約 1,597,509 件
https://w.atwiki.jp/aohitolov3/pages/375.html
【界】ヨルムンガンド タイプ 聖魔 タイプ アスガルド 種族 人獣 ジョブ アタッカー HP 750 ATK 200 DEF 200 コスト 80 アビリティ 降臨 降臨『黒棘の世界蛇』 ――from “ver 3.5 ラグナロク / ~黄昏の黒竜~” 「…さぁ、もういいだろう。ラグナロク、奴を倒せ。 そして我が宿願――黄昏の終焉を塗り替えよ!」 戦神の号と共に、聖竜はその巨大な翼を羽ばたかせ宙に舞い上がった。 その口腔に蒼翠の光が集まり、炎の巨人に向けて閃光が放たれる。 眩い白光が巨人を包むと同時に、煉獄塔が、大地が、すべてが揺れる――。 幾億と同じ戦いを繰り返してきた神々の黄昏が、特異点たる聖竜『ラグナロク』の出現によって、 これまでとは全く異なる終末を迎えようとしていたその時、 神々の戦場と化した煉獄塔の地下深く、広大な地下空間で世界蛇は静かに佇んでいた。 触覚を立て、感覚を研ぎ澄まし、じっと目を閉じたままでいる蛇に地上より伝わってくるものは、 無数の神々の力、意志、欲望―― その中に、何よりも白く輝く魂を感じ取ると、蛇は静かに呟いた。 「……あぁ……まだ生きているな“黄昏”よ……いいぞ。 神々が死力を尽くし戦う中で、貴様の力は一層強く輝き、鮮明に我に響き届く。 貴様の頭蓋を噛み砕き、その身を引き裂く時が待ち遠しい……」 地上から流れ込む闘争の匂いは、蛇をどうしようもなく昂らせた。 今まさに、このすぐ頭上で、何よりも求めた闘争が繰り広げられている―― しかも、あれほどに焦がれた聖竜がそこにいるのだ。 今すぐにでもその戦場に赴き、聖竜も、神も、魔も、何もかも喰らいつくしてしまいたい――。 しかし蛇は、そうしなかった。 理由があった――黄昏の戦場に背を向けて、一人この地下空間へと来た理由が。 かつて聖竜の存在を知った蛇は、かの者との闘争を求め彷徨った。 そして、とうとうその居場所をつきとめ挑んだ時―― かの竜は一穿の牙も、爪も交わすことなく、蛇を一瞥するとともに飛び去った。 出会った瞬間、二獣の魂が触れ合い、聖竜の何かしらの思いが流れ込んできたが、 そのような雑事は純粋なる闘争には全く必要無きこと。 返事代わりに尾を叩きつけ牙を返した時には、既に竜は蒼翠の光を残し飛び去った後だった。 屈辱であった――常に世界を取り巻き、その内に起こる闘争を生の旨とする蛇にとって、 ここまでにべもなくあしらわれたことは、この世に生まれ出でて初めての経験であった。 だが、諦めるわけにはいかなかった。繰り返されてきた黄昏の中で、あれ程の存在と闘えたことは無い。 そしてもし、この黄昏の後、再び黄昏が“繰り返されて”しまったら、 “特異点”たるあの竜が再び世界に現れる保障はない――。 ――ならば闘わん。 二度と我を無視できぬほどの力を手にし、次にまみえた時は、必ずやその牙を我に振り向かせて見せよう。 そうして、かつて触れた紅蓮の力を求める闘いの中で、蛇は邂逅した――『父』に。 父は、優しく蛇の顎を撫で、囁いた。 ――頼みを聞いてほしい、 と。 他ならぬ父の頼みだ、普段であればなんなりと聞き届けるであろう。しかし、今は……。 ――可愛い息子よ、“あの子”と戦いたいんだろう? 紅蓮の力もいいけどね、でも、こうすることが一番なんだよ。何故ならね―― いつもの、秘密の悪巧みを囁くような、密やかな甘みを帯びた声音……。 蛇は、父の囁きを思い出しながら、ゆっくりと目を開けた。 目の前に広がる空間は、地下深くでありながらも不思議な柔らかい光に満ちていた。 光は壁に刻まれた不可思議な紋様から発せられており、生命の脈動のように明滅を繰り返している。 ここはかつて、あの『古代アルカニア人』により作られ、 誰にも見つからぬように特別な封印が施されていた場所らしい。 その在り処を蛇の姉が突き止めたということだった。 父がそのような役目を与え、あの跳ねっかえりな姉がそれに従ったということは、 ひとりを好むあの兄でさえも何かしらの“役”を与えられているのであろう。 ならば兄弟の末たる自分もまた長者たちに続き、しかとこの役目を果たさねばなるまい。 そしてそれを果たした先には――。 巨大な体躯を誇る蛇ですら届かない、果てしなく高い天井の下を進んでいく。 天井を支える無数の長大なアーチが並ぶ通路の奥に、巨大な『光』が見える。 