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横浜にあった模型店。鉄道模型だけでなくさまざまな模型を販売。商品は爆安とのことだったが閉店。今はドン・キホーテにテナントを貸し出している。
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作詞:七五三 作曲:七五三 編曲:七五三 歌:初音ミク 翻譯:Shellen twilight of small planet 重要之物總是 在看不見的地方 我們總有一天在那里 一定 能得知其特別的意味 在這里 伸出手 捉緊吧 重要之物總是 與心聯系在一起 不會消失的約定 絕不遺忘之物 在相遇的那次 便察覺 從天空流下來的泉水沸騰了 唯一的花綻放了 我們追溯著星星 無論多少個夢想都度過前進 許多充滿欲望的大人 一起尋找遺失之物 你看 孩子的眼中 如此滿溢著光芒 從搖曳的天空中響起鈴聲 唯一的花在唱歌 我們迸發的感情 在相同的天空下 繼續旅行 --- twilight of small planet 作詞:七五三 作曲:七五三 編曲:七五三 唄:初音ミク 中文翻譯:Alice 讀了「小王子」後做了這首曲子。 希望這首曲子能和越多人相遇越好。 -投稿者評論 小行星的黃昏 真正重要的東西總是 在目不可及之處 我們總有一天一定能 了解何謂「特別」 在這裡 伸出手 抓住它吧 真正重要的東西總是 緊繫於心 那是在與不會消失的約定 和不能忘記的東西 一個個相遇時 才發現的 天降泉水翻騰 一朵花綻放 我們跋涉繁星 穿越無數美夢前行 慾望無窮的大人們 遍尋所失 看啊 孩子們眼中 如此光芒洋溢 搖晃的天空中鈴聲響起 一朵花放聲歌唱 因思念焦躁的我們 在同片天空下 繼續踏上旅程 走吧
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【作品名】ICE MAN 【ジャンル】スーパーロボット大戦の戦闘BGM、キャラソン 【名前】ICE MAN 【属性】非情の騎兵 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】鋼の義手をつけた騎士並み 【防御力】騎士並み 【素早さ】稲妻より速く敵を貫ける。反応は騎士並み。 【長所】手負いの狼には手向けの花一輪 荒野に咲けばいい 【短所】愛も優しさももう 蒼い海の底に沈めた筈さ 18スレ目 877 :格無しさん:2008/08/02(土) 18 32 06 ICE MAN考察 ○○高橋名人、真の勇者 稲妻より速いってのを文字通り受け取っていいか疑問だがとりあえず常人よりは速い 殴って勝ち ○朝比奈ミクル とろいので撃たれる前に殴れる ○ナポレオン 威力の弱い銃で弾も一発きりだから撃たれても何とかなる ○朝倉純一 殴って勝ち ×オスカル 馬に蹴られて負け ×仮面レンジャー田中 殴り合い負け ×神山 ミサイル負け オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェwith馬>ICE MAN>朝倉純一
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和紗 ミチル(カズサ ミチル) back→<魔法少女に戻る> 目次 プロフィール 和紗ミチル プロフィール 商業作品 各作品の総括 和紗ミチル 各作品の総括 本編 アニメーション コミック 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD コミック 和紗ミチル 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 小説 ゲーム ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 和紗ミチル:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) 和紗ミチル 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い 和紗ミチル 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 和紗ミチル ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 和紗ミチル Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<魔法少女に戻る>
