約 1,706,397 件
https://w.atwiki.jp/dorads2/pages/49.html
新デッキ キャラはドラえもんがいいけど美夜子でもいい ジャイアンの心の友 6 スネ夫のコレクション 2 美夜子の超魔法 2 みなぎる力 4 スナイパー 4 悪魔の門 1 マウンテントータス 2 シェルクラーケン 2 無敵砲台 2 独裁スイッチ 2 タイム風呂敷 2 取り寄せバッグ 2 ミニドラえもん 2 人生やり直し機 2 時限馬鹿弾 1 デンデンハウス 4 作戦 攻撃…キャラ・みなぎる力・スナイパー…パワー60 秘密道具 防御…魔物・デンデンハウス…ブロック60(それ以上も) このデッキの恐ろしいところは(コンセプトは) 無敵砲台や独裁スイッチを何度も使える(タイム風呂敷) 立ち直りが早い(魔法カード) 中盤になると魔力がたまりすぎる(秘密道具が使える) ただ秘密道具が使えないとほとんど攻撃力がなくなるので時限馬鹿弾を入れてある。魔力さえあれば人生やり直しもできる。魔力の確保は何とかしてください…。あと美夜子にも弱い。
https://w.atwiki.jp/love1193peace/pages/11.html
いまいちこれの使い方がわからない
https://w.atwiki.jp/dorads2/pages/26.html
ストーリーモード用 ノーガードデッキ 赤い魔物デッキ 赤緑デッキ ハイガードデッキ 簡単モード用デッキ 対デマオンデッキ 7人5色デッキ 7人5色デッキR 対戦用 はやてデッキ ドラデッキ ハヤテα ハヤテ特化デッキ スナイパー&魔力吸引デッキ 新月魔デッキ 満月ドラマジ ワンキルデッキ ネタデッキ ドラミバーン ノンキャラドラゴ スネ夫連続突げき 月光魔力ブースト スネ夫コンボ 7人の魔法使いをうまく使うために
https://w.atwiki.jp/lov3monozukihaosuki/pages/12.html
このページは物好きはお好き??メンバーへのお知らせページです ただいま皆さんへのお知らせは5つです↓ 1、おしらせページとか面倒なのでしばらく手抜きします。 2、メンバーリストのコメントやメンバー詳細については- giron2giron2@yahoo.co.jp -までお願いします 3、メンバーリストのリーグランクを今までの最高ランクのみ記載することにしましたので、 いままでの最高ランクをちゃのまにコメントしてください 4、メンバー詳細の画像についてなのですが、更新がめんd(ry なので、お気に入りの画像1枚だけにしようとおもいます 画像が整ったら私に連絡くだされば勝手に画像DLして更新します。 5、メンバー詳細の更新連絡については ・自分についての長々としたコメント ・デッキについての長々としたコメント ・デッキの詳細 デッキの詳細について、使用率が高いものをメインデッキ 低いものをサブとします。同じくらい使うデッキが3つある場合すべてメインです の3点と、できればで良いですが ・自身のプレイ動画のURL←適当に加工させていただきます の1点をよろしくおねがいします
https://w.atwiki.jp/0803/pages/182.html
種族別 珍獣デッキ? 戦人デッキ? 機械デッキ? 精霊デッキ? 邪心デッキ? 巨人デッキ? 竜・亜竜デッキ? 竜デッキ? 海洋デッキ? 植物デッキ? 獣デッキ? 基本デッキへ コンセプトデッキへ トップページ
https://w.atwiki.jp/touhou_ginfuritsu/pages/191.html
ここより下は1.0と2.0のみで構築されてます 第1回全国大会優勝者デッキ:花単 第1回全国大会準優勝者デッキ:花単 第1回全国大会4位デッキ:雪月 第5回公式大会優勝者デッキ:花タッチ宙(2.0フラン型) 第5回公式大会準優勝者デッキ:花単 第4回公式大会優勝者デッキ:花単 第4回公式大会準優勝者デッキ:日花 ここより下は1.0のみで構築されてます 第3回公式大会優勝者デッキ:花月 第3回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第2回公式大会優勝者デッキ:花日 第2回公式大会準優勝者デッキ:雪月 第1回公式大会優勝者デッキ:花月 第1回公式大会準優勝者デッキ:雪月
https://w.atwiki.jp/tempest/pages/21.html
