約 2,764,327 件
https://w.atwiki.jp/ptm_bn0201/pages/204.html
Fleetwood Mac(Album) 名盤 Rumours 名盤 オススメ
https://w.atwiki.jp/yoshinabu/pages/61.html
KVMのNICのMACアドレスの変更について kvm(qemu)はデフォルトの設定で、同一LAN内で複数起動するとネットワークが不調になります。これはデフォルトだとすべてMACアドレスが52 54 00 12 34 56となっているせいで、同一LAN内に同一MACアドレスが複数存在することになるわけです。 解決方法 MACアドレスを変更してあげます。 kvmはqemuをベース(?)としているので、起動時に与えるオプションはqemuとほとんどおなじです。MACアドレスを変更するには以下のようなオプションを起動時に与えます。 -net nic,macaddr=52 54 00 12 34 ff,model=ne2k_pci 重要なのは macaddr=... の部分です。 解決? 起動してみます。NICはどのように認識されているか確認します。 %sudo ifconfig lo Link encap Local Loopback inet addr 127.0.0.1 Mask 255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU 16436 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) あれ?普段は認識されているmacアドレス52 54 00 12 34 56のeth0が消えました。 おかしいな、ということで %sudo ifconfig -a eth1 Link encap Ethernet HWaddr 52 54 00 12 34 FF BROADCAST MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) Interrupt 11 Base address 0xc100 lo Link encap Local Loopback inet addr 127.0.0.1 Mask 255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU 16436 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) ありました。MACアドレスを変更したことで、OSからはeth1として認識されています。インストール時に認識されるNICはeth0だったので、そのときに書かれる/etc/network/interfacesにはeth1に対しての記述がありません。 なので書き加えます。例えばdhcpでアドレスを取ってきたい場合は以下の2行を/etc/network/interfacesに追加します。 auto eth1 iface eth1 inet dhcp 適宜コメントなどを加えるといいと思います。 書き加えたらnetworkを再起動します %sudo /etc/init.d/network restart どうでしょうか… eth1 Link encap Ethernet HWaddr 52 54 00 12 34 FF inet addr 192.168.83.204 Bcast 192.168.83.255 Mask 255.255.255.0 UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 RX packets 47 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 1 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 1000 RX bytes 3628 (3.5 KiB) TX bytes 342 (342.0 b) Interrupt 11 Base address 0xc100 lo Link encap Local Loopback inet addr 127.0.0.1 Mask 255.0.0.0 UP LOOPBACK RUNNING MTU 16436 Metric 1 RX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 frame 0 TX packets 0 errors 0 dropped 0 overruns 0 carrier 0 collisions 0 txqueuelen 0 RX bytes 0 (0.0 b) TX bytes 0 (0.0 b) できました。これでMACアドレスの衝突はなくなりました。
https://w.atwiki.jp/kaabi/pages/14.html
出現率の低い魚や虫を出す方法
https://w.atwiki.jp/tfcfuji/pages/34.html