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石島 美佐子(イシジマ ミサコ) 目次 back→<一般人・他に戻る> プロフィール 石島美佐子 プロフィール 商業作品 各作品の総括 石島美佐子 各作品の総括 本編 アニメーション 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD コミック 石島美佐子 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 小説 ゲーム ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 石島美佐子:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) 石島美佐子 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い 石島美佐子 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い 石島美佐子 ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い 石島美佐子 Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<一般人・他に戻る>
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ジュゥべえ(ジュウベェ) 目次 back→<インキュベーターに戻る> プロフィール ジュゥべえ プロフィール 商業作品 各作品の総括 ジュゥべえ 各作品の総括 本編 アニメーション 関連作品(外伝、パロディを含む) ドラマCD コミック] ジュゥべえ 魔法少女かずみ☆マギカ 〜The innocent malice〜 小説 ゲーム ネット上での扱い(注意!人によっては不快な内容を含む恐れあり!) ネット上での扱いの総括 ジュゥべえ:ネット上での扱いの総括 二次設定とネタ(あるいは叩き) ジュゥべえ 二次設定とネタ(あるいは叩き) 各所での扱い ジュゥべえ 2ちゃんねる、コピペブログでの扱い ジュゥべえ ニコニコ動画(ニコニコ大百科)での扱い ジュゥべえ Pixv(ピクシブ百科事典)での扱い back→<インキュベーターに戻る>
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amazonで探す @楽天で #DOG×POLICE+純白の絆 を探す! 映画 2011.10.01 wikipedia Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索
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Hunter s ResolveはDivination Cardの一種 交換可能アイテム 入手方法 関連リンク Hunter s Resolve 必要枚数 8枚 Bow Primed, curved and sleek.Decisive and final.For malice and righteousness.There s but one solution. 交換可能アイテム 変換先 Chin Sol Death s Harp Doomfletch Hopeshredder Infractem Iron Commander Lioneye s Glare Null s Inclination Nuro s Harp Quill Rain Roth s Reach Silverbranch Storm Cloud Voltaxic Rift Windripper Xoph s Inception 入手方法 このカードがドロップするエリア The Riverways (Act 6) • Ramparts Map • Fungal Hollow Map カード等のドロップ以外の入手方法 アイテム 必要数 備考 The Gambler 5 Stacked Deck 1 関連リンク 英wiki https //pathofexile.gamepedia.com/Hunter%27s_Resolve Divination Card
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「この喧嘩! 理由は知りませんがこのバスターが預かります!」 人気の無い路地に『役者』は集う。 少女の高らかな宣言と共に、空間は沈黙に包まれた。 白黒の覆面の男、ロールシャッハはただ無言で少女を見つめる。 銀色のメンポのニンジャ、シルバーカラスはウバステを構えつつ少女へと視線を向ける。 赤い覆面の男、レッドフードは呆気に取られたように少女を見据える。 銀髪の忍者、チップ=ザナフは何とも言えぬ表情で少女へと意識を向ける。 その場にいた全員の視線は、突如乱入してきた少女――――ノノへと向けられた。 「そして、貴方達にお願いがあります! この聖杯戦争を戦わずして脱出する方法を共に探してほしいのです!」 続いてノノから発せられた宣言は、耳を疑うべき言葉だった。 『戦わずして脱出する方法を探してほしい』。 願いの為に殺し合う聖杯戦争において、戦いの放棄を意味する言葉。 