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SFclanへようこそ! スペシャルフォース(以下省略SF) はFPSのひとつです。 とても面白いので一度やってみては? クラン名について まだこのクランに名前がありません。 どなたかカッコイイ名前を付けてください。 当クラン 当、クランはM4・M16・スナだけのクランです。 カッコイイClan名を募集しています。 ここにclan名を書き込んでください。 その中で私が決めます。 名前 コメント
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当、クランに入るためには次のことを守っていただきます。 バグ・チートの使用は×。(当たり前です) ボイスチャットなどは必要なし。 入隊テストなどはしません。 武器はM4.M16・スナのどれかを使ってください。 当、クランは初心者でも上手い人でもやる気のある奴なら 誰でもokです。 TKはしないでください。 以上です。この条件を了承した方のみ入隊フォームより手続きを 行ってください。
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武器/メイン武器/アサルトライフル 威力がK2と同じなのにバカみたいに弾がばらける。 -- 発射速度が早いのでK2より有利か。遠距離ではバーストを心掛けたい。 -- とてもじゃないがマトモに扱えない武器 フルオートで戦うのは不可能に近い。AKのようにリコイルがコントロールできるような感じに弾が集まらないのでクソ武器 -- AKとK2の中間みたいな武器。K2より連射がありAKより反動が少ない、という感じで使いやすいと思う。個人的にお気に入り。 -- 良く言えばオールマイティ。悪く言えば中途半端。 -- レティクルの外に玉が飛んでいくw -- コイツのバーストはなかなか強い。だがAKには敵わない。素直にAKかM4使いましょう。 -- ステータスでは全AR中最高の命中率。しかし発射速度が高いのでこまめなバーストが不可欠。ARの基本を学ぶにはいい銃。 -- 中距離戦ではバースト射撃が必須、近距離はフルオートで。移動ジャンプ打ちはかなりバラける・・・この銃を使いこなせる人ならP90やK2ならKD率の飛躍的アップが見込める。ステータスの通りの性能を期待しちゃダメ。 -- 他の銃がしゃがみフルオートで当たる距離でも、こいつだけは後光を描くようにはずれる。FAは超至近距離のみで -- マイナーな武器だと思うんで上級者の方々に開拓してもらいたい。連射が速いがそこをガマンしてタップ撃ちに徹すると以外に好成績でした。 -- これになれた後だとどんな銃でも大抵あつかえますフルオートだと十字右上あたりに集団するのでうまくつかうといい -- キャニの洞窟で撃つと十字左上に変わりました -- ごく稀に左右に揺れる様な性癖アリ。 -- いろんな勉強ができる銃。 -- 撃ちまくるとぶれるが その場合は標準を左下にしてみると真ん中にいく -- データ上より明らかに連射速いと思う -- FA-MASのような極端な距離減衰もない。あの銃で中長距離の使い勝手の悪さを感じている人は、何気にこの銃を使ってみては。 -- この銃は特攻よりも生き残りを倒す方がむいてるような気がする。 -- 軽い銃ではないので積極的に走り撃ちしながら攻めるより、守りを意識して使えば武器の性能を活かしやすい。 -- バランス型ゆえに戦術の幅が広いから、敵の苦手な距離で戦うといいと思う。音、フルバーストの扱いやすさ、3点バーストが好き。 -- ちょい左に弾はいくデメリットがあるかな・・・ (^^; でも、オールマイティーでvery OKな武器 (// -- 慣れればどんな状況でも切り抜けられる銃。攻めも守りもやろうと思えばできる。 -- バーストをすればいいという声もあるにはあるが、他の銃では普通にフルオートするところをバーストにしなければならないというのはつまるところハンデである。 -- ALLタップ撃ちにしたら異常に強かった気がする。自分はAUGの発展版だと思っている。 -- 銃口の動きに重さを感じる。ホースで水を撒く感覚に似ている。若干遅れて、まったりと合ってくる感じ。 -- これ結構扱いにくいから初心者は買わないほうがいいかも。 -- k2と違って相手に標準つけにくい、中級者用かな? -- M16から中尉までやってK2をするとカナリ立ち回りが鍛えられていたと実感した。周りの状況を判断して、援護に回ると効果的。 -- 確かに連射力が高く強い。それに、タップ撃ちにすると、かなり標的に当たってくれる。しかし、弾ロスのせいか1マガジン撃ってやっと敵が死ぬという始末。 弾ロスさえなければ良い銃なのだが・・・ -- 弾ロスが無ければM4の方が更に強くなるというのが実情。近距離での威力は高いには高いが・・ -- SR並みに慎重な立ち回りを要求される銃。3点バーストの精度のみが取り柄。距離減衰もほぼ無いので、米粒ほどの標的を3発で沈めることに長ける。援護射撃やキャンプ用品としては、SR以上の性能を発揮する。 -- 弾ロスは多いが威力はなかなかいい武器。M4とM16が似ているなど言う人がいるが使い方はM4とはかなりちがいます。M4は動きながらでも当てれるがM16は動いたら弾がかなりばらけます。 しかも、止まって撃ってもフルオートしたらかなりばらけるのでタップ撃ちを身に付けよう。 -- AK、ANしかした事なかった俺が使ってみての感想。反動少なすぎ、威力はきになるほど低くない、移動速度はそれなりと、使い勝手がよく感じた。 -- SF始めたときからずっとM16を使っています。よくM4のほうが強いと言われ、そのたびM4に浮気しそうになりましたが今では愛用の武器なのでこれからもM16でつ。武器性能は遠距離つらい。やってるうちに敵の真正面から撃つ癖が自然についちゃう、というか真正面の打ち合いじゃないと当たらない感じ。