い意志があったからだぞ」 あどけたように指をさしながら弾む声を出すスネーク 「言うわね~EVAに女の口説き方でも教わった?」 「いや、ボスからだ」 ウェイターができたてのバジリコスパゲティを持ってきて 二人のテーブルの上に置く 「さぁ、食べましょうスネーク」 「そうさせてもらおう」 フォークに巻きつく麺、アメリカでこうして生きている事を噛み締めながら スネークはスパゲティを口へ運ぶ。 スマン、ミスしてしまった。 気を取り直して 「早いのはベッドの上だけね―――、ってEVAが言ってた相手って」 「ヴォルギンだ。」 「あの大佐ってバイセクシャルなのよね?」 少し食い入る様に聞いてくるパラメディック 「パラメディック…店の中でそんな」 「大丈夫よ、それでEVAも当然?」 「相当やられたみたいだ、背中の傷は見るに耐えなかった。」 「何がキッカケでバイセクシャルになったのかしら…」 「そんなこと気にしなくてもいいだろう…」 「そもそも、人間の精神的―――」 「待った、パラメディックそんな難しい話は無しだ。」 「…そうね、ごめんなさい」 一方、別の街角では ボロボロのピックアップトラックに乗り込んだのはゼロ少佐 「シギント!!全速力で飛ばしてくれ!!CIA長官との約束に遅れる!!」 「いつものジャガーはどうしたんですかッ!?」 「パラメディックに貸している!!兎に角急げ!!」 ボスンボスンと黒煙を上げ、走り出す、が プスンッ 「あっ止まっちまった。」 「うぁぁぁぁ!!」 腹部を抱え椅子に力なくもたれる少佐 「少佐!!どうしたんですかッ!!少佐!!少佐ぁぁぁぁ!!」
https://w.atwiki.jp/wiki6_piro/pages/4166.html
アヘッド フレームとフォークの結合の方式。 マウンテンバイクの方式として、スレッド方式に変わって登場し、現在のスポーツ自転車の主流となっている。 スレッドレスともいう。 ステアリングコラムがヘッドチューブを貫通し、突き出たステアリングコラムをステムがつかんで固定する。 コラム内にナットを圧入し、コラム上に置いたトップキャップを貫通するボルトをしめて玉あたりを調整する。 スレッド式より、シンプルな構造で整備がしやすく、軽量で高剛性ことが利点である。 欠点はハンドルの上下調節がスペーサーを入れ変えて行うためスレッド式より面倒であり、コラムの長さによって制限を受ける点である。 関連項目 アヘッドステム エリートX4ステム エリートステム ステアリングコラム ステム スレッド タービンステム ファットヘッドチタン フォーク ヘッドパーツ 自転車辞典
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/25.html
「様子を見てくるから、ここで休んでろ。動くんじゃないぞ」 そう言ってスネークは注意深く森の奥へ進んでいった。 「わき腹に穴が開いてるのに、ウロウロできるもんじゃないわ」 と、言い返す気力もEVAには残されていなかった。傷は相当深い。 全身の動きが鈍く、本当は歩くことさえままならない。 「この森を超えて、湖に出れさえすれば・・・」 無事脱出できることを思い、EVAは少し目を瞑った。 「必ずこの近くいるはずだ、探し出せ」 ヴォルギンの部隊は司令官を失っても逃亡しなかった。 もはやヴォルギンを失い、クレムリンからは反旗軍とすら見られても仕方がない。 その上切り札であったシャゴホッドも無くなってしまった今、彼らに前途は存在しない。 いちるの望みがあるとすれば、スネークたちである。 CIAのスパイによる破壊工作、阻止は出来なかったが始末はつけた。 その報告をする以外に彼らには残された道が無いのである。 情報によれば基地からウラル・スポーツマンで脱出したのは2名。 側車に乗っていたのがCIAのスパイ、運転手は女らしいが正体不明、おそらく手引きをしたスパイと思われる。 「この2名をなんとしても探し出すんだ!生死は問わん!なんとしてでも見つけ出せ!」 無線を伝って檄が飛ぶ。彼らを捕らえなければ自分たちは反逆者だ。 もはや、軍人としての規律は存在しない。あるのは敵の捕獲という目的だけの連携。 檄を飛ばしているのが誰なのかも分からない。上官なのか、政治感覚の強い一兵士なのか。 しかし、そんなことはどうでもいい。ザオジオリエに着いた兵士たちに頭の中は皆一緒であった。 己の首が危うい、全てを奪ったスパイ共が憎い。それだけである。 「探し出せ!何をしても構わん!見つけ出すんだ!」 もはやEVAに逃亡する体力、気力は残されていなかった。周りを囲むロシア兵、数はどんどん増えていく。 どれくらい前だった分からないが、銃声が聞こえた。AKではないマシンガンの音。ロシア兵は同じ方向へ向かっていった。 「THE BOSSが助けてくれるかもしれない」 その期待もあった。しかし、身を潜めた木陰の裏から聞こえるロシア兵の無線が全てを語った。 「CIAを仕留めた。あとは手引きをしたと思われる女スパイだけだ」 「それから、CIAを仕留める際に大佐と一緒にいた女・・・ああ、コブラ部隊の英雄が邪魔に入った。 おそらく奴もスパイだったんだろうが、これも仕留めた。・・・いや手引きをした女スパイではない。 基地から逃亡する際に顔を見た兵士が何人もいる。年齢は20代、ブロンドの長髪だ」 驚愕、いや絶望の内容が無線から聞こえる。もはや自分自身を救うべき人間は誰もいなくなった。 その上、顔が割れている。ロシア兵の中にはタチアナだった顔を知っている奴もいるだろう。 逃げなくてはいけない。しかし、腹部の傷とロシア兵の数がそれを許さなかった。 出血は止まっているものの、体の中に残っている血の量が少ないのだろう。少し動くだけで倒れそうになる。 逃げなくてはならないことは分かっていても、動けない身体が決して許してくれない。 しかし、ロシア兵の数は減らない。スネークに続きTHE BOSSまで仕留めたのに・・・? 彼らにとっては既に汚名を十二分に取り戻せるだけの手柄は手に入れた。 なのになぜ・・・? ヴォルギンの部隊兵達は、一種狂っていると言ってもいいかもしれない。 反旗を翻したという現実から精神的に追い詰められ、 その結果スネークとTHE BOSSという伝説たちを仕留めることが出来た。 彼らはまさに尋常ではなくなったのだ。 「いいか、後は女スパイだけだ。絶対に仕留めろ!」 もはや獲物を捕らえることだけを考える、肉食動物的思考。それが彼らだ。 スネーク、THE BOSSで十分。そんな考えは持たない。最初に狙った獲物を仕留める。 その思考だけが彼らを動かしている。 