約 180,886 件
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/106.html
最速MD テト譜 このテンプレのポイント 土台 片側セットアップ率 左右反転込みセットアップ率 4段パフェ率17.14% 2パターン このテンプレの弱み 派生一覧 テンプレ概要
https://w.atwiki.jp/minidisc/pages/416.html
ホームページ https //tascam.jp/jp/product/md-02/top TASCAM MDレコーダー 業務用 MD-02
https://w.atwiki.jp/kojiro/pages/231.html
VDB
https://w.atwiki.jp/mmdgame/pages/15.html
注意事項 MMDゲーム化計画wiki(以下、「本サイト」といいます)は @Wiki(アットウィキ)無料レンタルwikiサービス(*3)の利用規約及び別途定める本サイトの規定に基づいて運用されています。 本サイトの提供する情報を利用した場合は、以下の事項に同意したものとみなされますので、ご注意下さい。 本サイトに記載されている内容、情報の正確性について保障するものではありません。 本サイトからリンクしている外部サイトの内容について、一切責任を負いません。 本サイトに記載されている内容、情報を利用することに基づき発生したいかなる損害に対しても賠償責任を負いません。あくまでも自己責任の範囲においてご利用下さい。 本サイトに記載されている内容について、MikuMikuDance作者である樋口氏へのお問合せ、また、一部のモデルの情報源であるVPVPwiki、及び、DXライブラリの作者である山田氏へのお問合せはご遠慮下さい。 各種データ(ユーザー自作モデルなど)の取扱いについては、著作権等の権利にご注意願います。 各種データのご利用の際には、製作者あるいは配布者の利用規約に従ってください。どうしても素材を配布利用したい場合は,製作者様へ許可を必ず取るようにして下さい。[関連資料:クリプトン・フューチャー・メディアのコンテンツに関する諸規程(http //piapro.jp/contents_rules/)] @wikiの規約に抵触する場合あるいは抵触するおそれがある場合、本サイトの管理者が不適切だと判断した場合は該当する記事を予告なく削除することがあります。 事前の予告無く、コンテンツの提供を中止する可能性があります。 注意) (*1)@Wiki(アットウィキ)無料レンタルwikiサービスの利用規約の一部を転載します。 全文を見る 【禁止事項】公序良俗に反する行為 国内法に抵触する行為 誹謗、中傷、作為の虚偽情報等を流布することによって特定または不特定の第三者に著しい不利益をもたらす行為 アダルトコンテンツを含んだ利用 略語 MMD- MikuMikuDance VPVP- VocaloidPromotionVideoProject DxLib- DXライブラリ 履歴 2011/12/21 MMDゲーム化計画wiki 創設 2012/09/29 誤字脱字の修正 名前 コメント かなりがVPVP wikiからのコピペだと思うのですが、「*3」のままでは不都合では?「*1」から始まるのが妥当かと。 -- 名無しさん (2012-09-13 22 26 43)
https://w.atwiki.jp/hmdev/pages/14.html
青空文庫→XMDFテキストフロー変換 説明 青空文庫の注記入りテキストファイルを、XMDFビルダーのテキストフローの独自タグのテキストに変換するツールです。 主な特徴 XMDFタグにあわせた青空注記変換 (変換設定ファイル利用) 画像の埋め込みに対応 外字処理 JISコードとUnicode(U+)表記の外字注記をUTF-8文字に変換 コードのない外字注記ををUTF-8文字に変換 XMDFビルダーで変換できないUTF-8文字をグリフタグに変換(グリフがあるもののみ) ダウンロード AozoraXMDF-1.1.9.zip Version 1.1.9Release date 2011/08/09 ・ソースコード (Java) (非商用 無料アプリ等で流用可) ・変換設定ファイルの説明 動作環境 Java Version 6 以上 XMDF作成にXMDFビルダー+外字用フォントが必要 注意点 ・XMDF変換時に「コンバート中にエラーが発生しました」と表示される場合は、画像がインポート されていないか画像のファイル名が違っています。 ・「傍点」が多いとXMDFビルダーの変換に若干時間がかかります。 変換が待てない場合は、chuki_tag.txtを修正して ktop ﹅ /ktop を ktop ヽ /ktop に置き換えてください。 ・コード記述のない外字注記 と AdobeJapan1のグリフがない文字 は変換されずに 〓 が出力されます。 ・JIS範囲外のU+20000以上の文字は変換できません。 (いくつかはグリフがあるが変換ファイル未設定) (※グリフに変換できない外字注記はchuki_alt.txtにグリフタグを設定することで変換可) 1.1.9での主な変更点 - 表題業変換処理を変更 (タグ空白除去後の文字にサイズ指定のみ+バグ修正) - 画像パス区切りが\の場合に対応 - アルファベットのルビ前び空白が消えるので ruby タグ内に入れる - ※が消えないように修正 更新履歴 使い方 起動 AozoraXMDF.jar をダブルクリックして実行します。 青空→XMDFタグ変換 変換したい青空文庫テキストファイル(拡張子.txt)を表示されたアプレットにドラッグ&ドロップします。 テキストファイルと同じ場所に「元ファイル名_xmdf.txt」のファイルが生成されます。 (出力文字コードはUTF-8です) XMDFビルダー起動 XMDFビルダーを起動し、新規ワークフローを作成します。 メニューの「基本構成」→「フロー」→「フロー追加」→「テキスト」でテキストフローを追加します。 テキストフローに貼り付け UTF-8に対応したテキストエディタで出力ファイルを開きます。 テキストデータをすべて選択してコピーしてXMDFビルダーのテキストフローに貼り付ます。 画像がある場合 テキストフロー上に画像ファイルをドラッグ&ドロップ後に「元に戻す」を実行し追加されたタグを削除します。 ※ファイルが重複する場合は、テキストフローにドラッグ&ドロップしたときに表示されたファイル名(例 表紙.jpg-1)に合わせてテキスト内のファイル名を修正します。 XMDFのバージョンと標準文字の設定 XMDFバージョンが3.00Dの場合→XMDFビルダーのバージョンを3.00D、標準文字設定を「JIS 第1~4水準(3,4は漢字のみ)」に設定します。 SonyReader等のXMSF3.00Dに対応していない場合→XMDFバージョンを2.10D、標準文字設定を「JIS 第1~2水準」に設定します。 XMDFで自動変換できない文字は対応するCIDコードのグリフタグ(例: glyph system="Adobe-Japan1-6" code="1234" / )に変換しています。(chuki_alt.txt で設定) 参考:Adobe-Japan1-6 CIDコードリスト 5078.Adobe-Japan1-6.pdf 外字の基本設定(外字やアクセント表記がある場合は必須) XMDFビルダーのメニュー「環境設定」→「環境設定」→「テキスト」の「外字自動精製用フォントファイル」選択後「+追加」でフォント(IwaMinPr6-Md.xot)を追加し「外字の調整」で位置とサイズを調整します。 プロジェクトの外字設定(ワークススペース毎に設定) XMDFビルダーのメニュー「プロジェクト」→「プロジェクト情報」を選択し「コンテンツ設定」→「外字」でフォント「I-OTF明朝Pr6 M」選択 XMDFファイル生成 タイトルと著者名を設定します。 XMDFビルダーで「ビューワで表示」で確認後、「パブリッシュ」でXMDFファイルを出力します。 画面設定 入力文字コード 入力する青空文庫ファイルも文字コードを指定します。通常はMS932(SJIS)です。 表題行 タイトルと著者名の有無を設定します。画像や空行は無視されます。 現状は自動で拡大表示のタグを入れているだけです。 ファイルの上書き許可 出力ファイル(_xmdf.txt)がすでにある場合でも上書きして出力します。 拡張ラテン文字変換 アクセント表記された拡張ラテン文字をグリフタグに変換 UTF-8文字はXMDF出力できないためグリフで出力) 対応注記 基本的な注記に設定ファイルで対応 chuki_tag.txt 参照 例外的にプログラム処理しているもの ・複合字下げ[#ここから○字下げ、折り返して●字下げ] ・画像 (キャプション、サイズ指定未対応) [#画像説明(ファイル名)] img src="ファイル名" ・アクセント符号付きラテンアルファベット変換 → UTF-8に変換 → 横書き用グリフに変換 〔e tranger〕 → glyph system="Adobe-Japan1-6" code="201" v_code="8920"/ tiquette ・ くの字点「/\」「/″\」 → UTF-8に変換 ・青空文庫特殊文字の外字注記(《》[]〔〕|#※) ・後述注記のインライン注記への変換 ・圏点・縦横中内にルビを含む場合 → ルビ無効 ・字下げ連続時の[#ここで字下げ終わり]の省略 ・ブロック字下げでの改行制御 外字と特殊文字 ・外字をUTF-8で出力 (UTF-8コード、JISコードあり) ※[#「さんずい+垂」、unicode6DB6] ※[#「さんずい+垂」、U+6DB6、235-7] ※[#「てへん+劣」、第3水準1-84-77] ・外字をグリフで出力 (表示できないorUTF-8にない文字 chuk_alt,txt) ※[#丸100、ページ数-行数] → glyph system="Adobe-Japan1-6" code="10312"/ ・グリフがない外字は代替文字を出力 (chuk_alt,txt) ※[#感嘆符三つ、ページ数-行数] → yoko !!! /yoko ・コード記述がない記号の外字注記は記号のみ名称からUTF-8に変換 (chuk_utf.txt で設定 漢字は未登録) ・JIS範囲外のU+20000以上の外字注記は変換不可 (グリフを設定すれば変換可) TODO 青空変換 - 圏点内にフォント指定ががある場合は入れ替える → フォントが無効になるだけなので未対応? - 漢字の外字グリフ変換が設定されているとルビの自動識別に含まれない → 面倒なので未対応? - [#ページの左右中央]の対応 → XMDF非対応? - [#ここから罫囲み]の対応 → XMDF非対応? - [#ここから横組み]の対応 → XMDF非対応? - 見出しと目次のリンク Applet - Zip直接読み込み - 再帰読み込み - アイコン設定 - 詳細設定 - 諸々UI調整 その他 例外的な記述への対応や完全なテストはしていないのでファイルによっては不具合出るかも。 生成したファイル以外の書き換えや削除はしていませんが、利用は自己責任でお願いします。 余裕ができたらAozoraEpub3側の青空注記対応の修正を反映させます。 コメント 要望・バグ報告等があればここにコメントか「管理者にお問い合わせ」で連絡お願いします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sasasa123/pages/308.html
DMD砲改 / DMD cannon 2 テト譜 このテンプレのポイント JL土台 片側セットアップ率43.33% 左右反転込みセットアップ率52.78% 2巡目に2ルート分岐でTSMを撃つDMD砲とは異なりテンプレ化されている このテンプレの弱み 2巡目の火力が低い 派生一覧 テンプレ概要 類似関係
https://w.atwiki.jp/dellkeitai/pages/23.html
SQL Server http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/ms378422.aspx sqljdbc4.jar JDBC4.0をサポート JRE6用 sqljdbc.jar JDBC3.0をサポート JRE5用 SQL Server2005,2008で使用できる。 Oracle ojdbc6.jar KROWN 58280,151372
https://w.atwiki.jp/vbdotnet/pages/17.html
db2
https://w.atwiki.jp/udhimaster/pages/20.html
各データベースから値を読み込んだり、可変データベースの値を変更したりすることができます。 目次 各部の説明1. 「可変DB」「システムDB」「ユーザーDB」ボタン 2. データベースの対象 3. モード と チェックDBへ代入 モード 変数に代入 モード 4. 代入する値または代入先 5. ゲーム中のCSVファイル入出力 各部の説明 1. 「可変DB」「システムDB」「ユーザーDB」ボタン 処理を行うデータベースを選択します。 なお、「DBへ代入」が可能なのは可変DBのみで、それ以外のDBでは常に「変数に代入」が選択されます。 2. データベースの対象 処理を行うデータベースの、タイプ番号・データ番号・項目番号 を指定します。 この欄には、2000000(通常変数0番)などの変数呼び出し値も指定可能です。 「変数」チェック チェックを入れると、セルフ変数・通常変数・予備変数 をプルダウンリストから指定することができます。 「名前」チェック チェックを入れると、データベースの タイプ・データ・項目 を名前で指定することができます。 なお、特殊文字による変数呼び出しはできません。 例えば、\cself[5]と入力しても、コモンセルフ5の中身の文字列ではなく、「\cself[5]」という項目名が検索されます。 また、「変数へ代入する」モードの場合は、 「タイプ名/データ名/項目名 取得[文字]」が「タイプ番号/データ番号/項目番号 取得[数]」に変化します。 ちなみに、可変DBで、データIDの設定方法を「最初の文字列データと同じ」に設定している場合、 途中でその文字列項目を書き換えても、指定できるのはゲーム開始時の名前になります。 3. モード と チェック モードを選択します。 モードによって「 2. データベースの対象 」の下にあるチェックが変わります。 DBへ代入 モード DBへ値を代入します。 可変DBにのみ有効です。 全データ初期化 指定したタイプを初期化します。 初期化する数値は、「タイプの内容設定(作成予定)」で指定された初期値になります(ゲーム開始時の値とは異なります)。 全項目初期化 指定したデータを初期化します。 初期化する数値は~(以下、全データ初期化と同文) 変数に代入 モード DBの内容を、変数に代入します。 データ数/項目数 取得[数] 指定したタイプの、データ数・項目数 を変数に代入します。 タイプ名/データ名/項目名 取得[文字] タイプ名・データ名・項目名 の指定したのを変数に代入します。 タイプ番号/データ番号/項目番号 取得[数] 2. データベースの対象 の「名前」にチェックが入っているときに、上と代わって表示されます。 