約 1,706,423 件
https://w.atwiki.jp/otlotlotl/pages/257.html
デッキ集 マシンガジェ 遊戯王へ メインルームへ トップページへ
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/3041.html
オンラインアップデート Ver4.200 最新のアップデート情報とアンカーは1番上に追加、またメニューでは日付の更新をお願いします。 バージョンアップ毎に、新たにページを作成してください。 「数値の調整」の編集について 変更された数値は、とても重要なデータとなります。修正前の数値情報をそのままにしていると利用者が誤解する可能性もあります。 当ページでの数値の詳細を記入された際は、随時他のページの編集または情報提供もお願いいたします。 リプレイ動画作成に関してのご注意 現在ご利用いただいておりますメインユニットでのリプレイ動画作成機能ですが、仕様上、バージョンをまたいでのご利用ができなくなっております。(例:Ver.4.001で動画作成予約をした動画はVer.4.002では動画作成ができません) リプレイ動画作成の際は十分ご注意ください。 リンク更新はこちら Ver4.2 Ver4.209(2019.02.28) Ver4.208(2019.01.31) Ver4.207(2018.12.20) Ver4.206(2018.12.03) Ver4.205(2018.11.08) Ver4.204(2018.10.31) Ver4.203(2018.10.02) Ver4.202(2018.08.30) Ver4.201(2018.07.26) Ver4.200(2018.06.28) Ver4.1 Ver4.105(2018.05.31) Ver4.104(2018.04.26) Ver4.103(2018.03.29) Ver4.102(2018.03.01) Ver4.101(2018.01.31) Ver4.100(2017.12.14) Ver4.0 Ver4.013(2017.11.01) Ver4.012(2017.10.12) Ver4.011(2017.09.21) Ver4.010(2017.08.31) Ver4.009(2017.08.09) Ver4.008(2017.08.03) Ver4.007(2017.07.19) コメント欄 Ver4.200(2018.06.28) ◆参照元:「『ロード オブ ヴァーミリオン IV 血晶事変 [RenatuS]』稼働のお知らせ[20180628]」 バージョン表記 Ver.4.200 【バージョン表記】 【使い魔カードの追加】 【システムの追加・変更】 使い魔のバランス調整▼下方修正 【LoV4.net関連】 【不具合の修正】 【現在確認されている不具合】 【プロデューサーレター】 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』は6月28日(木)に『ロード オブ ヴァーミリオン IV 血晶事変 [RenatuS]』へのオンラインアップデートを実施いたしました。 ■オンラインアップデートが行われるタイミングは店舗により異なります。 ■『ロード オブ ヴァーミリオン IV 血晶事変 [RenatuS]』の発表済み情報はコチラからご確認いただけます。 主なアップデートの内容は以下のとおりです。 【バージョン表記】 Ver4.200 【使い魔カードの追加】 使い魔カード165券種を追加します Ver4.200にて払い出される165券種のレアリティ別券種数は以下の通りです。 新規使い魔カード エクストラコスチュームレア(エンボスフレーム) 5券種 エクストラコスチュームレア 5券種 アルティメットレア 5券種 スーパーレア 10券種 ストレンジャー 5券種 レア 5券種 コモン 30券種 イラスト替え、エクストラボイスレア使い魔カード アルティメットレア 5券種 エクストラボイスレア(アルティメットレア相当) 5券種 スーパーレア 6券種 エクストラボイスレア(スーパーレア相当) 4券種 レア 11券種 エクストラボイスレア(レア相当) 11券種 コモン 28券種 エクストラボイスレア(コモン相当) 30券種 ※"新規使い魔カード"と"イラスト替え、エクストラボイスレア使い魔カード"の封入割合は、それぞれ約50%になっております。 ※「エクストラボイスレア」の排出割合は、Ver4.0、Ver4.1同イラストカードのレアリティに準じます。 ※"新規使い魔カード"と"イラスト替え、エクストラボイスレア使い魔カード"のレアリティ封入割合は、それぞれ別に設定されております。 【システムの追加・変更】 以下の称号を追加しました テーマデッキ称号 通常テーマデッキ称号 11種 パートナー称号 14種 ※パートナー使い魔がリリースされていないロードの称号は実装されておりません。 ※パートナー使い魔については コチラの記事 をご覧ください。 絆称号 2種 ※特に強い絆で結ばれている使い魔たちを使用して、一定回数勝利すると獲得できる新規称号です。 ただし、条件となっている使い魔それぞれで一定回数勝利する必要があります。 ※条件となっている使い魔が同時にデッキに入っていても、それぞれのカウントは進みます。 プレゼント称号 12種 ※「LoV4.net」で特定のコードを入力すると獲得できる称号です。 特殊条件デッキ称号 種族単称号、混種族称号の上限を解放します 称号カウントが「オンラインバトルトーナメント」「オンラインイベント大会」でも進むようになりました 一定期間「全国対戦モード」を未プレイのNESiCAでプレイをするとき、リーグを下げられる機能を実装しました 15日間未プレイの場合、リーグを最大5下げることができるようになります 30日間未プレイの場合、リーグを最大10下げることができるようになります ※上記システム実装に伴い、リーグポイントランキングから除外される未プレイ日数が15日に変更されました。 