けど基本的には絶大の安定力がある。敵との出会い頭の衝突でもまずM16が先に相手を捕らえられる感じ(そのあとフルバーストして弾がばらけて弾切れになり殺される)。反動は極めて少ないが弾がばらけちゃうのが難点だナァ。けどつかってて不便だと感じたことは一切なく、相手がどの武器を使ってても対等に打ち合いできるからあとは経験か。 -- フルバーストが左右のどちらかに偏る。それをすばやく見極めリコイルコントロール出来れば強い。バラけるのでは無く偏るところがこのARの強み。 -- 連射が早いから低スペ相手だと無駄弾しまくり。万能なM4を少し近距離用にした感じの武器。 -- M4とくらべて弾ロスはするけど接近戦で敵を倒す時にお勧めする -- M4は、バーストで着弾点の横ズレを修正しながらスプレーを叩き込む感じだが、M16はずっと着弾点の修正の部分だけやってる感じ。スプレーするまでもない威力とも言えるが、スプレーは静止撃ちしないと当たらないという欠点によるところが大きい。ハチの巣にしないと気が済まない人にとっては、相手の倒れ方に爽快感がなく、またそういう撃ち方では使いにくい。 -- M4の横ズレに慣れた人なら、この銃の弾の威力は魅力的だろう。小刻みに撃てば、命中率・威力とも満足できる。しかし、総合的に見ればリロード・持ち替えの遅さ、重量による機動力低下など汎用性で劣る部分が大きい。使いにくいんだが、やりがいを感じる銃。 -- 初弾は、照準のほぼ真ん中。タップ打ちが上手ければ、中距離より少し遠いところに居る敵を十分相手にできる。 -- 持ち味の精度と連射速度は、バーストに生かせ。長距離の小さな敵でも胴を狙える正確さと、一瞬で撃ち終えることによる回避の有利性。一気にカタを付けるのではなく、安全に削り潰す。それが16だ。 -- 使う人によっては、AKと肩を並べることができる。リロードがAKより遅いが連射と精度があがったAKと思えばよい -- AR全般で使えるが しゃがみ→立ち→しゃがみ・・・とこういう撃ち方が一番合っている銃だといえる -- PCの性能がそこそこ以上良ければ近〜ゼロ距離でフルオートで対処ができる強み。 -- ただし、フルオートをやりすぎるとすぐに弾切れというオチがあるので注意。 -- PCの性能が悪いとき または処理落ちしやすい場所の場合は、ゼロ距離な戦いでも冷静にしゃがみの1〜3点バーストで頭を狙うように戦うこと。 -- 動きながら近距離以上を望むのは場合によるが基本的に避けた方がいい。 -- 銃弾のかたよりがあるので、それを考慮した戦いをすること。 -- PCの性能が響きやすい武器のひとつ。PCの性能がよければM-16も本領発揮する。性能がいいと弾切れしやすいので注意。 -- M-16を使いこなせてきたらAK74、AN94、GALIL等に乗り換えてはみては. -- バーストのコツを掴めば、動きながらでも正確に撃てるようになる。そこまで使いこなせてきたら、もうM16の虜。 -- リロードするタイミングが学べる銃 これを基本に全ての銃に乗り換えることを推奨。反動は連射速度によりAKより高いのでリコイルコントロールが重要だ -- AKの遠距離タップで30M先のヤツを殺して俺TUEEEEEしてる人には絶対にオススメできない。中距離以上は全く集弾しない。 -- M16はクセが強いため、使い手を選ぶが、威力と精度のバランスはとてもイイ。遠距離当たらないとか、動きながら撃てないとか言うコメントに、「撃ち方がなってねぇな」と優越感に浸れる、玄人好みの銃である。本当は、中距離以上では、K2に次ぐAR中No,2の実力(ガリルは足が止まるからNo,3とした)。近距離にも無理が効くという死角無きスグレ物。 -- 威力が、AK、FAMAS並みだったらリロードの遅さという欠点もそれほど苦にならないと思った・・・単発の精度は文句ないレベル。 -- AK、ファマスと同じ土俵で戦うな。威力が高い分、彼らの得意な距離は15m前後。M16やK2は+10mの25m前後が最適。その距離で、3点バースト2セット計6発以内に仕留めて欲しい。これはM16の精度なら十分可能なレベル。と言うより、それ以上モタつけば相手も有効射程に入る上に、残弾もキツくなる。この銃の死角と言えば、フルオートとリロードくらいしか思い当たらない。 -- 自分との距離、15mライン。敵にこれを踏ませてはならない。突破されそうなら退いて態勢を立て直すべし。 -- バーストして打つことによって生きる武器 -- なれるまで難しいが使っていると愛着わいてきますw タップ打ちが動きながらでも結構当ります 逆にフルバーストすると近距離でも当りにくかったりして・・ -- 気まぐれな銃・・・あっちいったりこっちいったりみたいな・・・・・・ -- M4のが確実にいい -- やはり難しい。フルオートはリコイルコントロールしても当たらなかったりするので常にバーストじゃなきゃがけない。が、当たると楽しい。 -- M4もM16もPCの性能が悪いと照準が異常に広がるため無理。M16はまだタップ撃ちがメインだからいいがM4は話にならない・・・。 -- 連射のはやさをいかした近接向き -- 帯に短し襷に流し…… -- マニュアルのK2。バーストで調整し、K2くらいの連射で撃てばK2同様の遠距離性能を発揮する。距離によって、様々な撃ち方で対応できるところが魅力。MT車を運転するようなおもしろさがある。 -- リロードは抜群に遅いため、サポートできる味方が居ない場合は、遠距離中心に戦う方がいい。 -- 連射の速さはファマスと同じといっても過言ではない。しかしM4とかわらないぐらいの威力で、連射が速すぎて弾切れになるので一気にダブルキルは難しい。 -- フルオート時の10発目以降の正確度はARの群を抜く。この特徴を活かす事が出来るならこの銃最高よ。 -- 団体でARたちを連れて特攻すればいける。連射力が早いので瞬殺できる。弾切れのスキは仲間がカバー。ファマスのように一人で特攻は無謀なのでやめれ。 -- 近距離だと ほぼかてちゃう -- M4もM16もPCの性能が悪いと照準が異常に広がるため無理。