約 2,136,577 件
https://w.atwiki.jp/nanjitsu/pages/77.html
小島作品であればなんでもOK。 小島作品のみを実況するスレです。 基本的に20時から25時前後までが活動時間。 小島作品集実況wiki
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/19.html
湯上がりの彼女の体は程よく火照り、何ともいい香りが漂ってくる。 ベッドに腰掛けたバスローブ一枚のパラメディックの隣で、スネークは悶々としていた。 「その…スネークも入ってきたら」 パラメディックの言葉もうわの空に、スネークは彼女の肩に手をかけた。 そして顔を近づけると、彼女に軽く口付ける。 「いや。……いいか?」 「う、うん…私は…構わ…ない」 そう言ってスネークの顔を見上げると、じっと瞳を見つめられているのに気がつく。 「あっ…」 目を逸らせない。スネークの顔が徐々に近づいていく。 再び唇を重ねられると、今度は首筋に顔を埋められる。吐息を吹きかけられると、上半身から下半身へとぞくぞくと震えが走った。 「んん…っ」 スネークは背中に回した手で彼女の背をなぞり上げながら、首に何度も口付けする。それからゆっくりと彼女の 喉もと、鎖骨と、下を目指す。目の前にはバスローブ越しの、彼女の胸のくぼみが広がる。 一息ついて、少しずつ顔を沈めていくと、ふにっとした何とも柔らかな感触にみるみる包まれていく。彼女は少しだけ吐息を口 から漏らし、僅かに顎を逸らせてベッドに手をついた。 「…あっ……あん……」 手をついた事で出来たパラメディックの両脇の隙間から、スネークはすかさずもう片方の腕も彼女の体に回すと、その 細い体を優しく抱き寄せた。両の乳房がスネークの顔により深く、強く押し当てられ、徐々に彼女の口から溜息が漏れ始める。 「はあ…ん…っ………や……んっ…」 パラメディックの顎は先程よりも大きく逸らされ、顔は天井に向けられる。 彼女は押し倒されそうになる体を、ベッドについた手で支えた。指先はベッドシーツに皺をつくり、手に力が込もる。 彼女の胸の中は湯上りの香りと共に温かで、目の前に広がる雪のような白い肌が揺れる様子は煽情的で あり、またその途方もなく柔らかな乳房の感触はスネークの欲情をより高みへと誘う。 …彼女の体を見たい。 「ああ…」 ゆっくりとバスローブに手を掛けると、彼女は紅く染めた表情をスネークに向けた。 静かに、肌蹴させる。 先ずは彼女の形の良い乳房が。次に臍が、そして、彼女の秘めたる部分がスネークの前に露になった。 胸は特出して大きな訳でもなく、何よりも綺麗な丘陵を描き、その頂点にはほのかに色づいた突起がちょこんと 位置していた。また、もともと細い彼女の体ではあるが、ウエストは更に細くくびれており、なだらかな体のラインを浮き 上がらせている。腰に手を回せば、簡単に彼女を捕まえられるだろう。 視点を下に移す。臍から少し下った所には髪の色と同じ薄い茂みが、更に下へいけば彼女の秘部が。 座ったままのパラメディックはスネークから視線を逸らさず、真っ直ぐに彼の目を見つめる。 そのまま軽く息をつくと、ベッドについていた手を伸ばし今度は彼女がスネークの服を脱がせ始めた。 上着を脱がせ、シャツを引き上げると、片方の手でベルトに手を掛け器用に脱がせていく。 スネークもまたパラメディックから視線を逸らす事無く、服を彼女に任せたままに彼女の頬に手を添える。そこ から首筋へと指を這わせると、やがて乳房にたどり着いた。指を引くと、沈み込んだ部分が指の移動に合わせて、再び 元の形へと戻っていく。やがて頂点に辿り着くと、いたずらに突起を少し押しつぶしてみる。パラメディックは その度に体をぴくっと動かすものの、手は止めなかった。 両手の平で脇腹を包み込む。実際に添えてみての様子は、彼女の体の細さを如実に物語っていた。擽ったそうに 体を捩じらせる彼女の仕草が堪らず、スネークの興奮を昂らせていく。そうしてようやく辿り着く、彼女の 茂みを軽く撫でる。徐々に下方へと掌を移動させ、彼女の股間を包み込む。 「…んっ」 条件反射のように彼女はきゅっと太腿を閉じた。その太腿の感触を堪能しながらも、掌に伝わる陰部の感 触もしっかりと感じ取る。割れ目に沿うようにじっくり時間をかけて動かすと、口を閉めた彼女の表情のなかに 恍惚感が浮かび上がる。 そのうちパラメディックの手伝いもあり、スネークは衣服を全て脱ぎ終える。 お互い生まれたままの姿になった所で、スネークとパラメディックは互いを見つめあった。 パラメディックはスネークの胸元につうっと指をなぞらえると、スネークも彼女の頬に手を当てて、その抵抗の無い 肌触りをじっくり感じ取る。 彼女の目がゆっくりと細められ、もう片方の手で頬にあてられた彼の指をつかまえる。 そうしてお互いに息を一つつくと、スネークはゆっくりと彼女の体をベッドに押し倒していった。 軽く、ベッドが軋む。 両手が頭の脇に置かれる。彼女は彼の姿を捉えたまま視線を逸らさず、脱力に努めて彼を待った。 スネークはその姿をひととおり眺め回すと、自分もゆっくりと彼女の体の上へ覆いかぶさる。 手を伸ばすと、パラメディックのその胸元へと狙いを定め、彼女の乳房を両手で包み込んだ。 「ふあっ…」 パラメディックの体が何か急激な温度変化を感じ取ったかのように、ぴくっと体を縮こませる。 スネークはまたそんな彼女の反応を堪能しながらも、彼女の柔らかな感触による快感を楽しんでいく。 包み込んだ両手で、円を描くようにゆっくり、極力やさしく胸への愛撫を開始する。 その上擦った感覚に、パラメディックは体の緊張がゆっくりと解れて目を静かに閉じると、口からは溜息にも似 た喘声を漏らしてしまう。 「あっ、ん……くふ…ぅ…ん……はあ……っ」 手の動きに合わせて彼女の乳房が形を変え、手を一瞬だけ離すとぷるん、と震えつつ元の形を取り戻す。 スネークのその屈強な体に似合わず、触れるか触れないかその境目程の力加減で行われる彼の優しい愛 撫は、彼女の表情をたちまち恍惚に変える。 手先から足先まで力が抜け、時折全身の神経がむずがゆさを走らせると、彼女は目を閉じて吐息と共に顔を左右させる。 「やっ、あ……んんっ…」 この感覚が堪らなく、ずっと続けて欲しいと彼女は思う。 やがてスネークの掌が、彼女の小さな突起を擦るように動き始める。彼女の全身に、甘い刺激が駆け巡った。 「はっ…!や、っ……うあっ」 彼女の反応を見ながら、スネークは掌に加えて指で弄んだり、押しつぶしてみたり、軽く摘んでみたりと趣向を凝らして愛撫を続けていく。 「あうっ…はっ……ふあ……」 …いい反応だな。 耳に心地よい彼女の声に、彼は続けた優しい愛撫の手を休め、パラメディックの背に手を回すと彼女の胸元 に顔を近づけ、直接唇で右の突起を吸い上げた。 先程までとは違い、力強く彼女を吸い上げる。肌を吸い上げる音が彼女の耳にも届くと、パラメディックは一 際高い嬌声をあげる。 「きゃうっ!あああっ……!」 全身に痺れに似た快感が残る。彼の唇を逸らそうと思わず体をベッドに沈み込ませるが、逃れられるわけも 無く、結果、体を横にずらそうとするも、スネークの回された手が体をがっちりと固定し、彼女の動きを止めていたのだ。動きようがない。 様子を伺い、もっと彼女を味わおうとスネークは意地悪に、彼女の突起を口内の舌で弄ぶ。口内にふくまれ たその温かな快感に、彼女は必死で体を悶えさせる。 「や、あんっ!スネー……ク、…うぅぅっ…!?」 押し寄せる快感をどうにかしたかったパラメディックは、両手でスネークの頭を押さえ込む。気にも止めず顔を 胸に這いまわし、乳頭に止まらず乳房全体を隈なく味わいながら今度は左胸へと目標を変えて蠢く。 「く…ふうぅ……っ!いや、あっ、……はう……っ!」 上唇と下唇で左の突起を咥えると、軽く歯を立てる。彼女の背がベッドから浮いた。 「あうっ!」 と、可愛らしい声で声を漏らすパラメディックをもっと攻め立ててみたくなる。 一旦顔を胸元から引き上げると、軽く息を整えたのち三度彼女に覆いかぶさる。パラメディックはその隙に何 とか身構えを整えたかったものの、スネークが顔を離してから数秒も経たぬ内に愛撫を再開したものだからた まらない。 たちまち彼女は喘いでしまうと、その艶色の帯びた彼女の仕草にスネークの興奮は一層昂りを見せ、 激しく彼女を求め出したのである。 「…ひ…あっ…!…んん…ああんっ……!?」 細く引き絞られたその瞳がうっすらと潤い、きつく抱きしめられた腰から上の上半身は、スネークの力強い腕力 によりベッドを離れ、宙で支えられていた。