約 1,597,718 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22216.html
ヘルヴェール 北欧神話に登場するヴァルキリーの一人。 その名は「軍勢の守り手」の意。 関連: フレドヴェル (父) ヴェールンド (夫) アルヴィト (同一視) 別名: ヘルヴォル ヘルヴォルアルヴィト (ヘルヴォル・アルヴィト) ヘルヴォルアルヴィトル (ヘルヴォル・アルヴィトル) ヘルヴェル
https://w.atwiki.jp/timers/pages/24.html
ヘルメス テキーラを3/6、クレーム・ド・コーバイを2/6、ライムジュースを1/6、アニゼットを小さじ1杯(1ティースプーン)の分量で作られるカクテル。 ギリシャ神話に登場する神の名前でもある。 ゼウスとマイアの子で、オリュンポス十二神の一柱。旅人・泥棒・商業・羊飼いの守護神であり、神々の伝令役。 特に父親・ゼウスの忠実な部下で、アルゴス暗殺など、多くの密命を果たしている。 ローマ神話のメリクリウス(マーキュリー)に相当する。 (from Wikipedia)
https://w.atwiki.jp/m_lscr/pages/326.html
SSR ハートの女王(LoVモード):火属性・MP30 覚醒後 基本情報 『LORD of VERMILION III』からの異世界の女神。 ステータス 上から、レベル1・0凸・1凸・2凸・3凸・4凸後の最大値 武 智 美 ・初期値:3322・Lv 70 :10021・Lv 87 :11528・Lv 104:13035・Lv 122:14630・Lv 140:16225 ・初期値:4785・Lv 70 :11484・Lv 87 :12991・Lv 104:14498・Lv 122:16093・Lv 140:17688 ・初期値:5357・Lv 70 :12386・Lv 87 :13893・Lv 104:15400・Lv 122:16995・Lv 140:18590 スキル 裁きの薔薇 → 敵の風属性の美を超DOWN アビリティ 聖戦祭専用アビリティ1:紅の断頭台(初期に習得済み) 敵5人に火属性の美を大きくUPした攻撃・チェイン+100・消費SP10・制限7回・AP0 アビリティ1:紅の断頭台(1凸で習得) 敵5人に火属性の美を結構UPした攻撃・チェイン+20・消費BP100 アビリティ2:真紅の断頭台(3凸で習得) 敵10人に火属性の美を大きくUPした攻撃・消費SP10・制限2回・AP40 聖戦祭専用アビリティ2:真紅の断頭台(4凸で習得) 敵全員に必ず勝利する攻撃・制限4回 関連イベント イベント 『女神たちのレイニーブルー 雨ときどき聖戦祭』 →特効女神 特記事項(入手方法など) 関連イベント連動ガチャ「レインボーシートガチャ」
https://w.atwiki.jp/taigagaga/pages/130.html
名前 ヘルクス(Helxus) PL 合鍵 ◆0ZDqX3wxi2 年齢 16歳 性別 男性 職業 芸人 人種 ラクセン人 能力値 武勇 機敏 精神 備考 基本値 1 4 4 楽器の演奏がうまくなる+1 攻撃力 1 4 7 攻撃/精神(雷+1)攻撃/精神(音)(楽器時) 攻撃力 1 6 4 攻撃/切攻撃/精神(雷+1)絞殺紐…首を守れる防具以外を無視。首を守れる防具のボーナスは2倍になる「急所狙い」使用:達成値+2(鋼糸時) 防御力 1 4 5 防御/音+1 HP 20 スキル 常備 投射魔法 消費 芸能急所狙い軽業 技能書 手業早業 経験点 6(16) 英雄点 12(12) 参加回 公式 突発 第五十六回 第六十七回 第六十九回 第七十四回 第百十二回(第四陣) 第百二十一回 第百二十七回 その他 ランダムダンジョン1・6・14突発第93回 ミフネの不思議なダンジョン:イ 装備品 武器(楽器) 黒塗りのギター(名匠の楽器相当20,000G) 武器(鋼糸) 高伝導体鋼糸(ギャロット相当15000G) 鎧 楽師のカシュクール 5000G 装飾品 調整中 技能書 内蔵式魔力高速精製機構(魔法書:雷+1相当 0G)暗器の扱いの記憶(「手品教本」相当 20000G) 所持品 非消費 調整中 消耗品 チョコレート×2 聖水 フレーバー ギターケース 楽器整備用品 記念品 トキィ渡りの剣 ナイトアーマー 所持金 27,692G 累計所持金 87,692G 備考 調整中 NPC利用 可 二次創作 可 外見 外見はまだ未定です。装備のカシュクールなどはデータとして活用しており、外見が決定すればソレ相当に変更します。 口調 一人称 俺 三人称 君 備考 調整中 設定 ギターケースを背負い街から街へ渡り歩く、旅の演奏家(ギタリスト)。吟遊詩人の真似事や、依頼されてギターを弾いたりして路銀を稼いでいる。背負ったギターはとある匠が生涯を掛けて作り上げた呪われた作品。掻き鳴らし歌を唄う事で、歌詞に描かれた事象を呼び起こす事が出来る。フルネームはヘルクス・サベリア。「雷の埋葬」を意味する言葉を家名に掲げている。経歴は殆ど不明、人を殺す事に対して常人とは違う思考の仕方をしており、必要とあらば味方であろうが自分であろうが、容赦無く切り捨てる事が出来る冷徹な一面も持つ。特定の条件下で敵の生死を考慮しない場合に限り、本来の武器である鋼糸を持ち出す。 備考 調整中 近況 現在、蒼の浮雲亭に滞在中色々と、昔の力を使う機会が増えて微妙な心境 コネクション 調整中 面識 エリセオ・バルカルセレアン君の古い友人で、ハァル神官兵らしい。まぁ、印象としてはホーツ君にスられた位かな? ■PC面識表 ※セッションでご一緒した方々とご一緒した回数 +PCコネ兼面識表※暫く放置中 感情 お名前(敬称略) 公式/0 突発/3 合計/1 その他備考 ヨミ 1 1 エクス 1 1 キョウサ 1 1 ラティア 2 2 アティア 1 1 ダリル 1 1 エウスタシオ 1 1 トヨン 1 1 ユウヘイ 1 1 ランデル 1 1 アリアフェルラ 1 1 +■PLの他の所持PC 未完の/信念の二刀流武士 ◇ ヒエン 魚狂いの不運武士 魔炎の魔術師/半魔の仮面戦士 ◇ ロゼ 桃色フラグ一級魔術師 忠義の/彷徨う傀儡人形 ◇ フィリア クールメカメイド 雷鳴の演奏家/暗殺兵器 ◇ ヘルクス 胡散臭い演奏家 日輪の/白犬の戦巫女 ◇ シラヌイ かわいい系イヌミミ巫女 黒翼の黒騎士/異端査問官 ◇ ルベル ジト目寡黙系天然不思議騎士 賢龍の申し子/竜騎兵 ◇ レーヴ 控えめ天然野生児&つんでれドラゴン 魔導の系譜の/ホーエンハイムの錬金術師 ◇ フォルクマール 心配性凡人おにーちゃん 隻眼の/秘剣の影武者 ◇ アサギ 超低沸点刺客影武者 イシヤの/連結刃の海軍士官 ◇ ライナー 苦労性真面目系ツッコミ海尉 キューグの/退魔の神殿騎士見習い ◇ ダンテ 沈黙商談筆談騎士見習い PL以外からのコメント コメント