M16はまだタップ撃ちがメインだからいいがM4は話にならない・・・。 -- どこが正確度MAXなのか理解できないが、中距離(15~20m)でこの高速連射は脅威!DEとセットで極めたら強いかな -- この銃は正確だぜ。あんたのマウスの方がテキトーなんだろ。感度を30〜40くらいまで下げ、30mくらいから狙ってみろ。 -- M16、AUG、K2。これら中量級ARは有効射程の広さが利点。対SRの長距離戦もこなす汎用性の高さがウリだ。闇雲に突進しては銃が泣く。 -- 中量級ARの中でも、M16は短距離戦にも強く、よりアグレッシブに活動できる。が、長距離を狙うにはちょっとしたコツがいるため、真価を引き出せていない人も多く見られる。 -- これは、正確すぎってぐらいやばいですね。 敵が横切ってきたら敵にあわせてうごかしながら撃つと普通にころせます。 遠くてもいけますね -- この銃ヮかなりいいお勤め銃( _ ) -- 中距離はもとより超近距離もやばい。(初弾の射出がはやいと思われるため) -- 走りながらでも、この銃のバーストは正確。どんな局面でもバーストは癖にしよう。近距離でもフルオートするより、頭にバーストした方が強い。 -- 標準より左に弾が飛ぶ。。。 -- フルオート撃ちはオススメしない。バースト撃ちの方が、無駄なく当てられる。 -- 単発撃ちの場合は精度がいいですよ -- 15発目以降の正確度はすごい。 -- AIM上手ければ接近戦でフルOK。あとはバースト。ヴァヴァヴァン! -- 正確度がとにかく高い!しかしそれだけでバーストが試される武器 -- SFで最も扱うのが難しい武器の一つ -- これ買うぐらいなら他の武器を買ったほうがいいです -- すべてが中途半端 -- 遠距離で戦うときはスペック中になる。遠距離フルバーストでもいい集団率。(スペックが低いと接近で戦うのがい。 -- バースト、タップ撃ちを練習する分には良い教材になるかも。 -- 10mを越した途端ダメージが一気に下がる為、持ち味のフルオート時の驚異的な精度があまりいかせない。 -- 買わないほうがいい -- いや普通につおい -- おすすめ -- バランスいい -- M16の集弾は壁に向かって撃ってみるとわかるが、右か左に偏って集弾する。 -- 極めるとなるとSFの中でも1,2を争う難しさ -- 悪くは無い。が、メインにするには何かが足りない。 -- 性能表どおり、反動が低いなら、オールラウンドな万能銃となっただろう。しかし、ゲームでの性能は、あきらかに反動が大きい。 -- 制限部屋の0.5以下とか低レベル層でよく見る武器。要は使いこなせないやつ多し。初心者は使うなということ。 -- ANに慣れた後に使うとその真価を発揮する。ダンスでもどんどん当たり、遠距離はそのタップの精度でぶれさせ修正する間に殺す。近距離はもちろん即殺の類。弱いだのなんだのほざいてる奴は使いこなせていないだけ。そんな奴は銃が泣くだけだから使うな。 -- バーストできりゃしぬほどつおい。でも初心者はやめとけ。 -- ガリルとかAKとか経験したあとに使うと意外に強いなこれって思た 連射あるし正確にあたるし 距離近いと瞬殺つのは納得デキル -- 右か左に偏って集弾するため、近距離でもどっちに集弾するかを見極めて撃つと瞬殺できる。遠距離ではその精度の高さを利用してタップすると向かってくるARも余裕。 -- タップができれば使える銃 -- 3点バーストが強い。個人的には遠距離タップより中距離バーストにもって行く方が使いやすい。 -- 他の銃をオススメします -- 意外と中距離〜近距離でも使えますよ、慣れれば慣れるほど味が出てくる銃。味を求めない人はM4へどうぞ。 -- 性能表以上の連射力をもっています。M4やファマス以上 -- FAMASが近距離を特化した武器ならこれは中距離を特化した武器といえる。 -- 上級者向け。撃ち方をTPOによって使い分けるべし。 -- 今日この銃ですげえ強いやつがいた -- 慣れれば どんな相手でも対応できる 長距離はすこしきついが 連射が速いため弾数をちょくちょく確認したほうがいい -- これは俺の嫁 -- 重くなったファマスみたいなかんじ。 -- SF集弾をみきれば、近距離だけでなく中距離もいける。連射も早いので使いこなせば鬼。 -- ゲージだけ見ると総合力が最高クラス、そしてそれに釣られて初心者が買ってしまう武器。故にちゃんと使ってる人は1割にも満たない悲遇の銃。 -- バースト射撃が素早く正確。リコイルコントロールが苦手な人でもAIMさえしっかりしていれば中距離で活躍できる。 -- 下手な砂なら、遠距離で倒せる。 -- 使いやすい -- 制限部屋の0.5以下とか低レベル層でよく見る武器。要は使いこなせないやつ多し。初心者は使うなということ。 -- しゃがみ打ちはそれなり。三点バーストは結構なもの。けど、走り打ちは運子。ひどくバラける。連射速度が高いだけに、ストレスの元に。 -- 走り3点バーストで解決。回避しながら3点で攻撃する。中距離以上で精度の差を利用。 -- 長距離からバーストでドアアタック。相手から狙われにくいこの戦法を得意とする銃。ファーストコンタクトに先制し、相手の間合いをその一瞬の反応で見極める。次にいかにして相手の間合いを外したエンカウントを取るかが鍵となろう。 -- フルオートでもいい(*^_^*) -- フルバでOK -- フルオートは中距離・遠距離当たらない -- 近距離は3点orフルバ 中距離・長距離は3点 -- 初弾の出が早い! -- 弾切れ早!! -- これいい!!b -- M4の方が強い。 -- 長距離当たらんけど短〜中は強い -- なんか真っすぐ飛ばない -- 弾が微妙にずれていく。。買ってみたがすぐ売ってしまった。。 -- AK使った後にこれ使うと感覚が・・・(ry -- 近距離で先に撃ち始めればいい感じですが、AKなどに先に気づかれるときつい -- 俺は使いにくかったM4の方が倒せた -- 走り撃ち全然当たんなくて萎えた。 -- 初めてやったときゲージに騙されて買ったが使ってみるとひどいもんだ -- 前から言われてるけど連射速度と反動が明らかにおかしいよねwこのカタログスペック通りだったらかなりバランスの取れた銃なんだけどなぁ... -- 今日使って気がついたんだが ガリルとかAKで単発撃ちの正確度はm16にかなわないね・・・ -- M4のが使える。 -- 能力だけ見て買った俺涙目(´;ω;`)ウゥゥ -- お店の人に騙された気分に浸った --
