約 1,706,102 件
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/4.html
■DMデッキ開発部とは、ウィザーズ・オブ・ザ・コースト社が開発、株式会社タカラトミーが発売しているトレーディングカードゲーム商品であるデュエル・マスターズ、その公式サイトにて掲載されていたコンテンツのひとつである。表記ゆれとして、「開発部」「デッキ開発部」といったものがある。 ■このコンテンツは、エーツー、シュウ、アンちゃん、トモちゃん、八重子、ハルくん、リリィ、ユウヤくん、ケンジくん総勢9名の個性的なキャラたちがデッキを紹介していくものである。また、ときにはデュエルヒーローのアツトやユウも現れる。ネタデッキからガチデッキ、びっくりするようなコンボデッキなど紹介するデッキの種類は様々であるため、デッキ構築の際に役に立つことが多いだろう。また、キャラたちの掛け合いも非常に面白く、飽きない構成となっている。 ■デュエル・マスターズ自体は小学生向けの商品であるものの、このコンテンツは、紹介するデッキ、紹介するコンボ、パロディネタなどから大きなお友達も視野に入れているのではないか?という意見も少なくはない。 ■タイトルの歴史としては「こちらDMデッキ開発部」→「DMデッキ開発部NEX」→「DMデッキ開発部XX」→「デッキ開発部DASH」→「週刊!DMデッキ開発部DASH」→「DMデッキ開発部 SAGA」→「DMデッキ開発部 レボリューション」→「DMデッキ開発部 プレイス特別編」といったものとなっている。ちなみに「こちらDMデッキ開発部」の頃は、まだキャラたちは存在しておらず、主任Kなどの開発部の人たちがデッキ紹介を行ったりと時期によって相違点がある。 ■ホビージャパンより発行されている雑誌カードゲーマーでは『デュエマ』デッキ改造王国デッキ開発部特別出張版という応募されたデッキの改造案を話し合うという企画を不定期で行っている。 ■タカラトミーモール限定でカードプロテクト(4つセット)が販売されている。またこのカードプロテクトは発売当初の予約販売限定だった頃にDMデッキ開発部メンバーが数名描かれたストレージボックスが付属されていた。 ■カードゲーマーにおいてデュエル・マスターズのプロモカードが付属することがあるがそのプロモカードにDMデッキ開発部のメンバーが描かれているものが多数ある。また、ヒーローズ・カードでも登場している。 ■キャラクターデザインを行ったのは山口朋さん。現在はタカラトミーで販売されているTCG、WIXOSSのプロデューサーを務めている人物であり、カードイラストも行えるほどにイラストがうまい。 ■新章デュエルマスターズ開始に合わせた公式サイトのリニューアルの際、デッキ開発部のリンクが削除され、旧ページにおいて限られたページのみしか閲覧できない状況が続いていた。その後、西暦2020年11月24日に公式サイトのリニューアルが決定され、デッキ開発部も旧ページの全アーカイブごと消去された。しかしデータは残っていたらしく、2023年7月以降は特別な機会に「DMデッキ開発部 復刻版!!」として一部のアーカイブが再公開されている。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1200.html
ストーリーモード「運命の扉」 16人の主人公が、自身の記憶を探すための戦いを描くストーリーモード。2013/10/01より実装。 プレイするには 最初の段階では「運命の扉」は暗転しており選択できない。 全国対戦を行う度にゲージが蓄積され、満タンになれば選択できるようになる。 解放に必要な回数は約4回、模擬戦や演習による戦闘ではゲージがたまらないので要注意。 また、STAGE16以降はNORMALとEASYのクリア状況が個別管理になっている。 ステージ選択 扉の向こうには、主人公の記憶を壁画にした「イコン」が9枚飾られている。 このイコンの一枚一枚がストーリーモードのステージである。 最初イコンの壁画には悲劇が描かれているが、クリアすると壁画の内容(歴史)が変わる。 また歴史が変わると、他の壁画にも変化が起こる場合もある。 戦闘について 基本は全国対戦と同じ4vs4。降魔カードは使用できない。 プレイヤー一人とCPU3人の友軍がCPU4人の敵軍で戦う形となる。 CPUの連れている使い魔ははじめは4体だが、ストーリーが進むと7体になる。 また、一部ステージでは4人PTで一体のボスに挑むステージや1VS4での戦闘を強いられるステージもある。 そして一番気を付けたいのが「 特定のアビリティやアーツが全国対戦とは勝手が異なる 」こと。 ボスやロードに発動しなかったり、マテリアルの設置が禁止されたりと致命的なものがほとんど。 対象の使い魔も結構な数があるので、公式サイトでしっかりと確認して臨むこと。 難易度EASYについて ストーリー選択画面でEASYを選択すると通常より簡単なストーリーモードが選択可能となる。 EASYのみ進めた場合はクリア状況は個別扱い。 通常(NORMAL)と比較した場合、以下の違いがある。 通常面は自側タワーの敵ロード及び使い魔のステータス(逆側はNORMALと同様) ボス面は敵ボスのステータス STAGE9、STAGE19クリア時の称号が貰えない ただし、STAGE19のみ大幅に変更があるため、個別ページに別記する。 ステージ一覧 第1シーズン(2013.10.01より実装)STAGE1 STAGE2 STAGE3 STAGE4 STAGE5 第2シーズン(2014.04.23より実装)STAGE6 STAGE7 STAGE8 STAGE9 第3シーズン(2014.11.27より実装)STAGE10 STAGE11 STAGE12 STAGE13 STAGE14 STAGE15 第4シーズン(2015.9.10より実装)STAGE16 STAGE17 STAGE18 STAGE19 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ステージ8なら開幕逆サイからセポネかユダで左タワー荒らしてニャル子をリザレク2で作って、一番割れてない石に群がる小粒狩るだけで終わるよ。