https://w.atwiki.jp/lord_of_vermilion/pages/1467.html
第十九話「世界」 概要 リーダー ??? 種族 混沌種 解説 LoV3のラストステージにしてラスボスとの戦い。 ボス戦ではあるものの、LoVシリーズ全体を見通しても色んな意味で新しい要素が含まれている。 しかし、こちらも非常に恵まれた状況で戦う事が出来るので冷静に対処すれば勝利は難しくないだろう。 なお、このステージでは敵のアルカナ破壊部隊を凌ぎつつバリア発生装置を破壊してボスの撃破を目指す前半戦と敵の弾幕攻撃からアルカナを守った後に敵の撃破を目指す後半戦の2つに分かれる。 攻略 このステージでは今までのマナの遣り繰りで苦労したステージと異なり 初期マナ90固定な上にタイムマナでマナを90得る事が出来る。 しかも、タイムマナの速度も早いのでコスト90のみのデッキでも約100Cで全員超覚醒させる事が可能。 なのでこのステージでは種族統一やコスト配分を完全に無視してデッキを組むことを推奨する。 但し、前半戦と後半戦の両方を考えるとアルカナ防衛力の高いディフェンダーを最低1体、シュータースタイルを使用可能なマジシャンを2体以上用意するのが無難。 第1段階 ラスボスはマップ上部中央から動かず、戦闘開始直後に4つのバリア発生装置を呼び出した後はアルカナ破壊要員を召喚して送り込んでくる。 そして、ボスはバリア発生装置がある限り完全無敵の状態となるのでまずは4つのバリア発生装置を全て破壊しなければならない。 しかし、バリア発生装置は破壊から一定時間経過で HP全回復で復活する。 幸いにもイクリプスが攻撃していた装置に関しては破壊後もイクリプスが復活を阻止してくれるので最終的にイクリプスが破壊に参加していない発生装置(左から2番目)を最後に破壊すればよい。 但し、ボスもアルカナ破壊要員が全て撃破されるか一定時間経過でハバキリ1体→ティルフィング2体→ラグナロク3体→五影剣フルセットを順次召喚してイクリプスや使い魔の撃破を狙ってくる。 イクリプスが倒れるとイクリプスが復活を阻止していた発生装置が復活してしまうのでイクリプスが倒れる前に全ての装置を破壊するか、マジシャン等で敵を早急に撃破することが要求される。 一方でアルカナ破壊部隊はアルカナ破壊力こそ高いものの特別硬くない上にスパクリを受けるので撃破にはそれほど苦労しない。 かと言って、敵が沸かなくする為にアルカナ破壊要因+五影剣を全て殲滅するには時間がかなり必要なので非現実的。 防衛とバリア発生装置の破壊の役割分担が重要となる。 バリアの破壊に成功すると敵使い魔が消失すると共にボスが一定時間スタン状態となる。 そして、スタンから復帰すると後は再度バリアの展開とアルカナ破壊要員の召喚を行う。 ただ、2度目のバリア展開後はアルカナ破壊要員の数が減る上にイクリプスを狙う敵の召喚も行わなくなるのでバリア破壊にはそれほど苦労しない。 そして、2度目のバリア破壊からのスタンが終った後にはバリア展開をせず、弾き効果を持った全包囲攻撃で反撃をはじめ一定時間経過で爆撃を行うようになる。 第2段階 戦闘開始直後からアルカナ破壊及び接触したユニットにダメージを与える弾幕が色んな場所から展開され、それがアルカナへと殺到してくる。 弾幕は通常攻撃で破壊可能であるものの、まともに触れてしまうと高コストでも2~3発で死滅するダメージを受ける。 さらに弾幕の数は時間がたつにつれて増えてくるのでマジシャンはシューターにして少しでも迎撃能力を高くすることを推奨する。 そして、弾幕攻撃を全て凌ぐとボスは自身の周囲への爆撃を始める。 同時に味方ユニットから 永続するLv3クイドラとLv3パワライ をもらえる。 そして、爆撃開始から一定時間経過で ボスがラストアルカナダウン(アルカナ強制全破壊)の特殊を使ってくる。 ただ、ラストアルカナダウン発動直後に唐突に 画面タッチによる小競り合い が始まる。 この小競り合いで時間以内にゲージを全て青に出来ないと強制的にこちらの負けとなるので頑張って画面をタッチすること。 無事に小競り合いに勝利すればボスがスタンを起こし、スタンから復活すると再び爆撃を行った後にラストアルカナダウンの特殊技を使用する。 2度目のラストアルカナダウンも凌げば再びスタンとなり、その後も爆撃からのラストアルカナダウンを狙ってくる。 但し、3度目のラストアルカナダウンは発動前にボスのHPを一定以下にし、ある特殊技を使わせないと絶対に勝てない仕様となっているので要注意。 3度目のラストアルカナダウンを凌げば残り時間が僅かでない限り実質クリアとなるがどのような展開で勝利する事が出来るのかは自身の目で確めて欲しい。 難易度EASYについて 他のステージでは各種敵のステータス低下のみであるが、このステージ固有の変更がある。 (共通)ボスのHP低下無し。ステータスは低下する。 (第1段階)アルカナ破壊要員が全て撃破されるか一定時間経過での使い魔召喚なし (第1段階)バリア発生装置の破壊必要数が2つ (第2段階)爆撃開始から一定時間経過でのラストアルカナダウン(1回目、2回目)及び特殊技使用無し 爆撃が止まないため、突っ込んで普通に削ればいい。 (第2段階)NORMALにおける3度目のラストアルカナダウンはHP一定以下時のみ発生 コメント *編集が苦手な方はこちらへ情報提供お願いします 自分はマジシャンでアトランティスを使いました。 持ち合わせてさえいれば、ゲオル=ガラム同様お勧めです。 イザナギも用いたのですが、後半時に死滅覚悟の戦いで回復が出来るため、強引に戦うことが出来ました。 また前後半と別れているため、前半にアーツ回復を行っても後半にはATKも戻りますよ -- (名無しさん) 2015-10-24 23 23 29 一戦目の場合、ボス一回目のダウン後、バリア発生装置を破壊する方向に変えたら簡単にクリアできるようになりました。 