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武器/メイン武器/アサルトライフル Type89の上位互換 -- この銃反則 -- 元々が連射速度と精度が高いせいもあるが、基本性能に体感できる変化はない。AUGみたいにスコープが使用できれば差別感もあっただろうが重くなったことに対するメリットがない。 -- 威力上がってますよ。 -- なんか・・・ノーマルとほとんど変わってな(ry 反動減らすか、距離減衰の軽減か、1.5倍スコープがないとダメだろ。 -- 当たっちゃったけど、GALILのがかなり使える。。。 -- なんかM16A1に見える。。 -- FRと同じ重さにしたハンゲに笑えるな。そもそも、見れないスコープつけるなっての。 -- ハンゲネタ切れ模様 -- Sってだれだよ -- STAFFで間違いない -- だいたいK7とかあるじゃんなんでEVL系なんだよEVLはこれで終わりにしろ -- 4つ上の方が言うように、完全にネタ切れだな。EVLにすれば、運営側としては、真新しい武器出す手間も省ける上に、課金してもらえるから、ウマー。って事でしょうな。 -- フルバ後半レクティクルが最小に。連射するほどにレクティクルが縮まっていく。 -- 後半に入る前に大抵殺されるor殺してるのであんま使い道なかったり -- フルオートのコントロール性では確かにいい。だが重くなったことで本来M16が持っていたオールマイティさが失われた。そして重ARとしてAK・ガリルに勝る要素はない。結論:ノーマルの方が「まだ」優秀 -- 後半レティクル縮まるのはM16元々の仕様 -- 産業廃棄物だな。現金貢ぐなら30000SPで普通の買え。 -- これに金掛けるならEVL_SIG狙った方がいい -- まあとりあえず現時点ではウンk。。。。 -- ミリタリー評論家S氏ってだれ(笑 -- S=スタッフ、スペシャルフォースという仮説が・・・ -- なかなか面白くは使えるが、強いかと言われると、M16と何が違うのか分からない。また、M16の集団性能を遥に下回る正確度。レクティクル外に飛ぶのも程ほどにして欲しいという一品。 -- コレはEVLシリーズの格下げの元だ -- EVL出せばいいんじゃない他の武器出してくれないと困る。これほど無駄な武器はない。 -- 出せばいいってもんじゃない。 -- ”M4A1をしのぐ正確度にチューニングされた。”いやいや、M4ってのはM16の性能削って小さくしたやつなんですが・・・ -- はっきりこれガンバってとった人dm -- 近距離は強いけど長距離は使い物にならない。 -- 弱いと言う奴はこの武器の特徴をわかってない。この武器はリコイル基本 -- リコイル基本・・・(苦笑) -- すぐ当たったが、詳細欄の正確度ゲージMAXだけど、AKとかわらね -- 持ってないのに持ってる発言だな一番の弱点はリロードってことにきずけ -- とりあえずEVLシリーズ(笑)とだな -- 実は瞬間火力No1 -- 瞬間のファイアパワーがいかに強かろうと他の重ARより重くそれでいて元のM16同様の特性では低い点数しか与えられない。決して使い物にならないと言っているわけではない、普通のM16のがより使いやすい事に買ったものは失望してるだけのハナシ -- AUG使いが使えばきっと・・・・ -- EVLはいい所、見た目ぐらいかな〜 -- この武器を褒めているやつは運営の回し者。お疲れ様 (プ -- この武器はEVLSIG・G36と比べるとネゲレ!って感じだった -- この武器リロード速度上がったな・・・あとテイスペに向いている -- どうせなら100発でライトマシンガンに・・・ --
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使用武器 F:リバイアサン A:誘導装置 R:回復系 (ドローンを一手に引き受ける) W:狙撃武器 雷撃系 Rが味方を全て回収ツインタワーまで引く。MAP左前にA、Fが移動。リバでヘクトルを倒す。 第2派飛行ドローン投下時ぐらいにツインタワーが4つ足により破壊されるので右隣隣ぐらいにある柱がいっぱいある建物に逃げ込む。そこでリバースボンバー使いながらドローンの攻撃に耐える。 再び4つ足からヘクトルが投下される。その前にWが4つ足の上に乗ってヘクトルがRの元へいかないようにする。ヘクトル投下終了後4つ足から降りて引きつける。ヘクトルはリバで。ドローン第3派が投下されるぐらいでRの建物が壊される。NPCがタゲを取っている間にヘクトルを殲滅しMAP前奥にあるカフェ?(2回目ヘクトルが投下される辺)のとこに引きこもる。耐えてればクリア。
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M16 SDMR Semi-Auto Sniper Rifle詳細 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 使用可能パーク アンロックレベル Lv.-- 価格 £ 特徴 [部分編集] Power 2 Head-Shot Power 4 Radius 0 Penetration 68 Pellet 5 Recoil 9 Spread 1 Fire-Speed 4 Reload-Speed 70 Effective-Range 14 Magazine Capacity 15 Carry Ammunition 12 Heal-Power 0 Weight 4 名前 コメント
