約 5,793,515 件
https://w.atwiki.jp/drupal-sakura/pages/12.html
大見出し 中見出し 基本準備 drupal-5.12.tar.gzをサーバにアップロード(SFTP)し解凍する。~/www/ あたりにアップロード。(解凍したものをアップロードしても良いが時間がかかる。) tar xfz drupal-5.12.tar.gz できたディレクトリ名を変更。(mv ./drupal-5.12 → ./d5など。) Drupal日本語プロジェクトのファイルを組み込み。こちらのDrupal日本語プロジェクトにあるInstaller profileの最新版を入手(2008/10/30段階ではjapanese-5.7-1.1.tar.gz) ローカルマシンで解凍し、作成されたjapaneseフォルダをd5/profilesフォルダにコピーする。(d5/profiles/japaneseになる) さくらインターネット用に~/www/d5/.htaccess の修正を行う。(viなどで以下の変更を行う。)Optionsの行をすべてコメントアウト(2行分) DirectoryIndexを/d5/index.phpに変更(DirectoryIndex index.php → DirectoryIndex /d5/index.php) あらかじめ一時ファイル格納ディレクトリを作成しておく。(インストール後の状態報告のページでエラーになるのでその時点で作成してもOK)mkdir -m 777 ~/www/d5/sites/default/files インストール作業開始 ブラウザでhttp //www.○○○○○.sakura.ne.jp/d5/install.phpを開く。 日本語Drupalを選択し「Save configuration」を押下する。 「Choose your preferred language」で日本語を選択する。
https://w.atwiki.jp/sonsoftheforest/pages/15.html
購入 steamソフト内のストアで検索しカートに、入れるをクリックし購入・インストールできます。 また、ブラウザからもsteamストアページにてカートに入れるをクリックし購入可能です。 再インストール 一度購入したゲームはアカウントに紐づけられているので、ライブラリに保存されており、 アカウントにログインしていればいつでも再インストールできます。
https://w.atwiki.jp/foobar2000jp/pages/65.html
インストール├日本語化└V1.1~ 導入特設ページ バージョンについて└バージョン別概要 目次 日本語化について 使い方 日本語化できない 日本語化について foobar2000は仕様上の理由から、設定画面しか日本語化ができません。 また、コンポーネントの日本語化には別途、日本語化ファイルが必要です。 ただし、インストーラー同梱のComponentsは日本語化されます。 使い方 non existentより日本語化パッチをダウンロードします。 ダウンロードしたファイルを展開すると、以下のようなファイルが現れます。 日本語化パッチを起動します。 OK を選択して、次に進みます。 foobar2000をインストールしたフォルダーを指定します。 選択されているフォルダーが正しいか確認をして、 OK をクリックします。 日本語化パッチが適用されます。 日本語化が完了しました。 ログの内容を確認して、 閉じる をクリックして終了します。 コンポーネントのインストール先が v1.1 から追加されました。 foobar2000本体をインストール時に、新しいインストール先を選択した場合は全てのファイルにパッチが適用されません。 手動でコンポーネントを一カ所に集めてパッチを適用する必要があります。 A\components\*.dll このような構成にし、フォルダーAを選択してパッチを適用します。 また、暫定的に日本語化パッチ適用済みのファイルを用意しました。どうしても日本語化したいのに自力で日本語化できない方はお使い下さい。 アップローダー 適用済みファイル (中央下部の ダウンロード をクリック) パッチのバージョンにより使用方法が変わる可能性もあります。 適用前に必ず 付属テキスト をお読み下さい。 参考 v1.1の変更点 v1.1 特設ページ 日本語化できない エラーにより日本語化できない場合、以下の項目を試して下さい。 管理者権限でパッチを実行するVista や 7 では、管理者権限が必要です。 パッチをダウンロードし直すダウンロード時にファイルが破損する事があります。また、解凍ソフトを変える事によって解決する事もあります。 foobar2000を再インストールする何も弄っていない、素の状態の実行ファイルが必要です。 どうしても日本語化に失敗する場合は、詳細な環境を添えて質問掲示板にて質問して下さい。 また、日本語化せずともサイト内の説明だけで 設定は十分に可能 です。そちらもお試し下さい。
https://w.atwiki.jp/jdownloader/pages/27.html
