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番号が黄色の設計図はゲーム内で確認が出来ていない為、『ガラクタ工房+』の設計図を暫定的に置いています。 No. 名前 ネジ エネルギー 素材 装置 1 伝説の電卓 エロネジ 全て 全て 神の法則 2 ニューデロリアン 全て ゴミ ブラックダイヤ 究極のエコシステム 3 エコガンドム 全て ゴミ 玄武の甲羅 究極のエコシステム 4 エコアドム 全て ゴミ 白虎の牙 究極のエコシステム 5 エコ式ネコ型ロボット 全て ゴミ 鳳凰の羽 究極のエコシステム 6 エコロスゲ 全て ゴミ 青龍の鱗 究極のエコシステム 7 デロリヤン さびたネジ タキオン ブラックダイヤ 次元転移装置 8 魔法の家電 魔法のネジ 魔力 アダマンタイト 魔力制御装置 9 ガンドム 全て ウララ 玄武の甲羅 超電融合 10 アドム 伝説のネジ ウララ 白虎の牙 超電融合 11 原子力猫型ロボット 全て ウララ 鳳凰の羽 超電融合 12 コロスゲ 伝説のネジ ウララ 青龍の鱗 超電融合 13 H2Oロケット 虹色のネジ 水 オリハルゴン 究極のエコシステム 14 タイムマシーン 光のネジ ウララ ブラックダイヤ 次元転移装置 15 どこでも扉 全て 全て ブラックダイヤ 次元転移装置 16 霊界電話 全て プラズマ アメジスト 魔力制御装置 17 お手伝いロボット 全て ウララ 麒麟の髭 超電融合 18 自動空間転送機 全て エーテル 全て 空間転移 19 神の電卓 神様のネジ エーテル 全て 全て 20 悪魔の電卓 悪魔のネジ エーテル 全て 全て 21 ブラックホールゴミ箱 全て ブラックホール 全て 全て 22 冷凍カプセル 闇のネジ エーテル ニューセラミック ゲノシステム 23 リニアエスカレーター 全て 反重力磁石 全て デンペンシステム 24 反重力ベッド 全て 反重力磁石 全て 無重力モーター 25 電磁カイロ 悪魔のネジ ウララ 全て 超電融合 26 電磁時計 魔法のネジ ウララ 全て 超電融合 27 電磁目覚まし時計 幻のネジ ウララ 全て 超電融合 28 電磁エクスカリバー オリハルゴンのネジ 全て オリハルゴン 超電融合 29 タイムプレイヤー 光のネジ タキオン アダマンタイト 相対性システム 30 リアルゲーム 全て 魔力 全て 空間投射装置 31 ドリームレンジ 全て エーテル 全て 魔力制御装置 32 全自動掃除機 超ネジ メタンハイドレード 全て 究極のエコシステム 33 大型空間転送機 大ネジ全て 全て 全て 空間転移 34 高性能量子パソコン 全て 全て サファイア 量子CPU 35 水記憶式プレイヤー 全て 水 全て 量子CPU 36 光速ポット 達人のネジ プラズマ ニューセラミック 空気圧 37 光の炊飯ジャー 光のネジ プラズマ ニューセラミック 蒸気 38 反重力洗濯機 幻のネジ 反重力磁石 全て サイクロン 39 オート洗浄機 達人のネジ 全て 全て 究極のエコシステム 40 ナノテレビ 達人のネジ ヘリウム3 全て デンペンシステム 41 ドリームテレビ 幻のネジ プラズマ 全て 魔力制御装置 42 タイムテレビ グミネジ タキオン 全て 相対性システム 43 次元モニター グミネジ 全て ダイヤ 相対性システム 44 無重力ミキサー ダイヤのネジ 反重力磁石 全て 全て 45 無重力掃除機 グミネジ 二酸化炭素 全て 無重力モーター 46 空間転送機 光のネジ 全て 全て 空間転移 47 蒸気コンピューター サファイヤのネジ 水 ダイヤ 蒸気 48 サイレントスリッパ 超ネジ 全て 全て 魔力制御装置 49 玄武爆弾 闇のネジ ウララ 全て 超電融合 50 パーフェクト冷蔵庫 達人のネジ 電気 セラミック 二酸化マシン 51 リニアポット 綺麗なネジ 全て 全て デンペンシステム 52 オートラジオ 綺麗なネジ X線 全て 相対性システム 53 オート電卓 綺麗なネジ 全て 全て 相対性システム 54 量子パソコン 全て 全て 全て 量子CPU 55 物質融合装置 黄金のネジ 超伝導 ニューセラミック ゲノムシステム 56 家暖房 木のネジ メタンハイドレート 木材 熱伝導 