そして、その手前の空間を埋め尽くす影を目にし――蛇は笑った。 「なるほど……貴様らが父者の言っておられた“番人”どもか。 ここに来て多くの残骸を目にしたが、どうやら貴様らは健勝のようで何より―― しかし、創造主が死してなお、律儀なことよ」 統率された軍隊のように整列したまま動かぬ影――それは、幾百もの、『機甲』。 デネブ、ミラ、レグルス、べテルギウス、ミザール―― その他多種多様な機甲が太古の遥けき静寂をまとって居並び、 この空間と、その先にある“何か”を守るため、全ての矛を蛇に向けていた。 蛇がさらに一歩を踏み出すと、機甲たちの体に一斉に光が灯った。 薄暗い空間に細波が立つように起動光が広がっていく。その光を一身に浴び、蛇はなお笑って見せた。 「いいな……悪くない……悪くは無いぞ。どうやら地上も盛り上がってきたようだしな、 “黄昏”の代わりにはいささかもの足りぬが、乾きを癒すには充分だ。 我が貴様らすべてを打ち砕き、その使命を終わらせてやろう!」 瞬間、キュンという僅かな光磁場の集積音と共に、無数のデネブの口から眩い閃光がほとばしった。 次いで、アルタイル、カペラ、フォーマルハウトたちの放ったエネルギー弾が降り注ぐ。 蛇は巨体を高速で回転させ、その全てを長大な尾の一撃で祓うと、 返す尾を振りおろし、数十体の機甲を一度に粉砕した。 轟音と衝撃波でビリビリと空気が震える中、 間髪入れずおびただしい数のアルファードとリゲルが特攻してくる。 そのまま巨体に群がり、輝くエネルギー・ソードで蛇の体を破壊しようとするが、 その頑強な鱗は傷一つ付くことなく、蛇が軽く身を震わせるだけで振り落とされてしまう。 惨めに落ちたそれらを、蛇は巨大な足でワシャと数体まとめて砕き潰す。 やはり、闘争は楽しい――蛇は無数に生えた触覚をヒクつかせ、 地上で時同じく繰り広げられている熱く激しい闘争を感じとりながら、 自らもまた、聖竜と共に戦っていることを夢想するように暴れ続けた。 そのまま、日の光を見ることなく迎えた9度目の朝―― 無限に沸き続ける機甲にいささか疲れと苛立ちを見せ始めた蛇であったが、まだまだやれると奮起を見せ、 よろめき立つ最後のデネボラにさらなる牙を突き立ててやろうとしたその時、 「――!?」 地上から感じ取っていた戦いに、異変が起こった。 せめぎ合っていた神々と巨人の波動が凪ぎ、一瞬の静まりを見せたのである。 「どうした……?」 蛇は動揺した。何故なら、あの聖竜の存在が“感じられなく”なったからだ。 その隙を突くように、デネボラが両腕の円盤からソニックブラストを放つ。 蛇は激しい共振波の直撃を受けながらも、地上に知覚を向け、聖竜の波動を探し続けた。 「やはりおらぬ……何があった……!?」 そんな中、ミラの一群が蛇を取り囲み、大出力の熱線を浴びせる。 「……馬鹿な………貴様が破れたというのか、我以外に……!!」 蛇は苛立ちまぎれに巨大な腕で数体のミラを掴み上げ噛み砕くが、 そのまま動きを止めた体に後方で出力を上げ続けていたレグルスたちの砲口が向けられる。 視界の端に無数の緑色の閃光が走った。次いで、体の方々に表皮が砕ける感覚が襲う。 「ぐぬぅぅぅっっ!!!」 蛇の長大な体が、どうと地に倒れ込む。 その周りを、さらなる意志持たぬ兵団が取り囲む―― しかし蛇は、複数ある全ての目を見開いたまま動かなかった。 もはや蛇の目には、機甲の姿など欠片も映ってはいなかった。 「“黄昏”よ……お前がその程度の者であるはずがないだろう……」 体を焼く熱線、砕く衝撃……しかしそれよりも激しい、全身を蝕む虚脱――。 「この世界蛇が測り違えたと……父者が先見を違えることなど――いや、これは……!」 蛇の触覚が、僅かな、それでいて新しい力を感じ取った。 それは急激に大きくなっていき、地上の巨人を、魔を、 神々のすべてを飲み込むかというほどに強大に膨れ上がっていく。 だがその力はいたく不安定だった。虚無と闇黒をない混ぜたようなその力の持ち主は―― 「“黄昏”! これが、このような穢れたものが貴様だというのか…!? いったい貴様に何が起きている……!?」 蛇が吼えた。 すると地上に馳せる心に共鳴するように、壁面の紋様が強く光り出す。 強く、強く、光を通し、蛇の存在と聖竜の黒い波動がより強く共鳴していく。 そして蛇は知った――かつての純真さと眩さを失った聖竜が放つ嘆きと悲しみを。 