約 1,851,579 件
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/47.html
DoCoMo M1000 + b-mobile 3G SIM + MacBook Air + Mac OS X 10.5 Mac OS Xの設定 ペアリングのし直し DoCoMo M1000 + b-mobile 3G SIM + MacBook Air + Mac OS X 10.5 b-mobile 3GのSIMを差したM1000に MacBook AirからBluetooth DUNで接続する Mac OS Xの設定 モデムとしてはMotorola GPRS(GSM/3G)を選択 CIDは1 APN, 電話番号、アカウント名、パスワードは、b-mobile 3GのMac接続の手順書を参照して入力 若干不安定でときどき切れる。 スピードは150kbps程度。b-mobile 3G直付けの約半分。 ペアリングのし直し M1000からペアリングを開始する。 Mac側はBluetooth環境設定で「検出可能」に M1000のコントロールパネルのBluetoothで(画面上部メニューの一番右アイコンを選択し、表示された画面でコントロールパネルを選択)機器を追加 追加後、その機器を選択して「確認しないで接続を許可」をチェック Mac側の、検出可能にする、をオフにする Mac側の、Bluetooth環境設定で、M1000を選択、歯車アイコンからシリアルポートを編集を選択、ポート設定が空欄になっている場合は、+をクリックすることで、元の名前が復活するはず。(FOMAM1000-DialupNetwork-1) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/adamay/pages/71.html
Mac/情報 メール移行 Shurikenからエクスポート EudoraからThunderbirdへ移行 ImportExportTools Shuriken2007からThunderbird 未確認 http //mac.page.ne.jp/ http //www003.upp.so-net.ne.jp/woodenships/ http //pisces-319.seesaa.net/ [] [Edit]
https://w.atwiki.jp/osx86/pages/16.html
■Mac miniを自作する (2009/11/12) 1. はじめに 本項はMac miniを使用している上で発生する様々なトラブルに対して、自力で対処できるようOSXの仕組みについて理解を深めることを目的として記述する。また、Mac miniがソフトウエア及びハードウエア両面から洗練されたものであることを示し、より一層の高い評価が得られるようになることを期待する。 なお、Windows PCでOSXを実行することは、技術的な観点での話であり、アップルのライセンス条項の違反を推進するものではない。 2. ハードウエア構成 本体外観 ケースサイズ:W230×D220×H65mm 構成と価格 Parts Maker Contents Detail Price@2009/11 M/B Pegatron(ASUSTek ODM) Atom330/ION IPX7A-ION/Atom330/ION/GbE/DVI/HDMI/D-SUB/PCI-Ex16 ¥11,980 MEM Samsung DDR2-800 4GBx2 SO-DIMM 200pin PC2-6400 4GB CL6 ¥29,960(¥14,980x2) HDD WesternDegital SATA HDD 120GB WD1200BEVT WD Scorpio Blue 120GB SATA II 5400rpm 8MB ¥5,440 ODD Sony NEC Optiarc SlimlineSATA DVD±R x8 Optiarc AD-7560S/BK ¥3,480 Case Lutec Mini-ITX/AC90W SEED SMA-280(B)90W ¥9,382 OS Apple Snow Leopard Mac OS X 10.6 ¥3,300 Other Open Source PC EFI+Bootloader Chameleon 2.0-RC3/netkas FakeSMC V2 ¥0- Total ¥63,542 上記パーツを、PCパーツを扱うパソコン専門店やネット通販などで入手し組み立てた。なお、Mac minの価格はEarly 2009 ¥69,800、Late 2009 ¥62,900である。 3. OSXの導入 3.1 Snow Loepard for PCを準備する Intel Macでは、Boot RomでのPOST処理後、カーネルローダのboot.efiを呼び出し、起動引数で64bit指定(arch=x86_64)があれば、カーネルロードの前に64bitカーネルが起動可能な機種かどうかを判別する。判別の結果OKであれば64bitカーネルで、そうでなければ32bitカーネルでOSを起動する(Mac miniは64bit起動可能な機種と定義されていないので、64bitカーネルを使用する場合はこちらの回避策を使用する)。 PCで起動させる為には、同様のことをお膳立てする必要がある。OSXの起動の仕組みを理解し、OSx86 Projectで記述した通り、OSXカーネル及び、PCでの起動に必要となるカーネル拡張(kext)を準備する。 3.1.1. PC用のSnow LeopardディスクイメージSnow Loepard for PCを作成する 下記作業を既に稼働しているMac(PowerPC可)で行う。 Step1. 8GB以上のUSBメモリスティックを用意する Step2. Snow LeopardのDVDをセットし、ディスクユーティリティでISOイメージを作成する Step3. 