舌を強く押し当てられると、痺れにもにた感覚が彼女の自由を奪った。 背中が弓の如く撓(しな)り、力なく微かに動く脚は、シーツに深い皺を描き出す。 「あ……んん………」 スネークの顔が、漸く愛撫を抑える。掌はパラメディックの腹部に下ろされたままに、ゆっくりと体を起こしてベッドに 横たわる彼女の白く華奢な肢体を見下ろしていく。パラメディックは少し息の切れた呼吸で肩を僅かに上下させ ながら、その表情は横を向き、快楽に犯された瞳を力なくまばたきさせていた。 「……ほお…」 その光景に暫らく見とれていると、スネークは思わず溜息を漏らしてしまう。視線を下半身に移していくと同時に、 静かに添えた手を下腹部へと這わせていった。弾力のある肌が指に合わせて沈み込むと、パラメディック の体がぴくっ、ぴくっと小刻みに震える。 スネークの指先が彼女の茂みに触れた。撫で回して弄びながら彼女に覆いかぶさり軽く口付け、指は更に下 方を目指す。”そこ”に位置した秘部に指先が辿り着くと、焦る気持ちを抑えまずは陰唇を縁取った。何度も 焦らす様に指の腹を上下させると、彼女は切なそうに吐息を漏らす。 「…ん…」 彼女の唇が訴えかけるようにスネークの唇を甘噛みする。それを合図に、スネークはその陰唇の奥に指を侵入させた。 二本の指でくつろげると、綺麗に色づいたそこは微かに水気を帯び、スネークの侵入を待ちわびていたのである。 パラメディックは神経を研ぎ澄ませた。スネークの指先の動きを感じ取りながら、懸命にそのときを待ち構える。 呼吸を一瞬止める。スネークの指が、彼女の奥底にゆっくり浸かって行く。 喉を反らせた。甘い感触が彼女の秘肉を押し分け、全身に侵食を促す。 スネークは彼女の喉に唇を当てつつ、入り込んだ中指を更に内部へと埋めていく。根元辺りまで飲み込ませ ると、関節を曲げて内部で静かに円を描いていく。悦びを感じ取れるように何度も、何度も。 「あっ」 スネークの優しい動きが何とも心地よい。脱力に努め、脚を少し開くと、後はスネークに身を任せるだけ。 少しずつ奥底で存在を大きくさせる、じわじわとした快感に歯の裏がもどかしく感じる。スネークの頭に手を回 したくて、両手が宙を彷徨う。様子を見て首を下げてくれたスネークの頬をつかまえると、自分の顔に彼を引 き寄せた。彼の匂いを吸い込むと、抱えるように押し付けていく。 …スネークの指の動きが変わる。 円運動から、前後に動くようになった彼の指は内部を擦り、角度を変えて下腹部を突き上げるように動き出 す。快楽が頭を擡(もた)げて、指の差し込まれた蜜壷からはじわりと、愛液が滲み出す。 彼の指に絡みつくと、よりスムーズな抽送がパラメディックを高みへと導いていく。指で突かれるたびに、彼女は肩を揺らしながら喘いだ。 「やっ、あっ、……ふっ…う…あんっ!」 更に反らされた彼女の喉元を舌でなぞり上げてやる。上擦った声を、悶える体を頭に焼き付けて、且つ侵攻 の手を休める事は無く、彼女の動きに合わせ徐々に勢いを増していった。 恥骨の辺りを指を曲げて刺激してやる。くるっと反転させると、今度は奥のほうへと指を伸ばした。与えられる 快感にたまらず、きゅうきゅうと指を締め付ける彼女の感触が堪らなく良い。 更に動きを早めると、穏やかだった彼女の濡れ方が急速に変化していった。 「ふあぅっ!んく……っあああっ!」 水音が徐々に激しさを増し、スネークの指を濡らす。構う事無く指の抽送を続けていくと、彼女は腰をくねらせて体を横に倒すものの、 スネークには大した抵抗でも無く、横を向いた彼女の後ろから首に舌を這わせながら、今度は後ろから彼女を悶えさせた。 はっ、はっ、と彼女の呼吸が荒さを増し、力の抜けた体はがくがくと揺れ動く。大分高まりを見せているようだと、 後ろからスネークは様子を伺っていた。それを機に、スネークは一旦指をゆっくり引き抜く。はあっ、とパラメディックが 一息つくと、スネークは光を受けててらてらと光る指をちらつかせながら、彼女から体をはなして距離をつくる。 何故途中で止められたのか、分からない様子のパラメディックを見つめたまま、今度は静かに体を彼女の下半身へと 移動させると、上半身を屈めていった。視界から消えたスネークの行方を追い、パラメディックは首を擡げて 自身の下半身を見やると、スネークの頭が見える。その頭はちょうど彼女の股間に位置していたのである。 「…やっ……うう…ん…」 その光景を目にしたパラメディックの体にぞくぞくと鳥肌が立つ。途端頭をベッドに落とすと、諦めたかのように虚ろな 表情で横を向いてしまう。 「…ねえ…そんなに見ないで」 頬を染めてつぶやくと、彼もまた静かに口を開く。 「…君は許してくれてるだろ?」 「違…………馬鹿っ」 表情を見られないようにばふっ、と枕に顔を埋めると、どぎまぎとしながらもスネークが動くのを待ちわびていた。 了承を得ると、スネークは彼女の太腿を持ち上げて、内側から舌を這わせて線を描きはじめる。 枕に押し付けられた目を閉じると、恍惚とした表情で震える息を吐き出す。 「あ……はあっ……」 そのまま内股へと舌を伸ばしていき、そこで止める。彼女の体と同軸に彼の顔が並ぶと、秘部に近づいていく。 そこから発せられる彼女の甘酸っぱい香りは鼻腔の奥深くを刺激する。大きく吸い込むと、彼女のそこに息を吹きかけた。 「んんん……っ!」 あからさまな動きこそ無いものの、陰部の動きだけは彼女も隠せなかった。ひくひくと蠢くそこを軽く舌で突く。 陰唇の周りに沿うように舐め上げ、愛液の滲む内部へと舌を潜り込ませていった。 「あ…駄目…っ」 溢れ出た愛液を啜り上げ、味わいつくす。蜜壷の入り口付近を一周すると指での愛撫同様に前後に動かし、ひたすらに舐め回す。 先程の昂りが未だ冷め遣らぬ彼女は、そのじわりとした舌の感触に気だるさを覚え、顔を左右に動かした。 「うあ…っ……く…う……っ」 たくたくと音を立てて彼女を攻めるその音が嫌でも彼女の耳に残り、自分はそこを舐められているのだと目を 閉じても意識してしまうと、恥辱と快楽が複雑に混じり、蜜壷からは更に溢れ出す愛液が止まらなかった。 「ね…え、…もう…」 途切れ途切れに言葉を紡ぐも、甘い痺れが頭の中を混濁させ、それが内心思っている事であるのか、それと もそうではないのかすら彼女にはよくわからなくなってきている。舐め啜られる、そこにある彼の顔を見る事が出 来ないままでいる。 そうこうしている内、彼の舌が上方にある突起に興味を示し始めていた。舌先で軽く擦ると、今までには無い 凄まじい刺激が、表面から内部にかけて一気に彼女の体を襲ったのだ。 「あうっ!?」 執拗にそこを貪るスネークの舌は巧みに動き、口に含んだそれを下で弄びながら、思い切り吸い付き、渇えたように うねりとなって容赦なく快感が襲い掛かる。 彼女は焦燥感に駆られた。意識は朦朧とし始め、ぐらりと景色が歪む。必死に抗おうと瞼に力を込めようと するが、うまく力が入らない。裏返ったような声で叫んだ。 「ひゃうっ!やああっ!」 そんな反応をしてしまった事が逆に彼の悦びとなり、一層行為を助長させている事がその時にはわからなかっ たのである。感覚に埋もれ、瞳に映る景色は涙でぼやけて。それでもなおスネークは彼女の臀部を掴むと、 パラメディックの股間を引き寄せて丹念に貪っていく。 「ううう……ん…くふ…う……」 首を振っても、もう声が出そうに無い。次々と押し寄せる感覚に崩れていきそうだった。 動きは愚鈍に近づき、力を振り絞ってみても、抗えるほどの蓄えは残っていなかったのである。 …抵抗する必要なんてないじゃない。このまま、上り詰めてしまえばどうなるか。 目を閉じて、彼の動きに体を揺さぶられる。 「あ……あ…」 飽く事無く続けられる愛撫の合間、パラメディックは漸くスネークの顔を見上げる事が出来た瞬間であった。 自分の視界を意識する事が始めてのように感じる。何て事も無いごく自然にこなして来た仕草が、頭の中から ぽっかりと抜け落ちたように、彼女は目を凝らした。 ふと気がつくと、スネークの顔が目の前にあった。 辺りは暗がりで、サイドテーブルのライトが自分達を映し出しているのが伺える。 彼は心配そうに自分の顔を眺めている。体は密着し、息はまだ戻っておらず、心音が弾む。 「…大丈夫か?」 意識を失っていた訳では無さそうだ。どうやら少しの間、呆けていたらしい。 「…あ…うん」 間を置いて、自分の体が正常である事を確認するように言葉を発した。別段おかしな所は無いようだ。 彼女は視線を移すと、スネークの手の行き先を追う。 