約 1,706,568 件
https://w.atwiki.jp/taisendsten/pages/148.html
蚩尤デッキ 計略「蚩尤の如く」を使えるR張遼をトップに据えたデッキ。 とにかく長い効果時間がウリ。 運用方法は呂布ワラ/バラと似ているがR張遼の知力が高いため安定して戦える。 かわりに計略に瞬発力がないため計略のタイミングを誤ると本来の力を発揮できない。 構成 2.5/1.5/1.5/1.5/1のバランス型5枚デッキが多い。 群雄のコスト1.5は優秀なものが多いので、それらを積極的に採用できる構成に人気がある。 もうひとつ考えられるのはワラワラ気味の2.5/1.5/1/1/1/1の6枚デッキ。 しかしこちらは呂布ワラデッキと違って、R張遼の素武力が低いため、計略なしの状態で戦場を制圧するのが難しい。 群雄の常として2コスト武将を採用するために2色にする場合も多い。 その場合浄化、推挙、地属性の強力な陣略を使える呉とよく組まれる。 キーカード R張遼 コスト2.5 騎兵 地 8/7 勇 スペックはそれほどいいとは言えないが、非常に安定している。 知力が高いので、呂布ほど伏兵・妨害・ダメ計を苦手としないのが大きい。 その反面武力が低めなので、計略なしの状態での押しが弱くなりがち。 油断していると意外とあっさり撤退してしまうので注意が必要。 天下無双などの超絶強化には負けるが、充分な破壊力を持つ計略を使いこなすことが勝利への鍵となる。 その他のカード 【コスト3】 【コスト2.5】 【コスト2】 【コスト1.5】 UC公孫瓚 騎 天5/5 魅/募 ハイスペックに加え、計略は武力上昇こそないが裏の手として優秀。 彼を入れた場合、残りは槍の方がいいかもしれない(白馬陣のかかった槍兵は迎撃されないので、壁役に良い)。 張遼&公孫瓚の組み合わせなら軍師陳宮がいいだろう。知略白馬蚩尤で長時間超高速騎馬が誕生する。 C胡車児 槍 地6/3 なにはなくとも武力6槍。属性も張遼と同じで相性は良い。 計略は低士気低知力だけあって効果時間こそ短いが、武力上昇も大きく、相手の足並みを崩すのに非常に有用。 計略に速効性がなく、また連発も難しい張遼を補佐するカードとしてはとても優秀である。 R呂姫/(DS呂姫) 槍 人5/4(5) 勇/魅 なにはなくとも勇猛槍。魅力も不足しがちなデッキのためここで確保できるのは貴重。 張遼以外でなんとかしなければならない場面で一番頼りになるカード。 知略陣内での無双・改の使い心地はそれなりに良く、コスト1.5の槍兵二枚はどちらを入れても活躍してくれるだろう。 DS呂姫はこの枠筆頭と言っても良いほど強力。 C李傕&郭汜 弓 人6/3 柵 群雄随一の弓兵。武力6さらに柵持ちは呉にもいないハイスペックカード。 天敵の槍や妨害計略持ち武将への対策として入れることが多い。 攻めるときは基本攻城&槍消し要因として。守城時の真のエース。 計略は基本的に飾りだが、大激戦になったときや大幅リードをとっているときなどは頼りになることもある。 SR左慈 歩 天4/9 伏/活 超絶強化対策の鉄板カード。計略に速効性のない張遼を助けるカードとしては最適である。 例えば相手に天下無双状態の呂布が居た場合、張遼だと同武力にするのは難しいが、左慈ならすぐに変身できる また逆に、張遼で相手の強化を誘ってからの変化で押していくという使い方もできる。 自身は歩兵だが、壁役・攻城役としては足の速い歩兵は有用だし、特技も充実しておりスペックとしては十分。 UC紀霊 馬 地6/4 募 コスト比最高武力にして募兵持ち。6枚デッキを作るなら彼を入れるのも面白いかもしれない。 6枚戦場にいる状態で計略を使うと武力+9になり、サブ計略としては十分な能力。 R賈詡 騎 天4/9 伏 伏兵を踏める数少ない騎馬兵。蚩尤で防げそうに無い場合、完殺の計で対処するのもあり。 文官としては平均的なスペック。地味だが裏の手としても悪く無いカードである。 UC陳宮 弓 天4/7 柵 落雷を張遼に落とされた状況や、相手が兵法使用済み等で全滅させれば城ダメージを取り返せそうな時に。 城は削られるが相手は殲滅できる一枚。ご利用は計画的に。 当然軍師陳宮は使えなくなる。 DS馬岱 騎 地5/5 伏 馬岱が看破をちらつかせている後方で蚩尤が走り回っている姿はもはや悪夢。 素武力が低くなりがちで序盤がきついことが多いため伏兵もありがたい。 【コスト1】 C張梁 歩 人5/1 群雄最強のコス1武将。歩兵だが武力5で、さらに回復計略持ちと非常にバランスのいいカード。 武力の低くなりがちな蚩尤デッキには入れて損は無い。歩兵は足も速いので、乱戦役・攻城役として最適。 特に槍対策のために積極的に乱戦を仕掛けられるカードが必須になるデッキなので、採用する意義は大きい。 C裴元紹 騎 地3/1 活 伏兵踏み、端攻め、肉壁なんでもこなせる復活騎馬兵。 復活持ちといえど無駄には殺さず、キッチリお仕事をさせてあげよう。 C張繍 騎 地3/5 伏 武力3の馬で且つ知力5の伏兵と言う高パフォーマンス武将。伏兵と武力要員の両方が欲しい場合に。 悪逆無道は自軍の城にダメージを受けてしまうデメリットもあるが、 武力+6に加えて火事馬効果があるのでいざというときには使っていける。 UC董白 騎 地2/5 魅 相手に槍兵がいない場合蚩尤遮断で相手を殲滅できる。 特技の魅力も見逃せない。 C程遠志 槍 天3/1 活 コスト1の復活槍。序盤の伏兵踏み、肉壁、迎撃と張梁と双璧をなすカード。 復活持ちなので回転率も良く、死にやすいコスト1の槍兵ということを考えれば完成された一枚。 他のコスト帯に槍が居ない場合は必須と言える。 C馬元義 弓 天3/1 活 武力3の弓+麻痺矢支援は地味に強い。 あまり使われない馬元義だが、夏侯月姫やホウ統を潰すのに便利である。 弓兵であるため、配置によって開幕最前線に配置、弓を打ちながら伏兵を踏んだりといい仕事をしてくれる。 UC于吉 歩 天1/7 伏 序盤の伏兵による牽制、中盤以降の水禍の計もプレッシャーになる。 一応士気MAXからなら張遼と一緒に計略が使える。相手の脳筋槍を水に流して張遼で殲滅しよう。 歩兵は意外と足が速いので、水禍の計を打つポジションから斜めに移動して端攻めということも可能。 知略昇陣や指鹿為馬からの計略発動も非常に強力。 C張魯 弓 人2/6 R張遼自身の計略耐性が高いので、呂布ほどの必要性はない。 2色で組んだとき、もしくはある程度の保険として入れよう。 UC李儒 弓 天1/8 柵 白兵で押し切れない時に士気4で後押しできるのは強く、張遼不在時の自城の防衛が楽になる一枚。 槍兵が多い場合は毒、槍兵が少ない場合蚩尤と使い分けられる。 しかし、相手に軍師李儒が無いと読み切られることも覚えておこう。 C陳蘭 攻 人3/4 UC袁術 攻 地2/6 募 C雷薄 攻 地4/2 UC楊弘 攻 人1/7 攻城兵4人衆。 それぞれ個性があるので、好きなものを選ぼう。 軍師 R張角 地 太平要術 人 知勇兼陣 推奨その1 太平要術は上昇速度:遅だが、属性は張遼と同じ地属性。 群雄単なら地属性で固めるのも難しくはないので推奨の軍師、もちろん人属性を入れて知勇も強い。 太平要術は再起+増援なのでほとんどの場面で無駄にならず、育てればどんどん強力になるのも特徴。 陣略、兵略ともSR李儒と比べ、守勢時に強い軍師である。 SR李儒 地 兵力増援 天 兵軍連環 推奨その2 兵軍連環は完殺の計がかかっている相手武将を逃さず殺したり、時間稼ぎや相手の殲滅等応用力の高い陣略である。 前作DSでは兵法連環はMAXで13秒弱、連環陣は13カウント弱(31秒!)と非常に長い。 乱戦抜けしやすい天では呉以外全て連環でも良いほど強い。逃げ場のない敵城に貼り付けてしまおう。 増援も張遼と同じ地属性で無駄にならない。優位な状況をさらに優位にしてくれる軍師。 現在主流である騎馬単求心、忠義などの相手に連環は非常に使いやすい。 それらのデッキに苦手意識があるのなら一度使用してみるのをオススメする。 陣略、兵略ともR張角と比べ、攻勢時に強い軍師である。 C陳宮 人 再起興軍 天 知略昇陣 3.02で知略陣の縮小&上昇速度低下という修正をうけてしまった。 しかし知略蚩尤はまだまだ強い。 残り5.5コストを天属性を固めれば強力な陣略なので、色々と試してみるといいかもしれない。 C賈詡 天 再起興軍 人 精兵戦陣 精兵戦陣は開幕の攻め終盤の守りに強力である。 群雄単で人属性はなかなか揃え辛いが、4コスト程度なら無理なくデッキに入るので候補にはなる。 R禰衡 天 兵力増援 地 指鹿為馬 指鹿為馬は知力-7、高範囲と強力だがダメ計等の対策にはならない。 開幕で指鹿為馬を叩いての伏兵当てや袁術の自爆での奇襲や、 相手軍師使用時などに水禍の計や完殺の計で相手を殲滅するような使い方になるだろう。 張遼と増援の相性も良く、張遼と相性の良い武将が天属性なのも高評価。 対蚩尤デッキ 総括 デッキサンプル 武将名 勢力 コスト 兵種 属性 特技 武/知 計略名:消費士気 R張遼 群 2.5 騎 地 勇 8/7 蚩尤の如く:5 SR左慈 群 1.5 歩 天 伏/活 4/9 変化の術:3 C李傕&郭汜 群 1.5 弓 人 柵 6/3 悪逆無道:3 R呂姫 群 1.5 槍 人 魅/勇 5/4 天下無双・改:5 C張梁 群 1 歩 人 5/1 黄巾の群れ:3 総武力28/総知力24群雄5枚の中では対応力が高くオーソドックスな構成である。左慈と張梁を蚩尤張遼と呂姫で相手騎兵から守りながら、万全の状態で敵城に張り付こう。軍師は李儒で連環or張角で要術が安定するが、賈詡で自陣精兵などもお好みで。
https://w.atwiki.jp/kk0201kk0714/pages/1580.html