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787:戦車の人:2023/03/29(水) 02 01 21 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 日米枢軸世界 M16小銃 合衆国連邦軍、州軍は1940年代の間に歩兵用小銃を突撃銃に切り替えることに成功していた。 M1小銃、M14小銃がそれに該当しており、かの軍需及び重工業集合体カモミールとスプリングフィールド造兵廠などが共同で開発を行った。 前者は史実のAK-47/AKM、後者はAK-74/AK-101に該当する突撃銃で、当初より直床銃床及び制退器の採用。プレス加工の徹底などを実施。 簡素、堅牢かつ操作性に優れており、またピカティニーレールシステムにも対応し、多くのアクセサリーの装備が可能など発達余裕にも優れていた。 生産はカモミール以外にS Wやコルト。当時新進気鋭のスタームルガー等多数の企業で行われ、サードパーティによる多数の派生型も生まれている。 M1及びM14小銃の性能、信頼性、発達余裕に概ね合衆国軍は満足していたが、インドシナ戦争の教訓から新たな突撃銃を要求した。 何れの小銃も一般的な兵科部隊で用いるのに問題はないが、インドシナ戦争で軍事顧問団が交戦した強敵。 フランス外人部隊、あるいは本国から派遣された高練度部隊など、精鋭部隊を相手とした場合、命中精度で不足を感じる状況が複数発生。 もともとM1及びM14が平均的な練度の兵士に最適化した銃ということもあり、空挺や海兵もこの発案に参画し、新型小銃を求めたのだ。 この要求に大いに発奮_ある意味で航空宇宙開発や戦闘車両発注以上に気炎を上げたのが、今や合衆国お抱えの総合製造業たるカモミールだった。 史実旧ソ連及びロシアの工業製品を、西側の現代的な品質管理や工作精度で改良再現され続けた彼らが、何れ乗り越えようと決めていた課題。 かのミハイル・カラシニコフの名前をいだきながら「AKシリーズ最大の失敗作」と言われたAK-12、そのリターンマッチの機会を獲得したのだから。 AK-12失敗の最大の理由は史実ロシアが旧ソ連の遺産を食いつぶし、基礎工業力という側面で最早限界を迎えてしまったこと。 また安直な西側市場への売り込みを急ぐばかりに、コンセプトが曖昧なままに開発と生産を強行してしまった事が大きな蹉跌となった。 しかし今やカモミールは筆記用具から宇宙ロケットまで広汎な市場を獲得し、日本の財閥に匹敵する資本力と技術力を獲得。 何よりも旧ソ連式工業製品の無念を晴らす熱意(日本の同業者に言わせれば変態)に満ち溢れており、二度と失敗を繰り返すつもりはなかった。 その熱意はオールライフルマンの掛け声とともに、空挺とともに最も過酷な戦場に赴く海兵隊。 くそ度胸ならなら誰にも負けぬと自負する海兵隊造兵廠の担当者が「いい殺しの顔だ、いい銃を作るだろう」と絶賛したという。 788:戦車の人:2023/03/29(水) 02 02 22 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp そして心は熱くとも頭は冷静にという常識は十分カモミール側も踏まえており、まず一義として命中精度の向上とそれに見合う操作性。 また精鋭部隊が用いるというユーザーの要望だが、何れはM1及びM14を統合代替することが必至と判断しコスト高騰抑制も重視した。 故に銃床は強度、重量のバランスが取れたポリマー製の固定式が基本で、折畳ないし伸縮銃床はオプション扱いとなっている。 また加熱しやすく命中精度を大いに左右する銃身は、鋳造工法(ロストワックス)を得意とするスタームルガーの技術者を招聘。 最終的に共同開発とした上でコールドハンマー方式_冷間鍛造を採用。量産性と精度、強度の両立を図っている。 この製造法は工作機械が大きくなるデメリットが存在しているが、初期投資を惜しまぬ故の低コスト化はカモミールが最も得意とする点であった。 やはり史実のAK-12がAKM、AK-100シリーズと差別化を図ることが出来なかった。そして今次新型小銃で一義とされた命中精度向上。 それに応えるべくカモミールはスタームルガーと共同開発で、駆動系を若干部品点数が増えることを承知でショートストロークガス圧式に変更。 銃身、本体、銃床の高強度化。やや大振りな制退器の採用のシナジーにより、大幅な反動低減と命中精度改善を成し遂げた。 その上で部品点数こそやや増大したが、基本的な整備は専用工具を用いず分解可能で、清水清掃で十分対応なレベルを維持した。 このあたりは工作機械大型化を甘受した上で、部品全体の強度を大きく取り、点数抑制に尽力した努力の昇華である。 結果として1957年に完成した新型試作小銃は形状こそM1及びM14_AKの系譜だが、内部構造などは史実西側小銃のそれに似通った。 バイポッドが存在しないことを除けば、史実日本の自衛隊が採用した89式5.56ミリ小銃に奇しくも似通った突撃銃として完成した。 これは偶然ではなくカモミール小火器開発部門には、史実日本の豊和工業で技術者として職を全うした者がいたことも影響している。 一部評論家に酷評されたが、その一方で堅牢かつ点数の小さな89式はAK-12復活に大いに貢献したのだ_流石に三点バーストは省略されたが。 T57の試作名称が与えられた新型突撃銃の試作型は陸軍空挺、海兵隊という非常に厳しい任務をこなす部隊共同の審査を受けることになる。 新しい工業製品故の初期不良は当然存在したが、総じてM14の長所を維持しつつ大きく要求された性能を改善したと高く評価された。 また総合製造業らしくカモミール側が分隊支援火器、銃身短縮カービン、マークスマンモデルを揃えたことも陸軍と海兵隊より好評を博している。 