約 5,793,524 件
https://w.atwiki.jp/chattystone/pages/18.html
インストールの流れ Chatty Stone Bot を利用して Twitter bot を設置する際の、大まかな流れは以下の通りです。それぞれの詳しい内容は、別ページで説明します。 Chatty Stone Bot のファイル一式をダウンロード 解凍した Chatty Stone Bot のファイル一式をサーバーにアップロード ブラウザで設定を実施 定期的に Chatty Stone Bot を実行
https://w.atwiki.jp/ryuto/pages/42.html
ナギ・ディストール 長い黒髪をポニーテールにしており、『斬』の文字が入った額当てをしている。年齢は16歳。名前を漢字で書くと、『凪綺』。 現・陵陣流剣術師範のリュウト・ディストールの娘で、自らも陵陣流剣術を体得している。 若年ながらもその実力は免許皆伝で、道場では師範代として指導する立場にある。 性格は物静か、多少天然が入っている。この辺りは父親似。 やや無愛想な部分もあるが強者に対しては積極的な態度を取るなど、自己の鍛錬に関しては余念が無い。 突如、道場から消えた伝説の宝刀『龍刃』を探してこの世界にやってきた。一応現役高校生なので現在は私立明徳学園に転入している。 愛刀は父から譲り受けた、120cmを超す長刀『輝羅』。 幼い頃から真剣で剣術を学んでいたため常時帯刀する癖があり、制服姿であろうと私服姿であろうと刀を手放さない。
https://w.atwiki.jp/new2souennokanntai/pages/240.html
メインストーリー [部分編集] 〇エリアの特徴と大まかな攻略法 全戦闘が夜、第二次ソロモン海戦に至っては全エリアが夜かつ雨という、空母殺しのエリア。 潜水艦が多数出現し、特に2-9はすべてが潜水艦。 対潜装備の充実が必須になる。 大淀や広域爆雷投射(できればIV以上)持ちの★6艦がいれば心づよいが…。 2-9は「奇跡の一撃」持ち潜水艦が確認されていないので、ヴェンチャラーでも戦技発動さえあれば勝つことはできる。 ソロモンノーマル全クリアでアメリカ(東海岸)が開放される。 [部分編集] 〇各データ ↓コメント等 名前 閲覧数 今日: - 昨日: -
https://w.atwiki.jp/sehm/pages/13.html
mac を強化する無料ソフトウェア Finder 強化 サイドパレット Xfolders 画像編集ソフト Leeshore
https://w.atwiki.jp/memcache/pages/14.html
MacPorts MacPortsのアップデート ソフトウェア一覧の更新 ソフトウェアの検索 ソフトウェアのインストール variantsの表示 ソフトウェアのアップグレード ソフトウェアのアンインストール ソフトウェアのアンインストール(active以外を一括削除) ソフトウェアのdeactivateとactivate インストール済みソフトウェアの表示 アップグレード可能なソフトウェアの表示 MacPorts URL http //www.macports.org/ MacPortsのアップデート $ sudo port -d selfupdate $ sudo port -d sync ソフトウェア一覧の更新 $ sudo port sync ソフトウェアの検索 自分の利用したいソフトウェアがMacPortsで使えるかを調べる。 $ port search APPNAME ソフトウェアのインストール $ sudo port install zsh-devel variantsの表示 MacPortsにはvariantsという仕組みがあって、ソフトウェアをインストールする際に追加機能を選択することができるようになっている。どんなvariantsがあるのかは次のように調べられる。 $ port variants zsh-devel zsh-devel has the variants darwin_8 dp_completion utf8 zsh-develには、darwin_8、dp_completion、utf8という3つのvariantsがあることがわかる。これらを指定することで、機能を有効にした状態でソフトウェアがビルドされる。指定するには以下のように、 $ sudo port install zsh-devel +dp_completion +utf8 のように+を付けて指定する。ちなみに、darwin_8とかのMac OS X専用オプションは自動で付加されるので指定しなくても良い。あと、varinantsを変えて同じソフトウェアをインストールすると、別物あつかいになって、もとからあるやつと衝突するので注意。先にアンインストールするか、deactivateしておく。 ソフトウェアのアップグレード $ sudo port upgrade zsh-devel ソフトウェアのアンインストール $ sudo port uninstall zsh-devel ソフトウェアのアンインストール(active以外を一括削除) $ sudo port uninstall `port installed | grep -v "(active)"` ソフトウェアのdeactivateとactivate MacPortsには、deactivateといってソフトウェアを完全に削除せずに一時的に無効にする機能がある。異なるvariantsを指定したあるソフトの複数のバイナリを切り替えてためしたいときなどに便利。 $ sudo port deactivate zsh-devel 逆はactivate $ sudo port activate zsh-devel インストール済みソフトウェアの表示 $ port installed インストール済みソフトウェアをすべてアップグレードしたいときはupgradeと組み合わせて、以下のようにする。 $ sudo port upgrade installed アップグレード可能なソフトウェアの表示 $ port outdated