(歌詞は著作権に触れるため省略) アーティスト:平井堅 レベル:10 作詞・作曲:Ken Hirai 歌唱範囲:2番サビ〜転調後(それは Love Love Love〜) 地声最低音:mid1D(寂しさもきみに、ふるえる指で) 地声最高音:mid2G♯(伝えなきゃぁ wow wow wow…) ※他2箇所。 裏声最高音:mid2G♯(Love Love Love 裸の心だけ) 人気アーティスト平井堅が次作「楽園」で大ブレイクする前に出したシングルで、オリコンチャートにもランクインしていない隠れた名曲。 テンポが速い中曲全体で音程の上下がとても激しく、モノマネ歌唱をする際はマイクを持ってない方の肩が非常に疲れる。 「Love Love Love」というフレーズが8回登場し、3つ目のLoveは全て「らぁぁぶ」と駆け下りるため非常に当てにくい。 転調前と後それぞれ最後の上記フレーズでは2つ目のLoveが裏声を使い語尾が半音上がる高音のため、音程を当てるのが難しく、その直後の駆け下りる音程が特に外しやすい。 Aぇ! groupの佐野晶哉氏も初挑戦時は該当箇所で失敗(*1)。 さらに転調後に訪れる6つ目は他と全く違い、1フレーズで7音あるためここも非常に注意が必要。 Love×3ゾーンを超えた先には、低音へ移動したあと徐々に高音へと上がっていく階段状の難関メロディーが登場。 これらのメロディーで体力を奪われていく中、上記メロディーの4回目を超えるとそのままmid2F♯→mid2Gのロングフレーズが登場。 曲自体はこの先もまだまだ続くが、番組ではここでゴールとなる。 レベル10特有の超高音は無いものの独特なテンポ感と高低差、曲の長さなどからレベル10に相応しい超難曲となっている。 なおこの先には地声hiAや裏声hiEなどを使ったフェイクや終盤でのテンポの変化があるため、挑戦する際にこの先を入れて難易度を上げてみるのもいいだろう。 累計出荷枚数が3万枚であるこの曲を採用した番組及び挑戦した佐野晶哉氏はセンスがある。 コメント テスト -- 名無しさん (2024-02-21 18 52 08) 最難関候補、ありえる気がするんですけどどう思いますか? -- 名無しさん (2024-02-22 10 35 06) ラストまで入ったらあるけど後0.5歩足りない感じする。 -- 名無しさん (2024-02-22 10 39 10) そう、最難関候補のほんのちょっと手前くらいにいる感じ -- 名無しさん (2024-02-22 11 30 00) もうちょっと音域高かったら最難関候補入りするな -- 名無しさん (2024-02-22 17 34 24) 何かしらあと一要素あればね -- 名無しさん (2024-02-22 17 52 12) 個人的には、音程が特に難しいしっかりとしたレベル10 -- 名無しさん (2024-02-24 23 51 11) hi域使わずに音程でここまで難しいのは凄い。それなりの高音があるとはいえ -- 管理人 (2024-02-25 00 33 06) ラストのロングトーンのとこ、hi域ですらないのに超高音って表示されてたな -- 名無しさん (2024-02-25 09 22 09) Walking with youとかhiEでも高音って表示がありましたよ -- jiitai7935 (2024-02-25 12 45 50) 男子でhiC以上なら高音表示は普通だと思います -- 名無しさん (2024-02-25 12 50 01) ↑ hiEで「高音」なのにmid2G#で「超高音」だったということでは -- 管理人 (2024-02-25 15 19 10) やはりそこまで詳しい音階の聞き分けをしていないのかもしれないですね -- 名無しさん (2024-02-25 15 39 59) mid2G#を「超高音」表記してたのに対して何故かhiGを「高音」表記してたときもありましたね -- 名無しさん (2024-02-25 16 39 40) 視聴者に難しさを感じさせて、緊迫感を与えているんじゃないすか? -- 名無しさん (2024-03-02 21 02 52) 多分そうだと思うテレビ的にも -- 名無しさん (2024-03-03 07 54 08) 最後がカットされたのって歌う感覚が空きすぎてるから?(Superflyのbeautiful同様) -- 名無しさん (2024-03-03 08 05 26) レベル10は難易度もそうだけど、曲の知名度が重要視されてそうな中で異質な曲。 -- 名無しさん (2024-05-07 12 59 29) スタッフの中に平井堅ファンがいないと出てこない選曲よね。難易度は文句なしの10だし -- 名無しさん (2024-05-09 15 06 41) 選曲に関しては事前打ち合わせで挑戦者が「これ歌いたいです」っていえばスタッフの方である程度融通を利かせてるんじゃないかなって思ってるんだよね個人的には ROSIERは徳永回で初めて出たし -- 名無しさん (2024-05-09 15 45 20) ↑確かに -- 名無しさん (2024-05-26 16 51 04) 明日に間に合うように〜で68秒で、そう毎日の中で〜の音程が難しいから最難関候補行けそう -- jiitai7935 (2024-06-08 18 35 39) 前にもノンフィクションのページでコメントしましたが、シンガーソングライターの曲が高レベルに設定されてるの何か嬉しいですね -- 名無しさん (2024-07-01 20 09 17) 松浦航大さんの鬼ハードモードでまた出てきそう -- 名無しさん (2024-07-13 19 11 15) なお鬼レンチャンで収録されている平井堅の曲の中でhiA以上がない曲である -- 名無しさん (2024-07-20 13 02 28) 1番サビだったら? -- 飛行士 (2024-08-15 10 29 40) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovkissme/pages/15.html
/*------------------------------ ●⇒ブログ全体の背景色 ■⇒ブログ全体の背景画像URL ------------------------------*/ html{ background-color #●; background-image url(http //stat.ameba.jp/user_images/20120616/13/lov-rinrin-chun/ac/9e/j/o0194029112030463424.jpg); background-attachment fixed; overflow-x hidden; text-align center; } /*---------------- スキン画像URL ----------------*/ .skinFrame2{ width 800px; height 800px; margin auto; position relative; background-image url(http //stat.ameba.jp/user_images/20120616/13/lov-rinrin-chun/e6/b5/p/o0800080012030456182.png); background-position top left; background-repeat no-repeat; } /*--------- 文字色 ---------*/ .skinTextColor, .skinBaseTextColor, .skinBlock, body, .commentTime{ color #●; } /*----------------- 通常のリンク色 -----------------*/ .skinAnchorColor, .skinBaseAnchorColor, .skinBlock a, a{ color #●; } /*--------------------- 触れた時のリンク ●⇒文字色 ■⇒文字背景色 ---------------------*/ .skinAnchorHoverColor, .skinBaseAnchorHoverColor, .skinBlock a hover, a hover{ color #●; background-color #■; text-decoration none; } /*--------------------- 訪問済みのリンク色 ---------------------*/ .skinAnchorVisitedColor, .skinBaseAnchorVisitedColor, .skinBlock a visited, a visited{ color #●; } /*----------------------- 記事タイトルの文字色 -----------------------*/ .skinArticleTitle, .skinArticleTitle hover, .skinArticleTitle focus, .skinArticleTitle visited{ color #●; background-color transparent; } /*----------------------- 日付・テーマの文字色 -----------------------*/ .articleDetailArea{ color #●; } /*------------------------------- 通常の時の前ページ・次ページ ●⇒文字色 ■⇒背景色 ▲⇒枠色 -------------------------------*/ .skinSimpleBtn, .skinSimpleBtn visited, .skinSimpleBtn focus{ color #●; background-color #■; border-color #▲; } /*------------------------------- 触れた時の前ページ・次ページ ●⇒文字色 ■⇒背景色 ▲⇒枠色 -------------------------------*/ .skinSimpleBtn hover{ color #●; background-color #■; border-color #▲; } /*--------------------------- 通常の時の横メニュー項目 ●⇒文字色 ■⇒背景色 ▲⇒枠色 ---------------------------*/ #topmenu li a { color #●; font-size 12px; padding 5px; margin 0; text-decoration none; display block; } /*--------------------------- 触れた時の横メニュー項目 ●⇒文字色 ■⇒背景色 ▲⇒枠色 ---------------------------*/ #topmenu li a hover { color #●; } /*---------記入終わり。