カード資産が厳しいならガレアードで石割るしかないと思うけど -- (名無しさん) 2014-10-22 01 11 43 「記憶の扉」で他のキャラでステージをプレイしてるのを見たんですがどうしたらできますか? -- (名無しさん) 2015-08-15 13 56 30 ↑ステージ9までクリアしたら出来るはず -- (名無しさん) 2015-08-25 12 31 22 某サイトによれば、ストーリーモードの第4シーズンが公開されたらしいが、本当なのですか? -- (名無しさん) 2015-09-27 21 26 37 ↑と、言うより公式が前回のアップデート(9/10)で既に告知してます。が、編集して下さる方並びに実際に攻略している方が足りないので編集が滞っていますが… -- (名無しさん) 2015-09-28 09 45 18 全国対戦もいいけど、ストーリーもステージを進めていけば、難易度が上がって、やりごたえがあるから、損は無いと思うのだが。 -- (名無しさん) 2015-09-28 14 28 45 ステージ6以降(イージーモードを選択できるストーリー)に対する記載ですが、「あの使い魔を持ってないから、この使い魔で対処できるかな?」と思っているプレイヤーがいると思うので、「どのストーリーでどの使い魔は、この使い魔で代用出来ます」という情報も、可能なら、該当するページに記載してほしいと思ってます。 -- (名無しさん) 2015-10-09 22 38 55 Re 3が稼働している現在、Ⅲにはない、Re 3のストーリーがあったりするのでしょうか? -- (名無しさん) 2015-12-04 14 07 55 ↑公式から告知がされてないので恐らく追加は無いと思われます。 -- (名無しさん) 2015-12-05 00 36 53 外伝とか作ってくれたらいいのにねぇ -- (名無しさん) 2016-12-19 10 53 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dhuema_fan/pages/28.html
デッキページ作り方 wikiは手軽に編集できますので、以下を参考にぜひ当wikiにご参加ください。 間違えてもOKです。ご意見・ご要望に投稿頂ければ手直しもしますので気にせず気軽にどうぞ。 ページ保存をするのをお忘れなく。 この作成説明もわかりにくいので、なんなら手直ししてもらっても全く気にしません(笑) ページの作成練習は練習場でどうぞ。 デッキページ作成方法【1】 1.まず新規ページを作成 上部@メニューから新規ページ作成を選択。 2.新規ページをテンプレートからコピー まず、新規ページ作成画面にて、1.2.はデフォルトのまま、「すでにあるページをコピーして作成」から、入力欄に「テンプレート」と入力し、【コピー元ページを検索】をクリック。 次に、「作成済みのページをコピーして新しいページを作成」画面にて、コピー元ページの選択欄に「テンプレート【デッキ】」となっているのを確認し、新規ページ名欄に 作成するデッキ名を入力し、【新規ページ作成】をクリック。 3.新デッキページの作成と保存 テンプレートを参考に新デッキページを作成後、ページ保存をクリックで完了。 デッキページ作成方法【2】 例:デッキ集のデッキ置き場に新しいデッキを追加したい場合 1.デッキ置き場へ新デッキを置くための準備 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 選択カーソルをデッキを追加したい位置まで移動して左から7番目の「リスト」をクリック。 続けて、左から10番目の「リンク」をクリック。 【-[リンク名 URL]】の、リンク名の部分に追加したいデッキ名を入力。 ページ保存をクリック。 2.新デッキ名リンク先の新デッキページの作成 左メニューからデッキ置き場を選択します。 先ほど作成したデッキ名が追加されています。 さっそくデッキ名を選択してクリック。 しかし、デッキページのリンク先がまだないので、「「URL」は見つかりません」画面がでます。 既存のページのコピーから作成を選び、作成方法【1】の要領でデッキページを作成。 ページ保存。 3.新デッキページへのリンクを作成 左メニューからデッキ置き場を選択。 上部メニューから編集→ページ編集をクリック。 【-[新デッキ名 URL]】のURLの部分に、先ほど作成したページ名を入力。 ページ保存をクリック。 ※URL部分にURLで登録してしまうとリンク修正が困難になりますので、かならずページ名でお願いします。 以上で完了です。ぜひ練習場で試してみてください。
https://w.atwiki.jp/lov_english/pages/15.html
The information below pertains to combat within LoV. Given that combat is the only thing you really do in LoV it s pretty important. How to Win Bring the enemy s Arcana Guage to 0 by gaining control of all three of the enemy s Arcana Stones. At the end of time limit, have a larger Arcana Gauge than your enemy (note victory in this fashion will lower your grade and mean less XP) How to Play Move your whole party with the control lever (left side) Change the positioning of individual characters by moving their cards on the playing field Attack enemy units by positioning your cards so that their attack ranges overlap Unit Information On the screen, the unit s level, attack attribute, and two gauges are displayed. On top is the Special