57 空気イス 幻のネジ 全て 全て 空間投影装置 58 エアポード 全て ニトロ 全て 無重力モーター 59 オートトイレ 綺麗なネジ メタン サファイヤ エコシステム 60 環境清浄機 綺麗なネジ メタン ルビー エコシステム 61 ソーラーカー 黄金のネジ ニトロ ニューセラミック ソーラー 62 ジャイロ掃除機 グミネジ 全て 全て 無重力モーター 63 トリプル扇風機 ダイヤのネジ ヘリウム 全て 相対性システム 64 FAX携帯電話 ダイヤのネジ メタン ダイヤ 量子CPU 65 永久時計 グミネジ 全て 全て 二酸化マシン 66 ミサイル 悪魔のネジ ニトロ 全て 半導体 67 携帯パソコン ダイヤのネジ 電気 白金 ナノテクノロジー 68 超プラズマテレビ ダイヤのネジ 超伝導 白金 高性能液晶 69 X線テレビ 高級ネジ X線 サファイア 高性能液晶 70 X線ラジオ 高級ネジ X線 ルビー 高性能液晶 71 ゲノム医療システム 夢のネジ 全て 全て ゲノシステム 72 トリプルヘッドホン 天使のネジ 超伝導 ダイヤ 半導体 73 エア洗濯機 綺麗なネジ 酸素 全て 相対性システム 74 エアレンジ 輝くネジ 酸素 全て 二酸化マシン 75 エアコタツ 綺麗なネジ 酸素 全て 超電融合 76 空中湯沸かし器 水晶のネジ 超伝導 全て ニトロエンジン 77 超高性能エアコン ルビーのネジ 超伝導 プラスチック エコシステム 78 防水ストーブ 達人のネジ 石油 全て エコシステム 79 ペットロボット 夢のネジ 燃料電池 ニューセラミック 半導体 80 ソーラーテレビ 黄金のネジ 太陽電池 金 ソーラー 81 ソーラーラジオ 黄金のネジ 太陽電池 銀 ソーラー 82 電動メモ帳 高級ネジ 全て 全て 半導体 83 電気ソロバン 高級ネジ 全て ダイヤ 全て 84 低反発のれん グミネジ 全て 全て エコシステム 85 高性能エアコン サファイヤのネジ 電気 プラスチック 熱伝導 86 高性能ノートパソコン 高級ネジ 太陽電池 白金 高性能液晶 87 ダブル扇風機 ルビーのネジ 電気 全て サイクロン 88 超炊飯ジャー 超ネジ 酸素 全て 蒸気 89 体感ゲーム 綺麗なネジ 全て アメジスト 電子回路 90 ニトロカー 超ネジ ニトロ 全て ニトロエンジン 91 キーレスキーボード 輝くネジ 電気 パール 遠赤外線 92 二層式炊飯器 木のネジ 水素 全て 蒸気 93 大型冷蔵庫 巨大なネジ 電気 セラミック 熱伝導 94 食器洗い機 ガラスのネジ 電気 アルミ サイクロン 95 冷熱風機 グミネジ ガス セラミック 熱伝導 96 床暖房 輝くネジ ガス 木材 熱伝導 97 半永久時計 グミネジ 太陽電池 全て ソーラー 98 高性能パソコン 高級ネジ 燃料電池 白金 高性能液晶 99 ソーラーカーペット グミネジ 太陽電池 オパール ソーラー 100 ノートパソコン 高級ネジ 電池 白金 高性能液晶 101 プラズマテレビ サファイヤのネジ 全て 白金 高性能液晶 102 オシュレット 普通のネジ 電気 セラミック 蒸気 103 HDDプレイヤー サファイヤのネジ 燃料電池 水晶 高性能液晶 104 映像プレイヤー サファイヤのネジ 燃料電池 全て 高性能液晶 105 ドラム式洗濯機 巨大なネジ 電気 鉄 サイクロン 106 高級コタツ サファイヤのネジ 全て 木材 熱伝導 107 パソコン ルビーのネジ 電気 金 電子回路 108 エアコン 普通のネジ 電気 プラスチック 熱伝導 109 サイクロン掃除機 ルビーのネジ 電気 鉄 サイクロン 110 超ラジオ 超ネジ 太陽電池 白銀 電磁波 111 超電磁ジョーバX 巨大なネジ 電気 アルミ 電磁波 112 スーパー電卓 巨大なネジ 全て 白銀 全て 113 高性能液晶テレビ ルビーのネジ 全て ラピスラズリ 高性能液晶 114 超高級時計 ダイヤのネジ 燃料電池 白銀 全て 115 高性能音楽プレーヤー 達人のネジ 燃料電池 金 電子回路 116 高性能携帯電話 達人のネジ 燃料電池 金 電磁波 117 加湿空気清浄器 普通のネジ 電気 オパール 空気圧 118 純金コンパス 黄金のネジ 磁石 金 全て 119 高級ホットプレート