ハンディキャップマッチ発生時のボーナス値を変更しました リーグレベル差が1.0以上:ボーナス+10 リーグレベル差が1.5以上:ボーナス+15 リーグレベル差が2.0以上:ボーナス+20 使い魔ドールのボイスセレクト機能を実装しました 使い魔ドールカスタマイズ画面で、親密度Lvに応じて獲得したボイスを自由にカスタマイズできるようになりました。 「血晶武装、アーツでモデルが変わる使い魔」の使い魔ドールモデルを変更できるようになりました。 ボイス変更 「ボイス変更」ボタンを押すと、獲得しているボイス一覧が表示され、好きな組み合わせをセットすることができます。 モデルタイプ変更 モデルが2種類ある使い魔ドールには「モデルタイプ変更」ボタンが表示されます。このボタンを押すと、モデルの種類を切り替えることができます。 使い魔ドールの「開始イベント」でのボイス再生タイミングを変更しました。 使い魔のバランス調整 ▼下方修正 対象使い魔 変更項目 修正内容 ファーヴニル セフィアップS 移動速度:1体+15%→+10%2体+25%→+15% フェニックス リベンジリレイズ 攻撃力:+60→+40 D・ホワイト トライブアップレンジS 移動速度:1体+3%→+2%2体+6%→+4%3体+9%→+6%4体+12%→+8%5体+15%→+10%6体+18%→+15%7体+21%→+20% ドラキュラ 終わりなき夜の王 攻撃時:HP20吸収→15吸収撃破時:HP200回復→100回復 新規使い魔を含めた新たな環境を最大限楽しんでいただけるよう、環境を整えることが今回の調整の目的となります。 そのため、長い期間多くのデッキで採用され結果を残してきたいわば"鉄板"とされるいくつかの使い魔に手を入れることで、デッキ構築の選択肢が広がることを目指した修正が行われております。 多数の新使い魔の参戦により大きく環境が変化するタイミングでもありますので、今回の調整では既存使い魔の上方修正は行われておりませんが、今後新たな環境を注視した上で、既存使い魔への上方修正も適宜行われます。 ひとまず新しい環境をお楽しみいただければ幸いです。 上記内容は6/26(火)19 00~21 00に実施された「公式サポーター飛鳥☆のLoV4配信プレイ!」でも公開いたしました。 配信ページはこちら ⇒ https //www.openrec.tv/user/OVER_The_LORD ●「公式サポーター飛鳥☆のLoV4配信プレイ!」とは? 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』をタイトーステーション溝の口店からプレイの様子や解説を行う配信を毎週火曜日に実施中!ゲストにトッププレイヤーや、「目指せヴァーミリオンリーグ!」を掲げる早山可奈子さんをお迎えして、LoV4を楽しむ配信です。 アーカイブはOPENREC.tvやFRESH!などで無料(会員登録も不要)で試聴できます。また、配信は併設のMEGARAGEでも見学可能。飲食可能なスペースですので、ご友人などをお誘いの上、ぜひご来店ください! 【LoV4.net関連】 システム関連 以下のシステムボイスを追加します 太公望&ナタ太子 太公望&太乙真人 マールト 4.2以前の全フレーバーテキストを、有料コースのみ、閲覧できるように開放いたします 【不具合の修正】 ストーリーモード『運命の樹』ステージ7のイベントシーンでフリーズする場合がある不具合を修正しました。 【現在確認されている不具合】 海種2-003「コノハナチルヒメ」において、召喚または武装時にコノハナチルヒメを対象にアルティメットレイドを行い、アーツ「枝垂れ桜花」を発動し、アーツ効果時間中にアルティメットレイドの効果が解除された後、再度コノハナチルヒメを血晶武装させたとき、コノハナチルヒメの3Dモデルがアーツ使用後の姿にならない不具合 上記不具合に関しましては、次回以降のアップデートにて修正を予定しております。 【プロデューサーレター】 いつも『ロード オブ ヴァーミリオン Ⅳ』を遊んでいただきありがとうございます。プロデューサーの平田です。 2018年6月28日(木)、ついに『ロード オブ ヴァーミリオン IV 血晶事変 [RenatuS]』が稼働いたします。今回の大型アップデートは、コンセプトを「大復活祭」、キャッチコピーは「されば、再び"愛"まみえん」とさせていただきましたとおり、過去シリーズに登場した使い魔たちがLoV4に登場いたします。 今回の大型アップデートでの使い魔カードは全165券種の追加となっております。 『血晶事変』のときよりも、少しでも新規登場の使い魔カードが皆さまのお手元に行き渡りやすくなるよう、新規登場使い魔カードと、イラスト替え&エクストラボイスレア使い魔カードの封入率は、それぞれ約50%とさせていただいており、レアリティごとの封入率にも見直しをかけております。"新規使い魔カード"と"イラスト替え、エクストラボイスレア使い魔カード"の封入割合は、それぞれ別に設定しておりますので、"イラスト替え、エクストラボイスレア使い魔カード"が"新規使い魔カード"の代わりに排出される、ということはございません。 「LoV4.net」にて公開させていただいております使い魔リストに関しましては、カードを引く楽しみを考慮し、『血晶事変』の時と同じく、リリースより後の公開とさせていただきたいと思います。 また、『血晶事変 [RenatuS]』より登場する使い魔達のフレーバーテキストは、『血晶事変』より登場している使い魔達のストーリーと繋がっているものも多くございますため、ストーリーをより深くお楽しみいただけるよう「LoV4.net」の有料会員の皆様へは、稼働当日の6月28日(木)より『血晶事変』のフレーバーテキストを全て公開させていただきます。 また、毎月公開させて頂いております「サーバントストーリーズ」ですが、今月の更新は諸事情によりお休みさせていただきます。楽しみにお待ちいただいている皆さまには申し訳ございませんが、来月の更新をお待ちください。 『血晶事変 [RenatuS]』稼働後も様々な運営施策を予定しております。 先日ロケテストを実施させていただきました「オンラインバトルトーナメント」に関しましても、ロケテストの結果を受け改修や準備を進めております。 私も当日は新バージョンでの対戦を心待ちにしております。ぜひ、ゲームセンターでお会いしましょう! これからも『ロード オブ ヴァーミリオン』シリーズを宜しくお願いいたします。 『ロード オブ ヴァーミリオン IV』プロデューサー 平田重之
