約 3,961,847 件
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/1411.html
(投稿者:怨是) 登録タグ:怨是 連載作品 注意:この記事は国際対G連合統合司令部のブラックリストに登録されています!かの組織に対するみだりな賛同は条約違反で連行される可能性があるので注意しましょう。でも基本的に怨是とかいう男が投稿したキャラを中心にチェックしていくから問題は多分ありません。(カテゴリ:自虐) 概要 当コーナーは、自称リアリスト共の集う陰口やっかみサークルこと軍事正常化委員会の面々が、 怨是とかいう男の投稿したMAIDを次々と扱き下ろして辛口評価して行くというものです。 でも他の投稿者様から応募(ただし、その参加者様のキャラに限り。他薦は不可)があれば、 司会進行のエーアリヒちゃんが色々と頑張ってくれるかもしれません。 チャプター 一覧 #01 【夜明けはツリ目と共に】 #02 【愛読書はMAID s KNUCKLE】 #03 【ぼくらのダークパワー】 #04 【雷雲にまたがって】 #05 【円卓の雀卓】 #06 【戦慄の赤】 #07 【漬物石に捧げる】 #08 【11月は誕生日だったのにスルーされた件(byエーアリヒ)】 #09 (Coming soon...) メンバー一覧 司会、進行役 Ehrlichエーアリヒ 我らが軍事正常化委員会の切り込み委員長。別名、紺碧の塩辛伍長。(*1)曲者だらけのゲストに精神的にブン廻されつつも、元気に笑顔で司会を務める頑張り屋さん。血液型はたぶんO型。 レギュラー(「+」クリックで表示) + ... Leoneレオーネ 目立ちたがりでキザな貴族気取りだが、文法が可哀相な事になったりする残念な二枚目半。他人がメタ話をすると必ずツッコミするなど、時折まともな一面も垣間見せる事も。本人は常に真面目なつもりらしい。 Firthorフィルトル 軍事正常化委員会のMAIDの中では一番偉い立場……らしい。几帳面ぶってて偉そうにしてるけど、どこか抜けている。発言の殆どはエーアリヒ以上に容赦ない、というかドン引きするレベル。あと全く笑わない。血液型はたぶんA型。 ゲスト(「+」クリックで表示) + ... Burgeバージュ 中二病と邪気眼を地で行く、ドが付く程のKY。口を開けば自分語りくらいしか出てこない。自尊心の高さではレオーネとほぼ互角らしい。愛読書はMAID's Knuckle。 Burlottバーロット 黄金の鉄の塊でできた鎧を装備する、謙虚なナイト。登場するとほぼ必ず、独特な口調が周囲に伝染する。嫌味な発言も多いものの、仲間意識は人一倍強い。自身は真面目なナイトだと思い込んでいるが、どう見ても二枚目半。 Ryukaku柳鶴 弄り屋。真面目な発言に対し茶々入れを繰り返し、逆上した相手を放置するなど、その態度は一般的な楼蘭系のイメージからはかなりかけ離れている。が、金と戦闘に関しては真面目。 Ireneイレーネ 柳鶴の相方。無口でどこか(いや、かなり)抜けているが、大事なところはしっかり押さえるらしい。特にフィルトル弄りで柳鶴と共闘する際は抜群のコンビネーションを発揮。血液型はたぶんAB型。 Carenカレン MAID組では恐らく唯一の常識人。マッチョな身体と虫も殺さぬ美少女の顔が同居するのが特徴だが、アイコンだけだと普通のショートヘアのMAIDにしか見えないのは幸と見るべきか不幸と見るべきか。言葉の端々に乙女心が溢れ出る。 Asアズ MALE組の常識人、というかツッコミ役。たまにボケ役というか下ネタも云う。エーアリヒやカレンのような苛烈な肉体言語よりも、胸中でひっそりと独白するようなツッコミを好む。 Camillaカミラ このコーナーのオリジナルキャラ。多分。ちょっとお元気かつお電波な子。他人への弄り行為に便乗して、トドメの一言を放つ。誰かがツッコミを入れてもだいたいはぐらかしたり矛先をかわしたりする。まともな会話は望めない。 UNKNOWN??? レオーネの正妻候補でありながら、組織内のあちこちで「誰だっけ?」と云われる、あまりに可哀相な子。本人は柳鶴との因縁に決着をつけさえすれば良いと考えているが、当の柳鶴にも相手にされてない。そのため、常に拗ねてる。 Marciaマーシャ アルトメリア出身の商売人。偏屈なところはあるが、武器品評に関する弁舌で右に出る者は居ない。本業を中断してまでボランティア感覚でコーナーに出演させられる事に対し不満を持っている。 Kateケイト すぐ謝る子。「ごめんなさい」は口癖。周囲の個性に押し潰されかけている、貴重な常識人。頭の回転が地味に早く、要領を鋭くピックアップする優等生。が、時々グサッと来るような発言をしたり目のハイライトが消えたりする。 Rachelレイチェル アルトメリア支部の、無口でクールなダウナー系。雨の日の夜のような語り口が特徴。発言に「!」が全く付かない。たまに壊れるが、本人は至って正気のつもりらしい。息はしてる。 評価対象たち 機密保持のため、回毎の末尾に記載。
https://w.atwiki.jp/eco-meido/pages/32.html
第2回メイドのお茶会 2009年8月9日 20:00~ ECOタウン・ショップエリアにて開催されました。 7/19議事録より 場所についてはいくつかの案が挙がり、結果ECOタウンで実施することになりました。 リングを探してる人の中には新人さんも多いだろうし、その中にはECOタウンを知らない人も多いだろうから、その辺りの誘導はしっかり決めてスムーズに行くように頑張りましょう~! お茶会は基本的にお喋りしながらM.i.E.をリング探し中の人に知ってもらうことがメインになるので、特に何かイベント毎を用意したりはしない方向で進めていきます。 お茶とお茶菓子くらいは用意する予定です(・ヮ・ 7/12議事録より 今週は先週挙がった案の中から多数決をとりました~。 予想外に意見が分かれて、かなーり難航しましたが・・・第3案のお茶会イベント実施に決定しました(’ ’ ; 7/5議事録より 先週話が出たイベント、それと前々から7月辺りに始めようと言っていた新メンバー募集のどっちを先に実施するかー?という話でした。 1.新メンバー募集を先に行って、新メンバーも含めてイベント実施 →入ったばかりのメンバーさんが戸惑いそう 2.イベントを先に行って、後に新メンバーさんを募集 →新メンバー募集が先送りになってしまう 3.昔行ったお茶会のように、メンバー募集をかねたイベントを実施 →両方同時にするわけだから、企画がたいへん? 以上3つの案が出ております。来週多数決を採って決めてしまって、どんどん話を進めていきましょう~!