Technique gauge, below that is the HP Gauge. When enemy units are on-screen, their weak attribute and HP are displayed. When the unit s Technique gauge is full, a yellow attack range indicator will appear on top of their normal (blue) attack range. Hitting the Technique (red) button when a unit is highlighted will activate the technique. Main Display Arcana Gauge The Arcana Gauge will reduce when Arcana Stones are controlled or destroyed Arcana Stone The number of remaining Arcana Stones is indicated under each player s Arcana Gauge Sacrifice Gauge When the indicator is lit, press the blue button (left or right side) to merge your main character with a familiar. For more information see Sacrifice Enemy Information The following information about the enemy s familiars will be displayed name, HP, attack type, weak point. Minimap The minimap displays your familiars attack ranges and etc. Battlefield Map See below. Battlefield Map Gates When a gate glows green on the map, you can push down towards it with the joystick. After a few seconds your team will return ot the stock area. When in the stock place, you can relaunch your team any gate you choose. Standard battles have three gates. Some scenarios in story mode have one gate. Stock Area In the stock place you can substitute familiars and recharge HP and special technique gauges. However, when all of the player s team are in the stock place, the special technique gauge will fall over time. Arcana Stones The locations of arcana stones are noted on the battlefield map - blue for your stones and red for your enemys . Arcana Stone Shield As long as the Arcana Stone Shield is present, it reduces damage dealt to the Arcana Stones. Search Eye When the Search Eye is present, it reports on the enemy s location, HP, and other information. Life Monument Present during Boss fights in Story Mode. When sealed during such a battle, it changes the boss s weak points. Capturing and Sealing Information Arcana Stone Capture When your team enters into the circle surrounding an Arcana Stone, capturing begins automatically. When the Capture Guage makes one full rotation, the opponent s Stone Gauge and Arcana Gauge are both reduced. If several of your characters are within the circle, the Capture Gauge spins faster. The gauge is further accelerated when your familiars have the Arcana skill. When the enemy s army is completely defeated, all of his Stone Gauges and his Arcana Gauge are reduced slightly. If you enter the circle of one of your own Arcana Stones, the Capture Gauge will slowly be repaired. The more of your characters you place within the circle, the faster the repairs go. Additionally, over time the Capture Gauges will naturally repair