約 1,706,191 件
https://w.atwiki.jp/makarunote3/pages/286.html
デッキ 本作の対戦において必要となる20枚のカードの束のこと。 ゲームアプリ内では「カード」メニューで作成・編成・削除をおこなえる。 1アカウントにつき「18個」まで登録可能。 ゲームアプリ内の機能 ▶︎自分で作成 キャラクター選択→カード選択まで、すべて自分でおこなう。デッキに投入できるカードは「無属性+キャラクターに対応した属性」の2色まで。 キャラクター選択を間違えると後から変更できない。後述する方法でデッキごと削除すること。 ▶︎デッキをコピー 登録済みのデッキをコピー元として、空き領域に複製する。 ▶︎デッキコード入力 事前に発行された「デッキコード」を入力して複製する。 ▶︎デッキコード発行 デッキ内容をパスワード形式で保存して出力する。別のアカウントデータ上へデッキをコピーする際に重宝する。 ▶︎デッキ削除 アカウントデータ上から消去する。この操作は取り消すことができない。 デッキ構築のルール ①属性は「無属性を含めて」ふたつまで デッキに投入できるカードの属性は、「キャラクター固有の属性+無属性」で2種類までとなる。 デッキ新規作成時に選んだキャラクターの属性が、そのままキャラクター固有の属性となる。デッキを作成後、キャラクターだけを再選択することはできない。 ②レジェンドは1枚制限 レアリティが「レジェンド」のカードは、同名カード1種類につき1枚まで積むことができる。「2種類以上のレジェンドを1枚ずつ」同じデッキに積むのは問題ない。 ③レジェンド以外は2枚制限 レアリティが「ゴールド/シルバー/ブロンズ」のカードは、同名カード1種類につき2枚まで積むことができる。 ④「20枚ちょうど」になるようにする 上記①・②・③のルールを守りつつ、合計枚数が20枚ちょうどになることが必要。19枚以下だと「不足」、21枚以上だと「超過」という警告が出る。そのままではゲーム中での使用はできない。 枚数調整のショートカット・カード画像を⬆︎にフリックすると1枚追加できる。・カード画像を⬇︎にフリックすると1枚抜くことができる。 【→用語選択へ戻る】 【→トップページへ戻る】
https://w.atwiki.jp/cc2hack/pages/14.html
SIMがこれまでに手掛けてきたデッキリストです。 レガシー Suicide Blitz (デッキカラー:黒, デッキタイプ:ブリッツ+The Gate) Dragon Drive (デッキカラー:赤, デッキタイプ:ドラゴン・ストンピィ) Silver Smith (デッキカラー:青白, デッキタイプ:青白石鍛冶+ソプターコンボ) Royal Knights (デッキカラー:緑白, デッキタイプ:Maverick) Burial Rites (デッキカラー:黒青, デッキタイプ:リアニメイト) Dark & Dark (デッキカラー:赤黒, デッキタイプ:バーン) Dark Horizon (デッキカラー:緑白黒, デッキタイプ:PT Junk) STYX HELIX (デッキカラー:緑白黒, デッキタイプ:Deadguy Ale) Chaos Order (デッキカラー:緑白黒, デッキタイプ:親和エルフ) Angel Fix (デッキカラー:黒赤緑白, デッキタイプ:Nic Fit) モダン Combat Line (デッキカラー:緑, デッキタイプ:親和エルフ) Blade Works (デッキカラー:白黒, デッキタイプ:エクイップ) Avon Gift (デッキカラー:白赤, デッキタイプ:ボロスウィニー) B Station (デッキカラー:緑青, デッキタイプ:ビーコンステーション) Spiritual Dead (デッキカラー:黒緑, デッキタイプ:アリーナドレイン+黒単信心) Over Soul (デッキカラー:黒赤緑, デッキタイプ:-) Scepter Delver (デッキカラー:青白赤, デッキタイプ:トリコデルバー) Treevantage (デッキカラー:緑白黒, デッキタイプ:ツリーフォーク) キューブドラフト 解体 Evening Veil (白緑エンチャントレス) Treasure Bond (デッキカラー:赤青緑, デッキタイプ:土地単) Elemental Sneak (デッキカラー:白青黒赤緑, デッキタイプ:エレメンタル) Selkie Maverick (デッキカラー:緑白, デッキタイプ:Maverick) Stella Pod (デッキカラー:緑赤白黒, デッキタイプ:出産の殻)
