約 1,706,420 件
https://w.atwiki.jp/m-utage/pages/29.html
少々構築済み?デッキ 難波の騎士、ポコ吉 深き闇のあやたか やじるあやき
https://w.atwiki.jp/yoyo_3a/pages/321.html
3A LOVE from Alex C on Vimeo. 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/138.html
悲哀デッキ SR甄皇后の「悲哀の舞い」を主軸にした魏他2色のデッキ。ワラワラデッキの一種でもある。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませ、悲哀の効果で押し切る。 悲哀デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 SR甄皇后 魏 1 騎 魅 2/6 悲哀の舞い 6 知力を1下げられるという下方修正を受けたお姫様。 これによって、夏侯月姫にピンポイントで落雷をされると撤退の可能性大。 赤壁の大火も運が悪いと一発で撤退。 ダメージ計略を持つ武将が相手にいる場合は、今まで以上に神経を尖らせるように。 また舞自体に、撤退していた武将が復活してもそれまでの悲哀の効果が乗らない、という修正も受けることに。 わかりやすく説明すると、捨石である武将が撤退してその後にメインアタッカーが復活しても、武力は上がっていないというお話。 あまりにも潔い下方修正。 現在はただ踊らせるだけでは駄目、状況を判断して踊りたい。 開幕は突っ込ませて敵側の伏兵を発見したい。踊るまではコスト1騎馬として有効活用しよう。 デッキ構築のポイント コスト2を入れて7枚にするか、コスト1を8枚入れるかが悩みどころ。 復活持ちの武将をどんどん突っ込ませて常に武力を上げるメインの使い方と、コスト1+士気6を使って普通にプレイをし武将が撤退したときに全体が強化されるサブ的使い方の2つが基本。 多数の計略要員を組み込める為、色々な方向性のデッキが考えられる。 反計、雲散、ダメ計と対応力の高さも魅力的で、デッキの組み方にも非常にバリエーションが多彩。 多色の場合も多く、そこから1コスト多数を搭載する性質上、このゲームの定番デッキとしてはまれにみる自由度がある。 普通は入らない意外な武将が使えたり、人にはない個性を発揮できるぞ。 悲哀効果の持続時間減少と1コスト計略要員の増加・見直しに伴い8枚構成を見る機会も増えた。 魏や他で組むと槍が非常に限られる為、騎馬の流行にあわせて呉と組んで槍を増やしたバリエーションも使われている。 枚数が多くなるので、総武力が少なくなりがち。序盤の凌ぎ方がカギになる。 開幕後、なすすべもなく落城というのも多々ある。 伏兵、柵が多いほうが序盤を守りやすい。 姫をいかに守るかが中・終盤のカギ。 悲哀以外の勝ちパターンがあると良い。 姫を守り切っても、攻めなければ当然勝てないので、攻め時と守り時を見極めること。 デッキ組み特有のポイントとしては、特技持ちが挙げられる。 当然ながら柵は有った方が良いのだが、武力低下とイコールになりがちで意外と簡単に捻出できない。 魏単なら曹植、他なら劉表、呉なら韓当をまず取ることになる。 ついで開幕を凌ぐのに伏兵をどの程度重く見るかも問題。これも全体の武力低下と天秤に掛けることとなる。 使いやすいのは、程昱、張春華、賈詡など。 8と9の差は大きい。伏兵の知力が9あれば、知力3武将を撤退させることができるからである。 兵法の選択 今作では開幕によほどの自信がない限り、連環の法を使っていくことになるであろう。 Masterになれば、外伝の要素も加わり再建、正兵、速軍、増援といった+αの効果も受けられるので是が非でもMasterにしておきたい。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/126.html