themselves little by little. However, these repairs only apply to the Capture Gauges - any existing damage to the Stone Gauge or Arcana Gauge will not be repaired. If your enemy s characters enter the circle, the capture gauge will be stopped. If the opponent s three Arcana Stones are captured, the opponent s Arcana Gauge is reduced to zero and the player wins. Gate Sealing When a gate is sealed, the player cannot use that gate to enter the battle for 20 seconds. The more other gates are used, the longer the disabled gate is sealed. To seal an enemy s gate, the player must try to enter it. Sealing is completed when the seal gauge rotates once. Like with Arcana Stones and other captureable/sealable points in the game, more characters hastens the sealing speed. The gauge will accelerate even faster if familiars with the Gate skill are present. If your team enters a captured gate it will begin repairs. Repairs will also take place over time. Arcana Stone Shield Sealing When the Arcana Stone Shield is sealed, damage to Arcana Stones increases. Sealing begins automatically when the player enters the area of his opponent s shield. Like with Arcana Stones and other captureable/sealable points in the game, more characters hastens the sealing speed. The gauge will accelerate even faster if familiars with the Arcana Stone Shield skill are present. If your team approaches the area of a damaged Arcana Stone Shield it will begin repairs. Repairs will also take place over time. Search Eye Sealing If your Search Eye is sealed, vital infomration (such as HP, weak points, etc) is not displayed on the minimap or on the main map. Sealing begins automatically when the player enters the area of his opponent s Search Eye. Like with Arcana Stones and other captureable/sealable points in the game, more characters hastens the sealing speed. The gauge will accelerate even faster if familiars with the Search Eye skill are present. Some cards (like Albion) can use their Technique to repair a captured Search Eye. Life Stone Sealing These are only available in boss fights in Story Mode. When a Life Stone is sealed, the displayed element is affixed to the boss as a weak point for a certain period of time. Sacrifice A Sacrifice is when the player s main character is united with one of the player s familiars. Sacrifice has a few effects. The united familiar receives the main character s attack and defense abilities (on top of its default stats). The united familiar s HP recovers. The united familiar grows in size. Its attack range (both normal and technique) are magnified, but it also receives more damage. Sacrifices cannot take place when the main character is out of play. Sacrifices can take place