右手をパラメディックの左手に落とすと、指を絡ませる。パラメディックからも指を組み合わせると、関節をなぞり、 指を折り曲げたりさせ彼に応えた。 視線は合わせたまま、数秒が過ぎていく。その数秒は本当に”数秒”であったかどうかはわからないが、彼女の 表面に流れる時間は刻々とし、その僅かな時間がとても長い間であるとパラメディックに錯覚を植え付けた。 「…スネーク…私…」 「…ああ」 一言漏らすスネークの寡黙ぶりが、”長い間”を経て落ち着きを見せたパラメディックの口元に笑みを作り上げた。 手には、煮詰まった興奮を受けて激しく膨張した彼の陰茎が包まれ、スネークは間をおいた今まさに彼女の 股間の割れ目に沿うよう、陰茎を擦り合わせてきている。 「んう…」 彼の陰茎に愛液が丁寧に塗され、これから始まるであろう抽送の準備が整う。秘部を擦る陰茎は一度形を 曲げ、彼女から離れると同時にぴん、とバネの様に跳ねる。まるで生きているかのような陰茎の動きは卑猥 なものではあったが、その光景と甘い刺激が彼女に与えたものは決してそんなものではなかった。 彼女は、スネークの首に手を回した。 徐々に体勢を沈ませていくと、スネークは狙いを定めて挿入を試みる。ずっ、ずっ、と彼女の体に進入すると 、彼女のそこは指同様に陰茎をきつく締め付けた。ただでさえ膨張していた彼の陰茎はその外部からの力と パラメディックの内部の感覚にさらに高められる。口元を締めなおし、スネークは彼女の内部深くに辿り着い。 「ふ…う……っ」 辿り着いたスネークはその感触を楽しみながら、ゆっくりと内部で蠢く。隅から隅まで探索すると、居心地が 良い住処であるようにしなやかな己を揺らす。 深い深いそこから、ゆっくりと這い出した赤子の様に二人はベッドの中心にどっぷりと浸かり、誰にも知られる 事の無い行為に没頭する。 …もっと、奥まで。 身を捩じらせ、抽送を開始する。耳元で聞こえる彼女の喘声が堪らない。頬に縋り、唇の後を残していく。 時に優しく、時に力強く。一定のリズムをもって腰を彼女の肌に打ち付けた。 乾いた音に混じる抽送の液音。合わせてベッドが軋むと、パラメディックは腰を落とし、力いっぱい彼を抱きしめた。 「あっ、ふあっ、うっ……や…はあっ!」 快楽が津波の様に襲い掛かってくる。彼女はスネークの腕の中で幸せを感じていた。 積極的に自分を求めるスネークの腕の中で、彼女は震える。まだ十分に乾ききっていない髪の毛が乱れ、 頬にへばり付くが、そんなものは気にならない。 体を突かれるたび、その陰部から走る快感が徐々に彼女の思考を犯していく。支配されていく、その感覚だけはそのままに。 「きゃ、ああん!ひぁうっ…あっ、ああっ!」 「ふっ…」 湯上りの自分の熱と覆いかぶさった彼の熱が合わさり、汗が二人の全身に広がっていく。度々の口付けで口 元には唾液が零れ、彼の荒々しい息が吹きかけられる。 自分を押さえつける彼のごつごつした手が、筋骨隆々とした無駄の無いその体が自分を貫く。 そんな彼の男としての逞しさが、彼女の背筋をぞくぞくと震わせ止まらなかった。 彼のスピードが落ちる。ゆっくりと彼女の片脚を持ち上げると、自分の肩に乗せる。体を横に倒してその体勢 のまま再び彼女を求めていく。 愛液で溢れたその音がより鮮明に飛び込んでくる。彼女は枕を握り締めて歯を食いしばった。 「うう…!く…っ…ふ……!ううーっ!」 ここからの眺めであると、彼女の体が隈なく見て取れた。動きに合わせ、乳房がぷるん、ぷるんと揺れる。 何とも官能的な眺めにスネークは欲望を益々募らせ、ひたすらに彼女を突き続けた。更に乳房に手を伸ばし、 揉みしだく。 彼女が握った枕がくしゃっと形を変えていった。 彼に触れられるたびに走る、体が溶けてしまうような感触。脊髄から全身に鳥肌が立つような感覚。 パラメディックの喉が鳴る。閉じた瞼の裏に光る白さが、その勢いを増していく。 …ああ、 辺りは静かだったが、鼓膜では無く、頭の中で様々な音を感じ取れたような気がする。 自分の吐息、早鐘となって打ち続ける心臓の鼓動音、自身の股間にあてがわれたスネーク自身が潤いを得る音、 スネークの、息遣い。 …スネーク、 再び彼の体が正面に向き直り、そしてお互いの体を抱きしめる。唇に触れる彼の感触。絶頂が近い。 胸の中の心臓をわし掴みにされたような切ない感情がこみ上げて、瞳からは雫が浮かび、口はしきりに彼の名を呼び続けた。 …スネーク。 「パラ…メディック…!」 「あ…う……あっ、ふあああああっ!」 双方の瞼に閃光が走る。何も無い。そこに存在するのは二人だけ。 そこはとても静かで、自身混沌に陥ったかと思うほどに全ての柵(しがらみ)から解き放たれ、きれいになった互 いをいつまでも見つめていた。 もう、離れなれない。いつまでもこうしていたい。 彼女は彼の腕の中で最後に身を震わせた。彼に愛されて、彼を愛して、どこか温かさに包まれて。彼の名をつぶやいた。 「…スネーク…」 呼吸で揺れる肩を落ち着かせながら、スネークはパラメディックに穏やかに微笑んだ。 424 サイドテーブルに置いてあった時計がけたましく鳴り響く。 カーテンの隙間からは朝日が差し込み、静かな風の音が部屋に流れ込んだ。 差し込んだ光は、床に脱ぎ捨てられた服を橙に染め、木目に沿うように線を這わせる。 その横の皺になったベッドの上で、二人は身を摺り寄せて眠っていた。 スネークの目が開く。すぐ目の前の彼女の可愛らしい寝顔を暫らく見つめ、サイドテーブルの時計に手を伸ばした。 手探りで色々と試行錯誤するが、どうもアラームの止め方がわからない。 横から、手が伸びた。彼女の細い手がスネークの上を通って、時計の後部のスイッチを切る。 「お早う」 彼女は枕に肘をついて、スネークに微笑みかけていた。 「…君がいて助かったな」 パラメディックはくすくすと笑う。スネークもまた綻んだ顔で、彼女に口付けする。 「…お早う」 ───身を寄せ合う。 部屋に、呟くような二人の会話が響く。 そしてお互い沈黙すると、息を吸い込み再び唇を重ねた。 いつまでも続けば良いと願い、そんな想いもまた二人を引き寄せた証拠なのだと。
https://w.atwiki.jp/anisonhp/pages/18.html
810 名前:テンプレ[sage] 投稿日:2006/10/20(金) 22 54 49 ID ??? 801 スレ的おすすめ萌えホン。 多くのひとが購入できるようディスコンは外しといた。追加、修正よろしく。 特定のモノだけじゃなく、色んな機種で意見交換ができるようなスレになって欲しい。 Lv1がプチ萌え ~ Lv5が鬼萌え。 Lv1・・・MS-1 HP1000 Lv2・・・DJ1PRO HD595 K601 Lv3・・・HD650 W1000 SR-404 325i K701 Lv4・・・RS-1 DX1000 W5000 Lv5・・・SR-007 AMT 評価、人柱待ち Unknown・・・DR150 AD1000/2000 E9 991 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/26(月) 03 40 14 ID 2ovilEEY0 LVは廃止にして、 8と+αのヘドホンの傾向を書いとけばいいんじゃない? 例えば ATH-SX1…耳元でささやくようなヴォーカルが評判。低音の量が若干足りなく感じる人もいる。 ATH-AD1000/2000…SX1の高音表現の質が向上したような音。SX1よりは刺激的な音。 HD595…OP曲など激しい曲はあまり得意ではないがヴォーカルが前に出て聴きやすい。 DR150…HD595に刺激を加えた音。HD595同様打ち込み系は苦手。なぜか荒れる。 DJ1PRO…キレのある音と適度な低音で打ち込み系と抜群の相性。音場が広すぎるかも。 HFI-2200ULE…DJ1PROよりキレが悪いが、低音の量感とヴォーカルの艶を重視するならこっち。 edition9…HFI-2200ULEとDJ1PROのいいとこ取りをし圧倒的な音の密度を加えたような音。高すぎ。 SR-404…女性ヴォーカル「だけ」なら最高ともいわれるが、そもそも打ち込み系は苦手。 SR-707…SR-404に音場感と音の迫力を加えた音。とはいえ、ノリの悪さは払拭しきれてない。高すぎ。 RS-1…声の艶っぽさとノリの良さを両立する。良くも悪くも音の抜けが良い。 SR-225/325i…RS-1より刺激的な音。RS-1同様、声の艶っぽさには定評がある。 ER-4S…カナル型としてはキレも良くヴォーカルの能力も非常に高いが、音に刺激がなく低音も物足りない。 