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/27.html
Eco の建物 Eco Workers Production Building Modules Basalt Extraction Smelter Fishery Tea Plantation Public City Center Eco Worker Barracks Concert Hall Special Wind Park Eco Employees Production Tools Iron Ore Mine Coal Mine Iron Smelter Tools Workshop Wood Tree Nursery Sawmill Health Food Farmhouse Rice Farm Health Food Factory Communicator Sand Extractor Copper Mine Chip Factory Electronics Factory Weapons Iron Ore Mine Coal Mine Iron Smelter Munitions Factory Public Education Network Special Eco Shipyard Weather Control System Thermal Power Station Eco Engineers Production Glass Sand Extractor Limestone Quarry Glassworks Pasta Dish Grain Farm Flour Mill Farmhouse Pasta Production Bio Drinks Fruit Plantation Dairy Farm Health Drink Factory Public Green Boulevard Congress Center Special Offshore Wind Park Monitoring Station Eco Executives Production 3D Projector Manganese Excavation Robot Rare-Earth Borer Diamond Harvesting Station Beamer Plant Service Bots Sand Extractor Copper Mine Chip Factory Corn Farm Aquafarm (Tech系都市の発展による解禁が必要) Biopolymer Factory Robot Factory Public Leisure Center Foundation Special Ozone Maker Station Solar Tower Generator Shield Generator River Sewage Treatment Plant
https://w.atwiki.jp/smasma/pages/352.html
Old Maid "ババ抜き" 男(拓哉)、女(チェ・ジウ) ※真剣なババ抜き勝負、賭けていたのは… 2005.6.27
https://w.atwiki.jp/ulvs/pages/18.html
■省電力設定(Ecoモード設定ツール) UltraLite タイプVS には標準で「Ecoモード設定ツール」が添付されている。 ※添付CD-ROMからインストールする必要あり。 ※無線LAN、有線LANのON,OFFを切替える、節電設定ツールはプリインストール済み。 Ecoモード設定ツールの使い方 インストールするとタスクトレイにノートPCの形をしたアイコンが出るのでそれをクリックするとメニューが表示されるので、切り替えや設定が可能。 メニューから「ECOモードの設定」を選択すると、3種類の設定青、水色、緑の各モードの設定が可能。 各色の詳細設定ボタンをクリックするとモード毎の詳細設定ができる。 ホットキーを設定しておくと、設定したホットキーで各モードを切り替え(押すごとに順番に切り替え)可能。
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/180.html
メイドの歩哨/Maid Sentinel メイドの歩哨/Maid Sentinel(1)(W) クリーチャー - フェアリー・メイド 先制攻撃 2/2 参考 紅魔郷-コモン
https://w.atwiki.jp/touhoumtg/pages/191.html
妖精メイド/Faerie Maid 妖精メイド/Faerie Maid(W) クリーチャー - フェアリー・メイド 飛行 1/1 《陽光尾の鷹》の同型再版。1マナ圏の安定戦力。 《一閃の霊剣士》とどちらを取るかはお好み。他にも選択肢は色々。 ●戦線に立っている連中の下位種と言う事か。 ●ESD版とMDG版でイラストが違う(絵師は同じ)。謎の妖精愛。 参考 紅魔郷-コモン 記憶される幻想郷-コモン
https://w.atwiki.jp/anno2070jpn/pages/244.html
Eco ビデオブリーフィング翻訳 発言者:Yana Rodriguez The Eden Initiative is a network of influential global environmental organizations. I'm Yana Rodriguez,spokeswoman for the Initative. If you want to help overcome the challenges that confront us in the modern world. this is the place for you. エデン・イニシアティブは、影響力がある国際的な環境保護団体のネットワークです。私はヤナ・ロドリゲス。イニシアティブの広報担当者です。 貴方は現代世界で私たちを直面する課題を克服する為の支援をしたい場合、ここが貴方の為の場所となるでしょう。 Global Trust never ceases in its laughable attempts to discredit our work. Don't listen to their allegations! The only sustainability they know is the exploitation of natural resources. グローバル・トラストは、我々の仕事を疑い、滑稽に努めようとしている。彼らの主張に耳を傾けてはなりません!彼らが知っている唯一つの持続性は、天然資源の搾取だけなのです。 Contrary to Global Trust propaganda, it is our environmentally friendly Green Tech operations and procedures that will guarantee our future prosperity and security. グローバル・トラストの宣伝に反し、我々の環境に配慮したグリーンテクノロジーの操作と今後の繁栄、安全を保障する手順となります。 The Eden Initiative uses the latest Energy generation Technologies. Our economic vision guarantees a world that is worth living in for generations to come. エデン・イニシアティブは、最新のエネルギー生成技術を使用しています。我々の経済ビジョンは、来るべき世代のために生きていく価値のある世界を保障します。 Reactionary forces often feel threatened by our success. They think we're defenseless pacifists and try to scare us. Often a fatal mistake. 反動勢力は、しばしば我々の成功によって脅かされたと感じています。彼らは、私たちを無防備な平和主義者だと思い、恐れさせようとします。 しかし、これは彼らにとっては致命的なミスでしょう。 The Eden Initiative benefits from the vision of its founder and spiritual father, Seamus Green. He would be delighted to welcome you into our ranks. エデン·イニシアティブの創立者で精神的な父親である、Seamus Greenのビジョンから利益を得られるでしょう。 彼は私たちの階級に貴方を歓迎し、大いに喜ばれる事でしょう。 Join the Eden Initiative! join us in our fight for a stable world. a world worth living in. We need intelligent, motivated people like you! エデン·イニシアティブに参加しましょう!安定した世界のために、私たちの闘いに参加してください。 私たちは、貴方のような知的で動機付けられた人々を必要としています!