あるかどうかも解らない棄権という手段の為に他の参加者へと協力を呼びかけたのだ。 「私のマスターは望まずしてこの聖杯戦争に参加してしまった者! 殺し合いとは無縁の、普通の日常を過ごしてきた一人の女の子! この戦いは、聖杯に託す願いを持たぬ者でさえ巻き込まれているのです!」 そして切り出したのは己のマスターのこと。 願いを持たないにも関わらず、この聖杯戦争に巻き込まれてしまった多田李衣菜のことだ。 ノノは得手ではない交渉を不器用ながら精一杯に続ける。 自分のマスターを助けてほしい。その為に聖杯戦争を棄権する方法を共に探してほしい。 この聖杯戦争はたった一組しか生き残れない殺し合いだ。 端から見れば無謀とも無意味とも取れる行為。 「だからこそ、そんなマスターを生きて返す手伝いをしてくれる方達を探しています! 私達に聖杯を取る意思はない!どうか、この言葉を聞き入れてくれるのならば―――――」 だが、それはただの妄言ではない。 彼女の瞳には確かな意志が宿っていた。 己がマスターを救う為に必ず目的を遂行せんとする強い意志の炎が灯されていたのだ。 「――――私達と、手を結んでほしいのです!」 少女は、高らに宣言した。 何の罪も無い己のマスターを助けるべく、他の主従に訴えかけたのだ。 聖杯という大望を放棄してまで、彼女はマスターを救う道を選ぶ。 なぜならば。 きっと『ノノリリ』もそうしたはずだから。 ただそれだけ――――否、彼女にとっては何よりも大切で、確固たる理由。 ノノに一欠片もの迷いは無かった。 場は再び沈黙に包まれる。 二騎のアサシンは変わらず身構えたままだ。 それに対し、ロールシャッハは僅かながら興味を示したようにノノを見据える。 そしてレッドフードはロールシャッハらとノノを交互に警戒する。 全員が互いを牽制し合い、行動を決めあぐねるように沈黙が続く。 暫しの静寂の後。 この場の沈黙を破ったのは、レッドフード達だった。 《―――アサシン》 レッドフードが念話を使う。 直後、沈黙を破るようにチップが動き出す。 瞬時に後方へと下がり、素早くレッドフードを抱え上げた。 そう、この場からの離脱だ。 レッドフードはある人物の抹殺の為に聖杯を狙っている。 そして既にこの場にいたマフィアの一員に尋問を加え、情報も聞き出している。 情報収集が目的であるロールシャッハと争う必要も、あのバスターというサーヴァントの頼みを聞く道理も無い。 それに、万が一ロールシャッハがバスターの要求を聞いた場合はこちらが圧倒的に不利になる。 バスターのステータスはチップを上回っている。 格上との戦闘を苦手とするチップには厳しい戦いとなる可能性が高い。 そしてロールシャッハは情報を聞き出す為に、バスターは聖杯戦争に乗る参加者を無力化する為に、徒党を組んで攻撃を仕掛けてくる可能性があるのだ。 故に彼らは撤退を選ぶ。状況が悪化する前にこの場から逃げ出す為に。 それを妨害せんとするロールシャッハがすぐさまワイヤーガンを構える。 レッドフード目掛けて引き金を引き、フックが勢いよく射出された。 対するレッドフードは即座にナイフを抜く。 薙ぎ払うように振るったナイフの刃がフックを弾き、その軌道を強引に逸らしたのだ。 その際の衝撃によりナイフもまた弾き落とされるも、レッドフードは意に介さず。 即座に次の一手を仕掛けたのだ。 「プレゼントだ、受け取りな」 跳躍するチップに抱えられたレッドフードが何かを投擲。 瞬間、凄まじい閃光がロールシャッハ達に襲い掛かる。 レッドフードが隠し持っていたフラッシュバンの爆発だ。 咄嗟にロールシャッハが両腕によって閃光を遮るも、凄まじいフラッシュを防ぎ切れず反射的に動きが止まる。 アンドロイドであるノノはロールシャッハほど感覚を狂わせられることは無かったものの、 閃光による未知の衝撃によって足を止められる。 その僅かな隙はチップらが逃走するには十分な時間を与えたのだ。 「――――ッ、大丈夫ですか!?」 少しの時間の後、先に復帰したノノが膝をつくロールシャッハへと声を上げる。 彼の傍にいた銀色のサーヴァントはいつの間にか姿を消している。 迸る閃光の中、あの赤い覆面の男達を追跡したのだろうか。 ともかく、今は目の前の彼が先だ。 ノノの目的はあくまで交渉であり、戦闘ではないのだから。 直後、膝をついていたロールシャッハが自力でゆっくりと立ち上がる。 「…気にする、な。それより…お前の話に、興味がある」 そう言って、彼はノノを真っ直ぐに見据える。 既にフラッシュバンによる感覚の狂いは治ったのか、確固たる出で立ちで立ち尽くしている。 覆面の黒い模様を蝶のように蠢かせながら、ロールシャッハは問いかけた。 「お前…いや、お前のマスターは…この聖杯戦争から脱出することが目的だな?」 「…はい!その通りです!」 ロールシャッハの問いかけに対し、ノノははっきりと答える。 この聖杯戦争からの脱出。 それこそがマスター、多田李衣菜の目的。 それを手助けするのがサーヴァントであるノノが決意した使命だ。 故に彼女は迷い無くそう答える。 共に戦ってくれる可能性のある者ならば、誰でも良かった。 