約 1,706,418 件
https://w.atwiki.jp/stuffy/pages/53.html
MTGアリーナのデッキ置き場。 参考にしない方がいい。 スタンダード ヒストリック ブロール
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/405.html
デッキビルダー デッキを自動作成する機能があります。 左側のデッキテーマの所からアイコンを選択し(複数選択可)、自動構築ボタンを押すと、そのアイコンのテーマに沿ったカードが40枚ピックアップされます。 ただし、戦略的なことまで考慮されてピックアップされないので手動でデッキ編集をして補ってやるとよいでしょう。 デッキ編集 画面の上段がデッキの内容、下段が所持しているカードです。 カードをクリックすることでカードを入れ替えていきます。 左側の並べ替えメニューでカードをレベル順や属性別に並べ替えることができます。 検索や特定の種類のカードだけを表示という切り替えもできます。 左下のデッキ情報欄では、現在構築しているデッキのカードのレベルや属性、ブロックの割合が表示されるので参考にすると良いでしよう。 デッキを組み終わったらセーブしてデータを保存します。 カードの入手方法 カードを手に入れるには以下の3つの方法があります。 プライズ・ホイールでカードのマスに止まる カードで対戦しての勝利報酬 ショップでブースターパックを買う ブースターパックは10枚カードが入っています。 内容はコモン6枚、アンコモン3枚、レアが1枚。
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/106.html
基本的に高コスト3枚+低コスト1枚で構成されたデッキの事。 大概は魏4・八卦・Wライダー・進撃小華デッキがこれに該当する。 魏4 高武力のSRホウ徳・SR張遼・R許楮に伏兵のSRカクを入れたのが本家本元の魏4。 Ver.1では許楮が槍兵だったためその当時は全兵種がそろっており、計略も挑発・神速の大号令・離間と使いやすかったが、2では許楮が弓に変わってしまっている。 最近では張遼の枠にSR関羽(鬼神)、許楮の枠に典韋を入れたパターンも見受けられる。 八卦 八卦デッキの頂を参照。 Wライダー 蜀軍の2.5コストで騎兵の趙雲と馬超の二枚をまとめてさしてWライダーと呼ぶ。 基本的には白銀大徳が中心だが、バリエーションによってはかなり強いデッキとなる。 なお、趙雲と馬超がコストを5消費してしまうため大体4枚で組む事が多いデッキ。 進撃小華 ACのwikiでは不倫デッキとも。 呉単で編成される事が多いが、中には馬超を入れた呉蜀のデッキもある。 組み方によっては4枚ではないかもしれないが、やはり高コストを入れると4枚デッキになりがちなのでここに記載しておく。
https://w.atwiki.jp/ragnarok_tcg_free/pages/535.html
BAデッキ [#sd3b1e7d] BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) [#d25952f7] BAデッキ例:その2 [#ie4330a5] BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 [#td58d20e] BAデッキ/FRデッキ BAデッキ ゲームスタート時に持っているカード(カードランク:BA)で構成されたデッキの事を指す。※カードランク:カードの右上に書かれているカードの貴重さを示すランク。BA=ベーシック、FR=フリー、CO=コモン、UN=アンコモン、RA=レア BAデッキ同士で対戦する BA戦は カード資産に左右されない為、限りなく平等に近い対戦が楽しめる。※初心者同士は勿論の事、熟練者が 初心者を相手にする際にも良く用いられる。※又、個人主催の大会にも 使用される 関連リンク:http //www.netmarble.jp/hompy/hompyWin/index.asp?u_cn=JM0001137110 u_id=tm001 num=1 ゲームを始めたばかりの時は、カードを購入するゲーム内通貨が溜まるまで部屋名に「BA戦」「BA戦ノービス限定」などと掲げておくと良い。 