ここから下はコピーするだけ--------*/ #topmenu { width 450px; line-height 1; display block; position absolute; top 20px; left 13px; z-index 999; } #topmenu ul{ margin 0; padding 0; } #topmenu li { width 90px; text-align center; display inline; list-style none; float left; } .footerNav,.skinHeaderArea{ display none!important; } .skinMainArea{ width 310px!important; height 200px; overflow-y auto; position absolute; left 57px; top 349px; } .skinSubA{ position absolute; left 484px; top 5px; } #aifure1{ display block; width 250px; height 120px; overflow auto; position absolute; left 15px; top 668px; } #aifure2{ display block; width 250px; height 120px; overflow auto; position absolute; left 277px; top 668px; } #aifure3{ display block; width 250px; height 120px; overflow auto; position absolute; left 538px; top 668px; } #aifure4{ display block; width 198px; height 428px; overflow auto; position absolute; left 601px; top 311px; } ul#amebaBar{ position static!important; margin auto!important; background-color transparent!important; border 0; } li#barSrch { position relative; } body{ min-width 100%; padding-top 0!important; } .skinContentsArea{ width 800px; height 800px; } .skinArticle{ background-color transparent; border 0; } .skinArticleBody2{ margin 0; } .skinTitle hover{ background-color transparent; } .skinArticleHeader{ border 0; } .articleLinkArea{ text-align center; } .commentArea{ background-color transparent; border 0; } .skinStrongBgColor, .skinBaseStrongBgColor{ background-color transparent; } .pagingArea{ width 100%; } .pagingNext{ left 180px; } .pagingPrev{ right 180px; }
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/588.html
ギルド ギルドは、LoV3のプレイヤー同士をつなぐ機能です。 LoV3.netの有料会員限定でギルドを結成・参加することができます。※LoV3.netについてはこちら 同じギルドにいるメンバー同士で、お互いの戦績などの情報を閲覧することができたり、ギルドランキングにも参加することができます。 ギルドへ加入するには「ギルド検索」で参加したいギルドを見つけ、そのギルドへ「加入申請」を送り受託されることで加入できます。 その他の機能やヘルプなどは、LoV3.netをご利用ください。 募集ギルド一覧 ギルドメンバー募集はこちらから。新規追加は一番下にお願いします。 編集が苦手な方はコメント欄にて必要事項を入力してください。加入申請はギルドマスターの元へ届くので、コメント欄での参加表明の入力はご遠慮ください。 定員(20人)に足りているギルド・すでに存在しないギルド・参加者がギルドマスターのみで増えそうにないギルドは削除や情報提供をお願いします。 【GoogleDocsスプレッドシート版】 https //docs.google.com/spreadsheet/ccc?key=0AsudnLJSxKB8dDNETlhPWWd6ZFlObE5jX2FjVHN3ZlE usp=sharing スプレッドシートはブラウザ上で閲覧と編集が可能なExcelのようなツールです。保存は自動です。 他ページのコメントより推奨され、wiki編集が苦手な人にも気軽に編集できるように試験的に設置してみました。 将来的に使い魔一覧ページなどにも利用できればと思います。問題があった場合はバックアップと取り、削除させていただく可能性もあります。 ギルド名 人数 PASS コメント タイム探検隊 19名 なし サガシリーズや機甲の使い魔が好きなギルドです。ギルド名はサガシリーズ由来ですがデッキは自由なのでご安心ください。初心者からどなたでも気軽に参加歓迎です!突然の参加申請も大丈夫です、気付き次第承認します! 追記:LoV3でも同名でギルド作成しました!ぜひご参加くださいませ♪♬ 山百合会 5名 なし 「ごきげんよう」さわやかなギルメンの挨拶が、澄みきった店内にこだまする。スクエニ様のお庭に集うプレイヤーたちが、今日も天使のような無垢な笑顔で100円玉をつぎ込んでいく。汚れを知らないカードを包むのは、眩い銀色のピロー。筐体のタッチパネルは壊さないように、カードの隅は白欠けしないように、ゆっくりとプレイするのがここでのたしなみもちろん、開幕から逆サイドに走り去るなどといった、はしたないギルメンなど存在していようはずもない。※ギルド名の元ネタ等お好きな方、全国どなたでも大歓迎!!マナーの厳守以外、経験、プレイ頻度等、一切不問です。称号気分でお気軽にどうぞ 大洗女子学園@西住流 1名 なし ガルパン好きな人集まれ~!!西住流で行きましょうw falcom 4名 なし falcom作品好きな奴集まれ。イース~軌跡シリーズのどれでもプレイした事ある人歓迎♪ 野獣先輩被害者の会 2名 なし ノンケ可。入退会自由で自由にやってます。ホモせっかち。 ステゴロのしめじ 2名 なし ファンタジスタドール好きな人どうぞ 有澤重工 1名 なし 兵庫県の三ノ宮を中心にプレイしてます、どなたでもウェルカム! 【友情】風神雷神図 1名 なし 風ちゃん雷ちゃん好きな方はぜひ。そうでない方も入っていただけるとありがたい限りです。初心者大歓迎です。一緒にがんばりましょう! 上昇↑南風♪ 11名 なし チアキ「入退会自由で誰でも大歓迎のギルドだぞバカ野郎!」とりあえず入っとくかーという方も、是非お気軽にどうぞ! 765プロLoV支部 4名 なし アイマス好きのギルドです!アイマス好きの方は当然大歓迎ですが、そうじゃない方も全然ウェルカムです!特にノルマとかもありませんので、興味を持った方は是非よろしくお願いします!まっこまこり~ん☆ マナモンマイスター 1名 なし ギルド主がまだ始めたばかりの初心者なので、それでも良ければお気軽に加入ください。ギルド欄埋めたい方、マナモンハンターな方はぜひ。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 有志ユダ、ペルセポネなど多数の飛び込み営業をモットーとした笑いの絶えないホワイトな会社です -- (株式会社ハ・デス) 2014-11-10 14 30 36 やらかしたorz -- (名無しさん) 2014-11-10 14 33 05 ギルドメンバー沢山募集しております!初心者大歓迎!宜しくお願い致します! -- (真流星学校) 2014-11-14 11 38 18 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/540.html