ルビーのネジ 電気 ガラス 熱伝導 120 高級ヘッドホン ルビーのネジ 電気 銀 電動 121 ホットカーペット 普通のネジ 電気 オパール 熱伝導 122 テレビ電話 ガラスのネジ 電気 アメジスト 電子回路 123 次世代ゲーム機 輝くネジ 全て アメジスト 電子回路 124 DVD ガラスのネジ 電気 銀 電子回路 125 液晶テレビ 超ネジ 全て ラピスラズリ 液晶 126 コンポ 超ネジ 電池 ラピスラズリ 電子回路 127 オーブンレンジ 輝くネジ 電気 全て 電磁波 128 空気清浄機 綺麗なネジ 電気 プラスチック 空気圧 129 熱風器 綺麗なネジ 全て 全て 熱伝導 130 陶器のポット 木のネジ 電気 セラミック 空気圧 131 ジャンピングブーツ 綺麗なネジ 電池 ゴム 全て 132 冷蔵庫 巨大なネジ 電気 鉄 電動 133 洗濯機 超ネジ 電気 鉄 回し車 134 掃除機 高級ネジ 電気 鉄 電動 135 音楽プレイヤー ガラスのネジ 電池 水晶 電子回路 136 携帯電話 ガラスのネジ 電気 水晶 電磁波 137 加湿器 普通のネジ 電気 全て 蒸気 138 高性能ストーブ 高級ネジ 石油 全て 電子回路 139 高速皮むき器 高級ネジ 電気 プラスチック 電動 140 フードプロセッサー 普通のネジ 電気 プラスチック 電動 141 ミキサー 綺麗なネジ 電気 全て 電動 142 ホットプレート 綺麗なネジ 電気 鉄 電子回路 143 テレビデオ 普通のネジ 電気 ガラス 電子回路 144 ゲーム機 普通のネジ 全て プラスチック 電子回路 145 高級コンパス 綺麗なネジ 磁石 全て 電動 146 高級腕時計 綺麗なネジ 電池 水晶 全て 147 高級時計 ガラスのネジ 電池 水晶 全て 148 FAX電話 ガラスのネジ 電気 銅 電子回路 149 ビデオ 普通のネジ 電気 全て 電子回路 150 ストーブ 普通のネジ 石油 全て 全て 151 テレビ ガラスのネジ 電気 ガラス 電波 152 レンジ ガラスのネジ 全て 全て 電磁波 153 炊飯ジャー 普通のネジ ガス 全て 蒸気 154 皮むき機 普通のネジ 全て 鉄 回し車 155 ポット 普通のネジ 電気 全て 空気圧 156 FAX ガラスのネジ 電気 銅 電波 157 コタツ 木のネジ 全て 木材 遠赤外線 158 オーブン 大きいネジ 全て 全て 遠赤外線 159 蒸気扇風機 木のネジ 炭 プラスチック 蒸気 160 蒸気暖房機 大きいネジ 炭 全て 蒸気 161 蒸気時計 木のネジ 全て 全て 蒸気 162 扇風機 普通のネジ 電気 全て 回し車 163 盗聴器 小さいネジ 電気 プラスチック 電波 164 二層式洗濯機 大きいネジ 電気 全て 回し車 165 電話 普通のネジ 電気 プラスチック 電波 166 無線機 小さいネジ 電気 銅 電波 167 トランシーバー 小さいネジ 電池 全て 電波 168 ヘッドホン 普通のネジ 電池 全て 電動 169 ラジオ 普通のネジ 全て 全て 電波 170 腕時計 ガラスのネジ 電池 全て 全て 171 時計 普通のネジ 電池 全て 全て 172 電卓 普通のネジ 全て 全て 液晶 173 黒電話 木のネジ 全て プラスチック 全て 174 ゼンマイ扇風機 普通のネジ ゼンマイ 全て 回し車 175 ゼンマイ時計 小さいネジ ゼンマイ 全て 全て 176 ハム式扇風機 普通のネジ ハムスター 全て 回し車 177 手動扇風機 安いネジ 人間(手動) 全て 回し車 178 コンパス 安いネジ 磁石 全て 全て 179 ハム式電球 安いネジ ハムスター 全て 全て 180 ガラクタ 全て 全て 全て 全て
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クランクシャフト設計図
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設計図? 三連銃の設計図(サンレンジュウノセッケイズ)【材料】 ステータス 価値 重量 特殊効果 1 0.1 なし 主な用途 鍛冶屋? 三連銃作成 備考 織田家?の佐々成政? 雑賀衆?の雑賀孫六? 徳川家?の大久保忠佐?