https://w.atwiki.jp/maricom/pages/25.html
PC版インストール&ゲーム実行についてWin 95/98 Win 98SE/Me Win NT Win 2000 Win XP (32-bit) Win Vista (32-bit) Win 7 (32-bit) Win 7 (64-bit)(無理矢理な)手動インストールの手順 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) Win 8/8.1 Win 10 (64-bit) PC版インストール&ゲーム実行について Windows 95/98対応、と言うのがくせ者で、SETUP.EXE は本当に95/98以外を拒絶する。 Win 95/98 当然、インストールとゲームの実行ができる。 しかし、現在において Win95/98環境を用意するのは、ほぼ無理では? Win 98SE/Me 環境的に、Win98と同じと見なされる様なので、インストールとゲームの実行ができそう。 しかし、環境を用意するのが難しいのも、Win95/98と同じ。 Win NT 分からない。実験していない。 しかし、DirectXが「Windows NT 4.0で一部対応」に過ぎないので、 (Windows NT 4.0ではSP3以降に付随するDirectX 3相当機能が最新バージョンとなる。) DirectX 6.1 を要求するマリカンは実行できないと推測される。 Win 2000 インストールは「互換モード」とかで出来た。 ゲームの実行は、上手く行かなかった気がする(グラフィックチップが原因の可能性が高いが・・・)。 Win XP (32-bit) インストールは「SETUP.EXE」への「互換モード」の設定で出来るようになる。(実験済み) ゲームの実行も出来る。(実験済み) ただ、このクラスのPCだと、MARICO.exe に「Win98互換」「640x480解像度」設定をする必要があるかも。 「ゆめりあベンチマーク 1.2」で、640x480、最高画質でテクスチャ表示が無くなってしまうようなら、おそらく必要。 設定をしないと、2D系表示は大丈夫だが、3D系表示がされなくなる。 上記、Let s note CF-W2 (第1世代 Centrino, DirectX 9.0c, Intel 855GM, Video RAM 64MB)の結果より。 Win Vista (32-bit) 分からない。実験していない。 おそらくは、Win XP (32-bit)と同じ。 Win 7 (32-bit) 分からない。実験していない。 しかし、「互換モード」でインストールが出来るかもしれない。 もし、インストーラがエラーになった場合の手順は Win 7 (64-bit)に準ずれば良いだろう。 ゲーム本体が実行できる可能性は、高い。 Win 7 (64-bit) 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 Intel Core i5-3570K 内蔵グラフィックス (DirectX 11, Intel HD Graphics 4000, Video RAM 1696MB) にて実験済み。 (無理矢理な)手動インストールの手順 手順中でレジストリ変更を行うので、くれぐれも自己責任で。 よく分からなかった人には、あきらめることをオススメする。 理解できた人でも、最初に「復元ポイント」を作成するぐらいの用心をして欲しい。 01. インストールCDの、MarionetteCompany フォルダを C \GAME\MicroCabin フォルダの下にコピーする。 C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダが出来て、その中にデータが並んだ状態となる。 02. 次に、MARICO.exe を引き出す。MARICO.exe は、インストールCDのルートの data.z に入っている。 03. data.z は InstallShield 3.x Archive 形式である。 04. Universal Extractor で data.z を解凍する。解凍方法は「i3comp 解凍」。 これで、MARICO.exe が得られる。 05. C \GAME\MicroCabin\MarionetteCompany フォルダに MARICO.exe を配置する。 これで、ファイル的にはフルインストールとほぼ同等の状態になる。 06. レジストリに必要な情報がないとゲーム本体を起動できないので、レジストリに情報の追加を行う。 07. こちらの内容をファイルとして保存する。念のために、まずは拡張子 .txt で。 「余計なんじゃ?」というレジストリ値も含まれているが、念のため入れてある。 「ちょっと無理矢理なインストール」なので、目をつぶって欲しい。私はこのデータで起動に成功している。 ちなみに、これは Win XP (32-bit) でインストーラを実行し、レジストリデータの差分から作成したデータである。 08. 必要に応じて保存したファイル内の、フォルダ名系のパラメータを調整する。 