作成したISOイメージをディスクユーティリティでUSBメモリスティックへ復元する Step4. USBメモリスティックにChameleon 2.0を追加する Step5. USBメモリスティックにFakeSMC.kextの他、PC起動に必要となるkextを追加する ■参考 今回、インストールメディアとは別に用意したkextはFakeSMC.kextをはじめとして以下の7つである。いずれもオープンソースで開発されており、フリー(無料という意味ではなく、誰でも自由に使用し内容を修正したり、再配布をしても良い)で利用できる。 bash-3.2# ls -la /Extra/Extensionstotal 0drwxr-xr-x 9 root staff 306 11 12 13 22 .drwx------+ 5 root staff 170 11 12 13 21 ..drwxr-xr-x 3 root wheel 102 4 1 2009 AHCIPortInjector.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 4 1 2009 IOAHCIBlockStorageInjector.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 11 11 22 00 LegacyALC662.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 6 27 08 50 NullCPUPowerManagement.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 7 3 09 37 OpenHaltRestart.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 7 5 07 52 PlatformUUID.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 9 12 23 09 fakesmc.kext 詳細な手順は、Installing Snow Leopard for OSX86で詳しく解説されているので熟読すること。 (追記:2010/01/26) Core i5/i7+P55 M/Bを使用する場合は、必要に応じて以下を参照にすること。 ・OS X Leopard Install Guide For P55 Motherboards and Intel Core i5 and i7 ・OS X Snow Leopard Install using Retail DVD For P55 Motherboards and Intel Core i5 and i7 ・Install OS X Snow Leopard Directly from Retail DVD Using Chameleon Boot CD for P55 Motherboards 3.2 Snow Loepard for PC をインストールする 以下の手順で、実機のMac mini同様にOSXをインストールする。 Step1. PCのBIOS設定で、起動デバイスの優先順位を変更し、3.1.1で作成したUSBメモリスティックでPCを起動する Step2. OSXインストーラから、ディスクユーティリティを呼び出し、Snow LeopardをインストールするHDDをGUIDパーティションでフォーマットする Step3. HDDから起動できるように、ターミナルを起動し、HDDにChameleonブートローダをインストールする (例) 内蔵のHDD(/dev/disk0)にChameleonブートローダをインストール ・Step3-1. boot0をMBRに入れる $ fdisk -f boot0 -u -y /dev/rdisk0 ・Step3-2. OSXをインストールしたパーティションブートセクタにboot1hを入れる $ dd if=boot1h of=/dev/rdisk0s2 ・Step3-3. OSXをインストールしたパーティションのルートディレクトリにbootを入れる $ cp boot / なお、boot0からbootの関連について良くわからない場合は、こちらを熟読すること。 Step4. Snow Leopard(10.6)のインストールを実行する インストールが成功すると下記の通り起動することができる。 ■その他 Windowsとのデュアルブート OSX付属のBoot Camp アシスタントをファームウエアチェックを行わないもの(10.6用Boot Campアシスタント)に置き換える。実機同様に、Boot CampインストーラでWindows用パーティションを確保し、Windowsをインストールする。 ただし、WindowsのインストーラはHDDのブートレコードを更新し、OSをインストールしたパーティションをアクティブにする為、Windows導入後OSXが起動できなくなる。その為、OSXインストールに使用したUSBメモリで再度起動し、HDDのブートレーコードをChameleonに入れ直す(具体的にはboot0をMBRに入れ直し、fdiskでWindowsをインストールしたパーティションではなく、bootファイルがあるパーティションを再アクティブにする)とデュアルブートできるようになる。 (追記:2010/01/26) ・Dual Boot Windows 7 and OS X Snow Leopard Using Chameleon 3.3 Snow Leopardアップデータ 10.6.2を適用する カーネル内において、コンソールが初期化される前のcpuid_set_info()処理においてCPUIDを判別している。SSE3命令を備えたIA-32アーキテクチャのCPUであれば、Intel Atomなどのアップルに採用されていないCPUでも動作させることができたが、10.6.2からAppleが定義していないCPUIDを持ったCPUが見つかった場合、panicするようになった。 