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設計図 稲富連銃の設計図 鍛冶屋が稲富連銃生産に使用 堺の津田宗及の店、今井宗久の店で購入可能 ドロップ
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/1346.html
設計図 稲富連銃の設計図 鍛冶屋が稲富連銃生産に使用 堺の津田宗及の店、今井宗久の店で購入可能 ドロップ
https://w.atwiki.jp/nobon/pages/282.html
設計図? 稲富連銃の設計図 鍛冶屋?が稲富連銃?生産に使用 堺?の津田宗及の店?、今井宗久の店?で購入可能 ドロップ
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機神装甲設計図 火文明 UC コスト 2 呪文 ■S・トリガー ■自分の山札を見る。その中から進化ヒューマノイドを1体選び、手札に加えてもよい。そうした場合、手札を1枚捨てる。その後、山札をシャッフルする。 作者：セレナーデ 収録 宝玉編 第二弾 五大皇帝（アダムス・エンペラーズ） 評価 名前 コメント
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詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 入手方法 エンチャント 関連リンク Venom Gyre Attack,Projectile,Chaosマナコスト 5-7攻撃速度倍率 120%追加ダメージ倍率 90-115% 戻ってくる投射物を放つ。戻ってきた投射物はキャッチすることができ、それらはWhirling Bladesを使用した時に全方位に放たれる。 DaggerかClawが必要。 クオリティ1%あたり1% increased Poison DurationPoisonの持続時間を1%増加 Deals (90-115)% of Base Attack Damage基礎攻撃ダメージの(90-115)%を与える Base duration is 12 seconds基本持続時間は12秒 Can catch up to 30 Returning Projectiles日本語訳求む 50% of Physical Damage Converted to Chaos Damage物理ダメージの50%がChaosダメージに変換される 40% chance to Poison on Hit40%の確率でPoison on Hitを与える (10-141) to (15-211) Added Chaos Damage日本語訳求む Returning Projectiles deal 75% less Damage日本語訳求む Returning Projectiles Pierce all Targets日本語訳求む Projectiles Return to you日本語訳求む 詳説・特徴 ジェムレベルによる変化 +... レベル マナコスト ダメージ倍率 追加ダメージ倍率 attack_maximum_added_chaos_damage 1 12 21 14 5 90% 90% 10-15 2 15 25 17 5 91.3% 91% 12-18 3 19 30 21 5 92.6% 93% 16-24 4 23 35 24 5 93.9% 94% 20-29 5 27 41 28 5 95.3% 95% 24-36 6 31 46 32 5 96.6% 97% 29-44 7 35 51 36 5 97.9% 98% 35-53 8 38 55 38 5 99.2% 99% 40-61 9 41 59 41 6 100.5% 101% 46-69 10 44 63 44 6 101.8% 102% 52-78 11 47 67 47 6 103.2% 103% 59-89 12 50 71 49 6 104.5% 104% 67-100 13 53 75 52 6 105.8% 106% 75-112 14 56 79 55 6 107.1% 107% 84-126 15 59 83 58 6 108.4% 108% 94-141 16 62 87 60 6 109.7% 110% 105-158 17 64 90 62 7 111.1% 111% 113-170 18 66 92 64 7 112.4% 112% 122-183 19 68 95 66 7 113.7% 114% 131-197 20 70 98 68 7 115% 115% 141-211 