本手順で示したフォルダ名を使っていれば、変更不要のはずである。 調整するなら、「レジストリエディターにインポートするファイル」の「パスの書き方のお約束」に注意する。 09. 蛇足だが、フォント名を書き換えることで、ゲーム中のテキストのフォントを変えることが出来る。 デフォルトの「MS Pゴシック」は、無難な選択ではある。 「Migu 1C」なんかは、数字の0に斜線が入るので、いいかもしれない。 「みかちゃん-P」もおもしろいが、シリアスなシーンに合わないかも。 10. ファイルの拡張子を .reg に変更する。 11. (64-bit) WOW64上で動かす32bitプログラムになるので、 レジストリデータの追加先は「HKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Wow6432Node」の中になる。 11. (32-bit) 普通扱いなので、追加先に特別な配慮は要らないはずである。 12. (64-bit) 「WOW64環境用の32bit用レジストリエディター」を実行する。 通常、C \Windows\SysWOW64\regedit.exe にあるはずである。 パスを明示せずに regedit を呼び出してはいけない。 期待通りの結果が得られず、システム全体を悲惨な状態にしてしまう危険性がある。 12. (32-bit) regedit を普通に呼び出す。 13. 先程のファイルをインポートする。 14. MARICO.exe の「ショートカットの作成」をする。 15. できあがったショートカットファイルの名前を変更する。 PC版インストールを忠実に再現するなら、名前は「マリオネット☆カンパニー」。 16. ショートカットをデスクトップかスタートメニューに(両方でもいい)配置する。 17. ショートカットからゲームを起動、「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「はい」。 エラーにならず、タイトル画面が出ればOK。おつかれさまでした。 18. エラーになったら、まずは「復元ポイント」で復元を行った方が良いだろう。 そして、手順をよく確かめてやり直し。危険を避けるなら・・・、あきらめて。 Win 7 + XP Mode (Windows Virtual PC) インストールは「互換モード → Windows 98 / Windows Me」で動作する。 しかし、ゲームの実行は不可能。 Virtual PC がエミュレートしている PC のグラフィックチップが「S3 Trio 32/64」であり、 Direct 3D に対応していないからである。 Win 8/8.1 分からない。実験していない。 Win 7 と同等か? Win 8 標準の仮想環境は Hyper-V なので、XP Mode が使えない。 そのため、Hyper-V 上に Win XP 環境を用意するには、Win XP のメディアを持っていないといけない。 もしくは、VMware Player とかで XP Mode のデータが使えるか? Win 10 (64-bit) Win 7 (64-bit)とほぼ同等である。 「互換モード」でも、インストールは拒絶されてしまう。 しかし、手動インストールすれば、ゲーム本体は実行できる。 MARICO.exe に「互換モード」とかの設定は要らなかった。 また、ゲーム起動直後の「ハードウェアの3D機能を利用しますか?」には「いいえ」が良い様だ。 「はい」と答えたら、画面のフェードイン / フェードアウトが異常に遅くなってしまった。 下記構成にて実験済み。 動作テストに使った構成 Windows 10 Pro バージョン 20H2 OSビルド 19042.985 エクスペリエンス Windows Feature Experience Pack 120.2212.2020.0 CPU:Intel Core i5-10400 メインメモリ:16 GB (DDR4 デュアルチャネル) M/B:MSI MPG Z490 GAMING PLUS Graph.:NVIDIA GeForce GTX 1080 (GPUメモリ 8.0GB)
https://w.atwiki.jp/wiki2_okumura/pages/85.html
先にGenshiは入れておく Genshiのダウンロードページをみてみると、現状Leopard版はi386しかありません。 i386版で動かしても特に問題は無いようなのですが、Core2Duoなマシンの場合x86_64版を探しに行くのかTracのsetup.pyで途中でeggファイルが無いと言われてこけてしまいます。 で、Genshiは先に入れておくとそいつを使うので、Tracのsetup.pyを走らせる前に別途入れておきます。 GenshiのダウンロードページのSource Tarballsの所から適当な形式のファイルを取ってきます。 今回、私はzipを取りましたが、たぶんtar.bz2の方が小さかったかも… で、こいつを解凍してできたフォルダの中に入り、 python setup.py install とすればOKです。 Tracのインストール Tracの日本語版はインタアクト株式会社さんの公開資料(Trac)の一番下のダウンロードの所から落としてきました。 こいつを解凍して中に入り、 ./setup.py install とすれば入ります。Tracを入れた後にGenshiを探し出して落ちるのですが、とりあえずTracが入れ終わっていればOKぽいです。 trac環境の作成 apacheのfast_cgiやmod_pythonで動かす場合、tracの環境ディレクトリはwwwユーザが扱えないといけません。 