約 180,850 件
https://w.atwiki.jp/ac1226/pages/24.html
Option Compare Database Option Explicit 「Me.」と「Me!」の違い 「Me.」 Meのプロパティとして構成している 「Me!」 Meという名のFormの中にあるもの(一時的な代入) 閉じる時に最適化 SetOption "Auto Compact", True メニューバーが表示されない Sub SetMenuBar() Application.CommandBars(”Menu Bar”).Enabled = True End Sub [F5]実行 --------------------------------------------------------------------------- 1.Alt + F11 2.CommandBars("Menu Bar").Enabled = True CommandBars("Menu Bar").Reset 3.Enter 自mdb名、パスを取得する 自mdb名 CurrentProject.Name 自mdbのフルパス CurrentProject.FullName 自mdbのパス CurrentProject.Path 拡張子 MDB → ACCDB MDE → ACCDE
https://w.atwiki.jp/toolstorage/pages/25.html
Accessファイル操作可否 ソース ACC_CheckAccessFile VBAでMDBやACCDBを操作する際に行う簡単なチェックを行う 実行環境にはDAOの参照設定が必要です IsAccessDBFile 指定のファイル(含フルパス)が使用しているAccessのバージョンで開くことが可能なDBファイルかを確認する ①Accessのバージョンが2007以降では拡張子が「mdb」または「accdb」の実在するファイルのみTRUE ②Accessのバージョンが2003以前では拡張子が「mdb」の実在するファイルのみTRUE 上記①②以外はすべてFALSE その他のAccessに関連する拡張子のファイルは除外とします 引数:あり iFilePath :String :ファイル(含フルパス) 戻り値:あり Boolean :確認結果 Public Function IsAccessDBFile(ByVal iFilePath As String) As Boolean Dim file As String Dim versionNumber As Double Dim result As Boolean 返却値の初期化 result = False バージョンの取得 versionNumber = Application.Version ファイルの実在確認 file = Dir(iFilePath, vbNormal) If file "" And Len(iFilePath) 0 Then ファイルが実在する場合バージョンにより判断方法を分ける If versionNumber 11 Then Accessのバージョンが2007以降の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Or Right(file, 6) = ".accdb" Then 拡張子が「mdb」または「accdb」の場合、返却値をTRUEにする result = True End If Else Accessのバージョンが2003以前の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Then 拡張子が「mdb」の場合、返却値をTRUEにする result = True End If End If End If IsAccessDBFile = result End Function パッケージ化されたクラスはこちら トップ
https://w.atwiki.jp/ninja22/pages/66.html
前のページ < | > 次のページ (9) PEAR MDB2を使ってみる こちらが分かり良いです。参考ページ:ttp //codezine.jp/article/detail/2480?p=2 ここでは、簡易的な操作手順のみ記述しています。 PEAR MDB2を使った接続次のようにMySQLに接続します。MDB2 connectの引数は、「 mysqli //ユーザ名 パスワード@ホスト/データベース名?charset=文字コード 」です(接続に失敗するとエラーが表示される)。 require_once MDB2.php ;#ライブラリのロード $db=MDB2 connect( mysqli //test pass@localhost/mydb?charset=utf8 ); if(PEAR isError($db)) die(" p {$db- getMessage()} /p ");#エラー処理 エラー用スクリプトいちいちエラーをチェックするのは面倒なので、エラーハンドラ(エラーが発生したときに実行される関数)を用意しておく。 mdb2init.php #エラーが発生したときに実行される関数 function errorHandler($error){ echo " p エラー発生 {$error- getMessage()} /p "; } #errorHandlerを使うように設定 PEAR setErrorHandling(PEAR_ERROR_CALLBACK, errorHandler ); レコードの変更(insert/update/delete) execメソッド結果の返らないクエリはexecメソッドを使います。 変数= $mdb2- exec (SQL文) 例)テーブルにレコードを挿入「insert into sometable values (1, a )」というSQLを実行してテーブルにレコードを挿入する。失敗したときはメッセージを表示して終了する。 $result = $mdb2- exec("insert into sometable values (1, a )"); if (PEAR isError($result)) { exic( SQLに失敗しました ); } mdb2-1.php $db- exec( TRUNCATE TABLE books ); $db- exec("INSERT INTO books VALUES (1, The Art of Computer Programming 1 , アスキー ,2004,10290)"); $db- exec("INSERT INTO books VALUES (2, フリーソフトウェアと自由な社会 , アスキー ,2003,3360)"); $db- exec("INSERT INTO books VALUES (3, 計算機プログラムの構造と解釈 , ピアソンエデュケーション ,2000,4830)"); $db- exec("INSERT INTO books VALUES (4, プログラミング作法 , アスキー , 2000,2940)"); $db- exec("INSERT INTO books (id,title,publisher,year,price) VALUES (5, Webアプリケーション構築入門 , 森北出版 ,2007,3360)"); レコードの読み込み(select) queryメソッド 変数 = $mdb2- query(SQL文) レコードを1件ずつ読み込み(select) fetchRowメソッド $data = $res- fetchRow(); ※$data, $res 変数 while文と一緒に用いて1件ずつレコードを処理する while ($data = $res- fetchRow()){ 個々のレコードに対する処理 } ※ XAMPP 1.7.7 [PHP 5.3.8] での設定項目です。 ※ 参考サイト:ttp //codezine.jp/article/detail/2480 前のページ < | > 次のページ ◆ ◆ ◆
https://w.atwiki.jp/sampleisbest/pages/97.html
開発環境 Microsoft Visual C++ 2010 Express (SP1) 実行環境 Microsoft Windows XP Home Edition (SP3) プロジェクトの種類 Win32 コンソール アプリケーション プロジェクト名 odbctest アプリケーションの種類 コンソール アプリケーション 追加のオプション 空のプロジェクト 文字セット Unicode 参考 データベースとODBC odbcdrv.c #include fcntl.h // _O_WTEXT #include io.h // _setmode #include stdio.h // _fileno #include Windows.h #include odbcinst.h #include tchar.h int main() { _TCHAR buf[2048]; LPTSTR p; BOOL b; // BOMなしUTF-16LE _setmode(_fileno(stdout), _O_WTEXT); b = SQLGetInstalledDrivers(buf, _countof(buf), NULL); for (p = buf; *p; p += _tcslen(p) + 1) { _tprintf(_T("{%s}\n"), p); } return 0; } 出力 {SQL Server} {Microsoft Access Driver (*.mdb)} {Microsoft Text Driver (*.txt; *.csv)} {Microsoft Excel Driver (*.xls)} {Microsoft dBase Driver (*.dbf)} {Microsoft Paradox Driver (*.db )} {Microsoft Visual FoxPro Driver} {Microsoft FoxPro VFP Driver (*.dbf)} {Microsoft dBase VFP Driver (*.dbf)} {Microsoft Access-Treiber (*.mdb)} {Microsoft Text-Treiber (*.txt; *.csv)} {Microsoft Excel-Treiber (*.xls)} {Microsoft dBase-Treiber (*.dbf)} {Microsoft Paradox-Treiber (*.db )} {Microsoft Visual FoxPro-Treiber} {Driver do Microsoft Access (*.mdb)} {Driver da Microsoft para arquivos texto (*.txt; *.csv)} {Driver do Microsoft Excel(*.xls)} {Driver do Microsoft dBase (*.dbf)} {Driver do Microsoft Paradox (*.db )} {Driver para o Microsoft Visual FoxPro} {Microsoft ODBC for Oracle}
https://w.atwiki.jp/dbdv/pages/20.html