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1930.html
私のクラスの方が早く終わったので、こなたを廊下で待っていた。 帰りに、本屋に行く約束をしていたから。 なかなか終わらないホームルームにため息が出る。 待ち合わせをしたときは、いつも私が待っている気がする。 早く終わりなさいよっ。 なんて心の中で言ってみても、黒井先生には届かないわよね。 仕方なく、廊下の窓越しに空を見上げて雲を眺める。 常に形を変える雲を見ていると、飽きないから。 「かがみんっ」 突然声を掛けられて驚いた私は、とっさに振り向こうとした。 その瞬間、背中に軽い衝撃を受けてバランスを崩した私は、こなたと一緒に倒れこんだ。 「ちょっと、何やってんのよあんたはっ」 背中に乗っかっているこなたに、私は怒鳴りつける。 まったく、こなたは何しでかすか分からないわね。 だから一緒にいて飽きないんだけど。 でも、こういうのは勘弁してほしいわ。 「ご、ごめん……」 私から降りたこなたが、手を差し出してきた。 「まったく、気をつけなさいよ」 手を取り立ち上がろうとしたら、右足に激痛が走った。 足首から発した痛みが、頭の天辺まで一瞬で駆け抜けた。 「痛っ」 立ち上がることができず、こなたの手を握ったまま、片膝を付いた体勢で動きが止まる。 こなたが心配そうな顔で覗き込んできた。 「か、かがみ。大丈夫…… じゃ無いよね」 正直、大丈夫じゃない。 さっきから、足首が心臓になったんじゃないかと思うくらい疼いている。 片足で立ち上がろうとしたけど、右足を僅かに動かしただけで、痛みで力が抜けてしまう。 ふと、こなたの手が離れたと思ったら、目の前に背中を向けてしゃがんでいた。 「さ、かがみ」 こなたが何をしようとしているのか分からなかった。 「ほら、はやく。保健室までだから」 やっとこなたが、私をおんぶしようとしていることを理解した。 こなたにおんぶされたら、引きずられそうな気が。 それに、最近ちょっと体重増えてるし…… 「いいわよ、恥ずかしいし。肩を貸してくれたら歩けるから」 「駄目だよっ。無理に歩いたりしたら、怪我を悪化させるんだよっ」 こなたが、いつになく真剣な声で反論してきた。 悪いことをしてしかられた子供が、反省しているような、悲しげな感じの表情を見せて。 まったく、そんな表情するくらいなら、もうちょっと考えて行動しなさいよね。 それに、そんな顔見せられたら断れないじゃない。 「分かったわよ」 こなたは、私をおんぶしてもよろけたりしなかった。 そのことに、ちょっとほっとする。 だって、もしよろけられたりしたら、重たいって言われてるようなもんじゃない。 ゆっくりとした歩調で保健室へ歩き出すこなた。 きっと、私の足にできるだけ振動が伝わらないようにしてくれてるんだ。 保健室に着いて中に入ると、そこには誰もいなかった。 先生が戻ってくるのを待つしかないか。 と思っていたら、こなたが私の前に座る。 「ちょっと痛むかもしれないけど、靴と靴下脱がすからね」 私の足を取ると、手際よく上履きと靴下を脱がされた。 そして、左手でふくらはぎを持ち、右手はかかと包むように添えられる。 「すこし動かすから、痛かったらちゃんと言ってね」 私は首を縦に振ることで、肯定の意をこなたに伝えた。 あまりの手際のよさに唖然としていた。 それよりも、今まで感じたことの無いこなたの雰囲気に、声が出せなかった。 よく分からないけど、必死な感じ、かな。 しばらく私の足を診ていたこなたが、ほっとした表情を浮かべる。 それを見て、私もなんだかほっとして、一つ息を吐いた。 こなたの表情を見てたら、なんかこっちまで緊張しちゃってた。 だけど、こなたの真剣な表情って、見慣れないからか違和感あるな。 やっぱり、こなたの笑ってる顔が一番好き。 そんなことを考えていたら、いつの間にか湿布を貼り、包帯で足首を固められていた。 そのとき扉が開き、天原先生が姿を現した。 こなたが事情を説明すると、先生が包帯の巻き方とかを確認してくれた。 「うん、これなら大丈夫ですよ。泉さん、私より上手じゃないかしら」 「ありがとうございます」 どこかおっとりとした雰囲気で話す天原先生に、私はお礼を言った。 「お礼なら、泉さんに言ってください。それと、今日は誰かに迎えに来てもらった方がいいわね」 「はい、分かりました」 「あと、明日は一日安静にしておくこと。それで、痛みもひくと思うわ」 必要なことを私に伝えると、先生はまだ用事があるらしくすぐに保健室を出て行った。 素直に返事をしたものの、怪我の原因はこなただからちゃらだと思うけど。 でも、ちゃんと治療してくれたんだから、お礼は言っとこうかな。 私と天原先生が会話している間、私に背を向け外を見ていたこなたに声を掛けた。 「こなた、ありがと」 こなたは、振り返っただけで何も言わなかった。 逆光のせいで、表情ははっきりと見えないけど、何か違和感を感じた。 うまく説明できないけど、いつものこなたじゃないと思う。 相変わらずこなたの表情は見えないけど、私から声を掛けるのは躊躇われた。 少しの間、二人の間に沈黙が訪れた。 その状況を動かしたのは、やはりこなただった。 私の前に立つと、深々と頭を下げる。 「かがみ、ごめんなさいっ。何でも言うこと聞くから、許してください」 その行動が、言葉が、普段のこなたじゃないことを物語っている。 なんなのよ、いったい。 怪我もたいしたこと無かったし、気にしなくていいのに。 