デッキ名 機甲ダブルトラップ ベガと【】ツバーンのW罠を要とするデッキ。 他の罠デッキの例に漏れずパズル的な要素が強いデッキであるが、2速W罠によって機甲単の中でも随一の 瞬間火力を誇り、超亜や魔種に対してはW罠による圧倒的なプレッシャーを掛けることが出来るデッキである。 ただし、このデッキの要であるベガと【】ツバーンはスキルを持っていないので、残る35コストで如何にして スキルを補うかが課題である。 キーカード ・Rベガ -(HP/455 ATK/50 DEF/75 2速 炎複) 機甲使いの半数が愛用しているであろう、紅の浮遊要塞。その圧倒的な装甲と火力によって数多の超獣、亜人 使いにとって悪夢以外の何者でもないだろう。 その耐久能力は非常に頼りになるが、単スマの集中や雷属性の攻撃の前では簡単に撃墜される恐れがあるので その点には注意が必要である。 ・SR【復帰】ツバーン -(HP/440 ATK/40 DEF/65 2速 撃複) なんで撃属性じゃなかったんだorz、という機甲使いの言葉を受けたのか撃複と2速罠を携えて帰ってきた 我らの鉄巨人。ベガと同じくこのデッキの要ではあるが、撃複と2速罠となった代償なのかスキルを失っており、 耐久能力も無印と比べると圧倒的に低くなっている。故に状況によってはトラップ発動はおろか、トラップ設置前に 撃墜される恐れがあるので注意が必要である。 候補カード このデッキでは、スキルの不足やキーカード2体を補助する目的の10~15コスのカードが主な候補となる。 15コスト ・Rスピカ -(HP/300 ATK/35 DEF/65 2速 光複 ゲート) キーカード2体を約6秒間雷属性の脅威から守ってくれる悩めるお姉さん。 光属性の複攻は不死に対して有利に働くが、スキルがゲートしかない点やスピカ自身がアルタイルに次ぐ低HPの おかげでDEFの割りに撃墜されやすいという欠点を持つので、ピンダメやOKで狙い撃ちに注意しよう。 ・Cポルックス -(HP/485 ATK/25 DEF/50 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ) 壁もこなせるアルカナ持ちとして機甲使いに愛されているモノアイロボ。 アルカナ制圧要員としてはもちろんの事、自身の耐久能力の高さや特殊技によってキーカードのHPが少ないまま 出撃せざるを得ない時の壁としても最適である。 ・Cレグルス -(HP/415 ATK/35 DEF/60 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ) Ver1.3において、唯一の特殊を神族の10コスに真似されてしまった悲劇の馬もどき。 それでも自身がシールドスキルを持ちであることやOKゲージを増加させる特殊のおかげで、強力なOKを使用可能な 高レベルのプレイヤーがいる場合には有効であるといえる。 ・C【自我】カペラ -(HP/380 ATK/50 DEF/50 1速 炎 ゲート・サーチ・アルカナ) 機甲において滅多に使われない子である【】持ち親父戦車。 ATK50と機甲15コスとは思えない高火力と弱点付加や速度減少を受けたときに便利な味方限定の特殊解除を持つ。 しかし、アルカナ持ちで射程が短いのにHPが低いので前に出て戦うことが難しく、自身が炎属性である為に属性 の偏りが酷くなるという欠点がある。故にこのデッキでも採用することは難しいといえる。 ・C【再興】ポルックス -(HP/430 ATK/35 DEF/40 3速 炎複) 耐久能力と全てのスキルを捨てることによって炎複攻と3速を手に入れたモノアイロボ。 特殊も単体雷無効化とスピカほどではないが、キーカードを雷属性の脅威から守る際に有効である。 しかし、スキルを全く持たない上に炎属性である為にこのデッキでの採用は難しいといえる。 10コスト ・Rデネブ -(HP/365 ATK/30 DEF/45 1速 撃 ゲート・シールド・アルカナ) 機甲の中でも長期間使い魔人気ランキングにランクインを続ける人気者の馬もどき。 機甲の問題点である火力不足を補う単体防御低下とシールドスキルは機甲デッキにおいて種類を問わず採用する ことができる。それはこのデッキにおいても例外ではなく、残りコストに何を入れるか迷ったときには採用して みても良いだろう。 ・Cカペラ -(HP/410 ATK/25 DEF/45 1速 闇 ゲート・サーチ・アルカナ) 重装暗黒騎士を筆頭とする2速罠の恐怖から機甲を守る親父戦車。 スキルもシールドこそもってないが豊富なので罠が怖くて仕方のない人は是非。 ・Rアルタイル -(HP/280 ATK/35 DEF/55 1速 闇複 ゲート・アルカナ) 10コスでは驚異のATK35闇複攻とDEF55を持つが、HP280のおかげでピンダメやOKにとても弱い戦車娘。 使い魔の特殊ゲージを増加させる特殊を持つので罠設置までの時間を短縮することができるが、機甲の他の アルカナ持ちと比べてスキルが少ないことやピンダメやOKで即撃墜となりやすいので、採用するのは厳しいか。 ・Cベテルギウス -(HP/395 ATK/35 DEF/40 3速 炎 ゲート) 機甲の耐久能力をさらに強化する支援機能付監視衛星。炎属性でゲートスキルのみという難点は存在するが、防御号令は 雷を含まない高火力戦闘デッキからキーカードを守る手段として非常に有効である。キーカードの生存率を少しでも上げたい と思う人は是非。 ・R【暴走】デネブ -(HP/420 ATK/30 DEF/35 1速 光 ゲート・サーチ・アルカナ) 恐らく多くの機甲使いが【】カペラと同様に疑問に思っているであろう【】付馬もどき。 プレイヤーに雷属性を追加する特殊は海機に対する保険として使えるものの、光属性であることや無印のデネブの高性能具合を と考えると採用は難しいといえる。 ・Cアルファード -(HP/340 ATK/30 DEF/50 3速 撃 サーチ) 返り血を浴びすぎたせいか、赤くなったのに色々と能力が下がった芝刈り機。アルタイルと同じ特殊を所持するが、性能が アルタイルほど極端ではなく、撃属性なのでアルタイルと比べると使いやすいといえる。地味にサーチスキルを持っていることも スキルが壊滅的なこのデッキにとってうれしいところ。 サンプルデッキ 戦闘優先型 ■メインPT ・Rベガ ・SR【復帰】ツバーン ・Cベテルギウス ■補欠 ・Rスピカ ・Rデネブ ■プレイヤー ・光主推奨 制圧を最小限に抑えて、キーカードの純粋な戦闘における生存率の優先した編成。 機甲なのに制圧戦が苦手であるものの、制圧を無視した戦闘では最も高い生存率を誇る。但し、攻撃属性やリゲルがいない関係上、対神族や 対海機では慢性的な火力不足や速度差によって厳しい戦いとなる。 基本戦法は施設やアルカナを制圧を狙う相手を迎撃する様に動き、罠が決まった場合にのみエクセレントやアルカナ制圧を狙う様にする。 このデッキではスキルが壊滅的であり、施設を制圧されてしまうと修理が困難となるので施設は何が何でも死守するように心掛けること。 制圧優先型 ■メインPT ・Rベガ ・SR【復帰】ツバーン ・Rスピカ ■補欠 ・Rデネブ ・Cカペラ ■プレイヤー ・闇主推奨 機甲15コス以下は戦闘力が今一つ足りないが、ある程度は全種族に対応出来る型 ポルックスでなくてスピカを入れてるため、やや不死への対応力はあるがポルックスやリゲルがいないので、対機甲戦で大きく不利が 付きやすいのが難点 W罠のプレッシャーをかけるために超亜と魔種以外には常にベガと【】ツバーンが出撃出来るようにしたい。 制圧が難しい時はさっさとアルカナ持ち(と主人公)を生け贄にして潔く撤退、罠の火力使って押し切れる時に一気に攻め立てるのが 基本となる。 制圧特化型 ■メインPT ・Rベガ ・SR【復帰】ツバーン ・Rデネブ ■補欠 ・Cポルックス or Cレグルス ・Cカペラ or R【】デネブ コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 数日前に作り始めた良いものの、LoVⅡの発表も相まって 最後の辺りがかなりやっつけになってますが…いかがでしょうか? -- (名無しさん) 2009-08-08 21 32 28 いいと思いますよ! こうなったら最後まで突っ走りましょうよ。 -- (名無しさん) 2009-08-08 21 34 20 そろそろW罠型やミラ型は独立してきてもいいかもね というわけで自分の使っているのは、 ベガ 【復帰】ツバーン スピカ デネブ カペラ 闇主 機甲15コス以下は戦闘力が今一つ足りないけれど、ある程度は全種族に対応出来る型 ポルックスでなくてスピカを入れてるため、やや不死への対応力はあるがポルックスとリゲルがいないため、 何より対機甲戦で大きく不利が付きやすいのが難点 W罠のプレッシャーをかけるために超亜と魔種以外には常にベガと【】ツバーンは常に出るようにしたい 制圧が難しいときはさっさとアルカナ(と主人公)を生け贄にし、 罠の火力使って押し切れるときに一気に攻め立てるのが基本……かな? -- (名無しさん) 2009-08-08 21 48 00 最後の力を振り絞って、私が普段使っているデッキの戦法について追加しました…。 他のデッキの戦法や対策についてはなんともいえないので、後続の方にまかせますorz -- (名無しさん) 2009-08-08 23 04 37 しかしあまりに罠に依存してるな それに不か神捨てないといけないってのもな 対超亜能力も落ちてるし 盾、強力な神メタ、号令、逃げ要因、アルカナじゃないサーチ持ちのリゲル抜いてまで思ったより脆い、思ったより魔メタにならない、スキルなしの復帰ツバ入れるのはな… リゲル偉大過ぎる -- (名無しさん) 2009-08-09 15 41 11 色々と日本語おかしい場所が多々ある気が… -- (774) 2009-08-12 22 07 12 一部文章の修正と↑4の人のサンプルデッキの追加掲載を行いました。 -- (名無しさん) 2009-08-17 10 44 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/wahamuda84g/pages/644.html