その為、Mac OSX v10.6.2アップデートを適用すると、ネットブックなどに多く採用されているAtomを使用した機種では、従来とは異なりコンソールが初期化される前にブロックがかかり、画面に何も表示されず再起動しOSが起動しない(いわゆるAtom対策)。 そこで、10.6.2のアップデート前に、新しいDarwin Kernel 10.2.0の該当処理を回避(Atomを32bitカーネルではCore Duo、64bitカーネルではCore2 Duoに修正)させたものを用意し、アップデート適用後の再起動時に、修正カーネルで起動する。 Step1. 修正カーネル(mach_kernel_10.2.0_patched.zip(32bitカーネル対応/DCHT未対応)/mach_kernel_10.2.0_atom64_2.zip(32/64bitカーネル/DCHT対応)をダウンロード Step2. ダウンロードしたカーネルを展開し、予めルートにmach_kernel.atomという名前で用意しておく bash-3.2# mv ~/Download/march_kernel /march_kernel.atom bash-3.2# chown 0 0 mach_kernel.atom bash-3.2# chmod 644 mach_kernel.atom Step3. 10.6.2のアップデートを実行 Step4. 起動時に修正mach_kernel.atomを指定し起動する (Chameleonの画面で、スペースキーを押し、起動引数にmach_kernel.atomと入力) Step5. 起動したら、毎回カーネル指定をしなくても済むように、デフォルトのカーネルと修正カーネルを入れ替える bash-3.2# mv mach_kernel mach_kernel.orig bash-3.2# mv mach_kernel.atom mach_kernel アップデートが終了すると下記の通り起動することができる。 また、64bitカーネル及びDualCoreのHyperThreading(2C/4T)も有効にできるようになった(追記 2009/11/13) 3.4 互換性の向上 こちらのACPI実装の問題点で記述している通り、Windowsで使用されることを想定して実装されており、OSXが想定するACPIの実装と異なっている。その為、パワーマネージメント機能が効かず、Kernel Panicが起きるなどの諸問題が発生する。 そこで、OSXが想定するACPI構成となるように、ACPIのテーブル集合体の中核をなすDSDTテーブルを修正する。DSDTの本格的な修正には別途ACPIの仕様書を熟読し修正をする必要があるが、起動の為に最低限以下の3カ所の修正をする。 1. Proccessor定義のAlias削除 2. パワーマネージメントが働くようHPET定義の修正 3. CMOSが毎回クリアされないようRTC定義の修正 なお、device-idを追加することでUSBエラッタ対策やディスクコントローラの認識、DTGPメソッドと呼ばれるデバイスのインジェクションでは、ビデオカードアダプタの有効化、オーディオの有効化も実現できる。 DSDTの修正を適切に行うと、下記の必要最小限のkextの追加のみで、後は環境を修正することなく実機同様に動作できる。 bash-3.2# uname -aDarwin Mac-mini.local 10.2.0 Darwin Kernel Version 10.2.0 Tue Nov 3 10 37 10 PST 2009; root xnu-1486.2.11~1/RELEASE_I386 i386bash-3.2# ls -la /Extra/Extensionstotal 0drwxr-xr-x 5 root wheel 170 11 12 00 36 .drwxr-xr-x@ 6 root wheel 204 11 12 00 37 ..drwxr-xr-x 3 root wheel 102 11 11 22 00 LegacyALC662.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 7 3 09 37 OpenHaltRestart.kextdrwxr-xr-x 3 root wheel 102 9 12 23 09 fakesmc.kext (追記:2010/1/26) DSDTの修正全般については以下が有用である。 ・Some useful DSDT patches ・Shutdown Fix/Fix for orange icons/HPET FIX ・DSDT - Vanilla Speedstep - Generic Scope (_PR) ・Gma X3100 On 64 Bit Snow Leopard With Dsdt Patch P55においてsleepを有効にするDSDTの修正ポイントなどが以下に纏められている。 ・Advanced DSDT Fixes Enable Sleep on P55 Motherboards ・DSDT Database for P55 Motherboards ・GA-EX58 and GA-X58A DSDT native power management modifications, lower CPU temperatures, turbo plus one clock ratio, sleep, etcetera ・EVGA X58 Snow Leopard Mac OS X 10.6.6 (10J567) Installation 互換性リスト 項目 互換性 その他 起動 ◯ VESA 1920x1080の高解像度でGUI起動可 シャットダウン ◯ OpenHaltRestart.kextが必要 リブート ◯ スリープ ◯ スリープ中はMac miniの様にPowerLEDが点滅 スリープからの復帰 ◯ USBマウスのクリックで復帰 USB on Wake ◯ CPU認識 ◯ CPUチェック対策の為、Intel Core Duo認識/HypterThreading無効(有効にするには、カーネルソースのvalidate_topology()関数の修正が必要)HyperThreading有効 