E4c…カナル型ならこちらの方がアニソン向き。ただし、音全体の質はER-4Sに劣る。 みたいなかんじで。 というかこれテンプレにしてくれるとありがたいw 994 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2007/03/26(月) 03 50 11 ID /hOxQXNm0 991 それこそ荒れる 個人の意見が反映されすぎ その文面は突っ込みどころも多々あるし、悪意のある表現が含まれるのも良くない。 995 名前: 名無しさん┃】【┃Dolby [sage] 投稿日: 2007/03/26(月) 04 46 03 ID AZGaTJcdO これだとアバウトすぎるか…? ただ、機種を挙げるとなるとどの程度挙げればいいのやら。 打ち込み(ボーカルは苦手)→ULTRASONE 打ち込みとボーカル両立(特化ではない)→オーテク ノリの良いボーカル→GRADO しっとりボーカル(打ち込みは苦手)→STAX、AKG、SENNHEISER 864 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2008/02/21(木) 02 35 17 ID tz2aJvbj0 スレ頻出ヘッドホン 国内製 Audio-Technica ATH-A900 ATH-A900Ti ATH-W1000 ATH-AD2000 DENON AH-D2000 AH-D5000 STAX SRS-3050A SRS-4040A UST EXH-313 865 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2008/02/21(木) 02 36 18 ID tz2aJvbj0 海外製 AKG K601 K701 Sennheiser HD595 HD650 ULTRASONE DJ1PRO Edition9 異論はあるだろうが、あとはまかせた。 それぞれの機種は持ってないんでw 866 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2008/02/21(木) 02 44 24 ID Ueq3HILn0 あとRS-1とSX1とポタプロも 900Tiはそろそろ買えなくなりそうだからテンプレに入れる必要なさそうだけど 867 名前:名無しさん┃】【┃Dolby[sage] 投稿日:2008/02/21(木) 03 59 59 ID YFRoceU50 866 同意てか3050Aなんて誰も語ってないだろうw あとK240SとかK181DJとかMDR7506とかHD25とかHP1000とか SR325iとかDX1000とか入れてもいい気がする アニソンに特別むいてない機種探すほうが大変・・w エロゲスレテンプレ (編集者コメント ヴォーカルを重視するときは参考になるかも) ☆スレ頻出ヘッドホン☆ ・開放型ヘッドホン…音漏れ大、遮音性小。同室に人がいる場合、喘ぎ声が聞き取られることもある HP1000 12k~14k 艶っぽいエロ声ならこれ。低音が重いので、BGMにマスクされるかも DR150 15k~18k こちらも声を艶っぽく鳴らしてくれる。もわもわした音と感じる人もいる HD595 22k~25k まったりとした音で声に力がある。お姐声。装着感では定評がある HD650 45k~60k HD595よりもさらに力感があり、濃い音を出す。音場が広い K240s 13k~19k 繊細な中高音でやや乾いた声。AKGの中では割と低音が出る機種 K601 30k~45k 上品なお嬢様声。繊細できれいな高音が特徴。打ち込み系が苦手 K701 45k~80k 繊細で滑らかな音。フラットで無難に鳴らしてくれる。音場が広い RS-1 70k~80k ダイナミック型の中では中音域の艶は屈指。装着感は良くない STAXΛ系 40k~120k 透明感のあるロリ声になる。力強さはないが、声の綺麗さは抜群 ・密閉型ヘッドホン…音漏れ小、遮音性中。誰かが近づいて来ても気づかない可能性有 ATH-SX1 14k~20k 声に特化した音質。声が前面に出てきて、聞き疲れも少ない ATH-A900 14k~20k 無難な選択肢。若干声がキンキンすることもある ATH-W1000 35k~50k エロい。A900よりもキンキンが少ないが多少耳につくかも K271s 17k~22k 大人しい系の声。高音寄りだが音が柔らかいため、耳につきにくい DJ1PRO 19k~23k BGMやエロゲソングを聴くのにはお勧め。声はあまり良くない AH-D2000 23k~28k D5000の下位機種だが、ボーカル表現だけ考えれば遜色ない AH-D5000 48k~60k 非常に柔らかい音質。透明感もあり、ボーカルの艶も充分 ・開放型イヤホン…音漏れ中、遮音性小。安価なものが多い ・カナル型イヤホン…音漏れ無、遮音性大。ノック・インターホンされても気づかない可能性大 ER-4S 24k~30k 声の細部まで聞き取れるためエロい。タッチノイズが気になる
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1512.html
ジヘッド No.634 タイプ:あく/[[ドラゴン]] 特性:はりきり(攻撃が1.5倍になるが、命中率が0.8倍になる) 入手可能ソフト:BW/BW2 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ジヘッド 72 85 70 65 70 58 しんかのきせき持ち はりきり補正 72 153 115 65 115 58 サザンドラ 92 105 90 125 90 98 ばつぐん(4倍) フェアリー ばつぐん(2倍) かくとう/むし/こおり/ドラゴン いまひとつ(1/2) ゴースト/ほのお/みず/でんき/くさ/あく いまひとつ(1/4) --- こうかなし エスパー /|(人人 ヽY__ と | モノズ `ヽ /ヘ ,_ ゞ Z.Υ `し-し'´_」 (V) (V)(人人 ヽ(人人 ヽY__ と |Y__ と ソ ジヘッド `ヽ i - ノ__ミ ̄` `' フ___,'  ̄ゞ, ハ /__ヘ 'ヽ' イ,_,ノ'」 ¦ \ ¦ / \ _/\/\/\/|_ / \ / ̄ ̄ ヽ, / / </ ', > / _/\/\/\/|_ \ <, {0} /¨`ヽ {0} > / \ / \ ( ゚Д゚) l ヽ._.ノ ', (゚Д゚ ) < サザンドラ! > / /⌒ リ `ー'′ ' ⌒\ \ / \ (  ̄ ̄⌒ ⌒ ̄ _)  ̄|/\/\/\/ ̄ ` ̄ ̄`ヽ /´ ̄ | | --- ‐ ノ | / ノ ---- / ∠_ -- | f\ ノ  ̄`丶. | | ヽ__ノー─-- 、_ ) - _ . | | / / | | ,' / / / ノ | ,' \ / / | / \ /_ノ / ,ノ 〈 \ ( 〈 ヽ.__ \ \ ヽ._ \__) ↑サザンドラの方よりクオリティたけぇwwww サザンドラのページの容量が大きくなってきたので分割。 メタルコートもたせて進化させると真ん中だけ機械になるんですねわかります 実は特性のおかげでサザンドラよりも攻撃が高い。 さらに、しんかのきせきを持たせれば耐久もけっこう高くなる。 ↑ただし技が外れやすく普通に使ってもトリパで使っても微妙な素早さの持ち主。使いどころが難しい玄人向けだな。 ↑↑だが合計種族値は結局負けてるっていうね。 ↑↑耐久も思ったよりは硬くならないからなー。重力でサポートしてやると少しは働かせやすいんだが ↑特性と道具枠が無くなったクリムガンに近い感じなのかな? ランダムのパーティにこいつを入れて旅パに偽装することもできる。ただし偽装する時他の奴もオールイッシュにしておかないと・・・。メリット?知らんがな。 ↑BW2になって、イッシュ以外のポケモンも一部入れられる様にはなったね。 ジヘッドの当初のモデルは戦車だったらしい。 足の付け根がキャタピラっぽいのはその名残り。 ブラック なわばりの エサを たべつくすと ほかの とちへ いどうする。 2つの あたまは なかが わるい。 ホワイト 2つの あたまは なかが わるく あらそうように エサを たべるため いつも エサを たべすぎてしまう。 