環境デッキTier表 注意 BANシステムや、英雄カードによってデッキパワーも左右されるので、あくまで目安です。 テーマデッキとして紹介できない、tier表にないデッキも多く存在します。 ・Tier1 環境の中心。安定性があり、複数の勝ち筋を持っていてキーカードをBANされても戦える。 多少の事故をものともしないデッキパワーを誇る。 ・Tier2 Tier1と遜色ないデッキパワーを誇るが、安定性に欠けていたり、キーカードのBANに弱い。 また、特定のカードを出されると機能不全に陥るほどのメタカードが存在する。 ・Tier3 現時点で安定した勝利を出すのは難しいデッキ。デッキとしての勝ち筋が弱い。 Tier表 Tier1 破壊 ディスカード アクティブ パッシブ ランプ Tier2 1コス パワーダウン Tier3 黒魔術 Tier1デッキ紹介 ※ラミエルなどのエリアカードを含めると人によって作成コストが変動するため、エリアカードが必須のデッキはすべてコスト高にしています。 破壊デッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ●破壊を駆使して戦う ドラウグやオベロンといった破壊されることで真価を発揮するカードと、ラミエル、モードレッドなどの破壊カードを組み合わせることで、圧倒的なアドバンテージを稼ぐデッキ。 オベロンやドラウグが5ターン目までに引けないとややデッキパワーが低いが、サブプランとして白虎を採用することで、主要カードが引けなかった時でも柔軟に戦うことが可能。 破壊デッキ詳細 ディスカードデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ディスカードを主軸にしたデッキ ヘンゼルとグレーテルやアヌビスといったカードで手札を捨てるだけでどんどんパワーを上げることができる。中盤以降はワルキューレやエジプト王女などで捨てたカードを蘇生することでさらなるディカードを狙えたり、大型カードの早期着地を狙うことも可能。 また、牛魔王はパワー9と高スタッツながら捨てられるだけで召喚でき、全体的に爆発力が高いデッキ。 ディスカードデッキ詳細 アクティブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 高パワーのカードを白虎で回収 麒麟や狼男などの効果でパワーアップしたカードや、源義経やダビデといった素でパワーの高いカードを白虎で回収することで、1コストになった高パワーのカードで戦うデッキ。 アクティブカードなら何を入れても比較的戦うことができるうえ、配布カードの中にも相性のいいカードが多く、他デッキよりも作成コストは低め。 アクティブデッキ詳細 パッシブデッキ Tier Tier1 作成コスト 中 パッシブカードをコピーして全ての塔で勝利 序盤から傭兵隊長、エジプト執行官、シフなどの優秀なカードを配置しておき、4コストのパッシブカードやラファエラをコピー、パワーアップを重ねることで3つの塔全て高パワーで勝負できる。 白虎は4つ埋まったエリアに干渉するのは難しいが、このデッキはすでに埋まった塔もパワーを上げられる強みがある。 また、青龍がBANされたとしても、優秀な低コストに加え、ラファエラ、新選組組長、ジャンヌダルクといった組み合わせで勝負できる。 パッシブデッキ詳細 ランプデッキ Tier Tier1 作成コスト 高 ・デッキの半数が7コストのロマンデッキ 風神、アラビア商人、タートルマンを4ターン目に召喚することで5ターン目には7コストのカードを出すことが出来る。浪人、イーグルマンなどのメタカードや雷神を無理なく採用でき、5ターン目に出した7コストのカードを白虎するなど手が付けられないほどのデッキパワーを誇る。4ターン目まで全く動けなくても勝利できるポテンシャルをもっているため見た目ほど事故率も少ない ボムボムとオシリスの破壊ギミック、ポガトィートリやメフィストフェレスとケツァルコアトル、ワルキューレなどのディスカードギミック、スターガーディアンと麒麟などのアクティブ軸を採用するなど様々な上振れ要素を追加でき、構築の幅も広い。 ランプデッキ詳細 Tier2デッキ紹介 1コスデッキ Tier Tier2 作成コスト 中 ・1コストカードを大量展開 1コストを並べていき、エジプト執行官、帽子屋、ラファエラと組み合わせることで1コストながらどんどんパワーが上がっていくデッキ。 その性質上ほとんど事故らない安定したデッキだが、パッシブデッキと違い、エジプト執行官以外のパワーが低く、ラファエラや帽子屋、ジャンヌダルクに依存したデッキといえる。 1コストで盤面が狭くなることで、上記の強力なパッシブカードを出す位置が読まれやすくなってしまううえ、相性のいいエリアカードも少ないので、相手のエリアを塗り替えることもできない。 1コスデッキ詳細 パワーダウンデッキ Tier Tier2 作成コスト 高 ・ディケーやクリシュナで高パワーカードのデメリットを帳消し ドラゴンジェネラル、グルメマウス、阿修羅などの適正パワーを超えたデメリット付きのカードを、ディケーやクリシュナ、ニュクスなどのカードでデメリットを消すことで、序盤から大きなパワーで攻めることが出来る。 デメテルや黒魔術などのパワーダウンを無効にできる他、ラファエラやジャンヌダルクといった強力なパッシブカードにも耐性を持つ。 デッキパワーは高いが、相手にカードを出す塔を読まれやすいこと、ラミエルなどのエリアカードへの対抗手段がなく、破壊カードの当たり所が悪い場合そのまま負けてしまうことがあるなどの理由からTier2とした。 