近くにいる兵士たちの会話からEVAはそれを察することが出来た。 「顔を見た奴によると、中々イイ女らしい。大佐の情婦だったって言っている奴もいる」 「大佐の・・・?だったらヤバい女だな。いや、本当に女か?」 「とにかく生かして捕まえるんだ。生きた証拠も必要だろうからな」 「ああ、先の奴らは殺っちまったからな」 「別に殺したっていいだろう、こっちはずいぶん殺られたんだ」 「とにかく見つけりゃいい。殺すか生かすかはそれからでいいだろう」 「出来れば生かして捕まえようぜ。イイ女らしいからな」 「なんだっていい、要は敵の身体さえあればそれでいいんだからな」 もはや兵士、軍人の話す内容ではなかった。 獲物を捕まえることだけを目的としている。 EVAにとって恐怖の会話だった。 だが、その恐怖がEVAの身体を動かした。 恐怖が気力の源になることもある。そう考える余裕は無かったが、 EVAは静かに静かに身体を動かして、奥のほうへと進んでいった。 幸い会話した連中は気づいていない。 とにかく連中から離れよう。そう思って身体を動かした。 幾人かの兵士をやり過ごして、更に森の奥へと入った。 方角は分からないから、湖には向かえない。 それでも頭は少し冴えてきた。目もさっきよりは見えてきている。 その目がロシア兵の死体を見つけた。おそらくスネークかTHE BOSSかの 手によるものだろう。腕が曲がって首が切られている。 死体の無線からは相変わらずEVAを捜そうとする内容の声が聞こえてくる。 死体の数は一つではなかった。 EVAは一人一人をあらためて、新たな包帯や携帯食、簡単な装備を得ていった。 更に奥へと進んだとき、ロシア兵の集団がいることに気づいた。 EVAより下方にいるので、こちらに気づく可能性は低い。 が、彼らの様子は変であることはこちらから分かる。 EVAはさらに高台へ進み、その集団へ出来るだけ近づいて 死体から手に入れた双眼鏡を向けた。 「・・・」 言葉にならなかった。 ロシア兵の中心にいるのはTHE BOSSだった。 その身体はもはや銃創だらけで、息吹のあるものでないことは分かる。 そのTHE BOSSだったものに対してロシア兵は欲望をぶつけていた。 一人の男がのしかかっているのが分かる。回りを囲む連中の下卑た笑みも分かる。 明らかに順番に並んでいる男達がいることも分かった。 信じられない光景だった。明らかな死体に男達がたかっている。 ロシア兵は狂っている。肉食動物のような思考。 彼らの異常性は・・・EVAに別の恐怖感が流れていった。 動いた身体も止まった。思考も止まった。 どうすればいいかも考えられるなった。 そして気付かなかった。 THE BOSSだったモノを囲んでいる連中の一人が まっすぐEVAの方向に目線を向けていることに。 EVAは未だに双眼鏡を通して見える光景が信じられなかった。 完全に思考は止まってしまった状態だ。 だが、ロシア兵たちは既に動いていた。 「・・・生きている女がいる・・・」 EVAを見つけた兵士の思考は完全に正常ではない。 正常ではないが、兵士としての動きは出来る。 密かに周囲の兵士にEVAの場所を告げ、数人を反対方向に向かわせた。 その数人はEVAの死角に入ると、早足でEVAより高地に向かった。 そして無線が入る。 「肉眼で捉えた、いいぞ」 その無線と同時に下に残っていた兵たちが一斉にEVAの方向へ駆け出した。 「・・・気付かれた!」 思考が止まって呆然としていたEVAは、兵たちが自分に向かっているとは思わなかったが、 本能で危機を察することが出来た。 重傷の身だが、また恐怖感が身体を動かした。 捕まればどうなるかは、その目に焼き付かされている。 兵たちは下方から坂を駆け上ってくる。 当然EVAは更に上へ逃げるが、目の前にはAKを構えたロシア兵がいた。 進むも退くも出来ない状況だが、EVAの頭にはTHE BOSSの姿しか思い浮かばない。 坂を上ってくる兵たちが、EVAのもとにたどり着いた瞬間 反射的にEVAは飛び降りた。 そして、EVAは終わった。 飛び降り、足を壊した。完全に動けない。 EVAの身体に一斉に群がる動物達がいた。 まさに肉食動物のようにEVAを貪りはじめたのだ。 死んだTHE BOSSを犯しいてた彼らに、遊びは必要なかった。 最初にEVAにたどり着いた男は、一気にEVAを貫いた。 次に来た男が胸、口、そして身体のあらゆる所に男が襲ってきた。 「ヒャハハハ。生きてるぜ」 「生きてる身体だ。最高だ」 EVAの身体はよく出来ている。 ブロンド、白肌、そして作った身体。作った理由はある。 それは女スパイとしての特性、男を悦ばすのが仕事なのだ。 そして、男が身体に触れれば自然と反応するまで鍛えこんである。 それはEVAの意識と関係ない。怪我とも関係ない。そう出来上がっているのだ。 「ハァハァ・・・めちゃめちゃ濡れてんぜ。なんだこの女」 「口も最高だぁ、舌が絡んでくる」 「ちっとも抵抗しねーな、生きてんのか?」 「別にかまわねえよ。さっきのババアよりはマシだ」 EVAはまだ生きている。だが意識はない。人としての意識は完全に喪失している。 恐怖感はなくなった、自然と状況の全てを受け入れた。 THE BOSSを見た光景も記憶から消えた。というより、全ての記憶がEVAから消えている。 EVAは中腰のような姿勢になっている。身体の全てを犯されているためだ。 口、胸、膣、手。全てに男がいた。 口をどんなに犯されても苦しくもなんともない。それどころか自然と舌が動く。 男をどうすればいいかは、完全に知り抜いている。 口を犯しいている男はEVAの膣に挿入している気分だった。いや、それ以上のものだった。 EVAは男のモノに合うように口の大きさを変え、舌を絡める。 男は腰を強く深く振るが、決してEVAは抵抗しない。 それでもノドを衝かれれば、自然とえずき涙が出た。それでも男に喰らいつく。 その光景が更に男を楽しませた。EVAがえずき涙をこぼし、それを犯す。 それが男を一気に頂点へと導いた。 胸には2人の男がいる、それぞれが片方ずつに。 まさに喰らいついていた。EVAの胸はすこし加工されている。 加工技術は完璧だった。白い肌にピンク色の突起、そして弾力性まで。 片方の男は別の動物用にEVAの胸を吸っていた。ちぎれるほどの強さだった。 もう一人は、自分のモノを乳首に擦り付けている。EVAの顔も身体も見えず、 視界にあるのは自分のモノと片方だけの白い乳房だけだったが、 肉食動物となった男には十分だった。 EVAの膣は既に数人目の男をイカしていた。 