マスターを救う為の力になってくれる者ならば、誰でも構わなかった。 だからこそノノは李衣菜の指示に従い、覆面の男達の争いに割り込んだ。 そして、こうして白黒の覆面の男との交渉の機会を手に入れた。 だが彼女達は、ロールシャッハという男をまだ知らない。 「ならば、俺からも言わせて貰おう。俺の戦う意義を。 俺の目的は、この狂った殺し合いを開いた聖杯を破壊することだ。 どれだけの犠牲を払おうと、俺は俺の正義を貫く」 そう告げたロールシャッハは、その場から歩き出し――――ノノの横を通り過ぎる。 瞬間、ノノの身体に言い知れぬ悪寒が走る。 聖杯の破壊を目的とする男に、僅かだが奇妙な危機感を覚える。 手を組めるはずだというのに。 この嫌な感覚は何なのか。 何故、自分はあの男が危険ではないかと思ってしまったのか。 そんなノノの感情を余所に、ロールシャッハが向かった先は。 「―――――お前が、奴のマスターだな」 ノノのマスター、多田李衣菜が隠れている物陰だった。 呆気に取られた様子で、李衣菜がロールシャッハを見上げる。 彼は隠れながらこちらの様子を伺っていた李衣菜の存在に気付いていたのだ。 「え――――」 李衣菜が何か口が出そうとした直前。 彼女の身体は壁へと叩き付けられた。 ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ロールシャッハ達への足止めは成功。 マスターを抱えながら跳躍するチップは気配遮断スキルを発動し、近くに聳え建つ大倉庫の屋根へと着地。 そのまま建物の屋上を転々と移動しながら、逃走を図ろうとした。 その矢先のことだった。 「イィィィヤァァァーーーーッ!!」 銀色の鴉――――ニンジャが飛翔した。 超人的な瞬発力で跳んできたシルバーカラスが倉庫の屋根へと着地。 そのまま弾丸めいた勢いでチップへと接近し、イアイドーの一撃を仕掛けたのだ。 「チッ、しつけえんだよッ!」 チップは咄嗟に片腕のブレードで日本刀「ウバステ」の刃を弾きつつ後方へと下がる。 同時にシルバーカラスも後方へと下がるも、即座に体勢を立て直す。 シルバーカラスは他の二人と同様、フラッシュバンで行動を阻害されていた筈だ。 だが、シルバーカラスが保有するのはBランク相当の直感スキル。 このスキルは視聴覚の妨害に対する耐性としても機能する。 故にシルバーカラスはスフラッシュバンの閃光から誰よりも早く復帰したのだ。 そしてロールシャッハの念話による指示に従い、チップらの追跡を行った。 気配遮断によりチップの気配が感じ取れずとも、抱えられたレッドフードの気配を感じることで追跡が出来た。 「TAKE THIS!」 「イヤーッ!」 忍者とニンジャの衝突は、再び始まる。 チップはしがみつくレッドフードを守るように構えつつ、右手で複数本のクナイを放つ。 シルバーカラスは神速の剣技でこれらを弾く。 更にチップは5枚の手裏剣を投擲。 クナイと同様、ウバステの刃がこれらを容易く弾き飛ばす。 「イヤーッ!」 飛び道具で牽制しつつ逃走を試みるチップに対し、シルバーカラスは間髪入れず接近。 カミカゼめいた瞬発力を発揮し、チップの至近距離まで迫ったのだ 通常ならば敏捷値はチップが上回る。 だが、瞬間的な数値はシルバーカラスに軍配が上がるのだ。 その上チップはマスターを守りながらの攻防となる。 長期戦になれば不利になることは明白だ。 一刻も早く、撒かなければならない―――! 「こなくそッ!!」 瞬時に迫ってきたシルバーカラスの一撃を、チップは咄嗟に振り上げたブレードで弾く。 直後、即座に放たれる右横薙ぎの一撃。 チップは振り下ろしたブレードで相殺。 続いて放たれる袈裟を切るような斬撃。 チップは斜めに振り上げたブレードでこれを弾く。 弾かれた刀を瞬時に構え直し、薙ぎ払う様な一閃が放たれる。 チップはブレードを盾に刀身を弾く。 隙を突くように放たれる左足の蹴り。 チップは振り上げた右足を曲げつつこれを防御。 「イヤーッ!」 チップが左足をガードした直後。 瞬時に右足を引いたシルバーカラスのイアイドーによる一閃が放たれた。 蹴りを放った直後という極めて不安定な状態からの攻撃。 それに驚愕したチップは咄嗟に防御を試みるも、ブレードが逆に弾かれ体勢が崩れる。 「イヤーーーッ!!」 イアイドーとは、如何に相手の隙を突き一撃を叩き込むかが肝となる。 百戦錬磨の剣士たるシルバーカラスはその『一瞬』を見出した。 チップが体勢を崩した隙を狙い、彼の腹部目掛けて返す刀による突きが放たれたのだ―――! 瞬間、三度に渡る銃声が鳴り響く。 チップにしがみついていたレッドフードが腰の拳銃を抜き、シルバーカラスのメンポ目掛けて瞬時に発砲したのだ。 通常の兵器はサーヴァントには通用しない。 彼らを傷付けられるのは神秘を持つ攻撃のみだ。 だが、サーヴァントにダメージを与えられずとも僅かとはいえ意識を逸らすことが出来る。 事実、シルバーカラスは突然の銃撃に気を取られ一瞬だが動きが鈍った。 「でりゃああぁッ!!」 その一瞬の隙を突き、チップは気を纏った蹴りを放つ。 ガードの遅れたシルバーカラスの腹部に足がめり込み、そのまま勢いよく吹き飛ばされる。 