約 2,136,575 件
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/62.html
食べ終わった皿をウェイターが下げ、二人に食後のコーヒーが出される。 とても心地よい時間、スネークはコーヒーを口にするパラメディックに "異性"としての魅力を感じていた。赤いグロスの口紅がとても健康的で EVAとはまた違う魅力を持っている様に思える。 「さぁ、スネークそろそろ行きましょう?」 パラメディックがソーサーにカップを置いく 「そうだな。」 腕に上着を持ち、パラメディックが会計を済ませる。 「すまないな」 「ううん、いいのよSE作戦のボーナスだし」 笑いながら答えるパラメディック、賢者の遺産の一部から パラメディックやシギントに金一封を施巣くらい訳はないだろう 再びジャガーに乗り込むと、いよいよ"007"を見に映画館へとジャガーを走らせる。 遠い彼方、ロシア領内のとある場所 「腹が痛ひ…むぐぐ…」 ふと、グロズニィグラードでのスネークとの出会いを思い出す 少し腹痛も鳴りを潜め、誰も収容されていない 監獄の看守室から空を眺める。 「あいつ…元気してるかな…、むがぁッ!!」 ジョニーのパンツに一輪の花が咲いた。 「うッ!!」 映画館の外に駐車されているジャガー、夕日に照らされるモスグリーンの車体は艶やかだ。 劇場からは人々が出て行きスネークとパラメディックも映画を見終えたばかり、まっすぐジャガーへ歩く二人 「どうだった?スネーク」 「自分と重ねない様に見るのが大変だったな」 「あのシーンでは強張ってたわね」 「いや…もう職業病みたいなもんだからな」 「でも一人で見るより、スネークと見たからまた楽しめちゃった。」 「そうか?」 「ええ」 そう頷きながらドアに手をかけ、車内へ入る。 走り出した車の中でも映画の感想を話し合う 「しかし…すぐに相手と寝るのは‥な…」 「あら?どこかの誰かさんもそうしたんじゃないかしら?」 「ぐ…」 「ずるわよね、私だって任務に参加していたのに」 「パラメディック、何を」 「人間は本来強い遺伝子を欲しがるの、子孫繁栄のためにね」 「任務中に言ってたクローンの話か?」 「違うわ…」 違うわ、そう否定され目を丸くするスネーク、パラメディックは続ける。 「本当、スネークって朴念仁」 ジャガーは何時しか街の夜景を見下ろす様に 広くだらしなく広がる裾野道を登る、トラックとポツリと、すれ違う程度 街の夜景は美しく、月明かりに浮かぶパラメディックはしおらしく そして、どこか訴え気な口調とトーンをかもちだす。 「スネーク、ここは街がよく見渡せるでしょ?」 「あぁ、綺麗だ。」 「いつも勉強に疲れると、親に車を借りてここでぼんやりするの」 月明かりは車内にもまして、パラメディックを白く際だたせた。 スネークはパラメディックの話を聞き入る。 「ここに来るときは、一人でいたかった、たとえボーイフレンドであっても ここは、私しか入れない場所、としとおきたかった。」 パラメディックはスネークに向き直る。 「解る?スネーク、私が貴方をここに連れてきた意味」 「…」 「私も…スネークが欲しい…」 パラメディックはスネークの目を捉えて離さない 思わぬ展開に、スネークは狼狽する。 狼狽し少し時間が止まるスネークにパラメディックが自らそっと抱き寄る。 「スネーク‥私はダメ?」 あんなにはつらつしていて、つまらない御託を並べ スパーッツァまで食べさせた、あのパラメディック スネークは不思議な感覚に狙撃される、寄り添う身体は暖かく いい香りもする、同時にスネークは自然とパラメディックを抱きしめていた。 「スネーク‥」 「パラメディック…」 自然な流れから見つめ合ってしまう二人、パラメディックの赤らむ頬が 尚 愛おしくてたまらない。 何も言わず二人は月明かりの下で、唇を重ねた。 スネークはエスコートするように、ジャガーのボンネットに背をつける。 パラメディックと手を握り合い、パラメディックを自分の上へ乗せる。 重なり合う二人、服を乱さず、二人は唇を重ね続ける 次第に互いの舌を絡める、甘い吐息が漏れ、熱くなった唾液が行き来する。 甘くとろけそうな目をするパラメディック、見つめ合っては、また、重ねる。 漏れる吐息に混じるパラメディックの台詞が、なお艶ている。 「スネーク‥スネーク‥」 一身にスネークを求めるパラメディックの力はどんどん抜けていく ジャガーのボンネットの上で繰り広げられる、甘い唐突な作戦 足も絡め合い、よがるパラメディック、普段の彼女が見せることのない彼女がそこにはいた。 もう、すでに力なくスネークにへたり込んでいるパラメディック スネークはジャガーのすぐ横にあるベンチへパラメディックを支えつつ移動する。 ベンチに座ると、彼女はスネークの上に跨るように座ってきた。 力なく 「貴方に包まれていたいの‥」 と、言いながらスネークにまた舌を絡めてくる。 首筋に回された細い腕が小刻みに痙攣している。全身が敏感になっているのであろう スネークがキスをしながら全身を優しく撫でる。初々しく身体を痺れさせるパラメディック パラメディックのタイツはもうすでに、湿り気を含み始めていた。 「スネーク‥貴方がも‥っと‥」 スネークは強くパラメディックを抱きしめた。 スネークは抱きしめたままパラメディックを抱え上げ 今度はベンチにパラメディックを座らせる。 「スネーク‥離れ‥ちゃいや‥ぁ」 甘く甘く呼ぶパラメディック、ラジオをつけたままのジャガーからは 煌めくジャズが流れ、二人の気持ちは更にシンクロする。 スネークはパラメディックの前にしゃがむと、綺麗にストッキングを脱がせる。 健康的な柔らかいももを愛撫しながら、その奥へ‥ パラメディックがハッとした吐息を漏らすと、スネークは実に紳士的な舌使いで パラメディックを優しく追い詰める。更にガクガクと身をよじる、もうコップを倒したように溢れる潤滑液 スネークは指を入れ、ゆっくりとかき回す。 無論、上の口は自らの口で塞ぐ、パラメディックは舌を積極的に入れてくる。 火照った吐息、甘い目線、痺れる理性 EVAと愛し合った時よりも、ザ・ボスとの絆にも負けない位に パラメディックが魅力的になっていく 「スネーク‥もう‥我慢‥で…」 「任せろ‥」 囁くスネークにパラメディックは完全に理性を眠らせた。 「ぁ…あぁぁ…」 スネークに跨る形でパラメディックの中に蛇が入って行く 本能に身を操縦されるパラメディックはもう、恥じらいなど忘れ、スネークを求める。 先ほどにも増して積極的に絡んでくるパラメディックにスネークも彼女を求める。 自ら腰を振り、しかとスネークに捕まる、あるはずのない何かが自分の中で擦れる。 動く度に興奮は止めどなく溢れ、スネークも声を漏らす。 特別な男性が今は自分だけのもの、邪魔は居ない 「く…パラメ‥ディックっ!」 