ビデオカード(OpenGL/QE/CI) ◯ NVIDIA ION (device-id 0x10de087d) 認識 オーディオ(入出力) ◯ Realtek ALC662 (codec-id 0x10EC0662, layout-id 0x00000296) 認識 ネットワーク ◯ nvenet (device-id 0x10de0ab0) 認識 ディスクコントローラ ◯ MCP79AHCI (device-id 0x10de0ab9) 認識 ディスクアイコン表示 ◯ デフォルトでオレンジアイコン表示無し パワーマネージメント ◯ CPUとしてはEIST機能無し USBデバイス動作 ◯ OHCI, EHCI ・所感 ACPIテーブルの構成を取得するとわかるが、IPX7A-ION/330のACPIにはNECのSLIC(2.0)が定義されており、NEC向けにODM生産されたマザーボードであるとわかる。ACPIの実装はOSXの動作に向いており、USB on Wakeができるなどスリープ関連との相性も良い。 なお、2009年秋に発売されたNECのデスクトップPCにはLGA775 Core 2 Duo+GeForce9400が採用されているが、IONプラットフォーム製品はラインナップには含まれていない。このことから、本製品は採用が見送られたものが、一般市場に流れたのではないかと推測する。 ・既知の障害(追記:2010/02/03) 管理人も確認していたが、P55+Core i5/i7の情報が豊富なフォーラムを覗いていた所、同様の事例が報告されていたので記載する。 1. OSXとデュアルブート構成のWindows7がスリープしない Windows 7はシステムパーティションがアクティブ(活性化マーク有り)にされていないとスリープできない。Windows XPはシステムパーティションの活性化マークに関わらずスリープできる。 ・Chameleon messing up sleep (S3) in Win7 回避策>(追記. 2010/03/07) ・SOLVED Chameleon 2.0RC1 and RC2 prevents sleep - on Windows! The quick and dirty one byte patch just effectively results in the following change to the ASM code in boot0.s Code [Select].Pass1 cmp BYTE [si + part.bootid], kPartActive; In pass 1 we are walking on the standard pathbecomesCode [Select].Pass1 cmp BYTE [si + part.bootid], 0x68 ; In pass 1 we are walking on the standard path ・Chameleonをテーマ機能付きでビルド 2. Core i5/i7(Lynnfiled)においてAtherosチップの無線LANを使用するとカーネルパニックする OSX 10.6.2以下とCore i7/i5(Lynnfiled)において、Atherosチップを用いた無線LANを有効にするとkernel panicする。CPUがCore 2シリーズの場合であれば問題無い。Ralink製チップ採用の小型のUSBドングル無線LANなどは正常に使用できる。 ・Wifi - TP-Link TL-WN951N - 64bit not working 3. Core i3/i5(Clarkdale)にはOS X 10.6.2(kernel 10.2.0)以下は対応していない ClarkdaleコアのCore i3/i5は、OS X 10.6.2以下(kernel 10.2.0)では対応していない。修正カーネルで自力で対応するか、10.6.3以降の対応カーネルのリリースを待つ必要がある(ただし、10.6.3のベータアップデートにはClarkdale対応コードが含まれていない)。 ・Intel Core i3/i5 Dual-Core Processors and Mac OS X 4.ベンチマーク ベンチマーク取得構成 IPX7A-ION/330(BIOS 0903) Early 2009 Mac mini MB463J/A (EFI 1.2/SMBIOS MM31.0081.B06) Xbench Version 1.3 Kernel 10.5.6 (9G2030) 10.6.2 (10C540) 10.5.6 (9G2030) CPU Atom N330 (1.6GHz) 2core/4Thread Core 2 Duo P7350 (2.0GHz) 2core/2Thread FSB 533MHz 1066MHz Physical RAM 8192MB (DDR2-800) 8192MB (DDR3-1066) Video ION (VBIOS 62.79.69.00.02/VRAM 256MB) GeForce9400M (VBIOS 3362/VRAM 256MB) Drive Type WDC WD1200BEVT-35ZCT0 (SATA 5400rpm 120GB) FUJITSU MHZ2120BH G1 (SATA 5400rpm 120GB) Model Macmini3,1 常々言われることだが、AtomはCPUとして、様々な場面で処理能力の低さがボトルネックとなり、GeForce 9400Mと同等の能力を持っているIONと組み合わせても、その潜在能力を引き出すことができない。結果、ベンチマークのスコアは、Mac miniには到底及ばず、体感的にもその違いは実感できる程である。 5. 結論 Atomの処理能力の低さを踏まえると、ネットブック/ネットトップより上のカテゴリのネットノートなどと言われるCPUの処理性能が上がった、CULV+IONという構成との比較は面白い結果となるだろうが、Macとしてみた場合、この比較には意味があるだろうか?