デッキ概要:風の流法:神砂嵐で勝利する、って言ってもわからんか。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:D 成長性:D 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×4 炎帝テスタロス×1 雷帝ザボルグ×1 砂塵の悪霊×2 レベル4以下×14 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×2 魂を削る死霊×1 魔導戦士 ブレイカー×1 ドラゴンフライ×3 ダンディライオン×1 シーザリオン×3 マシュマロン×1 魔法×13 月の書×1 洗脳-ブレインコントロール×1 抹殺の使徒×1 光の護封剣×1 スケープ・ゴート×1 早すぎた埋葬×1 収縮×2 サイクロン×1 大嵐×1 貪欲な壺×1 強制転移×2 罠×9 風霊術-「雅」×2 聖なるバリア-ミラーフォース-×1 リビングデッドの呼び声×1 激流葬×1 砂塵の大竜巻×1 死霊ゾーマ×2 血の代償×1 融合×3 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 ナイトメアを駆る死霊×1 クリッチー×1 改定日:23 41 2007/09/02 砂塵の悪霊「風の流法 『神砂嵐』」 シーザリオンは砂塵の悪霊が除去の天才だということを再び思い知らされた! シーザリオン「ゲブッ!」 強制転移でどちらかを送り付け、どちらかで戦闘を行います。 ここでポイントは、「砂塵の悪霊は送りつけてもスピリット効果でちゃんと手札に戻ってくる」ということ。 ちなみにテスタロスの攻撃宣言は怪焔王、ザボルグの攻撃宣言時は輝彩滑刀となります。 デッキ構築へ戻る。 ファンデッキへ戻る
https://w.atwiki.jp/mythologiacg/pages/23.html
デッキリスト 天候デッキ灼熱天候デッキ 竜巻天候デッキ 光明天候デッキ 暗黒天候デッキ 種族デッキ赤十字デッキ 魔法剣士デッキ バーサーカーデッキ 黒魔道士デッキ 強カードを軸とするデッキレウィンデッキ エターナル・カイザーデッキ 継承者デッキ カオス・シルヴァーデッキ 絶対召喚デッキ グラドラデッキ その他のデッキSP削減デッキ ビートデッキ 8スタンデッキ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15484.html
登録日:2009/10/06(火) 07 33 21 更新日:2024/02/22 Thu 20 52 27 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 アリガトウ、オレノデッキ カードゲーム デッキ デッキ構築 ファンデッカー ファンデッキ ロマン 橘一角 環境デッキになることもある 試合に負けても勝負に勝てばいい 負けたときの言い訳ではない 王様「なんだ、ただのファンデッキか」 杏子「ファンデッキ?」 王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」 【概要】 ファンデッキとは、トレーディングカードゲームにおけるデッキの区分の1つ。 「特定の環境で勝利すること」よりも、「自分の好きなカードで勝利する」ことを目指して構築されたデッキの事である。 例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない! 攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる! ……という情熱を燃やすプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。 自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。 対義語は「ガチデッキ」(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…だが、明確な境界線は曖昧である。 カードプールの変化によって、あるテーマが強化された結果、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。 逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。 「ネタデッキ」との境界線も曖昧であり、趣味や遊び心を重視している点でネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。 ただし「ファンデッキ=好みを重視しつつ勝利を目指すデッキ」と見る向きも強く、 一部TCG界隈では、勝敗を一切重視しないネタデッキはファンデッキと区別される。 例えば遊戯王OCGであれば「ブラック・マジシャン」をキーカードとしたデッキを組むと決めた場合 そもそも今ブラマジ組むより環境トップのアレとか組んだ方が強いな……。 いや、ブラマジもかなり強化されているし、メタカードを積めば環境にも対応できるはず。 デッキからのリクルートギミックで毎ターン相手カードを除外しまくり、ブラック・マジシャンがどんどん復活してリンク召喚できるブラック・マジシャンデッキの完成だ! ん、待てよ……。少し事故率が上がるけどティマイオスの眼を採用すればブラック・パラディンも狙えるぞ。 サーチやリクルートもあるしブラック・マジシャン・ガールと黒・爆・裂・破・魔・導も十分狙えるんじゃ……? 召喚権あまり使わないしモンスター並びやすいな……オシリスの天空竜も出そうと思えば出せる……よし! 相手の妨害はいっそクリボーや聖なるバリア −ミラーフォース−にしちゃえ! エクシーズ召喚とかリンク召喚とかも遊戯が使ったわけじゃないし抜いちゃおうかなあ。カードを除外ってのも遊戯っぽくないしやっぱり殴り勝たないと駄目だ! 完成!遊戯デッキ! といった流れがあったとして、どこまでがガチ、ファン、そしてネタといえるかは個人の基準に分かれる、ということ。 この流れの場合、いずれにしても勝利する事を目的としている為、少なくともネタデッキには該当しないと考える人も多いだろう。 デッキ構築の項目でのキャラクターデッキの例もそうだが、メディアミックスで活躍しているカード・デッキほどこの境目が曖昧になる。 ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるので、そういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!下手に手を抜くのはかえって失礼である。 ただし、フリーで環境デッキを使われるのを好まない人もいる(=ファンデッキ同士で対戦したい人もいる)ので、 環境デッキを使うなら、「環境デッキ使いますね」などと一言かけておくとトラブルになりにくい。 なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。 自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。 また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。 自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。 愛だのロマンだの口先の情熱を語るだけでなく、本当の意味で相棒となるカードのことを理解する作業でもある。 確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。 基本的に骨が折れるが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえない。 その他、「デッキ」や「デッキ構築」も参考のこと。 【ファンデッキを使う際の留意点】 忘れてはならないのは、ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと。 つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない。 ファンデッキを使うことは自由だが、 勝負に負けて「ファンデッキだから仕方ない」なんて言い訳はやめよう 。 負けるのがいやならば、最初から使わなければ済む話である。 相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。 また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。 完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるために全力を尽くすべきなのである。 勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。 逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。 相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。 特に「相手がガチデッキを使ってきたから負けた」という言葉は禁句。 同じ土俵に立つ以上は相手がどんなデッキを使ってきても文句はいえないし、敗北自体は完全に自分の責任である。 ただ、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。 ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、 割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。 ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。 強さの限界を思い知らされ、どこかで妥協や割り切りを迫られることも多々ある。 