飛天デッキ UC蔡文姫の「飛天の舞い」で移動速度が上がった武将たちで敵を攻撃、城に入れるデッキ。 攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになる為扱いが非常に難しいが、上手く扱えればかなり強力。 飛天の舞の性質上、騎馬と相性が良いが飛天中は非オーラ時でも2倍迎撃を取られるため、 槍単に出会ったら舞わないほうが吉。挑発持ちがいるのに舞ったら常に全滅の危険が付きまとう。 舞いにくいデッキに遭遇した時を考え、舞わなくても戦える主計略を一つ以上入れておきたいところ。 (全体強化系(英傑号令等も含む)があれば蔡文姫も戦うことが出来る) 飛天デッキキーカードとキー能力 デッキ構築のポイント 兵法の選択 補足 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) サンプル・デッキ2 (飛天檄文) サンプル・デッキ3 (飛天魏武) サンプル・デッキ4 (飛天神速) キーカードとキー能力 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー能力 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 通称「姫」。飛天の舞い中は自身を除く戦場の味方すべての移動速度が2倍に。 彼女を踊らせて速度がアップした状態で騎馬などが四方八方に暴れ回る。 神速号令と比べると武力が上がらないのが欠点だが、 効果時間が撤退するまで永遠なのと、騎馬以外の兵も移動速度が上がる点はこちらの方が優れている。 知力が7と高めだが、ダメ計には十分ご注意。 意外と忘れがちだが、舞っているときにも各種号令で武力を上げることができる 勢力限定号令や兵種限定号、特に騎馬専用号は忘れがちなので注意。 舞い中だから別に騎馬専用号令に入れなくても良いと思ってしまうが、武力が上がればそれだけ潰されにくくなる。 蔡文姫が乱戦に持ち込まれそうなときは号令に入れておけば、潰されるまでの時間を伸ばすことができる。 武力1と武力3、4では耐久力は段違いであることを忘れるべからず。 戦器効果は最低クラスだが、あると無いでは違うので入手しておきたいところ。 乱戦で潰されにくくなることはもとより、戦器なしだと戦器有り夷陵の炎や赤壁の大火、最期の業炎で 最大ダメージが出ると確殺を取られる場合があるが、こちらも戦器があれば確殺を取られなくなる。 一応Ver.1カードの【No.024】C甄皇后も飛天の舞いだが、こちらはコストが1.5なので使われることは滅多に無い。しかし、弓である点、武力が3ある点、柵を持っている点は、相手に槍が多く飛天を舞わない場合には蔡文姫より有利である可能性もあり、それをコスト+0.5分として納得できるならば、ありえない選択肢とも言い切れない。 デッキ構築のポイント 飛天デッキは騎兵のみならず、様々な兵を入れるパターンがある。 (例としては飛天+白馬陣という変わった魏他デッキも) よって基本となるパターンは存在しない。自分の力で試行錯誤して、自分に合うようなデッキを見つけて欲しい。 ただし、飛天中は攻城兵以外の全兵種が迎撃を取られるようになってしまう。 そのうち象兵は刺さったら2倍迎撃を取られてしまうし、騎兵も悪路を進んでいない限りは刺されば2倍迎撃になる。 なので槍の対処に弓兵を入れるか、飛天以外の決め手がほしいところではある。 ただし高コスト弓兵を入れるとなると逆に飛天中の騎兵の殲滅力が下がる。 安定面を取るか、爆発力を取るかも考えてデッキを作り上げていこう。 舞姫には付き物な柵だが、魏には柵持ちが少ないので、なかなか入れるのが大変である。 しかし、飛天デッキは姫の窮地に駆けつけやすいので無理に入れるよりは、 武力の高い槍や弓で守るようにしたほうが良いケースが多い。 勿論、戦力をそれほど削らずに入れれるなら越したことはないが。 さまざまなデッキ構成があるため、このデッキが苦手というのは思いつかないが、 車輪デッキだけはどんなデッキ構成でも相性は最悪。 飛天中だと乱戦状態でも、攻城兵以外はカードを動かすだけでズバズバ迎撃を取られてしまう。 他には戦器で兵力が上がっていてもピンポイント落雷で確殺を取られるR徐庶が天敵。 ただし、こちらは飛天以外の勝ち計略があれば何とか出来る。 ピンポイント以外では確殺は取れないし、ピンポイントで落として士気6使ってやったことは1コス武力1を落としただけなのだ。 兵法の選択 踊ったあとなら逃げるのも容易で撤退しにくいので、兵法は再起以外のほうがいいだろう。 但し、騎兵が迎撃されるとほぼ確実に一撃撤退する上、 攻城兵以外は迎撃を受ける以上は保険として再起を使うのも良い。 