https://w.atwiki.jp/sangokushi-taisen_ds/pages/99.html
手腕デッキ 求心デッキ、大徳デッキのように、R孫権の計略、「若き王の手腕」で攻めあがる号令系デッキ。 SR曹操・SR(LE)劉備と比べると、1.5とコストが低く、他のコストに武力要員を持っていけるのが強み。 さらに呉は選択肢に入るカードに魅力持ちが多いので、相手より早く号令を使って速攻が可能。 自爆計略が多い呉での単純武力強化は安定して使え、優秀な1コストが多いのでバリエーションは豊富。 構成としてはR孫権が1.5コストなので2.5/2/1.5/1/1もしくは2/2/1.5/1.5/1でバランスの良いデッキが組めるだろう。 呉の国はアタッカーの武力が低めである為、手腕だけでは相手の英傑号令一回で簡単に潰されてしまう。 しっかりとした勝ちパターン、戦闘全体の組み立てが必要。 キーカードには、能力は異なるが同じ計略を持つ、ver.1カードの旧R孫権も入る。 旧R孫権は呉伝クリアで簡単に手に入るため、資産の揃わないうちでもそれなりのものが組めるのも利点。 キーカードのコストの低さから他のキー計略持ち武将と一緒にデッキが組まれることも多く、 「天啓の幻」のR孫堅、「我が屍を越えよ」のSR孫堅と組まれた場合は それぞれ天啓デッキ、屍デッキに分類される事もある。 手腕デッキキーカードとキー計略 兵法の選択 サンプル・デッキサンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) キーカードとキー計略 カード名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 キー計略 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 旧R孫権 呉 1.5 弓 柵/魅 4/6 若き王の手腕 6 R孫権 コスト1.5で武力5は同じ英傑号令を持つ大徳劉備や求心曹操を上回るコストパフォーマンス。 特技こそ魅力のみだが援護射撃役としては優秀である。 範囲も大徳には及ばないが前面にかなり広いので、横一列に並ばなくても良いのが心強い。 敵城手前中央に陣取ればまさに地獄の手腕マウント。一気に押し込める。 旧R孫権 武力が低い代わりに、柵があり一騎討ちが起きない。安定性が欲しいならこちらで良い。 戦器が装備できないが、手腕の効果時間はそれほど変わらないので問題ない。 兵法の選択 どの兵法とも割と相性が良い。天啓入りなら再起、それ以外は連環など。 6枚デッキだと小粒武将が多いので、呉軍の大攻勢、連環の法でも可。また弓なので衝軍の法も選択肢に入る。 サンプル・デッキ サンプル・デッキ1 (手腕赤壁 バランス型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 C潘璋 呉 1 槍 伏 3/5 強化戦法 4 赤壁と手腕の2択をとりつつ、武力と兵種のバランスを取った形。蛮勇もなんとかしてくれる。赤壁、手腕入りとしてはもっともバランスが良いと言っても良いが、知力は若干不安がある。計略をバランスよく入れて、臨機応変に立ち回りたい人向け。柵なしで不安なら、武力は下がるがR孫権を旧R孫権にすると良い。 サンプル・デッキ2 (手腕天啓 押し込み重視型) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 R孫堅 呉 2 騎 魅 7/6 天啓の幻 7 R周瑜 呉 2 弓 伏/魅 6/9 赤壁の大火 7 UC黄蓋 呉 1.5 槍 6/4 強化戦法 4 Cカン沢 呉 1 槍 伏 2/6 命懸けの推挙 2 天啓タイプ。蛮勇より天啓で押し込む形が好みなら。単体超絶強化が無くなるので対応力は下がるが、勝ちパターンに持ち込みやすい。状況に応じて即、推挙天啓の発動ができるのもポイント。 サンプル・デッキ3 (手腕屍 士気と武力で勝負) 武将名 勢力 コスト 兵種 特技 武/知 計略名 R孫権 呉 1.5 弓 魅 5/6 若き王の手腕 6 SR孫堅 呉 2.5 槍 魅/勇 8/7 我が屍を越えよ 5 R孫策 呉 2 騎 魅/勇 7/4 小覇王の蛮勇 5 UC孫桓 呉 1 槍 3/6 火計 7 UC韓当 呉 1 弓 柵 3/3 強化戦法 4 屍と手腕デッキ。武力と兵種のバランスは良く、屍のおかげで少ない士気でも勝負できる。火計が頼りない分だけ武力が勝負の決め手になるが、5枚デッキゆえ屍だけでは押し切れないことも。手腕を主に使い、弓2隊・槍2隊でラインを確実に上げていくプレイングが求められる。
https://w.atwiki.jp/fertcg/pages/622.html
FERTCGではどんなデッキがあるのかをまとめてみました。 他にもこんなデッキがある、というのがあればご意見ください。 騎兵速攻 シグルド、マージナイト、スリープの剣で前線を駆け抜け、竜、カミュで穴を空ける。 ほかは順当に強いカードを積むスタンダードなデッキ。 スリープの剣で眠らないミシェイル、ミネルバがいるグラディウスには相性が良くない。 また騎兵メインなので、騎兵特攻にも不安が残る。 騎兵速攻(ミュルグレ) 上記騎兵速攻にミュルグレ、ダヤン、シンを入れたデッキ。 打力があり、ミュルグレでドラゴンナイトをカモれる。 遊牧民が直接攻撃に対する抑止力がないのが問題。 騎兵速攻(見切り) 見切り(スキル)、トラバント、アリオーン、セリスがメインの騎兵速攻。 古くは【制圧】トラバントが時代を席巻していた。 ドラゴンマスターが特攻を受けるので現環境では若干つらいか。 