この構成こそが、そもそもAppleが販売しているモバイル版Intel Core 2 Duo+NVIDIA GeForce 9400Mという製品ラインナップ群のMacであり、Mac miniなのである。 性能は犠牲になるが、Mac miniよりも小さいだけという尖った構成を取ることをできても、同等の性能を持ち、より小さく、デザインに優れ、かつ動作音が静かで、OSXもWindowsも動作するバランスの取れた構成は、自作PCで実現するのは非常に困難であり、メーカー製のコンパクトPCとしても販売されていない。Mac miniのコストパフォーマンスの高さはベンチマークの結果をみれば、IONを採用したネットトップよりも遥かに優れていることがわかる。 また、Mac miniはAppleの保証の元、BootCampという機能でWindows PCとして動作させることもできる。Mac miniをWindows PCのカテゴリで他のPCと比較をしても、Mac miniより小さく、速く、デザインに優れたPCは見当たらない。 そしてなにより、Mac miniを模倣したPC製品はいくつもあるが、それらではMac OS Xは動作しない。技術的に動作させることができてもアップルの保証はない。 何台もPCを自作している人にも考えて欲しいが、Mac miniのコンパクトなサイズとデザイン、そして同等の性能を兼ね備え、かつOSXもWindowsも動作するPCを再現できるだろうか?誰もがそのPCでOSXを動作させる為に必要となる知識、スキルを持ち合わせ無くとも良いまでにそれは敷居が低いものであるだろうか?何かあった場合の動作保証やサポートを誰が責任を持ち、行ってくれるであろうか? 値段だけ、大きさだけ、デザインだけ、性能だけといった一点のみにとらわれることなく、トータルで物事を考え、Mac miniと同等のものを再現しようとすると、部品コストだけで既にMac miniの価格は越えてしまい、普通にMac miniを買った方が賢いのは明らかである。 コンパクトで使いやすく、手軽にWindowsも使えるPCが欲しいのであれば、迷わずMac miniを買っても後悔はしない。 ・コンパクトPC比較一覧表 (2009/11/27追記) メーカ Apple Acer AOpen Dell 自作 機種 Mac mini (MB463J/A)2009/3/3発売 Asipre Revo (ASR3610-A44)2009/6/26発売 XC Mini (GP7A-HD)2009/12/19発売 Inspiron Zino HD2009/11/25発売 Pegatron (ASUSTek) IPX7A-ION2009/7/28発売 価格 ¥69,800 (定価)¥52,800 (実売) ¥39,800 ¥39,800 (オープンプライス)(CPU,メモリ,HDD,OS無し) ¥49,980~ (BTO) ¥63,542 (参考) OS OSX Loepard 10.6 (Bootcamp Windows XP/Vista/7) Windows 7 Home Premium —(Windows XP/Vista/7) Windows 7 Home Premium / Professional OSX 10.6.2 (Dual Boot Windows XP/Vista/7) CPU Core 2 Duo P7350 (2.0GH/2C/2T) [Late 2009 BTO Core 2 Duo P8800 (2.66GHz/2C/2T)] Atom 330 (1.60GHz/2C/4T) ー(Socket P Penryn/2C/2T FSB1066/800/667MHz TDP35W) Athlon X2 3250e(1.5GHz/2C/2T) [BTO Athlon X2 6850e (1.8GHz/2C/2T)] Atom 330 (1.6GHz/2C/4T) メモリ 1GB DDR3-1066 (公称4GB/最大8GB) 2GB DDR2-800 (公称4GB/最大8GB?) —(DDR3-1066 SO-DIMM×2 公称4GB/最大8GB) 2GB DDR2-800 (公称4GB/最大8GB?) 8GB DDR2-800 (最大8GB) チップセット NVIDIA GeForce 9400M (MCP7A) NVIDIA ION (MCP7A) NVIDIA ION (MCP7A-LP) AMD 780G NVIDIA ION (MPC7A) グラフィックス NVIDIA GeForce 9400M NVIDIA 9400M G NVIDIA GeForce 9300M ATI Radeon HD 3200 [BTO Radeon HD4330] NVIDIA ION ディスプレイ出力 min-DVI,Mini DisplayPort HDMI,Mini D-Sub HDMI,D-Sub HDMI,D-Sub DVI,HDMI,D-Sub HDD 120GB (5,400rpm 2.5inch SATA) 160GB (5,400rpm 2.5inch SATA) —(2.5ich SATA HDD/SSD) 320GB (7,200rpm 3.5inch SATA) 120GB (5,400rpm 2.5inchSATA) 光学ドライブ スロットイン式スーパーマルチドライブ -(外付け) スロットイン式スーパーマルチドライブ トレー式スーパマルチドライブ(BTO Blu-rayコンボ) トレー式スーパマルチドライブ LAN Gigabit Ethernet 無線LAN IEEE 802.11b/g/n ー (IEEE802.11b/g) ー (IEEE802.11a/b/g/n) ー USB 5 (背面x5) 6 (前面×2,背面×4) 4 (前面x2,面x4) 6 (前面x2,面x4) メモリカードスロット ー SD/SDHC/MS/MMC/xD (前面) ー その他 S/PDIF, Bluetooth2.1 +EDR, IEEE1394b S/PDIF, eSATAx1 eSATAx1 eSATAx2 S/PDIF, PS2x2 大きさ W165.1xD165.1xH50.8mm W180×D180xH30mm W180xD166×H61mm W197.6xD197.6xH89mm W230×D220×H65mm 電源 110W 65W 90W 65W 90W 重量 1.31kg 0.92kg(実測) 2kg 2kg 2.2kg(実測) 性能 ◯ X(Atomがボトルネック) △〜◎(構成次第) △ X(Atomがボトルネック) コストパフォーマンス ◎ △(何をするにもCPU性能がボトルネックとなる。