「そうか……だからお前は“変わる”のか……なら、我も連れて行け……」 そう呟くと、絶え間ない機甲たちの攻撃に身をグズグズに焼かれながらゆっくりと立ち上がった。 「来い……“黒淵”よ、来い!! これもまた紅蓮の、創世の一面よ…… 我も『界』を越えよう――存在の向こうの側へと発とう!!」 蛇の意志に呼応するように空間の紋様が瞬き、地上より黒い炎を呼び寄せる。 炎は蛇の体を取り巻き、それに合わせて黒と赤の靄が空間に立ち込めていく――。 「……そういえば、父者は言っておられたな……“これ”がそうか……我とあの者をつなぐ力…… さすがよ、まことに恐れ入る……やはり何者も、父者の手の上から逃れることはできぬのだ。 聖竜よ……哀れなる特異点よ……自らの意志なく、神々に弄ばれ…… なれば我が貴様と同じ場所に堕ち、同じ闇を纏い……そして……」 蛇は静かに目を閉じた。 動かぬ巨体に機甲たちの攻撃が一斉に降り注ぐ――その時、長大な“世界”は黒く染まった。 * * * * ガチリ、と牙を噛み鳴らし、蛇は砕けた最後の機甲の亡骸を吐き出した。 そしてゆるりと辺りを見渡した後、地下空間の奥へと進んでいく。 歩く蛇の体は漆黒に染まり、口の端からは時折チロチロと舌のように紅黒い炎がちらついている。 その背後には、粉々に破壊された機甲の亡骸が海のように広がっていた。 もう、何一つ動くものはない。落ちるのは静寂の帳のみ――。 通路を抜けた先には、巨大な『光』があった。 かつて創世主が作り出し、その意志を継ぐ古代アルカニア人が守護し続けたこの『光』は、 本来ならば“存在してはならないもの”だった。 破壊してしまえれば良かったのだが、人にも、魔にも、神ですらも、 この『光』を消し去ることはできなかった。 故には彼らは、『光』を守護し続けることにした――不老の“番人”と共に。 『光』は謎の“椅子”のような機甲装置に囲まれていた。 装置の数は、『13』。 蛇は『光』の前に立つと、眩しそうにそれを眺め、疲れたように腰を下ろした。 「これがマルクトへと繋がる、ファティマの予言を開く『光』、か…… さて父者よ、役目は果たしたぞ。ふふ……姉者も兄者も、きっと褒めてくださる……」 そして、いつぞやの父の言葉を思い出す。 ――“あの子”と戦いたいんだろう? 紅蓮の力もいいけどね、でも、こうすることが一番なんだよ。何故ならね―― 「やはり、父者のいうことに間違いはないな――」 ――彼は『鍵』だからだ。『鍵』は『扉』を開けるものだろう? だからお前は、『扉』の前で待つといい。 「“黄昏”よ、我はここで待とう。そして今度こそ……ふふ、楽しみだ……それまでは……」 そうつぶやくと蛇は体を丸め、ゆっくりと、静かな眠りに落ちていった。 全長 世界を一巻きする程 重量 大地を沈める程 望み 黄昏の復活 目的地 世界の門 好き 家族 苦手 雷 イラストレーター 小城 崇志
https://w.atwiki.jp/ranobesaikyou/pages/1030.html
. 【作品名】ゼロの使い魔 【名前】ヨルムンガント 【属性】甲冑人形 【大きさ】25mほどの人型 【攻撃力】大きさ相応の剣装備 旧型でも自分よりやや大きい岩人形を格闘で破壊できるだけの力はある 17世紀レベルの大砲を拳銃のように扱い、榴弾や葡萄弾をつめて撃つ ただしタイガー戦車の装甲の前では無力 【防御力】素の頑丈さは旧型(25mほどの全身鎧並みの防御)を破壊する呪文に素で耐えられる程度 反射の呪文:17世紀レベルのカノン砲の直撃で無傷 タイガー戦車の88mm徹甲弾で反射の呪文を力押しで突破されそのまま撃破された 【素早さ】仲間二体に放り投げてもらい100m上空にいる戦艦にしがみついたり200m以上ある崖をよじ登ったりしているので 大きさ相応の人間よりも身が軽い 【特殊能力】風石のエネルギーが切れると動けなくなる 無補給だと一日はもたないかも 【短所】地球の文明には敵わなかった 33スレ目 参戦 60 :イラストに騙された名無しさん:2009/04/01(水) 21 41 13 ID dumOqcpz ヨルムンガントの考察 △チャールズ 相手速い、負けない分け △蜩篤史 同上、分け ×龍の羽衣(ルイズ) 相手飛んでる、魔法で負け ×篠宮拓也 勝てない、削られていって負け ○ゾルガディウス 大砲で勝ち △アドルファス 相手速い、負けない分け ○クリード 大砲で勝ち ○片倉優樹 能力は上回るので大方勝ち ○14代目葛葉ライドウ 負けないでしょ、勝ち △レクス 