ファンデッキを使うのはフリー対戦の時だけにし、真剣勝負を楽しむための場では大会用のデッキを使うなど、 使用する場所を考えるのも精神衛生上よろしいかもしれない。 以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて 【遊戯王OCGにおいて】 古くから【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】など、原作・アニメで登場した人気のあるモンスターでファンデッキが作られてきた。 第5期終盤から強力なカテゴリデッキが台頭するようになり、 GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。 各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。 アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コレクターズパック」で救済される例があるので、マイナーなものでも希望はある。 【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、 【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。 また、漫画やアニメの「キャラクターの使用するデッキ」を再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。 また、思いがけない新しいカードでファンデッキが強化されるという現象も頻繁に発生する。 思った通りのデッキが組めなくても、気長に待っていれば相性のいいカードが登場するかもしれない。 遊戯王OCGでは1枚のカードパワーが高いため、ガチとファンの境界線は曖昧な部類である。 特に近年のファンデッキは総じて高いポテンシャルを持ち、決まれば強力なコンボを持つデッキも多い。 まら、ファンデッキを使いつつも環境で勝ち抜く事を意識した構築(*1)も当たり前に行われており、ファンデッキで入賞する猛者が話題になる事もある。 また、 OCG界隈ではファンデッキとネタデッキを区別する風潮が強い 。 ファンデッキといえば、「趣味を重視しつつも勝利を目指すデッキ」という認識の人が多く、逆にネタデッキは「趣味やネタだけを意識して、勝利は度外視したデッキ」という認識の人が多い。 それ故、ファンデッキに対して「それネタデッキですね」と言う事はポジティブな意味合いであっても慎むべきである。 5D s以降はD-ホイールも用意してしまったデュエリストもいるとかいないとか…… ※『バイクに乗ってデュエル』を再現するのはかなり危険かつ、道路交通法違反なので絶対に行わないように。 また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが 「ウィンちゃんは俺の嫁!」 「ピケルたんハァハァ……!」 「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」 など、出過ぎた愛により相手を困らせる発言をしながらのプレイはやめましょう。 ちなみにアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』ではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。 この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。 「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える」 なお、この後王様はガチカード「黒き森のウィッチ」が場に出ただけで、「なにっ!? ファンデッキじゃなかったのか!?」と焦っている。 これは王様のファンデッキの考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。 【MtGにおいて】 ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。 しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。 メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。 しかし、時としてスライのようなデッキが生まれる事もある。 また、バベルデッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、 もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。 ヤソコンも一応ガチで戦えるファンデッキである。 大概ヤソが「○○が使いたいんだけどなー→俺が一晩でやってくれました」で完成する(誇張抜き)。 そして「ヤソに憧れる→コントロールデッキを回し始める→自分はヤソじゃない事に気づく→別のデッキに流れる」、ここまでテンプレ。 そして、MtGのネタデッキといえば甲鱗様。 『甲鱗様wiki』でググればきっと幸せになれます。 【デュエマにおいて】 Magic the Gatheringとのタイアップ漫画から発生した作品なので、登場人物をイメージしたファンデッキが作られることは多かった。 作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。 「ボルメテウス」「紫電」「NEX」など、各シリーズごとに様々な主人公カードが設定されているので、それを主役にするのもいい。 「進化V(ボルテックス)」である「ボルフェウス・ヘヴン」「シデン・ギャラクシー」や5体の王も段々使いやすくなってきているので、手を伸ばしてみるのもいいだろう。 革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、 過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。 いわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、 背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。 エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており、 背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。 「ガーディアン」「リキッド・ピープル」「ジャイアント」「スノーフェアリー」辺りは昔から数が豊富でデッキは組みやすい。 癖は強いが「デスパペット」や「アーマロイド」は動きに癖があるが、強力な妨害手段を持つのでなかなか侮れない。 逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、 今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。 プリンプリン、モエル、コットン、アイラなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。 この辺はスノーフェアリーのデッキが人気な理由でもある。 クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。 絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数×2枚ドローすることができるので、 なるべく自分の好きなイラストレーターが描いたクリーチャーでデッキを固めよう。 キャラクターが描かれた「H.C.(ヒーローズ・カード)」のコストを軽くする「松本大先生」なるカードもあるので、それを中心にデッキを組むのも一興。 【Lyceeにおいて】 各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、 作品統一や中の人統一、絵師統一などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。 デモンベイン、G秋葉、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。 しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。 ランスデッキやリトルバスターズ!デッキなど ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。 【GUNDAM WARにおいて】 ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。 軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。 ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。 組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。 間違いなくタイヤデッキはファンデッキである。 改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。 【サンライズクルセイドにおいて】 当初はGW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。 各クルセイドは「その作品における最高戦力が戦闘力9」「動き出せるコスト(国力)が決まっている」という形でバランスを取っていた。 しかし2015年頃から新パックのカードはこれまでのデッキ全てに有利を取れる高パワーを持つように方針が変更。 