PC に MacOS OS x86 http //wiki.osx86project.org/wiki/index.php/Installation_Guides http //uneasysilence.com/archive/2007/11/12654/ http //osmaniax.blog5.fc2.com/blog-entry-51.html
https://w.atwiki.jp/intelmac/pages/15.html
Wine系全般Darwine MikuInstaller 新旧のCrossOver Macを共存する方法(改) CrossOver Mac 7.x CrossOver Mac 8.x CrossOver Mac 9.x 仮想PC全般Parallels Desktop 3.0 for Mac Parallels Desktop 4.0 for Mac Parallels Desktop 5.0 for Mac Wine系全般 CrossOver Macで動いてMikuInstallerで動かないケースや、その逆もあるので、色々試してみると良い。 Leopardの場合は、OSX付属のではなく 最新版のXQuartz/quartz-wm をインスコすること。X11-2.3.3.2はCrossOver Mac 7.1.2以降でないと不具合が出る。 InternetExplorer6をインスコしてないと起動しないアプリケーションもある。 WMP9等をインスコしてないと起動しないアプリケーションもある。 98環境以外にWMP9をインスコするときはwinecfgのアプリケーション DefaltsSettingを一時的に98にしておく(インスコ後に元に戻す)。 2000環境以外にDirectXをインスコするときものwinecfgのアプリケーション DefaltsSettingを 一時的に2000にした方が良い ?(インスコ後に元に戻す)→多分、DXSetup.exeだけ2000にしておけばよい。 画面表示がおかしいときは、コントロールパネルのwinecfgの画面 ウィンドウ設定 「デスクトップをエミュレートする」をチェックしたり外したり dosdevicesの中の"//"で終わるエイリアスがCD/DVDのマウントポイントを示している。Dドライブを手動で追加したいのに、CD/DVDが常にDドライブにマウントされて設定が上書きされる…とかで困ってるときは"D//"を捨てるなり、別の名前(例 "Q//")に変えるなりすれば良い。 なぜ高周波乙女回路なのか (改) より抜粋。 そのため、デフォルトのフォントを使用するのですが、吉里吉里やN Scripterで指定したフォントサイズを上手く受け取らずにデフォルトサイズに置き換えてしまうのです。 IE6.0をインストールすることによって、フォントやフォントサイズなどの指定をIEコンポーネントを通して実行されるので、Windows標準もしくは正しい代替フォントサイズで表示されるようになります。 最適化されるのもあるので、描画速度も若干あがります。 ちなみに、Windows95対応のソフトでの商用ソフトに対しても効果あります。 あと、文字化けするものに対しても、正しく表示されるようになります。 (Wineでのデフォルトの文字コードがWindowsの文字コードにテーブルが変換されるので) user.regの[Software\\Wine\\Direct3D]を弄くると3Dの互換性とかパフォーマンスが変わるらしい。 名称 値 省略時デフォルト CrossOver Mac初期値 "DirectDrawRenderer" "opengl" or "gdi" "gdi" 項目なし "OffscreenRenderingMode" "pbuffer" or "fbo" or ? ? 項目なし "PixelShaderMode" "enabled" or "disabled" "disabled" WineConfig値 "RenderTargetLockMode" "textex" or ??? ? 項目なし "opengl" "enabled" or "disabled" ? 項目なし "UseGLSL" "enabled" or "disabled" ? "disabled" "VertexShaderMode" "hardware" or "none" "none" WineConfig値 "VideoMemorySize" 実VRAM以下? ? 項目なし CrossOver Mac7.1は↓だった。 "PixelShaderMode"="enabled" "UseGLSL"="disabled" "VertexShaderMode"="hardware" Darwine Darwineフォルダ(アプリケーションフォルダにコピーすると良い)内のWineHelper.appで起動する。起動したら、まず最初に、WineHelperメニューのConfigure Wineを実行すること。MikuInstallerやCrossOver Macと違い、実行環境は1つしかない。 MikuInstaller MikuInstaller内のWineをアップグレードできる?