負けない、相手速いな △巨大銀脚獣 負けないが追いつけない、数も多いし分け △バズ 倒せない、負けない ×ドッコイダー 金属腐食攻撃で負け △ロザリー 魔法には耐えれるか、相手速いかな分け △ランドール 互いに倒せない △ユミエル 互いに倒せないか ○ルージュ 耐えれるかな、勝ち ○トレイン 攻撃には大方耐えれる、そのうち勝ち てか、冷凍弾はくらって動いても人間粉々になってなかったような ×サシャ この開始距離は痛い、負け ×アクシア いずれ空間消滅で負け ○ヴァレル 勝ち △月観 捨那 負けない ×ウルトプライド 攻防は相手が少し上かな サシャ>ヨルムンガント>トレイン もっと上のような気もするし、も少し下な気もするし微妙 変なら再考や突っ込みをよろしく .
https://w.atwiki.jp/rider-shosetsu/pages/119.html
【ライダー名】 仮面ライダーヘル 【読み方】 かめんらいだーへる 【変身者】 なし(ブラックホールに呑み込まれたあらゆる物体の負のエネルギーと死んだ生物の魂の集合体) 【スペック】 パンチ力:???キック力:???ジャンプ力:???スピード:100mを???秒 【モチーフ】 不明 【登場作品】 仮面ライダージアース -The Earth- 【詳細】 ユニヴァス達とジアース達の戦いの中でその力に引き寄せられブラックホールの中で目覚めたユニヴァスをも凌ぐ力を持った負のエネルギーで構成された仮面ライダー。体色は黒がメイン。 全宇宙の滅びた物を吸収しているどころかあらゆるパラレルワールドの残骸なども取り込んでいる。 パラレルワールドを含めると、全仮面ライダーの死骸・魂、全怪人の死骸・魂、全生物の死骸・魂、全惑星を取り込んでいることになる。 捨てられた怨念、破壊された怨念、残された無念などの集合体でもあり、目の前の全てを怨念の対象とみなす復讐鬼。 覚醒当初はただの真っ黒の高エネルギー集合体であったが、帰ってきたマイナスダストを吸収するごとにその体を目覚めさせ、形成していく。 さらにこの世界のあらゆるものを取り込むたびに体内に存在するパラレルワールドの吸収物が覚醒し、ヘル自身の力も目覚める。 また、ユニヴァスのユニット・ユニバースを見て真似たユニット・ヘルを形成し、自分の体からキマイラ・ブライトとヨルムンガンド・ブライトの2体のブライトとマイナスダストを生み出す。 喋る言葉はしばしば日本語が成立しておらず、重低音な声で口数は多くは無い。 また、ブラックホール内において絶対的な支配力を持つ重力さえも支配しており、光すら捻じ曲げるため、ブラックホール外においてはヘルの身の回りには空間の歪みができる。 体を原型をとどめないほどに変形させることができ、腕を大蛇にしてあらゆる対象物を呑み込んだり、顔を袋状に広げて対象物を包み込んだり、オーラを具現化して対象物を呑み込んだりと、もはや反則に近い。 このあまりのパワーに、ユニヴァス側とジアース側が一時的な同盟を組み、ヘルに対抗する。 ジアースとユニヴァスを含む全てのライダーを自分のものとして吸収し、さらには太陽系全ての惑星を吸収し、宇宙中の重力などを散々乱し、もはや破滅に思われた。 しかしヘルに吸収された物質の行き先は絶対的な重力が支配し、光さえ捻じ曲げられるブラックホールの奥底であり、ブラックホールを消滅させることはヘルを消滅させることに等しいことに気付かれる。 そこでジアースとユニヴァスのタッグ必殺技「シンメトリービッグバン」で内部から破壊され、消滅。ただし、また何兆年先であろうと復活する。 ちなみにヘルを消滅させれば呑み込まれた全てのものは元通りになる。 必殺技は無いが、一撃一撃が星一つ喰らってしまうほどの威力であることを忘れてはならない。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/18649.html
ヨルムンガンドル ヨルムンガンドの別名。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/23515.html