インストール Web Installer と Offline Installer のどちらを使えばいい? よほどの理由が無い限りは Web Installer を推奨。 Web Installer は最低限のコンポーネントをインストールした後に Updater が最新の環境を構築する。対して Offline Installer は予め全てのコンポーネントが含まれているものの Updater で更新しなければ使えないものが多く、結局は二度手間になる。 インストールしたら WEB ブラウザに色々仕掛けられた! 開発チームへ寄付をしたと思って前向きに。 Windows 版では何も考えずにインストールを進めるとアドウェアの一種であるツールバーソフトウェアが同時にインストールされてしまうので、インストールオプションを注意深く選択する必要がある。 インストーラーの公開時期によって幾つか異なるものが添付されてきたが、何れもアンインストールには手間がかかるものばかりであり、Facemoods, Funmoods, Babylon, SWEETPACKS 等を参照して対処する。 インストーラー無しの Zip 版も用意されているが、Offline Installer よりさらに以前のバージョンであるため Updater で大量の更新が発生する。 Windows 版ではレジストリを使っている? ユーザー設定は独自ファイルを使用するのでレジストリには保存されない。 インストーラーではインストール情報の登録とシェルに対するコンテナファイル形式の関連付けが行われる。 Windows 版でファイアウォールのブロック解除は必要? 単純にダウンロードのみの使用ならブロック解除の必要はない。 ただし、簡易ウェブやリモートコントロール、サポートチャットなどのサービス系アドオンを利用する場合には、外部パケットを受け付ける必要があるのでブロックを解除しておかなければならない。 また、ブロック設定は Java 仮想マシンに対して行われるので、他の Java アプリケーションとの兼ね合い等を考慮した上で、仮想マシン全体を開放するか、ポート個別に開放するかを決定すべきである。 JD1 の設定にある Click n Load はインストールした方がいい? 現状ではインストールすべき理由は特に見当たらない。 Click n Load はダウンローダーへ複数 URL を一括登録するためもので、jd //, jdlist // 等の独自 URL スキームをシステムに登録しておき、WEB ブラウザから JDownloader への起動時引数としてデータを受け渡す。一般的なリンク記載方法として普及しているとは言い難く、今後そうなる可能性も低い。 Clink n Load 2 では WEB ブラウザからポート 9666 を通じて URL を転送するようになり、事前のインストールは不要である。Share-Links.biz で使用例が見られる。 Nightlyって何? JD2 公開以前の開発版で、ユーザーインターフェースは JD1 同等だが内部構成は JD2 に近い。ホストプラグインの更新は JD2 と同じものを参照しているので常に最新版に維持され、開発版が JD2 に移行した現在では「JD1 の使い勝手のままで、最新プラグインの恩恵は受けたい」という需要に応えるポジションであった。Build 23762 を最後に公式アップデートサーバーでの配信は終了した(新規の入手も不可能)ので、Nightly を使用していた場合は JD1 に戻すか JD2 に移行しなければ今後はホストプラグインの更新を受けられない。 Updater のブランチ指定を last09 にすれば、インストール内容を JD1 に戻すことができる。 java -jar jdupdate.jar -branch last09 JD1 / Nightly / JD2 どれを使えばいい? 何れか一つしかインストールできないわけではなく、ディレクトリをそれぞれ別のものにすれば共存して同時起動もできるので、お好みで。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/90.html
前提 以下のインストール手順では「/usr/loca/lib/php/pfg/」にインストールすることを前提 として記述します。 準備 以下のライブラリを準備します。 No ライブラリ名 機能 ダウンロードサイト ファイル 1 FPDF PDF生成ライブラリ http //fpdf.org fpdf153.tgz 2 FPDI インポート拡張ライブラリ http //fpdi.setasign.de fpdi102beta.zip 3 japanese.zip 日本語のようなマルチバイト文字サポート http //www.fpdf.org/download/japanese.zip japanese.zip インストール設定作業 1.パス設定 /usr/local/lib/php.ini ファイルの編集 include_path = "....ほかのパス /usr/loca/lib/php/pdf" 設定後はApacheを再起動 2.FPDFのインストール $ tar xvfz fpdf153.tgz $ sudo cp -R fpdf153/fpdf.php fpdf153/font /usr/local/lib/php/pdf/ $ sudo ln -s /usr/local/lib/php/pdf/font/helvetica.php /usr/local/lib/php/pdf/ 3.FPDIのインストール $ unzip fpdi102beta.zip $ sudo cp fpdi1.02beta/*.php /usr/local/lib/php/pdf/ 4.japanese.zipのインストールと設定 # unzip japanese.zip # cp japanese.php /usr/local/lib/php/pdf japanese.phpを書き換える // require('fpdf.php'); // 削除 require('fpdi.php'); // 追加 //class PDF_Japanese extends FPDF // 削除 class PDF_Japanese extends FPDI // 追加 //$name='KozMinPro-Regular-Acro'; // 削除 $name='MSGothic'; //追加 6-1.