【奇襲】【旋回】 【奇襲】【旋回】を使い、1ターンで敵出撃マスまでたどり着く。 ミシェイル(【制圧】)を軸にしたデッキもある。 こちらもドラゴンナイトが特攻を受けるので、相性が悪いカードが多い。 グラディウス アカネイア大陸の騎兵、飛行兵で固めたデッキ。【再移動】がないので多少機動力が劣る。 その分グラディウスの破壊力は抜群。1ターンキルも期待できる。 通常は闇のオーブを入れ前線を維持する。 騎兵速攻より遅いものの、打力があり負けにくいデッキ。 グラディウス、パルティア 上記に弓兵とパルティアを加えたデッキ。 打力は上がるが、弓兵の質がイマイチなので多少安定性にかける。 グラディウス、ミュルグレ パルティアと比べ、遊牧民は機動力が高い。 ただ遊牧民は制圧能力が低めなので過信は禁物。 アカネイア弓兵 パルティア、勇者の弓と【クラスチェンジ】した弓兵で後方から狙い打つ。 最近ではシューター台もあり、はまれば負けにくい。 騎兵速攻には押し切られる可能性がある。 暗黒の祭壇 闇デッキ。ネルガルの加入が大きい。ソフィーヤも悪くない。 体制が整う前に騎兵速攻に押し切られる可能性がある。 【炎】属性 【炎】の守護(属性)のパワーで勝つ。 ロイ+封印の剣軸とデュランダル(+神将の導き)軸がある。 管理人はレベッカ+シューター台を模索している。 やはり体制が整う前に騎兵速攻に押し切られる可能性がある。 【炎】の守護(属性)をサーチしたり、使ったりする余裕があるかが問題。 またミラーマッチ時は安易に【炎】の守護(属性)を使えないので注意が必要。 攻撃を外すと負けなので、壊れたリング、【炎】の護符(属性)を検討したい。 【雷】属性 威嚇する【雷】と大量の【雷】属性ユニットを入れる。 アルマーズと神将の導きを入れることもある。 切り札のクラリーネが強いが、場に出すのが大変。 【光】属性 【光】の守護(属性)、【光】の戦場(属性)でチップ効率を上げる。 祝福する【光】(属性)もあり防御能力が高い。 打力がないので勝ち手段が制圧しかなく、その制圧能力があるユニットもユーノ、フロリーナしかいない。 負けにくいが勝ちにくいデッキといえるだろう。 キシュナ 第3回グランプリを制したデッキ。キシュナで制圧を目指す。 他は間接打点の高いユニットをいれ、キシュナの前を空ける。 キシュナの能力により魔法に対する相性がよい。 弱点は光のオーブ、【炎】の護符(属性)くらいしかない。 (追記)第5弾に登場したジストが最大の敵にして最大の対抗策。たった1体で倒せてしまう。 共に生きる大地 共に生きる大地(人間関係)を付け、ユニットが死なないようにするデッキ。 ゼロット軸の騎兵速攻とサウル軸のハーレムデッキとチキ軸のみんな仲良しのデッキがある。 全滅の危険があるので、特効を受けるユニットを入れすぎないこと。 特にドラゴンナイトの投入には注意を払いたい。 また打力のあるグラディウス、パルティア、そして戦闘激化には相性が悪そう。 集合住宅(武器の章、魔法の章) 神器と使用者を3枚ずつ積んだデッキ。物理系と魔法系がある。 サプライズカードを一切積まない、特殊な構築をする場合がある。 夢のあるデッキであり、使用者が少ないので対応が分からずに一方的展開になることもある。 物理系は基本的に騎兵速攻なので、押し切られないように注意。 怒り 怒り(スキル)をメインに据えた、全滅型デッキ。 怒り(スキル)は攻撃にチップがいらないのが最大のメリットか。 機動力に難があるので、騎兵速攻に押し切られないように注意。 フリージ家 マージナイトとゲルプリッターを大量投入したデッキ。 スリープの剣のほか、デルタアタック、大盾(スキル)が投入されている。 安易にバロンに攻撃すると大盾(スキル)を使われるので注意。 ラインハルトも大盾を持っているので忘れないように。 アカネイア歩兵 勇者とメリクルソードで戦うデッキ。 足回りが悪いので、慎重な進軍が要求される。 剣メインなのでグラディウスはもちろん、槍が多い騎兵速攻にも相性が良くない。 打力はあるので、制圧負けはしにくいといえる。 祈りの剣 女性騎兵、飛行兵の騎兵速攻に祈りの剣を入れたデッキ。 アルテナの加入により打力も向上した。 ただし平均打力は低いので、いかにして敵出撃マスに入るかが課題。 20種3積み 全てのカードを3枚積みし、20種類のカードで勝負を行う。 デッキタイプではないが、一応紹介しておく。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/1162.html
通常デッキにカードが1枚もない状態。 ライブラリアウトとも言う。 この状態になった場合、ゲームに敗北する。 なお、「デッキの上○枚を見る効果」などで一時的にデッキが0枚になってもこの条件は満たさない。 効果解決時に条件を満たせば問答無用で敗北となる。 関連項目 <デッキデス> デッキ 編集
https://w.atwiki.jp/sebli/pages/12.html
(デッキ名) 枚数 (カード名) (投入枚数) 各カード投入理由 使い方 ↑の方に、編集っていうものがあるから押して下さい。そのあと、このページを編集ってのを押してください。 注意!! ■ページ名はデッキ名と同じにする事! ■デッキのページが出来たらデッキ集にデッキの名前を[[]]で囲って書くこと! 参考 例として、こんなデッキを作ったのでどうぞ。
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/547.html