登録日:2010/08/02 Mon 23 47 16 更新日:2023/02/16 Thu 15 47 28 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 LORDofVERMILION LoA LoV こんとん種 グレンデル グレンデルアナイアレイト グレンデルバンジャックス グレ子 ロードオブヴァーミリオン 人獣 使い魔 剣が本体 単スマの鬼 小物臭 永遠の闇 混沌種 超獣 野村哲也 ~嘆きの竜皇~ 『LORD of VERMILION』の使い魔 001 種族:超獣 コスト30 速度4 HP450 ATK100光(単体) DEF50炎(弱点) 特殊技[罠]:ホーリー・レイ マップに光属性ダメージのトラップを仕掛ける。 トラップの効果範囲内に敵がいた場合、全てに光属性のダメージを与える。 illust:野村 哲也 DATA 全長 5.4[meter] 重量 6.5[t] 最高速度 10[m/s] 生息域 忘れさられし時の彼方 平均寿命 不明 捕食対象 立ちふさがる者すべて 忘れ去られし いにしえに 竜を狩る者在りと云う 神すら恐れる その武勇 竜の血を引くゆえと云う その者 神の怒り受け 己が名 残すを許されず その者 永劫の呪い受け 石の都に封じらる 忘れ去られし いにしえに 竜を狩る者在りと云う ―――――満月の夜にセイレーンが唄っていた歌 ~使い魔としてのグレンデル~ Ver1.0で登場、記念すべき(?)カード001 全使い魔中最高にして唯一のATK100を誇る、完全戦闘型使い魔。 …なのだが、当時弱点を突ける不死には強力な炎使い魔がヴァンパイアロードくらいしかいないためオーバーキル気味、逆に魔種に強力な炎複数持ちのバハムートが居たため、全使い魔中最高の攻撃力を持ちながら、その実力を活かし切れていなかった。 更にVer1.1にて同種族に当時複数攻撃最高攻撃力を誇るヨルムンガンドが追加され、切り札の位置を追いやられる。 汎用性の高い3速のハーピーも登場し、超獣で4速に需要が無くなったのも痛手。 だが、Ⅱになり少数枚高コストデッキが強化され、再び日の目を浴びる 旧カードは軒並み特殊技が弱体化したのだが、元々貧弱な技の為ほとんど被害がなかった 似たような境遇のカイムと同じく、Ⅱになってから活躍しだした、珍しい使い魔である。 しかし『Re 2』になりアリスが4速+単攻化し、完全に居場所を奪われた。 降魔の特性上『~嘆きの竜皇~』と併せてWグレンデルということも出来ない。どうしてこうなった… ~ストーリーのグレンデル~(ネタバレ注意) 6-4(後半)に登場するラスボス 二つ名は「混沌の竜戦士」 6人目のロードであるゼウスを倒すと突然 「クックック… 『ゼウス』ではこれが限界か…」と言いながら現れる。 自らを「こんとんの使者」と名乗り、黒幕らしく『大崩壊』の真相をベラベラ喋り捲って、主人公のアルカナを掠め取ろうと戦闘を挑んでくる。 ゲームの都合上、最初のVerの時点で勝てるのだが、本来のLoVのストーリーでは主人公はこいつに敗れ、黒淵の道(世界を滅びへ導く者)を進むこととなる。 だが、「世界の記録者」を名乗る少年と少女がその運命を回避するために主人公が負ける度に運命を巻き戻している。 しかし何度巻き戻してもグレンデルに負ける未来に飽きた少女が他の世界から『ゲスト』を呼び出し、主人公の仲間にすることで運命を回避しようとする。 この他の世界からの『ゲスト』こそが、VerUPによる追加カード及び、ゲスト参戦キャラである。 結果、4回のカードの追加の末に公式ストーリーでグレンデルを打ち破ることに成功。 主人公に敗れた後は、主人公の意識を乗っ取ろうと企むが、主人公はそれに抗って3年の眠りにつくことになり、ストーリーはUへと移行する。 余談だがジャバウォックはこの時生まれた。 また、Ⅱでもしつこく主人公の意識に潜んでいる。 更にネタバレ ラスボスとして堂々と君臨していたが、Ⅱのティアマトの台詞から察するに彼はただの下っ端だったようだ。 更にネタバレ これが『混沌』に刹那でも届く刃であるならば、我は那由他の旅路をも越えてゆこう。 ラスボスとしてのグレンデルは混沌に乗っ取られた存在であり、本来の彼は混沌によって滅ぼされた世界の将であった。 混沌に捕虜にされ、乗っ取られ『紅蓮の王』の前に立ちはだかるのだが、平行世界において乗っ取られる前にアリスが介入、異界に『降魔』することによって『混沌』への復讐を果たすため『~嘆きの竜皇~』となって『紅蓮の王』の軍勢に加入した。 ~ボスとしてのグレンデル~ 戦闘開始時に特殊技『ウィークチェンジ』を行い自身の攻撃属性と弱点属性を変化させ、オーディンやバハムート等の使い魔を3体召喚する。 