「――――イヤーッ!」 シルバーカラスは空中で回転するように体勢を整える。 そのまま倉庫の屋根から転落する寸前、滑るように受け身を取った。 即座にイアイドーを構え、追撃を行おうとした。 だが、シルバーカラスが吹き飛ばされたことによる一瞬で彼らは時間を稼いだ。 (…逃がしちまったな) 既にチップ達の姿は消えていたのだ。 自身を吹き飛ばした直後、素早くその場から離脱を果たしたようだ。 その姿は既に見えない。気配遮断スキルを発動したまま逃走したのか。 ともかく、シルバーカラスはレッドフードらの追撃に失敗した。 どこか自嘲するように息を吐き、彼は再び跳ぶ。 己のマスターの元へと帰還すべく。 ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ 「どうにか撒けたようだな、相棒さんよ」 「ああ…ッたく、短い打ち合いだったが、あのニンジャ中々やりやがった。 テメェの“お守り”をしたまま長期戦に持ち込まれてたら危なかっただろうぜ」 とあるビルの屋上にて、二つの影が軽口を叩き合う。 赤い覆面の断罪者、レッドフード。 黒装束と銀髪のアサシン、チップ=ザナフ。 彼らは周囲に注意を巡らせつつ、言葉を交わす。 「で、だ。マスターさんよ。あの覆面野郎は何なんだ?」 「白黒の覆面を被った男が犯罪者を潰して回ってる、なんて噂は何度か聞いている。 十中八九あの男がその正体だろうさ。 あいつも俺達と同じマフィアか、協力関係の組織を嗅ぎ付けてあの場所に来たタチだろう」 サーヴァントの問いかけに対し、レッドフードは答える。 彼はあの白黒の覆面の男に覚えがあった。 直接会ったことがあるという訳ではない。 アウトロー達の噂として何度かその情報を聞いたのだ。 その男は単身で犯罪者やマフィアを潰して回っている。 その男は余りにも暴力的な手段による私刑を繰り返している。 その男はロールシャッハ・テストを思わせる不気味な覆面を被っている。 それがもう一人の私刑人の噂話。 先程初めて相対したヒーローに関して知っていた唯一の情報だ。 「奴もヤクザ共を追っているのなら、いずれまた会うことになるさ。 奴が悪党を断罪している“ヒーロー”だとすれば尚更だ」 レッドフードはそう呟き、視界に広がる街を見下ろす。 奴は自分が尋問した末に息の根を止めた悪党を追っていた様子だった。 それに、あいつに関する噂話も含めて考えればあの男が私刑人であることは明白だ。 だとすれば、犯罪組織を追い掛けていれば再び奴と相見えることになるだろう。 自分と同じように、奴もまた犯罪者を追い掛けているのだから。 悪は断罪するが、あくまで自分の目的は聖杯だ。 忌まわしき怨敵を抹殺する為にも願望器を掴まなくてはならない。 故に彼らはあくまで敵だ。戦況によって利用価値を見出すことはあれど、それが前提である。 そして、あのバスターという女サーヴァント。 あの高水準のステータスを持つサーヴァントと正面からやり合うことになれば分が悪い。 先程の様子を思い返す限りでは好戦的な性格ではない様だが、その全貌は未知数だ。 警戒の対象としておくべきだろう。 (…いよいよ、とでも言った所か) レッドフードは、覆面の下で一息吐く。 捕捉したのは一組の主従、一騎のサーヴァント。 麻薬売買のキャスター主従を仕留めてから久しい聖杯戦争の参加者との邂逅だ。 ここからが戦争の本番だ。 恐らく、今後更なる参加者と出会うことになるだろう。 だが、ヒーローは躊躇しない。 あの笑い顔の道化師を消し去る為にも。 かつての師であり相棒だった男が放棄した殺人を、完遂する為にも。 【DOWNTOWN COBBLE HILL/1日目 午前】 【レッドフード@バットマン】 [状態]魔力消費(小) [令呪]残り3画 [装備]オートマチックの拳銃 [道具]拳銃の予備弾薬、その他幾つかの武装 [所持金]5千円程度 [思考・状況] 基本:聖杯にジョーカー殺害を願う。悪党は殺す 1.白い覆面の男(ロールシャッハ)、バスターに警戒。 2.新興の犯罪組織(志々雄)を潰す。 [備考] ※アサシン(シルバーカラス)バスター(ノノ)の外見、パラメーターを確認しました 【チップ=ザナフ@GUILTY GEARシリーズ】 [状態]魔力消費(小)、疲労(小) [装備]ウバステ [道具]なし [思考・状況] 基本:マスターに従う 1.フードの男(シルバーカラス)、バスターに警戒。 [備考] ※アサシン(シルバーカラス)バスター(ノノ)の外見を確認しました ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ 胸の内を支配するのは恐怖だった。 強引に壁に叩き付けられた痛みさえも気にならなくなる程に震えていた。 「ひっ―――――」 私、多田李衣菜はガチガチと歯を打ち鳴らしていた。 目の前の男は、壁を背にした私の右手首を強引に掴んでいる。 振りほどくことなど出来ない。出来る筈が無いと、本能が告げる。 私の右手の甲の令呪を確認した男は、口を開いた。 「今から俺の質問に答えろ。