どうもロックマン8のサーチマンを思い出してしまう設定である ↑双頭でその頭同士の仲が悪いという当たり結構似かよってるな。もっとも、ネタとしては炎弱点じゃないどころか半減しちまうのが惜しいとこだけどww(ガッデム!ノォーッ!!ができない) ↑↑ジヘッド「2つの頭は仲が悪く――」 サザンドラ「両腕の頭は脳みそを持たない――」 つまりジヘッドはサザンドラに進化するまでに、片方の頭を……? いや、ないか ↑むしろ合体……さらにないか。 ↑allみんなよく考えるんだ。サザンドラの両腕の頭のようなものが元ジヘッドの頭ではないだろうか。 ジヘッドからサザンドラに進化する際に新しい3つ目の頭が誕生して、 古くなったジヘッドの頭のほうの脳みそは退化して無くなってやがてあんな姿になるんだと 考えたんだが。 ↑×3 なんか似た境遇の双子(やはり仲悪い)の妖怪が犬夜叉にでてきたような… ↑てか双子≒対かスペア≒仲悪いは設定としては非常によくあるもの。 ↑↑↑「退化」より「統合」のほうが個人的にしっくりくる。より強くなるべく、2つ分の脳を3つ目の頭に集約させたと。 特性と相まってドラゴンダイブが当たらない。4回連続で外した。 ↑ふゆうって命中率低下効果あったっけ? ↑いや進化前を育ててる最中なんだろう。モノズジヘッドは特性はりきりだから… ↑ちなみにジヘッド・モノズのドラゴンダイブの命中率は60%。さいみんじゅつと同じ ドラゴンタイプでは、初となる二つ以上の首を持つポケモン。 ここまで禍々しい風貌をしたポケモンは他にはいないと思う。 ↑ハッサム「私のは鋏ですかそうですか。」 ↑アンタのは紛れもなく鋏だし、そもそもドラゴンじゃないだろww ↑↑禍々しくもないと思うよ・・・多分ね ↑4何故かあれの左右2つはパペット人形をつけた手だと初見から思ってるのは俺だけでいい。そう考えるとかわいいし ↑×4図鑑説明にはあるけどな。腕を振り上げて3つの頭に見せるって。 進化前のモノズは鼻の穴がきちんの二つあるのに 進化すると首に一つずつ分かれる。(立体図鑑参照) そう思うとこの進化系統はかなり禍々しい ↑ただの点鼻だろ?ピカチュウと同じ 進化前が「モ」ノズだったからこいつをモヘッドと思ってたアホは流石に俺だけのはず ↑モノズ→モヘッド→モジャンボだな。 進化後に見られる技の豊富さは陰もかたちもない。 特殊ジヘッド作ろうと思っていろいろためしてみたら絶望した。 たかさ1.4m。 実はボーマンダと大して大きさが変わらない。 ↑彼は横に長いからね。猫背で低身長な猿は自業自得です。 おい、ジヘッド高原という高原があるらしいぞ ↑くっだらねぇw ササンドラ川はあるね 進化前のモノズは可愛いドラゴンとして定評があるらしい。 ↑仲間が沢山いるようで嬉しい。孵化してたら物凄い愛着わいて逃がせなくなって困ったぜw ↑分かるわかる。キバゴとかフカマルとかミニリュウとかラティアスにも愛着あるけど コイツつめとぎ覚えないのか・・・。覚えたらなかなかの耐久に加えドラゴンダイブも安定してくるからかなりの実力者になれただろうに ↑技マシンの場合、進化前が覚えられるのなら進化後も覚えられるようにしないとだからな。サザンドラのつめとぎはあんまり想像したくないだろ?w ↑キバとぎになっちまうなw ↑アリtoオノノクス「俺たちは・・・」 衝撃の事実。ミュージカルをやればわかるがコイツの左頭(向かって右)は「耳」だけで右頭は「頭」だけである。 ↑バイバニラも全く同じ構成。ドードーもそうかも知れん。 ↑↑マジレスすると多分頭部分はポケモン1種類につき1つだけっていう制約みたいなのがあるんだと思う。 デスカーンも手が4つあるけど持たせられるのは上部の2つだけだし ポケットモンスターベストウィッシュ56話にモノズが登場!! ↑臆病なモノズがかわいい回でした。 しかし臆病なモノズといいポテンシャルの高いシビシラスを探し回ったりと あのトレーナーがポケモン廃人な気がしてならないw ↑あれ?俺がいるwめざパでも粘ってたのだろうか ↑↑モノズにシビシラス・・・進化したらサザンドラとシビルドンか・・・ゲのつくあの人思い出すな 色違いドラゴンポケモンのタマゴが配信 色違いサザンドラはみんな知っているはず。「悪の波動か大地の力を覚えているがメス固定で性格意地っ張り」とでもなったら泣く廃人が山ほど出るだろうか… ※ジヘッドに進化するとたいあたりを覚えられなくなるので注意! BW2ではチャンピオンロードにて野生化、一般トレーナーも出してくるため、前作のようにストーリーでコイツを使わなかった人や、サザンドラを育ててないユーザーからも存在を忘れられることは多少抑えられた 微妙に実用性ある型をポケ録に移転 ジヘッドきせきモノズ型(モノズ) 覚える技レベルアップ 技マシン タマゴ技 教え技 遺伝遺伝経路 外部リンク きせきモノズ型(モノズ) 性格:いじっぱりorわんぱくorしんちょう 努力値:HP252 A252 持ち物:しんかのきせき 必須技:ドラゴンダイブorげきりん 技候補:こおりのキバ/ほのおのキバ/かみなりのキバ/いばる/どくどく/かみくだく/りゅうのいかり/もろはのずつき/どくどく きせきジヘッドが強いならこいつも強いはず。 何らかの縛りがあるならコイツを使え。 縛り?たとえば・・・・あれ? ↑モノズ系を全部使いたい人向けかな 特殊サザンドラと上のスカーフジヘッド使えば差別化できるし 覚える技 レベルアップ モノズ ジヘッド サザンドラ 技 威 命 タイプ 分類 PP 1 - - たいあたり 50 100 ノーマル 物理 35 - 1 - ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 - - 1 トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 1 1 1 りゅうのいかり - 100 ドラゴン 特殊 10 - 1 1 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 - 1 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 4 4 4 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 9 9 9 かみつく 60 100 あく 物理 25 12 12 12 ずつき 70 100 ノーマル 物理 15 17 17 17 りゅうのいぶき 60 100 ドラゴン 特殊 20 20 20 20 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 25 25 25 かみくだく 80 100 あく 物理 15 28 28 28 たたきつける 80 75 ノーマル 物理 20 32 32 32 りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 38 38 38 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 42 42 42 ドラゴンダイブ 100 75 ドラゴン 物理 10 48 48 48 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15 52 55 55 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 58 64 68 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 62 71 79 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10 技マシン マシン 技 威 命 タイプ 分類 PP 技05 ほえる - 100 ノーマル 変化 20 技06 どくどく - 90 どく 変化 10 技10 めざめるパワー - 100 ノーマル 特殊 15 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技21 やつあたり - 100 ノーマル 物理 20 技27 おんがえし - 100 ノーマル 物理 20 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技41 いちゃもん - 100 あく 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 