パワーダウンデッキ詳細 Tier3デッキ紹介 黒魔術デッキ Tier Tier3 作成コスト 高 ・黒魔術で大量パワーダウン 序盤は相手に黒魔術を送り込み、最後にグリモア、スフィンクス、ザッハークなどのフィニッシャーで勝負を決めるデッキ。黒魔術込みで考えると適正スタッツを超えるカードが多く、カードのパワー自体は高い。しかし、他のデッキが麒麟と白虎青龍の組み合わせや踏み倒しなどで大きな上振れ要素がある中、黒魔術は順当にカードを出していくだけと、なんとも味気ない。このデッキも麒麟白虎は採用しているが、黒魔術というテーマだけだと、カードを出していったとして、最後に黒魔術の当たり所が悪いと負けるという安定性のなさもあり、環境で全く見ない点も考慮しTier3とした。 黒魔術デッキ詳細
https://w.atwiki.jp/wiki15_dol/pages/872.html
基本・人気デッキ 初期デッキ 擬似残留援護デッキ 種族・属性統一デッキ 魔人中コストデッキ 竜族デッキ コキュートスデッキ ガイアデッキ 装備デッキ(大地) コンボ・特殊デッキ アンチデッキ 箱デッキ トレントLP回復デッキ 縛りデッキ LP削りデッキ
https://w.atwiki.jp/bakapakurennkann/pages/17.html
紅零のデッキ案保管庫 呉孫呉デッキ 孫呉デッキ2 屍デッキ 手腕デッキ 夷陵手腕デッキ 蜀大徳デッキ 魏大水計粘りデッキ 呉 孫呉デッキ SR陸遜 SR孫策 SR周姫 UC韓当 C闞沢 SR陸遜の遜呉の大号令でラインを上げて一気に攻城まで持っていく。 敵が城から出てくる煙が上がったら戒めの炎準備。 防戦は推挙→進撃で一掃する。 孫呉デッキ2 SR陸遜 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 屍デッキ SR孫堅 SR孫策 SR小虎 UC孫桓 C闞沢 手腕デッキ SR小虎 SR孫策 R孫権 UC孫桓 R周泰 夷陵手腕デッキ R陸遜 SR孫策 R孫権 UC韓当 C闞沢 夷陵の陸遜を採用した形。 夷陵の炎、若き王の手腕、小覇王の進撃のいずれかを使用。 初期の頃、闞沢と孫桓を入れ替えた形でそれなりに勝ってたので意外といけるかも? 蜀 大徳デッキ SR劉備 SR馬超 R王桃 R関銀屏 C夏侯月姫 攻撃は大徳→目覚め。 防戦は大徳、白銀、落雷のどれかで。 魏 大水計粘りデッキ SR夏侯惇 SR羊祜 SR張春華 UC荀攸 C曹彰 馬2弓2槍1のバランスデッキ。 基本大水計で一掃を狙う。 あとは刹那の粘り連打か城門での防護戦法。 扱いやすそうだけど、どうなんだろうこれ。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irogami/pages/237.html
デッキの仕様 基本的に1カード3枚ずつの、3x10の30枚のカードで構成される。1枚だけの採用(いわゆるピン刺し)などは不可。 しかし例外も存在し、例えばホーンはデッキに1枚しか加わらないテキスト外効果を持つ。 組み込めるカードの制限はない。1つの色相で10種類埋めることもできるし、全ての色相を採用することもできる。 デッキ編集画面 ①:デッキ名 このデッキのデッキ名が表示されている。 クリックすることで変更が可能。 ②:各種ボタン 左から「デッキリセット」「一覧表示」「カード検索」「モード切替」「デッキ保存」。 「デッキリセット」はデッキにセットされているカードを全て外す。 構築にどん詰まりして一旦リセットしたい時に。 「一覧表示」は後述のデッキ確認画面を呼び出す。 現在入っているカードで作成可能な特殊混色も表示される。 「カード検索」はコスト、色相、色名などからカードを絞り込める。 慣れていないうちはこれで使いたいカードの特徴を指定するといいかもしれない。 「モード切替」は通常カードと特殊混色のパレットを切り替える。 汎用混色も一応見られる。 「デッキ保存」はそのまま、現在の内容でデッキを保存する。 作ったデッキは必ずセーブすること。 ③:デッキのカード 現在デッキに組み込まれているカードの一覧。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキ外にドラッグすれば外すことができる。 ④:パレットのカード 自分が所持しているカードのみが表示され、デッキに入っているカードは色が暗くなる。 クリックすれば詳細を見ることができ、デッキにドラッグすれば組み込むことができる。 また、特殊混色カードをドラッグすると、その混色元カード二枚を 一気にデッキに投入することができる。覚えておくと便利。 デッキ確認画面 赤枠に囲まれた黄色のマークをクリックした後、好きなカードをクリックすると デッキのキーカードを設定することができる。 デッキ選択時の見た目が変わるのみで対戦に影響する要素は全くない。