今まではダウン後防衛に回っていたのですが、敵の五影剣の処理が間に合わずイクリプスがダウンし結果的に時間切れや死滅したまま後半戦等なりやすかったです。 敵の石割部隊と召喚された五影剣やラグナロクなどはボス自身がダウンすると消滅するということをうまく利用すると余裕を持った戦闘を行えます -- (名無しさん) 2015-10-24 23 31 48 攻略参考例 杖主、わだつみ、アトランティス、ゲオル=カラム、メガイラ、ガレアート、 服部半蔵、イザナギ US パワーライズ 開幕は主人公をゲートに戻しつつ、わだつみ以外の△□を左右のどちらかに集める。 並行して〇を両端のバリア発生装置(以下、装置)わだつみを右から2番目の装置へ戦闘させる。 石の防衛はヘイスト持ち(アトランティス、ゲオル)を超覚醒させてスプレッドで殲滅すること。 ハバキリが出てきたら、わだつみで対処する。〇は装置を破壊次第、ボスを避けつつ右から2番目の装置を破壊する。 ティルフィングはイクリプスのHPに注意しながら、装置破壊と並行して撃破する。 順調に進めばラグナロクが出るか出ないかのところでバリアを解除できる。 1回目のバリア解除後は〇とわだつみで攻撃する。 スタン解除後は1回目と同じ要領で防衛と装置破壊を進める。 2回目のスタンを確認次第、全員でボスに特攻する。スタン解除後の特殊攻撃のカットインが入ったら速やかにゲートに帰還・回復する。 なお、ここまでに死滅してしまった使い魔は、この間に再育成できる。 HPを全回復させたら再び特攻・ある程度攻撃を避けつつ、撃破する。 2段階目は残った石1つの上で、△全員をシューターにして対処する。 ダメージを受けた使い魔は後ろに下げ、できるだけ死滅を避ける。 弾幕終了後は、攻撃をかわしながらボスを一定のHPまで削ればエンディング。 -- (名無しさん) 2015-10-24 23 52 45 ↑ すみません、幾つか訂正箇所がありました。 「(ボスを避けつつ)右から2番目」→「左から2番目」です。 あと、USは最後の削りで使いました。 -- (名無しさん) 2015-10-24 23 59 50 確かに3度目をしのげば実質クリアではあるけど、バリア破壊に時間をかけすぎるとタイムアップの罠がある デッキの火力にもよるのかな -- (名無しさん) 2015-10-25 05 22 07 タイムマナが早い、とありますが、アカズキンを覚醒させたら、タイムマナのスピードは上がるのでしょうか? -- (名無しさん) 2015-12-01 00 29 28 アカズキンを入れて、最初に出すとものすごいスピードでタイムマナを得られる(w -- (名無しさん) 2015-12-31 20 17 50 載せるべき場所がわからなかったので、ここにコメントします。 イージーモードでクリアした場合、使い魔ドールのニド・リシアは獲得可能です。 ただし称号は獲得できませんでした。 -- (名無しさん) 2016-01-22 00 23 32 ↑ですが、その知らせを見た後、使い魔ドールを設定しようとしたが、どこにもニドとリシアは無かったと思います。 -- (名無しさん) 2016-01-22 15 37 17 EASYモードで五影剣+わだつみを使うと相手の攻撃力が1になりました -- (名無しさん) 2016-05-29 17 50 38 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4492.html
877 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 08 39 33 ID ??? 872 ガシッ!! エイガー「うわっ、何だ!?」 ウィィィィン ガシャン!! ジーン(igloo)「マドロック、砲身内に装填されました」 マイ「これより試作新型MSカタパルト『ヨルムンガンド改』の評価試験を開始します」 エイガー「ちょっと待て!何だそれは!」 ワシヤ「テストパイロットの御協力、感謝します♪(助かった…)」 エイガー「協力した覚えなんてないぞ!それにその心底安堵した顔は何だ!!」 モニク「エイガーさん………弟に逢ったら宜しく……」 エイガー「なんだその失敗が解りきってるような台詞は!!」 エルヴィン「ていうか僕はここだと生きてるよ、姉さん!」 死神「(逢えるならさしずめ私かしらね…フフフ………)」 プロホノウ「撃ち方始めぃ!!」 ヘンメ「今はMSが主役の時代だ……せめて大砲屋の出撃は、俺にやらせてくれや……」 エイガー「だからちょっと待(ドゴオォォン)」 - 試作MSカタパルト ヨルムンガンド改技術試験報告書 - 今回の試験運用において、ヨルムンガンド改は兄弟家に対し、マドロック一機を放てり。その加速力抜群なり。 然れども、加速力に対する機体の耐加速度性能の不足という技術的課題を露呈せり。 惜しむらくは、試験前から落ちが予測できる状況下にあって、そも今回の評価試験の意義について御再考を切望する。 射出直後に機体ごとミンチとなって爆散した巡査のために。 878 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 08 59 48 ID ??? ヒデト「ボールに乗ってビグ・ラングで投げて貰えば良いんじゃね?」 マイ「SO☆RE☆DA。早速計画を・・・」 モニク「貴様達は何を言っている。どちらも宇宙専用機体だろっ!」 エルヴィン「突っ込む所が違うよ、姉さん!!」 879 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 10 29 07 ID ??? マイ「ミノフスキードライブで空を飛び、主砲はサテライトキャノンに換装 マニピュレーターはゴッドフィンガーを搭載した高性能ボールをですね」 モニク「……その高出力兵器をまかなうジェネレーターは搭載できるのか」 マイ「いろいろと試してみたところ、中でドモンが自転車漕ぎで電力を供給する以外にないという結論に」 モニク「没だ」 880 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/08/28(土) 10 43 12 ID ??? マイ「ドモン以外にも東方不敗さんやレインさん、アレンビーさんなど色々な方での代用が可能でして」 モニク「だからだな…超規格外の人間を基準にするんじゃない」
https://w.atwiki.jp/maidensnoweve/pages/125.html