EVAに入った男は全員1分、30秒ももたなかった。 ここは技術を入れていない。EVAの自然の状態だ。 その最高級といえる場所は、白くドロドロになっている。 それが更に男たちを欲情させ、また感触を高めた。 何人も何人もEVAの下に滑りこんで入っていった。 新しいモノが来るたびに、EVAはちゃんと応えた。 腹部の傷が開いて、また出血しているのに、EVAはその腰をくねらせる。 そして十数秒で男の液体が身体の奥を犯して、すぐに別の男が入ってくる。 またEVAは応える。 EVAの手も勿論使われている。何人の男をイカしたかは分からない。 相変わらずEVAの周りには大勢の兵が囲んでいた。 その中心でEVAは、舌を使い、白い尻を振っている。 その光景を見て我慢できず自分でしている者。 見ているだけでイッてしまう者。 一息ついてまた次を待つ者。 無線で仲間を呼ぶ者。それを制止する者。 EVAが失血死してもまだまだこの宴は続くだろう。 遠くからその光景を見ている山猫部隊と、その隊長が動くまでは。 おしまい
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/746.html
ピラミッドヘッド パラメータ 初期コマンド 覚える技 ピラミッドヘッド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ホワイトミスト】型) ピラミッドヘッド パラメータ 属性 土 HP 220-233 クラス ☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 悪魔 素早さ 8 EX(ルーレット) 処刑執行→処刑強行 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 暗黒騎士エッジ(Lv1~10)大鉈を所持+古神兵サルベージ(Lv1~10) 暗黒騎士エッジ(Lv1~10)大鉈を所持+アヌビス(Lv1~10) 暗黒騎士エッジ(Lv1~10)大鉈を所持+魔王サッカーラ(Lv1~10) CPU対戦時アイテム 大鉈(レア) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 赤く錆びついた大鉈(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ようすをみている ホワイトミスト ホワイトミスト 2 ためる ためる こうげき 3 ためる ためる こうげき! 4 こうげき こうげき! 断罪 5 断罪 断罪 断罪 6 断罪 大断罪 大断罪 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 断罪 ランダム攻撃 全体攻撃 大断罪 防御 回復 強化 ホワイトミスト 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ようすをみている ピラミッドヘッド 出現条件 ☆クラス合計 7~12 ※(レア) (BOSS)イシスお供(☆クラス合計7~9) クラスチェンジ派生 解説 第6章「孤毒の沼地」に登場したクラス3・土属性・悪魔・男性モンスター ゲーム「サイレントヒル」シリーズからやってきたコラボモンスター。 「サイレントヒル」はCERO C(15歳以上限定)、作品によってはCERO D(17歳以上限定)のホラーアクションゲーム。 何故、子供向けであるはずのオレカバトルに参戦したのか…。 小さな子供・ホラーがダメな人は、原作について調べるのは絶対にやめておこう。 だが、そんな怖いモンスターでも性能は高い。 旧6章ではレアチームのみの出現だったが、新6章では(BOSS)イシスのお供としても登場するようになり入手もしやすくなった。 イシスの回復・復活と、【断罪】系統の「敵がダメージを与えるたびに威力が増加する」効果が非常にマッチしているため、放っておくとかなり危険。 【ホワイトミスト】は3ターン、味方全員がホワイトミスト状態になり、物理攻撃を回避する効果 と、状態異常付与無効の効果 を得る。 回避効果の下では、相手の物理攻撃は当たる直前でスカ、つまりミス扱いになる。物理主体の相手であれば、常にミスと隣り合わせの状態に陥る事となり、味方の生存率は高くなるだろう。 必ずスカになるわけではない点は暗闇状態に劣る形となるが、こちらは味方にかける技の為、必ず付与される所が強みとも言える。 スカになっても、コマンド自体は不発にならないため【竜の旋廻】等の使用者側への追加効果は発生する。 参考までに、アプリ版で100回物理攻撃を受けさせたところ、回避に成功した回数は29回だった。 「状態異常付与を無効にする効果」もあると言った情報があったが、誤情報だった模様。攻略本にもそのような情報は記されていない。 効果はそれぞれの発動から3ターン目の行動後に解除される。 nターン後に解除される技は、一般的には発動したターンを含めてnターンとなるため、術者の分が最初に解除される。しかし、この技は少し特殊で、術者は発動後から3ターン目の行動後、つまり実質4ターン続き、最後に解除される。勿論、【七十二変化の術】で使用した場合も術者だけ実質4ターン続く。 【断罪】、【大断罪】、EX技は、対象のモンスターの攻撃でダメージが発生した回数が多いほど、ダメージが増幅する。【断罪】は単体攻撃、【大断罪】は全体攻撃、EXは単体ランダム攻撃。 どちらかといえば長期戦になりやすいBOSS戦向きの技である。また、敵が多く活動しているということは、その分ダメージを食らうことになるので、回復役を混ぜるといいだろう。(回復してもダメージは減らない) アイテムによる強化は無しの【断罪】は、元の威力が攻撃力の110%程度。対象の攻撃でダメージが発生していれば、回数に応じて160%→210%→260%…と攻撃力50%ずつのダメージが上乗せされていく。 ちなみに、オレカバトルにおける彼の専用曲は、サイレントヒル2の「Betrayal」という曲が原曲のまま使われている。 新6章解禁とともに闇のコロシアムにも登場するようになり、こちらでは『赤く錆びついた大鉈』をドロップすることがある。 このモンスターに持たせると、HPがアップし、さらに【断罪】、EX、超EXの威力が増すという効果がある。 ただし、専用曲に変化は起こらない。原曲のまま用いられていた為だと思われるが、少々残念ではある。 とはいえ、これにより専用曲を持つコラボモンスター全てに、パワーアップアイテムが登場したことになる。 