何か女としての本能が、更に腰を激しく上下させる。 「頂戴…!頂戴ぃぃ…!!スネ―――クッ!!!」 もうブレーキなんていう単語は脳裏にもなかった。 急かすままに、下腹部に暖かい動きを感じる。 「うぁッ!!」 痙攣が互いに止まらない、しばらくたっても余韻は弱まるどころかまだ熱い 「ガクガク‥だぞ‥」 「貴方‥も、よ‥」 パラメディックは頼りにならない自分の腕に力を入れ、スネークを自分から抜くと 前のフェンスに捕まり、自分を差し出す。 「まだ、貴方が‥足らないの…」 女は強い、スネークは悟る。愛した遺伝子のためにここまで力が入らない身体を動かせる。 その期待を踏みにじってはならない、スネークも自らを奮い立たせ、再び彼女と一つになる。 入ってくるスネークに全身かゾクゾクと痺れ、甘狂おしい吐息が漏れ続ける。 身体と身体がいやらしく鳴りあう音がこだまし、月夜に腰を振る影が灯される。 踏ん張り立つ足には愛し合うが故の物が滴る。 またの絶頂まで徐々にのぼり詰める中、スネークがまたイニシアチブをとり 「俺の上にこのまま、座ろう」 コクリと後ろを振り返り頷くパラメディック さっき見せた強さと裏腹に、また違う素直ささえ入り乱れ またベンチに繋がったまま座れたのは互いの強い気持ちが成せる技だ。 ベンチに腰掛けたスネーク上でパラメディックは背中を預け、突かれるままに声を漏らす。 なにも挟まず、ダイレクトに互いの身体と身体が激しく摩擦する。 更に絞る照準にスネークがキツく締められる。 「くぉ…キツい‥」 締まる照準に対し膨張する己、潤滑液を持ってしても摩擦は更に互いを快楽へ快楽へ誘う 甘く狂おしい時間を二人は貪り、ついに絶頂が顔を覗かせ始める。 「スネーク‥ッ、来るッ‥来るッ‥」 「俺だ‥ッ‥」 苦しい接合部は、いつ暴発してもおかしくない 摩擦速度を極限まで高め、そして、鼓動と呼応するように、パラメディックの中へ愛を注ぐ パラメディックは胸を天へ突き出し、軽くのけぞり全身を痙攣させる。 「はぁ‥はぁ‥」 くたっ、とスネークに寄りかかる。 「大丈夫か?」 「えぇ‥」 パラメディックから白い液体がゆっくり垂れる。 荒い呼吸を整え、徐々に理性が目を覚ます。 「ベンチの上では紳士ね」 「そうか?」 「そうよ」
https://w.atwiki.jp/banetto/pages/6.html
アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
https://w.atwiki.jp/toybot/pages/60.html
S型ヘッド 名前 レア 体力 攻撃 命中 防御 回避 bit/コイン 入手手段 ベーシックヘッド ★1 150 30 40 30 初期 ヘビーバトルヘッド ★1 220 5 35 35 45 7500/150 フルシーズ ★1 180 40 35 40 7500/150 プロフェッサー ★1 180 5 45 30 40 15000/150 ヘイトレッド ★1 70 20 30 20 50 15000/150 フォンバトルヘッド ★1 180 15 40 20 45 15000/150 イノセントテイル ★1 200 5 25 30 70 15000/150 チェンジムード ★2 100 30 45 15 60 -/300 ソリッドBヘッド ★2 260 20 60 10 -/300 コアバトルヘッド2nd ★2 260 35 55 65 -/350 オーヴィス ★2 170 15 85 30 20 -/300 アゲラタム ★2 200 15 30 30 55 -/200 アップトゥー ★2 200 30 65 35 -/200 コアバトルヘッド ★2 180 35 40 55 -/200 ラピッドテスタ ★2 180 45 35 70 -/300 セイグリッドリング ★2 220 10 30 30 85 -/300 アゲラタム2nd ★ 200 15 30 40 65 期間限定 コンツキ ★2 250 40 35 50 メダル交換200枚 クラウンF ★ 250 35 55 35 旧友達 イノセントリリィ ★ 250 5 50 30 65 新友達 ナインテイルズ ★3 300 40 35 90 メダル交換600枚 ブリュンヒルデ ★ 400 10 60 95 35? メダル交換3000枚 アウルムコロナ ★3 220 40 45 70 ゴールドパーツガチャ リデルヘッド ★3 200 70 15 70 キャラガチャ第一弾 クノイチ ★3 180 5 65 05 80 忍者パーツガチャ スタータウト ★3 250 80 20 65 迷彩パーツガチャ フリップアップ ★3 380 5 95 10 55 スリムパーツガチャ ヴァルキリーヘッド ★3 350 10 60 65 35 ナイトパ-ツガチャ メルキオール ★3 320 20 75 60 40 魔法パーツガチャ ブレイブハート ★3 330 10 85 20 80 英雄パーツガチャ ★3 ゴールドパーツガチャ2 アズラエルヘッド ★3 390 90 10 100 零式パーツガチャ パイレーツヘッド ★3 350 5 85 85 20 海賊パーツガチャ ティアドロップ ★3 スリムパーツガチャ2 プリティPヘッド ★3 キャラガチャ第二弾 イーヴルアイ ★3 サイキックパーツガチャ エンジェルリング ★3 250 55 5 65 クリスマスイベント ナユタルナール ★4 200 40 40 80 第一次トイボット大戦 ヘブンズリング ★3 250 60 5 75 謎のトイボットを撃破せよ! ヘブンスウィング ★3 350 70 15 75 コロッセオイベント デビルナース ★3 500 20 80 15 50 コロッセオイベント シャーマンヘッド ★4 430 70 15 85 コロッセオイベント ヨウコタマモ ★3 380 55 40 75 パーツ奪還大作戦! ネクストヒロイン ★4 430 5 70 20 85 パーツ奪還大作戦! ブライア・ローズ ★3 370 20 50 20 70 サイバータワー暴走! ヴィーナス ★4 350 5 80 25 70 サイバータワー暴走! セラフィックリング ★4 420 10 70 25 90 サイバータワー暴走! マスクドレディ ★3 330 80 20 60 潜入!謎の地下施設 メタトロンヘッド ★4 420 10 60 30 100 潜入!謎の地下施設 ライブラリガール ★3 300 100 30 35 犬型トイボット大脱走!! グレムリンヘッド ★4 380 55 60 85 犬型トイボット大脱走!! プロトグレムリンヘッド ★3 330 50 50 75 犬型トイボット大脱走!!