when the "Sacrificer OK" mark is displayed in the upper left-hand corner of the screen. Sacrifices can only take place once per battle. After a fixed amount of time, the Sacrifice ends and both main character and familiar are returned to their original state. The amount of time the Sacrifice is valid is based on the cost of the familiar Cost Time 10 10c 15 8c 20 25 30 4c (note the C is as denoted on the Japanese wiki and probably stands for the in-game Counter) Smash Because the Smash feature was quickly added to the game following location tests, it is not referenced in the printed manuals. When consecutive hits are made on an opponent, the number of hits is displayed on screen. As the number of hits increases, so does the damage given. Smash hits are counted among the entire party. When a common attack is made, the counter is reset. Single Smash When a familiar is surrounded by a blue circle, Smash activation is possible. Stop the familiar card s motion (I believe you re supposed to make it so that the card isn t attacking anyone) The Smash effect begins to charge. Rotate the card to a certain angle (so that the enemy is caught in the attack range) to activate the smash. Multiple Smash Start moving your cards. The Smash effect will begin. The Smash will continue as long as you keep moving the cards.
https://w.atwiki.jp/mtg_decks/pages/80.html
構築済みデッキ一覧 フォーマットで探す スタンダード / モダン / ヴィンテージ / レガシー 色で探す 白 / 青 / 赤 / 黒 / 緑 セレズニア / アゾリウス / オルゾフ / ボロス / ゴルガリ / シミック / ディミーア / ラクドス / グルール / イゼット エスパー / グリクシス / ジャンド / ナヤ / バント / オロス / シータ / ドラン / トリコ / アナ ネフィリム / ウーバーグ デッキタイプで探す アグロ / ウィニー / ビートダウン / ビートコントロール / コントロール / パーミッション / クロック / リアニメイト / ハンデス / ローグ その他のデッキタイプに絞る場合は、上部メニューのwiki内検索から
https://w.atwiki.jp/dmdekkikaihatsubu/pages/20.html
DMデッキ開発部、3つ目のシリーズであり、ここからDMデッキ開発部メンバーが中心となったデッキ紹介となっていった。連載時期は覚醒編であり、当たり前ではあるが、この回から超次元入りのデッキを紹介するようになっている。 新メンバーとしてケンジ、ユウヤが登場。一方でシュウ、ハル、トモはDMデッキ開発部NEX最終回にてルール解説部に移ってしまったため、ほとんど登場しない。 このとき始まったデュエマのシリーズが覚醒編とだけあって、条件を満たすことによってDMデッキ開発部のメンバーも覚醒する。覚醒の際には体が金色に輝き、なにかしらの能力が強化されたり、テンションが上がったり、ツッコミがすごくなったりする。 DMデッキ開発部XXvol.37~39はデッキ開発部最強決定トーナメントとなっており、開発部のメンバー同士が自分で作ったデッキでデュエマをする。ちなみに八重子が覚醒して大変なことになった。 このときのユウヤくんは《ファイナル・ドッペル》で連続攻撃するデッキでも満足していた。 全40回 新章デュエルマスターズにおける公式サイトのリニューアルの際に開発部のリンクが削除された後、旧ページのアーカイブからもリンクが削除された。
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1050.html
