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https://w.atwiki.jp/mycampaign/pages/22.html
シナリオファイルに記述すべき事項 id |コンピュータに認識させるためのこのシナリオの名前です。 next_scenario |このシナリオのクリアに行く次のシナリオです。 なお、次のシナリオがない場合は "next_scenario=null" と書きます。 name |プレイヤーに表示するためのシナリオのタイトルです。 map_data |今回の戦場が収録されたマップへの経路情報です。 turns |このシナリオの総ターン数です。通常6ターンで1日です。 時間の経過 |{DEFAULT_SCHEDULE} とやっておくと「夜明けー午前ー午後ー黄昏ー夜ー深夜」とという通常の1日の時間の流れになります。 music |BGM を指定する。 story |大抵の場合、マップが表示され戦いが始まるまでの前段の記述です。エピローグのようなもの。 side |自陣営及び敵陣営の概要について記述します。書くべき内容が多いです。 event |ここに書く事柄は非常に多いです。 ゲーム前に表示される「勝敗条件」 勝利判定及び敗北判定 副官などの特別なユニット 登場人物の会話 特別な条件下で発生する出来事 などなど まあ、作りながら理解していきましょう。 では、いきなり書き始めます まずは基本情報を書きます シナリオファイルは、全体が [scenario]~[/scenario] タグに囲まれていますので、まずこれを書きましょう。 [scenario] [/scenario] 次に、 id から music を一気に書いてしまいます。 [scenario] id="1_Invasion_of_Orcs" #_main.cfg の "first_scenario" に書いたのと同じものを書きます。 next_scenario=null #今回は、1話しかないので、これで終わりという意味で null と書きます。 name= _ "Invasion of Orcs" #今後国際展開を一切考えていないなら、日本語で "オークの侵略" としても大丈夫かも。 map_data="{~add-ons/Save_the_Woods/maps/1_Invasion_of_Orcs.map}" #"{ と }" の間にマップデータへのパスを書きます。 turns=12 #今回は、難易度に関係なく12ターンとします。 {DEFAULT_SCHEDULE} #こう書く事によって、朝-午前-午後-黄昏-夜-深夜の順になります。 {SCENARIO_MUSIC "battle.ogg"} #今回は、ゲーム本体の中の "battle.ogg" というBGMを指定しました。 [/scenario] なお、音楽データは、ゲーム本体の中の data/core/music フォルダの中にあります。Windows ならプログラムファイルの下から Wesnoth と名前のついているフォルダの中を探せば見つかると思います(すみません。Windows にはインストールしてないので、ここら辺不案内です。) story BGMの指定に続けて、 [scenario]〜[/scenario] 内に story を書いていきますが、便宜上 [scenario]〜[/scenario] を省略します(以下同様。)。 まずは、[story]〜[/story] タグを書きます。 [story] [/story] story は [part]〜[/part] タグによって、1画面に表示する文章の量を指定できます。文章が長くなる場合は、適当に分割しましょう。 [story] [part] story= _ "" [/part] [part] story= _ "" [/part] [part] story= _ "" [/part] [/story] では、実際に文章を入れていきましょう。 国際展開を目指すなら英語にすべきですが、皆さんも私同様英語アレルギーがあると思いますので、安直に日本語で書いちゃいましょう。 [story] [part] story= _ "数十年前、エルフの土地に北方のオークが侵入してきたのち、エルフたちは辺境の地を警備するための砦を作った。" [/part] [part] story= _ "ここ Halsyon もそのような砦のひとつだった。" [/part] [part] story= _ "しかし、余りにも辺境すぎたので、一度もオークに襲撃されたことがなく、兵士たちはヤル気をなくして、だらけきっていた。" [/part] [/story] 以降シナリオファイルを作る(続き)へ
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/15.html