→ 鍵屋的日記(鍵屋のブログ) 、 はい、どーも!! Mikuinstallerのアプリケーションファイルをとりあえずデスクトップに展開。 WineのリンクからWineBottlerComboをDL後、中のWineのみをデスクトップにコピー。 Mikuinstallerを右クリック、パッケージ内容を表示。 Contents/Resources/Wine.bundleをさらに右クリック、パッケージ内容を表示。 Contents/SharedSupportを開く。 Wineを右クリック、Contents/Resourcesを開き、bin、include、lib、shareの4フォルダをコピーし、先ほどひらいたMikuinstallerのフォルダにペースト。ちょうど4フォルダを上書きしたことになる。 MikuInstaller-20080803.dmgにWineBottlerCombo_1.1.32.dmgを入れ替えて、良好な模様。 そのままではアプリケーションバンドルが作成されないので、bin、include、lib、shareの4フォルダを元通りに書き戻して、アプリケーションバンドルを作成した後、4フォルダを新しい方で上書きする WineCfgのデスクトップエミュレーションの設定が反映されたりされなかったり。アプリケーションバンドルから起動すると問題ない? 日本語テキストが文字化けしたりしなかったり。インストーラは文字化けしやすいけど、しないこともある。 MikuInstaller-20080803に普通にDirectXをインスコしようとしてもインスコされない。デフォルトでも一部のDirectX機能(7相当?)はあるようだが、最新版のDirectXには対応しておらず、DirectShowムービーも再生されない。 Wine-1.4には最適化されたDirectX機能が組み込まれているため、1.4をインストールした際は新たにDirectXをインストールしないほうが動作が快調な場合がある。 Wine Reviews を見て"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/[プレフィックス名]/user.reg"の[Software\\Wine\\DllOverrides]に足りない項目を追記し、かつ、DirectXがインスコできればDirectShowムービーが再生できる。user.regの書き替えは、必ず、DirectXのインスコ前に行なうこと。インスコ後に書き替えてもDirectShowムービーは再生されない。 以下、追記部分の抜粋。 "d3dxof"="native" "dciman32"="native" "ddrawex"="native" "devenum"="native" "dmusic32"="native" "dnsapi"="native" "dplay"="native" "msdmo"="native" "qcap"="native" "quartz"="native" "streamci"="native" Wine1.1.32に入れ替えてあると、directx_mar2009_redist.exeは普通にインスコできた(user.regの事前追記は必要)。 以下、Darwine-x86-1.1.8を使ってDirectXをインスコする方法上で説明した通り、user.regを書き替える。 "~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"内のプレフィックスフォルダの中身を全て"~/.Wine/"に移動する。(Darwineを使う予定があるなら"~/.Wine/"の中身を事前に退避しておくこと) Darwineを起動し、該当するボトルにDirectXをファイル指定(directx_jun2008_redist.exe)でインスコする。尚、インスコ画面は文字化けしている。 ""~/.Wine/"に移動済のプレフィックスフォルダの中身を全て"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"に戻す。 CrossOver Mac 7を使ってインスコする場合は次のとおり上で説明した通り、user.regを書き替える。 "~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"内のプレフィックスフォルダを"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"に移動する。 移動したフォルダ内に"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"の適当なボトルフォルダ内のcxbottle.confをコピーする。 CrossOver Mac 7を起動し、該当するボトルにDirectXをファイル指定(directx_jun2008_redist.exe)でインスコする。 "~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"に移動済のフォルダを"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"に戻す。 