21 72 100 70 7 116.3% 116% 151-227 22 74 100 70 7 117.6% 118% 162-243 23 76 100 70 7 118.9% 119% 174-261 24 78 100 70 7 120.3% 120% 186-279 25 80 100 70 8 121.6% 122% 200-299 26 82 100 70 8 122.9% 123% 214-320 27 84 100 70 8 124.2% 124% 229-343 28 86 100 70 8 125.5% 126% 244-367 29 88 100 70 8 126.8% 127% 261-392 30 90 100 70 8 128.2% 128% 279-419 31 91 100 70 8 128.8% 129% 289-433 32 92 100 70 8 129.5% 129% 298-447 33 93 100 70 8 130.1% 130% 308-462 34 94 100 70 8 130.8% 131% 318-478 35 95 100 70 8 131.4% 131% 329-493 36 96 100 70 9 132.1% 132% 340-510 37 97 100 70 9 132.8% 133% 351-527 38 98 100 70 9 133.4% 133% 363-544 39 99 100 70 9 134.1% 134% 375-562 40 100 100 70 9 134.7% 135% 387-580
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《寄生設計図》 R 自然 （2） 呪文：ジュラシック・ドラゴン ■自分の山札の上から3枚を表向きにする。その中から、「パラス」とあるカードをすべて手札に加え、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 作者：Raczy_32 フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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VENOM◆S33wK..9RQ 体の自由を奪っていた糸がやっと取れて身動きが出来るようになった。 シルバーは苛々していた。 あのクソ忌々しい女のせいで最悪のスタートを切った と心の中で悪態を付いた。 『アリス・マーガトロイドよ、シルバー』 あの声を思い出すだけで沸々と怒りが湧き出す。 次にあったら絶対殺す。 …そうだ。殺すにしても武器が無いじゃないか。 さてどうするか。クソ。 デイパックをひっくり返す。使えるものはないか探すためだ。 出てきたものは地図、名簿、パン(味がしなくてカピカピの物と食料品売り場から取ってきた物) 水と筆記用具。ＳＡＡの弾。【Ｍ】と書いてあるトマト(疲れがとれる！と汚い字の説明書付き)。 そしてモデルガン。 先刻までは本物を持っていたのでこれを使う必要はないと思っていたが… …脅すぐらいならできるか？ これを有効活用する為に思考を働かせる。 「…脅して、武器を奪って、その武器で殺す」 なんだ。簡単じゃないか。 …いや、待て。この考えは相手も銃を持っていたら通用はしないんじゃないか？ 銃っていうのは命中率とかそういうのを取り除いて考えれば先に撃った方が勝つ。 だがこっちは撃てないのだ。まさか相手も撃たずに脅しあうなんて事は起きないだろう。 じゃあどうするか。簡単だ。相手が銃ではない武器、近距離で殺せるもの。 つまり刃物を持っているを持っている奴を脅せばいい。 脅して、奪って、殺す。そう、脅して、奪って、殺すんだ。 心の中で繰り返す。 そして銃を持つ。 が、うまく握れない。手が震えていた。 まだあの時の反動があった。 動悸が早くなる。あの時の感覚を思い出すと吐き気を催した。 だが、こんなんじゃ駄目だ。吐き気を催す？ 馬鹿馬鹿しい。 人を殺し損ねているのに吐き気、動悸が出るようじゃ駄目だ。 そしてどこかで俺は安心してる俺はなんだ！？ これじゃあ『負け組』の仲間入りだ。 「…違う。俺は…あんたとは…」 違うんだ。勝つ。殺して勝ってやる。 深く深呼吸する。そして取りこぼしたモデルガンを拾い上げた。 軽く思えた。 「…今度は躊躇うな。躊躇わず、殺す」 これで、脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す。 脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す。