「べ、別に何もしなくていいわよ。これから気をつけてくれれば」 「でも、私が怪我させたわけだし……」 声を震わせながら、なおも食い下がってくるこなたは、明らかにいつもと違っていた。 こなたのやつ、倒れたときに頭でも打っておかしくなったか? 今の感じだと、授業なんかも真面目に受けそうだし、それはそれでいいかも。 でも、それはきっと私の好きなこなたじゃないわけで…… あーもうっ。 どうしたら、いつものこなたに戻るわけ? もしかして、こなたは私をからかってるのか。 ちょっと確かめてみるかな。 「じゃあさ、今晩からみんな出かけて誰もいないから、明日の晩まで私のメイドになってくれる?」 普段のこなたなら、きっと「ちょ、かがみさん。まじですか」とか言ってくるはず。 じゃなければ、絶対にこなたはおかしくなってる。 そんなことは無いと思うけどね。 でも、返ってきたのは全く予想外の言葉だった。 「うん、分かったよ。それじゃ、一旦帰ってから行くからね」 そう言って、走って保健室から出て行くこなたを、私は呆然と見送った。 みんな出かけてしまうのは事実で、できればこなたに来てもらいたいのも本当。 でも、私、メイドって言ったわよね。 それに対して、こなたは分かったって返事したわよね。 いったいどうなってるのよっ! 私は、いのり姉さんに迎えに来てもらって帰宅した。 足の怪我を知ったお母さんが、用事を取りやめて家にいようか、と言ってくれた。 けれど、こなたが来てくれるからと言うと、予定通りに出かけてくれた。 私以外誰もいない家に、こなたが来たのは七時を回った頃。手には大きな鞄を抱えていた。 そして、すぐにメイド服に着替えると、完全に私のメイドになっていた。 何度か「もういいから」と止めさせようとしたけど、こなたは「約束ですから」と受け入れなかった。 「こなた」 勉強机の椅子に座っている、髪をポニーテイルにし、紺色のメイド服を着たこなたを呼んだ。 呼びかけに応じて、こなたは読みかけの本を机に置く。 セミロングスカートの裾を、物に引っ掛けないように気を使いながら、私の元へとやってくる。 「お呼びでしょうか、かがみ様」 優雅な動作でお辞儀をするこなたは、とても可愛らしい。 でも、いつものこなたじゃない。 私をからかったり、ちょっと憎たらしいような笑顔もない。 いつもなら、表情で何を考えているのか分かるけど、今のこなたは作られた笑顔しか見せてくれない。 ずっこなたのことを考えてたせいで、ちょっと頭がぼうっとしてる。 コーヒーでも飲んで、しゃきっとさせたい。 「うん、飲み物が欲しいの。そうね、コーヒーがいいな」 「少々お待ちください」 テーブルにポットが二つ置いてある。 つかさが出かける前に準備してくれた、コーヒーと紅茶だ。 そのうち一つを手に取ると、カップに注いでいく。 「お待たせいたしました」 コーヒーを受け取ると、こなたは椅子に座り再び本に目を落とす。 私が何も言わなければ、ずっとそうしているだろう。 最初、こなたはじっと椅子に座っているだけだった。 あまりにも気になるので、「本でも読んでなさいよ」と言ったら、それからずっと読み続けている。 その姿を眺めながら、コーヒーを口に運ぶ。 苦味で少しはすっきりするかと思ったけど、全く効果は無かった。 なぜこなたがこんなことをしているのか、思考をめぐらす。 私をからかうネタを作ってるのか? けれど、保健室で私がお願いをしたときの笑顔は、心から喜んでいるようだった。 あれが演技とは思えなくて、その考えは消し去った。 でも、それ以外に合点がいく理由を思いつかない。 結局、何も思い浮かばず、こなたは私の言うとおりに動くという現実だけが残った。 ――こなたは私の言うことを聞く―― それを、はっきりと認識した心に、蠢くものがあった。 ――今なら何でもできる―― 理性がそれを押し留めようともがいているが、蠢きだした欲望を止めることはできない。 ――好きなことを何でも―― 私の心は欲望に支配された。 ――思い通りにできる―― 大好きなこなたは今、私のもの…… 「こなた、ちょっと」 こなたは、素直に私の元へくる。 心を欲望に絡め取られた私の元に。 「もういいから、止めにしない?」 今日何度目の提案だろう。 こなたが止めると言えば、全てが終わる。 けれど、今のこなたなら絶対に、今までと同じ返事をするはず。 この問いかけは、メイドであるこなたではなく、友達のこなたへの問いかけだから。 それを理解しているから、こなたは必ず同じ返事をしてくるわ。 私に怪我をさせたことへ負い目を感じ、その謝罪として私のお願いを聞いたこなた。 その約束を守らないことで訪れるかもしれない、『何か』に怯えているから。 「いいえ、約束ですから。明日の晩まで、私はかがみ様のメイドです」 そう言うと、こなたは頭を下げる。 思ったとおりだ。 これで、こなたは私から逃げられない。 「メイドなら、主人である私の言うことを聞いてくれるのね」 私はあえて確認する。 こなたに拒否権が無いことを、分からせるために。 「はい。私にできることでしたら」 顔を上げ、何のためらいも無くそう言うと、再び頭を下げた。 満足感に満たされる心に、ほんの僅かな痛みが走る。 今から言おうとしている言葉に、良心が反応したのだろうか。 しかしその痛みは、私の気持ちをさらに高ぶらせる。 「こなた、スカートを持ち上げなさい。下着が見えるように」 興奮のためか、思わず普段より大きな声が出た。 こなたは驚きの表情を見せたが、従順に私の言葉に従った。 