DirectX9.0cを強制インスコするアプリ(例:「てとてトライオン!」)を使うのが一番簡単上で説明した通り、user.regを書き替える。 該当アプリをインスコする CrossOver Mac 7の"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/"内のDirectXインスコ済みボトルフォルダを"~/Library/Application Support/MikuInstaller/prefix/"にコピペしても普通に動く。 新旧のCrossOver Macを共存する方法(改) MacOSX10.7LionではCrossOver10.1以降しか使えないので注意! たとえばCrossOver9なら CrossOver9で使っていた「~/Library/Application Support/CrossOver」のフォルダ名を「CrossOver9」に改名 CrossOver9のアプリケーションの名前をCrossOver.appからCrossOver9.appに変更アプリケーションフォルダ内にCrossOver9フォルダを作り、その中にCrossOver.appを移動 FinderでCrossOver.appのパッケージの内容を表示しContents/Info.plistの「com.codeweavers.CrossOver」を「com.codeweavers.CrossOver9」に変更 ターミナルで以下のコマンドを実行defaults write com.codeweavers.CrossOver9 BottleDir ~/Library/Application\ Support/CrossOver9/Bottles defaults write com.codeweavers.CrossOver9 ManagedBottleDirs ~/Library/Application\ Support/CrossOver9/Bottles CrossOver9を起動し、環境設定でプログラムフォルダを~/Applications/CrossOver9に変更後、プログラムメニューの再構築 残念ながらプログラムメニューはこのやり方では対応できない。 アプリケーションの実行は次のいずれかの方法でどうぞ。 CrossOver9を先に起動しておいて(他のVer.のCrossOverは起動しないこと)、プログラムメニューからアプリケーションバンドルを選ぶ Finderから「このアプリケーションで開く」でCrossOver9を選ぶ CrossOver9の「プログラム コマンド」で実行する プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できないとき。 インストールディスク(またはアップデータ)でCrossOver.appを上書きする インストールディスク(またはアップデータ)をアンマウントする←重要 CrossOver9を一度起動して終了する 「~/Library/Application Support/CrossOver」をゴミ箱に捨て、「~/Library/Application Support/CrossOver9」のフォルダ名を「CrossOver」に戻す CrossOver9を起動し、プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できるか確認する(駄目なら一からやり直し) CrossOver9を終了する FinderでCrossOver.appのパッケージの内容を表示しContents/Info.plistの「com.codeweavers.CrossOver」を「com.codeweavers.CrossOver9」に変更 「~/Library/Application Support/CrossOver」のフォルダ名を「CrossOver9」に再改名 CrossOver9を起動し、プログラムメニュー(アプリケーションバンドル)から起動できるか確認する(駄目なら一からやり直し) CrossOver8で同じことをやるときはCrossOver9をCrossOver8と読み替え。 CrossOver Mac 7.x 大部分の操作説明が取扱説明書にないので、分かる範囲内で、暇を見て補完したいと思ってる。 CD/DVDやフォルダからインスコしようとしたらインストーラが起動しない場合があるので、その場合は、インストーラファイル(setup.exe,その他のexeファイル,msiファイル等)を直接指定してインスコする。 DirectX最新版では不具合が出ることがあるのでdirectx_nov2007_redist.exeを使う インストーラのないアプリ、又は、スタートメニューに登録されないアプリをプログラムメニューに追加するには、"c ¥windows¥profiles¥crossover¥Start Menu¥Programs"にショートカットを追加してから、「アプリケーションをインストール」を空実行(ダミープログラムを起動)する プログラムメニューが「読み込み中」のまま進まず「ボトルの管理」が表示されないときは、CrossOver Macを再起動すると治るかも?