脅して、奪って、殺す… ※ ※ ※ 「ふむ、この変わった城だな」 時は少し遡る。 シルバーがまだ魔法の糸により身動きが取れない時にアシュナードはショッピングモールにたどり着いた。 どうやらメダリオンの影響か体が軽い。 このぐらいのスピードなら１日半で会場全体を回れるだろう。 マルクは「普段出来ることが出来なかったり出来ないことが出来たりする」と言っていた。 少なくとも自分の体に小細工されてるだろう。 勿論メダリオンの効果も弱体化されてる筈だ。もし弱体化が外れればどれぐらいの力がでるのだろうか？ そのときが楽しみだ。 ショッピングモールに入ってすぐ右手にパン屋があった。看板には「マルク印の焼きたてパン屋さん」と書いてある。 そしてその右に連なり花屋「マルク印の綺麗な花」「マルク印の本屋」… すべてマルク印と書いてある。まさか住人を立ち退かせたって訳ではないだろう。 つまりこの会場はマルクによって、殺し合いの為に作られたわけだ。 「くっくっく…我を楽しませ、さらにこのようなものを作る技量もある。ますます気に入ったぞマルク」 不適に笑う。あぁ、早く戦を楽しみたい。 アシュナードの口元が歪む。 「…む？」 本屋を見ると気になる本が沢山あった。 「東方求聞史紀 著稗田阿求」「ポケモン生態について 著オーキドユキナリ」「バロン王国の歴史」etcetc... 見たことのない単語がばかりが並んでいる。それはアシュナードの好奇心を引き寄せた。 それは早く戦いたいという欲望に勝った。 そして座り込み、本を開いた。１冊目は「シャドー・モセス事件についての極秘資料」 「まぁ、焦るな。時間はたっぷりある。読書ぐらいの時間はな。戦はその後だ」 そして数十分、アシュナードは読書を楽しむ。 メタルギア、伝説のポケモン、妖怪や妖精、クリスタル、ギャラクティックノヴァ、ペルソナ… どれもアシュナードを楽しませる内容だった。 しかし楽しい読書の時間は中断させられてしまう。 一人の幼い、大人ぶった少年によって。 「おいっ！武器を渡せ！」 ※ ※ ※ 「脅して、奪って、殺す…」 呪文の様に呟き、それを繰り返す。簡単だ。簡単。 コイキングを捕まえるぐらいのレベルだ。 モデルガンを握り締める。手汗が酷かった。 やがて出入口にたどり着く。 そして大男が座り込んでいた。リラックスして読んでいた。 「(何してんだこの男っ…！？殺し合いのど真ん中で読書してる…)」 無神経にも程がある。しかも体育座りっ…！ いや、そんなことはどうでもいい。武器を持ってるかは知らんが、こいつは格好のカモだ！ 「おいっ！武器を渡せ！」 すると男がこっちを見た。が、すぐに目をそらす。 その行為はシルバーを憤らせる。 「おいっ！聞いてんのか！？武器を渡せ！」 再度男がこっちを見る。その目は銃口を真っ直ぐ見据えている。 睨む様に見ていた。 そして男が口を開いた。 「銃か。我が持っているものとは少し勝手が違うみたいだ。それをどうやって使うのだ。小僧」 それを聞いてシルバーは動揺する。 「(まさか…バレてるのか！？モデルガンって事がっ…！？)」 「聞いているのか？我が質問しているのだ。…それとも…」 男が本を置き、立ち上がる。でかい。威圧が酷かった。胸が締め付けられる。 「模造品か？我だったら脅さずにすぐ殺しているぞ」 「(…バレてた！ヤバイヤバイヤバイヤバイ…)」 手が震える。足も震える。歯がガチガチと音を鳴らす。 男がそこに居るだけで殺されそうだった。 「今後、この戦での武器や食料の調達のなら殺した後でも出来るはずだ。だが小僧。お前はそれをしなかった。 何故なら武器が無いからだ。」 モデルガンを落とす。駄目だ。落としたら。負け組にはなりたくない。 死にたくない。こんなとこで。声がでない。逃げろ。駄目だ。足が動かない。 「所詮餓鬼の考えか。こんな玩具じゃ、我を殺せんぞ」 男はモデルガンを拾い上げる そして両手で包む。銃口だけ飛び出していた。そしてミシミシと音を上げた。 手から出てきたのは歪んだモデルガンだった。それをほうりなげる。 なんて力だ。死ぬ。嫌だ。 足の力がでない。 シルバーはそのまま後ろに倒れこむ。 「だが…我は銃の使い方が知りたい。教えろ」 「…え？」 すると男はデイパックからあるものを取り出す。 銃だった。それもかなり小さい。 男は信じられない言葉を放った。 「我に使ってみろ」 それを目の前に落とす。 その行為はシルバーのいまにも消えそうでちっぽけなプライドを大きく揺さぶった。 「…俺を舐めてるのか…？」 「強がるのはよせ小僧。お前に人を殺す度胸なぞないだろう。死ぬのに怯える奴に人は絶対に殺せない」 確かに男の言う通り、殺す度胸は無かった。死ぬのに怯えていた。 先ほどの決意は錯覚だった。負け組。これじゃあ『あの男』以下じゃねぇか。