余談だが、BOSSではないモンスターで専用曲があるのは現在彼だけである。 由来 前述の通り、コナミより発売されている人気ゲーム「サイレントヒル」シリーズに登場する怪物。 正式名称「 RED PYRAMID THING (レッド・ピラミッド・シング)」、通称「赤い三角頭」。ファンの間では「 ▲様 」の通称でも親しまれている。 なお、名前や兜の形状は作品によって微妙に異なる。 そして、このモンスターのテーマ曲が、他のコラボモンスターのテーマ曲と違って最初から原曲のまま用いられてるのは、他のコラボモンスターのゲームが1980年代に発売してるのに対し、「サイレントヒル」シリーズは2000年代、1でも1999年とゲーム技術が十分発達した時代に発売されたためだと思われる。 ついでに言うと、ハードもファミコンどころかプレステの時代である。 確かに2000年代のゲームの曲なら、多少の差はあれど、現代のゲームサウンドと大きな差は見られないかもしれない。 コマンドサンプル(アタッカー型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! ようすをみている ホワイトミスト or こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 3 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 4 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 5 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 6 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 3リールは【断罪】が【大断罪】になる余裕はあるが、【断罪】埋めにはできない模様。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★→★★★ (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ ミス入れ作業を避けて【ためる】を2個にしておくなら初期配置に助けられる。 技の並びを意識して上2段へと並び替えたい場合も、2段目の【ためる】がそのまま利用できるのは有難いだろう。 コマンドサンプル(【ホワイトミスト】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 2 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 3 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 4 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 5 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 6 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 非コマンド潜在でも作成可能、かつキャパシティに余りが出る。(1リールでも【★→★★】や【会心の一撃】が入る程に余る) 【ホワイトミスト】は【こうげき!】と近いコストである事がうかがえる。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/24.html
「雨が上がるまで私を楽しませろ」 グロズニイグラードの一室に通されると、既に男は堅苦しい軍服を脱ぎ捨ててエヴァの到着を 待ち侘びていた所であった。 「随分と遅かったな。まだ体が辛いか?」 「いえ…」 「フン…ならば始めるとしよう…」 この生活感の無い重たい部屋には、辺りどこを見回しても鉄の壁、当然、ベッド等家具の類など 見当たらなかった。エヴァは僅かに戸惑いの表情を浮かべたが、すぐに視線を正面に戻せば、 男は自分の方へ歩を進めていたのである。 「クク…」 男はエヴァの鼻先でピタリと止まると、エヴァの全身を舐めるような視線で眺め下ろしていく。不快感 で顔を背ける彼女の顎を引き寄せると、瞳を覗き込んだ。 当のエヴァには自身があった。 任務の為とあらば、男と体を重ねる事も厭わない。それで事が上手く進むのであればと、敢えて肌を 許してきたのである。当然、そういった訓練も過去にこなして来た。女の武器はその体だと、勿論彼女 自身もそう信じて疑った事は無い。彼女の頭には、既に男の「してやられた」表情が思い浮かんでいた。 瞳を覗き込んでいた男───ヴォルギンが、そんな彼女に一言投げかけた。 「果たして耐えられるかな…」 そう、いつもと変わらない筈の彼女の背筋に走る何かに違和感を覚えた事を覗いて。 ヴォルギンはエヴァの両の乳房を弄ると、口元を綻ばせた。 「どうだ…さっきは効いただろう。ん?」 「…」 何も答えない様子のエヴァに、ヴォルギンは乳房を弄る指に力を込め、電流を浴びせた。 「ん…ああああっ!」 「気の強い女は嫌いではないがな」 「う…」 乳房を離れ、脇腹、そして股間へと手の平を這わせ、その場に立ち膝をついてエヴァの股下に 手を差し入れる。そしてゆっくりと、下着越しに指を上下させてエヴァの表情が微かに引きつる様子を楽しむ。 「さあ…まだまだこんなものでは済まさんぞ」 ヴォルギンの指に、エヴァはしきりに身悶える”ふり”をする。 まだ余裕のある内はこれで良かったのかもしれないが、彼女は気づくべきだった。この男の性質に。 「…つまらんな」 「…な……何を…」 「お前は私が”楽しませろ”と言った意味をまるで理解していないようだ」 …この男の言動の意味など知った事ではない。エヴァは心の中で吐き捨てた。そんな矢先、 ヴォルギンはエヴァの腰に両手を回すと彼女の体を徐々に締め上げた。 「あっ」 太い丸太のような腕に抱き締め上げられ、逃げる事は適わない。ヴォルギンの体に圧迫され て呼吸が困難になっていく。 455 「あっ……!かは……っ」 「私が言ったのは、…こういう事だ…!」 ヴォルギンは一息にエヴァの体を思い切り締め上げると、再び電流を見舞わせていく。 「ああああああっ!!」 「クク……そうだ…その声だ…!」 なおも止まないヴォルギンの攻めに、エヴァは焦燥感に駆られた。余裕など見せていられぬ 程与えられる苦しみに耐える事で精一杯だったのである。 「う…ああああ!んんあああっ!」 