何度も起きるときはCrossOver Macをクリーンインスコ全てのボトルをアーカイブ化 CrossOver Macを終了 "~/Applications/"と"~/Library/Application Support/"のCrossOverフォルダと"~/Library/Preferences/com.codeweavers.CrossOver.plist"をゴミ箱に捨てる アプリケーション本体を再コピー CrossOver Macを起動 アーカイブした全てのボトルを「アーカイブを追加」で再登録 42 :名称未設定:2008/11/03(月) 17 24 37 ID 9HaN5tyW0 いい加減しつこいけどまたも「てとてトライオン」について NetJapanが販売しているCrossOver7日本語版(Ver7.0.2 Wine0.9.60)のDemoで 前述のてとてトライオンbottleを試してみたところ、見事正常動作。 なにが違いなんだろうと思ってWineの中の人のファイルを英語版7.1と少しづつ入れ替えて検証してみたら、 最終的に「wined3d.dll.so」を移植することでグラフィックの乱れが解決することが判明。 ただし、インストール直後のバニラなCrossOver英語版に「wined3d.dll.so」を移植しても表示が乱れていた。 よって「wined3d.dll.so」以外のファイル(ないしはそこから作成される副産物)がグラフィックの問題に影響しているようで、 そのファイル+「wined3d.dll.so」を移植し一度CrossOverを起動させたのちに「wined3d.dll.so」以外を 本来のファイルに戻すという手順でグラフィックの乱れが解決されるといった具合。 名前からしてDirect3D関連のファイルのようだけど、これだけを移植しても改善されないが最終的には このファイルだけでいいのがまか不思議。 winecfgを移植しないのでWineのバージョンの表示はそのままだけど、 実は内部的には日本語版の型落ちWineに置き換わってたりするのかもしれない。 日本語版のファイルを使うとライセンス的にまずいかなと思い、 現在は入れ替え実験をしたGamesに最新のDarwine(Wine1.1.7)の「wined3d.dll.so」を入れて使用中。 実験はCrossOver7.1及びGames7.11の中のWine構成ファイルをCrossOver7日本語版Demoのものと入れ替えて行った。 マシンはMA610J/AのOSX 10.5.5 素人がいい加減に検証した実験なのであまり意味はないけど、 RadeonなMBPで同様の相性問題に悩まされている人はこれで解決できる。かも。 CrossOver Mac 8.x 基本的な操作法はCrossOver Mac 7.xと同じ。 DirectShow関係は、Macの操作が効かなくなることがタマにある。対処法は、該当ムービーの再生をさせないようにするしかない。力技として、ムービーファイルを削除する手もある。 インストーラのないアプリ、又は、"c ¥users¥Public¥Start Menu¥Programs¥"と"c ¥users¥crossover¥Start Menu¥Programs¥"(以下、2つ合わせて「Windowsスタートメニュー」)に登録されないアプリをプログラムメニューに追加するには、「Windowsスタートメニュー」のどちらかに.lnkファイル(windowsショートカット)を追加してから、「アプリケーションをインストール」を空実行(ダミープログラムを起動)する。 手動で追加した項目は、"~/Library/Application Support/CrossOver/Bottles/[ボトル名]/desktopdata/cxmenu/cxmenu_macosx.plist"(以下、「cxmenu_macosx.plist」)から手動で削除しないといけない。「Windowsスタートメニュー」と連動させたいなら、「Windowsスタートメニュー」に追加してから「アプリケーションのインストール」を空実行すると良い。 「Windowsスタートメニュー」の内容が、「アプリケーションのインストール」最終段階でcxmenu_macosx.plistに反映される。cxmenu_macosx.plistの内容は、リアルタイムに「プログラムメニュー」のアプリケーションバンドルに反映される。 インスコしてもプログラムメニューが更新されない時は、次の何処かに入っている.lnkファイル(windowsショートカット)がおかしくなっているか、あるいは、ショートカット名が同一ボトル内で重複している(同じ名前のショートカットが複数ある時は、何故か、そのうちの一つしか登録されない)。前者の場合は、おかしくなってる.lnkファイル(windowsショートカット)を取り除けば正常になる。後者の場合は、ショートカット名を重複しないように修正する。いずれの場合も、修正後、「アプリケーションのインストール」を空実行するとプログラムメニューに反映される。"