やり方 ①データーをダウンロード。解凍する ②PS3に保存されてる適当なセーブデータをUSBメモリに保存 ③USBをPCに繋ぐ PS3ってフォルダが出来てるのを確認 ④その中のSAVEDATAってフォルダに、①のデータ(BLJM60098~)をそのままコピー ⑤PS3の電源をいれる(ゲームは起動しない) ⑥PS3にUSBメモリを繋ぐ ⑦「ゲーム」→「セーブデータ管理」「USB機器」 →△を押して中のファイルをひとつずつコピー ⑧ゲームを起動して確認 よくわからない人のためにもっと詳しい説明 http //blog.livedoor.jp/gameseed/archives/51268706.html 注意 必ず自分のエディットデーターのバックアップをとってから使用してください。 自分でエディットしたデーターを消したくないって人は使用しないでください。 PS2時代にあったみたいなマージ機能はありません。 使用は自己責任で。 OPTION01、カップ戦データーなどは他人のデーターを利用できなくなりました 自分でリーグ・カップ戦等をクリアしてください。 隠し選手を参照 トロフィーが取得できなくなる不具合があります よくある質問 どのファイルをダウンロードすればいいかわからない。 初めての場合 基本ファイルをダウンロードして、すべてコピーしてください。 更新の場合 1.基本ファイルをダウンロード 2.EDITフォルダをコピー 3.ユニ、フェイスの自分が今までにいれてないものをコピー ユニ1~79まで前回いれていれば80以降の部分をコピーする コンテンツ配信DLでエディットファイルが使えなくなった。 A 現在のDLCバージョンはver.1.06です。 最新にUPしてから使用してください。 本体、DLCの更新ができない環境の人は使うことができません。 エディットファイルのverとDLCバージョンが違うと使用することができません。 常に最新のエディットファイルをダウンロードすることをおすすめします。 Q 破損ファイルって表示されるんですが どうすれば? (大阪ピクシーさん他多数) A 1.ファイルを正しいところにいれていない 2.ダウンロードを失敗してる 3.解凍ができていない ほとんどが1の場合です。 現在UPされているファイルに実際こわれているものはありません。 なんど訊かれても状況がわからないし答えようがありません。 よくわからない人のためにもっと詳しい説明 http //blog.livedoor.jp/gameseed/archives/51268706.html Q.データが壊れてます。と表示されます。どうすれば良いですか? - 名無しさん 2009-11-11 02 51 40 Q.「ヘッダが破損している可能性があります」とエラーが出ます。 - 名無しさん 2009-11-23 14 03 53 A,再度ダウンロードしてください。 Q エディットデータをロードしたときに「セーブデータのバージョンが違うためロードできません。コンテンツをダウンロードしてデータを新しくしてください。」とでます。 A.コンテンツをダウンロードしてください。やりかたはDLコンテンツ配信 Q トロフィーが獲得できなくなった。 A.他人のファイルを使うため、あきらめてください。 以下の方法で解消される場合があります。 他人のEDITデータを自分でさらにいじるとトロフィーが獲得できなくなるとのことですが、 神データをEDIT後セーブ、一度PS3クロスメディアバー画面に戻りトロフィーを参照しようとすると 「トロフィー情報を同期中です。しばらくお待ちください」 と表示され、その後ちゃんとトロフィー取得できました(ゴールハンター、ハットトリックハンター) 神データコピー後クラシック選手を出したところ、EDITされた状態で出てくるのを確認しました - 名無しさん 2009-11-10 13 24 26 Q 解凍のエラーが出ます (mumeiさん他) A 他の解凍ソフトをつかってみてください。自分はwin.rarを使ってます。 何度も失敗する場合はダウンロードしなおしてみてください。 またユニ、フェイスなどのフォルダ番号を変えると破損ファイルになるので いじらないでそのまま使用してください。 参考)複数同時ダウンロードすると壊れますが、個別にダウンロードすると大丈夫でした。お試しを。 - 名無しさん 参考)ウィルスバスターが影響してzipが正しくDLできなかったり、解凍に失敗してEDITデータが破損状態になったりしました。 名無しさん 2009-01-02 22 33 56 Q SDカードでも保存は可能ですか? -- 名無しさん A 可能です。 本体が60GB以外の人はUSBカードーリーダーを買ってPS3につなげてください。 もう必要無いので全て削除したいのですが、顔データ等一個々削除してかなければいけないのでしょうか? A.一個一個削除してください - 名無しさん 2009-11-08 21 54 44 PS3のシステムなので2009 2010共通です。 Q.Xbox360で上のセーブデータを入れるにはどうやるんですか?LIVEでやるんですか? - 名無しさん 2008-12-28 15 44 01 A.XBOX360版ではできません。 SDカード変換アダプタなどを使っても無理です。 XBOB360は他人のデーターが使えないので無理です。 - 名無しさん 2009-11-14 22 49 59 またPS2やPSPで使用することもできません。それぞれのページでダウンロードしてください。 Q.ダウンロードできない。ページに繋がらない。 Q.基本セット等をDLしようとしてもサーバーエラーとかなってしまいます。 - 名無しさん 2010-01-16 14 11 15 A.週末、夜など繋がりにくい時間があります。 しばらくたってから再度行ってください。 Q 隠し選手は自分で出すのですか? A.自分でクリアして出してください。 リネームされた状態で出てきます。 ※隠し選手を出さなくても使えるようです。 Q Jリーグやブンデスから好きなチームだけを使いたい。 A.ここのデーターを使ってはできないので、自分でエディットしてください。 ユニ、フェイスデーターは使用できます。 Q ユニフォームデータなどのファイルは1つにまとめることはできませんか? - ipo 2009-11-14 08 29 18 A.できません Q エンブレム、音楽などの使い方がわからない。 画像の取込み方(エンブレム等) 音楽の取込み方(応援歌等) Q (隠し選手が出してあるorDLCをダウンロードしてある)システムファイルもUPして欲しい A.2010から他人のシステムファイルの使用はできなくなりました。 質問回答 質問は上の「よくある質問・個別ファイル」を読んでから質問してください PSPにはどうすればいいのでしょう - PSP 2011-06-03 21 00 19 名前