スカートの裾付近を掴み、下に着けていたペチコートと一緒に持ち上げる。 しなやかな足は、白のオーバーニーに覆われていた。 スカートが腰の高さまで持ち上がると、、フリルが可愛い純白の下着が見える。 こなたがよく言う、萌えってこういうことなのかしら。 確かに、なんともいえない喜びと言うか、嬉しいものね。 「ふうん。可愛い下着ね。いつもこんなのをはいてるの?」 羞恥に顔を赤らめ、横に顔を背けているこなた。 返事をしないこなたに、私は苛立ちを覚える。 「答えなさいっ、こなたっ」 強い口調で命令すると、こなたは、びくっと体を震わせ口を開いた。 しかし、絞り出された声は小さく、はっきりとは聞き取れない。 「い……、ふだ……はちが……」 普段見ることの無い、こなたの女の子らしい仕草。 その一つ一つに反応し、私の体が熱を帯びる。 「ま、いいわ。こなた、メイド服を脱ぎなさい」 私の命令に従い、ゆっくりとした動作でメイド服を脱いでいく。 脱ぎ終わった服を椅子に掛けると、私の前に戻ってきた。 目の間のこなたは、下着とオーバーニーを身に着けている。 下着は上下お揃いのものらしく、ブラもフリルのあしらわれた純白のものだ。 一人でするときに想像していたものが、目の前にある。 しかし、そのブラの膨らみが、本来のこなたの大きさでは無い。 明らかに大きい。 「こなた。パッドを入れてるわね」 「はい。メイド服を着るときは、衣装を綺麗に見せるために着けています」 おそらくは真実だろう。 けれど、今の私は単純にそれを鵜呑みにするつもりは無い。 愛しいこなたをいじめることで精神が高揚し、それが気持ちいいから。 「ふんっ。バイト先ではそうやって胸を大きく見せて、客をたぶらかしてるのね」 私は冷たく、そう言い放った。 こなたのバイト先に行ったときのことを、思い出しながら―― 一度だけ、こなたのバイト先に行ったことがある。 衣装をまとい、笑顔で接客をしているこなたを見て、苛立ちを覚えた。 その笑顔が私に見せるものと違い、作られたものだと気付いてほっとした。 その苛立ちが、安堵感が何なのか、最初は分からなかった。 そして、その気持ちが嫉妬だと気付いて愕然とした。 まさか女の子を好きなるなんて、考えたことも無かったから。 そんなはずは無いと、否定しようとすればするほど、私はこなたが好きだと言うことを思い知らされた。 そして私は、こなたに恋をしていることを自覚した。 「それとも、客に好きな人でもいて、アピールするためかしら。だったら、今はいらないわよね」 私の言葉の意味を理解して、こなたはブラを外す。 わずかな膨らみと、その頂点にある、綺麗な桜色をした突起があらわになる。 こなたは腕で隠そうとするが、私の視線に気付いて腕を下ろした。 随分と分かってきたみたいね。 「質問には答えて無いわよね。誰か好きな人がいるんじゃないの」 「…… はい。好きな人がいます」 わずかに間をおいて、こなたの口から出た言葉は、私の心に突き刺さった。 「誰なの、それは」 「そ、それは……」 私は何を期待しているの? 私を好きだと言ってくれると思うの? そんなわけ無いじゃない。 否定しつつも、淡い希望を捨てきれずにいる自分が哀れだと思った。 「まあいいわ」 心の痛みを和らげようと、私はこなたの体に手を這わせる。 わずかな膨らみの胸。 乳首の周りに指を這わす。 しまったお尻を、揉むように愛撫する。 太ももを撫で、秘裂へと指を伸ばす。 その一つ一つの行為に、反応を示すこなた。 そして、私自身の秘部も熱を帯びる。 「こなた。あなたの携帯を持ってきなさい」 「えっ……」 驚きながらも、命令に従って携帯を取ってきたこなたに、また手を伸ばす。 必死に声をこらえるこなたが、可愛くて仕方が無い。 乳首はつんと立ち上がり、下着にはしみが広がり始めている。 こなたの下着を膝まで下ろし、秘部をあらわにさせる。 秘裂からあふれ出た愛液が、下着との間に橋を掛ける。 「こなた。今から、さっき言ってた好きな人に電話を掛けなさい」 指を秘裂に這わせながら、こなたに命令する。 こなたの秘裂を指で開き、陰核を刺激する。 その行為に体を大きく反応させ、小さく声を漏らすこなた。 私も我慢できなくなり、スカートの中に手を伸ばし、自らの秘部に指を落とす。 既にぐっしょりと濡れていた下着の脇から、指を忍ばせようとした瞬間、私の携帯が振動した。 ったく、なんなのよ。こんなときに。 枕元においてあった携帯を取り、発信者を確認するとつかさだった。 出ないわけにはいかないだろう。 「こなた、ちょっと待ってなさい」 そう言って、苛立つ心を落ち着けるために、深呼吸をしてから電話に出た。 つかさは心配して電話を掛けてきてくれたんだけど、タイミングが悪い。 まるで、私の行動を諌めるかのようだ。 そのためなのか、さっきまでの興奮が一気に冷めていく。 それと同時に、虚脱感が体を襲う。 頭にもやがかかったような感じがする。 私は適当に会話を終わらせると、電話を切った。 こなたの方に向き直ろうとしたとき、また電話だ。 言い忘れたことでもあって、つかさが掛けてきたと思って、そのまま電話に出た。 「つかさ、なにか忘れてたの」 しかし、聞こえてきた声はつかさのものじゃなかった。 そして一言だけ。 「鈍感」 同じ声が、言葉が反対の耳からも聞こえた。 私は携帯を耳に当てたまま、体の動きを止めていた。 この部屋にいるのは、私とこなただけ。 何を言ってるの、こなたは。 鈍感ってどういうこと。 それよりも、なぜこなたは私の電話に掛けてきたの。 混乱する頭に、声が響く。 