魔獣デッキ 神を除いた固定値最高APを持つ魔獣を使って制圧するデッキ。大型デッキに対して上から殴ることができる。 連続攻撃マジックで速攻をすることで魔獣のデメリットを軽減している。 また、他大型と併用してもよい。 目次 魔獣デッキメインカード その他相性の良いカード 魔獣+速攻反転で対応できないユニット サンプルデッキサンプルデッキ解説 サンプルデッキ2サンプルデッキ解説 コメント欄 メインカード 魔獣ベヒーモス 維持のしやすいユニット。速攻反転に強いのも利点。 リヴァに比べてmpが50減らないのでカードを場に出しやすく様々なデッキで使いやすい。 lpが2000以下くらいになったら lpデメリットで死なないように生命吸収や生贄の儀式でリヴァなどの他のユニットに交代したい。 魔獣リヴァイアサン 単体固定値最高APを持つ。mp50減らすデメリットは3ターン以上経つとなかなか厳しい。 なのでリヴァを出す前に、回避マジック、ソーマの烙印、MP抽出の力、封魔石の欠片のうち2枚くらいは伏せておきたい その他相性の良いカード 魔狼フェンリル 特攻されてもmp100回復するので、魔獣に足りない特攻対策になる。 魔獣と同じ種族なので魔物の手引きも使いやすい。 MPドレイン 高APを持つ魔獣と相性が良い。連続攻撃後足止めが減るので後半相手の足止めが尽きた時くらいに使うとよい。特攻でMP回復するので特攻対策にもなる。 ただドレインは足止め回避で簡単に止まるのと MP抽出の力に比べ未完時にMP回復はしないのでMP抽出でもいい 魔獣+速攻反転で対応できないユニット 化身バララーマ 手札7 AP2050/DP1700 (apdpで対応できる) 破壊の公爵アスモデウス 手札0 AP2250/DP1900 (apdpで対応できる) 恐怖公アスタロス LP0~1000 AP2200/DP2250 熾天使ウリエル LP10000 AP2200/DP2250 邪竜ファフニール LP3000回復 AP2500/DP2500 不和の侯爵アンドラス 墓地8体 AP2050/DP1650 (apdpで対応できる) 邪神ロキ 墓地7体 AP2025/DP1625 (apdpで対応できる) 太陽神ラー AP2300/DP2300 維持神ヴィシュヌ AP2300/DP2300 上記のユニットは投入できるデッキも限られ、ラーヴィシュヌ以外はパラメータが状況に左右される. そのため魔獣より高いapで倒される心配は基本的に少ない。 サンプルデッキ [デッキコード] 15z2j2m5l6w6C6H6U6X7j7D7S7X898I8NaU [ユニットカード] × 9 No116 戦女神ヴァルキリー × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No111 破壊の公爵アスモデウス × 2 [マジックカード] × 31 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 2 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 3 No226 MPドレイン × 2 サンプルデッキ解説 アスモデウス入りの魔獣デッキ。連続攻撃は手札の消耗が激しいのでドローカードが少ないと自然とアスモデウスが強くなる。 普通の大型として動き、機があれば連撃を決めて終わらせるのが目標。MP抽出はMP250中心なので入れなかったが、降魔かドレインを抜いて2枚程度なら入れても大丈夫だと思う。 サンプルデッキ2 [デッキコード] 12j2m2o1b6v6U6X7e7D7L7S8l8I8YaRaUbv [ユニットカード] × 10 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No186 魔物の手引き × 2 No225 LPドレイン × 2 No226 MPドレイン × 2 No238 MP抽出の力 × 3 サンプルデッキ解説 高火力ユニットによる場の制圧を行いつつ、 ドレインで魔獣の維持コストを回収する。 LPドレインは地味だが、このデッキの生命線となるカードである。 コメント欄 サンプルデッキ2についてですが、lpドレインとかのlp回復系カードは魔獣デッキだと必要ないと思います。 lp減った時は生命吸収や生贄でリヴァとかのほかのユニットに交代すればたいていは問題ないはず あとは連続攻撃でこっちのlpが減る前に早めに一人倒すのを狙うのがいいと思います lpドレインはユグドラシルの葉を入れてlp回復した分をmpに変えないと弱い感じ lpドレインは回復デッキに少し入れるくらいが使い道かも ドレイン系で入れるとしたら手札ドレインがいいかもしれない 連続攻撃デッキだと連続攻撃用カードがcp低いのが多いのとユニットを消耗し手札が足りなくなりがちなので 完璧じゃないけど微調整してみました [デッキコード] 12j2m2o1b6v6H6U6X7d7D7E7S7W898I8L8YaUbv [ユニットカード] × 10 No048 魔獣リヴァイアサン × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3 No050 魔狼フェンリル × 2 No025 化身カルキ × 2 [マジックカード] × 30 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 2・・・連続攻撃デッキだと手札が足りなくなりがちなのでドローカードを少し No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No159 召喚解除 × 1・・・手引き解除で連続攻撃できるため転送を解除に No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No169 契約の石 × 2・・・蒼玉で特定のユニを引く必要はなく、ユニが来ればどれでもいいので契約の石に。mp50回復してユニットを出しやすくなるのも利点 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No186 魔物の手引き × 2 No226 MPドレイン × 2 No238 MP抽出の力 × 3 -- (名無しさん) 2017-07-30 21 22 20 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/duelninntei/pages/53.html
SuzaKu作 デッキデス (中断中)
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/405.html