また、他のボス戦同様グレンデルにアルカナゲージはない 基本的に1PTvs1PTの真っ向勝負 グレンデルのHPを削り切れば他に使い魔がいてもエクセレントとなる。 エクセレントを取ると、再びグレンデルは初期位置に出現し、『ウィークチェンジ』を行う。 これを全属性分、つまり5回繰り返し、5回エクセレントを取れば勝利となる。 しかしラスボス戦らしく実力をぶつけ合ういい戦いなのだが、ぶっちゃけ弱い 特殊技『レイジングスラッシュ』や『バーニングブレイド』の避け方がわからなければ多少辛くなるが、それでもゴリ押しで勝てるため、3ボスのベルゼバブや5ボスのニーズヘッグの方が強いという有様 とはいえ、全ボス中一番対人戦に近いため、熱い戦いを繰り広げられる。 ~LORD of ARCANAでのグレンデル~ 5体目のマスターガーディアンとして登場する。 種族は人獣 先頭開始時にマジックリフレクト状態になり、両翼を破壊しなければ解除出来ない。 ―主な行動 ホーリーレイ(空中) 光線を纏った無数の水晶が降り注ぐ。 ホーリーレイ(地上) 自機の位置ピンポイントで剣を落とす。 投擲 空中から剣を回転させながら投げ付ける。攻撃を当てて跳ね返すと墜落する。 突進 剣を逆手に持ち真下に向けて突進。 切り上げ バック宙しながら切り上げる。 ニーベルン・ヴァレスティ 切り上げ後、剣を斜めに投げ付ける。 余談だが弱点部位は剣(破壊後)なので、剣が本体説がかなり有力になった。 古代種は金色の『グレンデルバンジャックス』 亜種は暗黒色の『グレンデルアナイアレイト』 アルティメットスペルで召喚するとフィールド上のの敵全てに連続攻撃を行う。 バハムートと似ているが、あちらは高威力1HITで必要なマナゲージが5 こちらは中威力連続HITでマナゲージが3と貯まりやすく、使用者が多い。 30コスピンダメと10コス弱点範囲ダメみたいなもの そして2012年秋… ついにグレンデルは復活を果たす。 ■種族:人獣 ■コスト:30 ■レアリティ:R ■HP:250 ■移動速度:4 ■ATK:120(闇単数) ■DEF:80 ■FS:パワー Wゲート ■SS:なし ■特殊技 フォースエクステンション 自身の最大HPが一定時間アップ!さらに、ゲート内での回復速度アップ! ■Illust: 現状最高ATKであった【劫火】バハムートと旧グレンデルの100を越える120打点と過去最低のHPという尖りすぎなステータスに、そのHPを補う特殊をひっさげ、新バージョン「〜再征〜」にて復活することとなった。 現在の情報ではフレーバーテキストが不明なため、どういう経緯で復活したかなどの設定は不明である。 「クックック… 『建て主』ではこれが限界か… 見事な戦士よ… 12年待った甲斐があったわ… 真実を教えてやろう… 12年前、Wiki篭りは気づいた…! 項目の追記・修正より『全消し』を狙う「我ら」の存在に…! Wiki篭りは『項目』をメモ帳に残そうとした…! 我らはすぐさま手を打ち、 Wikiの項目の内容を崩した…! これが貴様らの呼ぶところの『大崩壊』の真相よ…!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1125.html
Ver3/LOV3情報 2013/01/31ディザーサイトオープン http //www.jp.square-enix.com/lov3/ 夏稼働 8人マルチ対戦 3月にロケテスト有 ジャパンアミューズメントエキスポにて試遊可能 『ロード オブ ヴァーミリオンIII』ティザーサイト公開! ジャパン アミューズメント エキスポ 2013にも出展 シリーズ最新作「LORD of VERMILION III」が2013年夏稼働開始。「ジャパン アミューズメント エキスポ」にてプレイアブル出展&3月にはロケテストも LORD of VERMILION III」“アルカナのちから”を宿す8人のキャラクターを紹介&最新スクリーンショットや使い魔の新イラストの一部が公開に 第1回 ついに『LoVⅢ』ブログがスタート! キラスターターデッキの詳細が……っ!? ジャパンアミューズメントエキスポレポート タッチパネルを使って誰でも簡単操作 チーム戦になるんで勝ち負けが全てじゃない。貢献度で変動するポイント制 "旧カードは使用不可" 称号はある程度引き継げるよう頑張ってます。ゲスト称号はゲスト元の承諾次第誠意対応中 それとは別に頑張った人への引き継ぎ称号を準備。 