「かがみの鈍感。私が好きなのはかがみだよっ」 恐る恐る振り向くと、こなたが恥ずかしそうに笑っていた。 そこには、怯えるような雰囲気は一切無かった。 どういうことよ。 さっきまでのこなたはなんだったの。 私はなんてことをしてたの。 「かがみ、泣かしちゃってごめんね」 こなたに言われて、涙が流れていることに気付いた。 そして、こなたが私のほうに寄ってこようとして、倒れこんできた。 「うわっ」 こなたが私に覆いかぶさる。 その衝撃で、足にわずかな痛みを感じる。 けれど、それは本当にわずかで、気になるほどじゃなかった。 「あちゃ。下着下ろしてたの忘れてた」 てへへ、と笑うこなたを見て、自然と笑顔になる。 私の大好きなこなただ。 でも、私はこなたにひどいことをした。 許してはくれないだろう。 それが悲しくて、また涙がこぼれた。 「かがみ、本当にごめん。まさか、こんな風になるとは思わなくてさ」 えっと、どういうこと? まさか…… 「こなた、ずっと演技してたの?」 「うん、そだよ」 「い、いつから」 「んと、保健室でかがみに謝ったとこかな――」 こなたの話によると、こういうことだったらしい。 こなたは私のことが好きだった。 そのことをアピールしてたのに、私がなかなか気付かないから、やきもきしてたらしいのよ。 どうしようかと考えていたときに、たまたま私に怪我をさせてしまった。 そうそう。私に飛びついてきたのも、こなたなりのアピールだったらしい…… その瞬間は、とんでもないことをしてしまったと思ったんだけど、私が気にしてなくて安心したって。 それならば、これは一歩前進するチャンスだと考え、私のお願いを聞こうと思った。 「宿題を自分でしなさい」とか、「授業を真面目に受けなさい」って言われるだろうからって。 そんなことでも、私に気に掛けてもらえれば嬉しいんだって。 言われた私は、思いっきり照れちゃって。もちろん、こなたにからかわれたわよ。 話がそれたわね。 ところが、私がしたお願いは「メイドになってくれ」でしょ。 驚いたけど、面白そうだからオッケーしたんだってさ。 あのときの笑顔は、楽しいことを見つけた笑顔だったのよ。 見事にだまされたわ。 それと、ご想像通り言われたわよ。「それ、なんてエロゲ」って。 そのときには、一歩前進とか忘れてたって言うんだから、呆れちゃうわよね。 後はごらんの通りよ。 暴走してる時に、私の愛を感じたって言われたわ。 どこをどう見れば、そういう結論に至るのか分からないけど。 こなたを好きなことは、間違い無いからいいけどね。 は、恥ずかしい話しちゃったわね。 それじゃ、こなたのとこに戻るから―― 「かがみってば、攻めに入ると結構Sっ気強いんだね(=ω=.)b」 「ちょっ。何言ってんのよっ!」 「ま、私がコーヒーに混ぜた、怪しげな薬のせいかもしんないけどね」 「ほっほー、こなたさん。その話、詳しく聞かせて欲しいわね」 「あなたの隠れた性癖を暴き出す、ってうたい文句の薬があってね。それをちょっとねー」 (って、嘘だけどね。時々足が痛そうだったから、コーヒーに痛み止めを入れたんだけど) (わ、私って、あんなことしたかったんだ…… 確かに、気分よかったけど) 「かがみ様。また、お願いいたしますね」 「すっ、すっ、するかーっ!」 コメントフォーム 名前 コメント GJ!!(≧∀≦)b -- 名無しさん (2023-09-27 08 17 07) ひとえにグッジョブ!! -- オビ下チェックは基本 (2009-06-15 20 11 53) 良作ー!挿絵もマジうまい! -- 名無しさん (2009-05-26 19 24 15) 挿し絵もssもえぇ 萌え殺す気か -- 名無しさん (2009-01-27 20 22 34)
https://w.atwiki.jp/eco-meido/pages/51.html
議事録ログへ 8/27 @丁姫 さあ最後の!議事録です!! 先週は最後のイベントが大成功に終わり、昨日は懐かしい人も集まっての集合写真を撮りました。 最後の集会だからと取り立てて何かをするわけでもなく、撮ったSSの共有方法だとか、今後の連絡手段だとか、 必要な話をして、関係ない話もして、いつものように集会は終わりました。 大事な話がある日も、特に議題がない日も、毎週末にはみんなで集まってやってきたリング集会。 途中更新が途絶えたりもしたけれど、なんとか続けてきたこの議事録。 もうできなくなるのは悲しいけれど、最後までやってこれたことに感謝です。 ECOが失敗したり改善したりを何度も繰り返してきたように、M.i.E.も何度も大変な時期や悲しい別れを乗り越えて、 なんだかんだで変わらず愉快に最後の日を迎えることができそうです。 4代目メイド長になった時はまさか自分が最後になるとは思ってもみなかったけど、なんとか先代のみんなの代わりくらいは できたかな? 今まで本当にありがとうございました。もう本当に、アップタウンに座ってみんなを眺めてるだけで満足でした。 ...といっても! ネトゲを続ける人、やめる人、生息場所もバラバラだけど、ECOとこのM.i.E.で何年も一緒にいたことはずっと変わらず。 いろんな瞬間にECOを思い出すだろうし、"M.i.E.メンバー"を見る目でお互いを見るのです。 あんまり悲しんでばかりいないで、大往生のECOちゃんには最後にお疲れ様を言いましょう!! お疲れ様!エミルクロニクルオンライン! そしてみんな!これからもどうぞよろしく! 以上!これでもって最後の議事録とします!