デッキ名 [[不死ゴルベーザメインデッキ]](Re 2) 解説 不死の代名詞、SRゴルベーザを軸にしたデッキ。 キーカード SRゴルベーザ(30コスト) 防御力の高いステータスに複数攻撃でありながら溜まりの早いLV制闇ピンダメ持ちで特殊がスペックと噛み合っている 神族以外に対しては少々力不足だがそこは周りの補助カードによって十分補える範囲 特殊技の『Wメテオ』は溜まりが早く、Lv制のため使用回数が増える度に威力が増していく。(Lv1ATK200/Lv2ATK250/Lv3ATK300/Lv4ATK350) スキルは『リペア』しか無いが、不死は総じてスキル持ちが多く移動速度と合わせて足を引っ張ることはない。 候補カード 基本的なデッキ構成は30/20/15/15/10、30/25/15/10/10となるが、不死の安定感ゆえに様々なデッキ構成が考えられる。 ゴルベーザのピンダメを活かしつつ、スキルを補える使い魔を入れていきたい。 30コスト ほぼ必須カードといえるジャンヌ・ダルク、ドリアン・グレイのどちらかを諦めなければならない。 豪傑よりも4枚にすることをおすすめする。 25コスト R【禁呪】バーバ・ヤーガ SPEED3、撃拡散攻撃。特殊は範囲内の相手を単数化しDEFをダウンさせ使用する度に効果が上がるレベル制の弱体化技『攻変防劣呪文』。 (LV1DEF-30%2C/LV2DEF-40%2C強/LV3DEF-50%3C弱/LV4DEF-60%3C) FSは『シールド』。 拡散攻撃の為硬いゴルベーザと主人公の後ろから安全に攻撃する事が出来るが、やはり特殊範囲が狭めなので特殊を使う時は前に出る必要がある。 ゴルベーザやドリアン・グレイ等と共にレベルを上げていけば終盤は驚異的な火力を出せる。 ただこのカードを入れてドリアン・グレイも入ってる場合落とせるカードが主人公ぐらいになるためパーティーの扱いが難しくなる。 R【崇拝】キュベレー SPEED3、撃単数攻撃。特殊は防御力と移動力を下げる拡散弱体『狂信の秘儀』。 FSに『シールド』、Sスキルに『Wレジスト』を持つ。 特殊がレベル制ではないため、効果が安定している。 LV制特殊持ちを多く抱える事が嫌な場合は彼女を使おう。 Rブラムス SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はUSゲージに比例して威力の上がる撃罠『ブラッディカリス』。FSは『シールド』。SSに『複スマ』も持つ。 前作から復活した不死者王。前作からのコストダウンもあり、自慢の硬さが失われたが、3速シールドとなり1枚で戦闘と制圧をこなすことが可能に。 罠の威力はUSの仕様変更によりUSゲージがLV1からでも高い威力が出せるようになった UR黄泉神 SPEED2、炎複数攻撃。特殊技はアルカナゲージを引き換えに、自身と味方1人を無敵にしてATKとDEFを+30する『アルカナ宿し』。 FSに『リペア』『Tシールド』『Wサーチ』、SSに『ゲージ』とハイスペックな使い魔。 非常に聴こえはいいが特殊に難があり、リスクリターンの釣り合いが良いとはいえないほどアルカナが削られてしまう。 まさに、肉を切らせて骨を断つ。一度の戦闘→突破で石1つ貰える自身があるならば、非常に頼もしい使い魔だろう。 Rセンギアの吸血魔 SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は敵シールドを80%封印させる『吸血の呪い(ヴァンピリズム)』。 FSに『Wサーチ』を持つが、特殊も加味すれば『シールド』も有している。 ステータスはバランスがとれていて若干防御寄りになっている 20コスト SRスカルミリョーネ SPEED3、撃複数攻撃。特殊技は敵複数体のATKを吸収し、その分自分のATKを上昇させる『のろいのうた』。FSは『Wサーチ』。 吸収量は1体につき22で、3体以上まとめて範囲に入れれば、ATK100オーバーの超戦闘要員になれる。 撃20コスの選択肢は、罠による火力重視ならジル・ド・レイ、相手の弱体化重視ならばスカルミリョーネといったところか。 UCジル・ド・レイ SPEED3、撃単数攻撃。特殊技はLv制撃罠の『撃罠錬成』。FSに『Wサーチ』、SSに『単スマ』。 SRスカルミリョーネに並ぶ中コストの優秀な撃要員。火力は控えめであるものの、不死お得意の罠により、パズル要素を支えてくれる一枚。 UCヘル SPEED3、炎拡散攻撃。特殊技は敵2体攻撃力を低下させ、攻撃方向を自身に向けさせる『ヘルヘイム』。 FSに『シールド』、SSに『W複スマ』を持つ。 LoV1のアタッカーだった自身とは異なり、自らが囮になるサポート向けの特殊を持っての復活。 光属性にはATKの高い使い魔が多いため、上手くヘルを囮にしてゴルベーザの身を守り、WメテオのLvを上げるといいだろう。 UCノスフェラトゥ SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は雷罠の『サンダーコフィン』。 FSに『リペア』『ゲート』『Wシールド』を持つ。ATK/DEF以外はLoVⅠのR重装暗黒騎士を彷彿とさせるスペックをしている。 アルカナストーンと等しい範囲とLv制を除いて最高威力を発揮する強力な罠の使い方が肝。 UC村雨 SPEED2、雷単数攻撃。特殊技は効果範囲に敵がいれば強制的に前進させる追加効果を持つ雷罠『五月雨斬り』。 FSに『リペア』『Wシールド』、SSの優秀な人獣のC村正の姉ということもあってかSSに『単スマ』『散スマ』を備える。 前述のUCノスフェラトゥと非常に似通ってはいるが、罠の特性が違う 罠の威力はノスフェラトゥに劣るが、罠の強制前進効果は約1Cほど続き、石の上に罠を置くことで制圧の邪魔が出来たりと厭らしい。 15コスト UCモルガン SPEED3、炎単数攻撃。特殊技は範囲内の味方のATKを+30(シールド封印時は+45)する『ヒートアップ』。 FSは『Wサーチ』。ATKの控えめな不死の火力上昇を担う。 不死はシールド持ちも多いので不死という種族に相性の良い使い魔のため、デッキ投入の優先度は高め。 シールド封印時の爆発力は目を見張るものがあるためシールドを封印できる使い魔を用意したい。 Rレザード・ヴァレス SPEED3、炎単数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がる炎ピンダメ『グランドトリガー』。 FSに『シールド』、SSに『W単スマ』を持つ。LoV1の頃と比べてコストが上がり、ゲート・サーチからシールドに変更した。 ピンダメというだけで十分価値があり、ゴルベーザ・主人公との3連発で戦闘を押し切っていくことも可能だ。 不死は低コストに優秀な炎使い魔が多いので自分にあった使い魔を選択していってもらいたい。 SRランダ SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は敵1体にゲート内回復禁止&強制出撃を付与する『妖魔の呪い』。FSに『シールド』『ガード』を持つ。 DEF50だが、ガード持ちなので意外と落とされにくい。特殊技をゴルベーザのピンダメなどと絡めて上手く当てられれば、相手の2ndパーティを崩し易くなるだろう。 