ヘルバトラー 登場ダンジョン 吹きすさぶ木立 朽ちゆく廃軌道 泥濘の水脈 閉ざされた大路 眠れぬ墓所 ◎ さざめく納骨堂 ◎ ステータス HP 250+ 正確さ 37 MP 18+++ 回避 20 攻撃力 28 防御力 30 命中 111 敏捷性 40 体力 25 抵抗力 50 魔力 35 経験値 300 行動パターン 移動タイプ 地上 接近 移動速度 1 行動速度 1(ブラッドラッシュ時:2?) 属性相性 種族 亜人:+100% 悪魔:+100% 霊格 聖別( 無霊格:-100% 聖別:-50% ) 属性相性 弱点 耐性 無効 物理属性 殴打:+50% 斬撃:-50% 弾丸:-50% 一般属性 聖:+100% 邪:-100% 生命:-?% 攻撃タイプ 魔法:-100% ※生命系耐性は魔物図鑑に記載があるものの、効果が無いかも?調査中。 ※霊格に関して魔化で差分が発生する可能性あり。調査中。 ステート耐性 弱点 耐性 暗闇:-25% 封印:-25% 怒り:-50% 混乱:-50% 睡眠:-25% 麻痺:-?% スタン:-25% 縛り:-25% 転倒:-25% 無効 ※麻痺耐性は魔物図鑑に記載があるものの、効果が無いかも?調査中。 スキル 名前 初心 普通 魔境 射程 分類 属性 備考 右の刃・左の刃での通常攻撃 ○ ○ ○ 1? 近接 斬撃? 通常攻撃。(最低)攻撃回数1回?x2セット ダークホール ○ ○ ○ 貫通5? 魔法? 邪 直線上にダメージ スロームーブ × ○ ○ 貫通5? 魔法? 直線上に付加:敏捷性down ブラッドラッシュ ○ ○ ○ 自身 魔法? HPが一定量減ると自動発動?HP回復、自身に付加:敏捷性up ? ※「右の刃・左の刃での通常攻撃」は魔物図鑑だと「右の刃・左の刃ので通常攻撃」と表記されているが、 誤植と思われる。(2014/06/11版時点) ※「ブラッドラッシュ」は魔物図鑑の使用スキルには記載が無い。 ドロップアイテム アイテム種別 アイテム名・備考 確率 エッセンス C:アーティ、イミューン U:ディバイン ?:ジャッジメント 1/25 - 完全ランダム 1/25 食料 なまチョコ 不明 食料 ホワイトデーの贈り物 不明 直訳すれば地獄の闘士。魔界の上級戦闘員?出典不明。 ソロモン王が使役した72柱の悪魔の眷属クラスの立ち位置じゃないかな?(憶測) 高耐久、かつ多段攻撃で大ダメージを仕掛けてくる難敵。 特に、HPが一定量減ると自動発動するブラッドラッシュが厄介。 ヘルバトラーのターン中にHPが減るか、減った状態でターンを迎えると発動する模様。 効果は自身のHP回復と敏捷性upだが、後者の効果が大きく、プレイヤーの敏捷性との差が大きいと、 ヘルバトラーの行動速度は2同様となり、2回行動している様な挙動となる。 (2回目の行動は全ユニット行動終了後くらいの後手技スキル的なタイミング?) 普通モード以上だと、更にスキル:スロームーブでプレイヤーに敏捷性downを付与してくるので、敏捷性の差は開く一方。 通常攻撃を2回連続でしかけてくる様な多段攻撃の前には、我慢を高めてのオーバーキルダメージをHP1で 凌ぐ効果(根性補正)は気休め程度になってしまうのでHP残量には気をつけよう。 いざという時は迅速の巻物を読んだり、呪いの木馬のワンドでステート交換するなど、何らかの方法で プレイヤーとヘルバトラーとの敏捷性の差を少なくする工夫をした方がいいかも。 ヘルバトラー専用に武防具を用意するとなると、武器は悪魔特攻+100%のアセイミに適当な一般属性を付けたもの、 服は悪魔耐性20%を持つシスター服かカーディナルローブがオススメ。 余裕があればコンセクレイションで武器に聖属性を付けて、ホーリーインパクトも発動させて殲滅力を上げよう。 ついでに、パッシブスキル:堅信で防御力も上がる。 余裕がなければ悪魔特攻+100%の効果だけでもゴリ押しはできる。 攻撃回数がやたら多いためかリポストやカッツバルケルを使うとかなりの高確率で反撃できる。 なお、高い魔法耐性を持ち、ガンナーズブルームや各種ワンド、魔法武器(フォックスティースなど)の追撃魔法 による攻撃はあまり通らないので注意。 また、聖別でも100%ダメージを通すわけではないので、武器の効率を最大限に発揮したい場合は魔化付きの武器 にした方が良い。 陵辱傾向は普通。膣か後ろか口への挿入をしてくる確率はそれぞれ同じくらい。
https://w.atwiki.jp/kurorekisi/pages/66.html
姉 24歳 腐女子 フツーの会社員 アニオタエロゲオタ 現在、オタに理解のある一般人の彼氏と同棲ちゅ
https://w.atwiki.jp/2jiwiki/pages/478.html
でりヘル 誕生日: 2006/10/19 主な活動場所: img 概要: サキュ子をはじめ悪魔っ娘達とラブコメする妄想スレ。 デリバリー地獄ってネタがこの4日前にちょっと受けたので「でりヘル」と付けられた。 解説: 【元ネタ】 自作絵祭りから「悪魔っ娘が同居人になってどつかれたりなつかれたりするエロゲが欲しい」という話が出て各キャラクターの案が作られた。 【二次裏での動向】 情報整理中。 「ご指名はどなた?」 カテゴリ: 独立スレ ふたばキャラ 関連項目: なし 関連リンク: ふたば倉庫 (ふたばキャラ→でりヘル) 上に戻る memo: 訂正、追加情報等。 登場キャラの個別ページ作った方がいいのかな? -- 「」 (2010-06-27 23 15 48) 名前 コメント 最終更新日:2010年06月27日 (日) 23時15分48秒
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/3875.html