789:戦車の人:2023/03/29(水) 02 04 53 HOST 110-130-209-191.rev.home.ne.jp 初期不良の是正、製造コストのより低減(但し人件費は維持された、良い仕事は良い支払いは当然である)、部品点数のさらなる抑制を実施。 最終的に1965年にM16小銃として合衆国軍に晴れて採用されることで、史実AK-12の無念は幾らかでも晴らされることになった。 配備は緊急展開任務を担う第82及び第101空挺師団、そして海兵隊各師団からはじまり、精兵からやや品のない言葉で高評価を受けている。 またM16はM1の7.62ミリX39ミリ、M14の5.56ミリX45ミリ。そして特殊部隊向けに開発された6.8ミリX43ミリ新型実包の何れにも対応。 空挺、海兵隊では中距離以遠で安定した精度、威力を保つ7.62ミリ弾が主流として用いられた。 そしてM16の空挺及び海兵隊双方で良好な運用実績を検討の上で、合衆国四軍及び州兵はM1及びM14の統合後継として採用を決心。 一般的な兵科部隊では5.56ミリ弾モデルが好適と判断され、総生産数の中では最多を占めている。 事実5.56ミリ弾適応型は基本教練を受けた新兵であっても非常に扱いやすく、スケールメリットの恩恵で州兵でも採用が容易であった。 戦車兵、砲兵、航空兵の自衛用のカービンモデルも概ね5.56ミリモデルが主流であり、配備部隊の練度と用途で弾薬変更が行えたのも長所である。 M16は大量生産と部隊配備、そして要望に応じた改良と近代化。それに伴うスケールメリットを受け、M1やM14と同様に多様な派生型を生んでいる。 生産メーカーも多岐にわたっており、このあたりはカモミールが史実ロシア式製品が高品質で普及するなら構わないとパテントを抑えた点も大きい。 なおM16の整備維持キットには「紅茶とともに舐めるジャム」「ティーパック式紅茶」が付属しており、戦場で甘味とカロリーを必要とする兵に喜ばれた。 1965年の採用から21世紀現在に至るまで西側式AK-12たるM16は幾度も改良、派生型の開発を生みながら、実に数千万挺が生産されている。 ハワイ条約機構の中堅国家でも相当数がライセンス権を取得の上で生産、配備が行われ、2020年代現在でも多数が現役である。 配備先は軍隊だけではなく司法執行機関にも及び、合衆国各州のSWATなどでは6.8ミリ弾を用いるカービンモデルが半ば標準となった。 史実西側の汎用及び軍事技術を重んじる日本でも、低コストかつ日米共同規格弾を使えることから自治体戦闘警備隊等が一定数を採用している。 スタームルガーを筆頭とするサードパーティメーカー(M16では共同開発だが)の手により、セミオートや弾倉制限を行った民間向けも販路確保に成功。 7.62ミリ弾を用い20発弾倉を用いたモデルは、小型害獣駆除用などに各州で愛用され、農場や牧場の安寧も守り続ける役目も担った。
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○特徴(紹介) 威力が高く連射速度もはやいためAKやGALILと同等の殺傷力を誇る。 AKと同様フルオートでの射撃精度は悪く、最高の精度を誇るタップ撃ち3点バーストを中心に戦闘を行う。 但し全ARの中でもっとも重く、リロードも遅い、移動撃ちやジャンプ撃ちもできないため機動力を生かすことができず 上級者からは見放されてる傾向である。○長所 ・威力が高い。 ・タップ撃ち/3点バーストでの精度が非常に高い。 ・連射速度が非常に速い。○短所 ・ARの中で最も重い。 ・ジャンプ撃ちや移動撃ちはほぼ当たらない。 ・反動が強くリコイルコントロールが難しい。 ・リロード時間が長い。 ・リロード時に画面の半分が見えなくなる。 ・課金しないと入手できない。 ◆詳細データ表 入手方法 武器爆弾_005より低確率で入手可能 階級制限 なし ダメージ表 頭 胸 腕 足 57~72(乱数) 35~43(乱数) 19~28(乱数) 19~27(乱数) 距離別ダメージ表 0m 5m 10m 20m ? ? ? ? 20mの減衰率 _ ※画像はクリックすると拡大されます フルオート(リコイルコントロール有り) 近~中距離にてフルオート射撃。 (右側は少し距離を多めにとりました) フルオートで射撃した場合、精度は恐らく最低レベルです。反動も強く弾があちこちにばらけるためフルオートによる射撃は難しいです フルオート(リコイルコントロール無し) 近~中距離にてフルオート射撃。 (マウスには全く触れてません。) 7発目から反動が落ち着き安定するようです。 タップ撃ち・3点バースト(遠距離) 左:遠距離からタップ撃ちした弾跡。 右:遠距離から3点バーストした弾跡。 タップ撃ち/3点バーストの精度は非常によく遠距離でも1点に集中します。 この武器は主にこの射撃方法を使います。 ジャンプ撃ち・移動撃ち(AIM調整有り) 左:近~中距離からジャンプ撃ちした弾跡。 右:近~中距離から左右に移動撃ちした弾跡。 移動撃ちやジャンプ撃ちの精度は最低レベルです。 左右上下に弾が散らばるため走りながらやジャンプしながらでの射撃ではほとんど思ったように飛びません。
https://w.atwiki.jp/yaruo-schop/pages/393.html
サムネイル画像 タイトル ひきこもりの アリス 作者名 ◆n4RFV1m16w 原作 オリジナル作品 ジャンル SFファンタジー 主人公 レヴィ(魔法少女リリカルなのは) 期間 2021/12/10~2022/05/30 掲示板 普通のやる夫板 タグ 書き溜め、完結作品 まとめサイト 様 だっておwwwキャンセル 様 東方やる夫スレ纏め&胡蝶のやる夫 様 やる夫達のいる日常 様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス ひきこもりの アリス 書き溜め 「ひきこもりの アリス」シリーズ:スタート 2021/12/10 2022/02/05 ひきこもりの アリス 2 書き溜め 2022/02/04 2022/04/10 ひきこもりの アリス 3 書き溜め 「ひきこもりの アリス」シリーズ:完結 2022/04/08 2022/05/30 同作者の作品一覧 ひきこもりの アリス