c ¥users¥crossover¥Desktop¥" "c ¥users¥crossover¥Start Menu¥Programs¥" "c ¥users¥Public¥Desktop¥" "c ¥users¥Public¥Start Menu¥Programs¥" CrossOver Mac 9.x 基本的な操作法はCrossOver Mac 8.xと同じ。 DirectXレガシーが必要な場合が多い。分からない時はレガシーとモダンを両方入れる。 仮想PC全般 2Dゲームでも、DirectX8以降が必要なゲームは、3Dアクセラレーション機能をオンとしないと動かないことが多い。各ゲームの説明書の必須環境に「DirectX 8.1 に対応した3Dビデオカード」のように書かれていたら、3Dアクセラレーション機能をオンにする必要がある。 Parallels Desktop 3.0 for Mac 極まれにMAC本体が強制リセットされることがある(12RIVEN(*1),つよきす2学期(*2)等は、決まったシーンで必ずMAC本体が強制リセットされるので、Parallels Desktop 3.0ではプレイしないことを勧める) Parallels Desktop 4.0 for Mac ウィルスチェックのマウント時スキャンがONだとインスコに失敗する。 以前のバージョンのParallels等からコンバートしたXPに複数CPUを認識させるには、デバイスマネージャでコンピュータのドライバをACPIユニプロセッサからACPIマルチプロセッサに変更する。 ビルド:3540は動作不安定なのでさっさと ビルド:3810 以降にすべし。 CPUの数を2以上にするとWindowsの起動に異常に時間が掛かったり、動作が不安定になることがある。 CPUの数が1でも、MAC本体が強制リセットされたりOSXがパニック画面になることがよくある。 動作が不安定なときはParallelsを再インスコする(つまり、マウント時スキャンOFFで2回インスコする)と治るとする報告がある。 Parallels再インスコで動作は多少軽くなることがあるが、不安定さは変わらないorz OSXを再インスコすると…やっぱり治らないorz 3Dは描画方法によって動作が不安定になることがある。ハードウェアT&L(Transform and Lighting)で描画すると仮想マシンが落ちることが多い(例外あり)。 Emulationで描画するとMac本体が落ちることが多い(例外あり)。 USBストレージはときどき不安定。 Windowsがフリーズしたときは、(ビルド:3810では起きない?)アクティビティモニタでParallels Desktopのみを強制終了し(prl_vm_appは起動したまま)、再度、Parallels Desktop起動しなおす→XPが操作可能になる→XPを再起動する。 これで駄目なら、デバイスメニューからUSB接続デバイスを外す→XPが操作可能になる→XPを再起動する。 これで駄目なら、仮想マシンメニューからリセットを選ぶ。 サスペンド、シャットダウン、再スタートを選ぶと、OSXを強制終了するしかなくなるので、決して、選んではいけない。→prl_vm_appフリーズするとアクティビティモニタやpsコマンドもフリーズ&killコマンド受け付けない(sudoでも×)のは仕様?shutdownコマンドもコマンド自体は受け付けるが、何時まで待ってもshutdownできない。 アクティビティモニタやpsコマンドと相性が悪い希ガス 以下、 リリースノート より 10. 既知の問題 Parallels Desktop 4.0 ( ビルド 4.0.3810 ) アップデートにおける既知の問題 仮想マシンに 256 MB のビデオメモリを割り当ていると、特定の 3D アプリケーション ( 3D Canvas 、Autodesk Inventor 等 ) が不正な動作をすることがあります。この問題を回避するには、ビデオメモリを 128 MB まで減少させてお試しください。 Parallels Desktop 3.0 でマイグレーションした Virtual PC の仮想マシンを Parallels Desktop 4.0 へコンバートした際に、間違った CPU ドライバがインストールされます。これはゲスト OS でアプリケーションを起動せず、CPU を使用していないにもかかわらず、ホスト OS の CPU 使用率を高めます。この問題を回避するには、ゲスト OS 内のデバイスマネージャより CPU ドライバを再インストールしてください。 Parallels Desktop 5.0 for Mac 4と比べてUSBの不安定さに磨きがかかってる。USBストレージは、ParallelsのUSBコントローラ経由で接続せずに、仮想マシン構成でハードディスクを追加(FATかNTFSでフォーマットされた領域があれば、ソースの一覧に、BootCampディスクとしてUSBストレージが表示されるはず。)した方が、高速かつ安定動作する。ただし、GUIDパーティションでないと、OSXからの自動アンマウントに失敗する?