なので、trac環境ディレクトリのオーナーはwwwユーザにします。 まずは、tracの環境フォルダの作成。ここでは/var/tracroot以下に作成する事とします。以下適宜読み替えてください。 これもLeopardからは/homeが使えないので要注意です。 sudo mkdir /var/tracroot cd /var/tracroot sudo chown www www . 後は、プロジェクトごとにwwwユーザでtracroot内にtrac環境を作ればOKです。 「 プロジェクト用ディレクトリ 」となっているところは適宜読み替えてください。 今回毎回sudoでwwwになってますが、suでwwwになって作業をして行った方が楽かもしれません。 sudo -u www mkdir プロジェクト用ディレクトリ sudo -u www trac-admin プロジェクト用ディレクトリ initenv trac環境作成用の対話UIが起動します。 質問に答えて行くだけで、デフォルトままで良いところは何も入れずにreturnでかまいません。 以下 までが質問、その後ろに入力内容を記述して行きます。 Project Name [My Project] プロジェクト名 「 プロジェクト名 」は適宜指定してください。 Database connection string [sqlite db/trac.db] Repository type [svn] この2つは基本的にデフォルトままでかまいません。 svn以外に対応するのはいつになるんでしょうねー… Path to repository [/path/to/repos] svnリポジトリのパス これはsvnリポジトリへのパスを指定します。適宜読み替えてください。 以上で設定が終わり、いろいろと読み込みやら何やらが走って環境が作成されます。 ここで一度 sudo -u www tracd -p 8080 -e /var/tracroot として動作を確認した方が良いでしょう。 apacheの設定 tracdで動かしても良いのですが、せっかくなのでapacheをかます事にしました。 細かいアクセス制御やsslなどはapacheをかませた方がやりやすいです。が、tracdで動かすのが一番高速らしいので、LAN内のみで使う分にはtracdで良いかもしれません。 apacheと連携させる動かし方としては、早い方からmod_python, fast_cgi, cgiとなるようです。 それぞれtrac環境以下のwiki/TracModPython、wiki/TracFastCgi、wiki/TracCgiに説明があるので、tracdで起動してマニュアルを読みつつ進めると良いかもしれません。 fast_cgiで動かす場合 可能ならmod_pythonで行きたいのですが、mod_pythonがデフォルトではi386でビルドされてしまうため、ちょっとハマるようです。 ですので、まずはfast_cgiで動かします。 apacheにはmod_fcgiとmod_fastcgiの2種類があるそうなのですが、mod_fastcgiはLoepardにもとから入ってるのでこれを使います。 trac.confの記述 Mac os Xデフォルトのapacheの設定では/etc/apache2/other/配下の*.confが自動で取り込まれるので、ここにtrac.confを作成します。 sudo vi /etc/apache2/other/trac.conf 内容は以下の通り IfModule mod_fastcgi.c AddHandler fastcgi-script .fcgi /IfModule LoadModule fastcgi_module libexec/apache2/mod_fastcgi.so Directory "/usr/local/Trac-0.11.4.ja1/cgi-bin" AllowOverride None Options None Order allow,deny Allow from all /Directory ScriptAlias /trac /usr/local/Trac-0.11.4.ja1/cgi-bin/trac.fcgi Location "/trac" SetEnv TRAC_ENV_PARENT_DIR "/var/tracroot" /Location LocationMatch "/trac/[^/]+/login" AuthType Digest AuthName "develop" AuthDigestDomain /trac AuthUserFile /var/svnroot/passwd Require valid-user /LocationMatch DirectoryディレクティブやScriptAliasのパスは適宜入れたTracのパスに、 Locationディレクティブの中のTRAC_ENV_PARENT_DIRはtrac環境をたてたディレクトリに、 LocationMatchディレクティブの中のAuthUserFileは認証用のpasswdファイルのパスに、それぞれ読み替えてください。 eggキャッシュディレクトリの作成 これでapacheの設定ができました。ここで起動してみます。 apacheの起動はシステム環境設定の「共有」でweb共有のチェックを入れる(入れ直す)のが楽です。 apacheは起動するのですが、http //localhost/tracにアクセスするとエラーが発生します。 ただ、pythonのエラーが出るようになるので、ここから先はエラーの内容を見ながら直して行くのが楽です。 ここから先は、基本的に問題に対応した後apacheを再起動しなくてもリロードすれば解消します。 さて、エラーの内容を見てみると、/Library/WebServer/.python-eggsにeggファイルを展開したいのに書き込めないようです。 なので、この.python-eggsを作ります。 sudo mkdir /Library/WebServer/.python-eggs sudo chown www www /Library/WebServer/.python-eggs これで動くようになりました。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/83.html