今よりもっとデカい(当社比)コラボを行う予定。 PPは引き継げるようだ。Ⅲでも同じようなイベントを行うとのこと。 動画録画を可能に。USB持参でメインターミナルから吸い出し式。 ロードオブヴァーミリオンⅢ配布パンフレット・カタログ」 筐体デザインも一新! 新たな操作体系を採用した『ロード オブ ヴァーミリオンIII』の全貌が明らかに 主人公を演じる寺島拓篤さん,佐藤利奈さんがゲスト出演。新たな主人公キャラの存在も明らかになった,「LORD of VERMILION III」トークセッションレポート ロケテスト情報 『LORD of VERMILION III(ロード オブ ヴァーミリオンIII)』ロケテスト詳細が明らかに
https://w.atwiki.jp/lov3monozukihaosuki/pages/16.html
どんなひと?? ろぶねっとねーむ ハスタ ぷれいやーねーむ にゃんぱす~ しょうごー 勝輝掴みし者 りーぐらんく オリハルコンリーグE しょうごーれべる ?? どんなふうに戦うの? videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 メイン サブ サブ2 種族 マナ ジョブ ネーム 種族 マナ ジョブ ネーム 種族 マナ ジョブ ネーム 人獣 90 ○ ヨルムンガンド 神族 70 ○ ミカエル 人獣 70 □ アカズキン 人獣 40 ○ ソエル 神族 60 □ ウリエル 人獣 40 ○ ソエル 人獣 50 □ ベオウルフ 神族 40 ○ ツバキ 人獣 20 □ アルフォス 人獣 30 ○ 白虎 神族 10 ○ エリス 人獣 10 ○ パーシヴァル 人獣 10 ○ オキュペテ 神族 10 □ グリンブルスティ 人獣 30 ○ 白虎 人獣 10 □ ロッシュ 神族 10 □ セルディット 人獣 10 ○ オキュペテ 人獣 10 ○ パーシヴァル 人獣 10 ○ オキュペテ 人獣 10 □ ロッシュ メインヨルム顔イケメンすぎ修正しろデッキ 「ヨルムってLovで一番かっこいいと思うんだ。90の○ってだけで日の目を見ないけど(泣) だからこそ俺が使うんだ!い、石を一杯割れば□でも倒せる強カードだし(強がり) ソエルとベオウルフは添えるだけ(笑)」 「 合計コスト600というヘビー級デッキ その理由が無駄に添えてしまったソエルとベオウルフ。ソエルだけに添えるとはなんともふざけたデッキである← ただし、それなりに戦えソエル」by亜守奈 サブ愛のミカエル大先輩デッキ 「ミカエル先輩を見た瞬間電撃が走ったね。実に素晴らしいカードだよ。 でもミカエル先輩は運営に嫌われてるみたいだね。 今までのミカエル先輩への上方修正(笑)じゃ厳しいよ。 それでもミカエル先輩を使うために考え付いたのがこのデッキです。 ミカエル先輩でLov界を震撼させます!」 「みてよこのコメント、一行ごとにミカエル大先輩が出てくるよ。愛を感じますね。 愛なしではミカエル大先輩かっこわらいなんて使えませんからね!! やったねミカエル大先輩!貴方はまだLOVプレイヤーに見捨てられてないよ!(ただしサブである)」by亜守奈 サブ2上方とかやめていただきたいデッキ 「今若干使用率の上がってるアカズキン。 修正かかる前はメインで使ってたけど強くなったからって皆が使い始めてから使う気失せてきちゃったや。 でも一番勝率が良いから真面目にやるときだけ使ってます」 デッキ名がなかったので亜守奈が勝手に付けましたすみません
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2544.html
ヨルムンガンド級陸上戦艦 [スペック] 全長280m 全幅100m 艦載機兵数:12機 全方位型魔導障壁 [解説 聖華暦700年代後半よりアルカディア帝国により製造された陸上戦艦。 全長は280m、ホバー走行を備え巡航速度は60km、艦体後方に可動式の機兵発艦カタパルトが二基取り付けてあり、機兵は最大12機の搭載が可能である。 正面に四門、背後に一門の主砲と側面に各二門の副砲を備えた戦闘能力に特化したまさに戦艦らしい戦艦で、本体は長く巨大な槍先に近い尖った形状をしており、戦艦そのものによる突撃攻撃も絶大な破壊力を誇る。 設計においてはかつて建造されたタイラント級が下地にあり、攻撃力に特化した作りはその影響も大きい。 戦艦の位にあるこのヨルムンガンド級、巡航艦などと比べて足が遅い事を除けば性能は700年代後半……またその後運用されていた800年代においても高いレベルに入る。しかし、その分製造コストがかかり、配備数は多いとは言えない。 砲熕兵装武装 主砲:41㎝魔導連装砲 五基 副砲:15.5㎝魔導単装砲 四機