悲鳴をあげた所で漸く電流は収まり、腕は解かれる。エヴァはがっくりとその場に 膝をつくと、床に倒れこんだ。 「判ればいいのだ」 「く……は…あっ…」 「…では、そろそろ本番といこう」 「……!?」 その言葉に、エヴァは絶句してしまう。 こんな事を続けられたら、こっちの身が持たない。考えると同時に彼女の体は逃げ出そうとしていた。 「フハハハ…どこへ行こうというのだ」 四つん這いでのろのろと地を這うエヴァの両足を掴み、自分の元へと一息に引き寄せる。 無我夢中で振り払おうともがくエヴァではあったが、無常にも更なる電撃が彼女を襲う。 「いやあああああああ…!」 折れそうなほど腰からくの字に体を曲げ、絶叫を部屋に響かせる。その声を聞き悦入った ヴォルギンは卑下た笑みを浮かべ、所々穴の空いたストッキングを力任せに引き裂いた。 更には彼女の着ている衣服をも毟り取っていく。 「堪らんな……もっと叫べ…!そして泣き喚くがいい」 「う……は…あっ…!ひ……く…っ」 下着に手を掛けると、いとも簡単に引き千切られる。ぷるんと震えながら、エヴァの乳房が、 陰部がヴォルギンの目前に晒された。そのふくよかな胸を揉みしだきながら、ヴォルギンは はめていた手袋を歯を使い脱ぎ、放ると、エヴァの股間にゆっくりと指を沈める。 「ああ…っ」 未だ苦痛に支配されているエヴァは、新たに与えられる感覚にも抵抗しなければならなく なったのである。ヴォルギンの指が彼女の奥へ、奥へと侵入していくと、痺れの残る手を 必死に動かし、愛撫の手を押しのけようと抗う。目には涙が浮かんでいた。 「う…くふぁ……っ…んん……んああう…っ!」 「クク…いいぞ……!次は少し効くからな…!」 差し入れた指をぐるりと一回りさせ、ヴォルギンは彼女の内部に電撃を放つ。手加減こそ されてはいたものの、股間から全身を駆け巡るその凄まじい感覚にエヴァの体はびくんと 跳ね上がる。 「きゃ…あああああああ!!」 電撃を流したまま、ヴォルギンは歯をキリキリと食いしばり、口の脇から涎が垂れている事も お構いなし、更にエヴァを侵食していく。指を抽送させると、しきりに身悶えるエヴァの体を苛め尽くした。 「あ……ぎ……っ」 やがてエヴァの口から悲鳴が聞けなくなると、ヴォルギンは漸く彼女から指を引き抜く。 その直後に起こった光景を目にし、ヴォルギンは征服欲に興奮を荒げ、高笑いした。 彼女の体から、大量の液体が噴出してきたのである。彼女は失禁してしまっていたのだ。 「グハハハハ!クックック…!そうかそうか、お前…!」 「ふ…あ……」 ぶるぶると震える彼女の股間から出る液体は、床に水溜りを広げていく。 目も虚ろ、半開きになった口からはだらしなく唾液を垂らしている。やがて彼女は悔しそうに 眉を顰めると、歯を食いしばり、涙を流した。既に手足は自由が利かず、度重なる電撃の 攻めに全身の筋肉は弛緩しきっていた。頭の中は真っ白に吹き飛び、思考の自由さえも奪われる。 唯一、彼女の奥底で保っていたプライドが脆くも、この男に屈したという事実が悔しくて悔しくて、 彼女から抗う気力さえをも奪っていったのである。 「ぐ……ぅううぅうう!」 彼女は融通の利かぬ体を震えさせると、唸り声をあげた。 迫り来る男の手に触れられる事を拒んだつもりだった事が、プライドの成した最後の抵抗である。 「ほお……お前は最高だ…!もっと私を楽しませてくれるというのか」 ヴォルギンの声も耳に入らず、と言った様子で、彼女はぐったりとヴォルギンに抱きかかえられると 両手を縛り上げられる。更にヴォルギンは縛った縄の端を適当な箇所にくくりつけると、 天井の梁に縄を通し、縄を引っ張り上げた。 「ぬん!」 「い……っぐ…!」 締め上げられた両手の縄が、彼女の手首に食い込む。 彼女の体を吊り上げた所で、ヴォルギンは彼女の口に猿轡を噛ませる。加えて目隠しも施した。 「しっかり咥えていろ。……さて」 部屋の隅から鞭を取り出し、床に一打ち叩きつけてみせる。鋭い音を立てたその鞭の音に、 エヴァの体に汗が浮かび、緊張が走る。 「次はこれで、楽しませてもらうとしよう」 そう言うなり、ヴォルギンは鞭を構えエヴァの体目掛け、腕を振り下ろしたのである。 「むぐぅううっ!」 しなやかな鞭先がエヴァの肌に食い込み、たちまち皮膚が赤く腫れあがる。 苦悶の表情で悲痛な叫びをあげると、エヴァの体ががくんと揺れ動いた。 ぎしぎしと、縛り付けた縄が音を立てる。 「ハァハハハ…!」 ヴォルギンはさも可笑しそうに、さらに一振り、もう一振り、エヴァに鞭を浴びせていく。 「うぎ……っ」 「どうした。もっと声をあげろ!」 「あぐうううううっ!!」 「そうだ…!クックック…!」 「はぁうううう!あぐぅううぅ!」 エヴァの悲鳴と、鞭の音とが交互に部屋の中に響き渡る。 腕を振り下ろす度、ヴォルギンの口元がつり上がっていくと、鞭を握る手に力が篭った。 収まらぬ鞭の手に、やがてエヴァはついに耐え切れなくなり、顎をかくんと落とすと 気を失ってしまうのであった。 「クク…失神しおったか」 ヴォルギンは泣き濡れたエヴァの顎をくい、と引き寄せると、唇を這わせていった。 「気がついたか」 「…あ……う」 エヴァが気がつくと、ヴォルギンは彼女の陰部を執拗に弄んでいた所であった。 「……!」 どうやら気絶前と同じ状況らしく、腕の縄、猿轡、そして目隠しと、 未だに取り払われてはいない。その状態で責め上げられたものだから、エヴァとしては堪らない。 気が付くなりその感覚に絶句し、ただただヴォルギンの好きにされるがままになっていった。 「時間が無くてな。私はこれからシャゴホッドの起動に立ち会わねばならん」 「ふーっ……ふう…っ」 蜜壷をかき回しながら、ヴォルギンは続けた。 「だから、さっさと済ませてしまうぞ」 「…ふぅう…っ!」 途端、ヴォルギンの指の勢いが増す。意のままに蹂躙され、エヴァの股間から聞こえる 水音が激しくなっていく。 「んーっ!んむぅうううっ!んっ!んんっ!」 ちゃく、ちゃく、と指の動きに合わせ、水滴がヴォルギンの指を伝い床にぽたぽたと落ちていく。 ヴォルギンは空いたもう一方の指を頭をもたげた蕾へと近づけると、ほんの微かな電流を飛ばした。 同時に彼女の体が大きく撓ると、エヴァは痙攣しながら勢いよく愛液を噴出したのである。 「では…鎮めてもらおうか」 ヴォルギンは股間からとてつもない大きさの陰茎を抜き出すと、未だ余韻の冷め遣らぬ彼女のそれ目掛け、 一息に突き入れた。腰をがっちりと掴み、その巨大な一物を強引に彼女の中へ収めようとする。 「……っ……!!」 声にならぬ悲鳴をあげる彼女の事等お構いなし、全て飲み込ませると、抽送を始める。 