Option Compare Database Option Explicit Const strDbAdd = "c \db1.db" Private Sub コマンドボタン01_Click() Dim cn As New ADODB.Connection Dim rs As New ADODB.Recordset Dim strSQL As String strSQL = "select * from T_sample" ここで条件検索用のSQL作成 cn.Open CurrentProject.Connection 内部MDBの場合 cn.Open "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;Data Source=" DbAdd 外部MDBの場合 rs.CursorLocation = adUseClient rs.Open strSQL, cn, adOpenForwardOnly, adLockReadOnly Set Me.Recordset = rs.Clone 自フォームの場合 Set Me.サブフォーム名.Controls.Parent.Recordset = rs.Clone サブフォームの場合 rs.Close Set rs = Nothing cn.Close Set cn = Nothing End Sub
https://w.atwiki.jp/setechdiv/pages/18.html
アクセスのこととかもろもろ書くページ。 概要 ファイル形式 (2007) ACCDB ACCDE "実行専用"ファイル。VBAソースコードは全て削除されている。 Access2000にて作成されたファイルをAccess2007で開こうとすると、 DBが古いため2007(Accdb)形式で再保存するようダイアログが表示される。 拡張子を変更すると何かと支障が出るため、 一度22007(Accdb)形式で保存し、改めて2003(mdb)形式で元ファイルを上書き保存する。 オブジェクト別 テーブル クエリ フォーム コントロール レポート マクロ ループのひけつ! DB操作 データベースの操作 外部DBMS接続 トラブル ASPからIISでDBアクセス 以下未整理の項目 <Access>デコンパイルの方法 1.「ファイル名を指定して実行」で「msaccess/decompile」を実行 2.その後開いたAccessの画面から目的のMDBを開く 3.VBA画面でコンパイル <Access>InputBoxの戻り値 InputBoxの戻り値は文字列だ。 未入力を許可した場合、キャンセルした時と区別がつかなくないか?? ⇒つかなくない。 イミディエイトでみると同じ""だが、 実はキャンセル時はvbNullStringを返している!! それをどう判断するのかというと、 Dim Answer As String Answer = InputBox("foo") If StrPtr(Answer) = 0 Then ' キャンセル Else ' OK End If というわけだ…StrPtrは引数がvbNullStringの時だけ0を返すらしい! あと、普通にコントロールボックスで閉じた際も、 入力があってもvbNullStringを返すというえらい子なんだInputBoxは… <Access>Date型の初期値 Date型の初期値は 0 00 00。 Date型を初期化しようと思ったらこれしかないっぽい。 Nullや""(空文字列)を格納しようとすると、エラーが起きる。 しかし、フィールドではNullインサートいけるようだ(謎だなあ) <Access>インポートされまくるグローバル変数??? AとB、二つのMDBにインポートされているC.MDB。 メニューMDBであるX.MDBからAに行き、Xに戻って(A.MDB閉じて) Bに行く(B.MDBを開く)と、C.MDBのグローバル変数って初期化されるんだろうか? ということを、明日確認! <Access>コンボボックスのvAlign コンボボックスは、左右の寄せに関するプロパティはあるが、 上下に関するものはない。めんどっちい。。 ボタンコントロールをウィザードで作成すると、 勝手にヒントテキスト(ってプロパティがある)がつくので注意。 <Access>カレンダーコントロール どうも Me.カレンダー1.Value = "2011/03/08" とかで選択日付を指定できないなあ…と思っていたら、先輩の指摘があった。 Me.カレンダー1.SetFocus しとかないとダメなんだって。 ふううううううううん… なんでだろ(・・;) <Access>参照設定について 資源配布の際に勝手に参照外されてたりたまにするので、 手動で参照先を追加した改修の時なんかは、 上書き(資源配布)時にこれが外されてないかチェックが必要! <Access>カレンダーコントロールについて ActiveXカレンダーコントロールのValueプロパティは "選択中の日付"を格納している。 YearもMonthも全部そのようだ。 これは他の日付をクリックしない限り変わらず、 従って年とか月のコンボの選択値を参照する、とかいうのは無理っぽいのだ! .
https://w.atwiki.jp/toolstorage/pages/24.html
Accessファイルチェッククラス 機能 指定ファイルが使用中のAccessで操作可能なファイルかを確認する 指定MDBに指定の名前のテーブルが存在しているか確認する 指定MDBの指定の名前のテーブルに1件以上レコードが存在しているかを確認する 指定MDBに指定の名前のクエリが存在しているか確認する メモ このクラスのプロシージャは、以下の標準モジュールのプロシージャのセットです。 Accessファイル操作可否 指定テーブルの有無 指定テーブルのレコードの有無 指定クエリの有無 ソース Option Compare Database Option Explicit ACC_CheckAccessFile VBAでMDBやACCDBを操作する際に行う簡単なチェックを行う 実行環境にはDAOの参照設定が必要です Private Sub class_initialize() なにもしません End Sub IsAccessDBFile 指定のファイル(含フルパス)が使用しているAccessのバージョンで開くことが可能なDBファイルかを確認する ①Accessのバージョンが2007以降では拡張子が「mdb」または「accdb」の実在するファイルのみTRUE ②Accessのバージョンが2003以前では拡張子が「mdb」の実在するファイルのみTRUE 上記①②以外はすべてFALSE その他のAccessに関連する拡張子のファイルは除外とします 引数:あり iFilePath :String :ファイル(含ファイルまでのフルパス) 戻り値:あり Boolean :確認結果 Public Function IsAccessDBFile(ByVal iFilePath As String) As Boolean Dim file As String Dim versionNumber As Double Dim result As Boolean 1.