https://w.atwiki.jp/golemclash/pages/7.html
ヘッド丸石頭 スクエアエッジ ブルズアイ ベルセルク アシュラ スピードスター チャージナイト ピエロキャップ アークメイジ ヘッド 丸石頭 CGP=0 重量性能=2 精密性能=2 移動性能=2 《特殊能力》 なし スクエアエッジ CGP=1 重量性能=3 精密性能=3 移動性能=3 《特殊能力》 なし ブルズアイ CGP=2 重量性能=3 精密性能=6 移動性能=3 《特殊能力》 打撃点+1、コマンド・スロット-1 ベルセルク CGP=2 重量性能=5 精密性能=4 移動性能=1 《特殊能力》 「開始処理」で回避力と抵抗力を0にすることを宣言すると、このラウンド中、必要出力を無視したコマンドが使用できる。 アシュラ CGP=3 重量性能=3 精密性能=4 移動性能=4 《特殊能力》 効果範囲タイルの数が12以上あるアタック・コマンドは、攻撃力+1できる。 スピードスター CGP=3 重量性能=2 精密性能=5 移動性能=6 《特殊能力》 「終了処理」でこのラウンドの開始時と同じタイルにいると、生命点を2点失う。 チャージナイト CGP=4 重量性能=5 精密性能=2 移動性能=5 《特殊能力》 「アタック処理」でこのラウンド中にタイルを3つ以上移動していると、打撃点+2できる。 ピエロキャップ CGP=4 重量性能=2 精密性能=3 移動性能=3 《特殊能力》 ストレージ+2、コマンド・スロット+2 アークメイジ CGP=5 重量性能=3 精密性能=6 移動性能=3 《特殊能力》 搭載したゴーレムは、攻撃力が魔力(抵抗力と対決)になり、与えるダメージが防御力では軽減できなくなる(防御点は軽減される)。抵抗されれば回避したことになる。
https://w.atwiki.jp/zi-o/pages/32.html
ライドウォッチ早見表 このページの情報は正式発表前のものも含まれます。 仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報 オープン!! 仮面ライダージオウ DXディケイドコンプリートフォームライドウォッチ Amazonで詳細を見る 仮面ライダージオウ DXクイズミライドウォッチ Amazonで詳細を見る 人気のページ ライドウォッチ音声リスト 全ライドウォッチ商品リスト 玩具発売情報 仮面ライダージオウのおもちゃ ライドウォッチ早見表 発売予定は[] 発売予定なしは× [部分編集] ライドウォッチ名 DX サウンド.エクストラ メッキ ブランク クォーツァーセット3(PB) × × ジオウ ジクウドライバー.ベルト&ホルダーなりきりセット.ビルドセット.ディケイドセット SG01.GP01.02 GP01 ジオウ オーロラ × × 仮面ライダーチョコ(オーロラメッキ) ジオウ ゲーム クライマックスファイターズジオウ × × ジオウ クリスマス × キャラデコ × ジオウ 主題歌 ジオウ主題歌CD × × ジオウ ミラーワールド ミラーワールドセット(PB) × × ジオウ メモリアル メモリアルセット(PB) × × ジオウII 単品 × × ジオウトリニティ 単品 × × グランドジオウ 単品 × × オーマジオウ 単品(PB) × × ゲイツ 単品.ベルト&ホルダー.なりきりセット GP02 GP02 ゲイツ 中国 単品(中国CCG EXPO) × × ゲイツ メモリアル メモリアルセット(PB) × × ゲイツリバイブ 単品 × × ビビル 超全集特装版 × × ゲイツマジェスティ Vシネマゲイツ(BD/DVD) × × ツクヨミ メモリアル メモリアルセット(PB) × × ウォズ ビヨンドライバー × × ウォズ メモリアル メモリアルセット(PB) × × ウォズ ライドウォッチ ファイナルステージ(BD/DVD) × × シノビ 単品 × × クイズ 単品 × × キカイ 単品 × × ギンガ 単品 × × バールクス バールクス&ゾンジス&ザモナスセット(PB) × × ゾンジス バールクス&ゾンジス&ザモナスセット(PB) × × ザモナス バールクス&ゾンジス&ザモナスセット(PB) × × BLACKRX クォーツァーセット1(PB) × × ロボライダー クォーツァーセット1(PB) × × バイオライダー クォーツァーセット1(PB) × × シン クォーツァーセット2(PB) × × ZO クォーツァーセット2(PB) × × J クォーツァーセット2(PB) × × クウガ 単品 SG04.GP08 GP08 クウガ アメイジング × 講談社MOOKクウガ × クウガ アルティメット セットVol.1(PB) × × アギト 単品 GP06 GP06 アギト シャイニング セットVol.1(PB) × × G3-X × SG06 × ギルス × GP16 × 龍騎 単品 SG07.GP03 GP03 龍騎サバイブ セットVol.1(PB) × × ナイト × GP11 GPPB01 ナイトサバイブ × GP17 × シザース SPセット2(PB) × × ゾルダ × GPPB02 × 王蛇 SPセット2(PB) × × ファイズ 単品 SG02.GP04 GP04 ファイズ アクセル SPセット(PB) × × ファイズ ブラスター セットVol.2(PB) × × カイザ × SG03 × デルタ × GPPB01 × ブレイド 単品 GP09 GP09 ブレイド キング セットVol.2(PB) × × ギャレン × GP09 GPPB02 カリス SPセット(PB) × × 響鬼 単品 GP14 GP14 装甲響鬼 セットVol.2(PB) × × 威吹鬼 × GP15 GPPB01 カブト 単品 GP12 GP12 カブト ハイパー 単品 GP17 GP17 ガタック × GP13 GPPB02 電王 ライドウォッチダイザー SG03.GP05 GP05 電王 クライマックス 夏映画前売券 × × 電王 ライナー 単品 GP16 GP16 ゼロノス × GP06.18 GP18.GPPB01 キバ 単品 GP09 GP09 キバ エンペラー 単品 GP15 GP15 イクサ × GP10 GPPB02 ダークキバ SPセット2(PB) × × ディケイド 単品.