登録日:2010/06/08(火) 14 19 17 更新日:2023/09/22 Fri 22 51 44 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 12年春アニメ 12年秋アニメ WHITE FOX おっぱい おっほー おねショタ おまけがシュール アニメ アニメ化 ガンアクション サンデーGX ノーパン フフーフ ヨルムンガンド ルツはまた尻か ロード・オブ・ウォー 兵器 変態の巣窟 奇人の巣窟 完結 小学館 少年兵 屁のこき合い 戦争 明るい職場 武器商人 死の商人 民間軍事企業 漫画 狩りじゃ~ 百合 闇のび太 高橋慶太郎 僕は、武器商人と旅をした。 ヨルムンガンドとは2006年から2012年まで月刊サンデーGXで連載していたガンアクションコミックである。作者は高橋慶太郎。 全11巻で作者曰く当初は10巻完結の予定だったらしい。 絵はクセが強く好き嫌いが分かれるところだが、キャラクター・戦闘シーンの描写に独特の勢いがあり、スピーディーに展開する物語と相性が良い。 登場するキャラクター達は敵味方共に一癖も二癖もあり個性的で魅力的。 武器商人の話であったり、作者のミリオタ趣味も強く反映されており色々な武器や兵器が出てくるのも特徴。 最終巻は設定に穴が多く、更にこれまでの展開的に……といった感じの衝撃的な内容となっているため、賛否両論となっている。それについては作中でキャスパーも触れている程。 おまけ漫画がカオスなのも特徴。 ちなみに同じくサンデーGXで連載しているBLACK LAGOONとのコラボ漫画がありBLACK LAGOON本編にもそのアイテムが出てきている。 本作の最終回後の世界を舞台とした同作者の作品デストロ246も存在する。 あらすじ 両親を戦争で失い、武器と武器に関わる者全てを憎む元少年兵、ヨナはひょんな事で武器商人のココ・ヘクマティアルの護衛をする事になる。 彼女と、彼女の個性的な私兵達。そして様々な目的を持つ襲撃者が織り成す物語。 登場人物 ヨナ 本作の主人公本名ジョナサン・マル。ココにはヨナヨナとも。 基本的に無口で無愛想だが子供らしく笑ったりする事もあるので感情が欠如してる訳ではない。どっちかと言うと純粋で恥ずかしがり屋。 殺しから護衛など仕事を黙々とこなしているが子供相手に甘い一面があり、遊んであげたり、敵であっても逃がしたりする事もある。 部隊に所属しているのも、「保護していた自分より年下の孤児の子供達を養う」ことを部隊に入る交換条件として提示した為でもある。子どもたちは現在後述のキャスパーの保護下におかれ、日本の小学校に通っているらしい。 そんな性格故か部隊からも可愛がられており、大体の女性に気に入られたりしている。 けど大体のスキンシップ(主にココ)には無反応で裸を見ても動じない。 射撃から白兵までこなすが中でも夜間や山中の戦いを得意としてる。 愛銃はFN社のFNCライフルとハイパワーMk.3。 ココ・ヘクマティアル 本作もう1人の主人公。海運業の王とも言われる大富豪を父に持つ武器商人。HCLI社のヨーロッパ・アフリカ兵器運搬部門現場担当。当初からヨナの事を弟の様に可愛がっておりスキンシップも激しくよくベタベタ絡んでいる。 「ボスはいつも笑顔」が信条でカリスマを漂わせているが、その仮面の下は普通の少女で自由奔放。 精神的に未成熟で脆い部分を笑顔の鉄仮面で守っているが、それが一度剥がれてしまうと年相応に動揺を隠せない一面も。 そのカリスマ性から役職や勢力問わず一目置かれているが、同時に恨んでる連中も多いらしく殺し屋に狙われるのは日常茶飯事。 実際に戦闘に加わるわけではないが、全体的な指示を出したりと指揮能力に長ける(銃の扱いを見る限り決して腕自体は悪くない)。 理由は不明だが麻薬を嫌悪しており、タブーの1つになっている。 作中ではヨルムンガンド計画を企んでおり、武器商人の傍らロケット打ち上げからあらゆる事を企てている。 なお、10巻で「ヨルムンガンド計画」の詳細が明らかになった。 おなじく10巻で待望のサービスシーンが披露された。貧n…… 夢の国が大好き。 レーム 本名レームブリック。ココ護衛の最古参。元デルタフォースの中年おじさん。喫煙者。ココの兄・キャスパーの私兵の1人であるチェキータとは元夫婦で、再婚と離婚を繰り返しているらしい。 戦場での現場指揮を担当する事が多く、ワイリと出会った時は大尉。最終的には少佐まで昇格した。 また自身の実力も一級で作中最強候補の一角。ちょっと褒められるとはしゃぐかわいいおっさん。 けど怒らせると怖い。 M727アブダビ・カービンやレミントンM24SWS狙撃銃、Mk23SOCOMピストルなど米国系の銃器を好む。 バルメ 本名ソフィア・ヴェルマー。元フィンランド軍人で国防軍緊急展開部隊員。冷静沈着の眼帯付き。 超巨乳・隻眼であるにも関わらず、ナイフでの格闘戦なら最強候補でレームにも劣らない。 並外れた格闘センスと仲間想いな一面もある事からアール達にはアネゴと呼ばれている(そしてよくセクハラの被害も)。説教臭い一面も。 ココにラブラブで鼻血を出したりと百合疑惑…てか多分百合。 初期は入りたてのヨナの事を危険視していたが、純粋で真っ直ぐな人柄に触れて今ではすっかり気に入っている。 ナイフの他にシュタイアーAUG、M249等を使用。 トージョ 本名・東條秋彦。ココ一味、唯一の日本人。元自衛隊員だが、秘密部隊であるSR班に所属していた為に公式記録では事故死扱い。SR班脱退後、キャスパーに雇われた。そして、ココの部隊へ。 元SR班で元キャスパー実力部隊の一人だったりとドンパチも十分できるが、日本人らしく情報処理を任される事もあるほか、客との交渉でココの代理人を務める事もある。 教育を受けていないヨナに、算数を教えているのも彼。笑い方が独特。ダハハハ! メインアームはシュタイアーAUGを使用。 ワイリ 本名ウィリアム・ネルソン。メガネを掛けた黒人。元は米軍の戦闘工兵で、とある任務でレームと知り合ったのがきっかけで努力の末デルタ入りする。 しかしその時には既にレームはデルタを離れてHCLIの私兵になっており、そのままレームを追ってココの部隊に入隊する。 時には狙撃手のスポッター役等も任される、古参の一人のようだ。表面的には受け答えが柔らかく腰の低い「いい人」。 超一流の爆弾使いで、ココを狙う爆弾テロを「そのまんま返し」(*1)でことごとく返り討ちに葬ってきた。事件としてはココを狙う爆弾使いが片っ端から自爆しているだけなのだが、あまりにこの戦闘工兵が怪しいのでココと共にFBIのブラックリスト入りしている。 褒められて伸びるタイプで、レームやココにその爆殺技術を褒められてやる気になってしまい、どんどんやり口がヤバくなってしまった。ワイリヤバい。 ヨナに「ヤバい」と言われて距離を置かれた時はショックを受けていた(ヨナ坊がワイリの授業だけはちゃんと受けないとヤバいと認識する動機になったが)。 爆弾以外に普通の戦闘能力もデルタ入りするだけあって非常に高く、レームの「後片付け」常連メンバー。 愛銃はM4カービン。