https://w.atwiki.jp/orily/pages/1074.html
ヨルムンガンド 赤の傷痕を刻んだ災厄の大百足 作者:貴重なタンパク源 等級 ラージ級→ギガント級(ヴァナルガンド分派特型) 特性 マイナスマギ結晶による地形侵蝕、浮遊形態への変化 主な生物の特徴 ムカデ、龍 基本情報 特型ヒュージ『ヴァナルガンド』の分派とされるムカデ型ギガント級ヒュージ。その中でも「眷属」と称される極めて強力な個体。 2051年度の秋に目撃され、STL特務専門学校のリリィに赤の傷痕として多大な被害を齎したヒュージ。事件当時は痛み分けの形で逃走し、後にレストアとして再出現の時を待つこととなる。 「オリジンバレット」26話にて存在が言及され、32話で初登場。ガーデンを突如襲撃し、ガーデンは陥落を阻止すべく総力戦を行った。 能力 レストア種として強化されていることで複数の能力を兼ね備えている。 最大の特徴は周囲を「結晶の樹海」と呼ばれる環境に変質させ覆い尽くすこと。地の利を得て視認性を阻害するだけでなく、結晶塊は負のマギを圧縮して作られているため破壊する事も困難を極める。ヨルムンガンド自身の放つ熱線に反応して爆発・毒性物質を散布する効果まで備えている。 大百足の要塞形態と、無数の脚を翼のように束ねて空中を浮遊できるふたつの形態を状況に応じて使い分けて来る。それに伴う判断能力と対応スピードの高さもギガント級からは想像もつかない程となっている。この能力はレストアとして新たに会得した能力とされている。 また、配下として呼び寄せたヒュージの中にはLGオリジンバレットのかつて交戦した特型ヒュージ複数体が確認された。 作品紹介・関連リンク 32話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=20752909 33話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=20808816 34話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=21012514 35話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=21143378 36話https //www.pixiv.net/novel/show.php?id=21294488 LGオリジンバレット 交戦したレギオン。 真栄原柚音、新浜鏡水、菱狩阿紗、永尾奏莉亜、瀬戸咲零葉 オリジンバレットに協力した各トップレギオンの主席。 ワームテイル、フォルネウス ダークフルード、アルコイリス ジュデッカ 配下として呼び寄せられたヴァナルガンド配下の特型ラージ級ヒュージ達。
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3206.html
【種別】 人名(通称) 【元ネタ】 Wikipedia - ヨルムンガルド 【初出】 新約八巻 【解説】 『グレムリン』の正規メンバーを務める魔術師の少年。 メンバーの中でも直接的な戦闘を担当する。 名前の元となった伝承通り、「天の神を殺すほど絶大な毒の息(ブレス)」を特性として持ち、 致死性を持つ紫色の光球を生み出し、それをレーザーのように射出することが可能。 また高度一万mの上空を自在に飛び回り、撃墜術式も恐れた様子を見せていない。 『船の墓場』防衛のため、ロシアから日本に向かう爆撃機部隊を撃墜しようとした。 そこにステイル=マグヌスが操る『魔女狩りの王(イノケンティウス)』が介入してきたため、 矛先をステイルに変更し、交戦を開始した。 その後はオティヌス離脱に気づいて戦闘を放棄。 ミミルの泉に到着したところを他の正規メンバー共々トールに始末された。 【補足】 元ネタであるヨルムンガンドは『ヴァルトラウテさんの婚活事情』にも登場。この時は白猫の姿だったが、 『とある魔術のヘヴィーな座敷童が簡単な殺人妃の婚活事情』では本来の大蛇の姿で登場した。