また、得意とするBlu-rayの再生については標準で対応しておらず、別途外付けドライブが必要となる。初期投資の値段が安いだけで、コストパフォーマンスは高いとは言えない。) X(CPU、メモリ、HDDを選択できる為、在的な性能は一番高い。構成次第では価格を抑えることはできるが、べアボーンの為、OSは付属せず、トータルでみると値段は高くなる。) ◯ X(OSはもちろんのこと、すべて自分で用意する必要があるため、目に見えない部分でのコストが非常にかかる。また、メーカ保証は全くない。) OSX対応 ◎ △(Appleの保証無し。動作には前提となる様々な知識・スキルが必要となる) △(Appleの保証無し。動作には前提となる様々な知識・スキルが必要となる) X(カーネルがAthlonに対応していない為、改変カーネルが必須となり動作させる為にはかなりの知識、スキルを要求される。またOSアップデートにも対応が遅れ互換性は低くなる) △(Appleの保証無し。動作には前提となる様々な知識・スキルが必要となる) 参考情報: 元麻布春男の週刊PCホットライン:AcerのIONネットトップ「AspireRevo」を試す Acer「AspireRevo ASR3610-A44」 ~コンパクトでちょっとパワフルなネットトップ AOpen、Penryn対応の超小型IONベアボーン 米Dell、20cm四方の小型デスクトップ「Inspiron Zino HD」 6. 番外編 AtomではMac miniにパフォーマンス面で遠く及ばないので、コスト度外視でやってみた。 L3110(Xeon 3.0GHz)+GF9300-D-E (nVIDIA GeForce9300)+DDR2-800 4GBx2 (CL6) + AC 90W Xbox Caseのケースを使ったMac (2009/12/1) imageプラグインエラー ご指定のURLまたはファイルはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLまたはファイルを指定してください。 6.1. Core i7 自作PCから次期Mac miniの性能を推測 (2009/11/23) Late 2009 iMacでは、Core 2 Duoモデルに遅れて出荷が始まるが、最上位モデルではCore i5/i7が採用された。27-inch Core i5 iMac (with Core i7 option)で記載された結果をみると、Core i5のiMacがMac Proに肉薄する性能を発揮している。 そこで次期Mac mini考察の項で記載した通り、今後Core i5/i7モデルの投入が予想される次期Mac miniを想定して制作した。 CPUは低電圧Core i7とも呼べるブレードサーバ向けXeon L3426を使用し、一般的なP55マザーボードと組み合わせた。GPUはClarkdale/Arrandaleに内蔵されるGPUを想定し、GeForce 9400Mより若干性能が劣るが、DirectX 10.1に対応したGeForce 210を使用した。 Parts Contents Reference CPU Intel Xeon L3426 1.86GHz BX80605L3426 4core/8Thread//TB3.2GHz/TDP45W M/B MSI P55M-GD45 BIOS 1.3 RAM SanMax SMD-4G68HP-13H 4GB x 4 Hynix 240pin DIMM DDR3-1333(PC3-10600) CL9 HDD Hitachi HTS543212L9SA02 (2.5ich SATA 120GB 5400rpm) Mac mini付属のもの ODD Pionner DVR-TS08 (SuperDrive) Mac mini付属のもの VGA ZOTAC GeForce 210 Synergy Edition DDR2 512MB 40nm/SP16/Core 589MHz/Shader 1402MHz/Mem 500MHz(64bit) Sound Realtek ALC889 8ch HD Audio LAN Realtek 8111DL 10/100/1000BASE-T Other VIA VT6315N IEEE1394a Power OWL-300SFX MicroATX SFX電源300W Model MacPro4,1 10.5.7以降でNehalem対応のコードを使用させる為 上記構成で、アイドル時の消費電力は32Wと低い値を記録した。接続するデバイスを吟味(HDDをSSDに変更、ODDを撤去など)すれば、30Wを切ることも難しくない。 CPU、メモリパフォーマンスについては、4. ベンチマークの値と比較するとその向上率は、スレッド性能が250%アップ、メモリ性能が30%アップしていることが読み取れる。シングルスレッド性能については横ばいだが、TurboBoostが有効になると最大3.2GHzでCPUコアが動作する為、潜在能力の高さは期待できる。 互換性について (2009/11/26) 10.6.2以前ではLeopard/Snow Leopardともにvanilla kernelだと起動時に強制リブートして先に進まない為、動作させるにはカーネルの修正が必要となる。今回は、起動時にpanicしている部分を修正し、ソースからビルドし直したカーネル(Compiling the Darwin Kernel/Darwin カーネルのmakeに挑戦)と入れ替え10.5.6を起動させた。 