AHAHAHAHA! マオ 元東南アジア某国の砲兵部隊員。曰く「普通の兵隊さん」で、事故で所属部隊が解散して失職した後にココに拾われた。 しかし飛行中の輸送機からフレシェット弾で地上のSAM部隊を対地砲撃したりと常人離れした事もやってのける。 護衛隊唯一の家族持ち。妻と娘と息子がおり、家族には「軍の仕事で世界を飛び回っている」と嘘を吐いている。ちなみに子どもたちは見事に母親似である。 子持ち故か少年のヨナを気にかけているがそれでよく授業をはぐらからされる場面も。 愛銃はG36やGLOCK等。 理科担当。 自称「普通の兵隊」だがレームが「後片付け」をする際にはお決まりの指名メンバーであり、本人が謙遜しているだけで紛れもない精鋭。 ルツ イケメンスナイパー。元対テロ特殊部隊所属。 部隊ではヨナの兄貴分的な位置で調子者だが900m狙撃をやってのけたり優秀。 元軍人の人物と違い、警察出身なので野戦は苦手。ヨナとの模擬戦では見事に惨敗している。 弱点はケツ。呪われているらしく頻繁にケツを負傷する。 また、女子供を撃つことが出来ない。 警察特殊部隊出身らしくSIGブレーザーR93狙撃銃やMP5等比較的精度の高い銃を愛用している(警察の特殊部隊は人質救出等の標的以外に弾が飛ぶと困る場面が戦場よりも多い+砂塵などの影響は市街での活動が主なのである程度度外視できるためデリケートな高精度の銃器を好む傾向にある)。 ウゴ 元マフィアの大柄の男。見た目とは裏腹に温厚。 マフィア時代から運転手をしており操縦技術は一級品。腕力も強く、ホテルの壁をブチ抜いたり、XM8を片手撃ちしたり。部隊では軽機関銃を使用して弾幕を張ったり、RPG-7をぶっ放したりする。 弟を麻薬で失っているので麻薬が嫌いらしい。所属していた組織があろうことかココとの取引の代金として麻薬を提示して殲滅された際「麻薬が出た時、1人だけ嫌そうな顔をしていた」という理由から見逃され、そのままココの部隊へ所属している。 高速カーチェイスをしながら(しかも後ろ向きに走りながら)デザートイーグルを片手でぶっ放すシーンは作中屈指の熱い所だと思う。 車好きな一面があり、愛用のボルボが南アフリカに置き去りになった際は酷く落ち込み、無事に戻ってきた時には飛び上がって喜んだほど。 元軍人(しかも精鋭の特殊部隊ばかり)が揃うココ部隊の中で元マフィアという異例の経歴だが、驚異的フィジカルと運転技術により決して引けを取らない戦闘能力を誇る。 アール 本名レナート・ソッチ。ルツと双璧をなすイケメンでムードメーカーそしてスケベ。エコーの後任として部隊にスカウトされた元イタリア陸軍のベルサリエリ(特殊狙撃兵)。現在はCIA。つまりはココへのスパイである。 ココ以下部隊のメンバーにその素性を悟られておらず、度々上司であるジョージ・ブラックと密会していた。 ちなみにCIAにスカウトしたのは彼であり、彼の事を「ソウ」と呼び固い信頼関係で結ばれているがココに対する思い入れは単純な監視対象のそれを超えており、 その身にピンチが訪れた時、スパイである事を自ら明かし騙し続けていた事を謝罪した後、それまでの罪滅ぼしのように彼女を守って死亡。部隊二人目の死亡者となる。この時の彼は非常に漢だった。 愛銃はシュタイヤーAUG。 エコー 作中では既に故人で回想シーンにのみ登場する。アールやヨナがココの私兵となる以前に部隊に参加していたが、ヘックスらCIAの部隊の襲撃を受けた際にココを守って被弾し、死亡。 常日頃からココに対して「ボスとはどんな時でも笑っているべきだ」と諭しており、エコーの死からココは常に笑顔でいるようになった。 元デルタフォース出身で、レームはその時の上司。ワイリとも仲が良く、共に作戦に参加した事もあった。本名はエッカートで元少尉。 デルタフォース時代はコルト M733、ココの私兵時代はベクター CR21をそれぞれ使用している。 エコーとアールの死の両方に関わり、無関係な周囲にも被害を撒き散らしたヘックスはアールの死で遂にココの逆鱗に触れ、敗走中のヘックス部隊は周辺一帯の地形ごと吹き飛ばす空爆をされることになった。 なお、現在はココの部隊はマガジンと弾薬の共有を理由にメインアームにマグプル MASADA、9mmパラベラム弾以外の拳銃を使っていた者はSIG SAUER SP2022の9mmモデルに統一された。 キャスパー・ヘクマティアル ココの兄。双子では無いが双子のようにそっくり。 ココの画策した計画についての欠点を指摘する役割も担っている影の立ち位置。 SR班を離れた後のトージョの元上司で、キューバでの作戦後に突発的に班を離れたせいで露頭に迷っていた彼を食事中にスカウトし、ヨナとの約束で「ヨナが保護していた孤児の子供達を養うこと」を条件にヨナをココの護衛にした張本人。 テンションが高くジャンクフード好き。武器や戦争を嫌悪するココとは真逆でそれらを好み、『武器商人』としての在り様を非常に気に入っている。 ココと同じくヨナの事を気に入っているが、ヨナが両親を失うきっかけとなった戦争に武器を供給していた事、自身が武器を愛する事もあって、自身は決してヨナと相容れない存在である事も自覚している。 次回作となるデストロ246の前日譚デストロ016にも登場。 チェキータ 愛称「チェキ」。右腕にタトゥーがあり、黒髪にバルメも凌駕するおっぱいが特徴の女性。 ココの部隊初期メンバーの一人であったが、現在はキャスパー実力部隊の一員で中でも高い戦闘能力を有する作中最強候補の一角。中でも格闘技術はバルメ以上と思われる。 カンが鋭いのか不意打ちにめっぽう強く、キャスパーに向けた不意打ちを止めるシーンが何度もある。 レームとはくっついては別れを繰り返す元夫婦。レーム曰く「口の悪い女」らしい。 ヨナの事を子熊(ミーシャ)と呼び、非常に気に入っている。 愛用の銃器はFN P90とH&K MP5。 Dr.マイアミ 本名は天田南。日本人科学者で幼い頃のココの唯一の友人で計画の全豹を最初から知っていた唯一の人物。 現在はメルヒェン社の南アフリカ工場に勤めるが、必ずといっていいほど彼女の作る物は軍事転用されてしまう、ロボット技術のスペシャリスト。 超がつく程の蝶マニアで他にも貝拾いや魚釣りなど、自然に触れる遊びを好む趣味を持ちよく約束をすっぽかしては秘書のモコエナを連れ回し、社員のマリーンが謝罪している。 そんな奇行にはココも慣れっこであり、約束の場所にマリーンが現れて彼女が平謝りし始める前に察する程である。 