邪竜デッキ 邪竜ファフニールとユグドラシルの葉を中心に添えた、ブースト&強化デッキ。 上手く決まれば圧倒的なコンボが数多く組み込まれている。 初心者に人気があるものの、コンボを決めるためにmp手札が多く必要で 初動が遅く運用が難しいデッキなので、実は上級者向き。 ダメージと回復のいたちごっこを嫌い、先に狙われにくい反面、サポートカードが入れづらいので、 下手に使うと、動き始めたころには味方が死んでいる。 目次 邪竜デッキカード解説メインカード LP回復手段意識しておきたいこと 邪竜デッキ対策 サンプルデッキ コメント欄 カード解説 メインカード 邪竜ファフニール キーカード。 際限なくパラメータが増えていく脅威のユニットだが、もちろん敵の集中砲火を浴びることになるので、 十分な準備の上で出さなければならない。 (lp回復系カード以外にも、未完対策の生体転送,欠片や特攻高apを止める足止め,未完など ユニットを守る保険になるカードが必要) 結構腐る可能性の高いユニットなので、投入枚数には注意 ユグドラシルの葉 キーカード。各回復効果を、LP依存カードへのアドバンテージにすると共に MPに還元してくれる頼れるマジック。 邪竜の襲来 ハイリスクなカードで cp100で邪竜を出せmp100分をソーマや生体転送に使うことができることが利点。 相手にユニットを2体出すのがかなりの欠点。 ★詳しい解説 邪竜の襲来などの相手の場にもユニットを出す召喚系マジックは 2体出たユニットに特攻の剣をつけられて特攻されたり ソーマで一回足止めされるだけでも、残ったユニに味方を攻撃されてしまう。 相手のユニを倒せずに失敗するとかなり負けやすい。 なので邪竜の襲来を入れたパターンのデッキは2対2で使うより基本的には1対1で使ったほうが良い。 (1対1ではユニットが相手に残っても味方を攻撃されて負けるパターンがなくなるため。) 2対2では邪竜の襲来を入れないほうが安全 2対2で使う場合は大地の加護を併用すると出たCP100に特攻つけて利用されても破壊されず 未完やCP100ユニ2体を生贄で高APユニにして攻撃されるパターンも加護で防げるので 加護とのコンボがおすすめ。味方が2体で攻撃されるリスクのあるコンボではあるけど LP回復手段 何を軸にファフ二ールのAPを実用レベルまで上げるかが問題である。 癒しの旋風 一番必要カード枚数が少なく、手軽。 但しCPが高いので欠片の対象。通る時とそうでないときの見極めが重要となる。 癒しの聖水 CPの安い回復カード。とはいえ、このカードだけではやや力不足なので、二回使うか補助が必要となるだろう。 地界呪 準備は必要だがCPが安いのが最大の魅力。但しファフ二ールだけでは癒しの聖水と同じ効果なので、 癒しの聖水を一回使ってdp1500にしてから使うか 他にユニット(トレントなど)を召喚すると良いだろう。 トレントや聖水がない場合は地界呪単体で使ってもよい。 LPドレイン 積極的にLPを稼ぎに行ける。但しソーマ回避を使われやすいため、あまり安定しないカードではある。 心核の篭手 継続的に回復していくのが最大の魅力。維持するだけでも上がっていく。 但し場を埋めるのでよりユニットの保護がしにくい。 熾天使ラファエル ノーチェーンで回復できるのが最大の強み。 ただし邪竜デッキでよく使われる生体転送との相性は微妙である。 意識しておきたいこと まず、邪竜デッキである前にLP回復デッキであることを意識したい。 その上で、邪竜が突破されたときの対策も考えると良いだろう LP回復デッキも参照 邪竜デッキ対策 邪竜デッキはアーキタイプではコンボなので mpを削るデッキ(心削りの石3枚の攪乱的アグロ(速攻デッキ)やコントロール系妨害デッキなど)にどうしても弱くなる。 邪竜が場に出る前は心削りの石で場に出させないようにし、 邪竜が場に出てしまった後はソーマで攻撃を止めつつ特攻、未完で破壊を狙いたい。 サンプルデッキ 邪竜デッキ その1 デッキコード 10d0H0N3l2i4k4n6j6m6S6X747C7K898o8y8M9QaRb9 ユニット13枚 メイドナイト 2 メイドクラッシャー 2 吸血鬼ドラキュラ 2 魔獣リヴァイアサン 2 邪竜ファフニール 1 熾天使ウリエル 2 熾天使ラファエル 2 マジック27枚 癒しの聖水 2 癒しの旋風 2 未完のキューブ 1 封魔石の欠片 3 生命の滅亡 1 ソーマの烙印 2 生体転送 1 契約の石 2 ユグドラシルの葉 2 支援要請の紅玉 2 降魔の蓮華門 2 邪竜の襲来 3 エナジーブレード 2 LPドレイン 2 邪竜デッキ その1.1(1の改良版) [デッキコード] 10d0H0N3l4j4o6j6n6S6X747e7D7M8y8M9QaRb9 [ユニットカード] × 11 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2 No015 メイドナイト × 2 No017 メイドクラッシャー × 2 No070 邪竜ファフニール × 1 No090 熾天使ウリエル × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 [マジックカード] × 29 No131 癒しの聖水 × 2 No132 癒しの旋風 × 3 No143 未完のキューブ × 1 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No177 邪竜の襲来 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No225 LPドレイン × 2 No231 エナジーブレード × 2 邪竜は、召喚,居座りに成功すれば、それだけで十分な圧力です 魔導師の吸収がアド損であったとしても、それを上回るアドバンテージを得ることができれば良いのです (こちら、CP100で邪竜によって+100 相手、CP50で200確保で+150 トータル-MP50 ただし、こちらが召喚した邪竜が未完で打ち取られたり、ユニット戦闘で敗れる事態は避けたい) たとえ吸収されたとしても、こちらは邪竜が確保できれば、それでいいのです この戦法は、場の制圧を第一に考えます。 