カーネルの修正は必要となるが、10.5.8でNahalem対応コードを有効にした上、4C/8Tで動作をさせても安定しており実用上は全く問題無い。 なお、10.6.2からCore i5/i7が正式にサポートされる為、カーネルの修正は必要無く、vanilla kernelでそのまま起動することができる。 6.2. Rabel EFI v.s. Empire EFI (2009/12/3) 実験的にだがPsystarのRabel EFIに対抗し、有志の手でEmpire EFIというWindows PCでSnow LeopardのRetail OSXを起動させるブートローダが開発されている。 オープンソースの成果を有料販売するPsystarの反EFI(Rabel EFI)に対して、EFI帝国(Empire EFI)とネーミングには辛辣なジョークが効いているが、Boot-132+ChameleonをベースとしてCore i5/i7やAMDプロセッサのサポートなどフリーならではでの野心的な技術が取り入られている。 6.3. Mac miniクローン XC mini (2009/12/22) AOpenのハイスペックべアボーンXC mini GP7A-HDがCore 2 Quad Q9000(2GHz,2次キャッシュ6MB,TDP45W)、8GBメモリ(DDR3-1066 4GBx2)の構成で動作した。 構成一覧 Parts Contents Reference CPU Intel Core 2 Quad Q9000 4core/4Thread/TDP45W M/B AOpen XC Mini GP7A-HD AOpen nMCP7ALPx-HD (BIOS R1.00) [3/6/2010] RAM SAMSUNG M471B5273BH1-CF8(4GBx2) Samsung 204pin SODIMM DDR3-1066(PC3-8500) CL7 SSD OCZ CORE series V2 64GB SSD 64GB, Read 170MB/s, Write 98MB/s ODD Philips-Liteon Slimtye DVD A DL8ATS Super Multi DVD VGA NVIDIA ION Core 450MHz, Shader 1100MHz Sound Realtek ALC662 5.1ch HD Audio LAN Realtek RTL8168D/8111D 10/100/1000BASE-T Other eSATA、Mini PCI Express Broadcom BCM4328 Power AC-DC 90W Adapter XC mini付属品 Case AOpen XC mini W61xH180xD166mm Model Macmini3,1 Mac mini Compatible Snow Leopard 10.6.2での互換性結果 項目 互換性 その他 起動 ◯ VESA 1920x1080の高解像度でGUI起動可 シャットダウン ◯ OpenHaltRestart.kextが必要 リブート ◯ スリープ ◯ スリープ中はMac miniの様にPowerLEDが点滅 スリープからの復帰 ◯ USBマウスのクリックで復帰 USB on Wake ◯ CPU認識 ◯ Core 2 Quad 4C/4T動作 メモリ認識 ◯ SAMSUNG M471B5273BH1-CF8 SODIMM DDR3 PC3-8500 CL7 4GB x 2SystemMemory 1GB 0x3FFAE064、2GB 0x6FFAE064、4GB 0x9FFAE064、8GB 0xCFFAE064 ビデオカード(OpenGL/QE/CI) ◯ NVIDIA ION (device-id 0x10de0874) 認識 オーディオ(入出力) ◯ Realtek ALC662 (codec-id 0x10EC0662, layout-id 0x00000296) 認識 ネットワーク ◯ Realtek RTL8168D/8111D (device-id 0x10ec08168) 認識 *hardware version ID (28000000) ディスクコントローラ ◯ MCP79AHCI (device-id 0x10de0ab9) 認識 ディスクアイコン表示 ◯ デフォルトでオレンジアイコン表示無し パワーマネージメント ◯ EIST機能有効 USBデバイス動作 ◯ OHCI, EHCI(USBLegacyOff - Experimental [Patch])(posted Signal64) (追記:2010/02/11) MCP7A(ION)におけるDSDT修正のポイントは以下で議論されており情報が豊富である。 ・Full solution for Zotac IONITX Atom 330 for 10.6.x SL(posted eugene k2) ・Asus P5N7A-VM(posted Signal64) ・8111 working by using dsdt. No kext needed VGAは9300Mということだったが、OpenGLのレンダラはION認識だったのでIONでインジェクトさせた。 なお、FANの動作音は聞き取れないほど静かでCPU温度も30度前半で安定している。 戻る
https://w.atwiki.jp/ohden/pages/259.html
Mac OS X Snow Leopard Mac OS Xのことについてのメモ 更新日: 2010年09月27日 (月) 11時12分12秒
https://w.atwiki.jp/macwikiwiki/pages/14.html
共通の基本操作 メニューバー
https://w.atwiki.jp/paming/pages/4.html
Mac mini(intel)のメモリ増設おぼえがき
https://w.atwiki.jp/marauders75make/pages/38.html