畜生。 でもそれだけは嫌だ。 もう一度、もう一度だけ決意しよう。これで駄目だったら俺も負け組だったってことだ。 こんどこそ、殺すことには躊躇しない。死ぬのに怯えない。 さぁ、それを拾え！ 手が動いた。その銃はモデルガンより軽く感じた。小さいからか、それとも怯えが無いからか。 その銃を男に向けた。 「今度は怯えない。勝ち組になってやる」 銃声が１発。ショッピングモール内に響いた。 ※ ※ ※ 「…え？」 男はそこに居なかった。 「銃とはそう使うのか。これは厄介なものだな。気をつけなくては」 後ろから背中に打撃が入る。体が吹き飛ぶ。痛い。 「それにしても上出来だ。我を殺そうとするとは。だがまだ子供。それに今、我が行ってるのは戦いではない。ただの戯れよ」 何時、奴は移動したんだ？クソ。体に力が入らない。 でも何かが体から抜けていく。震えが止まった。 男が近づく。胸倉を掴まれた。そして一発。また一発。 血が飛び散る。しかしシルバーは悲鳴一つあげなかった。あげたくなかったのだ。 殴り終えた後、男が感心したように言った。 「…その目。恐れを止めた目だ。…む。良い事を思いついた。口を開けろ」 男はデイパックからなにかを取り出し、口に突っ込む。毒かもしれない。だが抗う力なんかなかった。 「それは不死になるという薬だ。まぁこの戦場じゃ効き目は薄いが…さて、我の戦の為に手助けをしてもらおうか」 不適に男が笑う。 ※ ※ ※ 「我の名はデイン王国13代目国王、アシュナードだ。小僧。貴様の名はなんだ？」 「…シルバーだ」 「シルバーか。ベオクか？それともラグズか？」 「……？なんだそりゃ？」 「…ふん。よい」 二人はショッピングモール内のカフェで話していた。ただしそれは談笑って訳じゃない。 一問一答のような物で息苦しいものだった。そしてその質問の殆どをシルバーは答えなかった。 不死の薬を飲まされたせいか体の傷は少しずつだが癒えていた。 「…シルバーよ。我が貴様を殺さない理由はなんだと思う？」 「しらねぇよ」 「そう反発するな。貴様には未来があるのだ」 アシュナードはシルバーを指差す。 「それはどんな未来か。乞食になり野垂れ死ぬか、それとも大富豪になり裕福に過ごすか。それはまだわからん。貴様はどんな未来が欲しいのだ？」 その質問にシルバーは反応する。数十秒の時間が立ち、そして答えた。 「…俺は勝ち組になりたいだけだ」 「…ほう。やはり貴様に投資した価値はあったか」 その答えにアシュナードは満足したように見えた。 ※ ※ ※ 「ひはははははっ！」 シルバーは笑っていた。笑いながら走る。それは勝ち組への道に見えた。 あの男、アシュナードは俺と約束をした。 「俺がこの殺し合いで強くなって、今後、強者になったらアシュナードが作る世界の腹心にする」 と約束してくれた。世界規模だ。ロケット団みたいなちっぽけな規模じゃない。 アシュナードのいう異世界ってのは信じられないが、あのピエロやアリスの力は全てそれで解決できる。 アシュナードの作る世界は強者しかいない世界。勝ち組しか居ない世界だ。 その世界の腹心だ。勝ち組の中の勝ち組だ！ マルクはたった一人しか帰さないと言ってるが、アシュナードが説得してくれるらしい。 それに俺は不死だ。アシュナードが俺に期待して飲ませたらしい。死なないなら負ける筈が無い。 俺が走っているのは栄光への道だ。 本当のチャンピオンロードって訳だ。 「どうだサカキっ！俺は勝ち組になってやるっ！お前は精々そこで指を咥えて待ってろっ！」 【E-5 ショッピングモール内・東側出入口/一日目/黎明】 【シルバー＠ポケットモンスターシリーズ】 [状態]：蓬莱の薬服用(半不死) [装備]：レミントンデリンジャー(1/2) [道具]：基本支給品一式、マキシマムトマト＠星のカービィシリーズ、銃の弾（残り１８）、少しの食料 [思考] 基本方針：優勝ではなく準優勝目指す(マルクを説得してアシュナードと一緒に優勝する) １：アシュナードの新しく創る世界に住む為、強くなる。 ２：アリスは絶対殺す ３：殺し合いには積極的に参加する。 ４：サカキには会いたくないな… ※赤髪の少年(金銀ライバル）です。 ※参戦時期はロケット団壊滅から３年後以降（金銀の時代）です。それより細かい時期は後続の書き手に任せます。 ※トレーナーカードはこの世界に来ても持っています ※不死の効果は制限され、痛覚はあります。再生速度は遅めです。首が千切れるか、心臓を撃ち抜かれると死にます。それ以外は腕が千切れようと目が抉れようと絶対に死にません。 ※シルバーは完全に不死だと思っています。死ぬ事に気づいていません。 ※レミントンデリンジャーはマルクが用意した特殊な物で銃の弾(ＳＡＡの弾)が代用できます。 ※死ぬのに怯えるのを止めました ※殺すことに躊躇するのをやめました。 ※ＦＥ世界についてある程度アシュナードから聞きました。 「滑稽だな」 シルバーを見送った後、アシュナードは呟く。 それはシルバーに対してもだし、自分に対してもだ。 なぜ殺さなかったか？それは子供だったからだ。 子供には未来がある。強者になる可能性があるのだ。例えそれが微塵程の可能性でもだ。 そしてシルバーには見込みがあった。野心、度胸、決意。 しかしそれではまだ足りない。だから我は強さ、「不死」を与えた。 投資したのだ。「不死」という能力を。絶対的で誰もが欲しくなるような能力を。 だが不死とはそんな簡単に与える物ではない。では何故シルバーに与えたか？ 全ては戯れだった。 シルバーに「不死」を与えたのはパンくずを乞食に投げつける様なものだった。 パンくずに鳥が群がり、乞食は鳥に突付かれながらもパンくずを食べる。 気づいていないのだ。乞食は戯れだということを。 傍観者を楽しませているのにそれに気づかず、必死にパンくずを食べる。 「シルバー。貴様に投資した理由、我が戯れだと言った事に気づかなかったか？」 もうこんな戯れはしないだろう。 大体、マルクは二人で優勝なんて愚弄を許すわけがない。やはり考えは餓鬼。 子供だからってなんでも許されるわけが無い。その躾として不死の薬は不完全な物だとは言わない事にした。 まぁ、次に会ったら、その時は我を楽しませる事になるだろう。いや次はないか？ くくく… さて、戯れの時間も、読書の時間も終わりだ。 次は戦の時間だ。 デイパックから日本刀を取り出し、腰にひっ掛ける。銃は使い方を知る為にシルバーにくれてしまった。戦場で武器が少ないのは痛手だが、銃の使い方や危険性を知れたのだ。これだけで大きな収穫だろう。 それにこの日本刀の方が使いやすい。 そういえば名簿を貰っていたな。 知っている者は… いや、やめておこう。巡り合った時に興が削がれるのも困る。 知らない方が良いか。それもまた一興。 そう思い、再度名簿をデイパックに閉まった。 …どうやら参加者は異世界から集められたらしい。それは本屋でもらった書物を見ればわかり、シルバーも「ラグズ」と「ベオク」の単語が分からなかった。疑わしいが異世界の存在を信じるしかないだろう。 そして我の知らないこの城もシルバーは知っていた。異世界の建造物という事だろう。 すこし異世界に興味が出てきた。異世界に戦争を仕掛けるのもいいかも知れない。メタルギアという竜、妖怪やペルソナ使いとも一戦を交えてみたいものだ。 アシュナードは歩み始める。戦の為に。世界を創る為に。 つぎに出会う者が「乞食」じゃない事を願おう。 【E-5 ショッピングモール内・北側出入口/一日目/黎明】 【アシュナード＠ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡】 [状態] 全快、メダリオン使用状態。 [装備] 鎧(デフォルト) 、日本刀 [道具] 基本支給品一式、日本刀、書店で取った本を何冊か [思考] 基本方針 戦を楽しむ。 １ 戦を楽しむ ２ 弱者は滅する。 ３ マルクに願いを叶えさせた後、部下にする。 ※参戦時期は最終章でメダリオンを使用した直後。 ※名簿を確認していません。また確認する事も今後無いと思われます。 ※メダリオン使用していますが制限が掛かっています。 ※鎧は普通の鎧です。普通の拳銃ぐらいなら弾きますが、威力の高い物(マグナムやライフル)なら壊せます。 ※マルクが自分の考えに賛同してると思ってます。 ※どこに向かうかは次の書き手さんに任せます。 ※制限に気付いてません。 ※銃についての知識を得ました。 ※他の世界についての知識をある程度得ました。 ※シルバーの様に戯れる事はもう二度としません。またシルバーを自分の創る世界に住まわせる気は毛頭ありません。 ※ショッピングモール内の本屋にはマルクによってそれぞれの世界についての資料が持ってこられています。 ※歪んだモデルガンが本屋前に放置されてます。 ※ショッピングモール南側出入口にはシルバーの血が沢山飛び散ってます 【蓬莱の薬＠東方project】 服用すると不死になります。本来なら髪一本でも残れば再生します。 が、ロワ使用の為、半不死です。再生速度は遅め。痛覚はあります。 死ぬ条件は １．首が千切れる(首輪爆発含) ２．心臓に何らかの攻撃 のどちらかです。これ以外は絶対に死にません。 時系列順で読む Back 強い妖怪と弱い人間 Next IN THE MIDDLE OF CHAOS 投下順で読む Back ビッグボスの遺産 Next 強い妖怪と弱い人間 Back ぎんいろとにじいろと シルバー Next 託された希望 Back 創る世界/壊す遊戯 アシュナード Next 託された希望