邪竜デッキ その2 無属性版 [デッキコード] 1060H3n4o6k6n6w6I6U6X7e7D7M8k8L9R [ユニットカード] × 9 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 2・・・序盤に足止め使わずわざと倒されることでこちらに攻撃を向けることができる。mp100無駄になるがあとで回復ユグドラシルで取り戻しやすい。支援要請の紅玉にかえてもよい No070 邪竜ファフニール × 3 No091 熾天使ラファエル × 3・・・ファフニールがどうしても来ない時はこっちで戦う [マジックカード] × 31 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 3 No135 精神の秘箱 × 3・・・ファフコンボにmp手札が必要なため秘箱緑泡は3枚で No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No204 ユグドラシルの葉 × 3 邪竜デッキその1.1は邪竜の襲来を使うため若干ハイリスク気味で少し難しいデッキなので 邪竜の襲来を使わない安全なパターンのファフニールコンボデッキです。 こちらは相手にユニットを出すリスクがない代わりに邪竜の襲来よりmp100分ファフニール召喚に必要です。 ファフニールを回復で強化するときには未完対策の生体転送と特攻高ap対策の足止めも保険にふせておくべきです。 ファフニール+聖水+ユグドラシル+ソーマ転送などの保険とmpけっこうかかるコンボなので ファフを出す前にユグドラ聖水で少しmpを回復してもよいです。(ファフ強化分のlp回復を残しつつ) ファフニール強化の後、mpに余裕ができたら欠片未完もふせていきファフニールを守りましょう。 ファフニールコンボでmpを使うため未完欠片での味方のサポートはあまりできないのはコンボデッキゆえの欠点 足止めくらいしかマジックでのサポートはしにくい (ファフニールユグドラシル回復が決まる前に未完欠片を伏せるとファフニールコンボ分のmpが足りなくなりやすい) 邪竜デッキ その3 地属性版 [デッキコード] 1233n2m6k6m6I6U6X7D7M888o8L9k9Rcp [ユニット] × 8 No043 トレント × 2・・・地でap1500。メジャーラインのap1450のユニを超えることができる No070 邪竜ファフニール × 3 No049 魔獣ベヒーモス × 3・・・地でリヴァを超えるapで地回復で強い [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No169 契約の石 × 1 No174 支援要請の紅玉 × 2・・・足りないコンボカード(地解呪、領域、ユグなど)をとる。1枚蒼玉に変えてもいい No182 降魔の蓮華門 × 1 No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No257 地の領域 × 2 地界呪を入れたタイプの邪竜デッキ その2のデッキと比べ、領域と地界呪が必要で手札の揃わない事故の確率が高く安定しにくいデッキではある ただ、地界呪の効果でうまくいけば邪竜を一気に強化することもできる。 邪竜が来ない時はトレントやベヒーモスやユグ回復などで臨機応変に戦いたい。 邪竜デッキ その4 加護ファフ版 [デッキコード] 13n4p6k6m6I6T6X7f7D8p8y9k9RaGcp [ユニット] × 4 No070 邪竜ファフニール × 3 No092 熾天使ガブリエル × 1・ヴィシュヌよりmp150分を他の加護とかに使える。LP回復あるのでLP半減で大丈夫 [マジック] × 36 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2・・加護ファフ成立までMP足りず場に出せないので2つに No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 3・・6枚足止めでコンボ成立までの時間稼ぎ No158 ソーマの烙印 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 3・・足りないコンボ(加護領域界呪邪竜ユグ)をとる No177 邪竜の襲来 × 3・・ユニよりmp100分を加護とかに使える No193 地界呪 × 3 No204 ユグドラシルの葉 × 3・消されやすいので3枚に。3枚でコンボ成立率もアップ No221 大地の加護 × 3 No257 地の領域 × 2 ファフニール加護特化型コンボデッキ 回避は加護あればダメージくらうけど場に残るので抜いて足止めに 邪竜の襲来は加護で使うのが未完特攻高APでの破壊が気にならず一番いいかもしれない 2体相手に渡してしまうリスクはありやや難しいデッキではあるけど・・2対2でも一応使える 序盤は足止めで味方ユニ守り時間稼ぎつつドローでコンボを集め 試合中盤のマジック減った時くらいを狙って加護ファフを狙う感じ 序盤は対処されやすいけど中盤以降のマジック使った後は少し対処されにくくなる 上で言われてる通り吸収でmp200回復されても、加護ファフユグでLP回復すれば何とかなる 襲来後の未完特攻高APでの破壊は加護LP回復であまり気にならない 欠片で加護を消すのを防ぐため欠片か加護2枚目も伏せたい 遅めのコンボデッキなので心削り3枚の小型速攻デッキ、妨害デッキ、他の属性ファラクデッキは苦手 コメント欄 てすてす -- (かなまる) 2011-04-02 17 25 48 サンプルデッキはカードが一枚足りていません。 -- (名無しさん) 2011-04-05 21 46 31 ユニットのファフニールを 2枚入れるのはどうでしょうか? -- (神の拓人) 2011-07-05 16 02 42 ↑いいですね -- (hibiki) 2012-07-29 20 12 19 これだと ファニールの特徴が生かせませんし、カウンターをくらいやすいとおもいます。 -- (中級者) 2012-08-15 18 51 28 ファフニールは襲来で出したくないんですよね…襲来使うファフニールとか狩りデッキくらいじゃないかなと 理由としては、相手にユニットを渡すので、吸収で対処法を増やされたり、足留め未完転送で逃げられた後、相方への当たりがきつくなったりetc だから、邪竜の襲来ではなくユニットのファフニールで組みたいような気はします あと、このサンプルでは主力が何かわかりづらいです。大型ユニットが多すぎる気がします -- (名無しさん) 2013-03-19 18 40 40 ここに記載されている邪竜デッキの方針はおそらく、 ユニットでキーカードを集めながら戦闘を進め、邪竜コンボ成立を目指す、というものだと思われます ★邪竜戦法自体が1対2の長期戦になりやすいので、契約はとても危険です デッキ,特に魔法を5枚捨てることは、デッキ切れだけではなく、戦法がばれるリスクが大きいです 基本的に、標準的なユニットの投入枚数は、契約,援軍,召喚魔法をユニットにカウントして12枚前後です このデッキは、ややユニットが多くいので、契約は抜いてよいです ★魔獣リヴァイアサンは、ユニットの維持コストは痛いので、抜くべきです ★熾天使ウリエルは、とても優秀なユニットですが、それ故に扱いの難しいユニットです 単体で1コンセプトになりうるカードなので、この構成で複数枚積むのはやや危険です (複数枚積む場合は、邪竜-ウリエル-トレントや、回避が4~5枚用意したデッキで運用したい) ★デッキにドラキュラが投入されていること,ユニット戦が主軸になることを考え、足止め,回避をやや多めに用意しました ところで、wikiの性質上、加筆修正は当然のことです しかし、編集合戦を防ぐため、修正は執筆者のみであるべきだと考えます 編集によって必ずしもよくなるとは限らないので、修正は極力避け、加筆によって内容を深めていくべきです したがって、もとからあったデッキは消さずに残しました -- (名無しさん) 2013-03-20 16 12 12 加筆乙です。 修正を執筆者だけにすると、その後の人が修正しにくくなる気がします。勿論、修正に議論は必要だとは思いますが、居なくなってる場合もよくあるので。 しかし、サンプルに関しては執筆者しか解説できないんですね。これが「執筆者のみが修正するべき」の根拠になっている気もしますが。 ただ、デッキ紹介というページは 初心者〜中級者向けにデッキの魅力的な点を示して、それの最低限必要な点を解説するとこだと思うんです。つまり、やりたいことを複合させるべきではないと。 だからサンプルデッキを書くのは微妙な気がするんですよね。個人の主観の塊ですし、どのような相手を仮想敵としたコンセプトか偏ってしまいますから。 どうでしょう? -- (名無しさん) 2013-03-20 21 15 54 大事な話なので、続きは運営ログで構いませんか? 引用させていただきますね -- (2つ前コメント,編集者) 2013-03-20 23 27 31 ほんとね。 カードを入れすぎて力が分散してて初動が遅いことを割り切っちゃってるデッキ。 1対1では使えない。 ただ基本回復デッキなのでコンボが成立すれば何とかなるということなんでしょうね。 -- (名無しさん) 2014-02-20 14 33 58 変更点 ウリエル・エナブレの説明を削除(邪龍である必要がないから) 回復カードを邪龍視点での説明にやや傾倒。メインの回復デッキとの重複はなるたけ避けようかと 書こうか迷うのが、ドラキュラとセラフ 書く必要を全く感じないのがパールヴァティー・LP抽出 微妙なのがドレインとクリシュナ こんなとこかな -- (名無しさん) 2014-07-14 17 34 20 いいね -- (名無しさん) 2016-07-24 15 39 30 タイマン専用の場合はこうなるかな 13l6k6n6H6U6X717D7M7N858i8o8y8N9Ra5b2 -- (一発屋(たまに別名)) 2016-10-11 17 30 22 クールマの組合せで、場合によっては守備としても使う。 これでアサシン・特攻剣を対策できる。 大地の加護、地界呪いのコンボで死ぬのを避けながらファフを強化 未完を抜くことで、完全にファフを生かすことに特化。 対人戦は知らんが、1時間くらいで太陽神をゲットしたファフニール愛デッキ [デッキコード] 1326l6k6X7d7M8p8y8M9k9AacaeaFb3bocq -- (青龍使い) 2021-04-25 01 27 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/heroup/pages/405.html
デッキビルダー デッキを自動作成する機能があります。 左側のデッキテーマの所からアイコンを選択し(複数選択可)、自動構築ボタンを押すと、そのアイコンのテーマに沿ったカードが40枚ピックアップされます。 ただし、戦略的なことまで考慮されてピックアップされないので手動でデッキ編集をして補ってやるとよいでしょう。 デッキ編集 画面の上段がデッキの内容、下段が所持しているカードです。 カードをクリックすることでカードを入れ替えていきます。 左側の並べ替えメニューでカードをレベル順や属性別に並べ替えることができます。 検索や特定の種類のカードだけを表示という切り替えもできます。 左下のデッキ情報欄では、現在構築しているデッキのカードのレベルや属性、ブロックの割合が表示されるので参考にすると良いでしよう。 デッキを組み終わったらセーブしてデータを保存します。 カードの入手方法 カードを手に入れるには以下の3つの方法があります。 プライズ・ホイールでカードのマスに止まる カードで対戦しての勝利報酬 ショップでブースターパックを買う ブースターパックは10枚カードが入っています。 内容はコモン6枚、アンコモン3枚、レアが1枚。