BAデッキ例 その1(ゲームスタート時にセットされているデッキ) モンスター15:アイテム6:スキル9 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 1 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 2 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 2 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 1 アイテム 1/0 ナイフ +1600 1 1/0 いも +1100 1 2/0 コットンシャツ +1500 2 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 2 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,1500回復 2 1/0 富裕 1 攻撃 準備 次ターン、支給SP+3 2 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 2 コンボ パワーアップ×2 ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説 スタート時にセットされているデッキは、モンスターカードの枚数が少なめ。--アイテム、スキルを削って、その分モンスターカードを増やすのが○。 BAデッキ例:その2 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ルナティック 900 0 600 400 3 3 3 2/0 ロッダフロッグ 1100 0 800 500 3 3 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 1/0 ヒール 1 防御 準備 味方MOB1体のHP,+1500回復 1 1/0 中毒 1 攻/防 準備 敵MOB1体に毒 1 2/0 ナパームビート 1 攻撃 準備 敵MOB1体に1000ダメージ 2 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 2 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ノービスアミュレット(AC+のアイテム)+ヒール デッキ解説--パワーアップを生かす為に、POW2型(ダイス目がPOW2に偏っているタイプ)のホーネットを除いたタイプ。 BA戦において入れる価値の薄い富裕を除き、除去のナパームビートを入れてある。--中毒は除去が困難な ノービスアミュレットを付けた敵MOBに使用すると効果大。 ※基本に忠実に MOBは18枚(初手にMOBが1枚は出せるようにLV1MOBを6枚)、アイテムスキルは6枚ずつに調整(初手の5枚の内、3枚MOB、1枚アイテム、1枚スキルが来るバランス BAデッキ例:『BASIC限定デッキの設定例』/投稿者:ひよ鍛冶 時期:2006.2.20 モンスター18:アイテム6:スキル6 種別 NSP/CSP 名前 HP AC POW1 POW2 POW1:POW2 枚数 モンスター 1/0 ポリン 600 0 800 400 4 2 3 1/0 ファブル 500 0 1100 300 3 3 3 3/0 ホーネット 900 0 1700 700 2 4 3 3/1 スポア 1500 0 1100 900 3 3 3 4/1 ロッカー 1300 0 1600 800 4 2 3 4/1 ファミリアー 1100 0 1800 1100 3 3 3 アイテム 2/0 コットンシャツ +1500 3 3/0 ノービスアミュレット +800 +200 +600 +600 3 種別 NSP/CSP 名前 使用回数 発動区分 攻防区分 効果 枚数 スキル 2/0 パワーアップ 1 攻撃 戦闘 味方全MOBのPOW1+600 3 2/0 ハイディング 1 防御 戦闘 敵全MOBのダイスの最小大の2つを消す 3 コンボ POW1型のMOB+パワーアップ ハイディング×2(ダイス4つ消し) デッキ解説 BASICデッキはどうしても攻撃力と防御力に欠けるところがあります。その代わり維持コストは非常に安いため重い順に入れていってもデッキは重くなりません。 守備ターンでのコットンシャツとノービスアミュレットの使い分けとハイディングのタイミング、あとパワーアップの使いどころ(使わなければ倒せないが使えば倒せる所で)を間違えなければかなり勝率upに役に立つかと思います。 ナパームビート・ヒールがない分モンスターが多めになっていて安定しやすい。 防御時のヒールがないのでハイディング頼りになるのでヒールで調整する。 相手のナパームに泣くことがあったらパワーアップの所を減らしたりして調整。 直接ダメージスキルがないので決定打を与えにくい。 パワーアップも運に片寄るカードなので手札にきすぎると余る。 関連記事:初心者にお勧め!BASICカードだけで作るデッキ例(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪) 関連記事:高いHPでカバー!防御中心BASICデッキ(すぺしねふ君のRAGNAROK-TCG♪)