お疲れ様でしたー!!! 8/20 @丁姫 イベントおつかれ報告です!!! M.i.E.リングイベント、本日メイド&執事コーデ撮影会を開催致しました! 予想していたよりも沢山の方に参加して頂きまして、大慌てかつ感謝感激この上なく! 大きな問題もなく無事終了しまして、最後のイベントとして本当にありがたい!なきそう! みんなも茶室や立ち回りでぐいぐい盛り上げてくれてありがとうねありがとうね( ω 三 ω ) 撮影したSS(8K!)をどうするかとか、また話さないと・・・まだイベントの後処理は続く!! そして。 来週の土曜日8/26の9時から集合写真の撮影ですよ!! みなさんくれぐれもお忘れなく・・・ 8/13 @丁姫 今週も元気に議事録! さあイベント日まであと一週間!今日は予行練習とかしていこう!って言ってたけど・・・急遽よそのリングのファッションショーイベントを体験しに行くことになったよ!! うちも撮影会イベントの中で同じようなことするし、勉強させていただきました・・・。 イベント参加したあと、今日は人が多かったのでそのまま集合写真(仮)を撮りましたよ~。 でもって本番の集合写真は8/26(土) 9時に決定!みんな来てよね!!! その後はECO終了後の移住先選定について、現れたねねさんを交えてあれやこれやと相談会でした。 とりあえず、星界神話、FF14、PSO2についてまとめると~ 星界神話 - 既に過疎化している。 - お使い感がつよい。 - 秘密基地(拠点)含めあんまり落ち着けない。 FF14 - ユーザー数に安心感。 - とにかく月額制問題! - ストーリーや操作感や拠点はとてもよい。 - キャラがリアル系なので苦手な人がいそう。 PSO2 - ユーザー数に安心感。 - 安定の基本無料。 - MORPGなのでゲーム感覚はMMOとは異なる。 - SF世界なのでちょっと無骨なワールドデザイン。 そんなところでしょうか。一長一短あるから悩ましい。 なのでみんな自分で体験してみてよね!今月中に決めないと!! 来週はイベント本番です。今日出来なかった予行練習は平日中のどこか&土曜の夜にやりまする。 来れそうな人は来てね! 以上!! 8/6 @丁姫 議事録よい。 本日はイベント当日のじゃんけん大会で必要な景品をちゃんと確保しときましょうってお話から始まりまして。 でも案外数は揃ってて問題無さそうってことであっさり解決(´・∀・`) あとはECOの後の移住先相談をまたしてましたー。星界神話がやっぱり最有力。遊んでみた感じも触りだけ~。 来週は予行練習するよ!コーデお披露目会だけはやってみておかないとね! 以上! 7/30 @丁姫 議事録 of the あれこれ! 本日は11時30頃まで話し込んでしまいましたよ・・・全てはよりよいイベントのため・・・! リング主催イベントについて、ここに来てあれこれ変わりました!以下注目!! 『M.i.E.メイド撮影会』改め、『M.i.E.メイド撮影会 with コーデお披露目会』 これまでの企画+壇上でのコーデお披露目会を開催(じゃんけん大会も正式にやるよ!) タイムテーブル決定: 19 00 会場 →20 00 自由撮影会 →21 00 コーデお披露目会 →集合SS →22 30 じゃんけん大会(景品付) フライヤー作って告知やり直しだ!(ナチュルさんファイト!!) 全行程カメラマンもおいで!(ただしドレスコードは変わらずメイド服or執事服) 以上っす!締まっていこーう!!( ᐛ )و 7/23 @丁姫 議事録~。 イベント話もとりあえず落ち着きまして。 そっちの話はちょろっと。あとはECO終了後の移住先どうしようの話をまたしてましたよー。 イベントについて 開始は20時、終了は22時を予定。場合によっては延長あり。 大声は一週間前くらいから使いましょうね~。 移住先について やっぱり最有力候補は星界神話ってことで、みなさんそれとなく試してみてね! そんな感じでした!次こそもうちょっとスケジュール立てないとね! 以上! 7/16 @丁姫 議事録でございまーす。 イベントの話!開催日が決まりましたよ!8/20とします! 明日からあれやこれやと宣伝を開始しますよー。みなさんも協力をお願いしますよー。 あとじゃんけん大会も正式にやるよー。商品にできそうなもの見繕ってっっっ! 以上! 6/25 @丁姫 議事録デスーヨ! 今日もイベント企画話でした!先週遅くまで話し込んじゃったから22時までに終わらせたよ!えらい! 今回の集会でだいたいのイベント内容は決定!以下です! 「メイド服撮影会(仮)」に決定!メイド&執事限定の撮影会です! 趣旨:ECOの輝かしきメイド服を称える会 ♂♀制限なし。メイド服or執事服、もしくはそれらに見える服着用での撮影会です。 場所は飛空城のリングハウス内&外。ステージや撮影スポットをいくつか用意したいね。 時間が余ったりグダりだしたらジャンケン大会をやってもいいね。 必要な準備作業:飛空城いじり。 来週はリングハウスで集会&ハウジング相談だ! といったところです。 なので来週は飛空城で頭悩ますよ!よろしく! 以上! 6/18 @丁姫 議事録なんす。 本日はもうガッツリイベントについての話をしたよ! 決まったこととしては・・・ A,C,D案のいずれかで進める(来週確定) 集合写真は8月に撮りましょう! B Dの折衷案もアリ? ってな感じでした。AやらBやらについては誰かに聞くんだ!! 来週もどんどん決めてゆくよ!時間ない!! 