タイプ番号・データ番号・項目番号 を変数に代入します。 4. 代入する値または代入先 「DBへ代入」モードの場合は、代入する 数値・文字列・変数 を、 「変数に代入」モードの場合は、代入先の変数 を指定します。 「X番の変数呼出」チェック チェックすると、「呼び出した変数の値」の変数を呼び出します。 例えば、「通常変数0番」を指定したときに、 通常変数0番に2000005(通常変数5番の呼び出し値)が格納されていれば、「通常変数5番」を代入先とします。 「=」などの演算子の意味については「計算式の説明(作成予定)」を参照。 5. ゲーム中のCSVファイル入出力 「CSVへ保存→」で、データベースのデータをCSVファイルに保存、 「DBへ入力↑」で、CSVファイルからのデータ読み込みが、ゲーム中に可能です。 ※CSVファイルとは … カンマ区切りのテキストファイルのこと ユーザDBを上書きすることも可能ですが、「データ名」を「名前で呼出」してる場合は挙動がおかしくなります。 高速化のため、データ名とデータ番号のひも付けを、ゲーム開始時のみに行っているので、途中で変更しても反映されないためです。
https://w.atwiki.jp/steelchronicle/pages/508.html
ドリルスピア SMD2000 → SMD-F → SMD3000 → SMD-E SMD-E SAC-E能力 強化 生産条件 説明 活用方法 履歴 能力 種類:ドリルスピア 属性:斬撃・電撃 効果:帯電 強化 強化ポイントテーブル:A 強化Lv. 射程 威力 射撃レート 射撃精度 リロード時間 装填数 切れ味 1 4m 70 - - - - 14000 2 74 14700 3 78 15400 4 81 16100 5 85 16800 6 89 17500 7 93 18200 8 97 18900 9 100 19600 10 104 20300 11 108 21000 12 112 21700 13 116 22400 14 119 23100 15 123 23800 16 127 24500 17 131 25200 18 134 25900 19 138 26600 20 142 27300 21 146 28000 22 150 28700 23 153 29400 24 157 30100 25 161 30800 26 165 31500 27 169 32200 28 172 32900 29 176 33600 30 180 34300 31 189 35000 32 198 35700 33 207 36400 34 216 37100 35 225 37800 36 234 38500 37 243 39200 38 252 39900 39 261 40600 40 270 41300 41 279 42000 42 288 42700 43 297 43400 44 306 44100 45 315 44800 46 324 45500 47 333 46200 48 342 46900 49 351 47600 50 360 48300 51 380 50600 52 400 52900 53 420 55200 54 440 57500 55 460 59800 56 480 62100 57 500 64400 58 520 66700 59 540 69000 60 552 71300 61 564 73600 62 63 64 65 66 67 68 650 89700 生産条件 ドリルスピア熟練度 20 素材/STE 必要数 カティウスの鋼鉄鋏 2 ベントリスの大雷珠 4 ベントリスの鋼雷珠 1 フレズベルクの鋼刃翼 1 SVVフレームMk-Ⅱ 1 STE 100 説明 電流を帯びたドリル刃を装着したドリルスピア。 ドリル刃を突き刺しつつエネミーに強力な電流を流し込む。 活用方法 斬撃・電撃属性と帯電効果を併せ持った武器。 基本性能はSMD-Fと全く同じだが、突撃速度は遅く移動手段には不向き。 帯電中の敵は電撃属性の威力が向上するという性質上、他に同じ電撃属性の武器を持ったハウンドが多いほど効果的だが、 ドリルの多段HITで帯電状態にしやすいため元々相性がよく、自分一人でも良い働きをしてくれる。 しかし道中やアドミラルエッグ殲滅ではSMD-Fに劣り、ボスには帯電効果を活かせないとSMD3000に劣る瞬間火力。 他のドリルでは非常に有効だったリアギディやスヴァーヴァに電撃耐性があるのもつらい。 帯電しやすく電撃属性に弱いエクスマキナNHGにも、腹部の弱点と脚部スラスターしか攻撃できないなど、使い勝手の悪さが目立つ。 しかしエクスマキナNHGの腹部弱点は射撃武器では狙いにくい位置にあり、そこを直接攻撃できるのは利点。 味方との連携で攻撃部位を分担できれば、早期の殲滅が可能にもなる。 履歴 2013/02/06 追加 2013/03/19 突進時のブースト消費量増加、電撃による属性ダメージ割合調整 2013/07/31 生産価格値下げ (1000⇒800STE) 2014/07/16 生産条件の変更