あまりのサイズの大きさに彼女の秘孔は裂けそうになる。全身から走る刺激は、 ヴォルギンの電撃であるのかどうかさえ区別できなくなっていた。 足の指先がわなわなと縮まり、縄が一際激しく軋みだす。 「…あぐっ…!う……く…あっ!!ふっ、…うふっ!」 抽送が激しい。今にも吹き飛んでしまいそうな意識を何とか振り戻し、懸命に耐える。 力の無い顎ががくがくと揺れ、抽送の度に揺れ動く乳房の先端に食いつかれた。 そのまま吸い上げられると頭が真っ白になっていく。 ヴォルギンが一際大きく腰を突くと同時に、彼女はついに力尽きたのである。 息を整えたヴォルギンは彼女の縄を焼き切る。どさり、と髪を乱しながら、エヴァは床に崩れ落ちた。 「…また、近いうちに相手をしてもらおうか」 ヴォルギンは彼女の目隠しと猿轡を剥ぎ取ると、ドアの方へ歩き出す。 「…体を洗っておけ」 最後にそれだけ呟くと、扉が閉まる。 部屋に一人残されたエヴァは、目の前を真っ白に染めて一頻り震えるしかなかったのである。
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/1174.html
ピラミッドヘッド パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 ピラミッドヘッド 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【断罪】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【大断罪】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ホワイトミスト】型) ピラミッドヘッド パラメータ 出現章 新6章 性別 男 属性 土 HP 220-233 クラス ★★★ 攻撃 55-58 種族 悪魔 素早さ 8 EX(ルーレット) 処刑執行→処刑強行 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+古神兵サルベージ 暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+アヌビス 暗黒騎士エッジ(大鉈を所持)+魔王サッカーラ CPU対戦時アイテム 大鉈(レア) CPU対戦時アイテム(闇のコロシアム限定) 赤く錆びついた大鉈(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 220 225 229 233 238 242 246 251 255 260 E 223 227 232 236 240 245 249 253 258 262 D 226 230 234 239 243 247 252 256 260 265 C 228 233 237 241 246 250 254 259 263 267 B 231 235 240 244 248 253 257 261 266 270 A 233 238 242 246 251 255 259 264 268 273 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 8 8 8 8 9 9 9 9 9 10 E 8 8 8 9 9 9 9 9 9 10 D 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 C 8 8 9 9 9 9 9 9 10 10 B 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 A 8 9 9 9 9 9 9 10 10 10 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ 1 ようすをみている ホワイトミスト ホワイトミスト 2 ためる ためる こうげき 3 ためる ためる こうげき! 4 こうげき こうげき! 断罪 5 断罪 断罪 断罪 6 断罪 大断罪 大断罪 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! 会心の一撃 断罪 ランダム攻撃 全体攻撃 大断罪 防御 ホワイトミスト 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ 技変化 無効 ようすをみている ピラミッドヘッド 出現条件 クラス合計 7~9(レア) クラス合計 10~12(レア) (BOSS)イシスのお供 クラスチェンジ派生 ピラミッドヘッド+ネクロドラゴ→死霊使いワイト 解説 ゲーム「サイレントヒル」シリーズからやってきたコラボモンスター。 第6章ではレアチームのみの出現だったが、新6章では(BOSS)イシスのお供としても登場するようになり入手もしやすくなった。 イシスの回復・復活と、【断罪】系統の「敵がダメージを与えるたびに威力が増加する」効果が非常にマッチしているため、放っておくとかなり危険。 【ホワイトミスト】は3ターン、味方全員がホワイトミスト状態になり、確率で物理攻撃を回避する効果 と、状態異常付与無効の効果 を得る。 回避効果の下では、相手の物理攻撃は当たる直前でスカ、つまりミス扱いになる。物理主体の相手であれば、常にミスと隣り合わせの状態に陥る事となり、味方の生存率は高くなるだろう。 必ずスカになるわけではない点は暗闇状態に劣る形となるが、こちらは味方にかける技の為、必ず付与される所が強みとも言える。 スカになっても、コマンド自体は不発にならないため【竜の旋廻】等の使用者側への追加効果は発生する。 参考までに、アプリ版で100回物理攻撃を受けさせたところ、回避に成功した回数は29回だった。 「状態異常付与を無効にする効果」もあると言った情報があったが、誤情報だった模様。攻略本にもそのような情報は記されていない。 効果はそれぞれの発動から3ターン目の行動後に解除される。 nターン後に解除される技は、一般的には発動したターンを含めてnターンとなるため、術者の分が最初に解除される。しかし、この技は少し特殊で、術者は発動後から3ターン目の行動後、つまり実質4ターン続き、最後に解除される。勿論、【七十二変化の術】で使用した場合も術者だけ実質4ターン続く。 【断罪】、【大断罪】、EX技は、対象のモンスターの攻撃でダメージが発生した回数が多いほど、ダメージが増幅する。