https://w.atwiki.jp/nshs/pages/54.html
チャートウィンドウ設定ファイル チャートウィンドウ表示時や「お気に入り」で保存したチャートの情報は C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\SniperPro\Screen\ ディレクトリ下に (ファイル名).cif というチャートウィンドウ設定ファイル(仮称 cifファイル)に保存されています。 チャートウィンドウには色々な設定ファイルが用意されていますが、最終的にこのcifファイルにまとめて保存され、次回チャートウィンドウを表示した時や「お気に入り」を呼び出した時にこの情報に基づいてチャートを表示します。 cifファイルの種類 TR*.cif 各チャートウィンドウのデフォルトcifファイル。メニューからチャートを表示させると、このcifファイルに基づいてチャートを表示します。 LastScr*.cif 環境設定で起動時設定を「前回終了画面」にしている場合、NSHS終了時に表示されていたチャートウィンドウすべての情報をこのcifファイルに保存します。 Window*.cif 各バーチャル画面で表示したチャートウィンドウの情報を保存しています。 そのほかのcifファイルは、「お気に入り」で保存したそれぞれのチャートウィンドウの情報です。
https://w.atwiki.jp/102923/pages/18.html
ファイルのアップロード方法 上のツールバーから「編集」→「このページにファイルをアップロード」 ページ下部にファイルへのリンクが出るのでクリックしてURL確認 上のツールバーから「編集」→「このページを編集」 適当な場所に -!!ファイル名 URL]] と入力 ( !! を [[ に変えること) できたー ファイルのサイズが1Mが超える場合 上の方法ではアップロード出来ません。 シケタイにデータを渡すか、シケタイからパスワードを聞いて「このウィキにファイルをアップロード」をしてください。 ファイル名は各自で決めちゃおう sample 講座名(年度)/講師名 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mihoyowikiunofficial/pages/138.html
目次 性能ステータス スキル1 弾薬自動回復 入手方法 説明 関連項目 性能 ステータス No. 名前 87 M4A1カービン 小分類 シリーズ ☆ 神格覚醒 自動ライフル 無 4 属性 攻撃力 射速 残弾数 物理 491 8.5 179
https://w.atwiki.jp/mafia2transj/pages/13.html
普通に日本語で記述が可能です。 ですが、句読点は英語のカンマやピリオドで代替したほうが良いです。 というのも、字幕を表示する際の改行は自動であり、半角スペースが改行の合図になっているためです。 半角スペースがない場合、別の1文字を犠牲に自動改行してしまいます。 また、半角スペースは”文節の区切り”という意味も含まれ、 これがないと1文節が長くなり、ゲーム中にランダムで強制終了してしまいます。 未収録の漢字について 未収録の漢字は、こちらでフォントを更新します。 収録したい漢字を抽出するツール「重複削除ツール.zip」を用いると楽かなと。 上記ツールで出力したCSVファイルをこちらにアップしてくれれば助かります。 ファイル名の例「日時_日付.csv」などなら、とても分かりやすいです。
https://w.atwiki.jp/kodan/pages/110.html
ファイルロック Lock ファイルを作成、削除することによって、ロックを管理する ①ファイルを操作する前に、createNewFile()でロックファイルを作成する。 この時 ・新規に作成できた=true ・すでにファイルが存在している場合=false か返ってくる。 ②ファイル操作を行う ③ファイル操作が終了したら、finally 内で delete()を行う。 問題点:ロックファイル作成後で、削除するまでの間に、プログラムが落ちた場合。 ロックファイルを削除する動作が働く前に落ちるとファイルロックが解除されないままになる。 File lockFile = new File("pid.lock"); lockFile.deleteOnExit(); while (lockFile.createNewFile()) { try { // ロックを取得している場合の処理 ... } finally { lockFile.delete(); } } else { throw new RuntimeException("ロックを取得できませんでした."); } FileLock オブジェクトを使用し、ロックを管理する ①ロック対象のファイルの FileChannel を取得し、.tryLock()でロックをかける。 この時 ・ロックをかけられる場合は、値 ・ロックをかけられない場合は、null が返ってくる。 ※ tryLock の JavaDoc オーバーラップしたロックが別のプログラムによって保持されていたためロックに失敗した場合、 null が返されます。その他の原因でロックに失敗した場合は、適切な例外がスローされます。 ② tryLock() 結果をもとに自分がロックを保有した場合、ファイル操作を行う。 ③ファイル操作が終了したら、finally内でFileLock.release()を行う。 