返却値の初期化 result = False 2.Accessのバージョンの取得 versionNumber = Application.Version 3.対象ファイルの実在確認 file = Dir(iFilePath, vbNormal) If file "" And Len(iFilePath) 0 Then 4.ファイルが実在する場合バージョンにより判断方法を分ける If versionNumber 11 Then A.Accessのバージョンが2007以降の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Or Right(file, 6) = ".accdb" Then 拡張子が「mdb」または「accdb」の場合、返却値をTRUEにする result = True End If Else B.Accessのバージョンが2003以前の場合 If Right(file, 4) = ".mdb" Then 拡張子が「mdb」の場合、返却値をTRUEにする result = True End If End If End If IsAccessDBFile = result End Function HasSelectedTable 指定DBに指定テーブルが存在しているかを確認する 引数:あり iDB : DAO.Database :検索先のDB iSelectedTableName : String :検索対象のテーブル名 戻り値:あり Boolean : 検索対象のテーブルの有無(テーブルが存在していた場合TRUE) Public Function HasSelectedTable(ByVal iDB As DAO.Database, ByVal iSelectedTableName As String) As Boolean Dim dbTblDef As DAO.TableDef Dim result As Boolean 1.返却値の初期化 result = False 2.指定DBのすべてのテーブルに対し処理を行う For Each dbTblDef In iDB.TableDefs A.検索対象のテーブルが存在していれば、返却値をTRUEにする If dbTblDef.Name = iSelectedTableName Then result = True Exit For End If Next HasSelectedTable = result End Function HasRecordInSelectedTable 指定DBの指定テーブルがレコードを1件以上保持しているかを確認する 事前に指定テーブル自体の有無は確認しておくこと 引数:あり iDB : DAO.Database :検索先のDB iSelectedTableName : String :検索対象のテーブル名 戻り値:あり Boolean : 検索対象のレコードの有無(レコードが存在していた場合TRUE) Public Function HasRecordInSelectedTable(ByVal iDB As DAO.Database, ByVal iSelectedTableName As String) As Boolean Dim rsObj As DAO.Recordset Dim result As Boolean 1.返却値の初期化 result = False 2.確認時点の指定テーブルのレコードを取得 Set rsObj = iDB.OpenRecordset(iSelectedTableName, dbOpenSnapshot) If rsObj.RecordCount 0 Then 3.レコード数が1件以上の場合、返却値をTRUEにする result = True End If Set rsObj = Nothing HasRecordInSelectedTable = result End Function HasSelectedQuery 指定DBに指定クエリが存在しているかを確認する 引数:あり iDB : DAO.Database :検索先のDB iSelectedQueryName : String :検索対象のクエリ名 戻り値:あり Boolean : 検索対象のクエリの有無(クエリが存在していた場合TRUE) Public Function HasSelectedQuery(ByVal iDB As DAO.Database, ByVal iSelectedQueryName As String) As Boolean Dim dbQueryDef As DAO.QueryDef Dim result As Boolean 1.返却値の初期化 result = False 2.指定DBのすべてのテーブルに対し処理を行う For Each dbQueryDef In iDB.QueryDefs 3.検索対象のテーブルが存在していれば、返却値をTRUEにする If dbQueryDef.Name = iSelectedQueryName Then result = True Exit For End If Next HasSelectedQuery = result End Function 2013/05/12 更新 2013/05/15 全面改訂 TOOL_テキストファイル情報収集 トップ
https://w.atwiki.jp/mixture_for_users/pages/21.html