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/93.html
領土デッキ 領土デッキは、領土カードを纏めておく束。デッキと同様に、事前に用意しておく。構築には以下のルールがある。 領土デッキは領土カードを10枚で構築する。 種別が基礎の同名領土カードは、何枚でも入れることができる。 種別が特殊の同名領土カードは、領土デッキに4枚まで入れることができる。 公式大会などで禁止領土カードは領土デッキに入れることはできない。
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/582.html
●デッキの概要 ●デッキのキーカード ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード ●採用したいトリガー インターセプトカード ●デッキサンプルと運用 サンプル1 推奨JOKER(キャラクター) 先攻時 後攻時 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など ●デッキの概要 強力なドローカードの海底の楽園とそれを発動させるための種族:海洋ユニットを軸にした青主体のデッキ 海底の楽園を使いまわすことによる大量のドローとそれに支えられる物量の多さが強み 対応力も高く不利なデッキが少ない、2017年9月時点ではトップTierの強デッキ ●デッキのキーカード 海底の楽園 条件はあるもののコスト0で2ドローできる、海洋デッキが無理な軽減を行えるのは明らかにこのカードのおかげ 捨て札のトリガーを回収できるカードを使って何度も繰り返し使おう ●デッキ構築に際して ●採用したいユニット 進化カード 海底の楽園発動のため種族:海洋のユニットはなるべく多く入れたい PACK3時点では海洋ユニットは5種類だが、実際によく使われるのはヴォジャノーイ、青海のドーリス、スターフィッシュガールの3つマーメイドは現時点ではほぼ使われず、メガジョーはOP目的で採用される その他には冥王ハデスや紫電龍などの強力な青のカードを入れていく ●採用したいトリガー インターセプトカード 伝説の奇術師 プレイヤーアタックに成功することで使用した海底の楽園を2枚まで回収できる。 強力な海底の楽園をさらに最大2回使えるのだからもちろん強力 プレイヤーアタックを受けたときの効果も海底の楽園をドローできない時に非常に役立つ トリガーのためタイミングが来れば必ず発動してしまうので差すタイミングに注意 資産の関係でこのカードを用意できない場合は黄昏の奇術師で代用しよう トリックオアトリート 第一の効果でトリガーをサーチすることができる、早いターン中に安定して海底の楽園を手に入れるためには必須 ●デッキサンプルと運用 サンプル1 ユニット カード名 枚数 スターフィッシュガール 3 ミイラくん 3 ヴォジャノーイ 3 青海のドーリス 3 バンシー 3 ファンガスガール 3 メデューサ 3 ヘイムダル 2 進化ユニット カード名 枚数 紫電龍 3 冥王ハデス 3 トリガー カード名 枚数 伝説の奇術師 2 海底の楽園 3 インターセプト カード名 枚数 封札の死壊石 3 トリックオアトリート 2 闇取引 1 ユニット:23 進化ユニット:6 トリガー:5 インターセプト 6 推奨JOKER(キャラクター) 除去しきれないような劣勢の盤面を覆すライズアンドシャインや、海底の楽園を回収できる可能性のある冥札再臨が基本 先攻時 海洋ユニット+海底の楽園が望ましい マリガンの時間が無くなった場合や対面次第でバンシーやメデューサなどをキープする 後攻時 基本的に先行と同様 ●このデッキに対するメタの張り方、対策など
https://w.atwiki.jp/animalcardgame/pages/185.html
デッキ集 ビートダウン イーグルビートダウン バーン バーン コントロール クロコダイルコントロール 冬眠コントロール コンボ レオストーム
https://w.atwiki.jp/m-utage/pages/29.html
少々構築済み?デッキ 難波の騎士、ポコ吉 深き闇のあやたか やじるあやき
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/22.html
プレイヤー名 ○○○○ デッキ名 △△△△ デッキコード □□□□ 解説 ・・・・ このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント のデッキリスト
https://w.atwiki.jp/yoyo_3a/pages/321.html
3A LOVE from Alex C on Vimeo. 名前 コメント