ディケイドセット GP18(廉価版) GP18(廉価版) ディケイド コンプリート 単品 GP16 GP16 ディケイド激情態 × ガンバライジング × ディケイド コンプリート21 セイバー コンプリート21セット(PB) × × ディエンド マジーン(ゲイツ) GP17 GP17.GPPB01 ダブル 単品 SG04.GP07 GP07 ダブル ファング 風都探偵5巻 × × ダブル エクストリーム 単品 GP14 GP14 アクセル × GP07 GPPB01 アクセルトライアル × GP15 × スカル × SUPERてれびくん7月号 × エターナル SPセット(PB) × × ジョーカー × SUPERてれびくん6月号 × オーズ マジーン SG03.GP05 GP05 オーズ タジャドル 冬映画前売券 × × オーズ プトティラ 単品 GP15 GP15 バース × SG03 × フォーゼ 単品 SG02.GP04 GP04 フォーゼ コズミック 単品 GP13 GP13 メテオ × GP04 GPPB02 メテオストーム × GP14 × ウィザード 単品 SG05.GP06 GP06 ウィザード オールドラゴン × SG05 × ウィザード インフィニティー 単品 GP13 GP13 ビースト × アパレル GPPB02 ビーストハイパー × GP14 × 鎧武 単品 SG04.GP07 GP07 鎧武 ジンバーレモン × GP18 × 鎧武 カチドキ × SG04 × 鎧武 極 単品 SG07.GP12 GP12 バロン × GP07 GPPB02 龍玄 × SG05 × 斬月 × GP11 × 斬月 カチドキ 舞台斬月(BD/DVD) × × ドライブ 単品 SG01.GP02 GP02 ドライブ デッドヒート × GP16 × ドライブ フォーミュラ × SG07 × ドライブ トライドロン 単品 SG06.GP11 GP11 マッハ × GP04 GPPB02 チェイサーマッハ × GP12 × チェイサー × GP05 × ゴースト ライドウォッチホルダー SG01.GP01 GP01 ゴースト 闘魂ブースト × GP17 × ゴースト グレイトフル × SG03 × ゴースト ムゲン 単品 SG06.GP11 GP11 スペクター × GP06 GPPB01 ディープスペクター × GP18 × ネクロム × GP08 × エグゼイド 単品 SG02.GP03 GP03 エグゼイド ダブルアクションXXL × GPPB01 × エグゼイド ダブルアクションXXR × GPPB02 × エグゼイド マキシマム × SG07 × エグゼイド ムテキ 単品 SG05.GP10 GP10 ブレイブ × GP03 GPPB01 ブレイブ レガシー × GP13 × スナイプ × SG02 × スナイプ シミュレーション × GP12 × レーザー × SUPERてれびくん11月号 × ゲンム × キャンペーン × ゲンム ゾンビ SPセット2(PB) × × パラドクス × てれびくん1月号 × ポッピー SPセット(PB) × × クロノス SPセット(PB) × × アマゾンオメガ 夏映画前売券(Loppi) × × アマゾンアルファ クォーツァーセット3(PB) × × アマゾンネオ クォーツァーセット3(PB) × × ビルド 単品.ビルドセット SG01.GP01 GP01 ビルド スパークリング × GP05 × ビルド ハザード 冬映画前売券(Loppi) × × ビルド ラビットラビット × SG04 × ビルド タンクタンク × GP08 × ビルド ジーニアス 単品 SG05.GP10 GP10 ビルド ラビットドラゴン × SG06 × クローズ × キャンペーン × クローズチャージ SPセット2(PB) × × クローズマグマ × てれびくん2月号 × グリス 単品(PB) × × グリスブリザード × GP09 ブットバソウル ローグ × GP03.08 GP08 エボル × SG02 × エボル ブラックホール × SG06 × マッドローグ × GP10 × ゼロワン × キャンペーン × セイバー セイバー コンプリート21セット(PB) × × アナザージオウ アナザーセット3(PB) × × アナザージオウII アナザーセット4(PB) × × アナザーシノビ アナザーセット3(PB) × × アナザークイズ アナザーセット3(PB) × × アナザーキカイ アナザーセット3(PB) × × アナザー1号 アナザーセット5(PB) × × アナザークウガ アナザーセット2(PB) × × アナザーアギト アナザーセット3(PB) × × アナザー龍騎 アナザーセット4(PB) × × アナザーリュウガ ミラーワールドセット(PB) × × アナザーファイズ アナザーセット1(PB) × × アナザーブレイド アナザーセット3(PB) × × アナザー響鬼 アナザーセット3(PB) × × アナザーカブト アナザーセット4(PB) × × アナザー電王 アナザーセット2(PB) × × アナザーキバ アナザーセット4(PB) × × アナザーディケイド アナザーセット4(PB) × × アナザーディエンド アナザーセット5(PB) × × アナザーダブル アナザーセット2(PB) × × アナザーオーズ アナザーセット2(PB) × × アナザーフォーゼ アナザーセット1(PB) × × アナザーウィザード アナザーセット1(PB) × × アナザー鎧武 アナザーセット2(PB) × × アナザードライブ アナザーセット4(PB) × × アナザーゴースト アナザーセット2(PB) × × アナザーエグゼイド アナザーセット1(PB) × × アナザービルド アナザーセット1(PB) × × アナザーゼロワン アナザーセット5(PB) × × リュウソウジャー × ユニクロ × コメント欄 ■「仮面ライダージオウ ライドウォッチ おもちゃ情報」の内容について書き込む為のコメント欄です。wikiの間違いや改善案・商品のラインナップについての書き込み、編集後にひと言書き込む等の場合に使ってください。 