15コスの炎属性の3速シールドが必要な場合、火力重視ならレザード、パーティ崩しを重視したいならランダといったところか。 SRドリアン・グレイ SPEED3、雷拡散攻撃。特殊技は範囲内の味方使い魔にATK+30&Lv上げで追加効果が付与される『麗しき肖像画の魔力』。(Lv2移動速度Up/Lv3弱点喪失/Lv4相手特殊対象外) FSに『シールド』、SSは『Wレジスト』。 不死でも数少ないATK号令要員。同位置のモルガンと異なり、3速シールド要員になれることと、Lv上昇の追加効果によるPT全体の防御力Upが美味しい。 Cタナトス SPEED3、雷単数攻撃。特殊技は自軍のアルカナ残量が少ないほど威力が上がるピンダメ『冥界の雷』。 FSに『Wサーチ』を持つ。 SRドリアンと並んで15コストの雷筆頭を担う。シールド要員のドリアン、サーチ要員のタナトスと選択しても良いかも。 10コスト UCとうこつ SPEED3、炎複数攻撃。特殊技は単体の防御力を上げる種族号令『邪骨障壁』。 スキルは未所持。戦闘力の低い10コストにおいて前衛の補佐を出来る一枚。 それ以外に特筆すべきところは無いがSRゴルベーザの足を引っ張ることもないので、10コスト余っている場合は気軽に入れてもいいだろう。 UCスカルライダー SPEED3、撃拡散攻撃。 FSは未所持。特殊技は敵単体の防御力を下げる『プレッシャーノイズ』。 スキルは未所持。敵単体のDEFを低下させることが出来るため、威力のあるピンダメを持つゴルベーザとは相性が良い。 Cナイトメア SPEED1、闇単数攻撃。特殊技は敵単体に闇弱点を付与する『悪夢の眼差し』。 FSは『Wアルカナ』『ゲート』『シールド』。LoVⅠのCマミーが5コスト軽くなったかのような不死のアルカナ持ち。 闇弱点付与は単数ではあるが闇ピンダメを持つSRゴルベーザとの相性は良く、シールド持ちが多く制圧の強い不死ではあるが、更なる制圧力上昇を見込める。 SR静御前 SPEED3、撃複数攻撃。特殊技はシールド封印時に威力の上がるリャンダメ『式神の白拍子』。 FSに『Wサーチ』を持つ。10コスのリャンダメというだけで十分価値があり、魔種相手であれば、ゴルベーザ・主人公との3連発で開幕に相手使い魔のピン乙も十分に狙える。 しかし自分でシールド封印は出来ないので、最大ダメージを求めるのであれば、他のシールド持ち使い魔と絡める必要がある。 不死は優秀なシールド要員が多い上に自身も数少ない10コスの3速サーチ要員なので、他使い魔との組合せ次第で上記の欠点も十分に補える。 Rクリーピィ SPEED2、撃複数攻撃。特殊はゲート内の使い魔の回復速度を上昇させるという『つぎはぎのスカーフ』。 FSは『リペア』『Wシールド』、SSは『レジスト』。 低枚数デッキを組むならばこの使い魔の出番。 戦力としては撃複数の為最低限の戦力にはなる。 USレベル1 アウェイク 定番ともいえるUSレベル1。ゴルベーザ自身が数少ない3速リペア要員であるため、施設解除というよりも約7秒間の施設封印禁止&自PTの弱点消失を目的で選択すると良いだろう。 アディション 1~2速の使い魔を含めた5~6体型デッキであれば、選択肢に入るUS。単純に相手PTを撤退させて居残る手段として用いたり、ゴルベーザと主人公のみで出撃し、相手アルカナ上で1~2速使い魔を召喚するなど、使用用途の幅は狭くない。 USレベル2 サクリファイスU 定番ともいえるUSレベル2。ゴルベーザがATK50/DEF75の優れた複攻撃要員なので、相手アルカナ上で用いれば相手を撤退させて削り切ることも可能。 ただし不死にはゲート持ちが少ないので、他の使い魔を落とされてゲートに逃げられアルカナ掘削できなくなることも多い。また自陣アルカナを削っている相手PTに用いると降魔&特殊技無双で返り討ちされることも多い。 使いどころを間違えなければ敗北濃厚から勝ち確定の状況に大逆転できるが、使いどころを間違えると負け確定の状況に一気に落ちるUSでもある。 リターンゲートU こちらのUSは自ゲートへの帰還&自PT回復と安定した効果が得られる。そのためサクリUと異なり戦況を一気に覆せるわけではないが、自PTを安定して立て直す手段としては有効。 サクリUがハイリスクの攻撃的USであれば、リタゲUはローリスクの防御的USといったところか。 降魔 R~廃滅の機神~ SPEED4、撃複数攻撃。特殊技は赤ボタンは相手特殊技のリセット&禁止、青ボタンは範囲内の相手ATK DEF低下の『塵滅する双腕』。 FSは『Wゲート』、SSは『W単スマ』『W複スマ』。 赤ボタンはRe2になってから激増した強化系使い魔に対する手段として、また青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 「特殊技リセット入れてデッキを組みたいが、2速のLDやゾンビ牛は扱いにくい。」というのであれば、お勧めの降魔。 UC~覆滅の炎~ SPEED4、炎複数攻撃。特殊技は赤ボタンは範囲内の相手ATK低下、青ボタンは範囲内の相手DEF低下の『烈々たる闘気』。 FSは『Wゲート』、SSは『W複スマ』『W散スマ』。廃滅と異なりATKとDEFの同時弱体化はできないが、低下力はこちらの方が上。 赤ボタンのATK低下はゴルベーザ含めて不死はDEFが高いので、長期戦による時間稼ぎの手段として、青ボタンはゴルベーザのピンダメや複数攻撃のダメージUpの手段として有効。 ゴルベーザで戦闘メインのデッキを組むのであれば、廃滅の機神、流滴の蓮華に並んで候補に挙がる一枚。 UC~静謐の担い手~ SPEED4、雷複数攻撃。特殊技は赤ボタンは移動速度&FS効果アップ、青ボタンは攻撃力&攻撃速度アップの『天空裂く呻声』。 FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『Wレジスト』。 パーティ全体の速度上昇が無い不死にとっては赤ボタンは貴重。また青ボタンは複数攻撃のゴルベーザと相性が良い。 1速や2速使い魔のFSによる施設封印やアルカナ掘削も戦法に入れるのであれば、有効な降魔。 UC~殲滅の怒涛~ SPEED4、闇複数攻撃。特殊技はどちらも守りを強化する『通貫回天』。 FSは『Wゲート』、SSは『Wゲージ』『W複スマ』。赤ボタンは光属性持ちに、青ボタンはDEFを下げる相手に対し有効。 相手に応じて使い分けよう。 