【断罪】は闇属性単体攻撃、【大断罪】は全体攻撃、EXは単体ランダム攻撃。 どちらかといえば長期戦になりやすいBOSS戦向きの技である。また、敵が多く活動しているということは、その分ダメージを食らうことになるので、回復役を混ぜるといいだろう。(回復してもダメージは減らない) アイテムによる強化は無しの【断罪】は、元の威力が攻撃力の100%(実質105%)。対象の攻撃でダメージが発生していれば、回数に応じて160%→210%→260%…と攻撃力50%ずつのダメージが上乗せされていく。 ちなみに、オレカバトルにおける彼の専用曲は、サイレントヒル2の「Betrayal」という曲が原曲のまま使われている。 新6章解禁とともに闇のコロシアムにも登場するようになり、こちらでは『赤く錆びついた大鉈』をドロップすることがある。 このモンスターに持たせると、HPがアップし、さらに【断罪】、EX、超EXの威力が増すという効果がある。 ただし、専用曲に変化は起こらない。原曲のまま用いられていた為だと思われるが、少々残念ではある。 とはいえ、これにより専用曲を持つコラボモンスター全てに、パワーアップアイテムが登場したことになる。 余談だが、BOSSではないモンスターで専用曲があるのは現在彼だけである。 由来 前述の通り、コナミより発売されている人気ゲーム「サイレントヒル」シリーズに登場する怪物。 正式名称「 RED PYRAMID THING (レッド・ピラミッド・シング)」、通称「赤い三角頭」。ファンの間では「 ▲様 」の通称でも親しまれている。 なお、名前や兜の形状は作品によって微妙に異なる。 そして、このモンスターのテーマ曲が、他のコラボモンスターのテーマ曲と違って最初から原曲のまま用いられてるのは、他のコラボモンスターのゲームが1980年代に発売してるのに対し、「サイレントヒル」シリーズは2000年代、1でも1999年とゲーム技術が十分発達した時代に発売されたためだと思われる。 ついでに言うと、ハードもファミコンどころかプレステの時代である。 確かに2000年代のゲームの曲なら、多少の差はあれど、現代のゲームサウンドと大きな差は見られないかもしれない。 コマンドサンプル(【断罪】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ためる or こうげき! ようすをみている ホワイトミスト or こうげき! 2 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 3 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 4 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 5 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 6 ★→★★ ★★→★★★ 断罪 # ★ ★★ ★★★ 1 ようすをみている ようすをみている (省略) 2 断罪 断罪 3 断罪 断罪 4 ★→★★ 断罪 5 ★→★★ 断罪 6 ★→★★ 断罪 3リールは【断罪】が【大断罪】になる余裕はあるが、【断罪】埋めにはできない模様。 2リールの移動と【断罪】が同コストであるため、移動を全て【断罪】に置き換えた2リール止め構成を作っても良いだろう。 # ★ ★★ ★★★ 1 (省略) ★★→★★★ (省略) 2 ためる 3 ためる 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ ミス入れ作業を避けて【ためる】を2個にしておくなら初期配置に助けられる。 技の並びを意識して上2段へと並び替えたい場合も、2段目の【ためる】がそのまま利用できるのは有難いだろう。 コマンドサンプル(【大断罪】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ 1 ようすをみている ようすをみている こうげき 2 大断罪 ようすをみている こうげき! or ホワイトミスト 3 ★→★★ 大断罪 大断罪 4 ★→★★ 大断罪 大断罪 5 ★→★★ 大断罪 大断罪 6 ★→★★ 大断罪 大断罪 1・2リールはアプリ版にて確認。 アーケード版では初期配置にある【ためる】の性質上2リールへのミス入れが困難なため、ミス入れが容易なアプリ版で行うと良いだろう。 コマンドサンプル(【ホワイトミスト】型) # ★ ★★ ★★★ 1 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 2 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 3 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 4 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 5 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 6 ホワイトミスト ホワイトミスト ホワイトミスト 非コマンド潜在でも作成可能、かつキャパシティに余りが出る。(1リールでも【★→★★】や【会心の一撃】が入る程に余る) 【ホワイトミスト】は【こうげき!】と近いコストである事がうかがえる。
https://w.atwiki.jp/mgsniconico/pages/18.html