https://w.atwiki.jp/oxon/pages/67.html
CERNLIB URL http //cernlib.web.cern.ch/cernlib/ 説明 高エネルギー物理学で使われる、解析用ソフトウェアとライブラリ群 金額 無料 機能紹介 PAWやGEANT 3を含む、CERNが開発した高エネルギー物理学のための、解析・シミュレーション用ライブラリ群である。 インストール OS X用にはIntel Macのみに公式にバイナリを配布している。Intel Macの場合は、http //cernlib.web.cern.ch/cernlib/version.htmlからバイナリをダウンロードする事が可能であるが、すぐに使いたい場合にはFinkからcernlib-2005を導入するのが簡単である。また、PowerPC Macの場合もFinkからインストールする事ができる。 Last Updated 2007-08-04
https://w.atwiki.jp/ktonegaw/pages/50.html
MacからPCを遠隔操作するためのフリーウェア 最初の2つがお勧め! Microsoft Remote Desktop Connection Client for Mac 2.0.1 ダウンロード: http //www.microsoft.com/japan/mac/downloads.mspx?pid=Mactopia_RDC fid=CD9EC77E-5B07-4332-849F-046611458871#viewer 説明: http //www.memorycraft.jp/2009/02/mac-windows-2.html Chiken of the VNC ダウンロード: http //sourceforge.net/projects/cotvnc/ 説明: http //lime1100.blog108.fc2.com/blog-entry-211.html VNCDimension ダウンロード: http //www.mdimension.com/page/VNCDimension?appNum=1 wosid=roKtiAIvZKRPUplFmfJbX0 説明: http //blog.kuzryu.net/2005/09/27/145/ JollysFastVNC ダウンロード: http //www.jinx.de/JollysFastVNC.html 説明: http //vivasoft.org/macapp/2008307/ http //www.jinx.de/JollysFastVNC.html Mac用のVNCサーバー (他のPCからMacを遠隔操作する) Vine Server (OSXvnc) ダウンロード: http //sourceforge.net/projects/osxvnc/ 説明: http //www.arclamp.jp/blog/archives/000440.html
https://w.atwiki.jp/nopu/pages/167.html
FrontPage Makefileによるコンパイル・リンク 書式 (生成するファイル名) (生成時に依存するファイル名) TAB (ファイルを生成するためのコマンド) Makefile target.out main.o hoge.o TAB gcc -o target main.o hoge.o -lgsl -lgslcblas -lm main.o main.c hoge.h TAB gcc -c main.c main.o hoge.c hoge.h TAB gcc -c hoge.c 変数を使うと楽 コンパイルオプションの変更とか。 CC = gcc OPT = -lm -lgsl -lgslcblas INC = -I/usr/local/include LIB = -L/usr/local/lib ALL = main.o hoge.o program $(ALL) TAB $(CC) $(LIB) -o $@.out $(ALL) $(OPT) main.o main.c hoge.c hoge.h TAB $(CC) $(INC) -c main.c hoge.o hoge.c hoge.h TAB $(CC) hoge.h 改行する度に新しい sh が呼ばれる。 同じ sh を使うには、セミコロンで命令を区切る。 cd hoge; mkdir hage = と = は大違い! = は、その場で変数を評価するので、$@などを使うことはできない。 = は、実際に使われるまで変数の評価をしないので、$@などを使うことができる。 実は、これは関数を定義していることになる! CC_HOGE = $(CC) $(LIB) -o $(DIR_BIN)/$@.out $^ $(SHLIB) とか、 TAR_FILE = $(TAR_HEAD)$(shell date `+%y%m%d`).tar.gz とかやっても、評価は呼び出すときなのでマクロ関数のようにちゃんと動く! 応用 関数的に使う方法 FUNC = @echo $(ARG) ... ARG = hoge $(FUNC) 特殊変数(自動変数) $@ ターゲット名 $^ 全ての依存ファイル名 $? ターゲットより新しい依存ファイル名 $* ターゲット名のサフィックスを抜いた部分。 