https://w.atwiki.jp/ws_splingdaysyadou/pages/37.html
トライアルデッキ1個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト デッキ_トライアルデッキ 赤青 赤1扉、青3門 トライアルデッキそのまま CXコンボは色レベルアイコンを表記している 特に表記していない場合、4枚ずつ採用している トライアルデッキ2個 デッキ名 色 CXコンボ コンセプト
https://w.atwiki.jp/renst/pages/71.html
デッキ ゲームをプレイする上で必ず必要なもの。 レンジャーズストライクでは40枚1組のカードをデッキと呼ぶ。 クロスギャザーからはデッキ枚数の上限がなくなり、40枚以上ならば何枚でもよくなった。 ただし無暗に枚数を増やしても欲しいカードを引ける確率が下がりかえって不利になるため、一般的には枚数は出来るだけ下限ぎりぎりのほうがいいとされる。 基本的に1組のデッキに同じ名前のカードは3枚までしか入れることは出来ない。(戦闘員等無制限で入れることのできるカードもある) デッキには作戦や、趣味などによってさまざまなタイプのものが存在する。 コマンダーカードはデッキ枚数には含まれない。 関連用語 デッキアウト デッキタイプ 関連ページ デッキサンプル
https://w.atwiki.jp/pmemories/pages/213.html
デッキデス 相手のカード切れを狙うデッキ。 露天風呂などでお互いにドローブーストをし、 自分はランチタイムを使ってデッキを回復していく。 ファッティ(第一弾環境時) スターターのAP40/DP40を中心としたデッキ 自分の40/40に寝言や下校中を使用し、50/50で一方勝ちを狙う スターター2個+αで作成可能 ネコミミ(第一弾環境時) ネコミミを中心としたデッキ ネコミミはスターターに収録されているのでスターター中心に作りやすい 紬コントロール 律ウィニー 01-073律でアクティブを付与し、速攻を仕掛けるデッキ。 ただし初手で01-073律が無いと厳しく、運に左右される。 水着 特徴に【水着】を持つキャラを中心に戦うデッキ。 メイド 特徴に【メイド】を持つキャラを中心に戦うデッキ。
https://w.atwiki.jp/gensougisaku/pages/57.html
トライアルデッキ 炎属性のトライアルデッキ 水属性のトライアルデッキ 金属性のトライアルデッキ 土属性のトライアルデッキ 森属性のトライアルデッキ
https://w.atwiki.jp/abcdgame/pages/113.html
デッキ / でっき ABCDを遊ぶ際に使用する、カードで構成された束。プレイヤーによってはデックと呼ぶこともあるが、ゲーム中での表現はデッキで統一されている。 プレイヤー?は、ゲームを始める前の準備として、任意の40枚~100枚のカードから構成されるデッキを用意する。これはABCD本体に添付されているDeck Edittor?で作成が可能。 ゲームを始める際、各プレイヤーは自分で作成したデッキの中から1つを選ぶ。これが、ゲーム中で使用するライブラリ?(山札)となる。 構築?ではデッキ中に[基本カード?]以外の同じカードは4枚までしか入れることができず、逆に[デッキ投入不可?]のカードは1枚も入れることができない。 ver.2.17現在デッキに組み込めるカードは593種あり、デッキの最大枚数よりも遥かに多い。 自分の取りたい戦略に応じてデッキのカードは取捨選択する必要。「どんなデッキで、どんな戦いをするのか」を考えることがABCDの戦略の第一歩であり、醍醐味と言える。 デッキには固有の識別番号であるCRC?が発行される。これはDeck Editorで確認することができる。 大会?レギュレーション?によっては60枚以上で組むことが必須条件であったり、100枚で組まなければならない場合もある。 関連リンク 用語集
https://w.atwiki.jp/marisa-kirisame/pages/24.html