以上! 6/11 @丁姫 オッスおら議事録! 今日も今日とてイベント話だよ! そろそろやる/やらないを決めたいところだったけど、人数が少なかったのでうっすらとした話をしたよ! とりあえず、参加/不参加/主催者になるのはちょっと...とか色々意見はあると思うから聞かせてね! 時期としては8月初旬頃を狙っていくよ!最後の数週間はリンメンでまったりしたいしね! 主催OK!の人は案があればどしどしよろしく! 以上さ! 6/4 @丁姫 議事ROCK!! もちろんリングイベント話の続きさー。 今日は集会後に奈落に行こう!と決まってましたので、取り急ぎこれまでに出ている案の情報展開だけしましたよっと。 瀬緒さんが企画書みたいにPDFにまとめてくれてた!大人か!!(大人だ) あとるりちゃんからのタレコミで、ルピ鯖合同で文化祭みたいな合同イベントをやろうとする動きがあるとのこと。 そういうのに参加でもいいかなってことで、ちょっと様子見していきたいところ。 そんでもって奈落行ってきましたよ!つよい!こわい! 以上! 5/28 @丁姫 議事録! 先週出た最後にリングイベントを!の話の続きです。 イベントをやるとして、いつものメイド喫茶なのか?何かゲーム的なことをするのか? それ以前に内輪だけでやるのか?オープンなイベントをやるのか? などなど何をするのかを話し合って、また案を出しておいてねって感じで終わりましたー。 その後、「何かゲーム的なこと」として挙がった案を瀬緒さんがまとめてくれたのが以下! ミニゲーム:メイドさんを探せ →ヒントを元にアクロニア大陸の何処かに居るメイドさんを探し当てるゲーム。 ステージイベント:メイドさんと記念撮影 →ss撮るだけ。 メイドXによる似顔絵モデル杯ジャンケン大会 →じゃんけん大会の勝者が謎のメイドさんXに似顔絵を描いてもらう。 ステージイベント:メイド服ファッションコンテスト →メイドっぽいコーデでファッションコンテスト。 出張イベント:メイドを奈落に連れてって(メイドの土産付き) →M.i.E.と奈落の旅。 イベントごとは人によって得手不得手もあるから、継続してちゃんと考えていきましょう! 以上! 5/21 @丁姫 議事録ですー。 さて・・・発表されてしまいましたECOのサービス終了。 8月末にはやってくるというその日に向けて、みんなでどこかに移住するのか、するならどこか良いトコロはあるのか、 あれやこれやと今後についてのお話をしましたよ。 それとるりちゃんからの提案として、最後に久しぶりにリングイベントをやろう!という話も出てきました。 どちらもこれから毎週話していくことになると思います。最後は綺麗にまとめていこう・・・! ECOちゃんおつかれさま・・・ とはいえまだあと3ヶ月!ECOを味わいましょう! 5/14 @丁姫 議事録でぃす。 今週はぽぷりんのガンバリにより、マテPが200kまでカンストしてましたよ!マハラジャ! これで来週はゆっくり過ごせる・・・けど気は抜かないでいこう!ぽぷりんありがとう! あとはダラダラ喋ってたら終わったよ!以上! 4/23 @丁姫 はーい!議事録ですね! また完全に止まってた!やばい! 今日は瀬緒さんがおやすみ、みんなでだらりと座ってお話しておりましたー。 わんこに貰ったストレッチャーが快適すぎてすごいやばい c⌒っ.ω.)っ ではでは。 2/19 @丁姫 議事の録~。 本日もややマテP減ってきてるよ話だけしてまったり喋ってましたよー。 あと来週辺りに新DDが実装されるらしく、次の集会で行ってみる?みたいなこと言ってましたよー。 どう考えても戦える気はしないけども!(╹◡╹) 以上! 2/12 @丁姫 議事録~。 今日はもう人が少ない少ない!てなわけで迷うこと無くだらだらタイム。 最近瀬緒さんがアップタウンに居座って陣取り合戦してくれているようす。アリガタイ 当然誰のものでもないんだけど、たまり場にはちゃんと溜まり続けてアピールしておかないとねェ(╹ㅅ╹) 以上です! 2/5 @丁姫 議事録よー。 今日はなんもしてませんぜ!アレヤ&コレヤをだらだらと喋って終わりましたよー。 これを平和と呼ぶか怠惰と呼ぶかはアナタ次第_ノ乙( ω )_ 以上! 1/29 @丁姫 議事録なのよー。 今日も今日とてまったりようび。 あと溜まってた議事録をまとめて更sげふふん。 一度忘れだすとそのまま記憶からなくなるのアブナイ・・・一ヶ月後くらいにハッ!?ってなる。 思い出して良かったねヒノトサン( ˘⊖˘) ちゃんとするよ!バーイ! 1/22 @丁姫 議事録なり。 今日はメイド長が唐突に相談事を。 飛空城をいつも維持しているものの、何か使い道はないものかと思案思案・・・ 前みたいに城の中で集会したい気持ちはあるものの、そうするとアップタウンががら空きになってしまう・・・ 最近いつものたまり場が攻められてるから空けたくないしー(´=ω=`) 何か思い付いたら是非メイド長までドウゾ( ω 三 ω ) 以上! 1/15 @丁姫 議事録でーす。 さて新年一発目の集会ですが、本日は瀬緒さんが大阪に遠征中ということもありだらだら。 というよりもはやまったりするのがお決まりになってきた感あるね。ダラァ 以上! 1/8 @丁姫 本日も集会はおやすみでございまする。 とはいえいつもと変わらずだらりだらりと連休の中日を過ごしましたとさ~。 1/1 @丁姫 あけましておめでとうございます! 本日は集会はおやすみですが!本年もどうぞ宜しくお願いします!! 2016年議事録へ