MAC-10 画像 概要 説明 カタログスペック 発射機構 使用弾薬 装填数 ダメージ 反動 連射速度 完品状態の売却額 セミオート x x x x 5 $ 補足情報 耐久値 リロード時間(部分的/ゼロ) 分解時の資源 x x 鉄くず(50%)&合成端材(25%)&ガラクタ(35%) 入手方法 主観的評価
https://w.atwiki.jp/usapfrog/pages/25.html
インストール関係でこけたとことか。MacBook Air(Lion) app storeでずいぶん便利になった。 Macports AppstoreからXcode入れる XQuartz入れる Xcode Preference downloadからComandlineツール入れる macports 入れる Octave 素直にmac版バイナリを使う ビルドに時間かかる上に、macportsは最近バグ遭遇率が多い気がする TeX/pLaTeX port install texlive ghostscript TeXShop3 fontforge type1フォントはBlue Sky TeX SystemsからCM/PS fontsとLaTeX fontsを落として、~/Library/Fontsに JTeX同梱のPictPainterのがdviビューアとしていいかも Mxdviはdvi読み込み時のMxdviの強制終了の回避方法試したんだけと落ちるね 親指シフト関係 以下の二択どっちでもいい。 どうもShift前置き型打鍵をしていたせいか、最近濁点の調子が悪かったりして。 TESLA 日本語システムはローマ字で設定。 KeyRemap4MacBookで複数Mac生活備忘録を参考に。新しいバージョンでオプションが親切になった。 ローマ字・かなで選択可能。でもかなのほうが軽い気がする。
https://w.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/450.html
マカーによるMMD覚え書き マカーでもMMDしたいもん!という人のためのページ 意外と知らない人が多いので作ってみました。 virtualpcなどでwindowsを使ってる人には意味のない情報かも。 MMDAI2 MMDのMac版。開発途上とはいえ、一通りのことはできる模様。 ただしまだ使えない機能もあるとのこと。 Mac OS X10.6以上で動作可能。 既存モデルを読み込んで使おうとすると、アプリケーションが落ちるものもあります。 詳細は→MMDAI Project Portal2 後継 nanoem for OSX 3DCG作成 Blender Mac用があります。 これも最新版はOS10.6以上で動作可能。 詳細は→blender公式サイト メタセコイアで作成した3Dモデル(拡張子mqo)をMMDAI2用ファイルに変換するには(拡張子pmd)、このブレンダー経由で変換する?ただしインポート・エクスポート用のプラグインが必要。 その他 Metasequoia 最新版は動きませんが、ver.2.4ならmikuinstallerで動きます。 Mac OS10.5で確認。 ダウンロードはメタセコイア公式サイトから Mikuinstaller ミクインストーラーはそもそも初音ミクをmacにインストールするために開発されたアプリケーションです。 他にもものによってはウィンドウズ用アプリをMacで使えることがあるので便利。 開発は止まっているようなので、新しいMacOSで動くかどうかは不明。 MacOS10.5で動作確認。 詳細は→公式サイト 追加情報 動作条件、動かないファイルの種類や形式など、試行を繰り返すことで詳細が明らかになっていくと思います。 追加情報もおねがいします! MacでもMMDしたいもん! 期間限定情報 <2014.11> 現在公開されているWindows 10のテクニカルプレビュー版で仮想環境を作り、MMDの動作確認ができました。(*64ビット版) MMDをとりあえず無料で触ってみたい、という場合に良いのではないでしょうか。 (確実に動作させたい場合は、正規のwindowsを購入しましょう) ■手順 VirtualBox + Windows 10 テクニカルプレビュー(iso版)で仮想環境を作成(ローカルユーザを作成すると、Microsoftアカウントは不要) MMD(x64)をインストール VIsual C++のランタイムは公式のリンクからではなく、sp1のものをインストール(「Visual C++ 2008 sp1 x64」などで検索) MMDを起動できることを確認 VirtualBoxのGuest additionsを適用(これをするとホストOSのグラフィックボードを使うようになるので、実用に耐える重さになるかも) ■動作確認環境 OS X10.9.5 プロセッサ 2.4GHz Intel Core i5 メモリ 8GB 1600 MHz DDR3 グラフィック Intel Iris 1536MB WindowsTechnicalPreview-x64-EN-GB.iso (2014.11時点、SHA-1ハッシュ値17C6CD7224D13DB61B93A4A9D38202E3A0019378) (英国版なのは趣味です。米国版でもいいと思います) VirtualBox ver4.3.20 …設定は以下(ハード性能に詳しくないので適当です)。 メインメモリ4096MB、コア数2、ポインティングデバイスはマウス、描画のアクセラレーション有効、ビデオメモリ最大 → win設定も色々軽くして、fpsは50台でした。 Bootcampした方が軽いはず。(お試しなのでVirtualBoxしてみました) 追加情報などお待ちしております。 この機会にぜひレッツトライ。
https://w.atwiki.jp/teematsu/pages/23.html
VLC http //www.videolan.org/vlc/ MPEG2, DVD(VIDEO_TSフォルダ)などが再生可能。QuickTime+Flip4Macでカバーできない範囲はこれを使うとよい。 名前 コメント