以下3つのライドウォッチ名をテレビ朝日公式の名称に変更しました ファイズフォンX→フォン(ライドウォッチ) ttps //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/rider/item/faizphoneX.html タカウォッチロイド→タカ(ライドウォッチ) ttps //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/rider/item/taka-watchroid.html コダマスイカアームズ→コダマ(ライドウォッチ) ttps //www.tv-asahi.co.jp/zi-o/rider/item/kodama-suikaarms.html -- (名無しさん) 2019-03-11 14 15 41 ジクウドライバー音声一覧のページが、またレスポンシブ非対応になってしまっていたので、直して編集保存しました。 -- ((編集者)) 2019-06-13 22 25 54 いい加減にしてください もう編集しないでください -- (名無しさん) 2019-06-13 23 34 54 私が編集したあとに、またしてもレスポンシブ非対応にされてました…。 このまま編集合戦になるのはよろしくないと思うので、管理人さん、レスポンシブ対応版の内容と非対応の内容版どちらにすべきかジャッジお願いします。 -- ((編集者)) 2019-06-14 05 16 30 名無しさんは編集後にスマホ表示の確認をし 表示が崩れる場合はコメントにて連絡するというルールを違反していますので編集を無効にします。 レスポンシブ対応は閲覧ユーザーのための措置ですので 編集後に表示が崩れていないか確認せずに編集終了しないようにしてください。 これからも当wikiをよろしくお願いいたします。 -- (管理人★) 2019-06-14 11 41 10 編集者さんへ 言いたいことはいっぱいありますが言いません 私はこのwikiのページの8割以上を編集していますが今日からもう編集しないので今後はあなたが全てページを編集してください -- (名無しさん) 2019-06-14 13 16 10 私が編集してたもう -- (名無しさん) 2019-06-22 17 56 01 https //www65.atwiki.jp/zero-one/ 仮面ライダーゼロワン プログライズキー おもちゃ情報をオープンしました。 プログライズキーのギミックすごくいいですね!! これからはこちらのwikiもよろしくお願いいたします。 -- (管理人★) 2019-07-17 15 48 06 ジオウライドウォッチの欄がかなり長くなっていたので2行にしました -- (名無しさん) 2019-07-21 23 46 12 PCで見ると表がページ外まではみ出して読めなくなっていたので、一部名称を省略するなどして見える幅に収めました。 -- (名無しさん) 2021-02-16 17 09 54 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/398.html
分類 名称 ランク 用途 入手方法 備考 編集 武器 武幻 戦玉 都市 勝利報酬特殊報酬 箱 戦利品 編集 1 白蝋木 ◇ ○ - - - 第一章/黄巾賊撃退戦 黄巾兵長(弓), 親衛隊(弓) 編集 硬木 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 兵卒(弓), 親衛隊(弓) 編集 紫の霊木 ◆◆◇ ○ - - - 第四章/魏/宛城脱出戦*1 第四章/魏/宛城脱出戦 卒伯(弓), 親衛隊(弓)配信/藍亭砦攻防戦 黄巾兵(術), 黄巾兵長(術) 編集 魔封木 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/魏/赤壁の戦い 兵卒(弓), 卒伯(弓)第四章/蜀/成都制圧戦 猛虎戦車第五章/共通/武闘試練 親衛隊(術)第五章/蜀/樊城の戦い 連弩戦車第五章/蜀/夷陵の戦い 兵卒(弓)第五章/蜀/建業の戦い 兵卒(術)第六章/黒き暴風 兵卒(術)配信/電撃戦 妖術編 兵卒(術) 編集 仙界の霊木 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 兵卒(弓)第六章/天頂の塔 兵卒(弓)配信/真・宛城脱出戦 兵卒(弓), 親衛隊(弓)配信/真・江東平定戦 兵卒(術), 卒伯(術), 親衛隊(弓), 親衛隊(術)配信/闘技戦・魏 司馬懿 編集 2 竹材 ◇ - - - ○ 第一章/黄巾の乱第二章/黄巾の残党 第一章/黄巾賊撃退戦*1 編集 桃材 ◆◇ - - - ○ 第三章/呂布対激戦 第三章/前線突破*2 編集 樫材 ◆◆◇ - - - ○ 第四章/共通/軍資金調達第四章/魏/長坂の戦い第四章/呉/夏口の戦い 第四章/魏/宛城脱出戦*1配信/藍亭砦攻防戦*1 編集 黒檀材 ◆◆◆◇ - - - ○ 第五章/共通/武闘試練第五章/魏/合肥の戦い第五章/呉/夷陵の戦い第五章/蜀/五丈原の戦い 第四章/蜀/成都制圧戦*2第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1配信/暴風注意報*1 編集 仙力材 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/天頂の塔配信/真・宛城脱出戦 第六章/幻惑の地*2第六章/操り武人*1第六章/天頂の塔*1配信/真・宛城脱出戦*1 編集 3 木綿布 ◇ - - - ○ 第二章/街の開放 第一章/黄巾賊撃退戦*2 編集 絹織物 ◆◇ - - - ○ 第三章/陳留の戦い 第三章/前線突破*1 編集 黄金の布 ◆◆◇ - - - ○ 第四章/魏/官渡の戦い第四章/呉/呉郡攻略戦第四章/蜀/新野の戦い 配信/電撃戦 計略編*1配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 弩砲 編集 虹色の布 ◆◆◆◇ - - - ○ 第五章/共通/鋼と炎第五章/魏/五丈原の戦い第五章/呉/合肥の戦い第五章/蜀/夷陵の戦い 第四章/蜀/成都制圧戦*1第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*1 編集 幻の布 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/死鳳封印戦 第六章/幻惑の地*1第六章/操り武人*2第六章/天頂の塔*1 編集 4 麻紐 ◇ - - - ○ 第一章/白昼の奇襲 第一章/黄巾賊撃退戦*1 編集 絹糸 ◆◇ - - - ○ 第三章/前線突破 第三章/前線突破*2 編集 硬革紐 ◆◆◇ - - - ○ 第四章/魏/博望坡の戦い第四章/呉/江東平定戦第四章/蜀/長坂の戦い 第三章/白門楼の戦い*1配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 