第三回只杯概要 開催日時:2012年6月10日(日)13 20~(13 00頃から開会式) 種目:MGS3(機種、バージョン不問) 難易度ハード RTA ルール詳細 RTA(リアルタイムアタック)です。 タイトル画面でスタートボタンを押した時点で計測開始。 リザルト画面が表示された時点で計測終了となります。 タイマーの指定は特にありません。 できれば放送画面で確認できるようにしてもらえるのが望ましいです。 全員完走、もしくは20時になった時点で競技終了とし、準備でき次第閉会式を行います。 第三回只杯 参加予定者一覧(敬称略) YUU オデダデ ゴウ 夏黄 NESIER 運営補助 いんでっていう 当日の記録 ペナルティ説明 キル、アラート、セーブ、コンティニューに対しての罰則あり。 これらの項目はリザルト画面で確認を行います。 キル:1キルにつきタイムに2分加算 アラート:1アラートにつきタイムに2分加算 セーブ:1セーブにつき30分加算(基本的にセーブすることは想定していません) コンティニュー:1コンティニューにつき5分加算 順位 プレイヤー タイマータイム ゲーム内タイム セーブ数 コンティニュー数 アラート数 キル数 総クリアタイム 1 ゴウ 1:37:33 1:36:54 0 0 0 0 1:37:33 2 PS3(新型) 1:57:03 1:56:17 0 0 5 0 2:07:03(+10分) 3 NESIER 1:47:48 1:46:58 0 1 6 2 2:08:48(+21分) MVP 夏黄 2:48:58 2:47:48 0 13 52 299 15:35:58(+935分) 編集後記 第三回只杯後記 本日は皆さんお疲れ様でした。 競技参加者のオデダデさん、ゴウさん、夏黄さん、NESIERさん。 大会運営として、OP動画の制作、記録の集計などをして頂いたいんでっていうさん。 そして、視聴者として大会を盛り上げて頂いた皆さん(名前を全部書ききれないのでご了承下さいw) 本当に有難うございました。毎度のことではありますが、今回は特に大会の準備等十分ではなく、 色々とご迷惑をおかけしたかと思います。 しかし、皆さんのおかげで楽しい第三回只杯になりました。 最後に、MGS最高! MGSRTA流行れ(*´ω`*)
https://w.atwiki.jp/mgs4_wiki/pages/31.html
主人公とその協力者 ソリッド・スネーク(オールド・スネーク) 声:大塚明夫 本作の主人公。 メタルギアによる核攻撃を幾度と無く阻止してきた伝説の英雄。 現在は反メタルギアNGO「フィランソロピー」として活動。 原因不明の急激な老化により、老人のような風貌となっている。 SOLID SNAKE から存在(IS)を無くす事で OLD SNAKE という意味もある。 ハル・エメリッヒ(オタコン) 声:田中秀幸 元AT(アームズテック)社の研究員で、メタルギアREXの開発者。 現在は「フィランソロピー」のメンバー。 シャドーモセス事件でスネークに救われて以来、彼と行動を共にしている。 スネークの親友にして今作戦のサポート役。 輸送機(ノーマッド)から遠隔操作するMG MK.Ⅱでミッションに参加する。 サニー 声:井上喜久子 MGS2に登場したオルガ・ゴルルコビッチの娘。 産まれてすぐに愛国者達の監視下に置かれていたが、雷電によって救い出される。 天才少女であり、その才能はオタコンをも凌駕する。 趣味は目玉焼き占い。母親に会ったことが無い。 ずっと輸送機の中で生活しており、外に出ることはめったに無い。 雷電(ジャック) 声:堀内賢雄 MGS2の主人公。元新生FOX HOUND隊員(偽の経歴)。 プラント事件では愛国者達に利用されていたが、スネークと協力し AI「G.W」の破壊に成功。 サニーを救い出した後から連絡が取れなくなるが、今回再びスネークの前に現れる。 全身をサイボーグ化しており、驚異的な身体能力を持つ。 ナオミ・ハンター 声:鶴ひろみ MGS1でスネークのサポートを務めたナノマシン研究の第一人者。 リキッドに軟禁され研究を強いられており、スネークに助けを求める。 メイ・リン 声:桑島法子 MGS1でスネークのサポートを務めた天才大学生(当時)。 中国系アメリカ人で、中国のことわざに詳しい。 現在は戦艦ミズーリの艦長。 ロイ・キャンベル 声:青野武 MGS1で作戦の指揮を取った大佐。 現在は国連のPMC活動監視監査委員会に所属。 そこで知ったリキッドの計画を阻止するべく、スネークにリキッド暗殺を依頼する。 ローズマリー(ローズ) 声:井上喜久子 雷電の元婚約者だが、彼は行方をくらましてしまう。現在はロイの妻で、子供もいる。 今作戦にはCSP(戦闘ストレス小隊)として参加、スネークにアドバイスをする。 ドレビン 声:藤原啓治 戦場でIDロックを解除した"裸の銃"を売る密売業者「ドレビン」の893番目の男。 スネークに興味を持ち、武器の提供を行う。 毛の無い猿「リトルグレイ」を飼って?いる。 EVA(ビッグママ) 声:夏木マリ ※ MGS3の渡辺美佐から変更。 かつてビッグボスと共に戦った女性。 現在は東欧のレジスタンスグループ「失楽園の戦士たち」のリーダー。 ラットパトロール・チーム01 メリル・シルバーバーグ 声:寺瀬今日子 PMCの内部調査機関 RATPT01のリーダー。 シャドーモセス事件でスネークに救われて以来彼に想いを寄せるようになるが、今作では成長したのか 以前ほどの執着は無い模様。 胸にFOX HOUNDのワッペンを付けている。 二丁のデザートイーグルを使う。 ジョニー (Akiba) 声:福山潤 ※ 1、2、3(3はジョニー)他の今村直樹から変更。 チームのトラブルメーカー。臆病者でおっちょこちょい。 トラップに精通しており、スネークにトラップアイテムを補給してくれる。 腹痛に悩まされている。 ジョナサン 声:田中秀幸 モヒカンの大男。背後を取られるのが嫌い。 メリル達と高度な連携を取って戦う。 ちなみに彼のライフルだけグレネードランチャーが装着してある。 エド 声:飯塚昭三 スキンヘッドの黒人男性。チームの無線手兼スナイパー。 ジョナサンとは親友。 OUTER HAVEN(アウター・ヘイブン) リキッド・オセロット 声:銀河万丈 リキッド・スネークの右手を移植したところ、リキッドに精神を乗っ取られてしまったリボルバー・オセロット。 大手PMCアウターヘブンの経営者にして、裏で4社の大手PMCを操る男。 愛国者達への反乱を計画している、スネークの宿敵。 ヴァンプ 声:塚本晋也 ※ MGS2の置鮎龍太郎から変更。 不死身のナイフ使い。MGS2で死んだと思われたが生きていた。 どんな傷も瞬時に回復し、人間離れした動きをする。 リキッドの部下となり、計画のため暗躍する。 ナオミと何らかの関わりがあるようだが・・・ ヘイブン・トルーパー(別名:強化兵/カエル) どのPMCにも所属していない、リキッドの私兵部隊。 表向きはBB部隊の部下であり、BBと行動を共にする。 全員が女性で構成されており、一般兵とは比べ物にならない戦闘能力を有する。 ビューティ&ビースト部隊(BB部隊) レイジング・レイヴン 声:菊地由美 怒りに染まった兵士。飛行能力を持つ。 スクリーミング・マンティス 声:夕貴まお 恐怖に染まった兵士。他者を操る。 クライング・ウルフ 声:平田絵里子 悲しみに染まった兵士。狙撃を得意とする。 ラフィング・オクトパス 声:相元晴名 狂喜に染まった兵士。あらゆる物に擬態する。