嘘を吐いたらまずお前の小指からへし折る」 男は、もう片方の手で私の右手の小指に触れる。 有無を言わさぬ威圧感で、私にそう宣言する。 覆面の上で蠢く黒いインクの様な模様。 それはまるで、私を睨みつける怪物のように見えた。 右腕に走る痛み。 小指に触れる男の手。 奇怪な模様が蠢く覆面。 男の全身から漂う異臭。 それら全てが、私に不快感と恐怖を与えていた。 「りーなさんッ!!」 「俺はこの女に質問している。邪魔をするな」 助けに入ろうとしてくれたバスターに対し、覆面の男は告げる。 バスターの動きが止まるのが見えた。 恐らくバスターも直感したのだと思う。 『邪魔をすれば多田李衣菜は殺される』ということを。 サーヴァントを全く恐れることも無く、覆面の男は二言でバスターを牽制したのだ。 キッと歯を食いしばりながら、バスターは覆面の男を睨む。 そんなバスターの様子を意に介することも無く、男は質問してきた。 「お前は何者だ?」 「え、あ……」 お前は何者だ。 とにかく端的で、だからこそ返答の困る質問。 一体何をどう答えればいいのか。 そう聞こうと思っているのに、恐怖で震えて口が思うように開かない。 そんな私を、覆面の男は目の前で冷淡に見据え続けている。 「お前は何者だと聞いている、東洋人の雌猿」 男の両手の力が強まったことを感じた。 ぎりり、と私の細い手が握り締められる男が小さく響く。 身の毛がよだつ様な感覚が私の全身を襲った。 やばい。やばい。やばい!やばい!やばいやばいやばい! 殺される!殺される!殺される!殺される! 「―――たっ…多田李衣菜です!!MIDTOWN…えっと、COLUMBIA PTのっ!ハイスクールに通ってます! ユグドラシルのとこのハイスクールです!えと、あと、その……!」 「素性はそのくらいでいい。お前は魔術のようなオカルトの類いが使えるか?」 「し、知らない!そんなもの、私使えないし…知らない…!」 駆け巡る恐怖から逃れるように、私の口から言葉が飛び出し続ける。 何が何でもいい。怖いとかそれどころじゃない 自分の正体というか、素性というか。 とにかく頭の中から出てきた全てを答えた。 そうしないと、自分の身が危ないと理解したから。 「では次の質問だ。何故お前は俺を付けてきた?」 そんな私の態度を気にも留めずに次の質問を投げ掛ける。 この覆面の男は、私に付けられていたことにも気付いていたらしい。 嘘をつけば、私の指が。 そう聞かされていた私は、真実のみを答える。 嘘なんて吐く余裕は無い。 「ま、街を散策していたら…偶々、あなたの姿を見かけて… どう見ても変わった格好で…聖杯戦争の参加者とかだと思って、追い掛けてみて…」 嘘ではない。本当だ。 ただ偶然見かけて、見かけで参加者と直感して、追い掛けてみただけ。 覆面の男が再び沈黙する。 覆面越しに伝わってくる呼吸音でさえ、恐怖に感じてしまう。 こんないい加減な動機、嘘だと決めつけられるのではないか。 男が口を開くまでの間、私は震えることしか出来ない。 「お前はどのように聖杯戦争に参加した」 そして、次の質問。 まるで機械のように問いを続ける。 「もうそれくらいでいいでしょうッ!!そこまでしてりーなさんを尋問する必要が、」 「あるそうだ。少なくとも、俺のマスターにとっては」 覆面の男の威圧的な尋問に耐えかね、バスターが物申したその時だった。 バスターの背後に銀色の影が降り立ったのだ。 そのままバスターの首元に刀を向け、その動きを止めた。 少し前に姿を消した筈のサーヴァント――――クラスはアサシンだった。 白黒の覆面男が従えていたサーヴァントだ。 文字通り、バスターは手出し出来ない状況。 頼れるのは私自身。 私の答えが、覆面男の機嫌を損ねないかに懸かっている。 「あの…その、変な人形?みたいな…そんなのを、いつの間にか持ってて…! 気がついたら、ゴッサムシティで留学生やってて!とにかく、何がなんだか解らなくて…!」 再び、有りの侭の真実を答える。 いつの間にかあのエジプト風の人形を手にしていて、いつの間にか参加者になっていた。 とにかく何がなんだか解らないまま、この街の住人になっている。 それが私が認識している限りの事実だった。 直後、覆面の男は無言で何かを考え込む様な素振りを見せる。 僅かな時間を思考した後、再び男は口を開く。 「では、最後に改めて問うが…お前の目的は何だ?聖杯を望んでいないというのは本当か?」 最後に問われた、私の核心を突く質問。 何の為に私はここに来たのか。 聖杯を望んでないのか。 このことは既にバスターが告げている。 再び問いかけたのは、確認の為なのだろうか。 ほんの少し呆気に取られた私は、一瞬沈黙する。 目の前に迫る男の覆面、その上で黒い模様が不気味に蠢いている。 まるで蝶々みたいだな、なんて呑気なことを一瞬考えてしまう。 ふと、視界の端へと視線を向ける。 バスターがこちらを見ている。 背後から刀を突き付けられ、苦々しい表情で私を見守っている。 今すぐにでも助けに入りたげな、そんな顔だ。 「…りーなさん」 だけど。 彼女の星のような瞳は、確かに私を信じているようにも見えた。 バスターの顔を見て、私は再び現実に引き戻される。 