モコエナ 黒人男性でマイアミの秘書。通称「モコ君」で好奇心の赴くまま奔放に振る舞うマイアミをサポートする苦労人。 戦闘に関してはある程度知識があるのか、銃声を察知しても動じずにいた。 銃を携帯しているシーンもあり、護衛も兼ねていると思われる。 カレン・ロウ 元人民解放軍のアジア系女性。切れ長の目にストレートの黒髪が特徴。 体術に優れ、肘や膝の打撃力を生かした徒手空拳や銃剣付き2丁拳銃による格闘をこなすが、指揮官としてはイマイチ。 陳の配下だった頃は何度かココの分隊と戦闘しており重傷負うもココに保護され一命を取り留めたが深夜の内に病院から行方をくらます。 その後は路頭に迷っていたところをマイアミに拾われ秘書として雇われた。バルメとは過去の因縁からか犬猿気味。 出身が出身だけに麻雀を打てるがよくそれで給料をよく巻き上げられている。 使用する拳銃は主にSIG GSR。 ジョージ・ブラック アールの上司でCIA本部NCSヨーロッパ課長。同僚からは「ブックマン(学者)」と呼ばれることが多い。本人が「自分の名前を忘れてしまう」と冗談めかすほど数多くの異名を持つ。 その為どんな名前で呼んでも構わないらしいが、アール(レナート)以外の人物が「ソウ」と呼ぶ事だけは例外で許していない。 気さくな口調で接するが、無駄口は一切叩かないタイプ。 ココの計画を早い段階から察知しており同時に彼女に対して興味を示している。 何かと食べ物を沢山食べてる大食漢。 カリー 元イギリス空軍の精鋭パイロットでCCAT社の社長。ココとは物語開始以前から面識がある模様。 東欧各地からスティンガー携行対空ミサイルをかき集めてポルック少佐らに納入した。 ミルドの失態で窮地に追い込まれ、頭を抱えてもすぐ立ち直り次の手を考え、自らも銃を取って包囲網を突破するなど腕は衰えていない様子。 スーツの中には護身用のFN P90を2丁隠し持つ。 ミルド ココとは旧知の仲でカリーの部下の女性。 ナイフを使用した格闘戦を得意としており、バルメを一方的にライバル視しているが本人にはあまり。 根っからの戦闘狂で暴走しがちだが忠誠心は確か。 頭が残念ではあるものの勘が鋭く、遠方の敵の接近を察知に長けておりバルメはそこは評価している。 ルー カリーの部下でミルドと同じく忠誠心が厚い。 寡黙な性格だがおまけを見る限りではよくミルドの馬鹿騒ぎにはある程度付き合ってる様子。 読書が趣味。 スケアクロウ CIA工作担当官のアメリカ人男性。 軽薄かつ粗暴な言動だが実力は確かで、キャスパーには「金策の才能があるので合衆国に重宝されていて自由がきく」と評されている。 武器商人であるココとは水と油の関係で何かと突っかかっては追いかけている。 ただし、等価交換を条件にCIAが追い回していた犯罪者の位置情報をショコラーデ経由でココから手に入れたりと、利害関係さえ合致すれば手を組まないこともない様子。 ショコラーデ 白人女性。タレ目の若い女性で、大食いで美味しいものに目がなく何かと現地で色々食べている。 CIA対外情報収集官で盗聴器の設置・目標の監視などを担当している。 主にスケアクロウの指示で主にココ達を監視しているが個人的な交流もありココとCIAの橋渡し的な役目を果たすことが多い。スケアクロウには何かと辛辣。 アマーリア・トロホブスキー かつては有名な舞台女優だったが、引退後は兵器ディーラーに転向したフランス人の女性。フランスダッソー社所属。 無人航空機を納入する取引を巡り、ロンドン入りしたココと対立したが、次第にココを気に入り、対立とは別の交流が増えていった。 戦場での経験はないものの、資産家であった亡夫から受け継いだ武器関連の資産と人脈を駆使する事に加えて、女優時代に培った経験や持前の美貌と機転で常にココより先んじてB国陸空軍の要人を次々と懐柔して追い詰めた実力者で、 ココが二度と戦いたくないと言わしめる程。 日野木 トージョの元上司でSR班を率いてきた指揮官で階級は一佐。現役時代は幕僚課程やアメリカ連絡将校も務めたエリートでアメリカからは「日本唯一のスパイマスター」と評されている。 豪快な笑い方が特徴でタイ人の妻と娘がいる。 『師匠』 殺し屋グループ「オーケストラ」の片割れ。かつて8人存在したメンバー最後の生き残り。銃撃や爆音などを音楽と捉える自称"芸術家"の戦闘狂。 同種の人間が寄り集まったと思われる最盛期の「オーケストラ」は、フランスで警察隊を相手に2万発を撃つ銃撃戦を繰り広げた。 1人になった後、仕事上で行った無差別攻撃でチナツの両親を殺害。偶然生き残り、当時、ただの一般人の身でありながら拾った銃で自分に反撃したチナツに素養を見出し、自分の弟子にする。 高い戦闘力を持つが、自身の感性を優先し、慎重さに欠ける。 ドバイにて、ココとその部隊を相手に、街中でグレネードランチャーやらM2重機関銃やらを持ち出しての大立ち回りを演じるが、ルツの狙撃により射殺された。 熟女好きで、自身に好意を向けるチナツは対象範囲外の模様。 チナツ 殺し屋グループ「オーケストラ」の片割れ。日本の女子高生風の少女。『師匠』から贈られたテンガロンハットを常に身に付けている。 『師匠』が仕事上で行った無差別攻撃により両親を殺害されるが、当時、一般人の子供でありながら、拾った銃で『師匠』に対し反撃。素養を見出され、彼の弟子にされた。 事実、素養があったらしく、現在は残酷な拷問も平然とこなし、単独でココの部隊と渡り合うほどの戦闘力も身に付けている。 『師匠』を強く慕っており、彼の力になることを望んでいる。 暴走気味な『師匠』の行動を上手く誘導したり、レームの不意打ちを察知し防いだりと、現「オーケストラ」の実質的な頭脳であり、レームやバルメからも「テンガロンの方が能力的にヤバい」と評された。 勘が鋭く、ジンクスを重んじており、『師匠』との初仕事で川を歩いて渡ったために濡れた下着が不快で脱いで臨んだ結果、良好な結果を残せたことから、以降、仕事に際してはノーパンを貫いている(*2)。 また、テンガロンハットが撃ち抜かれた際には、嫌な予感から『師匠』に撤退を進言するも、聞き入れなかった『師匠』は、直後に狙撃により射殺される。 『師匠』を殺害された後、ココらへの復讐を宣言し、『師匠』を狙撃したルツが女であるチナツを撃てなかったこともあり、武器を破壊されるものの部隊からの攻撃を振り切って逃亡。 3日後ビルの屋上から侵入しようとするも、ココとレームに待ち伏せされ敗けを認める。 ココからノーパンのジンクスを説明する代わりとして、その行動目的を聞かされる。