戦闘力は平気で二桁どころか20~30を超え、後攻2ターン目には通常のデッキの国力6クラスのカードの展開が可能となった。 こういうインフレ自体はどこのTCGでもやっていることなのだが、問題はクルセイドが版権ものTCGであるということ。 特にサンライズクルセイドで長らく猛威を奮った疾風!アイアンリーガー参戦時には、主人公マグナムエースのあまりに狂った性能から「原作知らないけど野球しないと勝負にならない」「アイアンリーガー大好きなのにマグナムエースの評判が最悪」と大不評を買ってしまっていた。しかもこの流れはアイドルマスターゼノグラシアなどの新規参戦作品でも続く。 最終的にバランスを取り戻せないまま2017年にはクルセイドシステムは展開を終了してしまっている。 ファンデッキ一例: 赤青勇者 ガオガイガーとマイトガインで組む勇者デッキ。 現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。 と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた 混色ながら指定国力が低く、扱いやすい ただし、すごくシュールである。 「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」 赤単シンメトリカル 特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。 しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。 やっぱり、シュールである。 「炎竜!ボルフォッグ!シンメトリカルドッキング!!!超竜神!!!」 【ヴァイスシュヴァルツにおいて】 所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。 どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、 運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。 というか、同一タイトルのみでデッキを組む『ネオスタンダード』が主流である。 しかしながら、他TCGでのグッドスタッフにあたる様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。 作品によっては『キャラ統一』『学年統一』『グループ統一』等の構築も可能。 カードパワーが劣る場合もあるが、そこは愛で何とかしよう。 【LORD of VERMILIONにおいて】 公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。 更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、 ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。 【Z/Xにおいて】 基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。 というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。 Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。 絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、 特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。 テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。 九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。 Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、 基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。 また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。 なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、 キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない (綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが) 【ポケモンカードゲームにおいて】 デッキ構築の関係上、ガチデッキがタイプ統一デッキになることが多い。というか主流。 しかしゲームと同じくタイプ相性があるため、ファンデッキでも勝ちやすいゲームであると言える。 元々キャラ人気が高い作品のため、ファンデッキの種類も多様。 ブイズ統一デッキ、カイリキー満載デッキ、キノコポケモン統一デッキなど……みんなも組んでみよう。 追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう -- 名無しさん (2014-01-04 11 34 31) 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました -- 名無しさん (2014-01-04 12 41 19) ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 00 47 50) ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい -- 名無しさん (2014-05-27 18 38 32) というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-27 18 41 31) z/xだと割とZ/XRデッキ全般 -- 名無しさん (2014-05-27 18 47 01) ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21 02 50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11 38 15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん (2015-01-12 11 09 40) (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的 -- 名無しさん (2015-01-12 11 11 38) 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました -- 名無しさん (2015-01-12 11 27 26) デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし -- 名無しさん (2015-03-19 03 09 09) ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 31 54) ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが… -- 名無しさん (2015-10-24 19 47 31) デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-05 17 47 54) 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ -- 名無しさん (2017-06-15 00 13 52) デュエマは【シザー・愛】や【ザガーンビート】といった、カスレアをメインに据えた(切り札とは言っていない)ファンデッキが大会で結果残してるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 52) 誰かが使ってるの見るとすごい楽しそうなんだけど自分の場合「勝てなきゃ面白くない」って性格だからどうしても使うまでに踏み切れない -- 名無しさん (2017-10-19 22 57 05) ガチデッキファンデッキは住み分けが重要という話はよく聞くけど住み分け以前にこの二つの人種ってどういう場面でぶつかるの?ガチデッカーは大会、ファンデッキは身内というイメージガチデッキ使う人は大会の試合とかで固まるしファンデッキでは大会出ないし出たとしても大会だからと割り切るか大会でも勝てるように調整すると思うんだけど。なんで住み分けができない状況が発生するの? -- 名無しさん (2017-10-19 23 04 23) そもそもガチデッキとファンデッキに明確な区分がない。だからフリーで環境デッキ使うこと自体に直接の問題はないけど、フリーは勝利を目指すだけじゃなくてゲーム自体を楽しむ場でもあるからカードパワー差で一方的展開になりやすい環境デッキをフリーで使うのが推奨されない(使うなら一言言ったほうが無難)ってだけの話。 -- 名無しさん (2017-10-19 23 24 46) ↑見知らぬ人にフリー誘ってなんの断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12 09 06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 11 48) それがいるんだよね、俺も何回か遭遇した事ある。