try { File lockFile = new File("pid.lock"); lockFile.deleteOnExit(); fs = new FileInputStream(lockFile); FileChannel fc = fs.getChannel(); FileLock lock = fc.tryLock(); if (lock == null) { new RuntimeException("ロック中"); } try { // ロックを獲得している場合の処理 ... } finally { // ロックの開放 lock.release(); } } catch (FileNotFoundException e) { e.printStackTrace(); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } finally { try { fs.close(); } catch (IOException e) { e.printStackTrace(); } } 追加情報 File.deleteOnExit() 仮想マシンが終了したときに該当ファイルが削除される。 FileChannel.tryLock() (戻りの型 = FileLock) このチャネルのファイル上で排他ロックを獲得しようとする。 FileLock.release() このロックを解除します。 参考ページ、各JavaDoc
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/159.html
ファイルにロックをかける 概要 特定のファイルを、他の作業領域からコミットできないようにする。 前提条件 TortoiseSVN のインストール TortoiseSVN の日本語化 リポジトリの作成 チェックアウトする コミットする 作業領域のコピー 手順 まず、以下のように、作業領域が二箇所あるとする。 not found (370.jpg) 「作業領域A」の「temp.vbs」を右クリック - 「TortoiseSVN」 - 「ロックを取得」 not found (385.jpg) 「ファイルをロックする理由を入力してください」に、理由を書く - 「ok」 not found (386.jpg) ロック完了。 not found (387.jpg) ロックされているか確認を行う。 「作業領域B」から「temp.vbs」を編集、コミットする。 ※ロックがかかっていても、エディタ等によるファイルの編集は可能である。 not found (388.jpg) コミット中にエラーが発生し、ロックがかかっていることがわかる。 not found (389.jpg)
https://w.atwiki.jp/aviutl-plugin/pages/83.html
HDUS関係ファイル置き場 配布ページ…http //2sen.dip.jp/cgi-bin/hdusup/upload.cgi TSMemory最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.1(テスト版) 配布(圧縮)ファイル名/up0349.zip更新内容/(1)TVTest の終了時に AviUtl も終了させるオプションを追加した。 (2)ver.0.2.0 で、2回目以降の WM_DROPFILES の処理が正しく行えなくなっていた不具合を修正。 (3)AviUtl をアクティブにする設定をデフォルトにした。 初期ファイル名/TVTestSrc.aui メニュー内プラグイン名/TVTest Video Reader 表示場所/入力プラグイン優先度の設定 最終更新日/2009-04-25 Ver./0.1.0 初期ファイル名/CaptureUtil.auf メニュー内プラグイン名/キャプチャ・ユーティリティ 表示場所/表示 最終更新日/2009-04-26 Ver./0.2.0 AviUtl対応Ver./? GPU利用/? CPU高速化命令利用/? CPUマルチスレッド高速化利用/? 必須ファイル等/【同梱】TVTestSrc.ini 【別途】TVTest(配布ページのup0377.zip等)(に含まれているTVTest_Image.dll) 「Plugins」フォルダ内動作/? 対応解像度/? インターレース対応/? YUY2フィルターモード対応/× 制限/2つのプラグインはセットで使用。 取説同梱/TSMemory.txt 解説ページ/? ソース公開/○(同梱) 詳細/“TSMemory は、TVTest と AviUtl を連携させて映像メモリ機能を実現するためのプラグインセットです。静止画キャプチャ用途での使用を想定しています。” BMP、JPEG、PNGでの静止画キャプチャに対応。 TSMemoryと同作者?によるソフト「TVTest」とは、“BonDriver を使用したテレビ視聴プログラムです。BonTest の UI を書き直し、BonTsEngine を改造し、リモコンや内蔵カードリーダの対応など HDUS 向けの機能を追加しています。”とのこと。 “TVTestSrc.aui は茂木和洋氏の開発した MPEG-2 VIDEO VFAPI Plug-In を元にしています。” 導入に当たっては、付属テキストを熟読のこと。 (自環境はHDUS非所持のため検証不可。)
https://w.atwiki.jp/mekong/pages/158.html
ファイルを開くときに f=open("filename","wa") とする(aをつける)。 あとは f.write(data) f.close()