弩砲, 連射弩砲, 独楽刃, 投石戦車 編集 金糸 ◆◆◆◇ - - - ○ 第四章/蜀/成都制圧戦第五章/魏/繰り返す機甲第五章/呉/二つの道第五章/蜀/熱き血潮第六章/黒き暴風 第四章/魏/赤壁の戦い*1第四章/蜀/成都制圧戦*1第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1 編集 幻の糸 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/死虎封印戦配信/真・江東平定戦 第六章/幻惑の地*3第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*1 編集 5 黒炭 ◆ ○ ○ - - 第一章/野盗の罠 第一章/黄巾賊撃退戦 程遠志 編集 白炭 ◆◆ ○ ○ ○ - 第二章/紫の津波 編集 桃園の丸太 ◆◆◆ ○ ○ - - 第三章/下邳の戦い第四章/魏/関羽千里行第四章/呉/玉璽争奪戦第四章/蜀/阿斗救出 第四章/魏/宛城脱出戦 胡車児 編集 虹繭 ◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第五章/共通/賊の根城 第四章/魏/赤壁の戦い 黄蓋第四章/蜀/成都制圧戦 厳顔第五章/蜀/熱き血潮 夏侯惇第五章/蜀/樊城の戦い 凌統第五章/蜀/夷陵の戦い 甘寧配信/V龍の炎陣 黄蓋 編集 古代の葉 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第六章/天頂の塔 第五章/蜀/建業の戦い 孫堅第六章/操り武人 黄蓋第六章/天頂の塔 袁紹第六章/死鳳封印戦 呂布第六章/死龍封印戦 呂布第六章/武幻螺旋 呂布配信/激闘!氷辟邪 曹丕配信/闘技戦・魏 夏侯淵配信/真・江東平定戦 袁煕 編集 6 青龍の闘気 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第六章/黒き暴風 張遼第六章/操り武人 呂蒙配信/激闘!氷辟邪 曹丕配信/真・宛城脱出戦 関平配信/真・江東平定戦 孫尚香 よろず屋Max報酬 編集
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/39.html
こんな事になるなら女と寝た事がないなどと言うべきではなかった。ジャックは早くも後悔し始めていた。 唇を噛んで声を殺したのは、感じているのを悟られたくないからだ。硬くなった自身にそっと添えられた 白い手が、ジャックを翻弄していく。 一緒に暮らしていても男の影など微塵も感じた事はなかったが、彼女は時々夜にふらりと出かけ、明け 方に帰ってくる時があった。 どうせ一人で飲んでいるんだろうと勝手に予想していたが、もしかしたら外に男でもいるのかもしれない。 白い指先は男の扱い方を熟知しているようだった。 好き勝手に弄ばれながら一方的にされるキスは、ジャックの頭の芯を簡単に痺れさせた。理性は吹き飛 び、与えられる快感の奴隷と成り下がるのも悪くないと思い始めてしまっている。 柔らかな舌がするりと入り込む。お互い濡れているので僅かな摩擦しか感じなかった。内部を丹念に探 られ、自然と鼓動は速くなっていった。 「あんた……昼間とは違ってこういう時は優しいんだな?」 皮肉を言ったつもりだったが、彼女は特に気にする素振りを見せなかった。何も言葉にしないまま体を離 し、シャツのボタンを上から順に見せ付けるようにゆっくりと外していった。だが粗末なライトの明かりしか ない部屋の中では、しっかり見たくてもそれを見る事はできなかった。 見る事ができなければ、触ればいいだけの話だ。ジャックは手を伸ばし、開いたシャツを乱暴に剥いて、 彼女の素肌へと手を這わせた。 不躾で 露骨な触り方をしているのに、彼女は文句一つ言わない。張りがある乳房の中心にあるそこを 摘んで弄び始めた時に、僅かな嬌声を漏らしただけだ。 充血している硬い弾力を楽しみながら指先で擦ると、彼女の指もシャツの間にすべりこみ、ジャックの胸 に同じ悪戯を始めた。 「ジャック、悪くないけれどもっと優しく触らなくてはだめよ……やってみなさい」 愛撫自体は擽ったいとだけしか思えなかったが、興奮した女の吐息混じりの要求は淫靡で、若い男を 興奮させるには十分すぎた。 本能が彼女との肉体的な結合を強く望んでいた。もはや逆らう術はない。肉欲が体を支配し、欲望の 赴くまま彼女をそのままベッドへと押し倒した。 普段はこんなに自由にできる相手ではないが、今夜ばかりは寛容のようだ。脱がせるのが面倒そうだ と内心思っていた体のシルエットに沿ったパンツも、いつの間にかベルトが引き抜かれた上でファスナー が下ろされ、手が差し入れやすくなっていた。 我慢ができず力任せに下着ごと剥ぎ取ると、驚くほど肉付きのいい尻が目の前に晒された。 高さも十分にあり、形もジャックの好みだった。 そこに触れた経験すらないくせに、薄い繁みの奥に無理矢理押し挿れる様子を夢想するだけで、恐れと 期待で体が僅かに震えるのが分かった。 戻る
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/37.html
肉体に与えられる苦痛は大したことはないと、ずっと思っていた。 今まで戦場で受けた傷は程度は違えどいつかは癒えるものばかりであったし、 軍人として拷問も含めた大抵の痛みには耐えられるよう昔から訓練をしていたからだ。 だが今回は少々趣きが異なっていた。 ヴォルギンの大きな手が肌を這うと、触られた場所がぞくりと粟立った。 着ていた服を力任せに裂かれ一糸纏わない生まれたままの姿で愛撫されているというの に情欲は微塵も湧かず、ただ男に対する嫌悪感と僅かな恐怖感のみが心の中にくすぶっ ていた。 黙ってそれを受け入れていると、男の手が膝の間に差し入れられ、そのまま大きく開いた。 立たせたままの膝には服の布地越しに男の硬くなったそれがずっと触れていたので、 男の意図は分かっていた。 堪えきれなくなった欲望を、すぐに満たそうという事なのだろう。 性急な行為を咎めるような視線で睨み上げると、男は女のそれに気付き、楽しそうに鼻で 笑ってみせた。 「なんだその目は……自分の立場を忘れたわけではないだろう?」 女はその言葉を聞き、観念したように黙ったまま目を閉じた。 脚の付け根を這っていた手が、ついにそこに触れた。 きっちりと合わせられていた粘膜を指先でなぞり上げ、太い指がその先端の敏感な尖り に無遠慮に触れる。 