Qt4インストール Vineはapt-getでQt3は入れられるが、Qt4はvine-plusに含まれていないのでapt-getじゃ入れられないみたい。 直接ダウンロードしてきてインストールする方法をメモる。 Pen1MHzでコンパイルに2〜3時間かかった。 ダウンロード http //trolltech.com/downloads - Go to Open Source Downloads -- Qt Open Source Edition for C++ Developers X11 Download インストール # apt-get install XOrg-devel XOrg-gl XOrg-gl-devel $ cd /tmp $ gunzip qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar.gz $ tar xvf qt-x11-opensource-desktop-4.3.3.tar $ cd /tmp/qt-x11-opensource-desktop-4.3.3 $ ./configure This is the Qt/X11 Open Source Edition. You are licensed to use this software under the terms of either the Q Public License (QPL) or the GNU General Public License (GPL). Type Q to view the Q Public License. Type G to view the GNU General Public License. Type yes to accept this license offer. Type no to decline this license offer. Do you accept the terms of either license? yes $ gmake $ su -c "gmake install" 設定 .bash_profileに以下を追加する。 PATH=/usr/local/Trolltech/Qt-4.3.3/bin $PATH export PATH 設定反映。 $ source ~/.bash_profile インストールが完了したら、Online Reference Ddocumentationでお勉強。 参考ページ http //doc.trolltech.com/4.3/install-x11.html 以上
https://w.atwiki.jp/beaglemasa/pages/15.html
MySQL4.1のインストール手順書 MySQLをデーモンで起動するために、起動グループと起動ユーザの作成 #graupadd mysql #useradd -g mysql -d /usr/local/mysql mysql #passwd mysql #chown -R mysql mysql /usr/local/mysql tarボールを展開します。展開したらディレクトリの中に移動しておきます。 #cd /usr/local/src #tar xvzf mysql-4.1.22.tar.gz #cd mysql-4.1.22 ソースからコンパイルします。 #./configure --prefix=/usr/local/mysql \ #--with-mysqld-user=mysql \ #--with-charset=ujis \ #--with-extra-charsets=all \ #--with-innodb インストールする場所の指定 起動するユーザの指定 デフォルトの文字コードをEUC InnoDB型をサポート 続いてインストール #make #make install makeは結構時間がかかりますのでしばらくお待ちください。 データベースの初期化 #./scripts/mysql_install_db --user=mysql ディレクトリの所有者をMySQLに変更する #chown -R mysql /usr/local/mysql/ #chgrp -R mysql /usr/local/mysql/ 以上でインストール終了。 参考 コンパイルオプション
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/170.html
Rails のインストール 概要 タイトルのまんま。 前提条件 Ruby 本体のインストール 手順 コマンドラインで「c \ruby\bin」から gem install rails --remote --include-dependencies を実行。 この処理はともすれば10分以上かかる。 not found (428.jpg)