ただ、遊戯王なら一時期やってたコンセプトデュエルとか交流会とか楽しむ事が目的のイベントで空気読まずにガチデッキ使う奴が結構いる事もあって他のTCG以上に過敏な人が多い気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 36 29) アニメ版のキャラが使ってたデッキの完全再現デッキはファンデッキに入るんだろうか -- 名無しさん (2017-10-20 12 46 20) 勝つことを楽しみたいならガチデッキ、楽しんで勝ちたいならファンデッキ、楽しみたいならネタデッキ。そんなイメージ -- 名無しさん (2017-10-20 12 59 23) 某池っちが遊戯王のごっこ遊びの面の話をするとリプに誘発とかフェイズ確認ばかりは駄目みたいなこと言ってる人いて、誘発ってうららうさぎのことかと思ってたらヴェーラーの話になるしフェイズ確認は確かにごっこ遊びには邪魔なのはわかるけどゲームをスムーズに進めるには大切なことだと思うし(というかルールが定まっていなかった初代はともかく他のゲーム以上に自由に動けるタイミングが多いのに宣言する描写を着けないアニメが悪いと思う)自分もファンデッキよりだけどこの人とは相容れないなと思った。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 02 44) 最近優勝したヒーローデッキに手札誘発入って融合入ってないヒーローはヒーローじゃないみたいな発言して燃えた人いたけど、こんな感じでネットでバトってるイメージ。池っち店長は狙ってか狙わずか定期的に対立煽りしてる感じがする。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 06 33) 負けるのは構わない。好きなデッキと一緒に死ぬのは誉れだから。嘲笑われてデッキ解体を勧められるのはちょっと困る。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 27 44) ファンデッキ同士で対戦すると、凄まじくカオスな盤面が発生することも。コナミの公式スペースで【霊使いドラグニティ】VS【黒庭お注射天使】で対戦してた時、スタッフに裁定を聞きに行く事態になったわ。その後、サクリファイスとか裁定がこの状況を参考にしたっぽいものに変更されてた。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 50 12) 特定のキャラクターが漫画やアニメで使ったカードだけで組んだのもこれでいいの?どんなに相性良くても使ってなければ入れないけど -- 名無しさん (2018-11-01 21 21 53) ↑それは大分ネタデッキ寄りじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-27 12 58 16) 幻想ノ宴について書かれてるけどここって二次創作に関する記述はアウトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2019-01-27 23 06 37) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 03) ワンピースカードゲームだとファンデッキでもガチ寄りになったりするの? -- 名無しさん (2024-02-22 20 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/codeofjoker/pages/455.html
【天使】の特徴 概要 黄単ワンショット型 黄軸型 赤軸型 クリムゾンニケワンショット型 【天使】の特徴 各色の特徴を活かした相互サポート能力が豊富な種族。 【天使】で固めれば多用な攻めが可能となる。 概要 天使デッキは、【天使】ユニットを主体に構成された、Ver.1.1から存在するビート・コントロールデッキ。 主力の天使を多数擁する赤/黄属性中心に組まれることが多い。 黄単ワンショット型 大量のサーチカードで手札に戦神・毘沙門と大天使ミカエルや玉璽等のコンボパーツをかき集め、 早急に聖天使ニケをオーバーライドでレベル3にする。 準備が整った段階で毘沙門のリセット。マネーゲーム等のCP補充から、 玉璽等なんらかの手段でブロッカーを排除した後に、ニケとミカエルを展開してフィニッシュする。 こちらの場が1体でもアタック>玉璽>レベル3ニケ>大天使ミカエルと、ここまで繋げるだけで6ダメージ。 白夜刀のカンナであればそのまま勝負が決まってしまう。 Ver.1.1時代はこのコンボの対抗策が乏しく、一気に対戦相手のライフを削りきることが容易だった。 しかし2014年9月30日のエラッタでミカエルのコストが増加し、ミカエルに頼ったデッキは大幅に弱体化された。 黄軸型 ストライクナースの早期展開で場を固め、ラミエルや絶望の天魔アザゼルなどで相手のユニットを排除しつつビートする。 どうしようもなくなった場合は毘沙門でリセットし、相手が隙を見せればジャッジメントでゲームを終わらせる。 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.3 赤 ラミエル 3 1.0 黄 カイム 3 1.1 黄 カパエル 3 1.1 黄 ストライクナース 3 1.1 黄 聖天使ニケ 3 1.2EX 黄 エンジェルビルダー 2 1.2EX 黄 白夜刀のカンナ 3 1.3 黄 神域のジャンヌ 3 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.2 赤 絶望の天魔アザゼル 2 1.0 黄 戦神・毘沙門 2 1.3EX2 黄 大天使ガブリエル 2 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 無 天空の楽園 3 1.1 無 無限の魔法石 2 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 黄 ジャッジメント 2 1.1 無 ダークマター 1 JOKER JOKER アビリティ THE MAGICIAN トリックフィンガー 赤軸型 トリガーロストと呼ばれる、積極的に除去を行っていく除去コントロールデッキ。 扱いやすいラミエルがデッキの中心になる為、暴走する魔剣等のセットカード除去が多めになる。 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 赤 デビルウィンナー 3 1.3 赤 ラミエル 3 1.3 赤 聖夜のメリィ 3 1.3 赤 エビルシスター 3 1.1 黄 カパエル 3 1.1 黄 ストライクナース 3 1.1 黄 聖天使ニケ 3 1.1 黄 ジャンプー 2 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.2 赤 絶望の天魔アザゼル 3 1.3EX2 黄 大天使ガブリエル 2 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 無 マネーゲーム 2 1.1 無 天空の楽園 3 1.1 無 無限の魔法石 2 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.0 黄 ジャッジメント 1 1.0 赤 インペリアルソード 2 1.3 赤 暴走する魔剣 2 JOKER JOKER アビリティ THE MAGICIAN トリックフィンガー トリガーを割りながら、二ケ、ラミエルのORをしていく。ジャッジメントの使用は慎重に。 クリムゾンニケワンショット型 (無限ニケデッキも参照) 【天使】に【スピードムーブ】を付与するクリムゾンナースと、アタック時に味方1体の行動権を回復する聖天使ニケとのコンボで大量得点を狙うタイプ。 相手が無防備の場合、ナース・ニケ・2回目ナースのアタックで3点入る。 世界創生、断罪のメフィストなどで突破口を開いて一気に決めたい。 ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.2EX 赤 クリムゾンナース 3 1.0 黄 カイム 3 1.1 黄 カパエル 3 1.1 黄 プリティベル 3 1.1 黄 ストライクナース 3 1.1 黄 聖天使ニケ 3 1.2EX 黄 白夜刀のカンナ 3 1.4EX1 黄 オータムロイド 3 進化ユニット Ver. 属性 カード名 枚数 1.2EX 黄 断罪のメフィスト 2 トリガー Ver. 属性 カード名 枚数 1.1 無 マネーゲーム 1 1.1 無 天空の楽園 3 1.1 無 無限の魔法石 3 1.2 無 世界創生 2 インターセプト Ver. 属性 カード名 枚数 1.0EX 無 人類再生計画 1 1.0EX 無 金の卵 2 1.4EX1 無 忘却の遺跡 2 JOKER JOKER アビリティ JUSTICE ブレイブシールド
https://w.atwiki.jp/1548908-tf4/pages/433.html
レイン恵:…デッキ1(パートナーデッキ) 攻略 ※50待ち 合計40枚+06枚 上級03枚 邪神機-獄炎×2(お気に入り) 真紅眼の不死竜 下級14枚 火車×2 クリッター ゴブリンゾンビ×2 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター×2 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル×2 闇竜の黒騎士×2(お気に入り) 馬頭鬼 魔法17枚 アンデットワールド×2(お気に入り) 異次元からの埋葬 大嵐 おろかな埋葬×2 強制転移×2 サイクロン 死者蘇生 生還の宝札 生者の書-禁断の呪術-×2 テラ・フォーミング×2 ハリケーン 光の護封剣 罠06枚 激流葬 サンダー・ブレイク×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 エクストラ06枚 アンデット・スカル・デーモン×2 デスカイザー・ドラゴン×2 蘇りし魔王ハ・デス×2