男に対する嫌悪感といきなり与えられた強い快感に、思わず体がびくりと跳ねた。 男はそれに気付き満足そうに笑うと、小動物をいたぶるかのように女を言葉でも辱め始め た。 「あんたも女という事か……ここがいいのか?」 指の腹が女の敏感な箇所に押し当てられ、芯の通り始めたそこを擦りあげる。 弄ばれて間を置かず、気持ちとは裏腹にそこは充血してだんだんと硬くなっていった。 愛した男がこの世を去ってから、こんな風に触れられたのは久しぶりだ。 性欲がないわけではなかったが、どんな抱かれ方をしてもいいと思えるほど深く愛した男 はすでにこの世を去っていたし、他にそんな相手もいなかったからだ。 彼女はよりきつく目を閉じて物理的な刺激しか感じない愛撫を受けながら、かつて同じよう に肌を触られた事をぼんやりと思い出していた。 「ジョイ、ゆっくりでいい……開いて」 彼はいつも優しい声で、抱かれ方も満足に知らない自分を導いてくれた。 彼とは戦場で他の隊員の目を盗み何度も抱き合ったが、初めて抱かれたのは補給所の 小さな小屋の中だった。 前線から戻り久しぶりに風呂に入り体を清め、皆が寝静まった深夜に会って、夢中でその 行為に耽った。 「見ないで……」 それだけ口にするのが精一杯だった。膝を大きく開かれ、彼の目の前に女の体の全てを 晒していると思うと恥ずかしく、自然と体が熱く火照った。 だが、嫌な気分ではなく、むしろ嬉しいような高揚感があった。 「大丈夫だ……怖い事は何もしないし、途中で嫌になったら拒否してくれて構わないから」 男は彼女が初めてである事に気づいていたようだった。言いながら太い指を躊躇いがちに そこに触れさせ、愛撫を始めた。 その指先はゆっくりと後ろから前へと移動し、合わせられていた唇を少しづつ解していった。 始めは薄く控えめな姿をしていたそこも触れられるうちにふっくらと艶かしい様子に変わり、 奥から溢れたシロップで蜜をかけられたタルトの上の果物のようにしっとりと濡れ、これ以上 ないくらい妖艶な姿へと変貌していった。 「ソロー、だめよ……」 弄られている場所が、まるで熱せられた鉄のようにどんどん熱くなっていくのが分かった。 彼が指を動かす度に触れられているもう一つの唇と彼の指との間に濡れた音が響き、恥 ずかしさに耐えられず無意識のうちにそんな言葉が漏れた。 「大丈夫だ……力を抜いて、俺に任せてくれ」 気遣うような声でそう言いながら、指を中に差し入れる。 挿入は彼女にとってそれほど苦痛ではなかった。むしろ触れられた場所が甘くとろける様 な興奮と快感があった。 中を確かめるようにそのままゆっくり旋回される感触に、我慢できずに焦れたような声を 上げたのは彼女の方だった。 「……ソロー、来て……」 彼女の中は、望み通りに男で一杯に満たされた。 一度では受け止めきれないその質量とひりつくような痛みに最初は圧倒されていたが、 強く突き上げられるうちにゆるゆると柔軟に受け止める事ができるようになっていった。 女としての初めての儀式に気づかないうちに涙が零れていたが、後悔はなかった。 「ベッドに肘をつけ……」 一度だけではヴォルギンは満足しなかった。 今夜は存分に楽しむつもりらしい。女は言われるまま獣が交わる姿勢を作って男に背中を 向け、諦めたように小さく溜息をついた。 「そうだ……よくできたな」 言葉の最後に、くくくと男の喉から笑い声が聞こえる。後ろから貫かれ、女は短い悲鳴を上げた。 これは陵辱ではない、責め苦だ。 男は生理的な欲望を満たす為ではなく、女を辱め、いたぶるのが目的のようだった。 「そうだ……素直に私を受け入れ楽しませるのなら、あの話は忘れてやる」 言いながら、男の手が乳房の上を這うように付けられた古傷をなぞってゆく。 それは子を産んだ際に彼女が受けた痛みの記憶そのものだった。 彼女は戦場で出産した。 好きな男の子であった為、それを失った悲しみは尋常ではなかった。 その子は「賢者達」と呼ばれる組織に奪われ、彼女を戒める為の人質になった。 偽装亡命としてこの国に渡り、遺産を奪取する為に合流した若者の姿を見て、彼女は全 てを理解した。 若者の姿には、昔愛した男の面影があった。 その若者こそが、彼女の愛する子だったのだ。 「まさかあのガキが、あんたの子だとはな……調べた時には驚いたぞ」 ヴォルギンは女を突き上げながら、優越感に浸るように語り始めた。 力によって女を痛めつけ屈服させて貫くだけでは飽き足らず、言葉でも辱めるつもりのようだ。 スパイとしてヴォルギンの愛人を演じているEVAの言葉を思い出す。 痛めつけて快楽を得る、最低の男だと。 「言うな……」 突き上げられる度に体が軋み、搾り出すような声でそう告げるのが精一杯だった。 「しかもあのガキがそれを知らないとは」 腰を抱き寄せられ、挿入の角度が変わった。 ヴォルギンの抱き方には、抱かれる女への配慮など一つもない。 硬いそれで中を乱暴に掻き回される苦しみと屈辱に、意識はゆっくりと遠のき、幸いな事に 苦痛も次第と薄れていった。 責め苦から開放されたのは、夜明けになってからだ。 疲労の為に重く感じる体をベッドから起こして窓の外を見ると、日の光がグレーがかった 雲に透け、美しい夜明けの景色が広がっている。 「大佐……約束は忘れるな」 乱暴に抱かれ痛む体をなんとか起こし、身支度を整えながらそう言葉を紡ぐのがやっと だった。 自分が母親であると若者に告げない条件のもと彼女はこの責め苦を受け入れる道を選 んだのだが、その約束が履行されるかはヴォルギンの心次第だ。 「分かっている……十分に楽しませてもらった事だしな」 下卑た笑いを唇の端に浮かべ、男は身支度をしている女の耳に軽く口付けをした。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/28.html