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M16A5(改訂版) 今なお合衆国四軍、司法執行機関で多数が用いられているカモミールM16自動小銃は、時代と共に近代化も継続している。 特に大きな仕様変更型として知られているのが1970年代に制式化され、80年代には広く輸出も行われたM16A5である。 A5の原型は日本国軍、戦闘警備隊の小銃・分隊支援火器弾薬更新トライアルに提出されたM720である。 1950年代ともなると欧州連合、英連邦双方で従来型小銃弾への対応を果たした戦闘防弾チョッキが幅広く普及。 大日本帝国はこれに対し1957年に共通弾薬火器構想に基づく新小銃、新型実包の開発募集を行った。 その気合の入れ方は国内企業だけでなく、満州連邦奉天増兵処や合衆国のカモミールなどの参与を募ったことからもうかがえる。 M16の原型となったAK-12の段階で7.62ミリNATO弾。あるいは高初速の6.5ミリグレンデル弾へ対応を果たし、M16はAK-12はその強度を凌駕している。 特に銃身、レシーバーの強度余裕は非常に大きいため、カモミールは特殊部隊向けの6.8ミリ中間弾ベースの強化実包を開発。 銃本体の持つ大きな強度余裕から問題なく対応を果たし、これをM720の名称で提出。日本軍や戦闘警備隊からの評価も良好であった。 しかし帝国日本の大手銃器メーカー。日ノ本製作所はAK-12よりも進んだ。史実のSIGザウエルMCXに相当するモジュラーライフルを開発。 更にはコストの上昇を承知で薬莢にアルミ、真鍮、スチールからなるハイブリッド素材を用いた高性能6.8ミリ弾を開発し最適化。 またAR-9を扱ってきた兵への習熟性もよく考えられており、やや高コストながら高性能と扱いやすさで69式突撃小銃として正式採用を勝ち取った。 これはAK-12やMP443の順当なブラッシュアップの成功と、それに基づく大きな市場確保に成功し天狗となっていたカモミール銃器部門。 その鼻を盛大にへし折ると同時に、史実西側の軍事技術の蓄積の厚み。それに大陸日本の国力をかけ合わせた恐ろしさを再認識させた。 彼らは紛うことなき先進技術を使いこなす強敵であり、我らは何時の間にか成功の連続でそれを甘く見ていたと反省を促された。 69式突撃小銃 #65293;日ノ本製作所名AR-69に敗れて以降のカモミール銃器部門は、この反省を次のチャンスへ活用すべきと決心。 まずは持ち味を活用するべく高品質素材とその低コスト化の開発をこれまで以上に推進し、製品全体の簡素化と堅牢化を追求。 その上で史実西側技術も自家薬籠中の元して、史実東側の無念解消以上のスタンスを目指し始めることとなった。 701 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/24(水) 18 52 54 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [163/261] まずもって世界最強の国家。そして合衆国最大の同盟国にして、ハワイ条約機構の盟主である日本の共有弾薬火器構想の実働。 それは合衆国においても軍、司法執行機関が用いる小銃、分隊支援火器、狙撃銃などの実包更新の必要性の同義語である。 故に合衆国軍より、6.8ミリX51ミリ規格弾への対応銃器。まず突撃銃、分隊支援火器からの更新が国内複数企業に打診された。 日本の新小銃トライアルに破れたりとは言え、高い実績を持つカモミールにもお呼びはかかり、彼らは普段と異なり淡々と受諾。 日頃のノリの良さとは対象的にどこまでも冷静に、既存小銃と分隊支援火器をベースとした6.8ミリ口径火器開発に着手した。 当面は急速な実包更新に間に合わせることが肝要とカモミール銃器部門は決心、経営部門もこれを支持。 後にM16A3/A4の名前で正式採用される6.8ミリハイブリッド/非ハイブリッド実包に応じた、社内名称M740より開発を実施。 マイクロロッキングラグ、レシーバー、バレル、ストックといった主要部品を、高強度低コストな合金鋼と軽合金、合成樹脂で構築。 M720を含むM16既存型に比較して倍近い強度を更に確保し、高強度故のさらなる部品点数減少に努めた。 強度を重んじたため軽量化はさほどでもなく、従来型のM16に比べ200g程度の範疇に収まっているが、取り回しに不足はない。 また素材技術の向上により伸縮銃床の標準化を行い、戦闘状況に応じた全長の変化も無理なく達成している。 AR-69がAR-9の操作性を継承したように、M740も既存のM16に扱い慣れた兵士や警察官に寄り添ったのである。 一方の分隊支援火器については既にM1931の名前で普及している北米版PK軽機関銃、その改良型の開発に舵を切った。 軽便性という意味ではM1914やM1930の名前で採用されたRPD、RPKリファインモデルのほうが確かに好ましい。 しかしインドシナ紛争の戦訓において、これらは些か射撃継続と投射弾数に問題ありと一線部隊から評されたことも大きかった。 既にM1931は史実PKPと同様の空冷機構付銃身を備え、性能自体は申し分なく、後は軽量化とさらなる高強度化を追求。 M740と同一規格素材を適用することで、本体重量を7キロ代まで軽量化しつつ6.8ミリハイブリッド弾をほぼ無故障で射撃試験を突破。 当然部品点数も減少しており、M1914や1930の後継たる軽便な分隊支援火器としてやはりM1931A4の名前で採用を勝ち取った。 702 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/24(水) 18 53 41 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [164/261] このように当面はカモミール独自の持ち味を活用し、合衆国内の市場をM16は維持することに成功している。 