シェルコマンドを呼び出して,文字列化する ${shell command } Ex. 日付を表示させる date @echo ${shell date +%y%m%d } # @ command はコマンドの実行を表示しない。 制御を含む複雑なシェルコマンドの呼び出し シェル変数の呼び出しは,通常の $hoge から $$hoge に変わる。 NG echo $hoge 修正版 echo $$hoge 複数行に渡るコマンドは,セミコロンで結んで1行にする。 NG for ... do ... done 修正版 for ... ; do ... ; done Ex. testで始まるソースファイルの拡張子を変更する for file test*cpp; do mv $$file $${file%.cpp}.ppp; done 別のディレクトリにソースとヘッダを置く ディレクトリ構造 project/ + Makefile + src/ | + hoge.cpp + include/ | + hoge.hpp + lib/ + libhage.so Makefile vpath % src include ← (1) src include のようにコロンでもおk target $(OBJ) $(CC) -o $@.out $(OBJ) -Llib -lhage ← (3) 独自ライブラリには -L も必要。 .cpp.o $(CC) -c $ -Iinclude ← (2) こっちは g++ に対する指定。無くてもおk hoge.cpp (2)で -I を指定した場合 #include hoge.hpp ← (2 ) とにかくファイル名だけでおk ... hoge.cpp (2)で -I を指定しない場合 #include ../include/hoge.hpp ← (2 ) パスを入れる。 ... (3 ) 注. 独自の共有ライブラリディレクトリを用意した場合 シェルから ./a.out で実行しようとしても、 ./a.out error while loading shared libraries libfonc.so cannot open shared object file No such file or directory と出てしまって、このままでは実行できない。 つまり、シェルに対してもパスを通してやる必要がある。 export LD_LIBRARY_PATH= lib 依存関係の自動生成 depend $(ALL) [TAB] @rm depend.inc [TAB] @for file in $^; do \ [TAB] cpp -MM $(INC) $$file \ [TAB] | sed s/[_/a-zA-Z0-9]*.cpp//g \ [TAB] depend.inc; \ [TAB] done 得られた depend.inc を、Makefileの末尾で -include depend.inc すればおk ディレクトリの一覧を取得 HOGE = $(shell for file in *; do if [ -d $$file ]; then ls -d $$file; fi; done )
https://w.atwiki.jp/nakamura001/pages/40.html
OpenGL Programming on MAC OS X Architecture, Performance, And Integration 現在、MacのOpenGLについての専用に解説しているものはこちらの本くらいです。 OpenGL自体についてはそんなに深く解説しているわけではないのです。OpenGL自体を勉強するにはこの本以外にも赤本なども有った方が良いと思います。
https://w.atwiki.jp/mpegonmac/pages/24.html
2005/9月現在、最も良いとされている、MPEG-4 ASP対応の映像コーデック。 DivX,3ivxと互換。オープンソース、フリー。 Macでの選択肢は以下の通り: xvid+mp3.avi ffmpegX:Macでは二つのどちらかが最新版のXvidに最も近い。 D-Vison3?: xvid+aac.mp4 OpenShiiva:2004/9月に開発停止。比較的解り易かったのだが。 AltShiiva:上記の改良版。国産。日本語ファイルパス、PSP用mp4対応。 QuickTime用コンポーネント XviD QuickTime Component:現在、QT7,10.4でトラブる模様。ほとんど一人で開発しているようだが、意気軒昂。ちなみに、テキストフィールドが文字化けするバグだが、Xcode Tools = 旧Developer Tools(開発環境)の Interface Builder でテキストフィールドの Unicode なんちゃらのチェックを外せば正しく表示されるようになる。 コマンドライン(xvid.avi) MEncoder + XviD:画質等にこだわりたければ、自分で MEncoder(MPlayer) と XviD をソースからコンパイルしてコマンドラインから使う方法。この世界に足を踏み入れると大変な事になるので。。体力とか時間とか電気代とか。 ちなみに、AVI 以外のコンテナ(MOV 等)に後からする事も出来るし、音声に MP3 を付ける事も出来る。この辺は後のことだからここではあまり考えない。 音声(MP3)は MEncoder で同時にエンコードが可能。