サンプルソース テンプレート無し PHPソースは「UTF-8」で保存する必要がありますのでご注意下さい。 ?php // pdf01.php ---------------------------------------------- // PDF用モジュール呼び出し require('japanese.php'); // 自スクリプトの文字コード define(SC_CHAR, "UTF8"); // インスタンス作成 $pdf = new PDF_Japanese(); // SJISフォント(MSPGothicを使用) $pdf- AddSJISFont(); // 書き込み開始 $pdf- Open(); // ページを追加(新規ページ) $pdf- AddPage(); // フォントのセット ※SJIS(MSPGothic)でフォントサイズ9 $pdf- SetFont('SJIS', '', 9); // PDF書込み ※$pdf- Text(x座標, y座標, テキスト); $pdf- Text(0, 10, sjis_conv("テスト")); // PDFをブラウザに送信 $pdf- Output(); // 文字コードSJIS変換(japanese.phpで使用出来る文字コードはSJISのみ) function sjis_conv($conv_str) { return (mb_convert_encoding($conv_str, "SJIS", SC_CHAR)); } ? 6-2.サンプルソース テンプレート有り PHPソースは「UTF-8」で保存する必要がありますのでご注意下さい。 ?php // pdf02.php ---------------------------------------------- // PDF用モジュール呼び出し require('japanese.php'); // 自スクリプトの文字コード define(SC_CHAR, "UTF8"); // テンプレートPDF define(TMPL_PDF, "tmpl.pdf"); // インスタンス作成 $pdf = new PDF_Japanese(); // SJISフォント(MSPGothicを使用) $pdf- AddSJISFont(); // 書き込み開始 //$pdf- Open(); // PDFを読み込んでページ数を取得 $pageno = $pdf- setSourceFile(TMPL_PDF); // ページ番号よりIDを取得 $tplidx = $pdf- ImportPage(1); // ページを追加(新規ページ) $pdf- AddPage(); // フォントのセット ※SJIS(MSPGothic)でフォントサイズ9 $pdf- SetFont('SJIS', '', 9); // テンプレート内容の位置、幅を調整 ※useTemplateに引数を与えなければ100%表示がデフォルト $pdf- useTemplate($tplidx); // PDF書込み ※$pdf- Text(x座標, y座標, テキスト); $pdf- Text(0, 10, sjis_conv("テスト")); // PDFをブラウザに送信 $pdf- Output(); // 入力してPDFファイルを閉じる $pdf- closeParsers(); // 文字コードSJIS変換(japanese.phpで使用出来る文字コードはSJISのみ) function sjis_conv($conv_str) { return (mb_convert_encoding($conv_str, "SJIS", SC_CHAR)); } ? 7.数字ような右詰文字を表現する場合の定義 -- Sample -- $pdf- SetTextColor(0,0,0); // 文字色 Black $pdf- SetXY(50.5,105); // 座標(X軸,Y軸) $pdf- CELL(29.5,6,"600,000",0,1,R); Cell関数を使います。引数は以下の通り 幅 高 表示文字 境界線 境界線文字(この引数がよくわからない) 配置 29.5 6 600,000 0 無 1 有 1 有 L 左 C 中央 R 右
https://w.atwiki.jp/fieds_labo2/pages/69.html