固定した兵法ではなく、相手のデッキと自分のスキルに合わせて使い分けるのが無難である。 補足 飛天の舞を舞っても城から出る速度は変わらない舞の効果は『戦場』全域。城から出る速度は変わらないので注意されたし。 飛天中だと伏兵状態の部隊も速度が2倍になる。伏兵状態の武将は飛天中だとおおよそ攻城兵程度の速度になる。さらに兵法・速軍などで上書きすると伏兵とは思えないくらい早い。飛天+速軍だと槍兵並。外伝速軍がつくと弓兵と同じ速度で動ける。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (魏蜀2色型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 UC程昱 魏 1 槍 伏 1/7 反計 2 SR馬超 蜀 2.5 騎 魅 9/5 白銀の獅子 6 R姜維 蜀 2 槍 募 7/7 挑発 3 解説 魏蜀飛天の基本とも言えるデッキ。 挑発と反計だけでなんとか出来る場合が多く、ある意味飛天でなくてもいいのかもしれない。 が、舞ってからは凶悪の一言。 サンプル・デッキ2 (飛天檄文) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SRホウ徳 魏 2 騎 勇 8/4 特攻戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R顔良 袁 2 騎 勇 8/3 先陣の誉れ 5 R陳琳 袁 1 槍 2/8 檄文 3 C逢紀 袁 1 城 3/7 自爆 3 解説 飛天による足の速さを生かした檄文で場を制圧しつつ、逢紀で攻城を狙うのが勝ちパターン。 檄文の効果時間は非常に長く、戦器付きなら知力4以下を延々釣り続けることも可能。 檄文でまとめて釣ると、英傑号令中の部隊や超絶号令中の部隊でも一方的に蹴散らせるのが恐ろしい。 槍兵最強の計略・大車輪戦法は檄文より効果時間が短いため、士気損にさせることができる。 ただし単体で場を制圧できるほど強力な計略使いがいないので、飛天の舞が舞えないと勝つのは難しい。 武力は下がってしまうが、2コス騎兵のどちらか片方をR司馬懿に代えて攻守自在との折衷型にするケースも有る。 サンプル・デッキ3 (飛天魏武) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR曹操 魏 3 騎 伏/活/魅 8/10 魏武の大号令 6 UC許チョ 魏 2 弓 募 8/2 防護戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 UC李通 魏 1 騎 勇/連 3/3 神速戦法 4 解説 魏武の大号令を含めてみた飛天デッキ。槍対策に高武力のUC許チョを採用。 弓で槍を射殺せるほか、迅速に槍を倒したいなら防護戦法をつかい槍に突っ込ませて無敵槍を消し、 騎馬3体で潰すという、強引な事もできる。 UC許チョは募兵持ち高武力弓なので戦線を維持しやすいうえ、 飛天中なら神速騎馬以外では追いつけないため騎馬にやられることもなくなる。 ただし曹操以外の護衛部隊が脳筋ぞろいなので妨害、ダメ計にめっぽう弱い。 武力は落ちてしまうが、UC李通の代わりにSR賈詡かC楊阜を採用すると、よりさまざま状況に対処できるようになる。 サンプル・デッキ4 (飛天神速) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 UC蔡文姫 魏 1 騎 魅 1/7 飛天の舞い 5 SR張遼 魏 2.5 騎 9/6 神速の大号令 7 UC曹仁 魏 1.5 騎 6/4 神速戦法 4 R楽進 魏 1 騎 4/3 魏武の強兵 3 R夏侯惇 魏 2 騎 魅/勇 7/6 隻眼の睨み 5 解説 SRカクの枠に文姫タンを採用しただけ。 妨害計略もあり、おまけに神速の大号令+飛天の舞+神速の大攻勢+外伝速軍だと異常な早さの騎兵が誕生する。 ただし、槍兵には注意。迎撃取られると即死。
https://w.atwiki.jp/thvision/pages/120.html