その後、ココから仲間に誘われるが結果を承知で「オーケストラ」であることを貫き、レームに狙撃された。 最期は死の間際に見えたココの姿を見て「化け物」と評し、息絶える。 ココのことは当初から「ウザイ」「気に入らない」と嫌悪する一方、ヨナのことは「可愛い」といい、『師匠』の銃撃を邪魔して守ったりもしている。 ドミニク&リリアーヌ&グレゴワール 3人組の殺し屋。 リーダーであり、目元に常に隈をつけたローテンションでやや神経質な性格の『ボス』ドミニク、 ミドルティーンにも見える独特な笑いとハイテンションが特徴の少女リリアーヌ、 常に顔をすっぽりと覆ったやや片言な喋り方の大男のグレゴワールからなる。 殺し屋ながら互いに仲間意識が強く、殺し屋を辞めた後は3人でレストランを営もうと話している。 ココらの部隊の殲滅を依頼されるが、その経歴を調べた結果、ただの武器商人とは思えないその陣容に対し、一人ずつ削っていく方針を決定。 最初の目標を唯一前歴に軍や警察への所属歴がないウゴに定め、一撃離脱の強襲を掛けるが押し込み切れず、リリアーヌとグレゴワールは捕らえられ、ドミニクもカーチェイス&銃撃戦の末、敗北する。 その後、殺し屋としてはご法度の雇い主を話すことと引き換えに見逃された。 ナイト・ナイン アメリカ海兵隊SEALsチーム9。 チーム9は実際には存在せず、「欠番のはずの9番目を冠する極秘部隊」という設定の架空の部隊。 SEALsそのものは実在するアメリカ海兵隊の精鋭であり、デルタ、グリーンベレーと並び称される「最強部隊」の代名詞。 精鋭ぞろいのココ隊のメンバーですら「速い」「弾が当たらない」と言う程のすさまじい精鋭。 一般兵士には現れた事に全く気付けないほどに無音で動き、百戦錬磨のレームや山が主戦場のヨナでようやく接近に気づけるほど。 全員揃った状態のココ部隊を真っ当な戦闘で正面から追い詰めた作中でほぼ唯一の存在。 最終的にココの遠隔サポートのおかげで欠員なくココ部隊は離脱できたが、サポートが無ければ欠員が出ていてもおかしくない戦闘である。 ココ部隊の離脱後、彼らは現れた時と同じように音もなく闇に消えていった。 アニメ 2012年に本作は分割2クールでアニメ化されている。 製作はWHITE FOX。 一期は2012年4月から6月まで、二期は同年10月から12月まで。 なお、一期放送前から二期が10月より放送されることが予定されており、原作の始まりからラストまでをしっかりと描いた事からファンからの評価も高い。 ココ「フフーフ。今回の任務は追記・修正! 状況開始!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作者とアニメ監督の名前がどっちも慶太郎 -- 名無しさん (2013-11-07 12 19 47) デストロ246をこれと同じノリで読んだら肩透かし食らうと思う。 -- 名無しさん (2014-01-16 09 45 14) アールがスパイだと明かしたときココが取り乱すのが何か泣ける -- 名無し (2014-04-15 20 38 23) ↑その時の笑顔の仮面が剥がれかけてる表情がいい -- 名無しさん (2014-04-15 20 56 34) あの後、結局世界はキャスパーの言うとおりになったんだろうか? -- 名無しさん (2015-02-06 09 57 34) ↑多分なると思う -- 名無しさん (2015-08-08 16 09 58) ヨルムンガンド計画でも世界が変わらなかったのを見たココは世界を滅ぼそうと -- 名無しさん (2015-08-29 12 14 45) するかな? -- 名無しさん (2015-08-29 12 14 54) そもそもココが戦争をなくそうとした理由ってなんだ? ヨナみたいに武器を憎んだわけでは無いだろう -- 名無しさん (2015-08-29 12 20 48) 今連載してるデストロ246は、ヨルムンガンドと繋がりあるみたいだから、ヨルムンガンド計画発動させようとしてるココとヨナがラスボスとして出て、主人公たちと戦う話になるのかな? -- 名無しさん (2016-03-05 00 39 12) ↑2「私は世界が大嫌いだよ、ヨナ。どこ行ったって戦争、戦争。道端に死体が転がってて嫌い。武器が嫌い。こんなズルい道具で脅された時の感情、思い出すだけで頭が割れそうになる。軍人が嫌い。特に命令には絶対服従なんて思考停止してる奴とか、ガスで膨れ上がった死体より臭い。戦争で子供が死んで悲しみに満ちてみて、次の年にはまた子供作っちゃったりしてて、「この子を戦士にするぞ」とか言ってんの、もうアホだよね。人間が嫌い。私も同じ動物なのかと思うと絶望するよ」 -- 名無しさん (2016-12-02 00 34 03) 原作も大蛇起動して終わるん?その後の話って終末物になって蛇足だろうけど -- 名無しさん (2016-12-06 11 00 51) ↑ボタンポチーして終わり、蛇足ゼロの良い終わり方だった -- 名無しさん (2017-09-27 11 02 01) 自分が死んでも計画は発動するとか宣言したりしたけどヨナが戻ってくるまで計画を発動せずに待っていたのはなんか嫌いじゃない -- 名無しさん (2017-09-29 03 07 43) まあココの自己満足の計画よね -- 名無しさん (2018-08-17 23 43 51) ココも矛盾を抱えてるからな、ヨナが世界が好きだって言ったことに対してお世辞と希望だって言ってるけど、ココも同じものを抱いてるし -- 名無しさん (2018-09-19 18 47 50) ふと思ったけどココとfateの切継って目的が同じだな。まあだからどうしたって話だけど -- 名無しさん (2018-09-19 19 33 22) 空制圧の欠点はキャスパーが指摘する前にココ本人も気付いてるよね -- 名無しさん (2019-11-20 21 59 31) まさかのデストロシリーズと世界観同じとは デストロ016とヨナ復帰は同時期なのね -- 名無しさん (2021-10-21 23 26 03) チェキータさん、沙紀のこと気に入ったんか……… 246時代ならどっちが強いんだろ? -- 名無しさん (2022-08-10 17 41 37) ココ一味も好きだが「ナイトナイン」がかっこ良すぎる。 -- 名無しさん (2023-06-27 19 12 44) 名前 コメント