40 100 あく 物理 10 技48 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 技57 チャージビーム 50 90 でんき 特殊 10 技59 やきつくす 30 100 ほのお 特殊 15 技73 でんじは - 100 でんき 変化 20 技77 じこあんじ - - ノーマル 変化 10 技82 ドラゴンテール 60 90 ドラゴン 物理 10 技83 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技87 いばる - 90 ノーマル 変化 15 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 いわくだき 40 100 かくとう 物理 15 秘04 かいりき 80 100 ノーマル 物理 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 かみなりのキバ 65 95 でんき 物理 15 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 Lv. おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40 もろはのずつき 150 80 いわ 物理 5 ダメおし 50 100 あく 物理 10 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 同時遺伝不可 だいちのちから & もろはのずつき & あくのはどう もろはのずつき & ほのおのキバ/かみなりのキバ/こおりのキバ 教え技 BW BW2 技 威 命 タイプ 分類 PP 備考 ○ いびき 40 100 ノーマル 特殊 15 ○ ねごと - - ノーマル 変化 10 ○ しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15 ○ うらみ - 100 ゴースト 変化 10 ○ さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ ばかぢから 120 100 かくとう 物理 5 ○ アクアテール 90 90 みず 物理 10 ○ げきりん 120 100 ドラゴン 物理 15 ○ だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10 ○ あくのはどう 80 100 あく 特殊 15 ○ ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 ○ りゅうのはどう 90 100 ドラゴン 特殊 10 ○ ○ りゅうせいぐん 140 90 ドラゴン 特殊 5 遺伝 タマゴグループ ドラゴン 孵化歩数 10240歩 (※特性「ほのおのからだ」「マグマのよろい」で5120歩) 性別 ♂:♀=1:1 進化後 サザンドラ 遺伝経路 ほのおのキバ : ヒトカゲ(L25)/アーボック(L1)/ボーマンダ(L1)/ガブリアス(L1) かみなりのキバ : アーボック(L1)/ボーマンダ(L1) こおりのキバ : アーボック(L1)/ギャラドス(L32) ダブルアタック : 自力(ジヘッドL1) おどろかす : チルット(L5) だいちのちから : フカマル(旧教) いやなおと : アーボ(L17)/キモリ(L21)/ハブネーク(L19) もろはのずつき : ズルッグ(L53) ダメおし : キバゴ(L7) あくのはどう : アーボ(旧マ)/ギャラドス(旧マ)/ハブネーク(旧マ) 外部リンク ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki - サザンドラ ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめwiki - サザンドラ ポケモン対戦の記録wiki - ジヘッド
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/399.html
分類 名称 ランク 用途 入手方法 備考 編集 武器 武幻 戦玉 都市 勝利報酬特殊報酬 箱 戦利品 編集 1 短刃のかけら ◇ ○ - - - 第一章/黄巾賊撃退戦 黄巾兵(剣) 編集 鉄の短刃 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 兵卒(剣), 卒伯(剣) 編集 鋼の短刃 ◆◆◇ ○ - - - 第四章/魏/宛城脱出戦 兵卒(剣, 双鉤), 卒伯(剣, 双鉤), 親衛隊(剣)配信/藍亭砦攻防戦 黄巾兵(剣), 親衛隊(剣) 編集 虹色の短刃 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/魏/赤壁の戦い 兵卒(剣), 卒伯(剣)第四章/蜀/成都制圧戦 兵卒(剣), 卒伯(剣), 独楽刃第五章/蜀/樊城の戦い 兵卒(剣)第五章/蜀/夷陵の戦い 兵卒(剣)第五章/蜀/建業の戦い 兵卒(剣)第六章/黒き暴風 兵卒(剣), 独楽刃配信/V龍の炎陣 兵卒(剣), 卒伯(剣) 編集 仙界の短刃 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 兵卒(剣)第六章/天頂の塔 兵卒(剣)配信/真・宛城脱出戦 兵卒(双鉤), 卒伯(双鉤), 親衛隊(剣), 独楽刃配信/真・江東平定戦 兵卒(剣), 卒伯(剣), 独楽刃配信/闘技戦・魏 夏侯惇, 曹操配信/真・宛城脱出戦 周泰配信/真・江東平定戦 月英 編集 2 長刃のかけら ◇ ○ - - - 第一章/黄巾賊撃退戦 黄巾兵(槍), 黄巾兵長(槍), 親衛隊(槍) 編集 鉄の長刃 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 兵卒(槍), 親衛隊(槍), 親衛隊(戟) 編集 鋼の長刃 ◆◆◇ ○ - - - 第三章/白門楼の戦い 兵卒(槍)第四章/魏/宛城脱出戦 兵卒(双鉤), 卒伯(双鉤), 親衛隊(剣)配信/電撃戦 計略編 兵卒(戟), 卒伯(戟) 編集 虹色の長刃 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/魏/赤壁の戦い 卒伯(剣)第五章/共通/武闘試練 親衛隊(双鉤)第五章/蜀/熱き血潮 兵卒(槍)第五章/蜀/夷陵の戦い 独楽刃第六章/黒き暴風 兵卒(槍)配信/暴風注意報 兵卒(槍)第四章/蜀/成都制圧戦 高沛, 劉循, 張任 編集 仙界の長刃 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 兵卒(槍)第六章/天頂の塔 兵卒(槍)配信/真・宛城脱出戦 兵卒(剣), 卒伯(剣)配信/真・江東平定戦 武装刀車配信/闘技戦・魏 曹丕配信/真・江東平定戦 袁煕 編集 3 広刃のかけら ◇ ○ - - - 第一章/黄巾砦攻防戦 黄巾兵(杖) 編集 鉄の広刃 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 卒伯(戟), 親衛隊(戟) 編集 鋼の広刃 ◆◆◇ ○ - - - 第三章/白門楼の戦い 兵卒(戟)第四章/魏/宛城脱出戦 兵卒(剣), 卒伯(剣)配信/電撃戦 計略編 卒伯(棍) 編集 虹色の広刃 ◆◆◆◇ ○ - - - 第五章/蜀/熱き血潮 兵卒(戟), 親衛隊(戟)第五章/蜀/樊城の戦い 兵卒(戟)第五章/蜀/夷陵の戦い 兵卒(双鉤)第五章/蜀/建業の戦い 兵卒(戟)配信/暴風注意報 兵卒(戟)第四章/蜀/成都制圧戦 孟達 編集 仙界の広刃 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 兵卒(戟)第六章/天頂の塔 兵卒(双鉤)配信/闘技戦・魏 曹仁配信/真・宛城脱出戦 関平, 張遼 編集 4 牛のなめし革 ◆ ○ ○ - - 第二章/汜水関の戦い 第一章/黄巾賊撃退戦 程遠志 編集 孔雀の羽 ◆◆ ○ ○ ○ - 第二章/洛陽の戦い第三章/前線突破 編集 炎の鱗 ◆◆◆ - ○ - - 第三章/白門楼の戦い 第四章/魏/宛城脱出戦 胡車児配信/藍亭砦攻防戦 裴元紹 編集 黄金の羽 ◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第五章/共通/武闘試練 第五章/共通/武闘試練 文醜第五章/蜀/熱き血潮 夏侯淵第五章/蜀/樊城の戦い 周泰 編集 怪魚の鱗 ◆◆◆◆◆ ○ - ○ - 第六章/幻惑の地 孫仲第六章/操り武人 許褚第六章/天頂の塔 何進配信/闘技戦・魏 曹仁 編集 5 ニカワ ◆ ○ - - - 第一章/失われた荷 編集 骨の冠 ◆◆ ○ - - - 編集 上質な毛皮 ◆◆◆ - ○ - - 第四章/共通/囚われの身 配信/電撃戦 計略編*1 配信/藍亭砦攻防戦 馬元義 編集 猛獣の角 ◆◆◆◆ ○ - - - 第四章/蜀/成都制圧戦第五章/魏/猛将連破第五章/呉/知勇集結第五章/蜀/馬謖救出 第五章/共通/武闘試練 華雄第五章/蜀/熱き血潮 孫策第五章/蜀/樊城の戦い 呂蒙第五章/蜀/夷陵の戦い 朱然第五章/蜀/建業の戦い 孫策第六章/黒き暴風 張遼 編集 怪鳥の大爪 ◆◆◆◆◆ ○ ○ - - 第六章/幻惑の地 第六章/操り武人 曹仁第六章/天頂の塔 公孫瓉配信/闘技戦・魏 許褚 編集 6 朱雀の闘気 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第五章/呉/許昌の戦い 曹操第六章/幻惑の地 趙弘配信/激闘!氷辟邪 甄姫配信/闘技戦・魏 曹丕 鍛冶屋Max報酬 編集
https://w.atwiki.jp/smmr/pages/400.html
分類 名称 ランク 用途 入手方法 備考 編集 武器 武幻 戦玉 都市 勝利報酬特殊報酬 箱 戦利品 編集 1 巨石の塊 ◇ ○ - - - 編集 大鉄塊 ◆◇ ○ - - - 第三章/前線突破 卒伯(弓) 編集 鋼の棘 ◆◆◇ ○ - - - 配信/電撃戦 計略編 卒伯(棍) 編集 金剛石の塊 ◆◆◆◇ ○ - - - 第四章/蜀/成都制圧戦 投石兵, 武装刀車第五章/共通/武闘試練 兵卒(棍)第五章/蜀/熱き血潮 兵卒(棍), 親衛隊(棍)第五章/蜀/樊城の戦い 兵卒(棍), 投爆兵第五章/蜀/夷陵の戦い 投石兵, 投石戦車第六章/黒き暴風 兵卒(双鉤), 兵卒(棍), 猛虎戦車配信/電撃戦 妖術編 兵卒(棍)第四章/蜀/成都制圧戦 厳顔 編集 仙界の巨塊 ◆◆◆◆◇ ○ - - - 第六章/幻惑の地 雷晶機, 兵卒(棍)第六章/天頂の塔 兵卒(棍)配信/真・宛城脱出戦 投石戦車配信/真・江東平定戦 猛虎戦車配信/闘技戦・魏 許褚, 典韋配信/真・宛城脱出戦 太史慈配信/真・江東平定戦 甄姫 編集 2 黒曜石 ◇ - - ○ - 第一章/黄巾砦攻防戦 編集 小霊石 ◆◇ - - ○ - 第二章/隠れた侵入者 編集 大理石 ◆◆◇ - - ○ - 第四章/共通/囚われの身 編集 大霊石 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/定軍山の戦い第五章/呉/石亭の戦い第五章/蜀/樊城の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い*1第四章/蜀/成都制圧戦*1第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*2配信/V龍の炎陣*1配信/暴風注意報*1 編集 古代の秘石 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/操り武人魔王再臨/真遠呂智、再臨 第六章/幻惑の地*2第六章/操り武人*1第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*1 編集 3 孔雀石 ◇ - - ○ - 第二章/汜水関の戦い 編集 熱砂の紅玉 ◆◇ - - ○ - 第二章/洛陽の戦い魔王再臨/遠呂智の野望 第三章/前線突破*1 編集 夜想の藍玉 ◆◆◇ - - ○ - 第三章/白門楼の戦い第四章/共通/混沌の乱世第四章/魏/関羽千里行第四章/呉/玉璽争奪戦第四章/蜀/阿斗救出 配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 弩砲, 連射弩砲, 独楽刃 編集 大河の黄玉 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/共通/進むべき道 第四章/蜀/成都制圧戦*2第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/夷陵の戦い*1 編集 天空の宝玉 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/武幻螺旋 第六章/幻惑の地*2第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2 編集 4 星砂 ◇ - - ○ - 第一章/逃げた武将たち配信/マルチアタック考 編集 灼熱の砂 ◆◇ - - ○ - 第三章/許田の狩 第三章/前線突破*2 編集 白銀の砂 ◆◆◇ - - ○ - 配信/水没の城下町 第三章/白門楼の戦い*1配信/藍亭砦攻防戦*1 配信/電撃戦 計略編 機関砲車 編集 虹色の砂 ◆◆◆◇ - - ○ - 第五章/魏/猛将連破第五章/呉/知勇集結第五章/蜀/馬謖救出 第四章/蜀/成都制圧戦*3第五章/共通/武闘試練*1第五章/蜀/熱き血潮*1第五章/蜀/樊城の戦い*1第五章/蜀/建業の戦い*1配信/V龍の炎陣*1 編集 仙界の白砂 ◆◆◆◆◇ - - ○ - 第六章/幻惑の地*3第六章/天頂の塔*2配信/真・宛城脱出戦*2配信/真・江東平定戦*1 編集 5 鷹の像 ◆ ○ ○ - - 第一章/黄巾の乱 編集 大蛇の像 ◆◆ ○ ○ ○ - 第三章/呂布対激戦 編集 巨大狼の像 ◆◆◆ - ○ - - 第四章/魏/曹操包囲網第四章/呉/連鎖する戦場第四章/蜀/三顧の礼配信/藍亭の戦い 配信/電撃戦 計略編*1 第三章/白門楼の戦い 呂布 編集 名君の像 ◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第四章/魏/赤壁の戦い第五章/呉/石亭の戦い 第四章/魏/赤壁の戦い 黄蓋第五章/共通/武闘試練 区星, 顔良第五章/蜀/樊城の戦い 孫権第五章/蜀/建業の戦い 孫権第六章/黒き暴風 高順 編集 幻獣の像 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 第六章/操り武人 第六章/幻惑の地 趙弘第六章/操り武人 曹仁, 黄蓋配信/闘技戦・魏 典韋 編集 6 黄龍の闘気 ◆◆◆◆◆ ○ ○ ○ - 配信/真・江東平定戦 第六章/天頂の塔 袁紹配信/激闘!氷辟邪 司馬懿配信/闘技戦・魏 司馬懿 編集
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/47.html
陵辱・801系保管庫 ※Warning※ 陵辱や黒、ヤ○イなどをおいている所です。 苦手だと思われる方は閲覧を御遠慮ください。 SS6 エヴァ×ヴォルギン SS7 エヴァ×ソ連兵 SS4 ヴォルギン×ライコフ SS14 ヴォルギン×ザ・ボス SS28 MPO女兵士×キャンベル
https://w.atwiki.jp/mgshokan/pages/11.html