魔理沙スレに書き込まれたデッキを元に編集しています。 そのためここに書いてあることが正しいとは限らない(限らなくなる)可能性を忘れないでください。 デッキレシピ 弾幕は火力 カード名 枚数 ブレイジングスター 4 ファイナルスパーク 4 ドラゴンメテオ 4 実りやすいマスタースパーク 4 好きなカード 4 5コストカードを主軸にしたデッキ。 実用性は非常に低いが魔理沙使いが一度は組むデッキだろう。 使う場面が限られている為運用に悩む必要が無いという利点もある。 スタンダード カード名 枚数 霊撃 2 ガード反撃 2 ナロースパーク 4 スターダストレヴァリエ 2 ルミネスストライク 2 マスタースパーク 2 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 1 ドラゴンメテオ 1 バランス型デッキ。 コンセプトに乏しいため尖った強さは無いが大抵の状況に対応できる。 ここからデッキを派生させていく人が多いんではないだろうか。 低コスト カード名 枚数 メテオニックシャワー 4 スターダストレヴァリエ 3 ルミネスストライク 3 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 2 好みのスキルカード 4 低コストカードを使ったデッキ。 魔理沙の高コストカードは非常に強力なので、このデッキを組むのはスキルカードを使いたく尚且つスペルを使っていきたい人だろう。 高コストカードは重要なスキルカードを燃料にしてしまう可能性があるからである。 フレキシブル カード名 枚数 バスキースウィープ 2 ナロースパーク 2 ステラミサイル 2 スターダストレヴァリエ 2 マスタースパーク 2 エスケープベロシティ 4 ブレイジングスター 1 好きなカード 5 スキルカードによって汎用性を高めたデッキ。 相手によってスキルを変えることで戦闘を有利に進めようというデッキである。 ただし、魔理沙は素のスキルが非常に強力なのでスペルカードを削ってまでスキルカードを入れるかどうかは意見が割れるところである。 フレキシブル2 ナロースパーク 2 マスタースパーク 2 ファイナルスパーク 2 ドラゴンメテオ 2 スターダストレヴァリエ 2 エスケープベロシティ 2 ブレイジングスター 2 ルミネスストライク 2 オーレリーズサン 2 実りやすいマスタースパーク 2 こっちは逆にスペカで汎用性を高めたデッキ メテオニックシャワーが入ってないのはナローの方が運用性が高いからである。 特訓デッキとしても使っても良い 微妙に考えてるデッキ カード名 枚数 霊撃 2 ガー反 1 バスキースウィーパー 4 デビルダムトーチ 2 ナロースパーク 1 マスパ 1 ドラメテ 1 レヴァリエ 1 エスケープ 4 ブレイジング 1 メテオニックシャワー 1 ルミネス 1 空気を読まないマジデッキ。 必要なら苦渋の選択でエスケープOrシャワーを削り、システムカードを増やしても良い。 できるだけスキルカードは最低一枚ずつ出しておきたい。 まずはデビルダムで空中にいる敵を揺らしたら、すぐに駆け寄ってJ6Aをつなぐ。後はおなじみ、6cナロー。位置によって当たらないし、6Cで魔法陣 バスキースが使いやすい俺は異端?
https://w.atwiki.jp/1059tcg_sou/pages/13.html
デッキの構築条件 カードの枚数は50枚以上 同一カード(共通するカード番号を持つカード)は4枚まで 奥義カードを別途用意 (公式ルール解説より略説) 主流・定番デッキ一覧 (以下、三国志大戦TCGwikiの文言を引用) 現在の主流、及び定番デッキの一覧。 上記に該当しないデッキもあるので、それぞれの「勢力」リンク先にあるデッキパターン、もしくは下記のその他の項を参照。 今の所、基本的にはキーカード以外の全武将が他の勢力になるような混色デッキがそのデッキの主流だとしても、キーカードの武将が属する勢力に配置している。 特定の武将を必要とせず、勢力判断も難しいデッキはその他の勢力に配置している。 なお、勢力別ページにはこのページにある以外に流行していないデッキもあるため確認しておこう。 紅 【GS紅】 【散華紅】 【紅ウィニー】 【召喚兵紅】 蒼 【GS蒼】 【バウンス蒼】 【LO蒼】 【回想蒼】 翠 【焼き翠】 【置計翠】 【殴り翠】 【捨計翠】 黒 【GS黒】 【決起黒】 【火事場黒】 【撤退黒】 多色 【決起蒼黒】 【捨計蒼翠】
https://w.atwiki.jp/wspsp_wiki/pages/260.html
デッキ初期デッキヴァイスサイド シュヴァルツサイド 対戦相手ストーリー 2ターン目 デッキ 初期デッキ ヴァイスサイド なのはA’s TD 超電磁砲 TD AB&クド TD ハルヒ TD シュヴァルツサイド iM@S TD Fate TD ミルキィ TD マクロスF TD 対戦相手 ストーリー → 対戦相手 2ターン目 チャレンジモードデッキ/如月千早 デッキ/コーデリア・グラウカ 名前 コメント