OSX10.7 Lion iMacなどLionプリインストール出荷版には、iLife11が付属するが、起動後AppStoreからダウンロードする必要がある(アップデート?) iDVDは無くなった(iMovieに機能統合?) iLife11アプリケーションiMovie iPhoto GarageBand 再インストール iMacなどLionプリインストール出荷版を新規インストールする場合、リカバリHD領域を呼び出してインストールを行う。 Mac起動時に Optionキー を押して起動ディスク選択を表示すると Recovery HD を表示する。 Recovery HD から起動すると MAC OSX ユーティリティ が起動する。 Time Machine からの復元、ディスクユティリティ機能あり。 完全に入れなおす場合は、先にディスクユティリティでHDDを消去。 MAC OSX 再インストール を選ぶ LionプリインストールMacでは、AppleIDは聞いて来ない。 Lionを後からインストールした場合は、インストール先HDDを選んだ後で、AppStoreに入るためのログイン画面を表示する。 LionのUSBリカバリディスクを作成 Lion 復元ディスクアシスタント LionのリカバリDVD作成 MacOSX Lion 10.7 リカバリーディスクの作成方法 Lionインストール済みの場合の起動ディスク(リカバリーディスク)の作成 アプリケーション対応状況 MacOS 10.7 (Lion) 上の Office for Mac の既知の問題 Adobe Mac OS X 10.7 Lion で確認されている問題 Mac OS X 10.7 Lion と FileMaker Pro 11 の互換性の問題 v4パッチで対応済みのようです。 不可視フォルダ ユーザフォルダ内のライブラリアイコンが不可視になった。 ターミナルでは見えます。 検索では見えます。 不可視のライブラリ内Fontsフォルダにフォントを入れると利用はできるみたい。 常に表示する状態に変更chflags nohidden ~/Library/ 元の隠しフォルダに戻すchflags hidden ~/Library 表示のユーザーライブラリフォルダーにアクセスする方法 アプリの状況など OS X 10.7 Lion で Office を使う人は注意!Word で特定のフォントを使うとフリーズする不具合 フォントが認識されない Mac OS X Lion (10.7) と アドビ CS 製品の互換性 Adobe CS3への対応 Mac OS X 10.6 アップグレード後に「ライセンシングが動作していません」エラーが表示される Adobe CS4系でトラブル Mac OS X 10.7 Lionで印刷すると強制終了する やっとOS X Lionへ移行〜なぜかMail.appのクイックルックURLに感動! CS3はインストーラがロゼッタのためNG イラストレータの更新がロゼッタ Adobe CS3への対応
https://w.atwiki.jp/smsm/pages/135.html
MacBook AirのBoot CampでWindows 8入れてみたけど使いにくすぎる件 http //soundengine.jp/wordpress/penguin_press/review/377/ ↓ MacBook AirにBoot CampでWindows 8.1入れてみたら超快適な件 http //soundengine.jp/wordpress/penguin_press/review/2751/ http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12107921527 Mac OSによるBootcamp と、VMware Fusion 5 による仮想化の違いについて。 http //detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1070638495 mac os.9とos.10.4をつなぐ方法を教えてください。
https://w.atwiki.jp/easyrider/pages/13.html
ASDF(Another System Definition Facility)という、Common Lispの機能拡張システムのインストールと設定について。このサイトを参考にしている。 ASDFは、Linuxなどのパッケージ管理システムに近い働きをするもので、Common Lispのライブラリルーチン(的なもの)というかパッケージをftpから自動的にダウンロード&コンパイルするもの。 この新たに組み込まれるパッケージを"SYSTEM DEFINITION"(システムディフィニション)という。 どんなパッケージがあるかはCLiki ASDF-Installを参照のこと。 ※SBCLの場合、最初からasdfがインストールされているので、以下の手順は不要。 ■ASDFシステムの入手 asdfを利用するには、以下のふたつをダウンロード&インストールする。 1. ASDF 以下のurlから入手。 http //common-lisp.net/project/asdf/asdf.tar.gz Unix系なら以下のコマンドで取得。 wget http //common-lisp.net/project/asdf/asdf.tar.gz 2. ASDF-INSTALL 以下のurlから入手。 http //common-lisp.net/project/asdf-install/asdf-install_latest.tar.gz Unix系なら以下のコマンドで取得。 wget http //common-lisp.net/project/asdf-install/asdf-install_latest.tar.gz ■システムへの展開 展開先は特に決まっていないので、自分のホームディレクトリ下でもかまわないが、いろいろ考えると/usr/lib下に専用のディレクトリをつくって共有するほうがよいかも。