デッキサンプル コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします まだまだ需要がありそうなので、ゴルベーザメインデッキをRe 2用に分離しました。RE 2以降の内容をこちらに記述して頂ければと思います。 -- (名無しさん) 2012-05-27 12 40 47 デッキの分離/再編集、ありがとうございます。 ただ、デスブリのATK強化の表記、Re2のオフィシャルガイドだと持続時間は4C、不死ATK上昇は通常+40/サーチ封印時+60だったのですが、ページの記載がLoVⅡのままなのか、Re2の度重なるバージョンアップで持続時間とATK上昇値が変更されたのか、分かる方教えて下さい。 また、降魔は「候補US/降魔」の欄を追加して使用USと一緒に編集したいのですが、勝手に編集したら不味いでしょうか。 -- (称号Lv7勝率44%の分際) 2012-05-28 00 37 57 村雨、ノスフェラトゥとタナトスの欄や誤記と思われる部分の修正と候補USを追記しました。 USの説明は自分の独断/偏見が多いかもしれないので、訂正が有ればコメントお願いします。 -- (称号Lv7勝率44%の分際) 2012-06-03 17 57 50 デッキサンプルがないまま50票越えてしまった -- (名無しさん) 2012-09-10 15 34 06 50票超えたので「デッキの必要性」を削除。 また候補使い魔に静御前、降魔に覆滅の炎と廃滅の機神を追加しました。 デッキサンプルは動画などで紹介されていたゴル様/【】バーバ又は【】キュべ/ドリアン/クリービィ/ジャンヌの5体型を入れようか、と思ったのですが自分はクリービィ持ってないので試せません。 動画で見た印象で書いてみますかね…。 -- (称号Lv7勝率44%の分際) 2012-09-16 02 14 11 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuugioudekkisyoukai/pages/16.html
ソリティアデッキとは基本的に相手が何もできないまたは一方的に回して2人でやってるのに一人で遊んでいるようになるデッキの総称である
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1210.html
第七話「邪神」 概要 リーダー 種族 リーダー使い魔 A/B/C/D 敵友軍 種族 敵友軍使い魔 A/B/C/D 友軍使い魔 A/B/C/D 解説 攻略 メインボスのクトゥルフが△なので○編成が良い。ATK200↑の○は一人ほしいところ。 落とし子を召喚してくるクトゥルヒを最優先で狙う。クトゥルヒは全部で3回召喚される。 クトゥルヒは□だがDEFは30しかなく、攻撃もしてこないので低コストの○でも問題なく狩れる。 主人公を△にしておくと超覚醒すればクトゥルヒ狩りの戦力になる。 味方のNPCはクトゥルヒに対してあまり攻撃してくれないので、頼りにしないように。 ストーンを叩いている落とし子の処理くらいはしてくれるが、クトゥルヒを放置しすぎると落とし子が増えてNPCでは間に合わなくなる。 クトゥルヒは3体、4体、6体と召喚される。 主人公は戦場左側でスタートだが、右側にも召喚されるので使い魔を右側のタワーにも出しておくと処理が楽。 どうしてもクリアできない場合はクトゥルヒが出てくる位置を覚えて、あらかじめ使い魔を配置して待ち構えておくといい。 1回目 各ストーンの奥 2回目 中央タワーの左右に1体ずつ、戦場奥の左右に1体ずつ。 3回目 左右ストーンの手前、中央タワーの左右斜め上、戦場奥の左右にそれぞれ1体ずつ。 クトゥルフ自体にはそう苦戦はしないはず。 MAP攻撃には注意が必要だが、発動前にWARNINGの文字が出るので表示されたら落ち着いて回避しよう。 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします ver3.2 追加カード向け □主(キュアオール) エレン、ニムエ、コスト10タワアタ3枚 コスト10(残り枠) 左タワー、中央タワー、エレンの超覚醒の順で最優先。 エレン超覚醒後は主を超覚醒で中央石防衛で速攻クリア。 エレンはクトゥルフ周囲MAP攻撃で体力がやばい 状態になるのでキュアオール発動。 クトゥルヒと堕とし児の迎撃なしでOKでした。 -- (名無しさん) 2014-11-07 09 58 22 今更ながらサルイジでクリア デッキはサルイジジズラハブセルデトラD2枚杖主 主で左、根元で右制圧して主ラハブはクトゥルヒ潰し ジズ超覚醒したら石地蔵、ノーダメだからまず安定 後はサル作って殴りつつクトゥルヒ処理したら一斉攻撃 正直ジズ一体で石は充分だったからイジを○にすればさらに楽になるやもしれん -- (名無しさん) 2014-12-19 20 15 03 やっとクリアできた ミミララ紅女王ロビンで ロビンミミララで護衛してれば紅女王で勝てると思います -- (名無しさん) 2015-01-20 23 12 34 邪神頑張ってみようかな(-_-;) -- (RIN) 2015-04-14 07 47 43 僕もがんばってみようかな。 -- (名無し) 2015-09-01 18 57 13 配置覚えて使い魔置いても数の暴力が酷すぎて全然クリアできん どうすりゃいいんだろう(白目) -- (名無しさん) 2015-12-11 15 15 07 ↑主人公の武器を△かつ超覚醒(覚醒も含めればベスト)にDEFウィークがあれば、クトゥルヒ(ザコ生産機)の処理は幾分かは楽になると思いますが、不安なら、イージーモードで感覚をつかんでからでも遅くはないと思います。 -- (名無しさん) 2015-12-11 16 09 49 ↑×2 数の暴力、ってことは、ストーリー11の間違いですか? -- (名無しさん) 2015-12-11 16 21 18 ↑×3よぉ同士 -- (名無しさん) 2015-12-31 21 07 42 ストーリー7のタコをたおしてもマナが増えません、どおしたら良いでしょうか? -- (4) 2016-12-26 11 43 22 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yugioh123wiki/pages/8.html
戦士ワンキルデッキ