彼女とこういう関係になったのは、三年ほど前のあの日からだ。 連絡もなく訪ねてきた彼女を部屋に通し、その様子を見て、ゼロは全てを理解した。 二十年以上も付き合いがあれば、家族のように相手の事が分かる事もある。 言葉や態度に出さなくても彼女の全身が、とても傷ついているのだと雄弁に語っていた。 その日から二日間、彼女はこの部屋に泊まった。 それが関係の始まりだった。 どちらからでもなく、互いが互いの体を欲した結果だ。 男女の深い愛情の果ての行為でもなく、ただ性欲を満たす為の行為だけでもない、そんな関係。 性欲のみで繋がればどこか空しさが残るものだと思うが、彼女との行為に不思議と空しさは感じなかった。 久しぶりに任務を終えて帰国した彼女を部屋に迎え、いつも通りその行為を始めた。 「少佐……」 腕の中で彼女が身じろぎをした。きつく抱きしめ過ぎたので苦しかったようだ。 「すまない。しかしその眼鏡、邪魔だな……」 腕から彼女を解放し、変装用に彼女がしていた眼鏡を取ってサイドボードの上に放り、 そのままベッドに組み敷くと、彼女の唇から溜息が漏れた。 指先が伸び、子供の頭を撫でるように髪を優しく梳く。 「珍しいわね、あなたがこんな風に私を抱くなんて」 別にルールを作ったわけではないが、いつもは彼女がゼロに触れるまでは行為を始めないので 少々違和感を感じているようだ。 ゼロからの深いキスを受け入れながら、熱い溜息交じりの声で呟いた。 「嫌なら、拒んでくれても構わないが……」 「別に、嫌ではないわ」 言いながら、彼女の手が腰から足の間に伸びてきた。 ベルトを外し、衣服の前を寛げ、するりと中へ差し入れられる。下着の中で熱くなっているそれに触れ、 慣れた様子でそこへの愛撫を始めた。 適度な力で握りこまれ、ゆっくりと上下に擦り上げられ、そこは熱を帯びていった。 「もうこんなに熱くなって……」 ゼロも朴念仁ではないので年相応に経験も積んでいたが、こうして彼女に触れられるのが一番好きだった。 何度も体を重ねお互いのいいところを知っているという事もあるのかもしれないが、どこか優しさの感じられる セックスをする彼女を抱くのが一番心地よかったのだ。 別に愛されているとまでは自惚れていないが、どんな種類であれ女性からの好意が感じられるのは男として 誇らしく、嬉しい事だった。 「君の体の方が……熱くなっているじゃないか」 着ていたタイトスカートのファスナーを下げて脱がせ、下着の隙間から女の秘所に指を差し入れると、そこは すでに熱く熟れていた。 「久しぶりなのよ……キスするのも、セックスするのも」 彼女の蜜で濡れた指を動かすと、そう言って瞼を閉じ、息を乱した。 お互いのシャツ越しに重なっている胸から聞こえる鼓動が早くなってゆく。 布越しの感触がひどくもどかしく感じられ、ゼロは空いている片方の手を使って彼女のシャツのボタンを外し、 そこに手を差し入れた。 もう四十をいくつか越えたはずだが、彼女の肌は張りがあり、驚くほど滑らかだった。 「私もだ、最近は君以外の女性を抱く気にならなくてな」 乳房の先端にある尖りを指先で弄ぶと、彼女の唇から初めて甘い声が漏れた。 「相変わらず良く喋る男ね……こんな時くらい黙っていてもいいのよ?」 ゼロの性器に触れていた手を離して背中へと回し、強い快感に耐えるようにそのシャツを掴んだ。 挿入すると、彼女のそれは前に抱いた時と同じように、柔軟にゼロを受け入れた。 包み込むように柔らかいが、時折痙攣をするように締め付け、高めてゆく。 ゆっくりと腰を動かし突き上げ始めると、シャツを掴んでいた手が離れ、ゼロの背中を 労わるように優しく擦った。 「最近仕事が立て込んでいて疲れているでしょう? 私がするわ」 近く控えているミッションの準備に追われ、自宅にもろくに帰れない日々が続いている のを知っていたようだ。 返事を待たずに繋がったまま体の位置を変え、横になったゼロの上に乗ると腰を動かし始めた。 何事においてもそうだが、彼女はいつでもセンスが良かった。 騎乗位で繋がるのは初めてだったがお互いのいい場所を知り尽くしているかのように体を動かし、高めてゆく。 腰が揺れると、それに合わせてシャツの隙間から張りのある豊かな乳房が揺れるのが分かった。 快感のせいかブルーの目は伏せられて唇は薄く開いており、シャープな輪郭を描く頬は上気して色づいている。 普段は見ることのない女らしく妖艶な様子に、ゼロは思わず息を飲んだ。 「君はいつでも優秀だな。たまには下手な君も見てみたいものだが……」」 何気なく呟いたゼロの言葉に、彼女は笑った。 「下手な方が、あなたの好み?」」 楽しそうに笑い、顔を近づけて額にキスを落とす。久しぶりに見た笑顔に、つられて笑いが漏れた。 「ノーコメントだ。どのような回答を出しても誤解を生みそうだからな……君の想像に任せるとしよう」 腰に手を添えいたずらに動かすと、綺麗な唇から声が漏れた。 それに合わせるように彼女も腰を揺らし、熱が高まって行く。 気持ちが高まると声が出なくなるくせは以前と変わらないようだ。彼女の唇から漏れる声が止み、 お互いの荒い呼吸音だけが部屋に響く。 断続的に強く締め付けられ、彼女が達したのが分かった少し後、ゼロもそれに続いて自らを解放した。 しばらく繋がったままで余韻を楽しんでいたが、煙草が欲しくなり、サイドボードの引き出しに手を伸ばした。 箱から取り出して火を点けると、横から白い手が伸びた。 「いいわね……私にも一本くれない?」 ケースから取り出して咥えさせ、ライターの炎を手向けると、彼女は上体を起こして顔を寄せ、煙草に火を点した。 煙草を吸う女はさほど珍しくないが、それが似合う女はあまり見た事がない。 そう思っていたゼロだが、スタンドの弱い明かりに照らされた彼女の横顔は素直に美しいと感じた。 「今夜は泊まっていくか?」 ゼロの問いに彼女は首を軽く振り、無造作に金の髪を掻き上げた。 「そうね……でも明日の朝に帰るわ。私も例のミッションに向けていろいろ準備があるのよ」 ふっと煙を吐き、青い目を伏せる。その横顔になぜか言い表せない不安を感じ、ゼロは言葉を続けた。 「そうか……次はいつ来る?」 その言葉に、彼女は笑った。 「今夜は随分積極的なのね……私に気でもあるの?」 冗談めかした言葉で返され、ゼロはばつ悪そうに頭を掻いた。 「二十年前にはな……今は少し違う感情だが」 恋愛感情でもなく、友情でもない。 この感情をうまく言い表す言葉は知らないが、大切な存在である事は確かだった。 「それは初耳ね……でもあの頃は、良かったわね」 言いながら顔を背け窓の外を眺める彼女に、ゼロはかける言葉を失った。 ゼロが彼女の心に影を落としているものが何であるか気付くのは、この日より二週間後、バーチャスミッションの後になる。
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/59.html
① 「少佐、EVAとかいう協力者だが…」 「どうした?気に食わないか?」 「いや…その…」 「ほほぅ…ジェームズ・ボンドみたいに抱けるかどうか気になるんだな?」 「…!?」 「そこにはベットもあるみたいだな、ちょうどいい イニシアチブを握るためにも、一肌脱いでみろ」 「少佐…!」 「そんな考えでミッションに挑んでたのね!!」 「パラメディック!!違うんだ!!」 「あんた!!人でなしにもほどがあるぜ!!」 「違うんだシギント!!」 「スネーク、もう一度君の任務を伝える。」 「また今度にしてくれないか」