展開は、Unix系なら以下の通り。 tar zxvf asdf.tar.gz tar zxvf asdf-install_latest.tar.gz ■ASDFのコンパイル&インストール asdfを展開したら、Lisp上で以下のようにコンパイルを行う。 (load (compile-file "/展開したディレクトリ/asdf.lisp")) これで、コンパイル済みファイルが上記の展開したディレクトリにつくられる。 ■Lisp起動時にasdfを自動ロードするよう設定 起動時設定ファイル(CLISPなら".clisprc")に以下の行を追加する。 #- asdf (load "/path/where/asdf/is/located/asdf") SBCLの場合は、上記ではなく、以下のように設定。 (require asdf) ■レジストリディレクトリの設定 asdfは、コンパイルしたシステムディフィニションの保存先&検索先のディレクトリを*central-registry*という変数で管理する。起動時設定ファイルに以下の行を追加し、変数を設定する。 (pushnew "/レジストリとして設定するディレクトリ/" asdf *central-registry* test # equal) レジストリディレクトリは複数設定することができる。その場合は、上のような行を複数書けばよい。 注意事項は以下のふたつ。 ・ディレクトリの設定なので、文字列の最後は"/"で終わらせること。 ・ちゃんと存在するディレクトリを設定すること。 ■ASDF-INSTALLのコンパイル&インストール Lisp上で、以下のようにコンパイルを行う。コンパイル後のファイルは、レジストリディレクトリに保存される。 (asdf operate asdf compile-op asdf-install) (asdf operate asdf load-op asdf-install) ■Lisp起動時にasdfを自動ロードするよう設定 起動時設定ファイル(CLISPなら".clisprc")に以下の行を追加する。 #- asdf-install (asdf operate asdf load-op asdf-install) SBCLの場合は、上記ではなく、以下のように設定。 (require asdf-install) ■その他に必要なもの ASDFとASDF-INSTALLのインストールは上記で終了。その他にも、以下のふたつをインストールしておくことが推奨されている。 ・GnuPG(GnuバージョンのPGP) ・GnuTar(GnuバージョンのTar) とくにGnuTarはASDFが前提としているものなので注意。Linux系のシステムであればGnuTarはインストール済みである場合が多いが、BSD系やMacOS X、Windowsなどの場合は別バージョンのTarがインストールされているかもしれないので要確認のこと。
https://w.atwiki.jp/sakanabin/pages/21.html
GLFW3のインストール方法 1.glfw-3.0.4.zipをダウンロードする。 https //github.com/glfw/glfw releaseから最新のファイルを取得する 2.展開 cd インストールフォルダ 今回はC \lib unzip glfw-3.0.4.zip cd glfw-3.0.4 3.cmakeによる環境設定 mkdir build cd build cmake .. 4.Visual Studio Express 2013によるコンパイル エクスプローラーでglfw-3.0.4\buildへ移動 GLFW.slnをVisual Studioで開く 上段のDebugをReleaseへ変更する ソリューションのビルドを実行 glfw-3.0.4\build\src\Releaseにglfw3.libが作成される。 Visual Studioでの使い方 ※今回はC \lib下にインストールをしている。 1.プロジェクトのプロパティを開く 2.VC++ディレクトリのライブラリディレクトリにパスを追加 C \lib\glfw-3.0.4\build\src\Release 2.C/C++全般の追加のインクルードディレクトリにパスを追加 C \lib\glfw-3.0.4\include 3.リンカーの入力に追加の依存ファイルを指定する glfw3.lib opengl32.lib
https://w.atwiki.jp/mugimaro35/pages/51.html
メモ 画面をキャプチャして配信しよう。 キャプチャした後は知らん。 必要なもの Cam Twist 手順 インストールする 起動する 「Step1」の部分で「Desktop」か「Desktop+」を選択今回は「Desktop+」の話をするので「Desktop」のことは知らん 下にある「Select」を押す「Desktop+」はウィンドウを指定できる 「Step2」の部分はエフェクトなので今回どうでもいい command+Pでプレビューを表示 「Step3」の部分で細かい設定をする 「Full Screen」と「Show mouse pointer (simulated)」にチェックを入れると幸せになれる「Show〜」はマウルカーソルの表示切り替えちなみに「Do not scale」は原寸で表示できる あとは配信するサイトで映像設定を「Cam Twist」に設定すればできる、多分