目的 俺のリハビリ。 素材登録の方法は必要になるのでその基礎情報を得る。 大まかに分かっている事。 wavファイルは、MIXTUREのインストールディレクトリ以下に置かなければならない。 インストールディレクトリは、レジストリから取得できそう。 素材としての情報を.mdbに登録しなければならない。 .mdbはユーザプロファイルディレクリにある。 ただし、インストールディレクトリから統合してるみたい。 素材の位置はMIXTUREインストールディレクトリ配下 (ただし、ユーザプロファイルの.iniファイルでの指定あり。要検査。) 例) C \Program Files\INTERNET Co.,Ltd\MIXTURE (C \Program Files\INTERNET Co.,Ltd\MIXTURE無償版) ├Wave:wav素材とおもわれる。サブディレクトリで分類。(.wav、44.1kHz,16bit,Stereo) ├MIDI:midi素材と思われる。サブディレクトリで分類。(.ss6) ├Chord:コード素材と思われる。(.ss6) └EZARR:EZアレンジ素材と思われる。(.ss6) データベースはユーザプロファイルの中 (インストールディレクトリ配下にもあり。用検査。) 例) C \Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\INTERNET Co.,Ltd\MIXTURE (C \Documents and Settings\ユーザ名\Application Data\INTERNET Co.,Ltd\MIXTURE Free) ├Phrase.mdb:フレーズ素材へのindexDBと思われる。(midi素材、wav素材含む) ├Chord.mdb:コード素材へのindexDBと思われる。 └Arrange.mdb:EZアレンジ素材へのindexDBと思われる。 フレーズ素材へのindexDBの構成(Phrase.mdb) FileTypeTable:素材の種類のマスターテーブル(midiかwavか) GenreTable:ジャンルのマスターテーブル InstTable:楽器のマスターテーブル KeyTable:キーのマスターテーブル LoopTypeTable:ループタイプのマスターテーブル MainTable:素材ファイルへのindexと素材情報のテーブル VERINFO:バージョン コード素材へのindexDBの構成(Chord.mdb) ChordBassTable:ベースのマスターテーブル(CとかDとか) ChordRootTable:ルートのマスターテーブル(CとかDとか) ChordTypeTable:コードタイプのマスターテーブル(mとかm7とか) MainTable:コード素材へのindexと素材情報のテーブル VERINFO:バージョン EZアレンジ素材へのindexDBの構成(Arrange.mdb) GenreTable:ジャンルのマスターテーブル KeyTable:キーのマスターテーブル LoopTypeTable:ループタイプのマスターテーブル MainTable:EZアレンジ素材へのindexと素材情報のテーブル VERINFO:バージョン Phrase.mdb MainTableテーブルレイアウト フィールド名 データ型 説明 Index 数値型 重複あり Favorite 数値型 お気に入り 0 OFF/1 ON FolderName テキスト型 フォルダ名(例:WAVE\RealLoops1\8-16Beats\16Beats\) FileName テキスト型 ファイル名(例:16BT_FB01_100BPM.wav) GenreID1 数値型 ジャンルID1 GenreID2 数値型 ジャンルID2 GenreID3 数値型 ジャンルID3 GenreID4 数値型 ジャンルID4 GenreID5 数値型 ジャンルID5 InstID 数値型 楽器ID Beat テキスト型 拍子 Tempo 数値型 テンポ KeyID 数値型 キー BarLength 数値型 長さ(小節単位) TimeLength 数値型 長さ(ミリ秒単位) FileTypeID 数値型 ファイルタイプID ChordChange 数値型 0 コード変換しない/1 する LoopTypeID 数値型 1 Loop/0 Fill in Keyword テキスト型 "フィルなどの種別(Fill, Top, etc)" Comment テキスト型 コメント64文字以内 Date 日付/時刻型 登録日(YYYY/MM/DD) Author テキスト型 著作者 RefCount 数値型 参照回数(初期設定は0) 基本的考え方 データをいじるテーブルはPhrase.mdbのMainTableのみ。 理由:他はindexが重複なしであり、データの整合性が取れなくなる可能性があるため。 著作者がインターネットのデータは、削除出来ないようにする。 wavファイルを入れるディレクトリは\WAVE\MIXTURE for users\とする。 →サブディレクトリでの分類までは考えない? 実際には「\Wave\RealLoops1\8-16Beats\8Beats\8Beats_H_120\」とかあるんだよなぁ。 【課題】だな。 掲示板 掲示板@JBBS
https://w.atwiki.jp/sitescript/pages/425.html
IMDb IMDb http //www.imdb.com/ IMDb(Internet Movie Database)は、映画や俳優、テレビ番組、テレビゲームなどに関するデータベース。1990年開設。1998年に Amazon.com傘下に入った。 スクリプトをインストールversion 0.1 2013.03.31 up 修正情報 version 0.1 2013.03.31 up 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipescape2/pages/24.html
マップ=勇者の歩んだ道 マップにしてくれた人にありがとうを言おう MDB MAP ダウンロード MDB スライド完成図 ダウンロード