因幡てゐの秘策 デッキタイプ:コントロール 構築者 Maimai デッキ解説 離反工作を何とでもしてでも成功させるデッキ。その一例。 高速デッキを演じながら相手の主力に離反工作を ぶち込み維持するデッキ。 高速として展開しながら手札を調整していく。 いかにもキーカードを引かないようなフリをし 敵の作戦阻止や断罪裁判を削りながら敵の主力をわざと降臨させ 自分の主力にしてしまうのが目的。 離反工作のタイミングが全ての鍵を握る。 相手のエースを拉致したら因幡 てゐや十六夜 咲夜/1弾でガードを強引に外し、相手のエースの破壊力を相手のライフにたたき込んでやろう。 ちなみに普通に高速として勝ってしまうことがある。 サイドボードにフランドール・スカーレットを仕込んでおくと あら不思議。因幡 てゐと交換すれば高速デッキに早変わり。 しっかり組まれている超高速デッキに非常に弱い。 5ターン先の読み合いが出来るプレイヤーには看破される。 離反のタイミングをミスする、作戦阻止返し返しをされたらほぼ復帰出来ない。 等の弱点がある。 手札を使い切ってしまう相手に対しては絶大な威力を誇る。 また必然的に使い手の演技力や話力が試される事になる。 フェイクとしては底の浅いデッキ。 故に使いやすくはある。 サンプルデッキ キャラクター20 2 スターサファイア 2 ルナチャイルド 3 サニーミルク 2 上白沢 慧音 3 十六夜 咲夜/1弾 3 リリーブラック 2 リリーホワイト 3 因幡 てゐ [[スペルカード]]5 3 人界剣『悟入幻想』 2 仙符『鳳凰卵』 コマンド25 3 マナの生成 3 離反工作 2 作戦阻止 3 楼観剣 2 解呪 2 断罪裁判 3 魔力還元 2 館に棲むモノ 2 情報戦 3 流出
https://w.atwiki.jp/doomsdayclock/pages/11.html
構築済みデッキ 購入後すぐに遊ぶことができるよう作られた、40枚1組のカードセット。 構築済みデッキ限定カードや、絵違いカードが組み込まれていることがある。 一覧 DCB-01 基本デッキ・赤 DCB-02 基本デッキ・緑 DCB-03 基本デッキ・青 DCB-04 基本デッキ・黄 DCB-05 基本デッキ・黒
https://w.atwiki.jp/orikayuugiou/pages/17.html
オリカを使ったデッキを作成した場合は、こちらへ掲載よろしくお願いします!
https://w.atwiki.jp/emp3037/pages/144.html
友波デッキ 概要 「波」の強力なキャラクターや「友」の優秀なサポートカードを使用するビートダウンデッキ。 波友デッキと違い、「友」が多めに入っている。「友」キャラはコストが安い為、早い段階から多数のキャラを展開することが可能。これによりヒーロージョナサンの効果が発動しやすくなっている。 サンプルデッキ ヒーロー:J-001 ジョナサンジョースター 総デッキ枚数(30) 波(8) 2 J-009 ウィル・A・ツェペリ 2 J-014 トンペティ 2 J-015 ダイアー 2 J-022 波紋戦士リサリサ 友(17) 3 J-008 少年ジョナサン 3 J-011 ロバート・E・O・スピードワゴン 3 J-013 ダニー 2 J-020 ジョセフ&シーザー 2 J-024 エリナばあちゃん 2 J-025 ルドル・フォン・シュトロハイム 2 J-029 スージーQ 悪(2) 1 J-043 少年ディオ 1 J-058 ドノヴァン ステージ(3) 3 J-087 エア・サプレーナ島 解説 ヒーローカードJ-001 ジョナサンジョースターの恩恵を受けるJ-013 ダニー、J-008 少年ジョナサンの両カードがデッキの軸となる。1ターン目にJ-013 ダニー、2ターン目にJ-008 少年ジョナサンと友で出せるキャラを展開するのが理想。J-008 少年ジョナサンのサイズを小さくしない様に、常に3人以上の展開を維持したい。上記の展開と最速でのJ-022 波紋戦士リサリサ登場を考えた場合、リネージは「友波○○○波」が良いだろう。 尚、本デッキは場に並ぶ最大数を増やす目的でJ-043 少年ディオとJ-058 ドノヴァンが採用されている事から純正の波友デッキとはやや趣向が異なる。
https://w.atwiki.jp/lov2/pages/30.html
デッキ集 コメント * test -- (名無しさん) 2009-10-29 21 42 40 おねがいします -- (名無しさん) 2011-09-30 23 48 29 名前 コメント すべてのコメントを見る