AR-69の民生版も米国内ではかなりの人気商品となったが、国軍や警察などにおいてはM16やM1931改良型の信頼は大きかった。 また安価な非ハイブリッド弾に対応。発砲をセミオートに限り弾倉を軍用の30発から20発としたシビリアンモデルも、良好な売れ行きを示した。 そしてカモミールが本当の意味で勝負をかけたのは、1970年代の終り_日米双方が6.8ミリ規格弾へ概ね更新を完了した頃である。 日本、アメリカ、満州連邦、オーストリアなどの5.56ミリや7.62ミリ規格弾を用いる、ハワイ条約機構加盟国の国軍。 彼らの新世代小銃、分隊支援火器の更新はカモミールにとって大きな商機であり、また依然として高い技術を証明する好機であった。 正確には1978年より開発が開始された社内名称M760。後のM16A5小銃は、A3やA4と比べても設計が大きく一新されていた。 6.8ミリハイブリッド弾へ対応可能な高強度を獲得したことを用い、ほぼAR-69に比肩するモジュラーライフルへと設計を刷新。 必要とあらば一線部隊で特別な工具を必要とせず、銃身、駆動系、銃床など主要部品を迅速に交換可能な設計へ変更。 またAR-69採用当時に比べても更に進んだ防弾装備、そして実用化が見えてきたパワードスーツへの対応も行われている。 具体的には従来も行われてきたマルチキャリバー化を、7.62ミリハイブリッド弾やSLAP弾にさえ応じることで更に拡張させたのだ。 当然反動は大きく装填も20発弾倉となるが、マズルブレーキやサプレッサー、フローティングバレル、反動吸収ストック技術の向上で解消。 なお7.62ミリハイブリッド弾は最大のライバルでもある日ノ本製作所と共同出資で開発されたもので、性能は折り紙付きであった。 カモミールと日本企業との提携は実は歴史が長く、航空宇宙産業や戦闘車両。何より商業製品でのつながりは深かった。 日ノ本製作所としても急速に追い上げるライバルの一つであるカモミールとの提携は、技術面でも市場獲得でも都合は良かった。 かくして個人自衛用の猟銃から軍特殊部隊のマークスマンライフルまで、幅広くカバーしうる事実上の完全新型小銃が完成。 合衆国連邦軍や警察特殊部隊のタフガイ達は言うまでもなく、ハワイ条約機構加盟国軍の評価部隊にも幅広く試供を実施。 最小規格なら5.56ミリ弾を用いSMGに等しい小型版から、7.62ミリハイブリッド弾を用いるマークスマンライフルまで多様なモデルを提供。 703 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/24(水) 18 54 31 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [165/261] 同様の市場展開は当然、満州連邦奉天製作処の新型自動歩槍(後の86式)やオーストリア・ステアーのStg77も実施。 AR-69改良型・近代型を購入するには懐が厳しいが、同盟国と弾薬規格化を果たしたい加盟国市場でしのぎを削っている。 また日ノ本製作所と並ぶA Nも同様のモジュラーライフルを市場展開を行い、まさに新小銃の戦国時代と言うべき状況に至った。 何れも性能、信頼性、コストのバランスの取れた優秀銃であり、どれかが一方的に市場を独占するなどということはなかった。 そのような厳しい競争の中でカモミール製のM16A5が合衆国内市場だけでなく、国外市場でもシェアを維持できたのは何故か。 これは銃本体の性能や信頼性だけではなく、カモミールという米国では異質な_どちらかといえば日本企業に近い体質が功を奏した。 一般に合衆国企業というのは非常に利害関係にドライで、カモミールもその例外ではないが、彼らはその上で取引先を見捨てない。 たとえ相手が左前になったとして、カモミールの傘下に入るに等しい状態となっても、アフターケアを含め支援する姿勢が支持されたのだ。 特にこれは加盟国の中でも中小国には有り難いシステムで、自国企業と合弁で代理店を構築。手厚い支援体制を継続したのだ。 このあたりはカモミールというより史実の平成日本より転生を重ねてきた者たちが、嘗て苦労させられた平成中期の史実。 極端なまでの自由化、リストラという名前の一方的な解雇、それに伴う契約内容の破綻などの苦い教訓に基づいている。 相手が違法行為などに手を染めない限りは、それこそ個人ユーザーに至るまでサポートが手厚い。その上で低コストがカモミールの売りの一つでもあった。 かくして完全には勝利しきれなかったものの_他国の同世代小銃も優秀品揃いだった_M16の系列は、21世紀現在でも多数が現役である。 その大多数が今やM16A5規格のモジュラーライフルであり、付属アクセサリを含めたマイナーチェンジも今なお継続されている。 無論、将来に向けた完全な新型小銃の開発も着手されているが、A5の性能と信頼性。発達余裕こそが最大のライバルとなっている始末である。 意外であるが最も多く売れたのは合衆国やハワイ条約機構の民間市場で、非ハイブリッド弾対応のセミオートモデルであった。 21世紀現在でも害獣駆除の需要は何処の国でも大きく、非ハイブリッドでも十分な性能、低コスト、分厚いカスタマーサポートが功を奏している。 悪質な犯罪者への販売防止などの努力もあり、軍民双方で何より安心して使える小銃として信頼を再度勝ち取ったのである。 704 名前:戦車の人[sage] 投稿日:2023/05/24(水) 18 56 27 ID 61-24-203-31.rev.home.ne.jp [166/261] 改訂版、以上となります。 今回の修正点は日本がどのような新型小銃の応募を行ったか、そこに一度はどう応じたのか。 また小銃以外に既に配備されているRPDやPK機関銃、その後継をどのように開発したか。 良質な顧客をカモミールが何故手厚くサポートしたか。この三箇所となりました。ご笑覧頂ければ幸いです。