同時に、その瞳を見たことで少しだけ勇気を与えられた。 私にはバスターがいる。 願いよりもマスターの為に戦ってくれる、ロックな相棒が居る。 そのことを認識したおかげか、先程までの震えは僅かに収まる。 胸の内にはまだ恐怖が残っている。 それでも、先程よりは遥かにマシになっていた。 私の――――私達の目的は何か? そんなの、決まっている。 とっくに決まり切っている。 「聖杯なんて…どうでもいいっ!! 生きて、帰りたい!死にたくない!もっと、アイドルやりたい…!!」 だからこそ、私は声を荒らげて答えた。 形振り構わず、恐怖を吹き飛ばさんとする勢いで言ってのけた。 これが私の答え。 死にたくない。生きて帰りたい。 ロックなアイドルとして―――――アスタリスクの多田李衣菜として、歌い続けたい。 情けなくて、惨めにも見えるかもしれない。 それでも、たった一つ。はっきりと宣言出来る、私の願いだ。 「………」 覆面の男は、何も言わない。 私の答えを聞いても、一言も発しない。 場は静まり返る。 沈黙。 静寂。 無音が周囲を支配する。 一瞬が。 一秒一秒が。 異様な長さに感じてしまう。 溢れ出る冷や汗がべっとりと服に張り付く。 初ライブの時とは比べ物にならない程の緊張感が心臓を打ち鳴らす。 息苦しくなるほどの沈黙に、表情を歪める。 (早く、何か言ってよ―――――ッ) 男は何も語らない。 男は何も喋らない。 男は何かを考え込む様子で、黙り続ける。 「Hum…」 どれほどの時間が経ったのか。 ほんの十数秒なのか、数分なのか、 男が小さく呻き声を上げ、ようやく沈黙は破られた。 「…嘘は吐いていないようだな」 そう呟いた覆面の男はようやく両手を離した。 そのまま私は腰を抜かし、尻餅を突いてしまう。 「ならいい。悪かったな、多田李衣菜」 男はただ簡潔にそう詫びた。 先程までの恐怖とは余りにも釣り合わない、あっさりとした謝罪。 でも、それを抗議する気にはなれない。 恐怖を味合わされた張本人に怒れるほど、胆は座っていない。 「ロールシャッハ。それが俺の名前だ」 そのまま男は何喰わぬ態度で、自分の名を名乗った。 ぽかんと見上げる私を気に留めることも無く、ロールシャッハとやらは語り出す。 「先に言っておく、李衣菜とやら。 俺は聖杯を破壊する。どんな犠牲を払おうとだ。 それが俺の正義だ。正義を貫くのがヒーローの使命だ」 どこが、ヒーローなんだろう。 目の前の男に対して、そう思わざるを得なかった。 ヒーローは、あんな脅しみたいな手段使わないって。 正義を貫くヒーローっていうのは、困っている人とか。 弱い人とか、そういうのを優しく助ける人だって。 自分に手を貸してくれるはずの相手に、烏滸がましくそんなことを思ってしまった。 「お前達とは協力する。だが、あくまで最優先事項は聖杯の破壊だ。 場合によってはお前達を救わないこともある。それを忘れるな」 ロールシャッハさんは、私にそうきっぱりと告げた。 ごくりと私は唾を飲み込む。 あくまで目的が最優先。場合によっては私達を救わない。 自分のやるべきことを優先するのは、誰だってそうだ。 それでもこの人は私達の話を聞いてくれた。 私の事情を聞き、手を結んでくれた。 協力してくれると言ってくれた。 それだけでも十分有り難い。 ―――――有り難い、はずなのだ。 ロールシャッハが何か合図をする。 直後、チャキンと刀を下ろす様な音が耳に入った。 「―――りーなさん!!大丈夫ですかッ!?」 そして、ふと顔を上げて見ると。 刀による拘束から解放され、私に向かって駆け寄ってくる相棒の姿が目に映る。 私は、その場でようやく一息をついた。 ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ ◆◆◆◆ 《しくじったか、アサシン》 《二人とも取り逃がした。すまない、俺の不手際だ》 《あの男は俺が追っているマフィア共の情報を何か掴んでいる筈だ。 いずれまた会うことになる。次は失敗するなよ》 《了解だ、マスター》 マスターであるロールシャッハとの念話。 短く淡々とした意思疎通を行ったシルバーカラスはある方へと視線を向ける。 壁に寄り掛かったまま腰を抜かしていた少女だ。 バスターというサーヴァントの手を借り、何とか立ち上がっている。 《お前も見ただろうが、あの少女…多田李衣菜はバスターとやらのマスターだ。 聖杯破壊の手掛かりを探す為にも、今は彼女らと共闘する》 《…ああ》 多田李衣菜への尋問といった事情は概ね見届けている。 聖杯への執着が無いことも、ただ脱出の手段を探したいということも、理解している。 そんな李衣菜を、シルバーカラスはぼんやりと見つめていた。 ふと、少女の僅かに怯えた視線を感じる。 ロールシャッハのサーヴァントであるシルバーカラスにも、一欠片の警戒と不安を抱いているらしい。 当然だろう。ロールシャッハは彼女に脅迫じみた尋問を行った。 そんな男が従える寡黙なサーヴァントに、不信感を覚えるなというのが無理な話だ。 シルバーカラスはそのことを気に留めない。 むしろ自分には相応しい立場かもしれない、と自嘲さえ覚える。 (多田李衣菜、か…) 自身をどこか警戒した態度の李衣菜から視線を逸らし、彼女の素性を思い出す。 MIDTOWNのハイスクールに通っているという高校生。 望まずして聖杯戦争に巻き込まれてしまった少女。 まだ子供だというのに、こんな闇の世界に放り込まれてしまっている。 その姿に、シルバーカラスはヤモト・コキを想起せずにはいられなかった。 どちらも子供でありながら、戦う宿命を背負わされてしまった存在なのだから。 はっきり言って、複雑な心境だ。 (…これも因果かね) 奇妙な巡り合わせに、シルバーカラスは心中で静かに呟く。 だが、ヤモトと彼女には決定的に違う点が存在する。 ニンジャになってしまったヤモトは、生きる為に戦うしか無い。 しかし李衣菜は紛れもない日向の世界の住人だ。 この聖杯戦争に巻き込まれたということを除けば、彼女はまだ普通の少女に過ぎないのだから。 戦いから逃れれば、彼女には日常が待っているのだろう。 尤も、シルバーカラスの感情、そして少女らの感情でさえ、マスターにとっては問題ではないだろう。 彼は苛烈なまでに己の正義を貫く男だ。 ヤモトがシルバーカラスと縁のある存在だろうと。 李衣菜がただの少女に過ぎない存在であろうと。 正義の為ならば彼女らを犠牲にすることも厭わないだろう。 その時、彼女らを手にかけるのは――――自分の役目となるかもしれない。 自分はマスターの武器に過ぎないのだから。 主に従う従順なサーヴァントなのだから。 だが、もし彼女らを無事に生きて返せるのならば。 李衣菜達が脱出する手段を見つけられたならば、 それもまた、いいかもしれない。 出来ることならば、ヤモト・コキも―――――――― (なんて、ジゴクに落ちた俺には過ぎた願いか) いつから自分はこんなに甘くなっていたのだろうと、シルバーカラスは心中で自嘲する。 生前にヤモト・コキにインストラクションを授けたことで自分の心は何か変わったのだろうか。 だとしても、自分の望みにブッダ殿が応えてくれるとは思っていない。 自分は所詮、数多くの命を金の為に殺してきた卑しいニンジャなのだから。 この聖杯戦争に召還され、再びヤモト・コキの敵となったことが、自分にとってのインガオホーなのかもしれない。 【DOWNTOWN EAST PARK SIDE/1日目 午前】 【多田李衣菜@アイドルマスターシンデレラガールズ】 [状態]魔力消費(小) 、精神的疲労(中) [令呪]残り3画 [装備]なし [道具]なし [所持金]4千円程度 [思考・状況] 基本:帰りたい。 1.ノノ、ロールシャッハ達と協力して脱出の方法を探す。 2.ロールシャッハへの恐怖と苦手意識。同様にシルバーカラスにも僅かな恐怖。 [備考] ※アサシン(チップ=ザナフ、シルバーカラス)の外見、パラメーターを確認しました ※令呪は右手の甲に存在します 【ノノ@トップをねらえ2!】 [状態]魔力消費(小) [装備]なし [道具]なし [思考・状況] 基本:マスターが帰りたいらしいので、手伝う 1.ロールシャッハ達と協力して脱出の方法を探す。 2.りーなさんは私が全力で守ります! 3.ロールシャッハへの不信感。協力してくれるのは有り難いが… [備考] ※アサシン(チップ=ザナフ、シルバーカラス)の外見を確認しました 【ロールシャッハ@ウォッチメン】 [状態]魔力消費(小) [令呪]残り3画 [装備]ワイヤーガン [道具]ベイクドビーンズの缶詰、角砂糖 [所持金]5千円程度 [思考・状況] 基本:誰が何と言おうと、聖杯を破壊する。悪党は殺す 1.多田李衣菜らとの共闘。ただしあくまで自分の目的を優先。 2.ネオナチの組織を潰す。 3.赤い覆面の男(レッドフード)に警戒。 4.ヤモト・コキについては見つけ次第罰する。 [備考] ※アサシン(チップ=ザナフ)バスター(ノノ)の外見、パラメーターを確認しました 【シルバーカラス@ニンジャスレイヤー】 [状態]疲労(小)、魔力消費(小) [装備]ウバステ [道具]なし [思考・状況] 基本:マスターに従う 1.多田李衣菜達と共闘。 2.赤い覆面の男(レッドフード)に警戒。 3.多田李衣菜への複雑な心境。 4.ヤモト・コキについては…… [備考] ※アサシン(チップ=ザナフ)バスター(ノノ)の外見を確認しました BACK NEXT 015 the law of the jungle 投下順 017 魔術師と科学者 時系列順 BACK 登場キャラ NEXT 005 こぼれ話のその先に ロールシャッハ 031 Black Rock Theater アサシン(シルバーカラス) 005 こぼれ話のその先に レッドフード 032 LAW/OUTLAW アサシン(チップ=ザナフ) 005 こぼれ話のその先に 多田李衣菜 031 Black Rock Theater バスター(ノノ)
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uuuさん、ありがとうございます。表現を変えてみました。 -- (alice) 2013-05-08 22 01 31