スネークはメイリンの柔らかい身体を肌に感じて身じろぎをした。戦場を駆け抜け、不可能を可能にする男と呼ばれる男にも弱点が有った。 「君はまだ幼い…バカな事はやめるんだ」 わざと冷たく突き放すように言い、背中に廻された腕を解く。やりばなく佇むメイリンの唇からかすかに言葉がこぼれた。「メリルさんが…好きだから?」 スネークは答えず、近くに置いてあったパイプ椅子に腰掛け、煙草に火を点けた。紫煙は夜の冷たい空気に溶けて、窓の外に流れて消えた。 「そうだとしたら?」 挑発するように言ってそのまま顔を上げると、メイリンの顔はスネークが思ったよりもずっと近い位置にあった。 「そんなの、絶対嫌よ…」 メイリンの唇が重なり、柔らかい舌がゆっくりと侵入してくる。スネークは拒む事なくそれを受け入れてはいたが、その拙い技巧では感じる事さえ出来なかった。 「メイリン…俺は女に何も残せない男だ…命すら、他のものにずっと前から捧げてしまっているそんな男に情熱をかけても不毛な事だぞ?」 僅かに表情を曇らせたメイリンに、今度はスネークからキスをした。唇にではなく、その綺麗な黒髪にだった。 「それでも構わないわ…私は他の女の子みたいに永遠に愛して欲しいなんて言わない…今、一瞬だけ…スネークが望んでくれるならそれだけで十分よ…」 なめらかな陶器のような質感の頬に、涙がこぼれた。 「あっ…スネークッ…」 切ない声がろくに家具も置いていない部屋に響いた。メイリンの若くしなやかな身体は、今はダイニングの小さなテーブルの上に載せられていた。 着ていた艶のあるグレーのスーツの前は既にはだけられ、みすみずしい白い肌が露わになっている。 二十代前半にしては発育の良い乳房の先端は、男のもたらす刺激によってふっくらと盛り上がり、赤く色付いていた。 「…あんな大胆な誘い方をするから少しは勉強してきたのかと思ったぞ?」 愛撫に臆面無く敏感に感じてしまうメイリンが愛おしくなり、つい苛めてみたくなった。少し早急とは思ったが、タイトスカートの裾に指を滑らせ、布越しにそこに触れた。 「あぁ…イヤッ…スネークっ…」 思わず足を閉じてしまったメイリンだったが、膝頭を捉えられ、空しい抵抗に終わった。 そこは確かに濡れていた。中心は濡れそぼって形が分かるほどだった。布越しでもはっきりとわかるその形を、スネークは焦らすようにゆっくりと指先でなぞった。 「私ばっかり、こんな姿にさせて…ズルいわよ…」 熱っぽい潤んだ目で見つめながら恨めしそうな声で言っても全く効果が無いという事に、メイリンは気付かなかった。 「そろそろ暑くなってきただろう…服を脱がないか?邪魔だしな…もっとも、服を着たままの方が君の趣味ならそのままでも俺は構わないがな」 言いながらスネークはシャツのボタンにてをかけた。ネクタイを取り去ってボタンを3つほど外したところでメイリンの指が重なった。 「…私が、脱がせてあげる」 テーブルの上に上げられて好きなように愛されていたメイリンだったが、そこから下りて、スネークの前に立った。 ボタンを外して、メイリンの指先がシャツの中に滑り込み、スネークの身体からそれを完全に取り去った。 続いてベルトを外そうとしたようだったが、ある事に気付いてかすかな声を上げた。 スネークの身体は十分に反応し、服の上からでも分かるくらいだった。 躊躇するメイリンを見て、スネークは自ら服を脱ぎ、全裸になった。 勃起したそれは老化が進んだスネークの外見からは不釣り合いなほどの若々しさを見せていた。 「…触ってもいい?」 メイリンはスネークの堅くなったそれに指を絡めて、愛撫を始めた。 跪いて下から上へとリズミカルに刺激を繰り返す。控えめないつものメイリンの姿からは想像できない扇情的な愛撫の仕方だ。 はだけられたシャツの隙間から見える大きく張りのある乳房はその動きに合わせて瑞々しく揺れて、不規則にスネークの太股に触れた。小さな乳首は一瞬触れただけでも分かるほど、堅く勃起していた。 「ねえ…ちゃんと気持ちいい?」 不安なのか声が若干震えていた。 いつもは東洋人らしく透き通るように白い頬だが、今は興奮しているのか上気して薔薇色に染まっている。 スネークはもうこれ以上我慢が出来そうもなかった。 メイリンの身体に自らの身体を重ね、そのまま床に組み敷くと、彼女の身体から服を脱がせにかかった。 熱い吐息が漏れる唇に恋人同士がするような濃厚なキスをしながら、スネークは要領良く全ての衣服をメイリンの身体から取り去った。想像していたよりもずっと美しい女の肉体に思わず息を飲んだ。 豊かなバスト、引き締まったウエスト…そして肉感的なヒップラインを辿ると女性の証は既に十分すぎるほど愛液で潤っており、初々しいピンク色の花びらが誘うように花開いていた。 「スネーク…早く来て…」 見られているのが恥ずかしいのかメイリンは訴えたが、スネークは人の悪い笑みを僅かに唇に浮かべ、メイリンの花びらの上部に指先を触れさせた。 「あッ……ダメよ…スネーク……ッ…!」 クリトリスを刺激され、思わず腰を浮かせてしまう。スネークはその反応を楽しむように、ゆっくりと優しくそこを擦り上げた。 摩擦され、メイリンのそこは簡単に充血し、驚くくらいの愛液が身体の奥から溢れ出てスネークの指を濡らした。 「…君はここが弱いんだろう?」 充血しきった陰核を指の腹で撫でるように愛撫すると、押し寄せる快感に我慢出来なくなったのか、メイリンの手が重なり制止した。 潤んだ瞳で息も絶え絶えなメイリンの耳を甘噛みし、スネークは言った。 「…何で知っていると思う?」 メイリンはスネークの問いの意味がわからなかった。 スネークはメイリンが自ら身体を慰めている光景を偶然見た事があった。 1ヶ月ほど前の事だがこのアパートでミッションの打ち合わせ後、うっかりソファーで寝てしまい、目が覚めるとデスクにメイリンが座っていた。 パソコンに向き合ってはいたが、その 右手はパンツスーツの足の付け根あたりを往復し、瞳は閉じられて頬は現在と同じようにうっすらと薔薇色に染まっていた。 別に覗きの趣味はなかったが、可愛い少女と思っていたメイリンの女としての姿を見てつい興奮して見入ってしまったのだった。 その場は気づかぬふりをして終わらせたスネークだったが…メイリンの羞恥する姿見たさについ話題として出してしまった。 「スネーク…!」 最初は言われた意味が分からずにいたメイリンだったが、すぐに理解し、薔薇色の頬を今度はプラムのような紅色に変えて顔を背けた。 「なんて事言うのよ! もう知らない」 「俺もいるのにあんな場所でする方が悪い…でもまあいい眺めだったぞ…あの後何回か世話にもなった」 「…ばか…」 メイリンはスネークの言う世話の意味も分かったのかスネークに抱きつき、胸に顔を埋めてしまった。 「悪かった…許してくれ」 スネークは笑いながらメイリンを抱き寄せて、そう言った。 「ああッ…もうダメ…アァッ…っ…!」 メイリンは胸を反らせ、2度目の絶頂を迎えるとソファーに身体を沈めた。 スネークによる愛撫はメイリンにとって刺激が強過ぎて、奉仕というよりも一種の責め苦に近かった。 最初は指を使って思う様悪戯され、今は舌と唇で愛されて気絶寸前になってしまっている。 敏感な花びらをかき割って柔らかい舌が中に入りかき混ぜられて…花心は充血して膨らみ、足を組みかえるだけでも甘い刺激が電流のように背筋を通っていく。 「大丈夫か?…随分つらいみたいだが?…」 膝をついて愛撫を施していたスネークの唇がメイリンの膝に触れた。 その力強い腕は簡単に膝を割って…お互いの身体はより近い位置になる。 「…大丈夫よ…それより、スネーク…」 メイリンの瞳は潤んでスネークを見上げた。求めている意味が分かり、スネークは堅くなったそれを柔らかい蕾に差し入れた。 「……ああ…んッ…はァ…ッ…」 押し入るように中へと入ると、入り口付近はきついが中はゆとりがあり、包まれるような快感をスネークにもたらした。ゆっくり腰を動かすとお互いの体液が混ざる水音が結合部から聞こえてくる。 「…あっ…はぁっ…スネークっ…」 切なげな声で名前を呼ばれ、スネークは胸の奥が熱くなるのを感じた。 情欲のもたらす熱と混じり合う何か…それが何であるかは気付いていたが、認めるのが恐ろしく思えた。 スネークは快楽を欲して、抽送のスピードを上げた。 「…あっ…はぁ…スネークっ…ッ…」 スネークの動きに合わせて、メイリンの腰が微かに動く。本人にその自覚はないようだ…焦れったい動きだったが、スネークにはそれがやけに淫靡に思えた。 「…あぁっ…はあ…ッ…スネークッ…!」 乱暴に抽送され、蕾はややほころんでいるように見えた。蜜は掬いとれる程溢れ出し、結合部を密着させていやらしい音をたてている。 思えば夢中になって女を抱くなんてスネークには久しぶりの感覚だった。 女を愛する資格は、メリルを失った時に無くしたはずだったが…心に浮かんだ疑問と迷いは霧のように広がり、スネークの心の中に乳白色の先の見えない闇を作った。 「…あっ…んっ……あっ…ああ…ッ!」 早くなる抽送のスピードと共に二人の呼吸も早くなり、揃って絶頂に達した。 スネークはメイリンの絶頂を迎える様子を見届けると微かに呻いて、メイリンの身体に自らの身体を重ね、ソファーに倒れた。
https://w.atwiki.jp/banetto/pages/10.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/banetto/pages/2.html
メニュー トップページ プラグイン メニュー メニュー2 @ウィキ ガイド @wiki 便利ツール @wiki 更新履歴 取得中です。